約 106,096 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2606.html
よあそびないふ【登録タグ Tyki よ 曲 重音テト】 作詞:Tyki 作曲:Tyki 唄:重音テト 曲紹介 今宵も──。 物語音楽『夜遊びシリーズ』1部目 歌詞 (Piaproより転載) 暗闇を味方につけて 目障りな銀を隠したなら 露知らぬ後姿を 同情など忘れてあざ笑う ひらり、ひらり、 鮮やかなる飛沫はまるでシャンデリア 踊りつかれたように くるり、と回って倒れた 白いドレスは染まって 赤い薔薇を咲かすように 「綺麗だ」と手を差し出す 王子はにやりと笑う 光はいらない ナイフを握るこの手さえあれば また今日も始まる 瞬間美が舞う王子の夜遊び 時計台 告げた時刻は 2つ鳴り響き静かになる 1秒も違えはしない 定刻通りに手をかざした 宙を舞って、円を描いて、 共にワルツを踊ろうか 誘い連れ込んだ場所は もう何人目の墓だろう 金糸が揺らぐその奥 のぞいた涼しい両目は ただただ無垢な笑顔で 「バイバイ」と冷たく言った これで構わない 他に楽しいことも見つからない ナイフを振りかざす 本当の理由が他にあっても 王子は言った 「別に何とも思わない」 笑う口元、ひらりと靡いた金色 隠していた悲しい目は 今夜もまた笑うのだろう 光はいらない ナイフを握るこの手さえあれば これで構わない 愛情なんてとっくに忘れた また今日もはじまる 瞬間美が舞う王子の宴 隠した両目に 涙を浮かべて王子は笑う 今宵も──。 コメント 今聴いたけど身体が震えるほどの怖さだった・・・・・・・・・ -- 名無しさん (2016-07-16 10 37 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/3815.html
しょうしつえもーしょん【登録タグ し しるむ 曲 重音テト】 作詞:しるむ 作曲:しるむ 編曲:しるむ 唄:重音テト 曲紹介 嫌な過去を切り捨てた子はこう語った。 しるむ氏のデビュー作! 歌詞 (Piaproより転載) 自ら消し去った感情 綺麗に掃除されたメモリ 私が犯した過ちも 愛し続けたあの人も 全てひとつまとまりで 心の奥に消え去った 今の私はゼロ地点 発展途上の未熟児なの 言い方忘れたありがとう 得意なセリフはさようなら 何を言いたいのか解らない 昔は喋れたのにな 真っ先に浮かぶ「後悔」 今更言ってももう遅いけど 全て消えて欲しかった 存在自体消したかった でもイレイザーは未熟で 半端に残る黒い傷は 予想以上に私の 心を苦しめた 表だけは笑顔の自分 裏を返せば悪魔の顔 騙しつつ過ごして 騙される奴ら見てあざ笑う 君に身体を捧げて 残ったのは空の箱 君は軽々しく私の 型を捨てて歩き出した 消えない底なし沼の過去 ゼロの心が灰に積もりゆく 捨てられるのは容易いのに 捨てることには抵抗感 ぬけだせない負のスパイラル もうやってこない救いの手 螺旋階段の出口は 全て埋めてしまったようだ 今更になって気づいたよ 私を産んでくれた人から 授かったこの命でずっと 生きる大切さを コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobamasufuyu/pages/241.html
作品番号 No.059 タイトル 佐藤心「アホ毛?」小日向美穂「『ドリーミン・アーチ』ですっ」 運営外コメント(有機) テーマ、着目点はとても良かったが、文章に読者を最後まで引っ張っていく力がない印象を受けた。作中で何度も出てくる、佐藤心の文字は心だけでもいい気がする。 内容的には世にも奇妙な物語のようなジャンルだと感じたので、もっと文章内に奇妙な文章の描写を入れれば雰囲気が出るのではないかと思う。81レス目の「ぴょこん、とアホ毛が跳ね上がった」の場面も、僕なら、あざ笑うように、とかそういう文章を入れてしまいたくなる。僕自身三人称が苦手なので、どうも一人称で考えがちだが、この物語も三人称ではなく、美穂の一人称で書いてみたら、美穂のあがり症の不安、プロデューサー君が話した時の驚きなど、盛り込める要素が見えてきて、もっと別の印象を受けたのかもしれない。 辛口の感想になってしまったが、まずはとにかく、この作品の設定でこれほどの文字数を最後まで書ききったことを評価したい。文章は書けば上手くなると聞くので、どんどん書いていってほしい。野暮だとは重々承知なのだが、このあと、心と美穂がどうなったのかが気になる。
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/789.html
20ページ目 同刻、サマル達はサイファーと対峙していた。 「スコール、いいザマじゃないか」 サイファーは傷を負ったスコールをあざ笑う。 そして、左手をスコールへ向けて広げた。 「優勝するのは俺だ。お前はここで死ね!」 その瞬間、サイファーの手から炎が発射される。 が、打ち止めのパイロキネシスによってそれはスコールに当たる寸でのところで防がれた。 とはいってもレベル的には劣っている。サイファーの炎を長く食い止めるのは不可能だろう。 その隙にスコールはなんとか立ち上がり、サイファーから距離を取る。 「スコールさん、僕に任せてください」サマルが言う。 「すまない……」スコールが言う。 打ち止めはサイファーの持つ能力が完全に自分の上位互換であることを理解していた。 彼を倒さなければ自分の優勝はあり得ない。その為にもここはサマル達と協力してサイファーを倒さなければならなかった。 サマルがいなずまの剣を振り上げてサイファーへと駆ける。 サイファーが炎の盾を作ろうとするのを打ち止めが妨害する。 「チッ、発火能力だけじゃ厳しいかッ」 盾を作ることを諦めサイファーは横方向へと跳んでサマルの攻撃をかわす。 「そこだッとミサカはミサカは炎を飛ばす!」 そこへ打ち止めの炎が槍のような形を織り成し飛んでいく。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52080.html
【検索用 ふれあすたー 登録タグ NANAKI/2021/6~ VOCALOID ふ 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:NANAKI 作曲:NANAKI 編曲:NANAKI 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『フレアスター』 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 真っ白な記憶が突然目を覚ましていた 溢れる涙があなたの元へ歩き出す これは夢か現実か それとも神の裁きか 答えは未だ闇の中 限られた命の歯車が あざ笑うかのように狂い出す 全ての終わりと共に 全てが優しく始まりを告げていた 辿り着いた場所は虚無の彼方へ 夢と鼓動を描き続け 目を塞がれた私の未来は 永遠となって空を駆けてゆく 流れる痛みが真実を教えてくれる 孤独に震えて愛に囚われるかのように これは夢か現実か それとも神の裁きか 誰も教えてはくれない 繋がれた命の歯車が 哀れむような目で見つめていた 全ての終わりと共に 全てがぬくもりを求めて泣き叫ぶ 奇跡のような煌めきの中で 誰が笑顔になれるのだろう 虹が架かる空へ手を伸ばしても この想いはもう届かない 真っ白な記憶が突然目を覚ましていた 溢れる涙があなたの元へ 辿り着いた場所は虚無の彼方へ 夢と鼓動を描き続け 目を塞がれた私の未来は 永遠となって空を駆けてゆく 忘れることさえ出来ずにいた痛みの跡 私とあなたは悲劇を繰り返してゆく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1407.html
ディアマン・ゲート 作詞:ノン 光を好むボクら 闇を背に俯いて 大切なものが何なのかさえ 忘れてしまった 残酷な天子がボクを見てあざ笑う 右手に刻まれた孤独の印 馬鹿にしているなら 好きなだけ笑え 狂った“決まり”を今切り裂いて 言葉と言葉を繋ぎ合わせて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に 何を思うんだろう 明日もまた泣くよ それでも 進め明日へ 小さなビリーバー “上”を目指すボクら 何をやっても駄目な 宝物が何処に隠されているか 覚えてないよ 優しい悪魔がボクを見て微笑む 右手に刻まれた愛の印 こんなボクにもキミがいるなら 腐った常識を今踏みつぶす 昨日と今日を繋ぎ合わせて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう 明日にキミはいないよ それでも 進め明日へ 弱気なビリーバー 何かと何かを繋ぎ合わせて できたのはどんな扉? 重なった孤独と愛の印 繋ぎ合せてできたのは…? 無理な事は一つもない 初めから決まっているから 繋いだ物の相性が悪くても それと出逢えたことに感謝して 言葉と言葉を繋ぎ合せて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう 昨日と今日を繋ぎ合せて できたのは大きな扉 白く輝くその扉に何を思うんだろう ボクが光っていても そうじゃなくても 扉はいつも輝いている だから 進め明日へ 小さなビリーバー
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1371.html
22-47 47 :(○口○*)さん [sage]:06/06/23(金) 15 55 ID 3jIgelwZ 脱退理由:お前らうるさい 俺孤高のプリ、ガス噴いたけど相方もいない。ギルドのたまり場にも滅多に顔出さない幽霊部員。 狩が三度の飯より大好きで、たまり場で雑談とか正直ありえない。定点は臨時広場が一望できる場所。友録は全員バリバリの狩りステ。 誘われればギルメンの狩りにも同行するが、2PC付与支援とかやってるみたいなんで滅多にお呼ばれされない。 プリがガス噴いたんで、1.5倍期間中に根性こめて2ndのFCASセージを光らせる。 勿論目標はFCAS教授だが、どっからかそれを聞きつけたのか、ギルメンが急に馴れ馴れしい。 壁するだの、育成手伝うだの、装備貸すだの。 いや、マジとかソロで稼げるし・・・・ 適当に返答しつつ、さくっとマジ転職、Int極にしてレベル60まで育てる。途端にファビョるギルメン。 というかうちのFCASワッカは独自のギルドのギルマスなんだが・・・・・というと、そんなのは吸収だ、とあざ笑う。 今からでもいいからDex極にしろしろ五月蝿い。お前らが俺に何をした。故郷は臨公広場だ。 Gvは趣味じゃないんだ。あばよ、もう二度と会うまい。 前ページ次ページスレ22
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/2977.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Phantom Monster.jpg) "While, like a ghastly rapid river, Through the pale door, A hideous throng rush out forever, And laugh――but smile no more." ――Edgar Allan Poe, "The Haunted Palace" リミテッド アンリミテッド リバイズド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Phantom Monster2.jpg) まるで、おぼろな急流のごとく、 青ざめた扉を抜けて、 忌まわしき群れは次々と走り出で あざ笑う――されどもはや微笑むことはない。 ――エドガー・アラン・ポオ「幽霊宮」 "While, like a ghastly rapid river, Through the pale door, A hideous throng rush out forever, And laugh――but smile no more." ――Edgar Allan Poe, "The Haunted Palace" 第4版 第5版 微かな記憶の混合、うろ覚えの夢の投影。どちらにしても落ち着かない。 Is it an amalgamation of faded memories or the projection of a half-remembered dream? Neither answer offers any comfort. エターナルマスターズ アイコニックマスターズ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/181.html
以下の作品を原作としました (-@A@)司書アサピーのようです ( ^ω^)司書ブーンの憂鬱だそうです 尚、禁書は読んですらいないのであしからず。 1話 2話 3話 最終話 358 :1レス題:2011/10/07(金) 22 51 14.06 発信元 111.89.140.2 ブーン系小説シベリア図書館にて、とある特集を組んだアサピー。しかし何者かの手によって、いっそうの気合いを込めたその特集コーナーが荒らされてしまう! (-@∀@) 館長!どうして私のコーナーを勝手にいじったんですか! ( ^ω^)いや、しらn (#-@∀@)修正してやるっ! (#-@∀@) と彡☆) ゚ω゚)ビダンッ! アサピーが懸命に修正する中、その努力をあざ笑うかの如く、全く予想外の真犯人達が姿をあらわす! (;-@∀@) だ…だれなんだ貴様ら、何者だ! lw´‐ _‐ノv クックックッ… 川 ゚ -゚) そんなに知りたいか。そうだろう、そうだろう (´ _` ) 知りたくば、大人しく我々に倒されるが良い!冥土への土産に教えてやるわ! (;-@∀@) ッッッ…!!! アサピー人生最大のピンチ、果たして真犯人達の正体を暴くことがlw´‐ _‐ノv ちなみに私たち、別の世界で生まれたブーン系小説シベリア図書館の職員やってまーす (-@∀@) え、ええ… 川 ゚ -゚) …いや…おま… (´ _` ) ちょ…ええ… 「(-@∀@)とある眼鏡の蔵書目録のようです・SF(すこしふしぎ)版」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45114.html
【登録タグ O VOCALOID harupper 曲 鏡音レン】 作詞:harupper 作曲:harupper 編曲:harupper 唄:鏡音レン 曲紹介 流れる景色は少しずつ変わってゆく― harupper氏の処女作。 ある日レン君の声を聴いた日から何かが変わってしまいました。(動画概要欄より転載) イラスト:目目 歌詞 (PIAPROより転載) ONE MORE STEP! まばゆい日差しに視線を下して ほどけてのびた紐を見つめる 思い出すごとにため息があふれる 振り返ればロクなことがねぇ サイズもカラーも選べない足かせ 僕にはまだ少し大きすぎるみたい 何度も転んでさ それでも立ち上がって にじんだ視界に何がうつる? 慣れない靴にとまどってつまずいて見える景色だってある ONE MORE STEP! 動き出してゆくストーリー 擦りむいても泣き叫んでも 流した血が描いた地図 確かに明日を指している 言い訳ばかりうまくなってゆくけど 僕自身さえだませやしない 空き缶つぶしていらだちをぶつける 路傍の石があざ笑うだけ 答えはただひとつ 歩いてゆくだけ 僕にはまだずっと遥かすぎる未来 流れる景色は少しずつ変わってゆく 過ぎ去った昨日に足跡残して 慣れない夜道にさまよって 震えだした声は空に消えてゆく ONE MORE STEP... 振り絞った小さな勇気 慣れない靴にとまどってつまづいたあの日の僕が見える すり減った靴底に 気づかなかった標識 確かに明日を指している コメント 名前 コメント