約 8,795 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3481.html
作者:CxznzUiH0 218 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/03/02(土) 04 41 57.28 ID z3OP0JZPo 二次創作内でのキャラヘイトと扱われる物 1 肉体的暴力 該当キャラを凌辱・虐待・死亡させる等の表現 ただし歪んだ愛情や性的倒錯等の場合は安易にキャラヘイトと決めつけられない 2 個性・性格改変 該当キャラを悪人にする・基地外にする・腹黒にする等々の嫌悪されるべき要素を詰め込む 黒化・変態化・キャラ崩壊・原作のパワーバランスを無視した噛ませ犬化・理不尽な汚れ役として使用する行為など 歪んだ愛情があれば、ほむほむを虐めてもヘイトじゃないから1はクリア 出発点は愛すべき理不尽な笑いだったし だが2が危ないな。さやカスはステータスの理論が外部に通じるかどうか…… 例文 さやか「ひゃははwwwwねぇほむほむ。どんな気持ちwwwwチンコ切られて燃やされてwwwwどんな気持ちぃwwwwひゃははははwwww」 228 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/03/02(土) 18 55 06.46 ID CxznzUiH0 真面目な話の途中申し訳ないが投下させてください(2レス予定) 218 問 次の例文の続きを書きなさい (例文) さやか「ひゃははwwwwねぇほむほむ。どんな気持ちwwwwチンコ切られて燃やされてwwwwどんな気持ちぃwwwwひゃははははwwww」 答 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホム」ベツニ さやか「え!?」 さやか「あれ、さっき股間から吹き出ていた血が止まっている?」 ほむほむの手には唾液がたっぷりついている。 さやか「まさか、股間の傷を唾液で止めたの??」 ほむほむはさやかの問いに無言でうなずくことでそれを肯定した。 ほむほむは、大切な宝物(チンコ)を喪失した股間に、再び宝物がそびえたつチンコ(宝物)が生える様子を頭の中で強くイメージすると、自信満々の顔でこう宣言した。 ほむほむ「ホムホムン♪」フッキュウ♪ さやか「!!!!!」 さやかはほむほむの股間を凝視したまま動くことができなかった。切り取ったはずのチンコが股間から生えてきてたのだ。 しかしチンコを切る前と違い皮が被っている、そのさまは筍のようである。 ほむほむ「マドカァーン♪」フッコウ♪ さやか「ひょえぇぇぇ!!!」 さやかは素っ頓狂な声をあげた、復活してきた皮被りチンコの皮がむけてチンコの亀頭がその偉容を現したのだ。 不気味なきのこ。 いまのチンコを表現するならその言葉が適当である。 さやか「な、何なの一体」 想像を絶する光景を連続して見せられてさやかはがたがた震えだした。 ほむほむ「…」 さやか「何してるのあんた…まさか…」 シコシコシコシコシコシコシコシコ ムキムキ ほむほむは一心不乱にチンコをしごいている。そして、 ほむほむ「ホムゥァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ダイカイホウ!!! ピュゥゥッゥゥゥゥゥ!! ほむチンコから血が混じった精液が勢いよくさやかの顔にかかった。 さやか「…」 ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」(ザマァwwwwwww) ほむほむが笑った。笑うという行為は本来攻撃的なものであり 獣が牙をむく行為が原点である。 周りのほむまど「「「ホムホムー!! マドマドー!!」」」 オミゴト!! オミゴトデゴザイマス!! 周りのほむまどたちがはやし立てる。 さやか「…」(こいつあたしの顔に…) さやかは怒りのあまり精液がついた顔を拭くのを忘れ、ほむほむのチンコを掴むと再び切り落とした!!! パチン ほむほむ「ホビャァアアアアアアア」 さやか「全く気持ち悪いッたらありゃしないわ」 ほむほむ「…」 ほむほむは再び手に唾液をつけ、傷口をふさいだ。そして、 ほむほむ「…」 ほむほむは祈りの姿勢を取り自らの股間にそびえ立つチンコをイメージした! ほむほむ「ホムホムマドカァー」フッカツシテクダサイ ほむほむは復活の「呪文」を詠唱した ほむほむ「ホムァァァアアア!!!」ムゲンノチンコ!!!! ほむほむは股間に力を入れた、あと数秒すれば再びあの光景がさやかの目の前に繰り返される!! しかし、 さやか「させるかああああ!!!!!」 さやかはソウルジェムを頭上に掲げ魔法少女に変身してほむほむを潰した。 周りではやし立てたほむまど達の末路は想像にお任せする。 終 わ り ジャンル: さやか ほむほむ 性的虐待 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/436.html
作者:UKV6t8jDO 651 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 13 21 48.09 ID UKV6t8jDO マミ「完全遮光を施した特殊な水槽にほむほむを入れるわ」コトッ パタン ほむほむ「ホム?」ナニモミエナイ マミ(ついでに私の解説もモノローグ形式にするわね) ほむほむ「ホムー?ホム…」コンコン カベガアル シーン ほむほむ「ホム…」クライ…サビシイ… シーン ほむほむ「…マドカァ…」グスン マミ(何かあったらすぐまどまどなのね……暫く放置してみましょう) ホムゥ… ワタシダケナノ ミンナドコイッタノ サビシイヨ… マドカァー! コワイヨ… ダレカイナイノ… タスケテ… バンバン!! ダレカタスケテ!!コワイヨ!!ミンナ!!マドカァ!! バン…バン… ダレカ…コエヲキカセテヨ… ポロポロ グスッ マミ(もう泣いちゃったわ……仕方ないから録音していたまどまどの声を聴かせましょう)ピッ サヤァ? ほむほむ「ホムッ!?」ビクッ マミ(あ、これさやあん用の録音機じゃない……間違えちゃった)テヘペロ ほむほむ「ホッ…ホッ、ホ、ホムゥ……?」ビクビク マミ(これはこれで面白いから良しとしましょう)ピッピッピッ サヤァ… アンアン ホッホムゥ!?ホムゥ!! イヤイヤ ほむほむ「ホム!?」ナカマノコエガ…デモ… ピッピッピッピッ ガブリ ホギャァァァァァ!!! アンアン♪ ブチッガツガツグチャァブチュリグイッホギャァァァジュルジュルチュルッホアッ…アア…クッチャグチャブチッサヤサヤコリコリ ホムラチャン… ポロポロ アフー クッタクッタ ほむほむ「ホ…ホム……………」ガタガタ ブルブル アンアン ショクゴノウンドウダ ガシッ マドッ!? ドガッ マグフ!! ほむほむ「マ…マドカ…?」 ドガッゲシッバキッマギャァ カミグイグイマギェェェェブチッ!!マッギャァァァァァァァ!!!!! ほむほむ「マ…マドカァ!!!マドカァー!!!!!」ヤメテ バンバン サヤァ♪ ガンガン マゴッマ"ッ アンアン♪ ブチッ マギャアアアアアアア!!!!! ピクピク ホ…ホムラチャン… ほむほむ「マドカアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」 ガシッ ガシッ マギャァァァブチブチブチブチア"ッマギギ ア" ブチュッ!! ほむほむ「マドカァ…」ポロポロ アンアーン♪ ツギハアイツダナ スタスタ ほむほむ「ホアッ!?ホッホムァァァ!!!」コナイデ!!!ダレカタスケテ!!! バンバンバンバン サヤサヤァ スタスタ ほむほむ「ホムゥゥゥゥホマァァァァァ!!!!!!!!アッ…………ア…ホヘェ…ホッホヒャッホヒャヒャ」アハッアハハハ マミ(あれ?) パカッ ホヒャァ…ホハハハ マードョーキャー ホフフフ ホミャミャミャミャ ホハッホヒャァ マミ「完全に壊れちゃったわね……不味そうだし捨てた方がいいわね」ソトニポイッ ホヒャァヒャッヒャッ テクテク マド? ホムラチャン! ホヒャァ? ホー!ミャードョーキャァァァ♪ ヨロヨロ マッ…マドォ…マドォォォ!! スタタタタタ ホヘッ? ホヒャァ ミャー ドョー キャァ ジャンル:ほむほむ まどまど マミ 発狂 虐待 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2747.html
小 中 大 あ 隔 ←その1 ほむほむ「ホッ!!!??ホムゥゥゥウウウウゥゥゥウウウウウゥゥウ!!!!ホムホムゥゥウウウ!!!!」ガサガサガサガサ まどまど「マドドォオオォォオオ!!!!ホムラチャアァァァアン!!!ホムラチャアァァアアアアン!!!!??」コドモチャァアァァァアアアン!!!! ポロポロポロ・・・ 「ああ・・・電池が液漏れでもしてたんだろう。 可哀想に、人間ならすぐに手を洗えば何の問題も無いが、ほむほむ・・・しかもその子供とあっては・・・」 仔ほむ「ホミュウゥゥゥ!!!ホミュゥウゥゥゥウ!!!!ミャロカアァァァアア!!!」ゴロゴロゴロゴロ 仔ほむは今まで感じたことの無いような痛みにのた打ち回り、机の上を転げまわった。 そして ゴロッ 仔ほむ「ホミュ?」 ほむほむ「ホムゥゥゥウウウウ!!!!!???ホビャァアァアアアァアアアアア!!!!!!」ガサガサガサガサ!!! まどまど「マァァァァアアアアアッ!!!!!ホミュラチャアァァアァァアアアン!!!!!!」ガサガサガサガサ!!! 仔まど「」ユサユサ 仔ほむ「ホビャアアアァァァアアアアアアア!!!!!ホミュゥゥゥウウゥゥゥウウウ!!!!ホ グシャッ!!!!!! 仔ほむは机の上から転げ落ち、床にぶつかった衝撃でその身を四散させた。 親は最初こそ泣き叫んでいたものの、次第に叫ぶ力を無くしていってしまった。 まどまど「コンナノッテナイヨォオォォ・・・・アンマリダヨォォォオオオ・・・・・」ポロポロポロ・・・ ほむほむ「ホムムムゥ・・・・・ホムアァァァァァアアアァァ・・・・」ワタシタチノコドモォ・・・・ ポロポロポロポロ・・・・ 「なぁ、お前ら。」 まどまど「!!!!」ギロッ!!! 「悲しんだり怒ったりするのはいいんだけどさ・・・その仔まど、死んでるんじゃないのか?」 仔まど「」 ほむほむ「ホム・・・?ホムホム?」コドモチャン? 仔まど「」 まどまど「マドォ・・・マドマド・・・」ペロペロ 仔まど「」ホカホカ 「あー、茹で上がっちゃったみたいだな。暑いからなぁ、この部屋」グビグビ ほむほむ「ホ・・・・ホムァアアアァアァァァアアアアアアアァアァァアア・・・・・」ポロポロポロポロ・・・・ まどまど「マドォォォオオオォォォォオ・・・・マドォォォオォオオオォォオォ・・・・・」ポロポロポロポロ・・・・ 「悲しい事故だったなぁ? ・・・でも、お前らには最後のゲームに挑戦する権利がある。」 ほむほむ「・・・・・」 まどまど「・・・・・」 「このゲームをやり遂げることが出来たら、うちの飼いほむにしてやろう。 三食餌におやつ付き。さらに交尾用にほむまどエキスで充満させたムードたっぷりの部屋も用意してやる」 ほむほむ「」ピク まどまど「」ピクピク 「死んだ子供の代わりなんて、いくらでも産めるぞ。」 まどまど「マド・・・・・」カイマド・・・・ ほむほむ「・・・・・・ホム///」マドマドトコウビ・・・/// まどまど「ウェヒヒヒヒヒヒ!!!ウェヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!」 ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャ///ホッヒャア///」 「・・・決まりでいいな?」 ――――――・・・・・ 「さぁ、最後のゲームは」 「ニャァアアアオン」 ほむほむ「ホ・・・・ホ・・・・・」ガタガタガタガタ まどまど「マ・・・・マァ・・・・・」ガタガタガタガタ 「うちの猫への餌やりゲームだ。 可愛いだろう? 存分に餌をあげてくれ」 ほむほむ「・・・・・」ソローッ・・・・ 「ニャァア?」クンクンクン・・・ ほむほむ「ホ・・・?」ガタガタ 「ニャーオ」ペロペロ ほむほむ「ホッ///ホォォォオオオ///」クネクネ ほむほむ「ホ ガブウッ!!!! ガブッ!!! ブチブチ!!! グチャグチャ!!! ホビャアアアァアァァァァアアアアアアア!!!!! ブンブンブン!!! ホギッ!!!!ホギャァアアアアァァァアアアア!!!! モグモグモグ・・・クチャクチャ マド・・・・カァアアアア・・・・マドカアァァアアァァア ペッ!!!! ほむほむ「」ホネカラン・・・・ まどまど「ホムラチャン・・・・・・」 まどまど「・・・・!!!」ダダッ!!! やはり逃げたか。予想通りだ。 その先には・・・・。 まどまど「マドォオオオォォォオオ!!!!」ダダダダダダ・・・・ カチッ まどまど「マッ ッパアアアアアアアァァアアン!!!! ほむ種用の小型地雷を仕掛けてあったのだ。 まどまどの両足は一瞬にして消し飛んだ。 まどまど「マドォ・・・マドドォ」ワタシノ・・・アシガ・・・ まどまど「マ・・・・マドォ・・・・」ズリズリ・・・ それでも必死に玄関へと這いずっていくまどまど。 その頭上に黒い影が覆いかぶさったのは言うまでも無い。 ニャアアアアオ!!!! ガブゥウウゥゥウウ!!!! マギャアァァァアアアア!!!!ボブラヂャアァァァアアアアアア・・・・・・アッ ゴリゴリゴリッ!!!コリッ!! ・・・・・・ペッ まどまど「」ホネカラン ・・・・ふぅ。久々にほむまど家族を虐めてみたが、なかなか上手くいかないな。 次はもっと苦しめられるように頑張ろう。 終わり
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2500.html
小 中 大 あ 隔 ←その1 翌日朝 「ホ…ビャ…」ブラーン 「驚いたな、まさかまだ息があるとは」 血走った眼には生気がなく、私が入って来ても胡乱な瞳を向けてくるだけである。 だらしなく開いた口はカラカラに乾いており、もはや唾液すら分泌されていないようだ。 「よしよし痛みに耐えてよく頑張った、感動した」ヒョイ 私は釣り糸をハサミで切ってほむほむを降ろし、鼻に刺さっている釣り針をできる限りそっと抜いてやった。 抜く瞬間には身を震わせたが、すぐに無気力に手足を伸ばして水槽へ横たわる。 傷口付近は鬱血しているのか化膿しているのか、なんとも気味の悪い色合いに変色していた。 血走った眼や舌を垂らした口も相まって、もはやほむほむというよりただのゾンビである。 「ビャ…マ、ド…」ピクピク 「わかってるよ、すぐにパートナーと再会させてあげるからちょっと待ってなさい」スタスタ… 「ビャ…バ…マド…カ…ホ、ビャ…」ピクピク 「ウェヒヒヒヒャヒャヒャヘヘヘ…!!」ニタニタ バシャ! 「うわぁ…こっちも生きてたよ」 まず目の焦点が合っていない。 体液なのか水滴なのかも判別できないほどに、顔中がぐしょぐしょでふやけてしまっている。 「嘘だろ…正気でいられるかなとかかっこつけたこと言ったけど、正直生きてるとは思わなかったぞ…」 一晩中顔に水滴を浴び続ければ、気が狂うより先に身体が音を上げると予想していたのに。 強いストレスや精神的苦痛だけでも、ペット用のほむ種にとっては十分死を招きうるはずなのだが、天の悪戯なのか現にこうして生きている。 今なお顔面に水滴を受けているにもかかわらず、ただただ渇いた笑い声をあげ続けていた。 やはりこいつもゾンビと呼ぶに相応しい。 「ホムラヂャンホムラヂャンホムホムラヂャラヂャホムラヂャンン…!」アウアウ バシャ! 「お、おう…わかった、すぐ合わせてやるから…」シュルシュル ビリビリビリ… 「ティヒャティヒャティヒャティヒャティヒャティヒャ…!」ケタケタケタケタ… 物置部屋に戻った途端、水槽内で力なく横たわるほむほむにまどまどが跳びついた。 「ウェヒウェヒウェヒイィヒャアヒャホムラヂャホムラヂャンホムラヂャンッッッ!!!」ダッ 「ホ、ビャッ…!?」ビクン! 駆け寄ってくる番を見て身震いするほむほむ。 どうやらこんな状態でも、目の前に迫るゾンビのような何かに恐怖を感じ取ったらしい。 「ホビャ…ビャ、マド…!」ヨタヨタ 何とか起き上がって逃げようとするが、手足がもつれるのか思うように走れない。 そもそも狭い水槽内で逃げ場などなかった。 あっという間にまどまどが追い付く。 「ホォォォォムゥゥゥラァァァァヂャアァァアァァァアァーーーーーンンンッッッ!!!!!」ダキィッ! 「ホ、ビャアァ…ッ!!」ギョッ! 後ろからほむほむを抱きしめると、そのまま床に押し倒し激しく腰を振り始める 「ウェヒヒヒヒヒヒヒヒャヒャヒャヒャヒャ ホムラヂャンホムラヂャンホムラヂャンッッッ!!!」カクカクパンパングイグイユサユサ!! 「ホ、ビャ、ビャ、ビャ、ビャ、ア、ァ、ァ、ァ、ァ……!!」ボロボロ イヤイヤ! 「うわぁ……」 ほむほむは涙を零しながら逃れようとするが、身体が衰弱しているほむほむと違いまどまどの身体は元気である。 しかも一晩中巻かれていたせいかガムテの粘着がまだ残っているようで、ほむほむの長い髪や衣服の裾がまどまどの身体や顔に貼りついてしまっている。 「マドッ…カァ…! ホ…ホビャアッ…!!」ボロボロ ガクガク 「ティヒャアァハヒャヒャヒャウェヒィィヒヒィヒヒャ ホォムゥラァヂャァァァンッッ!!!」ゲラゲラゲラゲラ カクカクパンパン!! もはや性交とも呼べない、ただの暴力である。 精神のタガが外れたことで本能的な欲求が全開になったのかもしれない。 あまりにもおぞましい光景に、二匹を水槽に残したまま物置部屋の戸を閉じてしまった。 しばらくしてからもう一度様子を見に行くことにしよう…。 「マ、ド、カァ…マ、ド、カァ…!!」ボロボロ ゲホゲホ 「マドマドマドマドウェヒヒャアヒャハティヒェアャヒャヒャ…!!!」ケタケタケタケタ カクカクパンパン!! 昼飯を食べる前と後どちらにするか悩んだ結果、食後に一度様子を見ることにしたのだが… 「ウェヒヒ…アヒャアヒャアヒャヒャ…ウェヒャヒャヒャ…!!」ゼェ…ハァ… カクカクパンパン! 「」ダラーン ユサユサ 「なん…だと…?」 ほむほむの方は既に事切れていた。 それに気づいているのかいないのか、まどまどは息を切らしながらなお腰を振り続けている。 さっさと処分してもいいのだが、放っておいてもこの分なら長くは保たないだろうし、ここまで狂ったほむ種を見るのは初めてだったのでなんとなく殺すのが惜しい。 どうしたものか考えながら何とは無しに庭へ出てみると、親子と思しきほむほむたちがネットの隙間をこじ開けようと奮闘していた。 見張りらしきまどまどがこちらに気付き、慌てて番と仔に知らせようとするが、ちょうど頭をネットの内側に突っ込んでいた親ほむと仔ほむは身動きが取れない。 「マド!ホムラチャン!!」ハッ! 「ホム!?ホ、ホムホムゥ…!!」オタオタ 「ホミャア~?」キョロキョロ 「はいお前たちアウトー」ヒョイヒョイヒョイ あわあわと右往左往する一家をあっさり捕まえた私は、全員を洗面所においたままの最初の水槽に放り込む。 「さて、お前たちは勝手に人の家のものを食べようとしたわけだが、相応の罰を受ける覚悟はあるね?」 「ホムッ!ホム、ホムホムホム!! マドカァ、ホムホム!!」バンバン! 「マドォ!! ホムラチャンマドマド!!」バタバタ 「ホミュー! ホミュウゥン!」ピョンピョン しかし水槽の中の一家はギャーギャーと喚いたり走り回るばかりで、全く反省の色など見えない。 こいつらは昨日の番よりも野良での生活が長いらしく、生き汚いというかふてぶてしい感じがする。 「仕方ない、こっちで勝手に決めさせてもらうぞ。まどまどが痛い罰、ほむほむが痛くない罰、で仔ほむは――」 そこでふと思いついた。 一家を水槽ごと抱え上げる。 「仔ほむには怖い罰を受けてもらおう」 物置部屋の水槽の真横に、一家の水槽を置く。 「ウェヒャヒャヒャヒャ…ホムラヂャンンン…!!」ヒィ…ヒィ… カクカクパンパン 「ホビャッ…!?」「マドッ!?」「ホミュウ~?」 一家はすぐ目の前で行われている行為に激しいショックを受けているようだが気にしない。 すぐにこれ以上のショックに襲われるのだから―― 「まず仔ほむから罰を受けてもらうよ」ヒョイ! 「ホミャア…?」フアンゲ 「ホム!? ホム!ホムゥ!ホムホムゥゥゥ!!」ギョッ! バンバン!! 「ホムラチャン!? マドマドォッ!!」ギョッ! バンバン!! 何かを察したのかほむまどが一層騒ぎ出した。 構わず仔ほむを隣の水槽に移す。 「ホ、ホミャア…ミャロカァ…?」ビクビク ヨチヨチ 「ヒャヒャヒャヒャヒャ……………ウェヒイィ~?」ジロッ…! 「ホミュッ!!」ビクゥ! 狂ったまどまどが仔ほむの方を振り返った。 焦点の合っていなかった視線がじーっと仔ほむに注がれ…… 「……ホォムゥラァヂャアァァァンンッ!!!」ニタァ… ダッ! 「ホ、ホミャアァッ!!」ボロボロ ガクブル そこから先は正に地獄絵図であった。 脳か身体のリミッターがどこかおかしくなっているとしか思えないような動きで、仔ほむに跳びかかるまどまど。 脅えきった仔ほむの脚は震えるばかりで役に立たず、あっという間にまどまどに押し倒され身動きを封じられてしまった。 「ホミャアァァアァァアアアァァァーーーーッッッ!!!??」ボロボロ ガクガクガクガク 「ホムラヂャンホムラヂャンホムラヂャン…!!!」カクカクパンパングイグイユサユサ!! 「ホビャアァァァッ!! ホムホムゥ!!ホムホムゥゥゥッ!!!」ボロボロ バンバンバン!! 「ホムラチャァアァァァンン!!! マドォ!マドォォッ!!」ボロボロ バンバンバン!! 顔中をグシャグシャにして泣き叫ぶ仔ほむに、ようしゃなくむしゃぶりつく狂まど。 親ほむまどは手が真っ赤になるほど激しく水槽の壁を叩き、これまた半狂乱で叫び続ける。 「それじゃ、お前たちの罰の準備をしておく間、親として子供が反省する様子を見守っていてあげなさい」 そう言い置いてから、私は一家を尻目に物入れの中を漁り始める。 確か釣り針とガムテがこの辺に―― (終)
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/631.html
作者:prjZcQlx0 127 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage] 投稿日:2011/08/14(日) 02 48 22.87 ID prjZcQlx0 あるところに、一匹の仔ほむがいた。 その仔ほむは、学校に通っていて、いつも争い事をとめる、委員長のような存在だった 悪い人が許せない。将来は警察になる!という夢を持った仔ほむだった ある日、放課後、その仔ほむは、図書室の地下を発見した 「ホムゥ?」 ちょっとした好奇心で、仔ほむは、階段を降りていった 「ホ…ホムゥ…」ビクビク カンカン 少し怯えながら、降りていった そこには、分厚い本が大量にあった 「ホムッ!」コンナニタクサン そして、仔ほむは、一冊の本を手に取った 「超能力開発」という本を 「ホムゥ…」ナンダロ? 仔ほむは、ちょっとした好奇心でその本を開いた そこには、大昔、ほむほむが人間に対抗するために行っていた 超能力開発について、詳しくかかれていた 夢中で仔ほむはその本を読んでいた まぁ超能力といったものに憧れる年だから仕方ないかもしれない 2時間ほど経ったころ 「ホムゥ…ホ!ホム!」ボクモ!チョウノウリョクシャニナッテ 「ホムホムホムホ!」ミンナヲマモルゾ!! そう言って、本にかいてあった超能力者になるために必要なこと ということを、毎日やることに決めた --------- 月日は流れ、仔ほむが小学4年生のとき、冬 「アンアン!!」バ-カ! 「サヤ!サヤサヤ!!」ウルサイ!! いつも通り、あんあんとさやさやが喧嘩をしていた 「ホムゥ…」ハァ… ため息をつきながらほむほむは2匹を止めに行った いつも通り。そのハズだった 「ホムホム」ケンカハダメダヨ 「アンアン!」ウルサイ!ジャマダ! 「サヤサヤ!」ダマレユ-ト-セ-! どんっ、といつものように2匹はほむほむを突き飛ばした 次の瞬間 バキボキィ!とさやさやとあんあんの骨が折れた 「サ…サギャアアアアアアア!!」 「ア、アンコォォォォォオオオオオ!!!」 なんで? それがほむほむの始めに抱いた感想だった 「ホ…ホ?」 ほむほむが困惑しているとき、周りでは 「ヒソヒソ」チョット、アイツナニヤッタノ?「マ…マミ?」ウソデショ?「ホム?」ナニガアッタノ? そのとき、一匹のあんあんが言った 「アン!アンアン!アン!」アイツダ!アノホムホムガサワッタラアアナッタンダ!!! 「ホム…」タシカニ…「マミィ…」アンアンノイウトオリ… 「ホム!?ホムホムゥ!」エ!?チガウ、ボクジャナイ!! 「アン!アンアン!」ダマレ!ヤクビョウガミ!! 「ホム!?」エ!? 「アン、アンアン!!」ミンナ、コイツハヤクビョウガミダ、チカヅクナヨ!! 「……」「……」 「ホム?ホムウゥ!!」マッテ、ヤクビョウガミナンカジャナイヨ!! 「アン」キュウキュウシャヲ 「マミッ」ウン、ワカッタ 「ホ、ホム、ホムゥ-!!」チガウノミンナ!シンジテヨ!! その日からほむほむは、家族からも、周りからも疫病神扱いされた 教師も、愛想笑いならしてくれるものの、明らかに避けている 「ホム…」 ほむほむは、苦痛だった 自分が疫病神扱いされることよりも 自分の親が自分のせいで迷惑しているということが ある日、ほむほむはその町から逃げ出した。 しかし、ほむほむはまだ子供、どうすることもできずに だだ毎日雑草、キュウべえを食べる日々が続いた それから、何年もの月日が流れ、仔ほむが、立派なほむほむになったころ ついに、ほむほむは超能力の制御が出来るようになっていた 「ホム!ホムホ-ム!」コレデ、フツウニセイカツデキル! そうして、普通の暮らしが出来るようになって、1年が過ぎたころ…… ほむほむは、まどまどに、告白されていた 「マド…マドマドォ!」ズット…アナタノコトガスキデシタ! ほむほむは、それにNOと答えた 番いになったら、迷惑を掛けてしまうと思って ほむほむは、そのまどまどが好きだった。 しかし断った。それはとてもつらいことだった 「マド!マドマド!」ナンデ!ドウシテ! 「マドドマドマド!」ワタシニミリョクガナイナラガンバルカラ! 「マドマド!」オネガイ!! 「ホム…」ゴメン… 「マド!マドマド!!」ダカラナンデ!ドクシテナノ!! そう言いながら、まどまどが掴みかかってくる。 そして、思わずほむほむは力を解放してしまった 直後 ドバン!と悲鳴すらあげずにまどまどは----死んだ 「」 「ホ…ア?」ナ…ンデ? 「ホム…ホムホム-!!」ナンデ…シンジャッタノ!! 目の前で、しかも自分の手で 好きな人が死んだ、いや、殺してしまった。 それを見て、ほむほむは 壊れた 「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒヤヒヤ!!!」 次の日から、ほむほむは殺人鬼になっていた 「ホヒャヒャヒャヒヤア!!」 「アン! ア」ナンデコンナコトヲ!ナン ブシャア! 「マ、マド…マドォ!!」ヤ、コナイデ…ヤメテ、イヤァア!! ドシャア! そしてある日、政府は白まど、りぼほむを使うことを決断した 「マド…マドォ!!」ミンナ…イクヨ!! 「「「ホム-!(マド-!)」」」 しかし、白まどもりぼほむも、結果は惨敗だった そして、最後に白まどが一匹残った 「マ…マド、マドマドド!!」ナンデコンナコトスルノ…アナタモチイサイコロハチガッタンデショウ!! 白まどの言葉を受けて、ほむほむの動きが止まった。 そうだ、なぜ自分はこんなことをしている? 自分も小さいころは悪を許さない子供だった あの頃は、将来警察になるのが夢で… なのに 悪を許さないはずの自分が なぜこんなに沢山の人を殺している? 「ホ、ホアアァアァァァァアアア!!!!!!!!」 ほむほむは絶叫した。それには、ほむほむの後悔が込められていた そして、ほむほむは白まどに言った 殺して。と 自分は生きていたらみんなに迷惑をかけちゃうから その弓で、殺して。と そう、言った 泣きながら懇願するほむほむを見て、白まどはこう言った うん。と それがあなたの償いかたなら、と そう言って、弓を構えた そのとき、ほむほむが言った 「ホム、ホムホ-ム、」モシ、アナタガ○○ノ○○ニイクコトガアッタラ 「ホムム、ホム、ホ-ム」ボクノリョウシンニ、コウイッテクダサイ 「ホムホムム。ホムムムホムムホムムムム」オト-サンオカ-サン。アリガトウ。メイワクカケテゴメンネ 「マド、マド、マドド」ワカッタ、カナラズ、ツタエル 「ホム」ジャア 「マド」ウン 白まどが弓を構える。 そして ヒュン!という風を斬る音が聞こえた後 ほむほむは----永眠した ------------------------- おわり さやか「だって、泣けるねーまどか」 まどか「……」 さやか「? まどか?」 まどか「あ、ごめんさやかちゃん、聞いてなかった」 さやか「もう、まどかったら。何考えてたの?」 まどか「いや、ほんとに超能力ほむ。作れるのかなーって」 さやか「やってみる?」 まどか「ウェヒヒそうだね。さやかちゃん」 さやか「じゃあ早速」 まどか「ほむほむを超能力者にしよう作戦」 「「開始だー!!」」 「ホム!ホギャ、ホギャアアア!!」「ホ、ホブ、ホブブホギャ」ブクブク クスリヅケ「ホ、ホブッ!」 まどかとさやかの怪しい実験は、1日中続いた ジャンル:あんあん さやか さやさや ほむほむ まどか まどまど まみまみ りぼほむ 仔ほむ 仲間殺し 白まど 虐待 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2913.html
小 中 大 あ 隔 ←その2 早朝 ツンツン ツンツン なんだ?誰かにつつかれている まだ眠たいよ ほむほむ「ホムゥ」パチクリ まどまど「ホムラチャン!」 ほむほむ「!!」 ほむほむ「マドカァ!!」 まどまど「マドォ♪」アイニキタヨ! なんで?どうしたの? あの人間が連れてきたの? まどまど「カクカクシカジカ」 ふむふむなるほど あの後心配になって私を探していたら 人間に連れられている私を見つけて そして今朝ようやく侵入できたらしい まどまど「カイホムニナレタ?」 さて・・・どうしよう・・・ 昨日は最悪だったからな・・・ このまま、まどまどと一緒にここで生活して幸せになれるだろうか? 野良のまま生活したほうが・・・ ・・・ ほむほむ「!!!」 まどまど「?」 名 案 閃 い た ! そうだ!あの人間に美味しい餌と あのチクッとする道具の使用禁止を要求し 食事運搬のときとマッサージする時以外姿を見せるなと言えば良いのではないか ・・・これほどの名案が思いつく自分が怖い ほむほむ「・・・」プルプル まどまど「ホムラチャン?」 そうとなればやることはひとつだ! ほむほむ「マドカァ///」オシタオシ まどまど「マドォ」バタ 子作り!子作り!子作り! ほむほむ「ホ!ム!ホ!ム!ホ!ム!」カクカク まどまど「マドォ//」 これで子供をつくれる! 幸せー!! ガチャ 男「ほむほむ!なにか騒がしいけど・・・」 ほむまど「///」ハァハァ 男「・・」ジー まどほむ「!!」 なんてタイミングで来るんだ!空気読め! しかたがない!一喝してやるか・・・ トテテテ ほむほむ「ホムン!!ホムホムン!ホムン!!」プンスカプンプン!! まどまど「//」テレ~ 男「・・・そだ」 ほむほむ「ナニイッテンダ!?ハヤクデテケ!」 男「うそだ・・・」 男「僕の可愛いほむほむが・・・」 ほむほむ「オイ!」 男「僕以外を愛するなんて・・・」ブツブツ ほむほむ「ホムウウ!キイテンノカ!?」プンプン 男「そんな事・・・あるわけなああああい!!!」 ドン ほむまど「」ビクン 男「うわああああああああ!!」ヒョイ まどまど「マドォ!?」 ほむほむ「マドマドニナニヲスル!」 男「こいつが悪いんだね!この汚い野良が勝手に部屋に侵入して!」 男「僕のほむほむを襲ったんだ!!!」ニギイ まどまど「ホ・・・ホムラチャン・・・」 ほむほむ「マドカァ!!」 あの男まどまどを掴んで何をする気だ!? 男「うわああああああああああああ」ブンナゲ まどまど「マギョ!!」ッガン! ほむほむ「マドカァ!」 ほむほむ「・・・ホム!」ッキ! あの男、まどまどになにをしているんだ! やっつけてやる!!! トテテテ~ ほむほむ「ホムウウ!!」ペチペチペチ 男「何をするんだいほむほむ・・・」 ほむほむ「ホムウ!」ガブウ 男「ほむほむ?なんでそんなことするんだよ・・・」ポロポロ どうだ!泣くほど痛いだろ!!ざまぁ見ろ!! ほむほむ「マドカァ!」 今だ!あの男が動けないうちに まどまどと逃げる! ほむほむ「ニゲルヨ!」 まどまど「マドォ」コクリ トテテテテ~ こうやって逃げていると昔を思い出す しかし昔と今では立場が違う! どうだ!私も成長しているだろ! そしてかなり遠くまで逃げることに成功した 距離にして100キロくらいは逃げたんじゃないかな? 一時はどうなるかと思ったけど あのおかしな男から別れられた まどまども少し傷ついたけど無事! 一仕事終わった すこし休憩しよう ほむほむ「ホムゥ~」フゥ~ まどまど「ホムラチャン!?」 私が座るとまどまどはあわてて私に走るよう催促 あれだけ走ったのにまどまどは心配性だな あわてているまどまども可愛い 私はにこやかにその様子を観察した ほむほむ「ホムン~♪」 まどまど「ハヤクニゲナイト!」 ほむほむ「♪~」 可愛い!しかしあんなに走ったんだから休憩くらいしないと 無理は体によくないんだ! 男「よかった!まだ家にいてくれたんだ!!」 ほむほむ「!!!」 この声はあの男の声!? なんで!あれだけ痛めつけておいて すごく走ったのに!なんで追いつかれるの!? 男「それにしてもまだこの家の中にいてくれたってことは」 男「気に入ってくれたのかな?」 男「ふひひふひゃひゃひゃ!」 まどまど「マドォ~」ジョォ~ ほむほむ「ホムン!」ッキ! トテテテ~ まどまどは怯えている・・・ こうなったらまた痛めつけて逃げるしかない! ほむほむ「ホムホムホムン!」ペチペチペチ 男「・・・なんでまた攻撃するの?」 男「そうか・・・ほむほむはまどまどに操られているんだ!」 男「こいつのせいだあああ!」ッドン! まどまど「マギョ!?マ・・・」 ほむほむ「!!!」 あの男、私のまどまどがいた所を踏みつけた まどまどは無事だよね? まどまど(肉の塊)「」グチャアア ほむほむ「ホビャアアアアアアアアア!!!」 そんな!なんで!?まどまどがあんなやつにやられるはずが・・・ 私の私の大切な大切な・・・・ そうだ!早く治療しないと!! ほむほむ「ホム~ン」ポロポロ トテテテ ほむほむ「マドカァ!!イマタスケルヨ!!!!」ポロポロ コネコネ コネコネ コネコネ ほむほむ「マドカァ!!!」 コネコネコネコネコネコネコネコネ コネコネコネコネコネコネコネコネ コネコネコネコネコネコネコネコネ ほむほむ「マドカァ!」 コネコネコネコネコネコネコネコネ コネコネコネコネコネコネコネコネ ほむほむ「マドカァ?」 コネコネ コネコネ コネコネ ほむほむ「マ・・・マドカァ」ポロポロポロ コネコネ コネコネ コネコネ ほむほむ「マ・・・ドカァ?」ポロポロポロポロ コネコネ コネコネ ほむほむ「・・・」 コネコネ ほむほむ「」 元気にならないの? うそだ・・・ なんで・・・ なにが?・・・ 夢って現実って、現実って夢って まどまどは1人で私が1人なの まどまどは私がここにいてここにいるからまどまどで・・・・ ホヒャホヒャヒャヒャヒャ ホヒャ →その4
https://w.atwiki.jp/ironrow/pages/10.html
「ヒャッハァー!汚物は消毒だー!」 この状況にいち早く順応したのは書き手枠で呼ばれた北斗の拳のモヒカンだった。 奴はなんのためらいもなく支給された火炎放射器を周りにいた参加者たちに向けた。 世紀末の住人故に、その行いには容赦がなかった。 「うぎゃあああああああああ」 「あぢいよおおおおおおおおおおお」 被害者らは何かを考える暇もないまま火に巻かれて焼き殺された。 ケシズミにされる被害者たちを見てモヒカンは笑っていた。 「ヒャッハァー!バトロワだー!」 【一日目/福岡】 【モヒカン@北斗の拳】 【状態】ヒャッハァ 【装備】火炎放射器 【道具】基本支給品、不明支給品2つ 【思考】基本:汚物は消毒する 【備考】特になし 【泉こなた@らき☆すた 焼死】 【伊藤誠@School Days 焼死】 【衛宮士郎@fate 焼死】 【上条当麻@とある魔術の禁書目録 焼死】 【八坂真尋@這いよれ!ニャル子さん 焼死】
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2039.html
ほむほむ「ホムゥ……」 さやか「なんだこれ」 作者:Rjr87WsS0 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 10 17 32.24 ID Rjr87WsS0 ほむほむ「ホムッ!? ホムム!」コンニチハ♪ ペコリ さやか「お!? こ、こんにちは」ペコッ ほむほむ「…」 さやか「え、えーと……」 ほむほむ「ホムホム!」メシヨコセヨ さやか「は、はい! わかりましたぁ!!」ビクッ 私の前に突如現れたのはほむほむ なんと転校生ほむらのミニミニバージョンだったのだ! そんなほむほむはどうやらお腹がすいているらしいので、 家に持ち帰ってご飯をあげてみた さやか「どうぞ」コトッ ほむほむ「ホムホムー」ガツガツ さやか「は、はは……あんまかわいくないな…」 ほむほむ「ホムッ!?」ピタッ ほむほむ「ホムムゥーーーー!!!!」トビゲリ さやか「い、痛いって! ごめんってば!」 どうやら人間の言葉は通じるらしい そして結構アグレッシブな性格ぶり さやか「よし、じゃあお前は私の部屋にいろよな」シタハダメ ほむほむ「ホムッ!」ケイレイ そして私は一階のリビングへ、毎日の家族団欒タイム テレビを見ながらお菓子のポテトチップスを食べていたのだが… ガサッ さやか「ん? ポテチ袋の中から音がーーーつ!!?」 ほむほむ「ホムホムホム!」バリバリゴシャゴシャ さやか「ちょ!」 さやママ「さ、さやかちゃん!? なんなのそれは!!」 さやか「あぁいや、こ、これはっ!」 さやパパ「そんな汚らわしいモノ家にあげていたのか!!さっさと捨てろ!!」 どうやらお父さんとお母さんには受け入れてもらえない様子 さやか「もう…やっぱりこうなると思ったのに……」 ほむほむ「ホムゥ ホムホムー!!」ポテチクワセロー!! さやか「だ、だめだってば!」 ほむほむ「ホビィイイイイイイ!!!!!!」ジタバタ さやか「ちょ、ちょっと! まだいるってばれちゃうって!」 ほむほむ「ホビャアァァァアアアアアア!!!!!」ジタバタ さやか「わ、わかったから! ポテチ買ってくるから!」 真夜中にコンビニへ、ポテトチップスを求めて… さやか「はぁ……なんで私は…」チャリコキ 深夜二時 バリバリムシャムシャ ガサガサ さやか「うぅー……うるさくて眠れない…」 ほむほむ「ホムムムムゥーーー!!!!?!」サッサトポテチノフクロアケロー さやか「はぁ…はいはい、今開けますよっと」 さやか「ん」バリリ パリパリパリパリヌチヌチ 今宵の私の部屋には美味しそうなポテトチップスの匂いが広まっていた ーーー次の日 さやか「じゃあ、行ってくるから」 ほむほむ「…zz」スピースピー さやか「……」 私はあえてなにも対処せずに家を出た 昨日の苦労を知って、勝手にほむほむが出て行ってくれることを願った ーーー学校 さやか「でさー、昨日のドラマの話で」 まどか「うんうん、あはは」 「おはよう」 まどか「おはよ、ほむらちゃん」 さやか「お、おぅ……おはよ」ジッ 「? どうしたの美樹さやか、私の髪になにかついているの?」 さやか「あぁいや、何でもないんだ」 転校生とほむほむには多少の違いがあるのがわかった ほむほむは赤いリボンをカチューシャの代わりにつけていた ーーー昼食 私は機嫌が悪かった さやか「……」ムスッ まどか「き、機嫌直しなよ……ほら、卵焼き」ヒョイ さやか「ん」アーン さやか「…」モグモグ ほむほむのせいで弁当を忘れた 今朝の変化といえばほむほむがいたこと ほむほむが物理的に何もしていなかったが、 いることによって忘れた さやか「……」イライラ ーーー放課後 まどか「あ、あのさ……今日ちょっと寄りたいところ、あるんだけど…」 私は機嫌が悪かった さやか「……おぅ、いいよ」 でも時間を開けた方があいつがいなくなる可能性がある さやか「さやかちゃんが一緒についてってあげようじゃないか!」 「その必要は無いわ」 さやか「……転校生」 まどか「ほむらちゃんもついてきてくれるの? えへへ」 「…そ、そうよ」 さやか(……しゃあ最初からそう言えよ) 転校生はいつも何か鼻につく ーーー買い物帰り まどか「ぃひっ、今日はありがとね! みんな!」 「またね、まどか」 さやか「あぁ、気をつけてな」 「あなたもね、美樹さやか」 さやか「……ん」 家に帰る他なくなった さやか「って! なんで私が帰宅することを憂いなきゃいけないわけ!?」 盲点だった グチャグチャ ゴリゴリ 家から出て行って欲しいと願うばかりで メシャメシャ ブチッブチチチッ 腹を空かせてとる行動を考慮していなかった ほむほむ「ホヒ、ホヒヒヒヒヒ」クイモノイッパイ♪ ほむほむは一階の、どこで覚えたかも知らない テコの原理を使って冷蔵庫を開けてそこに巣食っていた 1.堪忍袋の緒が切れる 2.まったくもう仕方ないなぁ… 以下5レスで多数決 24 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 11 15 55.18 ID /l8jtcM1i 2 25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 11 16 14.66 ID GpIHKh3L0 2 26 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 11 16 25.71 ID N+mMnf8P0 2 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 11 17 10.63 ID LcGS5uI70 1 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/27(火) 11 20 25.39 ID uT/8F+iVO 2 さやか「まったくもう仕方ないなぁ…」 そう呟きながら、押し入れの中からバールのようなものを取り出した ほむほむ「ホヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」ガツガツ あいつは疫病神だ、ここにいてはいけないんだ さやか「……」ソー ほむほむ「ホピピピピピピピ」ムシャムシャ こいつがいてもロクなことがない さやか「おらぁああああああ!!!」ブン! グチャ ほむほむ「ホビャアアアァァァアアアアアアアアア!!?!?!!??」 といういつもの癖で最悪の事態を妄想するさやかちゃん さやか(いかんいかん、そんなことできるわけないって!) さやか「まったくもう仕方ないなぁ…」 ほむほむといえど、全長5センチほどしかないのだ 一日中食べていてもそこまで量には至らない さやか「こら、ほむほむ!」 ほむほむ「ホ、ホムッ!?」ビクッ ほむほむ「ホ、ホムゥ…」オナカガスイタノ さやか「……むぅ」 ほむほむ「……ホム」ドゲザ そんなほむほむはチーズばかりを食べていた チーズが好物らしい さやか「まぁ、見たところチーズしか触ってないみたいだし」 ほむほむ「……ホムホム!」 さやか「もう勝手に下に来たり」 ほむほむ「ホム!」コク さやか「ましてや冷蔵庫を勝手に開けて食べるなんてするなよ?」 ほむほむ「ホムホムゥー!」コクコク さやか「よし! じゃあ、今日は勘弁してやる!」 ほむほむ「ホミィ♪」スリスリ なんだ、可愛いやつじゃないか 昨日のはハムスターの飼った一日目はめちゃくちゃ暴れるってやつだったのか 懐いたらかわいくなるもんだな ジャンル:さやか ほむほむ 制裁 感想 すべてのコメントを見る ここで一番の駄作だと思った はやくヤれよ 糞駄作だな
https://w.atwiki.jp/icebear/pages/3.html
(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ
https://w.atwiki.jp/icebear/pages/4.html
(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ (゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ(゚∀゚)アヒャヒャ