約 181 件
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3583.html
登場人物 フィリッポⅡ世(バス):スペイン王 ドン・カルロ(テノール):その王子 ロドリーゴ(バリトン):ポーザの侯爵 宗教裁判長(バス):大審問官 エリザベッタ(ソプラノ) エボリ姫(メゾ・ソプラノ) テバルド(ソプラノ):エリザベッタの小姓 アーレンベルク伯爵夫人(ソプラノ) 修道士(バス) レルマ伯爵(テノール) 王の使者(テノール) 天の声(ソプラノ) 第1幕(注:本来は5幕版第2幕) 第1場 サン・ジュスト修道院 (礼拝堂の奥にカルロ五世の墓がある。夜明け。礼拝堂では修道士たちが祈りを捧げている。) 前奏曲 修道士たち カルロ五世陛下も(別訳:あー、偉大なる王者) 今、土にかえる。 奢れる心も 神のみもとに。 修道士 すべての源なる 天なる神を忘れ、 世界を支配せんとて、 おごりたかぶり、 その罪深し。 修道士たち あー、偉大なるカルロ、 今、土にかえる。 おごれる心も 神のみもとに。 修道士 大いなる神、(もし)怒れば 天も地も震う! あー!父なる神(大神)よ、 修道士たち カルロ五世も(別訳:この世の王者も)… 修道士 あわれみ給え… 修道士たち 今、土にかえる。 修道士 我らはただ祈る… 修道士たち 神よ、神よ! 修道士 安らぎはただ、み空 より来たる。 修道士たち おごりたかぶれる(別訳:その罪を許し) 罪を許すは、(別訳:給え、神よ。) 修道士 大いなるは 主(別訳:神)のみ ただひとり。 修道士たち ただ主のみ(別訳:ただひとり)、 ただ主のみ(別訳:ただひとり)、 大いなる神(別訳:大いなるかな)。 (ゆっくり陽が昇る。修道士たち去る。蒼白で茫然として、カルロ登場。) カルロ あの人は、 ほかの男に! それも…父上で… しかも…国王。 奪われた人は、 許嫁(いいなずけ)だった(のに)。 あー、何と清らかな(で)、美しい日、 しあわせに酔い、ただ二人(別訳:二人きり)で 木陰をさすらう、 思い出の地、フランス、(別訳:フランスの地よ) みどり濃いフォンテンブロー、 ゆかしい森(よ)、フォンテンブロー! あの人の微笑みは あふれる陽(別訳:太陽)の光のよう、 あー! 我らの愛は(別訳:引き裂いたのは) 引き裂かれた、父の手で(別訳:私の父の手だ)。 しあわせの日は去り、 悩みの夜に… すべて(は)失われた、 心、望み、夢も愛も。 すべて(は)失われた。 (ロドリーゴ登場) ロドリーゴ あの方(別訳:あの人)だ、ドン・カルロ。 カルロ おー ロドリーゴ。 ロドリーゴ おっ、カルロ(別訳:殿下)。 カルロ 聞いてもらえるか? ロドリーゴ なんなりと、殿下(別訳:どうぞ)。 カルロ 私のために(は)君は ロドリーゴ この名誉。 カルロ 神のつかい。 ロドリーゴ 今こそ、 フランドルの民衆のために、 あなたは今、 立ち上がる時だ! その時に、色青ざめた 苦しそうなその顔つきは! 目はくもり、口を閉ざして、 その涙を わたくしにお分かちください。 カルロ 我が友よ、我が救い主、 その胸で泣かせてくれ。 ロドリーゴ その悩み、お話しください、 心を閉ざさないで。 さあ(別訳:どうぞ)。 カルロ 話そう(別訳:それでは)。 激しい苦痛が、 この胸をしめ つけているのだ。 私は…許されぬ恋を… エリザベッタ! ロドリーゴ 何と、母君(ははぎみ)を(別訳:母君を、おー神よ)。 カルロ 君の 軽蔑の眼差し! 君まで私を 離れてゆくと言うのか。 ロドリーゴ たてた誓いは 変りませぬ。 いつも、いつも 常にあなたの友。 カルロ 我が友よ! ロドリーゴ 王子よ! 国王に 疑われては? カルロ いや。 ロドリーゴ では今すぐ(別訳:すぐフランドルへ) フランドルの国へ(別訳:出掛けることに)。 悲しみは 胸深くおさめて、 あわれな民の(別訳:あわれな民を) 救い主となるため(別訳:救う使命のために)。 カルロ そうしよう、友よ(別訳:君の言うようにしよう)。 (鐘の音が聞える。) ロドリーゴ 鐘だ(別訳:あれは)! 僧院の門が開きます。 お父上と王妃が(別訳:まもなく王と王妃がみえます)。 カルロ エリザベッタ! ロドリーゴ この私がお傍にいます(別訳:わたくしがお傍におりまする)、落ち着いてお心を強く持って。 今はただ神に祈りを。 カルロ、ロドリーゴ 希望と友情を 我に与え給え、 心に自由の望み 今与えよ。 我ら生きるときも 死するも共に。 ロドリーゴ 天にあるも カルロ、ロドリーゴ この世にあっても(別訳:地にありても) 我らはひとり(別訳:ひとつ)。 あー、希望と友情、等々。 <カット> カルロ、ロドリーゴ 生きるも死するも、 我らもろともに、 あーあー望みはひとつ(別訳:我らもろともに)、 自由(別訳:ともに)! 第2場 サン・ジュスト修道院の前庭。 (王宮の女官たちが噴水の周りに集まっている。小姓がマンドリンを手にしている。) <カット> (カルロ登場。ロドリーゴと女官たちは思慮深く退場、エリザベッタひとり残る。) カルロ 王妃(別訳:女王)のお口添えを たまわるよう、 王のお心を 動かせる方は ただおひとり、 あなたひとり(別訳:女王陛下たり)。 胸が苦しい(別訳:あすの夜明けは)、 胸が苦しい(別訳:運命の夜明けか)、 この地を今捨てて(別訳:私はすぐにゆかねば) すぐにも行かねば(別訳:ならぬ。それは)、 あのフランドルに(別訳:私のつとめではない)。 エリザベッタ あー我が子(別訳:王子よ)! カルロ いや違う、 その名ではない(別訳:あの時のように)! 私は苦しい、これ 以上はとても。 この(別訳:我が)ひとときの喜びを 奪い去るのか! エリザベッタ 王子よ、お望みのように お願いが 許される ならば明日にも、 王の代わりとしておいでになれましょう。 カルロ あー、それ(別訳:それだけ)があなたの お言葉、あそれでは 追われてゆく私に 何の憐れみも? むごい(別訳:それは)、あまりむごい、 胸も凍る思い、 ただ祈るばかり、涙 流しもだえ嘆きながら。 エリザベッタ 冷たく振る舞う苦しさを 何故おわかりくださらない(の)。 人のつとめが 光のように 道を照らし、その 輝きに照らされ まいります。 カルロ この世のすべての 望みは消え果て、 せめてもう一度、 お聞かせください(別訳:お声をお聞かせ)、 あなたの声(くださいませ)。 エリザベッタ すべての悩みを 忘れるように、(お)神よ、 我が子よ、この世では 叶わぬ夢(よ)、 いざさらば(別訳:さよならカルロ)。 <カット> カルロ 天の声が 愛を語る。 エリザベッタ! あーあなたこそ… エリザベッタ 恐ろしいこと! カルロ 憧れの人、 私の傍に、 いつまでも おいでください。 エリザベッタ 死ぬかしら(別訳:あの人は)、 この方は(別訳:もう死ぬわ)。 カルロ いとしい人… エリザベッタ 神よ! カルロ うるわし人… エリザベッタ 神よ! カルロ あなたこそ、 あなたこそ、我が夢。 エリザベッタ 恵み深き神よ! カルロ 墓場に(別訳:我が墓に)、死の眠りに、 私を引き込もうとするか! エリザベッタ おー、カルロ!おー、カルロ! カルロ 大地は我を飲み込め、 雷(いかづち)は我を砕け、 あなたを好きだ、あなたなくて、 この世にいる意味はない。 (彼女を腕に抱く。エリザベッタは驚いて振り切る。) エリザベッタ では父上を殺し、 その血で汚れた手で(別訳:その血塗られた手で) この母を、母を抱くのだ(別訳:抱くのだ、そなたの母を)、 その手が乾かぬ間に早く、 さ、さ、さ、ゆけ早く! カルロ 恐ろし呪い! (絶望して走り去る。) エリザベッタ (膝から倒れ) あー神様、お恵みを(別訳:あー神よ、恵みを)。 主よ、主よ! (テバルト、それからフィリッポ、ロドリーゴ、エボリらが入って来る。) <カット> フィリッポ (エリザベッタに) 女王はなぜひとりでいたのか? 誰ひとりそなたの傍にいなかったとは? 我が王室の掟を知らぬのか? 今日の侍従の役は誰だ? (アレンベルク伯爵夫人が王の前に出る。) 夫人よ、あす朝早く フランスへ帰りなされ。 (アレンベルク伯爵夫人は泣き崩れる。) 合唱 あー、おいたわしい、あの方! エリザベッタ (伯爵夫人に) 友よ、泣かないで、 かわいそうに、 そんなに泣いて。 ここを追われても 忘れはしませぬ。 ともに過ごした 若い頃の しあわせな日、 私の心は あなたの傍にいます。 (伯爵夫人に指輪を与える) <カット> フィリッポ (立ち去ろうとするロドリーゴに) ロドリーゴ(別訳:とどまれ)! なにゆえそちは わしの面前を(別訳:私の前を) 避けてゆくのか? わしは誰にも(別訳:私は誰にも) 分け隔てなく、(別訳:隔てなく) その誠に(別訳:その忠節に) 報いたいのだ。 ロドリーゴ 望みなど 何もありませぬ、 陛下、このままで 満足なのです。 フィリッポ 男らしく 飾らぬ態度、ういヤツ。 戦場を離れてから、 お前ほどの 家柄の者、 腕が鳴らぬか? ロドリーゴ 万一スペインが窮地におち、 復讐の手と名誉の守り、 その暁にすぐさま立ちます。 フィリッポ 分っている、 だが今、何が欲しい? ロドリーゴ 何も、いや、ただひとつ、 望みが… フィリッポ 言うがよい、それを。 ロドリーゴ 申します、陛下、包まずに。 フィリッポ 話せ! ロドリーゴ 陛下、うるわしいフランドル(別訳:かのうるわしき)、 平和な国は、 暗い墓場のように 光は消え、死のにおい。 飢えた孤児(みなしご)は 泣きつつさまよい、 人も家も焼かれ 町は荒れ果て、 血潮は川を染め 赤く流れる。 亡き子を求める 悲しい母の声、 あー、このむごい様(別訳:姿)を お伝えして、 恵み深き 陛下の手で 助けられるよう。 フィリッポ 血潮のみが 平和をもたらす、 民をあざむく(別訳:この剣は) ともがらを(別訳:民をあざむく)、 懲らしめるものは(別訳:やからを懲らしめる) この剣(つるぎ)だ(別訳:ためのもの)。 この手にある死は 豊かな未来を。 ロドリーゴ こ れは何たる言葉、死が 未来つくると? フィリッポ この国を見ろ。 町の者も 地方の農民も、 神にも王にも 誠を誓う。 同じ恵みを フランドルにも。 ロドリーゴ 恐ろしいことだ、 まやかしの平和。 陛下、歴史はあなたを 暴君と呼ぼう。 それがあなたの平和か? それはただ暗黒の恐怖。 僧侶は人殺し、兵士は盗人。 人は呻きやがて死ぬのだ、 暗闇(別訳:暗黒)の国に満ちる 民の呪い(別訳:呪いの声)、恐ろしい呪い! 王中の王として、 民を救い新たな 世界をつくるために、 ゆく道を示されよ、 自由、人々に自由を、 与え給え。 フィリッポ 夢みる若者よ、 やがて我のように 人々の心を 知る時が来る(別訳:知るようになれば)。 もうよい(別訳:もうやめろ)、 私は何も知らなかった(別訳:聞かなかった)、心配はいらぬ、だが、大審問官には気をつけるように。 ロドリーゴ え、何と。 フィリッポ ここに止まるがよい、 他には何も望みはないか? ずっとわしの傍にいてもらいたい。 ロドリーゴ 陛下、 わたくしはこのままで。 フィリッポ こやつめが(別訳:誇り高き者よ)。 私の胸のうちが見えるか、 王座にある者の悩みや 悲しみを知ってくれ。 わしの国には 災い、災い(別訳:災いと不安) むごい父親、 みじめな男。 ロドリーゴ 何と言われる? フィリッポ 疑惑が、わしを悩ます、 息子は(別訳:そして)… ロドリーゴ 純潔で気高い。 フィリッポ 今は何も 残されておらぬ。 すべて君に任そう。 彼の心を 調べてくれ。 いつでも王女(女王)に 会ってよろしい。 そなただけが この宮廷で 頼りにできる男。 ロドリーゴ 思いがけない希望の光(別訳:希望の星)。 <カット> フィリッポ いつかはこの胸に安らかな思い。 ロドリーゴ すばらしい夢よ、 すばらしい夢よ、 輝く希望。 フィリッポ 大審問官に気をつけろ。 彼に、気をつけろ。 (国王はロドリーゴに手を差し出す。ロドリーゴは跪き、その手に口づける。) ロドリーゴ 陛下! Personaggi Filippo Ⅱ Don Carlo Rodrigo Il Grande Inquisitore Elisabetta di Valois La Principessa d'Eboli Tebaldo La Contessa D'Aremberg Un Frate Il Conte di Lerma Un Araldo Reale Voce dal Cielo ATTO SECONDO Scena prima Il chiostro di San Giusto. (Si vede al fondo la tomba di Carlo Quinto. L'alba. I frati stanno pregando nella cappella.) Preludio (Orchestra) FRATI Carlo il sommo Imperatore non è più che muta polve. Del celeste suo fattore l'alma altera or trema al piè. UN FRATE Ei voleva regnare sul mondo, obbliando Colui che nel ciel segna agli astri il cammino fedel. L'orgoglio immenso fu, fu l'error suo profondo! FRATI Carlo il sommo Imperatore, non è più che muta polve. Del celeste suo fattore l'alma altera or trema al piè. IL FRATE Grand'è Dio sol, e s'Ei lo vuole fa tremar la terra e il ciel! Ah! Padre che arridi a'toui fedel, FRATI Carlo il sommo Imperator… IL FRATE …pietoso al peccator… FRATI …non è più che muta polve! IL FRATE …conceder tu vorrai… FRATI Signor! Signor! IL FRATE …che la pace e il perdon su lui scendan dal ciel. FRATI …il tuo furor non piombi, non piombi sul suo cor. TUTTI Grand'è Dio sol, è grande Ei sol, è grande Ei sol. (Il giorno spunta lentamente. I frati escono. Entra Don Carlo, pallido ed esterrefatto.) CARLO o l'ho perduta! Oh potenza suprema! I Un altro… ed è mio padre… Un altro… e questi è il Re. Lei che adoro m'ha rapita! La sposa a me promessa! Ah! quanto puro e bello fu il di senza diman, in cui ebbri Di speme, c'era dato vagar, nell'ombra, soli insieme, Nel dolce suol di Francia, Nella foresta di Fontainebleau, Nella foresta di Fontainebleau! Io la vidi e il suo sorriso Nuovo un ciel apriva a me! Ahi! per sempre or m'ha diviso Da quel core un padre, un Re! Non promette un di felice Di mia vita il triste albor… M'hai rubato, incantatrice, Cor e speme, sogni ed amor! M'hai rubato, incantatrice. (Entra Rodrigo.) RODRIGO È lui! desso! l'Infante! CARLO O mio Rodrigo! RODRIGO Altezza! CARLO Sei tu ch'io stringo al seno? RODRIGO O mio prence, signor! CARLO È il ciel che a me t'invia nel mio dolor… RODRIGO O amato prence! CARLO …angiol consolator! RODRIGO L'ora suonò; te chiama il popolo fiammingo! Soccorrer tu lo dêi; ti fa suo salvator! Ma che vid'io! quale pallor, qual pena! Un lampo di dolor sul ciglio tuo balena! Muto sei tu! sospiri! hai triste il cor! Carlo mio, con me, dividi il tuo pianto, il tuo dolor. CARLO Mio salvator, mio fratel, mio fedele, lascia ch'io pianga in seno a te! RODRIGO Versami in cor il tuo strazio crudele, l'anima tua non sia chiusa per me! Parla! CARLO Lo vuoi tu? La mia sventura apprendi, e quale orrendo stral il mio cor trapassò! Amo…d'un colpevol amor… Elisabetta! RODRIGO Tua madre! Giusto ciel! CARLO Qual pallor! Lo sguardo chini al suol! Tristo me! tu stesso, tu stesso, mio Rodrigo, t'allontani da me? RODRIGO No, Rodrigo ancor t'ama! Il tel posso giurar. Tu soffri? tu soffri? già per me l'universo dispar. CARLO O mio Rodrigo! RODRIGO Mio prence! Questo arcano dal Re non fu sorpreso ancora? CARLO No! RODRIGO Ottien dunque da lui di partir per la Fiandra. Taccia il tuo cor; degna di te opra farai, apprendi omai in mezzo a gente oppressa, a divenir un re! CARLO Ti seguirò, fratello. (Suona una campana.) RODRIGO Ascolta! Le porte dell'asil s'apron già; qui verranno Filippo e la Regina. CARLO Elisabetta! RODRIGO Rinfranca accanto a me lo spirto che vacilla, serena ancora la stella tua nei cieli brilla! Domanda al ciel dei forti la virtù! CARLO, RODRIGO Dio, che nell'alma infondere amor volesti e speme, desio nel core accendere tu dêi di libertà. Giuriamo insiem di vivere e di morire insieme. RODRIGO In terra, in ciel… INSIEME …congiungere ci può, ci può la tua bontà. Ah! Dio che nell'alma, ecc. RODRIGO Vengon già. CARLO O terror! Al sol vederla io tremo! RODRIGO Coraggio! (Filippo, conducendo Elisabetta, appare in mezzo ai Frati. Filippo s'inginocchia per un istante davanti alla tomba di Carlo Quinto, quindi prosegue il suo cammino. Si sentono i Frati dentro.) FRATI Carlo il sommo Imperatore… CARLO Ei la fe' sua! FRATI …non è più che muta polve… CARLO Io l'ho perduta! FRATI …del celeste suo fattore, ecc. CARLO Io l'ho perduta! io l'ho perduta! Ei sua la fe'! Gran Dio! IL FRATE Ah, la pace, il perdon, ecc. RODRIGO Vien presso a me, presso a me, il tuo cor più forte, più forte avrai! CARLO, RODRIGO Vivremo insiem e morremo insiem! Sarà l'estremo anelito, sarà, sarà un grido, un grido Libertà! Vivremo insiem, morremo insiem! grido estremo sarà Libertà! Scena seconda Un giardino alle porte del chiostro di San Giusto. (Dame della Regina sono assise sulle zolle intorno ad una fontana. Un paggio tempra una mandolina.) CORO DI DONNE Sotto ai folti, immensi abeti, che fan d'ombre e di quieti mite schermo al sacro ostel ripariamo e a noi ristori, dien i rezzi ai vivi ardori, che su noi dardeggia il ciel, ecc. TEBALDO Di mille fior si copre il suolo, dei pini s'ode il sussurrar, e sotto l'ombra aprir il vol qui l'usignuol più lieto par. TEBALDO, DONNE Bello è udire in fra le piante mormorar la fonte amante, stilla a stilla i suoi dolor! E se il sole è più cocente, le ore far del dì men lente in fra l'ombra e in mezzo ai fior, ecc. EBOLI Tra queste mura pie la Regina di Spagna può sola penetrar. Volete voi, mie compagne, già che le stelle in ciel spuntate ancor non son, cantar qualche canzon? DONNE Seguir vogliam il tuo capriccio; o principessa, attente udrem. EBOLI (a Tebaldo) A me recate la mandolina; e cantiam tutte insiem, cantiam la canzon saracina, quella del Velo, propizia all'amor. Cantiam! DONNE Cantiam! EBOLI Nei giardin del bello saracin ostello, all'olezzo, al rezzo degli allôr, dei fior una bell'almea, tutta chiusa in vel, contemplar parea una stella in ciel. Mohammed, re moro, al giardin sen va; dice a lei “T'adoro, o gentil beltà! Vien, a sé t'invita per regnare il Re la Regina ambita non è più da me.” Ah! ah! ah!… EBOLI, TEBALDO Ah! Tessete i veli, vaghe donzelle, mentre è nei cieli l'astro maggior ché sono i veli al brillar delle stelle più cari all'amor. DONNE Tessete i veli, ecc. EBOLI “Ma discerno appena, chiaro il ciel non è, i capelli belli, la man breve, il piè. Deh! solleva il velo che t'asconde a me; esser come il cielo senza vel tu dè. Se il tuo cor vorrai a me dare in don, il mio trono avrai, ché sovrano io son.” “Tu lo vuoi? t'inchina, appagar ti vo'.” “Allah! La Regina!” Mohammed sclamò. Ah! ah! ah!… EBOLI, DONNE Ah, tessete i veli, ecc. (Elisabetta esce del convento.) DONNE La Regina! EBOLI (da sé) Un'arcana mestizia sul suo core pesa ognora. ELISABETTA Una canzon qui lieta risuonò. (da sé) Ahimè! spariron i dì che lieto era il mio cor! (Entra Rodrigo.) TEBALDO (presentandolo) Il marchese di Posa, Grande di Spagna. RODRIGO (alla Regina) Signora! Per Vostra Maestà, l'augusta madre un foglio mi confidò in Parigi. (Rodrigo porge la lettera alla Regina, e rapidamente le consegna un biglietto.) Leggete, in nome della grazia eterna. (alle Dame) Ecco il regal suggel, i fiordalisi d'ôr. (Rodrigo s'avvicina ad Eboli ed incomincia una conversazione.) EBOLI Che mai si fa nel suol francese così gentil, così cortese? RODRIGO D'un gran torneo si parla già, e del torneo il Re sarà. ELISABETTA (da sé) Ah! non ardisco aprirlo ancor; se il fo tradisco del Re l'onor. Ah! perché tremo? Quest'alma è pura, è pura ancora, Dio mi legge in cor. (leggendo) “Per la memoria che ci lega, in nome d'un passato a me caro, v'affidate a costui ven prego. Carlo.” EBOLI (a Rodrigo) Son le francesi gentil tanto, e di eleganza, di grazia han vanto. È mai ver che alle feste regali le francesi hanno tali beltà, che solo in ciel trovan rivali? Dite, è ver? Nei balli a Corte, pei nostri manti la seta e l'or sono eleganti? RODRIGO (ad Eboli) In voi brillar sol si vedrà la grazia insieme alla beltà. La più bella mancar lor potrà. Tutto sta ben allor che s'ha la vostra grazia e la beltà. ELISABETTA (a Rodrigo) Grata io son. Un favor chiedete alla Regina. RODRIGO Accetto, e non per me. ELISABETTA (da sé) Io mi sostengo appena! EBOLI (a Rodrigo) Chi più degno di voi può sue brame veder appagate? ELISABETTA (da sé) Oh, terror! EBOLI Ditelo chi? ELISABETTA Chi mai? RODRIGO Carlo, ch'è sol il nostro amore vive nel duol su questo suol, e nessun sa quanto dolore del suo bel cor fa vizzo il fior. In voi la speme è di chi geme. S'abbia la pace ed il vigor; dato gli sia che vi riveda; se tornerà, se tornerà, salvo sarà. EBOLI (da sé) Un dì che presso a sua madre mi stava, vidi Carlo tremar… Amor avria, avria per me? ELISABETTA (da sé) La doglia in me s'aggrava… rivederlo è morir… EBOLI Perché lo cela a me? ELISABETTA …è morir! RODRIGO (ad Elisabetta) Ah! Carlo del Re suo genitore rinchiuso il cor ognor trovò; eppur non so chi dell'amore saria più degno, ah! inver nol so. Un sol, un solo detto d'amore sparir il duolo farà dal cor; dato gli sia che vi riveda; se tornerà, salvo sarà. ELISABETTA Ahimè! io mi sostengo appena! EBOLI Amor avria, amor avria, avria per me? RODRIGO Dato gli sia che vi riveda… ELISABETTA Gran Dio! Rivederlo è morir! EBOLI Perché lo cela, perché celarlo a me? RODRIGO …se tornerà, salvo sarà, se tornerà Carlo fia salvo. ELISABETTA (a Tebaldo) Va, pronta io son il figlio a riveder. EBOLI Oserà mai, oserà mai? potesse aprirmi, aprirmi il cor! (Don Carlo entra. Con discretezza, Rodrigo e le Dame lo lasciano solo con Elisabetta.) CARLO Io vengo a domandar grazia alla mia Regina; quella che in cor del Re tiene il posto primiero sola potrà ottener questa grazia per me. Quest'aura m'è fatale, m'opprime, mi tortura, come il pensier d'una sventura. Ch'io parta! n'è mestier! Andar mi faccia il Re nelle Fiandre. ELISABETTA Mio figlio! CARLO Tal nome no; ma quel d'altra volta! Infelice! più non reggo! pietà! soffersi tanto! pietà! Il ciel avaro un giorno sol mi diè, poi rapillo a me! ELISABETTA Prence, se vuol Filippo udire la mia preghiera, per la Fiandra da lui rimessa in vostra man, ben voi potrete, ben voi potrete partir doman. CARLO Ciel! non un sol, un sol detto, pel meschino ch'esul sen va! Ah! perché mai parlar non sento nel vostro cor la pietà? Ahimè! quest'alma è oppressa, ho in core, ho in core un gel… Insan! Piansi, pregai nel mio delirio, mi volsi a un gelido marmo d'avel! ELISABETTA Perché accusar il cor d'indifferenza? Capir dovreste questo nobil silenzio. Il dover, come un raggio al guardo mio brillò; guidata da quel raggio io moverò. La speme pongo in Dio, nell'innocenza! CARLO Perduto ben, mio sol tesor, ah! tu splendor di mia vita! Udir almen ti poss'ancor. Quest'alma ai detti tuoi schiuder si vede il ciel! ELISABETTA Clemente Iddio, così bel cor, acqueti il suo duol nell'obblio, o Carlo addio; su questa terra vivendo accanto a te mi crederei nel ciel! CARLO O prodigio! Il mio cor s'affida, si consola; il sovvenir del dolor s'invola. Il ciel pietà sentì di tanto duol. Isabella, al tuo piè morir io vo' d'amor. (Cade privo di sensi al suolo.) ELISABETTA Giusto ciel, la vita già manca nell'occhio suo che or si spegne. Bontà celeste, deh! tu rinfranca quel nobil core che sì penò. Ahimè! il dolor l'uccide… Tra queste braccia io lo vedrò morir d'affanno, morir d'amore colui che il ciel mi destinò! CARLO Qual voce a me dal ciel scende a parlar d'amor? Elisabetta! tu bell'adorata… ELISABETTA O delirio, o terror! CARLO …assisa accanto a me come ti vidi un dì! Ah! il ciel s'illuminò, la selva rifiorì! ELISABETTA Egli muore! O ciel, ei muore! CARLO O mio tesor! sei tu… ELISABETTA Gran Dio! CARLO …mio dolce amor! Sei tu!… ELISABETTA Giusto ciel! CARLO …bell'adorata, bell'adorata, sei tu, sei tu! ELISABETTA Ah! giusto cielo! giusto cielo! CARLO Alla mia tomba, al sonno dell'avel sottrarmi perché vuoi, spietato ciel! ELISABETTA Oh! Carlo! Oh! Carlo! CARLO Sotto al mio piè si dischiuda la terra, il capo mio sia dal fulmin colpito, io t'amo, io t'amo, io t'amo Elisabetta, il mondo è a me sparito, sparito a me! (La prende in braccio. Elisabetta si scosta inorridita.) ELISABETTA Compi l'opra, a svenar corri il padre, ed allor del suo sangue macchiato, all'altar puoi menare la madre. ed allor all'altar puoi menare la madre. Va, va, va, e svena tuo padre! CARLO Ah! maledetto io son! (Fugge disperato.) ELISABETTA (cade in ginocchio) Ah! Iddio su noi vegliò! Signor! Signor! (Entra Tebaldo, poi Filippo, Rodrigo, Eboli ed altri.) TEBALDO Il Re! FILIPPO (ad Elisabetta) Perché sola è la Regina? Non una dama almeno presso di voi serbaste? Nota non v'è la legge mia regal? Quale dama d'onor esser dovea con voi? (La Contessa d'Aremberg si presenta al Re.) Contessa, al nuovo dì in Francia tornerete. (La Contessa scoppia in lagrime.) CORO Ah! La Regina egli offende! ELISABETTA (alla Contessa) Non pianger, mia compagna, non pianger no, lenisci il tuo dolor. Bandita sei di Spagna, ma non da questo cor. Con te del viver mio fu lieta l'alba ancor; ritorna al suol natio, ti seguirà il mio cor, ah! ti seguirà, ti seguirà il mio cor! ecc. (dà un anello alla Contessa) Ricevi estremo pegno, un pegno di tutto il mio favor; cela l'oltraggio indegno onde arrossisco ancor. Non dir del pianto mio, del crudo mio dolor; ritorna al suol natio, ti seguirà il mio cor. RODRIGO, DAME, SIGNORI Spirto gentil e pio, acqueta il tuo dolor. Spirto gentil, ecc. FILIPPO (da sé) Come al cospetto mio infinge un nobil cor! Come al cospetto mio, ecc. ELISABETTA Ritorna al suol, al suol natio, coi voti del cor, del mio cor. (Elisabetta si separa piangendo dalla Contessa ed esce sorreggendosi ad Eboli. Il coro la segue.) FILIPPO (a Rodrigo che vuol uscire) Restate! Presso alla mia persona perché d'essere ammesso voi non chiedeste ancor? Io so ricompensar tutti i miei difensor; voi serviste, lo so, fido alla mia corona. RODRIGO Sperar che mai potrei dal favore dei Re? Sire, pago son io, la legge è scudo a me. FILIPPO Amo uno spirto altier. L'audacia perdono, non sempre! Voi lasciaste il mestier della guerra; un uomo come voi, soldato d'alta stirpe, inerte può restar? RODRIGO Ove alla Spagna una spada bisogni, una vindice man, un custode all'onor, bentosto brillerà la mia di sangue intrisa! FILIPPO Ben lo so… ma per voi che far poss'io? RODRIGO Nulla! no, nulla per me! Ma per altri… FILIPPO Che vuoi dire? Per altri? RODRIGO …io parlerò, Sire, se grave non v'è! FILIPPO Favella! RODRIGO O Signor, di Fiandra arrivo, quel paese un dì sì bel; d'ogni luce or fatto privo ispira orror, par muto avel! L'orfanel che non ha loco per le vie piangendo va; tutto struggon ferro e foco, bandita è la pietà! La riviera che rosseggia scorrer sangue al guardo par; della madre il grido echeggia pei figliuoli che spirâr. Ah! sia benedetto Iddio, che narrar lascia a me questa cruda agonia perché sia nota al Re, perché sia nota al Re. FILIPPO Col sangue sol potei la pace aver del mondo; il brando mio calcò l'orgoglio ai novator', che illudono le genti coi sogni mentitor'! La morte in questa man ha un avvenir fecondo. RODRIGO Che! Voi pensate, seminando morte piantar per gli anni eterni? FILIPPO Volgi un guardo alle Spagne! L'artigian cittadin, la plebe alle campagne a Dio fedel e al Re un lamento non ha! La pace istessa io dono alle mie Fiandre! RODRIGO Orrenda, orrenda pace! la pace è dei sepolcri! O Re! non abbia mai di voi l'istoria a dir Ei fu Neron! Quest'è la pace che voi date al mondo? Desta tal don terror, orror profondo! È un carnefice il prete, un bandito ogni armier! Il popol geme e si spegne tacendo, è il vostro imper deserto, immenso, orrendo, s'ode ognun a Filippo maledir, sì, maledir! Come un Dio redentor, l'orbe inter, l'orbe inter rinnovate, v'ergete a vol, a vol sublime, sovra d'ogni'altro Re! Per voi si allieti il mondo! Date la libertà! FILIPPO Oh! strano sognator! Tu muterai pensier se il cor dell'uom conoscerai, qual Filippo il conosce. Or non più! Ha nulla inteso il Re, non temer, ma ti guarda dal Grande Inquisitor! RODRIGO Che! Sire! FILIPPO Tu resti in mia regal presenza e nulla ancora hai domandato al Re? Io voglio averti a me d'accanto! RODRIGO Sire! No! Quel ch'io son restar io vo'! FILIPPO Sei troppo altier! Osò lo sguardo tuo penetrar il mio soglio. Del capo mio, che grava la corona, l'angoscia apprendi e il duol! Guarda or tu la mia reggia! l'affanno la circonda, sgraziato genitor! sposo più triste ancor! RODRIGO Sire, che dite mai? FILIPPO La Regina…un sospetto mi turba… mio figlio… RODRIGO Fiera ha l'alma insiem e pura! FILIPPO Nulla val sotto al ciel il ben ch'ei tolse a me! Il lor destin affido a te! Scruta quei cor, che un folle amor trascina. Sempre lecito è a te di scontrar la Regina! Tu, che sol sei un uom fra lo stuol uman, ripongo il cor nella leal tua man! RODRIGO Inaspettata aurora in cielo appar! FILIPPO In tua man! RODRIGO S'aprì quel cor che niun poté scrutar! FILIPPO Possa cotanto dì la pace a me tornar! RODRIGO Inaspettata aurora in cielo appar! FILIPPO Possa tal dì la pace a me, la pace a me tornar! RODRIGO Oh! sogno mio divin! Oh! sogno mio divin! Oh, gloriosa speme! FILIPPO Ti guarda dal Grande Inquisitor! Ti guarda! ti guarda! (Il Re stende la mano a Rodrigo che s'inginocchia e gliela bacia.) RODRIGO Sire! All rights reserved © Asahina Takashi Verdi,Giuseppe/Don Carlo++/II
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12416.html
(※ ロストテクノロジー) 技術 ーーー 人体石化技術 + ニュースサーチ〔失われた技術〕 技術者は転職の好機を生かし人生を変えよ、人月商売のIT業界に死滅の日は近い - ITpro 18年ぶりに復活!新プロジェクトXの見どころを先取り 新プロジェクトX〜挑戦者たち〜 - nhk.or.jp 武者陵司「日本半導体産業復活を牽引する『天の時、地の利、人の和』」 - 株探ニュース 回っているコマはなぜ倒れない?「ジャイロ効果」の不思議な性質|ジャイロモノレール|森博嗣 - 幻冬舎plus 失われた日本三大針産地【氷見針】の加工技術を活かし、創業百年越え老舗企業が高級櫛開発 - PR TIMES ジャイロモノレールとは? 100年以上前の失われた技術|ジャイロモノレール|森博嗣 - 幻冬舎plus ジャイロモノレール|森博嗣 - 幻冬舎plus (時時刻刻)転落、失われた30年の果て 日本の技術力、世界に後れ GDP4位:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 技術立国は昔話、円安頼みにも限界 経済浮上のカギはデフレ克服:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 課題解決に向け、産総研の成果を社会実装 AIST Solutions社長に聞く「日出ずる技術立国」再生策 | 未来コトハジメ - 日経BP 第7回 若手の活躍と、世代を超えた技能伝承 - トヨタイムズ 《エクアドル》失われたアマゾン古代都市発見=最新技術で常識覆す全容明らかに(ブラジル日報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ベントレー 戦前のレーシングモデルをゼロから生産 同時に熟練工の技術を次世代へ継承 - http //www.autocar.jp/ 2ナノ半導体に挑むラピダス 海を渡った平均50歳の精鋭部隊 - 日経ビジネスオンライン 脳の信号を自然な会話に...失われた言葉がAI技術でよみがえる日 - ニューズウィーク日本版 戦後の制度を守り続けた日本~デービッド・アトキンソン氏が解く日本の「前例主義」「形式主義」 - 100年企業戦略オンライン 内村光良MC「四大化計画」第5弾! 失われた超絶技術“ロストテクノロジー”を特集 - au Webポータル 平等院鳳凰堂の金具、当時の技術?で再現 常識覆す「鉄に金めっき」:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 平等院鳳凰堂 「鉄を金で彩る失われた技術」解明 複製を展示 - 毎日新聞 「失われた技術」再現に成功 平等院鳳凰堂、鉄に金メッキ装飾(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 人工皮膚技術の進歩が実現する失われた「触覚の回復」 - Forbes JAPAN 平等院「失われた技術」再現成功 鉄に金メッキ装飾 - 日本経済新聞 日本の「失われた30年」がついに終了か、次に来るのはAIによるディストピアの悪夢 - ITpro 失われた製法再現に全力 鎌倉の名刀へ、挑戦続く 日本刀(千葉市若葉区)【房総伝統の技 千葉県誕生150年】(3) - 千葉日報オンライン 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー 〔2023年3月8日リリース〕接着能が失われた細胞の接着因子を呼び起こす〜新たな三次元培養技術として期待〜 | 2022 ... - 東京農工大学 【元NECのトップ技術者が解説!】世界一だった日本の半導体メーカーは、なぜ凋落したのか? - ダイヤモンド・オンライン 失われた漆器の技術を復活 中国の名工、日中交流にも一役 - AFPBB News 虹色の輝きに魅せられた日本とイランの陶芸家の情熱…16世紀に途絶えた技法「ラスター彩」を復活:東京新聞 ... - 東京新聞 ゆでガエルが「失った30年」、日本のDXが成功しないと断言できるこれだけの理由 - 日経ビジネスオンライン 23歳の挑戦 手漉き和紙職人として、書家として、 伝統産業を未来に - クラウドファンディング READYFOR - Readyfor 過去から学ぶ 日本のお家芸 半導体ビジネスはなぜシェアを失ったのか - 日経ビジネスオンライン ボードゲーム『アトラスロスト:ライズ・オブ・ザ・ニューソブリンズ』、Kickstarterで事前登録ページ公開のご案内 - アットプレス(プレスリリース) 琉球王国の美術工芸品、「手わざ」で再現 伝統技法を将来につなぐ:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 失われた自浄作用 経営陣が道を誤った「4つ」の分岐点 - 日経ビジネスオンライン 東京五輪舞台に世界へ最新技術発信、無観客でもポストコロナに活路 - ブルームバーグ 靴下3足1000円が招いたもの「一度失われた技術が復活することは困難」国内生産9割減、業界の苦悩と“意地”|まいど ... - 神戸新聞社 技術者の「基礎力が失われつつある」、開発生産現場に広がる憂い - ITpro 目的ない「雑談」減ると…ケンカしない技術が失われた今:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 1800年前の鎖かたびら、ゲーム用3DCG技術でリアルに復元 - ナショナル ジオグラフィック日本版 NASAが生み出して一般にも広く普及したテクノロジー15選 - GIGAZINE(ギガジン) インテルが起死回生の2兆円の大型投資。バイデン政権の後押しでTSMCを追撃|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch 世界のエリートを脅かしたニコラ・テスラの5つの失われた発明が話題に! - 秒刊SUNDAY ヤタガラス(YATAGALLAS) 失われたテクノロジーを現代に再び呼び起こし時代の先端を行くニキシー管を用いた高級インテリア ... - Gressive 「失われたプラズマテレビ」の技術が生きていた! パナが参入した「真空断熱ガラス」の背景に胸が熱くなる - GetNavi web 優秀なエンジンもいつかは消える!? 注目されながらも失われたエンジン5選 - くるまのニュース 中小企業、全部消えたら「街」も「技術」も消える - 日経ビジネスオンライン 張本勲コラム「平成の30年の間に野球の“浪漫”が失われた。令和の時代はもう一度、正しい道を歩まねばならない」 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE - 週刊ベースボールONLINE カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道 - AFPBB News カンボジアの失われた都市、レーザー技術で詳細明らかに - AFPBB News いつも錆びてる、ステンレス - どこでもサイエンス(149) | TECH+(テックプラス) - マイナビニュース 日本が失った天才、金子勇の光と影 - WIRED.jp 失われた技術を復元する──『ジャイロモノレール』 - HONZ 沖縄の芭蕉布を救いたい! 科学者たちが保全に動き出す:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 間もなく発売となる新型「スバル・フォレスター」 洗練化の陰で失われた“伝統の技術”とは!? - webCG ファッション史上「再現不可能」と言われた5つの技術の今は? - FASHIONSNAP.COM “失われた技術”になるオートリバース - BCN+R - BCN+R 【Bu et Sports de combat】 仁木柔道。失われつつある技を伝える05腹ばいになった相手への片手絞め - MMAPLANET 過去10年間で急激に消えていった6つの技術 - マイナビニュース 失われた技術が新しい技術で復活する。4Kでみた影武者の先進性と編集こそ命【樋口真嗣の地獄の怪光線】 - AV Watch 【響き合う〜新生テクニクス(10)】ターンテーブル製造、失われた技術の手がかりを求めて - 産経ニュース 国産機械式腕時計、若者が買える価格で Knot遠藤弘満代表 - ASCII.jp 3Dプリントで「失われた生体組織」をつくるテクノロジー:英スウォンジー大学 - WIRED.jp 枯れた技術の水平思考とは (カレタギジュツノスイヘイシコウとは) [単語記事] - ニコニコ 東芝粉飾決算問題、失われたふたつの柱 « ハーバー・ビジネス・オンライン - ハーバー・ビジネス・オンライン 『シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~』のディレクター土屋暁氏の新プロジェクト『アルノサージュ ~生まれいずる星へ祈る詩~』が開演 - ファミ通.com 国の政策で豊かな地下資源を“棄てた”日本 デフレ突入とともに地熱開発をやめ、技術は後退(1/3) - JBpress コーヒーの焙煎と似た技術で改善、日本製紙が新バイオマス燃料を開発 - ITmedia 「学生ノリの職場になじめない」絶好調IT企業にヘッドハントされた技術開発部長の口に出せない悩み - ダイヤモンド・オンライン 虫歯などで失われた歯や歯根を完全に再生する技術が登場 - GIGAZINE(ギガジン) ナニカサレタヨウダとは (ナニカサレタヨウダとは) [単語記事] - ニコニコ + ニュースサーチ〔ロストテクノロジー〕 ロストテクノロジー?史上最大の「戦艦大和の主砲」は再現不可能の超技術なのか | TOCANA - TOCANA 米戦艦アリゾナ最後の生存者死去(2024年4月2日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース あのバルサ製スモールクランクが12年ぶりに復刻【ジェロニモチコ・ジェロニモチコDR】 - ルアーニュースR 最新EVのトレンドは前後ドアの境目がない。応接間っぽいデザイン #CES2024 - GIZMODO JAPAN きたよ復刻! 往年の名作クランク「ジェロニモCHICO」が2024年3月登場予定【ジャッカル2024年新製品バスルアー】 - ルアーニュースR 「AI、アレクサ、自動運転は古代ギリシアが起源」スタンフォード大教授がマジ主張! 当たりまくる古代未来予測に戦慄! | TOCANA - TOCANA 長野県・湯田中温泉に伝統を受け継ぎながら生まれ変わるスモールラグジュアリーの宿「松籟荘」 - IGNITE(イグナイト) かっこよすぎるポップX!ルアマガ新定番『ダマスカス』柄で登場!11月27日12時より販売スタート! - ルアマガ+ 内村光良MC「四大化計画」第6弾! 中川翔子とスピードワゴン・小沢が“未完成作品”を熱くプレゼン - au Webポータル 【超良い】青春を再生できるフルサイズのCDカセットデッキは迫力が全然違う (1/4) - ASCII.jp 【実機レビュー】透け透け具合が最高!1万以下で買えるカセットテープポータブルプレーヤー (1/3) - ASCII.jp 『ダウンタウン vs Z世代』第3弾!ヤバすぎる昭和の世界に、森本慎太郎、ゆうちゃみらZ世代の悲鳴が響き渡る - TV LIFE web 内村光良MC「四大化計画」第5弾! 失われた超絶技術“ロストテクノロジー”を特集 - au Webポータル サンシャイン池崎と武井壮が「世界三大ロストテクノロジー」の4つ目をプレゼン対決!審議&判定は井桁弘恵、後藤真希、西谷 ... - TV LIFE web 内村光良MC「ライブ・エール」の放送が決定! King & Prince、Snow Man、BE FIRSTらが出演 - au Webポータル 平等院鳳凰堂 「鉄を金で彩る失われた技術」解明 複製を展示 - 毎日新聞 ミケランジェロ、ロダン、高村光太郎、「500年の時を経て」彫刻家の才能がAIで復活 - TABI LABO 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー 鍛錬でつなぐ日本の技 鋼を沸かして一打入魂 刀匠・藤井啓介さん - 丹波新聞 「350年前の“元祖スーツ”に出合いたい」稀少なアンティークの洋服を分解、研究する長谷川彰良さんの情熱 - fumufumu news まさかの伝統技術を採用!! ホンダダックス125異例の復活劇【開発者直撃インタビュー】 - 自動車情報誌「ベストカー」 - ベストカーWeb 内村光良がMCの「集まれ!内村との会」で“名前に同じ漢字を持つ”芸人が旅へ。有村架純も登場 - au Webポータル 複数ファイル・フォルダ内のファイルを一括処理するバッチの書き方(for~in~do)【mozjpeg】 - TeraDas 「サクマ&ピース」シーズン2、地元福島で平子「まだ知らない場所や食べ物」を実感(コメントあり) - お笑いナタリー まさかの「シーズン2」!ローカル局発・元テレ東プロデューサー佐久間宣行とアルコ&ピース平子祐希の街ぶら ... - アットプレス(プレスリリース) 遊んで稼ぐを超えて遊びを人生に! 「ロストメタバース」公式ページオープン - GAME Watch NFT化したゲームアイテムの売買ができるスマホ向け「LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)」登場 冒険者 ... - GAME Watch TTXGames、新世代ブロックチェーンゲームのタイトルとロゴを公開 - PR TIMES 新世代ブロックチェーンゲームの正式タイトルが『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』に決定!タイトル ... - ファミ通App 戦前の歌謡曲における編曲演奏完全再現〈山田参助とG.C.R.管絃楽団の夕べ〉開催 - CDJournal ニュース - CDJournal.com 「枠組みに従って作るだけの人」と「根本を理解している人」で二極化 さくらインターネット・江草陽太氏が示す ... - ログミーTech CFに1.9億円!戦艦大和の主砲作った「旋盤」移設保存へ支援続々 所有会社「由緒ある機械」 - J-CASTニュース Smilegate、『エピックセブン』で新英雄「オペレーター セクレット」を近日実装 | gamebiz - SocialGameInfo 没後60年 フランス人画家ポール・ジャクレーの作品を展示|新着情報|軽井沢ウェブ - 軽井沢新聞 レトロシックなヴーヴ・クリコが登場 - WINE WHAT online | ワイン ホワット オンライン ニコラ・テスラによる6つの奇行的な発明 水銀をビームとして放射する殺人光線 - ナゾロジー コロナ禍で「女性が追い詰められた理由」 精神科医・斎藤環さん - 毎日新聞 伝説の郵便ゲーム『クレギオン』がこの夏復活でティザーサイトオープン | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ストーンヘンジは古代の「レゴブロック」だったと判明! ジョイントパーツが確認され、レゴ広報も認める! | TOCANA - TOCANA SFRPGシリーズ『クレギオン』が復活 - アニメイトタイムズ 郵便ゲームとして運営されていた伝説のSFRPG『クレギオン』がこの夏復活!ティザーサイトオープン - PR TIMES 世界の終末に向けて作られた。タフな箱入り「オフグリッド・サイバーデッキPC」 - GIZMODO JAPAN 【パズドラ攻略】チャレンジダンジョンLv10 4月のクエストVer. 攻略データ - AppBank.net 解析不能!30年以上前のレトロゲームから謎の「自動生成アルゴリズム」が見つかる - ニコニコニュース 幻のポーセリンジュエリー「トシカネ」のミクロアートが一挙に展示。 - VOGUE JAPAN 日本のロストテクノロジーを見つけるプロジェクト「Missinglink」 幻の有田焼ジュエリー「トシカネ」の展覧会を開催 ... - AXIS 1万度の超高温にも耐える幻の新素材は家庭にあるもので簡単に再現できるという実験ムービー - GIGAZINE(ギガジン) 展覧会『人間国宝・桂 盛仁 金工の世界 -江戸彫金の技-』が練馬区立美術館で開催 - http //spice.eplus.jp/ 未来のロストテクノロジー?遺跡の様な「コイン精米機」の絵画 - おたくま経済新聞 スマブラはやはりこれだ。現代風リニューアルを遂げたGCクラシックコントローラーは10月5日発売 - GIZMODO JAPAN ピノキオ(1940年の映画)とは (ピノキオセンキュウヒャクヨンジュウネンノエイガとは) [単語記事] - ニコニコ ele-king webpage æ¤œç´¢çµ æžœ - ele-king.net ロストテクノロジー「MAID」を復活させるMicrosoft:Computer Weekly日本語版 - TechTargetジャパン - TechTargetジャパン ファッション史上「再現不可能」と言われた5つの技術の今は? - FASHIONSNAP.COM “失われた技術”になるオートリバース - BCN+R - BCN+R ゾイドのアーバインとライトニングサイクスがカッコいい! - あにぶ 再生、録画、デジタル化。失われゆくアナログメディアを保存するならPC不要のレコーダーがよさそう - GIZMODO JAPAN 持ち主を悩ます鬼を斬った? 天下五剣の1振り「鬼丸国綱」とは(前編) | TOCANA - TOCANA 柔らかな光を放つニキシー管腕時計「nixie watch」は、粋を体現した腕時計だった - GIZMODO JAPAN 300円で遊べる国取り戦略SLG「Lost Technology」がSteam、PLAYISMで配信開始―失われたテクノロジーが眠る大陸で12の ... - Gamer PLAYISM,戦略リアルタイムシミュレーション「Lost Technology」をSteamとPLAYISMで配信 - 4Gamer.net ドラクエXI、異例の「同時発売」に透ける狙い PS4版と3DS版で二兎を追って二兎とも得る - ハフポスト日本版 現代では再現不可能なロストテクノロジー…日本刀の最高傑作「大包平」が素晴らしい理由とは? | TOCANA - TOCANA 人間の肉体をたやすく両断する刀「人間無骨」― 誇るべき日本のロストテクノロジーと織田信長の家臣の逸話 | TOCANA - TOCANA 半世紀ぶりに飛び始めた、水陸両用機という名のロストテクノロジー - WIRED.jp ディズニー実写版『ジャングル・ブック』、全米3週連続No.1!全世界で6億ドル超達成 | cinemacafe.net - シネマカフェ 【最強】伝書鳩すげええええ! 紀元前から20世紀まで現役で活動 / 伝達成功率は95% | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 80~90 sのストリートを彩ったNSR250Rのパーツが再生産 - GIZMODO JAPAN ドリル×メカ×美少女なRTS『弩龍戦機』今春配信!キャストはM・A・Oや上坂すみれなど - インサイド ドリル兵器&美少女の基本プレイ無料RTS「弩龍戦機(ドリルセンキ)」が2016年春にDMMオンラインゲームで ... - 4Gamer.net ロックマンDASHの続編では?と噂でもち切りの『RED ASH』キックスターターに登場 - 週刊アスキー - 週刊アスキー 「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4) - ASCII.jp 【 #mft2013 】絶滅危惧種なニキシー管。だったら自分たちで作っちゃえプロジェクト - GIZMODO JAPAN DSDファイルをDLNA再生、バッファローとパケットビデオが推進 - ITmedia e-onkyo music、DSD 5.6MHz配信をスタート - ITmedia 今夜金曜ロードSHOW「風の谷のナウシカ」! ナウシカ愛用のセラミックナイフを使ってみた - Excite Bit コネタ アニメ「ギャラクシーエンジェル」シリーズを5日間にわたって一挙配信 - RBB TODAY 『ロストプラネット』の新たな対戦マップ3種が6月22日より配信 - 電撃オンライン ● ロストテクノロジー - Wikipedia ● ロストテクノロジーまとめ!現代科学でも説明できない失われた技術10選 「雑学ミステリー()」より ● ロストテクノロジー - Youtube検索 2024/03/24 世界には過去に存在したが何らかの理由により後世に伝えられず失われてしまった技術が存在する。今回は「未だ再現できない超技術ロストテクノロジー6選」を解説します。 <目次> 00 00 オープニング 00 47 重力に逆らう柱 05 00 大包平 09 58 マヤブルー 14 27 麻沸散 20 15 Entombedの謎のコード 23 28 ミーソン遺跡 2024/04/18 世界には過去に存在したが何らかの理由により後世に伝えられず失われてしまった技術が存在する。今回は「未だ再現できない超技術ロストテクノロジー3選」を解説します。 <目次> 00 00 オープニング 00 42 スロート解析 06 21 東京タワー 15 54 人体石化技術 .
https://w.atwiki.jp/kyouiwate/pages/138.html
942 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 08 54.33 ID 7tRHPgRSo 合宿7日目 午前 京太郎「因みに 1は一人であの観覧車に乗ったことがあるらしい」 京太郎「二人で乗ると別れるなら、一人で乗ると……分かれる?」 京太郎「うっ、頭が……」 京太郎「さて、何をしようかな?」 946 950 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 11 40.55 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】 難易度 極低 (失敗:00-09 成功:10-79 大成功:80-99) 954 957 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 13 55.75 ID 7tRHPgRSo 判定→大成功 今月号のヤンガンの咲さんは可愛いかった(適当) 975 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 34 28.46 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】 咲「えへへ、また来てくれたんだぁ」 ニコニコ 京太郎「おう、今日で大阪での自由行動も最後だからな」 京太郎「よろしく頼むぜ、咲ちゃん先生」 咲「う、うん。よろしくされたよ、京ちゃん生徒」 京太郎「語呂悪いなそれ」 咲「だね……」 981 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 02 55 01.59 ID 7tRHPgRSo 大成功につき、成功範囲が広がります 0-1:ボーナス最安価 2-6:善戦 7-9:ダメダメ 985のコンマ一桁 985 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage]:2012/09/23(日) 02 56 19.14 ID AjtgqFNSo ! 43 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 22 47 47.87 ID 7tRHPgRSo 前スレ 975から [善戦] 京太郎「やっぱり勝てねぇ!」 ウガー 咲「あはは、惜しかったね……」 咲(すごいなぁ、楽しいなぁ) 咲(本当に昨日より成長してるや) 咲(……でも"こちら側"に来るには、まだ足りない) 咲「ねぇ、京ちゃん」 京太郎「ん?」 咲「強く、なりたい?」 48 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 22 54 53.12 ID 7tRHPgRSo 京太郎「まぁ、そりゃそうだろ」 京太郎「折角ここまで来れたんだから、出来るだけ勝ち進みたい」 咲「うん、そうだよね」 咲「それじゃ、強くなる方法、教えてあげる」 京太郎「……」 ゾクッ 咲「簡単だよ?」 咲「たくさん、失えばいいの」 60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2012/09/23(日) 23 19 32.25 ID 7tRHPgRSo 咲「大切な人も、思い出も全部投げ出して」 咲「私と一緒に」 咲「ううん、私すら捨てて」 咲「"むこうぶち"に辿り着けば、きっと……」 京太郎「おいっ、咲!」 咲「……」 咲「なーんてね」 咲「驚いた?京ちゃん」 64 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 24 21.35 ID 7tRHPgRSo 京太郎「……冗談、だったのか?」 咲「当たり前だよ、もうっ」 咲(今はまだ、ね) 京太郎の麻雀力が大幅に上がった! 宮永咲との絆ポイントを2手に入れた! ???ルートが大きく進行した! 65 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 28 00.40 ID 7tRHPgRSo 合宿2日目 午後 京太郎「は、ははは、冗談キツイぜ、咲……」 京太郎(本気の目だったのは、きっと気のせいだよな、うん) 京太郎「さて、何をしようかな?」 70 70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/23(日) 23 31 25.60 ID 63/qBjeCo あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎? 79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga sage]:2012/09/23(日) 23 40 15.52 ID 7tRHPgRSo 【咲さんと特訓】のやり過ぎは危険ってことやね 【あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎?】 82のコンマ(逆転)が20以上で成功 82 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/23(日) 23 41 03.54 ID Eo4vtR0fo はい 86 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/23(日) 23 42 24.85 ID 7tRHPgRSo 判定→成功 京太郎が3年前のインターミドル見てたとは思えませんけどね 107 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 00 44 38.27 ID hj+3cy0Do 【あれは……三年前のインターミドルで話題になった愛宕洋榎?】 京太郎(今日で自由行動は終わりか……) 京太郎(今のうちに、大阪の町をぶらついておこうかな) 京太郎(ん、あれは……) 京太郎「あ、あのっ」 洋榎「ん?」 洋榎「何やにーちゃん、ナンパならお断りやで?」 京太郎「いえいえ、滅相もない」 京太郎「ひょっとして、姫松高校の愛宕洋榎選手ですか?」 洋榎「……ナンパやなくて、ストーカーかいな」 京太郎「違いますよ!」 108 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 00 38.22 ID hj+3cy0Do 洋榎「まぁ、冗談なんやけど」 洋榎「おもろいリアクションするなぁ」 バンバン 京太郎(疲れる……) 洋榎「ほんで、自分は?」 京太郎「自分……?」 洋榎「名前や、名前。名前の一つや二つ持っとるんやろ?」 京太郎「宮守高校麻雀部1年、須賀京太郎です」 京太郎「またの名を†狂堕狼†……」 洋榎「……」 京太郎「……」 京太郎「何か言ってくださいよぉ!」 洋榎「あ、うん、すまんな」 洋榎「でもその二つ名は無いと思うでー」 京太郎「マジレス!?」 121 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 19 43.88 ID hj+3cy0Do ―――― 洋榎「さ、3年前からうちのファン?」 京太郎「はい」 京太郎「インターミドルで愛宕さんがすごく楽しそうに麻雀打ってるの見たのが、麻雀に興味を持ったきっかけでしたから」 洋榎「なんや、恥ずかしいやんか」 テレ 京太郎「……まぁ中学に麻雀部が無かったんで、本格的に打ち始めたのは高校からなんですけどね」 ハハ 洋榎(ふーん……?) 洋榎(にしては、中々手強そうに見えるけどなぁ) 122 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 32 53.28 ID hj+3cy0Do ―――― 洋榎「ホンマにサイン要らんのん?値打ちでるでー?」 京太郎「はい、憧れの人と、こうしてお話出来ただけで十分ですよ」 洋榎「むー」 洋榎「……調子狂うなぁ、ホンマ」 洋榎「しゃーない、携帯出しっ!」 京太郎「へ?」 洋榎「うちのファンなんやろ?ファンサービスは一流選手のたしなみやからな」 洋榎「大会前に、激励のメール、送ったるわ」 洋榎「そっちも知りたいことあったら、気軽にメールしてきーな」 洋榎「スリーサイズは秘密やけどな」 フフ 京太郎「あ……」 京太郎「ありがとうございます!」 京太郎「愛宕さんのスリーサイズには全く興味が無いですけど、すげー嬉しいです!」 洋榎「だ、誰がまな板や!」 愛宕洋榎と出会った!(初期好感度:中) 愛宕洋榎の連絡先を手に入れた! 124 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 41 55.19 ID hj+3cy0Do 合宿7日目 夜 京太郎「愛宕さんの連絡咲、ゲットだぜ!」 京太郎「麻雀についてのアドバイス、貰えるかもしれないな」 京太郎「さて、最後の自由行動だ」 京太郎「夜は何をしようかな?」 128 128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) [sage]:2012/09/24(月) 01 43 59.63 ID TyPQM79+o 胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり 135 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 47 57.63 ID hj+3cy0Do 125-131が詰まり過ぎや!また加速ミスったわ! 【胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり】 難易度 高 (失敗:00-38 成功:39-78 大成功:79-99) 138 138 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/09/24(月) 01 49 28.50 ID 7Sy3D6OZo カン 140 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 01 52 04.67 ID hj+3cy0Do 判定→成功 ここで今日は一旦終わろっかな しかしもうそろそろ全国大会か。まさかここまで続くとはなぁ…… 206 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/24(月) 23 49 37.86 ID hj+3cy0Do 【胡桃ちゃんと猛特訓 途中充電あり】 胡桃「今日も特訓だよ、京太郎君!」 京太郎「oh……」 京太郎「のっけから膝の上ですか」 胡桃「うん」 胡桃「どうせなら、出来るだけ長く充電した方がお得だよね」 スリスリ 胡桃「……だめ?」 クビカシゲ 京太郎「いえ、ダメじゃないですけど」 京太郎「全身を擦り付けるのはやめてください」 京太郎「今にも、その、京太郎くんが元気になっちゃいそうなんで」 胡桃「?」 217 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 00 09 13.77 ID UD8XAW4Mo ―――― 胡桃「……それで、裏スジ単体だとあんまりヒントにならないんだけど」 胡桃「これが複合する"間4軒"はそれなりに有用なんだよね」 胡桃「つまり1、6と切られていた場合は2、5のスジが危険で……」 京太郎「なるほどなるほど……」 京太郎(ああ、一生懸命説明する胡桃先輩、可愛いなぁ) 京太郎(……ちょっとくらいギュッとしても、大丈夫だよな) 胡桃「ひゃっ!」 233 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 00 32 33.80 ID UD8XAW4Mo 胡桃「な、な、何してるの京太郎くん!」 京太郎「いや……なんとなく?」 ギュー 胡桃「なんとなく、って……もう!」 胡桃(後で、お説教だからね!) 胡桃の好感度がグーンと上がった! 京太郎の麻雀力がグーンと上がった! 胡桃の麻雀力がグーンと上がった! 319 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 21 58 47.80 ID UD8XAW4Mo トシ「……ということで」 トシ「明日は三箇牧高校で練習試合をして、そのまま東京に向かうからね」 トシ「大阪最後の夜だし、今夜は多少はしゃいでも大目に見るよ」 フフ トシ「一週間の合宿、お疲れ様」 ―――― 塞「トシ先生の許可も出たし、みんなで何かしよっか!」 塞「やりたいことある人ー?」 シロ「睡眠……」 胡桃「却下!」 320 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 01 45.52 ID UD8XAW4Mo 豊音「あっ、そうだー」 豊音「みんなで花火がやりたいよっ!」 胡桃「花火か。うん、夏らしくて良いね!」 胡桃「トヨネ、ナイスアイデアだよ!」 豊音「えへへっ」 エイスリン「wanna be?」 京太郎「"はなび"ですよ、先輩」 京太郎「えっと、fireworksのことです」 エイスリン「……」 パァァ エイスリン「fireworks!スキ!」 ※NZでは一年に一週間しか花火が買えないそうです 323 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 14 27.52 ID UD8XAW4Mo 塞「よし、花火に決まりかな」 塞「シロもそれでいい?」 シロ「うん」 京太郎「じゃ、俺、買い出し行ってきます!」 シロ(なんで買い出しでイキイキしてるんだろ……) 塞「もう暗いし、気を付けてね」 豊音「一緒に行こうかー?」 京太郎「はは、大丈夫ですよ」 京太郎「先輩達はバケツとか、ロウソクとか用意しておいてください」 胡桃「了解!」 324 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 31 01.19 ID UD8XAW4Mo ―――― 京太郎「須賀京太郎、ただいま戻りました!」 京太郎「……って、おぉ、浴衣!」 豊音「京太郎を驚かせようと思って着替えたんだー」 アハハ 胡桃「驚いた?」 京太郎「ええ、すごく」 京太郎「シロ先輩まで着替えてるのが一番の驚きですけど」 シロ「……」 シロ「よってたかって無理やり……」 京太郎「でしょうね!」 京太郎「でも、似あってますよ、浴衣」 シロ「そう……」 シロ「そっか……」 325 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 22 52 14.25 ID UD8XAW4Mo 塞「ストップ、ストップ!」 塞「なんで二人見つめあってるの!?」 豊音「花火、始めようよー!」 エイスリン「……」 ワクワク 胡桃「エイちゃん、打ち上げは手に持っちゃダメ!」 京太郎「……行きましょっか」 シロ「うん」 334 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 11 40.92 ID UD8XAW4Mo エイスリン「……」 ヒャッハー 塞「4本同時持ち!?」 胡桃「そしてそれでロケット花火に点火!?」 エイスリン「ハナビ キレイ!タノシイ!」 キラキラ 京太郎(テンションが上がりすぎておかしなことになってる……) 豊音「むむっ、こっちも負けてられないねっ!」 豊音「打ち上げ行っくよー!」 豊音「みんな、パラシュートの取り合いしよっかっ!」 京太郎「勝てる気がしない!」 348 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 27 46.75 ID UD8XAW4Mo 胡桃「もうっ、みんなはしゃぎ過ぎ!」 ハァ 塞「風情は無いねー」 クスクス 塞「でも、みんな楽しそうで良かった」 塞「私達は先行販売でもしてよっか」 胡桃「……相変わらず塞はおばーちゃんみたいだね」 塞「まだまだ若いよっ!?」 塞「さ、勝負だよ胡桃」 塞「先に落とした方が負けだからね!」 胡桃「受けて立つよ!」 エヘヘ 353 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 33 16.62 ID UD8XAW4Mo 胡桃「もうっ、みんなはしゃぎ過ぎ!」 ハァ 塞「風情は無いねー」 クスクス 塞「でも、みんな楽しそうで良かったよ」 塞「私達は線香花火でもしてよっか」 胡桃「……相変わらず塞はおばーちゃんみたいだね」 塞「まだまだ若いよっ!?」 胡桃「いい意味でだってば」 胡桃「みんなを見る目がおばーちゃんみたいに優しいな、って」 塞「……ふん、だ」 塞「さ、勝負だよ胡桃」 塞「先に落とした方が負けだからね!」 胡桃「受けて立つよ!」 エヘヘ 356 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 39 52.71 ID UD8XAW4Mo 京太郎「シロ先輩?何か花火持ってきましょうか?」 シロ「……ううん」 シロ「火が出るのはだるいし、ほら」 京太郎「足元?……うわっ!」 京太郎「ヘビ花火なんて入ってたのか」 シロ「楽しい……」 京太郎(異常に似合ってるなぁ) 364 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/25(火) 23 54 46.32 ID UD8XAW4Mo 胡桃「最後はこの、一番大きい打ち上げだよ!」 ジャーン 塞「おお、隠してたんだ……」 京太郎「それじゃあ、俺が点火しますね」 導火線に、ライターの火を当てる。 エイスリン「ツイタ!」 豊音「京太郎、逃げてっ!」 京太郎「は、はい!」 背中側で、カラフルな火柱が上がった。 371 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 01 39 06.08 ID ++GUFSAbo 豊音「わー……」 エイスリン「スゴイ……」 先輩達が歓声を上げる。 炎に照らされた横顔が綺麗だ。 赤からオレンジ、黄色、緑、青と火柱の色は移り変わり、 徐々にその勢いを弱め、 そして。 胡桃「終わったね」 塞「うん、終わっちゃった……」 辺りに闇と、沈黙の帳が下りた。 372 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 04 18.61 ID ++GUFSAbo 何故だか先輩達が泣いているように見えて、声が出せない。 そんな沈黙を破ったのは、シロ先輩だった。 シロ「終わってない……」 京太郎「え?」 シロ先輩が、火をつけたネズミ花火を地面にばら撒いた。 京太郎「うおっ!」 京太郎(まだ残ってたのか) 京太郎(しかもまたイロモノ!) 胡桃「こらシロ!一度に沢山火を点けたら危ないでしょ!」 シロ「……ごめん」 373 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 12 27.98 ID ++GUFSAbo シロ「でも」 シロ「終わらないでしょ……?」 シロ「終わったとしても、またこうやって始めれば良い……」 塞「……ふふっ」 塞「うん、そうだね」 エイスリン「シロ!」 エイスリン「ワタシモ、ソレ ヤリタイ!」 豊音「くるくる回って、ちょーきれいだよっ!」 シロ「ん……」 374 : ◆ttR5sQ5ZGLqG [saga sage]:2012/09/26(水) 02 25 49.87 ID ++GUFSAbo ―――― 胡桃「最後がネズミ花火って、締まらないね!」 京太郎「でも、胡桃先輩も楽しそうじゃないですか」 胡桃「そりゃ楽しいけど……」 胡桃「まぁ、良っか!」 エイスリン「……」 ヒャッハー 塞「だから一遍に点火したら……もうっ!」 豊音「目が回るよー!」 アハハハハ シロ「……」 シロ「……」 フフッ
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/190.html
思01_6487t "伯爵 亀井茲明が撮影した旅順虐殺の証拠写真と日記" http //www21.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/168.html http //pipponan.fc2web.com/shikosakugo_01/shi-6487.htm -------------------------------------------------------------------------------- [6487]伯爵 亀井茲明が撮影した旅順虐殺の証拠写真と日記 ピッポ 09/5/28(木) 15 07 [6489]復刻版目次 ピッポ 09/5/28(木) 16 51 [6490]藤村道生氏の解説(1) ピッポ 09/5/28(木) 19 14 [6494]Re(1) 藤村道生氏の解説(1) 訂正 ピッポ 09/5/28(木) 19 54 [6491]藤村道生氏の解説(2) ピッポ 09/5/28(木) 19 19 [6492]旅順口中新街集仙茶園の舞台と俳優 ピッポ 09/5/28(木) 19 21 [6493]兵難を避ける婦女子 ピッポ 09/5/28(木) 19 23 [6498]原田敬一「日清・日露戦争」より ピッポ 09/6/1(月) 20 08 [6499]査問、剔出、良民証、粛清----後藤新平 ピッポ 09/6/2(火) 0 33 [6501]これも南京事件のプロトタイプ ピッポ 09/6/10(水) 0 13 [6502]文字化けの解 ピッポ 09/6/10(水) 17 34 [6503]Re(1) 文字化けの解 とほほ 09/6/11(木) 6 52 [6505]Re(2) いやこちらこそ ピッポ 09/6/11(木) 10 45 [6504]Re(1) 文字化けの解 とほほ 09/6/11(木) 7 19 [6525]1910年の「蕃ころ餅」 ピッポ 09/7/12(日) 8 58 [6529]「論説 生蕃の前途」 ピッポ 09/7/12(日) 20 58 [6544]Re(1) 1913年「兇蕃斬首の光景」 ピッポ 09/8/9(日) 0 03 -------------------------------------------------------------------------------- [6487]伯爵 亀井茲明が撮影した旅順... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 15 07 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード [#6486]を受けて 熊猫さんが指摘した「旅順虐殺事件」を従軍写真家が捉えていました。「旅順虐殺事件」は、城内掃討戦、市民の虐殺としては、南京事件のプロトタイプといえるかもしれません。 その従軍写真家とは、参議院議員亀井久興の曽祖父である伯爵亀井茲明(これあき)です。亀井茲明は大本営に願い出て特別許可を得、5人の従者2人の小者を従えて日清戦争に従軍し、銀乾板写真に日清戦争の経過を定着するとともに、克明な日記を記しています。日記はラーベの日記と同様に、収集した軍の文書や報道記事なども後から挿入し、克明な資料となっています。 しかし、18,000円という高価な大型本なので、あまり引用されてないようです。 http //www.amazon.co.jp/æ—\清戦争従è»å†™çœŸå¸–â•ä¼¯çˆµäºäº•ã“れ明ã®æ—\記-äºäº•-ã“れ明/dp/4760107843 たまたま、市立図書館にこれを見つけましたので、以下にごく一部を紹介します。 556 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6489]復刻版目次 ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 16 51 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 私家版写真帖.jpg ・サイズ : 65.2KB 、 、 、 、 、 、 、 、 復刻版目次 日清戦争従軍写真帖 伯爵亀井茲明の日記 1992年7月10日 初版第1刷 定価 18000円 著者 亀井茲明 発行所 柏書房株式会社 目次 ============================= 解説 日本近代史上の日清戦争と亀井茲明の記録 藤村道生 7 伯爵カメラマンの従軍日記 内藤正中 18 写真家としての亀井茲明 飯沢耕太郎 27 写真家・亀井妓明の視線― 追跡・日清戦争従軍カメラマン 富岡幾朗 31 従軍日乗・明治二十七八年戦役写真帖 東京出発から広島まで 40 広島滞在と出港準備 44 宇品港から大陸へ 56 花園河口上陸と進軍 66 金州城の攻撃と占領 93 旅順攻略戦と占領行政 135 講和成立から帰国へ 260 付録 伯爵亀井茲明の美術研究及び美術論 柳田泉 305 ============================= ※ なお亀井茲明は半年間の従軍の無理がたたったか、翌1896年7月18日結核性の病で没す、36歳。 371 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6490]藤村道生氏の解説(1) ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 19 14 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : よじ登る.jpg ・サイズ : 362.3KB 「武勲再現ショット」はこの時から。 金州城西隅の壁をよじ登る吉田少尉ら 11月6日午前9時10分、第二連隊吉田梶次郎少尉は部下を率いて前進し、金州城の西隅に迫る。少尉は靴を脱いで率先して煉瓦の欠所に手をかけ、高さ3丈余の塁壁をよじ登ると部下も続き、ついに城門に躍り入り、大砲1門、弾薬若干を獲収した。明治28年1月3日、当日の模様を再現してもらい撮影する。 ~~~~~~~~ 冒頭の藤村道生氏の解説は是非読んでいただきたい。 日清戦争の実態が、陸奥宗光の日記まで公開禁止となる極秘事項だったとは知りませんでした。日本の戦争の仕方が「日清・日露の頃は道徳的であってそれが満州事変からおかしくなった」と刷り込まれてきた私には意外な文章でもありました。 (この藤村道生氏の解説は、同氏の岩波新書『日清戦争』の要約でもあります。) 日本近代史上の日清戦争と亀井茲明の記録 〓〓〓〓 薄弱な開戦理由 日清戦争は、開戦当時すでに勝海舟が「無名の師」であると喝破しているように開戦理由が薄弱で、のちには戦争指導の先頭に立った明治天皇すらが開戦には消極的であった。日本はまず開戦を決したのちに、その口実を探したというのがことの真相であった。そのうえ日清戦争は軍事的に清国を圧倒しながらも、政治的には失敗の戦争であった。三国干渉を導きだして、戦争目的であった「朝鮮の内政改革=その植民地化」を達成できなかったからである。それは中国の列強による本格的分割の出発点となり、アジアに帝国主義体制を成立させる画期となるとともに、ロシアを朝鮮にひきいれて日本の戦争目的の大半を失わせたのみであった。それゆえアジアの諸民族の立場からいえば、日清戦争は、明治天皇の言葉のごとく「痛歎すべき戦争」以外のなにものでもなかった。 したがって、日清戦争の真実を明らかにしようとする努力は権力によってきびしく取り締まられねばならなかった。現職の外務大臣陸奥宗光自身の回想録『蹇蹇録』は、当初私家本として刊行されたが、それさえ公刊はきびしく取り締まられ、ようやくその公刊が許されたのは、じっに日清戦争終了後三〇年以上経過した一九二九年(昭和四)に『伯爵陸奥宗光遺稿』と題した書物に収められたときであった。戦後筆者が実際に経験したことだが、都下有名大学においても『蹇蹇録』の私家本は閲覧カードが抜き取られ、入庫の特権が与えられた教職員しかその存在を知ることができなかったのである。そうした取り締まりの理由は、さきに述べたように、開戦理由があまりにも非道だったからである。 開戦の経緯(略) 盛り上がった国内世論(略) 緒戦の勝利(略) 日清戦争の意義(略) 乏しい日清戦争の記録(略) 日清戦争は、近いうちに開戦百年を迎えようとしているが、日清戦争についての記録は案外にすくない。日露戦争のときは最初から国内の報道陣が組織的に送りこまれただけでなく、大量の外国人記者や観戦武官が新興の東アジアの「強国」日本と大国ロシアの戦争という感覚から派遣されて、外国紙に詳細に報道された。とくに『タイムズ』は日英同盟の存在もあって、戦後にはその報遣を集積して出版し、日本でもその翻訳書が刊行されているほど大量の記事を送り出した。しかし、日清戦争のばあいは極東の一遇における局地戦争として、最初はたいして注目されることなく、観戦武官は無論のこと世界のジャーナリズムからほとんど無視された。 こうして、日露戦争については治外法権にまもられた外国人記者の報道が容赦なく飛びかい、自由な新聞報道という概念をもちあわせない日本の検閲官の苛酷な削除にさらされることのない外国人記者による「自由」な報道も残されることになった。これに対し、日清戦争の際には日本自身もマスコミが未発達だったので、大量の新聞記者は派遣されず、のちに『明治二十七八年日清戦史』にまとめられた軍人の目による観察以外は、アマチュアの目で戦争を見据える報道が乏しく、ほとんど当時『国民新聞』に運載された国木田独歩の「愛弟通信」以外には後世に残る従軍記録は存在しないと信じられてきた。 それに加えて当時の写真技術の水準では、戦場において写真を撮影、現像し焼き付けることは、絶望的に困難であった。暗いレンズ、感度の低い感光剤、それに重いガラス乾板という条件では、スナップ写真をとることなど思いもよらなかっただけでなく、戦場で撮影した写真を現像のうえ印画紙にプリントするためには莫大な労力と費用を要するうえに、作戦軍の全面的な協力が必要であった。 検閲を免れた私家本(略) このような条件を考慮にいれると、旧津和野藩主であり、今からは想像のできないほどの権威を有した伯爵家の当主である亀井茲明の努力と財力を前提としなければ、そもそも本書に収録されたような写真帖の成立は不可能であつたと思われる。かれはヨーロッパに留学し、そこで学んだ最高の写真技術を有していた。またかれがもちかえった最新の写真機および現地で乾板を製造し現像、焼き付けるための膨大な付属機械と暗室設備、およびそれを運搬する人手を伴つて戦場を通行する権威的な地位と、それらすべてを調達したり給養する財力があっではじめて亀井の従軍は可能であった。むろん財力と権威だけで本書が成立しえたわけではない。亀井はこの時の過労と心労によるものであろう、戦後いくばくもなく死去している。こうした犠牲のうえに、はじめて写真帖は成立したのである。 またもうひとつ注意すべきことは、従軍日記・写真帖がともに亀井伯爵家の私家本として刊行されたために、当局の苛酷な検閲を免れたことである。この検閲を経ていないことが、今日におけるその史料的価値を高めていることに注意をうながしたい。前述したように、陸奥外相自身の回顧録すら今日残されている草稿と対比すると、自己規制による変革がおびただしいが、それでも昭和四年まで公刊は許されなかったのである。日清戦争は、明治天皇すらこれは大臣が始めた戦争であつて朕の始めた戦争でないとし、開戦報告の勅使を伊勢神宮に派遺することをためらったほど理不尽なかたちで開戦された戦争であり、その戦争中に旅順で起き、『ニューヨーク・ワールド』紙が報道したため国際問題となつた虐殺事件は、それが問題化すれば、折から不平等条約を改正しアメリカが領事裁判権を放棄して日本に裁判管轄権を賦与することの可否を審議中であったアメリカ上院の審議をストップさせるおそれがあったのである。 (つづく) 377 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6491]藤村道生氏の解説(2) ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 19 19 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 敵死の埋葬.jpg ・サイズ : 244.9KB 旅順虐殺事件を物語る死体埋葬の写真(「写真帖」より) 敵屍の埋葬 第二連隊の猛進で旅順市街に潜伏していた多数の敵兵が殺された。清側では旅順付近の住民に15歳以上の男子は日本軍に抵抗するように命じていたため、各民家には多少の武器弾薬が蓄えられていた。このため日本軍は市街に進入するや、抵抗する者は兵農を問わず、少しも許容することなく殺していった。市街には敵屍を見ない所はないほどで、屍は脳漿が流れ、腹膜は露出して至る所に鮮血があふれ、生臭い風が人々を襲い、見渡す限り荒涼としたものであった。そこで数日問、掃除隊を派遣して諸所の敵屍をまとめ、住民を使って原野に埋葬させた。写真は11月24日、旅順口北方の郊野で見たものである。 日本近代史上の日清戦争と亀井茲明の記録(つづき) 〓〓〓〓 記録されていた旅順虐殺事件 『ワールド』は「旅順の日本軍は陥落の翌日から四日間、非戦闘員、婦女子など約六万人を殺害し、殺戮を免れた清国人は旅順全市でわずか三十六人に過ぎない」と報じ、そのうえで「日本は文明の皮膚を被り野蛮の筋肉を有する怪獣なり、日本は今や文明の仮面を脱し、野蛮の本体を暴露した」と糾弾した。旅順から日本に立ち寄った『タイムズ』通信員は陸奥外相に、「日本軍は捕虜を縛ったまま殺害し、平民とくに婦人まで殺害したのは事実である。これは各国記者や東洋艦隊の士官が目撃している」と強調し、「日本政府の善後策如何」と質問した。この通信は全世界に転電され、日本軍国主義の残虐性は世界のすみずみまで伝えられた。アメリカ公使エドウィン・ダンは陸奥外相を訪問して「この際日本政府において何とか善後策をほどこさざれば、これまで得来りたる日本の名誉は悉く消滅すべし」と警告した。 陸奥外相からこの連絡をうけた伊藤首相は「取乱すことは危険多くして不得策なれば、この儘不問に付し、専ら弁護の方便を執るの外なし」と指示した。こうして旅順虐殺事件の責任は不問に付され、それとともに資料の発表は厳重な検閲により抑えられた。陸奥外相は伊藤首相の指示にしたがって各国に弁明書を送り、とくに『ワールド』紙上には異例の外相署名入りの投稿をおこない「旅順虐殺事件は多少誇張に失するものあり。例えば被殺者の多数を非戦闘員といふも実は清兵が市民に仮装せしものなり」と苦しいいいわけをした(拙著『日清戦争』132ぺージ)。 国内ではこの事件は厳重に秘匿された。直接の責任者は第二旅団長として旅順攻略を指揮した乃木少将にあると思われ、今日でも大連市では子供が泣きやまぬと「ノギが来るぞ」といって黙らせる由であるが、かれの責任は問われず、一〇年後の日露戦争における旅順要塞の攻略と明治天皇への殉死により聖将として乃木神社にまつられている。現在の日本人のほとんどは旅順虐殺事件を知らず、乃木将軍との関連など想像もしないであろう。この事実は、旅順虐殺事件の封印がいかに完全であったかを物語るものである。 ところが、本書にはこの事件の第一級の史料が解説つきで収録されている。すなわち「敵屍ヲ旅順口北方郊野ニ埋葬スルノ状況」と題する写真がそれであり、 第二連隊勇往猛進シテ旅順市街ニ潜匿スル敵兵ヲ屠殺スルモノ甚タ多シ、是ヨリ先、清将、旅順附近ノ店民ニ諭シ十五歳以上ノ男子ハ挙テ皆我軍ニ抵抗セシム。故ニ民家毎戸多少ノ兵器弾薬ヲ蓄ヘサルハナシ、是ニ於テ我兵ノ市街ニ進入スルヤ兵農ヲ問ハス苟クモ我ニ抗スル者ハ悉ク戮ヲ加ヘテ少クモ寛貸スルコト無シ、則街衢所トシテ敵屍ノ横ハルヲ見サルナク脳漿流迸、腹膜露出、到ル所鮮血淋漓トシテ腥風惨然人ヲ襲ヒ満目荒涼タリ、後チ数日ノ間我軍ハ掃除隊ヲ派シテ諸所横死ノ敵屍ヲ纏メ土人ヲ役シテ之ヲ原野ニ埋〓(えい)セシム。是レ明治二十七年十一月二十四日旅順口北方郊野ニ於テ見ル所ノ実況ナリ とキャプションが付されており、それに該当する日記には、 第一師団ハ実ニ敵軍対シテハ消極ナリ。抵抗スル者ハ悉ク斬テ許サス。従フ者ハ悉ク黙シテ之ヲ放ツ。故ニ嚢中ノ鼠ハ半ハ殺サレ半ハ放タレ旅順落城後第一師団ニ捕虜一名モ無キ有様ナリ(「十二月二日) とある。ここに描写された事実は従来公開された日清戦争のどの記録にも描かれていなかったものである。 本書は、実際に従軍したもののみが描きうる事実を、日記と写真の双方によりきわめて具体的に残したものであり、この点で本書は、元来記録の極端にすくなかった日清戦争の全体像を解明するための必須の文献である。亀井茲明は従軍中の無理がたたり、戦後まもなく不帰の客となったが、彼が残した本書により日清戦争の全体像が解明されるならば、その労は酬われるであろう。日記・写真帖の両書が百年ぶりに復刻公刊されることを地下の亀井氏も喜んでいると信ずる。(上智大学教授) 371 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6492]旅順口中新街集仙茶園の舞台と... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 19 21 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 舞台と俳優.jpg ・サイズ : 467.3KB 客がいなくても演じつづけることで死を逃れた、京劇役者の少年達 旅順口中新街集仙茶園の舞台と俳優 11月21日、旅順を防御する陸上の砲台は午前中にすべてが陥落、午後には海岸の砲台への攻撃を始めた。歩兵第二連隊がこれにあたり、命令を受けるや直ちに猛進突撃して旅順市街に潜伏する敵兵を皆殺しにした。その時、中新街の劇場集仙茶園の俳優は絲竹笙鼓の音を絶やさず、悠然と演技をしていて難を免れた。まことに幸いというべきである。聞いたところによると、この者たちは道台の招きに応じて天津辺りから来た劇団で、50人ずつの2班で一座を興行しているという。俳優は14,5歳の少年で、扮装して舞台に上がり演技をする。その様子はまことに奇異である。舞台は正面の高い所にあり、観客は桟敷・土間の二つに分かれ、桟敷は舞台両側の二階にある。土間には長卓が数脚おかれている。構造はほぼ日本の劇場と似たようなものである。 367 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6493]兵難を避ける婦女子 ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 19 23 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 兵難を避ける婦女子.jpg ・サイズ : 185.6KB 避難民に恐怖感を懐かれていない撮影者のまなざし 兵難を避ける婦女子 旅順口北方の郊野で撮影する。富豪は戦闘の始まる前に家財を持って遠くに兵難を避け、市街に残る婦女子は1人もいなかった。しかし貧困者は難を怖いとは思ってもどうすることもできない。父や兄は死んだか逃げ出したかで、日本軍兵士が充満した街には家もなくなり、婦女子はやむを得ず幼児を抱いて避難していった。その様子は哀れで痛みに耐えなかった、 386 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6494]Re(1) 藤村道生氏の解説(1)... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/5/28(木) 19 54 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 乏しい日清戦争の記録(略) →乏しい日清戦争の記録 検閲を免れた私家本(略) →検閲を免れた私家本 377 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6498]原田敬一「日清・日露戦争」よ... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/6/1(月) 20 08 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 原田敬一「日清・日露戦争」 シリーズ日本近現代史3 岩波新書 **第3章 日清戦争 より ***4 戦争の実相 ****旅順虐殺事件 一八九四年九月、大本営は旅順半島攻略のため第二軍を編成した。第一師団と混成第一二旅団(第六師団所属)で編成し、一一月二一日未明から旅順攻撃を始め、正午頃には周囲の砲台等を占領した。午後以降市街と付近の掃討作戦が始まる。 そこで捕虜や、婦女子や老人を含む市民を虐殺する事件が起きた。二五日頃まで市街の掃討が続き、同時に旅順から金州方面に脱出しようとする敗残兵の掃討も行われた。これらを「旅順虐殺事件」と捉えるのは、戦闘と掃討戦の両方で、捕虜を取る意志がほとんどなく(計二三二人のみ、『戦役統計』)、軍人と民間人を無差別に殺害する例が多く、捕虜や負傷兵の殺害もあり、 75 敗残兵捜索のための村落焼き討ちも行われるなど、容赦ない残酷な戦闘であったことが、参加した兵士らや内外のジャーナリスト、観戦武官などにより明らかであることによる。 一一月二八日の英紙『タイムズ』による「〔旅順での〕戦闘後二〇〇名の中国人が、日本人捕虜を扱った際の冷酷な暴行に対する報復として虐殺された、という噂があるので確認が必要だ」という報道から事件は広がる。翌日にも「両軍が残虐な行為を行ったという報告が確認された。多くの日本人捕虜が首を切られ、手足を切断されて発見された。それゆえに日本軍は住民を一掃した。無差別の虐殺である」という旅順に上陸した英国人将校の情報を掲載した。一二月には、米国の新聞『ワールド』に「日本軍の大虐殺」と題し、「三日問にわたる殺人」「無防備で非武装の住民は家の中で殺された」などの記事が掲載され、欧米各地の新聞に転載された。 欧米新聞の報道に接した参謀総長熾仁親王は、第二軍の虐殺や掠奪という風説に答えよ、という親書を持たせた使者を大山第二軍司令官のもとに急いで派遣した。二週問後に大山は「旅順市街の兵士人民を混一して殺戮したるは実に免れ難き実況」と明確に認めつつ、市街戦が薄暮で行われたことなどを挙げて弁解した。 事件はイギリスに続く条約改正の実現の妨げになる可能性もあった。栗野慎一郎駐米公使は、国務長官から、事実であれば条約改正が困難になる、と警告され、陸奥に対処を仰いだ。陸奥 76 は栗野に「旅順口の一件は風説ほどに夸大(こだい)ならずといえども、多少無益の殺戮ありしならん」と認めた上で、戦闘の混乱の中での行き過ぎた行為、という論法で突破しようとした。「被殺者の多数は無辜の平民にあらずして清兵の軍服を脱したるものなりという」と新情報を付け加え、こうした「許多(きょた)の流説を傍生せざる内に」新条約が上院を通過するよう「敏捷の手段を執」れと厳しく命じた(『蹇蹇録』)。事件は曖昧のうちに終わるが、旅順には今でも旅順虐殺被害者の集団墓が、一〇〇年問の修復・再建・新設を経て維持されている。 372 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6499]査問、剔出、良民証、粛清---... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/6/2(火) 0 33 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 後藤新平.jpg ・サイズ : 29.1KB 後藤新平 査問、剔出、良民証、粛清 後藤新平といえば、関東大震災のあとの復興のリーダーとして、多くの日本人の記憶に残っています。それは、関東大震災のときの虐殺事件をひきおこした狂信的軍人とは一線を画す、清廉潔白なエリート・テクノクラートとしての後藤新平像です。私自身も子供の頃、家の近くの『昭和通り』が東京市長後藤新平の英断によって造られたことを何度も聞かされました。大正末期、自動車社会はまだまだ夢の夢でしかないとき、震災後の焼け野原のうちでなければ作れないと四車線の道路をつくってしまった、その大英断は35年後の戦後高度成長時代の人々にまで感謝されていたのでした。 今日、日本語教育を受けた世代の台湾人の胸にも、後藤新平は「台湾近代化の父」として刻印されています。そして日本の右翼もまた、開発官僚のトップリーダーとしての後藤新平の一側面しか見ていません。だからこそ彼らは、NHKの番組に怒ってデモを掛けてるというわけです。 ですから、私もあのNHKの「アジアの一等国」を見たとき、抗日台湾人の「弾圧者」として紹介された後藤新平には大きな違和感を感じたのでした。 しかし、NHKの番組は私を啓発したのかもしれません。比較的簡単に見つかる本の中に、残念ながら、「弾圧者後藤新平」の像を見出してしまったからです。 以下は、原田敬一「日清・日露戦争」岩波新書 シリーズ日本近現代史3の中の一節です。日清戦争に引き続く台湾植民地戦争が終わったあと、開明派超一級官僚・後藤新平がおこなった、超クールな「匪賊粛清法」。 第4章 台湾征服戦争 1 苛酷な征服 のなかから その後の抵抗運動と弾圧 予想の通り、同年一二月には台湾北部の宜蘭(ぎらん)が包囲され、翌年元旦には台北城が襲われるなど、各地で高山族が蜂起し、日本統治への抵抗は一九〇二年まで続く。台湾総督府法務部編纂『台湾匪乱小史』は、一節を「土匪(どひ)蜂起と討伐」とし、一八九五年五月末から一九〇二年五月末に至る七年間の蜂起と鎮圧経過を記している。 一八九五年から一九〇二年は台湾統治上「第一期」と呼ばれている。この時期に「土匪の台北を襲うこと二回、台中を襲うこと二回、その他各所の守備隊弁務署支庁憲兵屯所を襲うこと五十数回、巡査派出所襲撃などは枚挙に遑(いとま)あらず(矢内原忠雄『帝国主義下の台湾』)と総督府の弾圧が残虐であるだけ、抵抗もいっそう厳しくなっていた。『公爵桂太郎伝』も、「匪賊」と住民の区別を付けることができず、「玉石倶(とも)に焚(た)くという殺戮を敢てしたり」と認めている。 後藤新平が一九一四年五月、東京で行った講演の記録『日本植民政策一斑』は、一八九六年から一九〇二年までの「匪徒殺戮(林少猫討伐まで)」について、「捕縛もしくは護送の際抵抗せしため」五六七三人、「判決による死刑」二九九九人、「討伐隊の手に依るもの」三二七九人、合計一万一九五一人を「殺戮」したが、そのうち裁判で死刑となったのは三〇〇〇人しかいなかった。その他の九〇〇〇人の「殺戮」の例を、後藤はこう語った。 102 帰順証交付のため警察署弁務署支署等へ呼び出し、訓令を加え、これに抵抗したるものはこれを殺戮することに予定し、同日同刻に呼んで一斉射撃で殺したのであります。(中略)土匪帰順法は(中略)天皇の大権に亘る生殺与奪の権で(中略)帰順させた者の中には良民たるべきものと不良民にして到底ものにならぬ奴がある、まず仮帰順証を与えて若干月日監視し選び抜いてその悪い者を同日同時に殺したのであります。 赤裸々に「土匪」の「殺戮」を語る後藤だが、第一期支配の特色として挙げたのが「保甲制度」だった。宋代の中国にあった民衆監視制度で、中国史に詳しかった当時の日本人ならすぐに思いつく政策で、陸奥宗光も提案している(『現代史資料』台湾1)。後藤は「総ての罪悪に連座の制です」と語って、治安維持に大いに効果があったと誇っている。 これが伏流水となり、やがて1937年の「南京事件」や1941年の「シンガポール大検証」として再び三度、噴出したのでしょうか? ※後藤新平『日本植民政策一斑』は、国会図書館サイトの「近代デジタルライブラリー」で公開されています。 362 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6501]これも南京事件のプロトタイプ ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/6/10(水) 0 13 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 日清戦争は、「馬関条約」締結後も台湾領有をめざす植民地戦争(「領台戦争」)が繰り広げられました。領有戦争勝利宣言は1895年10月になされましたが、戦争指導機関である大本営は1896年6月まで継続されました。 参照:拙稿「不可解なNHKバッシング(2)日台戦争」http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1035432/) 大本営が閉じられた後は平定され平穏になったのかと思いましたが、そうでもなかったようです。 参照:拙稿「「日本語族」のおじいさんたちが知らない後藤新平のもう一つの顔」 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1065205/ そして、上記に対するコメント欄に触発されて、ネットサーフィンを行ったところ、この「領台戦争」こそ正しく、南京事件のプロトタイプであることを知りました。 以下は、台湾日本綜合研究所長・許介鱗氏の「日本「武士道」の謎を暴く」という一文からです。 http //homepage3.nifty.com/aab/busido.htm#_ftn24 許介鱗氏の政治的立場はよく判りませんが、氏は、『台湾総督府警察沿革誌』など、日本側資料に基づいてこれを書いていることに留意したいと思います。 日本「武士道」の謎を暴く 台湾日本綜合研究所長 許介鱗 (略) 4.武士道が台湾で威を振るう 一.大??の大放火、殺人 1895年、馬関条約[下関条約]後、日本軍は台湾に上陸した。台北と新竹の間の大??渓沿岸の地区には猛者汪国輝、三角湧樟脳製造業者蘇力、樹林地主王振輝らがいて、それぞれ「住民自警団」を率いて自衛していた。7月12日、日本軍がこの地区に進軍すると、汪らは抵抗した。7月16日以後、日本軍の援軍が到着して、虐殺を繰り広げた。日本軍は大??以東、三角湧までの間のすべての村を抗日義軍とみなし、大??街を放火するよう命令を下した。かくして、4万人前後の繁華街は、7月22日から連続して3日間、遥か三角湧街にまで延焼し、20数里絶え間なく、あたり一面、寒々とした焦土へと変わり、焼失した住宅は合計1500戸余、死傷者は260人だった。抗日のリーダー汪国輝は日本軍に武士道のやり方で斬殺された[13]。 二.大?林の婦女暴行 1895年8月30日、日本軍は雲林地方に入り、9月2日大?林、すなわち今の嘉義県大林鎮に到達した。この地のリーダー簡精華は装備戦力が日本軍の相手にならないことをよく知っており、人びとが塗炭の苦しみをなめるのが忍びなかったので抵抗を放棄し、住民に道路を清掃し、食物を提供して日本軍を歓迎するよう命令した。ところが、予期に反して日本軍は簡に200人の女性を差し出すよう要求した。簡が応じなかったところ、日本軍は簡氏一族の女性60人余を強姦、殺害した。簡氏は激怒し、雲林の民衆を招集し、9月3日から弓矢、棍棒、落とし穴、自作の銃で日本軍を襲撃した。その後、簡精華は辜顕栄の誘いを受け、苦痛を忍んで帰順を受け入れたが、1ヶ月経たないうちに、自ら左手の血管を切り、自宅で失血死した。地元の人びとはその忠義に感動し、「簡忠義」として偲んだ[14]。 三.蕭壟街の惨殺 1895年10月10日、日本軍混成第四旅団が布袋嘴(嘉義地方)に上陸すると、当地の義軍のリーダー林崑岡は決死隊の勢いで郷里を守った。しかし、武器が粗悪で相手にならず、蕭壟街(今の台南県佳里鎮)まで退いた。そこで、日本軍は大がかりな捜索を行い、千人近い村民が渓谷のそばの雑木林の天然の溝や谷に隠れたが、嬰児の泣き声で発見されてしまった。日本軍は兵を派遣して長い坑の頭尾両端を遮断し、坑内に向けて一斉に20分近く激しく銃撃した。凄まじい叫び声と泣き声はこの世の地獄のようで、坑に避難した台湾人は一人として災いを逃れられず、嬰児、女性も一人として生き残らなかった。真に残酷さの極みであった[15]。 四.雲林大虐殺 台湾中部の雲林地方に「大坪頂」と呼ばれる山地があり、三面は渓谷に囲まれ、東南は険しい山地につながり、地勢は険しく、柯鉄率いる柯氏家族が住んでいた。日本軍が北から南下した際に、簡義ら抗日分子が続々と風雨を避けてこの地に来た。1896年4月1日、雲林県地方は台中県に併合され、雲林支庁が斗六に設けられた。6月10日、日本軍混成第二旅団の守備隊が雲林地方に進駐を開始した。当時大坪頂には抗日分子千余名が集結しており、決死の覚悟で抗日を誓い、大坪頂を「鉄国山」と改名し、全島に檄文を発し、日本人を台湾から駆逐するよう呼びかけた。6月16日、日本軍の一連隊が斗六に進入すると、「鉄国山」の抗日軍はその鋭鋒を避け、深山に退いた。それから6月22日に至るまで、日本軍は雲林地方で血なまぐさい虐殺を行い、全部で4295戸の民家が焼かれ、六千人の民衆が惨殺された[16]。日本軍を歓迎した約50人の順民までもが殺された。 当時の台湾高等法院院長高野孟矩は雲林大虐殺事件について次のように証言している。「漫然兵隊ヲ出シテ六日間ヲ費シ七十余庄ノ民屋ヲ焼キ良匪判然タラサル民人三百余人ヲ殺害シ附近ノ民人ヲ激セシメタルハ全ク今般暴動蜂起ノ基因ト認メラル故ニ土匪何百人又何千人ト唱フルモノ其実際ヲ精査スレバ多クハ良民ノ父ヲ殺サレ母ヲ奪レ兄ヲ害セラレ又子ヲ殺サレ妻ヲ殺サレ弟ヲ害セラレタル其恨ニ激シ又家屋及所蔵ノ財産悉皆ヲ焼尽サレ身ヲ寄スル処ナク彼等ノ群中ニ投シタルモノ実ニ十中七ハニ位シ真ニ強盗トシテ兇悪ヲ極ムル輩ハ十中二三ニ過キサル。」[17] 1896年7月4日香港の英字紙『Daily Press』が日本軍の6月16日から6月22日までの雲林大虐殺事件を明らかにしたことにより[18]、日本軍が台湾民衆を虐殺した事実が国際的な関心を引き起こした[19]。日本政府はしばしば関係部局に、香港の新聞の土匪に関する報道を取り消すよう訓令し、また拓殖務次官に外事新聞[20]に(作り上げた)事実を掲載するようにし、外国の新聞ではこのことを隠蔽するようにした。しかし、雲林大虐殺を契機として、台湾各地では連鎖的に日本の統治に対する不満が爆発し、各地で抗日運動が起こった。国際世論の圧力の下で、第二代の台湾総督桂太郎が退任を余儀なくされた。皮肉なことに、就任した第三代の総督乃木希典は甲午戦争[日清戦争]の旅順大虐殺で責任を負うべき旅団長だったのである。 五.阿公店大虐殺 第四代台湾総督・児玉源太郎と民政長官・後藤新平は「台湾近代化」の生みの親で、彼らは台湾に「懐柔政策」を実行した「能吏」だ、と讃えるものがいるが、彼らにはもつれた麻を切るごとく人を切る日本の武士道の本性があり、大虐殺によって抗日台湾人を鎮圧して台湾統治の基礎を確立したことを見落としている。児玉は1898年に台湾総督に就任、11月12日からの、台湾中南部の抗日軍に対する、日本人が「大討伐」と呼んだ大規模攻撃の展開を決定した。この「大討伐」は台南県知事が台湾総督に提出した報告によれば、殺害した人数は2053人に達し、負傷者は数え切れない。焼かれた民家数は、全焼が2783戸、半焼が3030戸だった。家屋の全焼、半焼、家財の焼失などの損害は、当時の貨幣価値で3万8千円余に達した。[21]中でも被害がもっとも残酷だった阿公店地方には、安平、打狗(高雄)に住む外国人がおり、日本軍の残虐暴力に議論が沸きおこり、イギリス長老教会牧師ファーガソン(Duncan Ferguson)等は『香港日報』(Daily News)に投書し、日本軍の人間性を喪失した大虐殺の人道問題を提起して、国際世論の非難を巻き起こした[22]。 六.帰順式場に誘き出しての惨殺事件 児玉と後藤の台湾中南部の抗日勢力への対応は、軍警の大規模な「討伐」以外に、投降を呼びかけ、誘き寄せて殺す策略を使った。これがいわゆる「土匪招降帰順政策」であり、画策者は児玉長官、立案参与者は後藤民政長官、総督府事務官阿川光祐、策士は白井新太郎で[23]、中でも雲林の騙し討ちが抗日軍でもっとも人を驚かせる事件だった。1902年、斗六庁長・荒賀直順は警務課長・岩元知と投降を呼びかけて殺戮する計画を密かに画策した[24]。 5月14日、斗六庁長・荒賀と当地の守備隊長、憲兵分隊長は5月25日に帰順式を開いて騙し討ちすることを画策した。5月18日、岩元警務課長は林?埔、?頭?、土庫、他里霧、下湖口の5人の支庁長を招集し、帰順式典を行う真意と段取りを指示し、斗六、林?埔、?頭?、西螺、他里霧、内林の6ヶ所を式場とすることを決定、各市庁長に十分な準備をするよう命じた[25]。 帰順の意思を示した抗日の各リーダーに対しても、表面的には甘言を弄し、彼らの帰順を許したが、内心では徹底的な殲滅を企てていたので、張大猷以下265人の抗日分子をこの年の5月25日に誘い出すことを決め、6ヶ所でそれぞれ帰順式を行うと公言した。すなわち、一.斗六式場60余人、二.林?埔式場63人、三.?頭?式場38人、四.西螺式場30人、五.他里霧式場24人、六.林内式場39人である。その後、機関銃で6ヶ所同時にすべて殺戮した[26]。このような投降を誘い、騙して殺戮した事件に関して、日本人は口実を設け、5月25日、帰順式場での妄動により、一斉に殺戮したと説明しただけであり、騙して殺した事実を隠蔽した。 (略) [13] 杉浦和作『明治二十八年台湾平定記』(台北、1896年)71頁;日本参謀本部編『明治二十七八年日清戦史』、許佩賢訳『攻台戦紀―日清戦史、台湾篇』(台北、遠流、1995年)184-193頁;許佩賢訳『攻台見聞―風俗画報、台湾征討図絵篇』(台北、遠流、1995年)150-152頁;許世楷『日本統治下の台湾―抵抗・弾圧』(東京、東京大学出版会、1984年)50-51頁。 [14] 『攻台戦紀』248-253頁;『攻台見聞』294頁;『譲台記』60頁、63頁、64-65頁;『瀛海偕亡記』11頁、15頁;姚錫光「東方兵事紀略、台湾篇上」、『台海思慟録』所収61頁;洪棄生『瀛海偕亡記』(台北、台湾銀行経済研究室、1959年)24-25頁。 [15] 『攻台見聞』422頁;『譲台記』69-70頁。 [16] 台湾総督府『陸軍幕僚歴史草案』巻一、6月21日の項;台湾総督府警務局編『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻(東京、緑陰書房、1986年、復刻版)432頁、436頁。 [17] 苫地治三郎『高野孟矩』1897年、252-253頁。 [18] 『台湾史料稿本』巻六、58頁。 [19] 『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻、436頁;『公爵桂太郎傳』乾巻、735頁。 [20] 『台湾総督府公文類纂』23巻永久乙種第十門軍事、明治29年7月11日。 [21] 『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻、512頁。 [22] 『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻、512頁。 [23] 台湾総督府法務部編纂『台湾匪乱小史』(台北、台南新報支局、1920年)22頁。 [24] 『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻、454頁。 [25] 『台湾総督府警察沿革誌』第二編、上巻、457頁。 (略) 文字化け?は、引用元ブログからのものです。 ーーー 332 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6502]文字化けの解 ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/6/10(水) 17 34 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 一、大??大燒殺 ニ、大?林暴行 こちら http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2112.html (ここに書きましたが、繁体字のせいか、おかしくなりました) 334 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6503]Re(1) 文字化けの解 ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/6/11(木) 6 52 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼ピッポさん: (ここに書きましたが、繁体字のせいか、おかしくなりました) は、もうしわけありません。 当掲示板は外国文字はつかえませんm(__)m 327 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6504]Re(1) 文字化けの解 ←back ↑menu ↑top forward→ とほほ - 09/6/11(木) 7 19 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼ピッポさん: 一、大??大燒殺 ニ、大?林暴行 こちら http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2112.html (ここに書きましたが、繁体字のせいか、おかしくなりました) 引用もとのページソースをごらんください。 文字を表現するために非常に苦労されている様子が伺えます。 ページ全体をsjisではなく、utf8と言う文字コードにしてみたら引用元のようなご苦労はしなくても良いかもしれません。 358 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6505]Re(2) いやこちらこそ ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/6/11(木) 10 45 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード ▼とほほさん: ▼ピッポさん: (ここに書きましたが、繁体字のせいか、おかしくなりました) は、もうしわけありません。 当掲示板は外国文字はつかえませんm(__)m こちらこそ事情を知らずお手数をおかけしました。 451 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6525]1910年の「蕃ころ餅」 ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/7/12(日) 8 58 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード 蕃ころ餅 歩兵第8中隊松山小隊は最先発の隊なり 其のバゴン付近に前進するやバゴン社の蕃屋を焼棄し、此地一帯の察備に任じ、尚一小隊をして同地に駐屯せり、一日、残余の蕃屋を捜索して臼と杵を得、更らに蕃公の貯蔵せる粟を得たり、即ち之を以て粟餅を搗き隊中に饗ひ、号して蕃ころ餅という。 (台湾日日新報1910年7月13日「戦袍余塵」より) 隠語として中国人を「チャンころ」と呼んだように、台湾原住民を「バンころ」と呼んでいたという証言もあります。早乙女勝元さんは、小学校で教師から「蕃コロの蕃は野蛮の蛮と同じ」だとして、『蕃コロ』という言葉を教わったそうです。(「台湾からの手紙」より) チャンネル桜が報じた元台北一中生徒の証言によれば、皇民化運動のころ、 一等国民は内地人、二等は琉球人、三等は台湾人、四等は朝鮮人、五等は高砂族、と言われていたそうです。(なお、台湾原住諸民族を、高砂族という言い方に変えたのは1935年です) というわけで、「台湾日日新報」記事は、今から99年前、1910年(明治43年)当時の台湾日本人の、台湾原住民に対する「人種感覚」を映し出した、貴重な歴史資料ではないかと思った次第です。 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1103917/ 「日英博の生蕃館」全文を読む(1)~(8) より 333 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6529]「論説 生蕃の前途」 ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/7/12(日) 20 58 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : 生蕃の前途.jpg ・サイズ : 110.5KB 「日英博の生蕃館」全文を読む 1~8 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1103917/ そこにも記しましたが、パイワン族の日英博覧会への派遣は、原住民征圧戦争と同時並行的な事業だったのです。 同じ台湾日日新報の同9月29日に、興味深い論説が載っていましたのでご紹介します。 台湾日日新報は台湾総督府の官報を兼ねていたような、台湾における独占新聞です。この論説は台湾原住民に対する総督府の現状認識を述べ、政策を分かりやすく解説したものといってよいでしょう。 論説 生蕃の前途 台湾日日新報 明治43年(1910年)9月29日 五個年計画を以て現に進行しつつある理蕃(りばん)事業の成就さるヽ暁(あかつき) 十余万の生蕃(せいばん)を如何に化育(かいく)し如何に利用せんとするかは今日に於て考究せざるべからざる問題なり、蓋(けだ)し生蕃の我と接触したる者決して新たなるに非ず、牡丹社の攻撃当時既に其の性情の幾分は之を極めざるに非ざるべきも 勿論僅(わず)かに其(その)一端に触れたるにみにして到底其種族の数をさへ知る能はざりし如し 爾後(じご)台湾の領土に入りし後に至り 必要上之が研究を忽(ゆるがせ)にする能はざるに至りも なほ我が国民の由来此(この)種の研究に対する趣味の欠乏も研究法に習熟せざると 年処を経たる未だ甚(はなは)だ多からざるとより未だ根本的に之を理解するに至らず、即ち之が化育と之が利用とに先立ちて先決問題となるは其言語の研究と其の性情の理解とに在りとす。 (現代文読み下し) 5ヵ年計画によって今進行しつつある理蕃(りばん)事業が成就された暁に10万を超える生蕃(せいばん)をどのように教化育成し利用しようとするかは、いま考究しなくて良いはずがない問題である。 確かに生蕃と我々が接触したことは最近のことではなく、牡丹社への攻撃当時、すでに生蕃の性情の幾らかは研究された筈だが、勿論、僅かに生蕃の一端に触れたに過ぎず、到底、生蕃の種族の数さえ知ることができないぐらいであった。 その後、1895年に領土として台湾に入った後になって、必要上、生蕃に関する研究をゆるがせにしてはならないとしたものの、なお我が国民がこれまで此の種の研究に対する興味が無かったからか研究法に習熟しておらず、(15年という)年月を経た今になっても研究ははなはだ少なく、根本的に生蕃を理解するには至っていない。すなわち、生蕃の教化育成と生蕃の利用とに先立って先決問題となるものは、其言語の研究と其の性情の理解とに在るのだ。 (つづく) (ことばの説明) 理蕃(りばん)事業 台湾原住民に対する統治 理蕃五個年計画: 1910年から始まった原住民の征圧計画 生蕃(せいばん): 宗主国の「教化を受けた」ことと「服属して納税する」か否かを判断の基準とし、それができているものを「熟蕃」といい、それができていないものを「生蕃」といった。「蕃」は漢語の「番」に由来する、野蛮の意味である。 牡丹社の攻撃: 牡丹社事件。1874年に起こった明治政府による台湾出兵。1871年、沖縄の宮古島から首里への年貢運搬船が暴風で台湾南部に漂着し、乗員66名はパイワン族に救助を求めたが、パイワン族にしてみれば村への侵入者であり、意思疎通がうまくいかず逃走した遭難者54名が斬首された。 3年後の出兵は懲罰を大儀名分としたものだったが、清国統治が実質的に及んでいなかった台湾東部の領有をもくろむものであった。西郷従道率いる征討軍3000名はパイワン族との戦闘には勝ったものの、マラリアに罹患するなど大被害を蒙り、統治責任をもつ清国からの賠償金を請求し、それと交換に撤退を急ぐしかなかった。 種族の数: 「図説 台湾の歴史」(周 婉窈)から引用すると、台湾原住民に種族は、 「台湾の先住民族は、一般には高山(こうざん)族と平埔(へいほ)族に分けられる。」 「「高山族」は一般に9族に分けられるが、平埔族の分類は今日もなお論争の的となっているので、ここでは仮に10族の分類法を取っておく。 高山族はタイヤル、サイシャット、ブヌン、ツオウ、ルカイ、パイワン、プユマ、アミ、ヤミの9族に分かれる。 平埔族はケタガラン、クヴァラン、タオカス、パゼッヘ、パポラ、バブザ、ホアニヤ、サオ、シラヤ、カウカウト(あるいはマカタオ)の10族に分かれる」 台湾の領土に入りし: 1895年(明治28年)の台湾領有をいう。 続いて「論説」は、人種問題、少数民族問題についての見解です。そこには、ダーヴィニズムに根ざした強烈な『適者生存説』が主張されています。そして言外には、「我が日本民族は優良民族として勝ち残った」という余裕があるようにも思えます。 世界の諸人種中、今日において活動的地位にあるものはアリアン人と蒙古人である、マレー人種中のある人種はあるいは一転化ののち、その数に於てもその智においてもその富においても優に一角を占めるに至るかもしれないといっても、それ以外の人種に至っては僅かに人類学者研究の対象として止まるだけだ。 しかも各種族は絶対的に決定された運命を持っているわけではない、時期と教育とはどのような性情をも作り得ないことはない。ましてや他種族との接触は次第にその人種を改造して新性情を造出するに於ては大いに可能なことだ。現に台湾の生蕃が熟蕃となり、南からの種族と西北からの種族とを抱合して大和民族の国民性を形成させようとしていることは眼前の例証である。 夷(い)といい狄(てき)といい蛮(ばん)といい戎(じゅう)という中華の民を、ときには犬羊のように見なし、今日において我々が生蕃に対するよりも甚だしく見下していたその夷狄にして、も時期と機会に遭遇すれば直ちに中原に王覇(おうは)を称(とな)えて優等種族であるという立場を得るに至った。すなわち、今日の生蕃の徒といえども時期と教育によって、同種であって現在優良であるマレー種と同一程度に至ることは不可能だというのは、理屈が立つだろうか。 ただ現在の各人種の中で優良のものは常に同種の増殖膨張をもって第一の主眼としていて、優良の地位を占めることが出来なかった種族は各小部族が互いに非難しあって、はなはだしいときは同種同士の殺し合いこそが、その為すべきこととなってしまう。南洋およびアフリカの諸蕃族中、食人を行うものが少なくない。 (つづく) ここでの最初の段落は、適者生存の競争に敗れた種族は、陳列物として保存対象になる運命だといってます。(後述のなかでは、アイヌがその一例にあげられています)。 アリアン人とは白人をさし、蒙古人とは日本人・漢族・朝鮮族・韓族などを含むようです。マレー(馬来)人は東南アジア・オセアニアの人種で台湾原住民はそこに含まれているという認識のようです。 第2の段落は、種族間の適者生存競争の結果はもう決まっているわけではなく、これからの「チャンス」と「教育」によって変わりうると述べ、台湾総督府の理版事業がそのチャンスを与えるものだ、と主張しています。 第3の段落では、<中原に王覇(おうは)を称(とな)えて優等種族であるという立場を得るに至った>と、夷狄でありながら中国を制した「元朝」や「清朝」の例を引いています。 最後の段落は、優良のものは我が日本民族のように増殖膨張を目指してどりょくするが、劣等なものは仲間同士の殺し合いまでしてしまう。だから食人の風習まで残っているのだと述べています。これは、台湾現住民族に残る出草(しゅっそう=首刈り)の風習をも指しています。 「論説」は続いて、劣等種族である生蕃をどのように<化育>すれば、適者生存できるようにすることができるか、あるいは、日本に有用な種族になりうるかを考察しています。 幸いにして我が台湾の生蕃はこのような(食人のような)残酷さは見れないというものの、あの馘首の風習のように同種の殺戮を喜んでいるようでは、種族として優良の地位を占めることができない。このことは、まさしく自然が命じる所である。したがって、昔からこの種の劣等種族は必ずしも他の種族との戦争を待つことなく、単に優良人種との接触するだけで次第に減少を来たすというのが原則である。アメリカ・インディアンやわが国のアイヌなどはその例証であって、いわゆる適者生存の原理から観てもまた免れることが出来ない数(の減少)である。 この大原理はしかも人の力を得て結果を左右できるものではないのだが、その減少は決して急激に起こるものではない。我が十余万の生蕃も、決して百年二百年程度の年月では根絶し得ることはない。今日において適切な生蕃の化育の途を講ずれば、もしかすると、やや優良な種族となって逆に人口を増加する結果となり、わが治世の下での堂々とした一勢力となり得るであろう。 かの南部牡丹社のように獰猛無比と称せられなかった時がなかったような種族が、しかるに英国人の熱心な化育を受けた結果、わが国の台湾領有前においてその頭目のように全く旧い習慣をすてて正に新生活に入ろうとする者がいると聞く。すなわちこれは、彼らが悪に対しても強く、更に善に対しても強いことを証明したことでなくて何であろうか? もし生蕃の性情を根本的に研究して十分な化育の方途を講ずれば、学術の種族あるいは知識の種族として化育するには幾十百世代を要するかもしれないが、労働の種族あるいは力役(りょくえき)の種族として化育し、生蕃を生産界に利用する限りでは、必ずしも難しいことだとは言えない。 (最後の段落の原文) 彼の南部牡丹社の如き獰猛無比と称せられたる時なきに非ず、しかも英国人の熱心なる化育の結果我が領有前に於て其頭目の如き全く旧習慣を棄て将に新生活に入らんとする者ありと聞く、即ち其の悪に強き更に善に強きを証ぜざるに非ずや、若し夫れ其性情を根本的に研究して十分なる化育の途を講ぜば、学術の種族知識の種族としては幾十百の世代を要するとするも労働の種族力役(りょくえき)の種族として生産界に之を利用すること必ずしも難きに非るべし。 (「論説」おわり) このように、生蕃の同化教育の可能性は、労働の種族あるいは力役(りょくえき)の種族として生産界に利用することにある、ということを論じています。 NHKの番組「アジアの一等国」が台湾のパイワン族(この論説においては「牡丹社」)の名誉を汚した、とチャンネル桜は主張しています。つまり、日英博覧会出場はパイワン族にとっては名誉なことだったのに、NHK番組はそれを侮辱してしまったのだ、と。 果たしてそれは正しいことでしょうか? ロンドンに渡ったパイワン族の人々は、果たして当時の日本人の自分達への扱い、すなわち 「学術の種族知識の種族としては幾十百の世代を要するとするも労働の種族力役(りょくえき)の種族として生産界に之を利用すること必ずしも難きに非るべし。」 このような日本人の考え方を知っていたのでしょうか? この文章を現在の牡丹郷高士仏社のパイワン族の方々がお読みになって、当時の「理蕃政策」の目論見、日本人同士では語られていた事を知ったとき、どのような思いを抱かれるでしょうか? もしお会いする機会があれば、直接お尋ねしたいと思うものです。 http //ni0615.iza.ne.jp/より 324 hits -------------------------------------------------------------------------------- [6544]Re(1) 1913年「兇蕃斬首の光景... ←back ↑menu ↑top forward→ ピッポ - 09/8/9(日) 0 03 - -------------------------------------------------------------------------------- 引用なし パスワード -------------------------------------------------------------------------------- ~添付ファイル~ ・名前 : タイヤル族斬首.jpg ・サイズ : 294.6KB 台湾原住民斬首「大会」の写真 残虐写真につき "クリックして拡大"する前によく考えて!! 「日帝植民地下の台湾原住民」(非売品) 発行:祖霊之邦 www.abohome.org.tw より これも、南京「百人斬り」事件のプロトタイプか? この写真の出典元は、1913年に日本軍部が刊行した「大正二年討伐軍隊記念冊子」である。場所は現在の台中県梨山付近の佳陽部落(タイヤル族)である。 これらの写真は、元は日本軍の戦功を頌える為のものであったが、今日では、侵略と植民支配の最も有カな証拠となっている。 「大正二年討伐軍隊記念冊子」をWEB検索すると、 husv83のジオログ http //geocities.yahoo.co.jp/gl/husv83/view/20070410 遠藤克己1913『大正二年 討伐軍隊記念』の写真 高金素梅企画、徐宋懋・張群智著 2002『無言的幽谷』(無言の幽谷、中国語)新店:正中書局、やその他高金素梅氏発行のパンフレットでしばしば用いられている衝撃的な写真がある。 日本人らしき人物が屋外において、タイヤル人らしき人物の首をはねているものである。 筆者は台北において、写真つきはがきにその写真が使われているのを見て、それを購入したことがあった。(小草芸術学院発行、20002.1000林玲君助印、とある) その原典が遠藤克己1913『大正二年 討伐軍隊記念』であり、このたび台北の南天書局において、魏徳文社長にお願いして自分で確認してきた。 遠藤克己1913『大正二年 討伐軍隊記念』 2 本書の基本データは次の通り。(旧仮名遣いは改めた) 大正二年十月卅一日発行 著作者兼発行者 遠藤克己 発売所 遠藤写真館(台北城内府前街三丁目) 高金素梅氏に使われている写真も確認できた。キャプションには、 「シカヤブ蕃人中獰猛兇悪なる者にして常に隘勇線に出草し馘首を擅にし尚タラー渓に於て我軍に抗し飽くまて官命を遵奉せさると放言せし兇蕃斬首の光景」 とある。 これは台湾総督府警務局 1921『理蕃誌稿』第三編下巻、に詳細が記されている「キナジー方面蕃社討伐並追加行動」の一環として行われたものである。 本写真の前の写真のキャプションは、 「シカヤブ社蕃人を包囲して銃器弾薬の提供を命す」 「八月十二日タラ渓谷に於て歩兵第二聯隊第八中隊に抵抗したるシカヤブ社蕃人」 とある。 これらの写真は一連のものと思われるため、撮られた日時は1913(大正2)年8月12日であろう。 また、文中の「シカヤブ」は「シカヤウ」の誤りで、現在の「シカヨウ」つまり環山集落である。 シカヨウというと、淑子(ヨシコ)さんという日本語の達者なタイヤルの女性がいらっしゃった。 人づてに「環山」という、淑子さんが書かれた歴史と集落の紹介の抜き刷りを頂いている。 1930年ころ生れた淑子さんの抜き刷りには、1913年の出来事は書かれていないようである。 /b 257 hits --------------------------------------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/fullmeta1/pages/22.html
鋼の錬金術師の、その他のキャラクターAA ページ内リンク タイトルロゴ ウロボロスの紋章 ピナコ・ロックベル 母さんのようなもの 師父 コーネロ教主 タイトルロゴ 環境によってはズレあり __ はがねのれんきんじゅつし _,、-' ||| r┐ _r‐i__ r‐‐、 r─ァ __ .| __ r'7l||| _,ノ '、_|_ _| / ヽ 厂| | ̄レ、| ̄ / /<_ ̄_> / ゙l|{\}'ー'|||| | △ |/ \ _,ノ 八 `ーレ /|┘ └f' ̄|/ ∠r‐、/ \ / ∠> l|匸´ rr''|| |_ _| ロ ロ ||  ̄ |/ |┐ ┌|_ 」| _ l| l| ll | | ,____l| || |l || | ̄  ̄| ロ ロ ||二二! l二二|,ィ | i| ト、| || `′l| || |l | └‐┐|_. | || ||__|| 7f1 {二7r! n了|_,_, ィ __| | レ' 〉 .li ! .|| {二、| || || | ┌┘ _| |_|| | |||_ LV! 「|八`| レノ r'"r‐く 乙`i | / / r' j || くj l| || || | └┐ レ7i || ! ,r'" , r‐ 、`V{_r'′ `1!、_,ノ `ー'"┐| 、 し7゙T´|.|| 、,_八|| |レ’ ,ィ‐、 レソ |ーr''7 //j ! }__l_,ノ|__,|ヽ_||______|..|_lT'_| く__j└┘ |__/ ゝソ  ̄||_| i し' / ノ/ r‐ n |_,、- '" `ー ′ ̄ 「´ l_j l_, l_, IvI E T F! l_, |‐| l_, (ン I-I E IvI I S T .,,,,、 ,,,、 .,,,,, ,,,,,, ,,, _、 ,,,,,、 ,lllllli,,,llll!!!!!!!!!!lll ,,,,,,,,,,,,,,,_ ,illllli,,,,,,,,,,,llll,,,,,,,,, ,,illllllii,, ,,illllト.llllliii,,iiiiiiiii .,,,,,llll゙,,,,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii .,,illll,゙!lllllll|lllll,lll!'llll .,,iiilll!!lllll!!!llllii,、 ,,illl!゙゙!lll!!!!!!llll!!!!!!゙ ,,,iilll!゙.'゙!lllii,,,_ ,iillllll,,,,,,lllllllll ̄ ̄ llllll!!!lllll”””lllll””” illll!lllll!!゙'lllliillllllliilllll ,illll!゙゜.lllll゙ .゙゙lllll, llll!!llll!!`llll!!!lll!!!llll ,,iiiilllllllliiiiiiiiiilll!llllliii、 .゙゙,illl!゙!!lllll!!!!iiiiiiiiiii、.lllll,,,,,llll|liiiiiillllliiiiiii .iiiiilllliiiilllll,,,,llll'lllllll .,lllll゜ ,lllll` llllli、 iiiiilllliiiiillllll!lllll!!llll .゙!ll゙,,,,,,,,,lllll,,,,,,,,,,,,゙゙゜ .,,iilllll|.liiilllll'iiil゙゙lllll゙゙°llll!!!!!!!l llll|゙llll|゙lllll ,,,ll'llll,iiilllllllllllll.lllllll .lllll .,lllll` ,lllll′.,iii,llll|liiillllllllllllillllll| .!!!!!!!!!lllll!!!!ll!!!!! .゙!!lllll lllllllll|lllll lllll .llllliiiiiiiii!lllll lllll .llll| .lllllllllllll!llllllllllllilllllll .!llll,,,,illll!` .,,illllll゜ lllllllllllll「゚,,illllllllii,,゛ .!llli,..lllll .,lllll° .lllll,llllllllll ll!l lllll .llll厂lllll.lllll lllll,,lllll _゙llllllliillilllll!!゙゙゙゙!!llll| ゙!!lllll!゙゜.liiilllll!l゙′ .,,lllllllilllliilll!゙llll|゙!llllii、 ,,,,,,,,llll,,lllll,,lllll,,,,,,, .lllll゙゙゙"llll| .lllll .lllllliiiilllll.!!!!.lllll.!!!!° lll!!!゙゙゙゙’llll .lllll! .゙゙゙゙゜ '!!!゙゙゙’゙!!l゙゜ l!!l .゙゙゙′.゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!″ l!!! .゙!!″l!!!!! .l!! ゙゙゙゙̄′ .l!!l ウロボロスの紋章 -、_ ___,- `゙ゞlllllll____ ___________;lllllllll ̄ llllllllllllllllll! ,llllllllllllllllll! /~~~~゙lllllllllll! _lllllllllll ゙゙゙̄¬ lllllllllll∟ ,_llllllllll│  ̄ ̄ ゙̄¬.. __________ -‐ ̄ ̄ ゙̄‐ 、 ll_ _____llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll__ __丿 `ヽ_ ^lllll_ ,__llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll_ __;lll丿 __- ゙゙llllllll__ ゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll「___/lll「’ ゙'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ __- ゙゙'lllll__ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!__llllll/ ゙゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ̄~~ ^゙゙゙''!lllllllllllllllllllllllllll!'´ |lllllllllllllllllllllllllllllll~~ _ `゙'llllllllllllllllll∥ /llllllllllllllllllllllllll〃 ,/llヽ ゙゙llllllllllllllllll llll○lllll!l゙]llllllllll" _lllllllllllヽ ゙lllllllllllll∥ |llllllllllll~~''llllllllllll ___ ,lllllllllllllllヽ __ ゙llllllllllll┤ 〈lllllllllllll 、'llllllll| ゙llllll/ llllll!!!!!!!!!!!!llll ゙llllll/ |llllllllllll〕 lllllllll∟l〕 __llllll! ゙∨__ ’ _,゙∨ lllllllllllll〉 |lllllll~~ l┤ ̄~~゙゙ /仝 llll∟ |llllllllllll|  ̄ !llll /llllll∟ lllllllll∟ lllllllllllll〉 lllll!_ ,/llllllllllll_ __,llllllllllllll!_ |llllllllllll! lllll∟ 'ゞ!!!!!!!!!!!!!!!! ゙!!!!!!!!!!!ゞゞ= ;lllllllllllll! lllllll∟ 'lllllllllll/ ,llllllllllllll/ ゙゙llllllll∟ ゙llll/ ,/lllllllllllll「 `llllllllllll_ ' ___4llllllllllllll!/ ゙゙lllllllllllllllllll__________-llllllllllllllllllllllll~~ ゙''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ̄´ ~~゙'ゞ!!llllllllllllllllll!!!┴~~´ウロボロスの印(鋼の錬金術師) _______――___ __/llllllllllllllllllllllllllllllllllll!lll__ __lllllllllllllllllllll!ゞ!!!!!!!lllllllllllllllllllllllllll_ ,/lllllllll!l ̄" ^゙゙'!lllllllllllllllll∟ ,llllllllll ̄ ,⊥ ゙゙'llllllllllllll∟ ,llllllll!'´ _/lllll∟ ゙lllllllllllllll_ ;llllll!'´ ______________ ̄~~゙___________, ゙lllllllllllll! llllll'´ ^llllllllllllllll/" '''llllllllllllll〃 ゙llllllllllllll __ llll/ ゙'lllllllll丿 ゙lllllllllll/ llllllllllllll /lllll_ 〈∥ ゙llllll" ゙llllll'´ 〈llllllllllll! lllllllll>l〕 ''lllllll〃 ┐゙ ̄ ゙~~_ 、 |llllllllllll〕 〈llllllllllll丿 _/llll| _lllllll 、/ll_________l∟ ,lllllll 、 /llllllllllll! |lllllllll∑ _]lllll∥ ''~~~~゙゙` ゙゙lllllllllllllll/ '~~~~- lllllllllllll丿 〈lllll○|llllll/]lllllllll'、 ゙llllllllll/ illlllllllllll│ |lllllllllllllll!lllllllllllll∟ ゙llllll/ ,lllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllll_ `'´ ,_llllllllllllllllll丿 ,_illllllllllllllllllllllllllllllllllll__ ,__/lllllllllllllllllllllll! __llllllll!!!]llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiilllllllllllllllllllllllllllllllll!!llllllヽ '' ̄ ,;llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll∟ ゙゙゙ヽ、 ,_lllllll!l/゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙'ゞll∟ _/llll/´ ,lllllll~~''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ̄'!llll∟ `゙ヾ、 〃" ,/~~ ゙゙゙'ゞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll ̄´ ゙゙ヽ ´ ___..  ゙゙゙゙゙゙゙゙̄――~~~~~~ 、__ ゙_ illlllllllllllll~~ ゙゙llllllllllllll∥ _ _/llllllll!´ ゙lllllllll∟ ____,, lllllllllllllllll丿 ゙lllllllllllllllllll __/lllllllll!/ ̄~~゙゙ ~~゙゙゙゙ゞ!!lllllllll_ ┌''~~ ̄ ~~゙¬- ピナコ・ロックベル  ̄ ̄ヽ ・ l ・ l /l ・ l // / そ l // // う l // // か 〉 _.,,,,,,, l___/ い \ _,,,彡ミミミミミミミミミ"''",'',、ー─´ ̄ 彡 ''' 、 _ 彡`ヽ /ミ. .-‐ニヽ ,,_`` 彡丶 l .,-''"`ヽ .,' _,, _ヽ _ 彡l .l -`i-''~’``i‐''l~ ’. /` κ ヽ .i´l `ー - ( l`""" 乙/ `.l /.`-´ ヽ l l / ヽ / ヽ / ,,-ー ─ ー'、 / -ヽ ` '" ~` _,,,/、 〈 ``''' --_ -‐ _-'´/ _ゝ /ヽ_ .─-`、Y __,,-'" `丶. /  ̄ ̄" i" ̄ヽ^ `ヽ / .i (_ l ヽ、 l / i l `l ` i .l `ヽ / i l l,' l l V i l .l l .l `ヽ .i l l, /891 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/06/05(火) 19 57 06 ID WDYX.wWQ0 [1/2] __ヽ__|_|__/__ . ´ ヽ i i / ` . 、 / /´⌒` ‐---‐ ´⌒`\\ /ヽ/ _ ‐‐ _ ヽ ヽ ′/ ⌒` ´⌒ V i / 、 , V } , ⌒ヽj , '⌒ヽ , '⌒ヽ jノ‐ 、. { ヽ = 乂_ノ'´ ̄`乂_ノ = } 、 { ,/ 、 丿ノ __ `ー{ /`ー ' ´ \ /ー ´. ヽ__ソ二二二二二ニ=、_ -‐==二ソ ノ ' ′ \ ー / -‐≧‐- __ -‐≦‐- / / !` ´| ヽ \ / / | __ __ | | \ { | | } -─…`……´…─- . ´ _ -──-─-──- _ ` 、 //´ --- `\ \ / /  ̄` ´ ̄ V ∧ / / ‐-一′ 、___ V i ' ′ , ´ ̄`ヽ , ´ ̄`ヽ V ! j / ‐-{ , '´o` }´ ̄`{ ´o`ヽ }-‐ | } /⌒ヽ /ヽ __ 'ノ ヾ _ ノ\ jノ⌒; { } (__ __) ヽ } 、( / ` ̄´ \ } / \_{ / ヽ /ノ / ‘, 、 { r=ニニニニフ 〉 / ′ 、 -‐ イ_ __/ |__ ー- ヽ ____ノ -‐__´/ \ /{ ヽ \ ______ノ ′ 〉、 / \ \ / / ヽ310 名前:名無しのやる夫だお[sage] 投稿日:2012/06/24(日) 00 24 58 ID 2jcfeK4g0 [3/3] γ⌒ヽ \\ \ . -‐………‐- \\ \ / ─- __ \ ` 、___〉´ ─- /´ `ーヽ /ヽ\ / ‐- -‘, ′ \ { '⌒ ‘, ′ 〉 ニ '⌒ヽ ニ { ヽ γ⌒ヽ/ ー ヽ__ノ ̄(__) ヽ \{ く /___) \ ヽ __ / i } 、 | / ヽj ′ \{ ヽ 〈 -‐─=´ / `} ` _ ´` ___| | ` ー─ ´ /⌒ヽ \ 〉、 / \ \ ` ̄´ |`ヽ / \ `ー‐-- ´ }ヽ ′ } | ..、 母さんのようなもの l- ..ト‐ `~ュ └- ( ユ ) ,,,,,;;;;、 .| ; ,,、 ,,illll}''ヾ .) ,r,il',il'゙,illll'゙゙゙'''゙゙ ,ir ; .,, {l,il,il',illlll'' ,;ll゙ ll ,ェュ_ ャ,,》llllllllllllllllllgjiillllllllig;《,,gillll, .,,;;;,, 《《llゞゞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll(、 ]llレ彡lllll》 'ャl, .,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll llll' ._,,,}llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!llllllllllllllll{、 .}ll{. ,ョョ lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiillllllllllllllllll{,,.,|llllェ=;、ヾ ≡zz]|lllllllllllllllllllllllllllllllllolllllolllllllllllllllllllll≧~゙゙゙゙ ''~ 《,,,≪,,,゙゙゙゙゙ヾllllllllllllllllllllll~ ''''゙゙ .,,,ll) .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙″  ̄ 師父 , '" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ ,' ', |'" ゙゙゙ ゙゙゙ ` '" | ト、___}_ {___/ ̄ ⊥、 l-━jー一━-= ' 6 | | | 、 ノ ムイ ト、 |___ム i / | ', / __ \ | L '/ / \ \ /// 、 Y l l///// 、 `ーr――┴' ////// 、 / ̄ ̄} Τ ////////>- _ , -──- .._ , '″ 丶. l,, .___ ____. 、 ゙, .| '" | ├、_l __,,-‐''' .'二 、 .}"´.;| ゙̄'' ̄、" ., Б | |_, .| ヘ. Υ ι'i" .| /二二゙\. ゙! .| | V / \ ヽ 亅 〉、 堪えねばならんのだよ レ_ _l.!' ._ -''",-ゝ、 _ 、 ̄ ̄.; ./ . ' _ ' \---'" / .// , ' ' .\ コーネロ教主 ,,,;;---ュ,,, ,;≧l ir∠べニヽ, i"-゚/ ."`-゚-'~u`ヽ /。にニc-)` -,,_ }ニヽ .l ,,,;;--i'''~~'i, l く,~ ) } 'i,,ェiiiiiiiillll|||ll,. | そノ 'i .|lllll!!''' } l,`Y'| l ヒニ,,,,,___,,,l / .| _,,,ィ;; 'y."⌒ ', _,, ュ ,/ !;,_ _,,ノ''ンiiilll||!フ / ,rに,''''''''''''フンiiilll|||i''^ (、 ./ヾ ,!llliヽヽ、,//llllllllllllli,、 ,Xコ;;;_ _,,|lllllllllik.V/lllllllllllllll!!へ,く,,ノ/lllY' -iiiillllllヾllllllll) (lllllllllll!!!iiilllllllllliiiillllllllllll |\x―-~-―'''―へ―r―-v―'フ } ぬああああ!! {
https://w.atwiki.jp/ikamusumeaa/pages/29.html
2巻表紙 業務用エビ このお金で全部欲しいでゲソ 自分の触手まで切ってしまったでゲソ 私だって一生懸命がんばってるゲソ! 触手は!? 触手は!?(縮小版) これじゃあ侵略どころか・・・海にも帰れないでゲソ いきなり目の前に天敵 この基地は誰にも渡さないでゲソ! まだ遊び足りないでゲソ! 物事を頼む態度じゃないでゲソね ゴソゴソ 扇風機 やめろよその表情何思いついたんだ もーーー!!いい加減にしなイカ!! 2巻あとがき 2巻メッセージペーパー +イカ娘 1巻 イカ娘 1巻 だから私が人類を懲らしめる!海を守るために! えっ? 働かされなきゃイカんのでゲソー! よくこんな汚い所で遊んでいられるでゲソね キュン(大) キュン(小) まったく お主の周りはおかしな奴ばかりでゲソね ネタバレなんてひどいでゲソ 細結びはやめなイカ!! ひどいでゲソ!! 余命1年なのでゲソ 余命1年なのでゲソ(小) 同情をひけばうまくいくと思ったのに・・・ なでなで 私のお墨付きでゲソ なんで突然死んだりするのでゲソー!! 中に水着着てるでゲソ +イカ娘 3巻 イカ娘 3巻 今のはなんでゲソ? 結局できなかったでゲソ ゲソッ 魔女コスプレ 今日は最高でゲソー♪ サッカーのキーパー 今日が雨だったことを不運に思うがいいでゲソ! 相棒ー!! 相棒ー!!(小) ピコ娘 子供扱いしちゃダメじゃなイカ うわー!! 写真 三輪車 三輪車(縮小版) +イカ娘 4巻 イカ娘 4巻 誰がこんなことを・・・今 解放してやるでゲソ! 勇者の証なのでゲソ!! 落し物でゲソ! つねっ エビ皿抱いて寝るイカ娘 気やすく私にさわるなでゲソ 怒られるより・・・よっぽど怖い!! バカでゲソねー 今の見たゲソ? メイドコスプレ 学生コスプレ そっちのエビはいらないでゲソ! ピンポーン せーの それー!! 諦めずに走り続けるイカ姉ちゃん 絶対揚げてみせるでゲソ お主は今こう思っているでゲソ イカ娘の自分のイメージ +イカ娘 5巻 イカ娘 5巻 5巻表紙 男として恥ずかしいんじゃなイカ? 私は何のために生きているのでゲソ… こんな所にエビがたくさんいるでゲソ! じゅるっ そう言われると余計やりたくなるでゲソ ボロッ ズガッ 泣く 生きてるって素晴らしいでゲソ1 生きてるって素晴らしいでゲソ2 生きてるって素晴らしいでゲソ(小) うかつだったでゲソ・・・ 食べるものがあるというのはとても幸せなことなのでゲソ イカ魔人 よく噛んで 舌つっこんで 息を入れる ガムを噛むイカ娘 私だけの部屋でゲソ~♪ 5巻メッセージペーパー +イカ娘 6巻 イカ娘 6巻 なんてスリリングな映画でゲソ!! 死んじゃうでゲソ 私たちの戦争は終わったのでゲソ 辛いー!! 渾身のメイク 冷房より扇風機 やりましたイカ娘金メダル! ってこんなことで満足するめイカ! 裏技 山びこ 階段転落 うーむ んぎぎぎぎ ゴチッ ぶわっ こんなもんじゃないでゲソ! 私が伸びないなら栄子たちが縮めばいいのでゲソ! ニャウ・・・ ――――――で 無茶振りにも程があるでゲソ! 嗚呼・・・侵略以外の才能が憎い!! +イカ娘 7巻 イカ娘 7巻 トリック・オア・トリート! すごいでゲソ!みんなお菓子くれるでゲソ! 素敵な出会い つい出来心だったのでゲソ 悪気はないのでゲソ! 嫌なことを忘れるくらいのいいことが待っているのでゲソ はっはっは!! はっはっは!!(小) イカとして全てが間違っている!! 間違いどーれだ 間違いがわからないイカ娘 素晴らしいじゃなイカ! 警告してくれてありがとうでゲソ・・・ 痛いじゃなイカ?何をふざけているのでゲソ? 結局一番信用できる相手は自分ということになったでゲソ! じーっ 当たったでゲソー!! なんで石乗せちゃったの!? +イカ娘 8巻 イカ娘 8巻 メリークリスマスでゲソ! いわば天罰という奴でゲソ! くらげぼとぼと つまりこれを出せば何をしても許されるということなのでゲソ! うう・・・・・・面白くないでゲソ・・・ おいしいじゃなイカ 海を汚すならここから出ていけでゲソ! ハンコを押されてしまったでゲソ・・・ ご褒美もらうでゲソ! 宇宙人用のトラップ ガマン・・・ガマン・・・ イカ娘にエビを与えないで下さい エビってすごいグロテスクでゲソ!! うーむ・・・ うーむ・・・(小) たぁー! 一人遊びマイスターとでも呼んでくれなイカ? なかなかエキサイティングじゃなイカ イエローカード!! You are "baka." +イカ娘 9巻 イカ娘 9巻 お・・・恐ろしいでゲソ・・・ サンダルじゃなイカ? たける 今日の晩ご飯は何でゲソかねー なんでお昼の1時なのにこんなに静かなのでゲソ! え? おいしいでゲソ なわとびなんて所詮子供の遊びでゲソ! 帽子? イカ男でゲソ! +イカ娘 10巻 イカ娘 10巻 ゲソっちでゲソ!! もぐ・・・ ひっこめることくらいできるでゲソ ひっこめることくらいできるでゲソ2 ひっこめることくらいできるでゲソ3 ひっこめることくらいできるでゲソ(小) 嫌でゲソ! あんなのにイカ娘の名を奪われたら… カッ いつ見たっていつものイカ娘 くかー +イカ娘 11巻 イカ娘 11巻 んまぁーかわいいっ 人類を屈服させられるじゃなイカ それはさすがにかなわないでゲソ・・・ ぜんぜん釣れないでゲソ イカ魔王様 イカ魔王様(小) 千鶴の説明を聞くイカ娘 うむ! Willやりたいでゲソ ドカッ ぐーっ ビ・イ・ム!!ビ・イ・ム!! イカビーム +イカ娘 12巻 イカ娘 12巻 豪華な料理が出るじゃなイカ! ガーン ブッブーでゲソ! 賢く見えるでゲソ? やっと私の番でゲソ!! じわ・・・ とりあえずここに貼っておくでゲソ わ・・・私もすべるでゲソ! 私も同じ合図を出して2人を動揺させるでゲソ! イカ娘を捌いて食べたりできるの? +イカ娘 13巻 イカ娘 13巻 ううっ… ズキン やっぱりウソでゲソ!! このままだと風に飛ばされそうでゲソ・・・ まさに完全無敵じゃなイカ! 大丈夫でゲソー? 待った待った! いい湯だったでゲソ こだわらないこだわらない ほっとけば直るから心配いらないでゲソ +イカ娘 14巻 イカ娘 14巻 あ…暑いでゲソ そんな早くたべられないでゲソ がっはっは 笑いが止まらないじゃなイカ 衝撃の真実!真のXデーはこの日だった!! そうなるよね アイス買えたでゲソ♪ へーふ!! 私のことをバカにしてるでゲソか +イカ娘 15巻 イカ娘 15巻 私服イカ娘 500円じゃなイカ 15分後 私に手も足も出ないではなイカ? 運は自分で切り開くものでゲソ お前ってつくづく泣き虫だよな ごめんなさいでゲソ! 千鶴から眼をそらすイカ娘 逆さまになったイカ娘 通学姿 +イカ娘 16巻 イカ娘 16巻 猫じゃらしで遊ぶイカ娘 綿菓子を食べるイカ娘 射的で遊ぶイカ娘 釣れたでゲソ わん!! おめでとう 通学姿 「1」 +イカ娘 17巻 イカ娘 17巻 もしや向こうの海にも私のような生き物が 早苗の作ったゆるキャライカ娘 そのパターンもう飽きたでゲソ +イカ娘 18巻 イカ娘 18巻 イカ墨(面白い) 触手(面白い) ケータイ見せて自慢げなイカ娘 ヒマそうでゲソね +イカ娘コミック未収録 イカ娘コミック未収録 今回は特別でゲソよ 2巻表紙 _,. -‐  ̄ ̄`\ . ´ / \ / / '. ヽ \ ,. ´ ̄ ̄ ̄` 、 i . ヽ/ /| \ | ', / ,\| /! ;.ヘ | \ ',  ̄∧ /,x≠ミ、| /_l厶- | | / ∧〃んィ} |;/,r≠ミ、 | |__,! r―――――一 ´ /j |{ 弋 り んィ} Y| ∧| /`ー┘┌―――‐一ァ'⌒マ ,! , 弋 り ノイ ! \/ ̄ ̄ _,. -‐ ´ / / \ 「` ー‐┐ / / | / >―‐ 、 __/ / |l丶. __,ノ_ . ィ' / \| / / ,.―┴'―〈. |l\ __/ ! !__ ヽ 〉、i / l }、 ヾ、__,/ | || l Y | _,/ ∧ `ーr、 }_ノ}  ̄ ̄ 、___ /| || | | ∧ __| r_′ `ト---ゝ--イ__ノ \\__ / |∨ | |l f´l_/ヽ \ \;/ _」´ ;.イ | V| || 〉--r' 、 \ / _| 、 / / |'| || し_,/ \ \__ \;/ \ \ / lノ ハ \__ \__ ! \(O)\ ____ /\ \.\__ | / \ 〈 \ _____(O)\_,/_/ / / \ \/. { ̄´// /\ | | \/  ̄ / / \__/|__| / / / / __/ / f´ 〈__ .ィ′. ハ ;ノ / `7´ / /. { / `ー‐'′ 業務用エビ \ / \ \ / ハ ト.、 } \─- 、. ヽ/ /-∨¬\ノ 丶ー-/ / _ j 業 \/ i /ヽ/ 〃 ̄ / 務 \ .,-、ト/ | ! ∩ i ┬ 用 / /孑| | .{ U { | ├―`` / ゝ ^| | ‐ ヽ  ̄ ̄ └‐‐ / | | / / / / | | r/ |_ ∧/ | |_ / ヽ ! .} / l___.⊥_ | 丶、 ゝ ノ ゝ-' }/ ,.-‐>、 ヽ { j // ヽ ` ー- ─ 、 / 〃 } / ヽ このお金で全部欲しいでゲソ . / / _,,. ....,,,__ ヽ \ / / ,.ィ ´ . >.、 V \ ,.' ,' / / ト; . ハ \ V / \ / i / l l V / V i、 .ヽ', ./. \ / ‐-! / .,,_V! V / V l_L . . V /. `Y / l/ ,. - キ ∨ - ,.ニV '; ;、. V レ^i、 / l / 勹iハ ` ' 勹ハ ヽ i / l iV! l i l/ ト.イzj } l_ノi! .} V ! l ヾ . / V ! ヽ辷ソ Vz。ソ / l i1. / _;' i. -‐ァ ァ‐, i i ' ,.' // .∧//,.ィ  ̄ `ヽ//U∧ i ハ / i/ /li 丶、i ),,. < i', '; ', / / / l i > ‐--‐ < ', 〃ヽ V ヽ ,' / / l i / ',__// i、 ヽ ', ; / /i ヽ/ ___ / ノ⌒) /! \ ', ハ i/ /l i ', ,ィ´ l`丶, 〉 / l l '; i ハ、 l { l i ', / ヽ._,ノ _ ', j / l i ;' !ヽ ヽ. i ヽ l i', V ,' f`i 「', l ヽi___ノ ,' i l/ i V ', ヽ L_l i ', '´ ̄i __ l i i. l.l ∨i / ;' / /i i l. V `ヽ i .', ヽl i_i U l! ハ/ r‐- ' / l ,' / ', _ \_', ,\ / ヽ! / l / /..  ̄ 〉 /ヽ‐ ¨´ l ` ー---‐' l /¨7 ;' / 自分の触手まで切ってしまったでゲソ 、_,人_,人 、_) て ) ____ て , '´ ヽ`.ヽ. , ', ' 丶 \. / / ____ ∨ \ / ./ , ' ´ `丶 ∨ .\ \ .././. /i. ,イ. ∧. ヘ . ヽ ./. \i/. /_|/__∨.__∨__∨ ∨/ i ∨ , '⌒ヽ '⌒ヽ∨ i | | と ○ ○ つ|.|| | | .| ! | | / .l ゝ. (⌒⌒) .イ.| . |. | /. . .| | .≧`.ー.´≦´ ̄i . |. |. i. /| |ハ∨ ./ ハ | . |`\ / ..| | ∨.`´../. | . | .\. / /i | .∨ ./ | . |ヽ≠- ⌒ヽ γ⌒/ `ヽ.| l .∨ / ./┘〃 ヽ i { { ヽ`〃| l ./`ヽ i | |`Τゝ .〉 j ゝ_ゝ‐┤ i l / .i | ! j. . i .i` ´iー ′ i . . | | / / / ./ .| ./ / | . | .| |. | | i ∨ / .| | /. . / . . .| . | .| ┴‐┴‐┴.〉. (.__/―――\/.―┴┴‐┴―. / ̄ ̄ ̄ i\_丿  ̄ ̄ ̄.二二二二 ̄\. / ◯ ゝゞ__) () ()____ ). \. ∠____________________.\└――――――/\──厂 ̄|──────── ┘ / . ` ̄´. . . .| \. / ̄ \/ ̄ ̄ 私だって一生懸命がんばってるゲソ! /`ー┐ / .ー┐ \/} ! 「 .ヽ \rュ└-.、 __ト、 / ./  ̄ ! } _r } ̄ヽ } | r一v′o。/ / _// l__r / / / / / 厶孑' ´ \</。// ゜ (_ ̄`ヽ(⌒「 / \' / o o /. /`o、 \/ \\ 。l ̄`ヽ 私だって ⊂つj∠r‐‐ ` \ ,. . - ‐ … ‐ - .. . \ └┐ 「 一生懸命 (___ (⌒ヽ__く /l /| .ィ `ヽ,. -‐ つ | がんばってるゲソ!! /∧ \`ヽ _)‐〈/// 、`` ⌒ヽ //イ / 。0´ ⌒) ○。 >'"´⊂ニ..{つーヘ ノ }≠‐-< < o o と´ /二ニレ´/`7冖て ノ. `ヽr‐‐┬r'。 。 \し l/ イ{ /⌒ヽ.~´_` ¬=┬ ノ。Oノ .| _二ニフ´. /〃^ヽ. ) .イ K´ ノ `つ / / _,」{ {i` ーァ=¬i" j / 厂 ̄ `7 /´ 从 、 \/ / / /l 〈 __「 /{ /\_ . イ{_,/ /__〉 〉 / r┤ {{ \r┐ L. 斗'. ∧| く \/|l | ゝ=====ミヽー―==≠ Ⅵ ̄ Ⅵ (0) -‐=‐- (0)\ / } } ー― '´人 `ヽ .\__ ,ノノ / / iヽ Vヽ. (0)./ i ! \___,ノ / `¨¨´ | ^'ー'∨ / \___ノ / ( ー' ) /`二 { { ⌒ヽ \___ノ  ̄ 触手は!? ___ ,. -‐ ¨ ̄ i\ ,.ァ'´ | \. // | ヽ // | ヽ, ∨____ | 》,. / ` . | // / ` . | // / / ハ ! ` 、 | //. //{ __;イ_ / '. ;ハ | \ /// ! ´ \/ Ⅳ`ヽ \/_ | ∧ \./ / | |、___ `ト/、| ;ハ ! ヽ. / | | 下ィ!` 、__\/ Ⅵ/ヽ l V | | ヒり 下ィ!`ヽ| |r } | | i { ヒ'り | iノ / | | | \ " | lイ | | | \ 、_ | | | |,! | |_>ー―┬‐ ´| | | / | / __,/厂`ハ | / `く_ l / /´ // 〃| ! / .// \_ |/ . ! f ! |i ノ′ // 》、 | | | ||、 // / '. | | | || 一ァ´/ / i 触手は!?(縮小版) __ ,.ァ '' ´  ̄ |\ // | \ ∠ _ | ヽ. / ` . | 》, / ` . | // /, _ ィ ハ ハ i \ j /ィ ’ ' \/ⅳヽ\/ _| ∧ \'// | |、___ |`メ、| ハ! _ ヽ.' | | 込!` `㍍ヽ| ' ト`i | | | { '┘,,.| .レイ | | | .\ 、 _ | .|.'| |,;! | }>ー┬ | .|、|/ | / ,r/厂ハ! | / ‐,、 | / f .| | || ノ' // 》、 || | ||` ‐ァ ' / / i これじゃあ侵略どころか・・・海にも帰れないでゲソ , -‐- 、 、 ,.‐ ´/ \ `'‐.、 ,. ‐´ ./ \ `‐.、 / / \ \ / ./ \ \ / / _,,.. -──‐- .、.._. ゙ \ / / , - ´ ....゙..‐_ `、 \ l/ ハ /i、 |、 \ l、 . \ / /l / i、 /、 i、| i、 ゙..、 / \ / イ | /_, ィ \ / `'∀‐-i、 ヽ/ / /|.-∀´ i、 ∧ ハ ./ ' \ / l _ __ |∨ | ∨ | l' Y l ,,xx=== =≡=xx,, .| l | .| l | " ゙ | | | | | |. ` .| | | l | |;;、 ┌───┐ l | | l | |;;丶 { .} /| | | | | |;;;;;;`丶, 丶 ノ /、.| /; | レヘ | ̄ ̄~ 丶、__ __ _ , イ .| / ゙丶l \| ____| .l_ レ /// //.i、 // ~\_ .| .| | | | '′ // //\ | | | | | // // l , -‐- 、 、 | 侵 こ ,.‐ ´/ \ `'‐.、 | 略 れ ,. ‐´ ./ \ `‐.、 | ど じ / / \ \ | こ. ゃ / ./ \ \ .| ろ あ / / _,,.. -──‐- .、.._. ゙ \ | か / / , - ´ ....゙..‐_ `、 \ | ・ l/ ハ /i、 |、 \ l、 | ・. \ / /l / i、 /、 i、| i、 ゙..、 / ∠ ・ \ / イ | /_, ィ \ / `'∀‐-i、 ヽ/ \___ / /|.-∀´ i、 ∧ ハ____ / ' \ / l _ __ |∨ | ∨ | \ l' Y l ,,xx=== =≡=xx,, .| l | 海 | | l | " ゙ | | | に | | | |. ` .| | | も | l | |;;、 ┌───┐ l | | 帰 |. l | |;;丶 { .} /| | | れ |. | | |;;;;;;`丶, 丶 ノ /、.| /; | な フ レヘ | ̄ ̄~ 丶、__ __ _ , イ .| / ゙丶l い | \| ____| .l_ レ で | /// //.i、 // ~\_ ゲ | | .| | | | '′ // //\ ソ | | | | | | // // l いきなり目の前に天敵 い き な り 目 の 前 に _l_ ノ┼ノ ─┐'⌒ヽ / / / _ | | /|ヽ ┼ ノノ ノ ._,,,,,-'''、 i / / ´_ `ヽ. ;. | ノ ┼ ヽ │// ! .く ゙゙̄^ .,,ー''′ i | ′´ `ヽ V / `"゙゙| レ-、 i | { ° レ′./ _,. -――――‐- . , y ノ┼ノ─┐'⌒ヽ ,!''"" ,,_ノ i | 、_ _ . イ ./ // ` 、 イ 7三ュ ┼ ノノ ノ ゙'''フ ,,.`-,、 i 丶、 / .i \ l ´…・」 │// ! .,/、/ \ `'-,、 i  ̄ ̄ ̄ | _,. -―― 一ゝ ,,彡" ‘-,,,_`'-、 〉 | ,. ´ ` 、 `゙゙゙゛ / 、 | / ∧ |゙ 、 ∧ \ ,-、 へ / ..\|/ ∧‐f ‐-H---`ミ / ゙、 | ヽ _ヽノ,, ,/、/ / ヽ / ∧ / ∨x≠≠ミ、 V ,―--N |\i ヾ、,,__`7 /ノ"ニこ) i ' .∨ ∨ 〃 '⌒ヽ x≠ミ、|\ i ∩,,ワ / ヘ V ! i _,-――――――――― 7ー―――'゙/ i⌒| | 《 丨┃| '⌒ヽ》| \i !゙゙゙,,,,,, ゙1 i. i 、 へ \ \ / { | | | j 丨┃| | | .|十| .| 〉 ! ヽ/ \ \ \/ | { .| .! ⊂⊃ = \ | j | | .|口| .| / ハ `'-,、 ヽ \ \ / | \| ! / ー-、丶 .l、.,! l、.,!,,彡" ゙ -,,,_`'-、 ヽ \ / | | ! ! i ヽ `゙゙゙゛ ヽ ____,--- | | K. i ∠ ̄) } \ ` ̄_ | | | ! i / \ ー --、_______ _______,--―――' | | | ! i / \  ̄ | | | ! ! ,イ \ \ へ ノー, ┼ /⌒ヽ´ ̄ ̄` 、  ̄`‐―-、」  ̄ ̄i | \____ \ / ─ \ ┌―‐ /|ヽ幺幺 ノ \ |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄`ーゝ |コ | ̄」 /7\ ノ丨コ | -┼‐ | ゛ ナ ゝ / ┼┐ | \ l 逃 げ ら れ な い | V / ノ └― | 人 乂 ヽ_ノ や cト /| / 」 ○ この基地は誰にも渡さないでゲソ! , - ,,_ , '/ 丶 <. , '. / 丶 . ` , / / ∨ \ \ / , '  ̄ ` .< ∨ / \.// ,ヘ. ,イ \i/ ./ /∨ .\/ |/\∧} レヘ/  ̄ ̄´ ` ̄ ̄.| . i.i / .(| |≠≡ ≠≡...| . | .i /. !. | .| . | . ∨ ./ .,イ. |〉`i __ i´イ | ∨ / ./ .i. .| `>´ー`<´..i. .∧ ∨ ./ ./ ∧ .l ∨ 〃...⊥.|. .| .∨ / ./ ./ ⌒.v-┐.∨ 〃-┘, `ヽ .i. . ∨ { / { / .ヽ〉 ̄ ̄ゝ/ `ヽ .}.ii .i i || ∧__トゝー ´ ` ゝ∧ー| .i i. i | || ヽ, i ii´ .i .i. i | || .「i i. j i. i | |∨ /( ○ ) ( ○ ) i/ i. i | | .∨ _________ .i .i i / / //´.i i .i i `ヽ ..i \ \ 〉 .〈 i i i .i i ∨ _/ /./ | ゝー‐┤ .├―‐┤ .├‐一 ′ .| |.\/ /´ゝー′Y´ ゝー′ヽ  ̄ ̄ { 人 丿 ゝー一 ´.}{ ` ー一´ /  ̄ ´ }{ ` '''´ ∨ { } ゝ_____,,人,_____.丿 まだ遊び足りないでゲソ! ,. -―=ー- _. . . / ` 、 ‐ / // \ `/ .ゲ ま / ′ ____ \ / ソ だ / / . . ´ 、 >. ∨ ! 遊 / ' / 、 } ヽ ′ び {/ / | \ / ヽ}>‐ | 足 / / _/\j \/__x≦=ミヽ l り. 〈 / ! ̄_ニ=‐ ん心\', . な \ l〃ん心 マ//}} }1 ヽ い /  ̄{ 八、 |{ マ//}} ,,ゞ='’,, | ノヘ で /. / ̄ ̄ヾ ',\|ゝ ゞ='’ ′ _ u | 、 \__/ /. つ 1 ∨ハ '' -‐ ´ ヽ u| \ \ ま 人 ∨} .、u 〈 ノ .ィ| r<\ \ ら じ } j| }> ` _ <{ j r,べ、 \\ な ゃ > _j__ 厂} ̄ 八_/\ ヽ }\\ い { / /ヽつ_丿 〃`ー ` ハ ヽ で |/ / / /ヽ \__ -八x '| | ゲ |、 ´x .」\\ ー / / { /ヽ | ソ {\ \ \\/ / /\__/ . |. !! /八 /\ }\ \_/ { 丿 | 物事を頼む態度じゃないでゲソね , ' " ´  ̄ i\. , ' ´ i \. / i .\ / i .\. / _ -―‐- _ i ./′ / , ´ ト.,, __..`.ヽ .i ..〃i ...//´ .ハ . i/ヽ i 丶__ // i .../ /. .i_i-‐ ∨ ∧ `i i /. . ∧. . / .i ,,≠≡≡=i ,イ i ′. / _,イ''/⌒∨ '"ィ尓ミ;ヽ .i. ./. | i′/,ヘ . . | i//⌒ マ;;C;;ソ ∨. .|`ヽ i' 丶 . | ≠≡ミ ゞ'"´ .| | }. i. \ . .i .′仡心 | | / |... \lヽ. 乂少 .| |´ i | | i "´ .ゝ .. -‐,' | |i i | | } < __/ ..! |丶 i | .i { / ! 丶 i 丶 _ /,i! | .i i! . ┬ --- イ ∨.i. | i . .| .| | .| 〉| . . | | | i i .i / i | 〃 | | i i . . ゝ′i i 〃 | | i ,ゝ'"ii ..i i〃 | | ,ゝ'" ii ..i i | | / 〃 ii i i | | ./ 〃 ii /i i | | i .〃 i/ i i | | | .〃 i i | | | ./ .i i | | |/ .| | | |.{ .| | ゴソゴソ _ ゴソゴソ , ' .', _>‐―<_,,,-‐‐-,,, , ' ', _>''_∠―>≠<,,-‐¨ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ /-‐''  ̄ ''''-∧____>'' ∠-‐‐/ / ./ ' , ,' ! /^',∠-‐''¨ / ./ ヽ. } |i ! / `.| _,,,-¨ / } i | i ./ / .| ̄ _,,,-‐¨ / .∧ |.∧ / / / | ̄ i / / / .\ | \ // / l | i / / \ |__,,-× { /_丿.| | i/ /(0)/ \. ー<_`. .| .| _>‐―‐/ / ./‐-,, >‐,,, '' ー,,.| | ̄┐ ./ / / ./-〆 ''‐-〆| |`ヽ.―‐〈 /(0)/ / ∧ .=={ ` ー‐´ .} / .\ / / { ∧ ξ彡 ゝ_ 丿〈( ○ )>―――――< ./―{ ゝ,,┐ //ー ̄ ̄ \ ( ○ ) ./ \. _ _/∨ >―――――――< `ヽ-‐―- ,, ̄ ∨ {_ / / .{ { ∧ ∨ .> _ i i ∧ ∧  ̄ ̄∨ ∧ ∧ ∧ ∨ ∧\ ', ∧ ゝ ー'''¨└┐. ' , ∧ ∨ ' , .! \. ゝ,,____∠ >ー‐< 扇風機 あ゛~~~~~ , -==- 、 ___ / \\ |\ヽ、` `丶、 / 、 、 i. \ `ヽ、 ゙ヽ___ ________ ゙ ゙ i \ ゙ ! .| ヽ γ⌒ヽヽ ヽ } } | \ ii/ l´ i } } } | } i / !/^ ゝ,_,,ノ_ノ_____ノ } } /ヽ___- ´ / |.| | | / / 〃 / / !' 、 | | / / 〃 / / /⌒.! ヽ | |// / / /i| i ` -==+ ' | / / / /.i| i .l.__.| / / / / / / / | i .|`"'´| / / / // / / i i/| i | | / // // /// / .i i i l | | / /.// // / / /__,| |,,_ ! | _. ,. - ─ ─| |- ,,_ | |./ / // // / / / `i |(. o o o`""´ `ヽ 〈 〈 i/ /〈 〈_.〉 〉 .ヽ ヽ=ニ ./l,__,l、゙ ー=、,,,_____,,,、= " く X 〈 く / /、_,'⌒く /{; _ _ _ )"^ヽ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ,く く X //´ `ー--'^" !_,_,_ノ `´` ̄`´ / ./ (.juuuノ やめろよその表情何思いついたんだ ,イ´ ̄ ` ` ‐- 、 、 // ``''‐-、..,,_ / l ``''、 / l _,. - ‐‐‐ヾ‐-、、 / l ,.-ー''"´ ヽ、 / l ,.-ー''"´ iヾ ヾ `ヽ、 / l / l ヾ ヽ\ l`ヾヽ / l / l`丶、 l `メ〆 \ l ヾ ヾ、、 l / lヾ l `丶、 ;l /,,、._ヾ l ゞv' \丶、 l / l ヾl __ //,"ヽ ヽ、 l l \丶↓´ __;;;,..+‐"ゞ-‐-、 〕;; ヽ `l l l ∨ l /´イか. ヾii l l l / lヾ、 ;/ 、〕ii l ヾ;;/ l l / ∧ A `ヾl ヾ ;l -‐ l l ヾ、 ;/ ト、トヾ `l ヾ-'_ _, l l `Y ヽ ヾ l  ̄ _,; / l l \l l _,; --''"´/ イ l l l l l、_ `` ,-‐‐、´ l l l l l l  ̄ ‐ - -/ Л ヽクl l l ;l 八l l / _.ィ´ _,ヽl l l _,..' \`l l ヽ -‐´ _,.l l _,.-''"´ `l l ヽ `´ ヽ; l /ヽ`ヽ、 l ト`ヽ、_ ヽ fソ' l / ` ヾ、、 l l ` ヾヽ ヽ ヽl l もーーー!!いい加減にしなイカ!! , - '", -'" "'- 、"'- 、 , ィ , -'" / 、 "'- 、` ‐'゙ ヽ / _____ \ 1、,,_,, イ `1, / _,..-'''" "'''- .._ \ l .//,..-'''" "'''- .、ノ l ; ∧ ∧ l、 ノ も い l /l / 、 / l l ヽ l い > /、| / 、 / l l, -ヾ } | 加 ,ゝ / .レ゙` ヽ ヽ/ , -'.V l、 / | 減 lヽ,.イ ≡== 、 ヽ -'" _,,,==≡l ヽ/ | に .l l '゙ l l . | し .l l , -‐- 、 _,,,,,__ l lノ .| な !、 l / `'''''゙ ヽ l < !! イ ,ゝ ! .l } l l ヽ カ ゝ l、 .!、 ノ ノl l ノ .!! / / . ."'''- .._ ,..-'''i" . l l `i ‐-v゙´ / !‐-、,,_ . . .l ~""'''゙゙´ l . l . . .l l-‐.!、 l l l^i-' !、r-r l l ヽ /^ヽ l l l、 _,,l l .l l l、-、/^V l .l、 l"'''‐-、 _,. -'゙ ./ / / / l ヽ/ | ヽ l .l l / / / / / ヽ 2巻あとがき | | , -─ ‐ 、_ / | / __r‐i__ \` 、 / / ̄ ,イ └l__r┘ \ \ / / / /-‐'´ ̄. . . . .`゙''ー-、 ', \ / / / /. . . ∧ . . . . . . . ∧. . . . .\i \ / / / /. . . . .;イーか、 . . .7‐ト-、. . . . ヘ 〉 / / \/ . . . . . ./,,!厶-、\/,r弋メV. . . . ! / | | _|_. 〉;イ. . ./〃,r=z、 r=z、 V\j/ r‐ュ_ | | |=| レ' ト、/! |!{ ヒ) ! { ヒ) j | !| {__∧__', | | |=| | | ,,,`- ' 、 `ー' ,,,,| !ト、 /♂/ / ! \ |=| | |', ,-─‐‐、 ハ ! ゝ=z、 \/_厶 \ ヽrf三ト、___| | ヘ ( } /l ト、 〃 ヾ ) ノ `ー{ Vl|ノ} i ト、}>ァゝ.___ノ イミ| |-{ ! |} ( 〈 r‐くヽ_fャ' ̄! |ーヘ ハー‐-一'ヽjノ| |rベ、___.ノj、 `Y \ lヘ. ヽ_j 〉 .j ! \ゝ-─一'´刈| | f⌒つ||/ /| \__.ノ | 人 ゝ'-'ノj / / ┗━┳━┛l | | { ~}_|(_//ト、 / 〈 `ー' ̄| / / \! ┃ o| | |∧_f´ー一' ノ .!‐─一′ \__.人i !\ l ┃ / .| | `て二/ j ヽ { { /\| ┃ oi | |\__./厶‐'´ ', | |/\_!\─ - ┠- {-‐ヘ ヽノ // | \ ヽ 〉 〉 / | |\ ┃ cヽ ヘ \// ハ | \/ / / | | 〉 ┃ \ \/∧/ | ! |_ / 〈__厶 l | ./ー-.┗━━┿━十' 〉 | | | ヽ | | l/ ー| _/ / |  ̄| ! /| | | / o! | {| | ノ ) / / ̄ ̄ / , | | ∧/ \/ _〉 〉 / \ ノ/ .|  ̄ ̄ ', | / / ! ヽ 〃 | ',  ̄ / ! o| ! 2巻メッセージペーパー ___,. -―――― 、 ,. ´ ` 、 \ / \ |\ /イ ; イ /! ィ \. l ヽ | /´ ̄`| / ! ヽ | '. |;.イ | ,r≠ミ、|;/  ̄`ト、! i / 〉 . -―-、 .| 〃 んハ r≠ミ、|\ !二ニ=‐ ′ / } / 弋 り んハ Y | |. / __ ,′ .{ , 弋 り ,リ/|/ l /. / / / / .∧ ,. -、__ / /´〉 ∨ { _/_ |/ ./ / ノ‐′ / /イ ,. ――― 、 \f__ / / // / !` ー、‐一f i |/ \. / !;/ _ ,.f´ヽ. / || ||ハ ! ! { ____ ヽ | | r┴ 、 \ク- '/| || || .| ト、 、 \ \ } | 、 f⌒\__)ー') / ! t} || ,ハ 、-\\ ./ / ̄___,ノ 、 \fニつ'’{ }/ .| | .|l. / iヘ ヽ. \` ー\ \ r< \ \ イ⌒i | | ヾ/ \ \.l|\ \ \ \\ \ ` ー‐f`ー‐ ' 人 | ! , 丶 丶 { \ \ ` ̄ ヽ.} } \ _ _;/ `丶、 |\_ ! , \ \ \ \-、 / /、 \ ヽ | | \ '. . |\ \ __ヽ __;y' / ヽ ` . j '、 \\ '. ! ` ー┬―┬ 〈 ヽ i `ト ' !. \ ', , ' ! | i l |_ __| | \∧ \ , ∨ .| | └┐ | l ┌┘ r′ ー‐i ハ‐ '. .| | _/ / __| |_ , ´ ヽ '. , .| | | | \/, ´ } , , i | l__  ̄ ̄ , ´ __ , , | l__ | ____/ /´ , , | | | | |(O)| /_ , '. ! _/ / | | ./ \ '. }`ヽ| | | |/__--、(O) \ ∧___ノ } ̄ ̄ l// \\ \ 人 人. / \\ \ / /`T ´ \ 上へ
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/275.html
【裏話そのX】【初音ミク】 【クトゥルフ指揮官血統】 【裏話 ヒロイン編1】【ヴィクトリカ・ド・ブロワ】 【頭にナニカつけるのしんどくなった】【キョン子】 【アナザーブラッド】 【裏話そのX】【初音ミク】 _ _ ,. ' ´ ` xュく⌒ヽ _///イ ヾヽヽ ヽ ,. ´ /// i 、 ヽ ヾヽヽ ヘ . ./// ..ト、 iヽ_ 、 __ /// .. . 〈〈fi |-ヽ ..|´ 丶 .. i}}}}// . `¨! 、 | ヽ | xf笊ミ l .l}}}/.. i i .从ヽ xf ㍉ ヾ ' 弋 ソ从{ソ .. | | r'くヽ .从弋 ソ , } i | | {ヽ _ノヽ ヽ `_ ノ / / | .. .| | く/////ヾ ゝ /;/ . | {//////∧ ≧r ´ |_′ ! ∧ Ⅷ/////iハ { ≧t≦´ i .∧ ′ .,j////////i} { 〉 .` t_, -‐‐ 、 .. ヽ , ..{ `ヾミ/////i} |_ _/}} /∧ヘ ヽ. / .∧ ∨///i} ..| | ヾ〃 ヾ{ ! ハ , / i }////i} | | .. ヾ | i l __/////リ | | i | ..i…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【初音ミク】 初音の国の精霊。原作DQMでいう「わたぼう」にあたるキャラクター。 「やっぱあのポジションのキャラは必要だよなあ」と思った際、 国名とあわせて、他のボーカロイドシリーズが、他の国の精霊として使える、 と言う事でミクさんに白羽の矢がたった。 たまたま目の前にAAがあったからという理由で王様になったヴィクトリカとは偉い違い。 スレが進むに伴い色々設定がついて、気がついたらヒロイン候補ではなくなっていた。 他の精霊たちの中では(頑張って大分類に分けようと思ったら)良識的な方に入る。 「○○の国の精霊」はスレ中屈指のチート特性で、割と何でもできる。 これ一個で初音ミクは何をしてても問題ではない立ち位置になってしまった。 その一方で「精霊数体係でも抑え切れない魔王とかがいる」みたいな話も出たが、 ぶっちゃけすごい後悔している。大魔王バーンクラスで精霊1体ぐらいの戦力比率が丁度良かったはずなのに。 キャラ的な話をすると、多分一番ぶれてないようで、ぶれている。 最初は背景設定がなかったのでお気楽に強いだけのキャラだったが、 設定が増えていくに連れて「そういうものを背負ってる上でこういうキャラ」になってしまい、 「可愛いヒロイン」になれなくなってしまった、立ち位置的にも。 というか、最初から基本設定に組み込まれていつつ、スレの発展に伴い色々改変されていったせいで、 精霊周りの設定は、冷静に見直すと描写や展開の矛盾がすごく多い。気にするな。 しかし間違いなくこのスレを代表するAAの1つなので、ミクさんの活躍の今後に期待してください。 座右の銘は「駄目精霊」、だが、他の精霊は駄目じゃないかと言われると………………。 それぞれの国家間のマスターなどを考慮しない、純粋な精霊の力の差ではトップクラス。 (些細な差ではあるが)本家ボカロ>UTAU勢の戦力バランスになっている。 鏡音リン・レンは双子で、二人あわせて他の精霊一体に相当。 王のアンゼロットが神様なので、その分のバランスを分割して保っている。 ただ、「鏡音の国の精霊」を使える二人がそれぞれ身勝手に行動できることを考えると、 国家間の戦力バランスはともかく、普通のマスターから見ると脅威が2倍になっただけである。 【クトゥルフ指揮官血統】 【裏話 1/3】 _ _ __ __ __ ,,.. < ー-、 r, ´-──- 、\ / / イ / / > 、 \ヽ、 // / / / / / / ハヘ ヽ \. / / / / . / i / / j i iヽ ヽ ヽ ヘ / /// / ! { ji i ! ! j ハ ! ヽ ヽハ. /. / /イj i i. | ハ イi ii i i } j i ヽ .j ! / / / ム{ ! レリ>リレイ i i ! / / / ! ヽ i !. / / / イ |i i {イテ气マヽi リ j. / //イ } ! ハ i i // // ゝ|i i 杙之cノ` ヾi ノ.. //イノ } / ノ | .i i , -r'´`Y⌒ヽ_ム∠ヽ |i トハ`ー' jイrぅ心从ノノr、 ハ } | i /⌒Y / { - ノ_ヽ ; \ハ|i iハヽ んcノ ノノ八ヽ\ノ | j ヽ .、{ -i ‐、jヘ_ノ_ ヽ>ム 〉 iヽ Y ヽ ' ゝ'´イノイイ/rヽゝヽ、 .| / i` 'ゝイ- ' イ } フ ノハ iヽヽ -' _ ノレノイ jノハ ヽ `i ヽ !j / ‐-- ‐、 ´ 7 ハj Y } | イ ̄ | i ii イ/ / イ' ヽ } ヽ ソ / /ハ __`゙フ八 ノ /ノ 《 { |/h{ Y 《、リムソ j { i i \ ヽ ヘ |i //./ イ>三__ ノ八 ノ / |┼升\〉く_ ̄7 i i i ! `} ` } i| /〃 // / / . ヘ三≦イ Y j |┼トイ┼\》 ヽ|| i i i ! j i .|i ノ 〃 / / / / . / }iヽ__>─《 i |┼升ハ┼ヘ }| i ii i i ,' ! Vソ // / ./ / / . / 》{ /⌒ノ i |┼ト升ヘ┼ヘル| i ム ! ! ,' .!. / /// / / . / 7ム 乙ソ i |┼レイ┼ヘ┼┤ | ! | ヽハ ,' i // / / . / . / ソ i !┼| |ハイ>イノ| i i >、/ i. | { 〃 / / . / } ハ |┼| |升┤i i i i i、 { i…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【クトゥルフ指揮官血統】 存在自体が想定外、というか、∈(・ω・)∋の想定外はなまこの鍵から始まっている。やっぱ出てこい。 コヤツらの存在がMMという作中で「クトゥルフ」という一派の存在価値を引き上げまくり、ひいては それを専門にするライバル(ていうか創造主)まで登場してしまった、何それ怖い。 元々をたどればタダの丸い烏賊モドキとヤムチャ子なのに…………。 あんまり血統に関係する話じゃないが、ミーナの時点で「指揮官の才能」やら「指揮官命令」は 1モンスターの特技程度で、ここまで重要なファクターになる予定は殆ど無かった。 その周辺のスレで「前から企んでた」とかいってたら、多分それは見栄を貼っているだけです。 そしてラオシャンロン戦で「それができても違和感がない」「こいつなら問題ない」という理由で 指揮官能力に目覚めてしまったのがアマテラス、こうして彼女の微妙な立場は始まった。 というのも、作品の過程で「配合せずにマスターの側に居たいモンスター」の問題は(無視してもいいけど)、 取り扱ったほうが面白いよね、という理由で、やること自体は決定していた。 その立ち位置に、「マスターの視点で物を見れるモンスター」になったアマテラスが座ることになっちゃった。 【裏話 2/3】 / / / / \ ヽ \\ \\ ̄\ / // / / } }ヽ ! ハ \\ \ ヽ三 | // / / / / / / / /! i ! ! | ! _〉三!/ |/ / / // / // /∧ | | | ! | -=≦三 /三.八 / / // / // // | | | | | ! 、_/三 /三/ / // // / / / // !/ /! | | | !  ̄〉ニ三!ニ// / ー=≦____/ / // / //| /| | ト、 /ニ三|イ ̄/ / / / / ,.イ // | / / / j/ }/ / !三 </ / |ニ/,.イ// // / / / / // イ / / /ィ升 /| /三 / /三 |//三|///// / / / // | /j/ ィ ノ〃 / //三 / ./ニ三三!三三/∧/ / / /| / _j/__/_ ___j/ / ゞ≦/ /イ三三 //三三三三三 /∧三V V /-jハ! ≪代 厂 冫 { /´ }/〃三三三 /三三三三三\ニレ'ニ \∧ | />―ヘ  ̄__ / 〉 八 {{三三三 /三三三三三三ニ\三三 \ | |\__.`<  ̄ \ __, イ 》三三ニ/ /三三三三三三三三 \三三.\!  ̄ ̄〉 > 、./ /‐ ´' 〃三三 / 、____/三三三三三三三三三三三三三\ 《 / ≧=--イ |三三三{ \三 \三三三三三三三三三三三三三ニ≧=-、_ ̄ ̄ ̄ V´ ___j/ ̄ ̄ヽ \三 \三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ ,.-、__/ ̄ ̄ _,. -=≦三三三三≧=-三三三三三三三三三三三三 》―(__ノ_/-=≦三三三三三三三三三≧=-三三三三三三三三三三/三三,.イ…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 何が問題だったかというと、その頃から原作ニャル子さんを∈(・ω・)∋が読み始めて、いたく気に入ってしまったのである。 ある程度自制してなければ(読者の「∈(・ω・)∋の好きにすればいいじゃん」という レスに対し、「やっぱり1匹のモンスターを特別扱いはどうよ」というレスがなければ)、 アマテラスはヒロイン枠として、あるいは牧場の賑やかしとして、今でも残っていたかもしれない。 実際、そうなった場合を考えてみると、最もやらない夫に近く、誰よりもやらない夫を理解できる、最良のパートナーになるだろう。 いいなあそれ、そんなアマテラス可愛いな、よし、いくか! と思って冷静に考える。 .………………そうすると他のヒロイン、絶対勝てないじゃん。 ヒロイン枠じゃなくても、彼女らにとって立ちはだかる最強の壁として存在することになってしまう為、そのプランはおじゃんになった。 【裏話 3/3】 _>r-、, ' ';ヽ,/ // ∠_ンY7=r'─--- 、 ;;__________!__ヽ//-‐ァ ,ハ |l r-┐ 7 二7,/ ,. '" ヘ.,_!!______ [] l] / /、 , ' , /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ. / / / / ; ! . . . . . . . ! ', ヽ. 、 ' , ,.イ ,' ,' 、,_!_/」,.ハ . . . . . .ハ _!__ ', ' , ',. | ! ! /|/ |./ ';. . . / |.´ハ `ハ ', i ! ! レ'r‐'ァ‐-=、 ! . / !/_,」_/_ ! i. | ', ,.! ハ ヽ ! Jリ レ' 7´ i´ Jア'ァ ,' i ! V`'レ'| . . ! `ー ' '、_,ン イi ,ハ | ! ! .| . .!'"'" , ,.,.,. ハくタく! | | .| . 人 ___ / | | ! |. .! .| . . .| ` 、 ` 二フ u ,ィi . . | ! ! ,' | . . .| | . .、, ,. イ | . . .! i i | / ハ. . .! ! /r'|、_`ニ_´ ,ィ|ヽ.| . .;' | ! ', ,.'‐'" ̄';. .!イ"く /__ __/| レ'_____!_ ! ', / レ' /、! ヽ、 ン !7"´i / `ヽ、, i , ' 、/ ;ヘ i-イ |] !} ヽ. | rく !/ ヽヘ/ムヽ! !7 i/ ' ,…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 隠さずにいうと、MMというスレをやっていて、最も気に入っているキャラクター、堂々のナンバー1だったりする。 相手になるミュウがマスコット系のキャラだったのも、イケメンキャラをぽっとだして、それにころっと恋するアマテラスなんぞ 書きたくねえ! と思ったに他ならない。 結果としては良い選択だったと思ってる、というか、まともに言葉で意思疎通を交わせるキャラだと、 どうしてもああいう流れにもっていけないので、ミュウじゃなければあの形で収めるのは無理だったかもしれない。 話を血統に戻すと、そういった「マスターの発展を望みたいけど自分もそばにいたい」という矛盾を抱えたアマテラスの子供候補として、 当時ジャンプで過負荷前回だった球磨川さんに白羽の矢があたったのは(∈(・ω・)∋の中では)必然だった。 ステータス的に一軍を貼ることは絶対無理だが、自分の親がしたかったのは紛れも無くそれである。 それがくしくもアマテラスと同じく、「自分に力が足りなくて一軍に嫉妬する仲間」という避けては通れない問題に、 がっちりはまった形で食い込んだ結果が現状のヒーローである、誰だよヒーローとかつけた奴。 「球磨川味方になるとめっちゃ微温い」とか言ってた割に、実際は結構色々やってたり企んでたり。 ただ、原作の一番熱いシーンはそこそこ上手く取り込んで再現できたんじゃないかとは思ってる。 しかし、この血統周りで一番のファインプレーは、饅頭200を安価で召喚した読者と、それをミナプンテで博麗霊夢に変えた奇跡だろう。 奴が居なかったら、ヒーローを全肯定しつつ受け止めて、行ってこいといえる仲間は居なかった。 …………霊夢ってあんなキャラだっけ? やる気ない顔でせんべいかじってるAAを作った人が実は一番ヒーローを助けたのかもしれない。 偶然の積み重ねに左右されまくった感じはするが、それゆえに安価スレってすげー、と思わせてくれた血統でもある。 【裏話 ヒロイン編1】【ヴィクトリカ・ド・ブロワ】 | .. . . . . . . . . . . . . ./ /〃 | | i i l | |l ∧ / У l . . . . . . . . . . . . . l l| ! | | トx i |i ∧ . l | Ⅵ . . . . . . . . . . . .| || l| | | |ヾ、丶 | ||∨ ∧.; . | |. Ⅵ . . . . . . . . . . .| || || | l トヽ、ハ l |l Ⅳ ヽト| | Ⅵ. . . . . . . . . .| || || ト、 |ハ \」 |斗∨ ハ_.∧ \ .. . . . . . .| |∧ || 、 \ \厶孑チ升小 ;∨ / ; ;∧ . \ . . . 八 | ハ ,.l|____ \八 <≦ィぅ笊抔l|∨ /.; .; ;/ ;\ . \ . .∧八 ヽ__r=ァ干ミ、 ┴─  ̄ V廴ツ 八 Ⅵ . . ;〈 ;\ \ ∧,_\ ト、ヾ V廴ソ  ̄ ̄/ / Y . /∧ ヾ/ | \ l八  ̄ ̄ , /_/_/ .. ; ィ´ . .\ l |\_>ヘ ___ / .;/〃 . .i .\__ | | l ;l> 、 ー’ -‐<___; ィ个 l| .| . .l . . . n| | | ;| \__>=- 、__ / _/ {人_.」! . . |. . |. . . /`ヽ l | | ;| rく廴_ -‐ {(__, _/> ´ ̄ ̄` <L_-‐i__」_ rに二二 } | ;|〈 ィ升r'´/ i i i i i i i i i i i i i i i \〉八| ハ…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【ヴィクトリカ・ド・ブロワ】 初音の国の王様、AAリストを眺めていた時、たまたまクリックしやすい位置にGOSICKのAAがあったため、 彼女はこのスレのメインヒロインの一人になった。 1スレ目から、やらない夫をサポートし続けているが、原作的に言えば、 他人を導いたり補助したり、といったことは一切できない造形になっているので、 地味に原作崩壊によって出来上がったキャラの一人でもある。改変具合で言えばダントツ。 前述のとおり、適当な理由で決められたので(しいていうなら偉そうだから)、彼女が王様である理由は特にない。 「頭がいい」から最低限のキャラ立ては出来る、ぐらいの理由。 勢いで決めた問題があるとするならば(これは別にヴィクトリカに問題があるわけじゃないけど)、 他の国の王様が、なまじ原作再現で設定を取り込んだ結果、やたらめったら強いのである。 アンゼロットは「神様」というものが言及されてしまった「MM」の世界で、そのままストレートに女神だし、 慢心王は王の中の王だし、大魔王バーンは言わずもがな。他人の記憶改竄が出来るシャルルだって 相当やばい(ただ、シャルルに関してはルルーシュとナナリーのキャラ立てのために選ばれた、という理由で選ばれたのだが)。 なお、この4名、全員原作で不老不死か、それに準ずる能力を持っている。 そういう経緯で、キャラ付けするのに困らない麻呂と、同じく知略だけで他の化物勢と肩を並べるとがめさんが 他の国の王様として選ばれた。 一応、ヴィクトリカもメラガイアーとかぶっぱなしてはいるが、さすがに神様や魔王レベルの戦闘能力はない。 しかし、国と国が(少なくとも建前上は)対等の関係である以上、ヴィクトリカはどんな形であれ、 他の王と比肩できるぐらいの「強さ」を持ってなければならないのである。 そんな訳で、星降りの祭りで堂々最下位を記録してしまった初音の国は、起死回生の一手でやらない夫を召喚してしまった。 だから彼女がやらない夫に対して感情移入し、ヒロインの位置にいられるのは、 彼が頑張り、結果を残す事で、自分を助けてもらっているから、という事情が、少しある。 余談だが最初に「マスターになるか?」との問いに「NO」と答えた場合、ひたすら同じ質問が繰り返されることになっていた。 DQスレだしね。 【頭にナニカつけるのしんどくなった】【キョン子】 . < . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . . . . . .| / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ハ . . . . i ./ . . . . . . . . . . . /| . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . ./ . . l . . . . . l ./ . ./ . . . . i . . ./ .| . . . . i . . . . . . . . .i . . . . .V . .ィ,| . . . . . l ' . ./ . . . . . | . . | .| . . . . | . . . . . . . . |i . . . . .}彡' . | . . . . . l .| /!イ . . . . |__|| |へ . .|ヾx ,ィ 二!{ . . . . ト、 . .リ . . . . . .l || |. '! . . . . ,, z三., ヽ!“¨た示代 . . . |. } ./ . . . . . 八 |! | ! 、 . . {{ う 刈 ヒ尤リ.| . . . . .| .|イ . . . . . . . ∧ |.| | . ヽ . {└ ¨' , ,, ,, | . . . . .|イ ∨ . . . . . . ∧ | . . .\!'' '' u | . . . . .| ∨ . . . . . . ∧ | . . . .八 _ _ /! . . . . | ∨ . . . . . ∧ V . . . . .{> ._‘¨¨_. イ .| . ./!リ. ∨ . . . . . . .∧ ヽ . . .ヘ .二] / .//´\. ∨ . . . . . . ∧ \ .ヘ , < rイ _/ ./ \ ∨ . . . . . .}、| __ >{´ 厂 /イ > ハ . . . . . .| |! | |! 「 ̄ ̄/ / ハ }.} . . . . | |!…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【キョン子】 初音の国のマスター。「なんか適当に出したいキャラ」で募集して採用されたヒロイン枠。 最初はヒロイン枠ではなかったし、使い捨てだった。 仮に出番があるとしても、カイジを絡めて、ちょこちょこ顔を出す程度の間柄になるはずでした。 当初、読者からの受けはひじょおおおおおおに悪かった(態度が最悪だったため)ので、 ∈(・ω・)∋的にもキョン子を使い捨てることにためらいもなかった。 が、やらない夫が負けて落ち込む彼女に「ねえ、どんな気持ち!」をかました瞬間に、キョン子はヒロインになったのだ。 いねえよそんな奴。 なまじアレでキャラが立ってしまった為、気がついたら魔王を所持し、使役する若手エースの一角にまでなってしまった。 「やらない夫に成長させられた」モンスターマスターの、恐らく最前線に居る娘である(対極は長門)。 造形的な問題は特にない。キャラを立てるために、「親がSランクマスター故のコンプレックス」みたいな問題は、 用意はしてたけど、ほとんどそんなイベントが起こること無く終わっちゃったし(多分ディオの所為)。 実はそのあたりをネチネチ攻めてくるすごい嫌な奴のポジションが、モンモランシーだったのだが、 やたらいい娘になってしまったので、その辺はもう綺麗サッパリすっ飛ばされた。 ただ、同期の中で一番やらない夫に近い位置にいるので(距離的にも心理的にも)、 「成長がよく見える」という点で、いいキャラ。 固有特性は現時点で「ブリュンビルデの槍」と「ロスヴァイセ再演」。 「キョン子」自体が二次創作のキャラであるため、割と好き勝手に厨二病を突っ走ってしまった。 ヒロイン達は各々「やらない夫が好きになる理由」があるわけだが、キョン子の場合は「今の自分を与えてくれた相手」だから。 地味に妹の交友関係が広すぎる、妹ちゃんもそのうちマスターになるんじゃなかろうか…………。 【アナザーブラッド】 ///////// / ,' i / ./ i 、 ヽヽ ヽ ` .、∨//ヽ///////,' / / { i .,' } ト. ヽ、マi、} ヘ}////∧//////i.{ ,' ; ; ; マ { { ;ハ_」ハ ; iハサリ } iノ//////}//////{ i i {ハ ヾ!,.i-‐ サ ,}ノ` } i }ィ才}} ,イ }l////彡'/////N i! マ 、ハ ヽマ,ィ≦ミz、i! jィ チノイ ノ,jノ'"~´∨///iハ ヽ 乂、ゝ、 ,ィマハ ;j { ヾ l ハゞ' {ィチ } ヾミ/´ハ \ 从ミ=-ゞゞ≠' jノ .、 }イ} ハ、\ \ / ゝ=ト、ヾ`ヾミニ=- ノ }ノ }ニ=ァニチゝ、∨ ;ィチ"¨ ̄ `ヽ 、..ァ ,イ / ,' ノ } }/ / . ヽ }ゝ ゚゙,ィ / / ,/ 〉 .i` .i! レ 〉 ∧ /ー=' / / /7ゝ(/ ー= . / / ハ ._;ィi、∧ ,/‐、\ ゞ/ . . / ノ/ ノ // / 7ハ .` /ヾ彡'¨〉ミニ=- 人 ;イ ィ´…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 【アナザーブラッド】 重音の国のマスター、エロ枠。 安価で登場が決定したライバルで、極自然に、当然の流れで、ぼっち化した。 原作にあまり詳しくないので、色々と崩壊させられた娘でもある。ドラゴン使いとかじゃないし。 ラオシャンロン退治を初音の国でやることになったり………… 「何でアナザーブラッドはぼっちなの?」という疑問に対して、わざわざやらなくてもいい答えをつけようとした結果、 なんだか大変なことになってしまった。 自身が「魔導書」であり、自覚すると大惨事になる面倒なヒロイン。 特に伏線とかも貼っておらず、唐突に行方不明になり、アナザーブラッドを支持する派閥は 不必要な大打撃を受けた。 ある意味でアマテラスが行き着くとこんな感じになってたのかも…………しれない。 造形的には、なんだろう、助け合える友人…………? の割に、 「こういう状態になった時、君、どうするの?」っていう、主人公に問いかけられなければならない問題を、 やらない夫に色々突きつけてる娘。 というか、物語の進行の都合上やっておかなきゃいけないことを、割と一任してやってくれている、律儀な人(割も食らってる)。 母親のアル・アジフはセガールの真の姿候補の一体だったので、もしアル・アジフになっていたら、 アナザーブラッドは登場していなかっただろう(したとしても、そのままアルの娘、モンスターとして程度)。 初対面から性的なアプローチをかけまくっていたが、最近は本気になった。 そして本気になると割とお淑やかに、誠実な方向で攻めてくる。 余談だけど、アナザーブラッドがモンスターとして仲間になってたら、多分その子供は赤セイバーになってたと思う。
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2673.html
第2幕 第1場 サンジュスト修道院の回廊 (奥にカルロ五世の霊廟が見える 日の出である 修道士たちは礼拝堂で祈っている) 前奏曲(オーケストラ) 【修道士たち】 カルロ、かの偉大なる皇帝も 今や物言わぬ塵となりぬ 天なる主の足元で 傲慢な魂も今や震えるのみ 【ひとりの修道士】 彼は世界を支配しようとした 忘れていたのだ 天なる主が 星たちの変わらぬ軌道を導いておられたことに その誇りが巨大だったゆえ 彼の過ちも深かったのだ! 【修道士たち】 カルロ、かの偉大なる皇帝も… 【修道士】 神だけが全能なり - そしてもし主が望まれれば 大地も天も震えるのだ ああ!慈悲深き神よ… 【修道士たち】 カルロ、かの偉大なる皇帝も… 【修道士】 … 罪人にお慈悲を… 【修道士たち】 …今や物言わぬ塵となりぬ 【修道士】 …御身が望まれるならば… 【修道士たち】 主よ!主よ! 【修道士】 …平和と赦しを 天から彼に下されたまえ 【修道士たち】 …御身の怒りが注がれませんように 彼の心に注がれませんように 【全員】 神だけが全能なり 偉大なるはただ神のみ (夜がゆっくりと明けてくる 修道士たちは去って行く 青白くやつれたドン・カルロが登場) 【カルロ】 このサンジュストの僧院 ここで人生を終えられたのだ わが祖父カルロ五世は 栄光と名誉に疲れ果てて 私は空しく安息を求めている 私の心が欲してやまない安息を 私から奪い去られた彼女の 面影はまだ私と一緒にさまよっている この恐ろしき回廊を! 【修道士】 (立ち上がり カルロに近づいて) この地上での悲しみは この修道院の中にも持ち込めようが 心の中の戦いは 天国でのみ鎮められるのだ 【カルロ】 彼の声がする!私の心は震える! 私にはそう思えたのだ…何たる恐怖! まるで皇帝のように見えたのだ 僧服の下に隠して 王冠と 金の胸当てを 皇帝はまだこの修道院に現れると言われていたな! 【修道士】 (遠くから) 心の中の戦いは 天国でのみ鎮められるのだ 【カルロ】 おお恐ろしや! おお恐ろしや! (ロドリーゴが入ってくる) 【ロドリーゴ】 彼だ!…まさしく…王子! 【ドン·カルロ】 おお わがロドリーゴか! 【ロドリーゴ】 殿下! 【カルロ】 お前なのだな!この胸に抱くのは? 【ロドリーゴ】 おお わが王子 殿下よ! 【カルロ】 天がお前を悲しむ私のもとに寄こしてくれたのだ… 【ロドリーゴ】 わが最愛の王子! 【カルロ】 …慰めの天使を! 【ロドリーゴ】 機は熟しました フランドルの民が殿下を求めております! あなた様が彼らを救わねばなりませぬ 彼らの救い主におなりください! だが私は何を見ているのか!何と蒼ざめ、何と苦しげな!… 悲しみの光があなた様の瞼の上に光っている! 沈黙し!…ため息を!あなた様の心は悲しげだ! わがカルロ様、私にもお分けください あなた様の涙を、あなた様の悲しみを! 【カルロ】 私の救い主よ、私の兄弟よ、私の忠実な友よ、 お前の胸の中で泣かせてくれ! 【ロドリーゴ】 この胸のうちにあなた様の心の激しい苦しみを注いでください あなた様の魂を私に閉ざさないでください! さあ お話しください! 【カルロ】 お前は望むのか? ならば私の不幸を知ってくれ 恐ろしい矢が 私の胸を貫いたのだ! 愛なのだ…罪深い愛… エリザベッタへの! 【ロドリーゴ】 あなた様の母君に! 何ということ! 【カルロ】 蒼ざめたな! 地に目を伏せて! 何と悲しいことだ!お前までが お前までが わがロドリーゴよ 私から離れて行くのか? 【ロドリーゴ】 いいえ ロドリーゴはまだあなた様を敬愛しております! 私は誓いましょう お苦しみなのですね?お苦しみなのですね? それは私には世界が消え去るのと同じこと! 【カルロ】 おお わがロドリーゴ! 【ロドリーゴ】 王子! この秘密はまだ王様には 知られてはおりませんな? 【カルロ】 いないぞ! 【ロドリーゴ】 では王様より得てください フランドルに向かうお許しを 心のうちは秘めて あなた様にふさわしいお仕事をなさいませ そして学んでください まっただ中で 虐げられた人々の 王となることを! 【カルロ】 お前の言うことに従おう 兄弟よ (鐘が鳴り響く) 【ロドリーゴ】 お聞きください! 既に修道院の扉は開きました フィリッポ国王と王妃が来られます 【カルロ】 エリザベッタが! 【ロドリーゴ】 私のそばで力づけください あなたの揺らぐお心を! 鮮やかに再び あなたの星も空高く輝きましょう 天に強者の勇気をお求めください! 【カルロ ロドリーゴ】 神よ この魂に吹き込まれしお方よ 愛を そして希望を この心に灯し給え 自由への願いもまた われらは誓おう 生きること そして死ぬことを 共に 【ロドリーゴ】 地上にあっても、天にあっても… 【二人】 …共にあらんことを あらんことを 御身のご意志のもとで ああ!神よ この魂に吹き込まれしお方… 【ロドリーゴ】 もう来られますぞ 【カルロ】 おお恐ろしや! 私は彼女を見ただけで震えるぞ! 【ロドリーゴ】 お気を確かに! (フィリッポ、エリザベスを導きながら修道士たちの間を進んで行く フィリッポは一瞬カルロ五世の霊廟の前にひざまずき それから進んで行く 修道士たちも中に入って行く) 【修道士たち】 カルロ、かの偉大なる皇帝も… 【カルロ】 彼女は王のものになってしまった! 【修道士たち】 …今や物言わぬ塵となりぬ… 【カルロ】 私は彼女を失ったのだ! 【修道士たち】 …天なる主の足元で… 【カルロ】 私は彼女を失った!私は彼女を失ったのだ! 彼女は王のものになってしまった!神よ! 【修道士】 ああ 平和と赦しを… 【ロドリーゴ】 私のもとにおいで下さい 心を強く持って 強く持って! 【カルロ ロドリーゴ】 生きるのだ 共に そして死ぬのだ 共に! 最後のあえぎは必ずや 必ずや 必ずや希求する叫びとなるだろう 自由を! 生きるのだ 共に 死ぬのだ 共に! 最後の叫びは求めるのだ 自由を! 第2場 サンジュスト修道院の入口の庭 (王妃お付きの女官たちは噴水の周りの芝の上に座っている。ひとりの小姓がマンドリンの調弦をしている) 【淑女たちの合唱】 生い茂った大きなモミの木々が その陰と静けさで この聖なる住み家を穏やかに覆っています 私たちもここで安らぎ くつろぎましょう ここは焼けつく暑さから守ってくれるわ 空から私たちに振り注ぐ熱線から! 【テバルド】 千の花で大地は覆われ 松の木々がささやき合うのが聞こえる そして木陰では 羽を広げて ナイチンゲールは幸せそうだ 【テバルド 女官たち】 木々の間で聞くのもすてきです 噴水の愛のささやきを 一滴一滴と、その悲しみを注いでいる! そして、太陽が照りつけているのなら そんな時間をゆったりと過ごすのもすてき この木陰で花に囲まれて! 【エーボリ】 この聖なる壁の内側には王妃さましか このスペインの王妃さましか入ることができないのです いかがです 皆さん方 まだ星たちも空には 出ていないようですし 歌でもいかがです? 【女官たち】 そのすてきな思いつきに従いましょう おお姫さま じっくり聴かせて頂きますよ 【エーボリ】 (テバルドに) 私にマンドリンを持ってきておくれ みんなで一緒に歌いましょう サラセンの歌を歌いましょう あのヴェールの愛の歌を さあ歌いましょう! 【女官たち】 さあ歌いましょう! 【エーボリ】 お庭の中 あの美しい サラセンの お屋敷の 香り立つ 木陰 月桂樹の 花たちの ひとりの美しい 踊り子が 顔をすっかりヴェールで覆って じっと見つめていました 空の星を モハメッド ムーア人の王様が 庭にやってきて 彼女に言います 「愛しておるぞ おお麗しき乙女よ さあ お前を王が呼んでいるぞ 王と共に国を治めるために わしは妃を もはや愛してはおらぬのだから」と ああ!ああ!ああ!… 【エーボリ テバルド】 ああ!ヴェールを織りなさい 愛らしい乙女たちよ まだ大空に 太陽が輝いている間に そのヴェールは 星の輝く時には 恋にとって大事なものになる 【女官たち】 ヴェールを織りなさい… 【エーボリ】 (だが はっきり見分けられぬ 空が薄暗いものだから その美しい髪を その華奢な手を 足を ああ!ヴェールを持ち上げておくれ お前をわしから隠しているヴェールを まるで大空のように お前はヴェールなしでいておくれ お前の心をくれるなら わしへの贈り物として わしの玉座が得られるぞ わしは王者であるのじゃからな) 「お望みですか?ならばお顔を近づけてください 願いを叶えて差し上げましょう」 「アッラー! そなたお妃ではないか」 モハメッドは叫びました ああ!ああ!ああ!… 【エーボリ 女官たち】 ああ!ヴェールを織りなさい… (エリザベッタが修道院から出てくる) 【女官たち】 王妃さま! 【エーボリ】 (独白) 秘めた悲しみが この方の心を重くしているのだわ 【エリザベッタ】 楽しそうな歌が響いていましたね (独白) ああ! 私はなくしてしまったのね 心から幸せだった日々を! (ロドリーゴが入ってくる) 【テバルド】 (指し示しながら) ポーサ侯爵、スペインの大公です 【ロドリーゴ】 (王妃に) お妃さま! あなた様に 母君が手紙を この私に託されました パリにて (ロドリーゴは王妃にその手紙を渡し 同時に急いで書きつけを手渡す) お読みください 永遠の恩寵の名のもとに! (女官たちに) これぞ王家の印 金の百合の紋所です (ロドリーゴはエーボリに近づき会話を始める) 【エーボリ】 何があのフランスでございましたの あの優雅で とても優しい国で? 【ロドリーゴ】 大きな槍試合が話題になっています その試合には王もご参加とか 【エリザベッタ】 (独白) ああ!とてもできません - 開けて見るなんて 開けたら裏切ることになるわ 王の名誉を ああ!なぜ震えるの? 私の魂は清らかなのに まだ清らかなのに 神は私の心の中を読み取ってしまっておられるのね (読む) 「私たちを結びつける思い出にかけて 私の過ぎ去った愛しい日の名にかけて この手紙を持参した者をご信頼ください カルロ」 【エーボリ】 (ロドリーゴに) フランスの女性はとても魅力的で 上品さと優美さを誇りにしておられるとか 本当なのですか 王室のパーティーでは フランスの女性たちはあまりに美し過ぎて 天国にしか彼女たちのライバルはいないというのは? 教えてください、本当なのですか? 宮中の舞踏会では 私たちのマントの 絹や金はエレガントなのかしら? 【ロドリーゴ】 (エーボリに) あなただって輝いておられますよ 美しさと共に優美さも兼ね備えて あの国には最も美しい方が欠けているのです どんな衣装であろうと大丈夫ですよ あなたのように優雅さと美しさを持った方であれば 【エリザベッタ】 (ロドリーゴに) 感謝しますわ 何なりと望みをこの王妃に申しなさい 【ロドリーゴ】 そう致します ただ私のためではなく 【エリザベッタ】 (独白) 私は立っているのがやっとだわ! 【エーボリ】 (ロドリーゴに) あなた以上に価値がある方がおられるのかしら 王妃様に願いを叶えて頂ける? 【エリザベッタ】 (独白) ああ、恐ろしい! 【エーボリ】 おっしゃって!どなたなの? 【エリザベッタ】 誰でしょうか? 【ロドリーゴ】 カルロ様 ただひとりわれらが敬愛するお方は この地で苦しみのうちに生きておられます - そして誰も知らないのです どれほどの苦しみが あの方の心の中で花を枯れさせているのかを あなた様の中にあの苦しむお方の希望があるのです それで安らぎと力を得ることができるでしょう お許しくださいますか - 再びお会い頂くことを 元に戻ることができれば あの方も救われましょう 【エーボリ】 (独白) そういえばある日 私が王妃さまのおそばにいたとき 私はカルロ様が震えるのを見たわ… もしかして私に気がお有りなのかしら? 【エリザベッタ】 (独白) 私の中で苦しみがひどくなって行くわ… 彼に会ったら死んでしまうでしょう… 【エーボリ】 なぜ私に打ち明けて下さらないのでしょう? 【エリザベッタ】 …死んでしまうでしょう! 【ロドリーゴ】 (エリザベッタに) ああ!カルロ様は王であられる父君が その御心を閉ざしておられると そう感じておられます ですが私には - あの方以上に愛される 価値がある方がおられるとは - ああ!とても思えません ただ一言 - 愛の言葉だけが その苦しみを消すでしょう - あの方の心から お許しくださいますか - 再びお会い頂くことを 元に戻ることができれば あの方も救われましょう 【エリザベッタ】 ああ!私はもう立っていることもできません! 【エーボリ】 もしかして気が もしかして気が 私に気がお有りなのかしら? 【ロドリーゴ】 お許しくださいますか 再びお会い頂くことを… 【エリザベッタ】 神さま!彼に会ったら死んでしまうでしょう! 【エーボリ】 なぜ私に打ち明けて下さらないのでしょう? 【ロドリーゴ】 …元に戻ることができれば あの方も救われましょう 元のカルロ様に戻れれば 救われるのです 【エリザベッタ】 (テバルドに) お行きなさい 私は準備ができています 私の息子に会うことの 【エーボリ】 あの方にできるかしら? 開くことが 私に心を開くことが! (ドン・カルロが入ってくる 意図的にロドリーゴと他の女官たちは退出し 彼をエリザベッタと二人きりにする) 【カルロ】 私はお願いがあって参りました お妃様からの恩寵の! 王様の心の中で 一番大切な位置を占めておられるお方にしか 叶えてくださることはできないのです 私のこの願いを この地の空気は私には耐えられないのです 私を圧迫し 苦しめている まるで不幸な災厄でもあるかのようです 私を行かせてください!必要なのです! 王にお頼み下さい 私のフランドル行きのこと 【エリザベッタ】 息子よ! 【カルロ】 その呼び方はやめてください そうではなく 昔呼んでいたように! 不幸だ!私はもう耐えられない! 憐みを! こんなに苦しんだのです!お憐みを! 天は残酷にも たった一日だけを私に下さり すぐにそれを私から奪ったのです! 【エリザベッタ】 王子よ、もしフィリッポ王が聞き届けて下さるなら 私の願いによって フランドルは あなたの手に委ねられ あなたは明日にでもそこへ発つことができましょう 【カルロ】 何と!一言も ただの一言も この祖国を離れる哀れな者にかけては下さらぬのですか! ああ!なぜ私は言葉を感じられないのだろう あなたの心の中にあるはずの慈悲の! ああ!この魂は死に行く定め 心の中には氷がある… 馬鹿げている!私は泣き、妄想の中で祈っているのだ 冷たい大理石の墓石に向かって 【エリザベッタ】 なぜ私の心が冷静であることを責めるのですか? 私の名誉の沈黙を分かってください 義務が 稲妻のように 私の顔を照らしたのです その光に導かれて 私は行動しているのです 希望は神のもとに託しているのです 汚れなきままに! 【カルロ】 今失ってしまいました 私の唯一の宝を ああ!あなたは輝きでした 私の人生の! せめて聞かせてください あなたの言葉をもう一度 あなたの言葉でこの魂は 天が開けるのを見るのです! 【エリザベッタ】 慈悲深い神よ このような美しい心を 静めて 彼の悲しみを忘れさせ給え おおカルロ、お別れです - もしもこの世で あなたのそばで生きられたなら 私は天国にいると思うのでしょうに! 【カルロ】 おお奇跡よ!私の心は あなたを信じ 慰められます 悲しみの思い出は飛び去って 天はこの悲しみに憐れみを感じて下さったのです イザベッラ、あなたの足もとで、私は愛に死にたい… (意識を失って地面に倒れる) 【エリザベッタ】 慈悲深い神さま、命が失われようとしています 彼の目には涙があふれて 天の善き思いよ、ああ!甦らせてください かくも苦しんでいるこの高貴な心を ああ!この悪しき苦しみがこの方を殺してしまいます この腕の中で私は見るでしょう 悲しみで死ぬのを 恋しさで死ぬのを… 天が私に運命づけたこの方が!… 【カルロ】 何という声が天から降り来て 私に愛を語るのか?… エリザベッタ!あなたなのか 美しき私の憧れよ… 【エリザベッタ】 ああ錯乱している!恐ろしいこと! 【カルロ】 …私のそばにいるのですね いつかあなたに出会った時のように!… ああ!天は輝き 森にはまた花が咲く!… 【エリザベッタ】 彼が死んでしまう! おお天よ 彼は死んでしまうわ! 【カルロ】 おお私の宝なのです!あなたは… 【エリザベッタ】 ああ神さま! 【カルロ】 …私の甘い愛?それはあなたです!… 【エリザベッタ】 慈悲深き天よ! 【カルロ】 …美しき愛するひと 美しき愛するひと それはあなただ それはあなたなのです! 【エリザベッタ】 ああ!慈悲深き天よ!慈悲深き天よ! 【カルロ】 私の墓での 霊廟での眠りから なぜあなたは目覚めさせようとするのです 無慈悲な天よ! 【エリザベッタ】 おお!カルロ!おお!カルロ! 【カルロ】 私の足元で大地よ裂けよ 私の頭上に 雷よ落ちよ 私は愛している 愛している 愛している エリザベッタ 世界は私から消え去った 消え去ったのです! (彼は腕の中に彼女を抱こうとする エリザベッタは恐れて逃がれる) 【エリザベッタ】 もしそうなさりたいのなら まず父親を殺し それからその血に汚れた手で 祭壇にこの母を導きなさい! 行って 行って 行って父を殺して来なさい! 【カルロ】 ああ!私は呪われているのだ! (彼は絶望して逃げ去る) 【エリザベッタ】 (ひざまずいて) ああ!神よ私たちをお守りください! 主よ! 主よ! (テバルドが入ってくる その後からフィリッポ ロドリーゴ、エーボリと他の者たち) 【テバルド】 王様です! 【フィリッポ】 (エリザベッタに) なぜ王妃がひとりでいるのじゃ? ひとりの女官もそなたのそばにおらぬではないか? わが王室の掟を知らぬのか? どの女官がそばについておらねばならなかったのだ? (アレンベルク伯爵夫人が王の前に進み出る) 伯爵夫人、明日の朝には そなたはフランスに戻れ (伯爵夫人は涙をあふれさせる) 【合唱】 ああ!王様はお妃様のお心を傷付けられた! 【エリザベッタ】 (伯爵夫人に) 泣かないで 私のお友達 泣かないで 決して あなたの苦しみを鎮めてくださいね たとえスペインを追放されても 私の心からは追われてはいないのだから あなたと一緒に過ごしたことで 私の人生の夜明けは幸せでした ふるさとにお戻りなさい あなたを私の心も追って行くでしょう ああ!あなたを追って行きます 私の心も!… (伯爵夫人に指輪を与えて) これを形見に取っておいて 私のありったけの感謝の印に いわれなき侮辱は隠して置いてね 私が赤面してしまうのですから 私のこの涙のことも話さないで 私のこの残酷な苦しみのことも ふるさとにお戻りなさい あなたを私の心も追って行くでしょう 【ロドリーゴ 淑女たち 紳士たち】 穏やかで敬虔な精神よ あなた様の悲しみをお鎮めください 穏やかで敬虔な精神よ… 【フィリッポ】 (独白) わしのおる前では 気高い心を装いおって! わしのおる前では… 【エリザベッタ】 ふるさとにお戻りなさい あなたを私の心も追って行くでしょう (エリザベッタは伯爵夫人と別れ エーボリ皇女にもたれかかって泣きながら退場 コーラスもあとに続く) 【フィリッポ】 (出て行こうとしたロドリーゴに) 待て! わしに個人的な謁見を 格別に計らうことをなぜ そなたは求めようとせぬのじゃ? わしは必ず報いておるぞ わしに忠誠を尽くす者にはな そなたが尽しておることは知っておる わしの王冠に忠実に 【ロドリーゴ】 私に望むものがございましょうか 王様の御好意の他に? 陛下 私は満足しております 法が私の盾となりましょう 【フィリッポ】 わしは高貴な精神が好きじゃ そのような大胆さも許す だが常にではないぞ! そなたは軍務を離れたようじゃな そなたのような 軍人気質の男が じっとしておれるのか? 【ロドリーゴ】 スペインが剣を必要とするときには 復讐の手であれ、名誉を守ることであれ すぐに私の血塗られた剣がきらめきましょう! 【フィリッポ】 分かっておる… だが、わしはそなたのために何ができるのじゃ? 【ロドリーゴ】 何もございません!いいえ わがためには何も! ですが 他の者のために… 【フィリッポ】 何が言いたいのじゃ? 他の者にとは? 【ロドリーゴ】 …申し上げましょう 陛下 もしお気に触らぬのなら 【フィリッポ】 話せ! 【ロドリーゴ】 陛下 私はフランドルより参りました かつてはあれほど美しかった国から しかし今は全く光を失い 恐怖に沈み、沈黙した墓場になっています! 住む家をなくした孤児たちが 泣きながら通りをさまよい すべてを破壊しました 鉄と炎が 憐れみの心は追い払われました 赤く染まった川の流れは まるで血が流れているかのようです 母親の叫びがこだましています 息絶えた息子を呼ぶ叫びが ああ神に栄えあれ 私に語ることをお許し下さいました この残酷な苦しみを こうして王に知って頂けたのですから 【フィリッポ】 血をもってしてのみ この世の平和は得られるのじゃ わしの剣は打ち砕いた 改革者共の思い上がりを 民を欺いた者共を そのいつわりの夢で! この手のうちにある死は 豊かな未来をもたらすであろう 【ロドリーゴ】 何と! 陛下はお考えなのですか 死の種を蒔けば 永遠に緑が育つと? 【フィリッポ】 このスペインを見よ! 都市民の職人たちも 田園の農民たちも 神と王に忠実で 不平のひとつも言わぬではないか! 同じ平和をわしは与えるのじゃ! わがフランドルにも! 【ロドリーゴ】 恐ろしい 恐ろしい平和! それは墓場の平和です! 陛下、決して呼ばせてはなりません 歴史家にあなた様のことを 暴君ネロと! それがあなた様がこの世にお与えになる平和なのですか? このような恐ろしき贈り物は、深い恐怖をもたらすだけです! 司祭が死刑執行人となり、あらゆる軍人たちが盗賊となる! 民は呻き 静かに死んで行き そして陛下の帝国は広大で恐ろしい砂漠となるのです 聞こえます 万人がフィリッポを呪う声が! 贖い主の神のように この世をお造り変え下さい 崇高に飛翔してください 他のどんな王よりも高く! あなたによってこの世を喜ばせて下さい! 自由をお与えください! 【フィリッポ】 おお 奇妙な夢想家よ! だがそなたも考えを変えよう もし人の心をそなたが理解するならば このフィリッポが知っているほどにな 今はこれ以上言うな! 何も聞かなかったことにするぞ この王は 恐れなくとも良い だが大審問官には用心するのじゃ! 【ロドリーゴ】 何ですと!陛下! 【フィリッポ】 そなたは王の前におりながら まだ何もこの王に求めてはおらぬではないか? わしはそなたを側近として置きたいのじゃ!… 【ロドリーゴ】 陛下! いいえ! 私は今のままで結構でございます… 【フィリッポ】 傲慢な男じゃ! そなたの視線でわが王座を見透かそうとしておるな… 王冠が重くのしかかるわしの頭から 苦悩と悲しみを読み取ってみよ! 見よ 宮殿の中を! 不安に取り巻かれておろう ぶざまな父親! さらに不幸な夫! 【ロドリーゴ】 陛下、何をおっしゃるのです? 【フィリッポ】 王妃と…わしは疑いに苛まれておる… わが息子との関係を!… 【ロドリーゴ】 あの方は誇り高く純粋な魂をお持ちです! 【フィリッポ】 この空の下にはないのじゃ あやつがわしから奪ったもの程大切なものは! そなたに彼らの運命を託すぞ! 彼らの心を探ってくれ 狂った愛に酔いしれるその心を いつでもそなたには許すぞ 王妃と面会することを! そなたは唯一の男じゃ 大勢の男どもの中にあって この心を忠実なるそなたの手に任す! 【ロドリーゴ】 思いもかけぬ夜明けが空に現れた! 【フィリッポ】 そなたの手に! 【ロドリーゴ】 誰も覗こうとしなかった王の心をさらけ出して下さったのだ! 【フィリッポ】 安らかな日がわしに戻ってくるようにな! 【ロドリーゴ】 思いもかけぬ夜明けが空に現れた! 【フィリッポ】 安らかな日がわしに 安らぎがわしに戻ってくるようにな! 【ロドリーゴ】 おお わが聖なる夢! おお わが聖なる夢! おお 輝かしき希望よ! 【フィリッポ】 用心するのじゃ 大審問官には! 用心するのじゃ 用心するのじゃ (王は手を差し伸べ ひざまずいたロドリーゴはその手にくちづける) 【ロドリーゴ】 陛下! ATTO SECONDO Scena prima Il chiostro di San Giusto. (Si vede al fondo la tomba di Carlo Quinto. L’alba. I frati stanno pregando nella cappella.) Preludio (Orchestra) FRATI Carlo il sommo Imperatore non è più che muta polve. Del celeste suo fattore l’alma altera or trema al piè. UN FRATE Ei voleva regnare sul mondo, obbliando Colui che nel ciel segna agli astri il cammino fedel. L’orgoglio immenso fu, fu l’error suo profondo! FRATI Carlo il sommo Imperatore, ecc. IL FRATE Grand’è Dio sol, e s’Ei lo vuole fa tremar la terra e il ciel! Ah! Misericorde Iddio… FRATI Carlo il sommo Imperator… IL FRATE …pietoso al peccator… FRATI …non è più che muta polve! IL FRATE …conceder tu vorrai… FRATI Signor! Signor! IL FRATE …che la pace e il perdon su lui scendan dal ciel. FRATI …il tuo furor non piombi, non piombi sul suo cor. TUTTI Grand’è Dio sol, è grande Ei sol. (Il giorno spunta lentamente. I frati escono. Entra Don Carlo, pallido ed esterrefatto.) CARLO Al chiostro di San Giusto ove finì la vita l’avo mio Carlo Quinto, stanco di gloria e onor, la pace cerco invan che tanto ambisce il cor. Di lei che m’han rapita l’immago erra con me del chiostro nell’orror! IL FRATE (alzandosi ed avvicinandosi a Carlo) Il duolo della terra nel chiostro ancor c’insegue; del core sol la guerra in ciel si calmerà. CARLO La sua voce! Il cor mi trema! mi pareva…qual terror!… veder l’Imperator che nelle lane il serto asconde e la lorica d’ôr. È voce che nel chiostro appaia ancor! IL FRATE (allontanandosi) Del core la guerra in ciel si calmerà. CARLO O terror! O terror! (Entra Rodrigo.) RODRIGO È lui! desso! l’Infante! CARLO O mio Rodrigo! RODRIGO Altezza! CARLO Sei tu ch’io stringo al seno? RODRIGO O mio prence, signor! CARLO È il ciel che a me t’invia nel mio dolor… RODRIGO O amato prence! CARLO …angiol consolator! RODRIGO L’ora suonò; te chiama il popolo fiammingo! Soccorrer tu lo dêi; ti fa suo salvator! Ma che vid’io! quale pallor, qual pena! Un lampo di dolor sul ciglio tuo balena! Muto sei tu! sospiri! hai triste il cor! Carlo mio, con me, dividi il tuo pianto, il tuo dolor. CARLO Mio salvator, mio fratel, mio fedele, lascia ch’io pianga in seno a te! RODRIGO Versami in cor il tuo strazio crudele, l’anima tua non sia chiusa per me! Parla! CARLO Lo vuoi tu? La mia sventura apprendi, e quale orrendo stral il mio cor trapassò! Amo…d’un colpevol amor… Elisabetta! RODRIGO Tua madre! Giusto ciel! CARLO Qual pallor! Lo sguardo chini al suol! Tristo me! tu stesso, tu stesso, mio Rodrigo, t’allontani da me? RODRIGO No, Rodrigo ancor t’ama! Il tel posso giurar. Tu soffri? tu soffri? già per me l’universo dispar. CARLO O mio Rodrigo! RODRIGO Mio prence! Questo arcano dal Re non fu sorpreso ancora? CARLO No! RODRIGO Ottien dunque da lui di partir per la Fiandra. Taccia il tuo cor; degna di te opra farai, apprendi omai in mezzo a gente oppressa, a divenir un re! CARLO Ti seguirò, fratello. (Suona una campana.) RODRIGO Ascolta! Le porte dell’asil s’apron già; qui verranno Filippo e la Regina. CARLO Elisabetta! RODRIGO Rinfranca accanto a me lo spirto che vacilla, serena ancora la stella tua nei cieli brilla! Domanda al ciel dei forti la virtù! CARLO, RODRIGO Dio, che nell’alma infondere amor volesti e speme, desio nel core accendere tu dêi di libertà. Giuriamo insiem di vivere e di morire insieme. RODRIGO In terra, in ciel… INSIEME …congiungere ci può, ci può la tua bontà. Ah! Dio che nell’alma, ecc. RODRIGO Vengon già. CARLO O terror! Al sol vederla io tremo! RODRIGO Coraggio! (Filippo, conducendo Elisabetta, appare in mezzo ai Frati. Filippo s’inginocchia per un istante davanti alla tomba di Carlo Quinto, quindi prosegue il suo cammino. Si sentono i Frati dentro.) FRATI Carlo il sommo Imperatore… CARLO Ei la fe’ sua! FRATI …non è più che muta polve… CARLO Io l’ho perduta! FRATI …del celeste suo fattore, ecc. CARLO Io l’ho perduta! io l’ho perduta! Ei sua la fe’! Gran Dio! IL FRATE Ah, la pace, il perdon, ecc. RODRIGO Vien presso a me, presso a me, il tuo cor più forte, più forte avrai! CARLO, RODRIGO Vivremo insiem e morremo insiem! Sarà l’estremo anelito, sarà, sarà un grido, un grido Libertà! Vivremo insiem, morremo insiem! grido estremo sarà Libertà! Scena seconda Un giardino alle porte del chiostro di San Giusto. (Dame della Regina sono assise sulle zolle intorno ad una fontana. Un paggio tempra una mandolina.) CORO DI DONNE Sotto ai folti, immensi abeti, che fan d’ombre e di quieti mite schermo al sacro ostel ripariamo e a noi ristori, dien i rezzi ai vivi ardori, che su noi dardeggia il ciel, ecc. TEBALDO Di mille fior si copre il suolo, dei pini s’ode il sussurrar, e sotto l’ombra aprir il vol qui l’usignuol più lieto par. TEBALDO, DONNE Bello è udire in fra le piante mormorar la fonte amante, stilla a stilla i suoi dolor! E se il sole è più cocente, le ore far del dì men lente in fra l’ombra e in mezzo ai fior, ecc. EBOLI Tra queste mura pie la Regina di Spagna può sola penetrar. Volete voi, mie compagne, già che le stelle in ciel spuntate ancor non son, cantar qualche canzon? DONNE Seguir vogliam il tuo capriccio; o principessa, attente udrem. EBOLI (a Tebaldo) A me recate la mandolina; e cantiam tutte insiem, cantiam la canzon saracina, quella del Velo, propizia all’amor. Cantiam! DONNE Cantiam! EBOLI Nei giardin del bello saracin ostello, all’olezzo, al rezzo degli allôr, dei fior una bell’almea, tutta chiusa in vel, contemplar parea una stella in ciel. Mohammed, re moro, al giardin sen va; dice a lei "T’adoro, o gentil beltà! Vien, a sé t’invita per regnare il Re la Regina ambita non è più da me." Ah! ah! ah!… EBOLI, TEBALDO Ah! Tessete i veli, vaghe donzelle, mentre è nei cieli l’astro maggior ché sono i veli al brillar delle stelle più cari all’amor. DONNE Tessete i veli, ecc. EBOLI "Ma discerno appena, chiaro il ciel non è, i capelli belli, la man breve, il piè. Deh! solleva il velo che t’asconde a me; esser come il cielo senza vel tu dè. Se il tuo cor vorrai a me dare in don, il mio trono avrai, ché sovrano io son." "Tu lo vuoi? t’inchina, appagar ti vo’." "Allah! La Regina!" Mohammed sclamò. Ah! ah! ah!… EBOLI, DONNE Ah, tessete i veli, ecc. (Elisabetta esce del convento.) DONNE La Regina! EBOLI (da sé) Un’arcana mestizia sul suo core pesa ognora. ELISABETTA Una canzon qui lieta risuonò. (da sé) Ahimè! spariron i dì che lieto era il mio cor! (Entra Rodrigo.) TEBALDO (presentandolo) Il marchese di Posa, Grande di Spagna. RODRIGO (alla Regina) Signora! Per Vostra Maestà, l’augusta madre un foglio mi confidò in Parigi. (Rodrigo porge la lettera alla Regina, e rapidamente le consegna un biglietto.) Leggete, in nome della grazia eterna. (alle Dame) Ecco il regal suggel, i fiordalisi d’ôr. (Rodrigo s’avvicina ad Eboli ed incomincia una conversazione.) EBOLI Che mai si fa nel suol francese così gentil, così cortese? RODRIGO D’un gran torneo si parla già, e del torneo il Re sarà. ELISABETTA (da sé) Ah! non ardisco aprirlo ancor; se il fo tradisco del Re l’onor. Ah! perché tremo? Quest’alma è pura, è pura ancora, Dio mi legge in cor. (leggendo) "Per la memoria che ci lega, in nome d’un passato a me caro, v’affidate a costui ven prego. Carlo." EBOLI (a Rodrigo) Son le francesi gentil tanto, e di eleganza, di grazia han vanto. È mai ver che alle feste regali le francesi hanno tali beltà, che solo in ciel trovan rivali? Dite, è ver? Nei balli a Corte, pei nostri manti la seta e l’or sono eleganti? RODRIGO (ad Eboli) In voi brillar sol si vedrà la grazia insieme alla beltà. La più bella mancar lor potrà. Tutto sta ben allor che s’ha la vostra grazia e la beltà. ELISABETTA (a Rodrigo) Grata io son. Un favor chiedete alla Regina. RODRIGO Accetto, e non per me. ELISABETTA (da sé) Io mi sostengo appena! EBOLI (a Rodrigo) Chi più degno di voi può sue brame veder appagate? ELISABETTA (da sé) Oh, terror! EBOLI Ditelo chi? ELISABETTA Chi mai? RODRIGO Carlo, ch’è sol il nostro amore vive nel duol su questo suol, e nessun sa quanto dolore del suo bel cor fa vizzo il fior. In voi la speme è di chi geme. S’abbia la pace ed il vigor; dato gli sia che vi riveda; se tornerà, se tornerà, salvo sarà. EBOLI (da sé) Un dì che presso a sua madre mi stava, vidi Carlo tremar… Amor avria, avria per me? ELISABETTA (da sé) La doglia in me s’aggrava… rivederlo è morir… EBOLI Perché lo cela a me? ELISABETTA …è morir! RODRIGO (ad Elisabetta) Ah! Carlo del Re suo genitore rinchiuso il cor ognor trovò; eppur non so chi dell’amore saria più degno, ah! inver nol so. Un sol, un solo detto d’amore sparir il duolo farà dal cor; dato gli sia che vi riveda; se tornerà, salvo sarà. ELISABETTA Ahimè! io mi sostengo appena! EBOLI Amor avria, amor avria, avria per me? RODRIGO Dato gli sia che vi riveda… ELISABETTA Gran Dio! Rivederlo è morir! EBOLI Perché lo cela, perché celarlo a me? RODRIGO …se tornerà, salvo sarà, se tornerà Carlo fia salvo. ELISABETTA (a Tebaldo) Va, pronta io son il figlio a riveder. EBOLI Oserà mai, oserà mai? potesse aprirmi, aprirmi il cor! (Don Carlo entra. Con discretezza, Rodrigo e le Dame lo lasciano solo con Elisabetta.) CARLO Io vengo a domandar grazia alla mia Regina; quella che in cor del Re tiene il posto primiero sola potrà ottener questa grazia per me. Quest’aura m’è fatale, m’opprime, mi tortura, come il pensier d’una sventura. Ch’io parta! n’è mestier! Andar mi faccia il Re nelle Fiandre. ELISABETTA Mio figlio! CARLO Tal nome no; ma quel d’altra volta! Infelice! più non reggo! pietà! soffersi tanto! pietà! Il ciel avaro un giorno sol mi diè, poi rapillo a me! ELISABETTA Prence, se Filippo udire vorrà la mia preghiera, per la Fiandra da lui rimessa in vostra man, ben voi potrete partir doman. CARLO Ciel! non un sol, un sol detto, pel meschino ch’esul sen va! Ah! perché mai parlar non sento nel vostro cor la pietà? Ahimè! quest’alma è oppressa, ho in core un gel… Insan! Piansi, pregai nel mio delirio, mi volsi a un gelido marmo d’avel! ELISABETTA Perché accusar il cor d’indifferenza? Capir dovreste questo nobil silenzio. Il dover, come un raggio al guardo mio brillò; guidata da quel raggio io moverò. La speme pongo in Dio, nell’innocenza! CARLO Perduto ben, mio sol tesor, ah! tu splendor di mia vita! Udir almen ti poss’ancor. Quest’alma ai detti tuoi schiuder si vede il ciel! ELISABETTA Clemente Iddio, così bel cor, acqueti il suo duol nell’obblio, o Carlo addio; su questo suol vivendo accanto a te mi crederei nel ciel! CARLO O prodigio! Il mio cor s’affida, si consola; il sovvenir del dolor s’invola. Il ciel pietà sentì di tanto duol. Isabella, al tuo piè morir io vo’ d’amor. (Cade privo di sensi al suolo.) ELISABETTA Giusto ciel, la vita già manca nell’occhio suo che or si spegne. Bontà celeste, deh! tu rinfranca quel nobil core che sì penò. Ahimè! il dolor l’uccide… Tra queste braccia io lo vedrò morir d’affanno, morir d’amore colui che il ciel mi destinò! CARLO Qual voce a me dal ciel scende a parlar d’amor? Elisabetta! tu bell’adorata… ELISABETTA O delirio, o terror! CARLO …assisa accanto a me come ti vidi un dì! Ah! il ciel s’illuminò, la selva rifiorì! ELISABETTA Egli muore! O ciel, ei muore! CARLO O mio tesor! sei tu… ELISABETTA Gran Dio! CARLO …mio dolce amor! Sei tu!… ELISABETTA Giusto ciel! CARLO …bell’adorata, bell’adorata, sei tu, sei tu! ELISABETTA Ah! giusto cielo! giusto cielo! CARLO Alla mia tomba, al sonno dell’avel sottrarmi perché vuoi, spietato ciel! ELISABETTA Oh! Carlo! Oh! Carlo! CARLO Sotto al mio piè si dischiuda la terra, il capo mio sia dal fulmin colpito, io t’amo, io t’amo, io t’amo Elisabetta, il mondo è a me sparito, sparito a me! (La prende in braccio. Elisabetta si scosta inorridita.) ELISABETTA Compi l’opra, a svenar corri il padre, ed allor del suo sangue macchiato, all’altar puoi menare la madre. Va, va, va, e svena tuo padre! CARLO Ah! maledetto io son! (Fugge disperato.) ELISABETTA (cade in ginocchio) Ah! Iddio su noi vegliò! Signor! Signor! (Entra Tebaldo, poi Filippo, Rodrigo, Eboli ed altri.) TEBALDO Il Re! FILIPPO (ad Elisabetta) Perché sola è la Regina? Non una dama almeno presso di voi serbaste? Nota non v’è la legge mia regal? Quale dama d’onor esser dovea con voi? (La Contessa d’Aremberg si presenta al Re.) Contessa, al nuovo dì in Francia tornerete. (La Contessa scoppia in lagrime.) CORO Ah! La Regina egli offende! ELISABETTA (alla Contessa) Non pianger, mia compagna, non pianger no, lenisci il tuo dolor. Bandita sei di Spagna, ma non da questo cor. Con te del viver mio fu lieta l’alba ancor; ritorna al suol natio, ti seguirà il mio cor, ah! ti seguirà, ti seguirà il mio cor! ecc. (dà un anello alla Contessa) Ricevi estremo pegno, un pegno di tutto il mio favor; cela l’oltraggio indegno onde arrossisco ancor. Non dir del pianto mio, del crudo mio dolor; ritorna al suol natio, ti seguirà il mio cor. RODRIGO, DAME, SIGNORI Spirto gentil e pio, acqueta il tuo dolor. Spirto gentil, ecc. FILIPPO (da sé) Come al cospetto mio infinge un nobil cor! Come al cospetto mio, ecc. ELISABETTA Ritorna al suol, al suol natio, coi voti del cor, del mio cor. (Elisabetta si separa piangendo dalla Contessa ed esce sorreggendosi ad Eboli. Il coro la segue.) FILIPPO (a Rodrigo che vuol uscire) Restate! Al mio regal cospetto, perché d’essere ammesso voi non chiedeste ancor? Io so ricompensar tutti i miei difensor; voi serviste, lo so, fido alla mia corona. RODRIGO Sperar che mai potrei dal favore dei Re? Sire, pago son io, la legge è scudo a me. FILIPPO Amo uno spirto altier. L’audacia perdono, non sempre! Voi lasciaste il mestier della guerra; un uomo come voi, soldato d’alta stirpe, inerte può restar? RODRIGO Ove alla Spagna una spada bisogni, una vindice man, un custode all’onor, bentosto brillerà la mia di sangue intrisa! FILIPPO Ben lo so… ma per voi che far poss’io? RODRIGO Nulla! no, nulla per me! Ma per altri… FILIPPO Che vuoi dire? Per altri? RODRIGO …io parlerò, Sire, se grave non v’è! FILIPPO Favella! RODRIGO O Signor, di Fiandra arrivo, quel paese un dì sì bel; d’ogni luce or fatto privo ispira orror, par muto avel! L’orfanel che non ha loco per le vie piangendo va; tutto struggon ferro e foco, bandita è la pietà! La riviera che rosseggia scorrer sangue al guardo par; della madre il grido echeggia pei figliuoli che spirâr. Ah! sia benedetto Iddio, che narrar lascia a me questa cruda agonia perché sia nota al Re. FILIPPO Col sangue sol potei la pace aver del mondo; il brando mio calcò l’orgoglio ai novator’, che illudono le genti coi sogni mentitor’! La morte in questa man ha un avvenir fecondo. RODRIGO Che! Voi pensate, seminando morte piantar per gli anni eterni? FILIPPO Volgi un guardo alle Spagne! L’artigian cittadin, la plebe alle campagne a Dio fedel e al Re un lamento non ha! La pace istessa io dono alle mie Fiandre! RODRIGO Orrenda, orrenda pace! la pace è dei sepolcri! O Re! non abbia mai di voi l’istoria a dir Ei fu Neron! Quest’è la pace che voi date al mondo? Desta tal don terror, orror profondo! È un carnefice il prete, un bandito ogni armier! Il popol geme e si spegne tacendo, è il vostro imper deserto, immenso, orrendo, s’ode ognun a Filippo maledir, sì, maledir! Come un Dio redentor, l’orbe inter rinnovate, v’ergete a vol sublime, sovra d’ogni’altro Re! Per voi si allieti il mondo! Date la libertà! FILIPPO Oh! strano sognator! Tu muterai pensier se il cor dell’uom conoscerai, qual Filippo il conosce. Or non più! Ha nulla inteso il Re, non temer, ma ti guarda dal Grande Inquisitor! RODRIGO Che! Sire! FILIPPO Tu resti in mia regal presenza e nulla ancora hai domandato al Re? Io voglio averti a me d’accanto! RODRIGO Sire! No! Quel ch’io son restar io vo’! FILIPPO Sei troppo altier! Osò lo sguardo tuo penetrar il mio soglio. Del capo mio, che grava la corona, l’angoscia apprendi e il duol! Guarda or tu la mia reggia! l’affanno la circonda, sgraziato genitor! sposo più triste ancor! RODRIGO Sire, che dite mai? FILIPPO La Regina…un sospetto mi turba… mio figlio… RODRIGO Fiera ha l’alma insiem e pura! FILIPPO Nulla val sotto al ciel il ben ch’ei tolse a me! Il lor destin affido a te! Scruta quei cor, che un folle amor trascina. Sempre lecito è a te di scontrar la Regina! Tu, che sol sei un uom fra lo stuol uman, ripongo il cor nella leal tua man! RODRIGO Inaspettata aurora in cielo appar! FILIPPO In tua man! RODRIGO S’aprì quel cor che niun poté scrutar! FILIPPO Possa cotanto dì la pace a me tornar! RODRIGO Inaspettata aurora in cielo appar! FILIPPO Possa tal dì la pace a me, la pace a me tornar! RODRIGO Oh! sogno mio divin! Oh! sogno mio divin! Oh, gloriosa speme! FILIPPO Ti guarda dal Grande Inquisitor! Ti guarda! ti guarda! (Il Re stende la mano a Rodrigo che s’inginocchia e gliela bacia.) RODRIGO Sire! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Verdi,Giuseppe/Don Carlo+/III
https://w.atwiki.jp/yaranaiomm/pages/271.html
|//'/ ,,. --‐''" ,,. --《 ヽ レ'´ ヽ、_,. --‐ 。 ̄,、 。l')、 /――- 、、 ヽ l、o ヽ!゚ ヽ!,.--‐ヽ' ... ヽ、 ,〉_,,--=/´ ヽ、 ` ヽ、、 ヽ. ヽ ///./ l' ヽヽ、 .. ヽ ヽヽ / ./ / .l, 、 .....ヽヽ、 .ヽ ヽ ヽ ヽヽ //./ .// l l . ヽ\ 、___、..`ヽ、ヽ lヽヽl、 l//./ .ィ .l .l ト .l . ヽ-'"ヽ,,,,,_ヽ、、lヽl_ヽl ヽl /. l|. l | l,.-‐''''' 、 ヽ/ヘf'´Ч'/l 、ヽl;ノハ l l.l ,,、,.-, ,,.--‐イ '´| . .ハ ト、ヘ ,,.r''fro、-、 ) 弋-ノl' l ヽ'くl( ノ' r、ヽ__/.〉=タ、 '´⌒´´ l l..l ヽl、〉、 ヾ、弋、) '´ "" l l `l ` / l、ヽ ヽ// lヽ ヽ ヽヽ lノl l ` ヽ "" ' / l / l// /l lヽ、 Y‐ヽ ゝ、ヽ、 `)ヽl / ll ヽ、 ー' /l l /l' l/ ヽ//'l `ヽ (/ノ'´ ノ l/``ニ ‐- ´ /l / l l、 l /'-'_,,.=´ヽ ζ‐ 、____ ,,,. -‐ '´,.-/ ノ二、/ _l l / l'-‐ヽ l / r-‐'"´,,. -―-、、 ,l´./ /=ニ-'''"´ノ / / `| 〈 ヽl´ フ´=´‐ ,,.-‐r(‐/r'´__,. ,./ ,.-‐=‐ / | ``l‐ゝ-- 、_ /'"´ / r-//,.- / / / / | | 、 `ヽ) /´ ,.-,.ィ=l.l ,/'''フ"〉 〈ヽ'くニl'´ /,.,.// | |ヽ ,/'´..r'´ ,.-,-''l'_.ゝ-''´ / l l lヽl 、 `l //.// l' / | |ヽヽ `""ヽ、´ // / .;./ l l l ヽ ヽ l ' l // ヽ、 .. / | | .ヽヽ イl 〈 ,. -r'/ l l l 〉 l 〉‐、==ー-、__/| | 〉、 ヽl /l( l ヽ/ ../ /l l ゝ-‐〈、 l l / _/ /_ . | | ヽ ヽ. l' l ヽー、ヽ/ f´ . ヽ ヽ l l 〉ァ〈,ヽ''l | |ヽ、_ ヽl、 l,. --‐ヽ"´ ヽ ヽ,,,..`ヽ、 l // ヽl | .ノ ヽ、_ヽ、 ヽ ヽ__ノ'´/ l' /ヽ` ヽ l l__ /ノ、 // ` l>-`==/ ,. l ,.-l, ヽ 、 ヽ、`""''`‐´ ´/ ノ /.. ( l . ....,,,. --―‐'´ l ヽヽ ヽヽ r'´ /]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:上白沢慧音+8 ♀ Lv1 まじめ HP 810 +50 MP 490 ???系 こうげきりょく / C+ しゅびりょく / C+ すばやさ / C+ かしこさ / A+ せいしん / A+ こうかんど / 60 ちゅうせい / +50 【職業】メイン/サブ [ ルーンナイト★3/がくしゃ★1 【職歴】 [ 盗賊:極 [ あそびにん:極 [ おどりこ:極 [ みこ:極 【装備】 なし 【呪文】 [ ドルモーア 消費8 / 敵単体に闇の力で大ダメージを与える【ドルマ系】 [ ザラキーマ 消費16 / 敵全員に呪いの言葉を投げかける。成功すれば即死させる【即死】 [ マフール 消費12 / 敵全体のかしこさを下げる [ ヘナトス 消費12 / 敵全体のこうげきりょくを下げる [ メダパーニャ 消費22 / 敵全体を「混乱」させる [ パルプンテ 消費20 / 何が起こるかわからない [ ベホマラー 消費32 / 仲間全員のHPをある程度回復する [ ザオリク 消費220 / 仲間一体を100%蘇生させる、回復量はせいしんに依存する、1戦闘1回] 【特技】 [ しらびょうし 消費22 / 自分の回避率を上昇させる舞を踊る【歌】【踊り】 [ ほうのうのまい 消費46 / 仲間一体をリザオラル状態にする、踊り終えるまでに1T消費する、1戦闘1回【踊り】 [ 操気弾 消費6 / 物理エネルギーを飛ばして攻撃する、隊列補正を無視する [ きえん斬 消費6 / 敵単体に斬撃属性の攻撃、隊列補正を受けない【斬撃】 [ 狼牙風風拳 消費8 / 様々な攻撃を繰り出しながら相手から盗み続ける、時々変なことをする【格闘】 [ しのおどり 消費8 / 死の踊りを踊る、成功すれば敵一列を即死させる【踊り】【即死】 [ 指揮官命令:絶対命中 消費40 / 仲間一体が使うあらゆる攻撃を必中にさせる、1戦闘1回。使用後HPが激減する【セ】 [ 指揮官命令:強制発動 消費40 / 仲間一体が持つ「特定の条件を満たした際に発動する」特性を一つ、任意で強引に発動させる。使用後HPが激減する【セ】 [ 指揮官命令:行動再起 消費160 / 仲間一体が使用した「回数制限のある特技」の回数を1回増加させる。1戦闘1回。【セ】 [ 守護結界 消費10 / 1ターンの間、仲間を守護する結界を張り、あらゆるダメージに対する防御力がアップ 【特性】 [ 這い寄る混沌x / 「即死」効果が大幅に上昇する。1戦闘1回。 [ クトゥルフ / いあいあはすたあ [ 宇宙CQC / これがわたしの宇宙CQCだ!と言い張ることで割となんでもできる [ 指揮官の才能Ⅲ / 指揮官の才能があり、「命令」「アイテム使用」「指揮官命令」が使用できる。遺伝素養がある [ 超記憶能力 / 見たものや教えられたものを完全に覚えて記憶できる [ 無抵抗飛行路侵入 / 通常生命では知覚出来ない、似て非なる世界の別の層に移動することができる。 [ サイコブレイク / 自分が与えるダメージを「しゅびりょく」と「せいしん」の低い方で強引に判定する。1戦闘2回。 [ 星火燎原 / 攻撃する対象がステータス減少を受けている場合、与えるダメージが増加する [ ついげきマホトラx / 物理ダメージを与えた際、MPを奪う。 [ 崩壊のルーンx / 単体を対象とする攻撃時、ルーンを刻みこみ敵の能力を下げる呪文の効果を同時に与える。 MPはそれぞれ消費する、ルーンを刻みこみ敵の能力を下げる呪文の効果を同時に与える。MPはそれぞれ消費する [ 祝・200スレ記念! / 色々とボーナスがつくかも [ 精霊の加護 / 精霊の加護を受けている、きまぐれの様に加護が与えられる [ 空を飛ぶ程度の能力 / 飛行ができる。行動不能にならない [ 博麗大結界x / 「結界」の効果を上げ、持続時間を2ターン延長する。1戦闘1回。 [ 神託 / ∈(・ω・)∋に直接質問できる。返答がない場合は消費しない、1冒険1回 [ 先生 / 仲裁や指導が上手い。一番レベルの低い仲間が得る経験値を少し増加させる。 [ ??? / ??? 【耐性】 [ 和み耐性 / 【無効】「テンション低下」 [ カオス耐性 / 周囲がカオスに飲み込まれても冷静に対処できる [ 即死耐性 / 【耐性】「即死」 [ 粘体肉体 / 【軽減】「物理ダメージ」-「低確率」 \ `丶、 弋ノ γ⌒ヽ / / j! `ー---‐┐ \ /`ヽ、 l . . . . . . Y /メ、 / 、 i \ / / `ヽ 弋 . . . . . .i__/ `宀十7 i/ \ / \ i ヽ、ii ' \ 〉. . . . . .} .i / ∧ `" \i {{ { -、 / \ 〈 . . . . . .ノ-i / 人 i 代 { __\ `ヽ,イ i / \ ヾーjェミ゙ヽ、代 ヽ/ヽ ゙{llト i / `ヽζ _..ノ炒 -ミx、 { \ `トll、 弋__/弋 く ,.ィ"/, ,,為fj℡、 ヽ{llト、 弋ヘ \ 〃 { ^ミ多リ〉 }_ `'''ー-..._ 弋ヘ \ { ∧ ヽ 、__,..xァ彡 j! } } /"'''ー- `ヽ、 j/ ∧ / _...ノシ { `"'''ー-- -‐ / `ー-....__ {/ / λ _ --― ''' "´ / 〃 i ! } {/ / ゙、 ̄ ̄ ,' ,' { i i _j ,' 〃 \ { { i_,,ィ^"~ミヘ)_ i ii `ヽ、 ゞ゙、ノ / ハ ヾ、i i! ゙、 `ヽ、`ヽ、 Y ノ リ `i i ゙、 `ヽ、`''ー- .._ /+冖" { i ゙、 \ \...._ `ヽ、 / 人 i \ \ \ `ヽ、 \ ヽ ノ-―゙、 \ ヽ \ ゙、 `こ>~、__/ \ `ヽ、 \ `ヽ、 ゙、 \ ゙,]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 種族:入巣京子-8 ♀ Lv1 おとなしい パッと見。 HP 784 +50 MP 522 ???系 こうげきりょく / E- しゅびりょく / E- すばやさ / E- かしこさ / E- せいしん / E- こうかんど / 45 ちゅうせい / -100 【職業】メイン/サブ [ ルーンナイト★3/がくしゃ★1 【職歴】 [ 盗賊:極 [ あそびにん:極 [ おどりこ:極 [ みこ:極 【装備】 なし 【呪文】 [ ドルモーア 消費8 / 敵単体に闇の力で大ダメージを与える【ドルマ系】 [ ザラキーマ 消費16 / 敵全員に呪いの言葉を投げかける。成功すれば即死させる【即死】 [ マフール 消費12 / 敵全体のかしこさを下げる [ ヘナトス 消費12 / 敵全体のこうげきりょくを下げる [ メダパーニャ 消費22 / 敵全体を「混乱」させる [ パルプンテ 消費20 / 何が起こるかわからない [ ベホマラー 消費32 / 仲間全員のHPをある程度回復する [ ザオリク 消費220 / 仲間一体を100%蘇生させる、回復量はせいしんに依存する、1戦闘1回 【特技】 [ しらびょうし 消費22 / 自分の回避率を上昇させる舞を踊る【歌】【踊り】 [ ほうのうのまい 消費46 / 仲間一体をリザオラル状態にする、踊り終えるまでに1T消費する、1戦闘1回【踊り】 [ 操気弾 消費6 / 物理エネルギーを飛ばして攻撃する、隊列補正を無視する [ きえん斬 消費6 / 敵単体に斬撃属性の攻撃、隊列補正を受けない【斬撃】 [ 狼牙風風拳 消費8 / 様々な攻撃を繰り出しながら相手から盗み続ける、時々変なことをする【格闘】 [ しのおどり 消費8 / 死の踊りを踊る、成功すれば敵一列を即死させる【踊り】【即死】 [ 指揮官命令:絶対命中 消費40 / 仲間一体が使うあらゆる攻撃を必中にさせる、1戦闘1回。使用後HPが激減する【セ】 [ 指揮官命令:強制発動 消費40 / 仲間一体が持つ「特定の条件を満たした際に発動する」特性を一つ、任意で強引に発動させる。使用後HPが激減する【セ】 [ 指揮官命令:行動再起 消費160 / 仲間一体が使用した「回数制限のある特技」の回数を1回増加させる。1戦闘1回。【セ】 [ 守護結界 消費10 / 1ターンの間、仲間を守護する結界を張り、あらゆるダメージに対する防御力がアップ 【特性】 [ 這い寄る混沌x / 「即死」効果が大幅に上昇する。1戦闘1回。 [ クトゥルフ / いあいあはすたあ [ 宇宙CQC / これがわたしの宇宙CQCだ!と言い張ることで割となんでもできる [ 指揮官の才能Ⅱ / 指揮官の才能があり、アイテムを使用する事ができる。 仲間モンスターに「命令」「指揮官命令」を使用した場合、使用ターンを含めて3T後に「戦闘不能」になる。遺伝素養がある [ 過負荷 / マイナス。欠点のみの要素で構成されており、対峙した相手を不愉快にさせる。敵の能力値を下げる効果量が増加する [ 努力家- / (間違った方向に)努力する才能がある。レベルの上昇が早い。敵対している相手と「+」の差が大きいほど能力が上昇する [ 超記憶能力 / 見たものや教えられたものを完全に覚えて記憶できる [ 大嘘憑き / 敵が使用した特性を低確率で「なかったこと」にして無効にする。 [ 却本作りx / 単体攻撃が命中した対象のステータス値を自分と同じにする。継続ターンは残HP変動する。(最大3ターン)1戦闘1回。 [ 無抵抗飛行路侵入 / 通常生命では知覚出来ない、似て非なる世界の別の層に移動することができる。 [ サイコブレイク / 自分が与えるダメージを「しゅびりょく」と「せいしん」の低い方で強引に判定する。1戦闘2回。 [ 星火燎原 / 攻撃する対象がステータス減少を受けている場合、与えるダメージが増加する [ ついげきマホトラx / 物理ダメージを与えた際、MPを奪う。 [ 崩壊のルーンx / 単体を対象とする攻撃時、ルーンを刻みこみ敵の能力を下げる呪文の効果を同時に与える。MPはそれぞれ消費する [ 祝・200スレ記念! / 色々とボーナスがつくかも [ 精霊の加護 / 精霊の加護を受けている、きまぐれの様に加護が与えられる [ 空を飛ぶ程度の能力 / 飛行ができる。行動不能にならない [ 博麗大結界x / 「結界」の効果を上げ、持続時間を2ターン延長する。1戦闘1回。 [ 神託 / ∈(・ω・)∋に直接質問できる。返答がない場合は消費しない、1冒険1回 [ ??? / ??? [ いりす症候群! / 自分の能力値がマイナスになった時、敵一体の同じ能力値を下げる。 【耐性】 [ 和み耐性 / 【無効】「テンション低下」 [ カオス耐性 / 周囲がカオスに飲み込まれても冷静に対処できる [ 即死耐性 / 【耐性】「即死」 [ 粘体肉体 / 【軽減】「物理ダメージ」-「低確率」 ※xとついた特性は任意発動 __ , "´ ``' ‐.、 ____ / \. , ´ `丶、 / i、 / \ / ...._ _.. ハvハ .,. i、. i / \ , i丶、i ハ'./ --ァイ ; 、 . . l. | . / i、ハ ; 丶 ''_"_´´ ; /___.) - --〈. l . | ' ' ,.-=´ _.ニ=テァ , ..-´ \ i、 i、 _..≦ / ,.rf乏k卞/ / `> i、. \ ` ´ ` ´ ソ バ 弋歹ノ / ≦-z...__. ..___ . i.. \ \/.. イ / `ー'" ノ _> /"´  ̄`ヽ、 〉- 、 i、. / ソ=--一=ニ´ , 冫- ´ ____ . i、 i \ i フ_ ゙ - - ,-=_一´_....-""´\./`ヽ、 i l l l / / ;;; i; ;/l ∨レ )/`ヽ、 \. l l i ノ ハ i 'レ' / i . / \ `.ノ | i、 .`'''" 〉''" /_⊥._.i_ ハ )ヽ 、 ' i \ ../ _.ィ"´ ` 〈/ 入 ノ ` y' / _ ニ- 、 i' / .`ー= ´ .i /--一_´---_ノ /| / i、 `=-=´ _____ く´ i .i \_ _..ィ´ .冫 )ノ i、 i ノi .......`ニニニ´...... .....ι´.... .......`ー=´......…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【???】. 大体わかってるんでシュか?. 我々はクトゥルフとか這いよる色々にならねばならんのでシュよ?. その点、シュマゴラスは適任でシュ、まさに「古きものども」でシュ…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━. 【シュマゴラス取得能力】. [ ふるきものども / 「即死」と精神汚染系効果が上昇する。▼【???】. クトゥルフでシュ. 精神汚染したり即死させたりしまシュ. 触手プレイもできまシュ ,..-.、 /\ _ / ゛ッ 、 / ,、/ `> 、 ./ _/゛ 7V // ./ 、、 ヽ .,..-‐'- ;,- ≠ 、/ ゛/ /ヽ、_ )`ー‐' / ; ― "/ / /゛ '.."- 、_,,..-―.ラ // く く_;;;; / . " ,, ,'' ̄_/ ;;/ , '' ≠ ≠ ;; -‐i''!ノ ハ く ≠_= -,‐ '' 〔!'、 .',- '-'  ̄ / / ./ ハ. ',ノ / ,' ./ /-'、i / / / / Yヽ ,, -‐''__.. ム.' ,ィ冫 `Y / , / ___,,,.. ,+ミ‐ャ-- '7 !/! i//., '(, -‐'.! ̄\ i 7'、 ' ーi/ー' _∧ ! 〃 iそ 廴 ,くノ /ラ'' . . . . . i ヽ、 _廴/≠ ` ' /.. . .. . .. . Y *\__ |- ム,、ム !-!+λ ,"*`i ラt__/ 、,-v'!-‐-.ニ!~ `i-≡エェェ' 。 / `-' `'‐='`...‐- __ ̄二エ.‐†-'--T _ / ヾ *;;ヽ〃 ←- エ._ , Y / 彡 ヽ=-丶  ̄゜―i ェ-イ ィ ヽ i * ヽ 〃 ヽ `ー、´`ラ‐,ー-ム_ _| 、 、 、 V/ _,J ー ⌒ーラ'、__ノ .←ノ弋⌒ヽ ,!,-i_ソ ソ~ / ,  ̄ 'ー- ⌒ー'ヽ ヽ ̄ / , ´ \ 丶 , ´Y / . \ 丶 く Yフ ヽ. \'ム- ‐ラ ヽ ! く ̄ , ´ \丶 ヽ_, ´…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【???】. ……………………. . …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━. 【入巣京子取得能力】. [ 今日も誰とも話さなかったx / 自分を対象にする全ての効果を受け付けないが、自分も他人に影響を与えられない。▼【???】. 私は…………妨害とか、打ち消しの方向…………ね. それと、過負荷由来…………は、沢山………… ! `≧t ..,,_ `≧ ‐-!‐'' > _, r┴t .,,_ `≧t .,,_j,,.-<jト、 , '´ `≧t .,,_ _,, -< ヽヽ / /i ` 、 ` 、 ヽ、 `.ト、 / //i \ \ \ ミ ..._ 、 ハ / ,'.,' .! 、 ` 、 _ヽ ヽ ハ `` ', .ハ ./ , , l ヾ、 ヽ, ´ \ ヽ.ハ i l! ム /, , , l ',. \ 、 ヽ \ 、 ヽ、、ヾ マ l l! .l //i i ! i. i ', `ヾ\ ヾ.、ヽj \、i! V! ,'. ハ 〃 .! .!,! '. ' ', _ ``.'メトr` .、 ', ト.、 .! i! イ!ヽ、ハ ," .l .i '.-ヽ、示卞 j ヾtz_ ハ ', j iヽ, ! ! ./i `ヾ 、_,ノ { ! l', 、. ヽ.、ヾ、 ソ,r'⌒ ー -‐ ´∨ ,' .! i! l ,' ハ ' ヽ ',ヽヽ、\㍉¨´ j/i , i ,/.! ハ ヾ 、`ヽヽミ .、 。 / !j ,′ .!// l! ∧ `` ∨.}ヽ! ...、 / .l!/ i!/ ハ. ∧ }/ .l!, ` t‐ ´ ≠ .// , ヽ ∧ ノ/ , ' ヽ、 i ./ // ,. ヽ ∧ /' ´/ー- y>./! ./ //. ,. . ヾ.、 .ヽ、 / ≠ .,′.// / ! ./ ,'/. , ー-...._ ヽ\ ヽ , ' ,ィ/ i// . . / / 〃 , / .ハ . ヽ \ ヽ /./ , ' ,ィ! ! . . . ,′ ./ ,' ,,i , / ハ ... ' , ハ ヽ / ' l! i .. ' . . .ヽヽ ,.,′ / ,./ .! l ,/ ! ..、.i! . ハ ,.イ l ! .. ' . . . . . . /ィ! , i/! ,' . . l .! iヽ、 ! i! . ∧ / .l i i '. . . . . . . . .∨, .i / .! ! ;=≠,i .ト、ヽ.、 i} . } . ∧ ∨.i,、 .! .! . . . . . . . . . .,∨ ! ./. . .', .! . . . . .、!、\ ヽ、 j! . ' . .ハ…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【???】. そうか? 安心感はむしろ読者に訴えかける上で最良の条件だ。. 余計な問題は起こさないに限るし、それをある程度制御できる存在はこのスレではむしろ稀有だぞ。. …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━. 【上白沢慧音取得能力】. [ 白澤顕現x / 「過負荷」とそれに付属する能力を取得し、能力値が変化する。一部の能力が使えなくなる。▼【???】. そうだな、そのあたりは不公平だから言っておこう。. 私は戦線の維持が主になるかな。. 「指揮官命令」もおそらくそのあたりだろう ___ r-------- 、 ヽ  ̄ ̄` ‐ 、_ ‐ 、_`.‐..、 ,-\ ` - 、ヾ、 Vl | \二 ‐ 、_ ヾ ヾ、、そ , --、. ! /´ ` ‐ 、` ヾ、 ヾ、ヽ、 / } ! {ー、. `_,,,`ヾ、ヾ、ヽヾヽ ,. ‐'" ノ ヾヽ{T.。、 ヽィ'"r.。,、.ヽヾヾ、ヾヽ`ヽ _,. ‐'" _, ‐'". ヾ!`'''ノ ー-‐' !/ヾr.ヾヽ` __,, - r'´ ,. く. {u.`、__,、 """/ _ノ` .ヽ .__ , - '"´ .∠ノ 、_,r'" ヽ、. \ }(__ノ ノ ヽ- 、, ‐'", ‐'"´`/ ./ / ‐- 、 } }、. \ ̄´, - '´_, -/ | / ./ ./ ;;{ `ヽ ,ノ } } /∧ ̄, ‐'" / /7 { {ヽ、. ヽ/ _, ノノ , ‐'"/ .| / - '"O .! {ヽ、 `ー=─ヽ } ̄ゝ_/ , ‐'" /_ / /iiiヽ / ./ ; `-==-, -'´ `ー ' ハ _, -彡/ノ ||||!ヽ 0/ O ,{ ヽ、___,,, -'". | l .|⊂ln// /||||/ / / ヽ、 /´. / | | E,// /||||./ / O ./ `ー/´. / |. | ||//|||||/ / o / | //. / |. | || ヽ/ / o _/ ./ | /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【???】. おいおい、確かに俺は「おっぱいソムリエ」の能力もっちゃいるが…………▼【???】. いやいやいやいや! . それだけじゃ無いって! そんな目で見るなよ!. …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━. 【右代宮戦人取得能力】. [ 絶対魔法防御律 消費?? / 1ターンの間、仲間全体はあらゆる呪文の効果を受けない。▼【???】. 要するに「天啓」系の能力でシュ、「赤き真実」とか「復唱請求」とか
https://w.atwiki.jp/homura_wiki/pages/58.html
nyanyaさん作『まつり☆』 hachiyaさん作『一方、その頃…』 坂本みねぢさん作『暁美ほむら』 Sirahaさん作『ビキニほむ』 なまちゃさん作『一人ぼっちは寂しいもんな』 たむてさん作『落書きたち』ごまどか たむてさん作『まとめたの』 なまちゃさん作『ツインほむ』 ノビタさん作『色鉛筆で暁美ほむら』 金成さん作『猫とほむら』 京ヒトさん作『魔法少女きょーこちゃん☆マギカ×SP』 海栗さん作『ほむれつ』 hachiyaさん作『最新刊 予約受付中!?』 本スレ2188話 710作 nyanyaさん作『まつり☆』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=20904301 ,ヘ / {、 ∧ ヘ __ .′∧{ .′\ / i ___ __ ァ=―-} ` 、_,. -――- ミ i{ `7 __,ノ{ >‐――‐ ミ/__ ,z| ___ _,ノ `ヽ `ヽ、\ i7^'rヘ ´ ` 、{ `rレ' ´ / . . . . . く___ノ`¨´ア孑'´…∨⌒\  ̄ ̄`ハ i`ヽ `7/ / ヽヽ \ / / 、 . . . . . . .`フ {(イィ包、 i} \ `¨¨7ァ'´ __} ∧ レ'^´ i } . \ 、 . ′ \ . . . . . `¨Z.,__))八弖{ ∧ } // / リ(⌒)レ'.. .. .. | .′ ト、 i ハ / / /|i | | . \ . . . . . . . .乂_匕彡イ ∧ ′ i{ j/ ( ノ(⌒).. .. .. .. /| i | / } | __ |∨ /イ / |l ト、 | . ヽ. . . . . 《__/}{爪i l/ / 乂__彡イ(⌒)辷辷こ|... . .i |i -- .′ ;i´j__ノ∧/..i | / i|/⌒\ | \|ミ .. . /. . . }{(人) j/. / ∧.. .`. ´.. .. .|. . . .|´八/ j/`¨´ ,れ {.. .. |И i| ァミ、 \| ___ \` ∨. . . . . .}{ (人) / ∧.. .. .. 。.. .|. . . .|,ァ抖≠ミx 仏}'}ム.. ..| 八 l i{ ,ハ '~ヽ、` 、 \ 乂___ /}{ (人) `¨7¨ |\. . .゚r‐|. . . 代㌻irリ vソ { . . . | ∨} vソ __)irリ}ゝ ` 7¨´}.′ .′ | | ヽ,{i_゙|. . . . i| ー' ゙ ' ' i. . . .| | ' ー''´ i /. .}ノ′ {_ ! | `¨|. i . . i| ' ' イ . . . | | i .、 ー _ 八 /i. ./ `¨T’ i ァ=|. i . . i个i __ ´イ |__ . . | | i 个 .ノ .イ// i レ'. Lノ i}¨乂. . . .乂`゙' .,{ γ´ ヽヽl 八 | `¨ }__,乂仁≧=ァ. }‐-=`ヽ. . ハ \、 i i! i }|i ヽ| / _ _以 .′ ... . . 乂. . 乂__ \ 乂_彡' li x‐―- 、/ / `¨¨¨´. . . i .′... . x紊x `¨´ ヽ ゚ ., r}{、 乂 {八`ヽ /, . . . .|i、 __ .′. . . . `¨¨´ 。 ∨ヘ }、 iトこ\// 、 .. . . . .|い _____ _____}゙'ミ_. . . . ./. . . ゚, i たノ }{ .′ . ! ∨. . . | . .jァ=…┐. . } } _ .′ `Y´. i . ゚, lに」┘ }{ i/ . .i i . j/ . |. . . { レヘ //{/ . .|. ., , , x紊x ソ¨´ _}{_ .′ . iァ'´ x;× |. . ./ , 'rヘ// }} . . . .|/ } ゚ ゚ , `¨¨´ /. { , ´¨7¨' ′ . .i ``ヽ{ . . ´X ∧∧、. { { // {{ . . . . /_ノ i i .′ヽ. . .} ′ ,ノ ノ{ / . . .i マ_ . . / }} }} /〉i }i} 叭 . . . . /__彡' リ .′ }. . .{i i '´ ノ ∨ ; ;. . . ∧ γ⌒゚ ,~. . . / _リ__,リ く レレ'/ . . . . /___彡'´ .゚`¨゙㌻´i 、 '´__彡人紗,x㌻_ 乂__ノ゚, . . .¨´∨~ ̄}} \ / . . . . / {`¨゙シ′ | ` ー‐'" }㌻^¨´ } ゚, . ;*゚ ,\_{{〉 / . . . . / })o0{. . . .il __/{ノ)___. ム γ⌒ヾ ゚,. 〉 }{´ }{ \ . . ./ / i i{. . . .i| 入_迷jrく=ハ .乂__ノ ゚,㌻^´. . }{ .\ /() `¨¨~7 / _ .... ..., /. . . i| ⌒7 .入{¨´. . . .i ^ 、 . . .儿 . . \ / ,. ´ ,′ /. . . i| '~´ } . . . ._i \. . / i/ .′, '" ̄{`¨´. . . i| ㌻^¨´∧ γ⌒ヽ \ / hachiyaさん作『一方、その頃…』 ニコニコ静画 ィ≠(`´)=ミ / . ./ ./ }、 . .ト . . . . ヽ ′ . . ' ./ノ ヽ} ヽ . . . ハ トラックに追いつくまで飛ばせ…… 追い付けなければ殺す l . . | . |/≧ー {ィチ} }. . . . | . . | . .r弋ン ヽ リ} . . . .} __ . . .| . .l ー' イ}. . .′ , i´i i i i i i i丶、 Ⅵ 八 くこ_ア / . / ./i i i i i i i i i i i i i i i ヽ }_! . . .i> ._ .ノ . //i i 、i i ヘ i i i i i i i i i i i i ’,______,,< 八 . ト、i i i i i 》》r〈/ i i i/ ,〈 Li i i i i i i i i i i i ∧___‐- 、 .-‐=ミ `ヽ \ヽ \//} /i ir 7、/ i i ' | `! i i i i i i i i i i i∧ /i i i ≧x _ \ \ ー` ヽ' /i i ノ_ノi i i i i i i i ヽL i i i i i i i i i i i ∧ /i i i i /ノ 弋)_____ ー=ニ/ i r'’{ i i i i i.. -=ミ} `Y i i i i i i i i i∧ ーr ´ ィ .〉 ヽ  ̄ `ト、 /i i イ.ノi i i i/i i i i i i i i i丶、! i i i i i i i i i i∧ }ノ' {ノ./, 、}  ̄ ̄ ̄ | . .\ / i /|i i i i i′i i i i i i i i i i i ヽ\ i i i i i i i i ∧ ///ノノ i! | . . . . .ヽ ′{ ノi i i i i ! i i i i i i i i i i i i i i i’,} i i i i i i i i ∧ .{.{/ ´ i! l. . . . . . . . /i i イ i i i i i i i ! i i i i i i i i i i i i i i i i∧ー.、 i i i i i i ∧ i! | . . . . . . .Ⅳ i / !i i i i i i 八 i i i i i i i i i i i i i i i i ∧ } i i i i i i i ∧ i! , . . . . . . . /i i i !.ノi i i i i i i i i ’, i i i i i i i i i i i i i i i ハヽ__ i i i i i i ∧ i! / イ . . . . ./i i/ !i i i i i i i i i i i i i’,i i i i i i i i i i i i i i i i!ト、 } i i i i i ∧ i! /´ } . . .イ.′ !/i i i i i i i i i i i i i i i i’,i i i i i i i i i i i i i i! i i∨、 i i i i i ∧ i! ̄ ̄ ―-- _ ノ/ /i i/|i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ∨ i i i i i i i i i i i i! i i i∨ヽ i i i i ∧ i!  ̄¨¨ ―- _ i i i i i i i i i i i i } ∨ i i i i i i i i i i i!i i iハV〈i i i i i i ∧ i!  ̄¨¨ ―- _V i i i i i i i i i i { i i i } !{ 〉 i i i i i i i . -―――― ∨ i i i i i i i i∧ ̄ |i` i i i i i i i i i 、 ∨ i i i i i i i i∧ .i i i i i i i i i i i i\ ∨ i i i i i i i i∧ 、 i i i i i i i i i i i iヽ ∨ i i i i i i i i∧ \ i i i i i i i i i i i’, ∨i i i i i i i i ∧ ヽi i i i i i i i i i i i 、 坂本みねぢさん作『暁美ほむら』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21210621 / / `ヽ / / / / / i .. / / / / メ、 // / / i . / ,r⌒i ,レ_´__/`゙/ / / ;' i / ハ i '、ら }`ヽ/ / /j / l / / ゞ;| ! `¨´ /´//‐- / ! / /} | ! r芋ミi ' ; ./ ;ィ /ノ | | _ ' ヾ ソ / ./// > ´ ̄ `ヽ乂 | ` / / // / r'´ 7´ ̄ `ヽ. `ヽ ヽ .。イ / // , ! { \ヽ ヽ=-=≦ / / / / ,. i. iリ, __ \' .,`ー-/__.! / .,.' l } `゙ 、} ハ .¨ヾ  ̄ ''ー-, ./ ハ._/ |/ '; ,\V、 { ./ / ,.ィf三≧! }、 ` \ ̄ ̄ '' ー- ..,,_ ;ィ / __ ,ィム / / / ヽ .ト、 ̄ ̄ '' ー、- ., ̄ ー- ..,, // / ィ=-‐ '',.r / ;r ⌒ y ノ ', ;' \ `ヽ `ミー- ..,, ヽ ./ ∠ ,.ィ'"´ ,'. /ム / / i ;' ∨ V 、 ヽ \ `ヽ ', / / / i. // / / ;' / } \ \ .\ .} .} , `ー- /.、 l_ 〉 / / ; iー- ..\ マ ハ ヽ ノ V 、 ヽ/ 〈 i r i ハ _ノ i  ̄ マ ハ ヽ ヽ/ } j/ ;' }ィ彡 ‐- l i } { `ハ / ̄ ` V ノ | j;,ノ ゞ/ }/;'.⌒ヽ j / i { ;j 乂__.ノ// i i/ // , -‐- 、 , 乂__/ ̄/ //7/,' ハ ', / / . / /// /ハ ヽ Sirahaさん作『ビキニほむ』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21252146 ,.. ..- .. .. .. -.. , -' .................................丶. ,r- 、 / ...........!.....................................ヽr-─‐-、 l ヽ / ................l....._. -‐'' ̄ ̄`゙゙ ─-- _ ヽ | ヽ / ......................l,-' _. -‐'i'´ ̄i ̄  ̄`゙゙ -、 l ,' l...................|,-'............,'..........l......' ,....ヽ ヽ. | , ヽ|.........|. | ,' / ,' l i !........', l 、 ヽ........|................| ,'......./...../ !....l....l.....l.....λ........i ' /....λ ',......|...............| ,'......./...../..,'..../..λ../l..../ l.....λ ' λ.....l ヽ ....l...............',......./.....,'__/_,/ / l,/ナ ̄リ!.../ .ノ , i....l.....| |', ヽ__!.............l...../7ナ' _// / ノ,,メ=ヤノ',/ , |..リ.....|__',λ ヽr............. ',什戈ヤ``` イ戈ノ イ...! / |..l|.......', i .. .......... }..,{弋_ソ, `ー’´/.. | ' |ノ..人...{ l ... .. 丶....ノ λ , ,イ.....| /. 丿.,' |..| l ..... .. ヽ ヽ/ !l _ j......r'. / '../! |..| | ....... .. 丶´ノ|!、 ゙’ /ヽ`.....λ',/,/j |. !..| | ....... .. `ヽノ' `゙' ,. _/ `ソ ./ |..l/ /./ i...l. l ......... .. ヽ、 ト、 /ノ } | ノ'´ /ノ i ........... .. ヾ、 .. ヽ、 ヽ/ .'./ /' .j .....l......| . ヾ、 ヽ、 丶ノ ' ,' ......イ......l | .. ヾ、 `ヽ、ヽ / .., '.ノ ,....l. | . ヾ、_ ヾ,、 , '/ ,'.....l......! l ..... . ,' ヽ、 ヽ `ヽ、 /' /..,. 'l..../ ,' ...... .. , ヽ ヽ ヽ -‐'' /, ' !./ / .......... .. ; ヽ. ' i ,'/ ,'/ / ............ヽ ; i ' l ( ノ / ..................... .. ; ... } | / ` . / ................/|.....ヽ______,i ... i,,-‐''‐‐'' / ................./ !........... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``゙''''''''''''''゙゙゙´ i / /......./...../ |.............ヽ | / /......./...../ |.............../ヽ | なまちゃさん作『一人ぼっちは寂しいもんな』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21313778 , ,i -x-- ' ` ' .`----, ) ., / 連 あ i `ヽ. れ れ ! , .....-──-....、 } ヽ. ,..< >、 / .て だ 〉 ,..' ヽ <、. 来 け ./. / ヽ ! l ,. / i ,i i Y | る 言 .i ! i | ト |、 ,イ! ハ ∧! i .! の っ .ヽ,. | | ト士二!V /∀二二.!i | | , /. i ! iヽ!' i` V i.' | ' ! ト! i ∠、 よ た .i. | V! ⌒ 、 ⌒ .| i i ! .ヽ | の !. i ! u .r‐,==..、 U.u.! H | i .∨ ! | 、. ヤ' .i u ,! | i i , | に , i |.i >` .⌒ ' .ィ' | i | ! ,/. | 何 .l. V i | ; -! ̄ ,〉.ヾ! , i ∧ / ∨. V !,}x-.(~ ∧ / .i ,`>x、∧ / | で , ヾ ! ゝ_. _>! , ヽ乂 !!!. う ./. ト. i |o| .|/ | Y i.`.、 i. |.ヾ! .| | ! i !.∧ ち !. | | .| | | | | i. に ヽ .i .| |o.| .! ! i ! ,⌒ ! i .i i .| | ! / i | | .! ! i .! !.ヽ , --v⌒ | | i.oi | | i ト .∧ ,< | | | | ! i.! i V たむてさん作『落書きたち』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21473624 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ \ マロカァー / ,. --='.、 , ;'/` ミx 、_,、゙_、 _ ./∥、____ソ` ッ゙ マ _ i_ _゙ i^χ r- ノー-r‐‐、 スィ ――― ッ 、\ _゙ゞ、_ 'ー- !''ー- 、 ( ヽ、\ミー---ッ ,.、_ ゙'丶_ \\ ヽ ヽミミ=イ''''´ `'丶、 \ ヽ`' 、'‥__/ -、,,/゙ ` '、`丶`、_~ 、 _ 、 '',, `ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__~、 ` ___ ,,ζ \ヽ \ ゙'ー、 ____>ー''-'´ \ ヾ' 、_≧ \ _ _ _ ― _ _ ごまどか ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ \ マロカァー / ,. --='.、 \ホムラチャ/ , ;'/` ミx 、_,、゙_、 ,ィ 、ィ=..--. .,, ./∥、____ソ` ッ゙ マ,ベブ _F'^ 、゙'.、 i_ _゙ i^χ r- ノ7 /. " ".ヽイ i ト、.ヽ 、\ _゙ゞ、_ |;il. > .< | / i l 又_)) ( ヽ、\ミー---ッ ,.、゙l'' 、_i_,. ''' ^、ト、 l ,''''゙ ヽ ヽミミ=イ''''´ ム、 ..`´ . . ,` ..゙,. '´、 \ ヽ`' 、'‥__/ `¨ ''''''''''レ'゙ ´ -、,,/゙ ` '、`丶`、_~ 、 _ 、 '',, `ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__~、 ` ___ ,,ζ \ヽ \ ゙'ー、 ____>ー''-'´ \ ヾ' 、_≧ \ _ _ _ ― _ _ たむてさん作『まとめたの』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21626056 i 、 ___ } ) , -ァ , - ,/⌒ r..、 r-<'- ' ∠─--,/ /ム-───- 、 ! .>,へ! i ' ⌒` ‐‐,/ /' ; -──- 、 ヽ __.,...-ニi ⌒ !、 i-' i ,/ / ;.‐', ,-───-ヽ、ヽ、 / /! !,V ,x=≡ ! ,/ / ム' / ! ト `ヽ `..、 ヽ / i ! " / 廴/ i / _」!、 , i'ヽ /! ` ヽ、 ヽV//, , \/ ! ヽ i i ! i 廴__!ヽ ;イムィV ! i , -─‐ミ圭圭彡 / ! ! / i`' ヽ` .! i ! { トィ V {ト ! !ノ ヽ } , ─ 彡/∧ミ. / V/! ヾ丶 .! , -、 ヽ 弋.ソ _ ゝ' "ム }ij, ヽ ヽ i ` __ , ┴ ' .) !ヾ", -, ノ 、 ミ i! iノ、 ! / , ‐ , - ' / !> ' ,、, , , イ, ! / ゝ}/,ヽ--─ ' / , V ノヽ圭彡, ヽイ ヽ .! /r' _, イ 彡圭{ ̄` 〉! .! / ノ ! "゙゙ ゝ--イヾ、 人 イ / , .イV" } ' なまちゃさん作『ツインほむ』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21668874 _,.... -―――‐- ....,_ _,.. - ..,,..‐ '" `゙' ...、,...-― ―-.、. ,. ' / ! ヽ、. ,.' ; ' i'; '.、. ,' ; ' ヾ; ',. ,' / i 'i; ', , ;' l !i !. ! ; ; l ! '; l ! i ! ;'! ;'! ; ! ! .l '; !. l ! i ;i ! i. ! i; i'; ;!.l _; /!‐-i; ! l ! '; !. ! l l i ! l';゙'ー!-'; ;_!'、 l '; -‐i'゙l´ / l ;' .';l l ! i l l l i !'; l l !-' !--ヾ! ヾ; !. '、 ;'-+-/ー! /- .l ! .l _ |! l. i i; !i! '; l. ';!! l///l ! ` ヾ ! l////! ! l ! .i!'、!!i l. ! !'l `!. '、ゞ- ' ,! .'、ゞ--.' ,! .! ! !.i.!!l l. ! i .! !. `¨¨´ `¨¨´ l ! .i'/.i.! !. ! ! .i l , ! ;'! ! '! l!. l ! .l ; ∧ u l ;'´! i .! i l l l l '; l 'i ., ー―‐ ,! ;' ! ', .! l ! l i l_,.! '; l ! ` ー- ..,_ _,.. ‐.i ´.! ;' i ,.ィ l l i l l l! '; i i ,. -l ̄ __,...!=,i / i' ! il !!l. ! !i '; ! l ,!  ̄ ̄ i / i !l !i ! ノビタさん作『色鉛筆で暁美ほむら』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=21753215 r<フ>─ァ ァ'⌒7ー‐‐vへ (二フ ´ / / / / `ー ァ⌒\ ヌ⌒(二フ _ノ { { __ .ム _/ . ´ ー - . //⌒}Yム. __ _メ. ´. \ ` < \ // //_. /. /. --- へ . \ _ __ ... -- i / {__.//ヌ⌒ /. / _ ___ _ \. ヽ´ \ __ __ / } ノ 厂「ヌ. /. /´ l i | iハ. . Ⅴ/ | /⌒ヾレ' .. l. | l l リハ ! i . / .' //⌒}/ i. |_! _il . l l | /´`N ! l / / i {____八 | l´トj从|ト、 l l リ芹ミY! l | / / `ー‐‐ヘ〉 从! i l l |芹.K\jル' tソ ノl| ト. | ./ / 人 ! l l人tソノ . ノ| |ノ ! / / ) ! l l 入 リ l | ./ / ⌒ト从jハ -‐‐ /i j l/ / | l l }> . . イ{ . j / / / | l l厂リ 「「 ̄j // / ./ ノ l |{ 〈ノ | ! i i // ∧ /! /⌒「 「| |/∧ | ! | /// / .∧ //| /i \j | | | /∧ j l .!'.// / / ∧ j//j /r ┴─‐ | | |' //「 」ト、|レ/ / i ∨レ' i | / . | 从 j/ /「 !j Y / / . | Ⅵ | | /. /| / / / /| | ! |/ / . | } ! 」」 /. /. | i く /〈 //| | ! | / __|l__| j ∧ /. , '. ノ 人 { / / | | | ー/⌒ー ┘ .メ. ' ∧ / /. X⌒ー=ミヽ.\Y /レ! ! | j /!. ' .\ /. /(⌒ーr= ミヽ \j / | | | /メ . l |. \ /. / /\ .j \ ./ / .j ! .| // { l | . ヽ. \ /. /. / / . / / Y⌒ \ | | ! //| ! 厂ト、 ヽ. \ /. / / / /. / /. | __ _ >_! _ _!x < ./ ∧ !/ / ∧. ヽ. \ . '. / . / / /. / __ { __人 __ __ . .斗イ/ ´ ' V i l ∧ . i ヽ /. / / / /. / ´ \ _ / / i! | |/ i . | . . . / / / / . 〈 ´  ̄  ̄ `弋ヌ.< _ _____ /i. | |.十| ト、 i i i i i l . /> x \\ \! | |l┼| i |ハ | | | ! l !. // . 厂 > 、 \\ //! | レ⌒! l | i |. 从 l | リ リ //} . / ´ }> - 、 \\ /∧! | レ⌒! l リ リ i リ ) リ .|/ / // j / 厂「ト、 メ⌒X }> 、 _ }\j./ ! | }_.メ| l / イ! 从 / 金成さん作『猫とほむら』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22061391 __ _ -''´.........`ヽ__ / .... `ヽ ,' ..... __/__ ヽ / |.........//| ,'l""ヽ ヽ | l ,'/ !/、! ! ヽ!|!l 丿 (| |' _|`从!i!l!ヽ / }! |u l' ' i! / / /-! !_ C ノ ,. ' ,イ-イ"\ヽ! |、  ̄ , // / ゝ! |". / .イ / _ -─,7リ r、 / ,' ! \___,--{ //. / / ,'| | ∨. ハ. /_k7t. ,' /! |.ヾ ,イ、 ハ_/ `7 l { ,' .| l \,/ノ l !ヾヽ"´ ∨ | ,' ヾ! j'´ lヽ l\" _ ∨i { ,___!_ { ヽ_ノ‐'‐-.、 ヽ ヽ / ∨!'── ′ lー-イ´ } . -‐-r―_、 } } ,' Y _-==、7´ / Y ・ f_/ / ./ ゝ_ -=ニ=〒´!........ ;r- / ヽr, ミ ( . - 、// ノ......./.......,'.....|./ _ - ' / `. ー-‐ ´ Y /....., '........._Lr' _ - ´ ,-'" ゝ 、 _ j. ー--l , -''´_,.-t‐'' / ! l ! ー 、( ノ/ `´ ̄//ヾ、 ,,-'' {/!_ゝ 〉 .ノゝ 7 {! ミ= 'ヽ、__ 'ー’ `^ ゞ=─---ニ二ニノ 京ヒトさん作『魔法少女きょーこちゃん☆マギカ×SP』 ,...-ニ二ニ-..、な な / ! i' _丁丁_ヽヽ で で も , ! !┬r ルri、iヾ、 ぐ も .! i !,,U V U,,! ト!ヽ .「ニ=-ヽ<─‐‐ァ ぐ ! 」 ト -----イイi ,-へ)' ィ/ヘ! `丶' .| ハ |ィニ0コ ̄i iヽ' , ' / |' i!ヽ ト }ヽ .! { ヾ!ゝ!!┘!-!'...-イ ! !/,, ! !,,V!j ハ ._!i ヽ ヽ i !__/ヾ!ゝ-{⌒}-イ ム__ || | ! ! .! i,/ {⌒}三{⌒} ハ .| |.!! ト∧__| ヽ イi 7 {、ノ { _ } ム.! | ト /!__/^}⌒ヽV / { / ! i }i ,.L 〈 〈 , ∧ i ) .} .V、 / /^i r i ヽ ,イノ」、 [二二二/ / .} !.二二二二ヽ! .i.ニi !二二二ニ] |.|| , , ! ! rL」7.rL」7 |.|| |.|| / / ! ! / ! ! i .|.|| |.|j ,{__/ ,}__}, ! i .! ! ...‐!| i」 弋-ヽ / ̄i 弋__.ノ {_ノ ..!」 ゝ-' ゝ-' 海栗さん作『ほむれつ』 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=22310853 ..-‐ ‐-... ,... ´ `ヽ / .. / ________ ヽ . .' / /´_________`\; ', .. ′ i |//´ / i、 `\}! i . i | |´ , / /'! | \ i | | i | | | / / j, { | } |、 | | | | i | |ハ /_ノ| ‘ ! `ト、| ヽ | | | ∨ | | V´ ヽ{ ヽj ∨` Ⅵ | | | | |,伐旡テ ,伐旡テ| !) { | | | xxxx. , xxxx. | r〈\ . j | ハ j {⊂ニヽ , ∧ 人 ` ー-‐ ´ .イ /`>‐_ヘ ム‐‐| | |> . . <, }| { `7 〉 / | | || {. ヽ_≧≦_ノ / ノ! l! / / .. ,| |i |厂 ̄`ヽ`}{´/´ ̄`| /} /}ヽ . / j i八 | 〔ニ〕 | {'j___'_∧. j . , /' |. ヽj ノ八\. |ノ| } \ , 〈 } {______//___ヽ. \__丿 |_____∧ 〉 / ,ヽ i' 〈_/ ‘,_〉 ヘ'^^^^^´‘./ . { / }`ー= { ‘. ‘. } hachiyaさん作『最新刊 予約受付中!?』 ニコニコ静画(2011/10/22) ___ヽ / / ≧=ミ、 ヽ Vハx≦zzzz≧x、 } }\ / ィヌ}/ / ヾハ,、 . V〈`ヽ///////\ノ }}≦彡 {ゝ/ /ー=彡'z 乂ノ } '. 、///x≧=ミ 〃//'/ / ,弋心} / / } V´ }\//⌒ ヽY///{ / / ^ ノイ ハ/ >―‐ , ∧{ ヾン∨_/V /、 r ィ弋心! / } ´ .′{ |` } ニニフ-、〈 乂ゝ`¨ _ ..イ / / ′ __ / ! ! /./} }ヽヽ¨¨´//zzー=≦.}} 彡'/ ′ノ¨¨ ̄ イ | | 〈イ l{ノ/ }_}ミ、\\/ 〃 ー=彡 ´ / ! |! |!/レ' 、 }}\ ー` .// { / \ / -‐| 八 、 レ/ ヽ{{ ヽ/ .へ / ヽ、 イ ! ヽ/ / 〃ヽ/' ー=ニフ` < 丶 . -=ミ´ ノ 、 / {{ / { ` < > ´ \ ´ イ ′ \ `¨¨¨ ∧V 八 > ´ ヽ ′ ′ ヽ{ ∧V `ヽ ゝ ィ⌒> ´ } l / _ 〉 、 / ヽ\ > ´ } } ´ / /\ | / }` 人 〉 ー` _ ノノ ′ ′ ー-ミ l/ 、 八 ノ厂 ≫ 、 / { { ′ ト ノ〉 7`トミ 、 ┌zzzzzzzzzzz≧x ゝゝ { ′ヽ / 人 ′! `トミ 、 {i「 ̄ ̄ ̄ ̄ ィ≠ ノ! / 〉ー ´ }、/ .! .| `トミ 、 {i{ ヽ // / l / / __ 、ヽヽ | | . `トミ 、 ㍉、 \`¨¨¨¨} } / | / ヽ、{ ヽヽ 〉} j | | . 乂 `トミ 、〉 r―‐zノ / ! / }_j/ノ´ | | ,. } ヽ-―‐z _ノ 厂 イ ! / | | / 人__.ノ 厂 ̄乙イ < 〈 l / | | V´ }-‐ ´ ヽ _ -‐ イ _ノ ′ , -=彡 ノ ’, / 厂 .′ '∨ , -=彡 ト 、 ’, .ノ ノ / l. ∨、\ ∨∧ ∨乙' . ′ l ヽ) , \ `ヽト 、 V / l 廴rーミ、\ ∨∧ '. { '. `ーへ `ヽト 、 '. l 、 '. \ ∨∧ '. } | \ ヽ \`ヽト 、 '. L_j ヽ \__.ノ } \ ∨∧ '. 丶、 ノ 本スレ2188話 710作 魔法少女まどか☆マドカ 2188話(2011/11/03) 元画像 ________ ,.. 、 ./ ,x ',二二ゝ、、 ./ |冫'´ , ,、 , | ./ | /| /| ハ lヽ l | l / | / .| / _l/x| | , r '´ ` ヽ | ∩、 | |`l/≧,!/ ´|レi.| l , r '´ ヽ | l |.∩、 |~~|イ`l `._l二二ヽ、 ,r‐、,xニゝr'ヽ ; ヽ | ヽ.! !ヽ |  ̄´ _ ' ,ゝ、`ヽ、ヽ`ヽ__/ r',ヽヽ | l /{ ヽ | ,!ヽ ヽ | o ,ヘ´ ヽゝ、_` |_-r‐| l / .l .l_ ____l |__ / .ヽ ヽ | _r|ヽソ / |-、---゚-ッ.i''T´lヽ 、 | .| | |"{ }.o| | ヽ、ヽ | ヽ ヽ ハ_|/ |l' ,イ |.ヾ、`x '´| .ト´| |``ゝ_____| | l l .l.l、.l .l-‐‐‐`-、-r‐--- _、 ヽ | ヘ \`´ノヽ | ヾ、 /| | .| | ``ヽ、.|'‐'´_ヽ.ヽ.ノ.ノ__ヽ_______ゝl, 、,x 、 `ヽ ゞ!、 , --|-' \ / \\l ヾ、/_|_,l.ィ!-i | '' ,r''',乙''´`ヽ-, ,-,_ x-ッ' ./ ノ、 }、 ``ヽ , r_r´ | `‐.ッ \ヽ.ノ~~l !、.|___{ `----'´-'--'-'---'---'‐‐'´ .}_; -' ``````´ ( (_`‐ __.x____,,,ィ'_´_ ,,,,,, ェニ才,´.''ヽヽ `ヽ,、 \ / `゙゙゙´ ⊂⊃ l___,__.' ´,,-'‐`ヽ` .-r ' ´ , .! ,.‐‐、``…‐‐======‐‐…'''´ ` 亠 '