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梓「ちょ!唯先輩やめてください!」 唯「かわいいねぇ」クチュクチュ 梓「ど、どこ触ってるんですか!や……みんな見てる……!」 律「唯と梓は本当に仲がいいな」 澪「微笑ましいな」 紬「うふふ」 唯「あずにゃーん」 梓「やぁ……!らめぇえ!」ビクビク 律「おっと、私たちはお邪魔みたいだな!」 澪「やれやれ、退散退散っと」 紬「唯ちゃん鍵お願いね」 唯「うん、みんなまたね!」クチュクチュ 梓「ちょ、澪先輩!律先輩待って……あんぁ!」 唯「あずにゃん、暴れたらおちんぽ入らないよ」 梓「や、やだぁ!!」 先輩はおちんぽが生えた日からおかしくなった スキンシップも激しさを増す一方 人目も気にせずおちんぽを入れようとしてきます 憂は喜んでいたけど、私はやっぱりおかしいと思います 唯「ほら入ったよ」パンパン 梓「くぅ……!唯先輩やめてください!今朝からずっとでもう足が……」 唯「だっておさまらないんだよう」パンパン 梓「い、家で憂とやればいいじゃないですか!」 唯「憂のはもうガバガバなんだよう」 梓(憂……なんてことなの……) 唯「あっ」ドビュルルルビュビュ 唯「ふぅ、じゃあまたねあずにゃん」 梓(やったら帰る、か……) 梓「うぅ……先輩のおちんぽミルクで服もべたべた……帰れないよう」 梓(とりあえず……教室にジャージがあったはず……) 梓「裸で取りに行くしかないか……」 梓「寒いよう……誰かにあったらどうしよう」 憂「梓ちゃんどうしたの裸で」 梓「あ、憂……実は」 かくかくしかじか 憂「そうだったんだ、私の服貸してあげるよ」 梓「でも憂の服が……」 憂「私は裸でも平気だよ!さぁ遠慮しないで」 梓「うん……ありがとう!」 こうして私は無事に家に着くことができた 憂は帰ったらまた唯先輩に犯されたらしい 本人は嬉しそうだからいいけど…… そろそろどうにかして唯先輩の性欲を抑えなきゃマズいと思う 明日先輩たちに相談しよう 翌日 放課後 梓「あの、澪先輩に律先輩……」 律「お、どうした梓?」 梓「今日、部活が終わったら私の家に来てくれませんか?」 澪「いいけど……私たちにおちんぽはついてないぞ?」 梓「そういうんじゃないです!ちょっと相談が……」 律「わかった、なんでも相談しろ!」 ガチャ 唯「あずにゃん!」クチュクチュ 梓「あう!唯先輩いきなり……!」 唯「もう授業中大変だったんだよー」 梓「だ、だったら一人でやればいいじゃないですか!」 唯「セックスの良さを味わったらオナニーなんてできないよー」パンパン 梓「んっ!あう……!」 梓(だめだあ、このままじゃ私の体がもたない……!) 律「はは、まったくお熱いねぇ」 澪「ラブラブだなぁ、2人で良い詞がかけそうだよ」 紬「うふふ」 唯「う~ん、あずにゃんも最近締りが悪いなぁ」 梓「!!!」 梓(う、うそ……まだ一度も男の人とお付き合いしたこともないのに……) 梓(ガバマンなんて……!」 唯「まぁ憂よりマシかな」パンパン 澪「唯、それ出したら練習するぞ!」 唯「うん、ちょっと待ってね」 唯「ほらあずにゃん!もっと絞めて!」 梓「うぅ……!」 梓(早く……早く終わらせなきゃみんなに迷惑が……!) 唯「お、いいよぉあずにゃん……」 唯「うっ」ビュルルルドビュシュ 唯「ふぅ……よし、練習しようか!」 律「その前に、おちんぽしまおうな」 澪「まったく、最近唯は部室じゃパンツはかないからな」 唯「えへへ~」 梓「はぁ……はぁ……」 唯「ほら、あずにゃんもいつまでも寝てないで練習しなきゃ」 梓「す、すいません……でも腰が……」 律「だらしないなぁ」 澪「ふぅ、今日はこんなもんかな」 律「やっぱり唯は抜いたあとだと調子いいな!」 唯「えへへ~、これが実力ですよ!」 澪「梓は……最近調子悪いな」 梓「だ、だってあんなことされた後じゃ……」 律「こら梓、人のせいにするんじゃない!」 澪「練習不足だぞ」 梓「す、すいません……」 唯「みんな、あずにゃんを責めないで!」 澪「唯……」 唯「あずにゃん、確かに調子悪いけど……」 唯「私が上手くなったからそう感じるだけだよ!」 律「なるほど、そうかもしれないな」 梓「……そんな……」 澪「たしかに最近の唯は調子いいしな」 紬「うふふ」 澪「それじゃあそろそろ帰るか」 律「そうだな」 唯「私はもう一回あずにゃんとシてから帰るよ」 梓「あ、あの唯先輩……今日は用事が……」 唯「えー!やだよ!私におちんぽボッキさせながら帰れっていうの!?」 澪「梓……待っててやるから、付き合ってやれ」 梓「そんなぁ……!」 唯「えいっ」ズブリ 梓「ゆ、唯先輩……!せめて服脱がしてください!」 唯「まてない~」パンパン 梓「にゃぁ……!」 唯「にゃあだって!可愛いなぁ」 梓「い、今のはちがっ……!」 唯「誤魔化しちゃだめだよー」パンパン 梓「あ……!にゃ、にゃっ!にゃあ~!」 唯「あずにゃんは淫乱なネコさんだねぇ」 唯「ふぅ~……それじゃあね、あずにゃん」 梓(うぅ……なんで私だけこんな……) 梓「そうだ……先輩達待たせてるんだった……」 梓(動くたびにせーえきが滴るよ……) 梓「おまたせしましたー……」 律「遅かったな、それじゃ行こうか」 梓「すいません……」 梓の家 梓「粗茶ですが……」 律「ホントにな」 澪「部室で飲んでるのと比べ物にならないな」 梓「……それで、相談なんですけど」 律「そうだったな、なんだ?」 梓「唯先輩のことで……」 澪「唯がどうかしたか?」 梓「どうか、っていうか……明らかにおかしいじゃないですか!」 律「いつもどおりじゃないか?」 梓「最近スキンシップの度が過ぎてます!」 澪「前からあんな感じだろう」 梓「前は抱きついたりするだけでした!」 律「何がいいたいんだ?」 梓「だから……おちんぽが生えてから唯先輩がおかしいです!」 律「うーん、私はそうは思わないけど」 澪「同感だ」 梓「そんな……だって部室でセックスしちゃうんですよ!?」 律「まぁほどほどにして欲しいけどな」 澪「まぁそれが唯の成長につながるんなら……な?」 梓「えぇ……っていうかそもそもおちんぽが生えてる時点でおかしいんです!」 律「梓!人の体をそんな風に言うな!」バシン 梓「あいた!」 律「まったく、相談だって言うから来たのに……帰る!」 澪「梓、きっと疲れてるんだよ、今日はゆっくり休め」 梓「そんな……」 梓(唯先輩だけじゃない……澪先輩も、律先輩もおかしくなった……) 梓「私はどうすればいいの……?」 梓「このまま……唯先輩にガバガバになって捨てられるまで犯されていなきゃいけないの……?」 梓「……そんなの嫌……!」 …… 梓「うーん……あ、朝か……」 梓「やばい!8時!?急がなきゃ!」 梓「……って、土曜日だっけ……」 梓「今日は唯先輩に犯されないし、ゆっくり休める……」 ピンポーン 梓「あれ、こんな早くに誰だろう……」 梓「いまいきまーす」 梓「はー……い……」 唯「えへへ、来ちゃった」 梓「唯……先輩……どうして……」 唯「今日は休日だしね、一日中セックスできるよあずにゃん!」 梓「い、嫌です!もうやめてください!」 唯「もう、素直じゃないなー、じゃあ入るね」 梓「だめです!入んないでください!」 唯「へ~、ここがあずにゃんの部屋かぁ」 梓「勝手に入らないでください!っていうか帰ってください!」 唯「もう、あずにゃん?ツンデレも引き際が大事だよ?」 梓「デレはないから帰ってください!」 唯「もううるさいなー、これくわえてて」 梓「うむっ!?」 唯「あずにゃんのお口あったかいよう……」 梓(くぅ……噛み切って……!」 唯「えいっ」 梓「むぐぅ!?」 梓(の、喉の奥まで来て……!歯を立てれない……!) 唯「気持ちいいよー」 梓(く、苦しい!死ぬ……!」 唯「苦しそうだね、やめてほしい?」 梓「……!」コクコク 唯「じゃあ変わりにおまんこ使わせてね」 梓「ぷは……!も、もうやめてください!」バシン 唯「痛い……あずにゃん?」 梓「私は先輩の肉便器じゃないです!」 梓「性欲処理なら……憂にやらせてください!} 唯「憂はもう前も後ろもガバガバなんだよー」 梓「そんなの知りません!私の気持ちも考えてください!」 梓「毎日毎日、腰が砕けるほど突かれて!」 梓「しかも先輩たちの見てる前で!」 梓「おまけに休ませてもくれずにギターを持たされて!」 唯「あずにゃん?どうしたの……?」オロオロ 梓「そんな顔しないでください!悲しいのはこっちなんです!」 梓「前の優しい唯先輩に戻ってよう……」 唯「よくわかんないよあずにゃん……」 梓「もう帰ってください!」 唯「え……じゃあこの膨張しきったおちんぽは……」 梓「知りませんよ!一人でシコシコしたらどうですか?あ、ここではやめてくださいね!外でお願いします!」 唯「そ、そんなこと言わないでよ!おまんこ使わせて!」 梓「使うって、人をモノみたいに……!いい加減にしてください!」バシ 唯「あう!」 梓「いつも!いつも!私の言葉なんて無視して!」バシバシバシ 唯「ひあ!うっ!」 梓「私の気持ちも考えないで!」バシン 唯「い、痛いよあずにゃん……」 梓「……好きだったのに!」バシン 唯「あうぅ!」ビュルルルr 梓「……はは、どうしたんですか?叩かれてイっちゃったんですか?」 唯「はぁ……うっ……」ビクビク 梓「……なんですかその顔、満足げで腹が立ちます」 梓「部屋が汚れちゃいましたよ、どうするんですか」 唯「ご、ごめんねあずにゃん……」 梓「謝るなら掃除してください」 唯「う、うん……じゃあ雑巾を……」 梓「飲めばいいじゃないですか、いつも私にやらせてるように」 唯「え、そんな……」 梓「出来ないんですか?私には平気でやらせてたのに……!」バシン 唯「い、いたい!ごめんなさい!やるから!」 梓「はやくしてくださいね、臭いが残ったりシミができたら許しませんよ」 唯「は、はい……」ズルズル 梓「無様ですね……いつも犯してる後輩に叩かれて射精して」 梓「それを自分で飲んで掃除してるんですから……」 唯「……」ズルズルゴク 梓「……なんですかそのちんぽは、自分の精液飲んで興奮してるんですか?」 唯「ち、違うの……」 梓「何がですか、状況みてもの言ってください」 唯「……」 梓「黙ってたらわかりませんよ、どうでもいいけど早く掃除してください」 唯「う、うん……」ズルズル 梓「……」 唯「お、終わったよあずにゃん」 梓「そうですか、じゃあ帰ってください」 唯「え……」 梓「射精できたんだし、十分でしょう?」 唯「で、でもまだ……」 梓「なんですか、そんな気持ち悪いもの見せないでください」 唯「お、お願いあずにゃん……もう一回して……」 梓「何言ってるんですか?そんなもの誰が咥えますか……」 唯「ち、違うの……その……」 梓「セックスしたいんですか?嫌ですよ、もう二度としません」 唯「そうじゃなくて……もっと叩いて!」 梓「……本当に変態なんですね、失望しました」 唯「お願いだよ……あずにゃん……」 梓「嫌ですよ、唯先輩に触れたくもないんですから」 唯「そ、それならモノ使っていいから!」 梓「そうですか、じゃあ……このハエ叩きで叩いてあげますよ」 唯「う、うん!」 梓「自分からお尻突きあげて、恥ずかしくないんですか?」 唯「恥ずかしい……だけど、気持ちいいの……」 梓「そうですか……なら、もっと恥ずかしくなるように窓開けておきますね」 唯「そ、そしたら声聞こえちゃう……」 梓「恥ずかしいほうがいいんですよね?ならいいじゃないですか」 唯「う、うん……」ドキドキ 梓「行きますよ、3……」 唯「……」 梓「2……」バシン 唯「あう!?か、カウントは……?」 梓「すいません、1まで待てなくなりました」バシン 唯「あひ……!」 2
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―とある教室―ゲス条さんはいつものように補習を受けていた…だが……今日は青髪も土御門もいない…二人共大事な用があり来れないらしく、人気のない昼下がりの教室には俺と小萌先生しかいない…これはチャンスだ…「上条ちゃん、ちゃんと先生の話しを聞いてます?」俺がこれから行動に移す事を思案していたら、先生は幼い顔で口を尖らせ、不満そうにする …ああ、可愛い…可愛いよ小萌先生… 「聞いてますよ…あれ、先生の服にゴミついてますよ」ガタッ「ふぇ?…どこですか?」キョロキョロ先生は疑うことなく、俺の言葉を信じゴミを探す。そして、俺は予め常備しているゲス条薬を口に入れ、先生に近寄り――「先生、ここですよここ」チョイチョイ「あ、本当だ。糸くずがついてましたね、ありがとうです上条ちゃ―――」糸くずを取り顔を上げた先生の小さい唇を…俺は奪った 突然の出来事に先生は目を見開き、固まるその隙を逃さず俺は口に含んでたゲス条薬を先生の口に移し、飲ませる……ゴクン……しばらくしてから……先生は我になり「か、か、か…上条ちゃん!あなたは先生に対してなんて事をするんですか!?」顔を真っ赤にして俺を叱りつけ始める「くっくっく…先生さぁ…自分の事をどう思ってるか知らないけど……俺から見たら先生はただの…女だぜ」 「上条ちゃん!どうしてそういう事を――(あれっ?)」先生は叱りつけるのを途中でやめて突然座り込んでしまう (え?なんで…体が…動かない…) …ふふっ…やっぱ良く効くなあ…ゲス条さん特製、即効性の痺れ薬は…座り込んだ先生はきょとんとして俺を見上げる「上条ちゃん…先生に一体何を…」先生の質問に答えず、俺は下卑た笑みを浮かべて告げた「ここからは…個人授業をしますよ…先生」ニヤァ ―小萌― …上条ちゃんはそう言い放つと…私が見た事のない邪悪な笑みを浮かべて私に迫ってきた… …なんで?…私は…生徒を…上条ちゃんを思って始めた補習だったのに…何故上条ちゃんはこんな事をするんだろう…今の上条ちゃんは私が知ってる上条ちゃんじゃない…… …今はただ…上条ちゃんが…とても…… ……怖い…… 先生はまるで少女のように怯えた表情をして俺を見る…ふふふっ…怯えてる先生も可愛いなぁ…ニヤニヤ…もっと見たいなあ…俺は先生の側に寄ると両手で胸の辺りの服を掴んで強引に破く。先生の短い悲鳴と服の破ける音が本能を刺激し、俺を興奮させる …服の破けた間から先生の薄い胸が露出され、ピンク色の突起が見えてしまう…綺麗だな… そして先生の綺麗な乳首を舐め回し始めるぴちゃぴちゃ…ペロッ「あっ…ひゃんっ…か…上条…ちゃん…やめ…んっ…て…」俺は先生の言葉に耳を傾けず、もう一方の乳首を指で摘んだり、軽く擦ったりして弄ぶ「はぁっ…んぅっ…わ…私は…先生な…んっ…ですよ…ダメ……ですよぉ…」「はあはあ、何言ってんだよ先生…もうここまできたら先生も生徒もあるかよ」そう言いながら俺は先生のパンツに手を入れて、先生の秘部を触ろうとする 「あっ…やぁっ…」先生は抵抗しようと試みるがやはり薬のおかげで身動きがとれず、俺のなすがままにされてしまう …はあ…先生のあそこ…柔らかくて…濡れてて…凄くいやらしい……俺は中指を先生の秘部にいれてみたつぷぶっ「ひぁっ!…あっ…あぁっ…」小さな体を震わせて、先生は切ない声を上げる…くちゅくちゅと水音を鳴らし俺の指は先生の秘部をいやらしく刺激させ続ける「…うっ…ううぅ………お…お願い…やめて…上条ちゃん…」グスッグスッ …先生はついに泣き出してしまった……だが…先生の泣き顔が…涙が…俺を更に興奮させて体をたぎらせてしまう… 理性を無くし獣となった俺は先生の秘部を弄るのをやめて、愚息をズボンからとりだす。それを見た先生は俺がこれから何を行おうとしてるのか気付き、俺に懇願する「だ、駄目っ!お願いです!上条ちゃん、それだけはやめて!」だが、俺は…「はあはあ…先生…犬に噛まれたと思って諦めてくれ…」愚息を握りしめ、先生の小さな秘部にあてがい――「…イヤ…やめて……」俺は愚息を突き刺していったズプズプ「イヤァァァァァァッ!!」 俺は先生の腰を両手で掴み、愚息を根元まで入れた…「う…うぅっ……ぅうっ…」グスッ‥グスッ‥先生は再び泣いていた…しかし、獣となった俺は泣いてる先生に構わず腰を振り始める「はぁはぁ、先生…先生の中…すげー気持ちいい…」パンパンッ「…んっ…うぅっ…うぁっ……んくっ…」泣き声と嬌声が混じった声で先生は喘ぐ腰を振りながら、突起してきた先生の乳首を赤ちゃんのように吸いながら責める「やめてぇ……んんっ…お願いだから…あぅっ……上条ちゃん…んぁっ…」泣きながら懇願してくるが、無視して俺は腰の振る速度を早くする そして、ズボンから携帯を取り出した俺は携帯を操作して撮影モードにする…俺がしたいのは…ようするハメ撮りだ「ホラ、先生…俺のが先生のいやらしいまん○にパックリとくわえられてるよ」パンパンッ俺は撮影を続けながら、先生に告げる「イヤァ……あんっ…やめて…撮らないで…あっ…」言葉責めするたび、もとから狭い先生の女性器は更にキュッキュッと、愚息から何かを絞り取ろうとするように、締めてくる……い、イキそう… 俺は先生の小さな体を机に乗せて激しくピストンするパンッパンッパンッパンッ!先生は瞳を閉じたまま何かに耐えるように体を小さくし、悩ましげな声を上げる「はぁはぁはぁはぁ!」そして息を荒げ、愚息に責められ苦しげな吐息をもらし顔を上気させてしまう……限界だ…っ!「せ、先生…イクよ……先生の中に…」パンパンパンパンッ!「んぁっ…だ…だめですぅ…や…やめて――ひあっ!…」 愚息で先生を突いて突きまくり、俺は先生の乳首を甘噛みする「だ、出すよ!先生の中に……いっぱい‥出すよ!」パンパンパンパンッ!「いゃぁ……あっあん…んんっ…」そして先生の小さな秘部にグロテスクな愚息を奥まで突き刺し――「う―――っ!」ドクッドクッ―――ドクンッ!先生の膣内を白く汚した「アァァァァァッ!‥‥あっ……あぁ……んうっ…」 「ふぅ……先生…言っておくけどさ、誰かにこの事バラしたら…さっきのハメ撮り動画…バラまくから」「……」グスッ‥グスッ‥先生は何も言わずただ…泣いている「まあ先生もあんま堅いこと言わないでさ……今日みたいにまた、ただの男と女になろうやww…じゃあね」そして俺は教室を後にした…… …教師と生徒…許されない愛…泣けるねぇ……いいもんだろwwwwwwwwwwえ?愛じゃなくてただ襲っただけじゃないかって? …いやいや、ゲス条さん先生にちゃんと愛はあるよあのキツキツのおまん○限定だけどねwwwwwwwwwwwwwwだって、俺ゲス条だもーん♪wwwwwwさてと…次は巨乳先輩だな♪
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カッパッパー 1青青緑緑 クリーチャー - スピリット 3/3 青:カッパッパーはターン終了までブロックされない。 緑:カッパッパーを再生する。 4版のカードで 暫定選定リスト追加カード候補 色拘束が高いが使いこなせれば非常に強力。 アンブロッカブルに再生と、攻撃面でも防御面でも文句なし。 日本系妖怪はスピリットで統一。
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個人の詳しいプロフィールに関しては公式HPへGO! ここではシャイニタソスレでのことや使われている言葉を記述してます。 基本的なコトバ パッツン→向こうのアイドルのファンを中高生がほとんどで、 しかもその大半が(ってか全部が)眉上パッツヘアーなので 若いファンはまとめてパッツンと呼んでる。パッツンかわいいよ。パッツン 。 バズーガヌナ→日本語でいうと大砲お姉さん。 「お姉さんはとっても綺麗」だなんて曲でデビューするもんだから シャイニタソよりもお姉さんのファンが多いのも特徴的。 そのお姉さん達が一眼レフで一生懸命シャイニタソを写真に収める姿が バズーガを担いでるみたいなので、こんなあだ名になりました。 チケボ→シャイニタソの公演の抽選、当落は基本的にチケットボードが対応。 しかし当落発表日になっても、発表時間が来ても、いつまで経っても 結果を教えてくれず、挙句の果てに日付を伸ばしに伸ばすという とってもドSなチケボタソw ちなみにスマホには非対応という最先端に厳しいという一面も。 オニュ関連 豆腐→韓国でのあだ名がスンドゥ(豆腐)だからそのまま引用。 スレではこのあだ名で呼んであげてください。 応用編として、おぼろ豆腐や高野豆腐や揚げ豆腐などもあります。 豆腐ってぃ→ルシファーのヘアバンがゆってぃっぽいから。 眉頭2cm→とある人が「豆腐の眉頭は2cmある」と言ったことから。 太くて存在感のある豆腐の眉頭のこと表現するのに最適な言葉。 □→豆腐を記号にしてみた。 家族 父母だけである。兄弟は無し。 ちなみに実家はお肉屋さん。 ジョンヒョン関連 恐竜→理由はただ単に恐竜顔だから。ジョンヒョンの2ネームです。 スレで基本的にこのあだ名で呼んであげましょう。 ゴリラ→理由はただ単にゴr(ry こちらは愛ある表現の時にどうぞw ゴリンゴリン→ブリンブリンのゴリラ版。みんなの恐竜を褒める際の愛情表現です。 サランヘサランヘ→恐竜の絶妙なチャラ男加減を表した言い方。 「恐竜のサランヘってアンニョン程度の意味なんじゃね?w」という発言がきっかけで流行。 茄子のへた→住人の1人が「ジュリエットの恐竜の髪型って茄子のへたみたい」と言ったことが由来。 ・・→恐竜の鼻の穴を表現した記号。 家族 姉→通称姉ザウルス、本名ソダム。恐竜とは3つ違いの超絶美人さん。 恐竜の理想の女性であり、膝枕をしてもらったり、犬を飼ってもらったりと、 つくづく裏山wなお姉さん。 母→通称母ザウルス1967年生まれ。20歳そこそこでママになった若くて元気で美人な現役保母さん。 父ザウルス→とくに話題なし。 Key関連 鍵→Keyは日本語で鍵だから。まんまっす。スレではこう呼んでください。 乙女→まるで花も恥らう乙女のような仕草から。 オカマ→乙女を通り越してオカマのようなキャラだから。 オンマ→韓国語でお母さん。鍵はシャイニタソのお母さんのような存在だから。 万能なGey→ゲイっぽいwって話題のときに、誰かが「万能なGey」と発言したことから。 鍵子→乙女、オカマなどのキャラから発生した呼び方。口調はオカマ。 鍵の睨み→サイン会できのこに下ネタを言ったパッツンを睨んだり 蓑に抱きつこうとしたパッツンを睨んだり、と度々過激なファンを威嚇するのに使用する必殺技。 漏れも睨まれたいTTというドMチャソがよくいる模様。 ω→鍵の唇を表した記号。 91Line→鍵発祥?の仲良し91年生の集い。主なメンツはBEASTの石油王ドンウン、2AMのベイグル男ジヌン、Infiniteのまっすー似のウヒョン、FT Islandの金髪ジェジン、MBLAQの大型犬ミル 運動会や大きい歌謡祭の時はこのイツメンで絡むこと多しw 家族 父→スレによると銀行の大邱支店長。 母→同じく↑によると、看護婦さんで、しかも婦長さんらしい。 子供の頃から留学など経験してることにより、お金持ち説有り。 ミンホ関連 蓑→ミンホの韓国語の読み方の発音だとミノ→蓑です。 スレではこのあだ名で呼んでください。たまに勘違いして藁(わら)と呼んでる人がいます。 マイネームイズミンホゥゥ→とりあえず第1集を聞いてください。すぐに分かります。 炎のカリスマァァァァ→韓国でのキャッチフレーズを、普段から力みすぎな蓑風にアレンジ。 おにぎり君→ある日他スレでシャイニタソに興味を持ち、色々質問してた人の所見の感想が 「汚れメイクにおにぎりヘアー」だったので、そこからおにぎり君だけ抜粋し定着。 蓑ギリ→おにぎりから変化。 ゲイ→同じ男性アイドルのイケメンメンバーとばっか濃密な絡みをするから 「蓑って実は・・・」な話題から生まれた。蓑よ、世の中男だけじゃないんだぞ。 ▲→おにぎり(蓑ギリ)を表現した記号。 家族 父→通称父ギリ。元K-リーグの監督。今はトルコでサッカーチームの監督を勤めている。 見た目はお地蔵さんみたい。 兄→通称兄ギリ。本名はミンソク。蓑の2つ上で1浪してる。 蓑より頭が良くて運動神経も良い。(ソウル大学在学中)現在は徴兵に行っている。 蓑とは違って薄顔のあっさり系なので、中には蓑より良いと言う人も。 母→特に話題無し。普通のお母さん。 テミン関連 きのこ→髪型がきのこっぽいから。スレではきのこって呼んであげてね きのパンマン→まれに(最近は結構頻繁に)顔がパンパンに浮腫んでるから 最近きのこ太った?→でも体は細いよー→笑うとテラアンパンマンww→きのこ+アンパンマン=きのパンマン。 ちなみに浮腫む理由は内緒☆ 〇→きのパンマンを記号化。 家族 父→スレによると、学校の先生らしい。 母→普通のお母さんをやっている模様。 兄→本名テソンさん。1992年だが早生まれなので鍵蓑と同じ学年。 画像や情報が一切入ってこない謎のイケメソと噂されているお兄さん。 きのこがダンスやるきっかけになったお兄さんには感謝しきれない。 関係無いけど、デビューまでカップラーメン食べたこと無かったり デビュー当時(練習生の時だっけ?)MP3持ってないのにファン避けにイヤホンつけて コードの先を鞄につっこんでるだけだったのがバレたりと、 あまり裕福な家庭環境では無かった模様。 その他 ニコルどん、ニコルっつぁん→KARAのペコちゃん似のショートカットの子。鍵と熱愛の噂がる。 鍵がニコルにthanks toで「いつも助言してくれてどーのこーの」と書いてあり どんだけ信頼してんだよw→鍵のオンマ(母)じゃね?→じゃあ鍵はシャイニタソのオンマなので ニコルのはシャイニタソのハルモニ(お婆さん)だねwということで最近はハルモニも定着。 鹿→少女時代のジェシカ。金髪のお人形さんみたいな子。 脅威の男好きとも言われ、韓流男子アイドルのファンの間では有名。 実際に数名とは噂になったりならなかったり・・・。 大勢兄さん→先輩のSUPER JUNIORのこと。 人数がたーくさん☆→シャイニタソのお兄さんが大勢→大勢兄さん。 まんまっす。要は人数がいぱーいってこと。 タイの王子→蓑が仲良しの2PMのニックン。 2PMのバラエティーにシャイニタソが出たときには愛の告白までしたなかなか出来るお兄さん。 汁→第2集のLuciferの略。 誰かが急にシルファーなんていうもんだから定着しちゃいました。
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~~~~~~~~~~ 唯(はあ~っ。どうしよう) 唯(取り返しのつかないことしちゃったような気がする) 唯(なんで今更冷静になるんだろう……。罪悪感で苦しい) 唯(……でも) 唯(セックスすごく気持ちよかった) 唯(最後の憂の慌て具合はよくわからなかったけど) 唯(中で出したときの征服感みたいな……あれもクセになりそう) 唯(ほかの女の子とも……してみたいな) 唯(……) 唯(zzz) 唯(憂と初めてセックスしてから1週間) 唯(あれからも憂とは何度もセックスしてる) 唯(憂も1度セックスしてからはほとんど抵抗しなくなって、私が迫ればさせてくれる) 唯(でも……憂がダメってわけじゃないけど、ほかの子ともえっちしてみたい) 唯(できそうな子……) ガラッ 梓「おはようございます」 律「おーす」 唯「おはよっ!あずにゃん!」ギューッ 梓「にゃっ!やめてください!」ジタバタ 紬「唯ちゃんはほんとうに梓ちゃんが好きなのね」ニコニコ 唯「ねーあずにゃん!お願いがあるんだけど!」パッ 梓「お願い?なんです?」 唯「あのさ、ギターの特訓に付き合ってくれない?」 梓「いいですけど。えっと、放課後ちょっと残ってやってきますか?」 唯「あ、ううん!今度の日曜日、私の家で!」 梓「唯先輩の家ですか?いいですよ」 律「あ!それならさ!どうせなら学校に集まって休日練習にしようぜ!」 紬「ごめんねりっちゃん、休日は琴吹グループが学校の周りを貸しきるから学校は使えないの。諦めて」 律「は?」 唯の家! ジャカジャカジャーン 唯「こう?」ジャカジャカ 梓「こうですね」ジャカジャカン 唯「??」ジャカジャン 梓「んー、そんなに難しくはないと思うんですが。手持ちますね?」ピトッ ジャカジャカン 唯(あずにゃんの手、ちっちゃくて可愛い……) 梓「…・・・と、こうなります。……唯先輩?」 唯「ごめん!もう一回お願いしてもいい~?今度は私の後ろから手を回してもらってさ!」 梓「えっ、わ、わかりました。失礼します」ギュッ 梓「うう~、うまく手が届かないです」プルプル 唯(あずにゃん、やっぱり可愛い!我慢できないっ)グイッ ボスン 梓「きゃっ!唯先輩!危ないです!倒れたのがベッドだからよかったものの……」 唯「あずにゃん……」ギシッ 梓「ゆ、唯先輩……?」 唯「あずにゃん、女の子同士ってどう思う?」 梓「えっ……!(こ、これって)」 唯「私ね、あずにゃんの事を考えると、胸がドキドキしてくるの」 梓「先輩……」 唯「あずにゃんの側にいるだけで……」 梓「あっ……」 唯「あずにゃんはどうかな?私と同じ気持ちだったら嬉しいな」 梓「う///その、私も……同じかも」ゴニョゴニョ 唯「ほんと!?嬉しいっ!」ギューッ 梓「にゃっ!?ゆ、唯センパイ///」 唯「それじゃあ、両思いだったんだし……」 梓「は、はい///(キ、キスしちゃうの!?)」ドキドキ 唯「えっちしよ?」ニコッ 梓「……は?」 唯「え?」 梓「ちょ!え、えっち……って///なんでそうなるんですか!」 唯「えっちって好きな人同士がするんでしょ?おかしくないよね」 梓「いやそれはそうですけど!物には順序ってものがあるでしょう!?」 唯「あ……ごめんごめん!忘れてたよ~!」スッ 梓「っ・・・…もう///」ギュッ 唯「ん……」チュッ 梓(私、唯先輩とキスしてる……嘘みたい) 梓(嬉しい……あんっ、感じるっ……て、え?)パチリ 唯「……」ゴソゴソ 梓「な、なに胸さわってるんですか!」フシャー 唯「いいから」ドンッ 梓「にゃっ!よくな……あっ///」ピクン 唯「ふふ。何がよくないの?」チュッ サワサワ 梓「あっ、あ……///」 梓(ううっ、服の上からなのになんだか気持ちいい) 唯「あ~ずにゃ~ん♪」ススッ 梓「にゃ///(唯先輩が触るだけで……すごく敏感になってる気がする)」 梓「あっ……」パサッ 梓(あっという間に服が……。唯先輩、なんでこんなに手際いいの!?) 唯「あずにゃん、キレイだよ……」チュッ 梓「んむ……(唯先輩っ)」チュッチュッ 唯「ふふ」スッ 梓「あっ!?(む、胸触られてるっ///)」 唯「あずにゃんスベスベー……」スリスリ モミッ 梓「あ、やあっ///んむっ」チュッ 梓(唯先輩っ!唯先輩っ!)ギュウウウ 梓「……ん?何か硬いものが……」チラリ 唯「わ、おっきくなってる」 梓「ちょ……きゃあああああ!?」 唯「うわびっくりした!あずにゃんうるさい!」 梓「それ!なんです!?なんでそんなのついてるんですか!?」ジタバタ 唯「これはムギちゃんがくれたクスリ云々」 梓「そ、そうだったんですか……」ホッ 唯「私、あずにゃんが好きだから・・・…えっちしたかったの。だからムギちゃんに頼んで……」 梓「だからってなんで生やさなくても……」 唯「こんな私じゃダメ?」ウルウル 梓「あっ、違います!別に嫌いになんかなりません!」 唯「ホント?」 梓「は、はい。私は唯先輩が好きなんです。そういうのがついてるとかは関係ないです」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!も、もう///落ち着いてください」 梓(コレどのくらいで消えるのかな?よくわからないけど、何日か立てば消えるんだよね) 唯「あずにゃんが可愛くて我慢できないよぉ~!もう爆発しそうです!」フンフン 梓「ちょ、ちょっと!慌てないでください。ムードってものが……それに唯先輩ばかり準備できてもだめなんですよ!わ、私も気持ちよくしてください……///」カアッ 唯「!!あ、あずにゃん!!」ガバッペロペロクチャクチャ 梓「きゃあ!」 梓「ハアッハアッ」 唯(そういえばおまんこをじっくり見るのは初めてだなー) 唯「あずにゃん、おまたひらいてー」ガバッ 梓「えっ///ちょ、きゃあっ!」 唯「へ~、あずにゃんておまたにあまり毛生えてないんだねぇ」 梓「ううう///」カーッ 唯「うっすらと生えててふわふわだよ~」ツンツン 梓「そ、そういうこと言わないでください!」 唯「中はどうなってるのかな?くぱぁとな!」ムニョン 梓「ひっ!?やだ唯先輩!広げないでくださいぃ!///」 唯「あずにゃん暴れちゃメっ!ほほ~ぅ、中はこうなってるのか~」ジロジロ 梓「……///」プルプル 唯「んー、よくわからないけど……ちょっと気持ち悪いね!」 梓(ガーン!) 唯「それに……」クンクン 梓「いやあっ!」 唯「ちょっと臭いがするよー?ちゃんと洗わなきゃだめだよ!」 梓(もうイヤ……死にたい) 唯「」ペロッ 梓「あっ!?」ビクン 唯「子猫さんはちゃんと洗えないみたいだから、親猫さんが舐めてあげるね~」ペロペロ 梓「あっ!やあっ!汚いですっ!やめてください!///」 唯「フンスフンス」ペロペロ 梓「やあああ……///」プルプル 唯「あれ?中からトロッとしたのが出てきたよ?」 梓「!///」カーッ 唯「舐めても舐めてもキリがないよ~」ペロペロプンプン 梓(ひぃぃ~///) 唯「あ~もういいや!栓をしちゃおしちゃお~!そうしちゃお~!」ヌギヌギ 梓「あっ……待ってください!」 唯「ええ~っ!?なぁ~に~っ!?早くしてよ~!」プンプン 梓「その……私、初めてなので……。や、優しくしてもらえると嬉しいです……///」 唯「……」ホエーッ 唯「むおおおおおお!!」フンフン 梓「きゃあっ!」 唯「あずにゃん可愛すぎるよぉ!い、いくよ!?挿れるからね!」 梓「は、はいっ……」プルプル 唯「それっ!」グググググ 梓「つ!ううっ……!」ブルブル 唯「き、きつい~」ズブズブ 梓「ああっ……!はっ、く!」 唯「あとちょっとぉ~!えいっ!」ヌルン 唯「は、入った。全部入ったよ」 唯「ほあ~///あずにゃんの膣、きつきつだよ~」 唯(やっぱり初物は最高だね!) 梓「ゆ、唯せんぱいぃ」グスッ 唯「あ、あずにゃん……痛かったでしょ?大丈夫?」 梓「ぎゅって……ぎゅってしてください」グスン 唯「!?」ドキッ 唯「あっ!?動かないでっ!でちゃうっ……」ブルッ 梓「えっ……?」 唯「あっ!あっ!」ドクンドクン ブビュッ 梓「え?え?センパイ?何か出てっ……もしかしてこれ、精液っ!?」 唯「あううっ……!」ギューッ ビュッビュッ 梓「やっ……膣でぇ……」 唯「ふぅ……あ、ごめん……」シュン 梓「そのおちんちん、射精できるんですね……」 唯「ご、ごめん。あずにゃんが可愛くて……我慢できなくなってすぐ出ちゃったの」ショボン 梓「ふふっ。唯先輩は早漏さんですね♪」クスリ 唯「はうっ」グサリ 梓「冗談です。唯先輩可愛いから……からかっちゃいました♪」 唯「ひどいよぉ!」ムーッ 梓「唯先輩、私で気持ちよくなってくれたってことですよね……?嬉しいです……」 唯「あずにゃん……」ムクムク 梓「あっ……膣で大きくなって///」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!」 唯「ふぬーっ!可愛いあずにゃんはめちゃくちゃにしてあげるんだから!」グルリ 梓「やあっ///こんな格好恥ずかしいですっ」 唯「わんわんスタイルだよっ!お犬さんみたいに突きまくるよ!それっ」フンフン 梓「にゃあっ!?」 唯「うん!たん!うん!たん!」パンパン 梓「っ!(痛いっ!唯先輩激しすぎるよっ)」 唯「はあっはあっ!あずにゃんっ!どう?気持ちいいっ!?」パンパン 梓「は、はいっ……!気持ちいいですっ……!」 唯「えへへっ……はあっはあっ……でしょぉ!」 唯(やっぱりあずにゃんは素直で可愛いねぇ!憂もこのくらい素直ならよかったのに!) 唯「それそれ!どんどんいくよっ!」パンパンパンッ 梓「あっ!あっ!あっ!」 唯「うん!たん!うん!たん!」カクカク 唯「うん・たん!うん・たん!」ヘコヘコ 唯「うんたんうんたんうんたんうんたん!!!」ヘコヘコヘコヘコッ 梓(い、痛いっ!もう少し優しくっ……)プルプル 唯「あずにゃん顔真っ赤っ。イキそう?イキそうなんだよね?」カクカク 梓「は、はい。気持ちいいですっ。唯先輩はどうですかっ」 唯「どうもこうも、あずにゃんのおまんこは最高だよっ!もういっちゃいそうっ!」 梓「よかったっ……センパイ、好きなときにイってくださいっ」 唯「あ、あずにゃんっ!」ジーン 梓「あっ、あのっ……くっ……最後は……さっきの格好でっ」 唯「さっきのっ、格好っ?」パンパン 梓「唯先輩の顔っ、見たいですっ……!あっ、く」 唯「あ、あずにゃんっ!」クルン ガバッ 梓「えへへ……///ギュッてしてください」スッ 唯「あずにゃああああん!」ギュウウ 梓「あと……キ、キスも///」 唯「~~~~~っ!!!」ムチュッ パンパンパンッ 梓「んっ!んっ!せんぱいっ!唯先輩っ……」 唯「いくよっ!出る!一緒にイこっ!」 梓「は、はいっ(これは痛くないっ痛くないんだっ!私は気持ちいいんだっ!唯先輩を喜ばせなきゃっ)」 唯「あっ!?い、いくっ!出すよっ!膣でだすよっ!?いいよねっ」 梓(あっ……膣……膣で?でも・・・…これ精液なんじゃっ) 唯「あっ!あっあっ!出るっ!イクッ!」グググググ 梓「あっ……!」 唯「うあっ!あああ~っ!」ビュツブビュッ 梓「~~~っ!」ギュッ 唯「あっあっ!まだっ!もっとでるっ!」グググ ドクンドクン 梓「ああっ……」 唯「はあっ……!く……ぅ!」ビュッ ビュッ ビュッ… 梓(また膣に出されちゃった……) 唯「はーっ、はーっ。ああ~っ……」ガクン 梓(どうしよう……わたしもしかしたら危険日だったかも……ムギセンパイのだし偽物の精液だよね……?) 唯「あ、あずにゃ~ん……」チュッ 梓「ん……」チュッ 梓(あっ……もうどうでもいいや……唯先輩大好きです) 二週間ぐらい後! 唯「ハアハア……イクッ」ピュツ… 唯「う……はぁ~あ。オナニーなんか全然気持ちよくないし我慢できないよ!」 唯「あずにゃんが生理なんてついてないよー。ここからがおもしろいとこなのに」プンプン 唯「憂にしようかなあ……でもあずにゃんとセックスできない時はいつも憂だしなあ」 唯「……」 唯「ほかの子……」 唯「澪ちゃん……」ムラムラ 唯「よーし!次は澪ちゃんだ!この前の告白のリベンジだよっ!」 ぶしつ 唯「みーおちゃん♪」ダキッ 澪「ひゃっ!なんだ唯か、びっくりしたあ」 唯「えへへ、澪ちゃんはやっぱり可愛いね~♪」スリスリ 澪「なんだ~?今日はずいぶん甘えてくるね」 律「……」 律「唯」 唯「な~に?りっちゃん」 律「澪嫌がってるだろ。やめとけよ」 唯「え~?そんなことないよね?」 澪「うん、嫌なんかじゃないよ」 律「……」 唯「りっちゃんには関係ないじゃ~ん♪いこっ澪ちゃん!」グイッ 澪「あっちょっ」バタン 律「……」 澪「……」テクテク 唯「ねえ澪ちゃーん。どうしたの?」テクテク 澪「ごめん、私戻るよ」 唯「えっ!なんで?」 澪「律の様子おかしかったし……見てくるよ」 唯「えっ……いいよ、気のせいだよ。虫の居所が悪かっただけだよ」 澪「いや、たぶん違うと思う」 唯「なんでわかるの?」 澪「……えと」 澪「律の事だから……」カアッ 唯「え……?」ピクッ 澪「あ、なんていうか、付き合いが長いからかな?わかるっていうか」 唯「……それだけ?」 澪「えっ?」 唯「澪ちゃんって好きな人いるんだよね」 澪「なっ///まあ……ね」 唯「りっちゃん?」 澪「!」ビクッ 澪「……うん」 唯「!」ズキッ 4
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飲み会で行われるもの。 最初の人は大抵やらしてくれない。 コールfullバージョン(1回生のみんな、覚えよう☆) みなさんお手をはいしゃくー(パン パン パン パン 今日もお酒が飲めるのはっ!(ソレッ 頑張ってくれた○○さんのおかげですっ(ソレッ 大きくみっつ(パパパン 大きく手拍子) 小さくみっつ(パパパン 小さく手拍子) おまけにみっつ(パパパン おまけに手拍子) それ、飲め!吐け!死ぬまで飲め!それっ (一気!一気!一気!一揆・・・)
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775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 01 20 47.66 ID JyBDIAsAO おや?ようこの様子が… ↓ 776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 18 07 57.80 ID JyBDIAsAO おや?何かに変身しそうだ… ↓ 777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 18 09 48.54 ID JyBDIAsAO おめでとう!ようこはょぅι゛ょになった! 779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区)2011/09/22(木) 18 36 21.84 ID 7M9oEsYzo 望み薄、だな まぁ今まで行動に出なかったし、大して好きでもないんだろうな ほんと欠陥品を産んだ母親は可哀想だな もしも 1が今更になって行動に出たら、精神異常者に将来が壊されるのだろうな さっさとどっかいって、異常者を探してその人と仲良く暮らしな。 それが精神異常者のせめてものできる最大限の貢献 それにしても、異常者を面白おかしく煽動するのもやめた方がいいよ 1も異常者なりに、罪悪感というものが最初はあったが煽りによって、自分を騙し続けて好きである筈の人を傷つけてしまうんだから そもそも匿名掲示板で恋愛相談なんて事をする 1に責任があるんだけどね それで無関係の人を傷つけてしまうんだから、もっと気をつけた方がいいよ みんな気まぐれに、危機感も罪悪感なく、ただ面白おかしく、自分の望む方向へ煽動しているだけだから 見る側に立ってみれば分かると思うよ 791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 21 53 03.75 ID rpxJ3/fO0 ょぅι゛ょマダー? 792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 22 35 33.87 ID JyBDIAsAO よ「ふぇぇ…おしっこ…漏らしちゃたよぉ…」 794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/22(木) 23 26 30.68 ID T7bWryRlo 飲んでるな.. 多分.. 大島と.. この場合拉致られたといった方が良いのだろうか.. 798 :ようこ ◆uKObk31oqA2011/09/23(金) 01 46 07.09 ID glpDVXzDO ハハハ 800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 01 47 54.53 ID OuZfxGto0 おおぅようこだ、お帰り~ww 802 :ようこ ◆uKObk31oqA2011/09/23(金) 01 54 08.60 ID glpDVXzDO 皆優しいなって思ったから書いたけど、今飲んでるから報告できないですごめんなさい(´;ω;`) 803 :ようこ ◆uKObk31oqA2011/09/23(金) 01 55 41.98 ID glpDVXzDO 大島と飲んでるてかいてる人いてわろたwwばれとるwwwwww 804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 01 58 07.37 ID OuZfxGto0 いやいや、気にしなくていいよ あとたまに心無い誹謗中傷があるけれど、気にしなくていいからね 805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 02 28 05.41 ID JOYfVmFDO 好きでようこのスレを見て、好きでじっくり待ってるだけなので気にするなwwww 今日も大島は激しそうだなwwwwwwww 808 :ようこ ◆uKObk31oqA2011/09/23(金) 03 07 11.34 ID glpDVXzDO きりないから返事はしないけど厳しいこと言われると、色々考えてるとこをもっと考えてしまいます wwを多く打つ手間省くためかな? 大島は今日も激しいけどうまくかわしておりますww この連休は飲みばっか(*_*) 811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2011/09/23(金) 04 27 01.71 ID dAYvCf5Bo 中には暴走を考えるようアドバイスする意見もあるのに誹謗中傷って… 779はマイノリティ批判してるのはアレだが、真摯に受け止めるべき事も書いてる 無責任に煽るだけ煽って、その先にあるかもしれないトラブルなんざ考えてないだろ 百合スレでパンツ降ろしたいだけの馬鹿ばかりで呆れた これで彼氏さんが振られたら悲しいわ 814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)[sage]:2011/09/23(金) 08 49 08.13 ID uPYMFIRAO 行動した結果を恐れて行動しなかったからこそ こうやってスレ立てしてるんだから煽るレス多いの当たり前な件 つーかパンツ脱いだってレスで本当にパンツ脱いでるヤシなんていねーぞ 818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区)[sage]:2011/09/23(金) 10 25 43.26 ID f7JqRBjco と、言いつつも都合のいい意見以外無視してまつwwwwwwwwwwwwww ってな状況を作ってる訳でしょ 実際 1が否定意見に耳を向けた事なんて一度もないし 819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 10 41 53.10 ID Xh/GekSko めんどくさいのが湧いてんなあ ここはようこの話を聞くスレであって口論するスレじゃねーんだよ 他所でやんな 820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 11 06 10.62 ID OuZfxGto0 819 ごめんなさい、自重します 822 :ようこ ◆uKObk31oqA2011/09/23(金) 13 29 32.17 ID glpDVXzDO 否定意見も見てるよ、否定意見だけのレスに関しては返事してると思うけど。 明らかに罵倒が混じってるのには返事してないだけ。 同性愛は世間一般ではまだまだ認められてないことだし、私の場合は罪悪感もあるからリアルの友達には話せなかった。 周りの見方が変わるのも怖い、だからここにきた。 でも人格まで否定される筋合いはない。こういうのに返事してたらきりないし、私だって強く反論してしまう。 だから無視してる。 しかも暴走なんてした記憶はない。むしろ暴走できるもんならしたいわ。 もうこんな感じじゃ楽しく報告もできないから、結果だけ報告して、終わったほうがいいですか? 824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2011/09/23(金) 13 35 53.95 ID /tWx2PVh0 スルースルー いつも通りの報告が欲しいよー 827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 13 42 11.20 ID z5QpZ/Nlo 報告してくれ。 変なのは無視でいいよ。 830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(関西・北陸)[sage]:2011/09/23(金) 14 34 17.19 ID uPYMFIRAO ようこ落ち着けwwwwwwwwみんな分かってるから! ようこのスレなんだから気にくわないレスなんか無視でいいんだよwwwwwwww 大多数はようこを応援してるんだからここで結果だけ書いて゛はい、さよなら゛じゃ馬鹿の思う壺だぞwwwwww あと仕事の相談?ってのも皆聞きたいハズ 832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(東京都)[sage]:2011/09/23(金) 15 03 02.07 ID mym2bnGC0 どうやら彼氏がかわいそう派が納得いってないみたいだね。 でも考えてみろ ソエルが本当に彼氏のが好きなら彼氏をとる それだけの話じゃないか 839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2011/09/23(金) 16 46 51.95 ID rY3rfXvSO 何はともあれ、スルーや掲示板を移す件や報告も決めるのはスレ主であるようこだ。 自分達がとやかく言うことではない気がする。 →続き
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作者:dixXANDx0 8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/07/18(水) 23 10 57.23 ID Y+QX/IHao \ほむっ!/ , --‐―‐ 、 / 「ニニニiヽ l i| |ノ/ノハノ))! | (| | > <| | | ハN、 ▽ ノN 1スレたて乙です! ノノ /,}| {.介} l_つ ((バCく_/_l_j_,ゝ (__j__) 9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/07/19(木) 01 10 40.91 ID dRfqd+CY0 8 ご挨拶できてえらいね。ご褒美をあげよう 唐翌揚げと肉団子とハンバーグ、どれがいい? 10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)[sage] 投稿日:2012/07/19(木) 02 06 14.29 ID dixXANDx0 8 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムッ♪」シンスレオツデス♪ ペコリ まどか「きちんと挨拶出来て偉いねほむほむ」ナデナデ ほむほむ「ホムー///」 まどか「今日はそんなほむほむにお友達を紹介してあげるよ」 ほむほむ「ホム?」オトモダチ? あんあん「アンアン♪」 さやさや「サヤサヤァ♪」 まみまみ「マミッ♪ フィナーレェ♪」 ほ食種まどまど「ティヒヒッw ハシャイジャッテw」 ほむほむ「ホムゥゥゥゥ!!??」ビクッ まどか「てぃひひ、それじゃ早速皆のいるケージに移してあげるね♪」ヒョイ ほむほむ「ホムゥホムゥーー!!」イヤイヤ ジタバタ まどか「こんなにはしゃいじゃって・・・早く皆と遊びたいんだろうなー」ポイッ ほむほむ「ホビャ!!」ベチン あんあん「アンアン」ミロヨアレ まみまみ「ティロッ♪アケミサン♪」チョウドイイオモチャネ♪ ほむほむ「ヒッ・・・!」ガクガク ほむほむ「ホホホホミャァァアアアア!!!」トテテテテ さやさや「テンコーセー!」ニゲルヨ! まどまど「サヤカチャン!」オイカケヨウ! シュタタタ まどか「うぇひひ、早速追いかけっこを始めたよ。もうお友達になれたんだね♪」 ほむほむ「ホムホムゥ!! ホマァァアア!!!」ナニイッテルノ!! ハヤクタスケテ!! まどまど「ハイパーマドカビームw」キリキリ・・・ドシュッ! ザクッ ほむほむ「ホギ゙ャァァアアアア!!???!?」ミギアシカンツウ まみまみ「フィナーレッ♪」ドン!! パァン! ほむほむ「ホギェェエエエエエ!!!」ヒダリアシカンツウ ほむほむ「ビャッ!」ドテン あんあん「アンッ!」デカシタ! さやさや「サヤヤッ!」アトハマカセテ! ほむほむ「ホムァ!!ホムホムゥゥゥッ!!」イヤ、コナイテ!! ジタバタ あんあん「クーカイ!」ザクッ ほむほむ「ホギョェェエエエ!!!!」ミギウデ ヤリカンツウ さやさや「テンコーセー♪」ザシュッ ほむほむ「マドカァァアアアア!!!」ヒダリウデセツダン まどか「うーんほむ種の追いかけっこって過激なんだね。四肢を使えなくして捕まえるなんて・・・」 あんあん「アン♪」ドゴォ! ほむほむ「ホギュッ!!??!?」ミゾオチ さやさや「マイアガッチャッテマスネー♪」ベキッ ほむほむ「ホビュッ!!!!!」カオパン まみまみ「イジメラレッコノハッソウネ♪」ゴスッ ほむほむ「ホグェッ」ゲロゲロ ハラパン まどまど「サイコウノトモダチ♪」ドスッ!! ほむほむ「ホンゲェェェッ!!??!?」キンテキ ドゴッ ベキッ ガスッ ホギャァァアアアア!!! ガンガンッ ゴキボキベキ ホビャビャッ!!?!? マドガフッ!! ブチブチブチ ホッ!!? ホギェェェェエエエ!!! ベチンベチンベチン ホギッ!! ホ・・・ホギャ・・・!! ザクッザクッ ホ・・・ホビ・・ィ・・・ ザシュッ マ・・・ド・・・ガ・・・ ガツンガツン ホ・・・ホ・・・ まどか「皆でほむほむを囲んでじゃれ合ってるよ♪ 人気者だね、ほむほむ!」 瀕死ほむ「オ゙゙・・・オ゙゙ブゥ゙・・・」ボロボロ あんあん「アン」コンナモンダナ ゲシゲシ さやさや「マイアガッチャッテマスネー♪」タノシカッタ♪ まどまど「ティヒヒww ホムラチャンww」ブザマダネw まみまみ「ティロロ、カナメサン」ソンナコトイッチャダメヨ まどか「てぃひひ、素敵なお友達が沢山出来たね♪」 瀕死ほむ「オ゙・・・ゥ゙゙・・・」ピクピク おわり ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ ほ食まどまど まどか まみまみ サンドバッグ 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1081.html
通常ガチャの Defiant Soul で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 6 4 2 12 ◆確率 ノーマル レア 通常 920/1000 80/1000 レア3倍 760/1000 240/1000 レア5倍 560/1000 440/1000 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 服 ゴシックセパレート ホワイト 服 ゴシックセパレート レッド 服 スカルヘッドタンク ゴールド 服 スカルヘッドタンク ブラック 服 パンクベアドレス パープル 服 パンクベアドレス ピンク 服 キャットデビルロッカー イエロー 服 キャットデビルロッカー ブラック 服 ゴスパンラビット パープル 服 ゴスパンラビット ブラック 服 パンキッシュレクイエム ブラン 壁 パンキッシュルーム 昼 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 パンキッシュルーム 昼 パンキッシュレクイエム ブラン ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/sochoku9426/pages/23.html
阪神相直対応編成 1026系(6両×4編成) 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 VH26 1026 1176 1096 1196 1076 1126 西大寺 VH27🦌 1027 1177 1097 1197 1077 1127 西大寺 VH28 1028 1178 1098 1198 1078 1128 西大寺 VH29🦌 1029 1179 1099 1199 1079 1129 西大寺 <制御機器> →日立GTO-VVVFインバータ(歯車比 5.73) <台車> →ボルスタレス式KD-96 <外装> ※🦌→ならしかトレイン・ラッピング 5800系(6両×5編成) 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 DH01🇪🇸 5801 5701 5601 5501 5401 5301 西大寺 DH02🍫 5802 5702 5602 5502 5402 5302 西大寺 DH03 5803 5703 5603 5503 5403 5303 西大寺 DH04💳 5804 5704 5604 5504 5404 5304 西大寺 DH05 5805 5705 5605 5505 5405 5305 西大寺 <制御機器> →三菱GTO-VVVFインバータ(歯車比 5.73) <台車> →ボルスタレス式KD-311 <外装> ※🇪🇸→志摩スペイン村・ラッピング ※🍫→ ヒストリートレイン(デボ1型塗装) ※💳→KIPSカード・ラッピング 5820系(6両×5編成) 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 DH21 5721 5821 5621 5521 5421 5321 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有)/シングルアームパンタグラフ搭載 DH22 5722 5822 5622 5522 5422 5322 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有) DH23 5723 5823 5623 5523 5423 5323 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有) DH24 5724 5824 5624 5524 5424 5324 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有)/シングルアームパンタグラフ搭載 DH25 5725 5825 5625 5525 5425 5325 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有)/シングルアームパンタグラフ搭載 <制御機器> →赤色……三菱IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) →青色……日立IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) <台車> →ボルスタレス式KD-311 9820系(6両×10編成) 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 EH21 9721 9821 9621 9521 9421 9321 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有)/座席モケット赤色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH22 9722 9822 9622 9522 9422 9322 西大寺 照明 暖色系(スリットカバー有)/座席モケット赤色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH23 9723 9823 9623 9523 9423 9323 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー有)/座席モケット赤色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH24 9724 9824 9624 9524 9424 9324 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー有)/座席モケット赤色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH25 9725 9825 9625 9525 9425 9325 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー有)/座席モケット赤色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH26 9726 9826 9626 9526 9426 9326 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー無)/座席モケット灰色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH27 9727 9827 9627 9527 9427 9327 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー無)/座席モケット灰色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH28🌏 9728 9828 9628 9528 9428 9328 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー無)/座席モケット灰色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH29 9729 9829 9629 9529 9429 9329 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー無)/座席モケット灰色/シングルアームパンタグラフ搭載 EH30 9730 9830 9630 9530 9430 9330 西大寺 照明 寒色系(スリットカバー無)/座席モケット灰色 <制御機器> →赤色……三菱IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) →青色……日立IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) <台車> →ボルスタレス式KD-311 <外装> ※🌏→大阪万博ラッピング 1252系(2両編成×7編成) ※1252系のうちVE71-VE77のみ阪神相直対応済 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 VE71 1271 1371 東花園 VE72 1272 1372 東花園 阪神ATSスイッチ切 VE73 1273 1373 東花園 VE74 1274 1374 東花園 VE75 1275 1375 東花園 VE76 1276 1376 東花園 VE77 1277 1377 東花園 <制御機器> →日立GTO-VVVFインバータ(歯車比 5.73) <台車> →ボルスタレス式KD-306 9020系(2両編成×19編成) 電算記号 最終入場 ←大阪難波 奈良→ 所属 備考 EE21 9021 9121 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE22 9022 9122 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE23 9023 9123 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE24 9024 9124 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE25 9025 9125 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE26 9026 9126 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE27 9027 9127 東花園 行先表示 フルカラーLED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE28 9028 9128 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE29 9029 9129 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE30 9030 9130 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE31 9031 9131 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE32 9032 9132 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE33 9033 9133 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE34 9034 9134 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE35 9035 9135 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE36 9036 9136 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE37 9037 9137 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE38 9038 9138 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 EE39 9039 9139 東花園 行先表示 3色LED/シングルアームパンタグラフ搭載 <制御機器> →赤色……三菱IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) →青色……日立IGBT素子-VVVFインバータ(歯車比 6.31) <台車> →ボルスタレス式KD-311