約 1,445,592 件
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/4565.html
for ホフディラン ・A.K.A. 渡辺慎 ・ANALOG [WORKS] 1996 AMMONITE SODA POP(promo)/かせきさいだぁ≡ 1998 SKY DISC(promo)/かせきさいだぁ≡
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/507.html
【元ネタ】吾妻鏡 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】坂額御前(ばんがくごぜん) 【性別】女性 【身長・体重】147cm・43kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久D 敏捷E 魔力E 幸運D 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 【固有スキル】 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『百發百中之藝(ひゃっぱつひゃくちうのげ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:5~70 最大捕捉:100人 攻め入る敵を次々に射殺したという坂額御前の弓。 坂額御前が射った矢は、分裂を繰り返すことで、無数の矢軍となって飛翔する。 分裂した矢はそれぞれ反発しあい、ランダムな方向へ飛んで行き、 広範囲に、様々な方向から矢が突き刺さる。 矢の分裂量は、坂額御前が捕捉した敵の数によって変化し、 数が多ければ多いほど、多くの矢が放たれる。 また、自ら矢に魔力を上乗せすることで、目標が少数であっても、 分裂量を増やし、大量の矢を放つことができる。 【解説】 鎌倉時代初期の女性武将。「はんがくごぜん」と読む。 同時代の巴御前と並び称されるほどの剛の者であったという。 兄が鎌倉幕府に対して反乱を起こした際に戦闘に参加する。 最終的には「彼女が負傷したのをきっかけに」反乱は瓦解し、鎌倉方の捕虜になるが、全く物怖じしない様子から気に入られ、武将である浅利義遠と結婚し、余生を送った。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/272.html
【元ネタ】新約聖書、戯曲 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】サロメ 【性別】女性 【身長】150cm 【体重】41kg 【属性】中立・悪 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力D 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:E- サーヴァントとしての気配を断てるかもしれない。 【固有スキル】 魅了:D 異性を惹きつける見目の美しさ。 サロメと対峙した男性は彼女に対し、恋愛感情を懐く。 相手の心理状態や感情によっては抵抗できる 精神汚染:A 精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を完全にシャットアウトする。 ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 舞踏:D サロメの踊りを見た者に対して同ランクの魅了効果を与える。 この効果は、他スキルの効果と重複する。 【宝具】 『妄執魁首(ヨハネ・バプテスマ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:30人 ヘロデ王に求めた、洗礼者ヨハネの生首。 本来は聖遺物に相当する宝具であるが、祝福概念が反転した呪詛に覆われている。 口付けにより、復活概念が反転した腐敗属性の瘴気を発生させる。 接触した対象はMIG判定に成功するまで、腐敗のダメージが継続して続く。 【解説】 1世紀頃の古代パレスチナに実在したとされる女性。 義理の父は古代パレスチナの領主ヘロデ・アンティパス、実母はその妃ヘロディア。 古代イスラエルの著述家フラウィウス・ヨセフスが著した『ユダヤ古代誌』や、 『新約聖書』の「福音書」などに伝わる。イエスに洗礼を授けた洗礼者ヨハネの首を求めた人物として、 キリスト教世界では古くから名が知られ、その異常性などから多くの芸術作品のモティーフとなってきた。 新約聖書では、「サロメ」の名を伝えていないことから、学問上は単にヘロディアの娘と呼ぶことが多い。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43569.html
めびうす【登録タグ VOCALOID せき め 初音ミク 曲】 作詞:せき 作曲:せき 編曲:せき 唄:初音ミク 曲紹介 せき氏の4作目。 絵 そのね 歌詞 (動画説明欄より転載) 気づかないふりをして笑っていたんだ 私は綺麗な思いを歪に縫いつけ隠し続けてきた それなのに壊したい、殺したい 溢れて止まらないドロドロが確かにここにあるよ 「ああ、見たくない!醜いあなたを見たくない!」 潔癖な彼らは悲鳴をあげるけど 理想論で全てを救えるなら あなたの頬を今伝うそれは何なのだろう? 嫌いたきゃ嫌ってくれ 手のひらの上で踊るなんてありえない 悪い子?でもそれが私だ! ありえないスピードで全世界を置き去りにしたい その覚悟がなきゃ今夜も枕を濡らしておやすみ 気づかないふりをして笑っていたんだ 私は綺麗な思いを歪に縫いつけ隠し続けてきた それなのに愛したい、愛せない 矛盾が止まらない 本当の私はどこにいるの? もうわからない 正解がどれかわからない 失敗作だなんて言われたくないから今日もお上手に立ち回ります 2で割れないものがあることはずっと昔から知っているはずなのに! 裏、表?ひとつばかり囚われるのもナンセンスだよな 境界線は溶かして放て、心全て 嫌いたきゃ嫌ってくれ 手のひらの上で踊るなんてありえない 悪い子?でもそれが私だ! ありえないスピードで全世界を置き去りにしたい 前が見えなくても進めばいつか繋がる、メビウスの輪のように コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1403.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】セイバー 【マスター】ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア 【真名】ネロ 【性別】男 【身長・体重】199cm・102kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具E 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 【宝具】 『欠けた縁飾り(バッドテイスト・ビアードマントル)』 ランク:E 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 兄リエンスの持ち物だった、11人の王の髭で縁を飾られたマント。 一ヶ所欠けており、“そこを埋めるべき髭の持ち主”を指定する事で その相手との対戦時に有利な修正を得られる。 当然ながら、髭を蓄えた人物しか指定できない。 【Weapon】 『無銘・両手剣』 【解説】 髭マントの人・北ウェールズのリエンス王の弟ネロ。 兄と共に11人の王を従えてアーサー王に戦いを挑み、敗れた人物。 兄弟ともに滅多に見ないほどの偉丈夫で、傲慢な人物とされる。 リエンス王はアーサーに髭の提出を手酷く断られ、戦の準備をしていた。 しかし彼は愛人のところへ向う途中でベイリン・ベイランの兄弟に襲われ、 護衛に伴っていた精鋭の騎士60人を軽く蹴散らされて捕虜とされる。 残されたネロはアーサー軍を大きく上回る大軍を揃え、合戦に及んだ。 数では優勢なネロ軍だったが、マーリンの魔術によりロット王の参戦が遅れた事と、 アーサー側についた多くの優秀な騎士、誰よりベイリン兄弟の人間とも思えぬ 武勇によって敗れた。ネロと11人の王は一人残らず討ち死にしたと言う。 のだが、どこぞのクセ毛王曰く、戦死はせず死罪にもならずに 魔術の毛生え薬によって兄はもみあげと口髭を、ネロは両眉毛を繋げられたという。 哀れ、兄弟は死の間際まで笑いものにされたであろう。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/561.html
【元ネタ】シュメール神話 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】ルガルバンダ 【性別】男性 【身長・体重】183cm・70kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 太陽神ウトゥを祖父に持つ。 【宝具】 『吹き荒ぶ天闢の風(イムドゥグド)』 ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 神鳥アンズーから礼として与えられた武器。 天と地の間を流れる風を圧縮して製造された神器。 風は無色無形であるため、視認できず、特定の形を持たないため、 様々な形状へと変化させることができる。 圧縮された風の層は互いに干渉しあい、器の中で速度を増してゆき、 嵐の如き暴風となって、武器自体の威力を増強させる。 器に封じられた幾刃もの風を、一刃の風として放出することで、 天すら引き裂く斬撃となって、あらゆるものを切り裂く。 【解説】 ウルク第1王朝の伝説的な王。 女神ニンスンを妻とし、英雄王ギルガメシュの親である。 シュメール王名表によれば1200年間在位したという。 ルガルバンダはエンメルカルの8人の息子の1人である。 マルトゥ(アムル人)との戦いのためにアラッタ(エラムの都市)にいる姉のイナンナ女神に助力を請いに向かった。 瀕死の病を患いながらも、途中伝説の鳥アンズーの雛を敬い、見返りにアンズーから武器と食料を得てアラッタとの連絡に成功しウルク軍の陣営に無事帰還した。 ウル第3王朝の時代の王は全員がニップル市でルガルバンダのために犠牲を捧げ、王賛歌の中で自分達がルガルバンダの息子であることを謳った。 また他の多くのシュメール都市国家でも同様にルガルバンダが尊崇されている。 アンズーに貰った武器の資料がなかったので、アンズーの特徴とあわせた劣化乖離剣になった。
https://w.atwiki.jp/machamap/pages/30.html
見えざる岩の牢ごくLV68で、マラソンツールを使用して、しんかのひせき×2 マラソンをする方法 RANK,SEED=DD 696B(221 26987) 見えざる岩の牢ごくLV68 自力発掘2 BOSS=ハヌマーン 階層=15 敵RANK=9 maptype=5 火山 宝箱=S5 A4 B5 C6 D2 E5 G1 場所 8B アユルダーマとう 特徴 S5A4B5 ※1度の潜りで、しんかのひせき×2 作成可能 詳細・マップ マラソンMAP マラソンツールM 装備品の売値 潜り方1 しんかのひせき×2 マラソン S5A4B5 取得方法 潜入~4F到達(0 40")→中断→4Fげんま・Bメガトンハンマー(0 25") 6F到達→中断→B武器( ")※B整列箱 7F到達→中断→B武器×2( ")※2つ並びのB箱のうち上は整列箱 8Fげんま・B武器( ")※Aげんま整列箱 9Fソーマ( ") 10Fげんま( ") 11Fソーマ( ") 12Fソーマ( ") 13Fげんま( ") 14Fソーマ( ") 15Fソーマ( ") 潜り方2 S4A4B1 取得方法 潜入~4F到達(0 40")→中断→4Fげんま・Bメガトンハンマー(0 25") 8Fげんま(1 38")※整列箱 10Fげんま(2 59") 11Fソーマ(3 28") 12Fソーマ(4 08") 13Fげんま(4 45") 14Fソーマ(5 16") 15Fソーマ(5 52") 9FソーマとほとんどのB箱は諦め、ソーマ×4、げんま×4、B武器×1で 最短 40秒+中断+5分52秒 2つ同時確定AB箱 4FのAB箱 0 25" Aげんませき Bメガトンハンマー 7FのBB箱 0 31" Bこがらしのダガー Bメガトンハンマー 0 33" B風林火山 Bペンタグラム 4 35" Bこがらしのダガー Bカルベロビュート 4 37" Bこがらしのダガー Bメガトンハンマー 8FのAB箱 1 29" Aげんませき Bドラゴンの杖 1 31" Aげんませき Bまじゅうのツメ 1 33" Aげんませき Bメガトンハンマー 整列AB箱 6F中央下のB箱 B武器9種類 0 13"~0 35" 4 33"~4 56" 7F左上上のB箱 B武器9種類 0 12"~0 34" 4 32"~4 55" 8F左上のA箱 げんませき 1 26"~1 51" 5 47"~6 12" メタスラ装備品7種類 0 16"~0 33" 4 37"~4 54" 9F~15Fの非整列SA箱の周期解析 9FのS箱の天使のソーマ 0 29",0 31",0 33",0 35" 間隔31秒 1 06",1 08",1 10" 間隔31秒 1 41",1 43",1 45",1 47" 間隔31秒 2 18",2 20",2 22" 間隔31秒 ※約30秒間隔でソーマ群が出現(4匹と3匹の繰り返し) ※11F,12F,14F,15FのS箱のソーマの周期も同じ(先頭の秒数のみ少し違う,27",26",24",23") ※10F,13FのA箱のげんませきの周期も同じ(先頭の秒数のみ少し違う,35",32") ※まとめ ソーマ5個とげんま2個は、中断後約30秒で最初の群が出現し、その後は約30秒間隔で群が出現する。マラソンツールを流しながら、ゆとりを持って回収すればOK!
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/290.html
博物館 フータが管理している。 虫・魚・かせき・かいが(にがおえ除く)を寄贈できる かせきは寄贈せず、鑑定だけしてもらうことも可能 【トップページ > 村 > 施設】
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1895.html
【元ネタ】北欧神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】スキールニル 【性別】男性 【身長・体重】180cm・76kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:E 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”結界”の形成が可能。 道具作成:E 魔術的な道具を作成する技能。 時間を掛けて作ると何とか使える道具が作れる程度の能力。 【保有スキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 少し気づかれにくくなる程度の能力。 ルーン:D 北欧の魔術刻印・ルーンの文字。 聞き齧った程度の知識。 話術:D 言論にて人を動かせる才。 脅迫に近い手段で、他人を渋々納得させることができる。 黄金のリンゴ:? 宝物を見せつけて、敵を近くへと引き寄せる。 女性に対しての効果は薄い。 【宝具】 『魔法の杖(ガンバンテイン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 主神オーディンが旅の途中で巨人フレーバルズより与えられたとされた杖。 その後息子のヘルモーズに譲与され、後にフレイの従者であるスキールニルによって盗まれた。 例えどのような魔術や魔法でも無効化することができる。 『滴るもの(ドラウプニル)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:‐ 最大捕捉:1人 主神オーディンが持つとされる黄金の腕輪。 フレイの代理としてゲルズへ求婚の為に訪れた際、何故かスキールニルが持っていた。 九つの夜ごとに同じ重さの腕輪を八個滴り出す。 この腕輪を身につけている者は、対魔力と筋力のランクがアップする。 『貪り食うもの(グレイプニル)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人 フェンリルを捕縛するためにドウェルグドワーフたちによって作られた魔法の紐。 スキールニルが小人の国からアズガルドへ持ち帰ったとされており、 ラグナロク後何故か彼が所持していた。 この紐に捕らわれたものは、常時体力を吸い続けられる。 【Weapon】 『巨人殺しの剣』 スキールニルがフレイをゲルズとの仲を取り持つ際に、フレイから貸してもらった剣。 この剣はゲルズを説得する時に使われた。 旅が終わってもスキールニルはフレイにこの剣を返さなかったと言われている。 『無名・馬」 炎を乗り越えられるとされる名馬。 フレイの馬と言われるブローズグホーヴィと同じ馬とも言われる。 この馬も剣と同様借りたまま返さなかったと言われている。 【解説】 北欧神話に登場する人間。 その名は「輝く者」を意味とする。 豊穣神フレイの従者でもあり、幼なじみでもある。 彼んお活躍は『スキールニルの歌』で描かれており、フレイと巨人のゲルズとの仲を取り持ったとされる。 その際にヘルモーズのガンバンテインやオーディンのドラウプニル、イドゥンの黄金のリンゴを『拝借』したとされている。 また、魔狼フェンリルを束縛するための魔鈕グレイプニルをスヴァルトアールヴヘイムから持ち帰ったともされる。 ラグナロクの後の彼の運命は語られることはなかった為、詳細は不明である。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/983.html
【元ネタ】史実(?) 【CLASS】アーティスト 【真名】左甚五郎 【性別】男 【身長・体重】168cm・56kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運A 宝具C 【クラス別スキル】 芸術審美:A 芸術作品、美術品への執着心。古今東西、歴史・伝承における逸話を持つ宝具を 目にした場合、ほぼ確実に真名を看破することができる。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 アーティストの場合、彫刻に特化している。 【固有スキル】 専科百般:B 多重人格の恣意的な切り替えによる創作分野の使い分け。 建築、彫刻、その他、彼の業績と呼ばれる多くの分野において稀代の才能を発揮できる。 使い魔使役:C 彫刻を使い魔として使役する。 その能力は情報収集から戦闘の補佐まで多岐にわたる。 東照宮の加護 D 日本有数の神社であり徳川の権力の象徴である日光東照宮からのバックアップ。 道具作成スキル発動時に限り「ひらめく」確率が向上する。 ただしアーティストの場合、東照宮の眠り猫との因果関係を証明する資料がないことから、ランクが低い。 【宝具】 『我が左に誉れ有り』 ランク:C 種別:対物宝具 レンジ:― 最大捕捉:1 あまりの腕前に右腕を斬りおとされてしまったという言い伝えの再現。 右腕を斬り落とす、斬り落とされることで道具作成スキルを1ランク向上させる。 また戦闘で右腕に限りいかなる損傷を受けようとも行動に支障が出ない。 【解説】 左 甚五郎は江戸時代初期に活躍したとされる伝説的な彫刻職人。 落語や講談で有名であり、左甚五郎作と伝えられる作品も各地にある。 講談では地元の大工に腕の良さを妬まれて右腕を切り落とされたため、 また、左利きであったために左という姓を名乗ったという説もある。