約 1,790,814 件
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/53.html
【正式名】あかぶち 【初参加】第3回ロック杯(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】ディディーコング 【メインマシン】マッハ・バイク 【参加時ネーム】あかぶち ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ 元々はロックと同じく過疎プロジェクト参加者の一人である。 参加はレースに知り合いが参加してる回のみなので 動画内ではとてもテンションが高い。 ロック杯での唯一であるディディーコング使いである。 ロック杯参加(マリカーWII) 第3回ロック杯 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初参加の第3回にてロック杯の実況動画を上げていたが 唯一の動画であったが今現在は非公開となっている。 人数が少ないこともあってか苦戦をしていた。 第4回ロック杯 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第4回でロック杯の参加は最後となっている。 ステージ選択は他の人が中々選ばなさそうなところを あえてチョイスしている。 ロック杯botを一部抜粋 うち、ひたすらワリオ鉱山がいいんだけど(第3回) 可愛い声で行くって言った矢先これだよ…(第3回) 飛ぶよ!飛ぶよ!ウチは鳥になる!(第3回) その他の活動 2008年の秋あたりから実況を開始したが現在は動画うpは休止し 動画等を非公開にしている。 休止してからは、主に生放送を中心に活動していたが 現在は活動を行っていない。 【コミュニティ】 【ブログ】http //legnaut.blog44.fc2.com/ 【大百科】http //bit.ly/Xiz8gl 【ツイッター】http //twitter.com/akabuchi http //twitter.com/Akabuchi_MHF4
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/184.html
ゲキヤバカイトウ タナカにおける回答など 1月15日 オールスター感謝祭 半沢直樹 エンタの神様
https://w.atwiki.jp/klara/pages/126.html
閲覧については配布の「こども写真館について」をご覧ください。 以上
https://w.atwiki.jp/tyaran/pages/223.html
あかめ先生。決して目が充血しているわけではない。 いわゆる古参だが、通算してのチャット歴はそう長くはない。 ちゃちゃちゃっとによくいる。 176BIZの赤眼に似ている。 レジェンド談-- WK!( ∩゚□゚)エムッ!↑WK!( ∩゚□゚)エムッ!↑ あかめじゃないよ!わ!か!め!
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/121.html
鏡音燐駅 概要 自然発生的に工業地帯化した地域の要望により誕生した駅。当初は、ささき線が乗り入れていたが、後に、かいと中央線のみとなる。 201系カスタム仕様の導入に伴う安全管理の問題から高架駅化された。 路線・隣の駅 ● かいと中央線 湾割賦⇔鏡音燐⇔鏡音論 ● 天蓋鏡音線 戦犬⇒鏡音燐⇒鏡音論⇒⇔天蓋周防 元ネタ 鏡音リン
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/154.html
日野 あかり・岡本 つばさ あかり>つばさちゃ~ん!しずく~!遊びに来たよ~♪(手に袋を抱えてしずくたちの部屋のドアをノックすると大きな声で呼び出す) つばさ>あかりっ!小学生じゃないんだから、ノックだけでいいわよ!(あかりを引き摺り入れると、後ろにいた憐を手招きする)憐、いらっしゃい さ、入っていいわよ あかり>い、痛いよ・・つばさちゃん・・・もうっ!こんな乱暴にするんならせっかく買ってきた焼き芋あげないよ? (15 20) 観月 憐・日野しずく 憐>お邪魔・・します・・(いつもよりも小さな声で、顔を俯けながらつばさが手招きすると部屋に上がる) しずく>おねえちゃん、恥ずかしいよ・・って、憐さん?か、可愛い・・・(憐の普段着を初めて見たしずくは、純粋に白いゴシックドレスと憐の調和を褒める) 憐>あかり、やっぱり着替えてくる・・(だが、その褒めたのが悪かったのか ぼんとこれまでにない位に顔を赤くするとそそくさと部屋から出て行こうとする) (15 23) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>似合ってるわよ、憐 あかり>でしょでしょ?ボクも絶対似合うって言って買ったんだ~(つばさもしずく同様憐の服を絶賛すると、あかりは嬉しそうに自慢する そんな扱いが恥ずかしくなった憐は部屋を出ようとするが・・) つばさ>いまさら着替えてくるなんてもったいないじゃない?このままでいなさいよ(服が伸びないよう、憐の手首を掴んで引き止めると、しずくを呼び出す)ほら、しずくも手伝って あかり>憐ちゃんはもっと自信持っていいよ とってもかわいいんだから♪(しずくが行く前に憐に抱きつく) (15 29) 観月 憐・日野しずく 憐>やめ・・あかりまで・・うぅ・・わかった・・(トドメとばかりにしずくにまで捕まえられ、観念するとテーブルの奥に座る) しずく>いいな~・・憐さんそんな可愛い服が似合って・・ボクなんて絶対似合わないのに・・(羨ましそうに、ちょこんと人形のように座る憐を見ながら溜め息をつく) 憐>あかり・・あのジュース販売機新作が出たらしいよ・・今度奢ってあげる・・(やはり、耐えられなかったのか あかりにこの居た堪れなさをぶつける) しずく>「びくっ!?」お、おねえちゃん・・・がんばって・・・ (15 34) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>そんなこと無いわよ?しずくだって十分可愛いじゃない? あかり>そうだよ~ ボクはしずくも憐ちゃんもおんなじくらい可愛いと思うよ♪(二人ともしずくを褒め、あかりは抱きつこうとするが、直前に憐の放つ威圧感で動きが止まる)ぅ・・「憐ちゃん、何でいつもボクばっかり・・」そうだ!せ、せっかくおいしそうな焼き芋があるんだし・・ジュースなんか置いといて食べよ?ね、憐ちゃん?(新作ジュースの話題から逸らそうと、袋をテーブルの真ん中において三人に提案する) つばさ>いいわね ちょうどお腹すいてたところだし・・ (15 39) 観月 憐・日野しずく しずく>そうかな・・(照れ笑いしながら、嬉しそうに鏡を見る) 憐>仕方ない・・(場の雰囲気的に押し切れないと思ったのか、焼き芋を1つ手に取ると皮がついたままで食べ始める) しずく>あれ・・憐さん皮剥かないんですか? 憐>剥かない・・色々とあるから・・(恥ずかしそうに言うと、いつものように少しずつ口に含む) (15 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>それじゃ・・いっただっきまーす♪(憐と別の理由で皮をむかず、そのまま食べるあかり こちらもいつもと同じように大口を開けて凄いペースだ)う~ん、おいしい♪ つばさ>あかり、のど詰まらせても知らないわよ?それとも・・憐に新作ジュースでも買ってきてもらう?(少しだけ食べて、あかりをからかい始めるつばさ 「新作ジュース」という嫌なワードを聞くと、あかりは本当にのどを詰まらせてしまう) あかり>っっ!??・・んっ!ん~~っ!!(苦しそうに胸を叩いているがなかなか直らないようだ) つばさ>ちょっ!大丈夫あかり?! (15 47) 観月 憐・日野しずく しずく>おねえちゃん!?ど、どうしよ・・どうしよ・・(余りに突然の出来事に、しずくが心配してあかりに駆け寄るがどうすれば良いかわからずおろおろと、うろたえる) 憐>はい、あかり・・(そこにどこから出したかは不明だが、ジュースと思われる缶を取り出しあかりに手渡す) しずく>ふぇ・・?そ!?んぐんぐ!!(喋ろうとした次の瞬間憐に口を塞がれ声にならない・・缶には「糖分100%」と刻まれてある・・) 憐>「原材料は、砂糖と蜂蜜・・」 (15 52) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>しずく、落ち着いて!とりあえず、水を持ってくるからね(混乱しているしずくを宥めて、コップに水を汲みに台所へ行く その間にもあかりの顔色はどんどん悪くなっていくが、とっさに渡された缶をよく確認もせずに飲む) あかり>?・・・っっ?!!あっ!あまぁああああいっっ!!!(何とかのどのつまりは解消されたが、必要以上に甘い液体を思わず全部噴出しそうになる)うぇぇ・・気持ちわる~い・・何これぇ?(と、そこでようやく渡された缶のラベルを確認 明らかに常人の飲み物で無いそれは、一瞬で憐の悪戯だとわかる)憐ちゃん・・酷いよぉ・・ (15 57) 観月 憐・日野しずく 憐>あかり、甘い物ばっかい取ってると太る・・(誰が、渡したのかと問い詰めたくなる言葉だがそれだけ言うと何事も無かったかのように最初に座っていた所まで戻る) しずく>良かった・・おねえちゃん、ゆっくり食べないとダメでしょ?めっ!(そして、入れ替わるようにしずくがあかりの目の前に座り説教をし始める)それと、一度口をつけたものはちゃんと飲まなきゃダメだよ?食べ物と飲み物は大切にしないと・・(そういうと、少し哀れみの目を向けるが満足したとばかりに、焼き芋を食べ始める) 憐>もうちょっと、濃いのにすればよかった・・・ (16 01) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>これは・・憐ちゃんが・・・うぅ・・しずくまで・・いいよ!そこまで言うなら・・(理不尽な扱いにムカッと来たあかりは台所に向かう ちょうど同じタイミングでつばさが水を持って出てくる)つばさ>あかり~ 水、持ってきたわよ?って、何それ・・?糖分100%ぉ? あかり>つばさちゃん、コップ貸して貰っていいかな?それと、お水いただくね(普段のあかりらしくない気迫に押されたつばさは何も言わず、首を縦に振る そして、あかりは水を受け取ると、一気に飲み干しコップを持って戻ってくる)ボクだけじゃこれは飲み干せないからさ・・二人とも手伝ってよ?(持ってきたコップに例の液体を注ぎ二人の前にドンと差し出す)ね?しずく、飲み物を粗末にしちゃいけないんだよね? (16 08) 観月 憐・日野しずく 憐>あかり・・知らなかった・・?あそこのジュースを作ってるのはわたしと可憐先輩って事を・・(そういうと、激甘なはずのジュースを顔色1つ変えず飲み干す・・) しずく>憐さん一気・・おねえちゃんが言うほど甘くないのかな・・(余りにも顔色を変えずに飲んだ憐を見て、しずくも真似をして一気に飲むが余りの甘さに涙が出てき始める)あまぁいよぉ~・・何で、憐さんこんなの平気で飲めるのぉ・・ 憐>ないしょ・・(飲めるのには、何か嫌な思い出でもあるのだろう そういうともう語る気は無いとでも言うように食べる事に没頭する) しずく>うぅ~・・(泣き出しそうな顔で、キッチンに向かうと口直しに水を飲んで帰ってくる)おねえちゃん・・ボクが間違ってた・・飲めない物もあるんだね・・ (16 14) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>それ・・私は遠慮しておくわね?(憐は平気そうに飲んでいるが、ただならぬ飲み物であることは間違いないため、冷や汗を浮かべながら様子を見ている) あかり>うそぉ?!何で平気そうに・・「やっぱり憐ちゃんを甘く見てたよ・・」(憐を困らせるためにやったこともまったく通用しなかったことで、逆に精神的ダメージを受ける)「それじゃ・・いつもボクを困らせるためにあんなジュースを作ってたんだ・・それも、可憐先輩まで・・」(信じていた可憐に裏切られた気がして、更に落ち込む) つばさ>なんだかよくわからないけど・・元気出しなさいよ、あかり あかり>うん・・でも、しずくはがんばったね 無理してがんばって・・(いつもなら褒めるときは近くによって撫でたり抱きついたりするはずが、気の抜けた声で言う) つばさ>私も残りを貰うわ(とりあえず事が収まったことを悟ると、残していた芋を食べ始める) (16 23) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ~・・ 憐>しずく、甘くないジュースもあるけど・・(缶に「謎」とでかでかと書かれた物を見せる・・それも、名前だけではなく内容量から原材料まで全て謎という言葉で埋め尽くされている) しずく>「ふるふるふるふる・・」え、遠慮させて下さいぃ・・(原材料がわかっていても、あれだけの破壊力どんな味がわかるか想像もつかない物にこれ以上にない程の恐怖を覚える) 憐>そう・・残念・・(そういうと、焼き芋を食べ始めやっとの事で半分まで食べ終える) しずく>「おねえちゃん・・今日憐さんの機嫌悪い・・?すっごく怖いよぅ・・」(あかりの方へ寄って行くと、小声で憐に気付かれないように話すが相手は憐・・全てはお見通しのようだ) (16 28) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>憐、あんまり凶器を振り回して遊ぶもんじゃないわよ?(憐が次から次へと取り出す飲み物を「凶器」と定義し、第三者の立場で注意する つばさ自身、一度の飲まされたことがあるらしく顔色が悪くなっているが)あかり>はぁ・・「そうだね・・きっと、あの服装を褒めすぎちゃったのがいけなかったのかも・・憐ちゃん、とっても恥ずかしがり屋さんだし・・」(しずくの言葉に小声で返すが、憐の視線を感じてすぐに離れる) つばさ>この焼き芋ホントにおいしいわね 一体どこで買ったの?・・・っ?!(よほど気に入ったのか、残っていた芋はすぐになくなり、おかわりしようとするが、お腹に違和感を感じる)「ま・・まずい・・こんなに人がいるところでしたら・・」 (16 36) 観月 憐・日野しずく 憐>今日は1本飲ませたから、許してあげる・・(そういうと、さっき出した缶を収めて焼き芋を最後まで頬張る) しずく>「はぅ・・でも、もう許してくれるって言ってるから大丈夫・・だよね?」(自信無さげに、あかりに問う 肝心の憐の方はいつも通り物静かな感じに戻っている)ふぅ・・・ 憐>すぐそこに売りに来てたから・・ん?つばさどうかした?(いつもなら、気を利かしたりするのだが今回に関しては何も言わず・・それ所か何が起こったのかわからないという表情でつばさに問う) (16 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>「ふぅ・・よかったぁ・・」(缶が視線から消えると、心底安心したのか大きく息を吐いて力が抜ける)「大丈夫だよ いくら憐ちゃんでも、そんなに酷い嘘はつかないはずだから・・」(憐に聞こえているのにも拘わらず、失礼な発言をすると袋の中に手をいれる)ホントだ、つばさちゃん顔色悪いよ? つばさ>えっ?!そうかしら・・(鏡を見ているわけだないため、顔色は確認できないが、顔を摩ってみる そうしている間にもどんどん違和感は強くなっており、限界を超えてしまう)ちょ・・ちょっと、お手洗いに行くわ・・(お腹を押さえながらトイレに駆け込むと便器に座る)「ふぅ・・って、気を抜いたら特大のが出そう・・ゆっくり、ゆっくりよ・・」(「すぅーーーーーー・・」と、おそらく相当な量のガスを少量ずづ放出していく) (16 50) 観月 憐・日野しずく 憐>つばさ・・?「なんだ・・それであんな表情を・・」(つばさが、トイレに駆け込んでいくと謎が解けたのか納得の行ったという表情をする) しずく>んぅ・・お、おねえちゃん下品だよ・・憐さんも居るのに・・(変な匂いが部屋に漂い始めると、憐はする訳がないと踏んでいるしずくはこの場に居る中で一番怪しいあかりを疑う) 憐>あかり・・予告してから・・これはちょっと酷い・・(憐もそういうと、両手で鼻を抑えて遠ざかっていく) (16 56) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「やばっ!これはちょっと多すぎ・・」うっ・・(出せども出せども、無くならないガス 次第にトイレはガス室と化し、出した張本人であるつばさも苦しくなってくるが、それでもガスは放出されたまま・・終いにはトイレから漏れて憐たちのいる部屋にまで匂いが漂い始める)「まず・・なんとか止めなきゃ・・・」 あかり>うっ・・この匂い・・?えぇ?!ぼ、ボクじゃな・・・はう・・「喋ったら吸っちゃうよ・・」(見に覚えの無い匂いに、濡れ衣を着せられて否定しようとするが、漂うガスを吸ってしまいとっさに口を閉じる) (16 59) 観月 憐・日野しずく 可憐>「こんこん・・」 しずく>おねえちゃん~・・って、お客さんだ 待って下さいー(ノックが響くと、慌てて立ち上がって物凄い匂いがするにも関わらずドアを開ける) 可憐>こんにちわ、しずくちゃん・・う、何かあったのかな・・?(可憐もすぐに気付いたのか、余りの匂いに硬直するがあけたままにも出来ず、とりあえず中に入る)お邪魔するね・・ しずく>実は、おねえちゃんが・・(もう、あかりだと疑って変えないのか、はっきりと言おうとするが・・) 可憐>あかりちゃん・・?んと、それは違うと思う・・あかりちゃんのはもっとこう・・恥ずかしい音が・・(しずくの言動と机の上の物で判断すると、過去にそういう事があったのだろうか思い出すような仕草をしながら呟く) 憐>可憐先輩・・「何でこんな時に限って・・」 可憐>憐ちゃんもあかりちゃんもやほ♪憐ちゃんその服似合ってるよっ しずく>「おねえちゃんが違うとなると・・憐さんが・・?でも、そんなの・・」 可憐>因みに、憐ちゃんも違うよ、しずくちゃん・・憐ちゃんのはね・・ 憐>可憐先輩!!!!(可憐が喋りそうになると、大声でとめる) (17 06) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ノックの音・・もしかして、誰か来たの?!」(これ以上被害者を増やしたくないのに、余計な来訪者が来ると焦り始める)「しかも、可憐さんじゃない・・あの人にばれたら・・」(自分以上に悪戯が過ぎる可憐にオナラなどばれてしまっては・・この後の学園生活でどんなからかい方をされるか予想がつかない) あかり>可憐先輩・・聞いてください~・・二人ともボクが・・・うわあああ!!それ以上言っちゃダメ~!!!(とっさに可憐の口を塞ごうとダッシュするが、距離があったため最後まで言われてしまう)ひ、酷い・・よりによってしずくに言うなんて・・ つばさ>「とりあえず、今はこれ以上ガスが漏れないようにしないと・・」(お尻をすぼめる様にしてガスを止めようと努力するが、それがあだとなって「ぷすっ・・ぷすっ・・」と音が出てしまう と言っても、それほど大きい音ではないのだが、ドアの外にいるのは可憐と憐・・聞き逃してくれるだろうか・・) あかり>うぅ・・憐ちゃんだけずるいよ・・恥ずかしい思いしないなんて・・(赤っ恥情報が妹にバレ、顔を真っ赤にして今にも泣きそうな表情) (21 14) 観月 憐・日野しずく 憐>普段の行い・・可憐先輩・・それ以上行ったら恥ずかしい過去バラす・・(念の為釘を刺しておくと、トイレから少量の音が漏れて来る)「はぁ・・もうちょっと上手くやらないとフォロー出来ない・・」 可憐>あはは・・うん、やめとく あれ・・今何か音しなかった・・多分こっちの方から・・(可憐も同じタイミングで音を聞き取るとトイレの方を指差す) 憐>中の人なぞ居ない・・ 可憐>そのセリフどこかで聞いた事ある・・けど、誰が入ってるのかな?(意地悪そうに微笑むとトイレの方へ近づいていく) 憐>秋月 可憐は小学・・・ 可憐>うわぁぁぁぁぁ!!!!!ダメダメわかった、何もしない!大人しくする!!!(憐が何かを言おうとすると勢い良く戻って来てその口を塞ぐ) しずく>「おねえちゃん、何か知ってる・・?あんな途中で止められたら気になるよ・・」 (21 21) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「や、やややややばいっっ!! 可憐さんにばれた・・」(音がばれた上にいつ開けられるかわからない状況・・ 緊張の姓でものすごい量の汗をかく) あかり>「えと・・ボクは可憐先輩のことよくわからないから・・ しずくは恥ずかしい事ばれちゃだめだよ?ボクみたいに何されるかわからないからね」(自分を反面教師として教えるが、もう遅いだろう・・)可憐先輩、おやつの焼き芋が残ってるんですけど、食べますか? つばさ>「憐、あかり ナイス♪この間に・・」(ガスを止めることは諦め、おとなしくガス抜きに専念する) (21 33) 観月 憐・日野しずく 可憐>ありがとう、あかりちゃん いただきますっ(顔の前で手をあわせると、あかりから焼き芋を貰って頬張る) 憐>「つばさ早く・・次は誤魔化せない・・」(居座り続ける可憐を見つめながら、どうしようかと悩み続ける) しずく>「う、うん・・気をつける・・それにしても、この匂いなんだろうね・・おねえちゃんでも憐さんでも無いし・・可憐さんが来る前だったよね・・」(未だに漂い続ける臭気に頭を悩ませるが、しずくでは正体が掴めない) 憐>可憐先輩、いっぱい食べる事に対しては何も言わないけど・・出さないでくださいね・・? 可憐>んぐっ!?い、嫌だな・・憐ちゃん、そんなすぐには出ないよ? (21 39) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>はい、どうぞ♪それじゃ、ボクもお腹すいちゃったし、食べようっと・・(一体どれだけ買ったのだろう、袋の中にはまだたくさんの焼き芋が入っており、2個目をほうばるあかり) つばさ>「ひとまず、この匂いを何とかしないとダメね・・」(いったんと入れないに充満したガスを処理しようとするが、不幸にもトイレには窓がなく、換気扇も無い・・やむを得ず、自分で吸おうとする)「すぅーー・・けほっ・・すぅーーー・・む、無理・・こんな大量のガス、私一人じゃ吸いきれない・・」 あかり>可憐先輩のオナラ・・に、二度としないでくださいね?!(過去のことを思い出すと、急に顔色が悪くなり可憐に釘を刺す)「あんな毒ガスは絶対にしずくに嗅がせられないよ・・」 (21 45) 観月 憐・日野しずく 可憐>あかりちゃんまで・・あの日はたまたまだったんだけど・・ 憐>だからって、オープンでするのはどうかと思う・・(すかさず憐も口を挟むが、すぐにしまったと口を塞ぐ) 可憐>それについては、憐ちゃんも人の事は言えないよねぇ~?親しき仲にも礼儀ありって諺もある位だからね(憐と可憐の間で何かあったのか、しずくとあかりを置いてけぼりにして会話を続ける) 憐>寝てる時までカウントするのは反則・・ 可憐>それなら、一緒に暮らしてたんだからちょっと位オープンなのも大目に見ようよ? 憐>無意識と意識してやるのは別・・ 可憐>私も無意識だよ・・突然憐が入ってきただけでしょ・・? 憐>それはそうだけど・・それでも・・ しずく>あ、あのぉ・・憐さんと可憐さんって・・ 憐・可憐>ノーコメント(しずくが関係について問おうとするが、2人で声を揃えて口喧嘩をやめる) (21 52) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>それでも、あれは酷すぎですよ ボクなんて気絶しかけたんですからね(話すと余計鮮明に記憶を思い出し、更に顔色が悪くなる)それと・・・って、あれ・・?ふたりとも~・・「だ、ダメだ・・また僕の着いていけない世界に入っちゃった・・」(憐と可憐、普段は年齢以上に落ち着きがあるが、二人そろうとたまにこのように子供らしい喧嘩になる 過去のことは良くわからないあかりだが、何時も巻き込まれているのか、しずくと違って呆れて見ている) つばさ>「ん~・・何かいい方法はないかしら・・」(何かいい打開策を考え出そうと頭をひねるが、状況が状況なだけにいい案は浮かばない・・)「ん・・何かしら?ちょっと、ドア開けて様子見てみよう・・」(ドアの外の憐立ちの会話が気になり、ほんの少しドアを開けて覗き込む そのとき自分の予想している量をはるかに超えるガスが漏れるとも知らずに・・) (21 59) 観月 憐・日野しずく 憐>む~・・ 可憐>う~・・(憐と可憐で睨み続けるが、数秒顔をあわせると2人してふんっと顔を背ける) しずく>「憐さんは、可憐さんが苦手って言ってたけど・・この場合苦手っていうよりは・・知りすぎてるのかな?」(余りにも息のあった2人を見ていると苦笑してしまう)うっ・・この匂いはちょっと・・窓ぉ・・(突如濃くなった匂いに驚き、両手で鼻を抑えながら何とか窓を開ける) 憐>可憐先輩・・・ 可憐>だから、あの時は特別だって・・って、憐は知ってるでしょっ?(憐がジト目で睨むと正直に言うが、やはり臭いものは臭いのか2人して話を途中でやめ鼻を押さえながら窓際に移動する) (22 04) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あはは・・「姉妹みたいだね・・」(苦笑いを浮かべながら、二人の間に入る)まあまあ、二人とも 喧嘩してるとせっかくの美味しい焼き芋が台無しになっちゃうよ・・? うっ・・!(最後まで言うと二人は先に匂いから逃げている 置いていかれたあかりは、すぐ窓に避難するが・・)「ねぇ、憐ちゃんはこの匂いの正体知ってるよね?一体何なの?こんな臭いの可憐先輩以来だよ」(可憐には感づかれないようにさりげなく憐に尋ねる) つばさ>「やっば・・閉めなくちゃ!」(憐たちの様子を見て、ようやくガスが漏れていることに気づくと慌ててドアを閉める)「うっ・・まずい・・力を入れちゃったから・・」(またも違和感が襲い、お腹を押さえてうずくまると 「ぷぅーーーー・・」と、音を立ててガスが漏れてしまう)「~~~っっ!!!」 (22 11) 観月 憐・日野しずく 憐>それは・・(言おうかどうしようか迷っている所に、豪快な音が響き渡る)「誤魔化しようもないか・・」つばさのオナラ・・(もう、隠しきれる物でも無いと悟った憐は、あっさりと匂いの元をバラしてしまう) しずく>つばささんの!?・・知らなかった・・一緒に住んでたのに・・(知らなかった事に落ち込むが、知らない方が良かったかもしれないと後悔し始める) 可憐>だから、あの時・・(音が聞こえたような気がした時の正体がわかり、可憐は安心したようなすっきりしたような顔をする)でも、ごめん・・もう無理・・(そういうと、しっかりと焼き芋だけは食べ切り部屋を出て行く) 憐>しずく・・ファイト・・(憐も我慢の限界が来たのか、その後をついていくように部屋から出て行く) (22 15) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ば、ばれた・・しかも可憐さんと憐に・・」(憐にはすでにばれているのだが・・ つばさは頭を抱えてその場から出られなくなる) あかり>えぇ?!つばさちゃんが・・(記憶を辿ってみれば、確かに自分の前でつばさがオナラをしたことは無い・・しかし、これ程のものとはと唖然としているが、匂いで我に帰ると、そそくさと部屋を出る憐立ちについていく)しずく、ごめんっ!この埋め合わせはいつかするからね~ (22 19) 観月 憐・日野しずく しずく>ふえ・・?は、はいっ!(焦って走り出すが、開けたのは何故かトイレのドア・・それもそのはず、匂いのせいで鈍ってる思考な上目を瞑っている・・そのせいで濃度の濃いオナラを吸い込んでしまう)はぅぅぅ・・ふゅぅ・・・(そして、こういう事に耐性の無いしずくは匂いを嗅いだ次の瞬間気絶して目を回してしまう) 憐>妹を見捨てて来たんだ(先に逃げて置いて言えるセリフではないが、部屋に戻ってくるなりあかりにそう伝える)「可憐先輩もだけど・・なんでわたしの周りの姉はこう・・」(何となく、溜め息を吐きながらもさっきまでの事は無かったかのようにいつも通り本を広げる) (22 31) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あうぅ・・それは・・・(言い訳を探してもしずくを置いてきたことには変わりは無い・・いまさら心配になったのかおろおろとし始める)どうしよう・・しずく、大丈夫・・じゃないよね?うぅ・・ つばさ>え?!こら!ここじゃ・・しずくっ!!?(誤って開けられたドアを急いで閉めようとするが、その前にしずくは気絶、倒れる前に体を支える)何やってるのよ?まったく あかり>やっぱり、しずくが心配だよっ!ボク、助けてくるね?(しばらくの問答の末、決意したのか匂いの篭るしずくたちの部屋に突入するべく部屋を出る)しずくっ!!だいじょう・・・っっ?!!ふあぅ・・(勢いよくドアを開けたまではいいが、中はあかりの予想をはるかに超える悪臭地獄 ドアを開けたまま硬直していると、数秒と立たずに気絶する) つばさ>あかりっ?!もうっ!!何でこの姉妹はこう世話が焼けるのよ・・ (22 37) 観月 憐・日野しずく 憐>行ってらっしゃい・・(余り興味無さそうに言うと、顔を上げあかりに手を振る)・・・犠牲者2人目(そして、まるでこうなる事がわかっていたかのように言うと、本に目を戻す・・・その後時間が立って2人は目を覚ますがしずくは当分恐怖でつばさの後ろには立てなかったとか・・) (22 41)
https://w.atwiki.jp/sugokana_akane/pages/18.html
音補正あかね体力 26400 あかねに対する相性やアルカナ性能は置いておき、とりあえず魅せコン好きにオススメのアルカナ アルカナ技を使用した基本コンボ ~5C>風払い(1段目)>カンティレーナB設置(6D)>5A>5B>6C>低DJB>アクセンタス>追撃 スレに投稿されてたネタをそのまま紹介。ホーミング1パワーゲージ1にしては割といい減り。 しかしAF反確ポイントがあり、言霊を絡めた基本コンボと総合ダメージは大差なし。 あくまでも基本なので色々とアレンジは可能、ゲージ量によってはアクセンタスをヴィーヴォにしたり、カレンティーナをA設置にして早めに共鳴させれば難易度は下がるがダメージはほぼ一緒。 始動がカウンターヒット時はなるべくヒット数が多いコンボを選ぼう。 ネタコンボ ~5C>カレンティーナC設置(6D)>2A>2B>5C(1段目)>風払い(1段目)>カレンティーナB設置(6D)>5A>5B>6C(1段目)>低DJA>JB>ヴィーヴォ>カレンティーナAorB設置>追撃 まず最初に、全キャラに行けるのかわかりません。ダメージはそこそこ高いですが、失うものが大きいので対戦では使えないと思います。 最初のカレンティーナはB設置から始めても可能、最初に出した方が2個設置になるので自分のやりやすい配置でいいと思います。C設置から始める場合相手と画面端までの距離によっては意味がないので注意。 ヴィーヴォ前に低DJAを挟んでいるのはヴィーヴォの溜めが欲しいからで、できる人は入れなくてもいいかもしれません。 ヴィーヴォ後のカレンティーナは1回目か2回目のカレンティーナ(カノン)が消えるまで出せません、タイミングと距離によっては間に合わないこともあります。 追撃はなんでもいけますが全て最速にしないと受身とられます。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/142.html
天蓋周防駅 概要 かいとエクスプレス最大のターミナル駅 周辺は、かいと市の商業中心地となっている 路線・隣の駅 ● 誡登環状線 迦楼羅⇔天蓋周防⇔嵐一 ● かいと学園サイエンス線 藤原セントラルパーク⇔天蓋周防⇔秋姫 ● 外誡登線 佐々木台⇔天蓋周防 ● 誡登山線 ことみずり⇔天蓋周防 ● 天蓋鏡音線 鏡音燐⇒天蓋周防⇒新井泊 ● 糖武東上線 天蓋周防⇒かいとみらい 元ネタ 『涼宮ハルヒの分裂』より周防九曜、天蓋領域
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5946.html
赤座 あかね 赤座あかね(あかざ あかね)がデザインされたカード群。ゆるゆり♪♪スペシャルパック時点で1種類のみ存在する。 あかりの姉。大学生。 普段は優しげな雰囲気ではあるが、その正体は度を越えた妹好き。 自室にあかりのポスターや抱き枕などを大量に所有しており、あかりがいない時にこっそり楽しんでいる。 クラスメイトのともことは親友。 声優は堀江由衣。 カード一覧 《赤座 あかね(205)》 関連項目 『ゆるゆり』 赤座 あかり 歳納 京子 船見 結衣 羽川 翼 桐木 アリス 櫛枝 実乃梨 ゆきりん 赤坂 龍之介 メイドちゃん 福路 美穂子 編集
https://w.atwiki.jp/mabinogi-gentei/pages/88.html
その日、ティルコネイルの広場はいつもと変わらない様子だった。 広場の石畳から巨人が突然現れて、一つのグループは放牧地へ、 もう一つのグループはティルコネイル北へ向かっていた。 いわゆる「BOT」と呼ばれる自動操縦のジャイアントキャラクターである。 この不正なプログラムにネクソンは早急な対応を迫られているが、 これ以上手に負えないといった状況であり、根本的な対策を立てられずにいる。 ティルコネイルのもう一つの顔といえば、ダンカン村長の家の前にたたずむ巨木、 通称「はじまりの樹」の周囲で座り、歓談しているグループである。 この巨木はエリンの創生期、ダンカン村長がこの世に生を得る数年前にこの場に植えられ、 いまだに葉や枝を一つも損なうことなく生き続けている驚異の木なのである。 「あすぴん!!!!!!」 aspirinを「あすぴん」の愛称で呼ぶ、恐山に住むNonnonの姿があった。 aspirin「ぃょ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ )━(ω゚=ノ)━(=゚ω゚)ノ━━━ぅ」 Nonnon「wwwwww」 aspirin「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 Nonnon「ちょwwwwwwwww多いwwwwwww」 aspirin「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」 Nonnon「大きいwwwwww」 aspirin「Zozzoz」 Nonnon「ちょw」 アルファベットのダブリューが多数連続した発言は「雑草」を意味しており、 それ自体はメッセージログを埋め尽くして迷惑きわまりないが、 緑化にも貢献しているため、自然環境によい影響を与えているという。 Nonnon「あすぴん、あすぴん。ちょいと質問!」 aspirin「(,,゚Д゚)∩先生質問です!」 Nonnon「wwwwwwww」 aspirin「(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?」 Nonnon「サンダーの章ってどこで出る?」 サンダー。 それは魔法使いなら誰もが憧れるスキルである。 静電気の放電で敵を威嚇するライトニングボルトと違い、サンダーは積乱雲を発生させ、 相手の頭上から数億ボルト、数万アンペアもの雷を一瞬のうちに落とすものである。 著しい電位差のため相手は硬直し、身動きの取れないまま死に至るという恐ろしいスキルなのだ。 aspirin「( -Д-) ゚Д゚)フムフム 何章まで集まっているのかな?」 Nonnon「まだ1つもwwww」 aspirin「(´・∀・)ホッホォー」 Nonnon「あすぴん、何か持ってない?」 aspirin「(;^ω^)ノチョイマチ (「・ω・`)・・・ドレドレ」 Nonnon「持ってたら欲しい!」 aspirin「ゥ─σ(・´ω・`*)─ン… 1と2と3と5しかない」 Nonnon「ちょwwww しか、ってwww」 当時、aspirinは毎日フィアードダンジョンに通っていたため、サンダーの1章と2章はいつでも入手できた。 ときどき通行証のためバリダンジョンのオーガ戦士を倒すこともあり、その過程で賢いインプから3章も入手できた。 5章は、アルベイダンジョンのガーゴイルが落としたものをいくつか保存しておいたのである。 Nonnon「4章は?」 aspirin「4章が面倒でね…。ラビダンジョンのブラックサキュバスか、下級のレッドサキュバスが落とす」 Nonnon「ほむ」 aspirin「3階層で構成されていて、各階がキアに比べて広く、攻略に時間がかかるダンジョンなんだ」 Nonnon「サキュバスが落とすの? ラビわりと行ってるけど、出たことないなぁ…」 aspirin「4章が目当てではなく、普通にラビを回っている“ついで”に手に入るといいんだけどねぇ」 Nonnon「うーん…」 ラビダンジョンは昔から、初心者の訓練に最適の場所だといわれている。 ゴーレムの攻略が満足にできない初心者はラビへ、 ゴーレムが攻略できてハーブの採集が目当てならキアへ。 ラビに出現するスケルトン系モンスターの魔符は高価だが、 ドロップ率は想像以上に低く、1周や2周ではとても集まらないのが現状である。 そのため、かつてウィンドミルの修練のためラビダンジョンに通い詰めていた経験のあるaspirinも、 サンダーの4章を入手するために協力することを受け入れがたく思っていたという。 aspirin「ところで、サンダーを扱うのに十分な能力があるのかね?」 Nonnon「さー?w」 aspirin「サンダーはファイアボールやアイススピアに比べて習得することは容易なんだけど、 使いこなすために要求されるスペックはもっとも高く、挫折するケースも多いんだよ」 Nonnon「ほむほむ……。具体的にどんな?」 aspirin「魔法バランスに関わるIntの数値。クリティカルヒットのランク。マナの容量」 Nonnon「あーwwwあたしInt低いよwwwwww」 aspirin「これらの条件を満たしていない状態では、サンダーは本領を発揮するのが難しい…」 Nonnon「やめといたほうがいい?」 aspirin「いや、魔法系スキルを重点的に上げていけば、思いのほかIntやマナは満足する。 ただ、先に基礎を整えておかないと、異様に低いダメージばかり出るようになってしまうから、 いくらサンダーのランクを上げても実用することができない、というわけ」 Nonnon「ほむほむ! ……なんか…」 aspirin「Σ(;´△`)エッ!?」 あすぴんが真面目あすぴんになったときって普通にかっこいいと思う( ※実際は4章ではなく、2章がなくて困っていたような気がする。 それでフィアードをいつもより多数周回し、ボスのフライングソードからのドロップに期待していた経緯がある。