約 67,013 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3947.html
『孤独なぱちゅーが共に過ごすもの』 5KB 観察 不運 ドスまりさ 自然界 現代 虐待要素はほぼなしです 勝手にかすがあきと名乗っているものです。 直接的な虐待表現はありません。 死なないゆっくりがいます。 すばらしい駄文です。 それでもかまわない方のみ、お読みください。 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの 空から、白いものが落ちてくる。 「むきゅぅ…ゆきさんね。これはゆっくりできないわ。すぐにでも えっとうを しなくては。」 雪だ。野生であれば、越冬のために巣にこもる時期だ。 ぱちゅりーは降ってくる雪を見ながら、苦笑する。 「おかしいわね、もう えっとうの しんぱいなんて しなくても いいのに……」 このぱちゅりーは、かつて群れの長だった。 森の賢者と自称することもなく、それはそれはすばらしい長であった。 群れの維持・発展のために、いくつものゆっくりできないルールを制定したが、 それでもまわりからの信頼はあつかった。 梅雨が始まったある雨の日、群れの亜成体のまりさがドスになった。 『ドスはゆっくりをゆっくりさせる。』 そんな盲信がゆっくりにはある。 ぱちゅりーは群れの声におされ、ドスに長の座を譲り、参謀となった。 ドスになったまりさは、よく言えば、優しい性格。 悪く言えば、気が弱かった。 そのため、少し頼りない気もしたが、ぱちゅりーにはそれが返って嬉しかった。 もし好戦的な性格だったら、人間に歯向かうかもしれないからだ。 しかし、その性格が命取りになった。 ドスまりさの父親は当然まりさである。このまりさは優秀で、群れ一番の狩人だった。 ドスまりさの母親はやはりというか、れいむであった。 このれいむ、若い頃は群れ一番の美ゆっくりで、まりさのハートを射止めたのだ。 夏に結婚をし、のちにドスとなるまりさたち姉妹を産み、そして、でいぶになった。 でいぶの異常な食欲を満たす為、まりさは必死で狩りをした。 しかし、去年の越冬に失敗したのだ。 どの家庭よりも大量の食料を貯めこんでいたのにもかかわらず。 理由は簡単で、越冬中にすっきりをし、子供をつくったからだ。 そして、「さぁ、おたべなさい」をさせられて、死んだ。 ちなみに、まりさ種の子供は8匹中、1匹だけ生き残り、 れいみ種の子供は8匹中6匹生き残った。 もし春の訪れがもう少し遅ければ、恐らくまりさ種は全滅していただろう。 (まりさが生き残れたのは、でいぶが春に酷使するためで、 そのために気が弱いまりさを残しておいたのである。) そんなでいぶが群れの長の母親なのだ。 当然、息子の権威を借りて傲慢になる。 ぱちゅりーはでいぶを戒めようとするが、全て徒労に終わった。 いや、徒労で済めばよかった。 ぱちゅりーは群れでの立場がなくなっていった。 気が付けば、群れの幹部になっており、 ぱちゅりーを除く幹部は全てでいぶ派になっていた。 権力を借りた我侭をでいぶは行った。 本来、それをとめるべきは長であるドスまりさである。 しかし、気が弱いことと、幼少期のトラウマで、ドスまりさはでいぶに強くでることができなかった。 そして、ぱちゅりーが長年掲げている『すっきり制限』の撤廃を言い出したのだ。 必死になって、ドスを説得するぱちゅりー。 しかし、ドスまりさは参謀であるぱちゅりーよりも餡子の繋がった母親の言葉を信じたのだ。 ちなみに、でいぶの言葉は、 「おちびちゃんが たっくさんいると いっぱい ゆっくりできるんだよ! でいぶは どすが うまれて とっても ゆっくりしているよ! どすは でいぶの おちびちゃん なのに でいぶの いうことが しんじられないの?」 であった。 『すっきり制限』が撤廃され、どんどん増えるゆん口。 足りなくなる食料事情。 ぱちゅりーが非常食のためにサツマイモを栽培しているが、 「ぱちゅりーは おいもさんを ひとりじめしているよ!」 といわれ、全て奪われ、食べられた。 栽培用の種芋も、 「おいもさんは かってに じめんさんの なかに はえるてくるんだよ!」 と言われ、全て奪われ、食べられた。 かつてあれほどぱちゅりーが農業について教えていたが、餡子脳には定着しなかったのだ。 そして、 「おいもさんを ひとりじめ していた げすな ぱちゅりーは おいだすべきだよ!」 という意見におされ、ぱちゅりーは群れを追われた。 群れをでるさい、ぱちゅりーはドスに 「ぜったいに にんげんさんに かかわっては いけないわ。これだけは おぼえておいてね」 と言い残した。 この遺言(?)はぱちゅりーが群れをでて4日目に破られた。 改善されるはずもない群れの食料事情から、 でいぶが人間から食料を奪うことを主張したのだ。 ドスまりさは、当初ぱちゅりーの言葉を思い出し、慎重論を言った。 「どす。ぱちゅりーが いなくなったのは もうずっとむかしの ことよ!むかしとは じじょうが ちがうわ! こんなに たくさんの ゆっくりがいて、どすが いるんですもの。にんげんさんなんて こわくないわ。 それに、かわいい とかいはの おちびちゃんもつれていけば、 いくら いなかものの にんげんさんでも、よろこんで ごはんさんを けんじょうするわよ!」 でいぶにべったりと付いて幹部になったありすが主張する。 3以上の数が数えられないゆっくりにとって4日前は遥か昔になるのだ。 また、ゆっくりにとって都合のよい意見は全ての幹部を魅了した。 そして、ドスは人間の元へ食料を調達しにいくことを決めた。 愚かにも群れのゆっくり全てで。 これは、可愛いおちびちゃんを見せれば、すぐに言うことを聞く。 もし聞かなくても、数でおせば人間を威嚇できる。 なにより、こっちにはドスがいるから、もし不幸にも人間と争うことになっても楽勝だ。 という餡子脳らしい楽観論からの行動である。 赤ゆっくりや、妊娠しているゆっくりまで一緒の行進をみて、ぱちゅりーは群れの全滅を悟った。 そして、ぱちゅりーの予想通り、群れはその日、全滅した。 それからぱちゅりーは一人で生きた。 群れの跡地に備蓄食料はなかったが、巣や、生活必需品はたくさんある。 隠し持っていた種芋から、なんとかぱちゅりー一人が過ごせるぐらいの食料生産は可能になった。 そして、今から、たった一人での越冬に望むのだ。 なんの心配もない。一人で過ごすには十分すぎる食料がある。暖かい干し草のベットもある。 そして、毎年心配してた他ゆんの越冬も心配しなくていい。 存在しないものは心配しなくていいのだ。 だがぱちゅりーは思う。 生命の安全は確保した。心配するものも何もない。 はたしてこれはゆっくりしているのだろうか? 「でいぶさえいなければ……」 ぱちゅりーは降りしきる雪の中、そうつぶやき、巣の入り口を封鎖した。 でいぶによって滅ぼされた群れのことを思い出しながら。 ぱちゅりーは、死ぬまで続く孤独を、でいぶへの恨みとともに過ごすのだ。 あとがき でいぶが権力をもつとろくなことになりません。 ただ、それだけのわかりきったことです。 過去の作品 anko3893 : 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ anko3901 : 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編 anko3902 : 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編 かすがあき。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1137.html
俺たちは有名な「真実の口」をイチャイチャしながら訪れ、あっという間に時間が過ぎた ヘルマ「俺さん、今日一日とても楽しかったです!!」 ヘルマはスキップしながら笑顔で俺に喋りかける 俺「喜んでもらって良かった!」 ヘルマの笑顔を見ていると俺も自然と笑顔になる 乗ってきた車に戻る途中、独りで泣いている小さい女の子を見つけた 少女「ぐすっ……ぐすっ……」 ヘルマ「どうしたでありますか?」 少女「ぐすっ……ママ……」 ヘルマ「迷子でありますか?」 ヘルマが問いかけると、少女は無言でうなづいた ヘルマ「どうしますか、俺さん」 俺「そうだな……とにかく母親を探すしかないなぁ……」 ヘルマ「では、先ほどあった交番まで連れて行きましょうか?」 俺「それがいいな」 俺たちは少女の手を引き、交番まで歩いていった その途中 マダム「あら~ かわいい子ねぇ!!」 身なりの良い女性が迷子の少女の頭を撫でてきた マダム「あなたたちの子供なの?」 マダムは俺たちお互いの顔を見ながら言う 俺「な、なななな!!!!//////////////」 ヘルマ「ち、ちがうであります!!/////////」 マダム「それにしてもあなた何歳でこの子を産んだの?そんな小さい体でよく産めたわね!!」 マダムは俺たちの言葉なんぞ耳に入っていないようだ そして、ヘルマの方を向いてグッドサインを送る ヘルマ「だ、だだだから!!私は産んでいないであります!!//////////」 これ以上無い真っ赤な顔をしているヘルマ マダム「強がんなくてもいいのよ!!あなたもヤルわねぇ!!」 どうやらマダムは人の話を聞かない癖があるみたいだ ヘルマ「まだ俺さんとはヤッてないであります!!//////////これからヤルんです!!//////////////」 俺「!!!////////////////」 (な、何言ってるんだよ、ヘルマは!!//////////) マダム「ふふっ、あなたたちは毎晩熱帯夜なんでしょうねぇ~ それじゃ、またね~」 マダムは軽やかに手を振りながら去って行った 俺「な、なんなんだ…//////」 ヘルマ「…か、変わった人でしたね…//////」 俺(顔を真っ赤にしながらヤル宣言するヘルマも結構変わっていると思うけど…///////) 俺「そ、それより早くこの子を交番に連れて行こう」 ヘルマ「そ、そうですね」 俺たちは再び交番に向けて歩き出した 交番に着くとそこには少女の母親が既に居た 母「良かったぁ!!無事だったのね!!」 少女「ママー!!」 母は少女に抱きつき、同じく少女も泣きながら母に抱きつく ヘルマ「良かったですね、俺さん」 俺「そうだな」 俺とヘルマは無事に迷子の少女を母親に会わせることが出来て喜んでいた 母「お二人方、本当にありがとうございます!!何かお礼を……」 ヘルマ「い、いえ、大丈夫です!!」 母「でも……」 俺「俺たちはお礼が目的では無いので…」 母「そうですか……」 母はお礼が出来ないためか少し落ち込むが、すぐに明るい顔に戻った 母「ふふっ、二人とも将来はいい家庭を築くわね!!」 ヘルマ「…………////////」 俺「……………/////////」 母「では、そろそろ私たちは…」 母と少女は手を繋ぎ、家に帰ろうとする 俺「はい、ではまた縁があったらお会いしましょう」 母「そうですね!」 ヘルマ「ばいばい!」 ヘルマは少女に笑顔で手を振る 少女「ばいばい!お姉ちゃん!」 少女も母にあえて安心したのか、先ほどは見せなかった笑顔を見せる 母「二人とも、今夜はがんばってね!!」 母は俺たち2人に向かってグッドサインを送る 俺「な!………///////////」 ヘルマ「うぅ………///////」 俺たちは先ほど会ったマダムのような返事を返されて、言葉に詰まった 母と少女は俺とヘルマに手を振りながら、街の中へ向かっていった 俺「さて、俺も帰るか」 ヘルマ「そうですね」 俺たちも帰ろうとするとき、俺は交番の警察官に呼ばれる 警官「ちょっと君、いいかな」 俺「は、はい!」 何も悪いことをしてなくても警官に呼び止められると、何故だか罪悪感が沸いてくる 警官「今夜、これを使いたまえ」 警官は俺の肩をポンと叩き、何かを渡してきた 俺「これは……」 警官「熱い夜のお供、つけても違和感ゼロ!!ロマーニャ男性から圧倒的に支持を得ているゴムゴムのゴム!!」 俺「な、ななな!……///////」 警官「今夜、がんばれよ!」 俺はマダムや先ほどの母親のように警官からグッドサインを送られる 俺は待たせているヘルマのとこへ戻った ヘルマ「俺さん、どうしたんですか?」 俺「いや……なんでもない…」 俺(ロマーニャの人ってみんなああなのか?……今夜……どうしよう……) 俺は妙な気持ちに襲われながら、ヘルマと一緒に車で基地へ戻った
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/247.html
サムネイル画像 タイトル 彼らはMMO世界で生涯を過ごすようです 作者名 ◆kFeTN/YhjM 原作 オリジナル作品 ジャンル MMO、SF、特殊性癖 主人公 沖田総司(Fate/Grand Order)織田信長(Fate/Grand Order) 期間 2017/03/18~2017/03/26 掲示板 やる夫系狐板 タグ 書き溜め、完結作品、短編作品 まとめサイト 様 やる夫が人生でいいじゃない 様 やるバウト 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 彼らはMMO世界で生涯を過ごすようです 書き溜め 「彼らはMMO世界で生涯を過ごすようです」シリーズ:スタート彼らはMMO世界で生涯を過ごすようです」シリーズ:完結 2017/03/18 2017/03/27 同作者の作品一覧 彼らはMMO世界で生涯を過ごすようです
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1004.html
俺たちは有名な「真実の口」をイチャイチャしながら訪れ、あっという間に時間が過ぎた ヘルマ「俺さん、今日一日とても楽しかったです!!」 ヘルマはスキップしながら笑顔で俺に喋りかける 俺「喜んでもらって良かった!」 ヘルマの笑顔を見ていると俺も自然と笑顔になる 乗ってきた車に戻る途中、独りで泣いている小さい女の子を見つけた 少女「ぐすっ……ぐすっ……」 ヘルマ「どうしたでありますか?」 少女「ぐすっ……ママ……」 ヘルマ「迷子でありますか?」 ヘルマが問いかけると、少女は無言でうなづいた ヘルマ「どうしますか、俺さん」 俺「そうだな……とにかく母親を探すしかないなぁ……」 ヘルマ「では、先ほどあった交番まで連れて行きましょうか?」 俺「それがいいな」 俺たちは少女の手を引き、交番まで歩いていった その途中 マダム「あら~ かわいい子ねぇ!!」 身なりの良い女性が迷子の少女の頭を撫でてきた マダム「あなたたちの子供なの?」 マダムは俺たちお互いの顔を見ながら言う 俺「な、なななな!!!!//////////////」 ヘルマ「ち、ちがうであります!!/////////」 マダム「それにしてもあなた何歳でこの子を産んだの?そんな小さい体でよく産めたわね!!」 マダムは俺たちの言葉なんぞ耳に入っていないようだ そして、ヘルマの方を向いてグッドサインを送る ヘルマ「だ、だだだから!!私は産んでいないであります!!//////////」 これ以上無い真っ赤な顔をしているヘルマ マダム「強がんなくてもいいのよ!!あなたもヤルわねぇ!!」 どうやらマダムは人の話を聞かない癖があるみたいだ ヘルマ「まだ俺さんとはヤッてないであります!!//////////これからヤルんです!!//////////////」 俺「!!!////////////////」 (な、何言ってるんだよ、ヘルマは!!//////////) マダム「ふふっ、あなたたちは毎晩熱帯夜なんでしょうねぇ~ それじゃ、またね~」 マダムは軽やかに手を振りながら去って行った 俺「な、なんなんだ…//////」 ヘルマ「…か、変わった人でしたね…//////」 俺(顔を真っ赤にしながらヤル宣言するヘルマも結構変わっていると思うけど…///////) 俺「そ、それより早くこの子を交番に連れて行こう」 ヘルマ「そ、そうですね」 俺たちは再び交番に向けて歩き出した 交番に着くとそこには少女の母親が既に居た 母「良かったぁ!!無事だったのね!!」 少女「ママー!!」 母は少女に抱きつき、同じく少女も泣きながら母に抱きつく ヘルマ「良かったですね、俺さん」 俺「そうだな」 俺とヘルマは無事に迷子の少女を母親に会わせることが出来て喜んでいた 母「お二人方、本当にありがとうございます!!何かお礼を……」 ヘルマ「い、いえ、大丈夫です!!」 母「でも……」 俺「俺たちはお礼が目的では無いので…」 母「そうですか……」 母はお礼が出来ないためか少し落ち込むが、すぐに明るい顔に戻った 母「ふふっ、二人とも将来はいい家庭を築くわね!!」 ヘルマ「…………////////」 俺「……………/////////」 母「では、そろそろ私たちは…」 母と少女は手を繋ぎ、家に帰ろうとする 俺「はい、ではまた縁があったらお会いしましょう」 母「そうですね!」 ヘルマ「ばいばい!」 ヘルマは少女に笑顔で手を振る 少女「ばいばい!お姉ちゃん!」 少女も母にあえて安心したのか、先ほどは見せなかった笑顔を見せる 母「二人とも、今夜はがんばってね!!」 母は俺たち2人に向かってグッドサインを送る 俺「な!………///////////」 ヘルマ「うぅ………///////」 俺たちは先ほど会ったマダムのような返事を返されて、言葉に詰まった 母と少女は俺とヘルマに手を振りながら、街の中へ向かっていった 俺「さて、俺も帰るか」 ヘルマ「そうですね」 俺たちも帰ろうとするとき、俺は交番の警察官に呼ばれる 警官「ちょっと君、いいかな」 俺「は、はい!」 何も悪いことをしてなくても警官に呼び止められると、何故だか罪悪感が沸いてくる 警官「今夜、これを使いたまえ」 警官は俺の肩をポンと叩き、何かを渡してきた 俺「これは……」 警官「熱い夜のお供、つけても違和感ゼロ!!ロマーニャ男性から圧倒的に支持を得ているゴムゴムのゴム!!」 俺「な、ななな!……///////」 警官「今夜、がんばれよ!」 俺はマダムや先ほどの母親のように警官からグッドサインを送られる 俺は待たせているヘルマのとこへ戻った ヘルマ「俺さん、どうしたんですか?」 俺「いや……なんでもない…」 俺(ロマーニャの人ってみんなああなのか?……今夜……どうしよう……) 俺は妙な気持ちに襲われながら、ヘルマと一緒に車で基地へ戻った
https://w.atwiki.jp/toyb/pages/5.html
1年間過ごした、彼との想い出。 名前 設定など 緑翠 碧 赤峰 昴夜
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/405.html
第9回MENU大会5位別々の部屋で過ごすの究極魔法デッキ デッキ種類:30枚/二酸化炭素・混色 作成者:シャーロック 作成日:2013年1月 カード名 枚数 無秩序な伐採 2 過放牧 1 家族が別々の部屋で過ごす 2 コンセントをさしっぱなしにする 1 大量生産 2 環境ホルモン 2 資源開発 2 つもりエコ 2 無責任な行動 2 人 14 大会使用:第9回MENU主催大会(2013年1月13日)5位 備考:
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/265.html
北斗の拳 バトルボーナス 418様より あああ どけあ ぐすあ むせい おおへ るさん ぞぶず しぶむ とがご びぜぼ さめず らぜは あぎれ てだの ましで べちぎ でちす びへじ びけご けのへ かがじ えばん りある わぼへ せぼび ぶなの がらむ だむめ ちちへ ろくけ あなお ひけと へだぎ がぼだ ごすち もされ れぜさ かもた そひあ なよき
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/320.html
狼のシリーズスレの一つ。 目次 概要 歴史雑談化への経緯 売りスレ発祥とされているもの 外部リンク 概要 当初はスレタイ通りハロプロ関係のCD売上の予想や結果について議論するスレだった。現在はただの雑談スレと化しており、当初の目的は「ハロプロのCD/DVD売り上げ予想・雑談スレ」に踏襲されている。 最盛期はチャット並みの速度を誇り、一日で何スレも消費するため次スレ用の「ストック」がいくつも用意されるなど、狼の中で最も勢いのあるスレッドであったが、現在では2日で1スレ消費する程度の過疎スレとなった。 現在は固定による自演と馴れ合いが蔓延り過疎化が進んでいる 歴史 最初は本当にハロプロ関係のCD売上の予想や結果について議論するスレだった 段々と安倍ヲタと後藤ヲタ同士の豚魚のヲタ戦争が始まりスレが荒れ放題 ハロプロのリリースラッシュも終わりどのユニットも売れなくなったので話題が無くなり野球などの雑談が始まる 雑談&実況スレとしてリニューアル、安倍が脱退した時もその話題を完全スルーするなどハロプロの話題をしないスレとなる ベリヲタに占有される AKBヲタに占領される 画像連投大量アク禁により一気に過疎化し現在に至る 今の実況ネタは天てれ、アタック25、スーパーヒーロータイム、野球、相撲、CDTVを主としてテレビ番組の多元実況が主体となる 雑談化への経緯 2003年春頃、安倍ヲタ後藤ヲタ松浦ヲタの連戦連夜のコピペ合戦が2週間に渡り繰り広げられまともに機能しない過疎化状態に 叩きはなぜか石川に飛び火し石川アンチスレタイが10近く連続して石ヲタブチ切れ 「売上議論するやつは氏ね」が合言葉になり石ヲタが議論する者をことごとくこき下ろし安倍後藤松浦ヲタ追い出しに成功 元々深夜にのみ行われてたゆるい雑談が24時間続くようになり定着化 売りスレ発祥とされているもの 注意:これらは「生み出したと主張している売りスラーもいる。もしくはそう信じられている」ということであって必ずしも事実とは限らない。 ワロス wwwwっうぇ ドルジつえー ぷっちんぷり~ん 梨○奈cの悪口が聞こえた 黒い肌の人を梨華ちゃんと最初に呼び始めた 外部リンク 売りスレ過去ログ 2009-03-21 01 19 11 (Sat)編集 タグ
https://w.atwiki.jp/giantsyusuke/pages/23.html
ここに掲載してあるパスワードは全てこちらのサイトから お借りしています。 中日ドラゴンズ 井端 弘和 あああ ときち ぐあか ぼうゆ いはふ むうむ まあま げかる ちんね おちし もぜん めべく べらぐ しつう にれこ ちえん ばぶひ れやひ ひにら きすさ どかき がだも たたた げぶあ がゆや ぼふろ なうへ けひゆ ねざね さびそ てもぞ むあも ちもけ なこほ たはわ はもぜ けごへ らどむ んせに みこに いめも けきあ <前奏> あああ てくち ぐあえ ゆぼけ あいへ えどん うさあ ぶゆむ そぞず つむげ つちす ままみ ふえひ かはぜ よもも がこば てれな けはあ ごあま けけあ とゆぬ ていよ のあだ あいも ああて ぐべも らおや しゆろ やごま しげざ きつみ すゆく かあ 荒木 雅博 あああ じちあ ぐむあ びえご ひいに もけあ やあみ るかゆ おなう はずん ずぐく くちね ばりそ けせぎ たくぐ わよま じちま ぎせよ めだて ぞをや りあろ あふろ ふろや くむよ めうは よぐず もがの おばば むあな あはも もるふ るうだ やきだ じきが ざなき けへめ ないか だすあ 福留 孝介 あああ させあ ぐああ むほあ ないげ にあが むざけ つどふ じわめ ふめぎ そふあ へぐべ なとつ わへわ てどふ ぬぞげ んぼご ぶびと じわま べけず おずよ つくぐ ぜちし ぬばね まぼん あなお そごし むひげ ねほげ むうへ むばあ あゆお ててぜ たたを ちねひ ぞやは べげく ほらへ ぎあえ ざろい きほつ こ T、ウッズ あああ ぜちあ ぐああ むじい なしざ ぞえり むろり んちば ちてあ やもけ ろるば とへそ しぜむ けちり まむら くすく ざへだ ぐがだ こふさ つひむ けにぜ れてじ ふぬこ ろあお こぬい すださ ぶめさ だるむ どだつ びあな おつざ めめひ ろおぶ でらぼ のうす すえみ うりを くちぐ がふび け <前奏> あああ こかち ぐえた むめぐ せたは たぎゆ けせち うぎん びちぐ えはぬ ぐぬぎ わてよ とすや かをか げちさ おわふ ぐせの がぐに げでさ りをえ のびま くもふ ざぜも そせす すごむ べあご あてば ぼふの かをな なべん むべべ えであ そどあ あむつ いそさ つこつ けもの むとず あよす ぎほぬ れねぼ ゆるく へでざ きそな 森野 将彦 あああ ぶちあ ぐむあ ぶみち ぜいら うべあ びだぞ おわゆ ゆむち はそだ きだも ねたで そじど ふあや ぐれか をゆぞ さずに しろお せやざ がなさ びへい ほずら ぼでと んてこ けあね ゆかか けわむ けれか たえり まああ なあひ とさえ やすび ばはゆ つあば ざざか けすふ ほゆね しわそ あぐ 井上 一樹 あああ いちあ ぐをう むおお じきば ぐてほ ぬほう ていじ こべわ れあの よびお がへほ ずずら ぶつろ でりま ひをう んてん にどす れそざ のぜよ そみあ ろあほ ぶをへ ざそも ぜちぜ ころぐ ぜもぎ におて あどげ ああゆ いぐあ てべく うやだ がらえ よがべ ばせだ えしぬ りるざ ごへよ お 李 炳圭 あああ ちそあ ぐすあ むずあ あえお わみだ こゆち よさみ おわゆ ねびぞ やぐれ ぬぐさ もしよ にべり ぞがみ やつけ ばびた ふさよ くろよ むねけ いめぶ ばでじ せびい ぞふみ まもば けけち こわよ ろにど うもよ とゆむ しでせ さあゆ あてれ へあひ めそさ ちもめ たうず ややご じねす ふをじ ごいは れもす 谷繁 元信 あああ ぎちあ ぐのう むくの けまい のえけ ゆけま でおず をおぶ ごてう びぶね だしだ ちなあ ねもろ むろわ はめお ぬけお めがぶ せらぞ ばはひ むやざ だかね ねれや すやく るけふ こるど でさべ ぶむご むゆい んそだ あない ごいご さぐげ むがは ざたぜ だべの うるば やにた すむが てかべ 立浪 和義 あああ のせあ ぐああ むほあ なうれ くがら だうび けせだ ねねく あやじ びひぞ んげど しぐか ぞぞば まわば わわひ ほいず ごほせ なぬる じべお わだど ぐいは ずろろ さろよ えごに こおう みきど ごぬの いよけ ちこり ゆれに どとむ さへち とむじ ああゆ おてて かゆむ たむる ずらふ んひさ ぎみた にやな まあへ んつあ おのひ けてあ 渡邊 博幸 あああ うそあ ぐのあ むかあ むえく もろき ふほや やほあ ぶあざ むけん わごび ばゆけ ぶけう ふくで ぶげと ねきち んよが へぶざ ねれに つわさ しんを めあぼ れりど げまべ もきで よぜひ げねだ ぬべす にゆす むうは ああゆ あぬれ へれら をねぜ じいせ がめた つずお おてる らつか らいい ふあ 英智 あああ いそあ ぐすあ むほあ ぐえだ つぶあ はりあ べでれ ぞてけ わべる なやや んでつ しけち つぶう ぞにが びえろ よより みゆろ つずべ みゆひ うそつ あにい ばばつ みまざ せむつ ゆさお ちかろ にぶぐ がぐそ けごあ ちはか べあゆ おては おほて をやせ じどよ ぞあほ へをで のゆぎ ぶうつ れりま ざちけ 阪神タイガース 鳥谷 敬 あああ ぶそあ ぐすあ むかあ じいれ くむは ちごう ずりね でぜち へらむ だぶげ ねでぎ たまば とざみ ほせく たねの さくあ ほまめ たくん ぎごね しゆし ばるぶ んかあ ぎぐさ ごばよ さんあ ゆめう こよう ずやせ いのつ ればむ あなお ひいお るそど るやぞ むはや にさへ びのそ ちをち つへす めゆろ ぶ 赤星 憲広 あああ あちあ ぐのい むおう ぬあぼ うおは うきば そげを けむし ばらむ ぬざね ひつぼ ぎをら ぶはが なうぼ させろ えんら きぬゆ うだた ほおし さたや とその へいね とぜど ぐまぞ けはこ るかび らびき のわた かゆけ ざおひ みああ ゆいぐ はえら ふすし ほのふ ちでじ げたひ まにろ つまく むさあ るもね ぐ アンディ・シーツ あああ きえち ぐえち ねあひ ずゆう あびえ おんむ みだか わだむ ちけそ てすお じえば うやぼ ふがぎ まゆべ ぎさぬ ほすぎ せぶざ たぎは ざぎこ ずどむ わあつ だよの るあの はうめ ゆぞぞ こんの ふひわ まざひ のらえ おげじ んゆや のああ むちふ ぜおう をばけ でとい れだふ さしも をやび へてえ すめて あわな なな イントロは1ターンのみ 金本 知憲 あああ でそあ ぐあい むおえ ゆわび いえあ だげむ んおだ とぼそ しひげ ざめせ ぶがじ おしず ぶぜく へくけ るおま ちれぞ ひあで べよる りばぜ れねご ちにざ あふち かひれ るらひ りこえ びてこ んのけ ぐとが じじを てうぎ ああな かぐあ かけも けふわ ぬきん うぐざ もぎご うつい きごお ひくぬ あよあ 今岡 誠 あああ でそあ ぐすい むおこ むむい べえま むうあ のすむ しでむ さずた ちがよ こざを ほがた ぜのぶ でいど ねみび じでで ぶあき やしあ ださい ぎがご へいひ ひさる つこわ むぎて ねおは すのき すぼと みざお ゆだあ ないち いめよ れろふ やんぬ いさを ぼきぎ のしつ ろのき ひけき ざす 林 威助 あああ ぞちあ ぐちい むおこ ぬあく はあお あらべ ぜうの いばご ほほざ がなこ そぐう ぜいび ふまぎ ねもす ねろへ ねねよ かぼげ むしる つざを うをす とかほ ちおけ てへえ ごけの しべい ろせし ちひむ あない ぐふぶ めくな れろび どわを ばらは でみた むひむ のはぜ わ 矢野 輝弘 あああ がちあ ぐるあ びえる すぐた をうど つしが いさじ いてい ずかれ ごがの けつね じおべ らるい ばそね ねにぐ きであ はそだ へがず たれく びあぎ びぶこ へひず むてす いるて ごやじ かぐざ がめな げがざ けあな あはお ごてえ なせな けはぶ かさた へぶか おとん げらど ばうま お 関本 健太郎 あああ だちあ ぐない むおえ べむほ せあす どへぶ りべだ みつぞ いまつ ぎけせ じけむ れねけ がくひ たでの ぐさん ひのす るるい ぞぶを さどむ いぞえ をほぬ びぬさ あさう かてさ ぎぬや ぬいが ふせす けたれ ぐりば けあな いぐむ ごまく ざちよ めべぜ むごを ほすや おみか ずこぐ いうひ はけ 桧山 進次郎 あああ こせあ ぐのあ むかあ ゆうど てたせ そでぎ はだか じこが ばらく ぶちす ぎがあ げけけ でたも びぶぐ きるち ぼげげ まぎろ たぬぞ てんび まねさ ひむぜ あさみ ぎにと ぶぼび てもあ びゆま えげの つみげ むきが ぜとる てうの じいぐ ああゆ あぬや ごぼも とぎも むをだ しすひ にじて がじつ はねせ ごそゆ やらあ かけ 藤本 敦士 あああ でちあ ぐるい むおか ぜいみ あすか よじさ いがあ りおわ えきけ べるむ どぶこ こゆゆ をのぬ ぐそか ふひと そやれ あまぶ りたや つびゆ げめみ すげあ たげち ひゆわ いるけ ふゆと てすき ふえわ ずをは ゆかで ぜああ ないち だそふ おぐび くるそ ぜはぞ へへら おべお はらう そぬぬ つあだ 濱中 治 あああ ざちあ ぐすあ ぶあゆ うどか うたむ があぶ でみせ いれけ おふお ずわみ ごほぞ おひて もゆば へかわ ずびぞ ちよげ がねざ ばごた ずあね ぶほろ りぶみ つめえ めよき ほざに りすじ ひあお ごああ なあほ あつひ ぜかあ んずら じさぜ ろじろ をつる むつな じらち 東京ヤクルトスワローズ 青木 宜親 あああ げそあ ぐあい むおい むぐか べうぜ どおの けすむ ろねね あぜあ なをん なけべ いたふ さをと もらり こをを わねぎ べぜろ だぼて めでこ れさぜ るあに たねそ らはう みけへ こらご ぞしれ あのそ とむあ なかち めやげ りあけ ぼびぶ りほど るたは かずむ ほらへ うらる け 田中 浩康 あああ だたあ ぐすあ むへい なさむ いげお をじば ぶをだ あけお みうら えぬで ろだち しだめ ねでへ とりよ ばげぞ そわね ちだど あでけ へぞじ ぬもぎ ぐもの めえる あろひ ざばも とそあ ろこけ どげず だぜも べじば ぎねご をあな あにと ふうそ ごくい ぐなだ こひち せかよ びろげ さあに ゆほう けとお アレックス・ラミレス あああ るちあ ぐびい むおう ぬあく たねれ ぬうち ぬそみ ひぬべ ずとど いごお ぼだぐ くあの ほみぜ とべず もこで ぎばだ ほゆか へをう だせく びくは かるゆ こえい ゆだく りすほ ひたれ そつた けしば すああ ないぐ ふぶけ かがふ すわり げとと よおけ やさん ざけほ あゆわ を 前奏なし。 アーロン・ガイエル あああ ごそあ ぐのい むおか ゆわぼ すあば ちむつ ぶみば くすぜ けやら びふぞ れりぞ もりな へざあ わかあ にらろ かげい りては あはぬ てわず わだよ こえい ゆざぼ はずお こふむ るるを ぐぜで かうあ ないぐ めつむ みばか ほはな をふし はみよ びにい せくぐ ろびす 宮本 慎也 あああ みちあ ぐのお むおう べちき うばめ のいぶ つちわ けばに ぬつと すざう きせり にるり ねをほ けをで ばげお まてせ なあう えよへ にむえ めいや けまこ むわぼ しれつ ばたで そさを あない ぐれあ ざちや れびぜ ぼねぬ れてめ きがじ ごそひ へた 宮出 隆自 あああ ぶせあ ぐなあ ぶみち ざちと あこば いけそ わぞで あひゆ へあわ あろめ とぶざ げぼび いびて らわけ ぶぜふ くぼき ぶねそ うでね そどい びあも びぐぐ げきむ さうお ごさじ どげず ちちう てへや がああ なあひ つばめ げやど びしよ たほり ばをゆ べをし おなか ほぐあ る 福川 将和 あああ だけあ ちむお でけあ むねく みむぐ いぼゆ ぶむま ちざう ぬはみ ぜしも べずも べだや ずへり ぞじほ ぎつぼ がきみ それし うんべ うひち まふた どきび まあと ろいに ぬぜん ゆいち どえく ばそし よぐあ あちい もあす えけき ひぬぜ びばれ めなぶ きへほ えてす などゆ あき 飯原 誉士 あああ でちあ ぐをあ でくて このば べめう えむく だかて ぬつち やわさ ひあす ぞをび うふあ れうだ るむみ ぞふこ によむ ぐるも ざもん さめら ほぐけ ごそね れびう きちぜ てへう りねけ がぐわ あみへ ああな あえし おには げごけ にうひ じがろ ござう びけろ のかで ぶしす アダム・リグス あああ びちあ ぐのい むおけ ぬべを おまか しもこ るめを めずあ にうは しむた ぶよも ぎぼん ずてぬ まひじ んげは んねよ くだま ずよど よるを ぐさあ ずほす さゆぎ だゆこ えつよ もぼお どばた のをく ざねべ びあな いぐへ おのめ いとじ らるし わずで げどざ ごしい かあふ ろつざ お 城石 憲之 あああ ずちあ ぐむい むくざ いくざ ありあ のぐけ つしで けぐい ふばぶ もりせ でゆけ ぶゆつ へすわ ひでり びあの だあが へやぞ ふげね がつへ あにば なぶは ともじ てちい べこま ておほ のいか かろに んのあ ないご くりな てけむ ほまな みわえ びをあ らとと ひさよ ぶてよ む 古田 敦也 あああ えしち ぐあさ びとて こじち むきぐ つあわ あをむ ぬうち えじに むえぼ なずで のくそ ちほわ へやざ をかず めつに めかよ ごるど あるけ がそむ いぎば えであ びるさ だずあ むごよ げはす がまむ えゆれ ろなが じいさ めさざ びあも むざお ざすな ずかき びしぼ ぎねぎ ぶべふ くすよ りおん わおて なわね お 真中 満 あああ にけあ へえだ くむが びぐす ぐめた いひだ のだか ちほし ちぶげ べりん くじわ ぼのざ ようて あたぜ びべぐ てじぜ とそへ ほどず ぎせり さみだ おざい つだか ひろあ ねだず ふねだ ほろお わちる てぬを のがど あだむ んみじ あむし あのざ きぞお れわと んへえ はばば ぐぞま びりそ ひよあ むりて まむ 米野 智人 あああ ばちあ ぐのい むえゆ けぼだ さじい にらぞ けふあ ぼなか れざす ずへご ごでま あうわ びそが ぎうね にらど つかせ らじで ごむけ ぶてす あうへ せどせ かぬね ぐごけ いどこ ぬるち ほりお にいせ いみだ ああな いとあ うくじ けざぼ めばる とまそ ぜぎろ むおい もれふ なべさ あ 読売ジャイアンツ 高橋 由伸 あああ とせあ ぐのあ むんあ じおれ かぎた るゆい へへさ ひくべ いしじ はとぬ がたす あでえ ばぐぼ がねせ んほた げでそ ふあち ちばた ふけざ がめず ほゆみ びまぶ じばじ るあり ぶげお もおむ にごお もけへ ふよぜ びらび きうす るよせ ぐあゆ あてあ くます けごわ わわれ よゆけ ざくぎ めずひ でもふ はむな つごあ もお 谷 佳知 あああ げちあ ぐびう むおけ じとゆ はだう おいよ けあお ぎぐく のあぬ うはが ぎなめ てがこ けそあ がにじ だたぞ わあぞ ほもず りべぼ がすえ をあよ ずびか つきせ あふい だたく そぼく ちこて かうし ぼたは へぞこ ぜむけ ぜのや るあな いぐや さつす だべけ へとあ ぬぜお べくゆ たひず ゆんち にせに へるげ お 音域の関係で半音低くなってます。 小笠原 道大 あああ だちあ ぐああ むじえ なかほ ひある えまぎ てけか どうや ぐをん ぎにそ すうぎ めなぶ よわぶ ばわど いとへ らべれ がきく ずうす ざこて らつく あこほ おきに をけい やけひ これぐ げにへ おつず あおさ ごがだ あなお つぐで んもち いどぞ あへゆ かせざ びをぞ てつれ おうば ひじあ 李 承燁 あああ るえち ぐえた もけあ けなむ んぶむ ゆおし いへね くちや やぬわ ねがご そへぶ おげげ ばどご ぎたた すへで だんぎ のきず がちえ めざう たごぞ ごうぎ ばいふ みそぞ なおま かぐけ さきれ きゆれ にぎれ けつさ がるれ るみぞ のやお んああ むつあ とこだ かるれ ずうか ないく たやか ゆとで しちこ るくぜ ひむぜ ぬえあ 二岡 智宏 あああ でちあ ぐなあ ぶまむ なむぜ きがあ をりぶ ざもて そえは かもへ ばはせ あはか ふぜひ ばじげ えずど あぶず きれお がざび そぎご るりこ ふなつ ひむに あれば のあけ まぐさ はえつ よめや おがぬ ひべさ がしう だあな あひと うごす ごされ しずげ すめび ころず せだか よずぐ えどう ぐお 音域が無いため半音落としてます。 阿部 慎之助 あああ ぶせあ ぐのあ むんあ じおど てたび よばう でうげ さつそ げかり だどい だりか へせる うけよ へだぞ にじべ びまぶ ぎぼつ えぶく まぜは ちたん ごれて あこら めひだ なあと おこゆ におの さらか らのけ ぬぐぼ じふぜ けあな あてあ ごのう なごう ほふに でぜろ ぼきぞ じべつ のがご るそべ どにす デーモン・ホリンズ あああ ぶそあ ぐすあ むない なうへ ちざよ めびろ ぬちえ せせあ わみあ どくみ ひそあ うけべ ぶだた まごを うつあ やせぞ れあは るたぞ あひで ひよね ぎうつ ぶおじ くがぐ あとと そしお らすま むはゆ せいあ がふる ひりご ほめに すてむ あなお はどこ くすけ すぜそ まぼみ にがほ ぬとた ゆくぐ ゆふも おりれ むりぼ 木村 拓也 あああ ごちあ ぐあい むかご ぐとざ ぐえあ せばを かほゆ えてね そわぜ うくよ さしあ かんめ すじそ じそあ にずい をもぜ ぜずず いぶん れのろ ばふす やるあ めうま おざぬ きちけ ごきう さじた ごどす はあざ じもだ ひこぐ あなか とつし いたお にうぶ へさど まつく ろぶさ ゆくず ほめま けほか ね 脇谷 亮太 あああ ぼちあ ぐない むくな むくの ちじい めぎさ ふごち えまね もやれ もにね しおぬ みたか でくあ とむご はがへ いどき でわき のべど しもか ろるぐ ゆうが きどり すしだ むてだ いべこ といあ がひし やをゆ びああ ないご ごおべ もはの げあこ みのだ わをひ ぶやも りため れまを おあ 小坂 誠 あああ ざちあ ぐのい むくな せへむ めぶう ぼめぐ うやう へざみ ほすか ればぞ ばいへ じむや びすば ばこき かたへ けしぶ ぞぎじ もけま もせね あをえ めせて ひつな そあき こおい けぐに とぶよ どあな いごぼ おつて はるげ のごす ぎきあ るねば けほる ぬなろ ずお 鈴木 尚広 あああ ずちあ ぐああ むをい まどわ ばぐの むえて ねもて てけぶ いぞら れでみ ほぎぬ ざあぬ ぞぶむ びみぜ であぶ あにち きごが ぞひぞ うやあ ぞでぬ けやえ むちざ めめげ ろれぐ ゆでえ めゆな がごば ゆげき あほげ ああな おつぞ るごけ ごてざ ぎにな ほたり くへい けばも きほあ いてる えす ルイス・ゴンザレス あああ びちあ ぐすい むくけ もあば でらう ほびも うれし ぬおが でゆう ぬだの てもぐ めすず のねを ぞうぜ やされ れぼせ ぼでぞ べがど れげさ ぜるお ぐふべ じだで むるよ へいむ てがり でほぐ ゆけす よけべ あぎぬ だあな いごけ だきけ けむゆ とあを とむぶ ふそど けやず ほどを おのへ てお 古城 茂幸 あああ あちあ ぐなう むおい じちり えちつ いあつ のにね ほつく くだだ えばい げつそ どべて もるし ごはば べでお どよる ぜほへ われじ とめぐ さごな げをう でふひ めさか あこび あてこ てむあ ねがえ ねうに あばわ ああゆ いぐも でけざ ゆげう んいが せやを ぶねぶ ぜあけ かぐは くなら よあ 清水 隆行 あああ ちせあ ぐああ むほあ なうば やちぜ ざあら ぶのな るふお ひむも るどわ そほる ばのれ わごと ぜろよ ゆぶり りへも のぼや のしや すぜや まこん どじて むしみ をゆま ばぬち しれえ いよぶ くそね ぶびお とおほ げああ ゆおて ちぞほ なぐせ くをま びごば めひは だねは もぎぎ のあぶ そする 矢野 謙次 あああ むそあ ぐちい むおく ゆふあ ふぐた ぎぐお をかぞ ずそむ わへそ わせへ りびぎ ねこお すだい ねおむ ききむ ずあと りゆゆ ばぼぐ こてお おてむ まそも どあぜ にけよ びこだ ざせど ああな かぐゆ をるげ べぞば てしあ どりけ ぬねへ れあも すねや あ あああ はいあ ぐびあ ぶなか くでだ そよる ぐよあ ねけじ むせだ なざべ りふつ ちげつ いじて ずぬざ ぎべも なばわ だひぬ かもて らよを ごにん すそぜ ざちば げぬぜ こばむ かぎぬ ぐぎま ざどひ こげむ びての こざさ がだぜ じゆへ くすお れああ ゆあの りせめ へでを びげう べぞせ ほゆる てゆじ やへそ ぜぼお つねご んめぐ 2つとも同じではありません。 節数が足りないため省略してます。 亀井 義行 あああ るちあ ぐむい むくの くゆれ あへる くてお ちばい ほだり らぜぬ ばよわ よをう ごあう まそへ やちさ びむら あじゆ まろけ そもで ざぞぞ けかこ みめほ じがの ぞべお だむほ ゆらへ でにぬ あごめ てしむ あない ごすよ えくあ りばん うだへ こげね ずるい くわじ めしや うあ 広島東洋カープ 梵 英心 あああ ぞちあ ぐのあ むへい なさだ つぎむ こちた あかち のちよ おがゆ ゆぼを ぞりく はやの ざだぐ とてど ぶんど ぶどま ずげわ ゆばぎ みねへ つぎよ ほむい ぜきせ らをも けんつ えつよ もそて わがく びとさ ほぼを あなあ にぐう けさな えさべ ぬべべ せから ざれろ おえり れあは るむけ 東出 輝裕 あああ びせあ ぐすあ むにい なおれ しむひ むぬあ ういわ あぬぶ るせな るうね でずん くげへ ちんを ずばて がでま ぶそえ そぶめ むせぎ やとで ぬのま にれれ げばあ わるぼ ぬばろ にちあ おこか のぐに ふあほ ぐれあ ぐつほ もしへ あなお ひあお ぬりも もえま ざたろ れわか えふさ ばはい りにず ぬねみ すつ 栗原 健太 あああ じそあ ぐああ むほあ むえだ しへう ねどぞ ほいに みさあ をせひ ろきず うねう ずれの ろたも どろま たねぎ りざわ くばほ なほど ひぞだ かぬす でぬえ わいれ けふゆ なませ かねむ てのむ しふあ あなお てはい ざむぜ をとそ くどせ もびに やでけ をちや らおい す 新井 貴浩 あああ でせあ ぐああ むほあ なうれ くべる えんれ ゆきが うぐう えいざ だにじ るきへ どがだ ねるぶ もゆお へほぎ ぎすだ まえや めとき つぶお ごえま へふあ ぬよに ざすも おひむ つゆむ へだに めむへ らるあ なおて ちかか ぎほさ むげむ うびぜ はてん ろべむ もへけ てこぬ す 前田 智徳 あああ けちあ ぐすあ ぶなき けでい へうば ひけを ぼいし いこく いざじ きじげ とにげ ぐうよ にいな ねぬほ のねぞ しむず わぐが ぎぞな ぜよほ わてま らおふ つぶが んるけ わあか こはわ ぼふび あなお せごこ のろか ねあべ あげて ばああ ゆあの うちび ゆごか ぞとね ありぐ びざゆ むのは ごあゆ こめだ かはへ じお 嶋 重宣 あああ ぜせあ ぐすあ むにい なおど てたむ ぬあか けすば はしみ みたち ねあせ ぶりべ のぜけ ほべぬ かみり ぬぜで なせぎ うやつ えはぎ ぬつい ひあや えのか きぬり へどつ すふけ ねこも はごに くさろ しつあ けにて せいら でかど あなお ひあげ ひぐご そおか ぼんで べざせ ぜねそ ぐぼば せおち つやひ みご 森笠 繁 あああ がちあ ぐああ むへい なけだ せげじ うをし りべら げひぎ ごくあ ぬぐか わぐん まをん ふんび あみで にかぐ うぶし いひち やつだ かこへ ぐすぎ らなう こちざ てねず じには めふい およて しをあ なおつ ぐせさ ざばぜ べへむ ぜきな ばやん えるぬ のかは とのお 倉 義和 あああ わそあ ぐけい むおう ゆしび いんぐ そざさ めだぶ ぎぼむ きむそ けちし てまへ あなら ずごぼ どもへ ぜばふ ずぶぜ べきご るごど ずるお こはう わしを ゆしゆ ちもせ かねぞ うぐけ そちあ なかぐ おけい きのつ をだた ばねぜ ばぬう ちへゆ うもか りな 石原 慶幸 あああ おせあ ぐああ むほを かてぬ るおて たまざ ぐせど ひねほ あろわ でつき べずど どれき をよも まさろ ぬずひ ひなげ がゆふ うばら ぐゆむ をむな ぬぶず がずら あとお こゆに ひすか ねよあ ういる うどゆ ねああ ゆおと おあか ざびわ たろで よたど びつお ぎちざ もしさ ぜぬぜ かお 尾形 佳紀 あああ べせあ ぐけあ ぶいお あれく むはら うりち めもけ へぜず りみぼ まうひ うわた はてぬ まけら をいを やみつ そかえ つみぬ ぎだで むしう たげう れとす いやえ らだる をぜち ぎてお いれろ げうよ あさむ すいあ ゆねす あなお へすと きくふ げえさ もどう ぞせに ごでぬ ほきぜ ゆいを よぎで い 緒方 孝市 あああ ぞせあ ぐのあ むんあ じおれ くすち しけな けまあ かとろ じうて だほほ がじら ぎそで がそべ しせき ねひり ざばぶ んおが れびぞ ぎびあ をむち いごに ちぐう なちめ てかん ひろご けほち でああ なあて あえす くがじ いふじ べぎぜ ひはざ もちや すちよ てつび 横浜ベイスターズ 仁志 敏久 あああ ずちあ ぐけい むおえ ぬあみ をおと おんむ のうみ りぎお ざるく しぞん ふごぎ れけむ やぜい のうふ わえだ よみせ どえひ みへげ てだぞ ぶあし どめむ らゆま をのぜ よりつ ぞれあ どかこ やじう ずげず めぜげ ああな かぐひ ちてて るあぐ ちめげ どげび れつべ めけて なもら んむべ くあ 石井 琢朗 あああ うせあ ぐおあ むびい なおむ そむさ えばば がのみ いござ わてい ちらま あれか ぞげと がふぞ いひね ねむへ どせぞ のぬを びんめ わどそ らひけ ぶもせ くあよ いるけ つこれ もむず ひろく ききあ すはな あるも おひち ぶそご へしあ あゆお にとと そけね ひつえ だれろ るべぎ ではだ がおて すさが さけげ かとを 音域が狭いため半音落ちになっております。 金城 龍彦 あああ くせあ ぐああ むほあ ないど てたせ やずの ござに るかず あきあ ろかよ うぼだ いずび でざが こゆあ へぐそ こぬて ゆして よそほ たてご んがぜ いすち えのよ つうれ よこぞ ぜきぜ さへけ ぐのひ わとも たやむ つけに ぜあゆ おてて ごどべ でれぎ のねな ゆびで げじば しかの うくれ べあげ めりけ 音域が足りないため1箇所故意に音ずれがあります。 村田 修一 あああ じきち ぐえけ せけぞ てのい むをむ ときあ べいそ じおべ みりめ じめる むてぞ ぐぎち ふにお しりろ すわび ばすり ぬへも わわく ねえつ うだと せあね ぎない ほとも ここぶ あとし ぜすす ぐかあ ほぜへ ああち げえゆ ちずお ちじて ねへし らをん りまし がだろ めよは すしぎ あ 鈴木尚 あああ おそあ ぐあい むくあ むえわ みあた ませむ ぬちが ばぐち あゆい ぶちを ほりぎ すねひ りもて りぜめ がぎた そまき きゆを しやぶ せぼひ をしむ たある るすの よめう こよで もはつ めぞべ へすし のおあ げなわ るどば ぐあゆ かての べるて るるび ひじゆ ぶんは よほい わもい あむて きのぎ んくあ 吉村 裕基 あああ ぶせあ ぐああ むせい じかど てたは いごい じうこ てしが あせう にべよ どひば ぎんお よぎり ごびし もかげ めむの けぐか んんす んすて へまき へいち ふむか ほんる ぞませ むつゆ すおに ほふら きのす むのけ うぐた へうふ ああな おひい ごじざ しとこ べつし ごぬえ おさは ばはお せべこ さずい ごはふ あ 内川 聖一 あああ どせあ ぐすあ むほあ ないど げれく みぼら んうと ゆわお りぬぜ らどく ぼおに すぶの はぬふ あらげ ほあう ひざれ よさよ びちが てぼて んぜら いあむ にいろ けてこ やぼき けろじ ちへせ つちあ にえあ ちかつ よああ なおて とびげ もとそ むめる ぶなぶ どがざ でたう おやけ びきば ぜごぐ 相川 亮二 あああ べちあ ぐのあ びえぐ いにぐ たあき いりそ ぼのう ほらば いひい ぞまで かにや まへお たべひ ぼをご なぶす ぞらこ とけを すぞど かがを あてわ わちじ てしき もちぐ めみげ やぐご うのは ぎへあ なあは もきと げてゆ ちずす めすら ごむひ まさの かちを ぐせち 佐伯 貴弘 あああ あかち ぐえけ すちせ ゆほこ うあむ あぶび おんい をうや うぜへ のかね をでよ だけよ つぼゆ ろぐを しぐう ぎんこ ばばぶ でそり よごそ やべく わゆゆ まぐわ あとま あびこ どんも めなく だきざ ほぐば のぐほ ざああ むつけ ひうひ あむき ふりび ふとそ まけれ ざでん ちさは けさえ ぐむの 種田 仁 あああ わちあ ぐるあ むおか なうけ べぞね まりを あはて ぞもち はどし ごたろ ざへな かへか をいぜ をわわ ふくわ ちえわ がぐい げすい んけみ ゆにれ りえに はいほ だあが きすひ もふど あなあ にどせ ぬすあ しつで そてが まぞび ひあで よんぎ ちう リクエスト等ありましたらこちらへ。 今の亀井選手の応援歌作ってください -- 名主 (2008-05-21 17 26 29) 現在のアレックス選手の応援歌をお願いします。 -- 不動の1番 (2008-07-07 19 36 19) ジェイジェイとビグビーの応援歌を作って下さい。 -- ミスター (2008-07-14 09 33 34) 長嶋茂雄の応援歌があったら紹介して下さい。 -- 巨人MAN (2008-08-24 20 08 52) 2008年の新井の応援歌お願いします。 -- 神好き (2008-09-22 15 59 55) 各球団の選手別応援歌をもっとよろしくお願いします -- にょも (2008-10-23 20 05 32) 葉や -- 名無しさん (2009-03-24 22 04 39) じゃうあ -- 名無しさん (2009-03-24 22 05 20) 山本浩二の応援歌 紹介してください。 -- カープ大好きまん (2009-04-01 11 46 15) 横浜新人の ・ジョンソン ・山崎 ・松本 ・グリン の応援歌をお願いします -- 横浜ファン (2009-05-05 22 36 03) 横浜の石川の応援かもお願いします。 -- 濱のおじさん (2009-05-11 23 51 53) 中日のブランコの応援歌も宜しくお願いします -- 巨人命 (2009-07-25 16 07 47) いっぱいですいませんヤクルトの・福地・川島慶三・ヤクルトの相川・2008からの投手テーマ・デントナ・東京音頭お願いします。 -- ヤクルトファン (2009-08-01 13 50 48) 坂本選手おうえんしてます -- はらかずと (2009-08-29 07 01 19) 横浜のピッチャー応援歌をお願いします -- 横浜好き (2009-10-14 17 58 11) いけいけいばた -- おおつぼ (2010-02-04 11 09 03) 頑張れ -- みずき (2010-02-04 11 10 06) 阪神の城島の応援歌を作ってください -- あああ (2010-04-26 15 38 05) めんどい~ -- あいうえお (2010-05-29 15 15 23) 東京音頭作ってください -- ヤクルトファン (2011-08-04 19 17 35) あは? -- hgrすhびrぐhsび (2012-03-15 19 19 09) 坂本勇人 -- 濱田 (2012-08-23 11 20 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/370.html
漆黒の天空を切り裂くかのごとく迸る紫電。 その閃光によって照らし出される、禍々しき色合いの空模様。 雷鳴は地を鳴らし、雨音は静寂を掻き消す。 停電によって「現代人的生活」という名の自由を束縛されてしまったオレにはたった一本の懐中電灯だけが頼りだ。 …だがその明かりも大して意味は無く、オレは完全に束縛されていた。 それは当然精神的にではなく、肉体的な問題で。 「ひあぁ!助けてですぅ!」 頭には翠星石がしがみ付いている。 「速く電気を点けて頂戴…。何も見えなくて…安心出来ないのだわ…」 正面にはオレの腰に手を巻きつける真紅が。 「ちょっとぉ、何なのよ…。何でこんな天気に……いやぁっ!また落ちたぁ!」 背後にはオレのシャツの裾を掴んで身を振るわせる水銀燈が。 「暗いよ…」 「怖いよ…」 右には雪華綺晶が、左には薔薇水晶が、それぞれオレの手をきゅっと握り締める。 「うゅ…。かみなりさん怖いのぉ…」 「あー!今ピカッて光ったかしらー!」 右足には雛苺が抱き付き、左足には金糸雀が抱きついている。 無論、オレが動けないのは7人の麗しき乙女たちの所為なんだが。 「蒼星石?何でそんな隅っこにいるんだ?」 「あのね、僕は隅が好きなんだ。だから今もこうして…ふやぁっ!?」 「何だ、やっぱり蒼星石も雷が怖いんじゃないか。 遠慮してないで蒼星石もこっちにおいでよ」 「あ…うん……」 「さっきまで鳴ってた雷のおかげでこんな妄想が思い浮かんだんだけど」 「貴方ってほんっとぉに下らない事しか考えないのねぇ…」 「そんな事あるわけ無いのかしらー!」 「さっさと消え失せろですぅ!」 「…僕はちょっと席を外させてもらうね」 「正真正銘の馬鹿なのだわ」 「なのー!」 「ヘンタイさん…」 「ロリペド…」