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特定ステージ限定台詞<信玄> 又兵衛乱入時 「フッ、まとめて捻り潰すのみッ!」【皇】 応仁の跡 吟芽 開始時 「おぬしがワシをどう見るか…ワシも見せてもらうぞ」【皇】 安土四天集結 開始時 「ワシを置いて最強を語るな、小僧共ッ!」【皇】 関ヶ原の戦い西陰 開始時 「武田が天下を獲る為には、避けて通れまいて」【皇】 三河・小牧長久手 開始時 「腕も漢も上げておるようじゃな、竹千代!」【皇】 賤ヶ岳・織田尖兵進攻 開始時 「油断大敵じゃのう、若いの…フッフッフッフッフ!」【皇】 奥州・青葉城 火炎放射器を見て一言 「この軍配を、芭蕉扇代わりに、吹き消してくれるわッ!」【皇】 大坂・竜虎の陣 ステージ開始時 「フッフ…どれ、圧倒してみせようかのう」【皇】 全門開門時 「あの程度、防ぎのうちに入らぬわ!」【皇】 直虎女道場 ステージ開始時 「おぬしの試練、乗り越えてみせようぞッ!」【皇】 復活した直虎と戦闘時 「おぬしの中に風林火山を感じるわい」【皇】 遠江・井伊谷城 開始時 「フム…その自信、余程鍛えておると見た」 【皇】 出羽・最上川 開始時 「国も人も見栄えではない!中身じゃッ!」【皇】 加賀・前田花吹祭 開始時 「ワシに敵うと思うてかァーッ、ヌッハッハッハ!」【皇】 出雲・白鹿城 開始時 「見習いとて武士の端くれ! 恥じぬ働きぶりを、して見せい!!」【皇】 海賊要塞 百鬼富岳 百鬼丸と戦闘時 「これは…壊し甲斐がありそうじゃわい」【皇】 厳島三兵衛占拠 陣土竜と戦闘時 「これは…壊し甲斐がありそうじゃわい」【皇】 日ノ本穴道・如水線 穴道車に乗車時 「ヌハハハハハ!ワシを乗せ、何処までも走れいッ!」【皇】 武田漢道場 奥州主従に変化にした忍を見て一言 「おぬしら、一段と術を磨いたのう…大いに結構ッ!」【皇】 パワーアップした将軍を見て一言 「それでこそ武家の棟梁たる漢…見事じゃッ!」【皇】 豊臣双腕(一騎打ち) 「それがおぬしの選んだ道か、三河の… ならば良し! 虎の息吹を咲かせてみせい!」【皇】 儚し過日(一騎打ち) 「迷える若人か…ワシの出る幕はなさそうじゃが どれ、少し背中を押してやろうかの…!」【皇】 消えた姉上(一騎打ち) 「フム…浅井の、少し襟を正さねばならぬのではないか?」【皇】 いきもの協奏曲(一騎打ち) 「フッフッフ…! たまには羽目を外すのもよかろうて!」【皇】
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対戦前・優勝台詞 ■基本 「負けないよ」 「きまったよ」 「やったよ!」 ■自然科学 白衣:「僕の計算に間違いはないよ」 宇宙飛行士:「宇宙の謎を、探しに行ってくるよ」(AnAn旗、土星旗) 「宇宙の果てまで行ってくるよ」(ロケット) (白衣) ?「僕の計算に間違いはないよ」(フラスコ) 「ビリっときたよ」(フラスコ) 「この勝利も計算のうちだよ」(指示棒) 「これが研究の成果だよ」(指示棒) (宇宙飛行士) 「宇宙一のクイズ王を目指してがんばるよ!」(AnAn旗、土星旗、ロケット) 「これは勝利への第一歩だよ」(AnAn旗、土星旗) 「これが人類の一歩目だよ」(土星旗) 「宇宙の力のおかげだよ」(ロケット) ■語学・文学 探偵:「謎に挑戦開始だよ」 桃太郎:「鬼退治に行ってくるよ☆」 (探偵) 「解決したよ」(虫眼鏡) 「真実はこんなものだよ」(虫眼鏡・懐中時計) 「時間通りに決着がついたよ」(懐中時計) (桃太郎) 「仲間にしてあげよう」(きび団子) 「クイズの日本一を目指すよ☆」(きび団子、おひねり) 「まだまだ旅は続くよ☆」(おひねり) ■歴史・地理・社会 パイロット:「うまく乗りこなしてみせるよ」 武士:「さあ!出陣だよっ☆」 (パイロット) 「快適な勝利だったよ☆」(キャリーケース) 「次の謎に飛び立つよ」(キャリーケース) (武士) 「皆の者!次へ進軍だよ☆」(軍配) 「勝鬨をあげるよっ☆」(軍配) 「えいっ!えいっ!おー!」(軍配) ■エンターテイメント エンターテイナー:「最高のショーを見せるよ♡」 マジシャン:「イッツ ショータイーム☆」 「みんな~勝負だぁ~」←? (エンターテイナー) 「愛してるよ、ベイビィ!」(マイク) 「最っ高のステージだね☆」(マイク) (マジシャン) ■漫画・アニメ・ゲーム SFヒーロー:「みんなは、僕が守るからね」 勇者:「壮大な物語が始まるよ☆」 (SFヒーロー) 「ヒーローに敗北などないのさ!ははははは」(光線銃) (勇者) 「セイッ!サー!フォー!」(剣) 「会心の勝利さ!」(剣) 「まだまだいくよ」(剣) ■スポーツ 野球選手:「どんな問題でもクリーンヒットだよ!」(バット) 「どんどん来なよ!」(グローブ) サッカー選手:「特訓の成果を見せてやるよ!」 (野球選手) 「勝利は格別だよ、キャプテン」(バット) 「どんな難問でも捌いてみせるよ!」(グローブ) (サッカー選手) 「MVPはもらったよ!」(サッカーボール) ■グルメ・生活 コック:「料理は、愛情だよ」 板前:「 (コック) 「注文どおりの解答だったよ」(料理酒) (板前) ■雑学 学者:「知識の数なら負けないよ」 学生:「 (学者) 「ついつい教養が溢れてしまったよ」(羽ペン) 「また新しい知識が増えたよ☆」(羽ペン、賞状ケース) 「また新しい賞状を貰ったよ♡」(賞状ケース) 「無事合格したよ」(賞状ケース) (学生) その他台詞 ■相手にブラボー 「ブラボー!」 「すばらしい!」 「すごいね!」 ■自分にブラボー 「負けないよ」
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台詞集 台詞がもし聞き取れたら 聞き取れる範囲でいいので よろしくお願いします そのステージの台詞がすべて書き込んであると思ったら 星マークでも題名の後にお願いします 因みに、デモの台詞は割愛。 おもいっきりネタバレなので、まだクリアしてない人は見ないほうがいいかも。 01話 英国の悪夢★ オペレーター「操作方法を解説します。左スティックで移動、×ボタンで射撃、○ボタンで武器を切り替えます。 武器は二種類まで持ち歩くことができ、ステージ開始時に持っていく武器を選ぶことができます。」 隊員「何がどうなったんだ!」 隊長「状況を報告せよ!」 隊員「巨大生物だ! 一匹残らず殲滅したはずなのに!」 オペ「ロンドン市内はパニック状態です」 隊員「なんて数なんだ! 一体何処から出てきやがった!?」 隊員「突然現れたんだ!! 前ブレも無く、気が付いたら町中が巨大生物だらけだ!!」 小隊長「日本から助っ人が来てる! 時計台付近は任せよう! 我々は中心部の市民を救出しに行く!」 隊員「こちらフォックス(フォース2?)! 戦闘を開始します!」 PW隊長「生き残ったペイルウイング隊は、独自に戦闘を続行せよ! 市民の避難を助けろ…!」 アナウンサー「臨時報道です! 巨大生物が再び出現しました! 現在ロンドン市内はパニック状態です。とてつもない数の巨大生物によって、街は壊滅寸前です!」 PW隊長「ペイルウイング隊に告ぐ。戦闘可能な者は、各個に敵生物を攻撃せよ! 現在、ロンドン市内は危機的状況である。巨大生物と交戦し、市民を守らねばならない。一人でも多くの市民を避難させるんだ!」 02話 倫敦騒乱 隊員「市民が襲われている! 各員、攻撃を開始せよ!」 隊員「でかい…! なんて大きさなんだ!」 隊員「現在、巨大生物と交戦中! (発砲音)」 隊員「向こうにもいるぞ!いったいどこから出てきたんだ!」 隊員「こちらサーチ3! 応援を求む! どうした! ああ、後ろだ! 撃て、撃てぇ! (発砲音)」 隊員「こちらサーチ2! 巨大生物の数は増え続けています! このままでは持ちません!(発砲音)」 隊員「これ以上は持たない! 撤退する!」 隊員「足(?)をやられた!」 隊員「しっかりしろ! うわぁっ」 隊員「……来るな、来るな、来るなぁー!(発砲音、ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。次々と現れた巨大生物のため、ロンドンに展開したEDFは 苦戦を強いられています。巨大生物は今も増え続けているようです」 アナ「現在巨大生物が確認された都市は、ロンドン、ニューヨーク、東京です。該当地域、 および近郊に避難勧告が発令されました。市民の皆様は、誘導に従って避難を開始してください。」 03話 広がる災厄★ オペレーター「こちらEDF本部。巨大生物の出現で、市街地はパニック状態です。 敵生物を攻撃して、市民の避難を助けてください。」 オペレーター「巨大生物は突如として出現しました。おそらく、 どこかに巣があるものと思われます」 オペレーター「敵はマップ内に分散しています。レーダーを頼りに敵を発見し、 殲滅してください」 隊員「本部、応答願います。こちら第一攻撃隊。敵生物を発見しました。攻撃します」 隊員「巨大生物の体液に気を付けろ。奴らが吐き出しているのは、強力な酸だ!」 隊員「特殊合金がクリームみたいに溶けた!? あれを浴びたらひとたまりもないぞ!」 隊員「おい、逃げろ。こんなスーツじゃもたない!」 隊員「(発砲音)後ろだ、後ろにいるぞ! ぐわっ!(?)が、(?)がぁ!」 隊員「(発砲音)こっちにもいるぞ! うっ、うわっ、ぐぎゃああ!(ノイズ)」 アナ「臨時ニュースです。東京、千葉、埼玉など広いエリアで巨大生物が発見されました。 関東全域に避難勧告が出ています。住民の皆様は誘導に従って、 速やかに避難を開始してください。」 隊員「こちら偵察班。巨大生物の巣を発見しました。でかい…まるで山だ! ん…あれは何だ…?」 隊員「何か……来る! 巨大生物だ!」 隊員「なんてことだ、やつら進化してやがる! 逃げろ、急げ!」 隊員「見つかる! だめだ、うわ…うわぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「臨時報道です。東京に巨大生物の巣が確認されました。 巨大生物は巣の中で増殖し、数を増しているようです!」 アナ「あっ、続報です。新種の巨大生物が確認されました。巨大生物は巣の中で進化し、 より高い能力を得ることができるようです」 04話 魔虫の塔★ オペレーター「こちらEDF本部。敵生物は巨大な巣を作り上げています。 各隊員は敵の巣を攻撃してください」 隊員「こちら第一攻撃隊。現地に到着した」 隊員「こちら第二攻撃隊。現地に到着しました」 隊員「あれがインセクトヒルか。でかすぎる! ビルが小さく見えるぞ!」 隊員「なんてことだ…この街はどうなっちまうんだ?」 アナ「現在、東京は巨大生物によって壊滅状態です。ですが、さらに驚くべき情報があります。 見てください、あれは巨大生物の巣なのでしょうか?」 隊長「あれが巨大生物の巣だとして、あの巣を作り上げた生物は、 いったいどこから来たというんだ…?」 隊員「こちら偵察班。地下洞です。地下洞から、奴らが次々と現れています。 やつらの本当の巣は地下です! ん…?」 隊員「おい、逃げろ、囲まれるぞ!」 隊員「と、突破しろ。(発砲音)う、うわぁぁぁ!」 隊長「地下で異変が確認された。作戦は中止だ。総員撤退せよ」 05話 地下洞 隊員「見ろ、地下道に横穴が開いてるぞ。ここが巨大生物の巣か…」 隊長「各隊員は地下の巣穴に突入せよ」 隊員「こちら第三隊、内部に広い空洞を発見。なんてスケールだ…」 隊員「こちら第七隊一柳。縦穴を発見。一体どこまで続いてるんだ…?」 アナ「臨時報道をお送りします。世界各地で巨大生物が出現しています。巨大生物は、 地中深くに巣を作り、増殖しているようです。その数は、もはや天文学的な数に 膨れ上がっている可能性があります。現在危険区域の特定はできていません。 今後の報道に注意し、指示があり次第いつでも避難できるよう、 準備を怠らないようにしてください。」 隊員「こんな…こんな巣が東京中に広がっているのか? 隊員「東京だけじゃないさ。ロンドンも同じ状況のはず。以前やつらが現れた場所は、 みんなこうなってると考えたほうがいい。 隊員「それってつまり…」 隊員「そうさ、世界全土がやつらに汚染されてる。地球はもう人間の星じゃない。 巨大生物の、養殖場なんだ!」 隊員「こちら第七隊一柳。巨大生物と交戦中。我々が不利です! うわ、後ろからも来た! こっちだ、撃てぇ! うわ、うわぁぁあ!(ノイズ)」 隊員「これ以上地下に降りるのは無理だ。引き返そう!」 隊員「こちら第三隊。負傷者多数!」 隊長「各員に告ぐ。これ以上の進攻は不可能である。周囲の巨大生物を掃討し、撤退せよ」 オペ「まだ敵が残っています。全ての敵を殲滅してください」 06話 漆黒 アナ「巨大生物に関する続報です。米国内で新たに巨大生物が確認された地域は、 マイアミ、トロント、ボストンです。 依然巨大生物が出現した地域の大半に、 地下巣穴が作られているようです。 巨大生物は、今も地下の巣穴から あふれ出すように出現しています。地球全土が、巨大生物の巣になってしまったようです。 」 隊員「こちらジョン。Sブロックに市民が取り残されている。救助に向かう」 隊員「巨大生物だ…すごい数だ! う、うわぁぁぁあ!(ノイズ)」 アナ「すでにフランス軍は巨大生物と交戦中とのことです。こうした事態を受け、 EDFは先ほど緊急発表を行いました、EDFは各国と連携し、巨大生物殲滅に向けて 行動を開始するとのことです。さらに、特殊部隊ペイルウィングを 各国に派遣することが発表されました。」 アナ「巨大生物に関するニュースです。世界中で巨大生物が出現し始めています。 新たに巨大生物が出現したのは、シドニー、パリ、アトランタ、オタワです。 これらの地域では、地下に広大な巣穴が形成されているようです。 巣穴の中から、無数の巨大生物が出現しています。」 07話 侵略者再び アナ「緊急報道です。撃墜されたはずのマザーシップです。インベーダーの巨大母艦が、 再び姿を現しました。とてつもない大きさです。これほどの物体が空を飛ぶとは、とても信じられません!」 隊員「マザーシップだ! 撃沈したはずなのに!」 隊員「インベーダーだ! やつらが戻ってきたんだ!」 隊員「逃げろ! ジェノサイドキャノンを使う気だぞ! 下がれ、退避しろ!」 隊員「だめだ! 間に合わない! うわぁあああああー!!」 隊員「なんて破壊力なんだ……! 市街地が一瞬で……」 隊長「インベーダーは撤退したんじゃない。巨大生物が地球を汚染するまで、ただ待っていただけなんだ。 巨大生物を撒き散らし、後はただ待っていればよかった。地球人類が滅ぶまで…」 オペ「そんな…」 隊長「巨大生物は地下で増殖し、進化する。インベーダーは巨大生物を撒き散らして、時がくるまで待っていたんだ!」 08話 戦機襲来★ オペ「テムズ川周辺に敵の陸戦隊が侵入しました。各員戦闘を開始してください」 隊員「敵の陸戦隊がテムズ川を移動している」 隊員「こちらアサルト4! 攻撃を開始する」 隊員「(発砲音)おい! ロンドン(近藤って聞こえるぞ)を守れ! うわぁー!!」 09話 市街戦★ 隊員「敵、歩行戦車を確認! 砲撃を開始します!」 隊員「駄目だぁ! なんて装甲だー!」 隊員「退避! 退避ー!」 隊員「エリアBまで後退!!」 隊員「歩行戦車が来るぞ!!」 隊員「でかい! あんなので歩くなんて!!」 隊員「上からの攻撃に注意しろー!!」 隊員「撃ってくるぞー!!」 隊員「うわああーーー(ノイズ)」 アナ「特別報道です。新種の巨大生物が出現しました。ご覧ください、人が、人が襲われています。EDFはまだ現場に到着していません。まるで地獄です。」 10話 多眼の凶虫 隊員「おい、見ろ!」 隊員「新種の巨大生物・・・」 隊員「なんて不気味な・・・」 隊員「クソッ! 食らえ!!」 隊員「なんだ!? 糸が、糸が取れない!!」 隊員「待ってろ! 今とってやる…!(銃声)しっかりしろ!!(銃声)」 隊員「動きが取れない! 助けて・・・死にたくない!」 隊員「はなせ!はなせ、はなせ、はなせぇー!」 隊員「うわ!しまった! 取れない!うわあああああ(ノイズ)」 11話 凶虫大挙★ オペレーター「この生物は人間を食べて増殖するようです。このまま放置すると大変なことになります。 一匹残らず殲滅してください!」 隊員「こちら第九班、巨大生物が襲ってきました!」 隊員「こいつら、俺たちを食うつもりだぞ! 糸で絡め取って俺たちを食う気なんだ!」 隊員「おい! 落ち着け! 取り乱すな!」 隊員「俺は食われない! 絶対に食われない!! クソ! 糸、糸が うわぁー!(ノイズ)」 pw隊員「ははははは はははは! 死ぬ、糸に巻かれて死ぬんだよ! あはははは はははは!」 隊員「こちら第五隊、戦地に到着……戦闘準備を開始します」 隊員「しまった! 囲まれているぞ!! 撃て!! 撃てぇー!!」 隊員「うわああぁぁ(ノイズ)」 オペ「飛行部隊が接近しています。注意してください!」 12話 空母飛来★ (台詞無し) 13話 巨獣 隊長「見ろあの巨体! インベーダーの生物兵器。我々はあれを宇宙生物ソラスと命名した。 奴に灰にされた街は数知れない。何としてもここで奴を食い止める!」 隊員「あれが宇宙生物ソラス・・・噂には聞いてたが、なんて大きさだ!!」 隊長「奴はインベーダーが送り込んできた生物兵器だ。地球上のどんな生物よりも強く、大きい。 奴には我々の常識は通用しない!」 隊員「駄目だ! 相手がでかすぎる! 無理だ・・勝てっこない。」 オペ「巨大な宇宙生物を一人で倒すなんて・・・ あの人は一体・・・」 14話 谷間の影★ (台詞無し) 15話 夜襲★ オペ「こちらEDF本部。敵円盤群が市街地上空に出現しました。 各隊員は独自に円盤を攻撃、市民の避難を助けてください」 隊員A「知ってるか? あの話。EDF本部に伝説の男がいるって」 隊員B「オイオイ…」 隊員A「数百もの巨大生物を屠り、マザーシップまでも撃墜した男!」 隊員B「そんなヨタ話、信じてるのか?」 隊員A「この作戦に参加してるらしいぜ!」 隊員B「バカバカしい。そんなことより、今この場を生き延びることを考えるんだな!」 16話 挟撃 隊長「こちらEDF本部。敵円盤群が海岸に入った。総員、攻撃を開始せよ!」 オペ「レーダーに反応! 新手です! このままでは挟み撃ちです!」 オペ「新たな敵反応があります。注意してください」 オペ「敵は全滅です! 噂には聞いていましたが、流石ですね。」 17話 地の底★ オペ「敵の罠に落ちたようです! 背後からも敵が迫っています!」 隊員「見ろ! 円盤だ!」 隊員「新型か? まるで鏡だ!」 隊員「撃てー!!(銃声)」 隊員「う! ぐわー!!」 隊員「どうなったんだ? なぜやられた!?」 隊員「弾が・・・我々の弾丸が跳ね返されたんです。」 隊員「馬鹿な!?(銃声)ぐはっ!!」 隊員「攻撃中止!! おい! 撃つな! 撃つなぁ!!」 隊員「ぐわあああ(ノイズ)」 隊長「作戦は中止だ! 総員撤退せよ!」 18話 魔鏡★ オペ「あの円盤と戦ったものは、全て謎の攻撃で負傷しています。注意してください」 オペ「鏡のような装甲は、物理運動反転シールドです。運動エネルギーを反転させ、攻撃を跳ね返す力があります」 隊長「そんなものを実用化しているとは…なんて科学力だ。このままでは手が出せない。何か手はないのか」 オペ「浮力を発生させるための重力遮断ドライブは、シールドでカバーできないはずです。 機体のどこかに、シールドの及ばない部分があると思われます」 隊長「円盤が形を変えた!?」 隊長「円盤が形を変えるのは、一体何のためだ? 何故だ・・・何故あんな形になる必要がある?」 オペ「分かりました! 変形した円盤への攻撃は危険です!」 隊長「なんだと?」 オペ「この円盤が形を変えるのは、恐らく反射角度を変えるためです。 変形した状態で敵円盤を攻撃すると弾丸が180度反転、射撃者自身に返ってきます!」 隊長「つまり、撃った弾が自分自身に返ってくるのか? 」 オペ「反射板を開いた状態の円盤は危険です。攻撃する場合、シールドのない部分を正確に狙い撃つ必要があります。」 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 19話 盾★ 隊長「中心部だ! 敵円盤の中心を正確に狙え!」 オペ「鏡のような円盤自体は攻撃能力を持たないようです。落ち着いて対処してください。」 オペ「作戦成功です! 大きな被害をだしましたが、我々は勝利しました!」 20話 魔塔強襲★ オペ「巨大生物の巣を放置するわけにはいきません。破壊してください」 隊員A「おい、この作戦に参加してるらしいぜ、あいつが! もし本当なら、俺たち生きて帰れるかも!」 隊員B「またその話か…後ろだ、気をつけろ!(銃声) 敵は圧倒的な科学力と軍事力、それに比べてこっちの頼みの綱は伝説の勇者様ってか? ケッ、ありがたい話だぜ! 目の前の現実をよーく見るんだな!」 隊員A「来る! こっちだ! 撃て、撃てぇ!」 隊長「この勝利の意味は大きい…各員の奮闘に感謝する!」 21話 侵食★ 隊員「本部、応答してください。こちら大黒。巣穴らしきものを発見しました」 隊員「見ろ、地面が盛り上がってる! 穴だ! 巨大生物は、あそこから地上に出てくるんだ!」 隊員「あの穴を爆破するんだ! このままだと、地上が巨大生物で埋め尽くされるぞ!」 隊員「ぎゃああ!(ノイズ)」 隊員「あれを見ろ! 何か出てきたぞ」 オペ「地面が盛り上がっています。地底への穴です。中から巨大生物が出現しています」 隊員「また新たな巣穴が出現しました。巣穴の地表部分を攻撃して、出口をふさいでください。」 隊員「はやく穴を塞ぐんだ!」 隊員「うわぁ! 次から次へと巨大生物が! やつら何匹居るんだ!」 隊員「地底から何か出てきたぞ!」 隊員「あそこから巨大生物が出てくる! あれを破壊しないと!」 22話 停泊★ (台詞無し) 23話 赤色甲殻虫★ 隊長「こちらEDF本部。巨大生物が海岸に上陸した。奴を市街地に入れるわけにはいかん。 総員、攻撃開始! 何としても水際で食い止めろ!」 オペ「注意してください! 巨大生物の群がこの付近にいるようです。」 アナ「インベーダーのマザーシップに関するニュースが入りました。現在、マザーシップは太平洋上に移動したようです。人類が巨大生物によって滅ぼされるのを、インベーダーはただひたすら待っているように思われます。 EDFはマザーシップ攻撃のため、各国に対して連合空軍の組織を呼びかけているとのことです。」 オペ「敵はほぼ一掃しました! 残りはわずかです!」 隊長「あれほどの敵を一人で倒すとは・・・想像以上だ。」 24話 峡谷★ オペ「罠です! 後ろからも敵が!」 アナ「今入ったニュースです。世界各国の空軍が連携し、太平洋上のマザーシップに対し、攻撃を敢行しました。 しかし、マザーシップのシールドを破るには至らず、連合空軍は大きな損害を受けたとのことです。」 隊長「我々の勝利だ。各員、速やかに撤収せよ。」 25話 噴出★ 隊長「このままだと・・・街が巨大生物で埋め尽くされる。巣穴の出口を破壊して、敵がこれ以上増えるのを防ぐんだ!」 隊員「こちら第8隊。敵の巣穴を発見! 攻撃を開始します!」 隊員「巣穴から巨大生物が出てくるぞ! 何て数だ。」 隊員「まだ増え続けてる。巣穴を塞がないと!」 隊員「駄目だ! 奴ら無数に出てくる!(銃声)」 隊員「うわっ! 後ろだ!後ろに回られてる! うあっ、うわあああああ~~~~~(ノイズ)」 26話 地底突入 前篇★ 隊長「この縦穴から地下に侵入するんだ」 オペ「縦穴の底に生命反応多数! 巨大生物です!」 隊長「奴ら・・我々を待ちかまえているというのか、だが・・それでも行くしかない!」 オペ2「縦穴の下に巨大生物の群れが待ちかまえているようです。慎重に進んでください」 27話 地底突入 中篇 隊員「(銃声)こちら第10攻撃隊!巨大生物に囲まれて、苦戦しています!(銃声)」 隊員「(銃声)撃て~!(銃声)生き残るには敵を倒すしかない!撃て~!一匹残らず倒せ~!(ノイズ)」 隊員「う、上です!上から敵が!(銃声)」 隊員「(銃声)なんだ?糸、糸が降って来る~!(銃声)」 隊員「取れない!糸が取れない!!」 隊員「わ~!う ご け な い !」 隊員「(銃声)助けて!隊長!う、うわああぁぁ~~~~~!(ノイズ)」 隊員「こちら松(?)地底を巨大生物の群れが移動しています!」 隊員「こっちへ来るぞ~!」 隊員「撃て~!撃てぇ~~~~!(銃声)」 隊員「しまった!うおぁ~~!(ノイズ)」 隊長「各員、周囲の敵を殲滅せよ」 隊員「本部、応答願います。巨大生物の群れを発見。回避は不可能。行動に出ます(?)」 隊員「(銃声)こちら第8隊。負傷者多数!至急、救援求む!(銃声)」 隊員「数が多すぎる!(銃声)もう、ダメだ…。地底は巨大生物で、埋め尽くされてる!(銃声)」 28話 地底突入 後篇★ オペ「別方向から敵が迫っています。どうやら、包囲するつもりのようです。」 隊長「囲まれた!?まずいぞ!」 29話 地底決戦★ 隊長「ついに巨大生物と決着をつけるときが来た。作戦の趣旨は、奴らの巣を焼き払い、これ以上の増殖を食い止めることだ。 やつらは地下で増殖を続けている。このまま放っておけば、いずれ地球は巨大生物で埋め尽くされる。 今、なんとしても奴らの巣を叩かねばならない。人類の存亡を賭けた戦いだ。各員の奮闘を期待する!」 隊員「こちら第七隊、北条。地下通路を進攻中です」 隊員「奴ら、どこに潜んでいるんだ…」 隊員「奴らがいつ襲ってくるかわからん。慎重に進め」 隊員「本部応答願います! こちら森、現在巨大生物と交戦中! 敵は増える一方です!」 隊員「こちら第六隊。最深部へ向けて移動中。なんて深い巣だ。俺たち、本当に地上に帰れるのか…?」 隊員「本部、応答願います。こちら森、巨大生物の襲撃により2名が死亡、3名が負傷しました…」 隊員「こちら森、巨大生物に包囲されました! 救援を! く、来るぞ! 撃て!」 隊長「各員に告げる。多くの犠牲を払い、ついに我々は巣穴の奥深くまで進入することに成功した。 これから巣穴の最深部まで到達し、なんとしても巨大生物を完全に駆逐しなければならない。各員、攻撃を続行せよ!」 隊員「こちら森、負傷しました。退却します」 隊員「こちら佐野、みんなやられました。現在位置がわかりません…」 隊員「もうだめだ…出してくれ、俺をここから出してくれ!」 隊員「落ち着け! パニックを起こすな!」 隊員「出してくれ!出してくれーーー!!」 隊員「待て! 一人で行動するな!」 隊員「助けてぇ! ひ…う、うううわあぁぁ!」 隊員「みんな、どこへ行ったんだぁ…。待ってくれ、おいていかないでくれ… ひぃ…! や、奴らがくる…! 助けて! たすけ……ひ…う…うわああぁぁ!」 隊員「もう無理だ。これ以上進めない! 生きているのが不思議なくらいだ!」 女隊員「こちら神楽。巣穴の最深部に到着しました。ここは…巨大生物の生まれる場所? なんてこと…」 女隊員「あれは女王? 女王なの? ああ、こっちへ来る! ああ…きゃああ!(ノイズ)」 オペ「ここは…?」 隊長「ついに見つけたぞ。巣の最深部だ。巨大生物の増殖の秘密がここにある」 オペ「巨大生物の卵でしょうか? すごい数…」 隊長「すべて破壊するんだ!」 オペ「あれは…? 大きい…。女王、巨大生物の女王です!」 隊長「勝った…被害は甚大だが、とにかく勝ったんだ!」 30話 龍虫★ オペ「多数の巨大生物が地底から出現しました。該当データなし、新種の様です。」 隊長「地底の巣穴は焼き払ったはずなのに・・・まだこんな奴が残っていたのか・・・」 オペ「巣穴の最深部より更に深い場所で眠っていたようです。 巨大生物は・・・この生き物に進化するため巣穴を作っていたのかも知れません。」 隊長「巨大生物の最終進化形態。まさかそんなことが・・・」 オペ「新たな巨大生物が地底より出現しました! 巨大生物はBエリアに集結中。凄い数です! あっ! 反応が消えていきます。あれだけの数がいたのに・・・反応が一つになりました!」 31話 百脚龍虫 アナ「臨時ニュースです。地の底から巨大な生物が姿を現しました。全長は数百メートルになるでしょうか。 その姿は・・・最早言葉では伝えられません。これまで、様々な巨大生物が出現しましたが、 その中でも最も恐るべき姿をしています。」 隊長「何という生物だ・・・地底でこんな奴が誕生していたとは・・・これが巨大生物の最終形態なのか?」 オペ「信じられません! 攻撃によってちぎれた部分が動いています。あの生物は体をちぎられても平気なようです。 それどころか・・・千切られた部分は独立した生物となり、戦闘を続けています!」 隊長「何てことだ・・・痛めつければその分、数が増えていくということか。」 オペ「ロケットランチャーなど爆発系の武器は、敵を分裂させてしまう恐れがあります! 使用は控えてください!」 32話 蟲の怒り★ オペ「数え切れないほどの敵です! 全ての巨大生物がこの地に集まっているようです!」 隊長「もしこいつらが市街地に侵入したら・・・ 何としても・・・ここで巨大生物を殲滅しなければ。」 アナ「今入ったニュースです。インベーダーのマザーシップがシアトル上空でジェノサイド砲を発射しました。 街は完全に壊滅したとのことです。現在マザーシップはニューヨークへ向けて移動を続けています。」 隊長「あいつ・・・一人であいつらを全滅させたのか・・・化け物か・・・」 33話 侵略者集結★ オペ「緊急事態です! マザーシップがこのエリアに接近しています!」 34話 審判の日★ 隊長「ついに、この戦いに決着を付けるときが来た。作戦目標は敵巨大母船。 遙か銀河の果てからあの母船に乗りインベーダーはやって来た。あれを撃墜すれば、奴らは拠点を失い壊滅する。 地球の被害は甚大だ。もはや、人類には戦力と言えるものは殆ど残っていない。これが最後のチャンスである。 我々は何としても、どんな犠牲を出そうとも、今ここで敵母船を破壊しなければならない。 総員、攻撃開始! 敵母船を撃墜せよ!」 隊長「マザーシップからの砲撃に気をつけろ!」 隊長「マザーシップ下の棒状の物はジェノサイドキャノンだ。何とか破壊するんだ。」 PW隊長「攻撃をジェノサイドキャノンに集中しろ!」 隊長「あのリング状の物は砲台だ。破壊するんだ!」 PW隊長「攻撃を、攻撃をリング状の砲台に集中しろ!」 PW隊長「我々の武器ではではマザーシップの装甲を貫くことはできない。」 PW隊長「マザーシップを撃墜するには、弱点を狙う以外にない!」 隊長「見ろ! 中央部のハッチから円盤が発進してくる。あのハッチが開いた時が唯一のチャンスだ。 ハッチを開いた瞬間、攻撃するんだ!」 アナ「やりました! マザーシップを撃墜しました! 人類は勝ったのです! 唐突にこの星を訪れた不作法な訪問者を、残虐な宇宙の旅人を遂に撃退したのです! 勇敢に戦った地球の戦士達、彼らは地球を、平和な日々を取り戻したのです!」 35話 掃討戦★ 隊長「我々は、マザーシップの撃墜に成功した。後は、残った巨大生物を排除すれば、地球は救われる。 各員攻撃を開始せよ!全ての巨大生物を、殲滅するんだ!」 アナ「地底に広がる巨大生物の巣穴に対し、世界各国で一斉攻撃が開始されました。 すでに東京では巣穴の破壊に成功しており、今回の作戦で世界から巨大生物を一掃する計画です。」 隊長「インベーダーは撤退し、地球は救われたと言っていい。この戦いは、おまけのようなものだ。 必ず生き残れ…!ここで死ぬことは許さんぞ!」 オペ「このエリアの巨大生物を、全て掃討してください。」 隊長「大きな戦果だ…!勝利はまさに、君のおかげだ。」 36話 終章★ 隊長「各員に次ぐ。これまでの奮闘に感謝する。これが最後の戦いになるだろう。すべての敵を殲滅せよ!」 アナ「世界各国で巨大生物への攻撃が行われています。巣穴を焼き払い、巨大生物を一掃することができれば、 人類は完全なる勝利を手にすることになります。」 オペ「空間に異常! 上空に信じられないほど大きなエネルギーが集まっています! 質量反応はなし、エネルギー反応だけです!」 隊長「なんだと!?」 PW隊長「なんてエネルギーだ・・・。これじゃ地球どころか、宇宙そのものが吹き飛ぶ。質量もなしにこんなエネルギーが・・・」 オペ「エネルギー、さらに上昇! 空間に歪みが発生します!」 隊長「時空が歪むだと!? 一体なにが起こるんだ!?」 オペ「エネルギー、急速に低下! 反比例して質量が増大しています!」 隊長「なんてことだ・・・」 PW隊長「おそらく空間転移・・・。空間をねじ曲げて物体を移動させる・・・。インベーダーはこの方法で星々を旅してきた・・・。 でも、これほどの大きな物を転移させるなんて・・・」 オペ「あれは・・敵の母船・・いえ、都市でしょうか・・?」 隊長「このままでは全滅だ! 総員待避せよ! とにかく、生き延びて本部へ戻るんだ!」 37話 近衛兵団★ オペ「新型です!敵の新型円盤です!」 38話 火球落下 オペ「この付近に落下する物体があります」 隊員「おい、見ろ!なんだあれは!」 隊員「火の玉が落ちてくる!」 隊員「あれは隕石じゃない、敵だ~!」 隊員「退避!退避~!」 隊員「こっちだ、隠れろ~!」 隊員「おい!見ろ!ビルを乗り越えてくる!」 隊員「なんて奴だ…。あ、あぁぁ!うあぁぁぁ~~~~~!!!(ノイズ)」 隊員「うはぁぁ~~~~!!」 隊員「逃げろ!」 隊員「うわぁ~~!」 隊員「(銃声)火力が違いすぎる!うわ!ぐは!だあぁぁ~~~!!(ノイズ)」 オペ「レーダーに反応!大気圏外から何かが落下してきます!」 隊長「新手か…。くそっ。各員に告ぐ!空だ!空を見ろ!」 アナ「報道をお伝えします。インベーダーの浮遊都市は、恐るべき攻撃を開始しました。 浮遊都市は、衛星軌道まで上昇し、そこから戦闘メカを投下し始めました。遥か上空から、インベーダーの戦闘メカが落下してきます。 現在までに、およそ数千機が投下された模様。戦闘メカに襲われた地域は、壊滅状態に陥っています。 戦闘メカの脅威に晒されている地域は、世界各地に及んでおり、現在、場所の特定はできていません。 もはや、世界に安全な場所はありません。放送をお聞きの皆様。もし上空から落下してくる物体を見たら、ただちにその場所から遠くへ、できるだけ遠くへ離れてください!」 39話 機兵上陸★ (台詞無し) 40話 回転木馬 アナ「今入ったニュースです。アメリカ合衆国に対しインベーダーの総攻撃が開始されました。 歩行戦車を中心とする陸戦部隊がサンフランシスコに上陸。現在、都市を攻撃しています。 アメリカ軍は反撃を試みていますが、戦況は絶望的とのことです。」 41話 暴虐 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「おい! 奴ら歩いてる! ビルの上を歩いてるぞ!」 隊員「なんて走行能力だぁ!」 隊員「撃て!撃てー!!(銃声)」 隊員「駄目だぁ!武装も装甲も違いすぎる! うわっ、うわあああ!!」 アナ「太平洋上に展開していたEDF第1艦隊がインベーダーの攻撃で壊滅したとの情報が入りました。 これにより、EDFは海上の戦力をほぼ失ったことになります。戦況は、絶望的になりつつあります。」 42話 精鋭★ (台詞無し) 43話 赤波 オペ「大変です! 敵の大群が接近しています!」 隊長「たった一人ですべての敵を圧倒か・・・人間業じゃない・・・」 44話 鉄球 オペ「新型です。敵の新型陸戦兵器です。」 隊員「敵、陸戦兵器を確認。攻撃を開始します。」 隊員「なんだ?形を変えたぞ!?」 隊員「お、おい!回転してる!こっちへ来るぞ!!」 隊員「押し潰す気だ…!逃げろ~!!」 隊員「うおぁ~!」 隊員「うわはぁ~!(ノイズ)」 隊員「本部、応答願います。こちら藤。敵球体陸戦兵器と遭遇しました。戦闘を開始します!」 隊員「これほど速いなんて!来る!うわあ~~~~~!」 45話 占拠★ (台詞無し) 46話 機兵の谷★ オペ「気をつけてください!敵部隊が接近しています。」 隊長「まさか勝つとは…!信じられん…」 47話 大群進撃★ オペ「多数の巨大生物が接近しています!数え切れません!」 隊長「なんという数だ…。このままでは…!」 48話 魔塔の守護者★ オペ「巨大生物の巣を攻撃してください。」 49話 空挺結集★ オペ「絶望的な戦力差をひっくり返すなんて・・・」 50話 百鬼夜行★ 隊員「こちら川上、現地に到着しました!」 隊員「うわあぁ~~~~~!」 51話 重装鉄球★ (台詞無し) 52話 嶺の亀裂★ (台詞無し) 53話 陥穽 オペ「巨大生物の数が増え続けています。このエリアに、巣穴からの出口があるようです。 地表に開いた穴から、巨大生物が次々と出現しています。巣穴の出口を攻撃し、敵を封じ込めてください。」 隊員「こちら第6隊丁野。配置につきます」 隊員「おおおおお!!やらせるかぁ!!」 隊員「うわあああぁぁ~!(ノイズ)」 54話 深淵★ オペ「縦穴の底に、多数の巨大生物が集まっています。」 隊長「この縦穴に巨大生物が集まっているようだ・・・」 隊員「何て数だ! もし落ちたら、取り囲まれて一巻の終わりだ!」 オペ「もしこの崖から転落したら、巨大生物の群の真ん中に落ちることになります。気を付けてください。」 55話 奈落の罠★ オペ「これは・・・敵の巧妙な罠です! 囲まれています!」 隊長「いかん! 何とかこの場を切り抜けるんだ!」 オペ「あの状況で生き残るなんて・・・何で?・・・あり得ない・・・」 隊長「よくやってくれた。君の働きに感謝する。」 56話 龍虫復活★ (台詞無し) 57話 特機兵 オペ「敵の陸戦隊が市街地に侵入しました。各員、攻撃を開始してください。」 隊員「行け!胴体のど真ん中に食らわせろ!(発砲音)」 隊員「ダメです!動きが速くて狙いが定まりません!」 隊員「あ、足が!踏み潰す気だ逃げろ~!うわああぁ~!(ノイズ)」 隊員「やってやる!懐に飛び込めばなんとかなる!(発砲音)」 隊員「逃げろ!串刺しにされるぞ!」 隊員「(銃声)う、うわあ~~~ぁ…!(ノイズ)」 58話 大蜘蛛★ (台詞無し) 59話 空爆★ 隊長「あれは空爆円盤だ。真下への爆撃能力に優れている。奴に真上につかれないようにするんだ!」 オペ「レーダーに反応!敵の増援部隊が接近しています!」 60話 超爆★ オペ「敵の大型爆撃機が接近しています。注意してください。 敵の攻撃力は桁違いです。攻撃に巻き込まれたらひとたまりもありません。 常に大型爆撃機から目を離さないようにしてください。」 61話 闇蜘蛛★ (台詞無し) 62話 皇帝直下★ オペ「浮遊都市接近!」 隊員「おい見ろ!砲台が動いていている!ジェノサイド砲だ!ジェイノサイド砲を使う気だぞ!!」 63話 機獣★ アナ「臨時報道です。現在東京全域に、避難命令が発令されています。インベーダーの戦闘サイボーグが東京に侵入しました。 関東近郊の皆様は、今後の報道に注意し、避難の準備を怠らないようにしてください」 隊長「ついにインベーダーの切り札が登場か…!奴のせいでいくつもの街が灰になっている。なんとかここで食い止めるんだ!」 オペ「サイボーグ生物を一人で倒すなんて…。人間なの…?」 64話 剣と盾★ (台詞無し) 65話 魔虫跋扈★ オペ「敵は数え切れません!地底全ての巨大生物が地上に出現したようです!」 66話 超獣結集★ (台詞無し) 67話 神獣★ 隊長「あれも宇宙生物ソラスなのか・・・以前に出現した奴に比べて小さい・・・どういうことなんだ?」 オペ「この生き物は、ソラスと同じ種なのでしょうか?」 隊長「ソラスの幼生体なのかもしれない。成長することであの巨大な姿へと変わるのだろう。」 隊長「いやまて・・・・もしも、あの巨大なソラスですら成体ではなかったとしたら・・ん!?(ノイズ)」 隊員「ん!? 何だあの音は!!」 隊員「おい!! 見てみろ!!!・・大きい・・・こんなに大きいなんて!!」 オペ「緊急事態です。宇宙生物が接近しています!!」 隊長「何てことだ・・・以前出現したやつですら、成体ではなかったんだ・・・」 隊長「これが、ソラスの完全体なのか!」 隊員「ビルが小さく見える!! いくら何でも大きすぎる。まるで山だ!!」 隊員「来る!! 逃げないと踏み潰されるぞ~!!!!!」 隊員「やってやる!・・・足元に潜り込めば!!」 隊員「やめろ!むちゃするな~!!」 隊員「(ノイズ)ぬぅわぁ~ぁ!!」 隊員「さがれー死ぬ気か~ぁ!」 隊員「(ノイズ)食らえ~!!!(銃声) うわぁ~~!!!!・・(ノイズ)」 隊長「桁違いに大きい。こいつ・・・何年生きたらこんな大きさに・・・」 68話 大結集 オペ「浮遊都市のジェノサイド砲によって、地球は完全に焼き尽くされました…! もはや地球は、月面のようなクレーターと、廃墟の星です! 今、各国に連絡を取っていますが、応答がありません!」 オペ「各国に通信を送っているのですが、未だどこからも返答がありません!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「こちらEDF!応答してください!応答してください!!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 オペ「誰か…!応答してください!誰か!」 69話 灼熱★ (台詞無し) 70話 絶対包囲★ (台詞無し) 71話 皇帝都市 隊長「まず火力を奪わないとどうにもならん!浮遊都市下部に設置された砲台を、破壊するんだ!」 PW隊長「あのジェノサイドキャノンがある限り、接近は無理だ。なんとか、浮遊都市下部のジェノサイドキャノンを破壊しないと…」 隊員「(発砲音)よくも地球を滅茶苦茶にしやがったな!くそ!くそぉ!うわ、うわあああああ!(ノイズ)」 隊員「うわあ~~~~~~~~!」 PW隊員「きゃああ~~ぁぁぁ!(ノイズ)」 隊長「攻撃が防がれた!」 オペ「浮遊都市の周囲は、バリアウォールで覆われているようです!」 隊長「あれがバリアウォール…!肉眼で見えるほどの電磁防壁とは…!なんという…!」 隊長「ダメだ!バリアウォールがある限り、攻撃は効かない!」 オペ「バリアウォールの発生源が分かりました!浮遊都市の下に、バリアウォール発生装置があります!」 PW隊長「バリアウォール発生装置を探せ!破壊するんだ!」 オペ「発生装置を破壊!」 隊長「おかしい…!バリアウォールに変化はない!」 オペ「発生装置は1つではないようです!あと3つ…!あと3つあります!」 隊長「くそっ…!全てのバリアウォール発生装置を破壊するんだ!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り2機です!」 隊員「見ろ!発生装置を破壊した奴がいる!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊!残り1機です!」 隊員「信じられない…!誰かが、次々と発生装置を破壊してる!」 オペ「発生装置を全て破壊しました!!バリアウォールが消滅します!」 隊長「ついにやったぞ!浮遊都市の中心部を攻撃するんだ!」 オペ「浮遊都市から、円盤部隊が発進しました。」 隊長「円盤は、中心部付近の発進口から出てくる。あの発進口をなんとかしなければ…!」 オペ「円盤発進口を破壊。残り7機です!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 隊員「見ろ~!誰かが、円盤発進口を破壊したぞ!」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「円盤発進口を破壊。」 オペ「全ての円盤発進口を破壊しました!」 アナ「(ノイズの混ざった音声) 今、放送(ノイズ)人類はまだ生き残っている(ノイズ)現在、15の都市から(ノイズ) 日本の放送に対し、いくつかの国から応答がありました。(ノイズ)諦めないでください。 (ノイズ)通信可能な施設がある地域は(ノイズ)大都市は、15以上に上り(ノイズ)地球は、ほぼ壊滅状態(ノイズ) それでも、人類はまだ滅亡したわけではありません。人類はまだ生き残っているのです。 我々は、最後まで放送を続けます。諦めないでください。諦めないでください!」 隊長「見ろ!中心部は新たなバリアウォールに覆われている!なんという要塞だ…!」 PW隊長「攻撃隊は全滅状態…。どうやら…ここまでだな…」 オペ「浮遊都市の中心部に、ハッチがあります!あそこを攻撃できれば、打撃を与えることができるかもしれません!」 隊長「だが、中心部はバリアウォールに守られている…。どうすればいいんだ…。」 オペ「バリアウォール発生装置が、どこかにあるはずです!」 オペ「バリアウォール発生装置を破壊! ダメです!!発生装置はもう1つあります!」 オペ「最後の発生装置を破壊!バリアウォールが消滅しました!!」 隊長「総員!中心部のハッチを攻撃しろ!!」 隊員「見ろ!全てのバリアが消えた!戦っているんだ!仲間が、EDFの仲間が戦っているんだ!!」 オペ「敵のレーザー兵器が動き出しました!注意してください!」 隊長「うお…!浮遊都市が、浮遊都市が炎を吹き上げている!攻撃隊はもう壊滅状態のはず…!誰だ…、誰が戦っているんだ!」 PW隊長「まだ戦っている奴がいる…!見ろ!浮遊都市の被害は甚大だ!」 隊員「退避!!退避!!退避しろ~~~!!少しでも遠くへ離れるんだ!!」
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雑多台詞集。 ※『台詞A』 → 『台詞B』という表記は、『台詞A』の後にもう一度話しかけると『台詞B』になるという感じです。日常会話の基本構成は『挨拶(当日初回のみ)』 → 『台詞A』 → 『台詞B』 → 『別れの挨拶』という流れ。 ※会話中に別キャラクターの台詞がある場合は、その場にキャラクターがいる必要有。要は会話中に口を挟んできている、という感じです。(BKMN2とかだと日常会話中に割り込んでくる事があった…ような) ※好感度や時間、場所等の指定がある場合は以下のように表記しています。 new → 最新のもの ♥この色 → 相手との好感度や関係性。 ◆この色 → 時間や季節、天気、場所など。 ●この色 → イベントや行事、他キャラ好感度など。 嫁候補イライザ シャーロット ジル ノエル マリエ リア リコッタ リューク 婿候補アンリ ヴィンス ジュード フラン レオ 一般住人(島)キャロル ディーター ナツメ ニカウ 一般住人(港)シトリー ベリアル ローレンス 嫁候補 イライザ 『たまに酒場に演奏しにくるバンド知ってるでしょ?リーダーの…オスカー、だっけ?イイ男よね~。』 → 『あたしがあと10歳くらい若かったら、引っかかってたかもねぇ。』♥5以下 ◆バル(島酒場) ●オスカーと知り合い 『あんた、結婚したい相手とかいないの?あ、そうだ。ヴィンスなんかいいんじゃない?』『おい、いい加減な事を言うなよ(ヴィンス)』『あら、失礼♪』 → 『思ってたより本気みたいねぇ。ま、相手としては悪くないと思うわよ実際。』♥5以下 ◆バル(島酒場) ●ヴィンス好感度MAX 『最近、姉さんが結婚しろってうるさいのよ…また家出てやろうかしら。』 → 『…あたしだってねぇ、好きで独りでいるわけじゃないっつーの。』♥8以上 ◆バル(島酒場) シャーロット 『……………。』(タイガ首傾げ)『明日……負けないから。』 → 『ジルにも、タイガにも、負けない。がんばる。』 ♥6↑ ●春秋草競馬前日 new ジル 『明日は草競馬だな。悪いけど、誰が相手だろうと手は抜かないよ。』 → 『シャーロットには注意しな。普段はぼけっとしてるけど、馬は速いから。』 ♥1-2 ●春秋草競馬前日 new 『よ、今日は冷えるな。』(タイガ首傾げ)『……何だよ、アタシが酒以外飲んでるのがそんなに変か?ダスクティーを出してると聞いたら、来るしかないだろ。』 → 『ダスク酒を垂らして飲むと、また美味いんだよ。ハハ、タイガにはまだ早かったか?』 ◆喫茶店@ダスクティー new ノエル 『明日は春の草競馬だね…ウチは出店を出すから、タイガも寄っていってよ。』 → 『春の競馬にも、出たいんだけどね…兄さん一人に任せるのは、心配だから。』♥1-3 ●春の草競馬前日 『……………。あ、あぁ…ごめん。何か用?』 → (選択肢) → 『…タイガはいいお兄さんだね。』●ノエル→ミハル好感度MAX選択肢A:具合悪いの? → 『ううん、そうじゃないよ。心配してくれてありがとう。少し、考え事さ…わかるでしょ?』 選択肢B:ミハルを頼む → 『え…?…うん、できることなら、ね。でも、ミハルがどう思ってるか…。…………。』 『やぁ、今月のドリンクは○○だよ。気になったら、是非頼んでみて。』 → 『悪いけど、テイクアウトは出来ないんだ。外で飲みたいなら、テラス席でどうぞ。』 ◆喫茶店月初 new マリエ 『こんばんは、いらっしゃいませ♥』 → 『今日もいい夜ね。ゆっくりしていってちょうだい。』♥1 ◆バル(島酒場) 『あら、こんなところで会うなんて偶然ね。』 → 『もしかして偶然じゃなかったりして?うふふ、冗談よ。』♥1 ◆バル以外 『こんにちは。今日も暑いわね…。』 → 『私、暑いのはちょっと苦手なの…寒い時期に生まれたからかしら。』♥1-2 ●海開き(水泳大会) 『私もそれなりに泳げるんだけど…マスターがね、出ちゃダメだって言うのよ。』 → 『うふふ、ちょっと…過保護よね。心配してくれるのは、嬉しいんだけど。』♥3-4 ●海開き(水泳大会) 『フフ…ねぇ、ロゼバルーンティーって好き?私、このお茶が出ている時はよく来るようにしているの。』 → 『家でノエルの真似をしても、この味にはならないのよね。だから、特別な一杯だわ。』 ◆喫茶店@ロゼバルーンティー new リア 『タイガさんも雪かきに参加してくださっているんですね。ありがとうございます。』 → 『私も、毎年参加してるんですよ。こう見えて体力には自信あり、です♪』 ●雪かき参加経験有 『………。あ…。ご、ごめんなさい。ぼうっとしていて…。』 → (選択肢) → 『………。』 ♥9-10 ◆海岸(秋冬/夕方) (*1)選択肢A:悩み事? → 『い、いえ!何でもないんです。海が…、綺麗だなぁって…。』 選択肢B:海、綺麗だな → 『…はい、とても。きっといつまでも…、忘れられない風景ですわ。』 『タイガさん、きちんと水分は摂っていますか?あまり長い時間、炎天下で働かないようになさってくださいね。』 → 『牧場のお仕事だと、そうもいかないかもしれませんけれど…本当に、お気を付けになってね。』 ♥3-5 ◆夏(晴れ) リコッタ 『パパがシツレイなことを言ったら、教えてね。わたしから、ちゃんと叱っておくから。』 → 『パパってば、すぐ調子に乗って余計なコト言ったりするのよね~。』♥2-3 『タイガさんはエラいわよね。自立してるっていうか、自分のことは自分でできるし…。』『…どうして僕の方を見ながら言うんだ?(ニカウ)』『どうして、じゃないでしょう!もう!』 → 『いいオトナなんだから、もうちょっと何とかならないものかしら?』◆ニカウ研究所 リューク 『直売所にいるミハル…いい娘だね、彼女は。』 → 『キミの妹だといわれて、納得したよ。よく似ている。』 ●初対面イベント後 『この島の人は、皆いい人だね。私の故郷とは、やはり少し雰囲気が違うな…。』 → 『ん?故郷の人が冷たかったわけではないよ。私の家族は…そうではなかったけれど。』 ♥1-2 『私の姉上は、とても素晴らしい人だったんだ。いつも凛としていてね。何をしても完璧で…憧れの人だったよ。』 → 『一体、どうして家を出てしまったのか…どうにか、確かめたいものだけれどね。』 ♥3-4 一番上へ 婿候補 アンリ 『ちょっと、勝手に入らないでくれる?』♥1-8 ◆アンリの自室に入ろうとした時 (*2) 『そういえばこないだ、あの人の絵を買ったんだってね。本人は気に入らないって言ってたけど…。…………。』 → 『僕の絵もたまに置いてもらうから、気に入ったら飾ってよ。』●インガの絵を買った翌日以降 (*3) 『…………。ブルーナイトの粉砂糖は、すぐには溶けない特別なものを使用しているらしいよ。』 → 『こういう風変わりなものは、結構好きだな。味もいい。』 ◆喫茶店@ブルーナイト new ヴィンス 『煙草と、外の新聞を買いに来たんだよ。ここじゃあ、島の外の情報がほとんど入ってこないからな…。』 → 『…島新聞読んでないこと、ヨハンには言うなよ。』◆商店 『この島は嫌いじゃねェが、煙草の種類が少ないのがな…。』 → 『…ま、メシと酒が美味いから文句はねェがよ。』◆商店 『お、イライザに会いに来たのか?意外と年上好きなのか?お前。』 → 『ああいうヤツは、所帯を持つと急に大人しくなるか、より荒っぽくなるか極端だからな…。』『…ちょっと、聞こえてるんですケド(イライザ)』♥5以下 ◆バル(島酒場)or商店 ●イライザ好感度高 『……ん?おい、ガキがこんな時間まで出歩くなよ。』 → 『ハハ、ムキになってるうちはまだまだガキだな。あまり夜更かししてんなよ。』♥1-2 『あー……暑ィ。何だって俺が審判なんか……ん?何だお前か。』 → 『まぁ…ぶっ倒れない程度にやれよ。牧場主は身体が資本なんだからな。』♥1-2 ●海開き(水泳大会) 『…………よう。』(タイガ首傾げる)『…この島はいいな、何つーか…平和でよ。』 → 『久し振りにお前の顔を拝めて良かったぜ。また来いよ。』♥1-2 ●9/2 『こういう寒い日にゃ、ジンジャーティーが一番いいな。俺はジンジャー多めで、シナモンをガッツリ効かせるのが好きだな。』 → 『ま、手っ取り早く温まるなら酒がいいがな…一応は職務中だからよ。』 ◆喫茶店@ジンジャーティー new ジュード 『よう、タイガ。こんな所で奇遇だな!何しに来たんだ?』 → (選択肢) → 『神様が本当にいるかは分からないけど、こういうのは大事だよな。』♥1-2 ◆教会(秋/日曜)選択肢A:そっちこそどうしたの? → 『オレ?オレは神様に、あー…収穫の感謝?ってヤツだな。』 選択肢B:お祈り → 『へー、お前もか。祈りが届くといいな。』 『アガルタ教はさ、他の宗教と違ってあんまりルールとか戒律?ってのが無いんだよな。だから楽といや、楽なんだけどさ。』 → 『ふあぁ…でもやっぱ、眠くなるんだよな。教会でじっとしていると。』♥1-2 ◆教会(秋/日曜) 『ハハ、お前ほっぺも鼻も真っ赤になってるぞ。』 → 『寒い時は、動きまわるに限るな。』♥1-2 ◆道端(冬) 『お前さー、明日どっちに出るの?』 → (選択肢) → 『ま、何にせよ楽しもうな!』♥1-2 ●海開き前日 選択肢A-a:水泳大会 → 『そっか。明日はオレも出るからな。いい勝負にしようぜ!』 選択肢A-b:水泳大会 → 『何だ、それならオレも出ればよかった。応援してるからな、頑張れよ!』 選択肢B:釣り大会 → 『釣りかぁ。素潜りとか手掴みなら得意なんだけどなぁ。じっとしてられないんだよなぁ、オレ。』 選択肢C:出店 → 『おいおい、何だそりゃ。食い意地張ってるなー。でも海で食べるモンって、何であんなに美味いのかね?』 『タイガ、こっちおいで。』(タイガ驚く)『…お前、またどっかで昼寝してたろ?…んー、草と太陽の匂いがする…。』 → 『匂い嗅ぐなって?ハハハ、悪い悪い。好きなんだよ、お前の匂い。…ん?どうした?顔赤いぞ。』♥8-9 ◆晴れの日にお昼寝コマンド使用した後 『なぁ、見たか?ジルとシャーロット。ピリピリしてるんだよなぁ、いっつもこの時期は。』 → 『ま、熱くなれることがあるのはいいコトだよなぁ。お前も出るなら、馬券買うから頑張れよ。』 ♥1-3 ●春秋草競馬前日 new フラン 『ハァイ♪いい季節になったね~。ワタシもノエルも、秋が大好きなんだ。』 → 『果樹園や農場でアルバイトすると、色々おすそわけしてもらえるしね。タイガも行ってみたら?』♥1-2 ◆秋(喫茶店以外) 『ねェ、タイガはノエルのコトどう思う?』 → (選択肢) → 『ノエルのコト、これからも気にかけてあげてね?フフフ♥』 ♥MAX(ノエル) ◆ノエルのいない場所限定 選択肢A:可愛いと思う → 『フフ、でしょでしょ?…ワタシ、タイガみたいな弟って結構イイなって思ってるんだよねぇ。』 選択肢B:よく分からない → 『んー、やっぱり?あのコ、あんまり話すの上手じゃないからね…。』 『明日は春の草競馬だねぇ!タイガは出るの?ウチの出店にも寄ってね。』 → 『緑の中で飲むお茶って、サイコーだよねぇ。ワタシの作ったお菓子も出すから、楽しみにしてて!』♥1-3 ●春の草競馬前日 『ねぇねぇ、キョウレンカ茶は飲んだ?今月のドリンクなんだけど。キレーだよねぇ。ワタシ、家でもよく作ってもらうんだ。』 → 『アハハ、羨ましい?まあ、兄の特権ってヤツだよね~。』 ◆喫茶店@キョウレンカ茶 new レオ 『おう、おはようさん。』 → 『……何だよ?まだ何かあるのか?』♥1 ◆教会(早朝) 『…………おう。』 → 『あ?んだよ、まだ何か用か? …朝、弱いの知ってんだろ。ほっとけよ。』♥6-7 ◆教会(早朝) (*4) 『なぁ、ミハルちゃんって可愛いよな。』(タイガむっとする)『お前、シスコンかよ?けどまぁ、あんな可愛い妹がいりゃそうなるかもな。』 → 『可愛いからって、あんまり構いすぎるなよ。嫌われるぜ?』♥1-2(ミハル) ●ミハル定住後 『おい、来るのが遅ェんだよ!さっさとコイツ、連れ帰ってくれ!』『何でだよ?ほら、タイガもこっちおいで~。(ジュード)』『コイツ、酔っ払ってすげェ絡んでくるんだよ…頼むから引き取ってくれ。』 → 『何が楽しくて野郎と顔突き合わせて、飲まなきゃならねェんだよ…まァ、お前も野郎だけどよ。』◆バル(島酒場) 『お前、明日はどうするんだよ?何がって…明日は海開きだろ?(レオの出場有無で分岐)』♥1-3 ●海開き前日レオが出る場合 → 『言っておくが、手加減はしてやらないぜ。覚悟しておきな。』 → 『明日は医者の稼ぎ時だぜ。俺様のカッコよさで島の女の子が皆、卒倒しちまうからな。』 レオが出ない場合 → 『出るんだったら、みっともねェ泳ぎするんじゃねェぞ。』 → 『あーあ、やっぱり出場するって言っときゃよかったかねェ。折角、島のかわいこちゃん達にアピールするチャンスなのによ。』 一番上へ 一般住人(島) キャロル 『いつもウチのバカ息子が世話になって、悪いね。』 → 『ちょっとお節介が過ぎるところがあってねぇ…一体誰に似たんだか…。』 ♥1 (*5) 『マヤを見ていると、昔のアタシを思い出しちゃうねぇ。意地っ張りで強がりなところとかさ。』『何言ってんでぇ。お前は昔っから気も腕っ節も強ぇじゃねぇかよ。(ロジェ)』『…タイガは、こういうデリカシーの無い男になっちゃあダメだよ。いいね!』 → 『…ま、思ってるコトをコソコソ隠されるよりはいいけどね!』♥4-5 ◆農場母屋 『あぁ、ミハルかい。ホンット、あのバカ息子には困ったモンだよ!朝から晩まで、タイガの尻ばっか追っかけまわして…。』 → 『そんなに好きなら、さっさと結婚しちまえばいいのにねぇ。タイガだって、満更でもないでしょ?』●ジュード→タイガ好感度MAX 『タイガ、アンタ…もしウチのジュードがミハルと一緒になりたいって言ったら、どうする?』 → 『アタシとしちゃあ、さっさと身を固めてほしいんだけどねぇ。ミハルみたいなしっかり者が一緒なら安心だし…ん?何か言いたげだね、タイガ。』●ジュード→ミハル好感度MAX (*6) ディーター 『……何だ?』(話題がある場合の共通台詞)マリエの事① → 『……俺から話すことは無い。自分で聞け。』 → 『本気なら止めないが、ちょっかいを出すつもりならやめておけ。いいな。』●初対面イベント後 『………おう、よく来たな。』 → 『ゆっくりしていけ。』♥1 ◆バル(島酒場) ナツメ 『マヤの事が心配かね?まぁ、身体は頑丈な方だからすぐに回復するだろうよ。』 → 『問題は心の方だが…ふむ。』◆診療所 ●マヤ入院中 『マヤは元気にしているかね?』(タイガ頷く)『そうか…母は強し、という事かもしれないね。』 → 『君も色々大変だろう。困った事があれば、周りの人間に頼りなさい。』◆診療所 ●マヤ退院後 『おや、子供がこんな遅くまで出歩くのは感心しないね。』 → 『フフ、冗談だよ。だが、明日に響かない程度にな。』♥1 ◆バル(島酒場) 『君、シラヒワ茶は好きかね?私の故郷の近くで採れる茶でな。医者いらずとは、よく言われたものだ。』 → 『私の師匠夫妻は、抹茶の方が好みらしい。私も嫌いではないがね。』 ◆喫茶店@シラヒワチャ new ニカウ 『何か用かね?』(話題がある場合の共通台詞)リコッタの事 → 『あぁ、何故僕の所に足しげく通っているか気になるのか。彼女の両親が別れているのは知っているだろう。僕が島に来たのは、ちょうどその頃でね。好奇心もあったろうが、恐らく…居場所が欲しかったんだろう。そこに、僕のような素性の知れない余所者が来たというわけだ。お誂え向きだろう?』 → 『口うるさいのは厄介だが、まぁ…好きにさせているよ。身の回りの事をやるのも面倒だしね。』●リコッタとマシューのイベント後 結婚おめでとう → 『それはもう聞いた。しかも、何度もだ。全く…これまでと然程変わらないというのに、たかだか書類を出して、式を挙げただけで…。』 → 『…今の話は、リコッタには内密に頼む。ヘソを曲げると、何をされるか分かったものじゃない。』 ●ニカウとリコッタ結婚式翌日以降 new 『全く、君もリコッタも何故飽きもせず僕の所に来るのか…僕の研究に興味があるというわけでなし。』 → 『僕自身に興味がある?…ますます、意味が分からないな。』♥4-5 『…リコッタの事、よろしく頼む。』(タイガ驚く)『…何故驚く?リコッタは君を好いているし、君もそうなんだろう。』 → 『色々苦労してきた娘のようだからな。幸せにしてやってくれ。』●リコッタ→タイガ好感度MAX 『……何だ、君か。研究が煮詰まっていてね…脳が糖を求めているので来たのだよ。』 → 『ノエルにハチミツをカップの半分くらい入れてくれと頼んだら、嫌な顔をされたよ。』 ◆喫茶店@オード・カルメ new 一番上へ 一般住人(港) シトリー 『私からテアトルに誘っておいて何だけど、あまり夜更かしはしないようにね。睡眠不足じゃ、まともに働けないでしょう?』 → 『私たちもプロだからね。無理に飲ませたり引き留めたりはしない。それは安心してほしい。』♥1-2 ◆テアトル(営業時間内) 『タイガ、君…ホークと仲が良いみたいね。』(タイガ首傾げる)『あぁ、ホークっていうのは…メイザースだよ。ジェイの父親の。私は、アイツとはあまり合わなくてね…。』 → 『テアトルで揉め事があった時は、間に入ってもらおうかな?…なんてね、冗談だよ。』◆テアトル(営業時間内) ●メイザース好感度高 ベリアル 『あら、ボウヤ。早い時間からエラいわね。…もう昼過ぎですって?フフ、夜の女はこれからが活動時間なのよ。』 → 『…夜、テアトルで待ってるわ♥』◆テアトル裏口or船着き場(昼) 『ごきげんいかが?すっかり寒くなったわね…冷えはあたくしの大敵なの。女としても、歌い手としてもね…。』 → 『こんな日は、ボウヤが温めてくれたらいいのだけどね…あら、冗談よ。フフフ…。』◆テアトル裏口or船着き場(冬/昼) 『歌はいいわよね。歌っている間は、自分だけの世界の中にいられる…だからあたくし、歌が好きよ。』 → 『歌と酒は、色々な事を忘れさせてくれる…本当なら忘れてはいけないものもね。』♥5-6 ◆テアトル(営業時間内) ローレンス 『タイガ君はどんな本が好きなのかね?気になるものがあれば、声をかけておくれ。』 → 『君くらいの歳の子が本に興味を持ってくれると、私も嬉しいよ。』♥1-2 ◆図書館(営業時間内) 『タイガ君は、フェンネルやメリッサと仲は良いのかね?いやね、最近よく君の名を聞くものだから。』 → 『特にメリッサはねぇ…いい子ではあるんだがねぇ。時折、あの娘が何を考えているのか、分からなくなるよ。』●フェンネル&メリッサ好感度一定以上 『ミハルさん、フェンネルと仲良くしてくれているそうだね。ありがとう。あの子は昔から、自分を抑えがちでね…貴女と一緒にいる時は、随分と安心しているようだ。』 → 『これからも、あの子と仲良くしてあげておくれ。』●フェンネル7以上(ミハル) 一番上へ
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珍しい台詞を集めています。自分で探したいという人は見ないでください。 ここに載っていないものを見つけたら加筆を、間違ってたら訂正をお願いします。 智将 「ふっ、後退か。なるほど。」…命令で後退するとき 「閣下、退くことも勇気ですぞ」…「俺は臆病者にはなれん」に対してたまに発せられる。 「フフ、前進か。いくぞ!」…追撃命令が出されたとき 「相手の○○は優秀な奴です 部下の統率も取れている」…敵将の能力値が高かったりすると発せられる、両参謀が発する事も。 「相手の○○は優秀な奴だ。しかし部下までが優秀とは限らない。そこが狙い目だ」敵指揮官の能力値が高いが、他が低いと発せられる。 「よし、いったん退いて敵を誘え!」…知力の高い武将は戦闘の途中でも擬退を行うらしく、そのときに使われる。その後はいつもの「お客様ご案内」の流れに。 「なに?援軍だと?笑止な・・・・」…敵の援軍が到着したとき 「擬退は失敗か・・・仕方ない前進だ!」…囮部隊が全滅し、代わりに出撃できる武将が残っていないとき 「お待ちどうさま」…伏兵として出現したとき 猛将 「後ろがないなら前を突き破れっ、うぉぉぉ」…猛将が退路を絶たれたとき 「よだれが出るぜ」…伏兵として出現したとき 「ほえ面かくなよ!」…挑発に乗ったとき 「周り込むぞ!ついて来い!」…敵の背後に回り込もうとするとき その他レアな台詞 「なんとしても城を救うぞ」…城を救援に行ったとき。台詞自体は珍しくないが、状況が珍しい。 「あれで助けに来たつもりか?」…城の救援戦で「あんな寡兵でどうしようというのだ」と同じように使われる。 「必死で助けに来たというわけだ」…城の救援戦で敵が自軍より多いときに使われる 。 「くっ、醜態を晒してしまった・・・」…偽退却失敗時。単純に退却が成功したときも? 「これは、これは、いらっしゃい。」…伏兵が自分方にいて、敵が突っ込んできたとき。 「これは、これは、ようこそ。」…自軍の陽動に敵が乗ってきたとき。 「お客様ご案内!」…同じく自軍の陽動に敵が乗ってきたとき。 「敵の兵力は2万といったところか」「いや2万はいるでしょう」言い換える必要が無い。知力が僅かに参謀の方が上のときに起きる可能性があると思われる。 「敵の兵力は-8千といったところか」 「ばかなっ!何のまねだ○○!」…味方が裏切ったとき。 「相手は○○だ!殺せば大金が手に入るぞ!」…味方を裏切るとき。 「戦いの前に・・・。みんな、よく、ここまで付いてきてくれた。礼を言う・・・。」「何をおっしゃいます。私は最後の最後までお供をします。そうだろう、みんな!」…領土が残り一つで攻め込まれたときに、人望の高い君主が陣頭に立つと君主と参謀が言う。ちなみにその後全軍の士気が5~10上がる。 「もはや、これまで・・・」高齢、君主、異名持ち(または単に高い名声持ち)、君主以外の自軍武将が既に全滅、のうちいくつか(あるいは全部)を満たした状態で全滅するとき(おそらく能力値は不問)。全滅時のセリフ故に一瞬しか見られないので見逃さないように注意
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台詞集:リリカ・フェルフネロフ選択選択待ち 登場 勝利 アルカナフォース 攻撃投げミス 投げ抜け 必殺技 超必殺技 アルカナ必殺技 アルカナ超必殺技 アルカナブレイズ ダメージ受け身 ダウン タイムアップ ドロー コンティニュー画面 コンティニュー ゲームオーバー 音声無し勝利台詞 特殊勝利台詞 コンティニュー スコアアタック 台詞集:リリカ・フェルフネロフ 選択 イッツァ、ショウターイム♪ 選択待ち 早く行こうよ~ はーやーくー! あーん!もう!退屈~! 登場 (通常)さっ、遊ぼっか (イベントモード)楽しませてくれるんでしょ? 勝利 (非最終ラウンド時)「つまんなーい」 (最終ラウンド:体力半分以上)「うーん! きまったね!」 (最終ラウンド:体力半分以下)「さっすが、ア・タ・シ♪」 アルカナフォース テュール・エオロー! 退け、封印! 攻撃 それっ たっ てっ! はっ とっ ふっ 投げミス はっ 投げ抜け やっ 必殺技 トルネードエッジ「いくよっ! そーれっ! もらった! 決まったね!」 フリップスルー「引っかけるよ! うっわ、痛そ~…」 アクセルスライド「いっくよー!」 ウォールステップ「はっ!」 クイックエア「よっと」「繋ぐよー!」 ヒールカッター「とりゃっ!」 超必殺技 ハリケーンスパイラル「アクセルぜんかーい! もらった! かっこいー!」 サイクロンストーム「とばしていくよ! (2~9発目は通常攻撃・アルカナ技の台詞+「いくよっ!」「まだまだ!」)からランダム きまったね! うーん、最ッ高ー!」 アルカナ必殺技 そーれ! ほーら アルカナ超必殺技 頼んだよ ちゃんとしてねっ フェオ・ラーグ! 轟天焦「もらった!」 アルカナブレイズ アプ-オレオ「アンスール・ハガル! カッコイイとこ、見せてごらん」 風以外「ソーン・シゲル! アルカナ、出番だよ。よろしくっ」 (溜め時間のあるABの場合溜め開始時に「ちゃんとしてねっ」の台詞が入る) ダメージ ぃやっ 受け身 よっと ダウン 通常「嘘っ……!?」 特殊「うわあぁー!」 タイムアップ そ、そんなのありぃ!? ドロー うわ、最悪ー コンティニュー画面 まだまだ、これからっしょ! コンティニュー そう来なくっちゃ! ゲームオーバー あ、なんだ…やらないんだ… 音声無し 勝利台詞 「もっと気楽に楽しめばい~んじゃない? 難しく考え過ぎるといいコトないよ? つまんない毎日なんてゴメンだねっ」 「あれ?おっかしーなぁ。 思ったとおりにトリックがビシバシッと決まらないなぁ~。」 「ゴシューショーサマ。…ってそんな所で寝ちゃうと風邪ひくよ?」 「ね~、痛かった?いや、アタシも痛いんだけどさ~。ま、ここはオタガイサマってコトで。」 「あーあ、つまーんなーい。もっと楽しませてくれると思ったのにな~」 「リターンマッチはいつでも受付中っ!ってか今度はこっちから遊びにいくよ!よ・ろ・し・く♪」 「おっそーい。全然ついてこれてなーい。これからが盛り上がるトコなのに~ぃ。」 「ちょっと物足りないけど 今日はこんなとこでいっかな~っと」 特殊勝利台詞 アルカナ必殺技 「えぇ~っ?アタシが悪いの~っ?ちゃんと普段から身体動かしてないから怪我するんだってば~。」 ハリケーンスパイラル・サイクロンストーム 「気っ持ちイイ~っ!どう?決まったっしょ?やっぱ、アタシってば最ッ高~!」 アルカナ超必 「ん~っ、楽しかった。またね~っ。」 アプ-オレオ 「テンペスタス、カッコよかったよっ!次はアタシのカッコいいトコ 見せてあげるからね~。」 その他アルカナブレイズ 「こらーっ!バケモノとかゆーなーっ! 誰だって羽と尻尾ぐらいあるっしょ!?」 同キャラ1 「パパに隠し子なんていな~い!もし…もしも…本当だったら… わ~っ!本気でグレてやるぅ~っ!」 同キャラ2 「いろいろトリックの参考になったよ。ありがとっ。…で、アンタ、誰?」 同キャラ3 「とりあえずツッコミは後にして… ん、やっぱ、はたから見てもアタシってばかわいい~。」 コンティニュー アクセルスライド中に236とBでスピードブレード!立ってる奴はこれでイ・チ・コ・ロ♪ スコアアタック 1位:スコアランキング一位だってさ~♪ん~っ、もう最ッ高ー♪ やっぱイチバンっていう響きがいいねっ♪ 2位以下:スコアランキング入り? ふーん。アタシもちょっと有名人? ちょっとやる気アップかも♪
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台詞まとめ ◆チャンスボタンを押す前 美鶴:弱「やあ 君か。」 強『準備はいいか。』 順平:弱「よう兄弟!」 強『よぉ、元気してるか?』 アイギス:弱「お呼びですか。」 強『わたし… 』 天田:弱「あ、どうも。」 強『どうですか、準備のほうは?』 風花:弱「えっと…何でしょうか?」 強『いよいよなんですね…』 コロマル:弱「ワン、ワンッ!」 強『ワン!ワンワン!! 』 荒垣:弱「……ったく、」 強『…おもしれえ』 ゆかり:弱「あの、ちょっといい?」 強『いよいよだね…』 真田:弱「ああ、お前か。」 強『ああ、丁度よかった』 イゴール:弱「フフ…なるほど」 強『実に興味深い… 』 エリザベス:「……」 綾時: 弱「やぁ、元気かい?」強『全て思い出した…」 』 幾月:弱「やあ、お疲れ様」 強『ダジャレ勝負~』 タカヤ:弱「フッ…愚かな…」 ジン:弱「チッ…」 チドリ:弱「何?」 ファルロス:「やぁ、元気かい?」 強『約束の時間だ』 ◆チャンスボタンを押した後 台詞の後ろの数字は出現数と当たった数 ◎=ペルソナバトルリーチ濃厚 ○=コンビリーチ濃厚 △=ロングリーチ濃厚 ※何もついていないものは現時点で強さ不明 美鶴:◎「力」1/4 ○「戦い」1/4 △「作戦開始」2/13 順平:◎「シャドウ」6/11 ○「ペルソナ」0/7 △「テンション」2/16 アイギス:◎「世界」6/12 ○「大切」2/6 △「存在」1/13 天田:◎「リベンジ」11/14 ○「子供じゃない」2/6 △「一人前」1/12 風花:◎「絶対」2/5 ○「反応」4/11 △「役目」5/16 コロマル:◎「自信」4/7 ○「気力」1/7 △「強い力」4/15 荒垣:◎「信じた道」3/6 ○「ブッ飛ばす」1/11 △「気合」1/21 ゆかり:◎「命賭ける」6/8 ○「やるしか」2/6 △「作戦日」0/10 真田:◎「リーダー」6/11 ○「タルタロス」2/12 △「ケリ」1/19 イゴール:◎「絆の力」5/11 ○「その力」1/4 △「災い」1/4 エリザベス:◎「本気」1/3 ○「強さ」0/2 △「素晴らしい」1/8 綾時:「彼」0/2 「」 「」 幾月通常:「影時間」 「一息」0/1 「」 幾月駄洒落:「メイド/(オーダー)メイド」 「モノレール/も乗れ~る」0/2 「犬/ワンダフル」0/1 タカヤ:「断罪」 「死の静寂」0/1 「力」0/1 ジン:「影時間」0/1 「ペルソナ使い」1/2 「シャレ」0/3 チドリ:「エライ」0/2 「消えて」 「邪魔」 ファルロス:「終わり」 「君」0/2 「」
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「怪僧が暴れてる!!!」 世間一般の人々に一目で分かる格好をしている事によりインパクトを与えるウルージさんの作戦。 後にあの怪僧は1億を越える賞金首だったのか!と、よりウルージさんのキャラを際立たせる事も出来る。 ここでウルージさんは頭脳派という事が伺える強烈な一言。 「命を拾いなさったな・・・マスクの人」 裏を返せばこのまま戦えば貴方を葬る事はたやすいが、 まあ無益な殺生をする事もあるまい―と、いう余裕の発言。 本人も1億を越える大物であるが、対する敵も1億を越える。 その1億を越える敵を天秤にかけても余裕の超戦闘力。 本気を出せば覇気だけで町の一つや二つを壊しかねない、それ程の戦闘力を内に秘める。 「ヒザをついてやり過ごす以外になかろう」 ただ目の前の事態を己の感情で動くだけではなく、場の空気を読みその場を治める知性派。 また下手に天竜人を傷つけ大将を呼んでしまったら、自分は難なく倒すことができるがその時に生じる被害は絶大であり、それがシャボンディ諸島に住んでいる人々や将来有望なルーキー達に及んでしまうと感じ、ウルージさんはなんの迷いもなくヒザをついたのだ。民間人やこれから伸びていくであろう海賊たちの身を案じての行動。人としての計り知れない程の器のでかさが感じられる一言。 「おーおー 好き勝手やりなさる・・・!!」 傍若無人の天竜人を見てこの発言。 王者の貫禄すら伺える余裕の表情。 人に対して酷い仕打ちをする天竜人を一笑するウルージさんからすれば、 過去の冒険に比べれば目の前の事態など太陽が昇りやがて沈むような当たり前レベル。 ウルージさんから見てあの振る舞いの印象はたったアレだけ。 他人との格の違いを現す一言。 「船長の度量が伺えるな・・・・・・」 一介の剣士を見ただけでまだ見ぬルフィの度量を見抜く洞察力。 敵とはいえ、相手を賞賛もするその深い度量こそまさにカリスマオブカリスマ。 僧兵達が苦難の旅の中でもウルージさんについていったかが分かる。 この一言こそまさにウルージさん=超大物を伺わせる一言である。 「ハタ迷惑な一味だ・・・・・・!!」 この時のウルージさんの顔に注目して欲しい。 言葉とは裏腹に、この事態を楽しんでいるようにも見えるではないか。 ウルージさんにとって天竜人への反逆は大した問題ではないということなのだ。 また天竜人の横暴さをグッと堪えて場を治めた知性派でありつつ、 実は憤りも覚えていたことも分かる名シーンである。 「・・・「大将」ばかり警戒していた・・・!!」 この発言より、ウルージさんの前に現れたのが大将であった場合、余裕で蹴散らしていたと予想される。 大将より劣ると思われるくまがウルージさんにダメージを与えていたことから、 くまが不意打ちを仕掛けたことは確実である。 「うわァァっ!!!」 ウルージさんにとっては当然ダメージ1つないようなレベルの低い小技だったが、 くまからしてみればウルージさんを吹き飛ばす為に放った全力の一撃。 敵であってもその努力を労うことの出来るウルージさんの度量を伺わせる名言である。 「どうっ・・・!!!」 普通はダメージを受けたとしても、こんな声を出すことはないだろう。 しかし、あえて変な声を出すことによって大将黄猿の興味を引いた。 黄猿の興味を引くことにより、ホーキンスへの攻撃を戦わずして止めるという離れ技を成し遂げたのだ。 ウルージさんは戦いの最中であったとしても冷静かつ頭脳派であることが伺える一言。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」 この場面で注目すべき点は、ウルージさんが初めて笑顔を崩しているところだ。 まさかルーキーが七武海に攻撃されてまだ笑顔だったり、ましてや一瞬で葬ってしまっては、 島に大量の海兵が押し寄せる危険がある。 だからこそウルージさんは島全体を気遣い、あえて笑顔を崩したのだ。 さらにこの台詞は名演技のスパイスにもなっている(詳しくは「どうっ・・・!!!」を参照)。 「まさか・・・あれは・・・"黄猿"!!!」 この台詞は当然ウルージさんの「どうっ・・・!!!」の演技の完成度を高める為のものである。 仮にもルーキーという立場にある自分が大将の黄猿を見て驚かないのはおかしい。 だからこの一言で自分が極めて普通の大物ルーキーであることを示し、 周囲の海賊と黄猿の警戒心を解かせた。 自分の立場を明確にすることにより、演技のリアルさを追及したのだ。 「まいった・・・何て強さ・・・!!」の台詞と初めて崩れた笑顔のスパイスもあり、 この演技はもはや神の領域に達しているといえよう。 「・・・何と言う悲運・・・!!前方に「海軍大将」・・・後方に「七武海」 ゼェ・・・ここまでか・・・!?」 この台詞にある「ここまでか」とは、当然ながら「手加減をするのはここまで」という意味である。 ウルージさんはくまとの戦闘で最初は手を抜き攻撃を受け、 後から全く同じ内容でくまを攻撃するつもりだった。 そうすることにより、不意打ちをした愚かさと、 「因果応報」という言葉の意味をくまの体に刻み込む作戦だったのである。 さらに海軍の最高戦力の1人である黄猿、鉄以上の防御力と鉄をも溶かすレーザーなどの強力な戦闘力を有すくまを同時に相手にしても余裕の笑顔。 ウルージさんの超戦闘力と超精神力の片鱗が伺える一言。 「敵ながら冗談でもありがたい・・・・・・・・・!!」 ホーキンスの占いを聞いての発言。 ウルージさんにとって大将とくまの相手など簡単なこと。 当然死相など見えるはずもないが、 ウルージさんは良かれと思い自分のことを占ってくれたであろうホーキンスに感謝をした。 ウルージさんがいかに他者を尊重しているかがわかる名言である。 「さて本当に・・・希望はあるのかどうか・・・ ボチボチ反撃してみよう・・・!!!」 ここの台詞にある「希望」とはホーキンス自身の占いの結果のこと。 ホーキンスが黄猿の前で自らの運命を占っていたのを 広域に渡る心綱で一言一句逃さず聞いていたのである。 ウルージさんが反撃を決行したのは、目の前に守るべき弱者が存在するからであろう。 100%の力を出さずにあえてセーブしているのは、 戦闘力の差を期待のルーキー2人に見せつけ、自信を失わせないため。 ウルージさんが常に偉大なる航路の海賊たちの未来を見据えていることがわかる一言。 「ずいぶん痛めつけてくれさったな・・・さっきまでの私とは思いなさんな!!"因果晒し"!!!」 ここで注目すべきは、決してくまがウルージさんに加えた以上の攻撃を決して行っていないことである。 技名の通りこれは「因果応報」、 つまり悪事を行えばいずれ自らに悪果が返ってくることを身を持ってくまに伝えたのである。 敵であるくまにすら自らの身体で教えを説くその度量。 この場面を見て感涙したウルジストも多いであろう。 「ぐわァっ!!!熱つ」 ウルージさんがその身に受けたのは鉄をも解かす熱光線。 だが、その攻撃を受けてウルージさんが放った言葉はこれだけ。 しかもそのすぐ後には何事もなかったかのように笑顔を崩さずに立ち上がっているのだ。 勿論ウルージさんにとって熱光線を回避することは簡単なことだが、 これを回避してはウルージさんの遥か後方にいる罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからあえてその鋼の肉体を盾にすることにより熱光線の勢いと威力を殺したのである。 「これは珍しい物を見た・・・」 アプーが初めてみたと感嘆しているのに対し、ウルージさんの発言は上の通り。 この発言の違いが表すもの、それはズバリウルージさんは古代種を見たことがあるということである。 もしかするとウルージさんは、 ラフテル到着までに古代種の能力者と戦闘行為を行った経験があるのかもしれない。 しかしウルージさんの過去は"空白の100年"以上の謎。 ワンピースの連載中にその謎が紐解かれることはないであろう・・・ 「ふんっ!!!」 これは決してウルージさんが黒棒を振り回すのに気張って出した声ではない。 ウルージさんにとってあんな巨大な鉄塊を振り回すことも、細い箸を振り回すに等しいのだ。 この「ふんっ!!!」は、罪無き人々を何人も殺め、 それに快楽を見出す殺戮武人キラーに対する軽蔑の意が込められている。 そう、我々が物事に不満の意を表す時に使う「フン!」を ついついウルージさんも漏らしてしまったのだ。 いかにウルージさんが慈悲深いといっても、殺人鬼を許すことはできないのだろう… 「なるほど…」 一瞬にして総てを理解するウルージさんの圧倒的洞察力が伺える一言。 「へへへ…」 これは、僧正が初のテレビ出演に照れて発した言葉ではない。 これには、 「おーおー子供の人拙僧は外見こそ大きく恐ろしく見えるが、 とても子供が大好きなのですぞ、友達になりませぬかな?」 という意味合いが持たされているのである。 僧正は万人に人気とはいえやはり、あの巨体…故に小さな子供達には怖がられてしまう場面もある。 そんな僧正が子供達に親近感を持って貰おう、そう考え発した言葉だということが伺える。 僧正の母なる海の如く広く優しい心が伺うことが出来、また、僧正のお茶目で寂しん坊な一面まで伺える。 まさに、ウルジスト感涙の名台詞である。 「……だが!!こちらにも意地がある…!!」 まず、ここの台詞で疑問に思う部分がある。 “意地がある” ウルージさん程の御方なら意地を張らずとも量産型くま程度一蹴できるであろう… では、一体何に対して意地を張ったのであろうか? 堪の良いウルジストなら既にお気付きであろう…そう この“意地”というのは《他のか弱き海賊や民衆を守る》という目的の為にウルージさんが張った意地である。 ウルージさんにとって量産型くまを蹂躙することなどは簡単なことだが、 これを倒す際の戦闘で周りにいるか弱き海賊や罪なき人々に被害が及ぶ可能性があった。 だからこそ、ウルージさんは自らを犠牲にしてまで他者を守るということに対して意地を張ったのである。 ウルージさんの優しき心を反映する名台詞だ。 ……行こう このセリフには死にゆく白ひげへの哀悼と、そして共に訪れる激動の時代を予感して 憂えたウルージさんの男の哀愁が漂っている。 おそらく僧正自身の深い慈悲ゆえに大海賊時代を白ひげ一人に任せることになってしまった責任と あとのことは任せておけという半ば罪滅ぼしにも似た心があったのではなかろうか。 「鍵は”黒ひげ” 間違いなくしばらくは奴らが台風の目になる」 いくら黒ひげが台風の目になるといっても、それは人間界でのはなし。 人間界を含め、六道輪廻全ての世界を超越するウルージさんにとって、 黒ひげなど本当は降り注ぐ雨粒の中の一滴に過ぎない存在である。 ウルージさんは“しばらく”すれば自分が時代の先頭に立って、 煩悩にとらわれた衆生を導いてゆかねばならぬことを既に悟っているのだ。 ところで、「鍵は”黒ひげ”」という台詞では、実はティーチを“黒ひげ危機一髪”というおもちゃになぞらえており、 このような事態においてもユーモアを忘れないウルージさんの度量の深さが伺える。 そして、そのセンスは座布団108枚に値するといっても過言ではない。 「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」 ○考察1 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 くまを前にしても笑顔を崩さなかったウルージさんがこのような弱気な姿勢を見せた理由は 船員達を心配したからに他ならない。ウルージさん自身は「ぐわァ!!!熱つ」程度のダメージで 済ませられるが、迂闊に島に近づけば大切な部下達が雷に撃たれ傷つきかねない。 僧正の優しさが伺える発言である。 ○考察2 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 この時のウルージさんは焦っているように見える。しかし文字通りに解釈してみよう。 「無茶を言うな」とは「お茶が無いのに落ち着けるわけなかろう」という意味である。 目の前の島に雷が降り注ぐ状況も構わずお茶で一休みしようというウルージさんの度量が伺える発言である。 ○考察3 珍しくウルージさんが声を荒げたシーン。 一見、ウルージさんはどうやって上陸するか悩んでいるように見える。 その通りである。 ウルージさんは何百、いや何千もの上陸する方法を一瞬にして考えついたのである。 しかし、それが仇となり、数が多すぎて悩んでいるのだ。 要するに「無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!! 」(あァ~~方法を考え過ぎてしまった・・・どの方法で上陸するべきか・・この中から1つ選ぶなど無茶を言うな!) ということであり、ウルージさんの発想力豊かな面が見受けられる。 また、ここで忘れてならないのが、ウルージさんが珍しく怒っている点。 誰に対して怒っているのだろうか? それは見ての通り、悩む種を生んでしまった自分自身に対してである。 めったに怒りを表すことのないウルージさんが 久々に怒りを表したと思えば、それは自分で生んだ過ちで それも自分自身に怒りを表すという、ウルージさんのお茶目な面も見受けられる。 「誰だ…!!?」 この発言の際にウルージさんが考えていたことはただ一つ。 ここは新世界、近くには雷が降り注ぐ島……そう、小舟で近づいてくる人物を心配したのである。 「(こんなところで何をなさってるんだ?もしかして漂流しているのか…?)」 ウルージさんの優しさで宇宙がヤバい。 「バカを言え、我々は今 雲の孤島にて傷を癒して……!!」 記念すべき新世界編初のお言葉。 ウルージさんが包帯を巻いて傷ついてる前代未聞のこの状況。四皇に勝るウルージさんなら本来傷を負うことなどないであろう。 2年前ウルージさんがライジン島に上陸しようとしていた時に老婆が雷を防げる傘をくれた。 しかし老婆が持っていた傘の数は部下の数までであった。優しいウルージさんは部下にだけ傘を渡し、自らは傘なしで上陸したのであった。ライジン島のログがたまるのに2年間かかるため、ウルージさんは2年間傘なしで雷の滝に打たれ続けたのであった。 それではさすがのウルージさんもわずかながらに傷はつく。この傷は部下を守るためのウルージさんの優しさとたくましさを象徴する名場面である。 「何をしてなさる」 四皇カイドウを前にして冷静極まる深い一言。 威風堂々の巨漢、カイドウの存在すらウルージさんの前では虚飾に過ぎない。 何をしているのかという些細な疑問を投げかける事で、立ちすくむ四皇の緊張を解こうとするウルージさんの御心に涙せざるを得ない素晴らしいシーンである。 「…本気なら止めますまい… 南無」 本気でなければ止めていた。 ウルージさんの洞察力にかかれば、その決意がどれほどのものかを察する事など容易なのである。 その後ウルージさんが唱えた言葉は「南無」、つまり念仏である。 そう、ウルージさんは仏教徒だったのだ。 戒めを破る僧侶、破戒僧海賊団船長の面目躍如である。 四皇などウルージさんにとっては米粒のような存在、ウルージさんは四皇の身投げを文字通り「高みの見物」したのである。 ウルージさんがこの世の頂点に君臨している事をまざまざと感じさせられるだけでなく、一人の漢として、心からカイドウのことを想っている事まで分かる珠玉の名場面であった。
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ザングルグ かぶってるのも一応載せておいてみる 重複あり。全部で117 マルチプレイ用 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 2 ザングルグ ほう 3 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 4 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 5 ザングルグ ふ…… うぬらは我に触れることすらできまい 同じ台詞がある 6 ザングルグ ふっふっふ…… 同じ台詞がある 7 ザングルグ 今回はほんの小手調べだ そろそろ引き上げるぞ 8 ザングルグ ふん 死に急ぐこともなかろうに 同じ台詞がある 9 ザングルグ 先で待つ 同じ台詞がある 10 ザングルグ よもや逃げようというわけではあるまいな? 11 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 12 ザングルグ せっかくの余興 楽しまずしてどうする人間よ 同じ台詞がある 13 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 14 ザングルグ 見せてみよ 貴様ら人間のあがきを! 「貴様ら」となっているがボイスは「うぬら」同じ台詞? 15 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 16 ザングルグ ふん ふん↑もしかしたら同じ台詞かも 17 ザングルグ ふん ふん↓もしかしたら同じ台詞かも 18 ザングルグ 我らが理想郷の礎となったか…… あやつの死 無駄にはせぬ 同じ台詞がある 19 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 20 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 21 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 22 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 23 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 24 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 25 ザングルグ ふん その程度か…… 26 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 27 ザングルグ そのようなか細い力 我に通じるはずもない 同じ台詞がある 28 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 29 ザングルグ 思いあがるのも ほどほどにしておけ 30 ザングルグ ふ…… グルグの王である我が逃げる? 人間というのは面白い生き物だ 同じ台詞がある 31 ザングルグ ここまでたどり着いたことは 称賛に値する 同じ台詞がある 32 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 33 ザングルグ うぬらと我では そもそもの力が違うのだ 34 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 35 ザングルグ 背を狙うとは これが人間のあさましさか 同じ台詞がある 36 ザングルグ 面白い どれほど使いこなしておるのか 見せてみよ 同じ台詞がある 37 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 38 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 39 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある 40 ザングルグ ずいぶんと奴を恨んでいるようだな 同じ台詞がある 41 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 42 ザングルグ ずいぶんと奴を恨んでいるようだな 同じ台詞がある 43 ザングルグ 貴様に復讐の機会をくれてやろう 同じ台詞がある あいさつ・お礼 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 激励 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 2 ザングルグ 見せてみよ 貴様ら人間のあがきを! 「貴様ら」となっているがボイスは「うぬら」同じ台詞? 3 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 作戦 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 挑発 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 人間の分際で我に逆らうとは 2 ザングルグ 破壊の連鎖を 止めることなどできぬさ 3 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 4 ザングルグ いかにも 我はグルグ族の王ザングルグ 同じ台詞がある 5 ザングルグ うぬごときの剣が 我に通じるとでも思ったのか? 6 ザングルグ ふん 死に急ぐこともなかろうに 同じ台詞がある 7 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある 8 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 9 ザングルグ ふ…… うぬらは我に触れることすらできまい 同じ台詞がある 10 ザングルグ そして 我は 神になろう 11 ザングルグ そのようなか細い力 我に通じるはずもない 同じ台詞がある 12 ザングルグ それで勝ったつもりか? 13 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 感覚 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふ…… 人間とはもろいものだな 同じ台詞がある ピンチ 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 行け…… 我は…… 復活せん…… 神として…… 降臨する!! 2 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある ボヤキ 番号 キャラ名 台詞 備考 無し ビックリ 番号 キャラ名 台詞 備考 無し ドラマチック 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ 全ての力を我が身の下へ 邪魔をされてなるものか 2 ザングルグ 王の往く道を阻むか 命知らずな小僧よ 同じ台詞がある 3 ザングルグ いかにも 我はグルグ族の王ザングルグ 同じ台詞がある 4 ザングルグ せっかくの余興 楽しまずしてどうする人間よ 同じ台詞がある 5 ザングルグ 見せてみよ うぬら人間のあがきを! 同じ台詞がある 6 ザングルグ フッ…… フッ↑もしかしたら同じ台詞かも 7 ザングルグ フッ…… フッ↓もしかしたら同じ台詞かも 8 ザングルグ ぐぉ…… たかが鎧を割ったところでなにも変わらぬわ! 「行くぜ!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ならば 一切の手抜きはせん うぬの滅びゆく姿を見るまでは 2 ザングルグ うぬら人間どもすべて…… 根絶やしにしてくれる! 3 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 4 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 「了解!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふっふっふ…… 同じ台詞がある 「痛っ!」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ごふっ…… 2 ザングルグ ぐぅおおおおおぉぉ 3 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 「?」 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ どうした? その他 番号 キャラ名 台詞 備考 1 ザングルグ ふん アルガナンの力? まだ残っていたのか 2 ザングルグ これで対等か 面白い うぬに王の道を阻めるか エルザよ! 3 ザングルグ うぬらこそ 力を何に使う 欲望にまみれた愚かで弱小な存在が! 4 ザングルグ うぬらもグルグ族を殺してきただろう 同じことだ 争いは止まらぬ 5 ザングルグ フン!! 6 ザングルグ フン アルガナンの姫か 7 ザングルグ ほう 人間にもまだ骨のあるものがいたか で『異邦のもの』は見つかったのか? 8 ザングルグ まあいい 今回はほんの小手調べだ そろそろ引き上げるぞ 9 ザングルグ その男を生かしてほしくばついてこい 10 ザングルグ ほう さっきの人間か 我が陣を抜けるとは称賛に値する 11 ザングルグ ほう 12 ザングルグ ふんぬ! 13 ザングルグ アルガナン家の力……ふん……なるほど 14 ザングルグ あの娘…… それにうぬも あの力を…… 15 ザングルグ 面白い どれほど使いこなしておるのか 見せてみよ 同じ台詞がある 16 ザングルグ しかし 人間にも異邦の力を持つものが現れたことは僥倖 17 ザングルグ そろそろ来る頃か…… 同じ台詞がある 18 ザングルグ 小僧…… 名をエルザといったか その異邦の印と力 いずれ我が物にしてくれる 19 ザングルグ それまでにもう少し強くなっておくんだな 20 ザングルグ ようこそ我が基地へ 21 ザングルグ ここまでたどり着いたことは 称賛に値する 同じ台詞がある 22 ザングルグ 背を狙うとは これが人間のあさましさか 同じ台詞がある 23 ザングルグ 存分に楽しむがよい 吼えよマルバス 24 ザングルグ マルバス! 25 ザングルグ うぬらの相手はこいつがする 26 ザングルグ ふ…… グルグの王である我が逃げる? 人間というのは面白い生き物だ 同じ台詞がある 27 ザングルグ 長年かけて集めた魔導書によってようやくたどりついた…… これで最後の封印が解ける 28 ザングルグ いくぞ 同じ台詞がある 29 ザングルグ 我らが理想郷の礎となったか…… あやつの死 無駄にはせぬ 同じ台詞がある 30 ザングルグ ここまでよくぞ我が道をついて来てくれたな 同じ台詞がある 31 ザングルグ 死ぬな 同じ台詞がある 32 ザングルグ 先で待つ 同じ台詞がある 33 ザングルグ ふふふ…… やはり最後はうぬと戦わねばならぬかふ…… どうあっても決着をつけねばならんようだ 34 ザングルグ 異邦の印を持つものエルザ 我が道を共に歩まぬか? 35 ザングルグ この大地をけがした罰だ 当然の報いであろうが! 36 ザングルグ 我が異邦のものの力が通った この剣と楯にはな 37 ザングルグ 我が剣をして切り裂かれ 我が盾の前に無力を知るが良い 同じ台詞がある 38 ザングルグ ふふふ…… うぬにこの剣は使いこなせぬ 返してもらうぞ 39 ザングルグ ぐっ……我が盾を失うとは 40 ザングルグ だが うぬらと我では そもそもの力が違うのだ 41 ザングルグ 人間の軍門になど 二度と 下らぬ 42 ザングルグ 我が大地の 誇りにかけて 43 ザングルグ 我はグルグ王ザングルグ…… 44 ザングルグ うぬらに敗れ去ることなどありえんのだぁぁぁぁ!!!! 45 ザングルグ 笑止 言ったはずだ 46 ザングルグ 決着をつけるまでは うぬの魂を葬りさるまでは終わらぬとな! 47 ザングルグ さぁ来いエルザ…… 48 ザングルグ その人とやらには グルグ族は入らぬのだろうな 49 ザングルグ がぁぁ…… バカな たかが人間に たった一人の人間にぃ…… 同じ台詞がある 50 ザングルグ うぬの言葉は所詮理想 現実はそう…… 優しくはないぞ…… 51 ザングルグ 朽ち果てるがいい!! アースクエイク!!!!!
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台詞集:リーゼロッテ・アッヒェンバッハ 台詞集:リーゼロッテ・アッヒェンバッハ クリティカルハート 紅きメツェルンに染まる闇発動 「いい所に連れてってあげる」 成功 「今日の紅茶も真っ赤だよ」 『死ね死ね死ね死ね死ねェェェェ!』 「まるで血の色だわ… 『お前も地獄を見て来いよォ!』 …美味しい」