約 314,620 件
https://w.atwiki.jp/locked-door/pages/31.html
P.191 上段
https://w.atwiki.jp/locked-door/pages/26.html
P. 469 8行目(文庫版)地の文 島田荘司『占星術殺人事件』 6人の処女のそれぞれから身体の一部を取り、それを星座に従い繋ぎ合せて出来る1人の完璧な女性。
https://w.atwiki.jp/locked-door/pages/32.html
P. 133 (文庫) 地の文。 S. A. ステーマン 『六死人』(1931)、創元推理文庫。 ウェンセラス・ヴォロベイチク(Wenceslas Vorobeitchik)という名の警部。のちにパリの私立探偵になる。通称ウェンズ氏。
https://w.atwiki.jp/joutibeatsophia/pages/37.html
インカレのせつな君と同じ大学のかずのこです。 せつな君経由でかのーさんと出会って加入することになりました。 よろしくお願いしますm(_ _)m メインはmaimaiで、少し太鼓も触ってました。 BEMANIはたまーに指をやる程度なので少しずつやれる機種を増やしていけたらなと思います。 メイン機種 【maimai】レート10.20前後を行ったり来たり(プレイヤー名 KZ*NK) サブプレイ機種 【太鼓の達人】エンジョイ勢です。太鼓の達人10の時代からやってます。好きだった曲がドンチャレ解禁曲になったらクレ費やして解禁する程度です。 Twitterやってます。ポケサー所属でもあるのでそっちの話が多めになりますが、たまにmaimaiの話もしてますので良かったらフォローお願いします。 @kazunocoon
https://w.atwiki.jp/triplestaramdata/pages/14.html
開かずの箱 全3回の判定ターン以内に目標値を達成する事によってAMクリアとなる判定系AMです。 鍵開け技能が必須となります。 タイトル 概要 成功報酬GP 所要時間 難易度 参加人数 開かずの箱 鍵を無くしてしまった箱を開けて欲しい。 50~90 5~10分 中級者~上級者向け 最少1人~最大1人 判定ターン 目標値12の鍵開け+器用の技能判定を行います。 3回以内に達成値が目標値に届けば、AMクリアとなります。 スターポイント 使用可 器用向上魔法 使用不可
https://w.atwiki.jp/sindame/pages/427.html
取得場所 (きのこ世界→青黒の部屋→横断歩道→夢見荘→UFO内部→)屋敷と大樹 屋敷の外にある大樹を調べるとゲット 効果、効能 あかずきんをかぶる カゴから青リンゴを出して一口かじる (たまに紫の毒リンゴをかじる。が、特に何も起こらない) 反応する主なキャラクター ミラーにいる鏡に映ったうろつき その他 線画世界(内の蛇)→顔と腕の世界(の六角形の建物)→UFO内部(ただしランダム出現)→屋敷と大樹でも行けますよね? ver0.099e にて、てるてるぼうずとMIXできるようになりました。 てるてる+赤ずきんかわいいな! 「あか」ずきんじゃなくなってるけど! どうやら青黒の部屋→横断歩ていないとUFOが出現しないようです。 ver0.099fで確認しました。 UFOが半透明でステルスっぽいからかな? UFO全然出ない… ↑顔と腕の通路からなら、建物に出入りしていれば来ますよ なぜてるてる坊主とMIXさせたしw道の、三色に点滅している床を踏む時にエフェクトの「とうめい」を使用し
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/59.html
953 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 13 13 53 ID JvQvB/W50 母の実家には、あかずの間というか、本物の座敷牢ががあったそうだ。 そこの主は、母の双子の兄・・・。 これは、私が出産し、里帰りをしたときに母が話してくれたことです。 母(以下A)の実家は、とある小さな島にあります。 島の権力者の家系で、実家も大きい屋敷で使用人も何人か住み込みで働いていたそうです。 Aには上に兄が2人おり、そしてAと件の双子の兄(以下B)が産まれました。 男はもう2人いることと、Bには障害があったこと、太平洋戦争直前のど田舎では 双子はまだ「畜生腹」などと忌み嫌われていたことが理由で、 Aは普通の生活を送れ、Bは座敷牢送りとなってしまったとのことでした。 Bの世話はABの母親がしていましたが、身体が弱く、ABが6歳の時に病気で亡くなりました。 それ以降、Bの世話はABの父方の祖母の命令で、A自身がすることとなったのです。 ABの父親は権力者である自分の両親に頭が上がらず、Aを庇うこともしてくれませんでした。 続きます。 954 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 13 15 19 ID JvQvB/W50 続きです。 そして世話を続けていたある日のこと。AとBが15歳になった頃です。 使用人の不注意に因る失火で、火事が発生。 激しい火が上がりましたが使用人たちや近所の人の協力もあって、母屋は半焼で済みました。 しかし、火は蔵にも延焼。その蔵には、例の座敷牢が・・・。 蔵に燃え移った火を消そうとした人(Aも含む)を、祖父母が険しい顔で止めたそうです。 そして蔵は燃え尽き、朽ち果てた中にはBの・・・。 権力者だった故に、このことはもみ消され、Bのことは闇に葬り去られたそうです。 当然、Bの出生届けは出していないので、この世にいないものとされていましたから。 この話を聞き、母がなぜ実家の話をしたがらないか、帰りたがらないかがやっとわかりました。 そして、私が妊娠したのが男女の双子だと分かった時に、複雑な表情をした理由が・・・。 話は以上です。長文失礼しました。 955 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 14 42 16 ID s4GQuLxOO よくわからないんだけどBってのは母親と母親自身の双子の兄一人をさしてんの? それとも双子の兄二人をひっくるめてB? 956 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 15 07 31 ID JvQvB/W50 955 説明下手ですみません。 第一子:男(健常) 第二子:男(健常) 双子の第三・四子:男(障害)→B・女(健常)→A Aが私の母、ということです。 これで分かるでしょうか? 957 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 17 28 32 ID s4GQuLxOO おお格段にわかりやすくなった。 ありがとう。 しかし双子だけでも忌み嫌われるだろうに 更に男女だなんてお母さんは普通にされたですか。 心中した男女の生まれ変わりといって忌む地方もあるようだし。 958 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/22(月) 18 22 46 ID mb88Q/z20 ID変わったかもしれませんが953-954です。 詳しくは分かりませんが、母もあまり良い扱いは受けてなかったようです。 母の父が亡くなったとき、母は一応葬儀に行きましたが、 通夜・葬儀が終わったらすぐ帰ってきたし、初七日もそれ以降の法事も 香典を送るだけで全く顔を出していません。 私自身、実の祖父なのに実物はおろか写真も見たことありません。 幼いうちからBの世話を押し付けられた点からも良い扱いを受けていなかった感じがします。 ただ、母親はとても優しい人だったと。 それから兄の一人(第二子の方。この人も現在は実家を離れ、他県で暮らしています)は 良くしてくれたらしく、家族ぐるみで交流があります。
https://w.atwiki.jp/boushuu/pages/15.html
開かずの箱から出たアイテム 入手方法 | 義勇レベル帯 | 出たアイテム 義勇 | 11~15 | オカヒジキ (例) 購入 | | アカサルゲ (例) 義勇 | 36~40 | 移送パウダー 義勇 | 36~40 | リンゴ酒
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/54.html
702 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 43 24 ID JhxUCA0kO 自分の家のあかずの間じゃなくても良いのかな。 じゃあ、今も鮮明に思い出せる俺の体験した話を…。 今から10年以上前、俺がまだ小学2年くらいの頃の話。俺と俺の家族は夏休みを利用してA県にある親父の実家に遊びに行った。 山奥って言っても良いくらいの山間部、そこにじいちゃんばあちゃんは住んでいた。 じいちゃんばあちゃんはめちゃくちゃ歓迎してくれたんだけど、子供だった俺は山の中での遊びに想いをはせてて早く外に飛び出したくて仕方なかった。 でも土地感もない子供に山の中を一人歩きさせるような爺婆はいないわけで。 従兄弟が帰ってくるのを待ってようやく遊びに出かけられた。 山の中での虫とり、川での水遊び。都会っ子の俺には見るもの全てが新鮮で、俺の心はときめいていた。 そんな日々はあっと言う間に過ぎ、帰る日の前日。 いつものように従兄弟と川に遊びに行く途中の道、ふと見た道沿いの林の奥の方、山の中へ続く石造りの階段を見付けた。 703 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 47 41 ID JhxUCA0kO 何であんなところに?どうして今まで気付かなかったんだろう? そんなことを考えているうちに幼心の中俺の冒険心に火がついた。 立ち止まった俺の様子を見に来た従兄弟にその階段は何なのかを聞いてみたが、従兄弟は知らない、近付かない方がいい、と言うだけだった。 そう言われては逆に好奇心が増してしまう。 止める従兄弟を振り切って俺は林を突っ切り石造りの階段を登り始めた。後ろから聞こえる足音で、従兄弟も恐々と後をついてくるのがわかった。 徐々に濃さを増す林の緑の中、長い長い石段を登りつめると、そこには小さな洞窟のようなものが口を開けていた。辺りを見回してみても木々の葉に隠されて外からは見えないような場所だ。 いよいよ怪しい。 704 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 50 28 ID JhxUCA0kO 俺はワクワクしながらその洞窟に足を踏み入れた。その時地面に落ちていた太くて古くて腐ったような縄を跨いだんだけど、今思うとあれは明らかにしめ縄だった。 従兄弟は洞窟の入り口で声を震わせながら俺の名前を呼んでいた。でもそれを無視して俺は進んだ。 中は薄暗くてじめじめしていた。絶対に何かある。好奇心に支配されていた俺は怖いなんて全く思わずに洞窟の中を探索した。でも一本道の洞窟はすぐに行き止まりになった。 何だ?これだけか?薄暗くよく見えない洞窟の行き止まり。壁を触ってみると明らかにその行き止まりの部分だけ触感が違う。俺は目を凝らして見るとそれは大きな古い鉄の扉だった。 705 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 52 05 ID JhxUCA0kO いつの物だろう。表面には青い錆びのようなものが浮き、最近開けられた形跡など全くなかった。何でこんなところに。いよいよおかしい。だが我ながら子供と言うのは恐ろしい。 俺はその扉の取っ手に手をかけ、おもいっきり引っ張った。だがびくともしない。押しても引いても駄目だった。鍵がかかってるのか…。開けることを諦めかけた俺は、取っ手の下に子供の指が入るくらいの鍵穴があることに気が付いた。(薄暗い中よく見付けたと思う) 中が見えるかもしれない。そう思ったのか俺はその鍵穴を覗きこんだ。 でも見えたのは真っ白な目。 自分の物と思われる目だけだ。 鍵穴の向こうに鏡でも置いて塞いであるのか、そう考えて顔を離して気が付いた。 この光もろくに射し込まない洞窟の中、顔をつけて覗きこんだ鍵穴。もし鏡が向こう側にあったとしてそんなに鮮明に見えるものだろうか。 俺は震えながら顔を扉から離したまま鍵穴を見た。 鍵穴にあったのは、じっとこちらを見たまま見開かれている目だった。 706 名前: 読み人シラズ [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 19 53 39 ID JhxUCA0kO それからどう実家に帰ったか覚えていない。従兄弟と一緒に泣きながら帰ってきたと親父は言っていた。 落ち着いた後そういう場所に行ったとばあちゃんに言ったら物凄く叱られて、神棚に謝らされた記憶はある。 あれから鍵穴を見る度その目を思い出してしまうが、今のところ何もないところを見ると許してもらえた(?)のかもしれない。 ちなみにその洞窟があったところは、数年前台風の直撃で発生した土砂崩れで跡形も残ってはいないそうだ。
https://w.atwiki.jp/madfamily/pages/56.html
表記:行×列で書いてあります ☆開かずの箱☆ 1×1:サイの皮 ハチミツ 米 スッポン料理 1×2:チタニウム合金の塊 豚肉 ロブスター 象牙 1×3:夜泣草 大工の巻物 竜のウロコ モモ 1×4:リキュール 雑穀パン ウィスキー 太陽の微笑み 2×1:ダイアモンドの原石 回復剤ミニ 露の玉 フナ 2×2:真珠 タケノコ カイコのマユ スッポン 2×3:ポプラ材 猫目石 朝露の雫 ピンクのヘアダイ 2×4:野鹿の肉 スッポン ショウガ 特級穀物酒 3×1:真珠 ワニの皮 マツ 酢 3×2:スッポン うな重 肌の着色剤 牛の皮 3×3:花 チーク材 シラキ材 乳鉢 力仕事人形 3×4:力仕事人形 黒曜石の原石 米 増力丸 石炭