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ニャカレ 堕落なかれ(だらく なかれ) Twitter:https //twitter.com/DarakuNakare YouTube:https //www.youtube.com/@DarakuNakare 生息地:地下帝国 スケウラロップ 第三層 ファルズ 名前:ニャカレ 役職:Spooky Scary Kitty(点在キャラ) アスターに対して:敵対 口調 「ニャーン」 一人称 ミャ 二人称 ナン 👍 ニャン 👎 ヴヴヴヴヴヴ 🥰 ニャ~~~~~ン 😢 ナォン 👑 ニャンッ 💀 ンミ゜ッ ウワサ 退廃の国 アルディンワルド にて目撃情報有 エナドルァ... 関係性 ウオ:魚 フリースペース ニャーーーーン 妄想書き込みスペース おえかき 自作の創作物置き場。もしよかったら。 FA ほかの参加者さんが描いてくれたFAとかの場所
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~休み時間~ 唯「りーっちゃん」 律「ゆ、唯…どうした……?」 唯「一緒におトイレいこーよ」 律「しょ、しょうがないなー……」 …… ………… ……………… 唯「ねえ、りっちゃん」 唯「授業中オナニーしたでしょ?」 律「……!」ビクッ 唯「気づいてないと思ってたのー?」 律「あ…あれは……」 唯「あれは?」 律「唯が…私の体に何かしたから…私の体が変になって…だからしかたなく……」 唯「ふーん…でもさ」 唯「授業中にしちゃうなんて、りっちゃん変態すぎじゃない?」 唯「そんなに気持ちよくなりたかったんだ?」 唯「そんなに、みんなにオナニーしてるところ見られたかったんだ?」 律「ち、ちが……」 唯「違わないよ」 くちゅぅ! 律「あひぃん!?」 唯「りっちゃん、気づいてないの?」 唯「ここに来るまでに、りっちゃんのいやらしいお汁、太ももまで垂れてたよ?」 律「えっ……」 唯「期待してたんでしょ?私に虐められるのを」 唯「興奮してたんでしょ?ノーパンだって気づかれるかもしれないって」 律「嘘…うそぉ…」 唯「りっちゃん駄目だよ。私の前では素直にならないと」 唯「りっちゃんって、授業中にオナニーしたがる変態だよね?」 律「ち、違う……あれは、唯の……」 唯「私の飲ませた薬のせいだって言いたいの?」 唯「でもさー、あの薬の効き目なんてとっくに無くなってるよ(たぶんだけど)」 唯「それに……」グチュグチュ 律「あひぃっ…あっ、あっ、あぁぁっ!」 唯「ちょーっといじっただけで、こんなにぐしょぐしょにしちゃってるのにさ」 律「だめ…だめぇ…そ、そんなに…したらぁ……」 唯「ん、どうしたの?」 律「イきたく…はぁん…イきたくなっちゃうの……」 唯「ふふ、ちょっとだけ素直になってきたね」 唯「でも、だーめ」 律「はぁはぁ……えっ……?」 唯「だって、もう休み時間終わっちゃうよ?」 唯「早く教室に戻らないとねー」 律「あ……そんなぁ……」 唯「ほら、行くよーりっちゃん」 律「唯…まって…おねがい……」 律「このままにされたら……私…わたしぃ……」 唯「ふふ、また授業中にオナニーしたくなっちゃうとか?」 律「あぅ……」 唯「でもぉ、りっちゃんが変態じゃないっていうのなら、それくらい我慢できるよね」 律「ごめんなさい…無理…むりなのぉ……」 唯「うーん、でももう遅いよ」 キーンコーンカーンコーン…… 唯「ほら、ね」 唯「まあ、放課後にでもまた続きをしてあげようかな。それまで我慢してね」 律「ほ、放課後なんて無理だよぉ……ゆい…おねがい……」 唯「ふふふ、りっちゃんこれはお仕置きなんだよ」 律「えっ……?」 唯「私に嘘言うなんて、まだ自分の立場が分かってないの?」 唯「これ、みんなに見せちゃってもいいのかなー?」 律「あ…あぁ……許して…おねがい……」 唯「あーでも、りっちゃんだと、喜んじゃうかな?」 唯「授業中にオナニーするくらいだもんねぇ」 律「ごめんなさい……ごめんなさい……」 唯「分かったら、もういいよね。教室にもどろっか」 律「はい……」 唯「勝手にオナニーしちゃ駄目だよ?」 律「は…はい……」 ~放課後、軽音部~ 唯「今日はりっちゃんの部長権限で休みにしました」 唯「まあ、りっちゃんがそんなに調子悪そうにしてたら、みんなも納得するね」 律「唯…はやくぅ…もう…私げんかい……」 唯「ふうん…じゃあ、スカートたくし上げて見せてみてよ」 律「はい……」 唯「うんうん。素直になってきたねー」 唯「うわぁ。スカートにまで染みができてるね」 唯「りっちゃん、イかせて欲しい?」 律「はい……イかせてください…お願いします……」 唯「それじゃあ、スカート脱いで床に座って」 律「……」 唯「ほら、足開いてよ。りっちゃんのアソコが良く見えるようにさ」 律「……」 唯「あははは、さっきからずっと私の言いなりになっちゃって……」 唯「りっちゃん、人として恥ずかしくないの?」 律「うぅ…ぐす…ひっく……」 唯「そんなりっちゃんのために、私の手を汚すなんて嫌だからさ」 唯「もう足で十分だよね?」 律「えっ……?」 ぐりぐり! 律「あっ!?あっ!?あぁぁぁぁぁっっっ!?」 唯「きゃはははは。りっちゃんったら、こんなのでも感じまくってるの?」 唯「私の靴、りっちゃんの愛液まみれになっちゃってるよ」グチュグチュ 律「あひぃっ!か、感じるっ!気持ちいいのぉっ!!」 唯「うわぁ、りっちゃんってもう最悪だね」 唯「ほんと、救いようのない変態でマゾだね」 律「いいっ!それでもいいからっ!」 律「もっと…もっとしてぇ!イかせてぇっ!!」 唯「しかたないなぁ。じゃあ……」 唯「思いっきり踏んであげるから、思う存分イきまくってね」 律「ふぇ……?」 唯「えいっ!」グチャア! 律「あぎっ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!?」 律「……あ…あぅ……ぁぅ……」ビクビク ぷしゃあぁぁぁぁぁ…… 唯「うわぁ、お漏らししながらイっちゃうなんて」 唯「私の靴汚れちゃったじゃん」 律「あ…ごめ……なさ……」 唯「りっちゃんが綺麗にしてよ」 律「えっ……?」 唯「聞こえなかった?りっちゃんが汚したんだから綺麗にしてよ」 律「あ…うん……今拭くから……」 唯「はぁ?何言ってるのさ」 唯「舐めて綺麗にするんだよ。」 律「えっ……どうして……」 唯「えへへ、そんなの決まってるじゃん」 唯「りっちゃんには、それがお似合いだからだよ」 律「そ、そんな……冗談だよ…ね……?」 唯「ほら、早くしてよ!」 律「あ…あぅ……」 ぴちゃぴちゃ…… 律「はぁ……んっ…じゅる……」 唯「あはは、あはははははははは!!」 唯「うわー、最悪だよりっちゃん!よくそんなことできるね!」 律「うっ…ううっ…ひっく…ぐすっ……ふぇ……」 律「綺麗に……できました……」 唯「りっちゃん何言ってるの?」 律「えっ……?」 唯「ほら、床もりっちゃんのおしっこでびしょびしょじゃない」 唯「早く綺麗にしてよ」 律「うぅ……ぐす……」 律「んんっ……ぴちゃぴちゃ……」 唯「うんうん。それでいいよ」 唯「それじゃあ、素直なりっちゃんに御褒美あげないとね」 律「ごほうび……?」 唯「はい、これ」 くちゅ…… 律「はぁぁん……な、何これぇ……?」 唯「んー、ローターってやつだよ。明日はこれをつけて学校に来てね」 律「ひゃぁぅ…はぁ…あぁ……そんな…むりぃ……」 唯「そんな事いっても、りっちゃんならすぐ喜んじゃうかもね」 律「そんなこと…無い……」 唯「えー?あんなによがってたくせに?」 律「あ…あれは……」 唯「もうりっちゃんったら、早く自分でも認めなよー」 唯「りっちゃんは、虐められて喜ぶ変態だって」 唯「じゃ、私は帰るね。ちゃんと綺麗にしとくんだよー」 律「あ…唯……待ってぇ……」 律「うぅ…う、ひっく……ぐす…うわぁぁ……」 ~次の日、通学路~ 唯「りっちゃーん、ちゃんと昨日言った通りにしてる?」 律「ゆ、唯……うん…し、してるよ……」 唯「んじゃ、確認するね」ポチ ヴヴヴヴヴヴヴ 律「ひゃひぃっ!?」 唯「うんうん。ちゃんと言う通りにしてるみたいだね」 律「ひゃぁ……唯なにこれぇ……?」 唯「何ってローターのスイッチ入れただけじゃん」 律「だめ…唯……これ止めてぇ……」 唯「もう~、まだ『弱』なのに何言ってるの」 唯「それにりっちゃんには、今日一日このままでいてもらうんだから」 律「唯…まってぇ…こんなの一日中なんて…むりだよぉ……」 唯「ほらほら、早く学校にいこー」 ~学校~ 律「はぁ…あぁ…やっと…くぅ…着いた……」 唯「もう、りっちゃん遅いよー」 律「そ、そんなこと…言ったって……」 澪「お、律おはよう」 律「あ、澪…んん……おは……」 唯「……(『中』っと)」ポチ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ! 律「よ、う、んんっっっ!!?」ビクビク 澪「り、律!?どうしたんだよ、大丈夫か?」 律「あ…ら、らいじょうぶ……だから……」 澪「でも……」 律「いいから…気にしないでいいからさ……」 律(もう声でちゃいそうだからぁ……) 唯「澪ちゃん、りっちゃんはまだ調子が戻ってないんだよ。そっとしてあげよう」 澪「あ、ああそうか。どうしても駄目だったら保健室行けよ?」 律「あ、ああ……わかっ、てるって……」 澪「じゃあ、私は席に戻るから……」 唯「ふふふ、澪ちゃんの前でイっちゃいそうだった?」 律「唯…これ止めてぇ……こんなの私おかしくなるぅ……」 唯「うーん、仕方ないか。じゃあ昼休みまでで許してあげる」 律「くぅん……ほ、ほんとぉ……?」 唯「その代わり、教室から出たら駄目だよ」 律「え、なんで……?」 唯「だって~、私の見えないところで、ローターを取らないとも限らないし」 律「あ、はぁ……で、でもぉ……」 唯「何?それとも一日中着けてる?」 律「は、はい…分かりましたぁ……はぁはぁ……」 …… ………… ……………… 律「んんっ…くぅ…はぁ……」 律「あ、イク…またイク…」 律「くっ、うん……んっっ!!」ビクビク 律「またイっちゃった……もうやだぁ……」 律「もうイきたくないのに…いやなのに……」 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ 律「どうして……気持ちよくなっちゃうのぉ……?」 律「こんなの…ばれちゃう…誰かにばれちゃうよぉ……」 律「ふ、むぅ…ん……あぁ…はぁ……」 ~休み時間~ 唯「ちょっとちょっと、りっちゃんどこ行くの?」 律「へ……?トイレだけど……」 唯「もう忘れたの?りっちゃんは今日教室から出たらだめなんだよ」 律「え…トイレくらいいいだろ……?」 唯「そんな事いって、ローター取っちゃうんじゃないの?」 律「そ、そんな事しないから……そうだ!唯も一緒に来れば……」 唯「はぁ……まだ分かんないかなぁりっちゃんは……」 律「えっ…何を……?」 唯「そんなの建前に決まってるでしょ」 唯「私は教室でお漏らししちゃって、泣いちゃうりっちゃんが見たいんだよ」 律「は、はは……何言って……」 唯「分かってるでしょ?りっちゃんは私に逆らえる立場じゃないんだよ?」 唯「それに…昼休みまで我慢すればいいだけの話だよ」 唯「まあ、我慢できなかったときは……知らないけどね、あはは」 律「はぁ…あっ…も、もう限界…かも……」 律「でも、この授業が終わったら昼休みだし、ローターの刺激も慣れてきたし……」 律「なんとか……いけそ……」 唯(ふふふ…りっちゃんったら、これで終わりとか思っちゃってるのかな) 唯(今からりっちゃんがどうなるか、楽しみだよ~) 唯(そーれ、『強』にしちゃえ)ピッ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!! 律「ひぃっ!?嘘…こんなの…むり…むりぃっっっ!!」 律「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっっっっ!!」ビクビク ぷしゃぁぁぁぁぁぁ…… 先生「た、田井中さん、どうしたの!?」 「この歳でお漏らしとか……」ヒソヒソ 「恥ずかしくないのかしら……」ヒソヒソ 澪「り、律…だ、大丈夫か……」 律「ぐす…見ないでぇ…こんなの…見ないでぇ…ふえぇぇぇぇ……」 4
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1ラウンド続行する状態異常。対地攻撃を行うことで連携が発生する。 ダウンを引き起こすスキルは、ダメージが通らないとダウンさせられない。 ターンをまたいでのラウンドもダウン状態は続いている。
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全44作。インタビューもの。TDNら立教トリオのもう一つの出演作、「OUT STAFF 19 Stilish BODY」が一番有名であろう。 OUT STAFF Vol.1 創刊号スペシャル ラグビー部A君 Out Staff 創刊号 Out Staff 創刊号 写真ノーカット版 Out Staff Vol.2 突撃!スポーツマンを狙え Out Staff vol.2 突撃!スポーツマンを狙え ラガーマンたち Out Staff Vol.2 大分のTさんからの投稿写真 ラグビー部A君 寮の外にて Out Staff vol.3 夏男・ハダカ組 Out Staff vol.3 Out Staff vol.4 ラグビーワールド 高麗野あうん フルチンたちの宴 Out Staff vol.5 突撃!スポーツマンを狙え2 高麗野あうん もったりとしてまったりとしてそれでしつこくなくてのどごしスッキリ Out Staff vol.8 完全密着‼︎体育会24時2 ライフガード先取り取材 Out Staff vol.10 ファイト!九発 真史 おくがい 油粘土マン シ由 米占 土 マ ン Out Staff vol.12 菅平Ⅱ 夏合宿完結編 水球部の合宿に潜入 OUT STAFF Vol.15 トップアスリートオブDANGET/O.S Revolution SYUHEI ラグビー部S君 Out Staff Vol.15 ぬりかべ(完全無敵) ぬりかべ(完全無敵) OUt STAFF Vol.16 筋肉精鋭軍団 スタミナ!サイバーボディネットワーク OUT STAFF VOL.16 筋肉精鋭軍団 スタミナ!サイバーボディネットワーク Out Staff VOL.17 REVENGE 2000 FINAL ノーサイド タナカダイスケ タナカダイスケ君のトレーニング タナカダイスケ君の野外 Out Staff vol.18 目撃‼︎ 体育会裏合宿 部員B ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ OUT STAFF Vol.19 Stilish BODY OUT STAFF VOL.19 Stilish BODY ドラマCD INB、KMD、SITO OUTSTAFF 19 Stylish BODY 7th Anniversary issued おまけの二人組 【清らかな野の大地で】OUTSTAFF vol.19 【おまけの2人組】OUTSTAFF vol.19【高画質】 立教トリオ OutStaff19 (音声のみ) 3人はどういう集まりなんだっけ? ちょっと高画質「3人はどういう集まりなんだっけ」前半full KRTSGTK イきます・・・(点灯) TDN弟 TDN弟 ハニワ君 釜石シーウェイブスNGTTKS.mp4 OUT STAFF VOL.20 鍛 VICTORY ROAD ラグビー部 大自然072- OUT STAFF VOL.21 Summer Camp いまきた加藤 いまきた加藤と体育会系 雨男 雨 天 決 行 OUT STAFF Vol.26 体育の日 ~100%現役宣言~ 外伝君 ET先生のインタビュー OUT STAFF Vol.27 野郎系体育大学 宮永通世 イケ免許証の変態修行僧 OUT STAFF Vol.28 寮生活24時 ECZN トレーニングECZN OUT STAFF Vol.30 U-23 サカユニで抜け! NGTM似 微妙にNGTM似の男 ラクロス君 ラクロス君 夜のグラウンド編 OUT STAFF vol.31 裏投稿2 JIN インタビュー OUT STAFF 33 体大海浜実習 海浜実習 OUT STAFF Vol.40 O40S(one for soul) 軍畑先輩 アウトなスタッフ四十 前 OUT STAFF EXTRA vol.1 体育会男児vsピンキー NITU 体育会男児vsピンキー KBT? 体育会男児vsピンキー2 Out Staff Secret Version Part2 異常な世界 OUT STAFF Secret Version Part3 風呂場で後輩を撮影する先輩 壁に手をつけ!撃つぞ! Out Staff Secret Version Part 5 ザ・シークレット体育会ハンター NITU 恥ずかしい格好させるかぁ!
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ボス ※ステータスは変動します 名称 HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 属性 ドロップ1/% ヤリドヴィッヒ(喜) 3500 0 300 50 50 武器100/加勢 スターピース/1% ヤリドヴィッヒ(怒) 5000 0 425 185 170 武器100/加勢 スターピース/1% ヤリドヴィッヒ(哀) 2000 0 125 85 70 武器100/加勢 スターピース1% ヤリドヴィッヒ(楽) 10 0 300 5000 1000 武器100/加勢 スターピース/1% 行動 行動 効果 宝箱 武器がランダムで入っている 中身1 スターピース
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ある日、澪がマッサージ器を買ってきた。 ハンディタイプの、バイブレーション式のマッサージ器だった。 澪「あ゙あ゙~ きもちい~」ヴヴヴヴヴ 4980円だったらしい。 DSソフト一本分。なかなかの値段である。 たしかに、ハンディタイプにしてはやや大型のそれは、パワフルで、どことなく高級感がある。 澪「ごくらく~」ヴヴヴ 見て、律はひらめきました。 律「澪は肩凝ってそうだからなー、ベースは重たいし」 律「自分でやるって大変だろ? どれ、手伝ってあげるよ!」 澪「えっ、いいのか?」 律「澪にはいつも世話になっているからな。感謝の気持ちだよ」 澪「ふふ、そっか。ありがとなー、背中とか手届かないし助かるよ」 律「じゃ、横になってくれ」 澪「ああ」ゴソゴソ さっそくスイッチオン。 うつぶせになった澪を一瞥し、 律「こことか凝ってそうだよな!」 迷わず、股間にマッサージ器を当てた。 澪「なッ!?」 澪「そ、そそそそこは凝ってないから大丈夫だよ」/// 律「またまたー。気持ちよさそうにしてるくせに」ヴヴヴウ 澪「そそ、そんなことないって!」 律「あれー、じゃあここはどうかな?」ヴヴ 澪「ッ!! そ、そこは…!」 澪「とにかく、やめろって!!」 律「おっと、逃がすか!!」 立ち上がって逃げようとする澪に飛びかかった。 澪「うわぁ!?」ドザザー 澪「つぅ…、」 澪「なにすんだよ、感謝の気持ちはどうしんだ!?」 律「だから、これが私の感謝の気持ちだよ!」 言って、澪の腹の上に馬乗りになる。 律「ひっひっひ、これで逃げられまい」 澪「おい律! やめろって!!」ジタジタ 律「さーて、澪はどんなパンツ履いているのかなー」 スカートをめくってみると、 澪「ッ!!」 律「縞柄か、澪は縞柄が好きなんだな」ニヤニヤ 澪は仰向けの状態だ。 澪の顔に背を向ける状態で腹にまたがっていた。 だから澪がいまどんな顔をしているかは分からないが、代わりにパンツは見放題だった。 律「澪は日頃苦労してそうだからな。今日は思う存分マッサージしてやるぞ」 澪「いいっていいって、遠慮するよ!」 律「遠慮すんなよ!」ウィーン ヴヴヴヴヴ 澪「ひゃっ」ビクリ 澪「ばかっやめろっての!」ポカポカ 律「澪が気持ちいい場所は……」ニヤニヤ 澪「おい、聞いているのか!?」 律「ひひひ、どうせここだろ?」ヴヴヴヴ 澪「んんッ!!」 バカ! だのアホ! だの、澪が口うるさく悪態の限りを尽くすので、とりあえず、 聴覚をシャットアウトする。 制服を引っ張られたり背中をボカボカ殴られたりと熾烈な抵抗を受けるが、 完全に馬乗りになって押さえつけている律にとってはその程度、どうということはなく、 澪の股間にぐいぐいとマッサージ器を当て続ける。 次第に、澪の声が吐息混じりになってきた。 澪「えぐッ……やめろって……言ってるのに……」 澪は、涙声だった。 律「……澪?」 さすがに少し心配になってきた。 上体をひねって澪の様子を確認してみて、 律「ッ……!」 思わず息を飲んだ。 汗ばんだ澪の顔に、乱れた髪が張り付いている。 潤んだ瞳は艶やかで、上気した頬が色っぽかった。 律(そっちの趣味はないけれど……) もし自分が男だったら、一瞬で惚れていたかもしれない。 ゴクリとつばを飲み込んだ。 澪「りつぅぅぅ!!」 律「わぶっ!?」 澪に、両手で顔面を挟まれたのだ。 色っぽく見えた瞳は、今は怒りの色で染まっている。 律「うぶ……まぁまぁ落ち着こう! ヒートダウンだ!」 澪に頬をぐにぐにやられるせいで上手くしゃべれなかった。 澪「お前って奴は…!」ワナワナ 律「でも、体の方は嫌がってないみたいだぜ?」クチュクチュ 澪「ッ!?」 澪「そ、そそそそれは……汗だよ!」 律「へぇー、澪ってずいぶんと粘っこい汗かくんだな!」ヌチャ… ヌルヌルする液が付いた手を澪に見せ、目の前で糸を引かせてみた。 澪「違う…それは……」 澪は恥ずかしそうに目をそらした。 否定しつつも、後に続ける言葉が見つからないようだ。 上気した澪の顔が、さらに赤くなっていった。 律の顔をつかむ手の力が抜けてきた。 好機! とばかりに澪の手を振り払い、 律「どりやぁあああああああああああああああ!!!!」 澪の縞パンを、一気にすっぽぬいた。 澪「へっ?」 一瞬遅れて何が起きたのか理解して、 澪「わあああああああああああああああああああ」 澪が悲鳴を上げた。 律「澪のアワビは綺麗だなぁ」ヒュー 澪「本当にやめろって! シャレになんなッ……ひゃっ!!」 指を使ってくぱぁっと、澪の性器を開いたのだ。 開いた割れ目からつーっと一筋、愛液が垂れた。 律「上の口はやかましいけど、下のお口は素直だな」ニヤニヤ こういう経験は初めてなので、どうすればいいのかはよく分からない。 なので、家で自分を慰める時のことを参考にしようと律は思う。 律「りっちゃんのスペシャルマッサージタイム、始まるぜ!」 澪「ばかッ……あ、ああっ!」クチャクチャ 澪「そんなことされたら……私、私…!」 そして澪は爆発した。 __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 2 ※おまけ
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オンドゥル語 835 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 07 52 26 ID bdJDjCeS0 デンゼンジュデュルヂョル!! ドゥラゴドジバイギデイタ!! ザァラナヅゲンザァンオ゙ヅヴィルンゲンギョルギガカエッデギタ!!! ムヂン!! オドディドッボダァ――――!!! ゾルゴルカグドゥルギバスディルワリワリガカンゼイジデイヅ!! ルオンゲンボルイナギムンドジンダァ――――!!! グヴィヅギジダイナゲバグッデャヅ!! ゴディンア゙バリスダイビョル ドヂャ-・バ-ドンダァッ!!! スディドナグディア゙イナラワリワリドリギジガボドオ゙イル!! スディドヴエタイ ヴエカッヂュア゙- ヂャガッタ・ジャ-バン!!! ジンドゴジンオ゙ジラジベタイ!! ヂョルディンヂゲンボル ヴィザァギゲンゴダァ!!! ボグジングバ3カイギュルゼイバダガゲンカナラデンカイギュルオリドボドダ!! バナバドデッゲン ラベヅドゥ・ゲランダ!!! ダゲギタイザァグバカンベギダ!! デンルオンデュルドル バタナカゴルベイ!!! デンカグドゥルギドベスドゥ・ディィヴェンスバワタジドナカルア゙ヅ!! リスディングドカヴィザァバガギタッ ド-ランド・イスタス!!! タイバンナラデッタイルバゲン!! ボルゾルドグドゲンカヴィゼタヅ ドゥッゴルタイヂョル ジャーディバヅダ!!! ャー-ディ・ドゥゥ-ド(ナンディボア゙ディ)ナラゴイヅガゴワイ!! ムラヂヅドビュア゙・ヴァイタ- ヅ-ヅダ!!! カンゴグカイベイタイカラオドオドドゥラガヂョルディグダ!! デゴンド- ディボルゴ!!! ヅ-ヅドナイゲンカガジタイカラャールンザァ-(ヨルヂンボル)ルナッタドダ!! ヴドドゲンカオ゙ヴィゼデャヅ!!ディヂャ-ド・ヴィヅス!!! ベイドドヴィャゲルベヅドゥドゥバヨグイッタボド!! タヅヂンドオルギガイバ ヂッゼンディャーグバヅスヅ!! ジムカワジュルデュルデュヅ ジムカワゴルギゼンゼイダ―――!!! ゼカイベヴィギュルヂャンヴゴゾガディヂョルザァイギョルドダイベイジダ!! バザァカゴドオドゥゴガギデグリヅドゥバッッ ア゙イア゙ン・バイゲヅ!!! タタカイタイカラゴゴバディギタッ ギャディア゙イッザァイヴベイ!!!! カナダドヴィッドゥ(ゲンカ)ヴァイタ- ヂャッグ・バンバ-ダ!!! オリタディバタディワザザァイギョルディバナイカグドゥルギディザァイギョルナドダ!! ゴドンヂヴエタイ ディンドゥラル-・ジッドゥバイカ-!!! デュルデュヅドオンャーバイバャムラヂヅルア゙ヅ!! オリオ゙オドドカゼヅャヅバイナイドカ!! ゼヅヂオ・ジヅャーダ!!! ディカカァァァァァイッゼヅベイヴヨル!! 2ベ-ドゥヅ40!!! 310ギド!!! ア゙ンドリア゙ス・ディ-ガンダ!!! デュルデュヅバヂッゼンディヅカエデナンボドボン!!! ヂョルヂッゼンデュルデュヅ!! オンゲルオンカラボドゥベイドルドドゥルヂョルダ!!! ベヅドゥバオリドボド ヂャバスヅャヅバオボイギディナグディオボイギディゲヅダゲ!! ギッグ・ボグジングドゥルイヅオルヂャ ドム・ドヴィンゾン ヂムンオ゙タベジルルオンベギタッ!! ザァンボデンドジア゙ヂャンヴ ゼヅゲイ・タグタドヴ!!! ジドギジュルルザァラナヅヴィガギオ゙カゲ ”ビィボギディ”ジドギゴルヂョルガカエッデギタァ!!! イバドヂムンルジカグバナイッッ!! ジュ-ドゥ・リスラ-ャバボドゥヴィドヅ!!! ヂュルゴグヨンゼンベンドゴムジワザガイバベ-ヅオ゙ズグ!! オンゴンカラ リヅカイオルダ!!! ヴァンドバエディナラオリバイヅディボデンゼイギダ!! ボエヅドゥルゴン イカディカンヂ オンビョルディドゥルヂョルダ!!! イジャドジゴドゥバド-ジタッ ドゥルジドオドオ イバダギエヅッ!! ナオスボゴワスボオボイドババ ジドギグリバダ!!! ドゥグルディユルバナイッ ヨゴヅナガヅヨイドバア゙タディバエ!! ギョルカイルバナイヂョダ!!! ビィドジタカイザァン! ギンジュルザンガギデグリタ―――!!! ア゙ンゴグガイディヴィガイタヂッゼンカラデ!! ジンジンカイドディンヂャラスライオン カドゥルギヨスヴィダ!!! ヂッゼンダッタラゴドビィドゥオ゙バヅゼナイ!! ヂョルAギュルゲンカジ バナャバカオヅダ!!! ヂョルイディジュルリスラ-ドヂョルイディジュルドゲンカダ!! ナバディオガンディオドドギャガリッ デュ-ヨ-グドゴルデヅヂン!! バイグ・グイン!!! ムデュヅカラデバゴドオドゥゴガカンゼイザァゼタ!! ジンジンカイドギディヴダ!! オドディカヅヴィダ!!! ワカギオルヂャガカエッデギタッ ドゴベイッデイタンダッ ヂャンヴィオンッッ オリタディバギヴィオ゙バッデイタッッッバンバャーギドドゥルヂョルダ――――――――ッ グワエデヴヂョルジャバッゼイルゾナエヂョルゴルカナディザ-ャー-オ゙4ベイゴヨルイイタジバジタ! カボエイラ ヴランジス・ジャヴィヅ!! ディンドゥルバカラデ グディボドゥタグヂ!! ドゥルヨルドギョヂン!バルンドゥドゥャー! ……ッッ ド-ャラボルイディベイバドゥルヂャグガオグリデイヅヨルディスガ、ドゥルヂャグジダイッヴィナザァバルゴヂョルカイイタジバスッッ 関連レス 841 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 11 56 44 ID lt86bQ4j0 835 オンドゥル語か・・・その努力は大いに感心する。でも全く読む気しねぇw コメント 名前
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天使型アーンヴァル コアユニット:[AGL ARNVAL] 得意武器 ランチャー、機関銃 苦手武器 ナックル 素体:[天使型] LP SP 攻撃 命中 回避 防御 機動 重装 暗視 水中 △ ○ △ ○ ◎ △ ◎ △ △ ○ 基本装備 武器 名称 系統 重量 攻撃 命中/HIT数 射程 必要 準備 硬直 スタン ダウン スキル・効果 属性 備考 GEモデルLC3レーザーライフル(各種) ランチャー(光学):遠 7 520 20/1HIT 200~400 - 250 300 110 80 [攻]ハイパーブラスト メカ - アルヴォPDW9 機関銃:中遠 4 300 70/5HIT 150~300 - 80 80 0 65 [攻]サラマンダーチルドレン メカ - アルヴォLP4ハンドガン 短銃(両):近中 2 200 150/2HIT 50~180 - 30 40 0 80 [反]クイックドロー メカ - M4ライトセイバー(各種) 剣(両)(光学):近 2 220 150/3HIT 0~100 - 50 80 90 100 [攻]ジャスティススラッシュ メカ - 防具 名称 系統 重量 防御 対スタン 対ダウン 索敵 回避 機動 攻撃 命中 対水 耐熱 必要 スキル NORMAL 属性 備考 FL012 ガードシールド#1 / #2(各種) アセンブル 1 10 10 - - - - - - - - - - × メカ - FL012 胸部アーマー(各種) ボディ 2 20 5 - - - - - - - - - [特]投擲ダメージダウンLv1 × メカ - FL012 増設アーマー#1 / #2(各種) アセンブル 1 5 5 - - - - - - - - - - × メカ - M4ライトセイバー#1 / #2(装着)(各種) アセンブル 1 - - - - - - - - - - - [特]M4ライトセイバー攻撃力アップ × メカ - ヘッドセンサー・アネーロ(各種) ヘッド(前) 2 10 - - 30 - - - 30 - - AGL専用 - × メカ - ランディングギアAT3 L/R(各種) フット 1 10 - 20 - - - - - - - - - × メカ -
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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★★ ★★★★★ ★★★ ランカークラス Class C キルクラス Class C デット数 多い 所属部隊名 電マ 発言の痛さ 痛い、軍チャで説教 勝ち馬属性 ライダー 戦闘スタイル レイスにチュッチュ タグ キャラ ホル 教育者 総評 ヴヴヴヴヴ 本人への要望 やっぱ帰ってこないでください>< 昔は口が悪く嫌われる存在だったが、最近の熱い教育魂でやや好感が出てきている。 ホルの短剣の中では珍しくスコア厨に走らない短剣。 レイスにチュッチュするのが趣味である。 戦争後や首都で初心者などに丁寧に指導している姿がよく見かけられている。 教えた相手が感謝をすると、うるせーカスと照れながら言ってくるツンデレ。 +... 689 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 15 28 18 ID ih2C5G410 Bマンっていつからあんなにカスになったんだ? 勝ち戦場でも5デッドとか6デッドしてるのよく見るんだが・・・ 690 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 15 44 53 ID ieRov/gnO Bマンは軍死であって兵士ではないからだ Bマンの言う事は案外あてになる 694 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 16 15 44 ID iyHlLpd3O おい、Bマンがハイブリヲリになってるじゃないか もう文句言えないです… 695 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 16 36 42 ID 87PyddST0 Bはもともとカス 口だけだろ 696 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 16 37 32 ID s0Dj4VCR0 693 元VIP部隊 でもプレイは結構真面目だったと思う 裏方は一切しないが 697 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 16 49 12 ID uxUdpxu/0 戦力になるやつらは裏方より前線いってほしいけどな。 Bマン裏方しないがオベ折はしてるぞ 698 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 17 06 29 ID 4rO7YqUB0 693 安易なキルに走らず前線の押し引きを重視したプレイをする 現ホルにおいては希少なタイプの短。被レイプ戦場ではデッド量産。 簡単な反省会みたいなものもたまに開く。 口が悪く、厳しい批判をする為、 695のように嫌っている者も多い。 ツンデレである。スレにも稀に降臨する。ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ。 こんなとこか?追記よろ。 699 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 17 14 14 ID yMUWFkmy0 震えてればいいと思っている 700 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 17 32 28 ID qlQ0pGNR0 前線の押し引きに重視してたら短なんかやってません お帰り下さい 702 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 17 45 23 ID ih2C5G410 Bマンはホルスカの中ではまともな方だし、他に晒すべきひどいようなのはたくさんいる ただ、最近のBマンは以前に増してデッド量産になってるし、あれじゃただのカス この間デッドのソートしたらホル側Bマンだけのときあったからさすがにねーわって思っただけだ 確かにそこらの短よりやってるコトはまともだが、偉そうな口叩けるほどのレベルじゃない あくまで中堅か最近だと中堅ですらないかもな 震えてればいいってもんじゃねーぞ? 703 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 18 45 20 ID JtIZgjQ90 偉そうな口叩けるほどのレベルなID ih2C5G410のキャラ名晒そうか ホルで偉そうな口叩けるほどのレベルな奴なんていたっけ? 704 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/08/02(土) 20 12 45 ID ih2C5G410 703 そんなに顔真っ赤になるなよ^^ 擁護したいんだろうけど、Bマンが晒されるような条件満たして晒されてるだけだろ? 勝ち戦場で5デッドも6デッドもするカスが軍チャで偉そうに味方に説教してんだから 俺は自分のレベル分かってるから、軍チャでウダウダ言わねーし、言う時は口調にだって気をつけるようにしてる そもそもそんなデッドの数ありえんだろ・・・ましてやスカウトなんだからデッド増えたら裏方回れよカスって話だろ?違うか? Bマンだけに言ってるわけじゃないし、さっきも言ったようにBマンはホルのスカの中では頑張ってる方 ただ、ゲーム内で偉そうに説教しといてデッドが多かったら晒されても無理ねーだろってコト Bマン・・・Bマンがいなくなってから ホルはさらに弱くなっちゃったよ・・・ だから早く戻っておいでよBマン・・・ 伝説になってしまったので自演評価ageしておく きっとこれで戻ってくる気になるだろう(キリッ ↑はー?Bマン2週間で戻ってくるとか根性無しにも程があるので評価元に戻しますね(キリッ 結局かまってちゃんだったってことだろ 軍チャで文句垂れ流さなければなんでもいいよ いないよりはいた方が歩兵的にはいいんだから 部隊再編するらしい。 ★★★追記★★★ B鯖ではネタキャラで作ったBシリーズ3キャラにフル課金フルエンチャハイリジェ完備だった 財力は5で構わないだろう。
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←その4 ほむほむ「ホゲァ!!! ホゲェ!!! ホギャアアアアアアァァァァッッッ!!!」オエッ オエッ ほむほむ「ホヴヴヴヴヴヴヴ!!!! ホギギギギギギイイイィィィ!!!!」ゴロゴロ さやか「あーあww せっかく食べさせてあげたのに吐いちゃうなんてもったいないなぁww」 ほむほむ「ホゲェッ!!! ホム゙ゲェッ!!! ホゲエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ェェェェ………」ゲロゲロゲロ… ほむほむ「ホム゙ム゙ーーーーーーン゙!!! ホム゙ム゙ム゙ム゙ム゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァァッッッ!!!」ジタバタ ビチャビチャ さやか「あっははははwwwwww 自分の嘔吐物にまみれながらのた打ち回ってるよww 無様だねーww」 ほむほむ「ェ゙ッ゙………ォ゙ェ゙ッ゙………」ビチャッ ビチャッ ほむほむ「ォ゙ゥ゙ッ゙………ォ゙ゥ゙ッ゙………」ビクンビクン さやか「相当ショックだったみたいだねww 吐くものもないのにまだ吐こうとしてるよww」 さやか「………って、あれ」 ほむほむ「」ポケー さやか「急に静かになっちゃったねぇ? どうしたの?」ヒョイ ほむほむ「」ボーゼン ほむほむ「ホム」コレハユメダ ほむほむ「ホムーン」ワルイユメナンダ さやか「あらら、現実逃避しちゃったみたいだねwwwwww おーいほむほむ、戻っておいで」デコピン ほむほむ「ホムゥ」イタクナイ ほむほむ「ホムーホムー」ヤッパリユメダ さやか「ありゃー、痛みすら認識できなくなっちゃってるのかww」 ほむほむ「ホムホムゥ」ユメカラサメレバ ほむほむ「ホムムーン」イツモドオリ ほむほむ「ホム、マドカァー」ア、マドカ ワラッテル ほむほむ「ホム、ホムムゥ」コドモタチ テヲフッテル ほむほむ「ホムゥ」ユメカラサメタンダ ほむほむ「ホヘェホヘェヘェヘェ」ケタケタ ほむほむ「ホヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 さやか「気持ち悪いなぁ…そろそろ現実に戻って来いよ…」 さやか「これで…どうだ!」ウデブチィッ! ほむほむ「ホヒヒヒヒ…ヒィッ」イタイ ほむほむ「ホム」ウデガナイ ほむほむ「ホムゥ」イタイ ほむほむ「ホムー」ユメジャナイ ほむほむ「マドカ」マドカ ほむほむ「ホムホム」コドモタチ ほむほむ「ホ」 ほむほむ「ホギャアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァッッッ!?!?!?!?」 ほむほむ「ホビエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ェェェェッッッ!!!! ホビュヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥッッッ!!!」 さやか「あっはははははww そうだそうだ! もっと泣き叫べ! 自分のやったことの愚かさを思い知れ!」 ほむほむ「ホア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!」 ほむほむ「ホム゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 ほむほむ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 ほむほむ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 ほむほむ「ア゙」カクン ほむほむ「」クター さやか「おや?ほむほむ?」ユサユサ ほむほむ「」ダラーン さやか「返事しろよ」ブチィッ ほむほむ「」 さやか「どうやら本当にショック死したみたいだねww」 さやか「あーすっきりしたぁ! 思ったより楽しめたね! いい気分転換になったわww」 さやか「おかげで、テスト勉強に集中できそうだね! さて部屋に戻ろうっと」 さやか「このほむほむと炭まどは…野良が食べるだろうから外に放っておけばいっか」ポイッ ベチャッ ほむまど「「」」 アンアンー? サヤサヤー? ガブリッ ムシャムシャ マズイ… グシャッ おわり