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この度、include_cacheプラグインの動作を
includeプラグインと同様になるよう変更いたしました。
上記に伴い、includeプラグインの
最大動作数を10->70個に緩和させています。
この修正を行った経緯としましては以下のとおりです。
過去に、includeプラグインの動作が遅かったことから、
より高速かつ動作数制限を緩和したプラグインとして、
include_cacheプラグインを用意していました。
しかし、include_cacheプラグインにおいて、
昨今のサーバーのスペック増強に伴い、特別に高速ではないばかりか
状況により意図しない結果をキャッシュしてしまい、デメリットが多くなりました。
上記を踏まえ、include_cacheプラグインを
キャッシュを利用しないincludeプラグインと同様の動作にしました。
なお、最大動作数につきましては、
includeプラグインとinclude_cacheプラグインは
同じプラグインを利用しているとみなされるため、合計数によって判定されます。
その他プラグインについて詳しくは、以下のご利用ガイドをご確認ください。
ご利用ガイド: 他のページを取り込む(include)
ご利用ガイド: 高速別ページ取り込み(include_cache)
こちらの件に関わらず、
その他お気づきの点などございましたら、
ヘルプデスクよりお気軽にお問い合わせください。