約 181 件
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/13.html
プロフィール 【名前】緑川 姫 【外見】深緑の髪の女性(23歳) スタイルが良く自慢に思っている 【性格】いい言い方でおおらか 悪い言い方でマイペースの自己中 【趣味】草いじり 【特技】趣味で漢方を自作できる 【生い立ち】10代の頃に魔人の群れに襲われ両親を失った。両親は大量の魔人が我先にと肉体に入ったことで容量オーバーとなり破裂したため敵討ちもできず遺体も残っていない。その後は代行者に保護され自身も代行者となる。女性としては力が強く大型の刀剣の魔装を扱う。 実は両親と共に死亡しており大量の魔人の魂を受け入れることができた降魔である。真名は《彼岸へと至る灰色の病》 【地位】准一尉 魔装 【魔装名】灰肥 【タイプ】超装 【見た目】棺桶 【能力】有機物・無機物に限らず魂でさえも収納できる。中は異空間となっているが見た目を普通の棺桶の中に偽装することもできるためこの魔装を使えば密輸・密入国も簡単にできる。尚キャパシティは所有者の魂がどれだけ他者や物を許容できる強靭さを持っているかに作用される。 そもそもクソデカい上に硬いので打撃武器としても扱える。 开魔 【名前】灰色の死(ニルヴァーナ) 【見た目】巨大な口と目がついた棺桶、もしくは棺桶から這い出る無貌の怪物 【能力】 口と目がついた形態では降魔や魔人を捕食し取り込むことができる。そうした場合所有者と魔装の能力が恒常的に向上する。魔人はいくらでも食えるが降魔はかなり弱らせてからでないと食べることはできない。無貌の怪物の形態では際限なく巨大化する怪物を扱い戦える。しかし怪物が傷つくと所有者も傷つく。 魔髄解放 【名前】灰身滅智(ニルヴァーナ・ヴォーディ) 【見た目】所有者が棺桶の中に入り一体化し、蝙蝠のような巨大な翼や牙や爪を備えた異形になる。人型の異形・巨大な蝙蝠の異形の二形態がある。 【能力】超常的な身体能力・怪光線、また空中に絵を描き実体化させることができるなど降魔と同じ能力を持つ。 【使用者】緑川姫 【生前の降魔の設定】姫自身。自身の内にある魔人の魂を棺桶という型に納めたのがこの魔装である。そのためこの魔装ご姫自身ともいえるため魔装が傷ついたら姫も傷つき、キャパシティが姫に左右されるのもそのためである。 魔髄解放は言わば姫の降魔としての姿で、この姿を使うと葬魔軍から暴走したと認識されかねないので奥の手を超えた奥の手である。(周囲にも正体がバレるため使わないのが吉) そのため普段は「灰色の死(ニルヴァーナ)」の無貌の怪物を魔髄解放として扱っている。 体について 大量の魔人が同時に肉体の主導権を巡って争った結果人間 緑川姫の魂と身体を奪う前に魔人達の魂同士が混ざり合い中和されてしまった結果奇跡的なバランスでどの魔人の魂も自我を失い曖昧模糊な状態に成り下がってしまい結果的に元々の緑川姫の自我が残り続けたままになった降魔でありながら人の魂を保ち続けているという今まで前例がないバグ
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/31.html
プロフィール 【名前】暮内 朝緋(くれない あさひ) 【外見】大人びた雰囲気と童顔を併せ持った淑女 隊服の上から着ているドレスや羽付帽子など赤を基調とした装飾を身につけている 【性格】淑女のような見た目通りに礼節正しく優雅そのもの しかし「鏖殺しますわ」「族滅でいいですわね?」などどこか物騒なことをお嬢様口調でさらっと言うことが多く、心底では相手に容赦しない勝ち気な自信家 【趣味】映画鑑賞、体力作り 【特技】射撃、陸上競技(地味に怪力)、お菓子や紅茶の銘柄を当てること 【生い立ち】とある名家の生まれだが、知り合いである村咲家の長男の挙動が少し変わった(多くの人は前と同じというが・・・)ことに多少違和感を覚えた夜の帰り道に「たまたま」降魔と代行者たちの戦いを目撃 興味を抱き自主的に修練した後に家の力を使って入隊、見習いから今の地位まで上り詰めた バイオレンスじみた性格は代行者生活の中で覚醒した 魔装は無尽蔵に生成される大量の単発銃・・・を生成するドレスであり、隊服の上から着こなしている 変形すると自身の身長を超える巨大な鮮血のように赤い刀身をした鎌剣に鎖で棘付きの鉄球が繋がる 【地位】准1尉 魔装 【魔装名】紅式礼装型魔導霊銃 【タイプ】共装 【見た目】真紅のドレス 【能力】マスケット銃の生成。マスケット銃はスカートの裏表にマウントされるが一発撃てば自然に消滅するため嵩張ることはない。 元は身分の高い人間を乗っ取っりその立場を利用している降魔に接近するために開発された試作型魔装。 开魔 【名前】炎香る淑女の礼装(グランオーム・リーベ) 【見た目】巨大な鮮血のように赤い刀身をした鎌剣に鎖で棘付きの鉄球が繋がっている 【能力】常に高熱を纏っており斬るというより溶かすことで防御不能の攻撃を行うことができる。鉄球からは高熱だけでなく爆発性の粉塵を纏っており殴りつけることで火花が散り起爆する。ドレスが変化してこの武器になるため防御力が低下するのは弱点といえば弱点である。 魔髄解放 【名前】鮮血滾る淑女の闘争(グランフーム・エーヴィゲリーベ 【見た目】血の池。範囲は半径15〜25mで使用者の体調に左右される。 【能力】血の池から上述のマスケット銃及び鎌剣を自由に生成し操ることが可能。さらにこの血の池は範囲内にいる降魔を含む生物の血液を強制的に抽出して出来ているため戦闘を行えば行うほど範囲内の生物は死に近づいていく。(魂だけの魔人は血がないため効果範囲外。逆に魔装の所有者も例外なく血を吸われる) だがこの魔髄解放の真価は血の池が爆発性を孕んでいることにある。吸った血液量に比例して威力を増していき所有者の任意のタイミングで起爆することが可能。瞬間火力だけなら葬魔軍の中で頭ひとつ抜けており、場所によっては1つの国を機能不全にできるほどの火の海を作り上げることができる。 【使用者】暮内 朝緋 本来共装がここまでの性能を獲得することは極めて稀 ひとえに暮内朝緋の純粋な闘争欲求がここまで共装を変質させたのだと思われる
https://w.atwiki.jp/restartmatome/pages/155.html
┏■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓■□■ 名前:アン・シャーリー 《赤毛のアン》┣■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┃ __ _┃ ,. ´ ̄ `丶 ___,.ノ!┃ / /┃ / `ヽ. ___,┃ / , i、 \トト、 i /┃ ′ / | ,人 | \ | Y ̄┃ | / i | ノ ヽ. `ー- ゝ,.- |┃ | | ,从i/ /__ |┃ | i| ,{. ,. - __ レc、/┃ ヽ i| |/ / | / ,ィニ、 iじ1.|┃ ヽ. V/ /=ミハ. ,だ'1! .`´…┃ ∨i. /f rヘリ iヾ= ″ ′ } _┃ | { ト、ヽ=’ … rァ ∠、 〈 } レ'-一ァ―ヶ┃ 乂 大'^ ._ ,∠ノ,ノ⌒y'⌒X⌒Y){三ニイ _彡'┃ / ̄,XトKi ,}-、 ,> ―-- '^ー ' 一、 ‐く_,ノ-/j. ト=ニ´┃ ,.イ厂/,ハ入_ ヾ--、 Y⌒iー 、 ____ 〈 } |,/  ̄三二≧=-┃. / / // | { | `ーく  ̄.ヾ=-、入_ _}こY⌒YY∠._ ,.二ニ┃ / / 〈/ ,ハ_`j /`ー ヘーく__,人___,ノ___/Tドミ. __,. ィ彡┃. | .| | | ,イ ハヘ. / / 代ー一 '´┃ /| |_| i/ }ハ し'-┘┃. / | ji_ノ /!,ハ┃ / .| ノ' //i ',┃三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ ┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【職業】@魔法パン職人┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【交友値】 ☆ (1)┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ □所持スキル┃ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -┃ 【料理:LV.04@09】┃ 【家事:LV.04@10】┃ 【保育:LV.06@09】┃ 【魔法のパン】 交友値が足りません┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆
https://w.atwiki.jp/oper/pages/670.html
<<第1幕>> 物語はスコットランド王の宮廷で起こる。 <第1場> 王宮の居室。 鏡の前で着飾っているジネヴラ。 ダリンダ、小姓と侍女達。 Cavatina GINEVRA 愛らしさと色気と明るさで 私があの人の目に もっと美しく映りますように。 (彼女が鏡から立ち上がると、小姓と侍女達出て行く) Recitativo DALINDA つまり王女、恋してらっしゃるのね? GINEVRA 私の心は恋する思いをかき立てる 気高い炎で燃えているわ。 DALINDA 王であるお父様は それを認めていらして? GINEVRA むしろ御推奨よ。 DALINDA お愛し続けなさいな、心ゆくまで。 (出て行こうとする) <第2場> ジネヴラ、ポリネッソ、戻って来たダリンダ。 POLINESSO ジネヴラ? GINEVRA まあ、厚かましい!ちょっとダリンダ! POLINESSO あなたの美しい瞳から離れていると 私は生きた心地がしない。 だから許してください、もしあなたに・・・ GINEVRA 公爵、今までだってあなたに会うのが 迷惑だったのに 愛を告白した今は もっと迷惑よ。 Aria GINEVRA ティシフォネ(復讐の女神)だって あなたほど私の目に おぞましく映らないわ。 私達をからかう愛の神は あなたには燃える心を 私には氷の心を与えたのね。 (出て行く) <第3場> ポリネッソとダリンダ。 Recitativo POLINESSO 高慢ちきな美女め! DALINDA 公爵様、努力しても無駄ですわ・・・ 彼女は諦めるのです、だってアリオダンテが・・・ POLINESSO …そいつがオレのライバルか? DALINDA いえもう二人は相思相愛で。 POLINESSO おやじは何と言ってるんだ? DALINDA 王も二人の仲を認めていますわ。 もう公爵様に勝ち目はないでしょう? (愛情を込めて彼を見つめながら) Aria DALINDA 瞳を開いて 他の人の秘めた思いに気づいてください。 あなたに恋焦がれている人がいるのに まだあなたは気づいていない。 口には出さずとも かすかな溜息で 彼女はあなたに知らせる ああ!この胸に燃える美しい炎を。 (出て行く) <第4場> ポリネッソ、ひとりで。 Recitativo POLINESSO オレの望みよ、どうする? こうしてお前は私オレを捨てるのか? いや、やるんだポリネッソ! ダリンダが貴様に愛を告白したじゃないか。 ライバルを王座から蹴落とすために 大芝居を打ってやるぜ。 Aria POLINESSO ボロをまとった策略は 役立たずの 嫌われものだ。 それはごまかしと言う。 だがもしより美しく 着飾ろうものなら 男らしく上手くやったと 褒められる。 (出て行く) <第5場> 王宮の庭。 アリオダンテ、後にジネヴラ。 Cavatina ARIODANTE ここでは小川も芝もブナの木も 彼らの言葉で 恋する私に愛を語っている。 Recitativo ARIODANTE 私は永遠に君を愛する、私の大切な人よ。 (ジネヴラが現れる) GINEVRA 永遠に変わらぬ心を・・・私もあなたにそう言うわ。 ARIODANTE 君は私の君主、私はその奴隷だ。 GINEVRA アリオダンテ 愛の神のおかげで 恋する魂は もう君主ではないわ。 そして心を支配する人は奴隷ではない。 ARIODANTE びっくりして ちょっと信じられないが。 GINEVRA じゃあ私の右手を あなたへの愛の証に。 Duetto GINEVRA E ARIODANTE この手を取って(取ります) 私の忠誠の証(褒美)です。 過酷な運命の 手ひどい仕打ちも 私の中のこんなにも甘美な情熱を 消すことはできないでしょう。 (手を差し伸べながら一緒に歌っていると、王が二人の間に入って、アリオダンテと娘の手を取る) <第6場> アリオダンテ、ジネヴラ、王、オドアルド、そして衛兵。 Recitativo RE(王) うろたえることはないぞ 美しい恋する魂達よ! GINEVRA お父様! ARIODANTE 我が王! RE 静かに! 満ち足りたお前達の仲間に わしも入れてくれないかね。 (ジネヴラに) お前は我が人生と 心の一部なのだから。 (アリオダンテに) そして君はもう一方の・・・ ARIODANTE (ひざまづいて) 王たるあなたの御もとに・・・ RE 立つのじゃ、愛するアリオダンテよ。 わしもこの歳になると 娘のことや王国の将来を考えねばならぬ。 お前以外に花婿として王として相応しい者が 思い浮かばないのじゃ。 GINEVRA 神よ!大きな喜びを・・・ ARIODANTE 素晴らしい未来を・・・ GINEVRA …この心が保ち続けるなら・・・ ARIODANTE …この心が受け入れるなら・・・ ARIODANTE E GINEVRA …これは愛の奇跡というもの。 RE さあ娘よ行くのじゃ、近づく婚礼に備えて。 お前の心にはさらなる満足を その顔にはよりたくさんの装飾品を その髪にはより多くの宝石を。 Aria GINEVRA 飛べ、愛の神達よ 大いに喜ぶ二つの美しい心を 祝福するために! あまりの嬉しさに 言葉もないほど ただただ喜びがほとばしる。 (出て行く) <第7場> アリオダンテ、王、オドアルド、衛兵。 Recitativo RE すぐに行け、オドアルド、祝賀の準備だ。 そして高貴な婚礼で 明日が幸せと喜びの日になるように。 ODOARDO そしてこの王宮、王国、世界が喜びで満ちるように。 (出て行く) RE そしてお前、ジネヴラと同じく 愛するアリオダンテよ 王の手からこの贈り物を受けるがよい。 我が身と娘と王座以上のものを わしはそなたに与えることはできない。 Aria RE ラッパの音と共に この喜びを広めるため この知らせが世界中に伝わるように。 運命はこれ以上喜ばしい日を 送り届けることはできないと 天がほがらかに鳴り響く。 (出て行く) <第8場> アリオダンテ、ひとりで。 Recitativo ARIODANTE おお、幸せな私の心よ! 幾多の苦しみを経た後 ついに満足を得る時が来たのだ。 Aria ARIODANTE 変わらぬ愛の翼で 愛の神は空を舞い 信頼と希望を 心の中で勝利させる。 もう辛い運命を 恐れる必要はなく それどころか 美しい大切な人と一緒なら いつも心は喜びに満ちるのだ。 (出て行く) <第9場> ポリネッソ、ダリンダと一緒に話しながら入って来る。 Recitativo POLINESSO お前の魅力は分かっているぜ、愛するダリンダ。 で、お前の力を借りて 意に沿わぬ「くびき」を振り落とし ジネヴラと彼女の結婚と王国を 茶番にかけてあざ笑ってやりたいのさ。 DALINDA (何ですって?ああ、幸せ!) あなたの指図なら、公爵様・・・ POLINESSO そうか、では今夜 ジネヴラが眠ったら あいつの服を着て 上から下まであいつそっくりに装い 髪型もあいつのように整えて・・・ DALINDA それから? POLINESSO 王宮の庭の 隠しドアから ジネヴラの振りをして あの女の部屋へオレを入れろ。 DALINDA でも私の貞節は? POLINESSO オレは高貴な女性に相応しい扱いを 心得ているさ。 これでまだ決心はつかないのか? DALINDA 愛の力よ! 愛する人を拒むなんてできないわ。 POLINESSO そうしたらオレの心は全てお前のものだ。 Aria POLINESSO 美しい瞳よ、そうだお前が 今日オレの傷口を癒すのを期待しているぞ。 そしてオレの心からの愛情を捧げよう。 愛らしい眼(まなこ)よ! (出て行く) <第10場> ダリンダとルルカニオ。 Recitativo LURCANIO ダリンダ、もう日は西に沈んだが 君の美しい瞳には より輝く太陽が昇り 私達を照らしている。 DALINDA まあ、私をからかって。 LURCANIO 君は私が望む唯一の女性だ。 DALINDA でも私はあなたのためでは・・・ LURCANIO 君は私の憧れなんだ。 DALINDA もっと素晴らしいものに あなたの情熱を捧げて。 (出て行く) Aria LURCANIO 我が太陽の愛らしい光が 今私から消えていく。 一体なぜ? その光がなければ私は生きていけない。 そこから発する情熱は 私の心に生気を与え 私に火を付け 今も燃え 私が死ぬまで燃え続けるだろう。 (出て行く) <第11場> ダリンダ、ひとりで。 Recitativo DALINDA ああ、この恋する心は 他の人への炎で燃えているのよ。 そしてずっと永久に変わらないわ。 Aria DALINDA 初めての愛の炎は この心にとてもいとおしいから 恋する魂は それを消そうとはしないわ。 私は心変わりしないし 決してつれなくすることもないわ。 この心は永遠に 彼を思うの。 (出て行く) <第12場> 魅惑的な渓谷。 アリオダンテ、辺りの美しさに見とれながら。 Recitativo ARIODANTE どこもかしこも 喜びに心弾んでいるようだ。 <第12場> ジネヴラとアリオダンテ。 Recitativo GINEVRA どんな幸運の星が 私をあなたに導くのかしら、愛する人? ARIODANTE 君がその星なんだよ。 GINEVRA 心穏やかに、あなた。 もう私達のゴールはすぐそこよ。 私達の幸せな婚礼が明日を彩るでしょう。 ARIODANTE ここで幸せに暮らしている 優美なニンフ達、恋する羊飼いの娘達よ。 踊りと歌で 私達の喜びを祝福しておくれ。 Sinfonia. Duetto GINEVRA E ARIODANTE 私の心に この上なき喜びと希望が芽吹くなら それは忠実な愛のたまもの。 移り気な愛しか知らぬ者は 本当の喜びや幸福を 手にする望みはないのだ。 (合唱) CORO 美しい魂達よ、忠実な恋人達よ お前達の愛を大いに楽しみなさい。 それは心に至福をもたらす。 GINEVRA E ARIODANTE 私の心に この上なき喜びと希望が芽吹くなら それは忠実な愛のたまもの。 CORO, GINEVRA E ARIODANTE 皆が 歓喜するお前達の 変わらぬ愛と希望に 倣おうと努めるように。 Ballo Ninfe, Pastori e Pastorelle. Gavotte Musette I Lentement Musette II Andante Allegro Coro CORO, GINEVRA E ARIODANTE 皆が 歓喜するお前達の 変わらぬ愛と希望に 倣おうと努めるように。 ATTO PRIMO L azione si svolge presso la corte del Re di Scozia SCENA I° Gabinetto Reale Ginevra allo specchio in atto di acconciarsi. Dalinda, paggi e damigelle. Cavatina GINEVRA Vezzi, lusinghe, e brio rendano il volto mio più vago al mio tesor. S’alza sullo specchio, e li Paggi, e le Damigelle partono. Recitativo DALINDA Ami dunque, o signora? GINEVRA Avvampa il core di nobil fiamma, che vi accese amore. DALINDA Il Re tuo genitore, l’approva? GINEVRA Anzi il fomenta. DALINDA Segui ad amar, fa’ l’alma tua contenta. in atto partire SCENA II° Ginevra, Polinesso e Dalinda, che ritorna. POLINESSO Ginevra? GINEVRA Tanto ardire? Olà Dalinda! POLINESSO Lungi da’ tuoi bei rai viver non può il mio cor; quindi perdona se a te… GINEVRA Duca, se mai fosti noioso oggetto a gli occhi miei, or che amante ti scopri, or più lo sei. Aria GINEVRA Orrida a gl’occhi miei, quanto, signor, tu sei Tesifone non è. Amor, di noi per gioco, il core a te di foco di gelo fece a me. Parte. SCENA III° Polinesso e Dalinda. Recitativo POLINESSO Orgogliosa beltade! DALINDA Signore, in vano tenti… lascia d’amarla. Io credo che Ariodante… POLINESSO …è mio rival? DALINDA Anzi gradito amante. POLINESSO E il genitor? DALINDA Approva gli affetti lor, e che sperar tu puoi? Guardandolo teneramente Aria DALINDA Apri le luci, e mira gli ascosi altrui martiri v’è chi per te sospira, e non l’intendi ancor. E in tacita favella col fumo de’ sospiri, ti scopre, oh Dei! la bella fiamma, che le arde il sen. Parte. SCENA IV° Polinesso solo. Recitativo POLINESSO Mie speranze, che fate? Cosi mi abbandonate? No. Fa’ cuor, Polinesso! Giacché Dalinda a te si scopre amante, alziam mole d’ingegno, per atterrar il mio rivale al regno. Aria POLINESSO Coperta la frode di lana servile, si fugge, e detesta, e inganno s’appella. Si chiama con lode prudenza virile s’avvien che si vesta di spoglia più bella. Parte. SCENA V° Giardino reale. Ariodante, poi Ginevra. Cavatina ARIODANTE Qui d’amor nel suo linguaggio parla il rio, l’erbetta, e ‘l faggio al mio core innamorato. Recitativo ARIODANTE T’amerò dunque sempre, idolo mio. Ginevra le si presenta GINEVRA Alma costante pur, ti dico anch’io. ARIODANTE Tu sovrana, io vassallo! GINEVRA Ariodante, mercè del Nume Arciero più sovrana non è quest’alma amante; servo non è, chi ha del mio cor l’impero. ARIODANTE Quasi attonita l’alma ancor nol crede. GINEVRA Dunque la destra mia, di cio che t’offre amor pegno ti sia. Duetto GINEVRA E ARIODANTE Prendi (prendo) da questa mano il pegno (il premio) di mia fé. Del fato più inumano il barbaro rigore, mai così bell’ardore estinguer possa in me. Mentre replicano il Duetto, porgendosi la mano, il Re entra nel mezzo, e prende la mano di Ariodante e della figlia. SCENA VI° Ariodante, Ginevra, Re, Odoardo e guardie Recitativo RE Non vi turbate, bell’ alme innamorate! GINEVRA Padre! ARIODANTE Mio Re! RE Tacete! e dei vostri contenti me a parte ancor prendete, a Ginevra che della vita, e degli spirti miei una parte sei tu; ad Ariodante l’altra tu sei. ARIODANTE in atto di inginocchiarsi Alle tue reggie piante … RE Sorgi, amato Ariodante; in questa età degg’ io, alla figlia pensar, pensar al regno, né s’offre al pensier mio di te più degno sposo, e Re più degno. GINEVRA A tanta gioia, oh Dei! ARIODANTE A tanta sorte… GINEVRA …Se resiste il cor mio… ARIODANTE …Se il cor non muore… ARIODANTE E GINEVRA …È prodigio d’amore. RE Or va’ figlia, comparti per le nozze vicine più contenti al al tuo core, più vezzi al volto tuo, più gemme al crine. Aria GINEVRA Volate, amori, di due bei cori la gioia immensa a celebrar! Il gaudio è tanto, che come è quanto, dir non saprei debba esultar. Parte. SCENA VII° Ariodante, Il Re, Odoardo e guardie. Recitativo RE Vanne pronto, Odoardo, le pompe a preparar; e il novo giorno sia coll’ alto Imeneo lieto e giocondo. ODOARDO E goda questa reggia, il regno, il mondo. parte RE E tu al par di Ginevra, amato Ariodante, dalla man del tuo Re gradisci il dono; più darti non poss’io, se me stesso ti dò, la figlia, e il trono. Aria RE Voli colla sua tromba la fama in tutto il mondo le gioie a pubblicar! Il ciel lieto rimbomba, che giorno più giocondo sorte non può mandar. Parte. SCENA VIII° Ariodante solo. Recitativo ARIODANTE Oh, felice mio core! dopo tanti tormenti pur giungesti alla sfera dei contenti. Aria ARIODANTE Con l’ali di costanza alza il suo volo Amor, fa trionfar nel cor, fede, e speranza. Non devo più temere di sorte il rio tenor, ma col mio bel tesor, sempre godere. Parte. SCENA IX° Polinesso e Dalinda, parlando assieme. Recitativo POLINESSO Conosco il merto tuo cara Dalinda, e col tuo mezzo io voglio scuotere il giogo indegno, render scherni a’ disprezzi lasciar Ginevra, e le sue nozze, e il regno. DALINDA (Che sento? oh me felice!) Al tuo cenno, Signor… POLINESSO Si in questa notte quando dorme Ginevra, ti adorna di sue vesti, cerca imitarla in tutto, disponi come lei le chiome…. DALINDA E poi? POLINESSO Per la segreta porta del reale giardino nelle sue stanze m’introduci, e fingi di Ginevra il sembiante. DALINDA Ma il mio onor? POLINESSO So il rispetto che si conviene a nobile donzella. E non risolvi ancor? DALINDA Forza d’amore! nulla si può negar a chi s’adora. POLINESSO Tutto sarà per te poscia il mio core. Aria POLINESSO Spero per voi, sì, sì begli occhi in questo dì sanar mie piaghe. E a voi sacrar voglio gli affetti del cor mio, pupille vaghe! Parte. SCENA X° Dalinda e Lurcanio. Recitativo LURCANIO Dalinda, in occidente già cade il sole, e ne’ bei lumi tuoi un sol più chiaro ecco ne spunta a noi. DALINDA Signor, meco tu scherzi. LURCANIO Sei la mia sola speme. DALINDA Non son per te, Signor… LURCANIO Sei l’idol mio. DALINDA Ergi a scopo maggiore il tuo desio. Parte Aria LURCANIO Del mio sol vezzosi rai v’ascondete ora da me; ma perchè? Senza voi viver non so. Quell’ardor, che da voi scese, che m’accese, e m’arde ancora, e arderà per sin ch’io mora quel la vita al cor donò. Parte. SCENA XI° Dalinda sola. Recitativo DALINDA Ah! che quest’alma amante arde per altro foco, e in eterno sarà sempre costante. Aria DALINDA Il primo ardor è così caro a questo cor, che estinguerlo non vuol quest’alma amante. Io son fedel, né mai crudel, e sempre a lui sarà il cor costante. Parte. SCENA XII° Valle deliziosa. Ariodante, ammirando la bellezza del loco. Recitativo ARIODANTE Pare, ovunque mi aggiri, che incontri il gaudio e ‘l brio. SCENA XIII° Ginevra e Ariodante. Recitativo GINEVRA E qual propizia stella mi guida a te, mio ben? ARIODANTE Tu sol sei quella. GINEVRA Consolati, mio caro; già siam vicini al porto, e il novo giorno del bel nostro Imeneo ne anderà adorno. ARIODANTE Felici abitator di questo suolo, Ninfe leggiadre, e amanti pastorelle, le nostre gioie intanto venite a celebrar col ballo, e il canto. Sinfonia. Duetto GINEVRA E ARIODANTE Se rinasce nel mio cor, bella gioia, bella speme, la produce un fido amor. Chi non sa costante amar, vero gaudio, vero bene non isperi di trovar. Coro CORO Si godete al vostro amor, alme belle, fidi amanti, questo fa beato il cor. GINEVRA E ARIODANTE Se rinasce nel mio cor, bella gioia, bella speme, la produce un fido amor. CORO, GINEVRA E ARIODANTE Cerchi ognuno d’imitar la costanza, la speranza che vi fa lieti esultar. Ballo Ninfe, Pastori e Pastorelle. Gavotte Musette I Lentement Musette II Andante Allegro Coro CORO, GINEVRA E ARIODANTE Cerchi ognuno d’imitar la costanza, la speranza che vi fa lieti esultar. To the extent possible under law, REIKO KOHhave waived all copyright and related or neighboring rights to the Japanese text above. This work is published from Japan. Handel,George Frideric/Ariodante/ActⅡ
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/361.html
原語 report 和訳 名詞 報告書、始末書、申告書、調査書、記録、調書、記録、書き付け、実録 動名詞 報告、紹介、案内、説明、解説、論説、告知、報知、報道、放送、発表、連絡、詳説 動詞 報じる、伝える、弘める、知らせる、宣する、述べる、告げる、評する 接辞 ~記 漢字一字 報、告、知、伝、宣、述、記、弘、評 やまとことば かへりこと(返言)、めこと(目言) つたふ(傳)、のぶ(述) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]情報。報道。通信。[二]報吿書。小論文。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①研究報告書。②学生が提出する研究論文。レポ。(レポ:名 ①レポーターの略。②レポートの略。) 大英和辭典 〔名〕[一]報吿.[二]報知,報道,通報.[三]復命.[四]輿論,風評,世評,風聞,噂,風說,評判.[五]名譽,評判,品性.[六]記錄(會議ノ),議事錄.[七]筆記(演說・討論ナドノ).[八]【法】判決錄(通常複數).[九]爆音,爆聲,砲聲.[十]【煙火術】爆音藥.[十一]†關係,關聯,聯絡.[十二]†【音】應答音,反復音.〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]報吿スル.[二]報知スル,報道スル,知ラセル.[三]復命スル.[四]話ス,語ル,說ク,述ベル.[五]噂スル,風評スル,評判スル,傳ヘル,語リ傳ヘル,報ズル.[六]①【新聞】探訪スル,…ノ種ヲ取ル.②【法】發表スル,報吿スル.[七]…ノ調査ノ結果ヲ報吿スル.[八]目上ノ者ニ向ッテ…ヲ惡ク言フ.[九]【煙火術】…ニ爆音藥ヲ加ヘル.[十]†…ニ照會スル.[十一]†繪ノヤウニ書ク,活寫スル.[十二]†反響スル,響キ返ス.Ⅱ.〔自〕[一]報吿スル,復命スル.[二]評判スル,噂スル.[三]探訪ニナッテヰル,探訪ヲ勸メル,探訪ヲ業トスル.[四]出頭スル,出仕スル.[五]屆ケ出デヲスル(住所又ハ健康狀態ナドノ). 表記揺れ リポート 派生語 レポーター 同義等式 原語単位 report=報告 カタカナ語単位 レポート=報告 附箋:R レ 英語
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/10413.html
クリスチーヌデス♪ リク&アドバイスを、お願いしまソぉ -- 藍 (2009-07-23 15 30 24) かわいい€€ -- チハル (2009-07-23 15 31 38) チハル様>ありです☆チハル様もうまいですよぉっっ -- 藍 (2009-07-23 15 32 23) リクないですかぁ>< 出来れば擬人化w で・・・。 -- 藍 (2009-07-23 15 33 01) 良い?? -- 仁美 (2009-07-23 15 33 34) 可愛いですね!色のツケカタや、わらったとこ・・・!もう、上手い! -- さり~ (2009-07-23 15 35 01) コメ遅れたw 仁美>良いけど、もういないよね・・・。ごめんね><いたらどぉぞぉ★ さり~>嬉しいよぉ♫色の付け型うまいかぁ?? 笑ったとこは敵とu(おいおいぉぃ~w さり~もうまいよぉ★そういえばしばらくこのサイト来ないんだね・・・。残念だけど、荒らし多いもんね。また帰ってきてねw -- 藍 (2009-07-23 20 20 08) 落ちぃ♫(今から泊まりに行くぅ~。友のとこねw じゃあねえ★ -- 藍 (2009-07-23 20 24 48) また今度ね -- 仁美 (2009-07-23 20 29 05) 仁美>はぁ~ぃ♪分かったw すぐ返事できんくて、ごめんね>< 今日友と、ディズニーランド行ったけど、人ちょぉ~多いね^^ -- 藍 (2009-07-24 17 12 53) 落ち -- 藍 (2009-07-24 17 13 25) うちゎ、8月10日に、ディズニーランド行くよォ☆ -- ぴぁの (2009-07-24 17 37 59) 私も今日行ったのですが、友達といる人を見ました。もしかしてあれが藍さんなんでしょうか?藍さんならばカワイかったですよ^^5人くらいでいましたね。 -- 名無しさん (2009-07-24 19 46 51) はい!それ、私デスぅ><6人で行きました。全然可愛くないですよぉ!? そこんとこ、おわかりくださいぃぃ^^ -- 藍 (2009-07-24 19 51 28) まぢで!?でも、人とかたくさんいすぎて、わからんよね。。。 -- みっちゃ (2009-07-24 19 52 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/12.html
プロフィール 【名前】紀史田 有理(キシダ ユウリ) 【外見】金髪で癖っ毛の高身長の男性。白いタキシードを着ている 。 【性格】女性に対して非常に紳士的。ただ、男はメチャクチャ嫌っているという超絶女尊男卑な性格をしている。そんな性格だが、戦闘スキルに関してはずば抜けた実力を持っており、他の代行者からもいまいち憎めないという評価が多い。 【趣味】異性に貢ぐこと 【特技】傘からサーベルに変形する魔装、『アンブレイド』を用いて戦う近接戦闘スタイルが得意。 【生い立ち】幼い時から「女性を尊重するべき」という父の教えが骨に徹しており、それが極端になって男性であれば嫌う性格になってしまった。 【地位】1尉 魔装 【魔装名】紅式魔導霊銃 【タイプ】共装 【見た目】二丁の拳銃 追加のパーツを装着することで狙撃銃にもなる 【能力】同型の銃よりも射程距離が長く装弾数も多い また対人用の通常弾と魂に作用する対魔用の弾丸、一般人の記憶を消す弾丸等がある 开魔 【名前】紅虎式魔導二輪 【見た目】大型二輪バイク 大きさだけなら車と遜色ない 【能力】最高時速600キロで走行するスーパーバイク 二丁ある内の一丁のみが変化することでバイクになるためバイクに乗りながら銃撃することも狙撃することも可能 また前輪の一部が変化して巨大な骸骨の腕になるのでそれを用いた攻撃もできる 所持者は普段使いしている 魔髄解放 【名前】紅骸式魔導装甲 【見た目】全身を包む鎧 骸骨と虎のような見た目の鎧でどんな動きも阻害しない 【能力】 身体能力の向上 またこの形態では紅式魔導霊銃も紅虎式魔導二輪も併用することができそれぞれの武装の能力も向上する 【使用者】 紀史田 有理
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/32.html
プロフィール 【名前】霧崎 逢綿(きりさき あわた) 【外見】厚手のコートを常に着用し、顔部分にはペストマスクと西洋兜を足したような装備をつけており一切肌を露出させていない 性別や年齢も不明 【性格】とにかく寡黙で意思表示はハンドサインか筆談で行う しかしノリよく人の話や相談に乗ってくれる(筆談で)ところがあり、一度服装を着ぐるみにしようとした(動きにくいのでやめた)など親しみやすい行動を見せることもある 【趣味】イラスト、小物のハンドメイド 【特技】気配を消すこと、機械の整備、DIY、裁縫 【生い立ち】古参ということは確かだがいつから軍に属しているかはわからない、彼/彼女の詳細な情報はほとんどの隊員が知らず名前も本名でない可能性がある 彼/彼女のことは一握りの上層部しか知らないらしい、また今の服装は隊服の上から特別な衣装を身にまとっており入手元は不明 魔装は先端がチェーンソーのようになった薙刀であり、変形すれば刃の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身になった無尽蔵砲を備えた1人乗りの小型戦車になる 【地位】一尉 魔装 【魔装名】死刈屍骸(しかるべきしかばね) 【タイプ】超装 【見た目】先端がチェーンソーのようになった薙刀 【能力】シンプルに回転する刀身と長いリーチによって優位をとって敵を斬り裂く 敵を斬っても自動で巻き込み防止機能がついていたり、切れ味が落ちないよう汚れが取れやすい優れもの 开魔 【名前】日出武砲(ひいずるむほう) 【見た目】1人乗りの小型戦車、刃(チェーンソー)の部分がキャタピラ兼マガジンで棒の部分が砲身に変形 【能力】魔術とも言うべき降魔の力により無尽蔵に弾丸を発射 弾丸は硬度を調整して貫通弾や粘着弾・ペイント弾など用途によって自在に切り替えることができる 魔髄解放 【名前】遊々自敵(ゆうゆうじてき) 【見た目】魔装時「死刈屍骸」の形状から刃(チェーンソー)部分が本人側に折れ曲がって先端が筆のようになり、刃(チェーンソー)部分は描くための絵の具を提供するためのマガジンになる 【能力】敵降魔の創る三尾の狐や乖門を塗り替えて別物にしたり、自身に都合よく描き換えたりと、実質的な能力封じや降魔技の擬似的な行使が可能 強力な分、気力体力共に持っていかれる上、敵に余力があるとと塗り替えてもまたその上から塗り替えられるために、ここぞと言う時しか使えない 出れば強いが直接戦闘を担当するサポーターが必須な大技である 【使用者】霧崎 逢綿 【生前の降魔の設定】生前の氷室アキラに倒された降魔の核を村咲が回収、取引によって彼が所蔵していた幾多の降魔の残骸と組み合わせられ制作された 生前は例外的に三尾以上の狐を使役可能な、絵画能力に優れた降魔であったために魔装と化しても他降魔の三尾の狐や乖門に干渉が可能 降魔の血肉でエネルギーも補給できているので現状にはそこそこ満足している 逢綿と村咲の間には何らかの取引や思惑があったと思われるが、現状は不明である 互いに詮索し合わず、かといって冷淡ではなく話の通じやすいもの同士なんだかんだで相性はいいようだ
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/17.html
概要 代行者達が集まる組織の名称。 上から順に特尉、一尉、准一尉、二尉、三尉、四尉、五尉の階級に振り分けられてる。 主なメンバー 特尉 桐宮慧 入瀬陰 神宮正義 一尉 安堂三智 紀史田有理 荒守弓束 霧崎逢綿 准一尉 暮内朝緋 緑川姫 舘脇陰次 銀鏡京 二尉 澪標紫苑 金岡樫人 番匠雲水 三尉 宇津田紫乃卯 土門健 四尉 倉橋羅門 水戸瀬明依 天ヶ瀬瑠衣 深道数希 識 銀鏡白夜 五尉 氷室明灯 葛場省吾 飯嶋タケル
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/15.html
プロフィール 【名前】安堂 三智 【外見】黒スーツに七三分けの男性 35歳 【性格】若干社畜気質だがかなりの人格者 子供を駆り出さなければならない現状を嘆いているし死んだ部下や犠牲者の墓参りに行く 【趣味】チェーン店巡り 丼ものが好物 【特技】柔道と拳銃 【生い立ち】元々は警察官 連続誘拐犯の足取りをつかむが、犯人の取引先かつ降魔の上司にもみ消され、部下たちを皆殺しにされる(上司は代行者の手で討伐) 現在は警官時代のパイプを生かして業魔関連の事後処理や情報収集を担当 【地位】1尉 魔装 【魔装名】自縄自縛(アンダードッグ) 【タイプ】共装 【見た目】安堂の着ている黒いスーツ 【能力】来ている間は防御力が割と上がるが実力が50%までしか引き出せなくなる 开魔 【名前】自縄千縛(アンダーフィート) 【見た目】スーツの袖がほどけ、ロープと手錠を合わせたような形状になる 【能力】伸縮自在のロープ兼パワーアーム 実力が70%まで引き出せるようになる 魔髄解放 【名前】自乗地縛(アンダーフロー) 【見た目】喪服のような拘束衣 スーツが完全にほどけ、相手に絡みついて装着される 相手の形状によってデザインは変化する 【能力】装着されると実力が強制的に5%に固定され、さらに安堂の実力が120%発揮できるようになる これにより敵は体が縛られ、基本的な能力の使用もグダグダになった状態での戦闘を余儀なくされる 【使用者】安堂 三智