約 66,972 件
https://w.atwiki.jp/destroylogic/pages/20.html
第9世代 No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 895 レジドラゴ 200 100 50 100 50 80 りゅうのあぎと ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×0.5 ×0.25 ×0 ■性格・特性・持ち物 性格 おくびょう(推奨)orひかえめ 特性 りゅうのあぎと 持ち物 こだわりスカーフ(推奨)orこだわりメガネ よっぽどのことがない限り臆病スカーフ推奨ですなぁ笑 ■努力値 努力値配分 備考 基本 C252 D4 S252 スカーフ採用時はこれ一択ですなぁ笑 耐久振り C252 残り耐久 眼鏡採用時の選択肢ですなぁ笑 受け出し性能が大幅に向上し、フケモンレベルの火力でない限りだいたい耐えるようになりますなぁ笑 ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなぁ笑 等倍受けを絶対に許さない火力を誇りますなぁ笑 弱点をすべて半減しますなぁ笑 耐久振り時ですなぁ笑 物理相手にかなり強気に出られますなぁ笑 ■確定技 技名 タイプ 威力 備考 ドラゴンエナジー ~150(~337) スカーフ採用時の確定技ですなぁ笑 眼鏡採用時は不採用でもいいですなぁ笑 りゅうせいぐん 130(292) 眼鏡採用時の確定技ですなぁ笑 スカーフ採用時はドラエナと同時採用ですなぁ笑 ■選択技 技名 タイプ 威力 備考 りゅうのはどう 85(191) 連打可能な一致技ですなぁ笑 ストモンに連打するならこれですなぁ笑 だいちのちから 90 鋼への打点ですなぁ笑 範囲的にほぼ確定ですかなぁ笑 げんしのちから 60 ラブトロスピンポですなぁ笑 テラバ不採用時はラブトロスへの打点がこれしかありませんなぁ笑 テラバースト 80 不一致テラス採用時の選択肢ですなぁ笑 臆病ならCダウンをもらえば物理になりますなぁ笑 ■火力指数 技名 性格補正あり/テラスタル 性格補正なし/テラスタル ドラゴンエナジー 56362 / 75150 51300 / 68400 りゅうせいぐん 48847 / 65130 44460 / 59280 かのフィアルガ神以上の竜技火力を叩き出す期待の新星ですなぁ笑 ただしスカーフを強く要求する上、フェアリータイプを投げられるだけで機能停止してしまうため、構築難度も運用難度も高めですなぁ笑 見せポケとしての性能はピカイチですなぁ笑 フーティに入れておくだけで先発+フェアリーが割れますなぁ笑 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13245.html
スキロポリオン(すきろぽりおん) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 No. - 種族 その他 Lv. 6 属性 闇 HP 9998 TP 物攻 物防 術攻 術防 器用 幸運 EXP ガルド 属性耐性 弱点:光(-25%)耐性:闇(25%) 落とすもの アイテム:(%)・アイテム:(%) 盗めるもの 賢者の石(%) 残すもの 出現場所 ハイマ (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 左手パンチ 左手で正面に殴りかかる 縦切り 右手のナイフで縦に切りかかる 横切り 右手のナイフを左側に構えて横薙ぎ。広範囲 技 技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 どぎゅーん - 左手をぐるぐる回して渾身のストレート。インプのダブルダウンと同じモーション あぎゃあっ - 何かの自己バフ。インプのツインキャストと同じモーション。単騎なので隙だらけ ぶんぶんぶんぶん - その場で回転して右手のナイフで全方位攻撃。インプのウィングビートと同じモーションだが体が大きいため攻撃範囲は比較にならない がつーん - 頭突きを仕掛けてくる。インプのヘッドバットと同じモーション [[スキル]] スキル 習得Lv. 使用SP 分類 詳細 変化 変化前 中心 変化後 モンスター: Lv. '''' Lv. モンスター: Lv. 総評 ハイマのボスモンスター。腹の左側に白文字でβと書かれた巨大なインプ。 通常のインプやグレムリンといった小悪魔系統と異なり、その体の大きさから攻撃範囲も相当に大きい。 特に攻撃範囲が広く、技の出も早めな横切りやぶんぶんぶんぶんでまとめて攻撃されると非常に危険。 一方であまり攻撃性が高くないのか棒立ちのまま様子を見ている時間も多く、のけぞり耐性も0なので数の暴力を仕掛ければ簡単に怯ませられる。 特にあぎゃあっ使用時は行動が終わるまで完全な隙だらけなので、すぐに近づいて攻撃しよう。 なお、コレットを編成しているか術技引継ぎでマルタが鳳凰震脚を覚えている場合は盗み技で賢者の石を盗むことが可能。 ▲ 関連リンク 関連種 TOSラタトスクの騎士 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11484.html
このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.290 作曲/450スレ121 (曲先)(music001.mp3) 音源 ごろにゃんこ 作詞/PK 木枯らしが寒いからこっちにおいで こたつの中猫が丸まっているから 足を突っ込んでゴロゴロとごろにゃんこ (※1) にゃんにゃんにゃんにゃん ぬくぬくもふもふ にゃんにゃんにゃんにゃん ぬくぬくあったかいな もう帰ろうかやめよか夕方だし 家の中で猫が待っているから 膝の上でゴロゴロとごろにゃんこ (※2) にゃんにゃんにゃんにゃん ごろごろもふもふ にゃんにゃんにゃんにゃん ごろごろかわいいな ぬこ「ダー」 ぬこ「アーオ」 ぬこ「カモン」 (※1) (※2) ごろにゃんこ(歌:PK)
https://w.atwiki.jp/pixivyo/pages/16.html
・天然ボケの「柳 鈴音」が隊長を勤める、比較的普通の部隊。 常識人が揃ってはいるものの、そうでない部分がマゾにロリコンに筋肉チートとわりと致命的。 女性に優しくない職場。 しかしながら、葉山村防衛の立役者でもあり、部隊としての評価は高い。 ・属性分布 木:■■2 火:■■■■4 土:■■■■■5 金:■■■■4 水:■■■3 計18名(5/1現在) ・隊員名簿 名前 読み 性別 属性 作者 備考 隊長 柳 鈴音 やなぎ すずね 女性 金属性 脳みそ 宮守 彼岸 みやもり ひがん 女性 水属性 からすまゆず 双子の姉に宮守 蓮華(ヤツガシラ組) 九鬼 落葉 くき らくよう 女性 火属性 ながし 神宮司 クロ じんぐうじ くろ 男性 水属性 リコセ 九十九坂 伴七 つくもざか ばんしち 男性 木属性 イノウエ 天轟 咲 てんごう さき 女性 土属性 降魔 兄に天轟 靂(特鬼三番隊) 火光 かぎろい 男性 火属性 わこ 妻に薄荷(特鬼零番隊) 日ノ一 ひのいち 男性 土属性 かめりいお ウサク うさく 男性 火属性 山田犬 兄弟(?)にサワ(特鬼五番隊) 橘 一 たちばな いち 男性 火属性 山野はにわ 娘に橘 零(やまと住人) 11 恵宮 妃乃 えみや ひの 女性 金属性 さきちょ 相楽 蒼吉 さがら そうきち 男性 金属性 らいらい 磨宗 まそう 男性 金属性 YT 三島 鷹次 みしま たかつぐ 男性 土属性 わこ 元医師 狭霧 祈 さぎり いのる 男性 木属性 飛麟 鎌鼬三兄弟長男 十丸 とまる 男性 水属性 ナツ子 鵠(白鳥)の妖怪 宵松 よいまつ 男性 土属性 ハル子 青木ヶ原いざなみ あおきがはら いざなみ 女性 木属性 ぶなしめじきのこ 双子の姉に山田いざなぎ(巫女隊舞姫組) 妹に山田あおぞら(巫女隊神楽組) (編集用) 性 属性
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/29.html
【小学五年 ―― 12月】 京太郎「(…ついに…ここまで来てしまった)」 京太郎「(子ども麻雀教室今年最後の日…)」 京太郎「(泣いても笑っても…明日から新子が忙しくなる以上…今日がラストチャンスだ)」 京太郎「(…今日を逃せば…俺は罰ゲームとして…新子を名前で呼ばなきゃいけない…!)」 京太郎「(でも…勝てさえすれば…俺は自分の意思であいつを名前で呼べるんだ)」 京太郎「(其の差は…やっぱりでかいよな)」 京太郎「(新子の為にも…俺は絶対に負けられない…!)」 京太郎「(そして…今日この日の為に…付き合ってくれた高鴨の為にも…負けられないんだ)」 京太郎「(だから…そう。だから…今日こそ…)」 京太郎「…決着をつけるぞ…新子」 憧「…ふん。返り討ちにしてやるから」 京太郎「(勝負は簡単。俺が一位になれれば俺の勝ち。なれなければ俺の負け」 京太郎「(だけど…俺は今までそれを決して叶える事が出来なかった)」 京太郎「(そもそも俺のスタイルは防御重視でガンガン点数を取りに行けないんだ)」 京太郎「(実力そのものは憧の方が上なのもあって…最高でも二位しか取れてない)」 京太郎「(でも…それも今日までだ)」 京太郎「(高鴨との特訓で見えてきた…俺らしい打ち方…)」メラメラ 京太郎「(それで…新子に…勝つ!!!!)」ゴッ 玄「やー…京太郎君燃えてるねー…」 穏乃「京太郎、頑張れー」 灼「…同卓者の応援って大丈夫なの?」 憧「いや、ダメでしょ。ていうか最後の一人は…」 灼「…玄がトップになったら拍子抜けだし…私が入る」 憧「了解。じゃあ…お願い」 灼「うん。ちゃんと京太郎を最下位に叩き落すから安心して」ニコッ 憧「(…どこまでが本気なんだろう…)」 京太郎「(まずは…一局目…ここで弾みをつけたい所だけど…)」 京太郎「(鷺森は勿論、高鴨も強敵だ)」 京太郎「(急いで勝負をしにいって…負ける…なんて事がないようにしないとな…)」 +2 京太郎(+1)されます +3 憧 +4 穏乃 +5 灼 京太郎 11 憧 63 穏乃 38 灼 45 憧「(なーんて思ってるんでしょうけれどね)」 憧「(悪いけど…それくらいお見通しよ)」 憧「(付き合いこそ短いけれど…アンタとの距離は…しずよりも近いくらいなんだから)」 憧「(麻雀の経験の差もあって…読み合いならまだ私の方が上手)」 憧「(だから…まずはここで…一つ狙い打ってあげる)」 憧「…それロン。7700」 京太郎「…ぐ…っはい…」 +2 京太郎(+1されます) +3 憧 +4 穏乃 +5 灼 京太郎 45 憧 23 穏乃 25 灼 15 京太郎「(やばい…前半に喰らった直撃が…あまりにも痛すぎる…)」 京太郎「(くっそ…あんなに焦ったらダメって分かってたのに…よりにもよってあんな点数を…)」 京太郎「(…いや…ダメだ。さっきの事は忘れろ)」 京太郎「(浮ついた気持ちだと…憧にまた狙い打たれる…)」 京太郎「(堅実に…何時もの麻雀を心がければ…それで勝てる…)」 京太郎「(河を見て…手を想像し…場を掌握しろ)」 京太郎「(…俺に出来るのは…それくらいなんだから…!)」 灼「…」トン 京太郎「…それロンだ。3900」 灼「…ん」スッ +2 京太郎(+1されます) +3 憧 +4 穏乃 +5 灼 京太郎30 憧 62 穏乃35 灼52 京太郎「(よし…!これで差は詰められた…!)」 京太郎「(まだ折り返し…今ならまだ距離を詰められる…!)」 京太郎「(やるぞ…今日こそリベンジを…)」 憧「…ツモ」 京太郎「…え?」 憧「倍満で…8000オール」 京太郎「あ…ぅ…」 憧「…悪いわね。でも…勝負は勝負だから」 憧「…悪く思わないでね、京太郎」 京太郎「(油断はなかった…慢心もなかった…!)」 京太郎「(ただ…憧の手があまりにも速すぎて…そして大きすぎた)」 京太郎「(今のこの点差を詰めるには…役満直撃か最後の親で連荘するくらいしかない…)」 京太郎「(だけど…出来るのか…俺に…)」 京太郎「(今まで役満なんて和了った事のない俺が…この土壇場で…それを引けるのか…?)」グッ 京太郎「(…違う。弱気になるな…京太郎…!)」 京太郎「(高鴨にも言っただろ…!最後まで諦めない奴が一番、怖いんだって…!)」 京太郎「(引けるのか…じゃない。引くんだよ…!)」 京太郎「(今まで麻雀につぎ込んできた…全てを持って…)」 京太郎「(ここで…必ず…勝負手を引く…!絶対に…!)」 +2 00~30 だが、引けなかった 31~60 悪くない手が入った 61~99 理想的なものが入った 京太郎「(…はは。なんだよ…やれば出来るじゃねぇか…俺…)」 京太郎「(なんとも不格好な形…だけど…役満は見えてる…)」 京太郎「(待は決して広い訳じゃないけど…でも、まさかここで役満テンパってるとは思わないだろ)」 京太郎「(新子からの放銃を祈るには…十分過ぎる形だ)」 京太郎「(後は…これを…新子に当てられれば逆転出来る…!)」 京太郎「(だけど…焦るな…心を、息を、身体を整えろ)」 京太郎「(新子は敏感だ。俺の変化にすぐ気づく…)」 京太郎「(これが役満だと知られたら…終わりだ…!)」 京太郎「(深く静かに…平静であるんだ)」 京太郎「(それさえ出来れば…俺の勝ちは見えてくる)」 京太郎「(見えてくる…はずなんだ…)」 +2 憧 +3 穏乃 +4 灼 ※一番低いコンマの相手が放銃します 灼が放銃 灼「」トン 京太郎「あ…」 灼「…どうしたの?」 京太郎「いや…その…」 京太郎「(…ダメだ。鷺森から和了ったところで…逆転は出来ない…)」 京太郎「(それに…鷺森からの直撃じゃ…鷺森が飛んで終わっちまう…)」 京太郎「(…折角の役満だったけど…仕方ないよな…)」 京太郎「(もしかしたら…新子がまだ放銃する可能性はあるし…)」 京太郎「(ツモれる可能性だって…ない訳じゃないんだから)」 京太郎「(ここは黙っておいて…最後の一枚の…ツモか放銃を待つ…!!)」 京太郎「いや…なんでもない」 憧「……」 +2 00~30 放銃もツモもなかった 00~60 憧が放銃した 61~99 何とかツモる事が出来た なんとかツモる事が出来た 憧「(あー…もう…ポーカーフェイスも忘れて…さ)」 憧「(そんなの見たら…でかい手が入ってるって丸わかりじゃない…)」 憧「(しかも…その後の落胆っぷりから察するに…役満の可能性も高いしさ)」 憧「(そんなの見て…この危険牌を切るとでも思ってるの?)」 憧「(……でも、もしかしたら初めての役満…なんだよね)」 憧「(この土壇場でも諦めずに粘って…)」 憧「(そんな大きなの引くとか…格好良いじゃん)」 憧「(…でも…勝負は勝負だからさ)」 憧「(あたしだって…負けたくないし…)」 憧「(アンタに…格好いい所見せたいの)」 憧「(だから…これは切らない)」スッ 憧「(でも…あたし信じてるから)」 憧「(私が切らなくても今のアンタなら…きっとツモれるって)」 憧「(最後まで諦めないアンタなら…あたしが手を貸さなくても…きっと麻雀の神様が微笑んでくれるって…そう信じてるから)」 京太郎「~~~っ!!!ツモ!」 憧「…そっか…」 憧「うん…あたしの…負けだね」 憧「何?ちょ…別に泣かなくても良いじゃん」 憧「まったく…ほら…折角、格好良かったんだからさ」 憧「顔をあげて…うん…分かってる。分かってるから…」 憧「麻雀って…楽しいよね。あたしも…今、すっごいそれを感じてる」 憧「まさか…逆転されるなんて思ってなかったからさ」 憧「負けた側だけど…すごすぎて…今、ドキドキしてる」 憧「うん…うん。分かったから…分かったから…さ」 憧「…そろそろ…名前で呼んでよ。…ずっと…待ってたんだから」 京太郎「……憧」 憧「…うん…っ♪」 【System】 新子憧の思い出が15になりました。 新子憧の好感度が17あがりました。 現在の新子憧の好感度は95です。 須賀京太郎のメリットスキル【本番に強い】が【土壇場男】にランクアップしました。 このスキルは大会などの重要な場面で判定に+5の補正をかけるスキルです。
https://w.atwiki.jp/senshusucc/pages/18.html
Side-A 表紙 | キリ 裏表紙 | 才堂フシト 中表紙 | ミトン 奥付 | 冴凪さやか はるかぜのうた | しじまあお チラシの裏日記(仮) | ASI 今川焼き | 鷹月 もちろん私がやりました | 三須照安 花と鳥 | 空輪 Flora+合作 | ミネス他 絶対無敵改造小娘 | キリ センチメンタルウボァ | あんこ Side-B 表紙 | フッキー 中表紙 | pira 奥付 | sachi 裏表紙 | 翔龍 葛原涼華の素晴らしく災難な日々 | 秋堂薫 イカGOD | 才堂フシト 桃色の御伽草子 | 京ノ都 ダストシューター妹黙示録 | ヨッシ一 あからさく | ひさや+ ハッピータイム! | 枝豆 さやらば | NO.18 Side-C 表紙 | ミネス 中表紙 | ろさんぜるす 奥付 | ちぶるすきぃ 裏表紙 | 秋堂薫 自己紹介 | ミヤコ しじまに | 翔龍 BBB | 流石種 クモが紡いだ糸電話 | 柾高佐 手伝いのお手伝い | 唄里ルーワ シアワセノカタチ | ユースケ エンハラスメント | ふくふくふく 学園戦機設定資料集1 | USSA ベガスレイブ | MOW Side-D 表紙 | 鷹月 中表紙 | ユースケ 奥付 | フッキー アンチセオリズム | 鴇沢ちなお pirl | リタロー 闇が芽吹くまで φ「種は土のゆりかごの中眠る」 | 幻夜零 うましか | のぎろ フロッケンザーネ | 二二二 無題 | さばみそ 学園的戦隊モノ | 冴凪さやか 逆 | えいむ 初夏の花 | 内公 Side-E 表紙 | さばみそ 中表紙 | さばみそ 天使と悪魔といつもの朝と | 木五倍子 勇者無防備伝説! | 夜馬飛梛瑠 サボネッタと小さな出来事 | 穂角赤弥 大学初日 | 海谷 黒烏龍茶ですね、わかります。 | くろさくら 猫まっしぐら | ギニョル 4コマ | いとまさ Purpurrott Puppe | 神埼るい 狂気 deadend | 相模蓮
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1054.html
2009年02月14日05時17分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 シェゾ アルル 15 スピード 1 1 チュ婆ネズミ 北風の使者 25 守備重視 1 0 大怪獣アリエナイ 石坂線の鬼神 10 堅守高速 1 0 Dopingman http 25 攻撃重視 1 0 第4628回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはシェゾです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 大怪獣アリエナイの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 大怪獣アリエナイ 「鼠島の住民に「東京湾はどこですか」などと訊いてはならないのだ!」 Dopingmanに3のダメージをあたえた!! Dopingman 「あぎゃっ!!」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 25 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 22 ) シェゾの攻撃!(命中率90%/会心率5%) シェゾ 「大怪獣アリエナイが……欲しい!!」 大怪獣アリエナイは素早くかわした。 大怪獣アリエナイ 「抗議する!どうなってるの!?」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 25 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 22 ) チュ婆ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率5%) チュ婆ネズミ 「そーれぇ、ポチッとな♪」 Dopingmanに4のダメージをあたえた!! Dopingman 「あぎゃっ!!」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 25 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 18 ) Dopingmanの攻撃!(命中率84%/会心率5%) Dopingman、痛烈な一撃!!! Dopingman 「うおおおおあ!!チュ婆ネズミ!!」 チュ婆ネズミに6のダメージをあたえた!! チュ婆ネズミの防御 が13ダウンした!! チュ婆ネズミ 「なにすんのさこのスカポンタン!」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 19 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 18 ) 大怪獣アリエナイの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 大怪獣アリエナイ 「鼠島の住民に「東京湾はどこですか」などと訊いてはならないのだ!」 Dopingmanに4のダメージをあたえた!! Dopingman 「あぎゃっ!!」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 19 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 14 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率6%) シェゾ、連続攻撃!!! シェゾ 「チュ婆ネズミが……欲しい!!」 チュ婆ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ婆ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ婆ネズミ 「なにすんのさこのスカポンタン!」 残り体力( シェゾ 15 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 14 ) チュ婆ネズミの攻撃!(命中率42%/会心率7%) チュ婆ネズミ 「そーれぇ、ポチッとな♪」 シェゾに3のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 14 ) Dopingmanの攻撃!(命中率31%/会心率8%) Dopingman 「うおおおおあ!!大怪獣アリエナイ!!」 大怪獣アリエナイはゆうゆうとかわした。 大怪獣アリエナイ 「抗議する!どうなってるの!?」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 14 ) 大怪獣アリエナイの攻撃!(命中率95%/会心率18%) 大怪獣アリエナイ 「鼠島の住民に「東京湾はどこですか」などと訊いてはならないのだ!」 Dopingmanに4のダメージをあたえた!! Dopingman 「あぎゃっ!!」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 10 , Dopingman 10 ) シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率10%) シェゾ 「大怪獣アリエナイが……欲しい!!」 大怪獣アリエナイに1のダメージをあたえた!! 大怪獣アリエナイ 「貴様ぁぁぁっ!!人の話はちゃんと最後まで聞け!」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 9 , Dopingman 10 ) チュ婆ネズミの攻撃!(命中率46%/会心率11%) チュ婆ネズミ 「そーれぇ、ポチッとな♪」 シェゾはゆうゆうとかわした。 シェゾ 「俺はチュ婆ネズミになど負けはしない!」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 9 , Dopingman 10 ) Dopingmanの攻撃!(命中率35%/会心率24%) Dopingman 「うおおおおあ!!大怪獣アリエナイ!!」 大怪獣アリエナイに9のダメージをあたえた!! 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 13 , 大怪獣アリエナイ 0 , Dopingman 10 ) 大怪獣アリエナイのLIFEは0になった! 大怪獣アリエナイはやられた・・・ 「ぐわぁーっ・・・」 シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率13%) シェゾ 「チュ婆ネズミが……欲しい!!」 チュ婆ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ婆ネズミ 「なにすんのさこのスカポンタン!」 残り体力( シェゾ 12 , チュ婆ネズミ 10 , Dopingman 10 ) チュ婆ネズミの攻撃!(命中率49%/会心率28%) チュ婆ネズミ 「そーれぇ、ポチッとな♪」 シェゾに5のダメージをあたえた!! シェゾ 「おのれっ…」 残り体力( シェゾ 7 , チュ婆ネズミ 10 , Dopingman 10 ) Dopingmanの攻撃!(命中率95%/会心率28%) Dopingman 「うおおおおあ!!チュ婆ネズミ!!」 チュ婆ネズミに12のダメージをあたえた!! 残り体力( シェゾ 7 , チュ婆ネズミ -2 , Dopingman 10 ) チュ婆ネズミのLIFEは0になった! チュ婆ネズミはやられた・・・ 「今度こそ、勝ちましょう。さ~よう~な~ら~あああ~~」 シェゾの攻撃!(命中率95%/会心率30%) シェゾ、会心の一撃!!! シェゾ 「闇の剣よ、Dopingmanを切り裂け!!」 Dopingmanに21のダメージをあたえた!! 残り体力( シェゾ 7 , Dopingman -11 ) DopingmanのLIFEは0になった! Dopingmanはやられた・・・ 「がはっ…うっ…ぐあああああ!!」 勝ち残ったのはシェゾです! シェゾがタイトルを初防衛しました! シェゾ 「残念だったな。」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1438.html
434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 13 15 49 ID 6ub2saBA 『に、兄さん。早く起きないと…き、キスしちゃいますよ?』 「へんじがない ただのしかばねのようだ …」 『そ、そうですか…しかばねなら仕方ありませんね…って起きてるじゃないですか!!』 「いや、俺寝てるから。だから遠慮せずにキスしちゃっていいよ。どんとこいだよ」 『誰が兄さんにキスなんかするもんですか!いいから早く起きてください!朝ご飯冷めちゃいますよ!!』 「やーだー!かなみがキスしてくんなきゃ起きないー!」じたばた 『くっ……この馬鹿兄め……はぁ、仕方ないですね。じゃあ、今日は一日中寝ててください』 「え、まさかの放置?やだよ、キスしてくれよー!」 『嫌です。じゃあ、私は朝ご飯食べてきますから、そこでいつまでも寝ててください。永久に』 「ははっ、俺がかなみを遺して逝けるわけないだろ?まぁ、かなみの朝ご飯も食べたいしそろそろ起きるか」 『相変わらず食い意地は張ってるんですね。まったく…なんでこんな駄目兄さんを持ってしまったのか…』 「それは天命だと思って諦めてくれ。あ、それとかなみ。ちょいちょいこっち来なされ」 『なんですか?兄さん。つまらない用だと朝ご飯抜きますよ?』 「それはやめて欲しいな…うん、んじゃかなみ…ぎゅー」 『うひゃっ!?な、いきなり何するんですか!離して下さい兄さんっ!!』じたじた 「あー…かなみやらかい…癒さるるー…」ぎゅー 『私はまったく癒されません!早く離しなさい兄さん!!朝ご飯抜きますよ!?』 「あ、ごめんごめん。いやね、いつも甲斐甲斐しく起こしてくれるかなみを労わってやろうと思ってね」 『だからってこんなこと…これは兄妹でもセクハラですよ!』 「やー、ごめんな?兄ちゃん馬鹿だからこんなことしか思いつかなくてさー」 『ふん…まぁ、兄さんの気持ちだけは貰っておきます。ほら、早く朝ご飯食べてきてください! 私はちょっと兄さんの部屋を掃除していきます』 「ん、わかった。いつもすまんな。んじゃいてくる」 『……い、行きましたね?……きゃー兄さんに抱き締められちゃったよぅーーー!!』ごろごろごろ 「あ、着替えるの忘れてた。……何してんだ?かなみ」 『………なんでもありません。ちょっと横になりたかっただけです。…本当になんでもありません。本当です』 「そうか?それならいいや。じゃ、飯食ってくるは」 『はい、兄さんごゆっくり』 「ああ、かなみもごゆっくりごろごろしててくれ」 『…ごろごろなんてしません。してませんでしたし、する気もありません!』
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/102.html
【中学二年 ―― 6月第一週】 京太郎「(あの後、結局、鷺森にからかわれまくった…)」 京太郎「(まぁ…何時ものペースに戻ってくれたから絡みやすかったのは絡みやすかったんだけどさ)」 京太郎「(でも…時折、寂しそうに見えたのはどうしてなんだろう?)」 京太郎「(俺のエスコートの仕方が悪かったのか…或いは…)」 京太郎「(うーん…ちょっと気になるな…次に会った時に余裕あれば聞いてみるか)」 京太郎「(ま…それよりも今は他の事だ)」 京太郎「(インターミドル予選も近いんだ。そろそろ色んな事に気合入れてかないとな)」 +2 末尾16 憧と勉強 末尾275 部活を頑張る 末尾380 雑用だヒャッハー 末尾49 玄とアルバイトを 玄とアルバイトを 京太郎「よっす、玄」 玄「あ、京太郎君!」 京太郎「今日も一緒か。またよろしく頼むな」 玄「うん!こちらこそよろしくね!」 玄「でも、今日はお客さん多いからあんまり構ってあげられないかも…」 京太郎「大丈夫だって。俺もそれなりに接客の仕事に慣れてきたしさ」 京太郎「玄が側にいなくたって一人でやっていけるよ」 玄「それはそれで少し寂しいかなーって…」 京太郎「はは。まぁ、寂しがるよりも先に後輩の成長を喜んでくれよ」 玄「うん。それは勿論!」 玄「じゃあ、早速だけど、今日の予約さんの確認と伝達事項の確認からやろっか」 京太郎「おう」 大天使アラタソの加護のより自動的に大成功 京太郎「(ふぅ…これで今日は終わりっと…)」 玄「あ、京太郎君!お疲れ様」 京太郎「おう、玄もお疲れ様な」 玄「聞いたよ。今日は咄嗟の機転でバイトの子を助けてくれたんだって」 京太郎「あぁ…まぁ、普段、玄の事見てたからな」 玄「え?」 京太郎「お前だったらどうするかって考えたら何とかなったよ」 玄「あ、そ…そっちなんだ」カァ 京太郎「ん?」 玄「い、いや…何でもないよ何でも!」ワタワタ 玄「それより…ありがとうね、もしかしたらクレームになってたかもしれないから…すっごい助かっちゃった」 京太郎「おう。ま…バイトとして当然の事をしただけだけど…」 玄「それでも助かっちゃったのは本当の事だし…」 玄「やっぱり阿太中の伝説はやる時はやってくれるね!」ニコッ 京太郎「そ、その名前で呼ぶなって…」カァ 玄「え?どうして?格好良いのに…」 京太郎「最近気づいたけど…伝説とかそういうの呼ばれる側としちゃたまったもんじゃないんだよ…」 玄「…?」 京太郎「お前も多分、勝手な二つ名つけられたら分かるって」 玄「そうかなぁ…?」 【System】 須賀京太郎のバイト力が2あがりました 松実玄の好感度が1あがりました 【中学二年 ―― 6月第二週】 京太郎「(まぁ…これまで役立たずばっかりだったからさ)」 京太郎「(初めてバイトとして貢献出来たのは嬉しいけれど…)」 京太郎「(でも、まさか玄まであのアダ名知ってるなんてなぁ…)」 京太郎「(阿太中の伝説…レジェンドなんて…恥ずかしくて堪らねぇよ)」 京太郎「(モブαの奴は何故か羨ましがってたけれどな…)」 京太郎「(まぁ、俺もこれがもっと格好良い名前だったら嬉しかったかも知れないけどさ)」 京太郎「(例えば何時までも童の心を忘れない皇帝のように偉大な男略して【童帝】とか)」 京太郎「(…いや、なんか婚約者殺されそうだし、やっぱこの名前はダメだな、うん)」 京太郎「(それより今週は…っと)」 +2 末尾16 憧と勉強 末尾27 部活を頑張る 末尾38 雑用だヒャッハー 末尾49 玄とアルバイトを 末尾50 鷺森レーンで気晴らしを 憧と勉強 憧「京太郎ー?」 京太郎「ん…憧か?どうした?」 憧「今日は部活終わった後、暇なんでしょ?」 京太郎「おう。いつも通りお前を送って行ってそれだけだけど…どうした?」 憧「それなら久しぶりにうちで勉強会やらない?」 京太郎「俺は別に構わないけど…良いのか?」 憧「うん。お父さんも久しぶりに京太郎の顔を見たがってるし」 憧「…それにおねーちゃんも今日はいないからゆっくり出来るから」 京太郎「あー…それは確かに重要だな…」 モブα「…いや、お前らさ」 京太郎「ん?」 モブβ「…いちゃつくのは良いけど対局中にはやめてよね」 モブα「幾ら俺のルーンの瞳が三千世界を見通すと言っても、お前らのその姿は…正直、きつい」 京太郎「あはは…悪い」 +2 00~30 失敗 31~60 成功 61~99 大成功 ※知力2御神籤5王子様3で+10されます 大成功 憧「はい。今日はここまでにしましょ」 京太郎「おう。今日もありがとうな」 憧「別に良いわよ、何時もの事だし」 憧「それにあんたも少しずつ基礎が出来上がってるみたいだし」 憧「教えるのは大分楽になってきたから」 京太郎「はは…物覚えが悪くてすまん」 憧「別に物覚えが悪い訳じゃないでしょ、教えたことはちゃんと記憶出来ているんだし」 憧「それより問題はアンタが授業中よく寝てるって事よ」ジトー 京太郎「お、起きるようにはしてるんだけどさ…だけど…夜中までネト麻やったりしてるとどうしても…な」 憧「はぁ…努力家なのは良いけれど、ほどほどにしときなさいよ」 憧「部活を頑張るのは否定しないけど学生の本文は一応、勉強なんだからね」 京太郎「あぁ…分かってる」 憧「よし。それじゃ…今日はご飯食べてくでしょ?」 京太郎「良いのか?」 憧「うん。もう夕方だしね」 憧「お母さんには伝えてあるし、遠慮なく食べていって」 京太郎「そっか。憧のお袋さんの料理おいしいからな。期待してる」 京太郎「…ってあれ?そういや、お前、何時話したんだ?」 憧「えっ」 京太郎「いや、来た時には会ったけど…その時晩飯の話なんてしてなかったよな?」 憧「あ…そ、それは…」 京太郎「それは?」 憧「…そ、それよりお腹すいてない?あたしはちょっと空いちゃったなぁー」 憧「そろそろご飯も出来たでしょうし、ほら、行きましょ行きましょ!」グイグイッ 京太郎「あ…ちょ…ったく…仕方のない奴だな」 【System】 須賀京太郎の知力が2あがりました 須賀京太郎の雀力が1あがりました 新子憧は最初から須賀京太郎を呼ぶ予定だったようです 【中学二年 ―― 6月第三週】 京太郎「(さて…来週からはインターミドル予選だ)」 京太郎「(去年通りなら…決勝戦までは簡単にいけるだろう)」 京太郎「(ただ…まだどういうチームになるか決まってないんだよなぁ…)」 京太郎「(遠征でも色んな人たちと組んでばっかりだし…これと言ってチームが確定した訳じゃない)」 京太郎「(これって…やばいよなぁ…)」 京太郎「(秋季大会と違ってエントリーしたメンバーで最後まで行く訳だし…)」 京太郎「(その辺、監督はちゃんと考えてくれてるんだろうか…?)」 京太郎「(いや…幾ら何でも…考えてくれてるよな、うん)」 京太郎「(……)」 京太郎「(…ちょっと不安になってきた)」 京太郎「(とりあえず…部室行ってみるか…)」 京太郎「失礼します」 郁乃「あ、京太郎君」 京太郎「監督、こんにちは」 郁乃「うん、こんにちは~」 京太郎「それで…えっと話があるんですけど…」 郁乃「え?それって愛の告白~?」 京太郎「い、いや…そういう訳じゃなくって…」 郁乃「いやん…私には愛する夫と子どももおらへんけれど歳の差があるんやで~」クネクネ 郁乃「世間の目は厳しいし…もしバレたら一緒にはいられへん~…」 郁乃「あ、でも、京太郎君は本気なんやったら私も覚悟を決めて…」 京太郎「あ、失礼しました」スッ 郁乃「や~んっ!無視せんといて~~っ」 京太郎「…で、まぁインターミドルでの編成の事なんですけど」 郁乃「あぁ、それねー…うん。私もそれで京太郎君の事探してたんよ~」 京太郎「俺を?」 郁乃「うん。編成の締め切り明日までなんやけどどうしよう~?って」 京太郎「…え?」 郁乃「いや、だから~締め切り明日~」ニコー 京太郎「な、何やってんですかああああ!?」 郁乃「ひぃぃん…ど、怒鳴らんとってよ~」 京太郎「あ、すみません。でも…監督今まで何やってたんですか」 郁乃「えーっと…女子部の指導?」クビカシゲ 京太郎「可愛く言ってもダメですからね」 郁乃「ふふ~可愛ええって思うてくれるんや~」 京太郎「だー!この人マジ面倒くせえええ!!」 京太郎「つか、去年はどうしてたんですか!?」 郁乃「えーと、部長君が申請から何やら全部してくれたんやで~」 京太郎「部長…」ホロッ 京太郎「って、目頭抑えてる場合じゃない。つか、それやばいじゃないですか!?」 郁乃「うん。だから京太郎君の意見聞こう思うて~」 京太郎「俺の?」 郁乃「うん。アレから色々と部内の様子も変わったやんか~」 郁乃「だから、エースでありチームの柱の京太郎君がどうしたいかなって~」 京太郎「…それって俺に判断押し付けてるだけって言いません?」 郁乃「…」ニコー 京太郎「あぁ、うん。分かりました…いや…分かってましたよ…えぇ…」 郁乃「んじゃ説明な~」 郁乃「まずうちの今のメインの編成は新三年生の雑魚…げふげふ、一段劣る子らとモブαモブβ君たちが他の席を埋める形やね~」 郁乃「これまで遠征やら合宿やらやったお陰でモブαとβ君は【雀力5】まで上がって能力補正値も【10】になっとるで」 京太郎「…雀力?補正値?」 郁乃「ただ、他のざk…三年生の子はまだ【雀力4】の無補正やで~」 郁乃「正直、チームとしてこの辺りが不安ではあるところやな~」 京太郎「そうですね。実際、後続で捲られて負けるってパターンも多いですし…」 郁乃「うんうん。地区大会まではそれでいけるかもしれへんけど…その後がどうなるか不安な編成やね~」 京太郎「……モブA先輩たちはどうですか?」 郁乃「え?あの子ら?」 京太郎「…はい」 郁乃「うーん…そうやねー…独力でちゃんと努力しとるみたい~」 郁乃「今は全員【雀力7】で【特殊な補正も持っている】みたいやな~」 郁乃「ただ、それが何なのかこの郁乃んアイにも見抜けへんかったわぁ~」 京太郎「そもそも俺は監督が何を言ってるのか分からないですけどね…」 郁乃「でも、この子らの事聞いてどうするん?」 郁乃「まさかこの子らレギュラーに復帰させる気?」 郁乃「確かに能力は部内随一やけどオススメはせえへんで~?」 郁乃「今は大人しくしとるみたいやけど…こっからまだどうなるか分からへんし~…」 郁乃「君が望むフォア・ザ・チームには寧ろ邪魔やと思うで~?」 京太郎「……」 +2 1.そうですね… 2.でも… ※数字でお選び下さい …そうですね 京太郎「…そうですね」 郁乃「うんうん」 郁乃「非情な事言うようやけどあの子らの事は諦めた方がええよ~」 郁乃「ま、ここで選ばれんかったら拗ねるほど子どもやないし~」 郁乃「例えそうでも退部させるだけやしな~」 京太郎「…はい…」 郁乃「他になんか希望はある~?」 京太郎「…いえ、特にないです」 郁乃「そっか~。じゃあ、部内対抗戦やって適当に選ぶのがええやろうね~」 郁乃「モブαもβも両方、この部活内やったら敵なしやし、残るはずやから~」 京太郎「…はい。お願いします」 京太郎「…すみません、ちょっと俺顔洗ってきますね」 郁乃「うんうん。いってら~」 モブA「……」 京太郎「あっ…先輩…」 モブB「何、暗い顔してるんだよ」 京太郎「いや…でも、俺…」 モブC「ええんやで」 京太郎「えっ」 モブA「…お前の選択は間違ってねぇよ」 モブB「寧ろ、ここで俺たちをレギュラーにとか言い出したら憐れむのもいい加減にしろって怒鳴り込んでたところだ」 モブC「ま、そうやなくて一安心いう所やな」 京太郎「…すみません。俺…」 モブA「馬鹿。別に俺達が公式戦出てないって訳でもないんだ」 モブB「そうだぞ、別にインターミドルに行きたかったら個人戦って手段もある」 モブC「あの時庇ってくれただけでも御の字なんや。だから、そんな暗い顔するんやない」 京太郎「…はい」 モブA「ま…一つ言うんだとしたら…だ」 モブB「…勝てよ、いや…勝ってくれ」 モブC「先輩らが残してくれた阿太峯の名前を穢さんように…な」 京太郎「はい」 京太郎「…必ず…必ず勝ってきます」 京太郎「俺…先輩たちに報いられるように…必ず!」グッ 【中学二年 ―― 第四週】 京太郎「(…まさか…モブA先輩たちにあんな風に見送って貰えるなんてな…)」 京太郎「(きっと責められるんだって…そう思ってた)」 京太郎「(でも…責められるどころか褒めてもらえて…)」 京太郎「(背中を教えてもらえて…)」 京太郎「(…ここまで来て…負けられはしないよな)」 京太郎「(確かにチームとしての戦力は不安だ。不安…だけれど)」 京太郎「(それなら…俺がその分…点数を稼いで来れば良い)」 京太郎「(勿論、それは俺の能力からして…かなり難しいんだろう)」 京太郎「(だけど…俺が背負っているのは…ただのチームじゃない)」 京太郎「(そのチームの外にいる人達の気持ちまで背負ってるんだ…)」 京太郎「(あぁ…そうか…これがフォア・ザ・チーム…)」 京太郎「(これが…先輩たちの背負っていた…気持ちなんだな)」 【System】 須賀京太郎はスキル【フォア・ザ・チーム(仮)】を手に入れました このスキルは団体戦の際、自身のコンマに+5の補正を加えます
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/556.html
5ページ目 ふたごじま リーフ「おつかれー」 オニドリル「ぎゃあぎゃあ」 セリ「・・・もしかしてあれからまた強くなったの?」 リーフ「勿論ですよー」 【ポケモントレーナーの リーフ】 オニドリル♂Lv71、レアコイルLv67、ゴースト♀Lv70、カメックス♀Lv73、サイドン♂Lv68、パルシェン♀Lv70 セリ「何この子怖い」 次へ トップへ