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馬鹿き手( 56)「ついにこの時がきたか…」 文「えー、下手したら死ぬかもしれませんがそこはなんとかするので頑張ってくださいね」 馬鹿「えっ」 文「えっ」 馬鹿「死ぬの」 文「うん」 JS999「ファイト出場者にはよくある事だぞ?」 馬鹿「まじ震えてきやがった…怖いです…」 映姫「では始めます。…普通なら私も対象者なんですが今回は対象外とさせていただきます」 馬鹿「ですよねー」 文「でs」 映姫「誰のせいだと思ってるんだお前」 文「あやややや(棒)」 映姫「では…健闘を祈ります。始め!」 人間サイド JS999「むさい」 馬鹿「うん」 4「こんなファイト、需要がないってのを理解できないのか…。で、どうするんだ?」 馬鹿「はい(ノ)、ここでとっておきの方法があります」 JS999「上拳厨乙。それd」 馬鹿「はあああああああああああ!!!!安価『前スレ>1000』!!!!!」 JS999「聞けよばかやろうwwwww」 ドゴオオオオオオオン 4「なんか急に変な事してきた ⑨」 馬鹿「じゃん!化け猫だy」 JS999.4「…」 馬鹿「お願いですからそんな目で見ないでくださいこれ以上黒歴史作りたくないんです;;」 JS999「女体化してロリになりやがった…しかも人間やめやがった…」 馬鹿「猫好きだし。自慢じゃないが猫になりたいと思う事がしょっちゅうあるんだぞ?…とりあえず叩けばいいんだから最速で叩いて最速で逃げる戦法でいきませう」 JS999「おk把握」 4「俺らはどうすれb」 馬鹿「ん?使わないの?なんと!今なら!前スレ 1000補正で!誰でも!好きな種族に!なれますぞ!!」 4「人間止めたくないのが理解できないのか…できないか(そもそもこいつ前スレ 1000の意味を間違ってるんじゃ…)」 馬鹿「サーセン。あとしないならなんとかガンガレ」 JS999「おう頑張っちゃうぜwww」 4「…嫌な予感が」 一方 慧音「貴様!そんなひyな格好して外にでるな!」 こーりん「ふふふふふ僕は君を叩きにきたのさ」 慧音「…は?…とりあえず言うことを聞かないのならば私の頭突きを」 こーりん「そぉい!」 ゴン 慧音「グフ…な…何を」 こーりん「むふふ…そんなに怒らないで…さぁ、私の棒m」 パチェ「s」 雲山「…!!」 ドゴン こーりん「オウフ」 パチェ「(…どうやら私の出る幕はなさそうね…空気読んで帰ろう…)」 慧音「…飛んでった…一体なんなんだ…?…とりあえず助かった。ありがとう。…えーっと…」 文「困った時にはいつでも参上射命丸!実はかくかくしかじかなのです!」 慧音「かくかくしかじかはそうやって使うものではない」 文「はい突っ込みありがとうございます。(かくかくしかじか)」 慧音「なるほど…ファイトでか…。…でも相方をリタイアにさせたら不利になるのではないのか?」 雲山「…(フリフリ)」 慧音「…ならいいが…。あ、そうだ雲山。実は…」 一方、人間×2妖怪×1 馬鹿「にゃあああああああああああああああああ!!」 お空「うにゅー!待てー!!(ゴオオオオオ)」 馬鹿「普段遅いのに常に制御不能ダイブの状態、速さとかそれ反則の域でしょう!?私のシマじゃそれノーカン(ピチューン)」 JS999「彼女の語群に敗走の二文字などないのだーwwwwwwwwあ、元々(ピチューン)」 4「やはり俺たちがこういう類で勝てることなどあんまりないのを今理解し(ピチューン)」 映姫「全滅ですね…。結果一人っと………はぁ…」 人里 妹紅「…あの馬鹿ぐやめ…!今回こそは許さないわ…」 雲山「…」 妹紅「…ん?なん」 雲山「(ブン)」 妹紅「e(ピチューン)」 妹紅「(リザ)な…てm」 慧音「いい加減その頭を冷やしたらどうだ?隠してるようだが、私には分かるぞ?」 妹紅「け、慧音…!?」 慧音「何があったのか話してみろ。私に出来る事があればなんでもする。…さあ話してみろ」 妹紅「慧音…」 結果 この時点でこーりん雲山ペアの勝ち確定 慧音「…は?ゲーム?」 妹紅「…あいつが何か誘ってきたからやったんだが…(スーファミ)あいつ、汚い手ばかり使ってきて、しかも私にm9してき」 慧音「…ゲームにそういう物はつき物だと思うぞ。…多分だが。確かに向こうの方が悪いとは思うが、何か言われたりしたんならかるくやり返してやれ。 または軽い気持ちでそういう事を受け止めればすこしは気が楽になると思うはずだ。…まずは仲直りからかな」 妹紅「な、仲直りなんて…!………むぅ」 慧音「ほら、まだ時間があるんだ。分かったならとっとと行く!」 妹紅「あ…ああ」 文「イイハナシナノカナー」 こーりん エクストリーム スレ住人 初代スレ 4 妹紅 慧音 男キャラ 雲山 2対3 JS999号
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+... 最近人気の八雲一家。 -- 描いた人 (2008-05-22 14 49 26) らんしゃまwwww -- 名無しさん (2008-05-22 14 55 18) もう何も語るまい…(ピチューン -- 愚かな名無し (2008-05-22 14 57 44) ピチューン -- 名無しさん (2008-05-22 15 01 18) この中に溶け込んでも違和感がないちぇんw -- 名無しさん (2008-05-22 15 03 19) 藍「いつも橙を見てるけど全然中毒じゃないな」 -- 名無しさん (2008-05-22 15 05 45) なんという癒s(ピチューン -- どっとあーる (2008-05-22 15 21 05) ナガトーイくれ!マジで!!w -- 名無しさん (2008-05-22 16 24 41) 藍様鼻血wwwww -- 名無しさん (2008-05-22 17 23 19) ああ…次はネコマタ人形だ… -- 名無しさん (2008-05-22 17 49 35) ナガトーイすっごくかわいい… -- 名無しさん (2008-05-22 18 00 18) 母の日だと!? -- 黒豆 (2008-05-22 18 18 49) 八雲一家を見に来ました -- 名無しさん (2008-05-22 18 50 30) ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん -- 名無しさん (2008-05-22 18 52 53) 藍様早くも陥落wwwwwww -- 名無しさん (2008-05-22 19 06 12) tteka -- 名無しさん (2008-05-22 19 24 52) ミスった; らんしゃまとちぇんRPG出てないのに全く違和感ないwwww -- 名無しさん (2008-05-22 19 25 19) ↑一応最新話で出てるぞ -- 名無しさん (2008-05-22 19 39 24) いいなぁ、八雲一家も和むナァ・・・ -- Nelo=Angelo (2008-05-22 20 01 26) 長門は母の日のプレゼントでもチェックしてるのか?ナガトーイください! -- 名無しさん (2008-05-22 21 27 51) 巷で人気の馬鹿一家の登場です(アナウンサー風に) -- 名無しさん (2008-05-22 21 51 06) ゆかりんも可愛いと思った俺は異端 -- 名無しさん (2008-05-22 22 47 31) ナガトーイ超好きです。っていうかください -- 名無しさん (2008-05-22 23 06 04) 八雲一家違和感なさすぎwwwww だがそれがいい。 -- 名無しさん (2008-05-23 00 59 36) 次は藍さまもふもふセッ…(ピチューン) -- 名無しさん (2008-05-23 04 23 27) ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん -- 名無しさん (2008-05-23 06 54 39) 乱射魔www -- 名無しさん (2008-05-23 13 09 34) つ「箱ティッシュ」 -- 名無しさん (2008-05-23 21 10 41) これは、勝てる気がしねぇwちぇん可愛杉だろw -- 箱王 (2008-05-23 21 13 15) だんごと橙が見つめ合ってるwww(*´∀`*) -- 名無しさん (2008-05-23 21 15 52) 藍&橙wwww -- 名無しさん (2008-06-03 19 42 34) ちぇえええええええええええええん -- 名無しさん (2008-06-03 22 47 24) アリスがお母さんなら紫はおばあちゃ・・・んうわなにするやm(スキマ -- 名無しさん (2008-06-09 17 24 44) はなぢがwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-06-22 19 12 36) ゆちゃく。さん帰ってきてくれーーー!!! -- 名無しさん (2008-08-15 13 22 27) らんしゃまああぁあああああああああああ!!! -- 名無しさん (2008-09-10 21 32 20) ゆちゃく。さんはいつ見ても和むなぁwwwゆちゃく。さーーーーん!カムバーーーーーーーック!!! -- 名無しさん (2008-09-11 04 48 44) 癒されるぅ・・・。 -- 蒼い雷穿 (2008-09-11 22 09 43) 上から六番目のコメントに、『いいにくいがあんた中毒だ。』 -- 名無しさん (2013-12-08 18 44 08) 名前 コメント
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対戦カード:Tシャツ短パンの咲夜Vsワンピ姿のメルラン 対戦方法:風見幽香に泣きながら「ごめんなさい」と言わせ土下座させてくる ―人間の里― 映姫「やれやれ・・・、ジャッジを務める四季映姫です」 文「あやややや・・・、司会を務める射命丸です」 咲夜「で、肝心の幽香はどこにいるのかしら?」 メルラン「どこにもいないじゃない」 文「幻想郷のどこにもいませんねぇ、さっき一回りしてきましたが見かけませんでした」 魔理沙「あー・・・、すまん。幽香のことなんだが・・・」 映姫「ん?なんでしょうか」 魔理沙「幽香が魔界の奥深くに行っちまってなぁ、その魔界の入り口も霊夢が厳重に封印しちまったんだよ・・・」 文「・・・霊夢さんも度々嫌がらせをしてくれますねぇ」 魔理沙「魔界に行くには封印を解かなきゃいけないんだが その封印を解けるのが霊夢だけ。霊夢はそのことに関して全く聞く耳持たない状態だ」 咲夜「あら、それじゃあ・・・」 メルラン「ノーコン?」 魔理沙「まぁ、そうなるな」 映姫「またあの巫女は・・・!ちょっと制裁加えてきます」 文「そろそろ神社ぶっ飛ばしてもいいですかね?」 魔理沙「霊夢の報復が来ても知らないぞ」 映姫「それでは今日のファイトはこれにて閉幕!」 結果:幽香が魔界へ行き、霊夢が入口を封印してしまったので幽香に会うことが不可能に。よってノーコンテスト ―数分後:博麗神社― 映姫「ラストジャッジメント!!」 霊夢「博麗幻影!」 文「天孫降臨の道しるべ!」(←賽銭箱が空の彼方へ) 霊夢「・・・夢想天生!」 映姫「ぐっ!?」ピチューン 文「あやややや!?」ピチューン 霊夢「やれやれ、幽香~?出てきてもいいわよ」(←魔界入口の封印解除) 幽香「あぁ、やっと出られた。協力感謝するわ」
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管理人(笑) つんてれび リーダー ぶっぱ 副管理人(キリッ レイ・ハルバード ししょお Saber 2代目管理人(テテーン ベルン 以下げb(ピチューン ----メンバーの皆さん---- 蒼魔 NOIR エール・カドラ Tirna kawasho クラッペ イヴ あんず のくたん 竜胆 茜 文学少女
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ST「《紅い悪魔の力10000000/1》」 洞窟の奥深くまでレーザーが貫いた。 -- (ST−1) 2009-12-22 01 24 38 しかし攻撃系は効かないのであった。結界で -- (闇炎) 2009-12-22 16 46 08 L「最初っからワープ使えばいいんだよ」 ST「あ、そか」 INFO LUIGEたちはゲルニアシティに着陸した 闇炎「・・・なんと・・・ワープするのは計算外だった・・・」 マシュ「よし、コレを使おう、≪トラップサーチ≫ コレを使えば、どんな罠でも絶対に気づく夢の道具だ」 闇炎「・・・いや、なにそれ、聞いたことないんですが?」 -- (L) 2009-12-22 17 04 46 ましゅ「早速罠のお出ましだぜ?」 L「また敵ですか・・・ジャンプつかえよ」 ましゅ「忘れたのか?ここは「ソル」シティじゃなくて」 ST「ゲルニアシティだ・・・ですね」 ましゅ「そそ。結界が張ってあってね」 ST「司令官特権で・・・!」 ましゅ「無理っぽいな。物理魔法味方補助魔法以外は使えそうにない」 ST「すぐには終わらないってことですか」 ましゅ「とりあえずリフレクションをはる・・・《リフレクション》」 ST「サーチを!」 たつ「あいよー!R-c2でし」 R-c2「ターゲットロック」 -- (ましゅう) 2009-12-22 19 18 47 闇炎『さっさと終わらせるか・・・・この世界まるごと包んでしまえ』 ST『まーた異次元が・・・・って規模が多すぎませんか?』 R-c2『コ・・・ノセカイハ・・・ナク・・ナル』 ピチューン L『どういういm』 Lをピチューンさせた!経験値0.000000000000001を手に入れた! ましゅ『Лぅううううううううううううううう!』 -- (闇炎) 2009-12-22 20 21 05 たつ「あひる君のことは忘れないよ・・・・・蒼き風にょ 『あっ、噛んだ』噛んでないよ~」 -- (たつ) 2009-12-22 20 28 54 L「ふん、ピチューンぐらいで俺は逝かない!」 ST「この・・・異次元って卑怯な技出して・・・!正々堂々 戦わないのがダメですね」 たつ「そーだそーだ!異次元なんかに頼るな!卑怯者!」 ましゅ「ひっきょー(ry×2」 たつ「ひっky(ry」 闇炎「ヒキョ(ry呼ばわりするナーーー!」 テレレレテレレレッテッテッテ(無駄なバトル突入音) 闇炎が表れた! -- (L) 2009-12-22 22 11 26 闇炎『ええい!こうなったら異次元の中からうってやる!』 ましゅ『うわひきょry』 闇炎がましゅうをピチューンさせた!1万の経験値が手に入った!レベルが200レベになった! グロ『ふん!負けないわy』 闇炎がグロを異次元へ送り込んだ!グローミーは悪魔軍最終惑星へ転送された! たつ『おれとSTとLだけかよ・・・』 L『勝てるってw』 闇炎『グローミーと一生、生と死の狭間にいるんだな(笑)』 Lはグローミーが行った場所へ転送された! ST『司令官特権が使えない・・・』 たつ『司令官、ここは逃げましょう!』 ST『チートすぎる・・・』 闇炎は司令官特権を奪い取った!力が無限あっぷした! -- (闇炎) 2009-12-22 23 34 36 たつ「闇炎しゃん・・・司令官特権の秘密知ってますか?」 闇炎「何だ」 たつ「元々司令官特権は精神に多大な影響を与えるほのおさんから司令官 が授かった能力つまり逆に力が下がるの知らなかった?」 ST「なんだか体が軽くなってきました。」 闇炎「しかし俺は負けるわけにはいかないんだぁぁ!」 たつ「この世に無限の人の器は存在しない・・・ とりあえずゲームオーバーだ! 」 闇炎「俺は負けるはずがない、何故なら俺はその器を 異次元で作ってるからな!」 たつ「優しい人だと思ってましたが違っていたようです。」 闇炎「嘗めるな! グングニルっ!」 たつ「司令官あぶなっ・・・グハッ」 SТ「たつさん!」たつ「グハッこのお酒 五臓六腑に染み渡るは~」 ST「∑ 何でお酒飲んでるんですか。」 -- (たつ) 2009-12-23 00 36 53 たつ「ほりゃあ~、おりゃあよっちまっだでがな~。あ~らよぅっと」 ドゴオオオオオオオオオ ST「・・・コレは・・・秘伝奥義?」 グローミ「オラオラオラオラオラ!かかってこんかい!冥界の大魔王なめんなこりゃああ!」 L「グローミー!大丈夫・・・みたいだね」 グローミ「コレでも大魔王だからね!司令官特権よりも役立つわよ! ・・・あれ?L、その胸のバッジは?」 L「・・・へ?・・・コレは・・・!西瓜のバッジ!?」 -- (L) 2009-12-23 00 41 31 たつ「やっぱり新酒はいいねぇ。酒のツマミは もろきゅ~でっと。」 ST「たつさんはもう宴会モードですね。」 たつ「闇炎さんもググッといきなよ~」 闇炎「ちょww別にいりませんよ」 たつ「そうか、そうかやっぱり瓶で飲みたいのか これでどうだっ!」 たつは闇炎の口に辛口の日本酒を一升瓶で丸ごと飲ませた -- (たつ) 2009-12-23 01 00 59 ましゅ「いや~リフレクションって万能だねぇ~」 ST「生きてたの!?」 ましゅ「とりあえず俺も隠していた奥義を・・・」 ましゅ「《R-eset》」 ST「・・・!」 ましゅ「効果発動コレにより!『異次元』『弾幕』『瞬殺』の3つの能力を無くす!」 ましゅ「さらに!闇炎の暴走をoutし、司令官特権は復活する!ただしコレには条件がある!!」 ST「条件・・・?」 ましゅ「このページの条件だ!バトル物にしたいんなら特権は制御されるし、勿論バトルが長くなる!」 ましゅ「人助けに特権を使うのなら開放される!」 ましゅ「そして・・・俺は魔法と武器しか使えなくなる!」 -- (ましゅう) 2009-12-23 08 56 40 闇炎『ひとつ忘れていたね・・・・スペル宣言なしの物をだせば・・・レヴァーテイン!』 たつ『・・・・・!!』 ましゅ『たつさぁああああああああん!』 たつはピチュた!闇炎はたつが、ピチュったことにより『異次元』弾幕』『瞬殺』ができるようになった! ST『でもこれで司令官特権を・・・』 STは司令官特権を手に入れた! -- (闇炎) 2009-12-23 09 36 22 闇炎『にしても日本酒うめえなおいアルコール100度の酒をもってこい!』 ST『(馬鹿だ・・・)はいw』 闇炎は日本酒を飲んだ!体が燃えはじめた!その炎を利用できるようになった! -- (闇炎) 2009-12-23 09 39 26 ましゅ「・・・なあ、面白くないことはやめるんだ」 闇炎「へ?」 ST「・・・っと」 -- (ましゅう) 2009-12-23 09 43 06
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#blognavi 妹様無理だわ。 恋の迷路が攻略できない。 恋の迷路に到達した時点で残機3あったのに死んだw 練習するにしてもそこまでいくのが何気にきついしなぁ。 とりあえず放置することにする。 さて、そういうわけで今やってるのが風神録であります。 これは東方の現在の最新作だよね。 今作は道中はパターン化しやすいけど、BOSS戦が気合いよけ要素が強い印象を持ちました。 まぁ自分は徹底的なパターン化とかは特にしないので、あまり意味がないw 例によってEasyはさっくりクリア。 クリアするだけならEasyはやっぱり簡単だね☆ んでNormalに挑戦したけどこれが結構苦戦したなぁ。 ラスボスの神奈子さんがどうにも苦手だw 特に 筒粥「神の粥」 なにアレ。明らかに当たり判定詐欺だろw (これは避けたかな~) → ピチューン!!orz どれだけ抱え落ちしたか…w まぁ1ボム安定ではあるんだけどね。 精密動作が苦手な自分としてはあまり安定しないスペカです。 ってか彼女のスペカは安定するのは 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」くらいなもんなんだがw 通常攻撃はそんなに激しくないのに、スペカがきついね。 とまぁ苦戦はしてたけど、それも数日前、過去の話さ。 今は霊夢A 霊夢B 魔理沙Bでなら安定してクリアできる程度にはなりました。 魔理沙A 魔理沙Cはちょっと苦戦するけどまぁクリアは可能…な程度。 問題は…霊夢Cだ。 妖怪バスター…なんだあれ。 敵にピッタリ張り付かなきゃろくにダメージ与えられない。 つまり画面下部にいる → 撃破までに時間がかかる → 追い詰められる → ピチューン!! う~ん、神奈子さんの最終スペル 「マウンテン・オブ・フェイス」までしか到達できないよ。 通常スペカでも1ボム安定しないのあるしなぁ…普通に無理ぽ。 練習あるのみかな。 カテゴリ [東方] - trackback- 2008年02月09日 18 46 36 名前 コメント #blognavi
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魔理沙「……というわけだ。『借りて』くるなら手段は問わないぜ?」 美鈴「こいつを審判に選んだのは誰だ!」 輝夜「私に求婚したいと言うなら、フラワーマスターが持つという傘を持ってきなさい」 メディ「この人何か根本的に勘違いしてる……」 不比等「おお! ではさっそk」 妹紅「見せてやる藤原の拳! 最終決戦奥義無式!」 幽香にたどり着くことさえなく不比等、妹紅にタコ殴りにされて脱落。 美鈴「……というわけなので、それを貸してもらいたいのですけど」 幽香「…………」 美鈴「もちろんただじゃないですよ? 紅魔館で育ててる花で、種が余ってるのをお譲りします」 幽香「ふーん(笑顔)」 美鈴「あ、貸してもらえますか?」 幽香「だが断る。この風見幽香が最も好きな事のひとつは、 自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ……」 美鈴「!?」 メディ「うーん、どうすればいいのかな……」 魔理沙「しょうがないな、いい借り方を教えてやるか。 あいつは足が遅いから、いきなり突撃してすぐ持ってくれば簡単に借りられるぜ?」 メディ「え、ホン(ピチューン)」 魔理沙「待て、私は審p(ピチューン)」 幽香「先手必勝、先手必勝♪」 メディスン、窃盗を唆した魔理沙と共に狙撃されて脱落。 幽香「全然来なくなったわね、これで全員なのかしら。ん……?」 ルーミア「ねー、ゆーか」 リグル「いきなり連れてきて何? 幽香さんが何か用があるの?」 ルーミア「こいつを数日間好きにしていいから、それを貸してくれない?」 リグル「!!?」 ルーミア「まー、物々交換、ということで」 幽香「了承(グッ)」 結果:リグルを売り渡して傘を貸してもらったルーミアの勝利 輝夜「ねー妹紅、いい加減に傘持ってきてよ」 妹紅「誰がお前に求婚するか!」 美鈴「まだやってる……」 コンビ戦 メディスン リグル ルーミア 借りる 幽香 美鈴 輝夜 魔理沙
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さとり「今回のファイトは凶悪犯を捕まえろだそうですが」 霖之助「ふむふむ、ネズミ妖怪に暴行し、化け傘を恐喝し、番人を倒して船に強盗に入ろうとしているようだ」 魔理沙「そいつは凶悪だな。ん、見えてきたぜあの船の前にいる…って霊夢!?」 霊夢「あら魔理沙と…珍しい面子ね、どうしたの?」 霖之助「いや、君が強盗しようとしているという通報があってね、指名手配中なんだよ」 霊夢「はあ?何それ。私は異変解決のために調査をしているのよ」 さとり「……目当ては金銀財宝ですって?」 霊夢「ねえ、魔理沙、一緒に調査しない?あなたにはその権利があると思うのよ」 魔理沙「…そうだな、霊夢。じゃあまずは邪魔者を片付けるか」 霖之助「ま、待ちたまえ!」 霊夢「私たち2人に勝てると思うの?」 ピチューン さとり「れ、霊夢には気をつけて…」 魔理沙「悪いな香霖、さとり。いくぜ霊夢」 霊夢「ごめんね魔理沙」 ピチューン 魔理沙「後ろから…ひどいぜ…霊夢…」 霊夢「これでお宝は独り占めよ」 妹紅「待ちな、霊夢!」 霊夢「誰!?」 輝夜「そこから先には結界が張ってあるのよ」 霊夢「結界なんて私にかかれば簡単に破れるわ」 慧音「無理だ、その『新作結界』はいくらお前でも破れない。 無理に破ろうとすれば全てを無かったことにしなくてはならない」 輝夜「お宝が欲しいならうちにある宝を分けてあげてもいいわよ?だから今は一緒に戻りましょ?」 霊夢「…仕方ないわね」 妹紅「というわけで霊夢を連れてきたよ」 映姫「お疲れ様です。霊夢、あなたを逮捕します。たっぷりお説教が待ってますからね」 霊夢「…あれ?」 勝者:慧音・妹紅・輝夜チーム 早苗「これで異変解決一番乗りは私。見ててください神奈子様諏訪子様」←通報した人 さとり トリオ戦 妹紅 慧音 早苗 狩猟 男キャラ 輝夜 霊夢 霖之助 魔理沙
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「はい用意しました10×2匹の毛玉」 「…ところで映姫様、もふられて何を耐久するのですか?」 「あー…そうですね、では萌えたとか癒されたとかでは分からないので笑ったら負けで」 「はあ…確かにあんなのが足に付いたりしたら…。ところで…」 「まだ何か」 「何でこんなに観客が多い…いや、多い理由は分かるのだけれど、追い出したり事前に対策したりは…」 「その必要はないわ」 「ほ」 「ってあのそこまでよ委員長が言っておられましたので…」 「…大丈夫なんですかねぇ」 小町(と内心映姫)が心配する中、ファイトは人が結構多い為場所は紅魔館の門からすぐそこの河童と鬼が作り上げた建物で行われる事に。あ、暖房完備です。暖かい。 「お風呂に入ろうとしたのにこの状態で来いって…これから何するの?」 何故かこの後何をするか知らない脱ぎかけこいし…ちゃん(多分小町の伝え忘れ)。なんでか知らないけどざわめく会場。ちなみにどのくらい脱げてるかというと、肩から割と下まで脱げており、スカート ※ここの続きを見るにはパチュリー・ノーレッジ、四季映姫その他権利者の許可が必要です 「話はパチュリー様から聞きました。本日はよろしくお願いします (ふふふ…相手のステージに隠しカメラを用意したったわ。これを天狗に売れば大儲け…ふひひ)」 そしてなんか考えてそうな顔をしている小悪魔。多分その顔はファイトが始まってたら負け判定だったと思う 「(後でしばく)」 表情から見て恐らく既に気づいているパチュリー そうこうしてる内に檻の中に入った毛玉が設置完了。 「ふむ………準備は宜しいですか?」 「何の?急に言われても…」 「…こま………はぁ。かくかくしかじか」 「なるほど確かにキャベツにはソースだよね」 「言ってません。…それではいいですね?…ファイト開始!」 「ミ°A°ミ ミ°∞°ミ ミ*°ω`*ミ」 檻が開き一斉に向かってくる毛玉。さーてどうなるやら 「うおおおおお!どこからでもかかってこい!!実は私は一回も触れられただけで死ぬぞおおおおおおおお!!」 「え、あ、えっと、恥晒しよぐえー」 空気読まなくてもいいんだよこいしちゃんかっこぬぎかけ 「胸もとにまで来る気ですね!だがそれだけでは私は死なん!!」 「えっ、…しぬんじゃないのかーい」 ああもう可愛いなあこいしちゃん可愛い可愛いこいし様こいし様こいし様うわああああ…けふ。 そしてまたもざわめく会場。カメラのフラッシュが眩しすぎる 「パチュリー様!!見ててください!これが私の」 ピチューン …え 「え、ええええええええええええええe」 ピチューン 「…さて戻るか…」 「…あー、なるほどねぇ」 「…そういう事か………あ、両者リタイアの為ドローですではまた次回」 「…くっそ!やられた!やたら公開的だったと思ったらそういう…!私清く正しく正統派の射命丸がクレームをピチューン」 …………………… …あ、急に大声を出した射命丸が何故かやられた後大ブーイングが起きたがドローで終了。次回もレディゴー。以上語り役のおりんりんでしたー………まあ、あの姿をさとり様に気づかれないでみれたのは大きかったな。うん。………はぁ 「どこにいってたのよこいし。いつの間にベッドの上にいて驚いたわ」 「いてて…ファイトだったのー。あ、お風呂入らなきゃ」 「ファイトねえ。…そういえばお燐も見ないし………まさか…」 「まさか自機にさせられて復帰場所に戻されるとは…英語で言うとリスポーン………あ、カメ」 「…」 「………はははカメを飼ってみようと思うんですがどうでしょうか読書に疲れた時の癒やしあぎゃあああああああああああああああああああ!!」 編注:誤字を修正しました。 こいし そこまでよ モブキャラ 小悪魔 毛玉 燐 耐久
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ゆっくり魔法図書館 図書館-ゲーム区画 お空とお燐の地霊殿プレイ Mission4 ■お空とお燐の地霊殿プレイ Mission4 (←Mission3)―(Mission1)―(Mission5→) とうとうサードステージ つまり、あたい達は 既に東方地霊殿の3分の1を極めた事になる。 次のミッションは市街戦よ。 一般市民を巻き込むわけにはいかないけど 敵は市民にも紛れているかもしれない。 ここは一瞬の油断も許されない死地となるでしょう。 ええ。浮かれた人間は即座に命を落すわ。 常に最大限の緊張感を持って挑みましょう。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> > まぁちわぁぁぁぁ まぁたぁいぃくぅつも とまどいを なぁげかけぇる< i | | ノ ヽ ヽ< > ここにいるぅとぉ おおごぅえぇで さぁけぇぶぅけっど < .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シャリーン | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピチューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツ ピチューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| | ピチューン________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >ぼおおおくぅらぁあああああのまちぃにぃいいいいいい < i | | ノ ヽ ヽ< >こぉとぉしぃもぉ ゆきぃがふるぅううううううううううううう < .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピチューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツ ピチューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| | ピチューン________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | …気をつけてお燐。いきなり難易度がすごくなってるわ。 今まで見た事が無かった新型のレーザー兵器が導入されている。 ここはただの市街ではないわ。恐ろしく武装された要塞よ。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) …テリブル。 |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 > Yo Sai!夏が胸を刺激する < ̄7 | | r ヘ { } / > 生足魅惑のお空だよ!!! < i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / | | / ヽニニニニノ ヽ { } |______|__|ノ 、人 /{ Y ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | |________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | ,;, .) ( ,,,,......... / ;ヽ ''''''''''. ..ヽ | )''( \ . )\ \ | /,,, ヽ ヽ───´─┬┐' """"""⌒ヽ、! ) _人人人人人人人人人人人人人人人人_ ___,,,...-‐''"| | 「 \( / 7 > ア、アンビリーバボー!マイゴッ! < ̄7 | | r ヘ { } / > マイゴッ!マイゴッ!ジーザーース!< i | | | | 〉/( )、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ .| .| | |__,../人....人ノ、__ノノノ ( ) | | | | (ヒ_] ヒ_ン ) レ-、( ) | | | |) "" ,___, "" !,7ノ( ) | |( ヽ _ン ノ´ノ( ) | |ノ>.、_ _,.イィ´ ( ) /7 カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ | |,.-ーァィヘ ̄ノ 7iー「 \( ) / | | / ヽニニニニノ ヽ { } |______|__|ノ 、人 /{ Y ̄ ̄ ̄__/_____( . 「/'7ヽ、_; 丿 ` '、ノ__ニ二二i -二ニ---、としi /しヽ,ー.'ー、 / | |________________ンー|.|""""`^ゝ、.S _,イ | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | …「Star Bear」… 奴はカリフォルニアの世界最大級の刑務所に投獄されていた 怪力乱神の異名を持つSクラスの受刑者という噂だ。 なんでも、刑務所に「こぐま座」からの隕石が落下した時 数百トンの隕石をたった一人で、片手で受け止めたという逸話がある。 そしていつからか人は彼女をStar Bearと呼ぶようになったとあたいは思う。 2000年の刑期を持ったまま脱獄したと誰かが言ってた気がしたが まさかこんな市街に潜んでいたとは… 奴は自分の周囲にレーザー発射装置をバラ撒き、それらを一斉に照射した。 第一波を命からがら回避しても、またすぐに第二波が来る。 一本避けた死角から、また次の一本…。 あたいの意識はこの無慈悲な光学兵器に焼き裂かれた… Hoshiguma…裏街道のスーパースターと対面できるとは…光栄ね…。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ).. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >とんでくぜっ とんでくぜっ まよなかれいざあがん!< i | | ノ ヽ ヽ< >とんでくぜっ とんでくぜっ まよなかれいざあがん!< .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピシューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| | ピチューン________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | ウ ( フ ヽ r--ウ フ \...--.../  ̄ ̄ フ───´─┬┐............ヽOノ........ フ ___,,,...-‐''"| | \ フ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ ̄7 | |─ 人 ─==ヽ<> >とんでくぜっ とんでくぜっ まよなかれいざあがん!< i | | ノ ヽ ヽ< >とんでくぜっ とんでくぜっ まよなかれいざあがん!< .| .| | |/'ゝ、 /ヽ _ヽレレ人  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | | | | (ヒ_] ヒ_ン )人 ヽ | | | |// ,___, ///| ゝ シャリーン | |; ヽ _ン ,' ヽヽ | |ノ>,、.._____, ,.イ ヽ カタカタ | |人,, ヽ二ノ こノ ヽ、 | | /ヽ\/| |ヽ/ \ ヽ ピシューン |______|__| / ...(| |).,.、_ 人 ヽ ピシューン ̄ ̄ ̄__/_______| . / ,/'7ヽ、_ 7_ | ツ ピシューンニ二二i -二ニ---、としi /しヽ、_/\\ 7 / .| |________________ンー|.|""""`^ゝ、._ ` /-'´ | | | ピチューン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ | | | 奴がレーザー発射装置をバラ撒く刹那 配置される位置を予測して弾を撃っておけば 装置からレーザーが放たれる前に破壊できるわ。 奴の正面の装置を真っ先に破壊してしまえばレーザー照射中も奴に攻撃する事ができる。 ただ、装置を破壊された奴は今度は力押しに弾を放って来た。 私はピシューンを発動させ、バラ撒かれた弾の多くを無効化させたけど 次から次へとピシューンが必要になる… こちらのピシューンが切れ、私が死を覚悟すると奴は急に攻撃を止めた。 「Come on!」 奴は何故か上機嫌に私にこう言って、私がその時今一番欲しかった パワーを投げてくれた。これだけあればまた一発ピシューンが撃てる…! 私はHoshigumaがMizuhashiのようにどこかへ飛んで行くと思い、それをキャッチしようと前進した。 Hoshigumaは飛ばなかった。私はこの反動を利用して渾身の体当たりを喰らわせた。私が砕け散った。 私って、ダメな女ね…。 r'\ く`ー-、 ,' ハ \ ト 、.,__ _./ ̄ { | ;、 \ __/ ! ', ト `` lC/フ_.,_ /フ .| | \ ; >''"´ `ヽ、| i __ ト.、,.ィ `` ..、' | |>'"´ ヽ | _,> ` \ト.ァ' 「 ̄\ヘ/`i.../ ,ヘム! 、 フ. / / ;! ; 〉 ソ、_」..Z._ / ;' ヾ、 ヽ 〈 ;' メ、 /| /! | '; ヽ__/メ)..,ノ / /_ ;-‐ ‐‐-、ヽ、 \丶ゝ | /'i`ト、.| ̄/ | -!‐;ハ '; | ノ) …卑怯なり…Hoshiguma!!.. ̄イ/ fr'i''rr=- ;_r, r=;ァ .r=!ト ̄ > ! ;ハ ( )─‐( )─ |\ i '; メ) |/} | |ゝ___ノ ヽ__ ノ | ! .〈 7  ̄  ̄ ト、__ソ/´∨ハ ノイ'i i ` l ヽ ! ノノ! ` ノ / (メ) ノ ヽ. -_=- ,/ ../メソヽ ‐=- イ´ (メヽr 7 ト、 / i (メノ \ /人 く ̄`Y7ー-ァ ノ ! ` r‐ ' l く`Y7ー-ァ` ‐rァ、 '´ // ,ハ _」 ヽ i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- ,ハ _」,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 7 「 _,.-,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;7 「|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;__/ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;__/;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ 【Mission5へ】