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手紙『華扇さんへ。 ~唐突だが今回のファイトのジャッジを代行して欲しい。 提案者が例の鴉天狗なので最悪妹紅が狙われかねないのでな。妹紅を守らねばならん。 急用が出来た事にして当日は行かないので、あとはよろしく。~ 上白沢慧音』 華仙「…珍しい人物から早文が来たかとおもえば。 …確か"東方ファイト"だったっけ。 むぅ…。今までは参加する機会もなかったし、少し興味が沸いてきたわね…。」 華仙「…という訳で、急用で来れなくなった慧音さんに代わってジャッジを執り行う、茨華仙です。よろしく。」(ペコリ) アリス「……誰?」 映姫「仙人ですね。説教キャラなので私とキャラ被りまくりです。」 文「私としては慧音さんのジャッジ不参加は嬉しい誤算ですね! 3サイズのチェック時に邪魔される事も無いわけですし!」 映姫「私がいますが?」(キッ!) 文「……い、いやだなぁ、冗談ですよ。真面目にやりますってば」 アリス「っていうか、何で普通に参加する気満々なの? ……あと貴女達(?)。大丈夫………?」 上海「フフフ。ご安心めされい主どの! 人間になった儂(ワシ)等に任せてくだせぇ!」(←田○浩史風ハゲマッチョ) 蓬莱「ぬゥん! 万が一の時は儂等、身体ぁ張って鴉野郎から主どのを守ってみせやすぜ!」(←田○浩史風ヒゲマッチョ) アリス「……コレ負けフラグじゃね?」 華仙「ではファイト開始です。お互い知力を尽くして勝負して下さい!」 ~四季映姫 射命丸チーム~ 映姫「…なんで貴女は私と一緒に居るのですか?」 文「だって、あっちのチームきめぇんですもん。 私、イイ仕事しますよ?」 映姫「……まぁ、目の届く範囲に居られた方が監視はしやすいですね。ま、いいでしょう。」 文「流石に話が判る! …では早速ご注進。 映姫様、狙うなら八意永琳ですよ!」 映姫「何を馬鹿な。永遠亭で一番の要注意人物ではないですか」 文「おやおや、知らないんですか? 永琳さんは十六夜咲夜の一撃によって、未だに目を覚ましていないのですよ~? 眠った相手を測るのなんて、七面鳥狙い撃つより簡単です!」 映姫「何と!? …それは良い情報ですね。幻想のブン屋の二ツ名は伊達ではありませんね!」 ~アリスと愉快な仲間達チーム~ アリス「事前の情報によれば、狙うなら意識不明の永琳だと思うけど……。 貴女達…いや、おまいらどう思う?」 上海「オゥノゥ! いけねぇや主どの! そいつぁ素人考えってモンでさぁ!」 蓬莱「動けねぇ大物にゃ護衛は必須。ならいっそ、普段よりも 守りが手薄になっている可能性のある別の大物を狙うべきですぜ! つまり獲物は蓬莱ニート!」 アリス「なるほど。警戒が強化されてるからこそ、逆に大物が手薄になるって訳ね。 ……おまいら、見掛けの割に優秀ね」 上海・蓬莱「ニヤリ」(誇らしげにポージング) ~10分後~ 妖怪兎(ルナティック)の激しい弾幕から必死に逃げる映 文。 映姫「なにが"眠った相手を測るのなんて簡単"ですか!? ハンパない護衛がいたじゃないですかッ…!」(ピチューン!) 文「…いや~、情報収集が甘かったですねぇ。あはは…」(ピチューン!) 一方、アリス達 上海「ホールドアップ! アーンド ホールドミータ――イ!!」 輝夜「んあ…? ワ、ワアアァァァ―――――――ッ!!?」 蓬莱「まぁ、そうはしゃぎなさんな。同じ蓬莱同士、仲良く3サイズの測りっこしよう、ぜ!!」 輝夜「何コレ!? 何コレ――ッ!? えーりん!助けてえーり――ん!!」 アリス「私は何も見ていない、私は何も見ていない……」 華仙「…コレって結構、面白いわね」 結果 アリスチームの勝利。 ちなみに、輝夜は見た目通り寸胴だったとか。 あと、永琳が輝夜の悲鳴で復活しました。 アリス 上海 人形 文 映姫 肉体変化 蓬莱 調査 輝夜 1対3
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26 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/09(土) 21 38 03 [ 5gDsvrPs ] 大空魔術のCDに入ってたネクロファンタジア聞きっ放しで寝たら 弾幕結界の一番最後の弾幕が迫って来た・・・ そのとき何故か頭に浮かんだのが「ああ、ボムも機も残ってない・・・」 そう思ってる内にも自分の周りをグルグルと周り迫ってくる鱗弾。 処理落ちが酷いのか手足が動かない。 しかし鱗弾は60fpsとなんとも快適な速度で動いている。なんて理不尽 俺は諦めて目を瞑りながら突っ立って被弾を待ったのだ。 体全体が締め付けられる感触に陥る。「ああ、被弾したな・・・」 目を瞑っているのだが視界が真っ白である。その時俺は眩しさと恐怖で目が開けられなかった 聞きなれた被弾音「ピチューン!」だが意識はある。 眩しさも恐怖心も無くなり目を開けることができた。 そこにはさっきまであった恐ろしい弾幕空間とはまったく逆の暗くて静かな神社に着いた。 すると神主?が登場。ビール瓶かと思ったらなぜかアクエ○アス2Lだった。 神主が布団を買ってほしいとねだってきたので断った。 そこで目が覚めた よし今夜は「U.N.オーエンは彼女なのか?」聞きながら寝てみよう バトル カオス
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429 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 13 42 14 [ P2E91JQc ] ローゼンメイデントロイメント最終回を何故か見てた 水銀燈が薔薇水晶に後ろから不意打ちを受けるシーンで東方で聞き慣れたピチューンの音 「銀様撃墜された!?」 と思ったら翼から大量のナイフが射出、薔薇水晶をハリネズミに。 水銀燈?「ふぅ…ドネルケバブが無かったら即死だったわ」(←意味不明) 俺「今のは…[夜霧の幻影殺人鬼]?…まさか!」 水銀燈「…そう、その通り!」 ゴスロリの服を投げ捨て現れたのはどっかで見たメイドさん(ただし翼付き) 俺「うわ!コイツ咲夜さんじゃねぇ!!」(本当は銀様じゃねぇ!って言いたかったんだと思う) そして10話でリタイアしたはずの雛苺が現れる。 雛苺(?)「あーあ、もう正体バラしちゃった」 服は同じだがよく見たら巻き髪伸ばして宝石みたいな羽生やした雛苺 …ってことは! 真紅(?)「そうよ、[真紅]の名を冠する誇り高きローゼンメイデン第五ドール…その正体は!!」 俺「に、似てねぇ!!」 テレビからウィルソンフィリップス上院議員(死体)が飛び出し俺に激突したとこで起床 多分門板の東方キャラを他作キャラに合わせるスレのある1レスを見たせいだ… 僕はメイド服の銀様?が見られて満足です 現実 カオス
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おや、これは二人でひとつの短冊っすか。なんかスゲー意味深なんですけどww -- 名無しさん (2008-07-07 22 27 31) スターダストレヴァリエならぬミルキーウェイレヴァリエだ -- 名無しさん (2008-07-07 22 28 41) 魔「アリスは何て願い事書いたんだ?」ア「いま叶えてもらってるところよ」魔「そいつは気前のいい彦星だな。じゃあ琴姫、しっかりつかまってろ。天の川(ミルキーウェイ)を突っ切るぜ」 ・・という妄想が。・・お脳の病院いてくる! -- 熊猫 (2008-07-07 22 30 05) 織姫ぇぇぇっと、ツッコむのはヤボなのか・・・ -- 七誌 (2008-07-07 22 56 48) 七夕一色だな -- 名無しさん (2008-07-07 23 03 50) 何と幸せな弾幕だ(ピチューン -- 名無しさん (2008-07-07 23 08 28) ひぃっ!織姫と勘違いしてたのを思い出してまた来て見れば既にツッコミが・・! おそれいりましたorz -- 熊猫 (2008-07-07 23 27 50) 今宵は天の川なぞ見れんかったが、ここのBBSの天の川の絵で満足だw…願い事は無理だがw -- 名無しさん (2008-07-07 23 49 52) 七夕絵がすごい数に・・。七日は終わったけど魔理沙のレヴァリエに願掛けしてみるぜ -- 名無しさん (2008-07-08 02 44 23) 名前 コメント
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712 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/10(水) 19 08 37 ID xhgbEx/Q0 「やってやんよ!」 「やってやんよ?」 「やってやんよー」 「ヤッテヤンヨ!」 「YATTEYANYO!」 「Yatte Yanyo!」 「ヤってやんよ!」 「やってやんょ!」 「やぁってぇやぁっよぉー!」 「やてやんよー!」 「やってやんよッ!」 「やってやんYo!」 「やっってやんよ!」 「…やってやんよ」 「―――やってやんよ」 「やって―――やんよ!」 「やったんよ!!」 「 や っ て や ん よ !」 「殺ってやんよ!」 「遣ってやんよ!」 「犯ってやんよ!」 「やってやんよコラァ!」 「やってやんよォ!」 「やってやんよ!(ビキビキ)」 !? 「やってやんよ!(キリッ)」 「やってやんよ(棒)」 「やってやんよ!(やる気)」 「やってやんよ(小並感)」 「やってやんよ━━━━ヽ( `皿´ )ノ━━━━!」 「やってやんヨ(*´ω`*)」 「ゃってゃんょ!」 「やつてやんよ!」 「オー!ヤテヤンヨー!イヤー!グワー!」 「やって…っぅあん!…あっ…やぁ…んっ……よっ!?」 布都「どうだ屠自古。おぬしの台詞は108式も夢ではない可能性を秘めておるぞ?(どや)」 屠自古「やってやんよ」 布都「ははは。そこで普通に返してどうする」 屠自古「……やってやんよ」 布都「くどい。って、あれ?なんか顔怖くないか?顔怖くな―― ピシャーン ピチューン ギエピー やっぱり屠自古大好き -- 名無しさん (2014-12-08 18 47 38) 名前 コメント
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NGワード、メガマリw -- 描いた人 (2008-04-24 23 15 39) じゃなかったあれだよ、八頭身のやつ、なんだっけ -- 名無しさん (2008-04-24 23 16 35) スーパーマリサランド -- 名無しさん (2008-04-24 23 20 02) そう!!それそれ!すまんね、 -- 描いた人 (2008-04-24 23 22 07) 魔理沙、それは巨大化やない成長や! -- 名無しさん (2008-04-24 23 36 55) 魔理沙、すっかり大人になっちゃって・・・アリスの心中やいかに? -- 名無しさん (2008-04-24 23 40 51) 魔理沙の身長はでかざるを得ない -- 名無しさん (2008-04-25 00 01 39) 服ごとでかくなっちゃうのね・・・いや、元ネタの時からそうだけどさ -- 名無しさん (2008-04-25 00 05 47) マリオ「オイオイ・・・キノコは『詰め物」じゃないんだぜ・・・・・うぉぉお!!!?」 無数のナイフが飛んできた -- 名無しさん (2008-04-25 00 08 43) ↑マリオ目線的に -- 名無しさん (2008-04-25 00 09 16) マリオ「すごく・・・大きいです・・・」 -- 名無しさん (2008-04-25 00 12 59) ↑↑PAD長敏感すぎるww今回はあんたの事じゃ(ピチューン -- 名無しさん (2008-04-25 02 33 55) 名前 コメント
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その日、チルノは冷や汗をかいていた。 流れ出た汗は瞬時に凍りの結晶となってパラパラと落ちていくが、彼女にはそんな事に注意を割いている余裕などなかったのだ。 目に前にいる白と黒の衣装に身を包んだ魔女―― かつて『さいきょー』である自分がいとも軽々と撃ち落とされた時に感じたのと同等のプレッシャーを感じる。 「アタイはさいきょーなのよっ! 氷符「アイシクルフォール」 !!」 スペルカードを唱えた瞬間、チルノの6枚の羽が透き通った氷に包まれる。 「それは以前見たぜ、確かそこから側面に向けて射出した氷の弾丸がしばらくすると時機狙いに変わるんだったか?」 魔理沙はゆったりとした動作で服の隠しポケットから2枚のスペルカードを取り出す。 「……魔符「スターダストレヴァリエ」」 その瞬間に魔理沙の全身が輝き急加速、一気にチルノの眼前へと肉薄する。 驚愕に目を見開くチルノに向けて、魔理沙は悪戯っぽくウインクする。 「その技には欠点があるんだぜ、お前の目の前が安置なんだよ」 「弾幕アクション版の突撃技!? でも引っかかったわね、安置があるのはイージー版だけなのさ!」 チルノが今まさに羽と手から氷塊弾を射出しようとしていたまさにその時、彼女は魔理沙の口角がニヤリとつり上がるのを見た。 「弾幕アクション版じゃないぜ、『弾幕アクションのボスバージョン』なんだぜ?」 次の瞬間、チルノの視界は魔理沙の背後から飛び出してきた星の形をした弾幕で埋め尽くされていた。 「チェックメイト! ゼロ距離マスタースパークも食らいな!」 ダメ押しとばかりに用意していたもう1枚のスペルカードに魔力を充填する魔理沙を見てチルノは悟った。 (……とりあえず今日の所は勘弁しといてやるわ、でもアタイが『さいきょー』なんだからね!) ピチューン 「氷精は随分とだらしなかったね、それで……あんたはもうちょっと頑張ってくれるんでしょ?」 「むう、こりゃやばいかな」 勝負開始とともに放たれたお空のスペルカードによって魔理沙はあっさりと窮地に追い込まれていた。 なにせ中途半端に自分がえらいと思っているチルノとは違い、お空は考えるということを一切しない。 ただ力任せに持てる力のすべてを放出するだけなので、弱点らしい弱点がないのだ。 彼女に勝つ為には、さっきのような騙し射ちではなく正攻法でどうにかしなくてはならない。 おまけに―― (以前一回勝った時よりもさらに激しくなってやがるな) なにせ今日のお空はただのお空ではない、『ぜっこーちょー』のお空なのである。 (持久戦では負けは確実、となればこれしかないか) 魔理沙は震える手で一枚のスペルカードを取り出す。 「負けたら後は無しの一発勝負だぜ! これに残りの魔力すべてを込める……いくぜ、魔砲「ファイナルスパーク」!!!」 「甘い甘い! 核熱「核反応制御不能ダイブ」!!! ……あ」 全身に核融合の炎を纏ったお空の突撃は、ファイナルスパークの超火力の前に身を投げ出す自殺行為でしかなかった。 しかし気付いた時にはもう遅い、お空の体は既に軌道修正の効かない速度で飛び出し…… 「こっ、このお空がぁぁぁっ!!!」 ピチューン 「ぜぇ……ぜぇ……あれの直撃受けてまだダウンしないのか……」 「はぁ、はぁ……あれしきで……やられるものか……」 「第二、ラウンドだぜ……って、あら?」 懐からスペルカードを取り出そうとした魔理沙はふと気付いた。 さっきの一撃は『残りの魔力すべてを込めた一撃』だったのだ。 当然ながら箒で飛ぶのも魔力が必要な訳で…… 「しまったぁぁぁぁぁっっーーーーーーーーーーーーーー!!」 落下していく魔理沙を、お空は不思議そうに見つめたのであった。 魔理沙、戦闘続行不能のためお空の勝ち
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5月の役満 日付 達成者 役 080531 写命丸 大三元 080529 歌魔理沙 小四喜 080529 年中むきゅー 四暗刻 080526 ピチューン 四暗刻 080526 ルーミアのエサ 大三元 080524 Tei 地和 080524 琥珀さん 字一色 080524 こーりん 小四喜 080524 鳴きあき 国士無双 080524 宇宙警備隊隊長 大三元 080522 萃っち 四暗刻 080521 風祝 大三元blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 080521 萃っち 四暗刻 080521 風祝 四暗刻 080520 字一色ーなのかー 字一色 080519 宇宙警備隊隊長 四暗刻 080518 星の妖精 小四喜 080518 ミマ― 数え役満 080518 風祝 四暗刻 080518 宇宙警備隊隊長 大三元blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 080517 オレ魔理沙 大三元 080514 みすちぃ 国士無双 080514 萃っち 四暗刻 080513 行寺幽々子 字一色 080512 Caved! 四暗刻 080509 tei 四暗刻 080508 字一色ーなのかー 数え役満 080508 蓬莱のお薬やさん 四暗刻 080507 みすちぃ 小四喜 080507 及川美月 大三元 080507 うずず 国士無双 080506 みすちぃ 四暗刻 080506 鈴蘭人形 大三元 080504 \すげえ/ サンマ国士無双
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東方紅奏歌です。こうそうかとよみます。 今のところ石鹸屋の曲しかやってませんが他の東方アレンジ曲もやって行きたいと思っております。 setlist ナイト・オブ・マウント(石鹸屋) 地獄の端にて君を待つ(石鹸屋) D-89(石鹸屋) 東方妖々夢 ~the maximum moving about~(石鹸屋) 妖魔疾走(石鹸屋) 二足歩行の天狗 walkin (石鹸屋) さっきゅんライト(ゼッケン屋) スターオーシャン(TaNaBaTa) コガネイロファンタスティック(TaNaBaTa) unknowngirl(TaNaBaTa) Alicema(ラムダージャン) ラクトガール(COOL CREATE) メンバー Vocal Guitar 紅 早いところ忘れ去られて幻想郷入りしたい。 そしたら紅魔館でおぜうさまとイチャラブします。 もしくは迷いの竹林で迷って、妖怪に襲われたところを 妹紅に助けてもらって仲良くなってイチャラブします。 あん?ちっぱい好きなのかって? うるせえええええええほっておけええええええええええ!!! えぐられるのはけーね先生の角だけで十分だあああああああ はぁ・・・はぁ・・・ 失礼、取り乱したようだ。 まぁ纏めるとだな、東方バンド最高!ってことで まぁ一つヨロシク。 異常だ おっと間違えた 以上だ Guitar:さっきー ババアの胸に埋もれて圧死するのが夢です 最近、踏まれて圧死もアリかなって思えてきました \どうしようもない変態ね!!!/ 失敬!ピチューン Bass:グラシ Drums:たぐちさん
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ゆっくり魔法図書館 図書館-ゲーム区画 お空とお燐の地霊殿プレイ Mission2 ■お空とお燐の地霊殿プレイ Mission2 (←Mission1)―(Mission3→) 初出 ゆっくりしていってね!!!!!!!!!!!!!!!、【長編】東方AA作品スレ 第12巻【短編】 お燐…。 ビッグボスから暗号よ。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) …プリーズ。.. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ボムりなさいよバカ | | さり. | |____________| r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 お燐。それはともかく、私すごい事に気付いたの。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >ほら!Xボタンのピシューンってのを使えば < i | | ノ ヽ ヽ< >すっごくカンタンにキスメちゃん倒せるよ! < .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ Stage 1 | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピシューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| | <うぎゃあああああああああああああああああああ!!!________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | どうやら、神は私達に「与えてはいけない無敵の兵器」を与えてしまったようよ。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) …パーフェクト.. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=-' ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 >ピシューン!ピシューン!ピシューン!ピシューン! < ̄7 | | r ヘ { } / >ピシュピシュピシューン!グッジョブだよお空!< i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 カタカタ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / ピシューン | | / ヽニニニニノ ヽ { } <うぎゃあああああああああああああああああああ!!! |______|__|ノ 、人 /{ Y ピチューン ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ ピシューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | | ピシューン________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 > エ、エマージェンシー!!マイゴッ! < ̄7 | | r ヘ { } / > マイゴッ!マイゴッ!マイゴッ! < i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / | | / ヽニニニニノ ヽ { } |______|__|ノ 、人 /{ Y ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | |________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | …「Valley of The Shadow」… 宵闇の洞穴に蠢く黒い谷の殺し屋。 まさか、本当にそんな奴と出くわすとは思わなかった…。 あたいを撃ったあいつ、…間違いない。 通り名「arrow bean」。その名の通り、まるで矢のように弾を操る闇の女王… 奴の弾は真っすぐ飛ぶとは限らない… 突如軌道を変えた紅と蒼の凶弾がたちまちあたいを取り囲んだ… 伝説の殺し屋ダーク・スパイダー…実在したのね。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ --------------☆Kurodani Yamame 罠符「キャプチャーウェブ」 ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> > ぴぃんくすぱいだぁー!もうだぁめだぁ!!! < i | | ノ ヽ ヽ< > ぴんすぱいだぁー!そらはみえるのにぃ! < .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シャリーン | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ ピシューン |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピチューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| |ノ________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | |--------------☆Kurodani Yamame 瘴符「フィルドミアズマ」 ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >ぴぃんくすぱいだぁー!しっぱぁいだぁ!!! < i | | ノ ヽ ヽ< >ぴんすぱいだぁー!つぅばぁさぁがほぉしぃいぃ!< .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シャリーン | | ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 ピシューン | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ ピシューン |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ズバーン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| |ノ________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | 奴の本気を出した弾丸は鋭く、そして速かった… 奴は百を超える無数の弾丸を手にすると、一気にバラ撒き、こちらへ放出した けれど、奴の弾丸より1秒私の判断が早かった。 奴が赤い弾丸を纏った瞬間、私のピシューンが炸裂し、奴の弾を全て無力化させた すかさず、奴は第二波の白い弾丸を手にしたが、私も最後のピシューンを炸裂。 無防備になった奴にありったけの弾丸を撃ち込み、ついに奴は動かなくなった。 「家族か誰かに…何か言い残す事は?」私は聞いた。 「…I'm tired…」奴は逝った。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) …グッバイ dark spider….. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ Next Fantasy… ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ 東方地霊殿 ファースト・ステージはもう完璧。 けれど、道は更に奥へと続いている。 私達は立ち止まる事も引き返す事も許されない。 流れるまま、ただ目の前の敵を駆逐するのみ。 信じられる者は誰も居ない。これまでもこれからも味方はただ、己のみ。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) …そう、つまりはアローンアゲイン |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ バイ ギルバートオサリバン ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 >ギル、ギル、ギル、ギル!ココナッツ! < ̄7 | | r ヘ { } / >バート、バート、バート、バート、オサリバン!だよお空!< i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / | | / ヽニニニニノ ヽ { } ピチューン |______|__|ノ 、人 /{ Y ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ ピシューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | | ピシューン________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 > バ、バッード!バーンナウト!マイゴッ! < ̄7 | | r ヘ { } / > バーンナウト!マイゴッ!マイゴッ! < i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / | | / ヽニニニニノ ヽ { } |______|__|ノ 、人 /{ Y ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | |________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | 侵入者を迎撃する球形のガードマシンをかいくぐり ピシューンを消費しながらも進むあたいの目の前に 死の天使が舞い降りた… …「Water of The bridge」… 通称「緑目の怪物」と呼ばれた傭兵。 正直、まだ信じられない。奴はイランの内戦で死んだと聞いていた。 まさか生きていたとは… 奴の放つ緑色の特殊閃光弾が爆砕しながらどこまでも迫って来た。 参ったよ…打つ手が全く無いのさ。 回避不能の超高熱の閃光がたちまちあたいを飲み込み、この身を焼き尽くした。 Mizuhashi…?まさか甦り?バカな… キリストじゃあるまいし…ゾロアスター教も再生を信仰していたとでも? r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ----------- 28.96Mizuhashi Parsee 妬符「グリーンアイドモンスター」 ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >めぇを ひぃからせながら ねらってぇるあいつは < i | | ノ ヽ ヽ< >ぐりぃんあい もんすたぁ だぁれもにげられない! < .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピチューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| |ノ ピシューン________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | ピシューン---- 02.36Mizuhashi Parsee 妬符「グリーンアイドモンスター」 ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >ほぉっとな かぁるちゃあ じぃかんが おいかけてぇ くるぅ < i | | ノ ヽ ヽ< > か ざ らないぃ すぅがぁおおのわぁたしぃでいぃたいい< .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ ピシューン | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ ピシューン |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツ ピシューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| |ノ________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | | シャリーン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | 奴の追撃閃光弾には一つだけ弱点があったわ。 それは、あの閃光弾にはエネルギーの限界があったという事。 私が移動可能範囲限界まで閃光弾を誘導したらパワーを失って閃光が消えた。 閃光が消えた時、一時的に奴の姿を補足する事ができたんだけど… すぐにまた次の閃光に阻まれ、私はピシューンを使わざるを得なかった。 誘導、そしてピシューンの繰り返し。4発の閃光弾をやり過ごし、ついに奴も弾切れを起こした。 いよいよ奴と小細工無しの対峙ができると思ったら…奴は笑っていた。…まだ何か手が? 「It's show time…」 奴は私に背を向け、更に奥へ逃げながらそう言った。 …ダメな女ね。私は深追いできなかった。 ただ、これは確実に罠。それに、私のピシューンも既に切れていたから… r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) Mizuhashi….. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ その先に、どんな恐ろしいトラップが… ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ 【Mission3へ】