約 5,590,720 件
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/205.html
プレスリリース ホームページ SONY CD/MDLP/ラジオ システム ZS-M37|長時間&高速録音 SONY ZS-M37 CD・MDラジカセ
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/43.html
リカバリディスクの作成についてつまづく方も多いと思います。簡単ですがまとめてみました。操作は基本的にC50T30(Windows Vista)で記載していますが、C50T31でも基本的には同じようです。Windows7モデルで異なるとの情報がありましたらご提供お願い致します。 注意:作成したリカバリディスクでリカバリを行うと起動時のホットキー「F3」によるリカバリが不可能になります。また、全てのパーティションのデータが削除されます。 準備するもの 書き込み可能なブランクDVDメディア(DVD-R,DVD+R等。±R DLは避けた方が無難とのこと) 必要なメディア枚数 2枚(Vistaモデルの場合) 1枚(Windows7モデルの場合) 作成方法 セットアップ時に作成 セットアップ後に作成 セットアップ時に作成する場合 OSをセットアップ中に自動的にmsi BurnRecoveryが起動します。表示されるウィザードに従っていくと自動的にISOイメージが作成され、書き込み画面に変わります。[コピー開始]ボタンをクリックすることで、1枚目のリカバリディスクの作成が開始されます。1枚目のリカバリディスクの作成が完了したら、1枚目を取り出し、2枚目のブランクメディアを挿入します。 注意:1枚目の書き込みが終了した時点で、画面左下の[閉じる]ボタンを押さないと1枚目を複数枚作成することになります。 399 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 12 00 43 ID x4U1QJ0g 397 あまり覚えてないけど、 1枚目を焼いた後にキャンセルか終了?をクリックすると2枚目に移って、 イメージの準備でしばらく待たされて焼きますよってのが出てくると思う。 確か一旦終了させないと1枚目を何度も焼くことになるよ。 400 名前:[Fn]+[名無しさん] [sage] 投稿日:2009/12/07(月) 13 15 12 ID cDQ3ZjhZ DVD取り出した後2枚目入れて、コピー開始であってるのか? 間違ってる。1枚目のDVDを取り出したら、「Close」ボタンを押す。 自動的に2枚目を焼く画面が立ち上がるから「Copy」ボタンを押す 既にセットアップが終了してOSが動く状態なら、ヘルプファイルを見る ことができるから(ただし英語) 1枚目と同様の操作で2枚目のリカバリディスクが作成されます。作成が完了したら[閉じる]ボタンで書き込み画面から抜け出して下さい。ウィザードに従って操作を完了させます。 Tips:作成したISOイメージを保持するか破棄するかを選択できます。作成したリカバリメディアでリカバリを行わない限りは、下記のセットアップ後に作成する場合の手順にてリカバリディスク(ISOイメージ)の再作成が可能です。 セットアップ後に作成する場合 [スタート]-[MSI]-[BurnRecovery]-[MSI BurnRecovery]を起動します。以降の手順、注意点は、”セットアップ時に作成する場合”と同じです。 注意:セットアップ後に作成したリカバリディスクは、セットアップ前に作成したリカバリディスクと同じものになります。OSセットアップ後にインストールしたアプリケーションやその設定、データ等は含まれません。 作成されるリカバリディスクのファイル例( 1枚目) ボリューム CD_ROM E \ │ BOOTMGR │ DVDRECOVERY1.EXE │ DVDRECOVERY2.EXE │ DVDRECOVERY3.EXE │ IMAGEX.EXE │ MGHWCTRL.SYS │ ├─BOOT │ │ BCD │ │ BOOT.SDI │ │ BOOTFIX.BIN │ │ ETFSBOOT.COM │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─EFI │ └─MICROSOFT │ └─BOOT │ │ BCD │ │ │ └─FONTS │ CHS_BOOT.TTF │ CHT_BOOT.TTF │ JPN_BOOT.TTF │ KOR_BOOT.TTF │ WGL4_BOOT.TTF │ ├─RECOVERY_DVD │ CREATEPARTITION.CMD │ CREATEPARTITION_ONE.CMD │ CREPAR.TXT │ DISCNUM.TXT │ IMAGEX.EXE │ PARTITIONDEPLOY.DAT │ VISTAIMG.SWM │ └─SOURCES BOOT.WIM 作成されるリカバリディスクのファイル例(2枚目 - 各国語フォルダ等を省略しています) ボリューム CD_ROM E \ │ VISTAIMG2.SWM │ └─UTILITY │ BURNONCE.EXE │ MSIEXEC.EXE │ SETUP.XML │ ├─BURNNOW │ │ │ ├─DOCUMENT │ │ ├─MANUAL │ │ │ │ │ └─README │ ├─ISSETUPPREREQUISITES │ ├─SETUP │ │ │ AUTORUN.ICO │ │ │ │ │ ├─ENGLISH │ │ │ DEMO32.EXE │ │ │ │ │ └─OEM │ │ ├─SUPPORT │ │ └─TARGET │ │ │ └─SETUPDIR │ ├─IE8 │ │ HOTFIX.BAT │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971180-X86.MSU │ │ IE8-WINDOWS6.0-KB971930-X86.MSU │ │ │ └─JAPANESE │ IE8-WINDOWSVISTA-X86-JPN.EXE │ └─WLSETUP └─JA ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/oretuba_2ch/pages/185.html
ファンディスク →俺たちに翼はない アフターストーリー 本編プレイ後の人々にもっとも望まれていたものの一つ。 一日も早い発売が期待されていたが、ついに発売と相成った。 『俺たちに翼はない外伝(仮)』 09年5月4日、東京お台場にて行われたNavelのライブ「かぶら2009」において 『俺たちに翼はない』を元にしたスピンオフ企画の始動が発表された。 曰く、ファンディスクではなく外伝的なものになるとのこと。また、媒体も方向性も発表当時は不明だった。 詳しくは西又葵のブログ(5月5日)を参照。 ttp //aoinishimata.jugem.jp/?eid=922 6月に発売されたコンプティーク09年7月号では仮称として『俺たちに翼はない外伝(仮)』という名称で発表されている。 『俺つば外伝』はNavel公式やコンプティーク誌上におけるアンケートや人気投票、またそれらに付属された意見などを強く反映させた企画になると発表があり、その後に開催された人気投票などにはスレ住人も熱を上げていた。 こーだいんいいですよね どうか彼女に救いを -- プニー (2009-12-01 12 16 00) あいつの人生にファンディスクはなかった -- 名無しさん (2010-08-27 14 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1488.html
ディスクラッチ DJ型メダロット(MCI) 登場作品 navi ディスクラッチ 機体説明 機体性能メダロット・navi 機体説明 ディスクを沢山持つメダロット。 脚部はそのままターンテーブル、右腕は交換用のディスクをスタンバイ、 左腕のトーンアームとマイクロフォンで音楽を流すぜ! …各行動の成功値は「0」なのでそこんとこ注意すること。 見た目ですぐ判別できるわけでもないのに、具体的なモチーフは公式で明らかにされていなかったが、 クラシックスプラスのアルバムにて、ディスクジョッキー(DJ)型との記載があり ようやくモチーフが確定することとなった。 型式番号「MCI」とは「Mixing Console Instrument」の事だと思われる。 所問わずカブトバージョンのスペロボ団取り巻きメダロットとして登場するものの、 実は「初めてそのブロックに攻め込んだ時」のみ登場する。 2回目以降だとメンバーがエレメントマークに変更され、登場しなくなってしまう。 つまり戦える回数が限られている。パーツを揃えるときは注意。 クワガタバージョンのダンプスターも同様である。 関連機体 ダンプスター クワガタバージョンの方はこちら ボリュームテン 一緒に演奏しようぜ! 機体性能 メダロット・navi 「ディスクラッチ」(男) 頭部 インストルメント MCI-01NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 75 0 33 3 速度 うつ バキューム 4~5 敵1体 右腕 ディスクチェンジ MCI-02NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 0 3 17 変化 おうえん 補助チャージ 0~4 味方1体 左腕 マイクロフォン MCI-03NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 0 5 17 変化 おうえん 補助チャージ 0~4 味方1体 脚部 ターンテーブル MCI-04NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 115 4 6 20 4 20 速度 戦車
https://w.atwiki.jp/m1000/pages/387.html
<<OPLで開発 M1000エミュレータ上で開発する方法 OPLはM1000SDK付属のエミュレータ上でも開発する事ができます。ただしOPLのソースコードを入手してM1000SDK上で「WINS UDEB」でコンパイルする必要があります。あと、英語フォントを削除する必要があります。 エミュレータ上で開発するとPCのキーボードでコーディングができるので実機上で開発するより入力に関しては楽になります。また外部ファイルもPCのHDD上でファイル操作が完結するので効率が良いです。 ただし欠点としては画面が小さい(ディスプレイ上でも208x320サイズ)、エミュレータゆえに若干実機とは動作が違うといった事が挙げられます。ですので基本的にはエミュレータ上でコーディング→実機上でテストという流れになると思います。それでもM1000単体で開発するよりもはるかに開発しやすいはずですので、こちらの環境も整えておく事をお勧めします。 手順は以下の通りです。 M1000用のネイティブC開発環境を構築する。 OPLのソースコードを取得とコンパイル。 エミュレータとProgramの起動。 コーディング。 実行。 実機テスト。 M1000用のネイティブC開発環境を構築する M1000用のネイティブC開発環境を構築します。C++で開発の「C++開発環境構築方法」を参考にして下さい。 OPLのソースコードの取得とコンパイル 「opl-dev project」からソースコードを入手し、M1000SDK上でコンパイルします。 opl-dev projectに行く。 「Check out the SourceForge opl-dev project summary page as well. Finally, the source code for OPL is available from the SourceForge CVS repository, or as a zip file, from here. 」の「here」をクリックする。 リンク先の「OPL source zip」の「OPL source code for vx.xx(xはバージョン)」を取得する。 取得したファイルを解凍する。 「\opl\readme.txt」内で指定されている順番に従ってコンパイルする。(opltools、demooplは不要)oplt oplr opx texted 「\epoc32\RELEASE\WINS\UDEB\Z\SYSTEM\Fonts\EON14.GDR」を削除する。リネームするだけでは代替のGDRファイルとして使用される場合があるので、削除か移動させる必要がある。(EON14.GDRを何らかの理由で使用したい場合はOPLのソースコードを直接編集して別のフォントを指定する方法が有効かもしれません。(未確認)) エミュレータとProgramの起動 エミュレータの実行ファイルは「epoc32.exe」です。M1000SDKをインストールしたフォルダ内の「\epoc32\release\wins\udeb\epoc.exe」にあります。ダブルクリックして起動するとUIQエミュレータが起動され、アプリケーションランチャにProgramが追加されているはずです。ここから先は実機での開発と変わりませんので、M1000上で開発する方法を参照して下さい。 ちなみにエミュレータ内のCドライブは「\epoc32\wins\c\」以下になります。 コーディング コーディングする時はキーボードから直接文字入力ができます。しかもCtrlキーを使ったショートカットも使用できます(クリップボードを利用したWindowsコピペはできませんが。)。なお、日本語を扱う場合はソフトキーボードから入力する事ができますが、テキストエディタ等でコードを記述してからインポートする方が効率が良いと思われます。 ただ画面が小さい上にカーソル移動が妙にもっさりしているので、テキストエディタ等でコードを記述してからインポート(File→More→Import text)する方法をお勧めします。インポート時の注意としてはインポートするファイルの文字コードは「Unicode」にして下さい。改行コードは「CR+LF」で問題ありません。 実行 実機で不意にOPLアプリの実行中にバックグラウンドに行ったら、タスクマネージャ系のアプリからキルする必要がありましたが、エミュレータにはすでにその機能があります。 アプリケーションランチャのメニューより「Launcher→Task list (debug)」でタスクランチャが立ち上がります。ここからタスクをキルする事ができます。 実機テスト エミュレータで実行できたものがM1000上で実行できなかったり、またはその逆の事は十分ありえますので、エミュレータ上で実行できたものは必ずM1000上で十分なテストを行いましょう。 OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/135.html
プレスリリース https //web.archive.org/web/20021205044152/http //www.sony.jp/products/Models/Library/MDS-DAV1.html ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog]
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/203.html
プレスリリース ホームページ SONY ソニー ZS-M75-S シルバー パーソナルMDシステム(CD/MD/カセットシステム)(ラジカセ形状) MDLP非対応
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/204.html
プレスリリース ホームページ SONY ソニー ZS-M30(L) ブルー パーソナルMDシステム(CD/MDシステム)(ラジカセ形状) MDLP非対応
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/115.html
ハードディスクを交換したい 「EASEUS Disk Copy」 でそのまま環境移行可能(詳細はリンク先を参照) 「HDD内のデータを丸ごと別HDDへコピーできるフリーソフト「EASEUS Disk Copy」」 http //shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-772.html 「窓の杜 - HDD内のデータを丸ごと別HDDへコピーできるフリーソフト「EASEUS Disk Copy」-」 http //www.forest.impress.co.jp/article/2008/08/26/easeusdiskcopy.html Acronis Migrate Easy 7.0 http //www.runexy.co.jp/personal/acronis_migrateeasy7/outline/ ハードディスクの中身をOSも含め丸ごとコピー出来るソフト。 トライアル版は15日間無料で使用可。 新しいHDDへコピーする際にパーティションの作成なども出来る。 日本語で操作出来るので非常に使いやすい。
https://w.atwiki.jp/imudak/pages/15.html
概要 Virtual Boxの仮想ディスクを小さく作りすぎたので、別の仮想ディスクを作って移行した。 VMWareなど他の仮想ディスクや、物理ディスクでも同様の手順で出来るはず。 手順 1.ライブ起動できるUbuntuを用意UbuntuのインストールディスクイメージでOK。 2. ディスクを丸ごとコピーddrescueでディスクコピー sudo ddrescure -v /dev/sda /dev/sdb 向きに注意。最初がコピー元、後ろがコピー先。 ddでもいいのだけれども、ddrescureは空白部分を飛ばしてくれる等、少し賢い。 ddrescureがインストールされていなければ、apt-get で取得 apt-get install ddrescure コピーしたディスクのみを接続した状態でちゃんと起動する事を確認しておく。 checkも実行しておいた方が良い。 3.Gpartedを起動。システム設定の中のパーティションエディタ(GParted)を起動。 4.linux-swapと拡張パーティションの削除。本体部分をのばす為に、まず後ろにあるlinux-swapを削除する。 swap offしないと消せないはず。 5.データの入っている領域(/dev/sda1)をのばす。後から新規で作るlinux-swap分を残して目一杯延ばす。 linux-swapは以前より大きくしても問題無し。 6.linux-swap用の拡張領域をデータ部の後ろに作成。 7.linux-swapを拡張領域一杯に作成。 参考 インストール済みUbuntuのクローンを新しいハードディスクに作成する