約 1,039,264 件
https://w.atwiki.jp/crazyanchang/pages/16.html
基本的に招待部屋で作っております。 参加したい方はskypeID kurozaru_tb かTwitterID CrazyAnchaaangまで連絡下さい。 あんちゃん部屋はこんな人を募集しております。 ①腕前不問! ②スカイプが使える方(チャットのみでも可) ③輪を乱す行動をする人はご遠慮下さい。 平日は20 00前後~眠くなるまで。 休日はきまぐれ で、開催しております。 尚、僕(あんちゃん)が居ない時はThe SP Sinobiさんが人を集めてくれてます。 僕の反応が無い場合はしのびさんにどうにかして連絡を取ってみて下さいw 和気藹々と楽しくながら全力で!を、モットーに遊んでおります。 尚、8人埋まった段階で募集は終了です(2部屋目とかは基本的にありません)。 早い者勝ち。 また気分によっては8人に満たない状態でやる事も。
https://w.atwiki.jp/kensakuwiki/pages/5.html
登録タグ なぜ出てくるし グロ ジョーク・ネタ パワーワード 危険度1 画像検索 画像検索すると、ネタ画像に紛れてアニメやゲーム、実写などのショッキングな画像が大量にヒット。 さらに「あ」をもっと増やしたりアルファベットにしたりしてもヒットする 分類:ジョーク・ネタ、グロ 危険度:1 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siruhime/pages/4.html
-系? アイテム名(フリガナ); 【分類区分】 [#icf9d536] 基本性能 [#x179da0d] アイテム名 【分類区分】 価値 - 攻撃力 - 命中補正 - 重量 - 防御力 - 回避補正 - 容量 - 耐久度 - 物理耐性 - 鍛錬 0/15 耐久性 100% 妖術耐性 - 装備区分 ?術系武器 必要Lv 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬 Lv-以上 付与効果 生命力 ---- 腕力 ---- 土属性 ---- 気合 ---- 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 ---- 風属性 ---- ---- ---- 魅力 ---- 付与枠 -個 生産可能職 [#i91379dc] 職業 技能 職業名? 必要技能名? 価格 [#be7f6184] 買値 売値 --文 --文 材料 [#ob62c00b] 必要技能名?参照 ドロップ情報 [#za0b063c] 地域?のNPC名? 備考 [#i9251d5a] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1114199885670206/pages/8.html
無料App 「ロボットやめたい」についてのwikiです 開発:COCOSOLA Inc. 発売日:2013年11月20日 カテゴリ:Appゲーム 説明 ロボットやめたい 人間になりたい 形だけでも変わりたい 姿だけでも人間になりたい 人間と仲良くなりたい みんなで協力すれば ロボットはきっと人間になれるはず 人間の生活はどうですか
https://w.atwiki.jp/gameatakku/pages/10.html
これを検索するととあるアンサイクロペディアのページがヒットする 一言でいうと「あ」がたくさんあるページ 「あ」でできた「あ」や、「あ」でできた計算式など 意味の分からないページが出てくる yahooなどで検索すると動画も出てくるが 圧倒的電波動画である アンサイクロペディアの方はまだ興味本位で調べられるが 動画のほうは、目が痛くなるため閲覧は 控えた方がよいだろう 分類 電波 危険度2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15081.html
梓「……あの!」 唯「……なに」 梓「わ……私、唯先輩に……何か怒らせるような事したでしょうか……?」 恐らく、あずにゃんが精一杯勇気を搾り出して喋った言葉。 唯「……中野さん」 梓「……はい」 唯「……言いたいこと、あったんじゃん」 梓「え……あっ……」 唯「嘘ついてたんだ……最低だね」 そんな言葉に、最低の返しをした。 違う。 嘘をついてるのは、私だ。 最低なのも、私なんだ。 梓「あ……う……ごめんなさい」ジワッ なのに、あずにゃんは、泣く。 自分が悪いんだって、思ってしまう。 唯「まぁいいよ、あずにゃんが私をを怒らせることだっけ?」 ……あっ、 あせって喋っちゃったから…… 梓「……はい」グスッ 唯「……別に、何もしてないよ」 梓「……え」 ……気づいてないみたい。 唯「ただね、昨日言った通り」 梓「……」 私は、できるだけ淡々と喋り、威圧感をあずにゃんに与えるように努めた。 怯えた表情のあずにゃんを見てると、どうやらこの努力は実っているらしい。 唯「私はね、中野さんの事が大っ嫌い、なんだよ」 梓「……!」 出た、本日最大の嘘。大嘘。 唯「ていうか、すぐにそうやって泣くところ?そこも嫌いかも」 梓「……っ……グスッ……」ポロ……ポロ…… ……またあずにゃんが泣いちゃった。 あずにゃんが泣いちゃうのは本当に嫌なのに。 私はあずにゃんの笑ってる顔が大好きなのに…… 唯「……でもね、中野さん。私に嫌われても泣かずに済む方法があるんだよ?」 梓「っ……グスッ……ふぇっ……?」 淡々と、私は意地悪く喋る。 唯「……中野さんも、私のこと大嫌いになれば良いんだよ」 梓「……え」 そして、自分の心を、壊す。 ……今の私は、どんな顔をしてるんだろ? ガチャッ 突然、部室の扉が開いた。扉の向こうにいたのは…… 唯「……りっちゃんたち、来てたんだ」 律「お前、梓になんて言った」 ……ありゃりゃ。やっぱり扉の向こうで聞き耳立ててたみたいだね。 ……こんなりっちゃんの怒った顔。澪ちゃんと喧嘩したときぶりだよ。 唯「やーん♪ りっちゃんのいけずぅ そんな怒っちゃいやあん♪」 律「ふざけんな!梓がどんな気持ちでお前に話かけたかわかってんのかよ!」 いつものノリで話しかけたらキレられちゃった。 まあ当たり前か…… 唯「わかってるよお……だから答えてあげたんじゃん」 でもさ、わかってよ。 りっちゃんが本気であずにゃんを想って私を責めてるのもわかるけどさ。 紬「唯ちゃん……!なんで……」 不安そうな顔して私を責めるムギちゃんもさ。 唯「……もぉ、何回も言わせないでよお。だから私は中野さんが……」 澪「もうやめてえっ!!」 唯「……!」 澪「もうやめてよおっ……グスッ」 律「澪……」 ほら、澪ちゃんなんてさ。この空気そのものに耐えられなくなって泣き出しちゃったじゃん。 はいはい。悪いのは全部私ですよーだ。 ……そうだよ、悪いのは全部私。悪い空気作ったのも怒られるようなことしたのも全部私。 全部 ぜんぶ ぜーんぶ。 私が悪いのです。ふんす! 主な被害者はあずにゃんだね。 ……でもさ、 誰か 誰かだけでいいから わかってよ…… 私のことも…… わかってよ……っ! 梓「……みなさんごめんなさい、私今日帰りますね」 気まずい雰囲気の中、あずにゃんがポツリと言った。 よし、けーれけーれ 紬「梓ちゃん……」 唯「あーあ、中野さん練習せずに帰っちゃうんだー。調子こいてるー」 ガタン! 追い討ちをかけるように私が言うと、思い切り壁を殴る音が聞こえた。 音がした方向には、りっちゃんが立っていた。 律「……お前黙ってろ」 唯「……」 うわ、超こわい。 これ以上何か言ったら本気で殴られそう。あっ澪ちゃん超怖がってる。 梓「……唯先輩」 唯「……なに?」 そんな空気の中、あずにゃんが私に話しかけてきた。 私はすこし驚きながら、あずにゃんの方を向き、返事をした。 梓「……私、唯先輩の言うとおりにします」 唯「……え?」 律澪紬「……?」 一瞬、訳がわからなかった。 えっ?私何か言ったっけ。さっきからいっぱいいっぱいだから思いつきで喋ってんだよねー もちろん、みんなも意味がわかってないっぽい。 そして、私があずにゃんの言葉の意味を理解する前に―。 梓「……私、唯先輩のこと大嫌いになります。……どっか、私から見えないところに消えてください」 唯「……!」 あっ あっ、あっ あーはい。そうね。 さっき言ってたね。「中野さんも私のこと嫌いになればいい」って 私が言いだしっぺだったね。 律「おい……」 澪「ちょ……ちょっと」 紬「あ、梓ちゃん!?」 梓「……じゃ、そういうことで」 ガチャ バタン 一瞬の、出来事。 ただそれだけ言うと。あずにゃんはこの部屋から出て行ってしまった。 律「……おい、梓止めにいくぞ」 澪「あ、ああ……」 紬「梓ちゃん……」 りっちゃんが、何か言ってるや。 でも、何の話してるのかよくわかんない。 唯「……」 律「……唯、お前はここにいろ」 唯「……なんで?」 ……ねえ。ほんとに なんで? なんでこうなっちゃったの? あっ、 そうか わたしのせいか …… ……てへっ 律「……いいから」 澪「おい、早くしないと……」 律「ああ、行こう」 ガチャ バタン 他のみんなも、部室から出て行った。 私だけが残っている。 唯「……」 みんな、いない。 唯「くふふふふ……あはははははは!」 あずにゃんもいない。 唯「あははははははは」 唯「あははははっあ……あ゛ははは……」ポロ……ポロ…… あずにゃんは、もうわたしのまえに、いない。 あっ、もうむり。げんかい …… 紬「ふぅ……はあ……」 飛び出していった梓ちゃんを引き止めるために、 私とりっちゃん、澪ちゃんは手分けして学校の中を探すことにした。 りっちゃんが一階の生徒玄関を。澪ちゃんは2年生の教室の周りを。 そして私は今は人の少ない特別教室の集まる棟を中心に探している。 しかし梓ちゃんの姿はどこにも見えず、人のいない廊下を私はうろうろしているだけだった。 どうしよう……どうしよう…… 「あらー?ムギちゃん何してるの?」 私がおろおろしていると、不意に背中から声をかけられた。 ビクリと驚き、振り返ると、そこにいたのは…… さわ子「軽音部はどうしたのよー。まさか今日の活動はかくれんぼとか?」 のんきそうな顔をしているさわ子先生が立っていた。 紬「さっ、さわこ先生」 さわ子「あっ、まさかかくれんぼで最後に勝った人が一番おいしいおやつ貰えるとかってやってんじゃないでしょうね」 紬「ちっ、違うんです。あの、その」 私は、さわこ先生に今の状況を説明していいものか考えた。 説明すれば梓ちゃんを探すのを協力してもらえるかもしれないが―― でも、先生に話すことで今度は唯ちゃんの行動が問題に見られるかもしれない。 さわ子「遊ぶのもいいけど、ちゃんと部活もしなさいよね。あ、でも今日のおやつを食べてから――」 紬「せんせいっ!」 私は思わず大声を出してしまった。 先生は言葉を止め、私をじっと見つめた。 さわ子「……なにかあったの?」 3
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/23.html
セレブと1ギル野郎 ◆HJkTyyPlkE 「ここで会ったが百年目よ、クソ王子! ヤリすぎて……ううん、ここで死んじまえ!!」 「な、何なんだ君は!?」 柔らかなウェーブヘアーを激しく揺らしながら、憎しみのこもった瞳で男を見つめる大人びた美少女。 その手にはアイスピックがしっかりと握られている。 「しらばっくれないでよ! ああん、思い出しても腹が立つ!! あんたなんて死んじゃえばいいのよ!!」 少女は明らかに殺る気である。しかし、無闇な殺生を好まず、また死者の国から蘇ったこの男は、 容易く他人に殺される気も、他人を殺す気もなかった。相手が少女とくれば尚更である。 「仕方ない…………ミニマム!! 」 「きゃっ!」 男の魔法詠唱と共に、少女は16cm程の小人へと姿を変えた。 小人化した少女は途端に身をすくませ、目の前の男から逃げようとする。 が、当然小さいのですぐに逃げられるわけもない。 「……いや……」 「大丈夫か? 私は君を殺そうとしない。落ち着いて話をさせてくれ」 「あ、あたしを殺さないの……? って、貴方、カサルじゃないの?」 「カサル? 誰だそれは。私はミンウ。フィン王国の宮廷魔道士だ」 「そ、そうなの。あたしは可憐。黄桜可憐……聖プレジデント学園の3年生よ」 冷静に見れば白いアラビア風の衣装とやや浅黒い肌しか共通点がない気もする。 可憐は突然自分がしたことが恥ずかしくなった。 「ごめんね。あたしの人違いのせいで……」 「いや、いきなり殺し合えなんて言われたら、混乱しても仕方がない」 「怒ってないの?」 「大丈夫だ」 「良かった。あたし、実は最近すごく嫌な奴に会ってね――」 クーデターのために日本に来ていたキール王国のカサル王子の身を、仲間たちと共に守ろうとしている内に、 自分は真剣にその男に惹かれていたということを可憐は初対面のミンウに打ち明けた。 真剣に結婚まで考えていたその男が、実は大の女ったらしで何人も嫁がいた……というオチつきで。 「――――ってわけで、そいつ、本当に不実なクソ男だったのよ! ああん、カサルは腹立つし、さっきのクソジジイもいきなり殺し合いをしろなんて言うし、 どうしてあたしはこうも男運がないのかしら!!」 「気持ちはわかるが年頃の女性がそんな言葉遣いをしてはいけないよ」 「だって……まあ、いいわ。貴方は少なくともそんな男たちとは違いそうだし」 「可憐……」 「だって、さっきあたしを殺そうと思えば、その不思議な力で殺せたはずでしょ? 小さくなってるあたしを踏みつぶせるはずだし。でも貴方は殺そうとしなかった……」 そこまで言うと、ぽわん、と音がして可憐の身長が元の大きさに戻った。 「あ、元に戻った。よかった、ちっちゃいままだったら動きづらいもの」 「ふふっ、びっくりさせてしまったかな?」 「まあ、最初はあたしが貴方をびっくりさせたんだし、お互い様よ」 さっきまでと異なり、二人とも笑顔になる。 「そういえば、貴方の背中に貼られている『アルテマ1ギル』って何のこと?」 「え……?」 「ん? だから『アルテマ1ギル』って、変な張り紙が……」 可憐が丁寧に張り紙をミンウの背中から引きはがし、それを見せる。 ミンウの表情が一瞬曇ったのを可憐は見逃さなかった。 「誰がこんな悪戯を……」 「意味はよくわからないけどムカつく張り紙ね。気にすることないわよ」 「ああ……」 それでもミンウの表情は優れない。それもそのはずだ。 アルテマ、それは彼が命と引き換えに封印を解いた禁断の書に記された魔法の名。 ミンウは信じていたのだ。自分の命を犠牲にすることで、アルテマが人々を救ってくれるだろうと。 しかしそのアルテマの肝心の威力は……というと「クソ」としか言いようがなく、 彼の遺志をついでアルテマを習得した仲間たちには、 「ミンウには悪いけど、この魔法……これだけ弱いんだったら、魔道書売って強い武器を買った方が良かったかもね」 「何言ってるんだよマリア。そんなクソ魔法、1ギルでしか売れやしないよ」 「よせ それ ミンウのいのち 1ギルと言ってるのと おなじ」 とボロクソに叩かれ、もう二度とアルテマを使わなくなる始末。 また、彼が仕えていたヒルダ王女や国民も、多忙のためなのか、それともアルテマの威力にあきれ果てたのか、 ミンウの死についても、アルテマの能力についても一切スルー。 無かったも同然にしたのだ。 これらの現実は、霊体となったミンウには全て筒抜けだったのだが、現世の人間がそれを知るわけもない。 気にせずにいようとしても、どうしてもその記憶が心をえぐる。 「大丈夫だ。私は今こうして蘇ったんだ……だから、過去のことなんて気にする必要なんてないんだ……」 可憐には聞こえないぐらいの声でミンウが呟く。 「聞きにくいことを聞くけど、まさかこの張り紙が貴方の支給品?」 「……まさか……」 またもやミンウの顔が引き攣った。 が、数分バッグの中身を確認し、安堵の表情になる。 「い、いや、大丈夫だ。ここに星屑のロッドがある」 「へー。かわいいー」 「……大の男が使うのにはふさわしくないデザインという自覚はある」 「だ、大丈夫よ。あたしの友達の……悠理のお母さんなんて高校3年生の娘がいるのに超少女趣味だし。 友達……? …………あ、そうだ……!」 「?」 「パニクっちゃっててさっきは考えられなかったけど、冷静に考えれば、あたしの仲間もここにいるかも知れない」 「仲間?」 「そうよ。皆、心から信じられる大切な友達。それにとっても強いんだから。 ……野梨子は男嫌いだから、ほんのちょっとだけ貴方を警戒するかもしれないけど、 きっとすぐにわかってくれると思うわ。いい子だしね」 「…………」 今の自分にそこまで信じられる人間はいるのだろうか……、とミンウは考えた。 しばらく考えると彼は可憐の手を取った。 「行こう。可憐、君の仲間たちを探しに」 「で、でも本当にいるかどうかもわからないのよ? それにどこにいるのか……」 「探さなければわからないだろう」 「ありがとう……」 可憐もアイスピックを拾い上げ、ミンウについていくことにした。 「あ、そうそう。ミンウ」 「?」 「貴方の仲間や知り合いに、王族や貴族等の超セレブはいるかしら?」 「『ちょうせれぶ』という言葉の意味はわからないが、私は宮廷魔道士だ。 王族の知り合いという意味ではヒルダ様がそれに当てはまるだろう」 ……彼はヒルダに対して、あえて『仲間』という言葉は使わなかった。 が、可憐はそれに気づくはずもなく…… 「……女じゃ意味無いのよねぇ……でも……ま、いっか……そっから合コンとかあるかもしれないし」 意外とお気楽に『玉の輿』という明るい未来のための計算を脳内で張り巡らせているのだった。 【F-4/深夜】 【名前】黄桜可憐@有閑倶楽部 【服装】聖プレジデント学園女子制服 【状態】健康 【装備】アイスピック 【持ち物】支給品一式 【思考】ミンウと一緒に行動して、同じ学校の親友たちを探す。 そして、生きて帰って玉の輿に乗る。(出来ればそのためにミンウに頼んで王族との合コンを開いてもらう) ※原作の第十三話(ドラマだと第七話)の後。 【名前】ミンウ@ファイナルファンタジー2( 152のサブタイトルは省略) 【服装】白のローブ 【状態】健康 【装備】支給品一式、星屑のロッド@FF2(炎を噴くことも出来る魔法使い用のロッド) 【持ち物】『アルテマ1ギル』と書かれた張り紙 【思考】可憐と共に行動し、彼女の仲間たちを探す。その後はまだ未定。 ※アルテマ解放後、一度絶命を経験。今回はそこからの復活。ホーリーまでの白魔法は使えるが、レイズ・エスナは使えない。 時系列順で読む Back その男は愛するあまり Next コードアルプス 反逆のクララ 投下順で読む Back その男は愛するあまり Next コードアルプス 反逆のクララ GAME START 黄桜可憐 刹那に飛ぶ鳥 GAME START ミンウ 刹那に飛ぶ鳥
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4320.html
澪「それにしても梓はとんでもないことしてくれたよな」 「とんでも……? とん……?」 唯「あれっ、いま何かきこえたような……」 律「? いやーほんと梓って以外と力あるんだよな」 紬「みんなだもんねー、あっでもさすがにトンちゃんは無事だったけど」 「トン……? トン?」 唯「ちょ、ちょっとみんな……」 律「どしたー? ってうわぁ、なんだぁ唯。お前のスープだけ真っ赤じゃないか」 唯「えっ……嘘……なにこれ……麺?」 憂「……まさか」 澪「憂ちゃん? 大丈夫? 顔真っ青だ……」 紬「唯ちゃん……ねぇ、それ……糸じゃない?」 唯「糸……? 糸……」 「……きまき…………とー…きまき」 唯「な、何か聞こえるよ……」 澪「どうしたんだ唯」 唯「キ、キッチンのほうだ!!」ガタッ 憂「いっちゃだめええ!!」 …… 唯「えっ……なにこのおっきいお鍋」 鍋「……」 唯「ねぇ……ねぇ……これって」 唯「くんくん……嘘でしょ……」 唯「これ……あずにゃんの匂い……私にはわかる、 だって今日いっぱい抱き合ったんだもん……愛しあったんだもん……」 唯「うええええん、あずにゃんがスープになっちゃったーうええええん」 唯「憂のばかあああああっ!! あずにゃんをスープにしないでよおおおお!!」 唯「あずにゃん……可哀想、スープになっても私のことが好きなんだね」 唯「だから私にだけ赤い糸を見せてくれるんだね。可哀想可哀想」 唯「ひどいよね。ただ私が好きだから襲っちゃっただけでこんなことになるなんて……」 憂「おねえちゃん……怒らないで、これはお姉ちゃんのことをおもって……」 唯「怒ってるんじゃないよ……ひいてるんだよ……どん引きだよ」 鍋「ひいて……? ひいて……ひいてwww」 唯「ん? なんかいった?」 憂「ひいてもいいよ……でも私はお姉ちゃんが大事だから」 憂「お姉ちゃんのヴァージンを奪って とんとん拍子に陵辱の限りを尽くした梓ちゃんが許せなかったの」 鍋「とん……とんwwww」 唯「ほら、あずにゃんの怨念が声となって……頭の中に……」 ザバァ! 梓「トントントンwwwwwwwwww」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!!」 憂「!!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる 憂「や、やめ……あずっ……ごめ……なさ……グエ」 唯「やめてあずにゃん! 首に重点的に巻くのはやめてあげて!!」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 憂「ぐええええっ」 唯「引いちゃだめえええっ!!」 憂「 」 唯「あーあ……南無ー……」 梓「さて次は……」 唯「! りっちゃんたちがあぶない!!」 リビング 唯「りっちゃんたち!!」 律「……」 唯「よ、よかった……」 澪「……まき」 唯「どうしたの? 澪ちゃん、ムギちゃん?」 紬「……きまき……きまき」 唯「えっ……」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「あ、あずにゃん!? み、みんなになにしたの!?」 梓「いーとーまきまきwwwwwいーとーまきまきwwwwwww」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwww」 唯「答えてよ!!」 梓「…………」ニタァ 唯「ま、まさか……」 和「いーと……」 律「まきまき……まきまき……」 澪「ひいて……ひいて……」 紬「トントントン……」 唯「あ……あわわわわっ、あずにゃんを食べちゃったからだ……」 唯「こ、こないで……あぁ……ひぃっ、囲まれたぁ!?」 梓「いーとーまきまき……いーとーまきまき……」 梓「ひいてwwひいてwwwトントントンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 唯「うえええん、やめてよおー」 梓「ぎゅっ」 唯「えっ」 澪「いーとーまきまきwwwwww」 律「いーとーまきまきwwwwwwww」 紬「ひいてwwひいてwwwwwwwwwww」 和「トントントンwwwwwwwwwwwww」 梓「……」ニタァ 唯「い、一緒に巻かれる気!?」 梓「……これでもうずっと……ずっと一緒に……」 唯「ま、まって……そんなにまかれたら……」 唯「うわああああああああああっ!!」 …… 憂「う、うーん……アイタタ、もうっ、梓ちゃんったら本気でとりにくるんだから」 憂「何時間倒れてたんだろう」 憂「みなさん帰っちゃったかな……」 憂「あのーみなさ……ってなにこれ!? 巨大繭!?」 憂「……気持ち悪いなぁ……」 繭「んっ……あんあん、だめだよぉあずにゃん……あああん」 繭「ハァハァ……ほらもっといい声で鳴くです」 繭「あああん、らめぇえええ」 憂「はっ! やられた!! 手をだせないようにするとは!」 憂「ハサミで……って硬い! なんて硬度なの」 繭「無理にきまってるじゃん、この繭は唯先輩との運命の赤い糸でできてるんだから」 繭「唯先輩……これからずっと一緒ですからね」 繭「クチュクチュ、ずこずこ」 繭「ああん、いやああん、そこはだめだよおお」 繭「糸巻き巻きしてよかったですね、ちゅ」 繭「ああああん///」 和「ふぅ、やれやれね。これじゃあ割って入ることなんてできないわ」 澪「羨ましいなー、このこのー」 紬「愛しあう二人はずっと永遠に一緒にいるべきなのよ」 律「ま、これでめでたしめでたしだな!」 憂「うん、私の負けだね……見事だよ梓ちゃん……そして、おめでとう……ブラボー」 繭「唯先輩ペロペロwwwwwww唯先輩ペロペロwwwwwww」 繭「愛してwww愛してwwwにゃんにゃんにゃんwwwwwwwwwww」 HAPPY END! 戻る
https://w.atwiki.jp/flowermania/pages/100.html
21 名前:修正版[sage] 投稿日:2012/04/05(木) 14 23 43.63 ID /IN5V47e [3/3] 「2ちゃんにも負けず」 2ちゃんにも負けず、ウォッチャーにも負けず 単なる痛風なのに、怪我をしたとネットで同情を引く為嘘を吐き、 慾深で、決して自己犠牲は払わず、密かに女性に付き纏い笑っている 一日に拉麺四杯と、焼き鳥と、びーるとキンミヤを飲み、 あらゆることで自分を必ず勘定に入れて、 よく見聞きもせず、理解など出来ず、 そして都合の悪い事は無かった事にし、 神奈川県の、秦野市の陰の小汚い家に住んでいても 東京に住んでいると嘘を吐き、 東に病気の実父あれば、 嫁に押し付け、自分はラーメンを食い、不倫SEXを行い、 西に疲れた店主あれば、行って落書きの様なうぇぶぺーじを 隙あらば売りつけようと企み、 南に誤字したブログがあれば、行ってネチネチ嫌味を書き込み、 北にイベントサービスやオープン記念サービスがあって 思い通りのサービスが受けられなかったら、ブログで可能な限りこき下ろす 大震災当日も、町田までピクニック気分で記念撮影をしつつ歩き、 翌日は町田でこっそりゴモミ? 皆に体臭キツい、発達障害、汚弁当、味玉乞食、その他諸々呼ばれ 仲間内の飲み会に誘われず、いざ強引に参加しても 二次会へ向かう途中で棄てられてしまう そういうものに、高橋陽介はなっている
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2566.html
472 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23 56 44 ID ??? 649 じゃあ、すっげー昔の報告。 放課後奇譚という学校の怪談を体験するシステムでの話。 NPCが夜12時に階段の踊り場の鏡を覗くと鏡の世界に入れるという 学校の怪談を確かめに誘う。→PC嫌だと断る→翌日NPC行方不明→ PCなにもせず警察の捜索に期待→シナリオ終了となった事がある。 以来怪奇現象には有無を言わせずに無理矢理巻き込むようにした。 473 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/08(金) 23 57 53 ID ??? (目の上に手をかざして) ん、これまた遠いパスだな。 474 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 01 35 ID ??? 472 それは困ったちゃんじゃなくてシステムが未熟だった故の事故じゃね? それとも以来怪奇現象には有無を言わせずに無理矢理巻き込むようにした自分が困ったちゃんって事? 475 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 01 58 ID ??? 472 アンカーミス 649→× 469→〇 473 突っ込みイクナイ! 477 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/09(土) 00 05 51 ID ??? 474 釣れますかな? 472 事故……とも何かちがうな。 やっぱ、PLはシナリオに食いついてくれんとセッションは進まないよね。 で、いつも他人任せでシナリオが進まないPLたちを相手にしていた時、 どうしても巻き込み事件型のシナリオが多くなってしまったんだけど、 「無理矢理事件に巻き込まれるのは萎える」だって。 じゃああんた何がしたいんだって思う。 スレ151