約 2,269,611 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17662.html
ルティ エジプト神話に登場する太陽神。 夫婦一対のライオンの姿で現され背中に太陽を背負う。 別名: ルウティ
https://w.atwiki.jp/jwe2008cc/pages/132.html
クラブ名:RC Deportivo de La Coruna 本拠地:ラ・コルーニャ スタジアム:リアソール(33,597人) オフィシャルサイト:http //www.canaldeportivo.com/ Ps 08 08-09 09 名前 CF 23 - シスコ →ニューカッスル(ENG) →ラシン・サンタンデール(ESP) CF 7 23 23 9 ボディポ CF 12 -- -- 20 アドリアン →←マラガ(ESP) CF 11 11 11 22 リキ CF 15 -- -- -- ルーベン カストロ →←SDウエスカ(ESP) →ラーヨ・バジェカーノ(ESP) CF 20 20 20 - クリスティアン →エルクレス(ESP) CF 9 -- -- - タボルダ →←エルクレス(ESP) →デフェンソール(URU) CF 35 - ルベン リベラ →未定 CF + 9 -- - オマール ブラボ ←CDグアダラハラ(MEX) →←UANLティグレス(MEX) →CDグアダラハラ(MEX) ※未収録 CF + 12 12 24 ミスタ ←アトレティコ・マドリー(ESP) CF + 36 20 ラサド ←デポルティボB ※未収録 ST + 23 イバン ペレス ←昇格 ※未収録 DMF 8 8 8 8 セルヒオ DMF 6 6 6 - デ ガズマン →トロントFC(CAN) SMF 14 - ヴィルヘルムション →FCナント(FRA)→アル・ヒラル(KSA) OMF 17 17 17 - ラフィタ →レアル・サラゴサ(ESP) CMF 10 10 10 - ジョアン ベルドゥ →エスパニョール(ESP) SMF 18 18 18 18 グアルダード OMF 21 21 21 21 バレロン OMF 22 22 22 22 ファン ロドリゲス DMF 26 16 16 16 アントニオ トマス SMF + 14 14 14 パブロ アルバレス ←ラシン・サンタンデール(ESP) DMF + 6 ジュカ ←パルチザン(SER) ※未収録 CB 4 4 4 7 ロポ CB 24 24 24 - パブロ アモ →レアル・サラゴサ(ESP) CB 5 - コロッチーニ →ニューカッスル(ENG) SB 2 2 2 2 マヌエル パブロ SB 3 3 3 3 フィリペ CB 19 25 - アントニオ バラガン →バジャドリー(ESP) CB 28 7 7 4 ピスク CB 29 - チャピ →ズルテ・ワレヘム(BEL) CB -+ 5 5 5 ゼ カストロ ←アトレティコ・マドリー(ESP) SB + 15 15 15 ラウレ ←デポルティボB ※未収録 CB + 19 19 19 コロット ←アトラス・グアダラハラ(MEX) ※未収録 SB -+ 12 ブラヤン アングロ ←レイショエス(POR) ※未収録 GK 1 25 - アワト →マジョルカ GK 13 13 13 - ムヌーア →マラガ(ESP) GK 33 13 マヌ GK + 1 1 1 アランスビア ←アスレティック・ビルバオ(ESP) GK + 30 30 - ファブリ ←デポルティボB →バジャドリー(ESP) ※未収録 フォーメーション
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45161.html
アルカナム 【文明】 光 【命名ルール】 「秘」を含む 【多種族冠詞】 【進化冠詞】 作者:天機 設定 秘術を扱うクリーチャーの集団。人のような見た目をしていたり、はたまた獣のような見た目をしていたり、容姿は様々。しかし、すべてのアルカナムに共通して、秘術を使うための紋章が身体の一部に刻まれている。紋章の模様はそれぞれで異なる。 概要 スペライドを持つクリーチャーが多く、それらのほとんどがアルカナム・呪文を条件としている。 関連 スペライド カードリスト:天機 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/131.html
Frugal Ultimate 通常 ADJ IMP 対象 アルティメット レアリティ Uncommon Rare Epic 効果 20%の確率でアルティメットを消費無しで使う 25% 30% 取得方法 通常 Interventionで取得可能 (2nd) ADJ アルティメットセーブを装備すると開始時に確率で取得可能 IMP ? 互換装備 モジュール名 英語名 効果 アルティメットエンハンサー Ultimate Enhancer アルティメットが強力になる アルティメットセーブ Frugal Ultimate アルティメットを20%の確率で消費無しで使える (ADJ 25%) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/164.html
核家族 __ / \ _ / ▲ ▲ ヽ /´ ヽ、 | ● | _ | ▲ | | ▲ | / ヽ | ● | | /▲ | | ▲ | | ● | | | | | ▲ | | | ‐=ニニ二二二二ニニ=‐. | | | | | | | | l l | | | | | | `ー― '´ ∪ !_! `'ー---‐ '´ !_!.∪ 'ー--‐' 【アルテ】 技術そのものへの崇拝と恐怖の念から生じた2nd-G式の神。 イメージは旧文明において世界を滅ぼすと恐れられた兵器から。 効果:技術枠+10 ペナルティ:技術流出や暴走事故などの何らかの形で、自ら開発した技術が自文明に牙を向く。
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/18.html
属性効果 オーラ(-/空) 2段ジャンプ後、着地までに再度ジャンプ入 3段ジャンプ可能 ただし、これを行うと2段空中ダッシュ不可 空中ダッシュ後、着地までに再度空中ダッシュ入力 2段空中ダッシュ可能 ただし、これを行うと3段ジャンプ不可 ヴェロクス(-/空) 2+D 空中レバー下ホーミング動作の性能変化 スクトゥム(地/空) (ガード硬直中)6+D ガードキャンセル前ダッシュの性能変化 必殺技 シキリス(地/空) 236+D ヴェルテクス(地/空) 214+D 超必殺技 ファルクス(地/空) 236+D Dボタンで弾数増加 アルカナフォース リペラリス(地/空) ABC 4段ジャンプ、3段空中ダッシュ可能 ただし、オーラと同様の制約を受ける アルカナブレイズ アプ-オレオ(地/-) 236+ABC 解説 二段ジャンプ 二回ダッシュが可能、ただしメイファン自体のリーチのなさと移動速度の速さから 間合いを調整するのが難しい。また5A 低空ダッシュ5Aがやりづらいのもマイナス要素 ただ動きに幅がでるので、個性派の人などは独自の動きを研究すると楽しいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9495.html
はじめに|人工言語アルカ|アルカの学び方 各コンテンツの最初のページに、記事の内容を最低限にまとめています。 このページでは「人工言語アルカ」の概要を掲載しています。 言語学的に細かいところを省き、文法用語もアルカではなく英語に合わせます。アルカ固有の文字も使いません。アルファベットで代用します。 音 母音はaiueo(アイウエオ)の5個。子音は20個で、t,k,x,s,n,v,f,m,d,g,p,b,h,y,c,r,z,j,w,l。ローマ字読みで構わない。ただし、xはシャ行、cはべらんめぇ口調のラ行。日本語の「シ」はsiでなくxi。 名詞 複数形はない。child→childrenみたいな暗記は不要。「s」を付け忘れてうっかり減点とかもナシ。 代名詞 私:an あなた:ti 彼・彼女:lu これ:tu あれ:le 英語と違って、I,my,me,mineみたいなバリエーションはナシ。私はanだけ。 語順と文型 SVOの語順。文型もSVOだけ。 I go to schoolはSVOではないが、アルカはこれを無理やりSVOにする。たとえばI go schoolみたいにして、無理やり学校を目的語の位置に押し込める。「俺、行く、学校」みたいな感じ。コントに出てくるインディアンのノリ。 アルカは他動詞しかないので、一々自動詞か他動詞か覚える必要がない。 動詞 動詞を作るには単語の尻尾に過去や未来といった時制を付ける。時制の前にはハイフン(-)を入れる。「食べる」はxon(ション)。過去形はaという尻尾を付けて表す。尻尾の前にはハイフンを入れる。だから、「食べた」= xon+ハイフン+a = xon-a(ショナ)になる。とにかくハイフンがあれば動詞。 例:an xon-a tu(私はこれを食べた) *an(私) tu(これ) 語順はSVO。 時制 動詞の尻尾がaだと過去。aの代わりにiにすると現在。oになると未来。だから「食べるだろう」はxon-o。尻尾がuだと時間ではなくて否定を表す。「食べない」はxon-u。 完了 have+過去分詞みたいにしなくて良い。動詞の尻尾の後にkを付けると完了になる。 xon-iが「食べる」なら、xon-ikが「食べ終わった」。 因みに、食べている途中など、動作の途中を表すときはkでなくsにする。たとえばxon-isだと「食べている」という意味。 助動詞 ハイフンの後に付けて表す。時制と完了などは追い出されて消える。 can=el must=af may(許可)=ix 例:xon-el(食べられる)、xon-af(食べなければならない)、xon-ix(食べても良い) 一方、alは依頼、ilは希望。 例:xon-al(食べてください) xon-il(食べたい) pleaseとwant toを簡単に表せるので便利。 why don't youはex、shall weやlet'sはax。これも文法を覚えなくていいから便利。 例:xon-ex(食べたらどうですか?)、xon-ax(食べましょう) 前置詞 「~に」=al 「~から」=il 「~で(場所)」=ka 「~に(時間)」=im 「~といっしょに」=ok 「~を使って」=kon 例:an fit-i gil al ti(私はあなたにお金をあげる) *fit(与える) gil(お金) 例:ti ket-a il parm(あなたは日本から来た) *ket(来る) parm(日本) 形容詞と副詞 英語と順序が逆。big manはman bigになる。男はfinで大きいはtasなので、fin tasで大男。 this is bigのようにbe動詞と一緒に使うときは英語と同じ語順。be動詞はet。だからthis is big=tu et tas 副詞は動詞のすぐ後ろに置く。間を空けない。目的語より前に来る。とにかく動詞の直後。 an xon-a vad miik(私はリンゴを早く食べた) *vad(早く) miik(リンゴ)アルカは形容詞も副詞も同じ形。final⇔finallyと違ってlyが付いたりしない。 「この」はtu。「あの」はle。代名詞をそのまま形容詞のように使う。 例:gil tu(この金) 但し、「この」で指すものが金とかでなく人とかだったら、tuでなくluを使う。ここはややこしい。 例:fin lu(この男) *男は人なので、fin tuはダメ。モノ扱いになってしまう。 比較 形容詞がbigger,biggestになったりしない。bigはbigのまま。つまりtasはtasのまま。最上級はない。oa(最高の)という形容詞を使うので、アルカでは比較の範疇ではない。 thanはvan。as~asはvin。less thanはvon。 this is bigger than thatをアルカの語順にするとthis than that is biggerになる。したがって、tu van le et tas(これはあれより大きい) vanやthanは数学の大なり記号みたいなものだから、this that is biggerと考えると分かりやすい。 tu vin le et tasだと「これはあれと同じくらい大きい」という意味。as~asでbigを挟む必要はない。 vanと同じ語順のままで良いから英語より簡単。 受動態 1:主語と目的語を入れ替える 2:動詞の後にyuという副詞を置く→これで完成 an xon-a miik(私はリンゴを食べた) miik xon-a yu an(リンゴは私に食べられた) 関係代名詞 英語は先行詞がヒトかモノかでwho,whichを使い分けるが、アルカはそうしない。 主語のwho,which=en 目的語のwhich,which=un 例:an in-a fan en xon-a miik(私はリンゴを食べた女を見た) ※in(見る) fan(女) 例:an se-i kets un lu san-i(私は彼が好きな猫を知っている) ※se(知る) kets(猫) san(好む) よく使う接続詞 son(だから) vol(そして) man(なぜなら) tal(しかし) ol(もし~なら) til(~だけれども) 例:an san-e kets man tu et ank(私は猫が好き。だって可愛いから) *ank(可愛い) 疑問文 疑問文は無い。文の終わりに「?」を付けるだけ。 例:ti san-e miik?(あなたはリンゴが好きですか?) 疑問詞 to(何) ne(誰) om(いつ) am(どこ) es(なぜ) ak(どうやって) 英語と違ってwhatとwhoが文の最初に来なくても良い。 You like fish→What do you like?となるのが英語だが、アルカはYou like what?の順番で良い。つまりti san-e to?(あなたは何が好きですか?) Who broke this?みたいに元々whatが主語な文はアルカでも同じ語順。 例:ne lid-a tu?(誰がこれを壊したの?) *lid(壊す) om,am,es,akは英語と同じで文の最初に来る。when,where,why,howと同じ。語順はwhy you came here?みたいな感じ。つまり、es ti ket-a koa?(どうしてあなたはここに来たの?) *koa(ここ) as-eとis-e(代動詞・死生動詞) よく使う動詞。道具を使ったり、会議などをしたりするときに使う。 例:an as-a pam(私は電気を付けた) *pam(電気) 例:an as-a teik(私はテレビを付けた) *teik(テレビ) 例:an as-a ata(私は会議をした) *ata(会議) 例:an as-a esn(私は傘をさした) *esn(傘) 英語で「傘をさす」の「さす」はopenを使うが、これらを一々覚えるのは面倒。アルカはとりあえず道具を使うときは「as-e+道具」でOK。イベントなどを行うときも「as-e+イベント」でOK。 is-eは丸逆の意味。as-eが「する」「付ける」「行う」なら、is-eは「やめる」「消す」などの意味。 例:an is-a pam(私は電気を消した) ペアになる単語 勘の良い人は気付いているかもしれないが、男がfinで女がfanなのは偶然ではない。アルカは母音を変えて、ペアになる単語を作ることができる。大きいはtasだった。男女の法則を見た感じ、小さいはさしずめtisだろうと予想が付く。それが正解。 アルカはこういう単語が多いので、1語覚えればまとめて覚えられる。因みに、代わるのは最後の母音。 例:lao,lae(母、父) eta,eti,eto,ete(姉、妹、兄、弟) lof-e,lef-e(歩く、走る) sa,si(前、後ろ) ha,hi(上、下) 数 0から9まで順にu,ko,ta,vi,va,li,ki,no,te,lo。 11,12などはつぶよみすれば良い。11はイチイチみたいな感じで、電話番号を読むイメージ。たとえば11はkoko。 34はviva。因みに切り番について。10はkona、100はkoso、1000はkoke。 ※2007年現在、口語においてはtoo(十),gal(百),ten(千)等を挟む方式に変化。 数はふつうの形容詞と違って名詞の前に置く。大きいリンゴはmiik tasだが、4個のリンゴはva miik。ここは英語と同じ。miikが複数形にならないだけ。 ふつうの形容詞と同じように名詞の後ろに数を置くと、個数でなく順番を表す。 miik vaは「4個目のリンゴ」を意味する。英語みたいに~thという必要はない。英語と違って名詞の前に置くか後に置くかで個数か順番かを区別できる。 よく使う言葉 soonoyun,soono(おはよう、こんにちは、こんばんは) xidia(おやすみ) sentant,sent,seere(ありがとう) pent,pantant,vant,vantant(ごめんなさい) dacma(はじめまして) estol(よろしく) doova,doo(さようなら) ketta(ほら。相手を促す) tua(はいどうぞ) nee(ねぇ) xante?(ちょっとすみません) ya(うん) ax(はい) teo,tee(ちがう、ダメ) passo(大丈夫、OK) 以上です。お疲れ様でした。非常に大雑把ですが、アルカが大体どんな仕組みを持った言葉なのかが分かったと思います。これ以上学ぶ場合は次の「はじめに」へお進みください。 今後は概説になります。内容が細かくなりますし、難しくもなります。速習で大きく抜かした概念の説明が読めます。 概説に進む方へひとつアドバイスですが……。最初にアルカの文字で挫折しないでください。表を刷って、書き慣れるまで見えるところに置いておくと良いです。 text by seren はじめに|人工言語アルカ|アルカの学び方
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/252.html
かつて処刑人として生きながらに死神と呼ばれた男。 相手を死に追いやるための卑劣な手段を多く持ち、頼子の魔力と引き換えに力を貸す。 相手を毒に侵す性能をもち、ワンコンボ火力が凄まじいアルカナ。 その他、ワープや空中でも出せる投げ技、ガード不能技等、わからん殺しのオンパレード。 逆に言うと、その特性を生かせないと意味を成さない。 オリジナリティ溢れる挙動をしたい人にオススメ。 ステータス補正周りではゲージ回復速度が秀逸。 ゲージ増加量は全体的に鈍いのだが、回復速度が全アルカナ中トップ。 そのため1ゲージを小出しにするタイプの使い方をする場合は非常にゲージ周りの回転が良くなる。 分類 名称 効果 属性効果 ランクール 最大タメ版ヒットorガード時に毒効果付加 EF発動中の効果 アバトワール 通常技ヒット時に毒効果付加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 アンプワゾネ ☆ +E デシリュール ☆ +Eor+E 超必殺技 サクリフィス +E ミルワール ☆ +E アンヴァリデ ☆ +E アルカナイクリプス コンダナスィオン (EF中)+BC アルカナブレイズ エグゼキュスィオン (EF中)+A+B+C ☆属性効果 ランクール 最大タメE攻撃ヒット時に相手を毒に侵す。 毒の効果は330フレーム持続。効果中に自キャラがダメージを受けると解除される。 ☆エクステンドフォース効果 アバトワール おそらく魔アルカナを使う最大の理由。 EF効果中は通常攻撃全てに毒付与効果。 コンボ中にがんがん毒で削るようになるため、必然的にEFcからのコンボ火力が底上げされる。 ☆必殺技解説 アンプワゾネ 目の前の地面から毒霧を発生させる。空中可。 発生45フレとちょっと遅い。 ダウン追い討ちでも毒効果は入る。 復帰補正がものすごく大きい(空中での追撃可能タイミングが1フレしか無い)ため、カウンターヒットでも追撃はかなり難しい。 デシリュール ワープ技。空中可。 コマンド入力後、任意方向にレバーを入れることでその方向にワープする。 236+E:自分を中心にした8方向にワープ 214+E:相手を中心にした8方向にワープ 受身かわりに出すことができる。 ☆超必殺技 サクリフィス 相手の足元に落とし穴が発生し、相手を吸い込んで上から落とす。 ガード不能。受身不能。 投げ技では無いのでコンボに組み込むことができる。 発生32フレとかなり遅い。 崩し手段として使うには微妙だが、発生保障があるのでぶっこみで飛び込んできた相手を相打ち覚悟で撃ち落とせる。 持続が非常に長く、めくりにも対応できる。 ミルワール 変則ワープ技。自分と相手の位置を強制的に入れ替える。空中可。 相手の状態(無敵、受身中、バースト中など)や距離に関わらず絶対に発動する。回避手段は無い。 逃げる相手を無理やり画面端に持って行ったり、吹っ飛ばした相手を追撃したりと色々な用途に使える。 その他の特殊なキャラ対策としての用途として以下のようなものがある。 頼子のタリズマン(超タリズマンも)に使うと儀式を強制中断させられる。 チビヨドを出したキャサリンに使うとチビヨドが爆発する。(ヒット判定があるため) なずなのヌバタマ召喚分裂前に使うと召喚を無効化させられる。(ヒット判定があるため) ヴァイスの装剣状態に使うと装剣が解除される。(ヒット判定があるため) アンヴァリデ ガイコツほほえむ投げ技。空中可。 暗転3フレ、暗転後発生0フレ。 ダメージは小さいが、相手のアルカナゲージ減少+最大値を「吸収」する効果がある。 吸収量はゲージ1本の1/4ほど。当たり前だがゲージが減ってる状態であってもきっちり吸収して自分の最大値が上がる。 ☆アルカナイクリプス コンダナスィオン 毒霧を相手にまとわりつかせ、体力とフォースゲージを徐々に削る。 ダウン状態でも関係なくまとわりつくのでコンボの〆等に。 毒霧の移動速度は遅いため、素早く動けば脱出することが可能。無敵時間中は削りが止まる。 なお、毒霧は出したキャラクターがダメージを受けたりダウンしても消えない。 ☆アルカナブレイズ エグゼキュスィオン ディウー・モールの腕で相手を掴んだ後、鎌でざっくり切りつける。 投げ技のように見えるが普通にガード可能。 鎌の部分の演出はレバー上下で攻撃方向を選択可能。相手も同様にレバー上下で回避方向を選択可能。 自分と相手のレバー方向が一致したときに初めてダメージが入る。 ダメージは8000。アルカナブレイズにしては控えめだが、コンボ補正の影響を受けない固定ダメージ。 大抵これを入れる場合にはEF効果の毒が持続していることもあり、総ダメージがひどいことになることが多い。 余談だが、アルカナ選択時のイラストでのディウー・モールは仮面で、ブレイズ時に表れる方が素顔である。
https://w.atwiki.jp/angelia/pages/37.html
すっごい!から追加された新アルカナ 置き攻め拒否のアクセンタスやらヴィーヴォは相打ち上等で使える上に相打ちからエリアルに行けるので中々高性能 その代わり相殺に弱いので注意 ver2.6からエコー(音波を飛ばす飛び道具)が自分がガードしても消えなくなったので遠距離戦になったら積極的にエコーを出して相手に飛び込んでいきたい アルカナブレイズは発生がそれなりに早く最初が空中ガード不能なので意外と生あたりする場面が多い 使用人口が少ないアルカナなので使ってみると案外相手が対策できないかも? アンジェのみバグでアクセンタスが『完全に同時に2個分発生する』というバグが存在 なので普通ならば相殺一回で攻撃判定が消えるアクセンタスが「相殺したらヒット確定」というトンデモ性能に
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/170.html
アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 アルカナ選択 愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 血 .