約 2,269,733 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4303.html
DG/SE08-17 カード名:看護師 アルティナ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《ナース》?・《愛》? 【自】絆/「暴君 ヴァルバトーゼ」[①](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「暴君 ヴァルバトーゼ」を1枚選び、手札に戻す) C わたくしの血を吸うというのでしたら、どうぞ P じゃあ、約束です。わたくしを怖がらせるまで、 誰の血も吸わないでくださいね? レアリティ:C illust. 11/05/06 今日のカード。 何の変哲もない絆持ちのレベル0キャラ。 このカードと絆先とで色が異なるが、相討ち持ちを簡単に引っ張ってこれるのは優秀と言える。 《愛》?を持ってはいるが、“愛マニア”フロンのパンプを受けたところでまともに殴れるサイズにはならない。 また、《愛》?のおかげで天使長 フロンのサーチ対象にとることもできるが、それなら最初から絆先を持ってくればいいというオチに。 特徴が活きることはあまりなさそうだ。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 暴君 ヴァルバトーゼ 2/1 5000/1/1 赤 絆
https://w.atwiki.jp/noguroh/pages/59.html
はじめまして~。ダイアロスを西へ東へ駆け回る、流離の赤いアイテムハンターナルティアです。 ごめんなさい、嘘つきました。ただの赤くて弱いのですm( )mペコリ 普段は持病のLD(リンクデッド)病によりPT恐怖症なのですが(迷惑かかっちゃうから)、元来みんなとワイワイしたりするのが大好きなので、いっ・・一緒に遊んでくださると、もっ物凄く大喜びです; TдTぁぅぁぅ うちは、ナルティア以外にも「あるれちぃな」「あるぢぃな」「あるてぃあ」などで遊んでる事もありますので見かけたら、ちょっかいを出して頂けたらとっても幸せです^ 以上いつかパソコンと回線を変えよう!心に決めた あかくてよわい子、ナルティアでしたっ!
https://w.atwiki.jp/roses_1867/pages/5.html
アルティッシモAltissimo 系 統:Large Flowered Climber 学 名:R. Delmur 交 配:Tenor×実生 作出者:Delbard-Chabert/フランス 作出年:1966年 花 色:緋赤色 花 形:丸弁一重 花 径:12cm 開花性:四季咲き 香 り: 樹形・樹高:3m 撮影日時:2005年5月 撮影場所:ばらの丘公園(静岡県島田市) 投 稿:鈴木昌博 撮 影:鈴木直 #comment()
https://w.atwiki.jp/monozukiclub/pages/106.html
アルティスタ浅間-所属:北信越1部 公式ホームページ 運営組織:特定非営利法人アルティスタドリームプロジェクト(理事長 堀内和彦) ホームタウン:東御市を中心とする上田市、小諸市、佐久市を含む東信地域 活動区域:長野県 ホームスタジアム:佐久総合運動公園陸上競技場(*9500人収容) クラブマスコット:名称未定 クラブカラー:赤 胸スポンサー:株式会社ミマキエンジニアリング 背中スポンサー:株式会社シール片山 サプライヤー:PASION
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10510.html
最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 初代アルカ(lamarka)とは、初代ソーンの作った花言葉を拡張した暗号としての人工言語である。機能語は独自のもので、内容語は全て名詞でできている。抽象的な概念は抽象的な名詞から派生させている。文法は単純。全体として使いづらく文が長い。暗号としては使えるだろうが、人工言語としては満足に機能しないと目される。 この初代アルカという名称は、後世に作られたものであり、「アルカ」という名称が決まったのは1991年の古アルカが最初である。 初代アルカは、ソーンの使徒または準使徒、エストが執筆した初代アルシェと初代ソーンの抗争を描いた小説『カコ』に収録されている。この作品の正確な作成年代が不明であるため、初代アルカが誕生した年代も不明である。だが、恐らく1980年6月4日に作られた先代アルカよりも古いものと推測される。 語彙 制アルカや新生アルカにおいて、数語の借用語が存在するのみである。 kist (芝生) semaim (紫陽花) hacma(使徒) ip(桃)。ipk(尻)に派生 ov(雨、動く)。後期制アルカではovn(動く)、中期制アルカや新生アルカではov(動く)。 文字 『アルカ』p43l33に「リーザが『使徒用言語案』を表す文字に表意文字を選択していた。その案の中には既に文字がいくつか作られていて、それらの文字は後に先代アルカや初代アルカと呼ばれることになるものである。」あり、恐らく表意文字が用いられたものと推測される。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ
https://w.atwiki.jp/kuroneko_wiz/pages/184.html
▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 聖弓の乙女 アルティミシア 聖弓の乙女 アルティミシア 聖弓の乙女 アルティミシア ランク S レベル 1 10 最大Lv70 Aスキル イレクトルキュート 進化素材 - - コスト 43 HP 828 - 1927 Sスキル 紅雷の紋章 - - 属性 雷 攻撃力 845 - 1967 進化費用 - - - 進化元 破邪の巫女 アルテミス 売却価格 77400 - - データ編集 進化先 - 備考 - 出現クエスト・入手方法 進化合成 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/119.html
セシル:アルティミシア キャラクター間の相性 セシル? ?アルティミシア セシル側が提示している根拠 セイグリットはミシアと相性良さげ。 アルティミシア側が提示している根拠 ******************** 対戦動画 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/274.html
ケフカ:アルティミシア キャラクター間の相性 ケフカ? ?アルティミシア ケフカ側視点 ******************** アルティミシア側視点 ******************** 動画 2010/12/10 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/1449.html
アルティスタ浅間は長野県東御市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 あるてぃすたあさま クラブカラー 赤・白 創設年 1982年 所属リーグ 北信越社会人リーグ1部(5部) ホームタウン 長野県東御市 ホームスタジアム 佐久総合運動公園陸上競技場 収容人員 9,500 代表 小林望 監督 公式HP https //www.artista-asama.com/ 沿革 クラブ創立は1982年 現在、NPO法人アルティスタドリームプロジェクトがチーム運営を行っている。 トップチームの他にサテライトチーム(FC ARTISTA GRANDE 2011年改名 旧FC HUMAN INDEX)、ジュニアユース(ARTISTA JY)、ジュニアチーム(ARTISTA JFC)を保有している。 2010シーズンよりARTISTA東部からARTISTA東御へ改称 2018シーズンよりアルティスタ浅間へ改称 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2009 長野1部 23 9 7 2 0 44 10 +34 優勝/10 森川達矢 県予選敗退 2010 北信越2部 33 14 10 3 1 44 15 +29 優勝/8 2011 北信越1部 32 14 10 2 2 30 9 +21 2位/8 2012 19 14 6 1 7 25 17 +8 4位/8 2013 31 14 10 1 3 43 9 +34 3位/8 堺陽二 2014 28 14 9 1 4 39 20 +19 3位/8 2015 32 14 10 2 2 41 10 +31 3位/8 井出大介 2016 37 14 12 1 1 53 4 +49 優勝/8 小林慎二 全国地域サッカーCL1次R敗退 2017 34 14 11 1 2 54 8 +46 2位/8 2018 35 14 11 2 1 50 11 +39 2位/8 全国地域サッカーCL1次R敗退 2019 37 14 12 1 1 48 7 +41 2位/8 柿本倫明 2020 16 7 5 1 1 11 3 +8 2位/8 埴田健 2回戦敗退 2021 35 16 11 2 3 41 14 +27 2位/9 森川達矢 県予選敗退 全国地域サッカーCL1次R敗退 2022 31 14 9 4 1 36 12 +24 優勝/8 梅山修 全国地域サッカーCL1次R敗退 2023 14 /8 所属選手(2024シーズン) 番 名前 備考 1 2 3 4 5 森谷実 6 高木慎太郎? 7 東城雅也 8 小林一希 9 清水夢希 10 喜屋武聖矢 11 本村比呂 13 木村太貴 14 15 板橋晴希? 16 藤原晄生? 8/26付で加入。前エスペランサSC 17 上原賢太郎 18 木下哲星? 19 20 21 藤森健太 22 山小瀬登偉 23 24 松本隼? 25 畑原颯? 31 小野関龍成 32 日野雄介? 移籍情報(2023-2024) in out 板橋晴希?(四日市大学→)高木慎太郎?(中央大学→)松本隼?(福井ユナイテッドFC→)本村比呂(無所属→)木下哲星?(アルテリーヴォ和歌山→)畑原颯?(野洲高校→) 梅山修(→未定)西田優太(→福井ユナイテッドFC)宮下廉(→未定)山下浩也(引退)大淵貫太(→SS伊豆)薄葉迅人(→未定)岡本裕樹(→未定)髙貝樹幹(→福井ユナイテッドFC)相馬陸来?(→岳南Fモスペリオ)松戸瑛登?(→ブランデュー弘前FC)鳥海昴?(→未定)岡田大輝?(→福井ユナイテッドFC) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 2 相馬陸来? 3 松戸瑛登? 4 5 森谷実 6 宮下廉 7 東城雅也 8 山下浩也 9 10 喜屋武聖矢 11 髙貝樹幹 13 木村太貴 14 15 大淵貫太 16 一倉加偉? 6/26付で退団 17 上原賢太郎 18 西田優太 19 一倉李基? 6/26付で退団 20 斎藤飛幸? 8/21付で引退 21 藤森健太 22 山小瀬登偉 23 薄葉迅人 24 鳥海昴? 25 清水夢希 26 小林一希 27 岡田大輝? 31 小野関龍成 32 日野雄介? 34 岡本裕樹 移籍情報(2022-2023) in out 鳥海昴?(産業能率大学→)松戸瑛登?(流通経済大学→)日野雄介?(無所属→)斎藤飛幸?(新潟経営大学→)清水夢希(東京23FC→)上原賢太郎(アルテリーヴォ和歌山→)一倉加偉?(上武大学→)一倉李基?(上武大学→)西田優太(ブランデュー弘前FC→)相馬陸来?(産業能率大学→)岡田大輝?(福山大学→) 福島健太郎(→房総ローヴァーズ木更津FC)中村魁世(→SS伊豆)中澤峻哉(→ベルガロッソいわみ)鈴木雄大(→リベルタス千曲FC)近藤智耶(引退)飯島翼(→沖縄SV)中島澪音(→VONDS市原FC)増尾汰一(→邑楽ユナイテッドFC)田中慈瑛(引退)工藤貴大(引退)菊池翔太(→未定)橋村龍ジョセフ(→ラインメール青森FC)玉林睦実(引退)丸山聡太朗(→飛鳥FC) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 田中慈瑛 2 菊池翔太 3 福島健太郎 4 中澤峻哉 5 森谷実 6 宮下廉 7 岡本裕樹 8 山下浩也 9 橋村龍ジョセフ 10 喜屋武聖矢 11 髙貝樹幹 13 木村太貴 14 玉林睦実 15 大淵貫太 16 中村魁世 17 近藤智耶 18 東城雅也 19 薄葉迅人 20 鈴木雄大 21 藤森健太 22 山小瀬登偉 23 飯島翼 24 中島澪音 25 工藤貴大 26 小林一希 27 増尾汰一 31 小野関龍成 33 丸山聡太朗 移籍情報(2021-2022) in out 梅山修(アドバイザーから監督へ)宮下廉(東海学園大学→)山小瀬登偉(四日市大学→)中澤峻哉(沖縄SV→)丸山聡太朗(高知ユナイテッドSC→)近藤智耶(ヴェロスクロノス都農→)飯島翼(無所属→)福島健太郎(中央学院大学→)東城雅也(新潟医療福祉大学→)薄葉迅人(東京ユナイテッドFC→) 森川達矢(GM専任へ)金大淏?(→未定)大槻佳記(引退)長屋輝(→FC岐阜SECOND)長野駆(→FCバレイン下関)関戸裕希(→FC刈谷) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 田中慈瑛 2 増尾汰一 7/12付で加入。前FC徳島 3 4 菊池翔太 5 森谷実 6 大槻佳記 7 岡本裕樹 8 山下浩也 9 飯島翼 6/30付で契約解除 10 喜屋武聖矢 11 髙貝樹幹 13 木村太貴 14 玉林睦実 15 大淵貫太 16 中村魁世 17 関戸裕希 18 長野駆 19 長屋輝 20 鈴木雄大 21 藤森健太 22 金大淏? 23 橋村龍ジョセフ 24 中島澪音 4/1付で加入。前産業能率大学 25 工藤貴大 26 小林一希 31 小野関龍成 移籍情報(2020-2021) in out 森川達矢(GM専任からGM兼監督就任)関戸裕希(栃木シティFC→)中村魁世(作新学院大学→)飯島翼(栃木シティFC→)長屋輝(FCガンジュ岩手→)小林一希(FCK-XEED?→)小野関龍成(前橋育英高校→)森谷実(東京武蔵野シティFC→)大淵貫太(九州国際大学→)橋村龍ジョセフ(町田→)藤森健太(FC.ISE-SHIMA→)菊池翔太(FC徳島→)髙貝樹幹(大阪体育大学→)金大淏?(上武大学→) 埴田健(→群馬コーチ)永松廉(→未定)金澤卓巳(→未定)加地玄季(→富山新庄クラブ)長谷澪杜(→未定)高橋悠太(→東京23FC)岡田孝徳(引退)吉内博也(→VONDS市原FC)鈴木透(→ヴィアティン三重)伊集院雷(→FC延岡AGATA)千葉真登?(→未定)加倉広海(→松江シティFC)澁谷世成?(引退)塩沢勝吾(引退)清水夢希(→東京23FC江戸川) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 田中慈瑛 2 長谷澪杜 3 永松廉 5/12付で加入。前名古屋産業大学 4 5 6 大槻佳記 7 岡田孝徳 8 山下浩也 9 高橋悠太 10 喜屋武聖矢 11 塩沢勝吾 13 木村太貴 14 岡本裕樹 15 長野駆 16 玉林睦実 17 千葉真登? 9/3付で加入。前FC Torpedo Yerevan 18 加地玄季 19 澁谷世成? 20 鈴木雄大 21 鈴木透 22 伊集院雷 23 清水夢希 24 金澤卓巳 25 工藤貴大 26 加倉広海 31 吉内博也 移籍情報(2019-2020) in out 埴田健(群馬コーチ→)木村太貴(埼玉大学→)澁谷世成?(デッツォーラ島根→)伊集院雷(大阪学院大学→)鈴木透(日本体育大学→)長野駆(関西国際大学→)加倉広海(ヴィアティン三重→)長谷澪杜(tonan前橋→)玉林睦実(愛媛→) 柿本倫明(→松本強化担当)宮本恭兵(引退)石塚龍成(→ブリオベッカ浦安)齋藤和也(→富山新庄クラブ)山谷健太郎?(→未定)近藤教文(引退)山田哲也(→富山新庄クラブ)桃井紳伍(→松江シティFC)種市真太(→未定)今井信太郎?(→未定)久保田貴大?(→未定)大田賢生?(→TuRu Düsseldorf)原田信雄?(→未定)向井勇祐(引退) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 田中慈瑛 2 大田賢生? 3 今井信太郎? 4 原田信雄? 5 種市真太 4/9付で加入。前松江シティフットボールクラブ? 6 大槻佳記 7 岡田孝徳 8 山下浩也 9 山田哲也 10 喜屋武聖矢 11 塩沢勝吾 13 近藤教文 14 金澤卓巳 15 岡本裕樹 4/6付で加入。前FC大阪 16 桃井紳伍 17 齋藤和也 18 加地玄季 19 宮本恭兵 20 鈴木雄大 21 山谷健太郎? 22 清水夢希 23 高橋悠太 24 久保田貴大? 25 工藤貴大 26 向井勇祐 27 石塚龍成 5/15付で加入。前関東学院大学 31 吉内博也 7/2付で、VONDS市原FCから完全移籍 移籍情報(2018-2019) in out 柿本倫明(松本チーム統括本部強化担当→)原田信雄?(FCアンテロープ塩尻→)山下浩也(J.FC MIYAZAKI→)田中慈瑛(大阪学院大学→)桃井紳伍(山梨学院大学→)工藤貴大(FC岐阜SECOND→)高橋悠太(日本体育大学→)大槻佳記(J.FC MIYAZAKI→)清水夢希(東京都市大学塩尻高校→)今井信太郎?(Magpies Crusaders United FC→)大田賢生?(大阪体育大学→)久保田貴大?(大阪産業大学→)山谷健太郎?(TVD Velbert→) 小林慎二(→未定)武田大(→未定)永井鷹也(引退)田中僚(引退)大内周(→FCガンジュ岩手)及川静馬(→アローレ八王子)蔦颯(→ザスパクサツ群馬)室崎雄斗(→東京ユナイテッドFC)寺田匡史(レ終了 / →鹿児島ユナイテッドFC)大澤俊太(→未定)仲啓輔(→未定)米倉拓巳(→未定)山田貴仁(→富山新庄クラブ)佐藤啓志郎(→松江シティFC)冨江皓(→未定)國井拓也(→FC上田ジェンシャン) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 大澤俊太 2 國井拓也 3 金澤卓巳 4 永井鷹也 5 寺田匡史 6 仲啓輔 7 岡田孝徳 8 佐藤啓志郎 9 山田哲也 10 喜屋武聖矢 11 塩沢勝吾 13 近藤教文 14 米倉拓巳 15 山田貴仁 16 田中僚 17 齋藤和也 18 加地玄季 19 宮本恭兵 20 鈴木雄大 21 蔦颯 22 冨江皓 23 大内周 24 及川静馬 25 室崎雄斗 26 向井勇祐 31 武田大 移籍情報(2017-2018) in out 塩沢勝吾(AC長野パルセイロ→)米倉拓巳(金沢星稜大学→)齋藤和也(金沢星稜大学→)仲啓輔(東海学園大学→)大澤俊太(東海学園大学→)山田哲也(東海学園大学→)冨江皓(立正大学→)蔦颯(専修大学→)山田貴仁(大阪体育大学→)寺田匡史(レンタル / 鹿児島ユナイテッドFC→)國井拓也(東京国際大学→)武田大(AC長野パルセイロ→)及川静馬(松蔭大学→)大内周(松蔭大学→)金澤卓巳(日本体育大学→)室崎雄斗(日本体育大学→)向井勇祐(MIOびわこ滋賀→) 猪本直家(→FCバレイン下関)笹平虹(→アルティスタグランデ)永田慎二(→未定)原遥介(→バンディオンセ加古川)吉田和生(→アイデンティみらい)関秀太(→未定)安藤太一(→アルティスタグランデ)土屋雅人(→未定)赤尾俊(→松江シティFC)依田孝平?(→未定)半田武嗣(→アルティスタグランデ)船川琢之介(レ終了 / →ブラウブリッツ秋田)竹内良成(→北海道十勝スカイアース)工藤直人(→未定)木田匡彦(→未定) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 土屋雅人 2 吉田和生 3 永田慎二 4 永井鷹也 5 木田匡彦 6 安藤太一 7 半田武嗣 8 佐藤啓志郎 9 近藤教文 10 喜屋武聖矢 11 鈴木雄大 13 赤尾俊 14 猪本直家 15 岡田孝徳 16 田中僚 17 笹平虹 18 加地玄季 19 宮本恭兵 20 原遥介 21 竹内良成 22 船川琢之介 23 工藤直人 24 25 26 依田孝平? 27 関秀太 移籍情報(2016-2017) in out 赤尾俊(ジョイフル本田つくばFC→)猪本直家(四国学院大学→)加地玄季(CA Defensores Unidos→)竹内良成(CUPS聖籠→)土屋雅人(松本大学→)永田慎二(流通経済大学→)船川琢之介(レンタル / ブラウブリッツ秋田→)吉田和生(ザスパ草津Ch→)永井鷹也(サウルコス福井→)木田匡彦(流通経済大学→)依田孝平?(日本工学院八王子専門学校→)関秀太(ATC Sant Pol→) 白川英功(→アルティスタグランデ)高橋和雅(→アルティスタグランデ)西井光(引退)斎藤智閣(→リベルタス千曲FC)佐藤祐輝(→栃木ウーヴァFC)涌生弦(→未定)吉田朋央(→未定)高森翔太(→未定)八木峻平(→ACアルマレッザ入間) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 白川英功 2 3 高橋和雅 4 西井光 5 斎藤智閣 6 安藤太一 7 半田武嗣 8 佐藤啓志郎 9 佐藤祐輝 10 喜屋武聖矢 11 笹平虹 13 宮本恭兵 14 近藤教文 15 岡田孝徳 16 田中僚 17 鈴木雄大 18 工藤直人 19 原遥介 20 21 涌生弦 22 吉田朋央 23 高森翔太 24 25 31 八木峻平 移籍情報(2015-2016) in out 小林慎二(松本テクニカルアドバイザー→)半田武嗣(ブラウブリッツ秋田→)岡田孝徳(神奈川大学→)高森翔太(中京大学→)佐藤啓志郎(専修大学→)原遥介(金沢星稜大学→)八木峻平(東京国際大学→)吉田朋央(岐阜経済大学→)笹平虹(CUPS聖籠→) 井出大介(→FCマルヤス岡崎コーチ)藤丸雄平(→アルティスタグランデ)穴澤穣(→アルティスタグランデ)葛谷友紀(→アルティスタグランデ)秋満知樹(→アルティスタグランデ)小林大介(→未定)久保田祐介?(→大成シティFC坂戸)馬場康平(→未定)平木良樹(→アルティスタグランデ) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 白川英功 2 3 高橋和雅 4 西井光 5 斎藤智閣 6 安藤太一 7 藤丸雄平 8 穴澤穣 9 葛谷友紀 10 喜屋武聖矢 11 秋満知樹 13 宮本恭兵 14 近藤教文 15 佐藤祐輝 16 田中僚 17 鈴木雄大 18 工藤直人 19 小林大介 20 21 涌生弦 22 久保田祐介? 23 馬場康平 24 25 30 平木良樹 移籍情報(2014-2015) in out 井出大介(CUPS聖籠監督→)工藤直人(金沢星稜大学→)近藤教文(北陸大学→)白川英功(金沢星稜大学→)鈴木雄大(新潟経営大学→)高橋和雅(北陸大学→)田中僚(新潟経営大学→)平木良樹(ブラウブリッツ秋田→)宮本恭兵(金沢星稜大学→)小林大介(北陸大学→) 堺陽二(→サウルコス福井ヘッドコーチ)齊藤亮(→アルティスタグランデ)犬丸圭吾(→未定)石戸浩士(→アルティスタグランデ)藤田寛貴(→デッツォーラ島根)瀬野高司(→未定)大槻拓矢(→未定)常盤祐介(→未定) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 2 齊藤亮 3 常盤祐介 4 西井光 5 斎藤智閣 6 安藤太一 7 喜屋武聖矢 8 犬丸圭吾 9 葛谷友紀 10 石戸浩士 11 藤丸雄平 13 14 藤田寛貴 15 佐藤祐輝 16 17 秋満知樹 18 19 穴澤穣 20 21 涌生弦 22 久保田祐介? 23 馬場康平 24 大槻拓矢 25 瀬野高司 移籍情報(2013-2014) in out 馬場康平(流通経済大学→)大槻拓矢(拓殖大学→)久保田祐介?(大成シティFC坂戸→) 廣瀬龍弥(→FC上田ジェンシャン)岡部翼(→東京23FC)浜嶋淳郎(引退)三橋亮太(引退)小貫真哉(→未定)松本光司(→アルティスタグランデ)土屋真(→アルティスタグランデ) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 岡部翼 2 齊藤亮 3 三橋亮太 4 西井光 5 斎藤智閣 6 小貫真哉 7 喜屋武聖矢 8 犬丸圭吾 9 葛谷友紀 10 石戸浩士 11 藤丸雄平 13 安藤太一 14 藤田寛貴 15 佐藤祐輝 16 松本光司 17 秋満知樹 18 常盤祐介 19 穴澤穣 20 土屋真 21 涌生弦 22 森川達矢? 23 廣瀬龍弥 24 浜嶋淳郎 25 瀬野高司 移籍情報(2012-2013) in out 堺陽二(V・ファーレン長崎ヘッドコーチ→)葛谷友紀(名古屋商科大学→)佐藤祐輝(関東学院大学→)穴澤穣(流通経済大学→)涌生弦(尚美学園大学→)廣瀬龍弥(山梨学院大学→)瀬野高司(東京国際大学→) 田中剛(→未定)高野修(→未定)海野剛(引退)網田慎(→アルティスタグランデ)長澤拓哉(→未定) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 岡部翼 2 齊藤亮 3 三橋亮太 4 西井光 5 斎藤智閣 6 小貫真哉 7 喜屋武聖矢 8 犬丸圭吾 9 田中剛 10 石戸浩士 11 藤丸雄平 13 安藤太一 14 藤田寛貴 15 網田慎 16 松本光司 17 秋満知樹 18 常盤祐介 19 長澤拓哉 20 土屋真 再登録 21 森川達矢? 再登録 22 海野剛 23 高野修 24 浜嶋淳郎 7/6付で藤枝MYFCより移籍 移籍情報(2011-2012) in out 常盤祐介(関東学院大学→)喜屋武聖矢(関東学院大学→)安藤太一(関東学院大学→)藤田寛貴(尚美学園大学→)田中剛(新潟経営大学→)長澤拓哉(創造学園高校→) 古庄真幸(→アルティスタグランデ)佐藤隼平(→日立ビルシステムサッカー部)飯嶋裕樹(→FC上田ジェンシャン)小林利成?(→日精樹脂工業サッカー部)土屋真(引退) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 古庄真幸 2 齊藤亮 3 三橋亮太 4 西井光 5 斎藤智閣 6 小貫真哉 7 佐藤隼平 8 犬丸圭吾 9 藤丸雄平 10 石戸浩士 11 13 14 飯嶋裕樹 15 網田慎 16 小林利成? 17 秋満知樹 18 土屋真 19 松本光司 20 21 岡部翼 22 海野剛 23 高野修 移籍情報(2010-2011) in out 西井光(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→)斎藤智閣(松本山雅FC→)三橋亮太(AC長野パルセイロ→)網田慎(熊本→)秋満知樹(名古屋商科大学→)小貫真哉(立正大学→)松本光司(FCオードイス→)岡部翼(立正大学→)海野剛(AC長野パルセイロ→) 森川達矢?(引退)アレックス・ダーベットゥ?(→未定)加賀谷渉?(→FC HUMANINDEX)藤森哲也?(→FC HUMANINDEX)江幡翼?(→FC HUMANINDEX)市川真司?(→FC HUMANINDEX)塩沢順?(→FC HUMANINDEX)三井竜二(→FC HUMANINDEX)宮下純一?(→FC HUMANINDEX)西上昌宏?(→日精樹脂工業株式会社サッカー部)山嵜健太郎?(→日精樹脂工業株式会社サッカー部) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 森川達矢? 2 アレックス・ダーベットゥ? 3 4 5 加賀谷渉? 6 小林利成? 7 8 藤森哲也? 9 江幡翼? 10 佐藤隼平 11 石戸浩士 13 犬丸圭吾 14 飯嶋裕樹 15 市川真司? 16 17 塩沢順? 18 土屋真 19 20 三井竜二 21 古庄真幸 22 宮下純一? 23 高野修 24 西上昌宏? 25 山嵜健太郎? 26 藤丸雄平 27 28 29 30 齊藤亮
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1365.html
「在るべき所に帰れ!これ以上、母を苦しめるな…」 + 担当声優 置鮎龍太郎 『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』『悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー』 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』『悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls』 宮野真守 『悪魔城ドラキュラ ジャッジメント』『追憶の夜想曲』 三木眞一郎 『悪魔城ドラキュラ キャッスルヴァニア』『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア- 月夜のノクターン』 三木氏は主人公・トレバー役となった置鮎氏と交代する形となった。 余談だが、置鮎氏は『Fate/Apocrypha』及び『Fate/Grand Order』のドラキュラ伯爵ことヴラド三世の役で出演しており、 同じ声でそっくりな画風から、「髭の生えたアルカードにしか見えなかった」というマスターもいる。 『悪魔城ドラキュラ』シリーズの登場人物。 本名はアドリアン・ファーレンハイツ・ツェペシュ。 将来、「ドラキュラくん」と呼ばれるかは永遠の謎。*1 吸血鬼ドラキュラ伯爵と人間の女性との間に生まれた息子。 そのため、日光を浴びても灰になる事はない。 キャラクターの初出は1989年発売のファミコンの名作『悪魔城伝説』で、この時は、 ラルフ(主人公)より微妙に喰らい判定が大きい。 頼りのメイン武器であるショットが弱すぎる上、連射が利かず、更には「階段を登っている時は撃てない」という致命的な欠陥があるため、ザコ戦には使えない。 使用可能なサブウェポンは懐中時計のみ(一定時間敵の動きを止める。大半のボスに効かない)。強力なダメージ源が無いのでボス戦でも全く役に立たない。 パッケージ絵の顔が佐藤B作似。 ……と、はっきり言ってしまえば攻撃面と単体で見れば最弱キャラで、 『ゲームセンターCX』では有野課長に「吸血鬼が蝙蝠(雑魚キャラ)に負けるって…」と突っ込まれ、ナレーターにも「ヘタレ伯爵」と呼ばれる始末であった。 ぶっちゃけ、有野課長が挑戦失敗したのはアルカードを仲間にしてグラントを手放してしまった事と、非常に難しい下ルートを選んでしまった事が大きい (『コナミワイワイワールド』のように仲間を増やして道中で切り替えられるものと思ったらまさかの離脱だった)。 攻略サイトでも上級者を通り越して「マゾ向け」などと言われてしまうほどの体たらくである。 一応補足すると、彼にもサイファとグラントに負けない強力な強みはある。 メイン武器であるショットはパワーアップすると3wayになり、(リーチはともかく)他の誰よりも攻撃範囲は広くなるし、 一定時間飛行可能になるコウモリ変身能力をもち、ステージをショートカットできる他、 全キャラ中唯一階段の途中から飛び降りる事もできる。 また、体力とハートが1でも残っていれば、たとえ敵の攻撃を食らって吹っ飛ばされた時にも発動可能。 キャラ交代はラルフが攻撃を食らって吹っ飛んでいる時でも可能なので、ラルフがダメージを受けて吹っ飛んだ時に即座に交代してコウモリに変身し、 落下死を阻止する事ができるのは二人にはない強力な強みになる。 ダメージ時のヒットバックが大きく、それによる転落死が多い(敵もそれを狙ってくる)このゲームでは、 空中で立て直せる能力は大きな利点である事は間違いない。それでも単体で見れば最弱キャラなのは変わりないが……。 ただし、単体では最弱キャラと言っても、移動アクションを持たないサイファだと厄介な場所を正攻法で挑まないといけない上、 ラルフが三連射できれば火力は十分なので、やられた直後やアルカードのみでプレイでもしない限り、その極端な攻撃面の弱さが目立つ事はないだろう。 アルカードを連れていく場合、基本はラルフで進行し、厄介な場所と吹っ飛び落下死になる時にアルカードでフォローするのが理想的な進め方となる。 余談ながら、純粋にダメージのみで比較した場合プレイヤーキャラで最強になるのは女性キャラのサイファで (機動性の面に於いてはグラントが最高の性能である)、 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のマリア共々「ドラキュラ世界においては基本的に女性の方が強い」という伝説を残している (マリアは火力も機動性も最強。さすが兵器)。 ちなみにサイファはゲーム中では深いフード付きのローブを纏い、EDまで女性である事の言及はなかった。 ……が、『ジャッジメント』のコスチュームは女性だという事を隠す気配は全く無い。 キャラデザが小畑健だから仕方ない。 後述のパチスロ版ではローブ姿に戻っているのでご安心を。ローブの下はミニスカだけど。 1994年発売の『バンパイアキラー』では彼自身は登場しないが、主人公の1人が彼の名を冠した武器アルカードスピアを使っている。 また、本作の過去に起こったキンシー・モリスとドラキュラの戦いにアルカードも参戦していたという裏設定が『月下の夜想曲』で追加された。 その後1997年発売の『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では主人公に抜擢された。 また、『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』とその続編である『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』にも出演している。 ちなみに『悪魔城伝説』当時は、ワラキア公ヴラド・ツェペシュ(人間)が暗黒邪神崇拝の儀式によって力を得た際に、 ついでに息子(人間)にも無理矢理に力を得させたので、勝手に人外にされた事で父親を恨んでいるという設定だったが、 『月下の夜想曲』以降は生まれつきである。 『悪魔城伝説』を原作とした『パチスロ悪魔城ドラキュラIII』では、原作準拠の後天的吸血鬼設定で登場。 ただし外見は『月下の夜想曲』に近く、長剣を装備している。 味方として登場しながらも、原作で当初は敵だったためか時折勝負を仕掛けてくる。 アルカードの名は正体を隠すための偽名だが、ローマ字表記"Alucard"を逆から読むとドラキュラになるためバレバレである。 『暁月』及び『蒼月』では「有角幻也(ありかど げんや)」という日本人風の偽名を使い、髪も黒くなっていたがそれでもやっぱりバレバレであった。 これは、ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』、ひいては『吸血鬼ドラキュラ』に大きな影響を与えた『カーミラ』から続く、 「吸血鬼には元の身分や名前に縛られる」という弱点からくるものと思われる。 1943年の映画『Son of Dracula』でドラキュラの偽名として登場したのが"Alucard"というの名前が商業作品で使われた初出とされる。 以降、彼に限らず「アルカード(或いはアーカード)」という名の吸血鬼は様々な作品で見られる。 ちなみに『月姫』のヒロイン「アルクェイド・ブリュンスタッド」の名前はアルカードから由来していると思われがちだが、 スタッフ座談会で「アルクェイドという名前がアーカードから来ているのではないか」という問いに、 「元々、全く別の作品に登場するキャラクターの名前だった」だったという裏話に脱線しており、由来かどうかについては肯定も否定もしていない。 基本的に父であるドラキュラ伯爵とは敵対し、人間側の味方をしている。 『悪魔城伝説』ではラルフとその仲間達と共に、『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では、 単身悪魔城に乗り込み、ドラキュラ討伐を成功させている。 その後、『暁月の円舞曲』、『蒼月の十字架』では日本政府の機関に所属し、 ドラキュラ伯爵の転生した存在である来須蒼真を陰日向に見守って(監視して?)いる。 一人称は悪魔城伝説では「わたし」だが、月下以降は「俺」に統一されている。 + 蒼月の十字架ネタバレ 『蒼月の十字架』において、蒼真が魔王として覚醒したバッドエンドの続きという設定でおまけモードをプレイする事が出来るが、 そのモードにおいてはユリウス・ベルモンドとヨーコ・ヴェルナンデスの両名と組み、魔王と化した蒼真を討伐しに行く事となる。 ここでは「有角幻也」ではなく「アルカード」として戦う事を決めたため、懐かしの衣装に身を包み髪の色も元に戻っている。 つまりラルフ・C・ベルモンド、サイファ・ヴェルナンデス、アルカードが組んだ悪魔城伝説の再現となっているのだ。 一人足りないけど。 + ... 前作の『暁月の円舞曲』から登場しているキャラにハマーという元軍人のキャラがいるのだが、 『暁月』のスタッフロールでのメインキャラ集合場面ではロケットランチャーとナイフを持ったドット絵だった。 蒼月のボスラッシュモードの景品にRPG(携帯式ロケットランチャー)があるのを見ると、 悪魔城伝説でいうグラントのポジションとして彼も使える予定だったのが制作上の都合でカットされたのかもしれない。 なお、ハマーは『HD』でプレイヤーキャラクターに昇格する予定だったが、これまたカット。不遇の極みである。 ちなみに、グラントの子孫は『蒼月』の後日譚小説に登場している。 + 悪魔城ドラキュラHDでの性能 『HD』ではデフォルトで登録されているキャラクターの一人で、多種多様な武器を使いこなして戦う。 武器によっては波動コマンドで出るコマンド技も扱えるほか暗黒魔法も習得でき、特殊要素として霧に変身して無敵状態になる事が出来る。 長身のため食らい判定がやや大きく、一部の攻撃が避けられなかったり天井に引っかかったりしやすいのが小さな短所。 魔法がことごとく闇属性になってしまったため、魔法が効きにくい強敵が多いのもネックか。 部屋の概念がないゲーム故か、原作で全画面判定だったソウルスチールは範囲攻撃扱いとなった (アルカードを中心に展開されるブラックホールのような黒い円が判定)。 似たタイプである蒼真と比べると成長性では劣るものの全体的に硬直の短さで勝り、 ワンボタンで発動する無敵回避がある事や比較的強力な武器が早期かつ簡単に手に入りやすい事などから初心者向けのキャラである。 また、蒼真との専用協力攻撃としてデモニックメギドが使用可能。これまた闇属性だが、威力そのものは高い。 なお、体験版で操作できる唯一のキャラクターでもある。 ……が、裝備も魔法も皆無のソロプレイを強いられるため、体験版のほうが本編より難しいと言われる事も。 余談だが、ダークメタモルフォーゼをテキストチャットでキャンセルする事でチャット発言の頭に掛け声が付くので、 事あるごとに「ダークメタモルよろしく頼む」「ダークメタモル流石だな」「ダークメタモル感謝する」 といった感じで会話するのが一部の変態紳士達の間で流行っているとかいないとか。 このチャットネタはソニー公式オンラインコンテンツ「週刊トロ・ステーション」で『月下の夜想曲』が紹介された際にも触れられている。 配信当時、日本では『HD』が正式に配信されていなかったため、判る人には判る程度にぼかされてはいるが。 PS3版では音声処理の方法が変わっており、チャットネタは基本的に不可能になってしまっている。 + 『Grimoire of Souls』では 時代設定は2036年よりも後、既にドラキュラと悪魔城は完全に封印された後。 悪魔城にまつわる英雄達の事跡を記した魔導書の魔力が暴走し、魔物が復活してしまった事件を解決するため、 魔導書の中の世界に戦いに赴く。また、魔導書に記載された英雄達を実体化させるという形で仲間が増えて行く。 『HD』は番外編と言う事なのか、以前に共闘したという設定にはなっていない。 このゲームはまだ変態共に目を付けられていないニコニコ動画にはあまり動画は上がっていないようだが……。 + ムッムッホァイ的な活躍 バックステップを盾のモーションでキャンセルを繰り返し、砂煙を巻き上げて猛烈な勢いで疾走する姿はゴキカードと呼ばれる。 またこの様から、バックステップをなんらかの手段でキャンセルしてバックステップを持続させ高速で滑る移動方法を指して、 「ミシン流走技」または彼の名を取って「有角走法」などと呼ばれるようになった。 狼に変身しては階段にめりこみ、蝙蝠に変身しては高速で床下やら天井裏やらを突っ切り、 被ダメージの吹っ飛びを利用して高速移動し、或いはドゥエし、バグとワープを駆使してはボスやイベントをスルーし、 時にはデータさえも改竄しながら悪魔城を駆け抜けるその姿はどう見ても変態です。本当にありがとうごさいました。 『蒼月の十字架』のユリウスモードでは月下時代のドゥエからよりスピードアップしたバックドゥエを披露。 バサバサと羽音を立てながら進むその姿は「地面に落ちたセミ」と称された。 更に父親(来世)と同じ事ができる事が判明。 しかし、中断セーブが出来ないので基本的には普通に進めた方が早い。 哀れヨーコさん 悪魔城にまともな奴はいないのか。 いや、普通にプレイする分には普通の動きなんですけどね。普通に歩くよりバクステの方が早いのは事実だけど。 なお、彼が人間に味方するのは、母が魔女狩りで死刑になった際の遺言によるものであり、 そのため、母を侮辱した魔物には普通に死ぬよりも残酷で無慈悲な仕打ちを下した事もあった。 設定によると『悪魔城伝説』と『月下の夜想曲』で300年以上、 そこからさらに『暁月の円舞曲』、『蒼月の十字架』で250年近い時間が流れているが、 (キャラデザ等は別にして)基本的な容姿は殆ど変化していない。 まあ、ダンピールだからしょうがない。 画面全体の敵からHPを奪う必殺技「ソウルスチール」は彼の代名詞であり、 『暁月』でもオープニングで使用しているほか、『蒼月』ではボスを撃破して封印する時にこの技名を叫ぶ。 『月下』での性能は使用中無敵、全画面攻撃、HP吸収とかなりぶっ壊れ性能である。 また父親であるドラキュラ伯爵も「ギャラリーオブラビリンス」にて死神の魂を取り込む際に使用している。 こちらは『暁月』『蒼月』における「支配の力」に近い使い方である。 + ちょっとした余談 彼が主役である「月下の夜想曲」以降、 悪魔城シリーズはステージクリア式の横スクロールアクションから探索型アクションが主流となり、 それに伴って豊富なアイテムが登場し、それについて簡単な説明が付いた。 例えば「うまいにく」の説明は「悪魔城特産の回復食料」というように、 昔からのファンをニヤリとさせる様な文章といった感じで他のアイテムも大体それらしい説明なのだが……。 何故か「フランクフルト」の説明が「地元の名産」 フランクフルトと言うと、本来ドイツのフランクフルト・アム・マイン市の名産なのだが、 親父さんはワラキア(現ルーマニア領)の伯爵だったはず。謎は深まるばかりである……。 悪魔城は出現場所が毎回変わるので、この時はドイツに現れたのだろうか? なお、アルカードソードの説明が「母の形見の剣」となっているので、これらはアルカード自身による解説である可能性がある。 + ダークナイトプレリュード 全ての話の前日談である『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲』では敵として登場。 主人公であるソニアとは恋愛関係で、自分たち親子の事情に愛するソニアを巻き込みたくないとして彼女の前に立ちはだかる。 この時点で既にちょっとアレだが、さらに問題なのがエンディング。 ソニアが後にアルカードの子を身籠もり、ベルモンド家の始祖になるという強烈なものだった。 年代などから、その子供が後のラルフ・C・ベルモンドだと言われている。 つまり、『悪魔城伝説』は父と子が祖父を倒しに行く壮絶な御家騒動という事に……。 ……が、ゲーム自体の出来がナニな事も相まって、あっという間に漆黒歴史…とまでは行かないまでも、 本編との整合性がどうしてもとれないため、「IF」の世界、パラレルワールドとして扱われており、 可能性の1つとしての作品という位置付けとなっている (『奪われた刻印』の主人公シャノアを「シリーズ初の女性主人公」と公式で紹介している当たり本気で消そうとしている可能性有りだが)。 余談として、彼女が主人公のドラキュラシリーズがセガのドリームキャストで開発される予定だったが、 上記の事もあってかひっそりと開発中止になってしまっている。 とはいえ、シリーズ初の女性主人公であり、可憐な容姿とヴァンパイアハンターとしての風格を兼ね備えた、 ソニア・ベルモンドも密かな人気を持っており、完全に闇に葬られるには惜しい作品でもある。 アルカードとくっついた事をなかった事にすれば正史に復帰できそうでもあるが…。 …しかしながら悪魔城のみならず黒歴史作りに事欠かないメーカーである。新世代襲名にパステルに… + ところが 悪魔城シリーズの設定を作り直した『Castlevania Lords of Shadow』シリーズは、 初代主人公となるガブリエル・ベルモンドがドラキュラとなり、 その息子トレバー・ベルモンドや孫のシモン・ベルモンドと戦う事になる……という筋書きで、 本当にお家騒動になってしまった。 これなら、何もソニアの存在まで抹消しなくても……。 + 外部出演 アメリカで人気を博したパズルゲームの完全日本語版『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』にゲスト参戦。 物の名前を書くと召喚できるノートに「アルカード」もしくは「ALUCARD」と入力する事で出現する。 ただし本人ではなく彼を模した人形という設定(彼に限らず、登場人物全てがそうなのだが…)。 ちなみにこの作品、スネーク、ビックバイパー、パワプロくん、藤崎詩織なども登場する。 二頭身にデフォルメされた姿はなかなか可愛らしいが、丸腰。戦闘要員としての性能も並以下。 スネークは麻酔銃を装備した状態で登場するのに、なぜ剣を持ってないのだろうか。 続編『スーパースクリブルノーツ』ではスネークがリストラされたのに対し、彼は続投を果たしている。 「人は常に戦い続ける。だがそれは生きるための戦いだ」 また、2012年3月より稼働開始したコナミのアーケードゲーム『モンスター烈伝 オレカバトル』にて、 自キャラとして使用可能なモンスターの1体として登場している。CVは田中太郎氏で、アルカード以外にも多くのキャラのCVを担当している。 台詞は『月下』からの引用が多いが、カードスキャン直後のみ『悪魔城伝説』からの引用(故に一人称は「わたし」)である。 「剣士ダンテ(彼にあらず)」を土属性モンスターと合体させると生まれる「アルカ」をLv10まで上げると入手可能。 ステータスは体力と攻撃力に長けるが素早さが低め。 HP還元率の高い「吸血」攻撃と"相手の場に"妨害用蝙蝠を召喚できる「使い魔」といった技を使う。 それ以外にも自分の攻撃値の2倍ほどのダメージを与える「会心の一撃」も使えるのでアタッカーとして使いやすい。 ゲージ技の「時を止める」は懐中時計の効果を再現したもので、敵全員を1ターン(上位技の場合は2ターン)拘束する。 ただし成否判定スロットの「ミス」の枠が多く、かつドラム回転が早いので狙って止めるにはコツが要る。 が、敵として出た時はCPU特権でミスが一つしかないため、ほぼ確実に1ターンは止められてしまう。 なお、『次に発動キャラのターンが回ってくるまで』を1ターンとして扱うため、素早さの低さを逆手に取る事が可能。 現時点でこの手の技はアルカードのみが持っており、戦術のスロットを上手く止めるのに慣れれば頼もしい存在になるだろう。 ちなみに止まっている間は敵味方ともEXゲージが増減しないので、こちらのEXを溜めるモンスターと組んで「ずっと俺のターン!」はできない。 また、敵として現れたときは稀に「魔導器」を所持している。 余談だが「アルカ」の姿はドラキュラくんに酷似しており、前述の「魔導器」はLv10の「アルカ」をコウモリ型モンスター「バト」に変化させる。 本ゲームには父親であるドラキュラ伯爵も登場している。 プレイヤー側は3人パーティを強制される関係上、2,3枚目に半裸戦士系、魔法使い系をスキャンする事で、 擬似的に『悪魔城伝説』のパーティを再現する事も可能。……アレ?やっぱり一人足りないような。 更にはラルフの子孫であるシモンや『月風魔伝』の主人公である月風魔もアップデートで追加された。 この2人もボスとしても登場するが、アルカードをリーダーにして戦闘に入ると特別な演出が発生するようになっている。 初登場時はタイトル画面やアドバタイズデモでも登場するなど、優遇されている事が窺えたのだが、 現時点ではゲスト出演枠で唯一専用BGMが無いという点で不遇である。 まあ、敵CPUで出現する際にアルカードは通常の敵、他のキャラは基本的にボスとして登場するので仕方がないのかもしれないが…。 後に某静岡の△様が通常敵なのに専用BGM引っ下げて出てきちゃったけどな! 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』ではアシストフィギュアとして登場。 シモンとリヒターは初期に近いデザインだが、『月下』以降の耽美デザインとなっている。 今さらあのデザインで登場されても反応に困るが ヴァルマンウェやコウモリに変身しての突進、急降下キックや霧になっての回避を披露してくれる。 ピットの対リヒター用スマッシュアピールにも登場している。 また、SPECIALの装備要素としてスピリットがあるが、アルカードもアタッカースピリット、 それも最高ランクのLEGENDとしても剣攻撃強化スキルを引っ下げて登場した。 …のだが、実はアタッカースピリットにおけるアルカードは完全にいらない子になってしまっている。 というのも、ファイターとスピリットが同シリーズ同士だと10%ほど能力が底上げされる仕様となっているが、 同じ属性内で完全上位互換とも言えるファイアーエムブレムシリーズの仮面騎士シリウスの存在がいる。 サポータースロットは同じ3だがアルカードの能力値は攻撃5800、防御3708でシリウスは攻撃5794、防御4740でほぼシリウスが勝っている。 しかもシリウスは武器系の巣窟の『ファイアーエムブレム』シリーズ出典で、武器ならほぼ何でもいい武器攻撃強化スキル持ちである。 アルカードの方が攻撃が6上だが、6程度では全くと言っていいほど差がなく、むしろ防御力は1000以上と明らかに負けており、 能力的にもスキル的にも負けている。 というか武器使う攻撃ならベルモンドの二人でさえアルカードよりシリウス使った方が火力が少し高い始末。 よって、アルカードが入り込める余地は全く存在しない。 ちなみに同じ属性内に共に戦った同士、ラルフ・C・ベルモンドが存在する。 ラルフはスロット3の攻撃5923、防御4116と完全にラルフの方が高い。 総スピリットパワーは若干アルカードの方が上だがそれはアルカードの剣攻撃強化スキル補正のおかげでそうなっているだけである。 しかもその補正は基礎能力値に一切影響しない上、剣攻撃強化はアイテムのビームソードやキルソードの対象外なため、ラルフにも負ける。 まあ、そのラルフも武器を使った攻撃ならシリウスより火力が低いのだが。 結局、アルカードを使うよりシリウスの方がいいため、アルカードは完全に劣化シリウスという位置に落ちてしまった。 弱いと言われる悪魔城伝説でもコウモリ飛行によるショートカットや落下死回避という使い道があったが (少なくともスピリット要素において)ここまで完全劣化、それもLEGENDスピリットがいるのは極めて稀である。 MUGENにおけるアルカード + ライグ・ギラル氏製作 ライグ・ギラル氏製作 ドットはPS版『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のもの。 原作の技は一通り搭載されており、霧やコウモリにも変身できる。 相手の体力を吸い取る「ソウルスチール」はやや隙が大きいものの、タッグ戦などで非常に強力。 同氏が製作したドラキュラ伯爵、リヒター、ラルフとは専用のイントロも存在するので、悪魔城ファンは是非とも試して欲しい。 ちなみに『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』で猛威を振るった「ヴァルマンウェ」*2も使用可能。 また、EXモード(S+Z)で悪魔城伝説版になる。 体力と魔力がライフバーと別物になり、ガードも出来なくなるが、ダメージ後が無敵となっている。 AIもデフォルトで搭載済み。 7 37より親子喧嘩勃発 + Pulloff氏製作 Pulloff氏製作 MUGEN1.0以降専用。 自作の手描きドットで作られたアルカード。 原作で使用していた必殺技は概ね再現されており、全体的に火力が高めでリーチに優れた技が多い。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ファミレス杯【FOF】 再び男女タッグトーナメント-ニトロワ杯- 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント 悪魔城ドラキュラタッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 悪魔城ドラキュラチームトーナメント その他 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 打倒剣帝!無差別級大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 決闘しようぜ!お前カードな!大会 六大勢力大陸争覇戦 更新停止中 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み 成長疲労で大貧民ランセレバトル 作品別 主役不在トーナメント 例え1%でも可能性があるのなら…俺はそれに賭ける!サバイバル 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー MUGEN悪魔城の人々 無限市吸血鬼事件 *1 シリーズ番外編の『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』に登場するドラキュラ伯爵の息子。 ちなみにドラキュラくんは10009歳(約1万年間の睡眠期間を含む)で『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』は約1万年後の未来の話である。 『ぼくドラキュラくん』のラスボスであるガラモスは、『月下』(時代は西暦1797年)にも本編に関わらない寄り道ルートのボスとして登場していたりするが、 そこではいずれは魔王ドラキュラに代わって魔王になる野望のために「1万年計画」を立てているという設定が登場する。 と言う事はやっぱり…? *2 原作では「頭上から足元までカバーする攻撃判定」「太刀並の射程」「一振り4HIT」「ノーモーションなので攻撃しながら動ける」「ついでに守備力も上がる」 というチートの塊のような武器。 当初は実装されておらず、「まぁ、仕方ないよね」などと言われていたが、後にしっかり実装されてしまった。 ゲージ消費でキュウ(雑魚モンスター)を召還し、キュウが落とすヴェルマンウェを拾う事で使用可能になる。 こちらは振る度にMPを消費、移動しながらは振れない、やや隙が増えたりと原作よりは自重しているが、 それでも通常技の性能としては十分過ぎる程の鬼性能を誇る。 『悪魔城ドラキュラHD』でも登場しており、性能はある程度マイルドに調整されているものの、未だに最強武器の一角として猛威を振るっている。 参考:ヴァルマンウェ二刀流でのドラキュラ無双