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登録日:2009/07/16(木) 11 52 07 更新日:2023/07/28 Fri 23 11 20NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ7 ゲーム セガ ニンテンドーDS フィーバー ぷよぷよシリーズのナンバリングタイトル。タイトルの読み方は「ぷよぷよセブン」。 2009年7月30日にDS・Wii・PSP版の3機種で発売され、同年11月26日に廉価版が発売。 概要 本作では新ルール「だいへんしん」が追加。 また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といった過去作のルールも実装。 旧来のユーザーも楽しめるよう配慮がなされている。 ゲームの基本システムは、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!15th』がベース。 また、DS版・Wii版はニンテンドーWi-Fiコネクションをつかったオンライン対戦に対応しており、 DS版・Wii版ともに同じサーバーでの対戦が可能(現在はサービスが終了している)。 さらに、ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを教えてもらえる「がっこう」モードや、 ぷよを自由に配置して連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」が搭載。 1人用の「ストーリー」モードでは、新主人公の「あんどうりんご」が登場。 「プリンプタウン」とは別の世界である「地球」が主な舞台としてストーリーが展開するが、 『ぷよぷよ!15th』までに登場している旧キャラクターも引き続き登場している。 ルール 「だいへんしん」ルール 本作の新ルール。 相手から送られた予告おじゃまぷよを相殺するか、フィールドにあるおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」が1つ貯まる。 へんしんゲージが満タンになると一定時間「へんしんモード」となり、キャラクターがオトナもしくはコドモに変身。 それに合わせてぷよの大きさも変化する(どちらにへんしんするかは選択可能)。 また、このルールでは十字ボタン(方向ボタン)の↑を押すと、組ぷよを即座に設置することができる「クイックドロップ」が搭載。 慣れると高速で連鎖を組めるようになり、爽快なプレイを楽しめる。 「へんしんモード」では、へんしんタイムがゼロになるまでのあいだ、 独自の連鎖システムでぷよを消して強力な攻撃をすることができる。 さらに、へんしん中はおじゃまぷよは一切降ってこず、 ×の位置までぷよが埋まっても残り時間が減るだけで負けにはならない「無敵」の状態となる。 へんしんタイムはとにかくぷよを消すとそのたびに1秒増える(フィーバー成功や全消し等でさらに多く加算される)。 へんしんモードは以下の2種類あり、試合開始前に選択することができる。 ☆でかぷよラッシュ キャラとぷよが大きくへんしん。キャラクターのグラフィックとボイスも専用の物に切り替わる。 大抵のキャラは声と姿が大人に変化というパターンだが、何故か若返ったり、ツノが伸びるだけだったり、 全く変化なしのキャラもいるが気にしてはいけない。 とはいえ、各キャラのファンは必見。 「でかぷよラッシュ」では同色のぷよを3個以上つなげると消えるようになる。 さらに、連鎖数の表示が無くなるまでにつづけてぷよを消すことで、連鎖数をうわのせすることができる。 これを「うわのせれんさ」といい、最高で99連鎖分までカウントされる。 また、「うわのせれんさ」の継続中に時間切れでへんしんモードが終了した場合、次のへんしんモード開始時に連鎖数が引き継がれる。 「れんさ」ではあるが単発消しの扱いとなっているため、長期戦になると、 1発の連鎖ですさまじい量のおじゃまぷよを相手フィールドにすぐに落下させることが可能。 ただひたすらすばやく消せばよいので、連鎖を組んだり、「フィーバーモード」がニガテな人にも最適。 ★ちびぷよフィーバー キャラとぷよが小さくへんしんする。グラフィックとボイスも専用の物に(ry 大抵のキャラは姿と声が幼児化。ロリコン歓喜である。 上記の「でかぷよラッシュ」同様、あまり見た目は変わらない方々もいるものの、 殆どのキャラは小さく、より可愛らしくなるので、ファンならずとも必見。 こちらは小さいぷよで連鎖が組まれた「連鎖のタネ」が出現。 「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」とほぼ同様のルールで連鎖のタネを消していく。 正しい発火点を消すことで、連鎖のタネがどんどん大きくなっていく…… と、ここまでは「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同じだが、 こちらはぷよが小さいため、これまでは考えられなかった大連鎖が可能となっている。 出現する連鎖のタネの大きさは初期は8連鎖、最大は30連鎖だが、自力で連鎖を組めば最高で47連鎖が可能。 その他のルール ぷよぷよ いわゆる初代『ぷよぷよ』のルール。 このルールのみ表示されるNEXTぷよは1手先までで、相殺やクイックターンはできない。 ぷよぷよ通 シリーズ2作目『ぷよぷよ通』のルール。相殺とクイックターンが実装されている。 ぷよぷよフィーバー シリーズ5作目『ぷよぷよフィーバー』のルール。 基本的な仕様は『ぷよぷよ!15th』の「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じで、 「フィーバーモード」で出現する「連鎖のタネ」のパターンも『15th』のもの。 なぞぷよ 『ぷよぷよ!15th』にあった同名のルールと同じ内容のルール。 出題される問題のとおりにぷよを相手よりすばやく消し、ノルマの数だけ先に問題をクリアすると勝ち。 ストーリー 突如として町中に「ぷよ」が降ってきた。 「このままだと、学校が埋もれちゃう!」 主人公・あんどうりんごは居合わせたアルルに「ぷよを4つ揃えて消す力」を与えられ、乗り掛かった船ということで事態の収拾に動くことになる。 これまでと異なり「ちきゅう」を舞台として、前々作「フィーバー2」で好評だった、伏線なども絡めたストーリーが展開されるが、基本は『よ~ん』と同様に一本道。 ストーリーで倒した相手が仲間になるのも『よ~ん』と同じだが、こちらは一つの章につき様々な面々が入れ替わりで仲間となる。 主な舞台となる「すずらん商店街」は一見すると普通の町に見えるが、その実世界各所の名所に直通で繋がる電車が出ていたり、後にCDドラマなどで描写される自然に妙な設定が出て来る鱗片を見せている。 キャラクター 【『ぷよぷよ7』からの新キャラクター】 あんどうりんご CV 今井麻美 すずらん中学校に通う中学生。 アルルに与えられた力で事態の収束に勤しむが、行く先々のマイペースな人物に翻弄されるなど、後の作品よりも現代っ子といったイメージが強い。 友達・顔見知りの事を呼ぶときは身の上や称号を名前の先に付ける癖も当時からのもの。 ささきまぐろ CV 石狩勇気 りんごの幼馴染。 本作では敵から逃げまどったり操られるなど、初登場でありながらお世辞にも活躍しているとは言い難い。 りすくませんぱい CV 小野健一 りんごとまぐろの先輩で、二人の所属する物理部を間借りしている(*1)。 まぐろ同様に操られたりと、あまり出番はない。 ダークアルル CV 園崎未恵 何者かに意識を乗っ取られたアルル。 クルークに「世界を元に戻す方法」について入れ知恵するなど、何か企んでいる様子。 その後ストーンヘンジでのぷよ勝負の後に、自らの目的を明かす。 エコロ CV 石田彰 ダークアルルに憑りついていた「何者か」の正体。 楽しい事を探しており、「世界を優しくする」という建前の元地球をぷよで埋め尽くさんとする。 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ CV:菊池志穂 本作から赤ぷよ帽がニットキャップに。 彼女に限った話ではないが、本作に出演した魔導学校の生徒はほぼ全員すずらん中学校の制服に着替えている。 そして本作から、そのヘンタイ的思考が露わになっていく。 ラフィーナ CV 並木のり子 本作ではフェーリと笑い声のみで会話する珍現象を見せた。 シグ CV 渕崎ゆり子 彼だけ詰襟の色が明るい灰色。 学校でもムシを探しており相変わらずのマイペースでもある。 クルーク CV 園崎未恵 相変わらずレムレスに憧れている、そして胸の時計も外していない。 何故かでかへんしんであやしいクルークになる為、「未来において完全に魔物に身体を乗っ取られる」と噂されたことも。 フェーリ CV 前田ゆきえ 相変わらずの電波。 とはいえ、占いでアドバイスをくれたりと全く協力してくれないわけでもない。 レムレス CV 山崎たくみ 一応学生だが、一人だけいつもの緑装束。 このナリでいつも通りお菓子を配っていたため、りんごに不審者扱いされてしまう。 【『魔導物語』およびコンパイル時代の『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル CV 園崎未恵 冒頭でりんごに力を託してそのまま去ってしまう。 その後はダークアルルとして以下の面々に指示を出していた模様。 カーバンクル CV 仲西環 本作から単独プレイアブルとして復活、以降アルルとのセットの扱いを行ったり来たりする事となる。 ダークアルルの指示でバミューダトライアングルにてりんご達を待ち受ける。 ダークアルル本人にも凶悪そうな表情で突き従っているが、我に返ったアルル曰く「ノリ」とのこと。 ルルー CV 近藤佳奈子 セガ版のナンバリングタイトルにおいては初の復活。 本作から性格が『SUN』のそれに近くなった。 イースター島で修行をしていたところをりんご達と鉢合わせし、ぷよ勝負に発展する。 シェゾ CV 森田成一 ルルー同様本編では初の復活。 エジプトのピラミッドで遭難していたところをりんご達と鉢合わせし、空腹に耐えかね二人がカルボナーラを持っていると勘違いし襲い掛かる。 お馴染みの言い間違い芸も前作から健在。 サタン CV 逢坂力 ルルーと同様(ry アルルに頼まれてエリア51でりんご達を待ち構えるが、ダークアルルが正体を現すとりんご達に協力する。 エコロがアルルに乗り移っていた時に変なことをしてないか聞いておくなど、明確に彼女に危険が迫っていたこともあるが、婚約者として扱っているだけに従来より過保護に描かれている。 すけとうだら CV 菅沼久義 ルルーと(ry 皆とはぐれてしまいヒマラヤで遭難しており、とても雪男とは言い難い風貌に驚かれる。 ドラコケンタウロス CV 名塚佳織 上記の面々と違い、本作が正真正銘初の復活。 アルルにネス湖で美少女コンテストがあると騙され、行った先でりんご達をライバルと勘違いし蹴落とそうとする。 スケルトン-T CV 小野健一 何故か三人に増えた。 赤いマフラーを巻いている標準体型のリーダー格、青いマフラーを巻いた細身の男。黄色いマフラーを着た肥満体型のとぼけた男の三人で、だいへんしんルール時はそれぞれが主導権を入れ替える。 【キャラクターの性能について】 「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに組ぷよパターンや攻撃力に違いがある。 本作で新登場もしくは復活したキャラクターの性能は、基本的には『ぷよぷよ!』のキャラクターのうち、本作では不参加のキャラクターの性能をそのまま引き継いでいる(*2)。 なお、次回作の『ぷよぷよ!!20th』では、それらのキャラクターにも新規の組ぷよパターンが設定されている。 その他・余談 今作の「ストーリー」モードはロード時間が若干長めな上、毎度セーブ確認をしてくるので、少々快適性に欠ける(最もシナリオ自体は長くは無いが)。また旧作のルールも実装されているが、「ストーリー」では、ほとんどのステージを「だいへんしん」ルールでプレイすることとなる。 ウィッチとハーピーはそれぞれ『20th』と『クロニクル』で復活しているが、アミティ操作時でドラコとのまんざいデモでモブ程度の出番で出演している。かわいい。 スケルトンTの組ぷよパターンは先述した通りおしゃれコウベの流用だが、『15th』でぷよを回転させるようになったそちらと違いぷよは回転させない。同様にドラコも『通』時代を意識してかぷよを高速落下させてこない。 本作のメインテーマ『ぷよぷよのうた』は中々の電波ソング。一見の価値あり。 「追記・修正は!」 「地球の平和を!!」 「守れる方々に!!!」 「お願いします!!!!」 「みんなでしたほうがきもちいいよね~!」 『ギャアアァどっから出た――――――――っ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔導物語からウィッチとハーピーもプレイヤーになればよかったのに立ち絵だけは寂しかったな。 -- 名無しさん (2015-02-13 00 38 45) 収録ルールの数は歴代で見ても多い方なんだが、記念作品と挟まれて比較されてしまってる不憫なナンバリング作品。記念作ってある意味諸刃の剣だな -- 名無しさん (2015-11-16 02 10 37) 名前 コメント
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出現条件:2014年2月5日(水)10:00から2014年2月18日(火)23:59まで 消費げんき:80 ターン数:10 ステージ1・2 以下の敵から3体ずつ出現。すべて進化後の姿。 敵 [R]ロージー [R]ユーリー [R]チューリー [R]ヒマリー [R]アヤミー HP 1500 ドロップアイテム [R]ロージー [R]ユーリー [R]チューリー [R]ヒマリー [R]アヤミー [GR]各色星ぷよ わざ ??? 全体こうげき+200 ??? 全体HP+500 ??? ステージ3 2体同時に出現。すべて進化後の姿。 敵 [GR]バレンタイン プレーゼ [R]チューリー HP 20000 9999 ドロップアイテム [GR]バレンタイン プレーゼ [R]チューリー [R]けんじゃの書、[R]ごうかな宝箱 ターン数 ターン詳細 1 「チョコっとしっぱい!!」毒 500 / 移動 「みんな がんばって!」全体回復 3000 2 通常攻撃 500 以降ループ 3~ 以降ループ ※ HP最大時は通常攻撃 200 報酬初Sランククリアで「[GR]バレンタイン プレーゼ」獲得 クエスト進行度100%で「[GR]あかい星ぷよ」獲得 ランク S A B C 最大れんさ 9以上 以下 ターン数 3 4 5 6以上 ゆうじょうスター 以上 クエスト進行度 +15% +10% +% 攻略 このクエストでS判定を安定して取るためには「ターゲット変更」のテクニックが必要である。 1ステージ、2ステージ目に関しては連鎖を失敗した人をうまくカバーできるようにターゲット変更を。 問題はボスステージ。HP20000のボスとHP9999のボス、合計で2体登場する。 全員がだいまほうを「みんなのちから」にしている時にHP9999のボスを一人で倒すためには 9999-(70×4×4)=8879 以上のダメージが必要である 攻撃を 1 3 もしくは 2 2 に分散する際にはこれを参考にしよう。 ダメージが9000近く出せる場合は「したはまかせて」でアピールをして1 3に攻撃をバラけさせるのが理想。 特に火力が低いユーザーは上手い人の動向を見て攻撃対象を変える必要が出てくる。 自信が無ければ上の敵を狙うのが理想であると思われる バレンタイン プレーゼは、落とすので銀本も落としました -- 名無しさん (2014-02-05 15 56 52) ターゲット変更知らない人多いよね -- 名無しさん (2014-02-05 19 16 55) ステージ1,2はロージーで300ダメだったから他も300ダメかな? -- 名無しさん (2014-02-05 19 19 52) 地雷に恵まれ全ラウンド2ターンかかってターン数Cだったので恐らく4ターンでA、5ターンでBかと思われます -- 名無しさん (2014-02-05 19 21 00) 4ターンAでした -- 名無しさん (2014-02-05 19 51 35) 5ターンでBを確認しました。 -- 名無しさん (2014-02-05 20 22 07) ロージーは攻撃+100を使ってたと思う 黄色は回復500 -- 名無しさん (2014-02-05 23 47 50) あぁあれはGの赤いキャラか すまない -- 名無しさん (2014-02-06 01 10 56) 倒せるかどうか微妙or上下どっち狙うか迷う時全員が下にタゲ移せばムダ打ちがほぼないので理想だが…なかなかそうはうまくいかんw -- 名無しさん (2014-02-06 01 51 13) ↑ボス戦のことね -- 名無しさん (2014-02-06 01 52 21) 攻撃力も足らん上にターゲット変更も知らんって寄生プレイヤーが混じると、周囲が単独で20000ダメージだせるメンバーが2人以上いない場合、まずむずかしいのSは不可能。しかもこの上でいやしとか持ってくるのいるからね… -- 名無しさん (2014-02-06 09 41 23) チャットで連鎖開始から連呼したら流石に気がついて変えてくれたお陰でS取れたわ ひやひやもんやわ 敵は味方にもいるとわ思わんかった -- 名無しさん (2014-02-06 20 54 56) ステージ3の2体目ってほんとにランダムですか?チューリー以外だったことがないんですが……。 -- 名無しさん (2014-02-06 21 00 24) ↑自分もチューリーだけだったわ もしかして日によって違うとかないのかな? -- 名無しさん (2014-02-06 21 59 21) ↑×4こっちが連鎖組んで大打撃込で単独20000ダメージだしてプレーゼ処理しても3人で9999すら届かないなんてザラにあるしね -- 名無しさん (2014-02-06 23 02 15) HP1500でも倒し損ねる人多いな・・・できれば必殺技使ってでも倒し切ってほしい -- 名無しさん (2014-02-06 23 16 07) ↑3俺も10回やったがチューリーだけしかでてない、編集した人が間違えたっぽい。チューリーは自身のHPが満タンだと攻撃(200ダメ)、減っていると全体3000回復使ってくる。 -- 名無しさん (2014-02-06 23 28 41) マジで地雷が多すぎで困る…2日やってSランク取れないとかどんだけだよ…土日入ったら糞供が沸くだろうし……… -- 名無しさん (2014-02-07 00 44 30) ↑マッチング運悪いね。時間帯にもよるけどちょいちょい月魔導師いるし自分である程度の火力(大魔法、スキル込みで7~8000近く出せる)あればプレーゼは月魔導師が処理してくれるときあるし行けるでしょ。 -- 名無しさん (2014-02-07 03 11 34) ↑2 同じゲーセンにいる強そうな人と一緒にやってもらったら?自分も地雷な場合は寄生野郎って思われるかもしれないけど500以上あればマッチングしてもらえると思うよ -- 名無しさん (2014-02-07 09 26 41) それにしても昨日HP780でむずかしい入ってきた地雷は死ねばいいと思う -- 名無しさん (2014-02-07 09 27 20) HPいくらでもいいから1500だしてくれれば良い マッチして3人とも寄生ならボスで終わるけど片方が7k出せるなら寄生二人も1.5kずつチューリーに出して後は一人で20kくらい吹っ飛ぶでしょ 別に色合わせなくても それもできないで寄生だの地雷だの言ってるやつは適正に毛が生えた程度なんじゃねーの -- 名無しさん (2014-02-07 11 13 59) 下最初に倒した方がいいと個人的には思う -- 名無しさん (2014-02-07 15 31 16) SR4枚で固めた月の人が「うえはまかせなさい!」して、全員下狙いからの連鎖失敗とか言う失望感やめちくりー。こうげき600ちょいだからギリギリ単独10000出るレベルだからなぁ… -- 名無しさん (2014-02-07 17 22 28) ☆ -- 名無しさん (2014-02-07 18 51 50) ↑誤爆 ゆうじょう☆19でS確認です ↑5 一応こうげきは550~580です -- 名無しさん (2014-02-07 18 53 54) 早めにS取っておいてよかったわw 今日は手抜きかしらんが道中ぎりぎりのダメージしか出さない( -- 名無しさん (2014-02-07 23 40 52) 毒500ダメ/移動→500ダメ→以後ループってなってるが自分の前にやってたAT200行ってない地雷勢が300円投じてまでやってた(そして倒せない)のを見てたところ、ボス8ターン目ぐらいから500ダメの攻撃連続で使ってた -- 名無しさん (2014-02-08 14 46 20) 上級未満まじやるな。邪魔。強くなってから来いや。 -- 名無しさん (2014-02-10 07 56 47) 俺は運よく月魔導師2人と巡り合えたから1発でSとれたわ -- 名無しさん (2014-02-10 19 13 56) こうげき500以上なら1、2ターンは大連鎖で無くていいから5れんさ+小れんさぐらいでも単独で倒せるぐらいにはなるかも -- 名無しさん (2014-02-10 20 28 52) 寄生でもとりあえず毎回連鎖して消せばええのに確定で9狙いかしらんが2ターン目に打ち過ぎ そんなことしているからS取れるメンツでチャンス潰すんだよ -- 名無しさん (2014-02-10 22 03 36) 3:1に分かれても、2:2に分かれても最低1人は10000必須というのは4人で30000の象さんよりやはり格段に難しいよね。それでいて「ことわり」が出ないは痛い。今後追加されるであろうクエストもボスが2体という流れになるんだろうね。 -- 名無しさん (2014-02-11 09 37 44) ユーリーのわざは全体500回復だったはず。ロージーとチューリーが全体攻撃200アップ。アヤミーは忘れた -- 名無しさん (2014-02-11 20 46 00) ↑アヤミーは攻撃UPでした。以前のイベントでは赤紫:攻撃、青黄:回復、緑:技なしという構成でしたのでご参考にどうぞ。 -- 名無しさん (2014-02-11 21 21 54) ↑7 大まどうしでも雑魚いっぱいいますが -- 名無しさん (2014-02-12 19 43 51) 明らかに邪魔しに来ている人とかいますね。本つれて来る人とか…。 -- 名無しさん (2014-02-13 01 41 56) ↑とうとうげんき無駄にして邪魔するキ○ガイまで出てきたのかよ。寄生もいるわ邪魔者もいるわ最悪やな。まぁあんまりここで話す事じゃないよねー。 -- 名無しさん (2014-02-13 19 21 13) 連鎖7でAでした。 -- 名無しさん (2014-02-13 21 48 35) ↑3 正月イベントの時に2日連続で本連れてる人&大ぷよ連れてる人いて腹筋崩壊した以来見てないけどそんなやつまだいるのかwwwww -- 名無しさん (2014-02-15 17 08 15) いつでもどこでもいるにはいるよ わざわざコンテして邪魔してくる人も過去にはいたし まぁそこらへんは2chの晒しスレで… -- 名無しさん (2014-02-15 21 19 42) 雑談より情報引用。 br() br()イベクエの"難しい"ドロップ検証について集計結果が出ました。 br() br()"難しい"(計130回) br() br()本 57回(43.8%) br()宝箱 27回(20.8%) br()限定カード 9回(6.9%) br()ドロ無し 37回(28.4%) br() br()上記の結果、限定のドロップ確率は[難しい]>[ふつう]≧[かんたん]と難易度が難しいほど落としやすいことが判明。また、若干ながら本のドロップ率が高めであることから。。イベクエでは難易度を問わず本が入手しやすいのも一つの特徴です。以上、長文失礼しました。 -- 名無しさん (2014-02-19 17 51 53) 名前 コメント
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関連リンク:イベント概要 - ふつう - むずかしい - 激辛 - 超激辛 開催期間:2015年9月30日(水) 10 00~10月13日(火) 27 59まで (14日間) 公式サイト:http //info-puyoquest-am.sega.jp/info17533.html イベント特別ルール なし イベント限定カード レアリティ/名称 かくせい技 ひっさつ技 おとも効果 備考 [SR]八百屋のりんご(バランスタイプ) 「なし」 お買い上げです!すべてのバランスタイプのダメージをランダムで400~600※アップする。(数値ごとに確率は異なる) 自動回復・赤属性HPバトル終了時、毎ターンHPが赤属性の数×100かいふくする。(1キャラに1枚まで) 3進化する。3進化には…[GR]八百屋のりんごが10枚[SR]八百屋のりんごが2枚それぞれ必要 [GR]八百屋のりんご(バランスタイプ) SRと同じひっさつ技名なので未進化GRにてSRのひっさつ技レベルの上昇可能最終進化までの過程で[GR]八百屋のりんごは不要 ※ひっさつ技Lvが最大で「600~900」まで数値が上昇する。 進化について ベース 進化に必要な素材 合成後 GR1進化目 GR2進化目 SR1進化目 SR2進化目 SR2進化 SR3進化目 SR2進化 SR3進化 時の神殿 レアリティ/名称 かくせい技 ひっさつ技 ひっさつ技効果 おとも効果 備考 [SR]アーシュ(たいりょくタイプ) ベジタブルなかくせい+パーティーのダメージを1200※アップてきからのダメージを20%へらす。 情熱の赤 自分と同じ属性のダメージを500※※アップしたいりょくタイプのダメージを500※※アップする。 パーティこうげき+2×色数ユニットリーダーの属性の種類×2パーティのこうげきをアップする。 3進化する。3進化には自身と同属性の月ぷよが3枚必要 [SR]シャーレル(たいりょくタイプ) 静寂の青 [SR]レーパス(たいりょくタイプ) 平穏の緑 [SR]ターレン(たいりょくタイプ) 快活の黄 [SR]フリーデル(たいりょくタイプ) 神秘の紫 ※かくせい技は、ひっさつ技レベル上昇で、最大「1400」まで上昇、軽減の値は変わらない ※※ひっさつ技は、ひっさつ技レベル上昇で、それぞれ最大「同属性600、たいりょくタイプ600」まで上昇。 時の神殿での出現率 日付 9/30~10/3 ○ ○ ○ ○ ○ 10/4~10/8 ◎ ◎ ◎ × × 10/9~10/13 × × × ◎ ◎ ×→出ない ○→(同じレアリティの他のカードより)やや出やすい ◎→(同じレアリティの他のカードより)とても出やすい ※SR自体のでやすさは通常通り。 プレゼントミッション イベント期間中、イベントクエストをプレイした回数、 クレジットでカード召喚をした回数、 ログインした日数に応じてプレゼントがもらえる。 10連ガチャの場合、11枚召喚しているのでカウントは11回になる。 また、時の神殿だけでなく、金の神殿でのカード召喚もカウントの対象になる。 なお、クエストのクリア回数ではなくプレイ回数であるため、 ばたんきゅーしても増えているし、1人の場合に出現する"あきらめる"ボタンでやめても回数は増える。 今回もプレイ回数及びログイン回数のボーナスは前半/後半に分かれており 前半は9月30日~10月6日 後半は10月7日~10月13日 でのそれぞれの回数となっている。 前半の回数を後半には引き継がない為注意。 下記表のプレイ回数でもらえるカードのうち、記載枚数の通りとなり、(イベントキャラ)はレアリティに関係なく前半後半共通である。 ※イベントキャンペーン/神殿召喚キャンペーン(画像準備中) プレイ回数 前半 後半 もらえるカード カード召喚回数 もらえるカード 5回/25回35回/45回 [GR]ことわりの書5回/25回 各×135回 ×2/45回 ×3 50回 [SR]みどり月ぷよ×2 10回/40回/50回 [GR]八百屋のりんご×1 150回 [SR]きいろ月ぷよ×2 15回 [SR]あかい月ぷよ×1 250回 [SR]むらさき月ぷよ×2 20回 [SR]八百屋のりんご×1 350回 [SR]あかい月ぷよ×2 30回 [GR]八百屋のりんご×1ひっさつ技レベル3 450回 [SR]あおい月ぷよ×2 --- --- --- 100回/200回/300回400回/500回 ランダム×1 ※100回 / 200回 / 300回 / 400回 / 500回 のプレゼントは、今回の特攻キャラ5種類のいずれか1枚。 ただし、一度プレゼントされたカードは再度出現せず、プレゼントされるカードの出現順番はプレイヤーごとに異なる。 ※ログインキャンペーン ログイン回数 前半 後半 プレゼント ログイン回数 前半 後半 プレゼント 1回 スペシャルスター×2 5回 [SR]月ぷよ 各×1(前半 あお/後半 みどり) 2回 スペシャルスター×2 6回 スペシャルスター×2 3回 スペシャルスター×2 7回 スペシャルスター×2 4回 スペシャルスター×2 --- --- --- 追加キャンペーン 10/3より当イベントのドロップ率調整(上昇) また、お詫びとして10/7~13まで、ストーリー・サブ・ようびの各クエストのドロップ率を1.5倍に。 9/30よりさかのぼり、当イベント終了までの期間内で「1日5回以上プレイ」すると イベント終了後の10/16以降に、上記1日につき[GR]ことわりの書を5冊プレゼント(期間内毎日実施・最大は5×14日) さらに、「1日5回以上プレイ」が5日以上で[R]ひでんの薬を1個プレゼント、10日以上でさらに1つプレゼント。 クエスト クエストの詳細はそれぞれの難易度のページを参照のこと。 ※挑戦の目安はSクリアやノーコンティニュークリアを保証する値ではないので注意。 難易度 参加条件 挑戦の目安 進行度報酬 Sクリア報酬 備考 攻撃 HP 20% 40% 60% 80% 100% ふつう なし ? ? あれば記載 むずかしい なし ? ? 激辛 大まどうし以上 ? ? 超激辛 時のまどうし以上 ? ? ※超激辛の進行度100%報酬はひっさつ技Lv3です コメント欄 とりあえず作成しました。 八百屋りんごのしんか素材の情報まってます - 名無しさん 2015-09-30 15 00 22 1進化GR3,2進化GR4,3進化SR2+GR3. - 名無しさん 2015-09-30 22 56 03 名前
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概要 説明チャレンジボス ふつうにいどむ・全力でいどむ れんさコンボ アシスト 召喚の書種類と入手方法 本の切れはし・???の書 チャレンジPチャレンジPガチャ チャレンジPの計算式(要検証)撃破報酬 挑戦報酬 獲得経験値 撃破報酬 限定ミッション チャレンジボス情報ボスのHP ハートの数 このイベントに関連する特攻対象カード コメント等お待ちしています! 【開催期間】2019年10月21日(月)15:00~10月27日(日)23:59 (チャレンジPガチャのみ~10月28日(月)23:59まで) 前回のイベントの仕様をもとに記載しています。前回の仕様が誤ってそのまま記載されているかもしれませんので、イベント開始前に詳細を再確認して下さい 概要 他プレイヤーと協力しながらチャレンジボスを倒すイベントで、特別限定カードの「パトロールのマルス」が貰えるイベント。 「パトロールのマルス」は☆7までへんしんすることが可能。 ☆7までへんしんさせるには 【☆5】本体(パトロールのマルス)×1、【☆6】専用へんしん素材(真っ赤なパプリカ)×5 【☆6】本体(あかいパプリカマルス)×5 が必要。(ワイルドさんを使わない前提) 説明 チャレンジボス 「召喚の書」を使用することで「チャレンジボス」(以下ボス)を呼び出すことができる。 召喚されるボスは、「召喚の書」の種類によって、中辛・辛口・激辛のいずれかの難易度が選ばれる。 ボスはHPゲージに加えてハートを複数持っていることがあり、 残りのハートが2つ以上ある場合、ボスのHPをゼロにしたときに ハートを1個消費し、ボスのHPが全快する。 (一度に過剰なダメージを与えてもハートを2つ以上消費させることはできない) ボスに挑戦したときの制限時間はないが、3ターンの行動制限がある。 なぞり消しをすると1ターン経過。 制限ターン数が経過するとターンエンドとなり、ボスを倒せなくても挑戦は終了となる。 スキルの発動は1ターンとしてカウントしない。 「敵の行動まで終えてからターンエンド」するため、敵の行動の範囲に含まれる毒ダメージは最終ターンでも発動する。 状態異常は、同じボスでもターンエンドをまたいで引き継がない。 難易度にかかわらず、自分が召喚したボスを1回撃破するたびに 次に召喚したボスのレベルが1ずつ上がり、HPが増加していく。最大はレベル200。 攻撃力は極端には上がらず(最大で10000)、盾もつかない。通常単体攻撃以外の行動も一切とらない。 シンプルに、ターン制限内でどれだけのダメージを与えられるかが要となっている。 ボスは召喚から1.5時間が経過するといなくなってしまい、減らしたハートやHPが無効となり召喚からやり直しになる。 ボスに挑戦すると、報酬として「チャレンジP」を獲得し、 撃破すると、月ぷよ・王冠・やるき草(20)(低確率)からランダムで2個と、「チャレンジP」を獲得できる。 ランダムで、さらに「???の書」を獲得できることもある。 また、10体目以降100体目までの10体撃破ごとは、上記報酬のかわりにワイルドさんがもらえる。 ふつうにいどむ・全力でいどむ 「やるき」の使用量は、ふつう(10)または全力(30)から選択する。 全力の場合、スタメンのキャラからランダムで3体が挑戦開始時からスキルを使えるようになり、 入手できるチャレンジP(挑戦報酬)や経験値が約3倍になる。 挑戦報酬は撃破報酬に対してかなり少なく、 ふつう一発で余裕で倒せるボスを無理に全力で倒す必要はない。 全力では1ターンしかなぞり消しできないため、スキルによって一気にダメージを与えることが大前提となる。 れんさコンボ なぞり消しで3連鎖以上するとれんさコンボがたまり、攻撃倍率が0.2倍ずつ増加する。 マルチプレイのように3連鎖失敗で下がることはない。 アシスト ボスを倒せなかった場合は、ほかのプレイヤー(ギルドメンバーのみに限定も可)にアシストを依頼できる。 アシストでボスを倒してもらった場合、素材ぷよややるき草など現物の撃破報酬を獲得できる。 アシストする側は、自分のボスと同じように、ふつうまたは全力でボスに挑戦できる。 そのボスが撃破されるか逃げるまでは、何度でも挑戦可能。 また、アシストした人は挑戦報酬や撃破報酬のチャレンジPを獲得できる。 (素材ぷよややるき草は得られない) 撃破報酬のチャレンジPは、ボスに挑戦して撃破した本人がもらえる分と、ボスを呼び出した本人がもえらる分(前者の半分)の2種類がある。 自分で撃破した場合は両方もらえ、アシストに撃破してもらった場合は折半となる。 誰がどうアシストしたかは、イベント画面の下にある「チャレンジボスりれき」から確認できる。 ちなみに、ギルドメンバーのアシストはほかのメンバー全員から見えるが、 ギルドメンバー外にもアシストを依頼した場合、 マルチプレイの部屋のように全プレイヤーから見えるのではなく 無作為に抽出したごく少数のプレイヤーにのみ依頼が送られる。 召喚の書 「召喚の書」は1時間30分経過ごとに1冊追加され、最大5冊までストックされる。 まれに「ふしぎな召喚の書」が追加されることがある。 これを使用したときは、かならず激辛のボスを召喚できる。 これらの召喚の書は、追加された順に使用することになる。 これと別枠で「すてきな召喚の書」があり、これは所持アイテムとして任意のタイミングで使用できる。 種類と入手方法 種類 効果 入手方法 召喚の書 中辛・辛口・激辛いずれかのチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと切れはしを5つ集めるボス撃破報酬 ふしぎな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 1時間30分ごと切れはしを5つ集めるボス撃破報酬(まれに入手) すてきな召喚の書 激辛のチャレンジボスを召喚 限定ミッション 魔導石1個 激辛のチャレンジボスを召喚 1日10回まで任意で使用 本の切れはし・???の書 アシストした人は、与えたダメージ量にかかわらず 「本の切れはし」を獲得する。(ふつうで1つ、全力で3つ) これを5つ集めると「???の書」を入手できる。これは複数ストック可能。 「???の書」は、イベント画面の残り召喚の書表示の「+」ボタンから「鑑定」ができ、 鑑定の結果「召喚の書」か「ふしぎな召喚の書」のどちらかに変化し、 所持召喚の書(時間で追加される部分)に追加される。 要するに使用すると召喚の書が1冊回復するアイテムである。 「???の書」は特別ログインボーナスのほか、前述の通りボスの撃破報酬としてももらえる。 チャレンジP ボスに挑戦すると「チャレンジP」を獲得できる。 獲得するチャレンジPは、ボスのレベルや難易度が高いほど増加する。 獲得できるチャレンジPは、「挑戦報酬」と「撃破報酬」の2種類。 挑戦報酬は撃破できなくても獲得できるが、減らしたHPに応じてほんのわずかに増加する。 逆に、減らしたHPが少なすぎる(総HPの1%未満?)場合は、挑戦報酬は1/3になってしまう。 撃破報酬は「ふつうにいどみ0ダメージで撤退したときの挑戦報酬の約9倍」。 第1回と異なり、なるべく少ない挑戦回数でボスを撃破するのが望ましい。 ボスのレベルが同じ場合、辛口で獲得できるチャレンジPは、中辛に対して約2倍、激辛では約5倍の差がある。 チャレンジPの詳しい計算式は後述。 チャレンジPは「チャレンジPガチャ」にて使用が可能。 チャレンジPは次回以降のイベントへ持ち越せない。 チャレンジPガチャ 1回100P。いわゆるボックスガチャと呼ばれるもの。 箱の中に100〜300個の賞品が入っていて、100Pでガチャると、その中から1つを獲得する。 獲得した賞品は箱の中からなくなり、中身の個数分ガチャることで、箱の中のすべての賞品を獲得できる。 10回までまとめて引くことができる(得られる結果は1回ずつ引くのと同じ)。 中身がなくなる前に必要な賞品がそろったら、「次の箱にする」ことで、 今の箱の中身を廃棄して、次の箱に進む。前の箱に戻ることはできない。 箱によって中身が異なるため、 たとえば6回目までしか入っていない「パトロールのマルス」「あかいパプリカマルス」を1枚でも取り逃すと、 それを☆7にするにはワイルドさん(40)が必要になってしまう。 第1回と異なり、☆5を☆6にするために5枚必要な 専用へんしん素材「真っ赤なパプリカ」が6箱目までであることにも注意。 くれぐれも賞品の取り忘れがないことをよく確認してから次の箱に進もう。 報酬の総数 1箱目 100個 2〜6箱目 150個 7〜9箱目 200個 10箱目以降(エクストラ箱) 300個 箱名称 当たり賞品 数 1箱目 【☆5】パトロールのマルス(※) 1個 【☆6】真っ赤なパプリカ 5個 2~6箱目 【☆6】あかいパプリカマルス(※) 1個 【☆6】真っ赤なパプリカ 1個 7箱目 【☆5】各色魔導書 各1個 8箱目 【☆6】各色魔導書 各1個 9箱目 【☆6】各色100点テスト 各1個 1~6箱目 やるきそう(20)×1 5個 7箱目以降 やるきそう(20)×1 3個 1~9箱目 魔導石×1 1個 10ぷよP 5個 全箱共通 【☆4】スキルプースラ 1個 10箱目以降(エクストラ箱) 【☆5】スキルプースラ 1個 【☆3】黄の秘伝書 1個 5ぷよP 4個 (※)報酬キャラの本体カード。☆7にへんしんさせると、グレートパプリスマルスになる。 チャレンジPの計算式(要検証) 撃破報酬 撃破報酬は、ふつう・全力にかかわらず、レベルと難易度に応じたチャレンジPが支払われる。 これはレベルや難易度に応じて上昇する。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は5倍になる。 挑戦報酬 挑戦報酬の計算に使用する値を「基礎点」とする。 中辛の基礎点は、撃破報酬の1/3。 同じレベルであれば、中辛に対して、辛口はその2倍、激辛は3倍になる。 挑戦報酬は、「(基礎点) + (基礎点×12%×ダメージ割合)」で計算される。 「ダメージ割合」は、「ボスのゲージ1本分のHP」に対する、減らしたHPの割合。 HPゲージ半分を削った場合は50%、 HPゲージ2本を削った場合は200%とする。 全力でいどんだら、挑戦報酬はさらに3倍になる。 ボスの総HPの1%未満(要検証)しか削れなかった場合、報酬は1/3になる。 これらの計算に使われるダメージは「HPを減らした量」のため、残りゲージを超えるダメージは切り捨てられる。 たとえば、レベル1の激辛ボス(撃破報酬が450・ハート3つ持ち)に全力でいどんだ場合、挑戦報酬は以下のように計算される。 基礎点は、450 × 1/5 × 1/3 × 3 = 90(激辛撃破報酬を中辛撃破報酬(1/5)にして、基礎点化(1/3)してから激辛化(×3)) 挑戦報酬は0ダメージ撤退したとき、基礎点 90Pを3倍(全力時倍率)にして1/3(HP減少1%未満)にし、90P HPゲージ2本を削った場合は、(90)+(90×12%×200%) を3倍(全力時倍率)にして 334P 1回の挑戦で撃破した場合は、(90)+(90×12%×300%) を3倍(全力時倍率)にして 367P + 各レベルの撃破報酬 各レベルの撃破報酬 ※ふつう・全力にかかわらず撃破報酬をそのまま記載 レベル 中辛 辛口 激辛 1 90 180 450 2 90 180 3 90 181 452 4 90 181 453 5 91 182 455 6 91 182 456 7 91 183 457 8 91 183 458 9 184 460 10 94 188 11 94 189 472 12 94 189 474 13 95 476 14 95 191 478 15 96 192 481 16 96 193 483 17 97 194 485 18 97 195 487 19 98 196 490 20 100 500 21 103 207 517 22 106 213 534 23 110 220 551 24 113 227 568 25 117 234 586 26 120 241 603 27 124 248 28 127 255 637 29 131 262 30 134 269 672 31 138 276 690 32 141 286 33 145 289 724 34 148 296 741 35 152 303 751 36 155 310 37 159 317 763 38 324 810 39 166 828 40 169 41 172 345 862 42 175 351 879 43 179 358 44 182 365 913 45 186 372 931 46 189 379 948 47 193 386 965 48 196 393 982 49 200 400 1000 50 202 404 51 203 405 1013 52 203 1015 53 204 407 54 204 408 1021 55 205 409 1024 56 206 410 1027 57 206 411 58 412 1033 59 207 414 1036 60 208 415 61 208 417 1041 62 1043 63 1046 64 209 65 210 1052 66 211 422 1055 67 211 423 1058 68 212 1061 69 213 70 213 427 71 214 428 1070 72 214 429 1072 73 430 1075 74 215 431 1078 75 216 1081 76 217 433 77 217 434 78 218 1090 79 219 437 80 438 81 1099 82 220 1101 83 221 84 221 85 222 444 1110 86 222 1112 87 223 446 88 447 1118 89 449 1121 90 225 1124 91 225 451 1127 92 225 93 226 453 1132 94 454 1135 95 455 96 228 456 97 228 98 229 1147 99 230 1150 100 101 626 102 232 103 104 233 466 獲得経験値 経験値は、挑戦さえすれば、ボスを倒せなくても0ダメージでも一律で獲得する。 レベル 1~49 50~99 100~149 150~ ふつう 1300 1900 2600 3300 全力 1620 2470 3380 4290 撃破報酬 数 賞品 10体 あかいワイルドさん(30) 20体 あおいワイルドさん(30) 30体 みどりワイルドさん(30) 40体 きいろワイルドさん(30) 50体 むらさきワイルドさん(30) 60体 あかいワイルドさん(40) 70体 あおいワイルドさん(40) 80体 みどりワイルドさん(40) 90体 きいろワイルドさん(40) 100体 むらさきワイルドさん(40) 限定ミッション 限定カードへんしんのミッション達成の期限はボスチャレンジイベントの終了翌日まで。 条件 報酬 ボスチャレンジで1回アシスト依頼 すてきな召喚の書×2 ボスチャレンジで3回アシスト依頼 シルバーチケット×5 ボスチャレンジで5回アシスト依頼 ゴールドチケット×3 【☆6】あかいパプリカマルスにへんしん 各色彗星ぷよ×3 【☆7】グレートパプリスマルスにへんしん 各色ワイルドさん(40)×1 チャレンジボス情報 難易度 ボス 中辛 【☆5】パトロールのマルス 辛口 【☆6】あかいパプリカマルス 激辛 【☆7】グレートパプリスマルス ボスのHP + 中辛 中辛 レベル HP 2 44360 58 12387740 67 18448960 75 23836720 92 35285700 99 40000000 129 75510200 200 300000000 + 辛口 辛口 レベル HP 1 30000 3 81000 36 3555860 53 12628560 62 21114280 67 25828560 77 35257140 100 40000000 103 67265300 108 86040800 150 300000000 + 激辛 激辛 下記は前回開催時。 レベル HP 1 1000000 3 1200000 10 2000000 18 5555555 19 6000000 22 10869540 27 10896540 31 12551720 37 15034480 39 15862060 43 17517240 46 18758620 47 19172400 48 19586200 49 20000000 50 35000000 51 38367340 53 45102040 54 48469380 57 58571420 58 61938760 60 68673460 61 72040800 63 78775500 64 82142840 65 85510200 66 88877540 67 92244880 69 98979580 70 102346920 72 109081620 74 115816320 76 122555020 78 129285700 79 132653060 81 139387740 82 142755100 86 156224480 93 179795920 94 183163260 98 196632640 99 200000000 103 305500000 104 324000000 106 361000000 108 398000000 109 416500000 111 453500000 115 527500000 116 546000000 119 601500000 123 675500000 124 694000000 125 712500000 126 731000000 200 2100000000 ※以前のHPも併記している。 ※ゲージ1本分のHPを記載。 ※毒のスリップダメージ1ターン分の20倍、もしくはゲージMAXからの割合ダメージ÷0.15を記載。 ハートの数 レベル 1~49 50~99 100~149 150~ 中辛 1個 2個 3個 辛口 2個 3個 4個 激辛 3個 4個 5個 このイベントに関連する特攻 対象カード カーテンコールのセリリ カーテンコールのセリリ 攻撃力3倍 ゴーストロリータシリーズ ネルフル ヴィタ グラニア ☆4~7:攻撃力 ~3倍 ハロウィン悪魔シリーズ ハロウィン重装兵シリーズ ヘドver.HW ストルナムver.HW コスタver.HW バーテブラver.HW ペルヴィスver.HW ルゴー ver.HW ラトス ver.HW リュード ver.HW レオ ver.HW クレス ver.HW ☆4~7:攻撃力2倍 コメント等お待ちしています! また全力が3ターン3体かよ。評判悪いんだから戻せよ。 -- 名無しさん (2019-10-19 19 14 24) しかも彗星ぷよを組み込めないという、バトルキャラ足りてない人には地獄 -- 名無しさん (2019-10-20 05 06 21) アポストロスでずらすこと前提なら、星1パプリスでもいいけどな。構成がもう煮詰まっちゃってる。 -- 名無しさん (2019-10-20 09 02 59) 火力が出せそうにありません・・・ -- 名無しさん (2019-10-20 21 40 02) パプリスって、思ったより巨大生物だった… -- 名無しさん (2019-10-21 21 41 17) 相変わらずエクストラはショボいままか。 -- 名無しさん (2019-10-22 23 07 14) 辛口と激辛で差がありすぎ。今回もLV50越えたら激辛スルーで進めるわ。あと、グレートパプリスはきぐるみいたら不要? -- 名無しさん (2019-10-23 11 56 32) サマナーテクニカルだとかの道中で「局所的な全体攻撃が欲しい?時」なら呼んでも良いかも知れません。でも其なら拳法で大体出来るだろ?と言われそうですが、構成を崩したいとかなワガママには適任そうな気がします。 -- 名無しさん (2019-10-23 20 38 24) ほぼアポストロス前提のイベントなんだからアポストロス狙えるガチャ来てほしいわ…あと撃破報酬もたまには紫ワイルドからにしてほしい -- 名無しさん (2019-10-24 01 07 19) 混ぜ混ぜとかは確率低いし、他と抱き合わせピックだし、つらいね。チャレンジに力入れたくて、持ってないなら、今回の選べる☆6でもらってもいいかもね。 -- 名無しさん (2019-10-24 07 51 53) 今回の選べる☆6に夢の配達人シリーズが無くて絶望した!悲しい… -- 名無しさん (2019-10-26 09 17 51) 討伐100体とPガチャ9箱までしか用がないんだから、黄サタンとスライドなんかオーバースペックでしょ -- 名無しさん (2019-10-27 23 42 35) 頑張っても、スライドなしだと1-2ゲージが限界だからな。まあ、4凸すりゃええねんって人はそれでいいけど。 -- 名無しさん (2019-10-28 06 41 19) 名前 コメント
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ぷよぷよ7 セガ 2009年7月30日 DS.Wii.PSP 落ち物PZL ぷよぷよシリーズの一つ
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ぷよぷよ~ん 【ぷよぷよーん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム ※DC版※N64版 ※PS版 対応機種 ドリームキャストニンテンドウ64プレイステーション 発売元 【DC】セガ・エンタープライゼス【N64】【PS】コンパイル 開発元 コンパイル 発売日 【DC】1999年3月4日【N64】1999年12月3日【PS】1999年12月16日 定価 【DC】5,800円(税別)【N64】5,980円(税別)【PS】4,980円(税別) 配信 【PS】ゲームアーカイブス 2017年10月25日/823円(税込) 配信元:セガゲームス プレイ人数 【DC/N64】1~4人【PS】1~2人 判定 なし ポイント 対戦要素・キャラゲー要素が微妙 魔導物語・ぷよぷよシリーズ ※ここでは主にDC版『ぷよぷよ~ん』と、その移植版であるN64版『ぷよぷよ~んパーティー』に加え、PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』に関して紹介しています。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』については内容が大幅に異なるため、概要の説明にとどめ評価は行いません。 概要 特徴 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 携帯端末版(参考記述) ぽけっとぷよぷよ~ん 変更点 概要 1990年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの本編4作目。 「よ~ん」の部分が数字の「四」に掛かっており、タイトルロゴの後ろには「4」の数字も表示されている。 コンパイルは『ぷよぷよ』シリーズを生み出し大ヒットさせたことで知られるが、前年に経営破綻をしており、当時のセガ・エンタープライゼスに『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権を売却していた。 セガの影響の下、『ぷよぷよ』シリーズを出していくことになったコンパイルの、起死回生のキラーソフトになる……はずだったのがこの『ぷよぷよ~ん』である。 特徴 本作は過去のナンバリング3作とは違い、CS機のみでの展開になった。アーケードへの移植は企画されていたものの実現しなかった。 ぷよぷよ及び魔導物語シリーズの(キャラクターや世界観の)ファンにとってはそれなりの出来のファンディスクとも言え、元々の出回り数の少なさも含め、全機種版とも中古市場では高額になっている傾向がある。 うち、PS版については2017年にゲームアーカイブスで配信開始されたため、この中では比較的遊びやすい。 各機種の特徴は以下の通り。それぞれサブタイトルが異なっている。 DC版『ぷよぷよ~ん』 長所:他機種よりも1世代後のハードということもあり、高精細で美麗なグラフィックが特徴。とことんぷよぷよには他機種の3種類のサイズの他、108連鎖を行える「す~ぱ~ちびぷよ」も搭載されている。 短所:横移動の操作が重い、DC版のみ降りきれなかったおじゃまぷよが予告に残るなど、システム面での粗がある(後の移植機種では改善)。 N64版『ぷよぷよ~んパーティー』(1999年12月3日発売) 長所:4人対戦で爆弾を送りつけ合う新モード「ばくだんぷよぷよ」を搭載。DC版になかったサウンドテストもある。 短所:おじゃまぷよ算がDC・PS版と全く違うものになっている、のほほではなくルルーなどがのほほ積みするなどCPUの思考ルーチンが一部おかしい、お邪魔を食らったときにボイスが流れない、ROMカートリッジのためOPムービーや漫才デモのボイスがないなどが欠点。 PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』(1999年12月16日発売) 長所:一人用の新モードとして、連続で現れる敵を倒しまくる「さばいばるぷよぷよ」と、ポケステに連動した「カレーすとーりー」を搭載。システムはDC版ベースだが、操作系は少し改善されている。 短所:演出面で他機種よりも貧弱(*1)。ロード時間もやや長く、4人対戦もカットされた。 携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』:名前とデザインこそぷよぷよ~んだが、特技システム非採用のシンプルな内容(後述、参考記述)。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』 他の機種とは大幅に内容が違い、リメイクに近いアレンジ移植(後述、参考記述)。 システム 特技 キャラクターはそれぞれ「特技」を使うことができる。試合開始時は1回分の特技使用ポイント(SP)が溜まっており、さらにぷよを消していくことで最大3回分まで使用回数を蓄積できる。 特技は各キャラクターそれぞれで性能が異なる。アルルならおじゃまぷよの落下を一定時間防ぐ「るいぱんこ」や、キキーモラなら自フィールドのおじゃまぷよを全て消去する「お掃除大作戦」など。 SPの増加具合は特技によって違い、主に強力な特技ほどポイントが増えにくい。また、1試合に何度も使うと溜まりが悪くなっていく。 また、特技によっては、発動して連鎖を起こすと倍率ボーナスがかかるものなどもある。 ステージ ストーリーモードを含め、数種類の「ステージ」が存在し、細かいルールが変更される。 サーカスステージ 標準のルール。 火山ステージ 一度に降るおじゃまぷよの量が1列(6個)ずつの小分けになる。このため予告ぷよが中々減らない。 水中ステージ ぷよをちぎった時の落下速度が普段以上に非常に遅くなる。 空中都市ステージ ぷよをフィールド内の高い位置で消すほど、高さに応じて得点に高倍率が掛かる。 遺跡ステージ 試合開始前に予め固ぷよや得点ぷよが敷き詰められている。埋まった得点ぷよは非常に高得点になっている。 異次元ステージ ステージの左右の端の列のぷよ同士が繋がる。 なお、ひとりでぷよぷよでは上記ルールが一部混合されることもある(*2)。 CPU戦ではストーリー・フリー対戦ともに相手毎にステージが固定されている(移植機種も含め)。 例えば、CPUチコと戦う際は常におじゃまが敷き詰められた遺跡ステージになる。 DC版では「とことん」にレベルの概念がなくなった。 前作まではレベルの上昇とともにゲームスピードも上昇していたが、本作ではゲームスピードは一定である。レベルを表示するウィンドウは画面上に用意されているものの、「NO」で固定されている。 実はDC版の体験版の段階ではレベルの概念があり、前作までと同様、レベルに従いゲームスピードが上昇していた。しかし、長時間プレイしていると(一定のレベルに到達すると?)ぷよの表示がおかしくなっていき、最終的にプレイが困難になるというバグがあった(参考動画)。 製品化の際、レベルの概念をなくすことでこのバグの対処としたのだと思われる(*3)。 ぷよの落下アニメがこれまでの作品と違い0.5マス単位の移動ではなくなり、スムーズになっている。 問題点 ぷよ落下時の「ちぎり」の遅さ 本作でとくにプレイヤーから非難の声が上がるのが「ちぎり」(*4)の遅さである。この落下時の動作スピードが従来の作品より鈍くもっさりしており、気持ちよくぷよを操作しているという気分になれない。 今回は、下キーを押して急速落下させた時のスピードがかなり早いので、ますますもって「ちぎり」の遅さのギャップを感じるハメになる。 通常のプレイでさえこの感覚は存在するため、先に挙げたちぎりがさらに遅くなる「水中ステージ」をプレイするのは殆ど苦行そのものである。 なお、このちぎりの遅さは「意図的に設定されたもの」とのこと。ちぎりを多用する定形型連鎖を弱体化させる意図があったようだが、プレイヤーからの評判は上記のように良くなかった。 特技システムのバランスが悪い。 今回の目玉となっている特技システムだが、もっとも効果的な使い方を見出すまでは解りにくいものばかりで、しかもキャラごとの技の性能のバランスが悪い。 大半の特技の効果は、ほとんどが「自分のフィールドのぷよを消す」というものばかり。そのため、プレイヤーは、自分がピンチになった時に特技を使って延命する、という戦法を取りがちで、特技合戦により試合が無駄に長引く対戦が多い。 そもそもCPU自体がピンチ時に延命目的で特技を使ってくることがほとんどである。そのこともあり1人プレイにおいてもプレイ時間が無駄に長く感じられる。 一部のプレイヤーの中には、この特技システムを活用した「強力な攻撃方法」に気づいた者もいたが、今度は沢山ぷよを積んで大連鎖、というそれまでのぷよぷよの対戦駆け引きが殆ど行われなくなってしまう。 中でもチコのガイアキューブなど、場合によってはかなり凶悪なダメージを与える技も存在することがそれに拍車をかけた。 この、「特技による即全消し戦法」を防止するためか、PS版、N64版では全消しボーナス成立の条件が若干変化されている。だがしかし、一部のキャラにはまだまだ通用する戦法なので焼け石に水な感は否めない。 しかも移植先ごとに全消しボーナス成立の条件はバラバラ。とどのつまり、このゲームにいたっては「完成されたベストのゲームルール」が存在していないのである。 元々ぷよシリーズは対戦時に自分のお気に入りキャラ(連鎖ボイス?を使う人が多く、(勝ちに行こうとすると)極端な性能の優劣で使用キャラをある程度絞らなければならないというこのゲーム性は、受け容れ難いものがあったと言える。 難点の多いステージルール 今回は「ステージ」によってルールが違っているというシステムであるが、正直言うと、どれもこれも通常ルールから弊害が増えただけだったり、特別な効果のわかり難いものだったりと、イマイチ盛り上がらないものばかりである。 火山ステージはおじゃまぷよが小出しに落下するだけでダラダラした長期戦になりがち。 水中ステージはちぎりに大きな制約が掛かりぷよを操作するのがさらに不快になっただけ。これらの変更に対して面白い!と思える効果は追加されていない。 空中都市ステージの「高いところほど威力が高い」という効果は、ぷよを消した際のフィールドのマスに「x3」「x2」という数字が表示されるものの、一体どういう効果が出ているのか感覚として分かり難く演出不足。ルールを把握すれば高さを利用した戦術を楽しめなくはないが、はっきり言ってマニア向けである。 さらにその高度による補正効果も、カーバンクルやチコなどフィールド上部でぷよを消しやすい特技と組み合わせると膨大な攻撃力になるため、特技格差をさらに広げる結果になってしまっている。 遺跡ステージは単にフィールドが狭くなっただけという印象が強い。さらに得点ぷよの攻撃力が極端なため、結局は速攻ゲーになりがち。また特技を使って埋まった得点ぷよを直接消しても攻撃力に反映されるわけではない。 ウィッチ・ドラゴン・サタンなど得点ぷよをある程度残したまま地面を素早く掘れる特技が非常に強く、反面キキーモラやルルーなどおじゃまぷよを得点ぷよごと消去してしまうタイプの特技との相性が悪いなど、やはりキャラによって格差が激しい。 異次元ステージの「左右の端が繋がっている」状態とは、落とし終わって積まれたぷよだけが反映されるもの。操作中のぷよを、右端から左端へループ移動が出来るような空間の繋がり方ではないので、とにかくプレイ中は混乱しっぱなし。 作戦を立ててぷよを積むもなにもあったものではない。しっかりと把握すれば通常では組めない連鎖を組むことなどもできるが、やはりマニア向けルールである。 結局、ほとんどのプレイヤーは通常ルールのサーカスステージが「一番マシ」という結論に達し、色々なルールで楽しんで欲しいという開発者の意図はあまり反映されなかったようである。 ストーリーがシリアスな割に不完全燃焼。 元々ぷよぷよシリーズのストーリーは良い意味で「適当」なものが多かったが、本作ではぷよぷよの世界観の原型である、『魔導物語』的なシリアス要素が増えている。 そのわりにはラスボスの存在理由・動機・裏設定が説明不足であり、ストーリーモードは不完全燃焼に終わってしまう。プレイヤーは完全に置いてけぼり状態。 ラスボスの動機だけは(ストーリーが改変されているが)後のGBC版で一応判明している。 前作まではストーリーが「適当」だったため、深く考える必要もなかったが、中途半端に思わせぶりなストーリーを付けた本作においては問題であった。 ダラダラした紙芝居的な漫才デモ 漫才デモは前作のようなちびキャラが細かくアクションするものではなく、大きな立ち絵が出て下に台詞の文章が出るものに変わった。このため動きが少なくなり、台詞も「あ、○○が△△してる!」のような説明口調が多くなった。 それ自体は表現の変化なのでまだいいが、文章の表示スピードが今までとくらべてかなり遅く、またボタンを押すごとにメッセージを早送りすることはできないので、漫才デモに至っては「コントローラから手を離して会話を全部見続けるか、最初にボタンを押して漫才デモそのものをスキップする」の二択しか選べない。 N64版に至っては、容量の問題で漫才デモのボイスが丸々カットされているため、会話スピードのテンポの悪さだけが目立つ結果になってしまっている。 賛否両論点 連鎖の弱体化 このシリーズでは組んだ連鎖が長ければ長いほど相手に送るおじゃまぷよが爆発的に増加する。しかし、今作ではこの連鎖ボーナスが非常に低く、5連鎖でようやく赤ぷよ1つ、という状況がざら。過去作では3連鎖でも消す数次第では赤ぷよを叩き込めた。 大連鎖は腕が大きく関係するのでプレイしやすさの向上にはなるのだが、連鎖の組みがいがないと残念がる声もある。 メインとなるキャラクター頭身の変更 本作はそれまでのぷよぷよシリーズと違い、OPムービーや漫才デモ、技エフェクトでは8頭身サイズのキャラクターデザインが主に使われ、SDサイズとしての表現は対戦画面の中央に両者が小さく表示されるのみに変更になった。 初代~『SUN』までの過去作品においてもSDキャラと高い頭身のキャラ表現の混在はあったものの、比較的SDサイズのものが全面的に押し出されていたのに対し、明らかな作品イメージの逆転がおきている。 これに関して批判的な意見は多く、「これこそが従来のライトユーザーを引き込めなかった要因ではないのか」と考える旧来のファンもいる。 もちろん、本作品の作風の方が「本来の魔導物語に近い」と受け止めるファンもいるため、一概に完全否定できるものではない。 やけに目立つ女性キャラ達 本作の操作キャラは18キャラいるが、そのうち人間型の女性キャラが10体(ラスボスを含む)と過半数を占めている(*5)。 人数的には少し増えただけではあるが、それに比べて人型男性陣及び人外系モンスター枠が過去作よりも減らされており(人型男性3体、人外モンスター5体)、結果的に過去作と比べると女性の方が多い印象を与えている。 参考として、『SUN』は人型女性7体、人型男性5体、その他6体。『通』は人型女性8体、人型男性5体、その他24体。 ストーリーモードでは、道中で特定のキャラが仲間に加わる「援助キャラ」というシステムがあるのだが、そのメンバーは「ドラコ・セリリ・ウィッチ・チコ」と全員女キャラ。必然的に漫才デモは女の子達がぞろぞろ旅をするものになっている。加えてラスボスも女性キャラである。 全18キャラのうち、過去作からの継続キャラが15人、新規キャラは3人。その3人とも、やはり全員「女性」である。 こういった本作品における主要キャラ属性の偏りは、今回明らかに美少女キャラばかりが目立つものとなり、また今回はキャラデザが頭身の高いものがメインになったこともあって、相乗的に「まるでギャルゲーのようなイメージ」をますます持たせる結果となった。 これらの作風イメージの変更は、最初に販売したハードがDCであり、購買層を考慮してあえてそうしたということも考えられるが、そもそもDCのコンセプト自体が「セガの苦手としていた一般層・ファミリー層の確保」だったことも考えると、最初からセガが望んでいた事とコンパイル側が見通していた購買層の食い違いがあったという見方もできてしまう。 評価点 美しい音楽とグラフィック 音楽のセンスは良く、またグラフィックも今までとは格段に違った綺麗で美しいものとなっている。 キャラクターのデザインは良い。 「ギャルゲーのようなイメージ」とは言ったものの、それは様々な要素が組み合わさって結果的にそうなってしまった、というものであり、決してキャラデザそのものが元凶だったわけではない。 むしろ、本作のキャラデザを担当した戸部淑氏(当時コンパイルに在籍)の作風は、とても可愛らしく温かみがあるものである。 ゲーム中の立ち絵などのグラフィック制作は戸部氏ではなく、なみへい(エナミカツミ)氏ほかが担当しているが、こちらも元のキャラデザのイメージを壊しておらず好評。 また、試合中に画面中央で連鎖などに応じてアクションするちびキャラの動きもよくできている。 全キャラがプロの声優による聞き応えのある演技。 前作までのボイスは基本的に社員や公募声優等の素人が担当していたが、本作では漫才デモを含めプロの声優がすべて担当している。 これまでのシリーズでもPCEに移植されたぷよぷよCDなど、移植版で独自にプロ声優を起用していた前例はあった。しかし今までのシリーズとは異なり、最初からプロ声優を起用した作品は本作が最初である。 余談だがアーちゃんは当時まだ無名の後藤邑子氏が、パノッティは後にドラえもんを演じる水田わさび氏が、ウィッチはぷよぷよCDでドラコケンタウロスなどを演じた水谷優子氏が、サタンは後に『ぷよぷよ7』にてりすくませんぱいやスケルトンTを演じる小野健一氏が担当している。 「とことんぷよぷよ」のバリエーション。 GBC版以外はフィールドのサイズを変更でき、標準サイズの6×12の「ふつうのぷよぷよ」以外にも、4×8の「おおきいぷよぷよ」、10×16の「ちいさいぷよぷよ」、さらにDC版のみそれに加えて16×26の「す~ぱ~ちびぷよ」から選択可能。DC版では消したぷよの数に応じてカーバンクルがぷよまんを食べ続ける演出が存在する。 総評 結局本作は『ぷよぷよ通』に慣れたユーザーに対し、『SUN』で失った名声を取り戻すことはできなかった。 ゲームシステムが練り込まれていないことに加え、コンパイル倒産(和議申請)後の作品だったため、売り込みが全く出来ない経済状況であったことなども災いし、認知度が余りにも低いという悲しい結果に終わってしまった。 以降ぷよぷよシリーズはコンパイル最後のぷよぷよである『ぷよぷよBOX』やセガが自ら手掛けた『みんなでぷよぷよ』などの小規模な外伝を経て、2003年登場の世界観を一新した『ぷよぷよフィーバー』で大々的に本編復活するまで沈黙期に入ることになる。 余談 シリーズでは本作にしかストーリーを持って出てこないキャラに「チコ」がいる。 個性派揃いの他キャラに比べ地味かというとそうではなく、ストーリーに大きく絡む演技、キャラ性能(凶悪な特技)がかえってインパクトを引き立たせており、むしろ他キャラの存在を圧倒してしまっている。 当時の公式サイトやゲーム雑誌では「もうひとつのぷよぷよ~ん」と銘打ったオリジナルサイドストーリー(前日談)として、彼女が主人公の「チコの日記」も連載されていた(参照)のだが、ゲーム中ではその設定はあまり表に出ておらず、1種の裏設定のようになっている。 後にチコは『ぷよぷよBOX』というPSのゲームにも出ているのだが、ストーリーモード「ぷよぷよクエスト」には一切登場せず、勝ち抜き戦「ごちゃまぜぷよぷよ」におけるセリフ無しの単なる対戦相手の一人でしかなかった。 但しCPUとしては強キャラとされており、辛口コース30連戦の最後の方(ステージ26固定)に登場してくる。本作のような凶悪な特技でこそないものの強い。ここからBGMも変わり、登場敵キャラも固定となる為終盤戦の始まりを感じられる。 本作のキャラデザ担当の戸部氏は、後に『Riviera ~約束の地リヴィエラ~』『ユグドラ・ユニオン』などのキャラデザでその名声を確立していった。 本作で使用されるBGMはこれまでのぷよぷよシリーズ同様名曲が多く、「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」は後に『ぷよぷよ7』でアレンジされ「Ruins Stage from Puyopuyo-n」として使われることになった。 本作の特徴である特技システムについては『ぷよぷよBOX』以降長らく音沙汰がなくなってしまっていたが、後に同じく対戦中に発動する要素としてシステムを大きく変更しつつも『ぷよぷよクロニクル』や『ぷよぷよテトリス2』の「スキルバトル」として引き継がれる形となった。 携帯端末版(参考記述) 後にセガが携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』を配信している。 ひとぷよ&とこぷよ3種を完備し、『コラムス』も一緒に収録している。通信対戦対応版では2個の端末によるふたぷよも可能。 しかし、こちらは画面の見た目だけよ~んなものの、特技システムのないぷよ通ルールで、「ひとりでぷよぷよ」にはストーリーが存在しないため順番に敵を倒していくだけ。相手のボイスも無し(自分のアルルのみ)。 操作性も、相手の方があきらかにぷよを落とすのが早い(とくに、すけとうだら戦)。エンディングも一枚絵(アルルらメイン女子キャラ5名+サタン+カーくんが集まって寄り添うイラスト)。 対戦BGMも全モード共通で2種類のみ(どちらかを選択固定)。キャラクターもアニメせず、顔グラだけでまばたきするのみ。 ちなみに海外向けにもiOS版『SEGA Columns Deluxe』が配信されていた(現在は終了済)が、そちらはキャラクター要素が削除されている。 ぽけっとぷよぷよ~ん 2000年9月22日に発売されたぷよぷよ~んのゲームボーイカラー移植版。なのだが、他機種とは大幅に異なる内容に作り直された別作品であり、実質リメイクと言ってもいい内容。 特技システムの大幅な見直しが行われ、総入れ替えとなった。相手に直接攻撃を行う特技が大量に増加している。 ストーリーも、消化不良だった他機種から大幅にアレンジされ、ラスボスの動機を説明したものとなった。 基本的なシステムは前作のGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』がベースで、他機種とは違って『SUN』の太陽ぷよシステムが混合されている。旧作の『通』『SUN』との作品を超えた通信対戦も可能(特技は使えないが)。 + 変更点 変更点 特技システムの変更 他機種での特技はキャラ固有の「必殺技」扱いで、自フィールドを防御するものがほとんどだったが、GBC版では使うキャラと特技を自由に組み合わせられるようになり、即物的・攻撃的な特技が多くなった。また、ぷよを消す特技もほぼ全て性能が新しくなっており、本家よ~んよりも強力なものが多い。 例:相手に特定条件でしか消えない鉄ぷよを送り込む「てつぷよドロップ」、フィールド下段を一定時間壁で埋め尽くす「ビルドアップ」、相手がしばらくぷよを回転できなくなる「ほねののろい」、おじゃまを消しつつ自フィールドの5段分を相手にそのまま転送する「だいトランスファー」など。 ただし対戦で特技を使うためには、チャレンジモードで敵を倒しまくって解禁させる必要がある。 SPゲージの溜まり方が全体的に早くなっており、特技を使いまくるのを前提としたようなバランスとなっている。原作よ~んが「特技で補助しつつ守る」消極的なシステムなら、ぽけよんは「特技で直接的に攻める」積極的な戦いが強調されている。このため、従来のぷよぷよとは全く別のゲームのような攻め方になることも。 ただし、原作でも問題視されていた特技の性能格差は本作でもやはり存在し、一部ゲームバランスに問題点もある。 なお、一応特技を「つかわない」ことも選択可能。お互いが特技を封印すれば従来シリーズのように戦うこともできる。逆に片方だけが封印しているとハンデにしかならない。 このGBC版の特技システムは、後のPS版『ぷよぷよBOX』の特技のベースとなった。ただしBOX版の特技もやはりGBC版からかなり変更されている。 太陽ぷよ 前作『ぽけっとぷよぷよSUN』の太陽ぷよシステムがそのまま搭載されており、相殺するとおじゃまぷよを防ぎつつ太陽ぷよが落下する。 前作ではピンチ時にあまり役立たなかったこのシステムだが、本作ではフィールドが埋まっても特技で逆転可能なこともあり、奇しくも本家SUNよりも妙に噛み合ったシステムとなっている。 こちらも対戦時に太陽ぷよをオフにすることも可能。 特殊ルールの廃止 他機種には対戦ルールが特殊なものになる「ステージ」の概念があったが、GBC版には存在せず、単にフィールド背景が変わるのみで常に前作同様の通常ルールになっている。 他機種では「ぷよのちぎり速度が遅い」という不評を買った仕様があったが、GBC版は基本的に前作と同じシステムを使っているためにちぎり速度も普通で、結果的に他機種よりも操作性は良くなっている。 異常に高得点の得点ぷよや、耐久力の高い固ぷよも登場しない。 ストーリーモードの変更 ストーリーの大筋こそ大体同じだが、デモの内容は全て一新。本家の漫才デモに対し、GBC版の漫才デモは従来シリーズのようなちびキャラによるもので、やや明るめなコミカル調&メタ的なものとなっている。ひとりでぷよぷよのシステムも変更され、仲間が同行する原作とは異なり、敵を倒して特技を集めながら進むという形式になった。 各レベルは終盤を除いて3人の敵から自由選択できるが、★印の付いたボスさえ倒せば残りの2人は放置しても先に進める。ただし勝つと敵の特技を奪えるため出来れば倒した方が有利となる。 操られていただけの原作とは違いサタンが自発的に行動を起こしており、最終ボスの目的も明かされている。 ただし、DC版のシナリオライターとGBC版のシナリオライターは別人のため、他機種の伏線回収というよりはアレンジした独自解釈となっている。そのため、例えば他機種のOPでサタンが開けていた謎の箱など、GB版では敢えて伏線を回収せず切り捨てている部分もある。 なお、GB版通・SUNには漫才デモが無かった(SUNはキャラ紹介+一言セリフだった)ため、GB版では初代以来の漫才デモ復活となった。 BGMの変更 BGMは本家よ~んのものに加え、SUNの多くの曲がそのまま流用されており、流れるシーンも大幅に入れ替えとなった。タイトル画面からして既に曲が違う(元のOP曲はED曲に変更)。ただしこの影響で一部の曲(よ~んの遺跡ステージやサタンステージなど)は収録されていない。そのためサタン戦はSUNと同じ明るい曲だったりと、印象が大幅に異なる。また、GB音源のためよくも悪くもチープな印象。 さらに、評価の高かったSUN曲のGBアレンジに比べ、よ~ん追加曲のGBアレンジはややクオリティが落ちている。 連鎖ボイス・キャラクターの追加 GBCでありながら綺麗に連鎖ボイスも出力され、一部のキャラクター(チコやドッペルアルルなど)は連鎖ボイスが一部変更・追加。 特に、サタンは上記のように操られていない自我がはっきりした設定のためか、他機種とは連鎖ボイスが異なっている(没ボイス復活)。 また、キキーモラ・ドラコ・シェゾ・カーバンクルはSUN時代のボイスが流用されている(一部、SUN・よ~ん両作の声が混ざっている)。 GBC版のみの対戦キャラとして、他機種のストーリーに登場したピエロや、前作までに出たハニービー・インキュバス・ラグナス・ミノタウロスが追加されている。ただし、ピエロ以外はストーリーには登場しない。また、復活キャラ達はSUNのボイスをそのまま流用しており、ミノに至っては(SUNにもよ~んにも連鎖ボイスがないため)全く喋らない。 SUNとの通信対戦時は、互いの機種に登場しないキャラは似た雰囲気の別のキャラに自動変換される。 例:スキュラ⇔アーちゃん、ふたごのケットシー⇔チコ、ちょっぷん⇔ピエロ、コドモドラゴン⇔ドラゴン、など。また、ぞう大魔王→ドッペル、ドッペル→アルル、パノッティ→ふたごのケットシーのような一方通行の変化もある。
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概要 概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 情報提供お待ちしています! 概要 開催期間は2016年4月11日(月)15:00~4月24日(日)23:59まで。 開催期間は2週間なので注意。 概要 各属性のへんしん素材が貰えるイベント。各3話+エクストラのストーリークエスト形式。 「へんしん応援クエスト」を選択するとプロローグが始まり、 プロローグを見終わるとルルーからシェゾまで全5種類(x4話)を選択できるようになる。 初回クリアにて下記報酬がプレゼントボックスに届く。 第1話 第2話 第3話 エクストラ 自色王冠ぷよ 自色王冠ぷよ×2 自色王冠ぷよ×3 自色【★5】魔導書 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 エクストラ:技の妖精 (共通事項) 【第1話】 道中ドロップ ボス 各項目参照 【★2】全色大ぷよ【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】各色月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1,000 【★3~4】自色特殊素材 サポート 初代【★4】Lv50 推奨ランク 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 各項目参照 【★2】全色大ぷよ【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 450 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1,500 【★4~5】自色特殊素材 サポート 初代【★4】LvMAX 推奨ランク 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★6】初代詳細は各項目参照 【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3,000 【★5~6】自色特殊素材 サポート 初代【★5】Lv75 推奨ランク 備考 【エクストラ】 道中ドロップ ボス 【★6】初代リーダースキル:全能力1.3倍【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイorぞう大魔王攻撃 全体1439(1107)/ターン 1リーダースキル:攻撃力3倍詳細は各項目参照 【★3】全色岩ぷよ【★4】全色星ぷよ【★5】全色月ぷよ(以下S3乱入時)【★6】自色王冠ぷよ【★6】自色100点テスト【★6】自色魔導書 やる気 50 ぷよ勝負 5 経験値 1,350 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 4,000 【★6】自色特殊素材 サポート 初代【★6】Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは6人居るので注意 ※(公式より転記)特殊素材以外の育成素材がドロップすることもある。 ※(公式より転記)話が進むほどレアリティの高いカードのドロップ率があがる。 + おうえん!ルルー 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ほほうどり体力 /攻撃 475/ターン 1 備考 【第2話】 ボス 【★5】ユウちゃん&レイくん体力 /攻撃 886/ターン 1「ヘビーヘイズ」全体回復 3291攻撃→回復→のローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】ドラコケンタウロス体力 184,686±3/攻撃 1600/ターン 1先制 単体1600緑属性攻撃(通常攻撃)「いっくぞー!」単体攻撃 2400攻撃→(力をためている…)→1.5倍攻撃のローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ドラコケンタウロス体力 1,635,533±3/攻撃 3120/ターン 1「いっくぞー!」単体攻撃 7800攻撃→(力をためている…)→2.5倍攻撃のローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 + おうえん!アルル 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ハラタツノコ体力 43,715±3/攻撃 380(全体)/ターン 2「流れにのるわっ!」全体攻撃 380通常攻撃なし 備考 【第2話】 ボス 【★5】レムレス体力 109,686±3/攻撃 665/ターン 1リーダースキル 追撃(665) 備考 【第3話】 ボス 【★6】シェゾ体力 182,688±3/攻撃 1552/ターン -先制 「マジックスナッチ」スキル発動数延長(3人×-5個)「闇に飲み込まれろっ!」3回連続攻撃 1195×3発動数延長/1T→連続攻撃/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】シェゾ体力 1,635,533±3/攻撃 /ターン -先制 「マジックスナッチ」スキル発動数延長(3人×-10個)「闇に飲み込まれろっ!」3回連続攻撃 3104×3発動数延長/1T→連続攻撃/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 + おうえん!ドラコ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】オキラクラゲ体力 43,715±3/攻撃 475/ターン 2「フワフワ泳ぐよー」全体攻撃 475通常攻撃なし 備考 【第2話】 ボス 【★5】ラミア体力 109,686±3/攻撃 886/ターン -「パンファギア」1Tカウンター 1776(2.0倍)「パンファギア」/2T→攻撃/1Tのローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】ウィッチ体力 183,687±3/攻撃 -/ターン -先制 「おじゃましちゃいますわ!」色ぷよをおじゃまぷよに変換(8個)「シューティングスター」おじゃまぷよの数×500の無属性全体攻撃おじゃま変換/1T→台詞/2T→「シューティングスター」/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ウィッチ体力 1,635,533±3/攻撃 -/ターン -先制 「おじゃましちゃいますわ!」紫ぷよを固ぷよに変換(MAX10個)「シューティングスター」おじゃまぷよ固ぷよの数×500の無属性全体攻撃固ぷよ変換/1T→台詞/2T→「シューティングスター」/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 + おうえん!ウィッチ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】ふたごのケット・シー体力 43715前後/攻撃 475/ターン 1 備考 【第2話】 ボス 【★5】ホウジョウ体力 109,686±3/攻撃 886/ターン -「臥竜三連掌」3回連続攻撃攻撃/2T→攻撃/2T→攻撃/1T→3連攻撃/2Tのローテーション 備考 【第3話】 ボス 【★6】アルル体力 182,690±3/攻撃 -/ターン -先制 「いっくよー!」色ぷよをおじゃまぷよに変化(MAX8個)「ばよえ~ん!」おじゃまぷよの数×500の無属性全体攻撃おじゃま変換/1T→台詞/2T→「ばよえ~ん!」/2Tのローテーション 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】アルル体力 1,635,533±3/攻撃 -/ターン -先制 「いっくよー!」緑ぷよを固ぷよに変化(MAX10個)「ばよえ~ん!」おじゃまぷよ固ぷよの数×500の無属性全体攻撃固ぷよ変換/1T→台詞/2T→「ばよえ~ん!」/2Tのローテーション【★5】取り巻き(※)×4【★5】ポポイ 備考 + おうえん!シェゾ 暫定です。情報募集中。 【第1話】 ボス 【★4】バロメッツ体力 43,715±3/攻撃 475/ターン -「めぇめぇ!」2回連続攻撃攻撃/1T→2連攻撃/2Tのローテーション 備考 【第2話】 ボス 【★5】ソマリ体力 87,751±3/攻撃 1755/ターン 2「ジャーラ」タフネス貫通攻撃通常攻撃なし【★5】アンバ体力 87751前後/攻撃 709/ターン 1リーダースキル 攻撃力1.2倍、タフネス貫通 備考 ソマリを先に倒すとアンバの攻撃が1.2倍の850.8(緑に1701)、更にタフネスを貫通するようになる。体力は変わらず。 【第3話】 ボス 【★6】ルルー体力 183,687±3/攻撃 1239/ターン 1先制 「風神脚」全体1239赤属性攻撃通常攻撃なし 備考 【エクストラ】 ボス 【★6】ルルー体力 1,635,533±3/攻撃 2899/ターン 1先制 「風神脚」全体2899赤属性攻撃通常攻撃なし【★5】取り巻き(※)×4【★5】ぞう大魔王 備考 (※)「【★5】取り巻き」は通常の特殊素材探しと同様。 自色以外の4色が敵として登場する。 出現敵とドロップの関係性は以下を参照。 ドラゴルンシリーズ・・・ゼリー やさいシリーズ・・・キャンデー さかなシリーズ・・・アイス フィーバー回復シリーズ・・・チョコ 情報提供お待ちしています! とりあえず作成しました。SQ12とナンバリングして良いのか、表も各キャラ毎の作成にしないと行けないのか、不明点が多いですが・・・ -- 名無しさん (2016-04-08 11 31 31) 乙です。細かいところですが、エキストラでなくてエクストラですね。なんで第4話じゃないのかな? -- 名無しさん (2016-04-08 12 27 29) え?これ本体手に入らないのかよ。なんの為のクエストなんだこれ -- 名無しさん (2016-04-08 15 12 11) 特殊素材…には変わりないが…ゼリーしか出ないって事でしょ? それも初回クリアの☆5魔導書とかより☆6魔導書の方がいいと思うわぁ〜 これが…そねDのやり方かぁ〜 -- 名無しさん (2016-04-08 15 34 22) ここまでして魔道書ケチるとか露骨だな運営は。ところで今更だがそねDって誰 -- 名無しさん (2016-04-08 15 50 39) スーパーエクストラを作って☆6魔導書をクリア報酬にすれば良いのにな -- 名無しさん (2016-04-08 17 47 28) ゼリー以外もでるだろ。たぶん通常の特殊素材探しに漫才デモつけただけ -- 名無しさん (2016-04-08 18 41 25) ☆7だったら頑張るんだが… -- 名無しさん (2016-04-08 19 14 22) くのいちでゼリー消費してるから個人的には助かるけれど…そうでない人には需要あるのかな?そこが問題ですね -- 名無しさん (2016-04-08 20 25 49) 〝初代ぷよシリーズのへんしん素材が貰えるイベント〟 -- 名無しさん (2016-04-09 01 02 20) 〝初代ぷよシリーズのへんしん素材が貰えるイベント〟ってここには書いてあるけど、公式ではそう書かれてないよね?編集者さん、概要編集お願いします -- 名無しさん (2016-04-09 01 08 47) 二週間もやんのかよ!?ギルイベorバトアリは最終週かな?月末にはぷよフェスもあるだろうし…何考えてるのかサッパリ解らんよ運営 -- 名無しさん (2016-04-09 03 41 19) いつものSQ見たいに王冠泥があrって -- 名無しさん (2016-04-09 13 07 49) いつものSQ見たいに王冠泥があるなら、そこそこいいイベントじゃないかな?サポーターは初代で固定なんだろうし -- 名無しさん (2016-04-09 13 10 41) ☆5初代のLスキルは全能力値1.3倍で、可もなく不可もなく、な性能。初代サポの場合は全能力値1.4倍よりコンビボーナス250%UPの方が高くなるものの、同色の初代とコンビが組めるのはドルル(赤)・歌姫ハーピー(緑)・強ラグナス(紫)のみで、青と黄はコンビが組めない。 -- 名無しさん (2016-04-09 14 51 33) 初代サポにおける全能力値1.5倍とコンビボーナス300%UPはコンビ込みで全く同じ強化倍率になる。しかし、前者のは初代とコンビが組めず、後者のはつよいラグナスとシェゾの間に剣士を4体入れる必要があるため実用的ではない。 -- 名無しさん (2016-04-09 15 01 33) 初代はメイン火力なんだけど、一応全部☆6持ってる俺には不要なイベント、それでもスキル上げができるなら良いが、本体が入手できないんだろ -- 名無しさん (2016-04-10 13 44 58) 勘違いしてる人が多いが、これは特殊素材探しみたいなもので、初代ぷよシリーズを育てるためのイベントじゃないからな? -- 名無しさん (2016-04-10 14 53 51) マルチみたいに飴しか落ちなかったら笑うな -- 名無しさん (2016-04-10 16 02 27) ゼリー以外もドロップするといいね。マルチ導入以降、変身素材は充分なストックがあるんで王冠目的で頑張るか -- 名無しさん (2016-04-10 18 31 18) もはや王冠しか見えてないわww -- 名無しさん (2016-04-11 08 44 58) 私は金曜までは王冠クエを回して、金曜の次イベ発表きてから回すか考えるかな。 -- 名無しさん (2016-04-11 14 04 09) うわーやる気でねーこのイベント。魔道書6確定にしろよ -- 名無しさん (2016-04-11 15 10 02) ☆5魔導書とか捨てるのも微妙だしかと言って使わないしテストと同じくらいしょんぼりだわ -- 名無しさん (2016-04-11 15 13 18) 試しにシェゾ応援回してみたけどシェゾがサポートで道中の敵は混色でラストはバロメッツナノにもらえる素材は紫ゼリーだったし初心者は何色で挑んでいいか悩むのでは。自分は黄色で全部行くけど… -- 名無しさん (2016-04-11 15 16 05) ストクエは多色でも十分クリアできると思う -- 名無しさん (2016-04-11 15 29 51) 応援ウィッチ 3話:☆6アルルで先制8個お邪魔ぷよ エクストラ:☆6アルルで先制10個を固ぷよ どっちも攻撃を受ける前に倒したので敵の体力とかは不明 -- 名無しさん (2016-04-11 17 01 20) エクストラステージ、突然BGMのみで攻撃音とかが消え、フリーズ・・・・ -- 名無しさん (2016-04-11 17 23 04) 自分は何色で以降がクリアできるけど初心者向けっぽい応援クエストとしては何色かわかりにくいのは可哀想な気がする -- 名無しさん (2016-04-11 18 14 49) 応援ウィッチのエキストラのアルルは「緑ぷよ10個固ぷよ化→セリフ→固ぷよの数に応じた攻撃」のローテ。このとき、緑ぷよがない状態だと固ぷよ化スキルが発動せず、次の攻撃スキルも発動しない。 -- 名無しさん (2016-04-11 18 26 33) ちなみに、応援ウィッチのエキストラ初挑戦時に、ボス前でハンナのスキルを発動→緑ぷよが一掃された状態でボスに移行→アルルの固ぷよ化スキルが不発で思わず吹いてしまった。 -- 名無しさん (2016-04-11 18 30 14) ☆6魔導書ドロップ率低すぎ。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 21 34) ルルーのエクストラで☆6チョコでたよ。相手デッキがフィーバー回復+ポポイだったし、通常の特殊素材探しと同じ感じかな。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 24 53) ウィッチエキストラで☆6キャンデーが出たが、この時はアルル+やさい+ポポイでした。 -- 名無しさん (2016-04-11 19 56 53) シェゾ・エクストラのボスはルルー。体力などは不明だけど毎ターン4,000程のダメージを受ける。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 05 26) シェゾ・エキストラボスの6番目はぞう大魔王。フィーバー回復は先頭に来ると毎ターン4800回復。中ボスのラグナスは毎ターン5000程の単体攻撃。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 26 00) ウィッチエキストラ、道中ミノタウロスボスアルル魚タフネス4ポポイ泥★6アイス★6魔導書、一回で魔導書でしたが石を使いました。 -- 名無しさん (2016-04-11 21 52 30) エクストラ行けない人にとっては☆6魔道書、テストの落ちない特殊素材集めってことでいいの? -- 名無しさん (2016-04-12 02 03 02) エクストラ行けない人にとっては、ボスに取り巻きがいない特殊素材集めかな。あと第2話のドロップに大ぷよを確認。 -- 名無しさん (2016-04-12 02 16 14) 初回ボーナスで王冠もらえる特殊素材集めだね・・・1周したらもういいやって感じかな?チャンスボスも出ないし。2週間は長すぎるね -- 名無しさん (2016-04-12 02 29 02) 今ランク90。なんとか第3話まではクリアーできたけれども、エクストラ推奨クリアーがランク200って無理だなぁ。 -- 名無しさん (2016-04-12 10 36 11) どうやらウィッチとドラコのエクストラクエストのボスは固ぷよ→1ターン後にセリフ→2ターン後に固ぷよの個数の無属性ダメージの繰り返しのようです。 -- 名無しさん (2016-04-12 13 49 51) 星6魔道書欲しさに周回できる泥率?進化素材なら間に合ってるし育成素材なら王冠きてるし… -- 名無しさん (2016-04-12 15 44 18) アルル3話、シェゾが2体のスキル発動数を+5してきました -- 名無しさん (2016-04-12 17 09 36) 王冠ぷよが出た。3体出現するが、何より脅威的なのが1ターン行動という王冠ぷよ。これを乗りこえられるかがポイント。 -- 名無しさん (2016-04-12 17 49 25) また、全てエクストラクエストで王冠ぷよ以外にも月ぷよ5体も確認済み。 -- 名無しさん (2016-04-12 17 51 02) アルルエクストラ、シェゾが3体のスキル発動数を+10してきました -- 名無しさん (2016-04-12 17 58 13) エクストラの乱入率はふつうの特殊素材探しと変わらないと思う -- 名無しさん (2016-04-12 19 25 36) このイベントのメリットはない。初回報酬位がメリット。本当、運営には腹が立つ。王冠で我慢しろ!って事なのかな -- 特にない (2016-04-12 21 05 43) 運営も死に物狂いで考えた結果だ! -- 名無し (2016-04-12 21 11 08) そねDとやらも頑張っている! -- たぶん (2016-04-12 21 16 00) 時間がもったいない・・・ -- すみません (2016-04-12 21 22 12) エクストラ周回してるけど全然乱入こないんだが -- 名無しさん (2016-04-12 23 48 47) 今年は人気投票ないのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-13 00 47 25) うーん、知り合いが1発で乱入引いたって言ってたからもしやと乱入率期待したんだけどな…ここ見る限り初回報酬だけでよさそう…まずは王冠クエ終わるまでそっち回そ… -- 名無しさん (2016-04-13 01 09 51) マジでクソケチ運営だと思います(直球) -- 名無しさん (2016-04-13 01 23 21) 特殊素材集めもそうだけどなんでボスドロに振れ幅つけるんだろう・・・☆4素材がほしいのに☆5素材が出たりしてイラッとする -- 名無しさん (2016-04-13 09 33 32) 最近始めた人が、星5魔導書を目指して頑張るイベントだから・・・高ランカーの人には不満が出るよな -- 名無しさん (2016-04-13 10 09 02) 雅楽師の素材だけ集めてヤメだな、なぜかアメやチョコが多い・・・ -- 名無しさん (2016-04-13 12 39 23) 最近始めた人がこのエクストラをクリアできるのか? -- 名無しさん (2016-04-13 15 30 49) 妖精ドロップするんだっけ? -- 名無しさん (2016-04-13 17 01 12) します -- 名無しさん (2016-04-13 21 54 24) エクストラをクリアできない低ランカーも不満、初代揃っている方も不満、ごく一部の方しか楽しめないイベント -- 名無しさん (2016-04-13 22 19 16) やる気90消費で王冠6個入手出来るクエストと割り切れば、それほど悪くはないぞ -- 名無しさん (2016-04-13 22 24 31) 結局のところ、初回報酬の代わりに乱入ボス出現率アップの無い特殊素材集めウィークかなぁ。しかも「クリア情報は次回開催時にも持ち越されます」って注意書きがあるから、これからも不定期に再登場するぞ。 -- 名無しさん (2016-04-13 22 56 35) 4日かけてやるき1000以上使って1回も乱入来ねーよ -- 名無しさん (2016-04-14 09 51 23) エクストラ初回クリア報酬、王冠5個とかの方がよっぽどいいんだが…星6ならともかく星5の魔導書なんかマルチの辛口でも落ちて今じゃゴミにしかならん。そもそも魔導書が必要なカードをゲットできてなきゃ話にもならんし。 -- 名無しさん (2016-04-14 16 00 33) いつもの特殊素材集めと異なる点は、☆5魔導書を落とすのが出てこない、激辛以下に相当するボスが単体、超激辛に相当するボスの先頭が初代、かつ先制行動が異なる、という点かな。先制封印が無い点で、エキストラは特殊素材超激辛より楽かもしれない。 -- 名無しさん (2016-04-14 19 00 36) ☆5魔導書はイベントで入手しやすくて余りやすいから、「☆5魔導書を落とすのが出てこない」のはあまりデメリットではない気がする。 -- 名無しさん (2016-04-14 19 08 57) エクストラ5回に1回程度は乱入きてます。結構運がいい方だったのかな。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 15 42) 同じく五回に一回くらい来てるけど、ほぼ全て王冠しか乱入してこない -- 名無しさん (2016-04-16 10 55 22) エクストラを5人分クリアしたら、最初のプロローグにエピローグが出たりなんかアイテム貰えたりするの?やる気もったいなくてエクストラには手をつけてないけど -- 名無しさん (2016-04-16 16 58 24) エクストラ、未だに王冠すらない。 -- 名無しさん (2016-04-16 22 53 21) エクストラ以外は、素材クエより難易度低い?から★5★6の素材集めにやっています。それにしてもサポート一発で倒れる・・・ -- 名無しさん (2016-04-17 01 33 26) エクストラ30周で、★6魔道書4つ。100点テストが欲しいのに… -- 名無しさん (2016-04-17 14 49 07) エクストラ何周しても魔道書しか来ないんだが…一応初代応援クエだから魔道書の方が出やすくなってるのかな? -- 名無しさん (2016-04-17 20 24 04) さーて、王冠クエ終わったし、そろそろ始めるかな -- 名無しさん (2016-04-18 02 10 29) エクストラで★6魔道書狙いでなぜか100点テストゲット...魔道書が欲しい... -- 名無しさん (2016-04-18 03 48 33) 応援ルルーの第3話のドラコの先制攻撃が全体化した(威力は変化なし)ときがあったが、その時のドロップが☆6特殊素材だった。 -- 名無しさん (2016-04-18 20 28 38) 王冠クエ延々とやっていたので今日からようやくプレイ。とりあえず五人全員を三話までクリアが目標かな -- 名無しさん (2016-04-18 22 13 50) 俺も全員三話まで終わったけど、エクストラ魅力ないわー。オサキちゃんでも回るか… -- 名無しさん (2016-04-19 09 53 08) やっと乱入きたがテスト乙… -- 名無しさん (2016-04-19 15 30 33) わざわざ「へんしん応援」っていうなら、初回クリアや道中ドロップもへんしん素材にするくらいな太っ腹なところをみせてほしかったなぁ -- 名無しさん (2016-04-20 00 50 11) ぷよチョコ全く出ない -- 名無しさん (2016-04-21 17 50 07) 変身クエストのプロローグがあるところ、全部のエクストラクリアしてもNEWマークがついたままだ -- 名無しさん (2016-04-22 00 45 17) それは今までのSQも同じ。共通点は…、最後が漫才デモになっていること。 -- 名無しさん (2016-04-22 19 44 36) どのクエストでも★6の素材の8割近くが飴でムカツク -- 名無しさん (2016-04-23 06 42 36) 名前 コメント
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あかひげやっきょく【あかひげ薬局】 概要 名古屋市に本社を置くあかひげが全国展開する精力剤販売専門店。 用例 「わたしの彼氏が不能なんて、あかひげ薬局になにか治療薬が売ってればいいけど。」(比嘉智康『ギャルゴ!!!!!-地方都市伝説大全』メディアファクトリー 2007 P.108 L.16~17) 関連リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/akagi185/pages/56.html
ここでは「あかぎ乗合鉄道連合会主催 あかぎSS貼り合い会」で投稿された作品を公開しております。 投稿は掲示板にてまだまだ受け付けております、どしどしご応募下さい。 「時代は進む。車両は変わる。」 りょうもー様投稿作品 「新幹線ありし紀勢本線周参見~見老津間」 tatsuya1996様投稿作品 「夕凪を行く」 亀山茂則様投稿作品 「片根の家路は夕日とともに」 常磐特快様投稿作品