約 66,985 件
https://w.atwiki.jp/tenhoukai/pages/19.html
2014年 ちゃんたのみ シーバス マシュー りおっく むぎ さんちゃん きゃつお あぎとす じみー しん
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/705.html
アリス4 3スレ目 846 「ぐぁぁっ!!首吊り蓬莱人形が気合避けで避け切れねぇっ!? お前一体何食ったらこんな無茶苦茶な弾幕展開できるんだ!?」 「私のせいにしないでくれる?」 「だってよー」 「そうやって何でもかんでも人のせいにして、パターン化できずに後で辛い目にあうのはアンタ自身よ」 「だったらよお、スペカ発動する度にパンツ見せんのやめろよな」 「へ?」 「絶妙なアングルで見えてんだよ」 「!!!!!!!!!!!」 「毎晩毎晩オナニーする俺の身にも――いてえ!」 「バババババカーーーー!!!!!!!!!!!!!」 上海「またはじまった・・・」 蓬莱「ところで、マスターは○○が来ると勝負パンツを履くのを知っているか?」 上海「面倒なことするよね。普段どおりドロワース履いていればいいものを・・・」 蓬莱「ちなみに今日は水色の横縞だ。結婚したら毎日が勝負パンツだな」 上海「どっちにしても、そのうち脱がされることになるんだろうけどね」 蓬莱「いっそ履かなければ見られずに済むのにな」 上海「お前あたまいいな」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 849 「おーす。」 「あら・・・今日は何の用?」 「えーと・・・アレだ飯を作りに来た。」 「え・・・な、なな何で?」 「ほら、なんつーか・・・いつもお茶とかご馳走になってるからな。 か、勘違いするなよ!?ただ借りを返しときたいだけだからな!」 「な、何よ!だったら作ってみなさいよ!徹底的にこき下ろしてあげるから!」 「どうだ!」 「く、悔しいけど美味しい・・・特にこのスープ。なんでこんなに味に 深みが出るの?」 「た、たまたま良い鶏が手に入ったから臭みのある部分を全部除いて 丸のまま煮込んだんだ。」 「正直文句の付け所が無いわ・・・お、美味しかったわよ。」 「こんなモンでよけりゃ毎日でも作ってやるぜ」 「え・・・」 「あ、いや、変な意味じゃなくてな。そう!お前人形作りに没頭しすぎて ロクな物食ってなさそうだからな!他意はないぞ!」 「心配・・・してくれたんだ?」 「え、いや、あの、その・・・」 「ありがと・・・」 「モウフタリガダマッテカラ3ジカンー」 「ベッドノヨウイハバッチリー」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 859 「…ひっく…あれ?」 「ん?しゃっくりか?」 「…ひっく、うん…ひっく、そうみたいね」 「そりゃ大変だなぁ。止まりそうか?」 「この様子じゃ…ひっく、とまらないわね…ひっく」 「5」 「ひっく」 「3は?」 「2、ひっく、遊ばないで、ひっく」 「スマン…」 「ひっく……ひっく…」 「愛してる」 「っ!? ………びっくりした」 「よしよし、止まったな」 「……ひょっとして、嘘?」 「しゃっくりを止めるためだ、許せ」 「…ひっく」 「え?」 「…まだ止まって、ひっく、ないみたいね…ひっく」 「おいおい…」 「もう一度言って」 「愛してる」 「……とまった」 「今のしゃっくりは嘘だろ?」 「うう嘘じゃないわよ?あなたの思い違いじゃないの? ひっく」 「……」 「ひっく。ひっくひっくひっく」 「愛してる」 「……とまった」 上海「まだやってるよ…」 蓬莱「もう2時間になるな。結ばれる前からこの調子だと、結ばれたらどうなることやら…」 上海「想像したくも無いね。放っておいたら一生やってるんだろうけど」 蓬莱「アインシュタインの相対性理論もビックリだな」 上海「……それにしても、いつまで続ければ気が済むんだろうね」 蓬莱「そのうち掛け声が『ひっく』から『ひっひっふー』に変わるだろうから、それまでの辛抱だな」 上海「子供生まれるまで続けるんかい!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 876 明るい家族計画 「あれ?俺の財布どこいった?」 「さっき座ってたソファーの上に転がってるわよ?まったくそそっかしいんだから…」 トサッ… 「……あら?財布から何か落ちたわよ?」 「う、うわっ!? そそそそれははわわわわうわああああああ!!」 「…………」 ←財布から落ちたブツを無言で拾う 「………………」 ←パーフェクトフリーズ 「……はい、返すわ」 「リアクション無しで付き返されるってのも悲しいな」 「……『エッチ!』とか、『スケベ!』とでも言えばよかったかしら?」 「…それも何だかありきたりな反応だな」 「それがあんな物持ち歩いてる人の言う台詞?」 「う、うるさいっ! 照れ隠しだと思えっ」 「ハァ…」 ←溜息をつきながら無言で近づいてくる 「……なんだよ」 「……ん」 おもむろに抱きつかれる 「う、うわっ、なんだよっ! いきなり抱きつくなっ!」 「……今は……まだ」 「……?」 「……まだ…こうしているだけで十分だから」 「……」 「…それにね……まだ心の準備とかできてないから」 「……そうか」 「……ごめんね」 「いいよ、気にしてない」 「……ありがと」 (省略されました。続きを読みたい場合はセガールに不意打ちで勝ってください) ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 878 ゴツン ←垂れ下がった木の枝に頭をぶつけた音 「いでぇっ!?」 「ばかっ! ちゃんと前見て歩いたらどうなの?」 「すまん、ついつい」 「まぁ、別にあんたが死んだところで全然全くこれっぽっちも完膚なきまでに困らないけど」 「ひどい言い草だな」 「本音よ。ただ、貸したお金とか、貸した本とか、貸した恩を返してもらってもらうまで、 勝手に死んでもらっちゃ困るからね。それまではせいぜい生きていていいわよ」 「はいはい…判りましたよ」 「ふん…」 「しかし、涙目で言われても説得力ねぇな」 「う、うるさいわね!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 881 海開き 「おっせーな。水着に着替えるのに何時間待たせるんだ? ちょっくら覗いて来るか… いや別に他意は無いぞ?別に心配してるとかそんなんじゃなくて、あくまで覗きが目的だからな」 「お待たせ」 「おわっ!お、お前、いつの間に!」 「あなたが女子更衣室の覗きをするって犯罪予告をしたあたりから…。全く何考えてるのよ」 「…じょ、冗談に決まってるだろ?このリリーの笑顔のように無垢な心の持ち主が変態みたいな真似するわけないじゃ…!?」 おもむろに頭を水中に押さえつけられる 「あwせdrftgyふじこp;」 「3分間このままで生きていられたら無罪。溺れたら有罪」 「うはwwwがばごbヴぉうあしぬwwwがふがひがばぼえ」 1分後… 「ぜーっ、ぜーっ」 「自業自得よ」 「…正直スマンカッタ……っていうかお前、その水着…」 「…なに?」 「それは伝説のスクール水着か?なんでまたそんなものを…」 「…別にいいじゃない。泳げればそれでいいのよ」 「い、いや、俺もう泳ぐとかそういうのどうでもいいから!写真とってもいいか?」 「…もう一回沈みたい??」 「ごめん冗談。……ところで」 「なによ?」 「その水着、サイズ小さくね? 身体のラインがくっきりハッキリ出ていてエロんだが…」 「…!?」 「もうそのヘソ辺りとか胸のラインとか胸についてるポッチリ具合とか殺人的なエロs」 「バババババカーーーー!!!!!!!!!!!!!」 「タイガーアッパカッ!!??」 もう夏なのに、朝っぱらから脳内は春爛漫な俺……もう末期だな ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 886 新婚夫婦 「んじゃ、ちょっくらバイト行ってくる」 「行ってらっしゃい」 …バタン 「あーあ。いっちゃった…」 おもむろにベットの上で上海人形を他界他界もとい高い高いよろしく抱き上げる 「さみしいなぁ」 ごろごろごろ 「浮気とかしないわよね……。やだなぁ、朝になっても帰ってこなかったら」 ごろごろごろごろ 「はぁ……何でこんなに心配になるのかしら」 ごろごろごろごろごろ 「でも、け、けけけ結婚してるんだし……わたし、おおおお嫁さんだし」 ごろごろごろごろごろごろ 「新婚ホヤホヤだし、新妻だし、六月の花嫁だし……」 ごろごろごろごろごろごろごろ 「やだっ、本当に結婚したんだぁ……夢じゃないわよね?夢じゃないって言ってよ上海」 ごろごろごろごろごろごろごろ 「うれしいなぁ~。うれしいなぁ~。どうしようどうしよう、あたし超幸せぇ~」 ごろごろごろごろごろごろごろごろ 「ごめん忘れ物した…って何やってんだ」 「…な、何よ?忘れ物持ったらさっさと行きなさいよ!!」 上海「セカイガマワル…キボチワルイ」 蓬莱「あずまんがよろしく榊さん&マヤーのごとく転がっていたな。目を回さないほうがどうかしている」 上海「シャンハーイ…」 バタリ 蓬莱「新婚バカップルの犠牲者第一号ここに眠る。女房思いのいい奴だった…」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 888 「べろべろ、ばぁ~。あははっ、ねぇこの子笑ったわよっ」 「そりゃ笑うだろ、そんな面白い顔すりゃ」 「ホント可愛いわねぇ~。誰に似たのかしら?」 「どっちにしても我が子に変わりは無いだろ?我が子が可愛くなかったらどうするんだよ…」 「あ、我が子って言った。そうよね~、アンタとあたしの子供なのよねぇ」 「若干現実味が無いのがなぁ…」 「夢みたいって言いなさいよ。えへへ~パパとママでちゅよぉ」 「どっちが子供だか……つーか俺にも抱かせろよ」 「もうちょっとだけ! よちよち、パパはいちいちうるさいでちゅね~?」 「ったく…。可愛いよな」 「え?え、やだ、そんなっ、可愛いだなんて…」 「勘違いするなよ。俺とお前の子が、だよ」 「え? …そ、そう。あ、あああたしは?」 「可愛いよ。ったく…何度言わせれば気が済むんだ?」 「えへへへぇ~。だいしゅき!じゃなかった。大好きっ!」 「やっぱり子供だな…」 「そんな子供に手を出して、またこんなお腹にしたのは何処の誰だったかしら?」 , -、 oo ノ 「神綺です……最近アリスちゃんが私に冷たいとです……」 「神綺です……アリスちゃんの家に遊びに行っても居場所が無いとです……」 「神綺です……アリスちゃんに会うたびに孫の数が増えてるとです……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 893 「ダァー、ダァー。」 「ほらほら、パパでちゅよー。」 「ママでちゅよー、よちよち。」 「ァー、ァー。」 「シャンハーイ(訳:子供が出来てからと言うもの、あの二人ほんとにベッタリだよね。)」 「ホラーイ(訳:ほんとね。)」 「ダァー、ァー、ャァー。」 「お、おい、この子喋ろうとしているぞ!?」 「ふふっ、パパって言うのかしら?それともママ?」 「ァー……シャンハー、ホゥーラー」 「シャンハーイ(訳 ね、ねぇ蓬莱。何だか凄い殺気の様なものが…。)」 「ホラーイ(訳 奇遇だね上海。私もビシビシ感じてるんだ。…逃げるよっ!)」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 907 「アーリス」 「わ。こらちょっと、今洗濯してるの。分かるでしょ?止めなさいよ」 「アーリス」 「馬鹿、駄目だってば、危ないでしょ」 「アーリス」 「あっ、こら!もー何するのあんたは」 「アーリス」 「あ、ちょっ、ちょっとこらぁ、調子に乗るんじゃないの」 「アリス」 「も~……」 「アリス」 「…………」 「アリス」 「ちょ……顔近づけないでよ」 「アリス」 「やっ……やだ、首筋なめないで……」 「アリス」 「ダメッ、みみもっとダメッ!!」 「…………」 「んっ……ぅくっ……」 「アリス……」 「待って。……分かったわよ」 「じゃ、このまま……」 「ダメ、洗濯の途中……」 「後で手伝うから」 「じゃ、じゃあその前にお風呂……」 「後で一緒に入ろう」 「でも、そんなの……」 「アリス……愛してる」 「……バカ」 上海「バカップル万歳だね」 蓬莱「ああも見せ付けられると目と耳に毒だと思うんだ」 上海「同感。毎晩毎晩やかましいったらありゃしないよね」 蓬莱「ところで、この2人のバカップル振りが新聞で連載されているのを知っているか?」 上海「あの天狗も大変だよね。1日にキスの回数から営みに費やした時間まで記録してるみたいだし」 蓬莱「最中は決定的瞬間を逃さないよう一時も目を離さないとも言っていたな…」 上海「来月号はソレの特集記事を組むらしいよ。機密データのポロリもあるよ」 蓬莱「それで株価が前日比150倍になっていたのか……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 914 「ほら、もう朝よ? いい加減に起きなさい!」 「んぅ~」 「遅刻するわよ?」 「いや、あと5ふnっあだだだだだっ!」 ←ほっぺた引っ張られる 「はいはい、さっさと髭剃って顔洗ってきなさい」 「毎度毎度ありがとうでもちょっと加減してくれませんかアリスさん!」 「つべこべ言わずに早く洗いに行く」 10分後 「いって……まだ頬が痛むぜチクショー。腫れてんじゃないのか?」 「はいはい、いつまでも下着姿で歩いてないの。はい、シャツ」 「ん」 「はい、ズボン」 「ん……おい、ちょっと履きにくいって」 「我慢しなさい。旦那様のネクタイを結ぶのは愛する奥さんのお仕事なのよ」 「こっぱずかしい……」 「はい、背広。定期と携帯とハンカチはポケットに入れておいたわ」 「うい」 「はい、かばん。それと…これが今日のお弁当。飲み物は現地調達よ」 「おう。んじゃ、行ってきます」 「…あ、待って!忘れ物!!」 「え?え~と……何だ?」 「……昨日も一昨日も忘れてたわよ?今日は分かるまで行っちゃダメ」 「ええ?財布も家の鍵もあるし、ゴミは昨日持ってったし……あ!!」 「…………」 「あーあーそれか、分かった。分かったから目つぶれ」 「ん……」 チュッ 「……んじゃ!行ってきます!」 「いってらっしゃい……私の旦那様」 ギィ…バタン 「……よし、今夜は3割増で頑張るわよ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 917 920 香霖ランドリー 「梅雨時は洗濯物が溜まって嫌ね……って、アンタもここ使ってたの?」 「よう、奇遇だな」 「まぁよく考えればそうよね。アンタが自分で洗濯するわけないもの」 「うるせぇ。お前だって面倒くさがりだろ」 「あ、あたしは効率を重視してるのよっ!」 「ああそうですか、そりゃ良かったなぁ!」 「ふん、今度からアタシの居る時にここ来ないでよっ!」 「こっちの台詞だ!」 翌日 「うわ、また来た」 「『うわ』とは何よ…。仕方ないじゃない、タオルが汚れちゃったんだから」 翌々日 「あれ、また居るのかよ」 「し、しかたないじゃない。その、うぅん、何というか洗濯したくなったんだから」 「洗濯機の中には雑巾が一枚だけなんだが」 「う、うるさいわねぇ、わたしは綺麗好きなのよ!」 翌々々日 「…いっつも居るのな」 「そ、その…今日は人形の洋服が汚れちゃって」 「!? まままさかっ!?」 「どどどど、どうしても洗濯したかったのよ!!」 「…人形が回ってる」 「シャンハーイ…」 ←ぐるんぐるん 「ホラーイ…」 ←ぐるんぐるん ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上海「遠心掃除機で洗われる服の気持ちがよく分かるね」 蓬莱「それを言うなら洗濯機……というか現在進行形で洗われている訳だが」 上海「『洗濯する時は揉み洗いで』って書いてないの?」 蓬莱「書いてないが、今ここでシャンハーイを揉めば揉み洗いということに」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 918 967 ザァァァァァァァァァァァァ… 「…お?雨か……どこへも行かずに引きこもってた俺は勝ち組だなw」 …ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン (ゴットファーザーよろしく高橋名人もビックリの超連打でチャイムが鳴る) 「はいはいはい!今行きますよ……って、何だアリスか」 「何だとは何よ!?そんなことより早く開けなさいよ!それとタオルもってきてタオル!!」 「うっはwびしょびしょじゃねえかw美少女がビショビショなんつってwww」 「いいからさっさと開けて!!」 「しかもブルーの水玉のブラが透けて見えt」 ドゴッ!! ←扉のスキマから投げられた石が顔面直撃 「お前、魔法使いやめてメジャーでイチローと勝負してこい……ツツツ」 「は・や・く・す・る・!」 「その格好のまま上げる訳にはいかないだろ!すぐに着替え持って来てやるからそこで待ってろ!!」 玄関 「ほらよ、シャツとズボン」 「ちょ…それあんたの……。って、四の五の言ってる訳にもいかないわね……」 「その分だとタオルで拭いてもダメだろうからな、向こう行って着替えてきな。風邪引くぞ?」 「ん…あ、ありがと……。いい今のは服のお礼よ!!」 脱衣所 「…やっぱりブカブカね……」 「しかたねえだろw袖は折っておけ、あとなんだ、ココアでも飲むか? 勘違いするなよ?俺が飲みたいからついでに淹れるだけだからな?」 「あ、あんたにしては気が利くわね……頂くわ」 5分後 「…ほい、ココア。熱いから気をつけろよ? いや、俺が持ってて熱いから言ってるだけだぞ?」 「分かってるわよ……ん、熱っ…」 「そういう時は余った袖を使って持てばいい。……って、けーねが言ってたから教えただけだからな?」 「…なるほど……ん、熱くないわね。いい今のはけーねに大しての意見よ!」 「……つーかさ、お前なんで俺のウチで雨宿りしてるんだ?方向が全然正反対だろ?」 「へ?た、たまたま通りがかった時に雨に降られたから、しかたなく雨宿りさせて貰っただけよ」 「…いや、まあ……そうか…」 「そういうことよ…(顔が見たくなって遊びに来た…なんて、言えるわけ無いじゃない)」 「しっかし、全然止まないな、雨……」 曇りガラスの外は雨。それも3日続けば床上浸水しそうなドシャ降り 「ホント、おまけに日も暮れたし……ハァ…」 「……今日は泊まっていくか?かかか勘違いするなよ!?この雨の中帰して風邪を引かれたら困るから言ってるだけだからな!?」 「わわわ分かってる…わよ……。じ、じゃあ泊めてもらうお礼に晩御飯でも作ってあげるわ。かか感謝しなさい!!」 「お、おう。じゃあ俺は部屋片付けてるから、何か分からないことがあったら呼んでくれ」 「え、ええ…」 少し経って 「あ、アリスと2人きりで1晩過ごすのかよ……いやいや落つちけ俺そもそもアリスなんかで欲情するような俺じゃあ でも仮に万が一そういうことになったら…それ以前に財布に忍ばせてるアレも装着なんてした試しないし実戦の経験も ……ととと、とりあえず2個あるから1個は装着の練習に使えるよな……ちょっくら試してみるか」 おもむろにズボンとトランクスを下げる コンコン 「ごめん、調味料の場所が分からなくt……」 股間にそびえるくろがねの(ry 「やっ、馬鹿っ!見た?えっち!」 「ち、ちょっと、アンタが言う台詞じゃないわよっ!」 「……で…見たのか?」 「……み、見てないわよ。そ、その…見えなかったし」 「小さすぎて?」 「そそそ、そんなことないわよっ!」 「うわああん!やっぱり小さいんだなっ!」 「ちょっ…大の男がそんなことで泣かないでよ! ほら、大きさじゃないってよく言うじゃない…ってあたし何言ってるのよ、 見てないのよ?でもアンタがあんまり言うから…ああ、言えば言うほど泥沼ぁ…」 「いいんだいいんだ、どうせ俺なんか短小の上に経験ゼロだし…。 このまま使わないままカビが生えて朽ちて終わるんだ…」 「ちょ、ちょっと朽ちてもらっちゃ困…じゃなくてぇ…ああ、もう、どう慰めればいいのよぉ」 「ふんだ、いいんだ、どうせ俺なんか…好きで小さくなったわけじゃ…」 「……もう」 「くそお、神様の馬鹿野郎ー!」 「……だったら」 「ん?」 「……だったら、使わせてあげるわよ。つ、使いたいんでしょ?」 「ちょっ、お前…いきなり何言って…」 「あ、あああたしで、すればいいじゃないのよ、その、大きさじゃないとか言ったの、嘘じゃないし…。 あたしは…そ、そのアンタのだから……大きさとか関係なくって…。っていうか、あんたとなら…… ああもうやだ!何言わせるのよっ!馬鹿馬鹿!」 「…お前」 「……いいわよ、しても」 ガチャッ アホ毛「神と聞いて歩いて来まし……」 2人「…………」 ←今まさにアリスの足に引っかかった下着を脱がそうとしている所 アホ毛「……ししし失礼しましたっ!!」 -= ,. -- 、 -=≡ ,' , '⌒,ノ -=. __ i/ ´ -=- (__)r' -=≡ ( ヽノ -= ノ ノ -= レレ ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 930-937 930 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 19 42 [ V4uWsocM ] 五目並べ 「ここだ!リーチ!」 パチ 「えっ?もうリーチ!?むーう……じゃあここ」 パチ 「そう来たか……それならここだ!」 パチ 「ふふふ!引っかかったわね!」 パチ 「引っかかったのはそっちだ!」 パチ 「うわ!今度はダブルリーチ……っ!」 パチ 「(ニヤリ)ここだ!」 パチ 「…………(ご機嫌ななめオーラ)」 パチ 「~~~♪」 パチ 「…………」 ←気分はフジヤマヴォルケーノ パチ 「ほい、積んだ」 「ムキーーー!!こんな勝負無効よ無効!!」 巨人の星よろしく五目盤返し 「うわっ!何するんだ!ビックリするだろ!」 「あんたが強いからでしょ!」 「お前が弱いんdちょっ!ストップ!五目盤の角で殴るの反則!!」 「ふん!次は野球拳よ!」 こうして退屈な一日は過ぎていく… 931 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 20 46 [ V4uWsocM ] ×「ふん!次は野球拳よ!」 ↓ ○「ふん!次は野球盤よ!」 932 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 25 09 [ ykDu6w8Q ] 931 なんつー間違いしとんだ、あんたはw 933 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 27 24 [ vepN6HQA ] 野球拳てwwww テラエロスwww 934 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 41 27 [ X8lRJjHw ] むしろ野球拳推奨w 935 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 17 56 36 [ X8lRJjHw ] せっかくだから書いてみた。 「アウト!」 「セーフ!」 「よよいの・・・よい!」 「・・・っしゃあぁぁぁ勝ちぃ!さぁ!脱いでもらおうか!」 「ね、ねぇ・・・もう勘弁しない?これ以上脱いだら・・・」 「いや!まかりならん!さぁそのワンピースを脱いで可愛らしい 下着を白日の下に!」 「お願い・・・もう、これ以上は・・・ぐすっ」 「お、おい・・・泣くことないだろ・・・」 「だって・・・」 「わかった・・・じゃあ脱ぐ代わりにこれを着けろ」 「・・・?これ、新しいリボン・・・?」 「や・・・似合いそうだったからな」 「・・・」 「おい・・・そんなにくっつくなよ・・・」 「・・・」 「シャンハーイ(訳:ベッドの用意した方がよさそうだねぇ・・・」 「ホラーイ(訳:そうだねぇ・・・」 「シャンハーイ(訳:裸の付き合いしてんのに何かねアレは」 「ホラーイ(訳:ご主人は純情派だからね」 「シャンハーイ(訳:もっと特殊なアイテム取り出すの期待したのに・・・」 「ホラーイ(訳:いやいや上海」 936 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 18 19 25 [ Xc5YCwDk ] おおおおおwwwwww 937 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/06/04(日) 18 21 16 [ hCEr7kuc ] いやいや上海(汗 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 945-946 「おはよっ」 「おう、おはよ……う?あれ?お前……雰囲気変わったな?」 「そ、そうかしら?……わかる?」 「あぁ、やっぱ夏服になるとなぁ」 「バカ!そこじゃなくて!……他に何かない?」 「他に……お、薄着でブラのラインg」 「!?」 (少女制裁中) 「っ痛~……おま…いつ俺がぬるぽっつったよ!?」 「(ガッ!)バカ……フェチなのは胸とかじゃなくて、たまには首から上も見なさいよね……」 「っ~……首から上?……あ、その髪型…」 「気づくのが遅いわよ、バカ……」 「でも、前と大して変わってないのn…くぁwせdrftgyふじこlp;!?」 「上海、蓬莱、ちょっとこらしめてやりなさい」 (少女拷問中) 「上海、蓬莱、そろそろいいわよ」 「上海、蓬莱、…もういいわよ」 「上海、蓬莱?も、もういいのよ?」 「し、上海!蓬莱!?」 上海「シズマレーィ!シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!コノモンドコロガメニ……シズマレーィ!」 上海「シズマレーィ!ミナノモノ、シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!コノオカタヲドナタト……シズマレーィ!」 上海「エエイ!シズマレーィ!」 蓬莱「シズマレーィ!サキノマカイシンノムスメ、アリス・マーガトr……シズマレーィ!」 上海「シズマレーィ!シズマレーィ!ミナノモノ、シズマレーィ!」 蓬莱「アリs……シズマレーィ!シズマレーィ」 アリス「みんな、静まれ~~ってばぁ~~!!!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 958 「ねえ、この私にそっくりのツンデレアリスって誰?」 ある日の午後、いつも通り俺が上海達と戯れていたら、アリスがそんな事を聞いてきた。手には同○誌。 ちょ、おま、そんなもん何処で仕入れた。やっぱテンプレ通りスキマか? こーりんか? それとも図書館か? しかし、正直この問題は答えるのが辛い。が、今のアリスは真剣だ。ここは真面目に答えるとしよう。 「ツンデレアリス……それはお前のドッペルゲンガーであり反存在。両者は互いの存在を許す事が出来ず、会った瞬間から互いを消し去るまで戦い続ける」 「ふーん……って、なんでそんな事知ってんのよ」 「……さあ。アリスが聞いてきたんだろ」 「目を逸らすな」 言えない……この前魔界に一緒に行った時「アリスちゃんの大冒険」とかいうゲームを見つけて、さらにその攻略本に出てたなんて。 それ以前に神様、アンタ何作ってんのさ……。 「○○も……」 「ん? 何か言ったか?」 「○○も……ツンデレの方がいいの?」 どことなく寂しそうな視線を送ってくるアリス。 ふむ、一度はっきり言っておく必要があるようだ。 「俺はどっちかというと素直な方がいい。静かな人だとモアベター」 キッパリと否定する。 ツンデレはそのギャップがいいとはいえ、一緒にいて疲れそうだから困る。 ていうか俺みたいな奴だとツンの状態で関係が終わるね。正直苦手だ。 「そっか……よかった」 ほっと胸を撫で下ろす我が恋人様。安心してくれたようでなによりだ。 しかし……彼女の後ろに音も無く現れた夢子さんが笑顔で『いよっ! ニクイね! この魔界人殺し! ツンデレ反逆者!』と書かれているプラカードを持っているのは俺に対するなにかのあてつけなのだろうか? ─────────────────────────────────────────────────────────── 3スレ目 980(うpろだ0012) 雨が降っている。 机にうつ伏せになって怠惰を貪っている私からは、窓の外の様子を窺い知る事は出来ない。 だけど、雨が降っているという事実は容易に肯定出来る。 それは何故か? 答えは簡単。 色素の薄い部屋と、雨独特の乾いた音。 その二つの平凡な真実が、一つの解答へと私を導いてくれるからだ。 雨が降っている。 たったそれだけの、有り触れた事実へと。 雨音響く、モノクロに侵されつつある私の部屋。 無数の虚ろな一対の眼の中心で、独りの私は何をする訳でも無いまま、机へと体重を預けている。 休息の為の安眠でも、苦悩を和らげる没頭でも無い、そこに在るだけの無為な怠惰。 あらゆる物が白と黒で塗り潰され様としているその部屋に、今の私はどう映っているのだろうか? 興味は、皆無。 此処に独りである私には、自分がどう映っているのかなど、心底どうでも…… 「アリスさん、お邪魔しま~す……」 遠慮がちな震える声。 扉の開く音と一緒に、何者かが私の部屋へと入って来る。 軽く息を呑む気配に対して、私は何も反応を返さない。 モノクロの中で血気盛んに相手をしてやれる程、今の私には覇気が無かったからだ。 「……寝ている、か」 安眠を妨害する事を恐れるかの様な、溜め息混じりのか細い声。 それと同時に、温かい何かが被さる感覚が私を包み込む。 仄かに鼻腔を擽るのは、柔らかでほんの少し汗臭い、人の温もりの名残り。 「風邪、引かないで下さいよ……」 雨は止まず、独特の乾いた音と共に、一向に衰えないまま振り続けている。 机にうつ伏せになり、うっすらと瞳を開けている今の私から見えるのは、モノクロに染まりつつある部屋の一部。 瞳は二つだけだし、髪の中に瞳が付いている訳でも無い私に、今のこの姿勢の状態から、自分の背後を垣間見る術は無い。 それでも、まだ後ろに彼が立っている事は、容易に理解出来ていた。 それは何故か? 答えは簡単。 去り際の扉を開く音を聞いていない事実と、微かな息遣いが雨音に混じって聞こえてくる事実。 その二つの平凡な真実の所為で、私は容易に理解出来ていたからだ。 不意に、空気が震える。 感じたのは、背中に触れそうな程にまで近付いて来た、彼の気配。 柔らかでほんの少し汗臭い、彼の温もり。それが、すぐ後ろに在った。 「――好きだ、アリス」 雨音に呑まれて溶け消えそうな、小さな小さな呟き。 だけど、不自然なくらいに自然に耳朶を打つ、不可思議な呟き。 私はそれを、偽りの眠りを演じながら、黙って記憶に刻み込む。 普段とは違う、敬称の付いていないそのままの言葉を、人知れずに頭の奥で噛み締める。 やがて、扉が開く音と一緒に、誰かの気配も自然と消え失せる。 後に遺されたのは、モノクロに侵されつつある私の部屋と、雨音を黙って聞いているだけの、独りの私。 無数の虚ろで愛しい人形達。 その視線が集まる中心で、私はうつ伏せのまま、覆い被さっていた温かいそれを手繰り寄せる。 彼の上着からは、やっぱり彼の香りがした。 「――直接言いなさいよ、バカ」 雨が止む気配は、まだ無い。 独りでは、決して得る事の叶わない小さな温もり。 それが私の頬を、静かにそっと、濡らしていた。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 497 男の浪漫 「あ~このYシャツ少し小さくなったかなぁ……」 「あんた……その年で身長が伸びたとか言わないでしょうね?」 「う…いや……洗って縮んじゃったかな…とか……あはは」 「太ったんでしょ……」 「う……そ、そんなことないぞ!? 見ろ、この鍛え抜かれた三段腹!!」 「やっぱり肥えたんじゃないの!」 「……はい……5キロほど」 「普段人の事どうのこうの言ってるくせに」 「すまん……」 「ハァ……ところで、そのYシャツどうするの?」 「ん?ああ、処分しちまおうかと……」 「捨てちゃうの?」 「おう」 「だったら私に頂戴、再利用してあげるわよ」 「ん?なんに使うんだ?シャンハイやホラーイに着せるには大き過ぎないか?」 「パ、パジャマ代わりに着るのょ……」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 524 里帰り ~混浴編~ 「あのーアリスさん」 「……なによ」 「なんで風呂の入るのに目隠しをしないといけないんでしょうか?」 「ここが混浴だからよ」 「混浴風呂には目隠しして入っちゃダメだって、ばっちゃが…」 「却下」 「せっかくの温泉じゃないか」 「入ってるじゃない」 「いやだって混浴なんだからこう湯船の中でアリスが生まれたままの姿になっている所を…」 「だから目隠ししてるんでしょ」 「だから目隠しを取ってくれってば。こんな生殺しじゃヤダヤダー!!」 「却下。ホントはアンタと一緒に入るだけでも嫌なのも我慢して入ってあげてるんだからそれでいいでしょ?」 「一緒に入ってくれるのはありがたいんですけどね、この見事なまでの我慢プレイも正直辛いんですよホント」 「目隠し取ったら私が妊娠しちゃうわよ」 「人をケダモノみたいに……」 「違うの?」 「いやむしろ音だけっていうのもなかなか……でもこれじゃあゆっくりと入っている気がしないんですよ」 「それもそうね」 「だろだろ?やっぱりこう違いの分かる人は…」 「でもね、そんなになってる人が言っても説得力ないのよ」 「な、ナニガドウナッテルンデスカ?」 「この温泉はね、すごく透明なのよ。……アンタのナニが見えるくらい」 「……いやそのこれは…孔明の罠だ!」 「…………(ジトー)」 「…………(やばっ滑ったっ!?)」 「ま、かわいそうだから特別に……」 「ん?……ぉおう!」 「……どう?気持ちいい?」 「き、気持ちいいっす!」 「いつもされてばかりだから仕返しよ。ホラホラ」 「あ……うぅ……」 (省略されました…続きを読むにはry) ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 678-680 678 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 14 30 35 [ TM2b1PEE ] この波にのってみせる! 「愛してくれ何て言わない。ただ、君の傍に居ることを許してくれないか?」→アリス 679 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 15 04 14 [ 1F/95OsE ] 寧ろ 「君の傀儡としてでいい、少しでも一緒にいたいんだ」…かな? 680 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/26(水) 15 31 33 [ 6OGPsNsE ] 678を見た後に、 679の傀儡って単語に性的な意味を感じてこんな物を書いた ○○「 678!!」 アリス「駄目ね。そんな奇麗事言われても何も感じ無い」 ○○「そんな、じゃあどうしろって…」 アリス「本心を言いなさいよ」 ○○「ほ、本心って」 アリス「ほら、わかってるくせに」 ○○「…お、俺はアリスを愛してるだけで幸せだ…だけど」 アリス「だけど?」 ○○「できれば、愛し合いたい。」 アリス「よくできました。それじゃあご褒美をあげないとね」 ○○「ご、ご褒美って何を…」 体験版はここまでです。 続きは3009年の秋に発売予定の製品版をお買い求めください ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 687 【Information】 7/26 18 30 体験版が全年齢版のver1.0aにアップデートされました 新たに追加されたシナリオをお楽しみ下さい 「よくできました。それじゃあご褒美をあげないとね」 「ご、ご褒美って何を…」 狼狽する俺の背中に、そっとアリスの腕が回される。 ふわりと漂うアリスの…、女の子特有の甘い香りが俺の脳髄までも蕩けさせる。 そのまどろみの中の様な幸せな時間が永遠に続けばいいと心から願った。 甘い香りに蕩けている俺の唇に、何か暖かくて柔らかい物が押し当てられる。 それがアリスの唇だという事に気付くまで、俺の頭はかなりの時間を要した。 「んっ…」 そう微かに声が漏れ、アリスが唇を離す。 ちらりとアリスの顔を見ると、顔全体を真っ赤に染めた愛しい人の顔があった。 という事は、自分は今までアリスとキ、キ、キスを… 信じられないといった面持ちで唇を触る俺に対して、アリスは不満そうだ。 「まだ信じられないって顔してるわね。我侭な人なんだから…」 そう言うとアリスはもう一度、俺と唇を重ねる。 だが今回のキスはさっきのキスとは大きく異なっていた。 俺の舌が何か柔らかい物が口内に進入してくるのを感じた。 「!!」 「んっ…」 「ん、アリス…、舌が…」 アリスの暖かくて柔らかい舌が俺の舌を絡め取る。 お互いの舌が絡み合い、舐めあい、お互いの感覚を蕩けさせてゆく。 絡み合う舌を通して体だけでなく、想いや温もり、そして心まで繋がってゆく… 「ぷはっ!」 名残惜しそうに離れた俺とアリスの唇には、お互いの唾液で出来た銀の橋が掛かっていた。 「これでも愛し合ってるって言えない?、ご褒美って言えないかしら?」 「いや…、なんて言うか…、十分すぎだよ」 「貴方の言葉、綺麗事かもしれないけれど、嬉しかったわ…」 「アリス…」 最早、言葉なんて必要ない。想いを伝えるのに言葉以外の方法なんて幾らでもある。 そして俺達はまたお互いを求めて強く抱き合った… 続きは製品版にてお楽しみ下さい。 なお体験版の今後のアップデートについては未定です。 駄文、本当にスマンカッタ…orz
https://w.atwiki.jp/senshusucc/pages/27.html
Side-A 表紙 | MOW 裏表紙 | 空輪 中表紙 | しじまあお やさしくないPhotoShopトーン化講座 | 木五倍子 夏ですね。 | えいむ ヒゲ幼女と筋肉エルフ | 翔龍 手伝いのお手伝い | 唄里ルーワ イカGOD 第五話 | 才堂フシト 馬鹿蝶 | のぎろ Side-B 表紙 | No.18 中表紙 | くろさくら 奥付 | ミネス 裏表紙 | ひさや+ 飛行機珍事件 | フッキー 風と月 | 空輪 宝物 | ユースケ にぶんのいち | ミヤコ ハッピータイム!ねこひかわ | 無限枝豆 無題 | 夜馬飛梛瑠 一人言・バースデーケーキ(前) | NO.18 Side-C 表紙 | pana 中表紙 | ミネス 奥付 | ちぶるすきぃ&やぶしらず 裏表紙 | 京ノ都 ヘタレ=メリーゴーランド | 相模蓮 | 神崎るい | 信楽夢想 サタデーナイトフィーバー | くろさくら 紅天のアトランディア | 秋堂薫 グラス | 柾高佐 あからさくかもしれない | ひさや+ 青い果実をそのままに | 京ノ都 アヒル隊長 | 無名 モザイク | 無名 Side-D 表紙 | キリ 中表紙 | 鷹月 奥付 | 冴凪さやか 裏表紙 | みづち 絶対無敵改造小娘 | キリ 夏色の風琴 | しじまあお 戦う女の子 | ミトン イカGOD外伝 マッケレル地獄変 | 不士 無題 | 海谷
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/2.html
メニュー トップページ 新規作成 ヘルプ リンク 項目一覧 名前順 更新順 作成順 更新履歴 取得中です。 入気ページ 言わないで・・・ 売上議論スレ 【うりあげぎろんすれ】 一番かわいそうなのは今も辻のことを思いながらスヤスヤ寝てるヲタ 岡パイ お前も美勇伝にしてやろうか 久住小春 麻布高栄ビル オフガキさん 【おふがきさん】 熊井ちゃんはピリリまでだなぁ 姉重 いいビル パケ写詐欺 先生が空中に上がってったの ノーパンオムライサー矢島舞美 夏焼雅 おまえが舵をとれ 【おまえがかじをとれ】 太田善也 【おおたよしなり】 門脇知子 【かどわきともこ】 石川放屁事件 ウルフペディア 奥村陽 【おくむらみなみ】 特殊℃ヲタ おっととっとサツだぜ 【おっととっとさつだぜ】 エーダー 【えーだー】 嗣永桃子 柏木由紀 ウルフイズム 【うるふいずむ】 清水佐紀 大喜利スレ 【おおぎりすれ】 メニューを編集 本日: - トータル: -
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2532.html
主人公が夏休み中に誰とも親密にならず8月30日と31日に何も起きなかった場合のエンディングで、橘響子先生と話すのみ。 ~放課後の教室~ 響子「あれ、(苗字)くん、まだ残ってたの? 先生はちょっと教室に忘れ物。夏休みボケかな。 ふふっ、これじゃ先生失格だね。 きみはどうだった?この夏休み、充実した毎日を送れたかな?」 響子「…………」 響子「そっか、今年は誰とも夏祭りには行かなかったんだね。 うんうん、でも大丈夫。実は先生も行ってないから~」 響子「あー、今ちょっと愛想笑いしたでしょ~ そんなに先生と一緒なの嫌がらなくてもいいじゃない~? じゃあもし夏休みをやり直せるなら、(苗字)くんはどうやって過ごしてみたいの?」 響子「ふふっ、なんて無理なこと考えても仕方ないか。 そうそう、それより夏休みの宿題だよ~! 夏休みは終わっちゃったのにまだ残ってるんでしょ? ちゃんと今週中には終わらせなきゃダメだよ? ほーら、早く帰って宿題、宿題!」 こうして高校2年の夏休みは、夏休みの宿題を残したまま幕を閉じた…… スタッフクレジット 終わり
https://w.atwiki.jp/pawapokepass/pages/18.html
ほぞあ よへあ きだお づがぜ わじぶ おへあ どいり じるけ のよあ ぎじあ とあお あぎむ 外捕 弾道2 ミート5 パワー92 走力9 肩力9 守備力8
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/115.html
2006-3-31(金) H大へ証拠写真を撮ってメールで送信。 知能ロボットプラットフォーム関連の調査やら資料作りやら。 夜、JRA裏のチープな店で呑み。 2006-3-30(木) HK大で知能ロボットプラットフォームの打ち合わせ。 AGVボードの修理。0.4mmピッチのフラットパッケージを交換。 古い含水率計の修理。電源が壊れていたのでフロントパネル交換。 夜、サティで惣菜を仕入れて呑み。 2006-3-29(水) 朝6時に起きてホテルをチェックアウト。 7時発の新幹線で帰広。 Y社から要求されたデータ(というか説明書)作成。メールで送信 AGVボードの故障状況の調査。エンコーダ入力が不良の模様。 H大向けSH4ボードの動作確認。SH4ボードのプルダウン抵抗を付けて動作OK。 夜はサティのお弁当。 2006-3-28(火) 朝から再びY社へ。操作説明と打ち合わせ。 昼から名古屋へ移動。高崎でだるま弁当を食す。 午後4時半ころT市のT社へ到着。 T社で打ち合わせ。 夜8時ころ栄のホテルへ到着。 手羽先の山ちゃんで呑み。その後ショットバー風の店で二次会。 夜中、おねいちゃんと長電話。思っている事をいろいろ投げてみる。 2006-3-27(月) 桐生のY社へ出張。S社のY氏、F氏と朝8時の新幹線で東京へ。上越新幹線に乗り換えて高崎、JRで桐生、タクシーでY社へ。6時間半の旅。 Y社では装置の組み立てと動作チェック。 夜は居酒屋でY氏、F氏と呑み。そのまま桐生泊まり。 2006-3-26(日) 家でごろごろ。 夕方からフジにお出かけ。 惣菜を買ってきて夕食。 2006-3-25(土) 昨夜の別れ話が微妙な方向へ。 家でごろごろ。 別れ話は先送り。 山形のA木さんからTEL。人事の話やら何やら。 近所の中華料理「てんしん」で食事。 comment 今月号のトラ技にMAX IIの基板が付いていると知って、数年ぶりにトラ技を買いました。もう付録が無いとイメージを維持出来ないほど薄っぺらくなってしまったのですね(寂) メカトロ系は別の雑誌に移ってしまったのでしょうか? 今日はEZ-USBのファームを少し書きました。 PCソフトよりもこっちの方が面白いですね(^^) -- takekun? new{2006-03-25 () 23 56 04}; 最近トラ技見てないですけど薄くなってるんですね。CPLDとかFPGAとかのファームもPCソフトとまた違った面白さがありますよね。 -- MM3作者? new{2006-03-26 () 13 54 57}; 2006-3-24(金) 朝から呉のS社へ。アンプとケーブルの動作チェック。ケーブルの配線を一箇所直してOK。 社に戻りAGVの基板修理。 夜、おねいちゃんと別れ話。 「ミスターバロン英」で呑み。最後の晩餐?。 2006-3-23(木) 午前中、工程会議。 S社向けアンプをケースに組み込み。 S社向けアンプ用ケーブル製作。 2006-3-22(水) 伊万里向け含水率計CPUボード2枚をチェック。 S社向けアンプのケースを加工。 夜、サンデーサンで食事。 2006-3-21(火) 春分の日 家でごろごろ。WBCなどを見ながら過ごす。 夕方、くるめ木の新居へ。母とTEL。 夜、ダイヤモンドシティソレイユで惣菜を仕入れて呑み。 2006-3-20(月) S社向けアンプを組み立てて、プログラム書込み、動作チェック。OK。 S社から来社。装置を持ち帰り。 夜、今日も山陰土産で呑み。 2006-3-19(日) 朝から個室露天風呂。 朝食はバイキング。 10時にチェックアウト。 足立美術館へ。 その後、出雲大社へ。昼食は出雲そば。 島根ワイナリーで試飲&買い物。 午後7時半頃帰広。 夜は山陰土産で軽く呑み。 2006-3-18(土) 朝から病院。雨がぱらぱら。 11時頃からお出かけ。一路山陰へ。 三次で昼食。 午後3時に玉造温泉へ到着。露天風呂付きの部屋を奮発。 温泉三昧。 夕食は蟹三昧。 その後ラウンジでまったり。 comment 山陰の雪はもう大丈夫でしょうか? 早く温泉に行きたいです(笑) -- takekun? new{2006-03-19 () 03 49 38}; 峠の山には雪が残ってましたが平地には全く無かったですよ。温泉最高でした。 -- MM3作者? new{2006-03-19 () 21 20 06}; うほっ、いいお風呂! 足立美術館いいな~。いいお天気でしたか? -- T? new{2006-03-22 () 12 15 23}; 天気悪かったですけど、そこはそれ、鉛色の空も山陰名物みたいなものですから。 -- MM3作者? new{2006-03-22 () 16 35 50}; 2006-3-17(金) S社から来社。Y社向けのパソコンを持ち込んで動作チェック。ちょこっとバグ修正。 午後3時から市内某所で研究会の会議。 その後中央通り「えーぞ鮮や」で懇親会。9時半に散会。 2006-3-16(木) S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。Y社の特別仕様の動作チェック。OK。 S社向け、微小欠陥検出プログラム。T社用のバリ検出のバグがようやくわかった。 夜、近所の「てっぱん家」でお好み焼き。ちょこっと呑み。 2006-3-15(水) 出島にゴルフカートを見に行く。移動ロボットに改造するベースとして使えるか?。 S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。Y社の特別仕様がほぼ完成。 夜、宇品の半田屋で食事。 comment 半田屋の2件隣にある、回転寿司屋さんは値段の割に美味しいですよ。 -- takekun? new{2006-03-19 () 03 50 30}; 今度、行ってみます。 -- MM3作者? new{2006-03-19 () 21 54 11}; 2006-3-14(火) S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。 S社から来社。データ取り。 夜、近所の讃岐うどん「乃きや」で食事。 2006-3-13(月) 雪がちらほら舞う天気。 S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。捗らず。 S社から来社。Y社向けパソコンの動作チェックとデータ取り。 夜、「ミスターバロン英」へ焼きそばを食べに行く。ちょこっと呑み。 山形のA木さんとTEL。今年のマイクロマウス全国大会は山形ですか。 2006-3-12(日) 遅くまで床の中。 洗濯。 夕方から駅前の福屋でうろうろ。おねいちゃんに下着をプレゼント。 惣菜を買って帰ってビール。 2006-3-11(土) 昼までごろごろ。 パセーラの韓国料理屋「shijan」でビビンバ。 デパートめぐり。 夜、惣菜を仕入れてビール。 2006-3-10(金) S社から来社。T社への報告のための資料作り。 S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。捗らず。 夜、会社の皆で井口台の「サンマルク」で食事。 その後、流川「ハリーズバー」で二次会。 2006-3-9(木) S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。捗らず。つうかやる気出ね~って感じ。 S社向けの仕様書をぼちぼち。 N社向け提案書をぼちぼち。これも捗らず。 福山に住んでる姉からTEL。姪がTS大に合格したとの報告。 夜、近所のとんかつ専門店「とんき」で食事。 comment 私もコンディション悪いです(^^; やっぱり季節柄&花粉が原因でしょうか? -- takekun? new{2006-03-09 () 19 43 18}; 花粉症ですか?辛いですね。うちの社でも風邪引きが約1名。私も風邪っぽいかも。 -- MM3作者? new{2006-03-09 () 20 20 55}; 2006-3-8(水) 古い含水率計の修理。げっ、IC剥がしたらパターンまで・・・。諦めて新しいボードで対応。 S社向け、微小欠陥検出プログラム改造。捗らず。 夜、近所の中華料理屋「てんしん」で軽く呑み。 2006-3-7(火) AGV用投受光器修理2点。 古い含水率計の修理に手間取る。怪しい所を交換するとよけいにおかしな動作に(汗。 夜、JRA裏の「こうちゃん本店」で中華そばとギョーザ。 comment マイクロマウス2005見ました。迷路の前に座っていた外人さんはオッテンさんですか? -- takekun? new{2006-03-08 () 01 38 09}; いちばんアメリカ人らしいのがオッテンさんです。他の人はほとんどがアジア系の人なので。 -- MM3作者? new{2006-03-08 () 07 50 12}; オッテンさん白髪でしたっけ・・・ もうアメリカではオッテンさん以外の方はマウスされてないんでしょうか? -- takekun? new{2006-03-08 () 19 44 19}; 白髪っつうかシルバーですよ。アメリカでも毎年大会があるのでオッテンさん以外にもマウサーは居ると思います。でも日本に来るのはオッテンさんだけですね。 -- MM3作者? new{2006-03-08 () 22 20 47}; 2006-3-6(月) S大、移動ロボットのサポートメール。コンパイラが不可解なエラーを出している。スタートアップルーチンが違うみたい。 サイエンスチャンネルでマイクロマウス2005を見る。こっ恥ずかしい。 AGV基板の修理3点。 夜、近所のcoco壱番屋でカレー。 2006-3-5(日) 午後まで床の中。 おねいちゃんを連れてうろうろ。元彼とドロドロっすか?。なんとか自力で解決してくらはい。 「マダムジョイ」で惣菜を仕入れて夕食。 2006-3-4(土) 夕方までずっと床の中でごろごろ。 夜、近所の焼肉「大和」で呑み。 2006-3-3(金) K社長の葬儀に参列。 S社から来社。パソコンの動作チェックやらサンプルの計測やら。 H社向けマニュアルの見直し。ようやく終了。 夜、近所の「ミスターバロン英」で呑み。 2006-3-2(木) 早起きして呉のN社へ直行。 N社へ向かっている途中で作業予定が1時間半ほど遅くなったと連絡が入る。途中で止まって時間調整。 K社のK社長が亡くなられたと連絡が入る。弊社の株主でもあり大変お世話になった人。 昼前に緑レーザカメラモジュールを入れ替え、動作確認。OK。 K社長の通夜に参列。 Wantsのハシゴ。 夜、びっくりらーめん(ラーメン一番)で食事。 2006-3-1(水) 47回目の誕生日。 H社向けマニュアルの見直し。捗らない理由は頭のモード切替が出来てないからだな。 夜、おねいちゃんがケーキと惣菜で祝ってくれた。プレゼントもいただきますた。 comment 遅ればせながら……お誕生日おめでとうございました(´∀`*) -- T? new{2006-03-08 () 13 57 32}; Tちゃん、ありがとうございます。webサイトの更新も楽しみに見てますよ。また逢いに行きます。 -- MM3作者? new{2006-03-08 () 22 37 14}; -
https://w.atwiki.jp/dq9-only/pages/518.html
SEED 一覧 B5わななく魂の遺跡Lv87 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード) C9わななく空の遺跡Lv66 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード) DD大いなる空の遺跡Lv72 (B14 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン) B5 わななく魂の遺跡Lv87 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード) Gold Ruins of Dread Lv87 RANK,SEED=B5 35C6(181 13766) わななく魂の遺跡LV87 BOSS=怪力軍曹イボイノス 階層=16 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B14(ゴールデンスライム,キマイラロード) 宝箱=S3 A1 B9 C4 D2 E2 F7 G1 I1 即開=メタスラヘルム(B6F) 竜のあぎと地方(7D)リョースケ(木人形ゴルキマ),がおちゃ,ちんぺ,のどか 東ナザム地方 高台(94)※要 箱舟ぱぱちゃん,なまりょ,ミドリ,ディープ(白衣のゴルキマ(tryみわ)),おがわら,ユイエル 場所 Base値 7D 170-179,190-196,200-209,220-222 94 182-193,210-216 種地図(転生★99) 7D 21-30,41-47,51-60,71-73 94 33-44,61-67 C9 わななく空の遺跡Lv66 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード) Gold Ruins of Doubt Lv66 RANK,SEED=C9 35C6(201 13766) わななく空の遺跡LV66 BOSS=ハヌマーン 階層=15 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B14(ゴールデンスライム,キマイラロード) 宝箱=S2 A1 B9 C3 D2 E2 F7 G1 即開=メタスラよろい(B6F),うらみのほうじゅ(B8F) 竜のあぎと地方(7D)キムリン(志都呂ゴルキマ),アリシア 東ナザム地方 高台(94)※要 箱舟ひろみ,アリシア 場所 Base値 7D 197-199,223-229 94 194-209,217-219 種地図(転生★99) 7D 48-50,74-80 94 45-60,68-70 DD 大いなる空の遺跡Lv72 (B14 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン) Diamond Ruins of Doubt Lv72 RANK,SEED=DD 35C6(221 13766) 大いなる空の遺跡LV72 BOSS=ハヌマーン 階層=16 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 敵減フロア=B14(ゴールドマジンガ,ファイナルウェポン) 宝箱=S3 A4 B5 C3 D6 E5 F3 H1 即開=メタスラよろい(B6F),あらくれマスク(B7F) 竜のあぎと地方(7D)せいふーく,ダイ 東ナザム地方 高台(94)※要 箱舟セレン(天空の城ラピュタ),リョースケ(木人形ファイナルマジンガⅢ),ぱぱちゃん,ミドリ 場所不明:ヒロアキ,しんしん 場所 Base値 7D 210-219,230-248 94 220-248 種地図(転生★99) 7D 61-70,81-99 94 71-99
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2902.html
なんであぎりピの名前がぼかされてるんだ? -- (名無しさん) 2020-06-04 10 50 28
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/1144.html
344: 名無しさん (ワッチョイ a2b4-a8c8) :2019/07/07(日) 23 56 59 ID D2DSP8Hs00 雨の夜、軒下になんか気配がしたので、見に行ったらアライさんが雨宿りしてた。 とりあえず有無を言わさず金属バットで殴りつけた。動かなくなるまで10回ぐらいは殴った。 アライさんは生命力が強くとことん動かなくなっても息を吹き返すことがある、と聞いたので、市のアライさん処理ガイドラインに従って、ノコギリで首を切り落とした。 でもこれゴミで出すとき三百円とられるんだよな。隣の市みたいにアライさん廃棄費無償になんないかなあ…。 348: 名無しさん (ワッチョイ 01b2-43c8) :2019/07/09(火) 00 06 03 ID D2DSP8Hs00 友人がアライさんを捕まえたので、 縛りあげてしばらく殴る蹴るを続けた。 「いたいのだ!やめるのだ!あぎゃっ!アライさんはごはんを食べてただけなのだ!」 と、散らかったゴミステーションの横でアライさんが鼻血と口の端から血を流し悲痛な叫びをあげる。 つり上がった目がキモいのでナイフで両目をつぶす。 「ひぎやっ!痛いのだ!あぎゃっ!何にも見えないのだ!」 黒い手袋みたいな手がキモいので植木ばさみで指を10本切り落とす。 「あぎゃっ!ひぎやっ!アライさんのおててが!やめるのだっ!」 耳がキモいのでこれも植木ばさみで両耳落とす。 人間みたいな頭髪もキモいのでバリカンで剃る。 丸坊主で指全詰めって、迫力あるなあw 「お願いなのだ…もう痛いのやめて欲しいのだ…」 でも中途半端に生かすと普通に五体満足で復活するので、セオリー通りに首をノコギリで切り落としておく。 そのままゴミステーションへ。処分完了。 366: 名無しさん (ワッチョイ d999-1b7c) :2019/07/15(月) 02 39 19 ID D2DSP8Hs00 「アライさんは天才なのだ」 「はあ?」 「おまえは天才の反対なのだ」 「はあ?お前バカボンパパみてーなこと言ってんじゃねーわ」 そこへ両目のつながった警官が飛び込んでくる! 「逮捕する!」 といいながら拳銃をアライさんに向かって乱射する。 「ぶへぇっ!へねっぐぅ!」 お腹の数カ所が真っ赤になり、口から血を吐くアライさん。 「アライさぁん、早く死んで欲しかっただよねー、もう迷惑かけられるのはこりごりだよぉ。フェネックってもう呼ばれなくなるかと思うとせいせいするわぁ」 「へ、へねっぐぅ…あ、アライさんは…」 今日も害獣が一匹生き絶える。その分だけ世界が少し平和になる。 アライさんのssへ戻る