約 3,146,583 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14369.html
あたしにきすして【登録タグ GUMI あ 曲 決めかねP】 作詞:決めかねP 作曲:決めかねP 編曲:決めかねP 唄:GUMI 曲紹介 s86氏こと決めかねPのデビュー作。 歌詞 (ピアプロより転載) あたしの願いは どこか遠くへ 行ってしまうのかな? 君と一緒に どーしてあのとき 素直になれなかったの? あたしは弱いから 言葉に出来なくて だけど 今君を探すの このままじゃ 君の笑顔が霞んでしまうから 君の声が聞きたいの ねぇ、今すぐこの想いに気付いて あたしにキスして コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1249.html
律「あー……学校行きたくねー」 澪「へ?」 律「だから、学校いきたくねーんだよ」 澪「そりゃまた唐突だな……何でだよ? 何か面白くないことでもあったのか?」 律「ないよ、全然。だけど、面白いことも全然ない」 澪「まーな。学校って楽しみに行くようなところでもないしさ……割り切るしかないのかもな」 律「とか言ってる澪は毎日楽しそうじゃん」 澪「そう見えるか? まぁ、楽しくないと言えば嘘になるかな」 律「文芸部だろ。お前最近文芸部の話ばっかしてくるから」 澪「まぁな。文芸的な活動はあんまししてないんだけど…… あいつらと放課後の時間を過ごすのが、すっごく楽しいんだ」 律「あんな根暗そうなやつらと?」 澪「そりゃ偏見だ。色んな個性の奴らが居て、一言では括れないんだぞ」 律「へーへー、そうですかい」 澪「そういや、律ってなんで部活入ってないんだ?」 律「御存知の通り、りっちゃん隊員は、集団行動が苦手なんですわ。 あの女子高特有の面倒くさい人間関係調節だけでさえうんざりするっつうのに、 それを何故に放課後まで引きずらあかんのですかい」 澪「んー……でも、私は部活入った方がいいと思うけどな。それが私の学校に行く一つの目的になってるし。 みんな口揃えて部活楽しいって言うよ」 律「みんなはみんな、あたしはあたし」 澪「何なら文芸部に来ないか? 今なら私含めて部員4人だから、律が途中で入ったとしても、すぐ馴染めると思うし」 律「お気づかいあざーす、澪先輩。御心配なさらずとも、私は文芸部なんかには行かないんで」 澪「な、なんか、とはなんだ!」 律「はは、冗談冗談。そいじゃ、今日も1日頑張れよ」 澪「…………」 律(何も最初から部活に入りたくなかった訳じゃない。 でも、軽音部の再設立を失敗してから、次の一手が何故か打てずにいた。 まさか私以外入りたい奴が誰もいないなんて、あの時は考えられもしなかったな。 んで、ジャズ研とかもいいかなー、って思ったけど、その当時私がやりたかったのはロックで。ジャズにドラムは要らないし。 そうこうしてる内に、1年の夏休みになり、2学期が来て、冬が来て、春が来て、私は2年生になってしまった訳だ。 考えてく内に、本当に自分が音楽やりたいのかっつうことさえ疑問に思えてきて、何かしら動くのも面倒になった。 そのたびに部活生を嫉妬したりもした。今でも澪を多少嫉妬したりもしてるけど。 律(でも、いい加減このままじゃ何もせずに高校生活終わっちまうぞ) 律(しかし、1から人間関係作るの面倒臭い、っていうのはあながち嘘じゃない) 律(……畜生、でも、このまま漫然と生きてくと、いつか絶対に不登校になる。毎日がつまらなすぎる!) 律(ん………どうしよう…) 律(こんなはずじゃなかったんだけどな……) 律(本当は軽音部に入って、みんなでダラダラしながらも練習して、時には喧嘩して、でもまた仲直りして、毎日が青春って言葉を体現してる。 そんな生活を送る予定だったんだけどな……) 律(……今となっては、何するにも面倒臭くなるよ…何かしたいけど、何もしたくない) 律(……どうしてこうなった) ――― ―― ― ?「りっちゃん! りっちゃん!」 ?「りっちゃん起きて!」 律「……ん、な、なんだ…」 ?「何だじゃありませんよ、律先輩! 何でそんなに爆睡してたんですか?」 律「へ……ここ、どこ……?」 澪「何言ってるんだよ律、ここは軽音部の部室に決まってるじゃないか!」 律「え、何いってんの澪ちゃん?」 ?「それはこっちの台詞ですよ先輩……まぁ、試験前で現実逃避したくなる気持ちもわかりますが」 ?「りっちゃんったら、おもしろーい」 律「え? てことは何? ここ軽音部だってこと?」 澪「当たり前だ! さ、早く練習しようぜ! お前のドラムがないと始まらないんだ!」 律「お……おぅ!」 律(またあの夢を見てしまった) 律(どれだけ部活……てか軽音部に未練があるんだ、私) 律(………クソっ、もし昨年の4月に軽音部に部員が入っていれば…) 律(今何もないこの茫漠とした生活から抜け出せたんじゃないか?) 律(あの、夢みたいに。あの夢の中の軽音部みたいに……) 律(それにしても……あの夢の中の面子、いつも同じだな) 律(何も考えてなさそうな茶髪と、ツインテールで可愛い黒髪と、おっとり金髪……あと澪) 律(決まってあの面子だ。キャラも口調も外見も、それぞれの夢で同じ) 律(……何なんだろうな) 澪「え、私が? 夢の中で軽音部に?」 律「そうなんよ。しかもそれが毎回だから」 澪「ん……偶然、じゃないのか? お前友人少ないし、律が頭の中で描ける登場人物って、私くらいのもんだろ」 律「ひどい言われようですが、敢えて突っ込んだりはしないわよ」 澪「でも、他の出てくる子も共通ってのは、不思議だな……」 律「でしょ? でしょでしょでしょ? 何かの予言みたいでしょ?」 澪「予言かどうかはさておき、微妙に気になるところではあるな。お前、その人達と会ったことはおろか、喋ったことさえないんだろ?」 律「はい、ないと思われます」 澪「………不思議だな。前世での親友たちがお前の夢の中にあらわれてる、とか……これ次の小説のネタになるかも」 律「そだ、おい澪」 澪「ん?」 律「その子たち、探してみようぜ」 澪「……え? 今何て言った?」 律「だから、あたしの夢の中に出てくるお前以外の3人を探してみるっつってんの」 澪「…………お前、何言ってんだ? とうとう鬱病の初期症状が始まったか?」 律「誰が鬱病じゃい! いや、根拠はないんだけど、あまりにもリアルだから、実在するんじゃないかなー、 って思って……って、おい何だ澪、その顔は」 澪「ん……何というか、馬鹿にするというか、お前がそういうこと言うのが意外でさ」 律「あー、あたしでも何でこんなこと言ってんのかわかんないよ。ただ、面白そうだからさ。他にすることもないし」 澪(律がいつになく輝いてる、かも) 澪「でも、どうやって探すんだ?」 律「まぁそれは、今日の放課後じっくり話し合おうぜ」 放課後 澪「じゃまとめると、 一人目は茶髪で馬鹿っぽいけど一緒に居たら和みそうな奴、身長は私よりちょい下 二人目は金髪でおっとりしてる、金持ちっぽい。眉毛が特徴的 三人目は黒髪ツインテールの後輩、可愛い、けどしっかり者っぽい」 律「うん、だいたいそんな感じ」 澪「……これだけの情報で探すの、多少無理ないか?」 律「そうだね、無理ありありだね!!」 澪(……あー、なんで私こんなのに付き合ってるんだろ) 律「あ、でも大丈夫! みんな桜高の制服は着てたから!」 澪「そういう問題じゃない! 学校の中でも、この3人の条件に当てはまる人だったら、一杯いるだろう!」 律「てへ☆ あ、でもあたしが見たら分かると思うから、無問題だぜ」 澪「だからそこに至るまでのプロセスがだな……」 和「あら澪、教室に残ってるなんて珍しいわね」 澪「あ、和。生徒会は休みか?」 和「今日直の仕事が終わったとこ。これから生徒会よ。学祭も近いしね」 澪「そうなのか。あ、律。この子は和。私のクラスメイトだ」 律「……ど、ども。田井中律です(あー、生徒会長か)」 和「いっつも澪と一緒に学校来てるの見てるから、知ってるわ。仲がいいのね」 澪「小中高と一緒だと、嫌でも仲好くなるよ」 律「おい何かあたしに不服なことでも」 和「そんなことより、二人で教室に残って何やってるの?」 澪「あー……それはだな」 澪(駄目だ、こいつの夢に出てくる人間を探すだなんて、和に言ったら鼻で笑われるに違いない) 澪「ち、ちょっと、人探しをしてるんだよね。こいつの小学校時代の友人が、桜高に居るらしくて。」 律(嘘ってバレバレじゃねぇか澪ちゃん) 和「何々……(概要を書いたノートを見る)……、え?」 澪「いや、こんな抽象的すぎる概要で人探しなんて出来る訳ないんだけどさ。でも、小学時代の記憶ってさ、ほら、曖昧じゃん?」 律「………(もう澪喋らないでくれ)」 和「私、この子知ってるかも」 律・澪「へ?」 澪「和の話によれば、彼女の名前は平沢唯。桜高2年3組、だそうだ」 律「2年3組……って、あたしと同じクラスじゃん! こんなの居たっけっか……」 澪「お前、無気力学生でも自分のクラスメイトの名前くらいは覚えとくもんだぞ」 律「ん……聞いたことあるっちゃあるかも……あ、そうだ! この子……道理で覚えてない訳だ…」 澪「ど、どうしたんだ律?」 律「この子、不登校児だよ! 始業式の日から一回も学校来てない! だからウチのクラスには、いっつも空いてる席が一つあるんだ」 澪「そうなんだ……不登校してる子が和の友人って… まぁ、あいつは世話焼きだから、あながち間違ってもいないか…」 律「じゃ、早速会いに行こう!」 澪「おいちょい待て」 律「どーしたよ? 折角誰か分かったんだから、この機を逃してどーすんだよ」 澪「よく考えろ律。まず、あってどうすんだよ。相手は不登校の子だぞ。 普通じゃないんだ。ただでさえ人間関係不器用なお前が、そんな子とコミュニケーションとれるのか?」 律「ノリでなんとかする!」 澪「………それに、その子に何て言って会いに行くんだ? 夢の中でいっつもあなたが出てくるんです! って言うのか? 私が平沢さんなら、お前を痛い子認定してお引き取り願うな」 律「……うぐ…」 澪「しかも、そいつがお前の言ってる夢に出てくる子とは限らないし」 律「うるさい! んなもん会ってから確認すりゃいいだろ!! さぁそうと決まったら担任に住所貰いにいくぞ!」 和(……本当かしら、唯と田井中さんが小学時代の知り合いっていうの。だとしたら、私も田井中さんを知ってることになるけど…) 和(まぁ良いわ。あの子に友人が増えるなら、それに越したことはないしね) * さわ子「え、平沢さんの住所?」 律「はい、山中先生。もう平沢さん長いこと学校来てないじゃないですか。だから、大丈夫かなって思って。 平沢さんだって、毎日一人で居たら寂しいと思うんです。だから、平沢さんの家に会いに行きたいんです!」 澪(怪しすぎる……) さ「うーん………知ってると思うけど、平沢さんはちょっと今大変な状況なのよね……、すっごくいい子なんだけど」 律「そんなの関係ありません! だって私と平沢さんは、クラスメイトですから!」 澪(あー何かいたたまれなくなってきた…) さ「まぁ、田井中さんが平沢さんに会いたい、って言ってくれるのは私としても凄く嬉しいんだけど。あの子、今は誰に対しても怯えちゃうから。 ほら、1年生の時のいじめのせいで。ちょっとした問題になったでしょう?」 澪「あ……あの事件ですか」 律「え、いじめ? 何それ?」 澪「何でお前知らないんだよ!」 律「えー、何でって言われても……」 さ「まぁ兎に角、平沢さんは1年生の時にひどいいじめを受けて……自殺未遂までしてしまったの。 それから、1度も、ただの1度も学校へ来てないわ」 律「あー、何かそんな話あったようななかったような」 澪「隣のクラスの子に聞いた話では、。机の上に落書き、弁当に埃を混ぜられる、椅子と机を隠される、教科書を水で濡らされる、殴られる、蹴られる、 お金を巻き上げられる……その他色々えげつないことされたとか」 律(なんで澪こんなに詳しく知ってんだろ……) さ「……そうよ。そして自殺未遂。妹さんに止められて何とか致命傷には至らなかったんだけど。 けどそれから、妹さんとさえ口を利かなくなってしまったらしいの。 私も週に1度家庭訪問に行ってるんだけど、顔を見たことはおろか、喋ったことさえないわ」 律「わお……こいつぁ、強敵ですなぁ、澪ちゃん」 澪「だから私はやめといた方がいいって」 律「でもあたしは会いたいです! 平沢さんに! 妹さんや先生で駄目でも、 新しいクラスメイトである私には心を開いてくれるかも知れない!」 さ「…………わかったわ。明日、平沢さんの家に行く日だから、放課後私のところに来なさい。 一緒に乗せてってあげるわ」 律「あー、まさか1日でここまで行くとは思わんかったなー」 澪「おいちょっと待て律! 本当に平沢さんに会うのかよ!」 律「ここまで来たら会うしかないっしょ。それに何かほら、いじめで心に傷を受けた子が、 私たちの手によって徐々に立ち直ってくって、何か青春ドラマみたいでかっこいいじゃん?」 澪「そんな簡単な問題じゃないんだよ! 相手は生身の人間だぞ?」 律「はーいはいはい。ま、正直私も、最初は澪との話のネタ程度にしか思ってなかった夢の話が、ここまで発展してることに驚いてるよ」 澪「だったら、もう冗談は止めにして、明日からまた普通の生活に戻ろう? な?」 律「……まぁまぁ。普通の生活に戻る前に、もうちょっと遊んだっていいじゃん。別に死ぬわけじゃないんだし。 もうちょっと付き合ってくれよ、澪ちゃん」 澪「…………もう、私は知らないからな」 律(……馬鹿野郎) 律(普通の生活に戻っても、私には何もねぇんだよ) 律(ただ朝起きて、学校行って、適当に授業受けて、帰って、ネットやって、テレビ見て、寝る。この繰り返しだ) 律(だからたまに、ちょいとばかり遊んだって、いいじゃねーか) ――― ―― ― 律「ういっす」 ?「りっちゃん、遅いよ!」 律「あ、ごめんごめん 。今日生物の追試でさ」 ?「流石りっちゃんだね!」 律「……おい、お前も明日数学の追試だってこと、わかってるんだぞあたしは」 ?「げ? 流石りっちゃん隊員抜かりないで御座いますね」 ?「そんなことより、りっちゃんもお茶飲みましょ」 律「お、サンキュ、 。今日のお菓子は何なんだ?」 ?「ショートケーキよ」 律「おー、ラッキー! 元祖にして最強のショートケーキ!」 ?「いっただっきまーす」 律「おいちょっと待て ! それあたしの苺!」 ?「へへへ……油断するほうが悪いんだよりっちゃん…」 律「このやろー!!」 ?「こんにちはー、………って先輩方、また練習しないでお茶なんて飲んで……練習しましょうよ」 ?「あ、 ! 今日のお菓子はショートケーキだよ!」 ?「え、そ、そうなんですか! で、でもそれと練習は関係ないです……」 律「そんなこと言ってたら、 のケーキ食べちまうぞー!」 ?「だ、駄目です! 律先輩、いじきたないですー!!」 律「なんだとー! 部長をいじきたないとはなんだーこのーこの口が悪いのかー」 ― ―― ――― 律(はいはい、毎朝恒例のほどよいこの鬱加減) 律(何故に夢の中の軽音部は、あんなに楽しそうなんだろ……) 律(私もあんな部活に入れたらな……こんなつまらない生活とはオサラバなのに) 律(……ま、自分が能動的に動かなかったのが悪いんだけどね) 律(……………何だこの違和感) 2
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1364.html
【作品名】あたしンち 【ジャンル】アニメ 【先鋒】ゴミ収集車with市役所の人 【次鋒】ワゴン車with運転手&父 【中堅】運送業者のトラック 【副将】バスwith運転手&母 【大将】バスwith運転手&たちばなみかん他乗客数十名 【先鋒】ゴミ収集車with市役所の人 【属性】ゴミ収集車に乗った市役所の人 【大きさ】ゴミ収集車&成人男性2名 【攻撃力~素早さ】ゴミ収集車並み 【長所】一般車よりでかいぞ 【短所】バスよりは小さいぞ 【次鋒】ワゴン車with父 【属性】ワゴン車に乗った地味なサラリーマン 【大きさ】ワゴン車に乗った中年男性並み 【攻撃力~素早さ】ワゴン車並み 【長所】陰ながら母を守っている 【短所】ゴールデンタイムのアニメで野ぐそしようとするな 【中堅】運送業者のトラック 【属性】トラック 【大きさ】トラック並み たぶん副将より小さい 【攻撃力~素早さ】トラック並み 【長所】重い 【短所】地味 【副将】バスwith運転手&母 【属性】バスに乗った主婦 【大きさ】バスに乗った中年男女並み 【攻撃力~素早さ】バス並み 【長所】合理主義 【短所】体脂肪率 【大将】バスwith運転手&たちばなみかん他乗客数十名 【属性】バスと運転手と女子高生とおっさん数十名と小学生男子 【大きさ】バス並み 【攻撃力~素早さ】バス並み 【長所】主人公が乗っている。 【短所】乗客がまわり考えない奴ばっか 参戦 vol.86 314,316 vol.88 366 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/21(金) 17 43 26 ID n4LreWSy あたしンち考察 乃木崎までは先鋒~中堅が勝てる △ちっちゃな雪使いシュガー 【先鋒】轢いて勝ち 【次鋒】不可視分け 【中堅】雪負け 【副将・大将】分け △となりのトトロ 【先鋒・次鋒】大きさ勝ち 【中堅】大きさ負け 【副将】不可視分け 【大将】機動力の差で負け ○もて?モテ! 【先鋒】車勝ち 【次鋒】大きさ負け 【中堅】分け 【副将・大将】こっちのほうが有利。勝ち ○ペプシマン 【先鋒】車勝ち 【次鋒】大きさ勝ち 【中堅・副将】分け 【大将】スライディングで穴を開けられ、一人づつ放り出されていって負け ○BIG RIGS 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒~大将】分け ○サザエさん 【先鋒~中堅】大きさ勝ち 【副将】分け 【大将】突撃負け △天球儀 【先鋒・次鋒】車勝ち 【中堅】分け 【副将・大将】完敗 △THE 逃走ハイウェイ 【先鋒】大きさ分け 【次鋒・中堅】大きさ負け 【副将・大将】バス勝ち ○少年アシベ 【先鋒・次鋒】大きさ勝ち 【中堅・副将】分け 【大将】突撃負け 367 あたしンち続き sage 2009/08/21(金) 17 45 41 ID n4LreWSy ×まさし君 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒・中堅】大きさ負け 【副将・大将】分け △銀盤カレイドスコープ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】大きさ勝ち 【副将】分け 【中堅】バス勝ち 【大将】突撃負け ×葉隠 【先鋒】大きさ勝ち 【次鋒】タイヤぶち抜き負け 【中堅】バス負け 【副将・大将】完敗 ×バギーホッパー 全員速度差負け バギーホッパーの劣化版なのでこれから上は無理 まさし君>あたしンち(アニメ)>少年アシベ アットホームギャグ漫画が並んだな
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/629.html
2012/08/24(金) ID NfScc3nA 続き!w シャワー室で徹底的に犯された後、京介はあたしの身体を犯すようにじっとりと目でなめ回しながら、両手でまさぐる。 「あぁっ、あぁっ!!京介さま、京介さまぁ・・・!」 「桐乃は本当に可愛いな・・・。ほぉ~ら、身体のシャワーの水をふきふきですよぉ~。」 「あぁぁっ!!」 京介の再調教で敏感になっているあたしに抗う術はない・・・。 身体中の悦びを全身で味わいながら京介にその身を預ける。 「桐乃・・・俺の部屋に行くぞ。朝までたっぷり可愛がってやるよ。・・・文句はないな?」 首筋をそのやわらかい唇と歯でアマガミされながら、 「はいぃ・・・文句なんてありませんん・・・。文句なんて言えませんん・・・。」 身も心もこの男の奴隷になっているあたしが決して逆らえないのを解りきっているのに、解りきった質問をねぶるようにしてくる。 「ん…は…ぁ…。」 腰に手を回されながらあたしたちは寄り添うようにして二階へとあがった。 ~~~ 「…何やってんの?」 素にもどった兄貴が部屋にいた黒猫とあやせに声をかけた。 「あの…これはですね、その…。」 「ち、違うのよ…。」 「いや…どうみてもレズりあっているにしかみえんが…。」 黒猫が覆いかぶさるようにあやせを責め立てる格好で京介の部屋のベッドを陣取っていた。 「…すまんがベッドから降りてくれないか。これから…。」 「あら、もうドSなご主人様ごっこは終わり?」 くすくすと黒猫は目を細めて笑う。 「まあ、お兄さんには誘いうけ(?)の才はあっても、ドS彼氏なんて無理があったんです初めから。人間分相応が一番ですよ。」 「原作の立場逆転してるおまえらに言われたくねぇ…。」 兄貴は、はぁとため息をついた。 「…いいたいことは後で聞くから。とりあえず俺のベッドから…。」 「…。」 ツカツカツカ。 あたしは二人に近づきそのまま… 「ふんかっ!!」 ふたりの身体を下からお好み焼きをひっくり返すように投げ捨てた。 「きゃ、きゃあっ!!」 「な、なにを、いきなりなにをするのあなた!?」 「うっさい!!」 「「ひ…!」」 投げ捨てられた二人はものすごく怯えていた。 「こっちはね!さっきから焦らされてものすっごいことになってんのよ!!さっさとすぽっとしちゃいたいのよ!!そんくらい気づけ!!」 ふー!!ふー!!ふー!! 血走った目で射すくめられたあやせと黒猫は寄り添うようにがたがた震えている。 「き、桐乃…落ち着け…な?気持ちはわかるが…。」 「うっさい!!一度出したら賢者になる男と女の子の身体を一緒にすんな!!」 テレビ版ラストなみのヘッドバッドをかます。 「ぎゃあっ!!」 完全に不意をつかれた京介はこの一撃で床に沈む。 「…いいから三秒以内に言うこと聞いて。じゃないとあたし…何をするかわからない…。」 コクコクコク。 頭と顎を上下に高速振動させながら黒猫とあやせは養豚場の屠殺寸前の豚のように涙ながら部屋の片隅に退散した。 「あんたたち、そこで三角座りね。」 コクコクコク。 これまた三段変形型バルキリーよろしく速やかな動作で二人並んで見事な三角座りをした。 …これで邪魔者はいないっと。 「ご主人さま~♪お・ま・た・せ♪」 あたしは血の海でぶっ倒れている撲殺死体(兄・最終回目前)に声をかけた。 「はやくぅ~♪桐乃のこといっぱいかわいがってぇ~♪」 「む、無理…。」 「あん?」 ピク。 こめかみに十字を浮かび上がらせながらあたしは京介の胸倉をつかんだ。 「無理ってどういうことよあんた!?」 「だって…ここ一週間おまえ以外に黒猫とあやせも迫ってくるし…さっきだってシャワー室でのおまえ超肉食だったじゃん?おまけにとどめのヘッドバット…。血…血が足りねえ…。」 「だったらこれでも食べてろ!」 あたしはマンガ肉を京介の口に無理やり詰め込む。 「さっさとその立派な一物を勃たせなさいよ!」 「う、うぐ…む、むりやり詰め込むなっての…。うぐ…。わかった…わかったから…。」 もぐもぐもぐ…。ごっくん。 京介はマンガ肉を食べ終えて、 「では、ご要望にお答えいたしまして…。」 見れば京介の…ううん、ご主人様の息子様はバキバキに赤黒くそり立っていた。 「へへ…じゃあ今からたっぷり可愛がってやるとするか…。」 「きゃー!!たくましい!!きゃー!!待ってましたぁ!!」 京介(現実はこれだもんなぁ…。なんて虚しい役なんだ…。ひ、ひきこもりてぇ…。) ~~~ 「ぁん…兄貴ぃ…。ん!」 京介に口唇を奪われ、口中を蹂躙される。 「ぁ…ふぁ…。」 口と口の間に橋を作りながら、 「つっても今の今まで普通に責めまくってきたわけだしな…。すこしゲームをするか。」 「ゲー…ム?」 あたしは目をとろけさせながら京介の顔を見つめた。 「桐乃。今からおまえとゲームをするわけだが、その前に何か俺にしてほしいことはあるか?」 「して欲しい…こと?」 「そうだ。なんだっていいぞ。代わりにエロゲー買いに行くことだって、何だって。」 「じゃあ…。」 あたしは頬を桃色に染めながら、いつも考えていたことを口にした。 「あた…しを…お嫁さんにしてくれるって…いうのは…。」 「いい!?」 京介は目を剥き慌てだす。 「き、桐乃…そ、それはだな…。」 「うっさい!なんでも一つ言うこと聞くってあんたから言ったことでしょ!?聞くの!?聞かないの!?」 「いやぁ、その…俺の良心に関わってきまして…。」 京介がなにやらつぶやいている。 「いやさ…もっと他の…ない?こうさ、どうでもい~よ~なお願い事とか、さ…。」 「それじゃお願い事になんないでしょ。」 あたしはぴしゃりとはねつける。 「そんなに…あたしのお願い事…嫌…?」 すこし悲しくなる。男の人って結婚を話しに出されるとたじろぐっていうけれど、そんなに嫌なのかな?京介も他の男と同じなの? あたしは目に涙を滲ませながらつぶやいた。 「そんなことねえよ!むしろ俺的に願ってもないというか…近いうち俺からお願いする予定だったというか…。しかしですな…。」 …。なんかはっきりしないなあ…。 そしてごほんと咳払いをしながら…。 「いかんいかん…役作り役作り…。今の俺は悪魔にも劣る畜生兄貴…。」 なにやら初心っぽいことをぶつくさ呟きながら、京介は口をいかにもドSっぽくつりあげながらこういった。 「今から一時間俺は桐乃を責め立てる。それで俺が先に3回イッたらおまえの勝ち。おまえのその「好きなこと」を聞いてやる。でもおまえが先に3回イッたら…。」 「イッたら…?」 ゴク、と唾を飲み込む。悪い予感がする…。 「それは一生聞かない。何があろうと絶対にだ。」 「え!?そ、そんな…。」 あたしは愕然とした顔を兄貴に向けた。 「ま、まって今のなし…。」 「ゲームスタート、だ。」 「あ、ああぁっ!?」 あたしの言葉より早く京介が襲いかかってきたーーー。 続く!
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/274.html
新年、あけましておめでとうございます(>ω<)ノ 今年もどうぞよろしくお願い致します★ 2012年も、みんなにステキな一年になりますように(=人=) 昨年は、百景を69箇所も見てまわってたくさん冒険できました! 今年のカナル&なぽりは、我が家でスタートでしました(=ω=) わたしたちの冒険への旅立ちは、ここから始まるのです! 辰、ドラゴンといえばノーグロード! 今年もがんばるぞーっ! わたしたちの冒険は、2012年も続くのです★ むっふ~(=ω=)♪ 2012年 1月 1日 後日 アマツ神社へ初詣 ステキな冒険を祈願して、アマツ神社へ初詣して参りました(`・ω・´)b 今年もたくさんの楽しい冒険に巡りあえますように(=人=) 続きは 「てくてく/アマツ神社 初詣!辰神様のもとへ」でどうぞ~★ 2012年 1月 7日
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1035.html
支援会話集 ルフレ(女、あたし)×チキ 支援C 支援B 支援A 支援C 【チキ】 う~ん…ムニャムニャ… んん…すぴー… 【ルフレ】 …あれ、チキ? こんなところでお昼寝してるの? 【チキ】 …すやすや。 【ルフレ】 …風邪でも引いたら大変だわ。 なにか上に羽織るものが必要ね。 【チキ】 すー…すー。 【ルフレ】 それにしても、こうして寝ている姿は 普通の女の子ね… 【チキ】 う~ん…バヌトゥ… 私…町に来たの初めて… ムニャムニャ…ありがとう… 【ルフレ】 えっ…今のって、寝言? 昔の夢でも見てるのかな… そういえばチキって、こう見えて何千年も 生き続けてるのよね… 神話の時代から生きているらしいけど、 具体的には何歳なのかな? 【チキ】 んん…それは…秘密… ムニャムニャ… 【ルフレ】 今…寝言で質問に答えた? そ、そんなまさか…偶然よね? …えっと、他にもなんか訊いてみようかな? …チキって、以前はどこに住んでいたの? 【チキ】 むにゃ…昔は、大魔導士様と一緒に… 隠れ住んで… その後、氷竜神殿で… 眠らせられて… 【ルフレ】 わっ…本当に質問に答えてくれてる! これはちょっと面白いかも…? 考えてみると、チキって謎が多いし、 ふだん近寄りがたい雰囲気があるから… ちょっと悪いけど、これからも お昼寝中にいろいろ質問させてもらおうかな? 【チキ】 すーっ、すぴーっ。 【ルフレ】 …うふふっ、なんだかワクワクしてきたわ! 【チキ】 …んんっ。なんだか…悪い予感が… …ムニャムニャ。 支援B 【チキ】 すう…すう…ムニャムニャ… 【ルフレ】 あっ… チキがまたお昼寝してる。 やっぱり長年生き続けているだけあって 睡眠は多めに取らないといけないのかしら? また質問したら答えてくれるかしらね…? この間の話の続きを訊かせてもらおうかしら? ………… あなたは氷竜神殿で眠らされた後、 どうなったの…? 【チキ】 うぅ…ん…! 【ルフレ】 …! 【チキ】 封印されるのは…いや! …自由に…生き…た… 【ルフレ】 …えっ? 【チキ】 …このままじゃ… 私…暴走…して…しま…う! 【ルフレ】 ち、チキ!? どうしたの!? 大丈夫!? 【チキ】 ………… …すやすや。 【ルフレ】 …怖い夢を見てるみたいね… チキ…大丈夫…? 【チキ】 …うん、大丈夫… マルス…お兄…ちゃん… 【ルフレ】 マルス…お兄ちゃん? あ、ああ。チキが言っているマルスって、 ルキナじゃなくて昔の英雄王のことよね? 昔、何か酷い目に遭いそうになって マルス王に救われたって事なのかしら? 【チキ】 おにい…ちゃん… 【ルフレ】 ふふふっ。 …なんだか今のチキって、 まるで子供みたいな表情をしているわ… きっと、英雄王の事が大好きだったのね… 【チキ】 お兄ちゃん…いか…ない…で。 【ルフレ】 チキ… …計り知れないほどの時を生き続ける というのは… 一見すごく幸せなことのように思えるけど… 実は大変なことなのかもしれないわね。 自分の好きな人たちが、どんどん 先に死んでいってしまうんだもの… …せめて、夢の中でだけでも 幸せな時間を過ごして欲しいわ。 【チキ】 むにゃむにゃ…ありがとう… ルフレ… 【ルフレ】 うふふ、どういたしまして。 支援A 【チキ】 すや…すや…むにゃ… 【ルフレ】 あっ、また寝てるわ… また何か質問しちゃおうかな? 【チキ】 すーっ、すーっ。 【ルフレ】 …今さら気になってたんだけど、 前にチキって英雄王マルスを 『大好き』って言ってたわね… あれって…やっぱり… そういう意味だったのかな? 【チキ】 すやすや… 【ルフレ】 ………… ちょっと悪い気もするけど、 今回も訊かせてもらっちゃおうっかな~? 【チキ】 うぅん…むにゃ…? 【ルフレ】 あの~、チキ~? あたしの言うことをよ~く聞いてね? …あなた、英雄王マルスのことが 好きだったの? つまり、その…男性として お付き合いしたかったわけ? 【チキ】 ………… 【ルフレ】 あ、あれ…? おかしいな? いつもならすぐに答えてくれるのに… ねえ、チキってば~? あなた、英雄王マルスが好きだったの? ねぇ、ねぇ! 【チキ】 うぅん…ただいま留守にしております… 【ルフレ】 くっ…! なんて都合のいい寝言なの? ねぇ~教えてよ~! チキってば~!! 【チキ】 えっ…? あ、あら…? 【ルフレ】 あ…! 起こしちゃった? 【チキ】 …ちょ、ちょっと、ルフレ? どうして私を揺さぶっていたの? なにか…非常事態でも起きたの? 【ルフレ】 あっ…えと、そ、それは… な、何でもないの! チキがうなされているみたいだったから、 起こしてあげようかと思って… 【チキ】 そ、そう? ありがとう、ルフレ。 確かに夢の中で誰かに責められて、 窮地に立たされていた気がするわ… 【ルフレ】 ギ、ギクッ…! 【チキ】 ふああぁっ…。でも私、まだ眠いみたい。 ルフレ、もう少し寝ていてもいい? 【ルフレ】 あ…うん、大丈夫よ。 ごめんなさいね、起こしてしまって。 【チキ】 ううん…。じゃあもう一眠り させてもらうわ… ……… すやすや…… 【ルフレ】 って、寝つくの、早いわね…。 …ふぅ、でも危ない所だったわ。 まさか夢見てるチキにプライベートな質問を しまくっていた…なんて言えるわけないもの。 【チキ】 …むにゃむにゃ。 【ルフレ】 あれっ? また何か寝言を言ってる? 【チキ】 ルフレ…余計な詮索は無用… 【ルフレ】 ええええっ!!? 【チキ】 …それと…ムニャムニャ… 何か羽織るものを…持ってきて…くれる? 【ルフレ】 は、はは、はいっ! かしこまりました~!!! 【チキ】 フ、フフフフフ…すー、すー。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1031.html
支援会話集 ルフレ(女、あたし)×ンン 支援C 支援B 支援A 支援C 【ルフレ】 ちょっとちょっと!! ンン!? 【ンン】 ルフレさん? なんですか? 【ルフレ】 なんですか? じゃないわよ! さっき竜の姿になって、 その辺で暴れていたでしょう? 【ンン】 あ、はい。 【ルフレ】 あ、はいって…! …被害は何もなかったから 良かったようなものの… 一体何をしていたの!? 【ンン】 私は、時々こうしないとダメなのです。 【ルフレ】 こうしないと…ダメ? 【ンン】 はい。私は時々、身体がムズムズして 暴れたくなってしまうことがあるのです。 そんな日は竜になって、 ギャーと暴れると落ち着くですよ。 【ルフレ】 そ、そうだったの…? それって…今までに被害とかはないの? 【ンン】 えへへ、大丈夫ですよ~。 あんまり人のいない場所で 木を倒したりするだけですから! これまで暴れた時も最高で三十本くらいの 巨木を倒したことがあったです! 【ルフレ】 そ、そうなの? でもちょっと心配ね… 【ンン】 心配って… 私が怪我しないか、ですか? 【ルフレ】 え…ええと、そ、そ、そうね。 …ねぇ、ンン? 次にンンが竜になって 暴れる時はあたしに見学させてくれる? 【ンン】 はい、いいですよ! 私も一人でいるより楽しいですし。 じゃあ今度、お呼びしますです! 【ルフレ】 た、楽しいって… そういう話じゃないんだけど。 支援B 【ンン】 ふぅ~…今日もたくさん暴れたです。 今夜はよく眠れそうですねぇ~。 【ルフレ】 そ、そうね…かなり激しかったわ… 竜の力というのは凄まじいわね… 【ンン】 ルフレさん、もしかして私が 人を踏みつぶすとでも思っているですか? 【ルフレ】 え? ええっ? …そ、そんな事ないわよ? 【ンン】 じぃーっ! ルフレさん、心外なのです! いつも人のいない場所で 暴れてますから安心してくださいです! 【ルフレ】 そうね。今日だって、 別に誰にも迷惑はかけてないしね… 【ンン】 そうなのです。私はそんな 初歩的なミスは犯さないのです! 【ルフレ】 …それにしても、ンンはなんで時々 暴れたくなっちゃうのかしら? お母さんのノノがそんな風に暴れるって 話は聞いたことがないから、 マムクート自体にそういう性質が あるわけじゃないのよね、きっと… 【ンン】 う~ん、私にもわからないです。 本来、マムクートは純血しかいない 種族でしたから… 人間との間に生まれた子の話なんて 私以外に聞いたことがないです。 【ルフレ】 なるほど…人間の血が混じったせいで 起こる衝動なのかしらね? 【ンン】 …私にはわからないです。 でも迷惑はかけませんから、 これからも暴れさせて欲しいです。 【ルフレ】 そ、そうよね。偉いわ、ンン。 あたしも付き合うから、これからも 安全な場所で暴れるようにしましょ? 【ンン】 はいです! 支援A 【ンン】 ふぅ~! すっきりしたです~!!! 今日もたくさん暴れたです! 【ルフレ】 はい、ンン、お水をどうぞ。 【ンン】 ありがとうです。 【ルフレ】 ンン、今日もいちだんと 凄まじかったわねぇ… まあ、誰もいない所でやってるから、 問題はないとは思うんだけど… 【ンン】 はい、その辺は依然抜かりはないのです。 【ルフレ】 それにしても…このンンの行動に何度か 付き合ってみて思ったんだけど… ンンにとってはちょっとした 運動みたいなものなのかもね。 【ンン】 人間も運動すると、 気分爽快になるですか? 【ルフレ】 そうね。 まぁやり過ぎると疲れちゃうけど、 適度な運動は、健康に生きるために 欠かせないと言われているわね。 【ンン】 その時に木とか壊すですか? 【ルフレ】 え、えーっと…壊しはしない…かな? 【ンン】 私…この前、とある女の人が 浮気をした旦那さんに腹を立てて 旦那さんをしばき倒したり、 さんざん罵声を浴びせたり、 旦那さんの持ち物を 壊したりしていたのを見たです。 …それも運動ですか? 【ルフレ】 あ~、それは…運動じゃないんだけど… 気分を発散させるってのは同じかもね。 【ンン】 …どちらにしても。 私の運動は効率が悪いのです。 何かを壊して暴れないと なかなか解消されません。 【ルフレ】 そ、そうね… 【ンン】 でもルフレさんが 一緒にいてくれるようになってから、 前より安心して暴れられます! 【ルフレ】 あたしが被害がないか確認しているから? 【ンン】 違うです。暴れるためには森の奥とか 誰もいない所に行かなければならないので、 一人だった頃は、オバケが出たら どうしようって怯えながら暴れてました! 二人なら怖くないからなのです! 【ルフレ】 ふふっ…いくら強い竜に変身できても、 ンンはやっぱり小さな女の子なのね。 【ンン】 はい。だからルフレさんのことは とっても頼りにしているです! これからも私の運動に 付き合って下さいなのです。 【ルフレ】 ええ、もちろんよ。 あたしも妹ができたみたいで嬉しいわ。 これからも付き合うわ、ンン! 【ンン】 はい! 私もお姉さんができた みたいで嬉しいです!
https://w.atwiki.jp/october24/pages/4.html
こんにちは このページはあたしが生まれてから今までの 誰にも言えなかったことを書き綴ってみよう と思い作ったもので物凄く個人的なページです(笑) そういうわけで見たい人は勝手に見て下さい。 見たくない人は立ち去って下さい。 ご意見や批判は一切要りません。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1027.html
支援会話集 ルフレ(女、あたし)×デジェル 支援C 支援B 支援A 支援C 【デジェル】 …はあ、この光沢、この重量感… いくら眺めても飽きないわ… 【ルフレ】 あら、デジェル? 一人でなにをブツブツ言ってるの? 【デジェル】 ルフレ殿。 いま、倉庫内にある鎧を並べて 観賞していたところなのです。 【ルフレ】 鎧を観賞…? デジェルって、本当に鎧が好きなのねえ。 【デジェル】 好きというよりむしろ、愛しています! 戦場で扱う実用品でありながら、 戦士をさらに勇ましく輝かせる この重厚な美しさ…た、たまりません! 私が最初にアーマーナイトという兵種を 選んだのも、鎧好きだったからなんですよ! 【ルフレ】 そうだったの。 確かに、鎧って見ていて綺麗よね。 貴族や王族は 美術品として飾ったりもするし。 【デジェル】 そうでしょう? ルフレ殿なら、鎧の魅力を 理解してくれると思っていました! 【ルフレ】 い、いえ、でも、 あたしはデジェルほどじゃ… 【デジェル】 つまり、もっと私と語り合って、 鎧への知識と愛を深めたいのですね!? 【ルフレ】 え? …ああ、うん。 また時間がある時にね… 【デジェル】 承知! では、またの機会に 鎧について語り合いましょう! 約束ですよ、ルフレ殿! それでは、今日はこれで失礼します! 【ルフレ】 …何やら話があらぬ方向へ… 支援B 【デジェル】 あ、いたいた! ルフレ殿! 【ルフレ】 あ、デジェル… 【デジェル】 今日こそ鎧について語り合いましょう! 【ルフレ】 …デジェル、その話なんだけど… あたし、あなたほど鎧について 興味を持てる自信はないわ… 【デジェル】 それなら安心してください! 美術品として興味を持つのではなく、 自分を守る武具、防具として 興味を持てば良いのです! 軍師たるもの、防具にも 精通しておかないと笑われますよ! 【ルフレ】 え、えっ…? ま、まぁそうね… 助言ありがとう… 【デジェル】 礼など不要です。 私たちは同志じゃありませんか! ルフレ殿も、鎧友達が いなくてお困りでしょう!? ここで思う存分、 鎧への愛を語ってください! 【ルフレ】 よ、ヨロイトモダチ? 【デジェル】 では、私から 語らせていただきましょうか。 鎧の魅力はその見た目もさることながら、 やはり匂いも素晴らしいですよね! この、金属と革ヒモの匂いが 混じり合った感じがたまらない… 【ルフレ】 デジェル…悪いけど、 さすがにそれは同意できないかも… あたしは、そこまでの世界には 到達できないと思う… 【デジェル】 なにを言うんですか、 ルフレ殿! 安心してください、 この場には私しかいません。 普段は隠している鎧への愛情を、 思い切りぶちまけてください! 【ルフレ】 いえ、隠してるわけじゃ… って、もう話が通用しそうにないわね… 【デジェル】 では、次は鎧の音について語りましょう! 金属と金属がこすれ、軋む音がですね… 【ルフレ】 …これは止まりそうにないわね。 …もう観念したわ。 好きなだけ語ってちょうだいな… 支援A 【デジェル】 ルフレ殿! 今日も楽しく 鎧について語り合いましょうか! 【ルフレ】 …あなたは本当に鎧が好きなのね。 いえ、好きっていうより…愛情? いえ違う、むしろ固執というか… うまく言えないけど… 【デジェル】 …固執…ですか? 【ルフレ】 あ…! ごめんなさいデジェル。 あたし、決してあなたの嗜好を 否定しているわけじゃないのよ? 【デジェル】 いえ…すみません…ルフレ殿。 少しご迷惑をかけていたようですね。 …私は、鎧の話題となると 見境がつかなくなりますので… 【ルフレ】 い、いえ! 違うのよ!? あなたを責めてるわけじゃないの。 お話するのはとても楽しかったわ。 ただ…仲間として、少し気になったのよ。 あなたの、その鎧への感情は どこから来るのかな…って。 【デジェル】 ……… 私が鎧を愛する理由… それは…私にとって、 鎧が最も近しい存在だったからですよ。 【ルフレ】 えっ…どういうこと? 【デジェル】 屍兵が我が物顔でうろつき回っていた 私たちの時代において、 身を守る方法が必要でした。 そんな時、最後まで私と共にいて 守ってくれたのが 親や仲間ではなく、鎧だったんです… 【ルフレ】 デジェル… 【デジェル】 私は鎧のおかげで生き延びています… だから、私にとって鎧は 道具ではなく、命の恩人なんです。 【ルフレ】 でもね、デジェル… あたしたちの時代に来たからには、 鎧ばかりを頼りにはしないでね? 【デジェル】 えっ…? 【ルフレ】 あたしたちは鎧には負けないくらいに、 全力であなたを守ってみせるわ。 だってあたしたちは仲間でしょう? こんなにたくさんの仲間がいるのよ! みんなできっとこれからも… あなたを守ってみせるわ! 【デジェル】 ありがとうございます… ルフレ殿… 私も守られるばかりではなく、 みんなを守れるようにがんばります… 【ルフレ】 ええ、頼りにしてるわ、デジェル。 これからも一緒に頑張りましょう! 【デジェル】 は…はいっ! ルフレ殿!!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6280.html
律「おーす」 唯「あずにゃん早いね」 梓「こんにちは」 紬「今日のお菓子は苺のミルフィーユよ」 律「やった!」 梓「練習は!?」 唯「後でするからー早く食べよ!」 紬「はい、どうぞー」 澪「…」 律「おい、ムギ。澪の分は?」 紬「今日は4人分しかなかったの」 梓「じゃぁ澪さん半分こして食べましょ」 澪「私はいいよ…お腹すいてないし」 梓「澪さん、はい、あーん」 澪「いらないって」 梓「澪さんが食べないなら私も食べないです。唯先輩食べますか?」 唯「食べる!ありがとーあずにゃん」 紬「梓ちゃんいつまでこんな人に縋ってるの?」 梓「こんな人って言わないでください!澪さんは素敵な人です!」 律「なぁ唯、梓いいのか?」コソ 唯「へ?あーうん、いいんじゃない?私にはどうもできないよ」 律「そういうもんなのか…?」 唯「おいしかったー」 律「今日買い物行きたかったんだー」 紬「何買いたいの?」 律「漫画。今日発売なんだよ」 唯「じゃあ今日は本屋さんだね!」 澪「練習!」 紬「さぁ皆行きましょ」 律「ほらムギも言ってる事だしー」 澪「秋にはライブだってあるんだぞ!」 紬「じゃぁあなた一人で練習してればいいじゃない。私たちはもう帰るから」 律「おいおい。それは無いだろー。ってゆうか今日のムギおかしいぞ?どうしたんだ?」 紬「りっちゃんも聞いてくれる?私この人に二股かけられた挙句捨てられたの。可哀そうでしょ?」 律「え?本当なのか?澪」 澪「…」 梓「ムギ先輩いい加減にしてください!ムギ先輩には申し訳ないですけど…澪さんは私を選んだんです。雰囲気を悪くするのはやめてください」 紬「全部この人が悪いの!私のせいにしないで!」 澪「…ごめん、帰るよ」 澪(ムギの言うとおりだよ…全部私のせいだ…)トコトコ 澪(元に戻れるとは思わないけど…こんな関係嫌だな…どうしよう…) 梓「澪さーん」タタ 澪「梓?」 梓「一緒に帰りましょう!」ギュ 澪「…腕、組まないで」 梓「何言ってるんですか!付き合ってるんだから当たり前でしょ」 澪「梓。もう終わったんだよ」 梓「この前美味しそうなレストラン見つけたんです!行きましょう!」 澪「はぁ…」 … 梓「美味しかったですね」 澪「ああ」 梓「今日デートしてくれて嬉しかったです」 澪「…」 梓「明日もデートしましょうね」 澪「明日は練習したい」 梓「でも、ムギ先輩また嫌な感じになるかもしれないですし、これから放課後はデートにしましょうよ」 澪「梓、昨日の話なんだけど」 梓「それじゃまた明日」ダッ 澪「あ…」 律「澪!」 澪「律…今帰り?」 律「おう。澪はどっか行ってたのか?」 澪「梓とご飯食べてた」 律「…そうなんだー!私も食べたかったよ!」 澪「今日はごめんね。私のせいで変なことになっちゃって」 律「気にすんなよ。ただムギがちょっとパニックになってるからしばらく部活休みにしようって決めた」 澪「分かった」 律「なぁ澪…聞きたいことあるから家来いよ」 澪「いいよ」 律「澪、麦茶でいい?」 澪「いいよ。話し終わったらすぐ帰るし」 律「分かった。で、話なんだけど」 澪「梓とムギのことでしょ?」 律「ああ…どういうこと?さっぱり分かんないんだけど」 澪「二人とも付き合ってた。それで二人とも別れた」 律「でも梓はまだ付き合ってるみたいだったぞ」 澪「梓が勝手に恋人面してるだけだ。…また今度しっかり分からせるつもり」 律「なんか澪変わったな…」 澪「ごめん」 律「いやいや!澪が謝ることじゃないって!」 澪「じゃぁ帰るよ」 律「あ!ゲームしないか?この前新しいの買ったんだ!」 澪「宿題あるから」 律「そうだよな!ごめんごめん!はは」 澪「……一緒にする?」 律「え?」 澪「宿題。嫌ならいいんだけど…」 律「する!写させて!」 澪「自分でやれ!」ゴチン 律「いたー!!」 澪「…」 律「…へへ」 澪「…ふふ」 澪「律。ありがとう」 律「何が?」 澪「またね、昔みたいに友達に戻れるなんて思ってなかったんだ」 律「澪…」 澪「あ、律が友達って思ってくれてるか分からないんだけど…なんていうか…嬉しかった」 律「何言ってんだよ!澪はずっと私の友達だよ!」 澪「ありがと…ひっく…」ポロ 律「泣くなよー」 澪「うん、ごべん…」 律「ぷぷ。ひでー顔!」 … 澪(律は優しいな…元通りにならないかもしれないけど、少しずつ良くしていけたらいいな) 澪母「澪ーパパがケーキ買ってきてくれたから食べるー?」 澪「食べるー」 澪(ケーキか…ムギの今日の態度…私のせいだけど、やっぱり応える…) 澪(もう一度話しできるかな?) 澪「メールしてみよ」ポチポチ プルプルプルプル 澪「来た。ムギにしては早いな」 澪「あ、送れてない…」 澪「電話も無理だよな、きっと」 澪「はぁぁぁぁ…」 ピロロロピロロロ 澪「うわ!びっくりした!…唯?」ピッ 唯『もしもボックス!』 澪「唯?どうしたんだ?」 唯「あのねー、明日から部活お休みになったっていう連絡ー」 澪「あ、律からさっき聞いたよ。わざわざありがと」 唯「なんだー聞いてたのかー」 澪「唯…ムギの様子どうだった?」 唯「うーん…あの後大泣きしちゃって…」 澪「そっか…もう完全に嫌われちゃったな」 唯「嫌いっていうか…まだ好きなんだと思う。だから悔しくて悲しくて、あんなことしちゃったんだと思う」 澪「…」 唯「澪ちゃんはムギちゃんのこと嫌いにならないであげてね」 澪「ああ分かってる」 唯「澪ちゃんは?」 澪「え?」 唯「澪ちゃんは、大丈夫?」 澪「大丈夫だよ」 唯「嘘」 澪「はは、相変わらず唯には敵わないな。…どうしたらいいのか分かんないんだ」 唯「うん」 澪「前みたいに戻りたいのに、そんなことは無理だって分かってるけど」 唯「澪ちゃん明日の放課後、音楽室来てくれないかな?」 澪「え?」 唯「一人で考えてても苦しくなるだけだし、一緒に考えよ?」 澪「ありがとう…やっぱり唯はすごいな」 唯「照れちゃうよーじゃぁまた明日ね」 …… 律「今日ムギ休みだったなー…」 澪「うん」 律「ま、折角部活休みにしたんだから遊び行くかー澪!」 澪「ごめん。用事あるから先帰っててくれるかな?」 律「おー分かった。じゃな」トコトコ 唯「澪ちゃん音楽室いこうかー」 澪「うん」 梓「すみません、澪さんいますか?」 澪「梓!」コソ 唯「澪ちゃん隠れててね」 梓「あ、唯せんぱーい!澪さんいます?」 唯「澪ちゃんならついさっき帰ったよー追いかけたら間に合うんじゃない?」 梓「分かりました。失礼します!」ダッ 唯「あはは、こっちも問題?」 澪「…うん」 唯「さて、どうしたものか…」 澪「ごめんね唯まで巻き込んじゃって」 唯「いいっていいって」 澪「…どうして?」 唯「ん?」 澪「どうして唯も、律も普通に接してくれてるんだ?私あんなにひどいことしたんだよ?」 唯「うーん、りっちゃんは分からないけど、私はまだ澪ちゃんが好きだから。好きな人には幸せになってもらいたいんだよ」 澪「…」 唯「でも澪ちゃんの気持は分かってるよ。付き合おうとかまた言わないから安心してね」 澪「…ごめんね、ありがとう」ポロポロ 唯「わわわ、泣かないでよー」 澪「唯が優しすぎるんだもん」 唯「澪ちゃん」チュ 澪「…!唯、もうこういうことは…」 唯「大丈夫。澪ちゃんに恋愛感情は求めてないよ」チュ 澪「駄目。決めたんだよ…」 唯「今だけだから、ね」チュー 澪「ん…」 梓「失礼します」ガチャ 澪「梓っ!どうしたんだ!」パッ 梓「澪さんここにいたんですか?唯先輩も…」 唯「ごめんねあずにゃん。私の勘違いだったみたいだよー」 梓「澪さんの靴がまだあったから探しましたよ。一緒に帰りません?」 唯「この後私の家で一緒に勉強するんだ。だからあずにゃん帰っててよ」 梓「じゃぁ途中まで一緒に行きます。いいですよね?澪さん」 澪「…ああ」 澪「梓、腕くむの止めてって言っただろ」 梓「澪さんの意地悪。甘えさせてくれてもいいじゃないですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃん困ってるよー」 梓「そうですね。今日は唯先輩もいますし」 澪(二人のときにされても困るんだけどな…まぁ今離してくれたからいいか) 唯「あ、この前憂がねー…」 澪(唯、さっき何でキスしてきたんだろ?この後家行ったらまたするのかな?) 澪(その後は…って私また変なこと考えてる!!!!!!忘れろ忘れろ!!!!唯とは終わったんだぞ!!!!) 唯「澪ちゃんどうしたの?」 梓「顔、真っ赤です」 澪「あ!なんでもない!暑いからだよ!!」 梓「確かに暑いですよねー澪さん今度プール行きませんか?」 唯「いいなー私も行くー」 梓「デートなんです!唯先輩は来ないでください!」 唯「でも別れたんでしょ?じゃぁ私もいいよね?」 梓「別れてないですよ」 澪(唯いいい!!!!核心を今突くなあ!!!!) 唯「そうなの澪ちゃん?」 梓「違いますよ」 唯「私澪ちゃんに聞いてるんだよ」 梓「澪さんに聞かれたことは私に聞かれたことと同じです」 澪「…」 唯「…」 梓「じゃぁ私、こっちなんで。また明日澪さん。唯先輩も」 唯「ばいばい」 澪「じゃぁな」 梓「失礼します」トコトコ 唯「はは、一筋縄ではいかなそう」 澪「笑い事じゃないよ…」 … 澪「おじゃましまーす」 唯「あれ?憂いないなー。買い物行ってるのかな」 澪「相変わらず出来た妹だ」 唯「私の部屋行こうか。今は憂いないけど聞かれたくないもんね」 澪「…うん」 唯「散らかってるけど…」ガチャ 澪「まぁきれいではないかな…」 唯「ごめんごめん。ベッドの上座ってて。片づけるからー」 澪「うん」ボフ 唯「りっちゃん、私と澪ちゃんが付き合ってるって思ってるよ」 澪「うん…そうだね」 唯「このままでいいの?」 澪「うーん…でも、幸せになって言ってくれて別れたわけだから、今すぐ別れましたっていうのも…」 唯「それもそうだねー。よし片づけ終わりー」ボフ 澪「…近くない?」 唯「そう?」 澪「…」 唯「りっちゃんの前では付き合ってるふりしようか」 澪「あ、でもそんなに人前でいちゃいちゃしたりとかしないし…別にしなくても…」 唯「あずにゃんにも見せたら?」 澪「自分で言うから…」 唯「澪ちゃん、言っても駄目だったんだよ」チュ 澪「唯、やだ…」 唯「澪ちゃんの態度がはっきりしなかったから悪いんだよ」チュ 澪「…ごめ…」 唯「私は分かってるけどね」ドサ 澪「唯!」 8