約 106,096 件
https://w.atwiki.jp/dancer-reba/pages/13.html
367 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/16(水) 12 51 12 ID RBzKdImf0 ヲチャ文庫7月下半期新刊企画 【タイトル】 「くたばれ☆西尾維新」 【説明】 実は早大生じゃないかもしれない、 モサヲタ眼鏡女・レ馬鹿=リガティなんとか。 帰国子女であるが故に日本語も空気も読めない孤独な彼女は(ちゃんと友達います)、 少年漫画のキャラとの倒錯した愛に溺れる。 「畜生・・・・・・本当弱いぜぇ、お前はよぉ、レベッカぁ。」 そして彼女の理解のない世界を観察する不特定多数の人々。 彼らとの交換日記が始まった時、バタン族が踊り出した…! 踊り子がルノワールのような表現者になれる日は来るのか!? ふりゅりゅ(笑)が放つ渾身のメンヘラ観察日記第一弾、堂々の登場! 【帯キャッチ】 剣道部だった血が騒ぎ出す…! 495 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/17(木) 22 21 04 ID j3iXgk800 DANCE OF REBEKKA 第一幕 「なあ、お前、俺のこと見てたろ?」 須零野住人(スレノ スミト)の言葉に、レベッカは首を振る。 「誰が……誰があんたのことなんか。あんたみたいな低レベルなのを相手に してたら、こっちまで低レベルになると思うのよ、わたしは」 レベッカは嘲笑しながら、しかし、まっすぐに向けられる住人の視線に耐 えることができなかったのだろう、目をそらした。 「見てないわよ……あんたのことなんて」 もう一度つぶやくと、レベッカは住人に背中を向けて歩き出した。だが、 住人はなお、追いかけてくる。 レベッカは駆けだした。住人の気配を振り切るように。だが、どこまで行っ ても気配は消えない。どんなに逃げても――全力で逃げても、住人は追いか けてくる。 496 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/17(木) 22 22 06 ID j3iXgk800 DANCE OF REBEKKA 第二幕 やがてレベッカは、足を止めた。そして、立ち止まる。雨のように降り注ぐ 言葉の数々は、住人のものだ。その全てを振り払うように、レベッカは、振り 返った。 「わたしは……わたしはあんたなんかにつぶされたりしないわ。わたしのこと をあなたが見なくなった時、わたしはきっと、消える。でも、わたしを見てわ たしをわたしだと言ってくれないなら、相手になんてしてやらないわ」 レベッカは、まるで勝ち誇ったかのように笑った。この世の全てに勝利した かのような――そんな笑みだった。 だが彼女はまだ気づいていない。彼女の立った場所が、壮大な舞台の上であ ったということに。 「わたしは、大好きなこの場所で、踊り続けるのよ!」 レベッカの声が高らかに響く。 そしてまた、レベッカ=リガッティエーレの舞台の幕は、切って落とされた のだった―― 506 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/17(木) 22 52 25 ID 5U8sNQWK0 俺も便乗しよう DANCE OF REBEKKA 番外編 「今日うちの夕飯お寿司なの」 お昼時の賑やかな喫茶店で、レベッカがポツリとつまらなそうに呟いた。 「はぁ…」 向いに座っていた須零野住人は、突然発せられた彼女の言葉に怪訝な顔で返す。 -だからどうした? そう言い返したいが、彼女はいつも意味不明な言葉ばかり言うので"今回も"と諦めが先考する。 食べ終わった後のスパゲッティの皿が机の上を占拠して邪魔で仕方ない。 須零野住人はレバッカが"めんどくさい"人物であることを熟知しているようで、長居は無用と財布を取り出した。 「あんた!!今うちの夕飯がカレーって決め付けたわね?!」 突然席から立ち上がり声を荒げて叫ぶレベッカに、須零野住人の目玉が飛び出た。 「お寿司って何度も言ってるじゃない!!!」 「はあ?!意味わかんねーし。勝手に妄想して怒ってんじゃねーよ!」 「決め付けてるのはあんたでしょ?!謝りなさいよ!馬鹿!下種!○○!!」 大きな音を立てて倒れた椅子が店員を呼び寄せ、レベッカの奇行に他の客の目線を引き付けた。 たまらず須零野住人は言い返すがレベッカは聞く耳もたずの状態で沸き叫ぶ。 「あんたが決め付けるから、周りの人が驚いちゃったじゃない!!責任とりなさいよ!」 「はあ?!何言ってるかワケわかんねーんだけど」 「コップまで割れちゃったし、ほんと、日本人はこれだから!」 -意味がまったくわからない。 須零野住人はレベッカが落として割れたコップに目線を向けながら、何がどうなってこんな事になったのか思考を巡らす。 もちろんいくら考えても答えは出てこない。常人には理解できない怒りのポイントが彼女にあったということなのだろうか。 「ほら!他のお客さんにも迷惑でしょ?!責任とりなさいよ!」 「おまえな…」 収まらない意味不明な言葉に須零野住人に怒りが現れた時、レベッカはより一層大きな声で叫んだ。 「うちの夕飯は寿司だって言ってんでしょ!!!!!」 513 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/17(木) 23 40 04 ID TZvNi5w/0 レ「私はあなたの事なんて相手にしてないよ。うん、それだけはありえん(笑) 住「風呂にぐらい一人で入らせろよ」 レ「見てないから(笑)・・・・『金星』・・・いいですね・・・・・・なんか、びっくりするほど、元気付けられてる気がした」 住「ちょ、どこ見てんだよ」 レ「女の子ってマスカット最中みたいにデリケートで贅沢なお菓子みたいな繊細さと傷つきやすさなんだよ」 住「そうか、出てってくれ」 レ「いや、今日『あれ』でさぁ・・・しかも朝方までずーっとレポートだったんだけど、昨日から熱中症引きずってて戻しちゃうし」 住「マスカット最中な女の子はそんな事言わねーだろ。山岡に謝れ」 レ「向きあって、向き合って、向き合えば、そんなに何事も悪くはない気もしてきちゃうよ(笑)。人間て順応性が高いね」 ――普通の萌えに飽きたあなたに送るハートフル恋愛シュミレーションゲーム『うごめきメモリアル』、近日発売。―― ~登場人物紹介~ <レベッカ・リガッティエーレ> 帰国子女。 <A> そういうことが好きなレベッカの友達。高校のときいた。 一生懸命授業やる、見方によっては痛い先生とかを、あざ笑って徹底的に屈辱的な下半身にコラージュして落書きしたりする女の子。テニス部所属。 <B> レベッカの別の友達。それこそそういう遊びにネットではまってて、レベッカに「それって面白いの?」と聞かれるが、 「ううん、クズのやることだよ」と言って笑う女の子。 レベッカを「リガッティエーレさん」と呼ぶも、「心の清らかな人は知らなくていい世界」を誇らしげに語って嘲笑するあたり、この二人の関係は微妙。新聞部所属。 <C> 「リボーンは同人だけしか読まない」と豪語してやまないレベッカの友達。ヒバリがその、いろんな男にやられまくるのが見たいだけの女の子。 ついかちんと来たレベッカに「原作読まないなんて・・・」と言われ、思わずレベッカをあざ笑うようではあったなぁ。 でも、たしかに何を思おうがCの自由である。漫画研究部所属。 注)A~Cは『友達が欲しくてたまらない、けれど友達より優位に立ちたい』という歪んだレベッカの妄想である。そういうルートもある。 530 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! Mail sage 投稿日 2008/07/18(金) 01 18 42 ID 1k0DpUVi0 506に敬意を示して。 「寿司はカリフォルニア巻きしか食べない。」って友達がいて、 その、色んな果物がシャリに包まれてるのが食べたいだけなんだって 言われたとき、かちんときて、「大トロ食べないなんて・・」 みたいなことを言ってしまったけど、その子もたしかに、 わたしをあざ笑うようではあったなぁ。 わたしだけじゃなくて果物も、寿司もあざ笑うようであった。 ・・でも、たしかにその子が何を食べようがその子の自由だしね。 私が戦っているのはいつだって私自身だと、私は思うの。 けれど、今、それこそわかりやすい目に見えてる相手は、 寿司を握ったことがないような(笑)人たちなの。 寿司を食べたこともないような人たちなの。 わたしが議論すべき相手というのは、寿司職人という 繊細な世界にはいないのかも。確かに。 857 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!  Mail sage 投稿日 2008/07/21(月) 01 31 32 ID xMrvRVHH0 W大学の頃、一人でいるのが孤高だと思っていた。 聞かれてもいないのに中学の頃剣道部に所属していたと言っては(もちろん嘘)、突然腕を押さえて、 「っぐわ!・・・くたばれ!・・・また騒ぎだしたわ(剣道部の血が)・・・」とか言いながら息をを荒げて、 「わたしの今日の夕食はお寿司みたいね・・・」なんて言ってた。 クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると、 「っふ・・・・ 桐島聖奈(きりしま せいな) 天城茉莉(あまぎ まり) 白川灯鴇(しらかわ ひとき) (↑自分で作った設定でわたしの分身。雲雀さんと恋に落ちる)を知らぬ者には分からないでしょうね・・・」 と言いながら人気の無いところでN氏をさんざん罵倒。 試験中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな所(新しい忍者ブログ。つまりennikkidayo)にまで・・・しつこい奴等ね」 と言って日本を飛び出してイタリアにエスケープした。 (サイゼリアが当時は自分の中でイタリアだった) そのときのこと思い返すと死にたくなる。 授業で討論してて腕を痛そうに押さえ、相手に、 「が・・・あ・・・論破されなさい・・・電車の椅子はうさぎなのよ・・・!!」 とかもやった。先生もわたしがどういう生徒が知ってたらしくその日は帰っていいと言われた。 毎日こんな感じだった。 でもやっぱりそんな痛いキャラだと知ったかぶったゆとりに、 「『・・・』じゃなくて、『…』(三点リーダ)使えよ!」とか言われても、 「・・・あ・・・嫉妬かな(笑)・・・」とか言ってゆとりを逆上させて、 2ちゃんねるに専スレ立てられたりしてた(しかもパートスレ)。そういう時はいつも腰を痛がる動作で、 「今日さ・・・アレなの・・・」って一瞬だけマスカット最中の繊細な女の子のふりして、 「っは・・・し、静まれ・・・わたしの才能よ・・・! 今の日本の文学界がわたしのレベルに追いつくまでは我慢して・・・!!」 と言って長文を思いっきり書いてた。 そうやって時間稼ぎしてGWを含む長期休暇が終わるのを待った。 平日ならともかく、夏休みに絡まれると悪夢だった。 295 名前 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!  Mail sage 投稿日 2008/08/14(木) 17 16 24 ID 9V50pDMWO 294 『うごめきメモリアル』第三章 虚栄の観覧車 須零野住人は遊園地デートの最後にして最大の定番、観覧車へレベッカを誘った。 「べたな展開ね、でもそこがいいわ」とレベッカは尊大に笑い、二人はゴンドラに乗り込んだ。 扉が閉まり、ゆっくりと動き出す観覧車。 外界から閉ざされた空間の中で、レベッカが観覧車の遅さやほかのゴンドラで堂々と絡み合うカップルを扱き下ろすのを、住人は右から左へ受け流していた。 興奮し、ゴンドラ内で踊り狂うレベッカにも大差はない、そう思いながら、揺れるゴンドラにしがみついて体勢を保っていた。 レベッカは知らない、気づかない。ゴンドラの中で暴れるのが危険であることを。 やがて二人を乗せたゴンドラが天辺へ差し掛かったとき、レベッカのダンスがいっそう激しくなった。住人はそろそろ酔いそうだった。 さらにレベッカは、耳をつんざくような大声で叫んだ。 「あの地上にいる人達は永遠に私と同じ次元に存在できないの!」 あまりの大声でもなんとか聞き取った住人はぎょっとした。はしゃぐレベッカを哀れな怪物に思えてならなかった。 ―――これから自分達は落ちていくのだが。 こうですかわかりません><
https://w.atwiki.jp/deadsoul/pages/90.html
夜になると現れて、行燈や提灯の火を吹き消します。本当に、ただそれだけの妖怪。 しかし侮ってはいけない。「婆のくせしてもう少しマシな趣味はないのか」「その行為の一体どこが面白いのか」「そんな児戯じみたことを延々と続けるというのは認知症のあらわれではないのか」などと言って火消婆を馬鹿にするものではない。まったく。君たちは年長者から物を教わろうという謙虚な態度が欠けているのではないか。 「明じゃないほうの鳥山先生」でおなじみの鳥山石燕先生は、この妖怪について以下のように語っておられる。 「火は陽気であり、妖怪は陰気である。陰気の陽気に対する相性の悪さは、みずタイプのポケモンがでんきタイプのポケモンに勝負を挑むがごとくであり、陰気の具現たる妖怪が陽気の象徴である火を消すという行為は常時であれば考えがたい。しかし勝負には時の利というものがあり、陰気の横溢する夜の時間帯にかぎっては陰気が陽気を圧倒する。なればこそ、“夜現れて火を消す火消婆”という妖怪の存在は論理的に成立しうるのである」(著作権者が生きていたら体重を乗せた右ストレートでぶん殴られるほど意訳) なんと深い話ではないか。陰陽の思想に端を発する柔剛一体「柔よく剛を制す」の思想。そして「時の利」を得ることの重要性。これすなわち兵法の真髄といってよい。夜襲や奇襲、あるいは巌流島の決闘にもみられる「時」を組み込んだ戦の思想。有史以来飽かず戦い続けてきた呪われし人類の鮮血によって研ぎ澄まされてきたタクティクスが妖怪化したものが火消婆だ。 さあ。この話を聞いてなお、君はこの妖怪をあざ笑うのか。それでは、ひとつ君に言葉を贈ろう。「我以外皆師なり」――これを心に留め置きなさい。そうすれば、一見惰弱に見えるこの老婆の妖怪さえ、どんなに君の人生の糧となってくれることだろうか。頭は低く、目は高く、口慎んで心広く、孝を原点とし他を益する。それが人間というものだよ君ィ。そうやって男は強くなるものなんだよ君ィ。男は死ぬまで戦いだよ! 極真は背中を見せない! いざとなったら親でも倒せ! これが極真の歴史だよ君ィー! なんか最後のほうでカッとなってすべてが台無しになった。この話の流れで大山総裁が登場する必然性は全くなかった。大山総裁ネタは「牛マジムン」まで取っておくべきだった。 名前
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/89.html
アロガントスワロウテイル After マジカルドリーム7 商品詳細 2017年10月06日(金)発売 スターターデッキ 1300円+税 デッキ構築済みカード(50枚入) [[コインカード]](1枚入) プレイシート、ルールシート、ゲームマニュアル(各1枚入) 概要 「グローリー・バタフライ(西洞院 桜)」を中心とした土星属性デッキ。 アングリーウイングと同時発売。 魔法少女 ザ・デュエルの記念すべき第一弾となるスターターデッキである。 1デッキ購入でプロモカードとして、《ファール・ア・ポピエール LV1》1枚が配布される。(スターターデッキ同梱) このスターターデッキの発売日は、中心となっている「西洞院 桜」の誕生日と同じである。 収録内容はブースター収録のもののみで、スターター限定カードは存在しない。ただし、一部RのカードがSRと同等のレリーフ加工が施された仕様になっている。 このデッキだけで第1弾「開幕☆魔法決闘」に収録されている土星のSR・URを全て手に入れることができる。収録されていないカードはC・U・Rの一部カードのみであり、スターターデッキだけで非常に始めやすい。 ブースター収録のSR・URはホイル加工が施されているが、こちらに収録されているものはC仕様である。 また一部のR魔法少女にはSRと同等のレリーフ加工がされているものが存在する。 カードナンバーの横に「☆」が付いているものが該当カードとなる。 TAIWAN製 収録カードリスト 魔法少女 カードナンバー カード名 枚数 SD02-001 《イロハ・モールツ LV1》 2 SD02-002 《エリー・スペリオル LV1》 2 SD02-003☆ 《グローリー・バタフライ LV1》 4 SD02-004 《グローリー・バタフライ LV2》 2 SD02-005☆ 《プリンセス・パピヨン LV1》 2 SD02-006☆ 《ミウ LV1》 2 SD02-007 《ルイーズ・ベイリー LV1》 2 SD02-008 《ローラ・ハリエ LV1》 2 怪異 カードナンバー カード名 枚数 SD02-009 〈仰々しいユリ〉 2 SD02-010 〈サゲスミシジミ〉 2 SD02-011 〈コシャクキアゲハ〉 4 SD02-012 〈不遜なバラ〉 2 SD02-013 〈あざ笑うカトレア〉 3 SD02-014 〈ときただ〉 2 SD02-015 〈ムエンリョアゲハ〉 2 SD02-016 〈猛々しいカマキリ〉 4 SD02-017 〈高慢孔雀〉 2 SD02-018 〈グリフォン〉 2 詠唱 カードナンバー カード名 枚数 SD02-019 〔生殺与奪の布告〕 2 SD02-020 〔遺恨の一撃〕 2 SD02-021 〔強制送還〕 2 SD02-022 〔我に平伏せ〕 1 関連項目
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/1238.html
ミカ4 ミカ書 第4章 ミカ4 1 末の日になって、主の家の山はもろもろの山のかしらとして堅く立てられ、もろもろの峰よりも高くあげられ、 もろもろの民はこれに流れくる。 ミカ4 2 多くの国民は来て言う、”さあ、われわれは主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。彼はその満ちをわれわ れに教え、われわれはその道に歩もう”と。律法はシオンから出、主の言葉はエルサレムから出るからである。 ミカ4 3 彼は多くの民の間をさばき、遠い所まで強い国々のために仲裁される。そこで彼らはつるぎを打ちかえて、 すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかってつるぎをあげず、再び戦いのことを学ばない。 ミカ4 4 彼らは皆そのぶどうの木の下に座し、そのいちじくの木の下にいる。彼らを恐れさせる者はない。これは万 軍の主がその口で語られたことである。 ミカ4 5 すべての民はおのおのその神の名によって歩む。しかしわれわれはわれわれの神、主の名によって、とこ しえに歩む。 ミカ4 6 主は言われる、その日には、わたしはかの足のなえた者を集め、またかの追いやられた者およびわたしが 苦しめた者を集め、 ミカ4 7 その足のなえた者を残れる民とし、遠く追いやられた者を強い国民とする。主はシオンの山で、今よりとこし えに彼らを治められる。 ミカ4 8 羊の群れのやぐら、シオンの娘の山よ、以前の主権はあなたに帰ってくる。すなわちエルサレムの娘の国 は、あなたに帰ってくる。 ミカ4 9 今あなたは何ゆえわめき叫ぶのか、あなたのうちに王がないのか。あなたの相談相手は絶えはて、産婦の ように激しい痛みがあなたを捕えたのか。 ミカ4 10 シオンの娘よ、産婦のように苦しんでうめけ。あなたは今、町を出て野にやどり、バビロンに行かなければ ならない。その所であなたは救われる。主はその所であなたを敵の手からあがなわれる。 ミカ4 11 いま多くの国民はあなたに逆らい、集まって言う、”どうかシオンが汚されるように、われわれの目がシオン を見てあざ笑うように”と。 ミカ4 12 しかし彼らは主の思いを知らず、またその契約を悟らない。すなわち主が麦束を打ち場に集めるように、 彼らを集められることを悟らない。 ミカ4 13 シオンの娘よ、立って打ちこなせ。わたしはあなたの角を鉄となし、あなたのひずめを青銅としよう。あなた は多くの民を打ち砕き、彼らのぶんどり物を主にささげ、彼らの富を全地の主にささげる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22191.html
【検索用 かさくるま 登録タグ 2010年 VOCALOID その他の文字 チョコミントP 初音ミク 暫定歌詞 曲 曲他】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:チョコミントP 作曲:チョコミントP 編曲:チョコミントP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『☆かざぐるま☆』 チョコミントP楽曲第4弾 主にタオル曲として提供。 歌詞 (聞き取りにつき歌詞に間違いがあれば指摘、訂正願います。) 俯いたままはにかむ君の横顔盗み見た 遠くから聞こえてくる音 打ち上げ花火 着なれない浴衣姿に転びそうな君に 何度も差しだしたかけては宙をさまよう右手 子供のころ 無邪気なまま 日が暮れるまではしゃいでた くるくるまわるかざぐるま あの日の夢 思いであふれるのは 隣に君がいるから いつからこんなに切ない気持ち知ったんだろ? あなたを知りたての あのころ戻れない どうして素直な気持ち僕は伝えられないんだろ 何かが変わってしまうこと恐れはじめた なにも知らず 無邪気なまま 見るものすべて憧れた くるくるまわるかざぐるま あの日は夢 こんなに眩しいのは 隣に君がいるから 子供のころ 無邪気なまま 日が暮れるまではしゃいでた この絵に見たかざぐるま 見透かすように いまだに回り続ける あざ笑うように くるくるまわるかざぐるま あの日の夢 思いであふれるのは 隣に君がいるから コメント チョコミントPのページとかもう一曲のページ作ったのと同じ人だろうけど、自分で最後まで完成させようよ。歌詞入れ面倒なんだろうけど、他のページ作成者の人はちゃんとやってるんだよ。 -- 名無しさん (2012-07-09 20 57 42) ☆はいらないんじゃない? -- 名無しさん (2012-07-09 21 05 06) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/428.html
OPテーマ ザ・ビートルズ『Help!』 「いたッ! あそこだーッ!」 育郎が、スミレの指差す先に向かって走る。 「待て~ッ!」 その後ろを、赤い光の剣『レーヴァテイン』を持ったフランが走る。 そして最後尾には、『ストレンジ・リレイション』のハンドルを回しながら走る鈴仙。 三人が追いかけるネズミは、廊下の角を曲がる。 先頭の育郎が角を曲がると、急に床が崩れた。 いや、正確には床が溶けた。 「しまった!」 育郎はすぐに抜け出そうとするが、溶けた床はすぐに煮凝りのように固まり、育郎の手足を絡めとる。 上半身を床から出すといういどまじんのような格好になった育郎の頭の上を、ネズミはあざ笑うかのように踏んでフランの方へ走っていく。 フランの股を抜けると、走りながらスタンドを出し、照準を鈴仙に合わせる。 「え……私!?」 ネズミの標的になった鈴仙は、戸惑って足を止める。 それが命取りとなった。 ネズミのスタンド弾が、鈴仙の体へと撃ち出される。 その数七発。 全てが鈴仙に命中し、鈴仙の服が溶け出す。 「こ、これって……」 鈴仙の服全てが溶けて、彼女は下着だけになってしまった。 「またかい!」 困惑の叫びをあげて、鈴仙は胸の部分を隠す。 彼女はつけていなかった。 「なにがまたなの?」 鈴仙の叫びを聞いて、フランは振り返る。 「うわ、早着替えのかくし芸?」 「ちがうわよ! 仮にそのかくし芸を持っていてもここでやる意味がないわ」 「そっか。で、ネズミはどこ行ったの?」 「……しまったーッ! 見失っちゃったーッ!」 鈴仙は頭を抱えて叫んだ。 幸い、抱えていた『ストレンジ・リレイション』が危うい部分を隠していた。 一方、煮凝りの床にはまってしまった育郎は、 「しまったな……動くに動けないぞこりゃ」 両手で煮凝りの床からの脱出を図っていた。 だが、プールから上がるようには行かず、煮凝りの床が胴や足に絡みついて抜け出せない。 そのうち彼は脱出することをあきらめて助けが来るのを待つことにした。 ――橋沢育郎:再起不能? 「またグダグダになっちゃったわね……」 着替えを来た鈴仙は、ぐるぐると『ストレンジ・リレイション』を回し続ける。 廊下でフランと二人きりであった。 「ねーねー、そんなに回していて疲れないの?」 「こう見えて鍛えているから大丈夫よ」 「鍛えているようには見えない細さですな」 フランは鈴仙の二の腕をぷにぷにと揉む。 「やーらかーい」 「そんなことしてないでスミレちゃんにネズミの場所当てに行ってもらうわよ」 「アイアイサー!」 二人は元来た道を戻って、スミレの予知能力を頼りにすることにした。 そうしてスミレの所まで戻ると、彼女は腕を組んで二人を待ち構えていた。 「そろそろ来る頃だと思ったわ。ネズミは今庭に潜んでいるわ」 スミレは庭の方を指差す。 庭は妹紅の炎や輝夜の弾幕やらで小さな荒野と成り果てていた。 これを庭として再生するには、枯山水にしなければならないだろう。 フランと鈴仙は、『ストレンジ・リレイション』の超音波をまき散らしつつ庭に立つ。 と、その時二人は地面に沈み込んだ。 「「なっ……!」」 地面はネズミによって溶かされていた。 どろどろの地面はすぐにぷるんぷるんに固まる。 しかし、その程度で動きを止められるほどフランはやわじゃなかった。 「こうなったら! 練習の成果を見せてやるんだから!」 フランはすぐにゼリー状となった地面を見つめた。 そこにあるのは地面の『目』。 フランは右手を開く。 地面の『目』が引きずり出され、フランの手のひらの上に乗っかる。 「ギュッとして……」 フランがそれを思いっきり握りしめると、 「どかーん!」 地面は勢いよく弾け、二人を空中へと送り出す。 二人は空中で姿勢を立て直すと、空から庭を見る。 「見つけた!」 鈴仙は、岩陰に隠れているネズミを見つけた。 すぐに彼女は指先に力を込め、赤い弾丸をネズミに向かって撃ち込む。 今までフランたちをあざ笑うかのように立ち回っていたネズミもこれにはビビッて飛び上がる。 そそくさとネズミは永遠亭の軒下に避難しようとするが、その鼻先にフランのレーヴァテインが突き刺さる。 急遽ネズミは転進、竹林の方へと走り出した。 「よし、竹林ならもう隠れられないわ!」 鈴仙は意気揚々とネズミを追いかけはじめる。 フランも、鈴仙の後を追って竹林へと突入した。 竹が乱立する迷いの竹林は、来る者にまるでその直線が永遠に続くかのように感じさせる。 その竹を縫うように、鈴仙は飛行している。 後ろからついてくるのはフラン。 「また見失っちゃったわね……」 鈴仙は、周りをきょろきょろと見渡す。 どういう訳か、周りには枯れ竹が乱立している。 突然、二人目掛けて枯れ竹が倒れ掛かってきた。 「危ない!」 先に反応したのはフランだった。 フランの『レーヴァテイン』が、枯れ竹を切り落として鈴仙を守る。 続けて二本、三本と枯れ竹が倒れ掛かってくる。 フランは次々とそれを切り払い、ネズミを探す。 ちょうど15本目を切り払ったところで、鈴仙はフランの肩を叩いた。 「どうしたの?」 「おかしいわ。竹はいつも青色のはず。なのにこの周辺の竹は枯れて茶色になっているわ」 「それがどうしたの?」 「竹はね、一年中青色で、葉を落としたりはしないのよ」 「それはおかしいねぇ」 「何かの病気かしら……」 鈴仙はいぶかしげに周囲の枯れ竹を見る。 ふと地上に視線を向けてみると、 「……いた!」 竹の枯れ葉の山の上で、ネズミがスタンドの砲塔をこちらに向けていた。 ボン、と火花と硝煙を撒いてスタンド弾が鈴仙へと向かう。 鈴仙はそれを素早くよけて、ネズミに近寄ろうとすると、あることに気付いた。 「燃えている……」 枯れ葉の山が燃えている。 鈴仙はその原因にすぐ気付いた。 「あの弾が出る時に、火花が出て、それを引火させたんだわ……あのネズミとんでもない切れ者ね」 ブレーキをかけて鈴仙は上空へと戻る。 上空では、フランが冷や汗を流しながら竹林を見ていた。 「どうしよう、火に囲まれちゃったみたい」 フランに言われて、鈴仙は周囲を見渡す。 燃えていた。 360度全方位が炎に包まれていた。 「これは……流石に危ないかも……」 鈴仙の髪から、汗がしたたり落ちた。 ←To be continued... EDテーマ いえろーぜぶら『紅い月』
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/287.html
第十話「愛しき人は黄金の風とともに去る」まとめ。 シバミ達との戦いの傷が癒えない隕鉄。 仲間を失い、彼はたった一人になっても 「スタンド使いを皆殺しにする」修羅の道を歩き続ける。 重症を負う彼に勝負を挑む男、グランド・ファンク(G・F)。 G・Fは強者との決闘に全てを駆けて挑む信念の持ち主。 G・Fの命を駆けた相打ち覚悟の攻撃から辛くも生き残る隕鉄。 隕鉄は安らげない、傷はさらに悪化するばかり。 その苦しむ姿をあざ笑う男が、隕鉄の目前に現れる。 精神を操作するスタンド使い八手、そしてその仲間炬燵。 八手はジョーイ達の廃マンションの事件で、 少年達が殺しあうようにスタンド能力で操作していた外道だった。 惨劇を起こし、それをビデオに撮影、観賞するのが趣味の男。 神城静夜は祖父の保管していた石仮面を持ち出した人物を追っていた。 石仮面は、人間の脳を刺激し、その隠された能力を引き出し、 恐ろしい吸血鬼に変えてしまう禁断の仮面。 重症の隕鉄を一方的にいたぶることを楽しむ八手。 しかし、隕鉄の怒りに触れた八手は、隕鉄に返り討ちにされる。 そこに現れる全てを知ったジョーイと、 全ての記憶を取り戻したD・M・Q。 明らかになるジョーイの本当の姓、「ジョバーナ」 絶望を与えたハズの男に追い詰められる恐怖に、 勝ち目が無いと悟った八手は、 静夜の家から持ち出した石仮面で吸血鬼化、 ジョーイたちを追い詰める。 一方、静夜は炬燵の襲撃を受けていた。 進化したスレイヤーで応戦するが、炬燵の発熱するスタンドに敗れる。 死を覚悟した静夜を女帝トメと林檎が救う。 劣勢に立たされたジョーイは、ツェペリ家の娘から聞いた、 伝説の奥義「神砂嵐」を使うことを決意する。 しかし、それは人間に扱える技ではない、風のスタンドを駆使し、 発動を試みるが力がたりない。 そこに隕鉄が最後の力を振り絞り、捻じ切る力を相乗させることで 神砂嵐を成功させ、八手を消滅する。 敵を討ったことによりD・M・Qは成仏することができた。 そして肉体の限界を迎え一度は死んだ隕鉄だが、 静夜の力で息を吹き返し、その場を去るのだった。 八手達の背後には、まだ黒幕がいる。捕らえた炬燵から 情報を聞き出そうとするトメと、駆けつけた佐藤。 しかし、情報を引き出す前に、炬燵を始末されてしまう。 始末したのはそう、彼らの後ろで手を引く男、ケイ。 矢を使って何かを企んでいる。 炬燵の残した「探す」「神の尖兵」「強いスタンド」の意味とは? 「未来を守るために倒さなければいけない存在」とは? 謎は深まる。
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/378.html
今日のスタの南国は、花金だけあって、10台中半分ぐらいが けっこう出てた。 俺もいつもなら、スタの南国は 低設定ばかりだと承知してるので、連単後狙いの消極的な立ち回りだけど、 昨日はビジ21回、レジ13回、割と高設定っぽい台で、一発勝負に出ることにした。 最後に2連単して、現在580G回ってる台。 南国の高設定は、蝶着陸後の初当たりで いきなり蝶飛ぶこともあるし、 3~4回もボヌス引こうモンなら、大体1G連モードに移行する。 データを見ると 出方も高設定ぽいし、次ぐらいで蝶が飛びそうな気がする。 それに 580G回ってるから、天井までハマッたとしても、 初当たりまで15K位のリスクで済むだろう。 早速打ち始めると、投資12K、930G回したところでキュイン! ビジ単発。 うーん、ここまで1度も遅れが出なかったけど・・・まさか通常Bか? いやいや、ここは まだヘタレる場面ではない。 高設定を信じて、勝負続行! ・・・と、ビジ後に ようやく種無し遅れ発生。 今のビジで通常Aに上がったのかな? ビジ分のコインが飲まれる寸前に、再度キュイン! ビジ・・・単発。 ぬぐぐ・・・これで前の人のも合わせると、4連続単発・・・高設定じゃないのか? 自分の読みに迷いが生じ始めるが、尚も続行を決意。 すると またもビジ分のコインが飲まれる寸前でキュイン! レジ。 (ヤバい・・・現在 悪くとも通常Aモードだし、これで飛ばなきゃ高設定は望めそうにない・・・) しかし心配する俺を あざ笑うかのように、ようやく蝶離陸! ヒャッホウ! この いたずらっ子め、冷や冷やさせやがって! しかし順調に連チャンするものの、レジ(初当たり)→レジ→レジ→レジ→レジ orz くそっ、5連続でレジばっか貯めやがって! 3日ぐらい前に この台打ってたヤツしばくぞっ! 6連目から、ようやくビジのラッシュが始まる。 ビジ→ビジ→ビジ→ビジの都合9連で蝶着陸。 いやぁ~、久々に南国物語の音楽聴けたし、気持ち良いィィ~~! ただ、奇数連で終わったのが 少々気にかかるな・・・。次も すぐ蝶飛ぶかもしれない。 それに 恐らくこの台、高設定だ。 一瞬迷ったものの、3G回して止め。 やはり俺の立ち回る上でのモットーは、「勝った時は 必要最小限だけ回して、勝ったまま帰る」だ。 我ながらヘタレな立ち回りだけど、これで十分。 高設定なら 更にコインが増える可能性もあるけど、ここで止めれば 少なくとも このコインが減る事はないのだ。 コインを流すと、2400枚。 投資分差し引いて、36Kの勝利! う~ん、久々の快勝! やっぱ南国最高ッス!
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2286.html
白「鰹と昆布の合わs……ハッ!!出たし!?妖怪ネタ被りッ!!」 雹『ふむ、馬鹿の尻拭いは苦労するのぅ……ーーー』 名 白雪 雪乃女 雹華 種 半人間 半妖怪 齢 15 28 背 四尺五寸 五尺六寸 性 雌 雌 好 サクレ 芸術 ??? 嫌 殺し合い 刺激の無い者 【白銀の頂に坐す襠】 氷柱六花(雪の原型)に意思を息吹かせ従え操る、雪女 予めに何に成長するか書き込む事で、それらの通りに成長させられ 例示としては、氷の狼等や、雪の家等、物や意思を持った生き物をほぼ再現したりが可能 ゴールデンレトリバー程度の大きさで1レス程度、ボートや小さな小屋サイズで3レス程度 家サイズで5レス位、それ以上は物によって長くなる 性質は雪が防御特化、ボフッと防いだり、氷は攻撃特化、熱に若干の耐性有り 【概要】 白銀の山に遭難した元天才芸術家少女、白銀の山に聳え立つ手負いの妖怪たる雪女 二人は非対照的、絶対に重ならない存在で有るべきであった、雪融けの水が氷に触れる様に 彼女達は一つに二つの体と二つの意思を持ってしまった。 現世に留まるべくは元“人間”で有る少女“白雪”であり、普段は彼女が表面化し日常を過ごす。 妖怪で有る“雹華”は、己の宿主たる身の危険や憎悪に満ちた時に不思議な事に 体の背丈容姿ごと変貌を遂げるが、人間界の空気は馴染めず長くは滞在出来ないらしい。 昔は“氷鬼”との異名が付く位に危険だったらしいが 今でも危険では有るが、とあるきっかけに大分丸くなってるとか その他にも事情が有り、其の抱える思いは、彼女達が重なった事で、変貌を遂げるだろう 過去の能力者【雪女糸冬】も、ちと関係してたり……しなかったり 【キャラ・容姿】 〈白雪〉 雪の様に白く柔らかそうな印象を持つポニーテール、年齢に応じて純真無垢さを思わせる容姿 氷の様に澄んだ鮮やかな青の丸い瞳に、滑る様な白い雪の様な肌 何処の誰に似たのか口調に“し”を使う事が多い。ひんぬー、暑がり、サクレマニア 〈雹華〉 氷で解かした様な蒼く腰まで至りそうな蒼い髪、ミステリアスさを醸し出す様に 常に妖しくあざ笑う様な含み笑いを小さく浮かぶ、大人びた端正な容姿、聡明美人との言葉が 似合う、やや古風の口調で語る。やや隠れ巨乳(Eくらい?) 【戦闘概要】 このキャラは二重人格で変貌時、容姿も変わります。 が、戦闘の際は受けた負荷や傷は当然引継ぐ。身体能力も変わらないです。 〈白雪〉に関しては能力の使用がやや未熟と言う制限込み故に、寧ろ軽度の制限で 身長に関しては不利有利が出ない様に要注意します。
https://w.atwiki.jp/baratie/pages/39.html
Tyrande(3/13/14) High Priestess of Elune - Ranged Tyrande WhisperwindはKaldoreiに災いをなす者全ての心に恐怖を打ち込む。 最高位のセンティネルとして、またEluneの高巫女として、 彼女はナイトエルフ最強の戦士だけでなく、彼らにとって最も頭の切れる指導者でもある。 Tassadar(3/13/14) Savior of the Templar - Ranged 唯一無二の執行者として、TassadarはKopruluセクターのザーグ侵食を浄化すべく戦い続けてきた。 虚無の持つ闇の力の使い道を知った今こそ、TassadarはOvermindと全てを食いつくすSwarmに 対抗する準備が出来たと言えるであろう。 Malfurion(3/13/14) Archdruid - Ranged Malfurion StormrageはAzeroth史上最強のドルイド長であり、半神Cenariusの生徒でもある。 『エメラルドの夢』を通してCenariusや自然と対話するMalfurionは 自然を悪魔の影響と野蛮なHordeの両方から守っている。 Uther(3/13/14) The Lightbringer - Melee 『銀の手修道会』の創始者かつ最初のパラディンであるUther the Lightbringerは光への忠実な下僕である。 鉄槌の一振りで正義を貫くUtherは真実の要塞であり、Allianceの揺るぎないシンボルとなっている。 Li Li(4/15/14) World Wanderer - Ranged 彷徨う島Shen-zin Su生まれのLi Li Stormstoutは、 伯父であるChenの日記を読み出すまではそれとなくつまらない人生を生きていた。 それから間もなく、彼女の冒険心、探検心、 そしてHalfhill付近の冒険者を困らせる野望が満たされることは無くなる事となる。 Brightwing(4/15/14) Faerie Dragon - Ranged 多くのフェアリードラゴンと同じで、BrightwingはAshenvaleの森を飛び回る時、 友達を回復する時、そして軽いおやつを食べる時が一番幸せである。 そう言えば、人間の頭って10ポンドしかないんだって知ってた?ホントに軽いよねー! ※初期テキストは以下の通り Ashenvaleのフェアリードラゴンはおどけた振る舞いで有名であり、気まぐれで神出鬼没。 このいたずら好きのBrightwingも例外でなく、突如として現れては味方を救い敵をあざ笑う。 Rehgar(7/23/14) Shaman of the Earthen Ring - Melee Rehgar Earthfuryはそれなりに戦闘を見てきた。 グラディエーターとして、そして自分のチームの主として。 その人生を捨て、彼は単なるEarthen Ringのシャーマンとして仕え、 自分自身の救済をAzerothの各地を回復する事で得ている。