約 67,012 件
https://w.atwiki.jp/babypleasekillme/pages/137.html
あぎりAA その6 あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6 __ _. -‐ ゙ /ヘ `ヽ、 / `へ ヘ . ' l /l f、 v l ヘ l l_l _ / | l ^ ´^l lヘ .| l ハ ./`l l -‐- l l | ./レ_{ _`V ニ lハ l / 'l l / rT T t―-、| / l | { | | っ ノ っ ノ´/ | .| ヘ| |、'' ' ''〈 .f. | | | | \ `ー ‐' ノ |ヘ、 .l | | >‐-t‐ ´ | \ / | l/ヘ、/ニヘ_〉 ∧| ` ./ r '´| | 〉 | `ヽ、 / {ヘ_// /^ヽ l レ | | / l .l / V | | | ∧ | | ノ / | .| | V ヘ | | / | | | | 〉 | | `ー--ノ | | ト-「 .| 'l | |l | | | | | | | |」/ V | | /l | 'l | / V / レ | V ヘ / ヘ ∧ /、 V V \、 / ヘ _/、 / / /`ー ' ヘ/ | ヘ `/ / / | | _/ | ̄ 'ー /__| --‐'|´ _.. --―- .._ . - ゙´  ̄L,、 / ,、,、 `ヽ / /l /l /l / | ヘ / // // // ./ | |ヘ .l // --― / / -―‐- .| l | / | / |/ l // | | | / | | レ'__l_ | / ´-___| .| | / rl .| 「 q l{ 「 q レl | | // l' | | 弋辷ノ | 弋..ソ ./ / ト .| .//l / ゝl | '' ' '' l / ハ ヘ、 /´ | / | ト、 ノ ./ /l l´ `ヘヘ / .| / | Lr,>、__`ー'_ -‐ ' レ' / ./ \ ,r / . ‐| .| | \、.__∧―- .._ ./ / ./ /| { r'´ | | | /|・∧| Y /}/ / レ' l | | レ |・| }l l / l / / f´ | |r―‐, r―‐、 // / / | |l | 'ー―'/∧ / ミ、 ∧ |\/ }/ ヘ / /\\、 / l | / / / / \、三/ | | /__/ .| l / </ | | / | |ハ \ / | | 〉 / | | \_./ | | ヘ_/ { 'l / ヘ | | / .、 ヘ | ヘ // ト、 ヘ/ lヘ / \ 」 ヘ / ` ̄ ̄/―――l ̄ ゙̄|´| ヘ \ / / | | | ヘ \/、 / | | _| ヘ |`\/\、___」―‐--「 ハヘ | | | | { `ヘ _.. --―- .._ _ - /ヘ `ヽ、 / l/ヘ ヘ / l l l Ⅳ Vl ヘ / | .| /l /l / `^ ´l | ,l | /l-―- | / -―‐- / .| l l l / レ' レ' ヘ{ |/ l | /'| l∧ _ l _ | | | / 'l | | l -―‐ ――- | ト、 | ヘハ| ノ '' ' '' .| |ノ | j | ゝ、.. _ rーっ _. - '| | l l | /`(゙{ 'l | >-l </‐- ..| | レ| .| {{レレ'ミ.)、 | | /´ { } ,l / | .| ゝニノ∧'l .| y ,l (ヽ、_ | |l、 | |、 f、´ | |_/ ,l _」{彡L_// | lヘヘ \_/| | ヘ ,| 'ー-t-'ノ ̄` | | ヘ、 | | } ヘ / 'ー- .._ノ | | \ ,l 「 -.V -‐ T || | レ' ヽ ハ | / ヘ / l/ /ヽ、 /\ /、/ / / ` | 't-‐T´ ヘ ` / | | | '´ . -‐  ̄/へ_,、_ / /l ヘ \ __/ / / / /v V^| \ r'f' // / // / ^^´ヘ l ヘ | |/´フ / //´ // ´⌒ヽ、| | l | | l /|/ _l/ _ | | | | | レ /|-―‐ , ――--| | | | ┬―./ノ'' '' / /^/ 'l、 | | { ヘ r―-、 / /_/ \. | | | ∧゙‐- .ゝ__ノ_/r‐'-//ヘ .\、 n | | | {-' ー'´ _r‐く、_../、 ヘ \゙ー ..__ノ nf'lf'l nf'n _」_」-‐ 'レ' _.. -‐ ''´ ヘ ヘ \、 ヘ' ' 'ーl l f'l _. -‐ ''´ ___..〉 l .\ 、.._ } ,」 、 V´ _. -rr‐イ / `ー | ∧ .. 、` ミ 、 `ー-ヽ、__.」l 。。_. -‐ '`ー- `ー-ゝ/__... .. ,l .l | . \\`\ | |ー| |´ー=============| | | ト、 O| | ヘ | \`ヽ、ヽ、 | | l | | ./ | | | | /´ ヘ ト、 .. \ `ミ、 r┬‐v‐┬-、 | | l | ,l / l ト、l |O /_O-} トー'\ ... .\ ゙} ,l | f l | | | l | ヘ { l |くl | ∧ | | _/ヘ ... \.j | f l | { .| | l | ヘ ヘ__」」'」 ト、/ 'ー‐// | \ ヘ | | | | ノー―| |_.」.|ー――''ニニ二二二..-―l |――、 // / / | ヘ \}| ヘ.f'ニf f'ニニf V ̄ ̄l l―く ̄ ̄ ̄ l | r'/ ´ { | ヘ ヘ`ヽ )、 }.ヘ } | } | | | } | | `ヽ、 / } | ヘ ヘ ノ `ー'^ー 'ー‐' ̄ ゙̄[_]―'-- ――――――----[_]―----‐'/、_/ 」 」 / ,、 _..-'  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄ / | / _...-‐ = =ー..、_,.、 \ | / ;ィ ; イ ;、;、 ヽ \ /ヾ /.. / // / l / ´V ハ /\/ ,' /レ' ̄|/ l / ´ ̄` | . / /K | __ |/__ | /\,.ィ/ \ l |'TニニT ′Tニニト、l . X/ 〈 \ノ 辷ツ 辷 ッ リ;ヘ ヽ { 〃// } \ \ r‐┐ //_.ノ | /Χ ヽ Ⅵ>ー‐元.ィ≦// | '" V.、 } l /l〈〉、ハ.//ヾ ハノ V ヽ {ハノ〉 l/ l/ 〉レ V { V { ハヽ l / / ∨ ハ W ⅳハ レ l ヾ lヾ〉 ソ Vハ ぃ \ 〉 Oぃ O { ヽ ヽ / ヾ〉 ヾ \ 〉 〈 O ,、 O /〉Vヽt彡' ___ | . . . . . .|「 ̄} _ { . .l . . . l| . . .| x≦  ̄ ≧ .、 | . .| . . . . . .| . | ∠ ;ィ ;xw、 ヽ } . | . . . . . .| _j / // 厶 V . | . .| . >木¨ ヘ ノ ; l レ__ } } ハーア/ l ヽ l ⌒´l } ―一 ,ノ ト、 { /トУ/ / | l ∨ '"| |丿 ハ //イ´ { ヽl lミヽ _廴__ r‐ヘ_ ,レl|⌒lー――‐┐_ レ/ | V ハ |丿と廴_  ̄〉l}{| l| 、 __ 「 手 / | o 八 。 ヽ|≠'’  ̄V〈lハ〈 | リ V ∧ ̄⌒´ 〈 〉  ̄o ヽ ゚ 人 vハ o ` / o V ∧ ヽ | `´ ヾハ _ _ノ o V ヽ { > ´ |`ヽ 〉 ト ヘ { ヽ> ´ L _ メ ヽ-< . . 从 `ヽ \ L| . . .X .ノヽ-く \ ヽ ` l¨´l }ノ\ノ\ l l '′ \ノヽ l―l `¨´ ヒフ l. / V / _, -‐'' ” \ |、 | ! / ∧ | _, -‐''´ ヾ | \ | l /_∧ / V | / V ! ヾ | l / / `! ト V 、 | V | ∨ | l / / ! l `ヽVヘ | V | V | l / ;' l l Vハ | V |_,,, V | l / / ∨ Vハ | _ -― _,,_ェェ≦;∨て/ V | l / / V ヘ| / _,,_ェェ≦三///////////{ V ! V / ―‐\ V | ''T´ ̄ に//////////////} V ! /―r―r―――‐ミ ∨ V//////////////l V| / l! V//////,ヘ . ヾミ/////////厶/ .Ⅵ ハ V V//////ハ 、 _)ー-≠'¨´ / }| / ∧ ヽ ヾミ/////} ヽ `<_ _ ノ l' ! ∧ ` 辷ー '"j! ー -  ̄ / / ; ! ', ヾ=≠' ; l ! l! ,' ヽ! l ノ! / ! / _ . . .  ̄/ \_- ∧ ヽ\ / / V ヽ ヽ / / /! / `ヾ〃´l /| /| / | l l l / l ―| ′―― | l | l l /´ |/ |/ |` | ! j| イ | l | / イ ∧ -―一 ――- | ハ | / ´ | ! } , , , , | l l |. _ | Ⅳ ___ | |ノ | ヽ丶 Ⅳ| ト V ソ | | | r ヽ丶 | | l ー― _, 一 ´| | |. / 、Y } | | l _ ィ l`∧´l ト _ | | | { 人ソ ノ | | |/ / l/Vヽl ヽ ` | | | ヽ /\l| | > |/ ヽj | | 、 Y `| l \ | / / | ll ト . _ \ | l ヽ| /イ |l ! 、 \ | l | ′ | ! | _ _ _____ __ | | , ` 、_ | | / .. .. ´ l |───‐| / ∠ / ハハ } | | / l / |/ |/_ ̄ レ' l |____.|_ / (^| |-‐─ ─- { | | | `'< `| | } l | ト、 ` j`'| |、_ヽ ̄ フ_. イ 人{三三三三三} >ノ ヽ{ ヽ/ヌ \ / /  ̄|ヽ / | /ヽ____ /// / / / |´ヽ ___γ〉 / イ / ヽ ノ|  ̄ { / レへ 〈 ヾ く///へ _/|__ノ ヽ/////////ム __ ___/  ̄./ |ヽ ├.| | | イ .ト \ {__|ノ ̄ ̄ ̄ | | |__| | |__ 辷;;;;彡 ___ _.. -‐ へへ、 / ヘ / /| / /| /^^L ヘ / -―- /| /-―- | | | ´レ' _| / | /_ レ | | / /―‐/_ レ'┬――-、| | / 「ヒl } ヒl } ノ/ | / /l l 辷ソ `≠' / /ヽ f ヘ / | f ( / /_ノ |ヘヘ / | | >、 Lフ _/ / | \ / く >-< / / | /、 ) //VV、/_」 / / ノ / \ノ | |/ |/ </ / /`ヽ/ / | o | | / // // y / lo / | | |/./ / / | l / ヘヘ/ / // | ー-‐ / ヘ / | | /^l | O ヘ O | | | ノ | | | | O O | | | / | | あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6
https://w.atwiki.jp/legends/pages/873.html
あぎょうさん 「…誰か、助けて!」 僕の悲痛な叫び声は、炎の中へと消えていってしまう。何故、こんなことになってしまったんだろう… ────僕はこの教室に忘れ物をして、それから先生に鍵を借りて、教室に入って、窓際の僕の席に着いたその瞬間…突然、ロッカーから火が吹き出したんだ。僕、大パニックで尻餅着いちゃって、その間にも火はあり得ない速度で燃え広がって… 気付けば、僕の周りは炎に包まれていた。逃げ道、ほぼ無し。あるとすれば、窓からグラウンドに降りる事だけど… 「ここ、四階じゃないか…」 それと同時に、僕は恐ろしいものを見た。 グラウンドで体を踊り狂う様にくねらせて、炎を吐く竜の姿を。 「な…なんだよ…あれ…」 はっと、振り返れば。 炎は既に、すぐそこにまで来ていた。 そして、今に至る。 もうパニックで、何も考えられなくて、でも、熱気と息苦しさの中で、僕は死を覚悟していた そんな時だったんだ、あの声が聞こえたのは。 『あぎょうさん、さぎょうご、いかに』 「…え?」 僕は、聞いた。確かに、聞いた。 『あぎょうさん、さぎょうご、いかに』 おじいさんのような、おばあさんのような、とても不気味な声を、天井から。 その声は続けて、こんな事を言い始めた 『ひっひ、あぎょうさん、さぎょうご、いかに。あんた、"あの話"を聞いちまったね?ひっひ、このままじゃあんた、"火竜そば"に殺されちまう。ひっひ』 …なんでだろう、この声に耳を傾けている間は、熱気も息苦しさも感じられなかった それに、火竜そば。何処かで聞いたような、聞かなかったような… 『ひっひ、ワシは"あぎょうさん"。あぎょうさん、さぎょうご、いかに。あんた、ワシと契約しないかい?してくれたら、助かるヒントくらいはやってもいいがねぇ?ひっひ』 「…契約?」 なんの事かは分からなかったけど、とにかくなんでもいい、命が助かるなら、僕は 「…する、契約でもなんでもするよ!だから僕を助けて!あぎょうさん!」 ──それが僕と"うそ"の都市伝説、あぎょうさんとの出会いだった。 『…ひっひ、契約完了、契約完了、ひっひ、あぎょうさん、さぎょうご、いかに。あぎょうさん、さぎょうご、いかに…』 あぎょうさんは、とてもおかしそうな声で『あぎょうさん、さぎょうご、いかに』と言い続けていた。それより── 「あぎょうさん!契約したら助けてくれるんでしょ!?ねぇ!早く助けてっ!」 僕はもう必死だった。必死にあぎょうさんに助けを求めた、けど 『ひっひ、ワシは助けるなどとは一言も言っておらんよ。ワシはヒントをやると言っただけさ。あぎょうさん、さぎょうご、いかに。ひっひ』 「えっ………?」 そんな!無茶苦茶だ!それに、ヒントなんて何処にあるんだ!ああ、いつの間にかまた熱気と息苦しさが襲ってきてる!もうダメだ! 僕はゆっくりと、瞼を閉じた… …ん? あぎょうさん、さぎょうご、いかに? 僕はこのフレーズを、ちょっと前に聞いた事がある気がする …そうだ、噂好きの僕の兄さんからだ。それに確か、火竜そばって名前も… あぎょうさん、さぎょうご、いかに ア行三、サ行五、如何に? 「…うそ?」 …そう言った直後、あぎょうさんの笑い声がけたたましく響く 僕はこれより恐ろしい笑い声を知らない、そんな声だった。 『ひっひ!そう、うそなのさ!"火竜そば"も、ワシも!"うそ"と言う名の都市伝説なのさ!』 「どういう…こと…?」 限界が近かった。視界が掠れて、意識も朦朧として…けど、僕は必死に、あぎょうさんの言葉に耳を傾けた 『おまえさんは火竜そばとワシの噂を聞いてしまった、だからワシも火竜そばもおまえさんに憑いた。ひっひ、でもなおまえさん、これは"うそ"なんじゃよ、この炎も、火竜そばという存在も、ワシもなぁ。』 『全部おまえさんにしか見えておらんよ。言うなれば、力を持った言霊じゃな』 ああ、そうか、だから騒ぎの音が一つも聞こえなかったんだ …その時だった、激しい炎が、僕の体を、勢い良く、包み込んで────いなかった、いなかったんだ、確かに、僕は… 『ひっひ、ワシの能力は、一日一回、持続するなら一時間だけ、"事実を嘘に変える"じゃ。ひっひ、そして、奴が手にいれた能力は"幻覚の炎を操る"というもの。だから、奴の正体が分からなければ、幻覚といえど死んでしまうという訳じゃ、ひっひ』 僕は少しぽかんとしたけど、あぎょうさんが僕を守ってくれた事だけは、わかったんだ これは、うそ。全部、幻覚。だったら怖い事なんて何もない──── 「炎も何もかもうそだ!火竜そばなんて、うそばかり!」 ──気がつくと、そこはいつもの教室だった 燃えたところもなければ、竜もいない。あれは夢だったのかと、忘れ物を持って教室から出ようとした、その時だった 『ひっひ、夢じゃないよ、おまえさん』 ──あぎょうさんの声 『ひっひ、ワシの存在はさっきも言ったように"うそ"だが、おまえさんと契約した事でおまえさんから消える事はなくなった…ひっひ、さあ、おまえさん、これから忙しくなるぞ。おまえさんはワシと共に、都市伝説達と戦わなけりゃならんのだからな、ひっひ』 「ちょ…えぇっ!?意味分からない…ってか、そんなの聞いてないよ!?」 僕が抗議するのを楽しむかの様に、あぎょうさんはおかしそうに、こう続けた。 『ひっひ、そりゃあ、言ってないからのう。』 「そ、そんなぁ…」 僕は、がっくりと項垂れて、これから起こりうる出来事に、頭を悩ませるのだった。 ──Fin 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/mariomeka/pages/66.html
Mii 名前 しろごま。 国籍 日本 アジア 職人ID SLH-560-1PF 概要 みんなでバトル勢。他のモードは特に遊んでおらず、コース投稿もしていない。 特筆すべき点は、Twitterアカウントを所持していないにも関わらず、Twitterを始めとしたみんバト界隈で有名であること。 実績 みんなでバトル赤帯到達済み。最高レートは不明であるが、レート6551に到達しているのが確認されている(これより高い可能性十分あり)。 試合数は63000回以上。これはみんバト勢の中でもとても多い方である。 また、マリメ界隈ニュースで集計されている非公式のランキングでも、みんバトの項目でかなり上位に位置することも多い。 おつかれさまでした! 彼が有名になった理由は、試合が終わると必ずエモートで「おつかれさまでした!」と言うことろにある。 試合後に欠かさずおつかれさまでした!と言うみんバトガチ勢はしろごま氏以外には特に存在しない。 その一際目立つ大物感とミステリアスな存在から、みんバト勢の間で話題になり、以下記述のしろごま教として、一部のマリメ勢から崇められている。 しろごま教 彼を敬う「しろごま教」が存在する。 完全に非公式であり、もちろんしろごま氏本人は一切関わっていない。ただし、そこそこ規模が大きく、入信者(?)も一定数存在する。 代表的な入信者はスライム?氏、ToKaUNi氏など。中でもスライム?氏はしろごま教を広めていった人物の一人である。 本人はどう思っているのか しろごま氏本人がTwitter上でこのような扱いを受けていることを認知しているかは不明である。 しかし、しろごま氏のMiiを勝手に使ってみんバト野良に潜った入信者が、しろごま氏本人とマッチングすることが希にある。 本人は一体どのように感じたのだろうか。それとも自分の扱われようを知っているのだろうか。 余談 「おつかれさまでした!」は、勝ったときの煽りとして使われてしまうこともあるエモートではある。しかし、しろごま氏は勝っても負けても発言するため、煽りではなく礼儀あっての挨拶としてプレイヤー達に受け止められている。また、彼は人に嫌がられるような害悪行為を働くわけでもなく、まるでネットモラルを具現化した様なとても善良なプレイヤーである。 しろごま信者が本人とマッチングした際、しろごま氏に対しゴールを譲ったりチーミングで勝たせようとすることがあるが、しろごま氏はそういったチーミング行為を嫌い、正々堂々と戦うのを好む。そのため、しろごま氏を有利にさせるチーミングが発生した場合は自ら通信を切断してまで負ける。しろごま氏とマッチングした場合は、しっかりと真面目に戦うのがお互いにとってもWin-Winである。 本人は(善意の)ゴール待ちに協力的である。なお、ゴール待ちをされた場合はエモートが「ありがとう」に変化し、感謝の気持ちを忘れないしろごま氏の人格が見れる。 最近は「おつかれさまでした!」と言ってくれることが減ってきた。 おつかれさまでした! マリメ界隈ニュース 第4回(2週間分) 週間みんバト勝利数ランキング-第3位 689勝(37%) 第5回 週間みんバト勝利数ランキング-第2位 339勝(39%) 関連ページ ToKaUNi…しろごま氏と同じくみんバト勢の中で存在感のある人物。「たのしくいきましょう」を流行させた。 スライム?…しろごま教を広めた元凶。また、彼はたのしくいきましょうも広めている。
https://w.atwiki.jp/kirukodqm/pages/308.html
´ >┐、 / ´ しへ / / /L i ヽ ...../.../ / /⌒^ヾ} . _ ノ7 〃/ // ⌒7 / / _ .. / i i /// / //' } / / ' `メ イ |l | /' // {/ 行戈ミ、 / 7 | リ.八\ // / } V辷ソ ぅ =ミx/ /| ;′ \ // レ' 〈 " , V辷ン //{ ; \ ` .... ____ ___,......//.......... ヽ / /⌒j ! \ .............  ̄ ̄........../' `....` ー ' / /,、 _ ノ | _> r―‐〃≧= /、 ハ ! /i { /i /{⌒7/ /} `ー ミ i }| . 〉゙ / У /` '⌒V / } | }|/ /⌒ヽV r=ニ´ /./ // / / | }| ゝ才ゝ ` __ У`ヽ / / / Υ i / | `ー ー----- ´ / / { 」} .i | > 、 _____ -=ニ < / } | |l _≧=ニ¨ ̄ ̄ / /L __ 」 八 / / / | | / i 〃 /' / / ' / {' / / ' _, < / / ∧ _彡1 /厂 / / /. \{ | { /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 種族:呉織あぎり ♀ +5 性格:自若 LV50 HP:733/733 MP:352/352 こうげき C- ぼうぎょ D すばやさ A かしこさ C【特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ■[[セットアッププロセス]]特技■ ・呪文予測 消費:32MP 種別:体技 タイミング:セットアッププロセス 使用時は即行動済みになる このラウンド自身を対象とした敵からの【種別:魔法】を全て使用者に跳ね返す その際ダメージが増加する ■[[マイナーアクション]]特技■ ・練気 消費10MP+任意のHP 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 効果:ダメージ+【消費したHP】 使用時に(配合値×レベル)以下の消費HPを決定する 消費したHP分だけ次の[[メジャーアクション]]の攻撃の威力が増加する ・疾風怒濤 消費:15MP 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションの物理攻撃の回数を倍に増加させる ただし一撃辺りの威力は半減する ・魔神撃 消費:10MP 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 次のメジャーアクションに行う物理攻撃の命中率を低下させるが、 その変わり命中すればその攻撃は必ず会心の一撃になる ■メジャーアクション特技■ ・はやぶさ斬り 消費:4MP 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション 効果:攻撃力+5%/威力-50%×2 敵単体に物理攻撃の二連撃を行う ・しっぷうづき 消費:2MP 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション 効果:威力-20% 最速行動で敵単体に物理攻撃を行う ・アサシンアタック 消費:8MP 種別:斬撃 タイミング:メジャーアクション 効果:トークン5付与率5%/威力-30% 敵単体に小ダメージの物理攻撃を行う 攻撃に成功した場合【即死トークン】を3与える 稀に、【即死トークン】を5与える ・おにび 消費:10MP 種別:体技 タイミング:メジャーアクション 効果:炎ダメージ90~100 敵全体に炎属性で攻撃を行う ・ダウンオール 消費:10MP 種別:魔法(弱体) タイミング:メジャーアクション 敵全体の【こうげき】を1段階低下させる魔法 この効果は3ラウンド持続し、持続中に弱体化が成功した場合は、持続時間が上書きされる ・ルカナン 消費:4MP 種別:魔法(弱体) タイミング:メジャーアクション 敵全体の【ぼうぎょ】を1段階低下させる魔法 この効果は3ラウンド持続し、持続中に弱体化が成功した場合は、持続時間が上書きされる ・ボミオス 消費:4MP 種別:魔法(弱体) タイミング:メジャーアクション 敵全体の【すばやさ】を1段階低下させる魔法 この効果は3ラウンド持続し、持続中に弱体化が成功した場合は、持続時間が上書きされる ・マフール 消費:4MP 種別:魔法(弱体) タイミング:メジャーアクション 敵全体の【かしこさ】を1段階低下させる魔法 この効果は3ラウンド持続し、持続中に弱体化が成功した場合は、持続時間が上書きされる【テンション特技】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※一つの特技は1ラウンドに1回のみ使用できる ■セットアッププロセス特技■ ・【T】忍法・破魔 消費:100MP・テンション1 種別:体技 タイミング:セットアッププロセス 任意の対象を一体指定 その対象が一番最初に使用したメジャーアクションを使用する体技・魔法の効果を打ち消す この特技は1戦闘に1回使用できる ■マイナーアクション特技■ ・【T】ダブルアクション 消費20MP・テンション1 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション この特技を使用した場合、即座にこの特技以外の【タイミング:マイナーアクション】の特技を二つ使用できる ・【T】死点打ち 消費:5MP・テンション1 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 効果:物理攻撃力増加【トークン×5】%/体技魔法威力増加【トークン×10%】 対象に付与されている【即死トークン】の数に応じて、次のメジャーアクションの攻撃力を増加させる この特技を使用した場合、[[メインプロセス]]終了時に対象に付与されている【即死トークン】は全て消滅する ・【T】羅刹丸 消費:30MP・テンション2 種別:補助動作 タイミング:マイナーアクション 効果:威力+20%/会心率+10% 次のメジャーアクションで行う攻撃の威力と会心の一撃の確率を増加させる ■メジャーアクション特技■ ・【T】ザラキ 消費:12MP・テンション1 種別:魔法(攻撃) タイミング:メジャーアクション 効果:トークン5付与率5% 敵全体に【即死トークン】を3与える 稀に【即死トークン】を5与える【特性】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ※が付いているものは【体質】扱いであり、各種特技で効果を打ち消せない ■攻撃系特性■ ・獄死の儀 効果:会心率+10% あらゆる攻撃の会心の一撃の確率が上昇する ・黒羽の刃 効果:HP減少【ステータス減少量×配合値×5】 【種別:魔法(弱体)】を使用して敵のステータスを減少させた時、その減少量に応じて敵のHPを減少させる ■その他特性■ ・デバッファー 敵にかける【種別:魔法(弱体)】の効果が上昇する ・ふわふわの泉 自身がHPを回復した時、テンションを1得る┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 9スレ目4322で加入
https://w.atwiki.jp/babypleasekillme/pages/66.html
あぎりAA その1 あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6 . -―- . / \ . ´ ` . / '. / , \ .' ! .' / /| , / ゛"i ヽ i け 曲 い ! i /|__/ .! | ! /|/__ | '. | | | /´!/ ` |, Ni/ `゙ | i .! ど げ や | | | _ | | _ ,'ィ | | | | .!.斗ェz-| .! T升ォ-. | | | | は | .| ! i 弋_ツ .!' 弋.ツ ' .! | | | .! .! ,, ' ,, / | | 出 ス | .' 八 ___ /'/ | < | / ./i/ _`_ ._ 丶 ' _.ィ/ / | !. 来 プ | // .! /´ r' . ィ/Z二ニィヽ// ! .| .| /´ i人 ヽ´ / !/ .〉./ /' \ .| .! な | | / `ー〈 く i 〉〈./ / \ | .! | / i 〉/ |' / 7 ! | | い ン | / | .' ヽ i ' / ! | | | . 〈 | ヽ i_/ / `! | | ! \ . --| \| | |.| '. .' `|´ .| ! ! .! ! \ / .! | `゙ . ! .| | ー‐ ´ .! ' `゙ . i .|.| / / O ` O .| |.! //| .' | .| " | | | .| / / /ミミ /ミ }| / /ミミミミミミ}| . . , | イ イ 从ミミミミミミ} ハ i  ̄ ̄ ̄ | ̄ ,/|..........|......./ ""Zミミ} i | ...... | ; | /| ;′ {ミミ| | |/ Ⅳ 七十─ / ; ___ {ミ | | | | | | / ;′ ´ `!ミ | | | | | レ ; ′ __ Λミ| | | / |. V j/ イテチ示マ V | | | | 斗≠==ミ ら イ /; | | 八 |〃 , 乂/ソ | . \| | _ 〃 ! ハ . / / | ト 、 | ヽ イ | 廴_ . /. / | | /≧. ニ| | イ / ! / /| | | / \ / ⌒ヽ /| | . / / .| /  ̄| | \ \/N| ⌒ヽ ̄ ヽ/ .| ! / / | / | | ∧__/ || fj}_j /V| | / . / / .レ | | / /\ |V | j/ -――-- 、 / \ /, . .,l ; /ヾ1 ハ l l / | /l/ | l l レ ∨ l! レ1 ! | }-― ―‐- l f ヽ | l人 __ ! k' | |/1 >ヽ-' ‐、<リ | ノ | / {ハ}〈 V / l lトゝ Vv ! 。V。 V イ! /〉。 。 V / リ ター' ヽ-―そ' 〉n―_; ィT´ 厶l_!´ l_| U U l ;' / l _ / l / __ .V ト、 '; ハ /| / _;ム-Τ ./`ヽ ! /´ `ヽVl V l ヘ / 1 ; / / / l ‐/- 、 } / ァー- }! 〉 l l ∧ 川 | ;イ 〈 / . l / レ ,´V ! |、 ∧ ;' l | / l |V / レ ; V | | ヽ ∧ | l l l | V / --__ 彡ニ,,___ ハ l l | V ∧ l Ⅵ l | X _ェ≡ニ三> ´ ̄ ̄`¨'ミ { l ∨ | V ∧ | ハl;ィ_l | 彡" ̄ ` ヽヽVv l l ヽ ∧ | // l l '; V l ! ヾX | l !、 V l ヽヽ ; vl! | ヾ. l ハ ヽ V l _ 人 ハ!V | \ | ヽ. V { / ≧‐ ,イ ̄{`ヽ r‐'⌒у⌒) l ーV ∧ へ (_ // ̄´ ̄` ー(_ ,ィ⌒>- 、 l ハ ∧r―j> _ ≧‐-... _| l ノ⌒} ヽ-{´ ヽ l / V∧ > ` ー- ,- - ≦ ; | | l ´ハーγ ,ノ ` ̄ ヽ } l / /V∧ > / ヾ / | l l 〈 ノ l ィ、 ` ン ‐ _ メ=; ! /> ´ `V∧ >-ゝ ヽ‐< | l ! ヽ丿 Υ \ ̄ て / l ;' / l _ / l / __ .V ト、 '; ハ /| / _;ム-Τ ./`ヽ ! /´ `ヽVl V l ヘ / 1 ; / / / l ‐/- 、 } / ァー- }! 〉 l l ∧ 川 | ;イ 〈 / . l / レ ,´V ! |、 ∧ ;' l | / l |V / レ ; V | | ヽ ∧ | l l l | V / --__ 彡ニ,,___ ハ l l | V ∧ l Ⅵ l | X _ェ≡ニ三> ´ ̄ ̄`¨'ミ { l ∨ | V ∧ | ハl;ィ_l | 彡" ̄ ` ヽヽVv l l ヽ ∧ | // l l '; V l ! ヾX | l !、 V l ヽヽ ; vl! | ヾ. l ハ ヽ V l 人 ハ!V | \ | ヽ. V { _ _, ~´ r -- ,イ ̄{`ヽ r‐'⌒у⌒) l ーV ∧ へ ー '  ̄ } // ̄´ ̄` ー(_ ,ィ⌒>- 、 l ハ ∧r―j> _ . ≦ ヽ _| l ノ⌒} ヽ-{´ ヽ l / V∧ > ` ー- ,- - ≦ ; | | l ´ハーγ ,ノ ` ̄ ヽ } l / /V∧ > / ヾ / | l l 〈 ノ l ィ、 ` ン ‐ _ メ=; ! /> ´ `V∧ >-ゝ ヽ‐< | l ! ヽ丿 Υ \ ̄ て / _..-'''''^''''ー 、 / \ / \ / \ /___,, -‐~ー-~_ \ /''"´ ^`‐‐-.. -~-、 ./ ________ ^'' {V ', │7 ̄ | │ | ̄'ー--人 ‘、 . ...... .ノ ./ │ ''"´  ̄/ | ', ̄ ̄ / .| | `~"¨´ │ | \.,/ ヽ \./ │ | メリークリスマス&Happy New Year! │ ___________!_ .| │ │ l"´ ∨ ∨ ヽ | | 現金 or treat! ヘ |\ ノ ./ / \」 ヽ,, ,-、 ,,,-'' / ン ゙ヽ .─´ | ゙─"´ノ,,.. -‐" __-'ソ’ r"三゙゙───'""三^ー、 // ,/!┌''三三三三三三三三三^''‐....,,__ ノ .//三ヽ三三三三三三三三三三三三 --、 , / //⌒ヽ│三三三三三三三三三三三三三=│^マ / { { _)│三三三三三三三三三三三三三丿'‐^’ / \'、___) ,'三三三三三三三三三三三三三/ l │ヽ/三三三三三三三三三三三三三三| ! ゝ-三三三三三三三三三三三三三三丿 ! !三三三三三三三三三三三三三三/ __ _ ,..-‐  ̄ /\> 、 / ' ヽ - 、 , ' ヽ / ト 、 ‘, ,' | l Xl ', l /´| トwxヘ l . | ,| / | l l l l . | 什ニ/¨ヽ | ハ l ⌒ヽl l . | | / ! / } / .リ .| ,! l . | ハ l イ_レ__-- レ' _ Ⅵ | ト l | {.トl V | { 「三可 〒ニⅴ,リ l l l! | Ⅵ | ;ハヽ l | ヽ う-ァノ らーツ {l l V l | } ! ,' / `l |ヽヽ  ̄ `  ̄ 、、}l _lナ-─‐x ノ/ l ト .ィ ム<, / ' \ ィ´  ̄ ` < V l、> _ ー‐ _ < }/ メ、 ヽ \ / l /´. .V l ー- _ ̄ //,イ /. . .ハ 廴 } ヽ / 〉l l. . . . . Ⅵ -‐ ´ ̄_/ ´/l ,'. . . . . .', ノj ' \ ノ` ヽ l. . 、. . . vl、 ィl. l. .l ;'l. . . . . . . ', / ヽ / Vl. . . .ト.Mハ` <__, ィ .l |. V.j .|. . . . . . .∧ \ / l. . . . V !v!. . .';. .Ⅴ /| | |. l ;!. '. . . . . . . . ∧ ヽ l. . . . . ヾl. `!. . . ';. . .〈 . ! .l j l!. . . . . . . .>ヤ r- ' ト / l. . . . . . . .l. . . . . . .ヽ . Ⅵ !.∧. . . /l ', r‐- ‐ ' r- 'ノ ヽ ハ _ `ト 、. . . l. . . . . . . . .ヽ. .l l. . .l/ | .廴,ー~'⌒ ー' , - '`¨´ j ´ ノ\ /、_ ` ー~'廴_ _ ,| `¨ V. . . . . . . . .ヽl l. . . l | .ハ‐~ー'` ー' ´,、_j`,ニ .メ ニ __, ィ x l、_ ー- _,、_,、_,. -‐ 1 V. . . . . . . . . .l .l. . . l ! ヽニ二`' 、ミ´_, - ' ヽ __ 、ヽ、 >... _ 八. 7 ーァ、_l_,__j、_,! ハ. . . . . . . . . .! .l. . . V | ヽ._ト、 ーメ、ー-ヽー-....ミ、 \` ー-=≠ /ーオ ..../ . . / .l.... l ヾl. /. . . . . . . . . . . .! .∧. . . V.| ヽ. \ ハヽ ヘヽ ヽ < \ / ノ/ーァ!_,.ィ7=71 リ /. ヽ.... l ヽ. . . ', l \ ` ‐' \∧ \ \ ` <) `´ノ // // ツ .l/ /. 〉 廴 ヽ\. ', \ `¨ ` <ノ . ,.ィ  ̄ ヽ Vヽ!|||||. l ; /レニ!ヘ V||||||l| j l}を_ぅ}辻 }||||||||. ハ ' 辷彡ヘミ \|||||lll // 廴_l」 l lィ{ _, -ゝ、|{ /イ ノノノイ { lハj ヽxゝ、メゝV∠ - .-‐"´ ̄ ̄''‐-_ ,、 / ト-┐ / , / ト、 / / イ / ヘ. . l l | l / /l / /^'^γ  ̄ ヽ | /| /ニ| 八二ニト ◯ ) | | / V _ l ./ _ |`ー-イ | .(| .〈 -‐― ∨ ―--/ i | ノ Y |〃 〃| ハ. | 流れを無視して女医さんですー / ! ト、 r― -, /l / | /ィ イ > 、ヽ _ ノノ ̄ ̄ ヽ、. . ヽ //l . ,ヘ V/i > ―//,イ _, |. ./ヾ! レ'ノ! . / l 八l―‐-、_/ヽlノ 〉 | l 〈 i. / ∥ lj / < ,イ |l'、 レ'-、 0ll ノ.0 / /〈、 | |、〉 _/ _》ヽ乂_ノ ∨/ ヽ ヘ ノ.7 / / /フ く 、 , - 、 Tヽ.ノイ\ /;/ // / / ヽ、- ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;\ | l卅_「!j | / イ ト、' | | └┬―┬┘ /'/ ,-―i | ヽ└┬―┬┘ | | /// / | l ヽ l.| | | | / く、! / | | .Y.| | | レ__.ソ. Λ |_ ノ_| | | / / | .| | | / / | | |  ̄ ̄ ̄ / / | ̄| .| | ̄ ̄ ̄ ̄ / / _」_L 〉 ヽ / / | | ト、_/~| , -―- 、 /. . ,ヘ. . . .ヽ /. . . . . へ . . | |. . !.,、 . .|^!. . . l /ノl イ ハ . l l . . |) . ヽ / , イ⌒Y⌒ヽl ノ/~| .ト、 / _| | _l__l_ | . .l\ L_/ヲ .| E|l。。_ ノ_. ヽ、 _〈;;├--ト―;| ̄ l;;;;;;フ. ヽ、 / く〈;;| | |_,、冫;;/ ノ  ̄~. て=うて=う ̄`'´  ̄ _ 〃 ヽ │ V八八| \\ 从(l ゚ヮ゚ノハ | | ガッ と ) | | Y /ノ 人 / ), - -.、 _/し' //V. . .ヽ |_フ彡 . . . . へ . | |. . !.,、 . .|^!. . . l /ノl イ ハ . l l . . |) . ヽ / , イ⌒Y⌒ヽl ノ/~| .ト、 / _| | _l__l_ | . .l\ L_/ヲ .| E|l。。_ ノ_. ヽ、 _〈;;├--ト―;| ̄ l;;;;;;フ. ヽ、 / く〈;;| | |_,、冫;;/ ノ  ̄~. て=うて=う ̄`'´  ̄ _ r' ヽ , -┴- 、ノ /. . ,ヘ. . . .ヽ /. . . . . へ . . | |. . !.,、 . .|^!. . . l /ノl イ ハ . l l . . |) . ヽ / , イ⌒Y⌒ヽl ノ/~| .ト、 / _| | _l__l_ | . .l\ L_/ヲ .| E|l。。_ ノ_. ヽ、 _〈;;├--ト―;| ̄ l;;;;;;フ. ヽ、 / く〈;;| | |_,、冫;;/ ノ  ̄~. て=うて=う ̄`'´  ̄ __  ̄ ̄ ̄二二ニ=-'''''""" ̄ ̄ -=ニニニニ=- -――-- 、 / \ /, . .,l ; /ヾ1 ハ l l / | /l/ | l l レ ∨ l! レ1 ! | }-― ―‐- l fヽ | l人 __ ! k' | |/1 >ヽ-' ‐、<リ | / , イ⌒Y⌒ヽl ノ/~| | ,,-''" ;., / _| | _l__l_ | l _,,-''"; ;, ;, L_/ヲ .| E|l。。_ ノ_. ヽ、''"; ;, ;, ;, _〈;;├--ト―;| ̄ l;;;;;;フ. ヽ、"'; ', ' ;; / く〈;;| | |_,、冫;;/ ノ; ;; ' ,' _,,-','~, て,.,うて=う,'", ; ' ; , ' , ' , _,,-','", ; ' ; , ' , ' ; ', ' ;; ;,' 七_ =|=゛ レ | _,,-','", ; ' ; , ' , ' ' , ' ; , ' , (乂 )⊂ニ __ノ あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/881.html
呉織あぎりとは、日本の漫画キルミーベイベーの第3の登場人物である。アニメ版では間延びした声が特徴。 胡散臭い忍者で、くノ一では無いらしい。やたら商魂逞しく様々なエセ忍者グッズをやすなに売り付ける。 特技は手品と変わり身 身代わりはありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 30分を1時間以上に感じるアニメキルミーにおいて、彼女のゆったりした癒し系の声は地獄に仏・・・ではなく、むしろ余計に長く感じる要因と化している。その為アニメキルミー視聴者からはあまり受けが良くないことがある。また原作漫画の初期は「ですー」のような伸ばした語尾はほとんど無く、アニメから逆輸入されてよく使われるようになった。 呉織あぎり原作台詞一覧 コミックス1巻 ・邂逅 「はい ご覧いただけましたでしょうか 今のが有名な変わり身の術ですね」 「ソーニャ 久しぶり」 「どうもー 初めまして 呉織あぎりです はいこれあげます」 「そう ちょっとお仕事で言われて来ました それでね 何か部活に入ろうと思ったらですね 忍者同好会みたいなのがあると聞きまして これはキャラ的に入るべきだなと思ったんですが もうとっくになくなってました」 「できますよー 忍法あなたはどんどん眠くなるの術ーーー」 「あっ今寝てましたよ?」 「うっかり寝て起こされた人は絶対言いますよね」 「じゃあ最後に外国の方に受けがいいものを一つ」 「まあまあこれはちゃんと忍術っポイですよ」 「はいすごいでしょ 忍法逆さになっても髪の毛下がらないの術」 「スカートも下がりません」 「じゃあここで一発芸 火事の煙に苦しむ幽霊 あ サイフ」 「まあそんなワケでよろしくねー」 「あっごめんそれ忍術用の小道具 でも爆弾って忍者っぽくない?」 ・超能力 「何してるのー?」 「え?超能力ー? いやー スプーン曲げは出来ないけどー フォークを曲げる忍術ならー」 「では特別に見せましょー フォークよ~~ まがれーー」 「いやあただの忍術ですがな」 ・クマに注意! 「どうやらお困りのようですね 助けたらクレープ奢ってくれますか?」 「では承りましたーー これ土遁の術セット 買いますか?」 「では忍法「クマを消します」 」 「この術はテレビとかでやる飛行機やビルを消すやつと一緒です」 「このように今遠くにいるクマを隠します ワン・ツー・スリー」 「そして布を取りますとクマが消えてます」 「あれー隠してる間にどっか行ってくれると思ったのに しっぱい」 「手強い相手なのでとっておきの忍法を使いましょー えいやっ」 「クレープは自分で買います ちょっと無理そうなので」 ・刺客その1 「どうしたのー?」 「それは大変 じゃあ協力しましょう 仲間ですから 今日は手裏剣持って来てるしー」 「くせ者発見!!」 「ああっ機種変したばかりの携帯を間違えて!!」 「手裏剣以外も投げますよ」 ・ハチ処理 「ハチの処理にお困りですか?」 「私が忍術でどうにかしてあげましょう」 「忍法ハチが消えます 1・2のニン! はいなんとハチが消えました」 「そしてあら不思議 ハチはあなたの服の中に」 「忍者道具買いませんか?」 「五色米。地面に置いて暗号を伝えるんです」 「大丈夫ーー ほらこんな感じで」 「それじゃー 水遁の術セット」 「じゃあとっておき ビデオが少し安く借りられる秘伝の忍具を」 コミックス2巻 ・やすな弟子入り 「変わり身の術」 「私を探してたんですか?」 「なるほど それはつまり私の弟子になりたいって事ですか?」 「じゃあとりあえずパン買って来て下さい」 「本当に買って来てくれたんですね じゃあまずは手裏剣の練習でもしてみますか?」 「そうですねえ お望みならばバスーカでもマシンガンでも」 「あ━━━ じゃあさっそくやりながら覚えましょう」 「えいっ なかなかいい感じです」 「じゃあ次は分身の術いってみましょー」 「できますよー この分身の薬を使います」 「天然由来の成分です どうですか?忍術は覚えられましたか?」 「最後に本物の変わり身を見せましょう これで攻撃をガードするんです」 「では使うだけで忍術がマスターできる秘伝の巻物セットをあげましょう」 「今回はサービスです そのかわり今度忍術の練習に付き合って下さいね」 「忍法地獄落とし」 ・当たり棒 「何やってるの?」 「罰ゲームか何かですか? アイスがいっぱい」 「あ これは当たりですよ 前食べた時おいしかったです」 「うーん 成功率低いけどやってみます」 「わかりました まず食べます あ・・・ごめんなさい 出ませんでした」 「食べなくても当たりハズレなら分かりますよ?」 「ハイハイ これはハズレですね」 「あっもういいんですか」 「じゃあこのハズレ棒を・・・ あっという間に当たり棒に!」 「ジョークですよ」 「じゃあ遠慮なく あっ最後の一本は当たりですよ」 ・かき氷 「呼びました?」 「そういうのは難しいですねー」 「うーーん ドライアイスなら出せますけど」 「あぶない!素手で持っちゃった!」 「食べたくはないですけどね」 「氷じゃなくて雪を降らせる術ならありますよ」 「これで空に打ち上げて降らせます」 「いいですよ じゃあ屋上に行きましょう」 「じゃあいきます」 「もう来ますよ」 「あっ打ち所が・・・」 「錯乱してるのか本気で言ってるのかわからない・・・」 「あーーそれはですね 忍術じゃないですけど氷なら持ってるので」 ・巻末特別付録 「サイコロは各自用意してね」 ・竹キル物語 「何で今頃言うんですか?」 コミックス3巻 ・キル太郎 「どこか行くんですか?」 「そうなんですか じゃあ…」 「いやあ違いますよ 鬼退治用の道具ならお安くしておきますがいかがですか?」 ・新年会 「あけましておめでとう」 「あけましておめでとう!お菓子かお年玉下さい 現金オアトリート」 「せっかくだからやらなかったハロウィーンも混ぜて」 「そこはほら時期は過ぎてるからただでは・・・」 「仕方ないですね」 「よーし 良い子にはお年玉にクリスマスプレゼントだ はい」 「では良いお年を 今年もよろしく」 「今の人誰ですか?」 「割とさっきからですが」 「私も」 「煮えた」 ・呉織家にて 「まあ私の家ですから」 「あ その天井はただずれてるだけです」 「色々仕掛けがありますよ たとえばこの床下が収納に」 「もちろん抜け穴ですよ」 「便利じゃないですか」 「ありますよ この置物を動かすと・・・ クーラーが付きます」 「意外でしょう?」 「無害なガスなので大丈夫ですよ」 「ただの睡眠ガスです」 ・キュウカン鳥と化した・・・ 「すいませんちょっと助けて下さい」 「私です あぎりです」 「私です あぎりです わたし あぎり・・・ あぎり ワタシ・・・」 「いいえ ちゃんと私がしゃべってるんですよ 近くでよく見てください」 「小型発音機を通して話しかけてるんです」 「それが・・・ 実はそこの木で朝から忍術を使って潜んでいたのですが・・・」 「ハチがたくさん来て身動きがとれなくなってしまって・・・」 「じゃーん 変わり身が本物でしたの術ーー」 「変わり身してたじゃないですか」 コミックス4巻 ・餅つき 「ありますよ」 「餅つきと聞いて」 「やるなら部室に用意しておくので来てください」 「忍者的には必需品ですよ?」 「いえ つきたてのお餅が食べたくなった時のために」 「ようこそー」 「変わり身?使ってませんよ? 分身の術の間違いじゃないですか?」 「はい 本物の臼ですよー」 「そんな時の為に軽い物も用意してありますよ」 「これなんてどうでしょう」 「さあ餅がつきあがりましたよ」 「もち米が冷めそうだったので」 「ふふふ 変わり身 変わり身ですよ・・・」 ・誕生パーティ 「ね?」 「大丈夫 プレゼントは別にありますよ」 「仕方ないですね」 「けどその前にケーキですよー」 「じゃあ私もプレゼントを はいどうぞ」 「そうですね 私も持ってないんでパーティグッズコーナーから見つけて来ました」 「着る機会もないでしょうから私も見たいですね」 「普通の関節技ですよ」 ・運試し 「ならばこれ 偶然にも今日のお弁当はお握りが三つです」 「実はこの中に一個だけ違うのがあって・・・」 「いいえ激うまです」 「だって自分で食べるものだから」 「心配にはおよびません なぜなら私がいるからです」 「ハイ!」 「呼ばれた気がしたので」 「美味しいですね」 「というか今日は何なんですか?」 「じゃあ これみんなでやりましょうか 黒忍者危機一髪」 「じゃあ私から行きますねー」 「彼は運が悪かったのです まあ今のは余興です」 「本物はこっちです ワンワン(忍犬)パニック 歯を押すと口が閉じます」 呉織あぎりアニメ台詞一覧 1話 「はい 今のが有名な変わり身の術ですね~」 「ソーニャ 久しぶりー」 「どうもー 初めましてー 呉織あぎりです~ はいこれあげま~す」 「仕事の都合で転校してきたんです~」 「で~、忍者同好会というのがあると聞いて~ キャラ的に入るべきだなーと思ったんですが~ 40年前に無くなってました」 「ここ、元部室っ」 「できますよー 忍法、あなたはどんどん眠くなるの術~」 「あー 今寝てましたよ~」 「うっかり寝ちゃって起こされた人は~絶対そう言いますよね~」 「じゃあー最後に一つ~、外国の方に受けがいいものを~」 「まぁまぁ これはちゃんと、忍法っぽいですよ」 「はい、凄いでしょ~」 「名付けて~ 忍法逆さまになっても髪の毛下がらないっ、の術~」 「スカートも下がりません」 「まぁ、そんなわけで よろしくね~」 「あっ ごめェん それ忍法用の小道具」 「けど、爆弾って忍者っぽくない?」 「変わり身の術~」 「私を~探してたんですか~?」 「あっ つまり私の弟子になりたいと~」 「とりあえず、パン買って来てくださ~い」 「まずは、手裏剣の練習でもしてみますか~?」 「まぁ そうでふねぇ」 「お望みならば バズーガでもマヒンガンでも」 「じゃあ 早速やってみましょうかぁ~」 「えいっ」 「できたじゃないですかぁ~↑」 「次は、分身の術っ いってみましょうかぁ~」 「できますよぉ~ プゥ~ウッ↑」 「どうですか~~~?」 「天然由来の成分でぇ~す」 「どうですぅ?忍術は覚えられましたか~?」 「では~、手軽に忍法が使える、秘伝の巻物セットをお譲りしましょう」 「一本、800円ですっ」 「まぁ、今回は特別にサービスです」 「その代り今度~ 忍法の練習に付き合って下さいね~」 「忍法、地獄落とし~」 「にんぽ~ じごくおとし~~~~~~」 「ひみつっ」 2話 「どうやら~~ お困りのようですね~~~」 「助けたらぁ クレープ~ 奢ってくれますか~?」 「では~~ お助けしま~~す」 「これぇ 土遁の術セット~」 「買いますかぁ~?」 「では~ 忍法クマをけ~します」 「この術は、テレビとかでやる飛行機やビルとかを消すやつと一緒です~」 「このように~ 今遠くにいるクマを隠します~」 「ワン・トゥー・スリィ~~~(高音)」 「そして~ 布を取りますとー・・・ クマが消えてま~す」 「あ~れ~?隠してる間にどっか行ってくれる~と思ったのに~ 失敗?」 「手強い相手なので~ とっておきの忍法を使いましょ~」 「火遁の術っ え~い~やぁ~~」 「クレープは自分で買いますぅ ちょっと無理そうなんで~」 3話 「蜂の処理にお困りですかぁ?」 「私が忍術で、どうにかしてあげましょう~」 「見ていてくださ~い」 「忍法、蜂が消えますっ イチ・ニィ~のぉ~ニンっ!」 「はいぃ~~~ なんと蜂が消えました~」 「そして、あら不思議っ 蜂は、あなたの服の中に~」 「ほんとはここですぅ~」 「えいっ えいっ えいっ」 「お元気で~」 「ところで~ 忍法道具を買いませんかぁ~?」 「五色米 地面に置いて、暗号を伝えるんです~」 「大・丈・夫!」 「ほ~ら~ こんな感じで~」 「それじゃぁ~ 水遁の術セット~」 「ご満足いただけない?」 「それじゃあ、とっておきを」 「一攫千金を狙える、秘伝の忍具ですっ」 「あぁ~れぇ~ 何してるのぉ~?」 「えぇ~?超能力ゥ~?」 「うーん スプーン曲げはできないけど~ フォークを曲げる忍術なら~」 「で~は~ 特別に見せましょ~」 「ふぉ~くよぉ~~~~~ ま~がれぇ↑~~~~ぇ↓~~~~ぇっ↑↑」 「いや~ ただの忍術ですがな~」 4話 「何やってるのぉ~?」 「罰ゲームか何かですかぁ?」 「う~わぁ~ぁ アイスがいっぱぁ~~いぃ」 「あぁ!これは当たりですよぉ」 「前食べた時おいしかったでぇす」 「うーん 成功率低いけど、やってみまぁす」 「まず食べます あ、ごめんなさい 出ませんでしたぁ」 「当たりハズレなら、わかりますよ? えーい」 「これはハズレですね~」 「オノゾミナラ ハズレヲイッシュンデ アタリニカエル ニンポウガァ」 「じゃあ 遠慮ぉなく~」 「あぁ 最後の一本は当たりですよぉ~~」 「はぁぃ^~ ふあぁあ^~」 「えへぇへへへへ えへへへへへ」 「ど~したの~」 「それは大変 じゃあ協力しましょう 仲間ですからぁ~」 「今日はぁ、手裏剣を持って来てるしぃ」 「くせ者ぉ↑ 発・見」 「あぁあ、機種変したばかりの携帯を間違えてぇ」 「ューン ソリッ」 「手裏剣以外も投げますよ~」 「ふぅら~ ふぅ~んら~」 「ぷらんぷらぁ~ん ぷるんぷれんぷんぷらんぷらぁ~ん」 5話 「すいません、チョット助けてください」 「わたしです~ あぎりです~」 「これ、忍法です」 「いいえ、ちゃんと私がしゃべってるんですよぉ 近くでよく見てくださぁい」 「小型通信機を通して話しかけてるんです~」 「実は そこの木で朝から忍術を使って潜んでいたのですがぁ、蜂がたくさんきて、身動きがとれなくなってしまってぇ・・・」 「ほんらぇほぁ はんみりへぇ~ へぇ~へぇ~ うぎゃぁ↑~ ジャーンっ!」 「変わり身がぁ 本物でしたの術~~」 「変わり身してたじゃないですかぁん」 「何してるんですかぁ?」 「歩いてたら飛んできたので~」 「いいですよぉ~」 「もしもぉし 飼い主さんですかぁ?」 「あぁ、そんなつもりじゃぁ・・・」 「いただきまぁす」 「折角ぅ 海に来たんですしぃ 潮干狩りなどいかがですか~?」 「ちょぉっとぉ 忍法を使いましたけど~」 「さぁ~ どうでしょ~~」 「大丈夫ですよぉ~ ンフフフフゥ」 「当たりですっ」 「戻れなくなっちゃいましたねぇ」 「あのぉ 私水着無い~」 「このまま、世界一周とかしたいですね~」 「ンフフフフフゥ♪ ンフフフフゥ♪ ンフフフフフゥ♪」 6話 「呼びました~?」 「水を凍らせる忍術、ですかぁ?」 「そういうのは、難しいですねぇ~」 「ふぅ~ぁん そうですねぇ~」 「ドライアイスなら出せますけどぉ~」 「あぶなぁい 素手で持っちゃったぁ~」 「食べたくはないですけどねぇ~」 「氷じゃなくてぇ、雪を降らせる術ならありますよぉ~」 「これで、空に打ち上げて降らせますっ」 「いいですよぉん じゃあ、屋上に行きましょぉ~」 「わたしを、捕まえてご覧あそばせぇ~」 「じゃぁ行きまぁす」 「もう来ますよぉ」 「打ち所がぁ・・・」 「錯乱しているのかぁ 本気で言ってるのかぁ わからなぁ~い」 「あぁ! それはですねぇ~」 「忍術じゃないですけどぉ 氷なら持ってるので~」 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん」 「まぁあ 私の家ですから~」 「あぁ その天井はただ、ズレてるだけですぅ~」 「色々、仕掛けがありますよぉ~」 「たとえばぁ、この床下が、収納にぃ」 「もちろん、抜け穴ですよぉ~」 「便利じゃないですかぁ~」 「ありますよぉ この置物を動かすとぉ~」 「クーラーが付きますっ」 「偉大でしょぉ~」 「無害なガスなので、大丈夫ですよぉ~」 「ただのぉ、睡眠ガスですぅ~」 7話 「私の勝手だって言ってますよぉ~~」 「忍者ですからぁ~」 「そぉですねぇ~ 好きな動物はカバだそうです」 「結構長く止めてますねぇ」 「悪口とか言ってみたらどうですぅ~?」 「息止めてても、技くらいからけれるって言ってます~」 「そろそろ自己記録更新だ!更新したら辞めるからな、って言ってますぅ~」 「あと5秒、4、3、2、」 「午後は騎馬戦があるみたいですねぇ~」 「でもぉ 騎馬戦は4人1組ですよねぇ」 「ドウシマショー オネガイシマスー」 「でしたらぁ、私が乗って忍法で勝つというのはいかがですか~」 「この火遁の巻物を敵の真っただ中に投げこんで~」 「催涙ガスなら~」 「ご満足いただけない?」 「ウフフフフフフフフフフ」 「では、試しにぃ」 「帽子取り対決をしてもらいまショウぅ~」 「はぁ?」 「私の勝ちですねぇ~」 「決まりませんねぇ~」 8話 「何かぁ、お困りのようですね~」 「なるほどぉ、道に捨ててあった一斗缶をかぶったら、外れなくなったのですね~」 「外す方法は、色々ありますよぉ~」 「わかりましたぁ~」 「まずは、ハンカチを広げて頭に被せます」 「ワン・トゥー・スリィ↑ そしてぇ・・・ハンカチを外すと、見事缶が、外れておりますっ」 「では、私はこれで~」 「何かお困りのようですね~」 「なるほどぉ 油を内側に塗って缶を外そうとしていたのですね」 「わかりましたぁ 任せて下さい」 「パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッ パロッ パロッ ふぅ! てぃっ! パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ フゥーフゥー♪ パロッパロッ♪ パタット♪ うぅ! パロッパロッ♪ パタット♪ ではこれで~」 9話 「おやぁ?」 「はいぃ」 「ご心配にはおよびません なぜなら、私がいるからでぇす はいぃ↑」 「呼ばれた気がしたのでぇ」 「おいしいですねぇ~」 「というか、今日は何なんですかぁ?」 「じゃあ、これみんなでやりましょうか、黒忍者危機一髪ぅ」 「じゃあ、私から行きますねぇ」 「まぁまぁ、彼は運が悪かったんですぅ 今のは余興ですよぉ」 「本物はぁこっちです~ 忍とも痛いワン」 「交代で歯を押していくと、どこか一つだけ噛まれます 税込1280円」 「財布落ちてましたぁ~」 「おいしっ」 10話 「メリークリスマス、アンドハッピーニューイヤーー」 「お菓子かプレゼントかお年玉をください 現金オアトリート~」 「せっかくだからぁ やらなかったハロウィーンも混ぜてみましたぁ~」 「そこはほらぁ、本当のクリスマスまで1週間以上あるし~ タダというわけには~」 「そういうわけで、はいっ」 「うーん 仕方ないですねぇ」 「よ~し 良い子にはプレゼントだ~」 「ではよいお年を~ 来年もよろしくぅ~~」 「今の人誰ですかぁ~」 「割とさっきからですが~」 「私も別にぃ~」 「じゃぁ~ ケーキとか関係なく、負けたら罰ゲーム、にしたらどうですか?」 「梅味のソーダです」 「なんで今頃言うんですかぁ~?」 11話 「ありますよぉ~」 「餅つきと聞きまして~ やるなら部室に用意しておくので~ 後で来てくださぁい」 「忍者的には必需品ですよぉ」 「いぃえ~ つきたてのお餅は美味しいじゃないですかぁ~」 「よぉ~こそ~」 「変わり身ぃ?使ってませんよ~?」 「分身の術の間違いじゃないですかぁ?」 「はぃ、本物の臼ですよ~」 「ホカホカのもち米も用意しましたぁ~」 「そんな時の為に、軽い物を用意してありますよぉ~」 「これなんてどうでしょ~」 「さぁ~ お餅がつきあがりましたよ~」 「もち米が冷めそうだったので~」 「うんこらしょ どっこらしょ うんこらしょ ほいこらしょ うんこらしょ うんこらしょ よいこらしょ」 「はぃ~↑」 「どぉ~ぞぉ~」 「ウフフフフフフフフフフフ」 「ようしょ、カモン 変わり身、変わり身ですよぉ」 「キル太郎さぁ~ん」 「聞きましたよぉ 鬼退治に行くんですってね~」 「そうではなくって、お安くしておきますがぁ いかがですかぁ?」 「じゃっ、じゃ~ん」 13話 「あったかぁ~い」 「じゃ~んっ」 「ねぇ?」 「大丈夫、プレゼントは他にちゃ~んとありますよぉ~?」 「とりあえず、誕生日おめでとぉ~」 「ハッピーバースデー いぇ~」 「せっかちさんですね~」 「その前にケーキですよぉ~」 「いえ~い ハッピーバーズデー」 「で~は~ 私もプレゼントを~」 「そうですね 持って無かったのでパーティグッズの店で買ってきましたぁ~」 「ぜひ見たいですねぇ~」 「普通の関節技ですよぉ~」 「オメデトオメデトトーキョートッキョキョカキョク ピーターパイパーピックドアペックオブピクルドペッパー」 「ニンジュツコエガワリ~」 「こそばゆぅ~い」 関連動画 関連商品
https://w.atwiki.jp/legends/pages/128.html
あぎょうさん 登場人物名 説明文 登場人物名 説明文 登場人物名 説明文 その他の設定 説明文
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/2690.html
広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 他動詞 責めて白状させる。拷問する。糺明する。折檻(せっかん)する。 浄瑠璃・忠義墳盟約大石(1797)六「手を替(かへ)品をかへごしてごしてごしぬいた其留(とま)りが」 動詞活用表 未然形 ごさ ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし 連用形 ごし たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 ごす べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 ごす も、かも、こと、とき 已然形 ごせ ども 命令形 ごせ 検索用附箋:他動詞四段未詳 附箋:他動詞 四段 未詳
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/55.html
あぎょうさん 「あぎょうさんさぎょうご、いかに」 「うるせえ!」 「ギャハハ、なんだこの女、頭おかしいんじゃね?」 「オラ、こっち来いよ!」 「あ…あぎょ…」 「誰からヤる!?昨日はシンジからだったか?」 「おう、じゃ今日はノブ先ヤれよ」 「あ………あ………」 「待て待て、怯えてんじゃねーか。まったく乱暴なやつらだな。おい!女ぁ!」 「あ………?」 「その場でストリップしろよ!そしたら帰してやる」 「…………」しゅるっ 「マジかよ、この女ノーブラだぜぇ!」 「期待して来たんじゃね!?ぎゃはははははははっ」 「………」 「よし、約束だ、これで帰してやるよ」 「…………………あ」 「嘘だよバァァァァァアカ!!」グイッ!ズブッ!! 「あぎぃぃいいいいいい!!」ブチィッ! 「アーッハハハハハ、ノブマジ外道だな!」 「この女、処女だぜ!どうだよ初めてのカンソーは?」 「は…ぎょ……さ………た……ぎょ…………ご」 「なんかぶつぶつ言ってるぜ」 「壊れちゃったんだろ!ほら出すぜ!」 「あ………あ………」 「次ダレの番?」 不良のたまり場になってる廃校に出ちゃったあぎょうさん
https://w.atwiki.jp/babypleasekillme/pages/123.html
あぎりAA その5 あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6 , ' /ヽ ;、 ヽ \ /. . / /ヘ ; V ハ ,' イ | / " '”! ', ; / / _/ | l ;' | l l ! ,' l ;l´ /ヽl /| l ´ ̄`ヽ. l ;! | ! / ィ l / l / .l' | l | / /l | //l ,|∧_レ_- V - l イ l ヽ | ノ' | { レ ハ{V;;;干 Τ二テT レ | l^ V | l | 〉 辷ノ )ーツノ ! レ /l l _, -―‐- ゞ |ハ 八´´ ' `¨´ 彡 l l イ | V ‘, / ハ/ / ,ィ ` < ヽ、 _ _ イ l l l V ハ. / / `ヽィv⌒ヽ ` <ー...  ̄ _, 、≠ ヽ/ l ト、 l、 ハ / / l、 V l  ̄ ̄ ヽ V l | Vl Vハ 〉 l |∧ V `ト 、 V '; l l v! ヾハ. / /l | ∧ V ;ィ〈 メ、_ } | |/ l、 l| ヾ、 ` </ | ∧ |/ v´ V| l  ̄ハ ̄/ _, l | l | \ く _ ,ノー - ‐〈 ‘ト、v!,! / ト'ー ¨´ l l ! | ___ _ - ― ゙ ` ー- _ _ - ゙ _ -‐ '゙ヘ`ヽ、 / _ - ゙ / ヘ /ヘ / / ヘ/ ヘ / | / / l / /l /l ∧{ヽ/L l / / l / l / _ l ,l | / l / | / ヘ .l l | l| /―l /- l / -―- __ヘ .l l | | .|| / l / l l `l l l l l .| l / l / | l l l l | |l {___l{二` l l ´二___ /l l l r‐ l r'T T ` l{ ´T T `l / .l l l /^ヽl l| l | | つ | /l l l l ヘ (| l つ-―'ノ ヘー' ノ l |、 .l l \ l | 、、ー 、 ー 、、{ lヘ l ,l l `l l ノ l | ヘ l l l | l、 / | l \ ,l l l l lー- 、_ `ー-‐' _ - ' ll | / / l l l /ヘへ、ー--t - ― ゙ /l l / /l l l l | \ ` ト、 / | / / / ,l | /l l l \ / ̄Ⅵ、- _ / l / // | || _ - ゙ l l |__ 、∧、_ノ K、 ̄ヽ / |' / l | | / l l /\ }へl Ⅳ」 V | | レ' ´  ̄ ̄ `ヽ、 l / \ ヘ lヘ ヘ l l l l l `ヽ、 \ l、 l ヘ ヘ、 l l l l \ \l | ヘ ヘ l . .. ハ lヘ | V | . { 斗/―- | ヽ|-――‐-ミ } | { / ヽ | | | ハ V 、\| ,. | /| l . / | __ __ | | / / .ヽ |.キF≠=r =≠≠〒キ | レ-、 . / ノ | ハ | { } { } | | | } | ハ、ぅ辷ク う辷ク ノ | | /. | l } ' ' ′ ' ' | |./ l | | { | | | | | ヽ、 ー 一 , ィ| | | | 、 > . . . __ . . < -| | l ヽ | ヽ | | γ} / | 、 | \ | イ/ /ヌ/ / | ハ \ |ヽ ヽ |// ./ /// 〉 / . .| / / . . .\ リ __ . -‐ ゙ ̄ /ヘ_ー- ,._ / /ヘ__゙ヘ l, / l l l l^、,、」 l ,l /l /l /l / l l l ./_l-/-l l / -―-ト / l ノ」 l / レ l{ 」/l l l / l レ^l _ _ l l l 忍法ぉ~あなたは レ' ノ ̄ ̄ ,  ̄ ̄`l l^} l ( _」 lノ .l どんどん眠くなるの術ぅ~ r/ヘ l`ト- ,.__ー‐' -t‐' l l .l 「Lし{_) l l lr'´ LlTT、」〉`l ト、 l 'ー/-/ヘ l l l /|∧/へ l l L l /ヘ ー'l l / ヘl /r、' l l l fヘ ◎ ヘ l l〈 ヘ /_,]_{_{」トー'^ l l \ /ミ/ ヘ、_ / 'l lヘ V 'ー--」|。。 l |l | \ // | ノ l 。 。 ̄`ー―-' ハl l// 彡 / 「ー--― l l ll / /。 。 l ノ ノ _ . , , ._.,-‐7 _ . ' ゙ L_ / M l, / l / /l / l l ,l / l l /l /l-/ l / `ヽl 弋 l l l l rl'=レ' レ' _ `ヽl fヽ、 l r'^゙l l 弋 fノ f ミ、、j l l ヘ l l '' , 'ー '〈 l' / 'ーヘ l ''ハ l / ヤ」_ っ __ - 'l l レ' /入 ノ ヽl_、_ノl l l l ノ´ ゝ r'L 、ノニヽ、弋 ,l l  ̄/  ̄7 j ヘ l l ノ 'ー, 、 ヽ ヘ レ / l ゝ .く l L___」 ( ) l, `l l´ く 〉 l, ,l l 〉 ヽ l l l ゝ=ノ l l l / ヽ l, l l ノ、 ゙l l, l l ヽ j l _ --――/へ、-‐、 _ - ゙ / /L ヘ`ヽ、 _ ' l //^V^l ヘ ヽ、 / l /l /l /´ 'l ヘ l l / l / l /_..-‐-.._ l l ヘ ,l l /l /- l/ l / 'l ll l l l / l/ .l .l/ _ __ 'l .ll l l l/ __..--= l T T7l ハ l l ,l l 「 l l っ ノ/ / l l l l l 'l ` っ ノ , ` ̄ ,, l lヽ l //l ノ ,, ,l l_ノ l / l ヘ l l l_/ l .\ ┌―, ,/l l l 'l ハ `ー-.._ 二´_ -‐T ´ l l l, 'l l l r7 /´へ l l' ハ l ヘ l 'l //ー〈 / l l' l ヘ l l l /〈 〉 / / / l ヘ 'l // ̄´ヘ/ l l / \ l / `\/ / / .... / ____ _ -‐ ゙ ゙ ‐r、,. _ _. ' ゙ / ヘ_ -‐┐ /゙ l, / l l / ヘ lヽ / || || lヘ、∧ l ヘ ,l l l l l l l l l l, l || | | l l l l l l, l l l l l l l l ., -l l .l 'l l l l l _ _l-‐ト l l l ゙ レ'l l, l l l l'´l l l l ll _ l ヘ l ll レ' V _V_ | t‐ ヤ l f、 ヘ l /^ヽ l _.... - ヤ l ノ ,,ヽ l \、 'l { ´ヘ l 弋 l 、 ノ l l ヘ ヘ l ,,`ー‐' /f、 l l lーヘ ト、 、___, _ - ' ハ l l l l l ヘ V`ー、- _'ー‐ '- ' / ヘ l l ハハj ヘ l、 \__/ l l / l' l/ l ヘ l 、 / ̄ヘ l ,l ./ ノ l ヘ l, ヘ/\ ノ 'へ l/ l ヘ l \/ ..... ヘ 〉 ___ _.. -‐ ゙ -‐ ゙ ̄l、 / / /l レヘ 、 / .l / / レl ヘ \ / / /l / ∧∧r、l \ .l / / l /l / l ヘ .l / ./l / l / l / l l. ./ l / l /` l / l/ ̄ ̄`ヽ.l / l / l l/ レ' l ./ l .l / l / l l l 、 l/ _ / ./ / l //l /,, ̄ ̄` ―-- .._´./ / l _/ l l ' `/ /ヽ l l ヘ ''/ / ノ / 'l l \ r――, / // / l ∧ `ー- .ゝ― ´ _.. -‐/ / / l l l r'フニ-‐ '´ヘ/ / / / l l ヘ //ヘ // / ll / 'l ヘ /´l ∧/ / / ハ { l ヘ / // / ヘ l / / ヘ / \ _., --――- ,._ ,、 , - '゙ / ヘ__ / /、  ̄ト、 / / / / / / ヘ/l lヽ / ./ / / / / `^ーァ | ヘ / / /l-―- / / ./__ ´`l l / l / |/ l ./ レ' `ヽ、/ / l / l / l/ / / / / /l レ'l - _ /ノ} / /'゙ / |ノ,,  ̄ ̄` , ――- / /、 / / / l 、 ___ ,, / /6} / / / l l \、 「 ゙l _,/ /_ノ .l / ハ .l l `ー- ゝー '/´ツツ / l // ヘl lr――/「T、/ / ノ/ l, / } k / l/ヘ、/ // ̄ヽ l, ノl l ン //´ 。ヘ -―く´ } ヘ 」-― ' ' 。ノl 。 l/ く トヘ / / l 〉。 l、 「 l \ l /l l/ヘ ヘ l l \ ゝ-,-‐ 'ヘヘl / /l, レ' l l ヘ V/ ヘ ノ l l ゝr- ' l ノ o o l l / ヘ / / ヘ / _____ _.. -‐ ゙ ̄ _ -―<- .._` _.. -‐ ゙ 二ニ三`ヽ、 r '´ r'フ /´ _ .. - ‐  ̄ `ヽ、} ./ /´/ / /´ -―<ニ―- ..、、 / / / / / _.. -‐ ゙ ̄ ̄` / / / / _.. - ――r、‐- .._/´ /l / ./ _. ' '´` ' `ヽ、 / l / / / /、V 、、 、 ヽ、 .l l / / / l / /`^^´ヘ ヘ ヘ へ、 .l l' / .l l l /l /レ-_ _´j`ヘ{ ヘー∩、 l V゙ l l /l //l{ _ l .f、 ヘ ノ∩ll. rfーf 、 l l l レl レ' _- -―-l ヘヽ」-、ノノ ゝ`とヽーr、__ l l ノ ノr、〈 r''゙´ ' '' ヽ V⌒V」 `ヽ、_ 」 | `ー'--l.._ / /ゝ_、 、 '' 、 _, _ノ } } /  ̄ーl_ `ヽ_ _ _/ _r-、..、 、  ̄ _. - ' / l l ./ `ヽ、 ヽ、ヽ、 、 lヽヽー-r、' / l レ ` 、 、 、 ヘ ヘ } L__ヘヘ´、l_ / ' _.-‐l l f ` -、 / < ヘ ヽlヘV / l l l' 、 `ー--tV . . ヽ、〉ノl /ト' ル' `ヽー-.._ l . . _. ノ、 lノ/ l _. -' / `ー .ニー--‐'-‐ ''´ ヘl/ ノ-ニ-‐ ' / ヽ /l / ___ _.- ´ /^\ r、ヽ、 / /l ` ヘ / /l /l ./vVヘ ヘ .l l -― ./ l / ―- l l l l ハ ./ l/ _ l l l .l l lr-‐┐ ┌‐-、l l l l rl l`_うノ うノ_'l fヘ l _ _ / `l l '' ´ ' ` '' l l´ l .l /)ー't') / l l l .lヽ、 ( ̄) _ノl l l l .l l/´ | //l l l .l >二< l .l l l、ヘ /´⌒ヽl ´ .l l ゝ 「/ l∧∧l ヘ //、l l \ / `ーr'´ l l / ヘ ト、 | | / / `\.._r/ / l ll/ /、V l l l l /、l /、 / ヘl l ヘ V V / /`ー- .._ / / l ヘヘ / / / lヘ ヘ` ー' / l ∧ ヘヘ // / l \ / ∧ 「 o \V o 〉 l ` / / / ヘ / / / / o o ヘ / へ、_/ / V r――――――、-、 {_∧j /\ ∧ /\ | 0 0 | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー- .|_ | |二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二l | | l 'ートr、.._ | | .l | |  ̄`''┬t-'ー' . -‐ ‐- . . -‐ ‐-、 / /l /l ヽ / ヽ ./ /´l/ l∧lヘ l / /l ∧l`ヘk ヘ / l ヒ j`, ヒ j`l k ゝ、 __ / 〈 ,-‐、 ,-、 ヘ ミ、ヽ'、 r―、 '' l/' rっ/ /ヘ/ヘ ィーl (」l r―, ノ-っ、 \ `l ー/ ´ /´/ /Vl ヘ`\ `ヽー´l´ /´ ゝ´ \「 ./ /l ∧l‐-.l l l `l`/ ヘ「 / 金 ヽ l | / l/_l{ _ レl | / r'´銀、 l ∧、_..ノ | | r、 l-― , ―〈 | l ゝ、_ノ l ヘ\ /| | `l | '' r―, .ノ 、 | |\ / ヘ Y l ノ l l/ ニj l l ノ\ l l `´/ ヘ l l ./.l /l l | | 、 j ト{ 'l | / ヘ」、__L_」 /、 ∧ l l 〉/、`ー―´ー'、っ 'ー――― '´ ´」 V / k、 ー‐ ''´ ̄ ヘ⌒`''ー- 、_..レ、/ ヽ -‐ \..__. --‐ '´フ ヘ、r‐--r'´`'ー/ 、._∧_./ /ヽ、_.∠-― 'フ ヘ  ̄`ヽ、ー-. -‐ '⌒ヽ/´ / `ヽ、 r'´ ノ _.. -‐ ' `ー-‐ '^ー‐--― '^ー '´ _.. --――- .._ /´ ` - .._ / _.. -‐、 / / / ト、 / / / / /L_  ̄| / / / / // / / | 〈 / / /,_..-―‐- / / / / Ⅵ l | / / イ l / 1 / l / ´ー1 l .| / r'⌒l / ´ l / l / 、 `ヽ、 l l | ./ l 6| | ,==≡ミ l/ l/ l / ./ せっかちさんですねー? / `ゝ」 .| '' __ // /. // .| | ,  ̄`ミ / / // / /l | /` ー- , '' / / .l´ ./` |ミヽ弋_ _ノ ノ /l ∧ | ∧_l l>´、 ー--――= ´ / l / ヘ{ / /  ̄ ̄`ヽ ./ l/_./ /-――‐--..._ / / / Y r、/ . . . . . . . `ヽ、 ねー? ./ / / ヒrt、// . . . . . . . . . .\ / / / `l_」./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / ./ / ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヘ / / `ヽ、_ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . l / / \ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | // .\ ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . |'´ V . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .| _.. --――- .._ /´ -‐ ''´ヘ `ヽ、 / ,、 ヘ __ ヘ / /l /l /VL/l ヘ l .l l /l // / l / | | | | ./ -―- |/_ .| / | / /l/ |/ |/ ` | ./l / | _/フ | - _ |/ .| | | | /  ̄ ̄ , ―‐-- / ∧ | .| ∧'、'' '' / /ノ | | / | ` ‐ .._(二フ _.ノ ./ | ___ |/ | _>_<´ヽ/ / ヘ r'´ー' `ヽ、_∧ 'l レ'´ / /〉〈 ´ / ∧ ヘ\ ^V^V^V\ \ `ヽ、/l_イ | 〉>|/ /</ / `} 、 ヘ \ V、 V\ \・ V | |,ハ | // l/-‐ l l、 l \ V、 _ | |/、 ヘ 」/´ /´ / ハ | ∧/r'´⌒∧ o `ヽー'――-<、 ,/ | | .| ∧/ ∧/ | r- ' |」 。。 / / | | | 「`∧-∧‐'´_..-‐'ー{三-‐ ' '┬―――‐' / | l| ` ー--‐ '´ / ヘ | | /o o ヘ | / /ヘ / / /`ー' ヘ_.. -‐ '' ´ \ /l / \/ \// | / . -‐ '´/^ーヘ-、 / Ⅳl ヘ / ,-‐ハ | ト、 l ヘ | ∧/_ レ _ Vl l | | l イ-― ―-l. ∧ | (l l'' _ ''ノ | .」 ヘヤ、__'ー'..-‐' || ヘ / r'\/Vヽ || l、ヘ ノ」 | 、_/二ニ二)l \ | |´ | 、l\ノ }/l | \ハ、ヽ、 ヘ ノ ヘヽヽ l 、__∧_ノ、'ー' 'l / l 〉 レ') |'゙゙| ノ |'゙゙| ´ _ノ | | | | ´ ̄| | | | rミ{―――――――――――――――‐/ミ{ ゞノ ゞノ || . -‐ ニニニニ ‐- . ./.|| |'l / / `ヽ \ / || | | / / /W 'l ゙/. || | 'l / l レ'レ'レ| / | | / \ || | レ' //l― ―´l r / ヘ || | ,l | ´ レ ('' _ '' レ/l 'l || | | | _,_ _.| fー 'ー' ‐´ l L _ | || | | |r{ { {'´ レV//〈 l |_  ̄{´ {ミ l || | ヘ_|'`ー`-‐ ''>/、 レ'/「 「 ̄`ー`´っ || | __ |と二ヽ、/´ト。 V 。 l ヘ⌒ー⌒ヽ、 || |(r、.|ヽ、)/´ ´/ ヘ ト ヘ<二ー'' || | r'| /‐-、 `V、_。_ __。_,ヘ | ヘゝ、_ノ || | /´\ミ、)_,/ ∧ ヘレ彡(_ r‐-、_.|| / ´ニr'ニ`\ミ/''゙/-、―‐l,゙''l, r'⌒、).. r' 、 || / _r'´r‐-, )ミ/\´彡| l, fヽ二⌒) `ヽ || / | ⌒、彡彡/ / `\レ| /^l,_」) )(⌒ _ノ. .|| / |彡`/彡r ' /_´⌒`ヽソ 」 V、_..=三= _..__|| / |/´彡彡L二/ミ、 ノ彡∧二ノ彡三三ミ、 || / | 彡 彡彡'ー´⌒ミヽ (( ( (((´r'´彡三三ミ || / ._| 彡´彡´ノ⌒) ( ( ヘ、\ \ ミ\rニ三三ミ..||_./ / ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄\ / \ あぎり その1 その2 その3 その4 その5 その6