約 2,769,378 件
https://w.atwiki.jp/suifree/pages/21.html
ばゆーGMとお金が大好きな冒険者達の物語 PL一覧 PC一覧 オリジナルアイテム これまでの活躍
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35483.html
正義の高速 ジャスティ・スピード (VR) (光/火) (7) neoクリーチャー:ソニック・コマンド/エンジェル・コマンド/侵略者 4000+ ■侵略 光、または火のコマンド ■このクリーチャーが場に出た時、他のクリーチャーにスピードアタッカーを与える。 ■このクリーチャーはバトルゾーンのクリーチャーの数、パワーが+4000される。 ■パワード・ブレイカー 作者:原宿の天使 フレーバーテキスト DMSCR-1 「㊙!お宝カード大集結!トレジャーパック」収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46065.html
(光闇)(コスト3)(パワー4500) (クリーチャー)(メカ・デル・ディネロ/シノビ) ■︎チェンジライズ5 このクリーチャーを、ニンジャチェンジ5または革命チェンジ コスト5以上のメカによって入れ替えてもよい。 ■︎このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは離れない。 ■ブロッカー ■︎このクリーチャーが離れた時、次の自分のターンのはじめまで、相手はコスト4以下の呪文を唱えられない。 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gumdamgundamgundam/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 書き込み 右メニュー リンク ガンダムマスターズ攻略@wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/884.html
格闘フェイント 一般的に格闘は「隙が大きく、避けられれば格闘で反撃できる」ものであり、 格闘を避けた後、反射的に格闘ボタンを押してしまう人は多い。 格闘フェイントは、そんな心理やクセを逆手に取った戦術である。 現状では大きく分けて2種類の方法が存在している。 ①スキの少ない格闘をわざと空振りして反撃を誘い、それを避けて反撃する。 誘う距離としてはこちらの格闘が当たらない距離から少し遠いぐらいが理想。 この距離で格闘を空振りし、相手が誘いに乗って格闘で反撃してきたら避けて反撃を叩き込む。 強力な戦法ではあるが、間合いやタイミングを間違うと手痛い反撃を喰らうので注意。 また、スキの少ない格闘を持っている機体でないと当然ながらこのテクは使えない。 そして、該当する機体はかなり少ない。 格闘フェイントに適した格闘を持つ機体は以下の通り。 《おススメ》 ガイア…横格闘、N格闘 ストライクルージュ…N格闘、横格闘(隙はN<横) ストライク(BR・BZ)…N格闘、横格闘、前格闘 《次点》 ∞ジャスティス…横格闘、前格闘(リフター射出時。空中で) ジャスティス…横格闘、前格闘(リフター射出時。空中で) デスティニー…前格闘 エールストライク…前格闘 ゲイツR…前格闘 グーン…横格闘 バクゥ(味噌・レール)…N格闘 《一応可》 レジェンド…N格闘 セイバー…横格闘 ノワール…前格闘 ラゴゥ…横格闘、N格闘 ジンHM2型…N格闘 ゾノ…後格闘(空中で) ゲイツ…特殊格闘 ストライクダガー…N格闘 ジンワスプ…前格闘 ② 伸びて隙のない格闘を近距離でぶっ放すor終わり際をスカらせて、相手の反撃を誘い、避けて反撃する 一部の伸びのいい格闘は、近距離で出すと空振りしても大きく距離が離れ、相手の反撃が届きにくくなる。 技後の隙がなければ、終わり際なら避けられても反撃確定しない。 とはいえ技の時間自体は短くないので、相手がしっかり対応できる状態だと反撃される可能性がある。 不意打ち、反撃確定では無い程度の硬直狙いなど状況を見て出そう。 外れて元々で出せれば、当たれば美味しく、外れてもフェイントになる。 《オススメ》 デスティニー…前格闘 ストライクフリーダム…BD格闘 ジャスティス…前格闘(リフター有り) フリーダム…前格闘、特殊格闘 セイバー…前格闘 アビス…前格闘 ガイア…変形格闘、前格闘 ムラサメ(バルトフェルド機)…前格闘、特殊格闘 シグー…前格闘、特殊格闘 ムラサメ…前格闘、特殊格闘 アッシュ…前格闘 M1アストレイ…前格闘 グーン…前格闘
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/1531.html
自警団の詰所のとある一室、真剣な顔で書類にペンを走らせる少女がいた。 一通りまとめあげた報告書をざっと見直して、特に修正の必要がないことを確認してセイバーはペンを置く。 窓の外を見ると空が鮮やかなオレンジに染まっていた。 「お? なんだ、お前だけか?」 声に振り向くと、アルベルトが訝しげな顔で部屋を見渡す。 そう、今ここにはセイバーだけしかいない。彼女の上官である∞ジャスティスがいないのだ。 「は、はい。今日は山で修行って言ってました」 「ったく、また勝手なことを……お前も報告書押し付けられてるんじゃねぇよ」 「私も先輩が書いた方がいいって言ったんですけど……」 そのときの様子を思い出す。∞ジャスティスは自分でまとめた報告書とセイバーが書いた報告書を穴が開く ほど見比べた後、心底悔しそうな顔でセイバーの肩を掴み、 ――……今後はお前に任せる。 と歯ぎしりまじりに頭を下げたのだった。 「……どこまでも負けず嫌いというか、めんどくさい奴だなおい」 まぁいいか、と頭をかきながらアルベルトは背を向けて手を振る。 「書き終わったんならお前も今日は上がっていいぞ。おつかれさん」 「はい、おつかれさまです」 アルベルトの背中を見送って、セイバーは机へと向き直る。 ふと、片隅に置いた包みに目を向ける。 エンフィールドではない習慣だが、コズミック・イラからやってきた彼女たちと彼女たちを生んだシン・アス カは今日が特別な日であると認識していた。 ――バレンタイン。 もっとも、 ――む? なんだそれは? ――先輩……あ、えっと、その、これは。 ――……そうか、今日は2月14日だったな。 ――あ、あの…… ――まぁいい、今日の修行は私だけで行く。貴様は好きにするがいい。 ――え? あ、はい…… ――シンによろしくな。 ――はい……ってえ!? あ、あうぅ…… とこのように分かってはいてもまったく関係なく振舞う者が大半なのだが。 その数少ない例外の中にセイバーは含まれていた。 日頃世話になっている自警団の団員――先ほどのアルベルトを含めて――にも朝のうちに渡していた。 そしてこのひとつは…… 「あうぅ」 自分の顔が赤くなるのを感じて両手でぺしぺしと叩く。 『彼』とは何度か仕事の関係で一緒になった程度の仲でしかない。 単に感謝とお詫びを込めたプレゼントというだけなのにどうしてここまで意識してしまうのか。 ともかく、今彼はジョートショップにいるはずだ。 仕事も終わった。∞ジャスティスも今は修行に行っている。 あとは、このチョコレートを渡すだけだった。 「チョコはひとつでいい! 本命はひとつで十分だ!」 そう高らかに叫ぶストライクフリーダムを、3人は揃って眉根を寄せて見つめた。 「……今度はなんだいったい」 「いやね、ちょっと考えてみたんだが「チョコを何個もらったー」とかどうかと思うんだ私」 「? えっと、どういう意味ですか?」 「何十個も義理を貰うよりは本命ひとつ貰う方が良いという人間は少なくはないだろう。何せ義理でもお返しを 求められてしまうのだからな。だがしかし、本命をいくつも貰うと果たして嬉しいのだろうか? 貰う側にとっ てはその後の付き合い方次第で修羅場もんよ? それを単純に喜んでもいいものかなのかねぇ」 「ふむ、言われてみればそういう見方もあるのかもしれんな」 「私はおいしいチョコを貰うだけでも嬉しいですけど」 「うだうだと長ったらしく説明してるけど、結局何が言いたいんだよお前は?」 イラつきを隠しもしない目で睨んでくるソードにフッと笑い、ストライクフリーダムは拳を握り締める。 「つまり! 真の勝ち組とは愛のこもった本命ひとつのみを受け取った者ということだ! というわけで少年、 私のド本命チョコ(税込105円)を受け取りその他は廃棄するが良……」 「結局それが言いたいだけかよ!?」 「もちろんお返しは3乗返しだ!」 「性質が悪いどころの話じゃないな……」 「あー、なんだ、気持ち以外は受け取っとく」 突き出されたチョコをとりあえずは受け取りつつ、シンは溜息を漏らす。 「む? どした少年、浮かない顔じゃん」 「いや、一応来月にお返しするとはいえこうも貰ってばかりだと気が引ける感じがしてさ」 店のカウンターの上に並べられたチョコを見る。インパルスからはある程度予想していたのだが、まさかスト ライクフリーダムやデスティニー――知らないところでアリサの手伝いで貯めたお金で買ったらしい――、密か に届けられたレジェンドや嵐のようにやってきたダークダガーLからも貰うなど思ってもみなかったことだった。 「ま、今は素直に喜んどきなよ少年」 「S・F……」 「その代わりお返しは3乗返しだからな!」 「そこは譲らないんだ!?」 「用が済んだならとっとと出てけ! さもなきゃブッた斬る!」 「ほほう、良い度胸だ。ならばお返しにその耳たぶをはむはむしてやろう」 「うわやめろ馬鹿考えただけで悪寒がすっげぇ!」 恐怖に震えるソードを眺めてクックッと笑いながら、ストライクフリーダムは再びシンへと向き直る。 「ま、期待せずに待ってるさ。それじゃ」 「あぁ、ありがとな」 「気にしない気にしなーい」 軽く手を上げてストライクフリーダムは店を出ていった。 「で、どれから食うんだマスター?」 「最初はお前らのにしとくかな……で、ひとつ聞きたいんだけど」 「当たりは3分の1だ」 「え? え? 何の話?」 「あー、フォースお姉ちゃんは知らない方がいいです」 「まぁ、そんないきなり当たるわけが……やぁこれはまるで甘味のハルマゲドンですね口の中いっぱいにむせ 返りそうなほどの甘さが広がりますおやそこにいるのは聖バレンチヌス様じゃないですかちょっとお話を」 「「「「マスター? マスタァァァァァァァァァ!?」」」」 賑やかさの絶えない店内の様子に自然と笑みを漏らしながらストライクフリーダムは門へと続く道を進む。 と、その道中、 「……おや?」 街灯の影に隠れながらジョートショップの方をじっと見つめている少女がいた。 初めて見る顔だったが、その容姿がいつか聞いたものと合致していたためにすぐに何者であるか思い当った。 (相棒の後輩か……ふむ) にんまりと唇を吊り上げながら気付かれぬよう背後に回り込む。 じりじりと距離を詰め、真後ろまで接近したところで、 一瞬のうちに両手を装甲の下へと潜り込ませた。 「おっπゲットぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ひゃあああああああああああああ!?」 絹を裂くような叫び声が往来に響き渡る。 セイバーにとって唯一の救いだったのは、その声がジョートショップまで届いていなかったことだった。 もっとも、当然ながら周囲の視線は集まってしまっているので本当にそれだけしか救いがないのだが。 「む? この感触は……C、いやDカップ? 馬鹿な、まだ上昇していくだと!?」 「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 大真面目な顔で乳を揉み続けるストライクフリーダムとパニック状態に陥ったためかされるがままにただ 叫ぶだけでなすがままにされるセイバー。 やがて満足したのかストライクフリーダムがセイバーから離れるが、手に残る感触を確かめるようにわきわき と指を動かしていた。 「ぬう、装甲の下とはいえ私の心眼で見立てたサイズとここまで誤差が出るとは……何という僥倖、乳の神に 感謝せねば」 「あううぅ……」 一方のセイバーはといえば地べたに座り込んで自身の身体を抱き締めるように両手で胸を隠していた。 「自己紹介が遅れたな、私はπの求道者、またの名をストライクフリーダム。んで、こんなとこで何してたん?」 まるで何事もなかったかのように話しかけてくるストライクフリーダムだったが、未だに立ち上がろうとも しないセイバーの様子にはたと動きを止める。 出会い頭に胸を触られた、それだけでは説明できない恐怖が色濃くその顔に現れていた。 (むう、参ったねこりゃ。聞いてた以上に臆病な子だ) 友好にしろ敵対にしろ、まず口八丁で相手を自分のペースに巻き込む手法を好むストライクフリーダムにとっ てこの手の反応は最もやりにくいものだった。 さてどうしたものか、と考えている最中セイバーが持つ包みに気付いた。 そして先ほどまでセイバーが眺めていた場所を見る。 「……ははーん、なるほどなるほど」 納得したように頷くと、ストライクフリーダムはセイバーに手を差し伸べた。 「とりあえず、立てるかい?」 「あ、えっと……はい」 おずおずと手を取るセイバーを立ち上がらせて、ストライクフリーダムは考え込むように腕を組む。 「で、どうやってシンにチョコを渡す?」 「どうって……ってなんで知ってるんですか!?」 「あえて言うなら、紳士の勘」 グッと親指を立てたストライクフリーダムは、いいことを思いついたとでもいうようにポンと手を叩いた。 「そうだ! せっかくだから私が協力してあげよう」 「え? い、いえそんな……」 「結構と? だけどこんなところで突っ立ったままじゃ日が暮れるよ?」 「う……」 その指摘にセイバーは何も言い返せずに呻く。ここまで来たものの、最後の踏ん切りがつかず小一時間ほど 立ち尽くしていたのだから無理もない。 「ふむ、ではまず服から決めようか」 「ふ、服?」 「チョコを渡すときのインパクトは大切だ。いっそ身体にチョコを塗りたくって「私を食べて(はぁと)」を するのもいい」 「ぜ、絶対無理です!」 「あー、でもそれは付き合ってから3年以上経たないと駄目か」 「そんな決まりが!?」 顎に手を添えながら一考し、ストライクフリーダムはキラリと目を輝かせた。 「よし、少しここで待ってなさい。私が良い服を持ってきてあげよう」 「え? えぇ!?」 「心配するな! 大人の事情ということで服は光の速さで取りに行ったことにして着替えもコンバットなスー ツのごとく1ミリ秒で済ませたにするから時間の問題は皆無だ! 路上だろうと無問題!」 「ちょ、ちょっと……!」 「というわけでちょっと行ってくる! 駆けろおっπ紳士! 閃光の如く!」 その言葉の通りに一瞬にしてその場から飛び去ったストライクフリーダムに、何かを言いたげに伸ばされた セイバーの手が届くことはなかった。 「んー、適当に見繕ったけどまぁこんなもんかな。サイズは合ってる?」 「だ、大丈夫ですけど……あの、これって」 「見ての通り、御奉仕専門戦闘スーツだ。夜の勝負服とも言う」 「よ、夜!?」 強制的にメイド服に着替えさせられたセイバーは――いつ着替えさせられたのかセイバー自身にも分からな かったが――、周りから集まる視線に顔を真っ赤にしながら短いスカートが翻らないよう必死に抑えつけていた。 「あともう少しアクセントを……ネコミミいっとこうか」 さっと慣れた手つきでネコミミのついたカチューシャをセイバーの頭に乗せる。あまりの手際の良さとスカー トに集中していたセイバーはされるがままになるしかなかった。 「お、いいねこれ。シッポもいく?」 「ま、待っ……ってそれどうやって付けるんですか!?」 「え? それはもちろん……ねぇ?」 シッポをゆらゆらと揺らしながらストライクフリーダムはうっすらと笑みを浮かべる。 その顔に嫌な気配を感じたセイバーは手と顔をブンブンと振って拒否の姿勢を示した。 「あ、ああああああああのその! し、シッポはいいです!」 「むう残念、せっかく動くようにしてるのに」 残念そうにシッポを何処かへとしまい、仕方ないとでも言うように首を振る。 「んじゃ別の方面で攻めよう。語尾を変えてみるんだ」 「ご、ごび?」 「ネコミミつけてるし「にゃー」とか」 「にゃ、にゃー?」 戸惑うセイバーを「はいとにかくやってみる!」とストライクフリーダムはせかす。 たっぷり数十秒ほど時間を置いて、セイバーは口を開いた。 「わ、わかりました……にゃぁ」 ……… …………… ………………… 「あ、あの……?」 「ちょっと今夜おぢさんの部屋に来なさい」 「え? え?」 無表情のままストライクフリーダムはセイバーの手を取り歩き出す。ジョートショップどころか街の外へと 向かおうとしているのを知り、セイバーは慌てて手を振りほどこうとしたが外れない。 「あ、あの! どこに行こうとして……って、顔! 血! だ、大丈夫なんですか!?」 「大丈夫だ、問題ない」 鼻から血――のような何か――を垂れ流しながらも表情を変えないその異様な姿にセイバーは得体の知れな い恐怖を感じて青ざめる。どうにかして逃げようと試みるも掴まれた手はがっちりと固められていた。 「た、助け……!」 そう叫ぼうとした瞬間、疾風のように人影が視界に飛び込んできた。 「――人の後輩に何をしようとしてる貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「げぼはぁっ!?」 飛び後ろ回し蹴りをこめかみに食らったストライクフリーダムがきりもみ回転をしながら石畳の上に叩き つけられ、それでも勢いを殺しきれなかったのかしばらく地面を転がった。 「せ、先輩!?」 「しばらく大人しくしていると思ったらまったく油断も隙も……何だその格好は?」 「え、えっと……メイドです」 複雑そうな表情を浮かべながら上から下までしげしげと眺める∞ジャスティスに引きつった笑みを返す。 ちなみにストライクフリーダムは倒れたままピクリとも動かない。少し心配になったセイバーだったが、かと いってまた先ほどのような目に遭うのも嫌だったので放っておくことにした。 「それで、ちゃんと渡してきたのか?」 「あ、あの……まだ、です」 ぽつりと返ってきた答えに∞ジャスティスは大きく溜息をついた。 「あの馬鹿に振り回されたのは不幸だったろうが、そもそもさっさと渡せばいいものを躊躇していた貴様も悪い」 「あ、う……」 「分かったのなら早く渡しに行け。もうすぐ日が暮れて……」 そこで∞ジャスティスの声が途切れる。何事かとその顔を見ると、自分の背後へ視線を向けていることに気付 いてセイバーは振り向く。 「あ……」 「――騒がしいと思って来てみれば、何やってんだお前ら」 辺りを見渡しながら呆れた声音でシン・アスカが話しかけてきた。 唐突のことでセイバーは何も言葉を返すことができない。頭の中も真っ白になっていた。 (わ、渡さないと……!) ようやくその思考に至っても緊張で身体が動かない。 ただひたすらに焦りばかりが先走り、顔が赤くなっていくのが自分でも分かった。 「? どうした?」 顔を覗きこまれてさらに動揺してしまう。 恐れと羞恥と焦燥がないまぜになり、今すぐにでもこの場から逃げ出したい衝動に突き動かされそうになる。 そのとき、そっと肩に手が置かれた。 「あ……」 肩越しに振り返ると、∞ジャスティスがいた。 一言も言葉を発することなく、ただそっと手を置くだけ。 ただそれだけのことで、荒波のようだった感情がだんだんと落ち着きを取り戻してきた。 「……あの、これ」 「ん? これって……チョコ?」 「は、はい。その、バレンタインだから」 あぁ、と納得したように頷き、シンは小さく笑った。 「ありがとう。でも、何で俺に?」 「それは……」 「ん?」 口ごもるセイバーだったが、ぐっと胸の前で拳を握り声を張り上げる。 「あの! 一緒にお仕事してくれるときにいろいろと手助けしてくれてありがとうございます!」 「え? あ、あぁ」 「あと! たまに街で会ったときにも親切に話してくれてありがとうございます!」 「あぁ」 「あとあと! 先輩が時々喧嘩腰になっちゃってホントにすいません……ってあうっ!?」 無言で後頭部をはたかれる。 だがそれにもめげず、セイバーは言いたいことを出し尽くすように喋り続ける。 「世話をかけっぱなしで本当に申し訳ないんですけど、あの……これからも良い関係、じゃなくてえっと、 お付き合い、でもなくて、あう……そこそこに仲良くしてくれますか!?」 そこまで言い切り、セイバーは荒い呼吸を繰り返す。 自分が伝えたいことを伝えきれたかどうかはわからない。ただただ必死だった。 だが、 「――あぁ、こちらこそよろしくな」 その答えに、セイバーの胸の中にあった最後の不安が拭い去られた。 「あ、ありがとうございます!」 涙が溢れそうだった。あれだけ恐れていたのがまるで夢であったかのように晴れやかな気持ちで満たされている。 こんな気持ちは初めてだった。 「――マスター、何かあったんですか?」 その声にシンとセイバーは振り向く。シンの帰りが遅いのを心配したのであろう、デスティニーとインパルス が揃って近付いてくる。 「あれ? セイバーちゃん?」 「久しぶり、と言いたいところだが……その格好はどうした?」 え? と自分の身体を見下ろして思い出す。 ――今の服装が、ミニスカートのメイド服+ネコミミであったことに。 さらに、ここが往来のど真ん中であったことに。 「はわ、はわわ……」 先ほど自分が叫んだ言葉を思い出して赤面する。 その肩に、ポンと手が置かれた。 「――やっぱり、シッポつけとく?」 「い……」 「い?」 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 瞬時に変形したセイバーが白煙を引きずりながら飛び去っていく。 それを揃って眺めながら、ソードが呟く。 「……なんだったんだいったい」 「一応、チョコ渡しに来てくれたみたいだけど……あの格好についてはさっぱりだ」 「あっはっは! いやーかわいいなーあの娘」 「――ストライクフリーダム、その手に持った怪しげな器具で部下1号に何をしようとした?」 「私だけのネコミミメイドになってくれとお願」 「成敗ッ!!」 ――すでに何日かに一度の恒例となったストライクフリーダムと∞ジャスティスの一騎打ちが繰り広げられ る最中、詰所に文字通り飛んで帰ってきたセイバーはしばらくの間自室に引きこもることとなったのだが、 それはまた別の話である。
https://w.atwiki.jp/g_memorys/pages/21.html
隠し機体 単体ミッションでの入手場所 隠し機体 サヴァイヴモードで選択ミッションの時代を揃えるとクリア後に入手。 選択画面でミッション名の左上の色分けを見ればいい。 00=緑、SEEDDESTINY=青、宇宙世紀=赤、その他=黄色 入手機体 シナリオ 備考 RANK1 ガラッゾ 00系(緑) ブラストインパルス SEEDDESTINY系(青) ブルーディスティニー2号機 宇宙世紀系 レオパルドデストロイ その他 RANK2 セラヴィーガンダムGNHW/B 00系 ソードインパルス SEEDDESTINY系 ブルーディスティニー3号機 宇宙世紀系 エアマスターバースト その他 RANK3 Oガンダム 00系(緑) アカツキ SEEDDESTINY系(青) デルタプラス 宇宙世紀系(赤) ガンダムナタク その他(黄) RANK4 リボーンズガンダム 00系(緑) アストレイブルーフレームセカンドリバイ SEEDDESTINY系(青) クシャトリヤ 宇宙世紀系(赤) トールギス その他(黄) RANK5 ブレイヴ指揮官機 00系(緑) アストレイレッドフレーム改 SEEDDESTINY系(青) ガンダムF90 宇宙世紀系(赤) ガンダムDX その他(黄) 単体ミッションでの入手場所 入手機体 シナリオ 備考 RANK1 スサノオ 武士の道、修羅の道(キーミッション) ガデッサ アロウズ掃討作戦 アルケー その男の名は… フォースインパルス(ルナ) 交錯する思い アビス アガメムノン級宇宙母艦攻略戦 カオス エクステンデッドの驚異 デスサイズヘルEW 見たものは死ぬ RANK2 アヴァランチエクシア ガンダム開拓史(キーミッション) GNアーチャー これが「超兵」の力だ!:1 フリーダム アークエンジェル攻略戦 ガイア 奪取された「G」 ジオング 公国軍の威信を背負いしMS ヘビーアームズ改EW 攻撃は最大の防御なり RANK3 ケルディムガンダムGNHW/R ガンダムマイスター:I アリオスガンダムGNHW/M ガンダム奪取作戦 セイバーガンダム 深紅の翼を持つ救世主 ジ・O 木星帰りの男 キュベレイ 最凶同盟 サンドロック改(EW) 「G」パイロット、ここに集結 アシュタロンハーミットクラブ 「カテゴリーF」の兄弟:I RANK4 νガンダム 白いモビルスーツ(キーミッション) ダブルオーライザー 俺がガンダムだ デスティニーガンダム 立ちはだかる運命 レジェンドガンダム 因縁の遺伝子 サザビー 地球寒冷化作戦 ヴァサーゴチェストブレイク 「カテゴリーF」の兄弟:II RANK5 ユニコーンガンダム ガンダム進化論(キーミッション) ガンダムハルート これが「超兵」の力だ2 ラファエルガンダム ガンダムマイスター2 ガンダムサバーニャ 正確無比なスナイパー ダブルオークアンタ 純粋種のイノベイター ストライクフリーダム スーパーコーディネイター ∞ジャスティス 自由と正義と… シナンジュ レウルーラ攻略戦 WガンダムゼロEW 終わらない舞踏曲
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/295.html
ジャス学の陣営(学校)を選んで味方選択、 異常な硬さのカカシを殴るだけのシナリオ。 データテストではないので遊べない。 本当にアニメチェックできるだけの代物。 しかしそれにしては、別陣営のキャラをチェックするためには いちいちやり直して陣営選択しなければならなかったり (いっぺんに全キャラ出して困ることあるのか)、 無限行動可でもなく、行動終了時にENが回復するわけでもなく……と アニメチェックの専門シナリオと言うにはお粗末な出来。 正直、これを一般のシナリオコーナーに置くことになんの意味があるのかミステリー。 いくらボランティア精神溢れる人々でも、ただ黙々と 悪環境の中での単純作業を続けていくのは酷なものだろう。 アニメの動作チェックは形だけでも遊べるデータテストのついでにでも やってもらうべきではなかろうか。
https://w.atwiki.jp/syavengers/pages/29.html
動画 概要 2017年の最後を飾るのはジャスティス・リーグ特集!なのにしゃべんじゃーずメンバーはスーサイド・スクワッド特集みたいなことに!笑 みなみさんは「映画を楽しむためのみなみ的属性紹介」。いつものみなみ節も飛び出しますよ! 柳生さんは「ジャスティス・リーグ2に出て欲しいヒーローBEST5」。気が早いテーマですが、ファンキャスティングまでやっちゃってます。久々にアズテックも登場!笑 そしてゲストの杉山すぴ豊さんは「これからのアメコミ映画事情」。情報量が凄い濃密で、どの映画もとても楽しみです! <出演> 柳生玄十郎 (https //twitter.com/genjyuro) みなみ (https //twitter.com/minamiutg) 綾瀬マルタ(https //twitter.com/ayasemalta) 〈ゲスト〉 杉山すぴ豊(https //twitter.com/supisupisupi) 会場:ロック&トイバー リバプール(https //twitter.com/ROCKTOY2) https //rock-toy-bar-liverpool.jimdo.... 〈制作:S.H.A.R.L.D.〉 制作進行:エージェントKAI(https //twitter.com/bnnm_hands) 映像撮影:隆崎一真(https //twitter.com/ryuzaki_ytbr365) しゃべんじゃーず公式Twitter(https //twitter.com/syavengers_s2) しゃべんじゃーず公式ブログ(http //ameblo.jp/shavengers/) 投稿日時 2018/03/05 13 52 40
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/58.html
機体 インフィニットジャスティスガンダム パイロット アスラン・ザラ 武器 シュペールラケルタ ビームサーベル タイプ アタッカー パーツ 3 コスト 19 攻撃属性 ビーム 攻撃間隔 高速 飛行 ○ 移動速度 高速 / 超高速 サイズ M 成長タイプ 大器 地形適応 【空】A 【陸】A 【海】B 【宇】A 総合力 HP 攻撃力 装甲 運動性 無凸最大 10300 6100 4200 3090 4010 無凸改造 13000 7900 5100 3990 4910 4凸最大 19300 10100 9200 4760 9010 4凸改造 22900 12500 10400 5960 10210 +通常モード 必殺スキル ファトゥム-01(コンボ) ×3 属性 通常 範囲上の敵1体に大ダメージ射撃乱舞攻撃 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 長時間、命中率中アップ、回避率小アップ ・加速 (習得Lv:30) 一定時間、移動速度中アップ ・魂 (習得Lv:60) 一定時間、攻撃力大アップ アビリティ ・コーディネイター (初期習得) 命中率、回避率アップ ・SEED 敵を5回撃破で発動し、命中率アップ、回避率大アップ ・終わりなき正義 敵を撃破するごとに攻撃力アップ ・ハイパーデュートリオン 自分のタイプと同色コアをバトル開始時に1つ所持 【評価】 +アリーナモード 必殺スキル ファトゥム-01(コンボ) ×3 属性 通常 命中率が30%高い、威力165%x2のバリア貫通射撃 精神スキル ・集中 (習得Lv:1) 2ターン、命中率、回避率30%アップ(再使用まで4ターン) ・加速 (習得Lv:30) 2ターン、行動力アップ(再使用まで6ターン) ・魂 (習得Lv:60) 1ターン、与えるダメージが45%アップ(再使用まで7ターン) アビリティ ・コーディネイター (初期習得) 命中率20%、回避率30%アップ ・SEED HP1/3以下で発動し、命中率、回避率40%アップ、行動力アップ ・終わりなき正義 通常攻撃で敵のバリア貫通、さらに装甲100%無効 ・ハイパーデュートリオン 自分のタイプと同色コアをバトル開始時に1つ所持 EXアビリティ ・VPS装甲 3200までのビーム属性以外のダメージを無効化 【評価】