約 1,019,903 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44861.html
【検索用 とっくっん 登録タグ 2021年 SLAVE.V-V-R VOCALOID その他の文字 初音ミク 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R 唄:初音ミク 曲紹介 前回の曲で引退を発表しましたが ジャンプラで連載中のダンダダンが面白すぎて引退に失敗しました。 でもダンダダンが面白いなら仕方ないと思います。 そして突然ですがこの曲でボカロを引退します。 今までありがとうございました。 曲名:『『どっくっん。』』 歌詞 (作者配布のzipより転載) My love accelerates blood It's like light 脈拍が1分間に100億を超えている 原因はあなたが存在してるせいさ この血流は血管を強くした わたしの体内には554.5光年の血管がある My pulse rate went wrong cause I fell in love with you Heartbeat is going mad 恋の5世紀半 光速で Love you Love you この恋はきっと世界一充血してる I Love you Love you I want to feel you alone 赤星は揺れる わたしが例えば有毒生物だったとしたら あなたはどこまで近付く事を許してくれるだろうか それが喩えば554.5光年の距離でもいい あなたが許してくれる事が重要で それ以外は些末な事 雨季を経て目にするのは 今にも破裂しそうな心臓の星 大きく赤いその星は 毒を帯びて 遠い冬の空を威嚇し 然し騒がしい熱帯夜に浮かんでいる 未来の孤独を悟って 消魂(けたたま)しい心音をあげながら 破裂する前に 届けたい Love you Love you この心音の震源地にはあなたがいる I Love you Love you My heart is called Antares 赤い恋の星 心臓弾けるぐらい Love you どんな結末でも Love you Love you Love you Love you きっと きっと ずっと 愛してる コメント 今回も好き -- 名無しさん (2021-07-24 14 31 22) 今回も神曲、、、このシリーズまた続くのかな、、、? -- なりあさ (2021-07-24 17 46 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/187.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273071103/926-948 「なに……してんの? あんた」 ギッック――――ッン! そんな擬音が頭の中をこだまし、洗濯物の中に突っ込んでいた手をバッと抜いて横を向いてみると……、なんと桐乃が俺をじっと見つめていた。 ナニコレ、ドウイウコト? ちょ! なんで桐乃がここにいんのよ? おかしくねぇぇっ!? 廊下暗かったじゃん! しかも俺は念の為こいつの部屋の様子に聞き耳を立ててたんだぜ? 起きてるはずならなにか物音がするだろうと思ってっよぉ! もう深夜だし、何も音がしねえから寝ているとふんで安心してたのに!? 俺が固まっていると、桐乃はなんかプルプル震えて俺がなにをしていたか聞いてきた。 「な、なにしてんのって、き、聞いてんだけど……」 「い、いや、俺はだな――」 「あ、あんたまさか……、あたしのパ、パンツを……」 「ちげえよっ!」 思わず大声で叫んじまった。やべ、親が起きちまう。 そんなことになって追求されたらそれこそ終わりだ。 「お、大きい声出さないでよ」 「わ、わりぃ」 素直に謝り、再び声のトーンを落として話始める。 ってか話したくねぇぇぇ! さっさとこの場を逃げ出したいよ俺は! くっそ……、さっきの夢のせいでどうしても顔が熱くなっちまうじゃねえか。 「で、なにして…たの?」 「俺はだな、そのぉ、汗かいちまって寝苦しかったからシャツを替えに来ただけだよ」 よし。とっさに思いついたことだが、悪くない。 シャツを着替えたのは事実だ、ウソも言っていない。 「ふ、ふ~ん。ほんとかしら?」 ……チッ、あんまどもらずに言えたんだが、まだなんか疑ってやがんのか。 「ちょっと寝苦しくてな、それだけだっつの」 吐きすてるように言葉を重ねる。……ウソは言ってないよね? にしてもなんかこいつも顔赤くね? 変に言いよどんでるし。 いや、今はそんなこと気にしてる場合じゃねえよな。 このままじゃ防戦一方だ。こっちからもなんか言わねえとっ! 「お、お前こそこんな時間になにしてんだよ? もう夜中だぞ」 「あ、あたしはっ! あたしは、なんか物音聞こえたし? 降りてきたら、な、何かこっちが明るかったから見にきた……だけ…よ」 うげ、足音出さねえように気をつけてたのに。 「………………」 「………………」 それ以上、お互いなにもしゃべらなくなった。 というか俺は今こいつとだけはしゃべってたくねえし、面と向かいあいたくない。 「じゃ、じゃあ俺はもう用が済んだから寝る。お前もさっさと寝ろよ」 これ以上こいつといるのは今は恥ずかし過ぎるし、変に会話を続けてボロを出す危険も考えて、俺は捨てゼリフを吐き、桐乃の横をすり抜けて逃げるように階段を上がって部屋へ戻っていった。 後ろの方でなんか呼ぶ声がしてたような気もするが、そんなん知らん! 部屋へ戻ってベッドに横たわる。 「あぁ~~~。なんなんだよ今夜は、まったく」 やけに桐乃のことでとんでもない目にあう。 ええいっ、忘れろ忘れろっ! そしてさっさと今夜のことは無かったことにしよう。 そうするのがきっと俺にとって正しい選択ってやつに違いない。 布団をひっかぶって必死に眠気を手繰り寄せ、俺は今度こそ深い眠りの底にダイブした。 「ちょ、ちょっと――」 待って、と言い終わる前に兄貴はさっさと上に上がっていってしまった。 兄貴のバカ。もうちょっと話しててあげても良かったのに……。 逃げだした後、自分の部屋で息を殺してたら、しばらくして兄貴の部屋の扉が開く音がした。 き、気付かれた? これからあたしの部屋に来て――と不安と期待でいっぱいだったのに、兄貴は一階へ下りていった。 不思議に思って見に来たわけだけど、シャツ取り替えただけって言ってた。 さっきのアレは気付かれなかったってことかな? ウソは言ってなかったっぽいよね。 それに、あんとき最後なんかうめいてたし、顔もなんか赤かったような気もするから汗かいたってのはなんとなく頷ける。 それでシャツを替えにきたっていうのも合点はいくかな。 「やっぱ……気付かれずに済んだってことかな、――はぁ」 気付いて欲しかったようなぁ、気付かれなくて助かったようなぁ……なんか消化不良。 兄貴があたしのパンツを盗んでるのかと思ったのも違ったしさぁ。 「チッ。もうちょっと様子を窺っとけば良かったかな?」 声かけたとき、洗濯かごに手を突っ込んでた。 もう少し待てば、兄貴の手にあたしのパンツが――なんてことあったかもしれないのにね。 「ん…んん……。う~あんなにキスしてたのに、あたしまだ満足できてない。あーもうっ、どうしてくれんのよぉ」 まだカラダの中にはキスの余韻がかなり燻ぶっている。 今気付いたけど汗もかいてて、パンツもすごい濡れてる。 「あたしも着替えよっかな。――ん?」 そこでふいに、疑問が浮かんできた。 なんで兄貴のやつ洗濯かごに手を突っ込んでたんだろ。 シャツを替えるだけなら他の洗濯物の上にポイって置いとけばよくない? そうよシャツ替えるだけ、シャツ替え……、シャツ……。兄貴の脱いだばっかしの……シャツ…………。 あたしは、洗濯かごに近寄り、兄貴のシャツを探し始めた。 「へ、ヘヘヘ。いつもはお風呂入るときだけだけど、脱ぎたてのシャツがこのかごの中に……」 お風呂はたいていあたしが先に入っちゃうし、なかなか機会がないんだよねぇ~。 さいごに嗅いだのは、一週間前くらい? あのときは兄貴のパンツ履いて、シャツ着て、四十分くらいはぁはぁしてたら、お母さんに『次入るから早くして』って言われて時間無くってシャワーだけになったっけ。 ゴソゴソお目当てのものを漁ってると――、 「あった!」 兄貴がさっき脱いだであろうシャツが他の洗濯物に紛れていた。 ヒョイっと取り出して、鼻に押し付ける。 「クンクン…クン。はぁぁぁ、いいよぉ。兄貴の匂い、脱ぎたて、すごく良いにお~い」 んあ~、いい気持ち。ずっとこうしてたい。 兄貴の匂いを堪能していると、ふと洗濯かごの中に下着が一枚多いことに気が付いた。 あれ? なんで兄貴のパンツ二枚? 一枚はお風呂入ったときのだろうし、じゃあもう一枚は? それになんか……すごくにお…う。 ………………ゴ、ゴクリ。 シャツを戻してあたしは震える手でパンツの片方を手に取った。 当然、におってきてる方のパンツを。 「はぁはぁ。兄貴、まさかパンツも着替えてたの? だからあんなに驚いてたの?」 しまった、もっと早く下りてきてれば着替えてる最中に……。 いや、それはもう仕方無い。重要なのは兄貴の脱ぎたてパンツが今、あたしの手にっ! と、パンツから冷たい感触が手に伝わった。 「え? ちょ、ちょっと待ってよ。ウソ、ウソだよね? これ、こ、これって」 冷たい、つまり濡れてる。濡れてるからにおってる、つまり……におってるのは―― ドクンッと心臓が大きく跳ねた。 おそるおそるパンツを見ると、股間の周りがべったりと湿っていた。 そこからとても臭くて良い匂いが漂ってくる。 「うへ、うぇへ、ふへへへ。や、やた、やった! せ、せせ精液。ほ、ほんものの……兄貴の、兄貴のせ、せせせ、精液ぃぃっ!」 一瞬我を忘れて、思いっきりパンツに鼻をこすりつけた。 いつものパンツよりずっとツーンとにおってくるこの感覚、間違いない! 嗅いだのは初めてだけど間違いないっ! 「兄貴の精液ぱんちゅるれりゃりゃあああっ!」 興奮しすぎて、呂律が回らなかった。 だって、兄貴の、兄貴のパンツだよ? しかも精液付きっ! 仕方なくない!? やた、やった、やっった! やっっったああぁよぉぉ――っ! 超絶なレアアイテムを手にしてあたしの心は有頂天でいっきに舞いあがってしまった。 「パンツパンツ、兄貴のパンツ、兄貴の精液つきパンツー! えへ…ヘヘヘ。で、でもなんでぇ? 兄貴どうしたのいったい、なんか――あっ」 そこであたしはやっと兄貴がここに居た意味を理解できた。 あはは、そっかそうだったんだ。 兄貴、あたしとのキスでイっちゃったんだ。そんでこんなにせ、精液出しちゃってそれで着替えに下りて来てたんだ。 「あは、シスコンあにきぃ、あたしのキスそんな良かったんだ。寝てたくせに、こんな、こんないっぱい出しちゃうくらい気持ちよくなっちゃったんだ」 や~嬉しすぎて倒れちゃいそうだよ――! 「ほ、ほほっ、ん、んぐ。ほか、他に、他にもないかな」 あたしはまだ兄貴が残したものが無いかと周りの洗濯物を漁った。 ピチャ。再び冷たい感触を手に感じた。 タオルだった。 ゴクリ……と生唾を飲み込んでゆっくりと危険物を扱うように手にして持ち上げる。 タオルからはパンツと同じ匂いがしてきていた。 しかも! しかもべっとりと兄貴の精液付きで! 「ふ、ふぉおおぉぉ! い、いっぱい! いっぱいついてるっ! 兄貴の、兄貴の精液いっぱいついてりゅれりゃえあぁぁ!」 すごい、すごすぎ。今日どうしたの!? 超ラッキーすぎるんですケドォーっ! 兄貴からは『ありがとう』って言われたし、ベロチューまでしたし、おまけにこんな、こんな超絶レアアイテムまでゲットできたんだもん! 「だ、だだだめっ! 落ち着いて桐乃。こ、ここじゃまずい。落ち着いてぇ、ふぅ…ふう…、落ち着いてあたしの部屋に……、はぁはぁ」 あたしは二つのレアアイテムを抱えて、酔っ払いのような千鳥足で自分の部屋へ帰っていった。 部屋へ戻り鍵をかけ、ベッドに倒れこむようにして横になる。 はぁはぁ。 「兄貴の、パンツゥ。兄貴の、せせせ精液ぃぃ。へへ、えへへへ…へへ」 夜もかなり更けたというのに時間を忘れてあたしは脳をフル稼働させていた。 だって兄貴の、ゴクン……だもん。 ガマンして明日にしろってのはどう考えても無理な話に決まってんじゃん。 あたしはイソイソとパジャマも夜用ブラもパンツも着ていたもの全部脱ぎ捨ててハダカになった。 「兄貴、パンツクンクンしちゃうよ? いいよね? いいよね!? ダメだって言ってもしちゃうけど!」 あたしは隣の部屋で寝てるはずの兄貴に問いかけると、恭しくパンツをかかげて―― ガバッと一気に顔に『被った』! 「クンクン!くんかくんか…すぅっ、すぅはぁぁ、んんん、んはあああっ、パンチュううぅ、パンチュゅうう! アニパンだよぉ正真正銘のアニパンー! スン、スンスン。あぁぁ……すごい匂いきつい、精液のくさくて良い匂いいっぱい、いっぱいしてりゅうう! 全方位ぜ~んぶ兄貴のパンツだらけけぇぇえ――っ! あはは、すごいすごひぃぃ、頭全部兄貴のパンツに犯されてるみたい」 全裸で頭からパンツを被ったあたしは我を忘れるくらいその行為に狂喜した。 あーパンツからにおってくる精液の匂い、頭がくらくらしてくるよ。 「んふぅっ、ふうっ、ふっふううう! はぁはぁ。くんかくんかしてる、兄貴のパンツくんかくんかしてるよ兄貴? あたし兄貴の精液がたっぷりしみこんだパンツ頭から被って、兄貴の匂いかいでるりょおお? ふんっんふぅぉぉ」 たまんない、匂いを嗅ぐたびにあたしのカラダがびくびくと快感に震える。 「ふふぇええぇぇ。脳が痺れるぅ! あたし、脳まで兄貴にいっぱいにされちゃってるよぉ。あ、あにき、ちゅうちゅうしていい? 精液ついたパンツちゅうちゅうしていーい?」 返答など返ってくるはずが無いんだけど、あたしは頭の中で兄貴を想い描いて行為にのめりこんでいった。 「ちゅ、ちゅううううぅぅうう! んはぁぁ! 兄貴の精液ぃおいしいよぉ。ぺろぺろ、んちゅう、んぐんぐ。あっ、いやあ、あたし精液飲んでる。兄貴の精液のんれるうう」 パンツにのこった精液をちゅうちゅうと一心不乱に吸上げる。 粘着質な液体を口内で感じると、匂いとはまた別に快感が押し寄せてきた。 「んぇろ、んぇろぉぉ。あにきぃ、精液飲んだよあたし? 苦いって聞いてたけどそうでもないね。薄味だけど、なんかちょっと甘くてあたしの理想だよ、兄貴のあたしにぴったしだよ。 ん、んん、ふむぅ……、はぁはぁ、むふぅ…うんっはっ……。ああああっ、もっとぉお、もっと欲しい、兄貴飲ませてぇ、兄貴のチ○ポから出したての精液ぃ、あたしの口にいっぱいちょうだいぃぃっ!」 キスのときからだけど、チクビはピンと痛いくらいに立ち、マ○コもびしょびしょに愛液を垂れ流してた。 あたしは片方の手で股間をまさぐって、もう片方でチクビをつまむとさらに快感を求めた。 「んんんっ! やぁ、兄貴だめ! あたしのマ○コ、いじっちゃだめええ、おかしくなちゃう、あたしおかしくなっちゃうからああ、いじったらだめえええ! あっんん…ふっ、んあああ、チクビィ、チクビ舐められてる、兄貴の下でペロペロってされて、んやぁん、んぉ、あっあっ、歯で甘噛みしちゃだめぇぇ。スケベ、兄貴のスケベェェおかしくなっちゃうじゃんかぁぁっ」 ちょっ、すごい。あたしいつもよりチョー感じてる。 ほんとに兄貴にいじられてるみたいだよ!? 頭の中では兄貴があたしのカラダを執拗に愛撫している。もちろん兄貴もあたしもハダカだ。 「ゃあああ、マ○コびちょびちょ。兄貴がいっぱいいじるからぁぁ。もぉう、このシスコンッ。妹マ○コそんなにいじりたいならちゃんと責任とってよねバカ兄貴。責任とってもっとあたしに精液ちょうだいよね? 精液あたしの口にびゅりゅりゅりゅうううってたくさん出してよね! あたし全部飲むんだから。兄貴の精液ノドの奥まで味わうんだから、あたしの、あたしだけの精液ぃぃいっぱい飲むのおおお、欲しいのおおおおっ!」 こ、今度は指をこうして、パ、パンツといっしょに……。 あたしはチクビを触っていた手を、被ってるパンツの外側から指を二本立てて、パンツといっしょに口の中に挿入した。 「んぉおおぉお! チ○ポォ、兄貴のチ○ポ口につっこまれてりゅう。あっ、んん、あむ。くちゅくちゅ……んえろぉれろ、んはぁぁ、あにひのチ○ポ美味しい。もっとちょうらいよねぇ、こんくらいじゃ足りらいんらからねぇ? んっ、んっ、んも…ふふぁ、れぇろ、んっんっんっ」 指を兄貴のチ○ポに見立てたら、興奮がさらに高まってきた。 すごい、兄貴のチ○ポすごい。ほんとに突っ込まれてる気がしてきたっ!? 「ん、んお…んふぉぉおおっ。あたし犯しゃれてる。兄貴のチ○ポに口の中好きなようにかき回されて無理やり犯されてるぅぅぅ! あっ、ああん。マ○コ、マ○コもいいっ、マ○コ気持ちイイォ! ク、クリもぉ、クリも舐められてチョーイイ! もっといっぱいペロペロして? ね? 兄貴の舌であたしのマ○コもクリもたくさん気持ちよくしてぇぇ」 あたしも自覚しない間に兄貴の手は、舌に変わっていた。 兄貴はあたしのマ○コを、あたしは兄貴のチ○ポを舐めているという、みだらな姿が思い浮かんでいく。 「あっ、あっ、すごい、すごいよあにきぃ。あたしちょー気持ちイイ。兄貴舐めるのうますぎぃぃ! あたしも兄貴のチ○ポイカせてあげる、兄貴のバカチ○ポからたっぷり精液出させるから覚悟してよねっ! んっんも、ふもおぉぉ。んむっ…んっ、んっんんっ……、ちゅぽちゅぽ、ちゅぷ」 すごすぎ。 兄貴のチ○ポ想像して、精液いっぱいついたパンツ舐めるのやみつきになっちゃう。 すごいよ兄貴? あたし兄貴のチ○ポ口に挿入れて舐めてるって考えるだけで、兄貴に犯されて口の中精液まみれにされてるって考えるだけで、頭ピリピリして狂っちゃいそうになるよ。 涎がダラダラと口からだらしなく垂れ落ちていくが、その感触もすでに快感へ置き換わっている。 あたしは更に兄貴のものを吸いつくそうとむさぼり始めた。 「くちゅうう、ちゅぼっ、ちゅぼっくちゅるる、えろぉ、んぇ~ぺろぺろ。どう? ひもちいい? 気持ちひいよね? 妹のあたしの口でひゃにきのチ○ポ気持ちよくらってゅよね? 寝てるくせにキスらけであんなにしゅっごいたくさん精液らしちゃうくらいらもんれぇ変態兄貴は~。 んやッ、んんあ…あっ、ああああ、あたしも口のらかしゅごい気持ちイイりょぉ、兄貴のチ○ポに犯しゃれれ、いっぱいヌリュヌリュがたまってるろ! んもっ、んぐんぐ…、ちゅぶっちゅぶりゅりゅっ。もふっふぉ…む、むううううっぅ! だ、だめっ! ひょんな奥まではひゃぁあ今は無理りゃっていったりゃん。バカ兄貴、ひゃなし聞いれりゃかったのぉ? そんなに、あたしの、んっんむむ……口いっぱいにぃぃ…、妹の口にぃぃ、チ○ポつっこみちゃいろ? しゃぶって欲しいの? 兄貴のスケベ、へんらい、シスコン、強姦魔~! あっ、んむ、んぐぅんむうううぅぅぅっ! やだぁ、怒ったの? もうばかあにきぃ。 そんなチ○ポで…ん、んは~、あたしの口ぐりぐりしてたらあたし、もっとおかしくなるじゃ~ん。しょ、しょうがないなぁ、分かったわよぉ、いっぱいしゃぶってぺろぺろしてあげるからそれでいいでしょ? スケベなんだから……。んれろ、れぇろ、ん、ぴちゅぴちゅ、ちゅ、ちゅちゅちゅっ……、じゅる、じゅりゅりゅりゃううう! 兄貴きもひぃ~い? あたしのベェ~ロォきもちい~い? あらし兄貴チ○ポしゃぶるのしゅごい感じちゃうりょお? んもっ、んごんご…ふもぉ、んおぉ…もご…ふっふっんん、ふむぅうう、ちゅる、ちゅぽちゅぽちゅぽ、じゅる、じゅぽぽ…じゅ、じゅる、ちゅぶりゅりゅりゅううぅ…、ん、はぁはぁ。 あはぁぁ、おいしぃぃ、兄貴の精液くさいチ○ポいいのぉ、兄貴チ○ポ精液いいのぉぉおおぉっ!」 パンツについた精液に吸いついて、舐めとり、舌で弄んで飲み込むだびに、あたしは興奮を抑えられなくなっていく。 兄貴はひとしきりあたしの口をチ○ポで好き放題犯すと、今度はあたしのマ○コに口を押し付け奥まで舐めまわしてきた。 頭の中で、だけどね。 「あっ…あっんんん、いい、良いよ、気持ちイイぃぃ、兄貴にペロペロされるのチョー感じちゃうのぉぉ! いっ、んあっあっ…ぁっあっ。 ね、ねえ兄貴? あたしのおマ○コおいしい? おいしいよね、おいしくないって言ったら許さないケド~。 んっ、ふむっ、あっああん、へ、へへへ、おいしいよね、おいしいって顔してるよ? ウソついたってバレ…、ああ、ん、んんう……るんだか……らぁ。兄貴のば、ば~か。 あっあっあっ…兄貴あたしのいっぱいペロペロしてりゅうう。 ヘ、ヘンタイ、ヘンタイ兄貴! 妹のマ○コ、いっぱいいっぱい味わいたいんでしょう。 あっ、んっ、あっ、やぁぁ……ら、らめえ。そんな激しくっ、おマ○コ舐めちゃあたしおかしくなるううぅぅ! いっ…あひっ、いひぃぃん、ぅあっあっあああ……んゃぁぁ! ク、クリもだめぇぇぇ、そこもおかしくなっちゃう、なっちゃうぅぅよぉバカァ。んっ、あっあっ……で、でもぉ、兄貴がギューッて抱きしめてくれるんだったら、大丈夫かもしれ、んゃっ…あっ…いっ……あっあんん…ケドォ~。 やっあっああっあああっ、んっんん、ま、まだ話の、あん、あっ、途中なのぉぉ! こんな、あっんん、ゃあぁ、こんな、こんな気持ちイイの卑怯よ、あっあっあっ、だ、ダメだよ兄貴、感じすぎちゃう、あたしなんか、ほんとに、感じすぎて……あああっ、んはぁ、はぁ、ほんとにおかしくなるのおぉぉぉっ!」 やだ、あたし兄貴に口をチ○ポでかき回されて、マ○コをいっぱい舐められてる想像ですごく感じちゃってる。 行為に没頭していたカラダの奥から強烈な快感がせり上がってきた。 「あっあっ、なんかクる、きちゃう! イっちゃうううぅ! やぁ、気持ちイイの止まらないっ、止まらないよぉぉあにきぃぃ。 ギュッてして! 兄貴、あたしのことギュッてしてぇぇ! んっぁあああ、んむ、んっふももっんぐ、バ、バカァ、チ○ポまであたしの口に押し込めなんていっっへらひぃいいい。 んっ、あっああああ、キちゃう、キちゃううう、んっんんあああああああ――――ッ!」 ビクビクビクッと電気のように快感がカラダを駆け巡り、あたしはエビ反るようにカラダを伸ばし、足の指をキュッと握って絶頂の快楽に震えた。 ピュピュッとお漏らしまでしてしまう。 「あああ、気持ちイイよぉぉ、あたしイっちゃたぁ。兄貴にイかされちゃったんだね。兄貴の舌とチ○ポで口とおマ○コをおもいっきり犯されて、かき回されてイかされちゃったぁぁ。あああ気持ちイイィィィ。 あたしお漏らしまでしちゃったよぉぉ。おマ○コからたくさん出てるのおおぉ」 何かいつもと感じ違うけど、あたしマジで漏らししちゃったの? ど、どうしよう、気持ちよすぎておしっこまでしちゃったよぉ、えーとえーと……、そうだ! 「あああ、あにきの顔にかけていい? かけるからね? ダメって言っても却下だから。んっんああっ、んんんっ。あは、あはは。ピュピュウって出てるよ? あにきぃあたしのおしっこどう? 妹のおしっこおいしい? おいしくないっていったらひっぱたくからねぇ? えへ、えへへ」 兄貴におしっこをひっかけるという背徳的な想像にカラダは熱く震えた。 それと同時に精液がべったりと付いたタオルをパンツの窓から差し入れて、口に含んでクチュクチュする。 「ちゅぽ、じゅるるう、くちゅくちゅ、くちゅるるるう。んあああ、兄貴の精液ぃぃいっぱぁぁい。おいしい~。楽しみにとっておいてよかったよおぉぉ。 ん…んぇ、はぁ舌に乗せると気持ち良くてピリピリするしぃぃ、この匂いもぉらいしゅきなのぉぉ。 クンクン、すぅぅふぅぅ、すぅぅぅぅふぅぅんん。 んやぁぁぁん、兄貴の匂い、精液の匂いが鼻から頭の中にはいってくりゅうう! 口も、舌も、カラダも頭の中もぜ~んぶ兄貴に犯されてる感じがしちゃうりょぉぉ。 んんむ、ちゅ、ちゅううう、にゅちゅ、うぁぁ精液ぃぃ口の中でかりゃむぅぅ、にゅちゅるる……はむっんっ…んんむ、んあぁぁ。 へへ、ひゃにきぃ、いっぱいらしたね、あたしの口ひもひ良かったんだよね? どう? 舌に兄貴の精液の乗しぇれりゅりょぉ? 興奮すりゅれしょ、あにひはシスコンのヘンライらかりゃ。あはは。 ねえ、これ飲んれいいでしょ? 舌に溜まったこの精液飲みたいのにょおぉぉ、変態りゃにきも本当はぁ妹に飲ませたいの分かっれいるんらからねぇあたし。だから飲みゅからねっ! ん、んっく…んく、ん……。 あ、あふはぁぁ、あああ…ノドに兄貴の精液がひっかかってゆっくりお腹に降りてくよぉ。あたしのカラダの中も兄貴の精液の匂いしてきちゃいそうだよぉぉ。 んく、んく…んにゅ……、あああおいしすぎるよぉぉ、このままじゃあたし兄貴の精液で中毒になっちゃうぅ。 毎日毎日、兄貴のチ○ポペロペロして、びゅりゅりゅって出して飲まないとおかしくなりゅの。くっさい兄貴チ○ポをあたしの口の中に直接突っ込まれて精液、精液ミルク、チ○ポミルク出してもらわないと困るようになるよぉ。 ん……、あにきぃ、兄貴もっとちょうだぁぁい、兄貴のチ○ポからネチョネチョでベトベトでのどにひっかかる精液チ○ポミルクもっとちょおぉぉらぁぁあい。 んっ、ちゅる、ちゅちゅりゅりゅううう、んも、んむぅう、ん……んっく、んく」 兄貴の精液おいしすぎ。ほんとに精液中毒になっちゃうかもしんない。 タオルに付いた精液に吸いつき、におったり飲みこむたびにあたしの口も舌も頭も快感にトロけた。 けど、一度イってもカラダはまだまだ収まってくれないみたいだ。 もっと兄貴のこと考えていたいという声に従ってあたしはまたさらに快楽に身を任せた。 「んはぁ、はぁ~。今度は何する気なの? い、入れちゃうの? 兄貴のチ○ポ、あたしの、妹のマ○コにつっこんでぐちゅぐちゅ~ってかき回すの? しょ、しょうがないなぁ。あ、兄貴はシスコンだもんね。 い、いいよ、シても。あたしのおマ○コ、兄貴の専用にしたいんでしょ? していいから、専用のチ○ポ入れにしていいからね? 二十四時間入れっぱなしで、出したいときにいつでも精液出していいよ。 でも兄貴もあたし専用になるんだからっ、そこんとこ間違わないでよね?」 あたしはタオルを股ではさむようにして股間にあてがった。 パンツはもちろん被ったままで。 「あにきぃ……い、いいの? あたしの、妹のマ○コに兄貴チ○ポ挿入する覚悟できた? え、生まれた時から出来てんの? う、うううっ早くっ! 早く挿入して! ガマンできないよあたし! そんなこと言われたらあたしのおマ○コ、チ○ポ挿入する前にイっちゃうじゃんん。あにきぃお願いだから焦らさないでよ。チ○ポ、チ○ポぉぉ~、兄貴のチ○ポ早く入れてよバカァ」 妄想の中の兄貴に懇願して、あたしはタオルの一番精液が付いている所に裏から指をかぶせてマ○コに押し当てた。 「んはあああぁぁ、き、キター、兄貴のチ○ポ、やっと、やっとあたしのおマ○コに挿入ってきたぁぁ! ずぅぅっと待ってたのぉっ! か、感じちゃって……き、気持ちイイぃ、あひぃぃ! 気持ち良すぎだよぉあにきぃぃぃっ! もっとぉもっとチ○ポぐりぐりってしてぇ、あたしの妹マ○コをいっぱいかきまわして犯してぇぇっ! んああ、クリもぉクリもいいにょぉお、当たってるのぉぉ兄貴のチ○ポ、コシュコシュってクリにも当たってりゅうう。すごいっ、すごいぃぃひひぃい! くううぅううん、兄貴チ○ポすごすぎてあたしもっとおかしくなるううう」 兄貴の精液が自分の大切な場所に触れている感触に倒れそうなほどの高揚を覚える。 あ、これすごい! すごいよ!? 兄貴の精液がついたタオル、あたしのマ○コに当たってる――! 「ふひぃぃいん、チ○ポぉ、チ○ポチ○ポチ○ポぉ、兄貴のチ○ポぉぉっ! 兄貴ぃ、もっといっぱいしてよぉ、あたしのマ○コの中、兄貴チ○ポで奥まで突いてぇぇ! あたしたち兄妹だし相性最高でしょ? 他の女なんかぜ~ったい気持ちよくないんだからぁあ。兄貴のチ○ポは……妹のあたし専用のチ○ポなんだからねぇ兄貴ぃ。 兄貴はシスコンで変態なんだから嬉しいでしょ、感謝してよねぇ。んあっ、あんっあっ……ひぃん、当たってるぅ、当たってるよぉぉ。兄貴のチ○ポ、あたしのマ○コの奥までじゅぽぷじゅぽ突いちゃってるろぉおおぉ」 本当に届いてるわけじゃない。 あたしの処女膜やぶって奥突いてもらうのは兄貴の本物のチ○ポって決めてるから。 う~それでも気持ちイイ。次はこ、こんなことして……みよっかな。 あたしはいったん手を離し、タオルを両手で掴み直して、 「え? 何で止めるのぉぉ? もっとあたしのマ○コに挿入してよぉぉ! バカ兄貴じらさないでよ。あに…っん、んふぉおおぉぉああぁぁ! あ、兄貴それダメ、やめ、やめれえぇぇ!」 ゴシゴシと股にこすりつけはじめた。 兄貴がチ○ポをあたしの愛液に濡れた股間に擦り付けてくるように。 「ひゃ、それダメ、すごい、すごい感じちゃう。兄貴のチ○ポで擦られて、あたしおかしくなっちゃうのぉぉおおぉ! ひゃっ…んんっ、ああっ、んはぁぁあ、き、気持ちイイ! 気持ち良すぎてたまんにゃいよぉお。チ○ポこしゅれりゅううう、チ○ポがあたしのマ○コもクリもお尻もこすてるにょおおぉぉ」 ゴシゴシ、ゴシゴシゴシゴシ――クシュクシュクシュクシュ――。 ずぶ濡れになっているあたしの股間に何度も痺れるような快楽を与えていく。 あーもうたまんないよ、兄貴のパンツの匂いで包まれてるし、おマ○コも精液いっぱいのタオルが当たってチョ~気持ちぃぃ。 「んにゃあああ、いいにょ、いいっ気持ちイイ、兄貴チ○ポいいぃ~。マ○コ擦れちゃう、クリもぉお尻もぉぉ、気持ちイイのぉぉおおぉっ! うひぃぃいいうひいいっぃぃぃ! 兄貴のチ○ポあたしの大事なとこいっぱいこしゅってるのおぉいっぱいグリグリしちゃってるのおおぉぉぉ! シ、シビれるぅぅ、バカ~、バカあにひヘンライあにひいいぃ、そんな擦っちゃ気持ちよすぎりゅろおぉぉぉ!」 やだ、これほんと気持ちよすぎる! クリもマ○コも……めちゃくちゃ感じちゃう! それと……、こ、ここも……なんか、い、いいの……かな? タオルを擦っていた手を止め、あたしは指でクニクニと触りだした、……お尻の穴を。 「んや、ちょ、ちょっと兄貴、な、なにやってんの? そこ違うよ、お尻の穴だよ。やめてよね。あたしは兄貴と違って変態なんかじゃないんだからっ。 い、いい? そ、それ以上あたしのお尻にぃぃひいぃい、だ、ダメだって言ってるでしょおぉぉ、お尻だめえぇぇええぇ、お尻の穴、チ○ポでさわっちゃだめぇぇえ。なっなにを、や、やめっ! おほぉおおぉぉ、おおお尻の穴ぁぁ、挿入されそうになってるううぅ、あたし兄貴のチ○ポでお尻の穴犯されそうになってりゅう! あにきぃやめてよぉ、あたし変態じゃないもん、そんなお尻ぃぃっふはっ…んんっ、あぅ、んああ……お尻のぉおぉ~あっひ、ふうぅ、あにゃぁああ、気持ちよくなったりなんかぁぁ…やぁ、あっあっあっ。 だめ、だめだめぇぇえ、お尻だめぇぇ! お尻犯しちゃだめええぇぇあたしを変態にしちゃらめえぇぇええ!」 こんな、こんな変態みたいなこと……いくら兄貴が変態スケベだからって、ここまでは……。 ………………ゴクリ。 ちょっとダケ……ちょっとダケ……。 未知の快感への期待にあっさり負け、あたしはお尻の穴の周りをいじってた指をツプっとお尻の穴に沈めた。 「あ、ああああぁぁぁあああっ、挿入ってきてるうぅぅう、これ絶対挿入ってるよぉぉ! 犯されたぁぁ犯されちゃったよおぉぉぉ! チ○ポであたしのお尻、犯されちゃってりゅうう。兄貴のチ○ポ、あたしの中にぃぃい、あたしのお尻の穴にぃぃいっ、ん、んああああっ、へ、変態にされちゃったぁよぉお、兄貴にあたし変態にされたあぁぁ。 もう変態兄貴のバカァ! 絶対許さないからねぇ、こ、こうなったらあたしを変態にした責任とって、き、気持ちよくしなさいよね? 兄貴がお尻にチ○ポ挿入しちゃってあたしを犯しちゃったんだから責任とるのりょぉお。んあああっあっんん、んひいぃ、あひぅ…あふぅぅ、あ、兄貴張り切りすぎるよぉおぉほぅぅおお、あっあっあっああ」 あああ、やばい、やばいよおお、お尻の穴やばい。あたし本当に変態になっちゃいそうだよ。 で、でも兄貴は変態だからきっとチ○ポ、あたしのお尻に……、お尻の穴、兄貴のチ○ポでたくさん………。 「あっ、イイ、なんか気持ちよくなってきたぁぁ、兄貴に変態にされたからあたしのカラダ、お尻の穴気持ちイイって感じてるのぉ、兄貴のチ○ポ、おいしいおいしいって喜んでるうぅぅ。 あ、兄貴の変態さも、ちょっとは……、分かってあげられたかなぁ。あにきぃ、ちゃーんと兄貴の変態趣味につきあってあげてるんだから、これからもあたしを気持ちよくしてよね? あっふぃ、あっ、そ、そう、もっと、もっと気持ちよくしてえ、あたしのお尻の穴、尻穴、ケ……、ケ……、ケツ穴っ、妹ケツ穴ぁぁっ! もっといっぱいチ○ポでほじくってかき回して、ズコズコ突いてよ兄貴ぃいいぃいっ! もっとおおぉ、もっといっぱいしてぇぇえ! あんん、んはぁ、あっふひゅぅ、んっんっんあああっ、しゅ、しゅごいよぉぉ、けちゅ穴しゅごい気持ちイイのぉおぉ、あたしもうすごいことになっちゃってりゅのぉぉお! 兄貴にチ○ポでお尻ずぽずぽ突かれてかき回される度にっ……あ、頭まで刺激が来て、おマ○コもチクビも全部全部カラダすごい感じてきちゃうのぉぉぉおおおぉぉ!」 き、気持ち良過ぎ……、そろ…そろ限界かも。 徐々にカラダが浮かんでいく気がして絶頂が近づいていることを感じ、あたしはお尻の穴から指を抜いてもう一度マ○コに精液がたくさんついたタオルを押し付けた。 それと同時にもう片方の手でチクビを弄ぶ。 「んっんっ、あっ、ああっ。はぁはぁ。いいよぉ兄貴ぃ、兄貴のチ○ポ良いチ○ポ気持ちイイ、兄貴のがあたしの中に入ってるとあたしチョー幸せで、チョー気持ちイイのぉぉ。 チ○ポぉ、兄貴のチ○ポ兄貴のチ○ポ兄貴のチ○ポ、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポぉおぉおぉおっ! やっ、んあっあっあっあああ、んふっ…やっ、んっんん、んあああ! やぁ、チクビィ、チクビィぃ、チクビもぉぉ……、あん、チクビもっと吸ってぇ、ペロペロ舐めてぇえ。 あっあっあっ、良いよ、あたしのチクビ、兄貴にコリコリされてりゅううっ! おっぱい、おっぱい気持ちイイよあにき! ミルク出ないけど兄貴にあたしのおっぱいミルク吸われてる気がしゅりゅのぉ! あっあっん…うひぃん……、あっあんん、マ○コもぉ気持ちいいよぉ、お尻も良かったけど、あたしやっぱりマ○コが良いよぉ。だってね、だってねぇあにきぃ? ん、んああああっ、兄貴のぉ、兄貴のチ○ポ射精して、精液、ミルキュ、チ○ポミルク、精液ミルク欲しいからぁ。チ○ポ奥まで欲しいの、子宮まで欲しいのぉぉ! 子宮の中までチ○ポ突っ込まれてズッポズッポされてぇ、そんで精液チ○ポミルク、ビュビュビュビュって出してもらって兄貴の子供作りたいのぉ受精したいのぉぉおおぉっ! だからあたしおマ○コが良いの、分かった? じゃ、じゃあ……い、良いよね兄貴、兄貴の子供作っちゃっても良いでしょ? 妹でも、兄妹でもいいよねっ!? 兄貴シスコンだから嬉しいでしょ? あたしが妊娠してあげるんだよぉ、兄貴のこど、もぉおぉ。だから妹の子宮にいっぱいい~っぱい精液チ○ポミルクどびゅりゅるるるうぅーって注ぎ込んで子供作っていいでしょ? あたし兄貴の子供生んであげりゅよぉぉ? 生みたいのぉおぉぉ。あっんやぁっあっあっ…あっ! ……ああああっすごい! ジュボジュボほじってりゅうう、あたしのおマ○コ、兄貴が犯してかき回してりゅののぉぉ、ズッポズッポしてゆのぉぉ! は、激しいよ兄貴、いい、いいよあにきぃいぃぃ、兄貴チ○ポで妹マ○コ受精させるつもりなんだね? 兄貴もあたしに妊娠して欲しいんだねっ? 精液ミルク、あたしの子宮がいっぱいになるまで注ぎ込んで、妹と、あたしと子作りしたいんだね!? い、いいよぉおぉ頂戴、兄貴のチ○ポからいっぱい精液ミルク、チ○ポミルク、たくさんあたしのおマ○コに子宮の奥にお腹の中にぃぃいぃ注ぎ込んで孕ませてええぇぇえぇ――っ!」 兄貴、あたし兄貴の精液欲しい! 兄貴の子供妊娠したい――ッ! 兄貴に子供を妊娠させられるという考えに恍惚として一層気持ちが高鳴っていく。 これまで感じたことがないくらいの大きな快楽の波はすぐそこまできていた。 「あっああああっ! 兄貴のチ○ポであたしの子宮の奥まで挿入してズコズコ犯して、精液ミルクどぴゅどぴゅ~って、ぶりゅりゅりゅりゅうぅぅ~って出してえぇぇええっ! ああっ、んはぁあぁん、しゅ、しゅごいたくさん過ぎてどぷどぷおマ○コかりゃ垂れてきちゃうくらい出してもらって、妊娠すりゅりょぉぉぉ! 孕みゅのぉぉおおぉぉぉ! 子作りぃぃ兄貴と子づくりゅしちゃうのおおぉぉおおぉぉ! 妊娠して毎日チ○ポミルク飲んで、兄貴との子供絶対生むんだからぁぁああぁぁっ! あ、あにきぃ、あにきぃぃ、イって! チ○ポイって精液ミルク出してイって、ねぇイってぇぇええぇぇぇ! あたしに赤ちゃんの元ちょうらぁい、チ○ポミルキュゥゥ、精液ミルク精液チ○ポミルキュちょうだいよおおぉおぉ! んひっ…あっあっ、はひゅ、んあ、ああ、ゃっ、イく……っ、あたしも、あたしもイく、イッっちゃうっ。あたしもう限界らからあぁぁぁ! 兄貴の精液ぃぃ一番気持ちイイときに感じたいのおぉぉっ!」 イク、イっちゃう、兄貴、あたしイっちゃう、兄貴と子作りすること考えてイっちゃう――っ! 兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、兄貴、あにきぃ――――――っ! 「あ、んああぁあぁあ、うふぅっふああぁ、イく、あたしイくッ! イっちゃうよ兄貴! あ、兄貴も……、兄貴もいっしょにキてっ! あん、あっあっあああ、も、もうダメ、イっちゃう、あたしイっちゃうよ兄貴? 兄貴のチ○ポであたしの子宮キューッってなってきてるの、チ○ポミルク早く飲みたい飲みたいっていってるの! んあっあっあっあっ……、い、いいいイっちゃうううぅぅ、イっちゃうよぉあにきぃぃぃっ! ギュ、ギューってして? ね、ね? 兄貴? ギューってしてぇぇあにきぃぃ! ギュッて、ギュ~~ッてあたしのこと強く抱きしめて! イくときは兄貴に抱きしめてて欲しいのぉおおぉ! 兄貴! 兄貴! あ、あに……っ! あっ、あっ、あっ、あ………あ、ああああぁぁぁああああッッ! ら、らめ、あたしもうらめぇぇええぇぇぇ。イッ、イく! チ○ポでイく兄貴のチ○ポでイく、チ○ポイくチ○ポイくチ○ポイくぅッッ! イ…イくイくイくッ……イイイッくくくぅぅうぅううぅうぅぅううぅぅぅ――――――――――――っっっ!!」 …………………………………………………………。 「はぁはぁ……はぁ…はぁ…はぁぁぁ……。す、すごかったぁ……」 激しい、全身が震えるほどの肉欲を味わった後、ベッドの上であたしは大きく呼吸して、心とカラダを落ち着かせていた。 ゆっくりとだけど、どこかに浮かんで飛んでいっていたようなカラダもなんとか元の状態に戻ってきた。 う、うう……でもまだガクガクしちゃってカラダはあまり動かないけど。 「はぁ……はぁぁぁ…………。にしても、こんなすごいイきかたしたの、初めて。へヘへ。兄貴、超気持ちよかったよぉ」 ひとしきり満足感に浸りながらも、自分のカラダを確認してみると、「ぅわぁ」ひどいってもんじゃなかった。 髪は乱れて、全身は汗まみれ。股間からは愛液がたくさん流れて下半身びしょびしょ、口からは涎がだらしなく流れた跡がたっぷりだった。 「な、なんかすごいことになってるな、あたし……。ちょ、ちょっと激しくしすぎちゃったかな? なんかカラダうまく動かせないし」 こ、今度するときはちょっと自重しよ。 念の為にタオルケット敷いといて正解だったな。シーツだと後処理がめんどいもんね。 でもさすがにこのままじゃあ眠れない……よね。 あうう~。仕方無い、もう夜中もいいとこだけどシャワー浴びてくるとしよかな。 でも、その前に―― 「ヘヘ、兄貴のパーンツー♪、兄貴のせーえきー♪」 ベッドの傍らに置いていた、パンツとタオルを手に取る。 くっふっふ。ほんといいもの手に入れちゃったーみたいな? 鮮度は落ちちゃうけど、まだまだ使えるよね~。 あたしは机からビニール袋を取り出し、パンツとタオルを入れ、それを今度はメルルちゃんの抱き枕の中に隠した。 うん、これで数ヶ月はまだまだツンのままで戦える。 「エヘヘ、毎晩メルルちゃん&兄貴のパンツといっしょに寝られるしねぇ」 兄貴はパンツ一枚無くすけどかまわないよね? 大丈夫だよね、知らん顔してたらバレないだろうし。 ん~代わりにあたしのパンツを部屋に放り込んでおいてあげようかな? それ見つけた兄貴はあたしのパンツ履いて、あたしは兄貴のを履いて………。 い、いけないいけない。こんなこと考えてたらシャワー浴びる時間が無くなっちゃうって。 着替えと、汚してしまったタオルケットを持ち部屋を出る。 が、その前に一度兄貴の部屋の方を向いて――、 「へへ、今夜のこと嬉しかったよバカ兄貴。それと、いつか絶対そっちから……って言わせるから!」 そしてあたしはシャワーを浴びるためコッソリと部屋を後にした。 あれから数日たった。 あんな夢を見ちまった俺はますます桐乃のことを意識しちまったワケなんだが、なんとかそれも落ち着いてきた。 だってあいつあいっかわらず『キモい』だの『ウザい』だの言ってくるもん。 まぁあれは俺の夢での出来事なんだから桐乃が何か変わるわけないんだけどな。 でもちょっとくらいは………い、いやなんでもねえ。 そんなわけで俺たちの関係はさして変化なし。 ただ、一度俺の部屋になぜか桐乃のパンツが落ちてて、それを届けたらすげー剣幕で怒らしちまったよ。 俺にパンツ見られたのがよっぽど気に食わなかったみてえだ。 それはそうと、俺があの夜履き替えて洗濯に出しておいたお気に入りのパンツはなぜか俺の元へは戻ってこず、いずこかへと消えていた。 まさかお袋にバレちまって……。 自我が大崩壊を起こしかねないこの思考を、目下忘却する作業に追われている俺であった――
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1563.html
─唯の部屋─ 唯「うんたん♪うんたん♪」ぽわんぽわん 唯「えっへへ~たっのしいなぁ~♪」 「冷凍庫にはアイスも入ってるし 極楽なゲームだよ~」 「おっ、もう3時間経ってる!! 5時間-3時間だから、え~っとあと どれくらいなんだろう…」 唯「とにかく明日、王様になるためにがんばるぞ~」 コンコン 唯「んっ?」 澪『お~い、唯。いるか~?」コンコン 唯「あっ、澪ちゃんだー♪」トタトタ 「…ハッ、でもあずにゃんによれば コレは罠…?」 澪『唯?』 唯「澪ちゃん、その手にはのらないよ!」 「あともうちょっと がんばれば 私の勝ちだもんね!」フンス -3 澪『なに言ってるんだ?』 さわ子『ねぇ、そこにムギちゃんいないの?』 『わたし、お腹ペッコペコなんだけど』 唯「えっ、さわちゃんまで呼んだの?」 「手が込んでるな~」 澪「お~い、唯~」 さわ子「ラチがあかないわ」 「こうなったら、食料庫を漁ってやる!」 「行くわよ澪ちゃん!」ザッ 澪「別に私は行かなくていいんですけど…」 (ふぅ、まぁいいか。 今、唯の顔を見たら、またムラムラするかも知れないし…)」 澪「それにしても律もムギもどこに行ったんだろ」スタスタ ─食堂─ さわ子「トンカツうめー!」モグモグ 澪「」グ~ 「そういえば私もあんまり食べてなかったんだっけ」モグ… 「あ、おいしい」モグモグ 「トンカツしかないのか って ムギに悪い事言っちゃったなぁ」モグモグ さわ子「澪ちゃん それ取って」 澪「これですか?」ヒョイ さわ子「や、その横の…あ そっちじゃなくて右の。そう、それ、ソース」 澪「はい」スッ さわ子「ありがと。ああ、これもう空だわ。ごめん戻して」 トタトタ 梓「あっ、澪センパイ!!」 澪「あれ、梓。どこ行ってたんだ?」モグモグ 律「あれっ、さわちゃん先生!?」 さわ子「ヤッホー♪」 紬「下半身丸出しでなんでトンカツ食べてるんですか」 梓「(澪センパイ…どうやって切り出そうか)」 (まさか人を殺して燃やしましたかと聞くワケにいかないし)」 律「なぁなぁ澪~、お前、人を殺して燃やさなかった?」 梓「聞いたあああああああああ!!」 澪「なっ、なに言ってんだよ!!」ゲフンゲフン 紬「(あっ!動揺してるわ!)」 さわ子「人って…そういえば澪ちゃん さっきの焚き火の中に 人のようなものが見えたけど…」モグムシャ 梓「え?」 律「じゃあガチで?」 澪「ハッ、ろくに確認もしないで そんな事言うもんじゃありませんよ、先生」 梓「確認はしたです! 焚き火の残骸から、人の手が出てきたのを しっかりこの目で見ました!!」 澪「フン、分かったよ。お前のバカげたゲームにつきあってやる。 じゃあ仮にその焼死体とやらが存在したとして、だ。」 澪「この私がやったっていう証拠がどこにある?」 律「もう その喋り方が犯人そのものじゃねーか」 澪「ばかばかしい…私は先に休ませてもらうからな!」バタン 紬「あ、澪ちゃん…」 梓「行っちゃった…」 律「まー冷静に考えて、やっぱアイツが人殺しなんか するワケないじゃん」 さわ子「当たり前でしょ」 「かくいう私も一瞬、死体を燃やしてるんじゃないかと ギョッとしたけど」 「骨も残さず溶けていったものね」 梓「そういえば! 骨は全くありませんでした!」 紬「焚き火で燃やしたくらいで 死体が跡形も無く灰になるなら 殺人犯も苦労しないわよね」 さわ子「話題を必死にそらそうとしてたから あえて触れなかったけど… アレは人形か何かだったんじゃないかしら」 紬「人形…じゃあビデオに写ってたりっちゃん?もひょっとして」 律「でもアイツなんで私に似た人形なんか…?」 梓「(今にして思えば、澪センパイの棺おけ… あれはダッチワイフ用の梱包箱だったのでは?) (それが律センパイに似ていたって事は… うわぁ…) (あんまり追求しないようにしよう…)」 そのうち中野あずにゃんは考えるのをやめた ─作戦室─ 律「よく分かんないが澪も見つかったことだし 一件落着なんだよな?」 紬「そうね…ふぁ、安心したら眠たくなってきちゃった♪」 梓「ん…眠たくなってきたといえば 唯センパイはどうしたんでしょう」 「まだ起きてますかね?」 紬「唯ちゃんの部屋を見てみましょうか」カチャカチャ 「まだ夢中になってトーマスを見てるかしら」ポンッ 梓「それはさすがにないと思いますけど」 律「ふぁ~あ、私もうパスな。 おやすみ…ふぁぁ」 『はぁはぁっ…っ!』 『あっあっあっ』 『あんっはぁはぁ』 紬梓律「!!??」 唯『…』モゾモゾ テレビ『あっんんっんっ』 『ほらっ…もうこんなにっなってるぞっ』ハァッ 『オマ○コ気持ちいいって…言えよ』ハァッハァッ 『ォxxコ…ィィ…』 『はぁ?聞こえねぇっ…よ…』ハァハァ 『オマンコ気持ちいいです…』 唯『ん…』モゾモゾ 『ぁ』ピクン 紬「お、おおおぉぉおっぉぉぉぉぉおおおぉぉおおおおおおお!?」 梓「ダッダメですよ!!ムギセンパイ、これはいくらなんでもダメですって!!」 紬「どけ!!中野!!殺すぞ!!」 梓「そこまで言うなら仕方ないですよね!!」ワクテカ 律「(うわぁ…)」ドキドキ 唯『んっ』モゾモゾ 『……ん』 『…』モゾモゾ 『ぁ』ピク 『んっ』ピクン 『ハァ…ァ』モゾモゾモゾ 『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ』モゾモゾモゾ 『んっんっんっんっんん……!!』ピクンピクン コンコン 澪『なぁ、唯…起きてる?』 唯『ほっ!?ふぇぇ!?み、澪ちゃん!?』ガタバタ ドガシャアアンッ 梓「!?」 紬「屋上へ行こうぜ…… 久しぶりにキレちまったよ」バチバチッ ─唯の部屋の前─ 律『おっ、おいっ、ムギ、金属バットはマズイって!!』ドタバタ 紬『大丈夫!!高校生は金属バットの使用が 高野連に認められているから~♪』ブンッ 澪『わっ…わぁぁぁぁあ』スカッ 梓『ストライークッ!!』 紬『もっと良く狙って…!!』ブゥンッ 澪『お、落ち着け、ムギ…ひゃっ!!」ヂッ 梓『ファール!!』 澪『痛っ、かすった…かすったよぉ…』ズキズキ 紬『ツーストライクノースリー 追い込まれてからの第3球目…』 澪『い、痛い…やめて、もうやめてよムギィ…』ヒック 紬『あ…』キュン 『その顔…ステキ…』 律『ホラもういいだろムギ? 大丈夫か、澪』 澪『わあああん、律…りつぅ~』ウェ~ン 律「おーよしよし」ナデナデ 澪『律…』ギュッ 唯「ね、ねぇ、あずにゃん…」 梓『どうしました唯センパイ?』 唯「これも私を部屋から出そうとする罠なの?」 梓『そうです、今のやりとりはフィクションです。 現実のけいおん部とは一切関係ありません』 唯「なんだー、よかった!!そうだよね! ムギちゃんがあんな怖そうな事、してるワケないもんね~」 梓『それでは引き続きお楽しみください』 唯「えっ何を?」 梓『ナニを』 ─作戦室─ 澪「お姉ちゃん液…?」グッスン 紬「ごめんね、ごめんね澪ちゃん」 澪「いや、もういいけど…いや、よくはないけど… それでみんなの様子がおかしかったのか…」 梓「(いや、アンタの奇行には かないませんけどね)」 澪「そっか。そういえば風呂場で唯とすれ違ったとき ちょっとドキドキしちゃったんだけど アレはそういう事だったんだな」 「(あの気持ちは麻薬みたいなもんだったんだ… やっぱり私の気持ちは…)」チラ 律「ん」 「なーんだよ♪」ギュッ 澪「え、な、なんでもないよ…」 「(律…)」 梓「あ」 律「どした梓?」 紬「見て!唯ちゃんの部屋のモニターが…」 澪「なんだこれ。ピンク色のモヤがかかってるぞ!」 紬「あれは…」 梓紬「お姉ちゃん気体!!」 梓「部屋中に充満したピンク色の気体は やがて蒸留器に至福の雫を垂らす…」 律「って事は!!」 「どういうことだってばy 紬「お姉ちゃん液の完成ね…!!」 7
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1646.html
梓『あれ?……んうっ……!』 梓が疑問から開いた口に容赦なくそのケーキを突っ込む。 しかもスポンジ部分だけじゃない。イチゴもだ。 紬『世の中にはホットケーキや膣にチーズを混ぜたチーズケーキもあるけど、今日はそれで』 梓『んんっ……!?』 梓がくぐもった声をあげる。 はたして梓はそれを予想できるというのか。 目はアイマスク、それを見ることはできない。 視覚を奪われて他の感覚が敏感になった状態で、しかも味覚の中枢となる舌を持つ口の中に甘いスイーツを入れられる。 ただの女子高生にはあまりに嬉し過ぎる。 梓の口の中を甘いクリームとイチゴが融け合っていく。 梓『……んぐ……んぐ……!』 さらにメイドは容赦をしなかった。 メイドは梓の口にさっきとは別のショートケーキを食べさせる。 メイドの手つきは実に慣れたものだった。 スポンジとクリームの比は1:1で、スプーンを素早く移動させ、梓の口へと運ぶ。 美味しそうにケーキを食べる梓を眺めながら、ふと紬は思い出した。 未だ堪能している梓の耳もとで紬は囁いた。 紬『梓ちゃん。梓ちゃんの口の中に入れたケーキのひとつは1000円のケーキ。 もうひとつは10万円のケーキよ』 梓『……B!』 いったいどうしたらこんな顔になるのだろう。 自信あり気に口の端を持ち上げた梓の顔はゴルゴ13のアイマスクによって変顔になっていた。 紬『さて、次のプレイの準備をしようかしら? ……その前に、』 紬はAの扉とBの扉に手をかける。 ―― ゴクリ……… 一度開きかけたBの扉はすぐに閉じられ、紬の「残念!」という声とともに、Aの扉が開かれた。 梓『や、やった!―― ―― えっ?』 梓は二流軽音部員になった。 紬『あらあら……間違えちゃった』 澪「あ、ああ……あずさぁ……」 澪はあまりに虚しい光景にため息を漏らす。 もとからまぁケーキならなんでもいいという彼女にはあまりに辛すぎる問題だったのかもしれない。 紬「あらあら……」 映像の中と同じように紬がそんなことを言った。 紬「まだ終わってないわよ」 澪は顔をあげた。確かに画面の中で紬は新たな器具を取り出していた。 それはふでペンのような物体だった。 ペンにふでがついたそれは明らかにふでペンのような道具だった。 映像の中の紬は梓の口の周りに付いたクリームを舐めていた。 紬「ここからが本番よ」 まもなくして紬の舐め回しが終わる。 紬はここぞとばかりに、梓の名前を呼んだ。 紬『あーずにゃん♪』 画面の中の紬はそのふでペンを梓の腹に当て、そこで止まった。 紬『さすがにお腹やるとくすぐったすぎるかも。……梓ちゃんお腹のお肉薄いし』 紬が唇を尖らせる。 紬『とりあえず肩にしておきましょう』 ふでの先端を梓のむきだしの肩に宛がう。 紬『梓ちゃんは猫よね? あずにゃんなんてあだ名なくらいだし。というわけで、』 紬は一呼吸置いて、 紬『ふでペンで梓ちゃんをいじりまーす』 紬はふでペンで梓の肩をなぞった。 梓『んにゃっ』 くすぐりの感触が梓を覚醒へと導く。 ふでペンが梓の肩の肌に撫でる。 そして紬は容赦なくなぞる。 ――ふで、ペン、FUFU 肌を撫で、くすぐられていく。 涙が噴出する。さらに紬はふでペンによる責めをやめない。 梓『んくはっくっくくくっんんっ』 紬『梓ちゃん、だんだんいい声になってきたわ』 赤ピンクの梓の乳房に紬の唇がいやらしく吸い付く。 ちゅうっと音をたてて梓の涎を吸血鬼のごとく吸い取る。 梓『んんっ ――――んんっ 』 スコットランドのボールペンのあまりの気持ち良さに梓が悶え苦しむ。 ほとんど悶絶しかけた梓に紬はさらに追い撃ちをかける。 紬『このままイクと気持ちいいかもよ?』 そう言って紬は唾液を梓の口に垂らす。 梓『 ――んくぅ、んっんっんっんっ』 新たな快感が梓を無理矢理昇天へと近づける。 快楽に悶える梓には構わず、むきだしの肩にふでペンを撫でまわす。 梓『ん゛ん゛んっんっんっんっー!』 今度は自分の指に唾液を付けた指をそのまま梓の小さい口に突っ込む。 ――くちゅっ、くちゅ 真っ赤になりピクピクふるえる頬を舐め、紬はくちゅくちゅと下品な音をたてて指で口内を犯す。 紬『FU♪ FU♪』 紬『じゃあそろそろ最後にしてあげるね』 紬は膣内に入ったスコットランドのボールペンを梓から抜く。 梓の秘部はふでペン~ボールペン~プレイのせいであふれて洪水状態になっていた。 紬『梓ちゃんのここ、ピクピク立って可愛いね』 ちょい勃ちなんて生易しいものじゃない、陰核を触ってくださいと言わんばかりに勃っていた。 紬はふでペンを掴み、梓の勃起した陰核をつっついた。 梓『 っ 』 つまみ上げていたらさぞかし素晴らしいイキ声が聞こえただろう。 もっとも紬は梓のイキ声は好みではなかったが。 興奮度を多分に吸い込み、水膨れのような陰核の小さな膨らみが、ふでペンによりピクピクと震えていく。 もとより感度が非常に高い部分でもあるクリ○リスは、たやすくイかせることができる。 ――ハネるとこっ、トメるとこっ、ピクピクまるで…うん?まぁいいや ふでペンを一気に今か今かと待っている陰核に押し付ける。 この快感を想像するなどまず男性には不可能だろう。 紬『ねえ二流軽音部員の梓ちゃん、気持ちいい? ねえ気持ちいいの? 私にはわからないの。他の人に触られたことないから』 梓『 ―― 』 なにか言葉を紡ごうとしている口はその快楽よって閉じられる。 ほどなくして梓の意識は消し飛んだ。 紬は愛液にまみれ、だらしなく涎を垂らしている梓の秘部をじっくり眺める。 イクことによりただでさえ洪水な状態の秘部を、紬はしげしげと見つめる。 紬『……まあ、いいわ。今日のプレイはここまでにしてあげる』 う○ちや聖水でも使って性器や肛門を汚してやってもよかったが、どうもそれはマンネリな気がした。 紬は男たちに最大限の手当てをしろという旨を伝え、部屋を出た。 紬「――とまあ、こんなわけで梓ちゃんは今は眠ってもらってるの」 澪「あ、ああ……」 紬「どうしたの、澪ちゃん?」 澪「に、人間じゃない。お前なんて人間でもなんでもない!!ただの変態だ!!!」 澪は半ばパニックに陥りかけていた。 自分がこれからこんな目にあわされるのかと考えただけで股間が熱くなる。 紬「ふうん……」 紬は澪の言葉に対して表情すら変えない。 紬は鬱陶しげに自分の長い髪を払った。 紬「だったら澪ちゃんはどうなるのかしら?」 澪「……?」 紬「りっちゃんをフェラチオの雄牛で犯した澪ちゃんはどうなるの? プレイよりもレ○プのほうが変態じゃない?」 澪「そ、それは……」 紬「私がしていることは変態だけど、私は私がしたことを自覚している」 澪「…………」 紬「澪ちゃんは澪ちゃんがしでかしてしまったことを自覚してる? 自覚できてるの?」 澪「やめて……」 紬「やめない。ねえ澪ちゃん? どうなの? 自分がレ○プ魔だって自覚ある?」 澪「違うっ……違うっっ!」 紬「あくまでもりっちゃんを手にかけたことを否定するのね」 澪「私は……私は律を犯したくて犯したんじゃない!」 紬「じゃあなんでりっちゃんを犯したの?」 澪「ムギが、ムギが悪いんだっ!! 私はなにも悪くないっ!!」 紬はそう、と言って冷たい瞳で澪を睨んだ。 紬「じゃあ澪ちゃんは梓ちゃんに犯されなさい」 8
https://w.atwiki.jp/vipverdandi/pages/128.html
2回戦(投票・解説) 投票〆 結果 (矢倉:ジュエルソード[12],財布忘れました^^;[2]) (ストローこぎちゃん[1653],ここなに直結[544]) (☆すかぱのお嫁さん☆[8],抱き枕に興味を示したようです[3]) (るあの経血飲みたい[41],20[20]) (エロ絵師様()[5],桃鉄しようぜ()[6]) (黙れクソビッチ[4],お友達から始めませんか[11]) (TUプリ()[2],こんにちは、人間のみなさん[21]) (パーム[3],住所うpしたらクスコ送ってやるよ^^[13]) 解説 …ほら想像してごらん、くろまが今素っ裸で椅子の上に縛られてる姿(股をゆっくりとひろげられ) あぁん…やだ…(足を抱えられて)や、やめて…お願い… (肘掛の上にのせられて)丸見えだな、、くろまの・・おまんこ! あ…いや…見ないで… ほら、、開き気味の、、お尻の穴まで、もろみえだよ、、 やだ…やだぁ…… じっと見てやろう、あらら…お尻の穴が 見ちゃ…だめ…あぁん きゅうきゅう、いやらしいね ううぅ… どれどれ、もっとよく見せてもらおうかな(指でおまんこのびらびらをつまんで) ひぃ!? す~! ああああぁぁ… クリトリス、むきだし! いや・・いや・・・・・ ほら、もうこんなにぬれちゃって… あうっ…そ、そんな… 息を、ふ~!!! やだ…あぁぁ… ふ~!!! あぅっぅ… あらー ひくひくさせちゃって ふ~!!!ふ~!!! あっ…あっ…… いやらしいね、、ほら、、おまんこから、、白い汁が、 やめて…お願い…… やめて? いいのかな、、このまま放置して、、 あぁ…… いやだろ? うっ…うう…… どれ、もっと感じさせてあげようね あっ… ほーらローションをたっぷりと… たら~!!!! ひっ…あああああああああ…… たら~!!! いやぁぁぁぁ!! ぬるぬるにひかって…ひわいだね…… あぅぅ… くろまの、アヌス!おまんこには…白い汁… いや…いや…あぁぁぁ… どれ、みえる? ローター!これで、ほら、ほら! やだ、やめて!おねがい…ひっ 今…くろまの淫乱なお尻の穴にローターがあてられたよ ああああああ ぎゅうう!!!! いやああああ…… 回転させながら、ぐりいい~!!! ずっぽおお!!!! やめて、やめてぇぇぇ…あううっぅ… とかいって、飲み込んじゃったね、卑猥なながめ いや…抜いて……お願い…ひぃ、ひぃぃ… 紐がお尻の穴から垂れて…記念撮影だな カッシャ! や、やめて…あああああ… カッシャ! カッシャ! さーそろそろ…スイッチを ON だ…だめ……ああああああああああ! bbbbbbbbb、bbbbbbbbbbb、bbbbbbbbbbbbb、bbbbbbbbb、bbbbbbbb ひぃぃぃぃ……やめて…お願い、とめてぇぇぇぇらめぇぇぇぇ 過激な為に放送を中断させていただきます 1回戦(書類審査) 審査の過程 …楽にしていいよ(そっと身体を抱き寄せながら、漉くように髪を撫でる) っふふ、何か恥ずかしい…… かわいいな、くろまは…(背中に腕を回し、落ち着かせるようにさすって) ん…くすぐったいです…は、ん……(もじもじと身体をくねらせ、頬を染めて ) ん…ちゅ(頬に手を添え、逆の頬に唇を触れさせる) っあ、ん、んん――(唇をゆっくりと受け入れて目を閉じ) …胸、すごくドキドキしてるね…興奮してる?(耳元で囁きながら、手の力は少し弱めて、ほぐすように丹念に胸を揉んで…) はふ…恥ずかしい…(服の中で乳首を硬くしながら、恥ずかしそうに呟き…愛撫に自らの手を重ねぎゅっと押し付けて) はぁ…ちゅぷっ、れる…(吸い付いた乳首から音を立てて口を離し、舌と指でこね回しながら、秘所の感触を指でなぞって確かめて…) っふあ、ぁん…っや、やだ…ちょっと…っは、はぁ…んんっぅ…(湿った下着の中で秘所が僅かにずれ、真新しい蜜が溢れて) …濡れてるね(蜜を指ですくい取りながら、その源に触れ、弄りながら乳首を歯できゅっと挟んで…) っぬ、濡れてないわけ…ない…っもう……、ひぅ!?(自らの水音にじゅんと沸かせながら、突然の強さに身体を硬くして) ん…(硬くなった身体に追い討ちをかけるように、指を膣穴に差し入れて…) 歯は駄目ぇ、…っんあぁぁ、ん!?(膣口を蠢かせ、声を大きくあげながら指を飲み込んで…) このまま、一度、イッてみるかぃ?(親指でクリトリスをこねるように刺激しながら、指の動きは激しいままで) っ、い、っ!?あぁああ、っ!?(放置されていたクリに触れられると、じらされてた分が一気に身体を駆け巡り) 返事できないかぃ? じゃあ…イッちゃいなっ(手加減なしで責めを続け、より反応が大きくなるように指を動かし、クリをこね回して) っ、んんあぁぁ、っぃ、っく…っうううぅぅっ!!?(もがくようにシーツを掴んで、腰を反らしお腹をびくっびくっと痙攣させ) =休憩= あぁ…ちゃんと、欲しがってるところにあげなきゃな…? っもう…そんなこと言う……(少し唇を尖らせながらも、ベッドを軋ませて寝転がって…僅かに頬染めて誘っちゃう) じゃあ…いくよ・・・? っぁ、ん…大きいから、ゆっくりね…?(首に腕を絡め引き寄せながら、赤らんだ顔で囁き…) んっ、く、うぅ…っ(ゆっくりと時間をかけて、奥まで突き入れる…) そのまま、ゆっくり――っあ、くっんんううぅっ…!?(狭い入り口が何度も震えるように締まってから、ずるん…とモノを飲み込んで) んっ、くぅぅぅ…っ、はぁ…(奥まで入ると、一度大きく息を吐いて、少しずつ、腰をグラインドさせて中をほぐすように動いて…) っあっんっううぅっ、はぁ、っふ、太い……(ぎゅぅって絡めた腕に力をこめながら、お腹をびゅくびゅくと痙攣させて) もう、我慢できそうにないんだ…っ(また奥へと深く突いて…) っ、あっんぅ…っ、っはぁも、もっと……! はぁっ、もう、止まらない…っ!(カリで襞を引っかくように荒々しく動いて、子宮の入り口を小突くように腰を打ち付けて) ふぁ、あんっ、ぐっうっぅ!?っん、あぁ、激しいぃ、っ…っ!(打ち付けられる度に、モノにまとわりつく蜜を増やしてお腹を脈打たせ) だんだん、動きやすくなって、きたっ、はぁ…○○のおまんこが、俺のを、くわえて…飲み込んでる…はぁ…っ っあぁっふ、ぁあん…!も、もっと…もっとが、いいぃ…っ(肩に手を置いてひっかくように抱きつきながら喘いで…) 俺も、もう…あまり余裕がないよ…っ(奥まで入れたまま、小刻みに動いて子宮の入り口をこじあけるように暴れて…) っあ、っちょっとそ、んなにっ、ううぅうぅっ!?!(奥を叩かれて、身体がよじれ…お腹と一緒に膣内がぐにゃりと蠢いてモノを絞り…) くっ、あぁぁっ、締まるっ…うぁ、もう、限界だ…っ(ずちゅっ、ずちゅずちゅっ、ぐちゅっ、じゅぷじゅぷっ!) っ、ひ、ぃ――ッ、ぁっくぅっ、いくぅうううぅっ!!?っ、っう、っ!!?(ぎゅぅうって抱きついて、モノから子種を絞るように膣内がうごめき) うっ、く、あ、あぁぁっ、出る……っっっ!!!(どくっ、びゅくびゅくっ、びゅるるっ!) っ、あぁぁあぁぁ、、っ!!?っ、ひ、出て――っ、うぅぅう…っ!?(達して何度も身体を痙攣させながら、奥に叩きつけられる熱さに悶え) うぁぁ…っあ、はぁ…(搾り取られるように、最後の一滴まで注ぎ込んで) っ、っう…っっ…は、ぁ…っはぁ、っふ、…っふ……(だらん、首に巻きつけた腕から力が抜け…荒く息をつきながら身をよじり…) んっ…ふぅ、はぁ、はぁ…(力の抜けた身体に腕を回し、抱き締めながら荒い息をついて) っあ、ん…っん、…は、もう…飛んじゃうかと、思った……(ぎゅぅってすがりつきながら、ぴくんって膣内を震わせ) ん…っ(ず、っとまだ少し硬さの残るモノを引き抜いて) っ、ひ――ぁあ、……で、出ちゃう…(太股をすり合わせるも、秘所からこぽ…と白い泡が溢れて)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3666.html
『アイスを食べてゆっくりしてね!!』 11KB 制裁 自業自得 日常模様 野良ゆ 独自設定 マダオの小ネタです ※俺設定注意 ※うんうん、しーしー注意 ※作、長月です 今まで書いた作品はこちらに http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/393.html アイスを食べてゆっくりしてね!! 「そんじゃ店長、上がらせてもらいまーす。おつかれさまでしたー。」 「ああ・・・」 無愛想な店長の声を聞きながら俺は裏口から店を出た。 「うー・・・あつっついいなー・・・」 外に出た途端蒸せるような熱気が俺を襲う。エアコンの効いた店内とは大違いだ。 もう夜の8時すぎだというのに夏が本気を出しすぎである。 まぁ、おかげでアイス屋である俺のバイト先も商売繁盛してるのであまり文句ばかりも言ってられないのだが。 「ゆゆっ!!じじいがでてきたんだぜ!!」 その時店のそばにある駐車場から甲高い声が響いた。 「ゆゆっ、ほんとだね!!」 「じじいはかわいいれーみゅにあみゃあみゃちょーらいね!!」 「まりしゃにもだよ!!いっぱいいっぱいでいいよ!!」 見ればそこにいたのは饅頭一家。成体サイズのゆっくりまりさとれいむと拳大の2匹の子ゆっくり達。 薄汚い体にニタニタと品のない馬鹿面。ゲス野良の見本のような連中がそこにはいた。 どうやら俺が出て来るのを待っていたらしい。こんな生ゴミどもにお出迎えされるいわれはないのだが。 「なんだ?野良ゆども。悪いが俺はあまあまなんて持ってないぞ。」 「このくそじじいぃい!!とぼけるんじゃないんだぜぇええええ!!!あまあまのはえるばしょををじじいどもがひとりいじめにしているのはしってるんだぜぇえええ!!!」 は?あまあまの生える場所?なんのこっちゃ? 「かしこいれーむはしってるんだよ!!さっきまでじじいがあいすをひとりいじめしてるのを!!」 「そーだよ。だからあいすちょーらいね。たくさんちょーらいね!!」 「まりしゃにあいしゅよこしゅんらじぇええええ!!!」 なるほど。こいつらアイス屋でバイトしている俺をアイスを一人いじめしている元凶と勘違いしてやがるのか。 確かに俺の仕事はアイスサーバーからアイスクリームをすくって客に渡すことが多いからそう見えなくもない。 畑を見て「お野菜さんがかってに生えてくる場所」とか言ってるゆっくりの町バージョンと言った所か。どっちも迷惑なことだが。 「とにかくあいすよこすんだぜぇええええ!!!でないとせいっさいっしてやるんだぜぇえええええ!!!」 飽きれて物も言えない俺にまりさ達は更に喚きたてる。せいっさいっとか言ってるが人間とゆっくりじゃヤムチャとフリーザ以上の力の差があるのをこいつら知らないのだろうが。 この場で潰して明日の生ゴミの日に出すのは簡単だが・・・それでは面白くない。 「・・・分かったよ。そんなにアイスが欲しいんならくれてやる。」 そんなに食いたいのなら食わせてやろうじゃないか。 お前らゲスゆどもにふさわしいアイスを。 俺は歓声を上げる野良まりさどもを見ながらニヤリと口をゆがめた。 「よーお待たせ。」 「おそいんだぜぇええええ!!!まりささまをまたせるなんてなにさまなんだぜぇええええ!!!!」 店からビニール袋をさげて戻った俺に待っていたのはまりさの罵声だった。 こいつら本当に感謝や遠慮という言葉を知らないな。あるのは増長と欲望のみ。 ここまでゲス一直線だと逆に気持ち良い。 これでも急いだんだぜ。早くお前らにこのアイスを食わせてやりたくて。 「とっととくわせるんだぜぇくそじじい!! 「はいはい。分かったよ。」 ああ食わせてやるさ。嫌と言うほどな。 俺は軍手をつけた右手でソレを掴む。もうもうと湯気のように白い冷気を放つソレを。 「それじゃあ・・・このアイスを食べてゆっくりしてねぇえええええ!!!」 「ゆがぁあ!!!?」 「ゆげぇええ!!!?」 「ゆんやぁ!!!?] 「ゆぇえええ!!!」 そのまままりさの口の中に突っ込んだ。横にいるマヌケ面で並んでいる3匹の汚饅頭どもにもだ。 おいおい。念願のアイスが食えたんだ。もっと喜べよ。 もっともお前らに食わせたのはアイスはアイスでもドライアイスだけどな。 廃棄予定だったお持ち帰り用ドライアイスを店長に事情を話して貰ってきたのだ。 ちなみに店長に野良ゆ一家の話をしたところ、「俺が射殺してやろう・・・」と、どこからともなくアサルトライフルを出したので、俺は全力で止めた。 さすがに野良ゆ相手に実弾はやりすぎだ。ゴキブリ駆除に核兵器を使うようなもんである。 「はひふぇえええええゆぅうううううええええゆへぇえええ!!!!!」 意味不明の奇声を放ちながら舌に張り付いたドライアイスをなんとか剥がそうとするまりさ一家。 だがそんなことは俺がさせない。 パチン、パチン 「んんんんーっ!!!んんんんっんんんん!!!!(ばりさのきひんあふれるおくぢがぁああああああ!!!!!)」 腕づくで口を閉じさせそのままホッチキスで口を閉じる。 「おいおい・・・せっかくのアイスを吐き出してんじゃねえよ。」 そのまま全員ガムテープで口をぐるぐる巻きにした。 このガムテープとホチキスも店の事務所から借りてきたものだ。これでこいつらは何があってもドライアイスを吐き出せない。 「んんー!!んんーんっ!!!んんんーっ!!!!」 ガムテープ越しにくぐもった悲鳴を上げ続けるまりさ一家。泣きながら身をよじるようにゴロゴロ転げている。 ドライアイスの温度は約-80度。 素手で触れば凍傷になる。口に含んだらどうなるかなんて想像したくもない。 この糞饅頭一家はこの夏一番の涼を楽しんでいるのだろう。 だが本当のお楽しみはここからである。 「んんー!?んんーんっんん!?んんーっ!!!?」 そのうちまりさ達の体に異変が起きた。 まるでにんっしんっでもしているかのように腹部が膨れてきたのだ。一家全員4匹とも。 事情を知らない人間が見たら一家そろってれいぱーに孕ませられたかのかと思うことだろう。 なぜこのようなことが起きたのか。 原因はさっきこいつらに食わせたドライアイスにある。 ドライアイスとは簡単に言えば二酸化炭素(炭酸ガス)を圧縮し固体にしたものであり、常温では昇華し気体化する。 気体になったドライアイスの体積は固体時のなんと750倍。 そんなものゆっくりに食わせて口を閉じさせたらどうなるか。 当然、ドライアイスは気化し体内で膨張することになる。 「んんーんんーんっんんんんっんんんー!?んんっんんっんんーっ!!!?(どぼじででいぶのぽんぽんさんふくれてるのぉおおお!!?ぽんぽんさんゆっくりしてねぇええ!!)」 「んんんんんんっんんー!!(ゆっぐいでぎないぃいいいいいいい!!!!」 腹を胎生にんっしんっでもしたかのように膨らませながらグネグネと気持ち悪く蠢く野良ゲス一家。 そして ブリッ・・・ビチビチビチ・・・ビチビチャ・・ブリブリッ・・ 「うわっ・・・きったねぇ・・・・」 汚濁の4重奏に俺は思わず顔をしかめる。 こいつら4匹揃ってうんうん漏らしやがった。しかも水みたいな下痢うんうんを。 どうやらドライアイスの冷気で腹が下ったのと炭酸ガスで上がった体の内圧を少しでも下げようとしたのが原因らしい。 確かに口が塞がってんならあにゃるから出すしかないもんな。 「んんっんんっんっんんんー!!!(うんうんがとまらないんだぜぇええええええ!!!)」 「んんんっー!!!んんんんっんんんー!!!(げりざんはゆっぐりでぎないぃいいいいい!!!)」 しかしそんな事うんうん饅頭一家にわかるはずもない。ただただ命の源である餡子が流出していくのを七転八倒しながら見ているしかない。 まぁ分かったところでどうしようもないわけだが。 野良ゲス達はひたすらケツをぶりぶり振ってゴロゴロ転げまわりながらうんうんを撒き散らし続ける。 その様はまるでネズミ花火。 もしこの様子を某野菜星人王子が見たら「けっ。きたねえネズミ花火だぜ。」と言う事だろう。 このままなら数分で出餡多量でくたばるだろうがそれでは面白くない。 全員のあにゃるに街路樹の枝を折ってきて差してやった。蓋代わりにはちょうど良いだろう。 「(ねぎぃいいいいい!!!!)」 「(でいぶのあにゃるのばーじんざんがぁあああああああ!!!!)」 死ぬほど痛そうにケツをブルンブルンさせているがこれで餡子の流出で死ぬことはなくなった。 勿論親切心でやったわけではない。こんなゲスゆどもに情けなど1ミクロンたりともかけるつもりなどない。 最後の仕上げをするためである。 「(ゆ・・・ゆ・・・・)」 あにゃるに栓をして1分もするとまりさ達に変化が現れ始めた。 体が風船のように膨らんできたのだ。今まで横長の楕円形だったのがぽんぽんを中心に膨れ真円に近い形になっている。 当然だ。口とあにゃるどちらも封鎖されて膨張した炭酸ガスが体内に逃げ場がないのだから。 「ん・・・・ゆん・・・・」 膨れていく体をなんとか破裂しないよう必死に歯を食いしばる。 しかしそんなことした所で無駄な足掻きだ。 「(もう・・だみぇ・・・)」 「(もっちょ・・・ゆっくゅり・・しちゃかった・・・)」 パン パシュ 子れいむと子まりさがまず破裂した。はじけた皮や中身が飛び散り、寒天で出来た目玉がコロコロとれいむのまえに転がる。 体内の炭酸ガスの膨張に子ゆっくりの柔らかい皮では耐えられなくなったのだ。 「(おじびじゃぁああああああああん!!!!いやだ・・・じにだくない・・・じにだくないよぉおおお!!!!)」 狂ったようにぴこぴこを動かしながら目からは滝のように涙を流している。 愛するおちびちゃん(笑)の死、そしてそれが自分にも遠からず降りかかる運命である事を悟り、パニック状態になったのだ。 「(ゆんやぁあああああああああ!!!!!)」 そのままパンパンになった体で道路に飛び出す。 だがホラー映画しかり探偵ドラマしかり、パニック状態になって良いことなどひとつもない。 「こんな殺人鬼のいるかもしれない場所になんていられるか!!俺は自分の部屋に帰らせてもらう!!」とかテンぱった顔して言った奴が数分後には無残な惨殺死体になっているのが常なのと同じだ。 「ヒヤッハー!!!!ノーヘルで爆走だー!!!!」 ドシュ 「(ゆべぇええええ!!!)」 グチャアア 案の定たまたま通ったモヒカンお兄さんのバイクに轢かれその体を道路に撒き散らす羽目になった。 全くゆっくりという奴らは死亡フラグの回収に余念のない連中である。 「さて・・・これで後はお前だけだな。」 俺がまりさのほうに向き直るとまりさは丸くなっ体を必死に傾けひたすら額をこすりつけていた。 何を言ってるのかは口がふさがれてるので分からないが土下座しているつもりらしい。顔もさっきまでの自信満々の不敵な顔から、なんとか同情を買おうという卑屈な泣き顔になっている。 炭酸ガスのせいで目玉が飛び出しそうになっているのが気持ち悪いが。 反省しました。もう二度と人間さんには逆らいませんから自分だけは見逃してくださいってとこか。 だが断る。このとしあきの最も好きな事は必死に命乞いするゲスゆっくりにNOと言ってやる事なのだから。 「まりさ・・・お前はもう・・・死んでいる。」 「(ゆでぶ!!)」 パーン 俺がそう言った瞬間、まりさの上頭部は爆散した。まるで空気を入れすぎた風船のように。 丁度まりさの皮も内部からの圧力に限界だったらしい。 実は俺、某世紀末マンガが大好きでわざわざドライアイスを持ってきたのもこれがやりたかっただけだったりする。 「ドライアイスを持っていったと思ったら・・・こういうことだったのか・・・」 「あ・・・店長。」 不意に後ろから声がかけられ後ろを見ると一人の中年男性が優雅に葉巻を吹かしていた。 やたらと葉巻が似合うこの人。俺のバイト先13(サーティーン)アイスクリームの店長、悟流吾 十三(ごるご じゅうぞう)さんだ。 常にアサルトライフル(M16という奴らしい)を携帯しており、本名、出身、過去の経歴は一切不明。 なんで銃刀法違反で逮捕されないのかは、世界三大7不思議のひとつである。 「派手にやったな・・・どうすんだ・・・これ。」 「あ・・・・。」 見渡せば店の駐車場や道路のあちこちに野良ゆ達の餡子が散乱している。 あれだけ転げまわって水みたいなうんうん撒き散らした上、最後は爆発までしたんだから当然か。 れいむにいたっては道路にまで死体飛び散ってるし。 「ちゃんと掃除して帰れよ・・・わかったな・・・」 「はい・・・」 有無を言わせぬ口調に俺はうなづくしかない。店長に逆らうとスナイプされるって噂だし。 「とほほ・・・・」 結局俺はその後一時間近くかけて飛び散ったまりさ一家の死体と下痢うんうんを片付けることになった。 良く見たら服にも餡子がついてるし、マジ最悪だ。 普通に潰していたらこんなことにはならなかったのに。 みんなはドライアイスを使ったゆ虐をする時は汚れてもいい場所と服装でやろうね・・・ 後書き 毎日暑いですね。こう暑いとアイス食べたくなります。 ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1226.html
元スレURL 果林「んんっ…んーーっ…ふう 今日も疲れたわね」ブチン 概要 きれてるYO! タグ ^朝香果林 ^高咲侑 ^短編 ^コメディ ^ゆうかり 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/21.html
よく使いそうなセリフを抜粋した一覧です。 探しづらい音声作成の参考に。(※一部伏字にしてあります) waveフォルダの中に音声一覧のテキストファイル"table.txt"が入っていますのでそこから検索すると楽なようです。 ■フェラ系 (ストローク) (舐め)はぁむ・・・ (舐め)んっ・・・く (舐め)んんっ・・・ あっ、んっ・・・ちゅ あっ・・・んっ・・・。(3つ全部一緒 ぅんっ・・・んっ、ち うっ、あふっ、ん うむむ・・・んっ・・・ うんん・・・っ・・・ぁあ うんんっ・・・んん くちゅちゅ・・・ふぅ ここ? んっ・・・ これ? んっ・・・ これは何かしら ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・ ちゅっ・・・んっ ちゅぱぁ・・・んあ ちゅぴ・・・チロチロ ちゅる・・・気持ち ぢゅく!ぢゅく! ぢゅるっ・・・んふふ っふ・・・はん・・・ま、 はぁ、はぁ・・・んんんっ はぁ・・・ん・・・ちゅっ はあぁ・・・んんっ・・・ ふあ!?ん ふぅん・・出ひて んぐっ、ん、んん んぐっ・・・んっ・・・ んちゅ・・・ぢゅる んちゅ・・・ふん んちゅる・・・よか んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・ぅ・・・ふっ・・・ んっ・・・んっ・・・ち んっ・・・んんっ・・・ んっ・・・気持ちい んっふ・・・んっ、コ んっふ・・・んんっ んふっ、んっ、ん んふっ・・・ビクビク んふっ・・・刺激が んむむ・・・くちゅ んん・・・っ! んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・ちゅる・・・ んんっ・・・はぁう・・・ んんっ・・・んっ・・・ んんんっ・・・ちゅる んッ!ちゅぷっ、 苦い。んんっ・・・ ■妊娠系 (妊娠)あぅぅぅ (妊娠)あたし、妊娠 (妊娠)あっ! (妊娠)あなたの (妊娠)やぁっ・・・ (妊娠)やぁぁっ (年上)私、あなたの ふああっ・・あっ・・ああっ・・そ、ん、な・・。出てる。中で 中だしされちゃったね? くすっ・・赤ちゃん出来ちゃったら、どうしよう? 中絶 妊娠 妊娠したの 妊娠しちゃう 妊娠しちゃった 避妊 孕ませて 孕みたい 孕む ■中出し系 (S女)あ!あぁっ!はあぁぁんっ…すごい…濃いのがいっぱい出てるっ…! (姉)お姉ちゃんの中に、ぜーんぶ出して (中出し)あ、あっ、膨らんでるの・・チ○ポおっきくなったぁっ! (中出し)ザ○メンくださいっ・・ザ○メン、ほしいのぉっ! あ、熱い精液が・・ぁ・・た・・たくさん、出てますうぅ・・感じちゃう・・くんん・・。 あああっ、私のオチ○ポも出しちゃう! ザ○メンミルク、出しちゃうううぅ! あぐっ・・うっ・・あ・・ぐ・・中・・あ・・や・・はああぁ・・。 あはぅっ! くぁっ! あっ、あっ、んんんっ! はああぁぁ・・っ・・出てるよ・・中に・・いっぱい。んああぁぁっ! あふっ! うっ! ぐ・・な、中に出すなんて・・んんんっ・・ば、ばか・・んんっ! あんっ! あぁぁんっ! あ、あ、あっ! あっ! イクっ! ア○ルに中出しされてイっちゃううぅっ・・! あんっ! んっ・・はぁ・・はぁ・・また出た・・んううぅ・・すごい、どろどろ・・。 あン! んっ、あっ! アアァッ! 私、こんなにたくさん・・ンァッ、アッ、んああぁっ! いやあぁ・・あっ、ああぁっ・・お腹に響いてきて・・んんっ・・! や、だめ、感じちゃう・・。 いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! ぅんっ! ほし・・中にほしぃよっ・・くださいっ! すごっ・・はげし・・っ! ううぅ・・そんな言葉、ずるい・・。んあぁっ・・まだ出てる・・ぐっ・・ふああぁ・・んんんっ・・。 うぐっ・・ぐすっ・・抜いて・・抜いてください・・ひううぅ・・。 うっ! ううぅっ! んっ・・はぁっ・・アッ、アァッ! 中で、びくびく、してるぅ・・! きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! ぐっ、あ・・ぁ・・いやぁ・・。 熱いのが・・中に、出てる・・うぅんっ! な、中はダメ・・・ はぁ、はぁ、あうぅ・・・熱いのが はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます、先生・・・。 はぁっ・・・はぁっ・・・この感覚が はぁっ・・・はぁっ・・・そ、そんな・・・精液が はあぁっ! あんっ!あんっ!ああぁっ!なにか・・・ はっ・・・はっ・・・うっ・・・ぁぁ・・・全部・・・入っちゃたぁ・・・。 ひぅん・・・んっ、な、中に・・・ぐすっ・・・ううぅ・・・ダメなのに ふ、ふざけないでよね・・!熱いのよ・・身体の奥が・・・ んああっ!あっ、ふっ・・く・・んんん・・あ、熱いの、たくさ んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! 奥までチ○ポミルクが流れ込んでくるぅ、私の子宮があつあつホットミルクであふれかえってるのおお! 中だけは 中で 中に 中は 注いで 注がれて 注ぎ込んで 入ってくる 来てぇ! 子宮口の奥に、濃厚チ○ポミルク、どばどば出してぇ! ■処女系 ちょっとこわい。 けど。 自分でさわったことはあるよ。 でもこわくて、それ以上できなくて・・。 (オ○ニー)えと…いま、みせるんですか? は、はずかしいです…そんなこと、できません…。 (オ○ニー)どうしても、ですか…? うう、わかりました…す、すこしだけですよ? (鬼畜)いやっ、いやあぁっ・・! やめてっ・・いや、やだ、やだやだぁっ・・! もう、やめてよぉっ・・! (鬼畜)ひぃっ!ああッ、あああっ・・・! やめてぇ、もうやめてよォッ・・・!! (触手)ひぎっ!? あぐっ・・なんか中に、入ってくるよぉっ! (無口)…いいよ。 (無口)…うん。 あ、ぐっ! んんっ・・くっ・・はあ! はっ・・あ、はうぅ・・い、痛い、よ・・っ・・ううぅぅ・・。 あ・・? はぁっ・・ああぁ、はあぁっ! あ、んあ・・? はい、っちゃった・・? ああぁ・・ふぁっ、あっ・・さ、さわったら・・だめ・・ああぁ・・うっ、んっ! ああぁぁっ!! だめっ・・うごかしちゃっ、んんんーーーーっっ! あうっ、はあうぅっ! んっ、んっ、や・・はあぁ・・! センパィ、イッちゃうっ! イッてしまいますうぅ! あっ、ああぁぁ・・! や・・な、何するんですか? 先生・・痛いです・・。 あっ、あっ! あ・・あっ・・お尻こすれてるぅっ! へんなかんじ…なんかへんだよぉっ・・! はああぁんっ! あっ・・? ひゃううううぅうぅっ! なに、するの・・あ、ソコ、ソコこすっちゃっ・・ひうぅんっっ!! あっ・・あっ・・だ、だめ・・ひぅんっ・・んっ・・ひっ! い・・あ・・そんなっ! あっ・・あっ・・なんかすごっ・・ひぅっ! はぁんっ! だ、だんだん、何も考えられなくっ・・なっちゃうよおぉ! あっ! あぁっ・・やっ、こわいっ・・たすけてっ、あ、あ、あっ、ああぁ、あああっ! あああぁぁぁっっ!! あっ! あんっ! はぁっ・・あ、あっ! あっ! やぁっ、やっ・・だめ、だめぇっ、変になっちゃうよぉっ・・! あっ! な・・なにを・・や、やめてください。 い、いやっ・・! こんな・・くる・・何か、あっ、あっ、ああぁぁっ・・! く、あ、あ、ああああああぁぁぁぁぁ~~~っ! い・・ぃやあ・・だ・・ぁ・・め・・あ・・んっ・・! いああああぁぁ! あ・・あぐっ・・さ、裂けちゃううぅぅ・・! いたっ・・いっ・・さけちゃ、お尻さけちゃうぅっ・・! 絶対はいらないからぁっ! あぐぅっ! ううぅんっ! いっ・・ぁ・・んっ、くっ! さ、触っちゃいやあぁっ! いや、あぁぁぁぁぁああ!!! あぁぁ・・見ないで・・見ないでええぇ・・! いやあぁ・・っ! 見ないで・・。見ないでえぇ・・っ! いやっ! やめて! そんなことしたら、本当に・・ああぁぁ・・! う・・あ・・ぐうううぅぅ・・! ひっ・・! お、大きい・・の・・あああぁぁっ! ううぅぅ・・いやあぁ・・っ! 気持ち悪い。や、やめて・・。く、苦しいよ・・っ・・おしっこ、出ちゃう。 ううっ・・もう、痛いって言ってるのに、ひどいですよ・・。 うんっ、くっ、くは・・はぁっ、苦しい・・んんぅっ、はぁっ、はぁっ、あううぅ・・。 うんっく! あ・・は・・はあぁ・・そ、そこ、押し込まないで・・っ・・くううぅ・・っ! え? これより、もっとすごいのがあるの・・? ええっ!? ち、違います! だ、だってそれは先生がさっきから・・んああっ! えっ? あ・・! ああぁっ! だめ・・そんな大きいの、入らない・・んっ・・んんっ・・いやああぁぁっ!! えっ?! ひぁっ! あ・・っ! な、なにを入れてるのっ?! えっ?! ま、まさか・・あ・・ああぁ・・やめて。そんなところ・・や・・やああぁ! お、おにぃ、ちゃ・・あ・・んんっ! 駄目・・だ・・め・・よ・・はあぁ・・怖い・・よおぉっ・・! おっぱい・・小さいから・・自身無いよ・・。 おに・・ちゃ・・あっ・・! 傍にいて・・あっ・・きちゃうっ・・や・・あ・・あ・・きちゃうううぅ・・! おにいちゃん・・たぶん・・もう、動いても大丈夫・・だと・・思う・・。 お願い、やめて・・あ・・は・・も、限界なの・・そんなにしないで・・ああぁ! お願い・・んんっ! お、お母さんたちに・・気づかれちゃうよぉっ・・! お兄ちゃんの指がぁっ、魔法の指みたい・・ああぁっ! は・・あっ! あっ・・あああぁっ! やぁっ・・声が、 きついの・・っ! はああぁぁっ・・あぁっ、ぅぐっ! う、動かさないで・・っ、抜いてぇ・・っ! きゃぅ! あぁ・・な、何を・・んんっ・・。ああッ! い、痛い・・っ・・何をするの?! きゃうっ! あっ・・はふぅ・・ぅ・・ぁ・・あの・・な、慣れてなくて・・ごめん・・。 きゃうんっ! ひああっ! すごい、こんなの初めてっ! 先生のおち○ちんがぁ・・わたしのおま○こ、ずぽずぽされて く・・あ・・ああぁ! もう、何が何なのかっ・・んぁっ! わ、わから、ないよぉ・・んはああぁっ! こわい こんなところ、もし見つかったら・・ひぅっ! う・・あ・・はふぅっ・・。 こんなところで・・ああぁ・・いやあぁっ! 出ちゃう・・出ちゃうからっ・・うああぁぁ・・! ごめんね? おっきい娘の方が好きだよね? 私なんかじゃ・・。 さけちゃう さける すごくっ・・しびれて、変っ・・私の体、おかしいのっ・・! せ、先生・・ち、乳首・・だめ・・冷たくて・・感じちゃう・・んあっ せ、先生・・っ・・私・・だめっ・・冷たくて・・乳首そんなに転がされたら・・変になっちゃう・・。 そ、それで何をするんですか? そ、そんなの知らないっ! へ、変だよ・・おしっこなんか舐めるなんて、絶対おかしいよ。 そそそ、そんな事っ・・言わないでよぉっ・・! はずかしいよぉ・・。 それ、そこぉっ・・! 抜けるときが、気持ちいいのっ・・なにこれ・・ぞくぞくくるっ、だめだめだめ、だめ、はあぁっ! ち、ちがいます・・。私、そんなエッチじゃない・・うっ、あぁっ! あ・・はうぅ、っく! ううぅんっ! ち、違うの・・ふんんっ・・おしっこ・・出ちゃう・・はあぁ・・アッ、やっ、やめて・・っ・・お願い・・。 ちょ、ちょっと・・それで何するの・・。 ちょっ・・ななななんでそんなのもってるの!? や、やだっ・・本気・・? でも、本当に怖いから・・お願いだからやさしくして・・。 なっ! なにするのぉっ! き、汚いっ・・ひぁっ! あぅっ! あ・・ああっ! なんか・・おなかの中でビクビクして、あ、熱い・・よ・・はっ・・あンンッ・・っく・・ふあぁ! は・・あ・・た、助けて・・。あ・・ぅ・・溢れちゃう・・。 は・・あっ、あぅんっ・・ふぁっ、はぁ、はぁっ・・今の、なに・・? はぁぁっはぁ・・は・・これが、精液・・んんっ・・ねとねと・・だぁ・・。 はぁっ、はぁっ・・んんぅ・・え・・? せ、先生、何してるんですか・・? はぁんっ! 本当の私は・・あっ・・あっ・・こんなんじゃ・・ない・・! はあぁ・・こ、これが、お兄ちゃんの、おち○ちん・・。 はあぁっ! あんっ! あんっ! ああぁっ! なにかっ・・何か来るよぉっ・・! いやあぁ・・怖いよぉ・・! はああぁぁ・・うっ、いやあぁぁ・・。 見ないで。 ああぁっ、見ないでえぇ・・っ! はうっ! うっ! い、た・・っ・・あ・・あ・・んんんっ! くっ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・! はっ・・はあぁ・・へ、変な気持ちですぅ・・。 ひあぁ・・あ・・見ないで下さい、見ないで下さいぃ・・! ひううぅ・・い、痛いに決まってるじゃないですかぁ・・! ひっああああぁぁぁぁ! や、あ、ふぁあああ! こ、これ・・は・・なんの、治療・・っくぁぁっ! ひっく・・うっ、うっ・・ぐすっ・・ううぅ・・。 ひどいよ ふあぁああ・・! あっ! んっうぅうぅぅぅぅ!!! おっきぃよぉ・・っ・・!! ふにゃっ! や、やめ・・そんなに大きなの、入らないです・・。 ほんとに・・? ・・でもそんなの体験したことないから分からないよ。 や、やめて・・お尻になんて入れないで・・。 やあぁぁっ! やだぁっ・・ど、すればいいのか・・わかんないよぉっ! やぁっ、とめ・・とめてぇ・・っ! やっ、やめっ・・そんなふといのはいらないよ・・あぁっ! だめぇ・・っ! んうぅっ!! やっ、だめだよ! 汚いよ、そんな所・・。 やっ・・うそ・・やぁっ、やだぁ・・やだ、だめ・・だめぇっ・! あっ! あっ、あっ! あうっ! わ、私淫乱なんかじゃ・・あっ、くっ! んんんっ! ひうぅ・・! わ・・ぁ・・す、すごい・・本当にすごくおおきぃい・・。 わぁ・・あっつい! それにビクビクしてて・・なんだか別の生き物みたい。 んあああぁぁっ! あっ、あっ、アアァッ! さ、裂けちゃう! 裂けちゃうよお! んっ、ふっ・・はぁっ、はぁっ・・はンン・・ううぅ・・これが・・精液・・。はあぁ・・。 んっ・・ぅ・・ふっ・・ちゅぴ・・ちゅぷ・・ちゅくく・・ふんんっ・・んっ・・あ・・な、何か出てきた・・。 んっ・・うっ・・はぁ・・あぅ・・っく! 恥ずかしいのに・・で、出ちゃうよ・・止まらないのぉ・・っ! んっ・・ふあっ?! や、やだ・・なんかヘンな声でちゃった・・。 んっ・・ん・・ああぁ・・あっついおち○ちん、入ってくるうぅっ! はあああぁぁ・・っ! んっ・・んぁっ・・ちゅる・・んんっ・・濃くて、変な味・・ぅんんっ・・ちゅっ・・。 んっ・・んっ・・ちゅ、ぺろっ・・ぺろっ・・じゅる・・くちゅ・・ふんん・・ほ、本当だ・・確かにしょっぱい。 んっ! あっ・・ああぁっ!!はうぅ! な、何それ・・。 何を射れてるの?! んっぐ! ぎ・・ぁ・・ううぅ・・あ・・ああぁ・・ひっ! や、やめて・・っ・・ぐぐっ! んっんっんっ! ください・・! 先生のせ○えきいっぱいドピュドピュって出して私の病気治してください・・んん! ンッ・・アッ・・だ、だめっ!こ、こんなこと・・しないで。 ンンッ・・ンッ!ンッ!いやぁ~、見ないでぇっ!ンッ!はずかっしっ・・んッ!んぅ・・っいやあぁぁぁっ・・。 違うの。こんなに痛いとは思わなくて・・びっくりして。ううぅ・・ごめんなさい。 違うの・・んっ! アゥッ! はあぁ・・んっ・・んんっ・・変なこと、するから・・。 何か、すこし・・慣れてっ・・はあっ! んんっ! な、慣れてきたかも・・っ・・ううっ・・! 気づかれたら、お兄ちゃん・・怒られちゃう・・。 最近、お兄ちゃん、あまり話してくれなくなったから嫌われているのかと思って・・私、悲しくて・・。 私も、お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったから・・もっと近づきたくて・・。 全部・・脱いじゃった・・。 痛い・・けどっ、んあぁっ! あうっ! ひあぁっ・・くぅんっ! 痛いですぅ・・んんっ・・は・・あ・・あんっ! 動かさないで 変なこと言わないで下さい。
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/541.html
元スレURL きな子「んんっ・・・もう朝っすか・・・・・・」ムクッ 概要 朝ランニングしてるとお腹が空くっす… タグ ^桜小路きな子 ^澁谷かのん ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/470.html
作者:かんみあカップル かん「あのさー……俺ふられたわけよ?」 みあ「んー?……んー……」 かん「なんで落ち込んでる俺が、おまえにもたれられてなきゃなんないわけ?」 みあ「だーって、私もふられたんだもーん」 かん「はぁ……。おまえが友達でよかったよ」 みあ「男女間に友情は成立しないーっていうけどねー」 かん「じゃあなんでおまえはここにいるんだよ」 みあ「んー?居心地イイからー」 かん「俺の肩で寝ようとするな!」 みあ「酒入ると眠くなんのー」 かん「ベッドで寝ろよ……」 みあ「ここいちおーベッドの上じゃーん」 かん「そりゃ一応そうだけどーってちょ、なにひっぱってんの!」 みあ「腕枕ー」 かん「うぉあ……っと……」 みあ「寝たらてきとーに起こすか犯すかしてー」 かん「おま、犯すて……」 みあ「どーせ一人身どーし、あとくされもなにもないでしょー、あんたはやんないだろうけど」 かん「……はぁ……ずいぶんと軽く見られたもんだ」 みあ「…………な、に?」 かん「何、って。犯すの」 みあ「寝たら、って…言った、じゃん」 かん「ああ、聞こえなかった」 みあ「冗談やめてよ、冗談なんだから真に受けないでよ」 かん「知らん」 みあ「離して、ちょっと────!!」 かん「俺にこんなことされると思わなかった?ちょっと怖い?」 みあ「バッ……!!いい加減にしt────!!」 かん「…………。……冗談でする?続き」 みあ「……い……今のじゃわかんなかったから、もっかい……」 かん「っ……その顔反則な」 みあ「ぁ……ん」 かん「…………おまえが、ちょっとかわいく見えた」 みあ「ぅ……ふ、ぁ……ちょっと、だけかよ……」 かん「今はなー。でも、こうしたらもっと、かわいく見えるかもしんねぇ」 B18「や────!んぁぅ、ふぁ……」 A19「やべ……かわいいかも」 B19「は……ぁぅ……で、電気消したら、もっとかわいいかも……しれないよ?」 A20「恥ずかしいから電気消して、って素直に言えばいいのにな」 B20「な……!バカ、そんなじゃ──んゃあっ!!」 A21「んー?何ー?」 B21「あ、んぅっ!はぁ、ぁぁあんっ!ちょ、やぅ、待っんああっ!」 A22「何言ってるかわかんねぇって」 B22「ふぁぁあんっ、や、ぁうっ、んんんぅ、ふぁ、で、電気ちゃんと消し、やぁあああっ!」 A23「やーだ。こんなかわいいの滅多に見れないから」 B23「いじわr──っんああぅっ!」 A24「いーのいじわるで。やだ?ここ」 B24「ああっ、あっ、あんっ!!」 A25「わーーー……これ、すっげぐしょぐしょ」 B25「こ、ゃあ、ちが────」 A26「いやいや、違いませんって」 B26「ちょ、脱がすなぅふぁあああんっっ!」 A27「中もしっとり、あたたかいですよー」 B27「はぁ…っ、は、あぅ……人の……を、肉まんみたいに、言うなんんんぁあああっ!!」 A28「ん……、はぁ……甘いから、あんまんかな」 B28「ちょ、や、汚いから、やああああああぁっ!!」 A29「やっぱここ弱いんだ」 B29「あ、あたりまえでしょ、あふぁ、あっ、ああっ、んんぅぁあ!!」 A30「中のいいとこ、みーつけた」 B30「や、やっ、あんっ、ああっんぅあああっ!ああっ!!」 A31「いっぺん指でいっとく?」 B31「んあああああああああっっっっ!!!」 A32「って、もういってんじゃん」 B32「ぁっ……は…ぁあ……はぁ……っっは……んぅ……」 A33「聞くなー、って怒られんの覚悟で聞くけどさ」 B33「はぅ……ぁ……っはぁ……はぁぁ……」 A34「…入れていい?」 B34「あ…っはぁ……はぁ……っきくな、バカっ……」 A35「あるじゃん、余裕」 B35「は…っ、そっち、は、んぁ…余裕ないみたいね」 A36「そら、目の前でこんなかわいい声あげて悦ばれたんじゃ余裕もなくなるって」 B36「ね、ねぇ…電気、消そ?」 A37「……オーケーw」 B37「ふぁ……んっ」 A38「手加減できんかったらごめん」 B38「んああああぁああっっ!!」 A39「ぅあ……っく……痛く、ない?」 B39「あっ、はっ…しょ、処女じゃないんだからっ…んぅぁあああぅっ!!」 A40「じゃ、遠慮なく」 B40「あああっ、んあっ!あぁっ!あんっ!ああんっっっ!ひぁあっ!!」 A41「はッ……おま……かわい……」 B41「ああっ、あんっ、あっ、あっ、んぅっ、や、やあっっ、あんっっ!」 A42「も、無理……っっっ」 B42「激し、あああっ、や、だめ、んあっ!いっちゃ、いっちゃぅっ、か、ら、あああああっ!」 A43「いけよっ、っは、っっっっく!!」 B43「んゃああああああああああああああああああっっっっ!!」 A44「っは、っはぁ……っはぁ……」 B44「は…はぁっ……んっ……ぁ……っ」 A45「俺……おまえ好きだわ」 B45「はぁ…………ぁぁ…………」 A46「なぁ……」 B46「…………んぅ…………」 A47「……んだよ……寝てんじゃ……ねぇよ……」 B47「……酔った勢いでやった後に吐くセリフじゃないわよ、バカ……」