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Ver. 1.4EX2 カードNo. 1-4-249 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 真の力を見せてやろう 属性 赤 CP 0 アビリティ あなたのユニットが戦闘した時、それがアタック中で対戦相手のトリガーゾーンにカードがない場合、ターン終了時までそれのBPを+5000する。 潜在解放に似た赤属性インターセプト。 ブロック時には使えないが、+5000の数値は大きい。 赤属性に偏りやすいトリガーロストデッキでは優秀な戦闘補助として使える。 フレーバーテキスト 本当の切り札は最後の最後まで見せる物ではない。巧者が切り札を見せる時は、さらに奥の手を持っていると想像すべきだろう。
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ジョパンヌ◆Tun5EugGIw ★登録日 2008-12-08紹介文 ____ ∧ ∧~' ____(,,#゚Д゚) <ん・ん・ん。。。。 UU U U
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優香(29)が10日発売のファッション誌 「FRaU(フラウ)8月号」の表紙に登場。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000040-sanspo-entより 優香さんの久しぶりの肌見せ、 ハワイで撮影したので、 開放的になれたようです。 優香関連商品はこちら 優香
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依頼主 アポヤンタチ 出現条件 アポヤンタチ解放時 クリア条件 以下のモンスターを討伐するインディアンハーピー:14 成功報酬 薬草(HP回復) 貢物値+30 依頼時 お前の狩りの腕、見せてくれないか?そうだな、赤土の大地にインディアンハーピっていうモンスターがいる。そいつを仕留めてくれ。 クリア時 なるほど、さすが神々を解放してきただけあるな。試したりして悪かったよ。今度は一緒に狩りに行こうな?
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作者:qOlfhqOSo 24 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2011/10/01(土) 02 55 58.32 ID qOlfhqOSo 『仮面ほむらー』 ほむら「ほむほむに、お芝居を見せてあげましょう」 まどか「……えっ、お芝居?」 「ホムッ?」ナアニ?「ホミャッ?」オシバイ?「ホムホムッ♪」オシバイ♪「ホミィ~」ワーイ 杏子「主役はほむらで……」 さやか「私が悪役……」 まどか「ストーリーは、勧善懲悪だね」 マミ「変身ヒーローものね……」 ほむら「単純なストーリーの方が、ほむほむ向きでしょ」 「ホムホムッ♪」ワクワク「ホミュゥゥッ」タノシミィ♪「ホムゥン」ルンルン「ホミャミャ」マダカナァ~ まどか「……えっと、ほむらちゃん?」 ほむら「……何かしら?」 さやか「なんで、まどかのパンツなんか持ってんの?」 ほむら「私は、『仮面ほむらー』ですもの……」モソモソ マミ「……仮面?」 杏子「……と言うか、覆面///」 ほむら「何の問題も無いわよ///」がばっ フガフガ 「ホムーッ///」「ホミャァ~///」 QB「訳が分からないよ……」 『仮面ほむらー。その後……』 マミ「……ほむほむは、人間の真似が好きだったわね///」 杏子「……///」 さやか「全部、ほむらが悪い……」 ほむほむ「ホムホムッ、ホムーッ♪」ホムラー ヘンシン♪ スルリ… まどまど「ホッ、ホムラチチャーン///」パンツヌガサレタ ほむほむ「マドカァ///」フガフガ…《まどまどパンツを(顔に)装備中……》 仔ほむ「ホミュゥゥッ、ホミャッ♪」ホミュラー ヘンチン♪ スルリ 仔まど「ホミュラチャーン///」パンツヌガサレタ 仔ほむ「ミャロカァ///」モガモガ…《仔まどパンツを(顔に)装備中……》 「ホムホムッ///」《一号》「ホミャッ///」《二号》「ホムン」《V3?》「ホムムン♪」《アマゾン?》「ホミャア~」《ストロンガー?》 …以下略… まどか「ティヒヒ、クロス作品はダメだったよね……」 「マドーッ///」パンツーッ「ホムラチャーン///」パンツカエシテーッ「ミャローッ!」パンチューッ!「マドマドーッ!!」エッチィ!!「ミャロミャローッ!!!」パンチュカエチェー!!! 杏子「……どうすんだ? 流行っちまったぞ///」 ほむら「……何の問題も無いわよ///」フガフガ… モガモガ… さやか「いつまでパンツ被ってんのよ……」 QB(変態を感染される前に、他の星に行こうかな……) 感想 すべてのコメントを見る 仮面ライダー馬鹿にしてんじゃねぇぞ、変態ほむら。
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力を見せてみなさいよ 内容 とはいえ、アンタ実力あるの? 今までの功績とか経歴とか見せられても アタシには何も伝わらないんだけど? ちょっとまずはアンタ自信の実力ってのを アタシに示してみなさいよ。 そうしないと、とても相談やお願いなんて できたものじゃないわよ。 受託時 何をするにしても、実力は重要。 アークスならそれはわかってるでしょ? だから、まずはアンタの力試し、 アタシだってアークスだからね 生半可な力じゃ認めないよ。 アタシの課題をクリアしてみせたら 改めて相談でもさせてもうらわ。 達成時 報告時 ふん、アンタなかなかやるじゃない。 言うだけの実力はあるみたいね。 それじゃ相談を…… と言いたいところだけど、まずは この依頼の完了手続きよ。 ほら、報酬よ アンタへの報酬は、改めて話すわ。
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将(当時はライル)がカンマスの裏で使った言葉。 ホスト一致でばれた。 病院行けタコ。
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「あ~、もう!ほんっと退屈だわ!!」 ハルヒの不機嫌そうな独り言を聞きながら、俺は古泉とオセロをしていた。 放課後いつも通りに部室に集まり、何事もなく時間だけが過ぎていく。 平和そのものだった。ただ、その平和というものを団長様はいたく嫌っている。 「何かおもしろいことは無いのかしらねー? 最近は本当に退屈すぎて死にそうだわ!」 確かにここ最近は特にイベントごともなく、放課後部室に集まっては ただぼけーっとした時間を過ごすだけだった。 さすがに退屈だとは感じるが、死にたくなることはないね。 俺が不意にハルヒに目をやると、じー、っと長門の方を見ている。 十数秒は見ていただろうか?ハルヒは突然何かを思いついたかのように 満面の笑みを浮かべ俺の方を見た。今度は何をしようってんだ? 「キョン、あんた有希の笑ってるとこって見たことある?」 「ん?あぁ、…いや、見たこと無いな」 俺は瞬間的に、あの改変世界での長門の優しく微笑む顔を思い浮かべたが それはこの長門じゃないからな。 「でしょう!実はあたしも有希が笑ってるとこってみたことないのよ! これって大発見じゃないかしら!?」 そんなもんは大発見でもなんでもない。長門と三日も見ていれば 誰だってそんなことには気づくさ。こいつはそういう奴だってな。 「そうと決まれば話は早いわ!みくるちゃん、古泉君 こっちに来て。作戦会議よ!」 俺達4人は部室の隅に集まって作戦会議とやらを始めた。 「いいみんな?この作戦は有希を笑わせることよ! 半端な笑い方じゃダメ。それこそお腹を抱えて転げまわるくらいの笑いよ!」 長門が腹抱えてもんどりうってる姿なんぞ俺は見たかない。 いや、少しは見てみたいかもしれないが。 俺はこれまた部室の隅で本を読んでる長門を見ながら考えていた。 「あの有希の笑いのツボが分からない以上、とにかく色々試す必要があるわね。 まずはみくるちゃん、なんかしてきなさい!」 「へ?ふぇぇ~!?わ、わたしがですかぁ?む、むむ無理ですぅ~!」 朝比奈さんは今にも泣き出しそうにハルヒにすがっている。 「いいからやるの!団長命令よ!」 俺は今回、ハルヒを止めようとはしなかった。 正直なところ、俺も退屈していたからな。 「うぅ~」 朝比奈さんは困り果てたように長門の目の前まで行った。 長門は依然としてイスに座り本を読んでいる。 朝比奈さんは一体どうやって長門を笑わそうというんだ? 「そ、そのぅ…な、長門さん!き、きき聞いてください!」 なにやらものすごく気合が入っているようだ。 いや、これはもはや開き直ってるのかもしれん。 「ふ、ふとんがふっとびましたぁ~!!」 「………」 瞬間、その場が凍りついた。 朝比奈さん、それギャグになっていませんよ。 「………」 長門は何の反応を示すこともなく読書に勤しんでいる。 「あ、あれぇ??つ、鶴屋さんはこれで笑ってくれたのにぃ。 ど、どうしてぇ~?へ?み、みんなまでどうしちゃったんですかぁ~!?」 すみません朝比奈さん。俺もそれで笑うことは出来ません。 鶴屋さんはきっと違う理由で笑ったんだろう。 もっとも、あの人なら何言っても笑ってくれるかもしれないが。 「仕方ありませんね。僕に考えがあります」 そう自身ありげに長門の方へ向かう古泉。 朝比奈さんはすっかり落ち込んでしまったようだ。 さて、古泉の考えとやらに期待でもするか。 古泉は長門の前まで行くと、いつも以上に眩しい、いや、腹立たしい笑顔になっていた。 「長門さん。今日の朝食はなんでした?」 「……カレー」 「そうだね!プロテインだね!!」 パクリやがった。 「違う。今日の朝食はカレー」 「え、い、いや、ですから、その…」 「プロテインというものを朝食で食べたことはない」 「…あの、長門さん。今のはですね…」 「あなたは間違っている」 古泉は死んでしまうんじゃないかと思うほど落ち込んでしまった。 「あぁ~ん、もう!しょうがないわね、あたしが何とかするわ!」 そう言って団長自ら長門を笑わせに行くようだ。 さて、ハルヒはどんなことをするのやら。 言っておくが、長門が笑うことは絶対に無いと断言しておこう。 俺としては、つまらないギャグを飛ばしてハルヒが落ち込む姿を 見てみたいものだな。 俺がハルヒの落ち込む姿を想像していると ハルヒは長門の後ろに回りこんでいた。 ん?何をするんだ?そう思った瞬間、ハルヒは 長門の両脇をくすぐり始めた。 「ほらっ!有希~、ここかしら?ほれほれ! さっさと降参しちゃいなさい!その方があなたの為よ!」 こいつに正攻法を期待した俺がバカだった。 強硬手段に訴えているハルヒは、そりゃもう楽しそうだった。 長門が笑っているかは気にしてないなこいつ。 つーか普段長門とじゃれあうことなんてないからな。 ハルヒは長門の感触だけで十分楽しそうだった。 ハルヒが長門をくすぐり始めて数分が経ったとき 長門はいい加減なんとかしてほしかったのだろう。 俺の方を見ている。どうやら助けを求めてるみたいだな。 ハルヒも楽しんだようだし、もうそろそろ止めるか。 「おいっ。もういいだろ?長門だって、無理やり そんなことされたら迷惑だろうよ」 そう言って俺は長門からハルヒを引き剥がす。 ハルヒはまだ物足りなかったようだが、まぁそれなりに 退屈をしのげたからだろう、すんなりと俺の言うことを聞いてくれた。 「結構面白かったわ!じゃあ今日は解散!!」 さっさと部室を出て行くハルヒ。それに続けと 古泉も出て行った。今日はメイド服を着ていない 朝比奈さんも、ぺこりとお辞儀をして帰っていった。 ったく、長門を笑わせるのに大げさすぎなんだよ。 気づけば部室には俺と長門の2人だけだった。 長門は読んでいた本を閉じる。今日はもう帰るようだ。 帰る前に俺は長門にお願いしてみる。 「長門、ちょっと笑ってみてくれないか?」 「………」 部室には野球部の金属バットの音が聞こえ、放課後ってのを演出していた。 窓際には夕日が差し込んでいた。 そこには笑顔のよく似合うひとりの美少女が立っていた。
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『ポチ☆タレ*パン◆AiQ.0.vokE』はBARギコっぽい一般の住民である。 トリップの読み方は「アイキュー0.ヴォケ」である 独特な配信者。 りっつん坊やとリア友。たまに2人で動画配信する。 マイペースな配信。時に止まらない事もしばしば。O型らしい。 彼女のメッセのアドレスは聞かないほうが・・・。 「タレ*パン」は昔から入っているギルドの名称である。ちなみに元は「たれぱん」 口癖は 「( ゚Д゚)ヴォケ!!」「バーカバーカバーカ氏ね」 マグロ男をいじめることに喜びを感じる。 最近イシツブテが更新されない事を気にしている。 配信を終えた後は2chで叩かれてないかチェックする。 恋する乙女である。なんか恥ずかしがるからめんどくさい。 このページの訪問者 -
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「あ~、もう!ほんっと退屈だわ!!」 ハルヒの不機嫌そうな独り言を聞きながら、俺は古泉とオセロをしていた。 放課後いつも通りに部室に集まり、何事もなく時間だけが過ぎていく。 平和そのものだった。ただ、その平和というものを団長様はいたく嫌っている。 「何かおもしろいことは無いのかしらねー? 最近は本当に退屈すぎて死にそうだわ!」 確かにここ最近は特にイベントごともなく、放課後部室に集まっては ただぼけーっとした時間を過ごすだけだった。 さすがに退屈だとは感じるが、死にたくなることはないね。 俺が不意にハルヒに目をやると、じー、っと長門の方を見ている。 十数秒は見ていただろうか?ハルヒは突然何かを思いついたかのように 満面の笑みを浮かべ俺の方を見た。今度は何をしようってんだ? 「キョン、あんた有希の笑ってるとこって見たことある?」 「ん?あぁ、…いや、見たこと無いな」 俺は瞬間的に、あの改変世界での長門の優しく微笑む顔を思い浮かべたが それはこの長門じゃないからな。 「でしょう!実はあたしも有希が笑ってるとこってみたことないのよ! これって大発見じゃないかしら!?」 そんなもんは大発見でもなんでもない。長門と三日も見ていれば 誰だってそんなことには気づくさ。こいつはそういう奴だってな。 「そうと決まれば話は早いわ!みくるちゃん、古泉君 こっちに来て。作戦会議よ!」 俺達4人は部室の隅に集まって作戦会議とやらを始めた。 「いいみんな?この作戦は有希を笑わせることよ! 半端な笑い方じゃダメ。それこそお腹を抱えて転げまわるくらいの笑いよ!」 長門が腹抱えてもんどりうってる姿なんぞ俺は見たかない。 いや、少しは見てみたいかもしれないが。 俺はこれまた部室の隅で本を読んでる長門を見ながら考えていた。 「あの有希の笑いのツボが分からない以上、とにかく色々試す必要があるわね。 まずはみくるちゃん、なんかしてきなさい!」 「へ?ふぇぇ~!?わ、わたしがですかぁ?む、むむ無理ですぅ~!」 朝比奈さんは今にも泣き出しそうにハルヒにすがっている。 「いいからやるの!団長命令よ!」 俺は今回、ハルヒを止めようとはしなかった。 正直なところ、俺も退屈していたからな。 「うぅ~」 朝比奈さんは困り果てたように長門の目の前まで行った。 長門は依然としてイスに座り本を読んでいる。 朝比奈さんは一体どうやって長門を笑わそうというんだ? 「そ、そのぅ…な、長門さん!き、きき聞いてください!」 なにやらものすごく気合が入っているようだ。 いや、これはもはや開き直ってるのかもしれん。 「ふ、ふとんがふっとびましたぁ~!!」 「………」 瞬間、その場が凍りついた。 朝比奈さん、それギャグになっていませんよ。 「………」 長門は何の反応を示すこともなく読書に勤しんでいる。 「あ、あれぇ??つ、鶴屋さんはこれで笑ってくれたのにぃ。 ど、どうしてぇ~?へ?み、みんなまでどうしちゃったんですかぁ~!?」 すみません朝比奈さん。俺もそれで笑うことは出来ません。 鶴屋さんはきっと違う理由で笑ったんだろう。 もっとも、あの人なら何言っても笑ってくれるかもしれないが。 「仕方ありませんね。僕に考えがあります」 そう自身ありげに長門の方へ向かう古泉。 朝比奈さんはすっかり落ち込んでしまったようだ。 さて、古泉の考えとやらに期待でもするか。 古泉は長門の前まで行くと、いつも以上に眩しい、いや、腹立たしい笑顔になっていた。 「長門さん。今日の朝食はなんでした?」 「……カレー」 「そうだね!プロテインだね!!」 パクリやがった。 「違う。今日の朝食はカレー」 「え、い、いや、ですから、その…」 「プロテインというものを朝食で食べたことはない」 「…あの、長門さん。今のはですね…」 「あなたは間違っている」 古泉は死んでしまうんじゃないかと思うほど落ち込んでしまった。 「あぁ~ん、もう!しょうがないわね、あたしが何とかするわ!」 そう言って団長自ら長門を笑わせに行くようだ。 さて、ハルヒはどんなことをするのやら。 言っておくが、長門が笑うことは絶対に無いと断言しておこう。 俺としては、つまらないギャグを飛ばしてハルヒが落ち込む姿を 見てみたいものだな。 俺がハルヒの落ち込む姿を想像していると ハルヒは長門の後ろに回りこんでいた。 ん?何をするんだ?そう思った瞬間、ハルヒは 長門の両脇をくすぐり始めた。 「ほらっ!有希~、ここかしら?ほれほれ! さっさと降参しちゃいなさい!その方があなたの為よ!」 こいつに正攻法を期待した俺がバカだった。 強硬手段に訴えているハルヒは、そりゃもう楽しそうだった。 長門が笑っているかは気にしてないなこいつ。 つーか普段長門とじゃれあうことなんてないからな。 ハルヒは長門の感触だけで十分楽しそうだった。 ハルヒが長門をくすぐり始めて数分が経ったとき 長門はいい加減なんとかしてほしかったのだろう。 俺の方を見ている。どうやら助けを求めてるみたいだな。 ハルヒも楽しんだようだし、もうそろそろ止めるか。 「おいっ。もういいだろ?長門だって、無理やり そんなことされたら迷惑だろうよ」 そう言って俺は長門からハルヒを引き剥がす。 ハルヒはまだ物足りなかったようだが、まぁそれなりに 退屈をしのげたからだろう、すんなりと俺の言うことを聞いてくれた。 「結構面白かったわ!じゃあ今日は解散!!」 さっさと部室を出て行くハルヒ。それに続けと 古泉も出て行った。今日はメイド服を着ていない 朝比奈さんも、ぺこりとお辞儀をして帰っていった。 ったく、長門を笑わせるのに大げさすぎなんだよ。 気づけば部室には俺と長門の2人だけだった。 長門は読んでいた本を閉じる。今日はもう帰るようだ。 帰る前に俺は長門にお願いしてみる。 「長門、ちょっと笑ってみてくれないか?」 「………」 部室には野球部の金属バットの音が聞こえ、放課後ってのを演出していた。 窓際には夕日が差し込んでいた。 そこには笑顔のよく似合うひとりの美少女が立っていた。