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あんこ 呼ばれ方 あんこ、あこっちゃん、えりす 性別 おんにゃにょこ＾ｗ＾ 職業 AB・AX・RK・葱・教授嫁・ケミ・民・ﾘﾝｶ旦那etc スキル・ステータスタイプ 支援ME・ひよこｶﾀｰﾙ・ﾀﾀﾁｮりたい!!・ﾌﾞﾗｺﾞﾚ爆破員・SPﾀﾝｸにもなる魂FCAS志望・お財布＆空瓶回収・♂垢 一言 キャラ名とあんこは全く関係ないのですが、1stのケミ由来であんこです。よろしく＾ｗ＾ みんなからの紹介文（投稿どうぞ！ こんな風にでます！ -- あんこ (2010-09-30 17 23 48) とどの所、中心人物になっているのは彼女だろう。 -- 匿名希望 (2010-10-02 01 43 08) 餡子村から来たエリスさん。 実は私が最初に目指してたプリさんだったりしますｖ エスタは支援しかできないけど＾＾； -- estache(えすた) (2010-10-02 05 20 56) 彼女のことを語るには、まずはﾗﾌﾞﾌﾟﾗ…いやﾎﾟｹﾓﾝの事から語らなくてはならないだろう…。おや、誰か来たようだ -- たろう (2010-10-02 18 39 43) 発言や行動がよくかぶる気がしますｗ似たもの同士！？サーセンｗｗｗ -- まりあ (2010-10-03 00 21 58) 名前 コメント
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あ/ああああ 【変身前・変身後の外見】絶対に見せるもんか／青色の作業服と目元まで隠れるキャップとケモ耳と尻尾が生える 【年齢】断る（15歳） 【趣味／魔法少女としての日課】 温泉巡り／運営のクソみたいな雑多な仕事をこなす命がけでよぉ！ 【好きなもの】金と自分の命 【嫌いなもの】狂人、運営、頭の悪くて無駄に仕事を増やす奴 【性格】カスだが最低限の礼儀作法と社交辞令が出来る無意識社畜系 【得意な魔法】自分に干渉するな！触るな！話かけるな！見るな！（ありとあらゆる現象、魔法、己の死、自身の存在すらもを拒絶する） 【魔法少女になったきっかけ】知らんねぇよ生まれた時から出来るんだよ！ 【詳細】生きる為に泥水を啜り嫌いな奴に頭を下げ相手の靴を舐め媚びて生きて来た 【備考】能力の為運営から雑に扱われに内心ではキレ散らかしているが金が貰えるため仕方なくやっている他の運営側にもキレているし何ならバリバリに運営が反抗心がある主に運営からは便利屋扱いをされている アイテムの配置や運営の準備や運営側のやらせたいことルール説明はこいつにやらせてください内心キレながらも上手くやってくれるでしょう オオカワウソと『あ』は実は関係があり雇い雇われで『あ』が狂人を嫌いになった原因でもあります具体的に言うと盾にされたり偵察(即死級の怪異)を探させたり非常食にされたりetcまあそんなこんなでもし『あ』がオオカワウソを見たら速攻で地面に向かって唾を吐くぐらい嫌いです逆にオオカワウソ達からしたら便利な奴ぐらいの認識です 登場話 017 裏切りオシウリエル裏切り会議第一回放送発覚マルチタスク 魔法王の城 なし
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一品だけ作る自作おせち料理 私は毎年、お正月のおせち料理は市販品をお取り寄せしているのですが、一品だけ「栗きんとん」だけは自分で作るようにしています。 具体的には、栗きんとんの材料に使う「さつまいも」が、うちのお婆ちゃんの畑で取れたものでないといけません。 何が違うのかは明確にはわからないのですが、お婆ちゃんのさつまいもを使うと、不思議と市販のものよりもマイルドな味になって、とても美味しいのです。 ですから私は毎年「栗きんとん」だけは自作しています。 http //www.the-various.com/
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『サーヴァント夜を行く』（鯖一同) もっと作って果てなく皆鯖スレで あなたたちが知りえる英雄譚 つくりつくちて つくりつくちて つくりつくちて つくりつくちて （いきます！） もっと作って果てなく皆鯖スレで あなたたちが知りえる英雄譚 つくりつくちて 幻想渦巻く逸話を読み解くときめき 今宵だけの夢解釈するわ激しく 『ミナサバユカイ』（カイニス） ある晴れた日のこと ポセイドンの情欲 限りなく迫り来る 冗談じゃないわ いつかまた強姦？ されないように欲しいの 性別を偽ろう 簡単なんだよこんなの 追ってくるな 返り討ちだぜ 神より槍のほうが偉大さ 『剣を拾ってすぐ狂う』（ヘイドレク） テュルフング効いてるよ 剣とバサカの合わせ技 テュルフング落ちてるよ 拾えばバサカだよー 『Help son、ERINNNNNN！！』（ロスタム） あぁ どうしよう！？ 失われたその命 （そふらーぷ！ そふらーぷ！） 私の愛息子 大切な愛息子 『nowhere』（カルナ） コ・イ・ヌール コ・イ・ヌール コ・イ・ヌール シャクティ ×３ 私の持つ宝具 （アルジュナ） 私を越える君の 実力を恐れて インドラの策略が 勝利をもたらした どこまでも君は不幸 『嘘つきの牙』（カイン） 「報復宝具発動！『罪過の鋼魔』！」 （『罪過の鋼魔』！？) 「私の命を捨て、効果発動！ この宝具は私の死と同時に、私の罪によって生まれた魔人を顕現させる宝具だ。 そしてその魔人とは、かのベーオウルフが苦戦したというグレンデルのことなのさ」 （いや・・・それウソだろ） 『GONG』『クレラップの歌』(ウッフェ） 今こそ立ち上がれ 「温厚」の王子よ 歌唄う剣で 敵を蹴散らせ 鞘は切れたナイフみたいな暴れ馬 触れたものみな傷つけた あー、あー、分かってくれとは言わないが 『忠義の誓い』（源為朝) 今は主はどこにもいないけれど 信じる忠道を進むだけさ 影が薄いとか言われても構わない 主を見捨てるものか 忠義の誓い 『「ハゲていない」が通らない』（パラケルスス） あの住人たち 何回言ってもわからない ハゲてはいないと主張をしても やっぱりあだ名は「ツンハゲ」 毛生え薬も試してみたけど 英霊の姿は変わらない！ だからいつかきっと生やすため 俺は聖杯だけは最後までとっておく 『暗殺 狙撃』（シモ・ヘイヘ） 冷淡な瞳光らせ 狙い定める死神 どこででも獲物を 狙撃 『パラティウム』（ロムルス） パラティウム クィリヌス 槍の真名解放し森にすると 今の僕には目立ちすぎてる パラティウム クィリヌス その森の木々の枝を槍にして 戦うしかない パラティウム 『双蛇の詩』（ザッハーク） 消えぬ肩の蛇 何度も切り落とした 苦しくて逃げた 生贄を捧げて 食べさせて 変わらず いつまでも変わらずに いられぬ心が 悪魔の微笑みを宿す 『You』（エンキドゥ） あなたは今どこで何をしてますか 僕の死から立ち直りましたか いつものように傲慢でいるのでしょうか 君との再会を願い続ける 『運命は大変な悲劇を用意していきました』（クッレルヴォ） 嫌い キライ entire （ あん ああん あん ああん あん ） 誰が ダレガ can't be happy end. どうして なぜなんだ Who Who Who Who Who has rob ｍｙ happy future. いらないよ こんな悲劇 復讐とげてみても独りきり 家族とは会えないなら 自分の命まで簡単に奪い去って 『贈り物は億千万』（聖ニコラウス) 子供の頃信じていたよ 色褪せた記憶だ クリスマスの夜空 ジングルベル ジングルベル （シャンシャン♪） 子供の頃夢見てた記憶 イヴに手紙書いて プレゼントの希望 ジングルベル ジングルベル （シャンシャン♪） でも今じゃそんなことも忘れて サンタの存在なんて信じていない 聖夜の空駆けてく 『聖夜の架け橋（シュティレ・ナハト）』 『聖夜の架け橋（シュティレ・ナハト）』 （はぁん♪） 過ぎ去りしサンタは グラフィティ 君が貰ったプレゼント 『聖夜の贈り物（ヴァイナハツ・ゲシェンク）』 『聖夜の贈り物（ヴァイナハツ・ゲシェンク）』 過ぎ去りしサンタは ドラマティック 『God ship・・・』（アルゴー） 私乗せていくよ英雄たち 世界の闇の中でさえ きっと星座は輝いて 越える 旅路の果て弱さゆえに イアソンに死なれぬように My ｗａｙ 導くよ今 それが『大英雄時代（アルゴノーツ）』 『もってく！ゴッキー兜』（呂布) もっていく！最後に笑っちゃうのは俺様のはず 三国志最強です←結論 主より敵が俺に優しいの どうするよ 裏切ればいいのです←オ？イ！シイｖ 『マルマルへるつ･ふみ@ラジオ』（アンティオキアの聖マルガリータ) （信者の全員で) 「マルマルぎゅ～っと踏みまっしょ☆」 あっと もっと 思い切りみんなで踏みましょう 「妊婦の聖女はサディスティック♪」 『創世のピザレリオン』（ピサール） フルコースも単品のみも愛してる ジャンクフード、ファーストフード みんな恋しくなった ハンバーガーも宅配ピザも愛してる 鯖にされたその日から 僕の名前はピザールに変わる 『ひとりでぶきざっくん』『ざくぺた』（ナタ） ざっくん たんた ぶきざっくん （ おやじころす！ ） えんりん らんら ぬのぴったん （ りゅうおうころす！ ） ざっくん ざっくん てきざっくん （ ころせ ころせ てきはころせ ） ざっくんざっくん てきざっくん （ 女の子みたいって言うなー！ ） 『Ｈｅｒｅ we go！』『true my ｓｔｏｒｙ』(ラドカーン） 逸話いっぱい 他の英雄 俺の逸話は 祖国の本でも８ページ （らー↑らー↓るー↑） もう少し逸話が欲しい 『Ｋｉｓｓ ｍｙ ｆｉｓｈ』（セドナ） 泳ぐ海原 追いつけるかな？ ネリビック 現れる海獣 Ｋｉｓｓ ｍｙ ｆｉｓｈ 私の髪を洗って 『RODEO MACHINE』（ペコス・ビル） 俺カウボーイ ×６ 次はお前を乗りこなしてやるぜ！ 『国歌 序曲(DRAGON QUEST)＋FINAL FANTASY』（神武天皇) 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 『きゅび@メイト』（白面金毛九尾の狐) もふもふぎゅ～っときゅびあっと☆ このスレに降りたフォックス お騙し合いの伝道者 陰謀 錯綜 大混乱 もふもふぎゅ～っときゅびあっと☆ もっと ちゃんと 愛でなさい！ 撫でなさい！ 崇めなさ～い！ 『わたしこそが世界の救世主（偽)』（アンチキリスト） I am the ｓaver of the world 『レッツゴー！サーヴァント』（鯖一同） すぐに呼びましょ サーヴァント！
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847 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/11/27(金) 21 07 22 ID ??? 843 アレルヤ「ウソだと言ってよマリィィィィィイイイイイ！！！！！！！」 リヒティ「アレルヤが泣きながら走り去ってったんスけど、どうかしたんすかね？」 刹那「オレは知らない」 849 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/11/27(金) 21 31 09 ID ??? 847 マリィ「父親と恋人は、『大切』の方向が違うわ、アレルヤ」 867 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/11/28(土) 16 10 46 ID ??? 862 ハレルヤ「どうすんだアレルヤァァァァ！もうグズグズグダグダヅダヅダしてる暇ァねぇぞ！」 アレルヤ「やるしかないのかッ！アリオス、セルゲイ精肉店に飛翔します！」 ハレルヤ「土下座はテメェでしろ！アレルヤァ！」 刹那「という独り言を発してアリオスで飛び立った あれは演劇か何かなのか？真のガンダムになるには演技力も必要なのか？」 ティエリア「私用かつ無断でガンダムを使用するなど！ばｎ(ｒｙ」 クリス「ついでに夕飯の買い物頼めばよかったなー」 868 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/11/28(土) 16 22 56 ID ??? 867 アレルヤ「マリィィィィィィ！！ 君を愛し――」 ソーマ「私達の！」 アレルヤ「ごはっ！」 ソーマ「店にィ！！」 アレルヤ「あばべ！！」 ソーマ「ＭＳでぇ！！」 アレルヤ「るほぉ！」 ソーマ「突撃するんじゃァア！！」 アレルヤ「ひでぶ！」 ソーマ「なぁぁぁぁっぁああああああああああいっっっっっ！！」 アレルヤ「ヤッダヴァァァァァァァァァ・・・・・・（エコー」 ミン「おおっ！あれこそはソーマ少尉の真・人革流星蹴打！！」 チボデー「ヒューッ。正中線だけじゃなく、今度は空中コンボもか」 サイサイシー「おー、すっごいねぇ。さすがは未来のガンダムファイター」 アルゴ「育てた甲斐があったな」 セルゲイ「ミスター・アルゴ、あなたのお陰で少尉の将来は明るい。本当にありがとう」 アルゴ「それほどでもない」 869 名前：通常の名無しさんの３倍 ：2009/11/28(土) 16 32 33 ID ??? 867 急行中 アレルヤ「え、あ、はい、ステーキ用牛肉２キロ、了解」 アレルヤ「セルゲイさん、マリーを下さい！絶対幸せにします！ あと、ステーキ用牛肉２キロ下さい」 セルゲイ「肉は良いが、中尉は物のように簡単に渡したりは出来ないよ。また来なさい」 ハレルヤ「ステーキうめぇ！うめえなあ！アレルヤァ！」 クリス「ステーキでお祝いのつもりだったのに」 ニールの方「あの調子だと空元気みたいで、なおさら痛々しいぜ…」 ライルの方「こういう席だがお前ら、ちゃんと全部食えよ。パイロットがステーキを残すのは死亡フラグだからな」 刹那「ああ、マクロスだ」 ティエリア「どうして僕の分までステーキなど！万死に…あ、豆腐ステーキ？ならば良し」 ラッセ「これっぽっちのステーキ…俺はマッスルにはなれない…orz」
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ゆ っ く り ま と め よ う じ ゃ な い か
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8 名無しさん＠ピンキー sage 2009/06/19(金) 18 02 46 ID RlQGOYtW 久々のハードの接待を終えた時、世界がまわっていた。 都心からの３０分の私鉄沿線Ｈ駅で終電車から降りて、５分。 １Ｋの我が家に帰り着いたときは、日付が変わって１時間が経とうとしている時間だった。 鍵を鍵穴につっこみ、もうろうとしながらまわす。 まわらない？ 逆方向にまわす。今度は扉が開かない。 もう一度まわし、扉を開ける。なぜか扉が開いた。 部屋に入り、書類の入った鞄と、うっとおしいネクタイを部屋の隅にぶんなげる。 シャツとスラックスを脱ぎ捨て、ベッドに倒れ込んだ。 むにゅ 「？」 「ああん！？」 むにゅむにゅ 「やぁん！ もっとぉ」 暗闇の中で朦朧としながら、手を動かす。 柔らかい肉が、指の中で自在に形を変えた。 「これは、おっぱい？」 むにゅむにゅむにゅ なぜか俺は真顔でむにゅむにゅと手の中の肉を弄ぶ。 「ああん、兄さん、うれしぃ」 「……つまり俺はいま、妹の真衣のおっぱいを揉んでいる、そういうわけか？」 「いいえ、兄さん。兄さんがついに私の想いを受け入れてくれて、二人は結ばれようとして居るんです」 「そんなはずはない。真衣にここの住所は教えてないし、鍵も渡していない。なにより俺は妹とＳＥＸしない」 「そうです兄さん、私は幻。だからすきほーだいしていいんですよ？」 「……、なぜ夢に妹がでてくるのかわからないが、夢なら問題ないか。いただきます」 俺は、美味しそうなおっぱいにかぶりつき、潤みきった熱い肉に指を差し込んで思いのまま嬲る。 「ああ、兄さん！ ついに、ついに、私達は結ばれるんですね。うれしぃぃ」 なぜか妹の姿をしている幻が、泣きながら喜んでいた。 ……どうしてだろうと思いながら、女の股を割った。 やっぱり幻は妹の姿で、どうしてだか、やけにリアルだった。 アルコールぼせいか、リアルすぎる妹の幻のせいか、俺の息子は眠りこけていた。 「ふむ、立たない。おまんこでも舐めて時間稼ぎしてみるか」 「兄さんが私がお手伝いしますから……」 そんな言葉を俺は無視して、女の股ぐらに顔をつっこむ。 そして女の匂いに包まれながら、女性器を二三度舐める。 だが女の匂いは、安らぎと猛烈な眠気を呼び覚まし、俺は尻を抱え、女性器に顔をつっこんだまま眠りに落ちた。 「ど、どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」 翌朝の惨劇は口にしたくもない。 妹の股間に顔をつっこんで寝ていた兄と、兄の朝立ち陰茎に顔をすりつけながら寝ている妹がいただけのことだ。 ……２５歳と２１歳の兄妹にはふさわしくない光景だった。 これにより妹に決定的な弱みを握られた俺は、妹に縛られて逆レイプされることになったが、 それはこのスレの他の職人様が語ってくれるかも知れないところなので、書かないこととする。
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人って叫びたくなるときあるじゃん？ そういうときはこういえばいいんだよ。
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ああ
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ああ