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231: 194 :2018/04/01(日) 21 01 25 注意書きについて 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅱ ~絶対に笑ってはいけない神崎島女学校24時~ その25 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 22 00 引き出しネタを終えた一行。一区切り付いた為か、心なしか安堵の表情を浮かべている。 しかし、そんな彼女達の心を嘲笑うかの様に厄介な依頼が舞い込む。 ポーラ「ちょっといいですか~?」 長門「ん?どうした、ポーラ?」 ポーラ「実はですね~、この学園設立に尽力した犬神家の一族の皆さんが~、今学園に来ているんですけど~」 扶桑「犬神家?」 大和「・・・もしかして、あの某名探偵小説に出ていた?」 ポーラ「その犬神家かどうかは知りませんが~、どうも遺産相続で揉めているみたいなんです~」 金剛「遺産相続?」 日向「また面倒な話だな」 ポーラ「それでですね~。犬神家の皆様が~「学園の教師に間に入って欲しい」って要請して来たんです~」 日向「・・・何で学園の教師に?」 扶桑「普通は弁護士か、せめて探偵ですよね。こういう事を頼むのは」 ポーラ「まぁ、出資者の意見を無碍にするのも問題なので~、新人教師の皆さんに間に入ってもらう事にしました~」 大和「・・・完全にこっちに丸投げですか」 長門「碌な事にならんだろうな・・・」 ポーラ「既に一族の皆様方が~、客室に集合していますので~、これから行きましょう~」 日向「客間が有るのか?学園なのに?」 ポーラ「はい~。色んな事態を想定しているのも~、この学園の持ち味ですからね~。では、ご案内しま~す」 232: 194 :2018/04/01(日) 21 02 04 かくして、トラブル解決の為に出向く事となる一行。 ポーラの案内の元、神崎島女学校の客間に向かう。 長門「因みに、弁護士とかは居ないのか?」 ポーラ「流石に弁護士さんは居ますけど~、弁護士さんだけでは嫌だってごねてるそうです~」 金剛「マタ面倒な展開デスネー」 日向「普通に厄介だな」 ポーラ「あ、ここです~。失礼しま~す。学園から教師の皆様をお連れしました~」 ??「この度は、わざわざ有難う御座います。どうぞ、其方に座って下さい」 長門「えっ!?」 大和「こ、この人も出ているんですか!?」 出迎えた弁護士の老人・・・、その人は何と東郷 平八郎(史実)の妖精さんだった。 金剛「マタ凄い大物の人が来まシタネー・・・」 日向「よく引き受けたな・・・」 扶桑「ルーデルさんと沢村投手にチャーチルさんと来て、このお方ですか・・・。何という人材の無駄遣い・・・」 一行が戸惑う中、遺産相続の話し合いが始まる。 因みに、三姉妹役は以下の三人。 長女:神崎 鳳翔 次女:神崎 千歳 三女:神崎 千代田 千歳「では、弁護士さん。早く遺言状を読んで頂けるかしら?」 東郷「千歳婦人。少々お待ち下さい。生前、佐兵衛から『遺言状は、犬神家が全員お揃いの場で』と、言われておりますので」 千歳「何ですって!?」 鳳翔「千歳さん、皆さんごめんなさい。もうすぐうちの娘(こ)来ると思うわ」 長門「・・・うちの娘?」 大和「・・・多分、原作の佐清にあたる人でしょうね」 233: 194 :2018/04/01(日) 21 02 41 すると、犬神家のBGMと共に誰かが入って来た。 ※長女・鳳翔の娘、登場 長門「・・・赤い頭巾を被ってるな」 大和「女性だから、でしょうかね?」 ※赤い女性用の着物に、赤い頭巾という出で立ち 鳳翔「さぁ、弁護士さん。始めて下さい」 東郷「その前に、鳳翔婦人にお願いが有るのですが・・・」 鳳翔「・・・何でしょう?」 東郷「そちらにおられるのが、本当に娘の『高雄』なのかどうか・・・」 鳳翔「何ですって!?」 金剛「エ!?」 日向「高雄なのか、あれ!?」 東郷「いや、決してお疑いしている訳では御座いませんが、ちょっと、お顔を拝見させていただければと・・・」 鳳翔「それでは弁護士さんは、この高雄が、偽者だとおっしゃりたいのですか?」 東郷「いえ、決してそういう訳では・・・」 千代田「困りましたね。一度、頭巾を取って顔を拝ませて頂かなくっちゃね」 鳳翔「・・・そこまで言うのなら。高雄、頭巾を取っておやりなさい」 5人「「「「「・・・」」」」」 鳳翔に促され、頭巾に手を掛ける高雄らしき人物。 不気味なBGMと共に、頭巾の下から出て来たのは・・・・・、頭に柿の実を乗せた佐清マスクの女性だった。 5人「「「「「・・・www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「・・・マスクは予想してたがwww」スパーン 大和「何で柿の実?www」スパーン 金剛「いらないデショウ、柿の実はwww」スパーン 日向「悪意有るwww」スパーン 扶桑「ふざけ過ぎでしょうwww」スパーン 234: 194 :2018/04/01(日) 21 03 14 千歳「・・・これじゃあ本物かどうか、わかりませんわよね。千代田さん?」 千代田「ええ。高雄は本当に、困ったお人だわ」 金剛「・・・『高雄、高雄』って」ボソッ 鳳翔「まぁ、何て事を!!・・・其方の教師さん達も、何ですかその顔は?『この娘が高雄じゃない』と、そう言っているのですか?」 5人「「「「「・・・・・」」」」」 ポーラ「本当に高雄さんかどうかわかりません!!」 5人「「「「「!?」」」」」 今まで誰にも、恐らく神崎提督や姉のザラにすら見せた事の無いだろう真剣極まりないキリッとした表情で、はっきりと言い放つポーラ。 流石の一行も、驚きを隠せない様子である。 鳳翔「まぁ、何て事を!!高雄。貴女も黙ってないで、何か言いなさい!!」 高雄?「・・・・・」 5人「「「「「・・・・・」」」」」 高雄?「・・・・・高雄や!!」※掠れた声で 5人「「「「「・・・www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「『高雄や』ってwww」スパーン 大和「何で掠れているんですかwww」スパーン 金剛「というか、本当に高雄なんデスカー?www」スパーン 日向「・・・中身が龍穣か黒潮じゃないだろうなwww」スパーン 扶桑「いや、背丈が違うし、む・・・いや、何でもないですwww」スパーン 因みに、放送時にとある島の鎮守府にて「どういう意味やー!!?!?!?!?」という怒声が二人分轟いた事を、一応明記しておく。 235: 194 :2018/04/01(日) 21 03 51 高雄「・・・メンバーのみんな。ウチは高雄や」※以後、特に明記が無い限りずっと掠れ声で 日向「『ウチは』って・・・」プルプル 4人「「「「・・・」」」」プルプル 高雄「・・・・・ながもん」 長門「・・・ながもん言うな!!と言うか、呼び捨てかよ」 高雄「ながもんは・・・私の事わかってくれるよな?」 長門・日向「・・・ww」 \デデーン/ 長門、日向、アウトー! 長門「・・・何で私なんだ?ww」スパーン 日向「反応に困るわww」スパーン いきなりの言い草に、戸惑いの顔を浮かべる一行。 次に、大和の方を向く高雄。 高雄「・・・・・ヤマーン」 長門・大和・日向「・・www」 \デデーン/ 長門、大和、日向、アウトー! 大和「そんな呼び方、した事無いでしょう・・・www」スパーン 長門「ヤマーンwww」スパーン 日向「一瞬、ガンダムのハマーンかと思ったぞwww」スパーン 高雄「・・・ヤマーンも、ながもんと同じ気持ちか?」 長門・大和・日向「・・・www」 \デデーン/ 長門、大和、日向、アウトー! 長門「だからながもん言うな!!」スパーン 大和「何で一緒の気持ちと決め付けられるんですかwww」スパーン 日向「くそ、ながもんでwww」スパーン 236: 194 :2018/04/01(日) 21 04 33 次に金剛の方を向く高雄。 高雄「・・・・・似非紅茶」 5人「「「「「www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 金剛「何デスカ、似非ッテ!!」スパーン 長門「似非紅茶www」スパーン 大和「名前ですら無いじゃないですかwww」スパーン 日向「酷い言い草だなwww」スパーン 扶桑「紅茶の失敗(※笑ってはいけない神崎島女学校その14を参照)を、ここで持ってきますかwww」スパーン 高雄「似非紅茶は・・・わかってくれるよな?」 金剛「・・・人の事ヲ似非呼ばわりしてオイテ、そんな事言われテモ」 高雄「・・・・・似非紅茶も、ながもんと同じ気持ちか?」 日向「・・・ww」 \デデーン/ 日向、アウトー! 日向「・・・せめて、ながもんはやめてくれww」スパーン 長門「・・・全く。人を何だと思っているんだ・・・」 続いて、日向を見る高雄。 高雄「・・・・・瑞雲」 日向「・・・まぁ、そうなるな」 高雄「瑞雲は・・・私の事わかってくれるよな?」 日向「・・・えーと」 高雄「・・・・・瑞雲も、ながもんと同じ気持ちか?」 長門・大和・金剛・日向「・・・ww」 \デデーン/ 長門、大和、金剛、日向、アウトー! 長門「だから、何で私が基準なんだww」スパーン 大和「そんな事言われても、わかりませんからww」スパーン 金剛「何で決め付けるデスカーww」スパーン 日向「・・・因みに、長門はどういう気持ちなんだ?ww」スパーン 長門「・・・いや、私もさっぱりわからんのだが」 237: 194 :2018/04/01(日) 21 05 06 最後に、扶桑の方を向く高雄。 高雄「・・・・・」 扶桑「・・・・・」 高雄「・・・・・・・」 扶桑「・・・・・・・?」 高雄「・・・・・・・・・・お前は誰や!!」 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 扶桑「・・・扶桑です」スパーン 長門「『お前は誰や!!』ってwwwww」スパーン 大和「せめてちゃんと呼んであげて下さいよwwwww」スパーン 金剛「名前とか以前の問題デースwwwww」スパーン 日向「扱いが一番酷いwwwww」スパーン 高雄「・・・ながもん」 長門「・・・・・」 高雄「・・・ヤマーン」 大和「・・・・・」 高雄「・・・似非紅茶」 金剛「・・・・・」 高雄「・・・瑞雲」 日向「・・・・・」 高雄「・・・・・・・扶桑」 大和「・・・今度は、ちゃんと読んでもらえましたね」 高雄「・・・・・アイス呂ーキックチャレンジ」 扶桑「・・・え!?」 \デデーン/ 呂500「扶桑さん、アイス呂ーキックチャレンジ~!ですって!」 238: 194 :2018/04/01(日) 21 05 46 呂500「「・ω・)「 ガルル~」 扶桑「いや待って!?何でこうなるんですか!??!?!」 日向「うわぁ・・・」 金剛「悲惨すぎるデース・・・」 澤海「扶桑、ジットシロ」 扶桑「いやいやいや!?待って!待って下s」 ザバァァァァァァァァァン!! 扶桑「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?!?」 呂500「て~!!」 カッ!! ※カットin&クリティカル チュドォォォォォォォォォォン!! 扶桑「~~~~~~~~~!!???!?!?!」 4人「「「「www」」」」 \デデーン/ 長門、大和、金剛、日向、アウトー! 長門「ひ、悲惨すぎる・・・www」スパーン 大和「まさか、また去年と同じ目に遭うなんてwww」スパーン 金剛「流石に、あんまりデースwww」スパーン 日向「扶桑に何か恨みが有るのか?スタッフはwww」スパーン 長門「・・・気絶してるな、扶桑」 大和「・・・まぁ、無理ないですよ」 239: 194 :2018/04/01(日) 21 06 21 ここで、視点を舞台裏に移す。 無事出番を終えた呂ーちゃんと澤海のペアが、大淀に報告をしようとしていた・・・。 呂500「大淀さん。無事終わりましたって!」 澤海「終ワッタゾ」 大淀「あ、二人ともちょっと待って下さい」 呂500・澤海「「?」」 大淀「これはあくまで勘なのですが・・・。もう一度出番が有りそうな気配がします。すみませんが、二人とも準備してもらえますか?」 呂500「?何をすればいいのですか?」 大淀「呂ーちゃんはアイス呂ーキックチャレンジのコールが出来る様準備を。澤海さんも、今の内に氷水の補充をお願いします」 呂500「了解ですって!」 澤海「ウム、ワカッタ」 再び視点を客間に戻す。このイベントも、いよいよ佳境へと突入していた。 高雄「・・・・・お前等、もうええわ」 千歳「本物の高雄じゃない、という事でよろしいかしら?」 鳳翔「全然、高雄だって信じてくれないのですね!!高雄、その仮面を取っておやり!!」 佐清マスクに手を掛ける高雄。扶桑を除く4人も固唾を呑んで見守る・・・。 そのままマスクを取る・・・・かと思いきや、力任せにマスクを引き裂いた。 バリリッ!! ※下からまた佐清マスク(ただし柿の実は無し) 4人「「「「・・・www」」」」 \デデーン/ 長門、大和、金剛、日向、アウトー! 長門「引き裂くとはwww」スパーン 大和「ちょっとびっくりしましたよwww」スパーン 金剛「まさかの力技www」スパーン 日向「二重に付けてたのかよwww」スパーン 240: 194 :2018/04/01(日) 21 06 57 鳳翔「・・・高雄、行きましょう」 日向「え?行くの?」 大和「高雄さんと認めてもらえなかったからでしょうか・・・」 金剛「いずれにしても、シュール過ぎるネー・・・」 長門「もう無茶苦茶だな・・・」 席を立つ鳳翔と高雄。犬神家のBGMと共に、このまま退室すると思われたその時! ガシッ!! 高雄「!?」 いつの間にか意識が戻った扶桑が、高雄の足首を掴んでいた。 扶桑「・・・何平然と帰ろうとしてるんだ」 高雄「・・・」※予想外の事に驚いている 扶桑「よくも痛い目に遭わせやがって・・・・。お前も蹴られろぉぉぉぉぉ!!!」 高雄「!?」 大淀「今です。合図と共にコールを」 呂500「は、はい」 澤海「・・・凄イナ、大淀」 \デデーン/ 呂500「高雄さん、アイス呂ーキックチャレンジ~!ですって!」 高雄「え!?ちょっと待って!?聞いてないんだけど!!?!?!」※完全に素に戻っている 扶桑「五月蝿い!!いいから、黙って蹴られろぉぉぉ!!!」 呂500「「・ω・)「 ガルル~」 高雄「ちょ、ちょっと!?こんなの台本に無いんだけど!?!?!?」 悲鳴も空しく、アイス呂ーキックチャレンジの餌食になる事に。 ザバァァァァァァァァァン!! 高雄「つ、冷t」 呂500「て~!!」 カッ!! ※カットin&クリティカル チュドォォォォォォォォォォン!! 高雄「おごぉぉぉぉぉぉ!!?!?!?!?!?!」ビクンビクン 4人「「「「wwwww」」」」 \デデーン/ 長門、大和、金剛、日向、アウトー! 長門「え!?どうなっているんだ!?wwwww」スパーン 大和「今、素で悲鳴上げてましたよwwwww」スパーン 金剛「マサカ、予定外デスカーこれwwwww」スパーン 日向「だとしたら悲惨過ぎるwwwww」スパーン 241: 194 :2018/04/01(日) 21 07 34 予想外の出来事に、部屋に居た全員が呆然としていたが、やがて鳳翔がアドリブで場を進める事に。 鳳翔「まぁ、貴女達!高雄に何て事を!!行きましょう、高雄」 強引に場を締めくくる様に言い放つ鳳翔。悶絶している高雄を助け起こし、再び流れ出した犬神家のBGMと共に今度こそ退室した。 因みに扶桑はというと、氷水を被らない様、高雄が澤海に捕まったと同時に、転がって退避していた。 ポーラ「・・・・・え、え~と~、予想外のハプニングが起きましたね~」 長門「・・・やはり予定外の出来事だったのか、あれ」 ポーラ「打ち合わせでは~、高雄さんが蹴られる予定では無かったんです~」 日向「・・・つまり、急遽現場で決まったって訳か」 金剛「恐ろし過ぎデース・・・」 ポーラ「まぁ何はともあれ、依頼は終了しましたので~、扶桑さんを助け起こして戻りましょう~」 まだ倒れている扶桑を助け起こす一行。流石に心配の声を掛ける。 大和「大丈夫ですか?扶桑さん。立てますか?」 扶桑「な、何とか・・・」 日向「余り無理するな。ほら、肩を貸してやる」 扶桑「す、すいません・・・」 ポーラ「流石に濡れたままでは可哀想ですので~、更衣室に今着ているのと同じ衣装一式をご用意してますので~、着替えてから戻りましょう~」 扶桑「・・・あ、後髪を乾かしても良いですか?同じくずぶ濡れですから」 ポーラ「あ~、それはうっかりしてました~。ドライヤーを手配しますので~、少々お待ち下さい~」 長門「・・・本当に災難だったな、扶桑」 扶桑「全くです・・・」 その後、着替えと髪の乾燥をして研修室へと戻る一行。しかしこの後、とんでもない事件が起こる事となる・・・・・。 242: 194 :2018/04/01(日) 21 08 05 以上です。前回の投稿から、少々間が空いてしまい、真に申し訳ありませんでした(汗) 次女と三女を誰にするかで迷ってしまっていたのと、やはりステラ(ry←殴 後、原作そのままの流れなのはどうかと思った結果、扶桑に昨年の悲劇が再び。まぁネタ不足だからね、仕方無いね(ヲイ) さて次回ですが・・・・・、勘の良い皆様ならお分かりかと思いますが、あのイベントとなります。 三話程に分けてじっくりと描いていこうと思っていますので、お楽しみに。 wiki掲載は、自由です。
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―上条家― …あぁイラつく… 特に理由はないが…ムカムカする… その日の俺は朝からご機嫌斜めだった いつも通りに起きて、いつも通りに朝食をとり、いつも通りの生活をしてるのに…何でだ…? ……イライラすんなー…… ………こういう時はやっぱ『アレ』をしてスッキリするか…… よし…早速行動に移すか… そして俺は、我が家の役立たずの『犬』を呼ぶ 「お~~~い、禁書。ちょっと来い」 俺に呼ばれてすぐ、禁書は俺の前に来る …ハッキリ言おう…今の禁書は全裸だ… だが…完璧な全裸ではない… 禁書の頭には犬耳の飾り、両手両足には犬の手と、犬足を着けてる…尻尾がないのが残念だが… うん?何でそんな格好させているかって?……コイツは俺の犬だからな…まずは格好からいかないと 「はいなんだよ、当麻様」 禁書は俺に向かって犬座りをして、調教された通り、忠実に行動をとるが… 「………」スタスタ 俺は無言で禁書に近寄り 「…おいっ」バシッ 容赦なく平手打ちをおみまいする 「きゃうっ!」ドサッ 俺に頬を叩かれた禁書の体は床に倒れる 痛そうにしてる禁書に構わず俺は、髪を掴んでこちらに顔を向かせる 「…お前は俺の犬なんだからよぉ…ハイじゃなくて…返事はワンだろ?」 「う……ワ…ワン…」 涙目になりながらも、禁書は俺の言われた通りに、犬の真似をする くっくっくっ…この表情…たまんねぇなぁ… 「おい、禁書…俺は今暇だ……暇だからお前の卑猥なま○こを俺によーーく見えるように、手で広げて見せてみろ」 「えっ……で、でも―バシッ―――あぅっ!」 「‥返事はワンだろ?…もう一発叩かれたいか?それにお前に拒否権なんてねーよ‥お前は俺の犬なんだからさぁ…」 「ワ‥‥ワン」 「ほら、こっちに尻向けてよ‥両手で広げてま○こを丸見えにさせろよ」 「‥‥‥ワ、ワン…」スッ 禁書はご主人である俺のいう通りにこちらに尻を向けて、両手で尻を広げ‥‥未成熟な青い果実に小さいが可愛いアヌスを俺にくっきりと見えるようにした‥ 禁書は恥ずかしさのあまり、赤面しながら涙を瞳にいっぱいためていた… まだ幼い少女が卑猥な格好を命令され、羞恥に耐えながら実行している… ストレス解消のつもりで苛めるだけのつもりだった……それこそ今までだって俺は禁書と一線を超えるのをがまんしていたんが…… …今日の禁書はやけにそそられる… 駄目だ…限界だ…こんないやらしい格好を涙を流しながらされちゃあ、理性なんてもんは知るか… 「‥…ぺっ」ピチャッ‥ヌリヌリ‥ 俺はギンギンになってる愚息をチャックから出して、唾液をまんべんなく塗りつける 禁書は俺に背を向けてる状態なので、俺が何をしているかは分からない 俺は禁書に近寄る 「‥‥ワン?」 これから何をされるか分からない禁書は、戸惑いながらも犬真似をする そして‥テラテラと濡れ光る愚息を俺は禁書のま○こにあてがい―― 「えっ?…まさか……と、当麻やめ―――」 ようやく何をされるか気付いた禁書は、犬真似をするのも忘れて止めようとする… …だが…俺は濡れてもない未成熟な禁書のま○こに愚息を一気に…… ズンッ!――メリッ! 突き刺して禁書の処女を無慈悲に奪った 「いっ!!あっ…ぐっ…!」 突然の異物の挿入に、禁書は苦痛の声をあげる しかし、そんな禁書に俺は尻を叩き告げる 「おい、お前は犬だと何度言わせるんだよ…ワンだろワン」 「ヒック…ヒックッ……ワ…ワン…ヒック」グスッ 禁書は処女喪失の苦痛に耐えながら、犬のように鳴く はぁはぁ…たまんねぇ…これだから…レイ○系はやめられねぇ そして、苦痛と処女喪失のショックで泣いてる禁書に構わず俺は容赦なく腰を動かし始める パンパンパンパンッ! 「ひぐっ…うっ…ぐっ……」ポロポロ 「はぁはぁ……オラッ…泣くなら犬みたいにちゃんと泣けよ」パンパンッ! 「あぐっ…グスッ…ワン…ワン…ワ……ン」ポロポロ 涙を流しながら禁書は泣く……いや……鳴く… 禁書の慎ましい胸を弄くり…禁書の小さな尻を撫で回しながら俺は禁書の体を獣ように味わう 禁書の苦しげな姿に満足し始めてきた俺は、ある良いことを思いつく パンッ!パンッ!パンッ! 「よし禁書…ちゃんと俺の忠犬になった褒美として…俺の子種をお前の中に注いでやる」パンパンッ 「うっうっ…ワン…ワン…」グスッグスッ 禁書が犬に徹底してるので、何と言ってるのか分からないが……多分良いってことだろぅ そして、痛みに耐えてる禁書を無視しながら俺は再度腰を振る速度をあげる パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! 愚息に突かれるたびに、禁書は痛みに耐えながら短い悲鳴を上げる……ああ……その顔……いい…か・い・か・ん やがて…禁書のキツキツのま○こに耐えられなくなった愚息を…俺は禁書の奥深くまで突き刺し… 「よし、禁書!俺の子を孕め!」グッ! 「~~~っ、ワ…ワンっ…!!?」 「―――くぅっ!」 ドクッ!ドクッ!―――ドクンッ!! 禁書の膣に精液を放った… 「あ…あっ…う…グスッ…グスッ……わ…わ‥ん…」ポロポロ …すべてを出し終えた俺は、愚息を抜き禁書のま○こを見てみる 俺の精液と禁書の破瓜によって流れた血が混ざり、ピンク色の愛液が秘部から太腿に伝って床にポトポトと落ちる……ふふふふ…… …犬にしては中々良い絵になってるじゃないか……… 失敗した… あの日、禁書の処女を奪い禁書の痴態を見て大満足だった俺だが… どうやら俺は禁書のマゾ気質を本格的に目覚めさせてしまったようだ… 最近のプレイ内容はハード過ぎて、責める俺は禁書の貪欲なマゾ気質に最近疲れ気味だ… あ~~… 不幸だ…… チッーースwwwwwwww ゲス条さんどS! いやーー、今回はゲスの基本に戻ろうと思い、頑張ってみたけど…… どうだった? 前スレで幼女には手は出さないとか言ってたけど、解禁するわwwwwww だ・か・ら… 本当に色んな人とするから、楽しみにしててね♪
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/07(水) 23 31 17.17 ID vjSUZSpX] 小坂「朗報だね」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/07(水) 23 31 55.92 ID 9cShxARw] . 1 原「(登録を)切り替えてく」 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/07(水) 23 33 08.98 ID xBUc163D] この時期にそういうもん投げとったら・・・そういうこと(転向)よ 4 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/07(水) 23 35 57.06 ID GgWxoNAZ] もともとピッチャーだったからな・・・そらそうよ 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/07(水) 23 42 52.03 ID OU2yPWke] 今岡「俺にも教えてくれ」 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 02 23.29 ID XXj6f53+] 手塚「ジャイロですね」 7 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/08(木) 00 05 39.34 ID OFrgdJ69] 手塚「活躍しなければジャイロでは無いですね」 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 22 34.93 ID DrOzK/nG] 松坂「ジャイロは二岡さんに教えてもらいました」 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 26 30.40 ID Yg3GXxio] 渡辺俊「二岡にジャイロ教えたのはワシや」 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 27 54.58 ID Sj9ewEKz] 福原「高校時代から投げてたよね」 12 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/08(木) 00 33 19.03 ID nuPZ14UV] 二岡最高や!シビーロなんて最初からいらんかったんや! 13 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 44 06.31 ID bQBgkgi7] ―入団当初から投手として育成すべきだった? 原「そらそうよ。ドームラン打法を覚えさせたのがいけなかった」 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 00 44 10.25 ID 99hXPvuK] 川相「ジャイロってなんじゃいろ?」 16 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/08(木) 01 02 29.58 ID 7S4TZwfy] 新井「ジャイロなんてなかったら良かったのに・・・」
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作者:GRzUc3E30 544 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/11(火) 05 50 03.05 ID GRzUc3E30 小 中 大 あ 隔 「…ねぇ、まどまど…」 「マドン?」 「…以前から思っていたのだけれど…」 「…マドー?」 「…見せたほうが早いわね……りぼほむ…おいで…」 「ホムン!!!」バサッバサッ… 「ホムラチャン///」テテテ… 「…お前の番にするためじゃないの……そこで見ていなさい…」ガシッ! 「ホムッ!?」プラーン… 「マドッ!?」オロオロ… 「…りぼほむのリボンを取ると…」スルッ… 「ホッ!?…ホヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ…」ケタケタケタ… 「ホムラチャーッ!?!?!?」アワアワ… 「…発狂するの…知ってるわよね…?」ガブッ!! 「ホビャビャビャビャビャビャアァァァ…」ケタケタケタ… 「マドォオオオオオオオオォォォォォォーッ!!!!」 「…下半身を食われても…それにすら気づかない…」モグモグ… パクンッ!! 「ホヒヒィイイイイイィィィ…」グチャグチャ… 「…ホムラ…チャン…」ポロポロポロ… 「…さすが発狂してもりぼほむね…なかなかの味…」ゴックン… 「…マドー…」シクシク… 「…さてと…ここからが本題よ…見ての通り…りぼほむはリボンを取ると発狂する…お前はどうなの…?」 「マドドッ!?」ビクッ!! 「…お前も生まれたときから…リボンを着けてるわね…しかも二本……そのリボンを取るとどうなるか…」 「…マ…マド…」フルフル… 「…取った瞬間に発狂するのか…一本取って二本目を取ると…一周廻って元に戻るのか……それともただの飾りなのか…」 「…とても興味があるのよ……さぁ…もっとこっちにいらっしゃい…」ニコッ… 「…マド…マドドオオオオオオォォォォ…」テテテテ… 「あっ!?…逃げたわね……無駄な事を…」カシャッ!!ギュイィィン… スタスタスタ… 「マドオオォォォォ…『ガシッ!!』マドッ!?!?」ジタバタ… 「…捕まえたわよ…さぁ…まずは一本目よ…」スッ… 「…マド…マドー…」ブルブルブル… 「…ふふふ…」スルン… 「終わり」 ジャンル:ほむら ほ食 まどまど りぼほむ 実験 発狂 見せ付け 感想 すべてのコメントを見る 気持ち悪い、お前のリボンもよこせよほむら
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純「おっはよー梓、憂!今日は一緒に登校?」 憂「うん。昨日は梓ちゃん家に泊まってたから」 純「ま、まさか…私だけのけ物…!?」 梓「ちがうよ…!えっとその…いじめの話しててさ…」 純「そ、そっか…悪かったよ…で、何を話してたんだ?」 梓「えーっと、その…」 憂「…実は昨日梓ちゃんをいじめてた犯人が見つかったの」 純「…マジ?」 梓「うん…これで多分いじめも無くなると…思う…」 純「で、犯人って誰だったの…?」 梓「そ、それは…」 憂「梓ちゃんの知り合い。だから傷ついてるんだ…今はそっとしてあげて…」 純「…わかった」 梓(唯先輩…) 3年教室 澪「遅かったな唯。来ないかと思って心配したぞw」 律「私は自殺しないか心配だったwww」 紬「えらくやつれちゃって…唯ちゃん…」 唯「もうみんな憂とあずにゃんの事いじめないよね…?」 律「あぁ。もちろんお前はいじめるけどな」 唯「よかった…」 紬「自分がいじめられるのによかったって…唯ちゃんもしかしてM?」 澪「そうだ、唯。お前もしかして部活休む気じゃないだろうな」 唯「な、なんで…?」 紬「やっぱり休む気だったのね…」 律「ここで逃げなんてゆるさねーよ。部活には絶対来い。来なかったら…あとはわかるな?」 唯「うん…」 律「ははは。部活が楽しみだww」 音楽室 梓「こんにちはー」 紬「あら梓ちゃん。こんにちは」 澪「久しぶりだな。もう体調はいいのか?」 梓「はい。大分良くなりました。心配かけて申し訳ありませんでした…」 律「いいっていいって!健康第一だしな!なー、唯!」 唯「う、うん…そだね…」 梓「律先輩も心配かけてすみませんでした」 唯「あずにゃん…」 梓「なんですか唯先輩」 唯「え?あ、と…」 梓「話しかけないでくださいって言いましたよね…?」 唯「うぅ…」 律「なんだ梓。唯と何かあったのか?」 梓「いえ、特に何も」 律「そうか。ならいいんだw」 放課後 唯「あ、あずにゃん…!」 梓「…なんですか?」 唯「えっと…その…ごめんなさい!」 梓「今さら謝っても遅いです。というかなんでこんなことするんですか?」 唯「そ、それは…」 梓「私が嫌いなんですよね?」 唯「違う…!違うよ…」 梓「じゃあこの手紙はなんですか?私への文句をだらだらと書き連ねて…」 唯「どうして…それを…?」 梓「トボケないで下さい自分で入れたくせに…」 唯「入れてないよ…信じて…」 梓「唯先輩のどの辺を信じたらいいんでしょう?」 唯「あ、あずにゃ…」ポロポロ 梓「もう会いたくないから部室来ないで下さい。それでも来るなら私、けいおん部やめます」 唯「そ、そんな…」ポロポロ 梓「そうそう。まえに上げたアイスの割引券。あれ使って一緒に食べにいくって話。無かったことにしてくれません?」 唯「うっ…うぅぅ…ぁぁ…」ポロポロ 梓「泣いても許しませんよ。それじゃあ、失礼します」 バタン 唯「う…あぁ…あずにゃん…あずにゃん……あずにゃぁん………」ポロポロ 平沢家 唯(いつまでも学校にいるわけにはいかないよね…) 唯「た、ただいま…」 「…」 唯「う、憂…た、ただいま…」 憂「…」 唯「ご、ごめんね憂…私憂いに酷いことしちゃおうとして…本当に…ごめんね…」 憂「話しかけないで。もうお姉ちゃんは私の家族じゃないよ」 唯「え…」 憂「家から出ていってくれないかな?お姉ちゃんが出ていかないなら私が出ていくから」 唯「う、憂…」ポロポロ 唯「あずにゃんにも…憂にも嫌われちゃった…」 唯「もうけいおん部にもいられない…」 唯「私が生きてる意味って…あるのかな…?」 唯「あの時は楽しかったな…みんなで合宿して…夏フェス行って…お祭りに行って…」 唯「でももう戻れないんだよね…全部私の所為…自業自得…」 唯「みんな私を嫌ってる…私が死んだら…みんな喜んで…くれる…かな…?」ポロポロ 唯「もういいよね…みんな…色々疲れちゃったよ…」 唯「あいす食べに行きたかったね…あずにゃん…バイバイ…みんな……」 ハッピーエンド√ ノーマルエンド√ バッドエンド√
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作者:Tg5m4xBj0 95 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/15(金) 00 21 02.43 ID Tg5m4xBj0 さやか「ほむほむとまどまどの夫婦がここにいます」 ほむ「ホムン マドカァー///」ダキッナデナデ まど「ホムラチャン♪」 さやか「この家族に忍び寄る魔の手とは…驚きの事実はCMのあと!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 夜 さやか「さて…二匹とも寝静まったようです…静かに、様子を見てみましょう…」ボソボソ ほむ「zz…ホム…マドカァ…ホム…ホム…//」 まど「スピー…ホムラチャン…//」 さやか「…なんかむかつくので、コッソリとまどまどを別のカゴに移しちゃいまーす…」コソ…ヒョイ さやか「そして、別々の部屋において分からないようにしちゃいます…あっやべ」ゴトッ ギィ ほむ「zz…ッ?…マドカァー?」ドコイッタノ? さやか「すかさずこいつを嗅がせ安心させる!」バッバッバババッ ほむ「…マドカァ///」クラクラ さやか「フェロモン効果で夢うつつに発情してるのかな…?…いいこと思いつーいた♪」ヒョイ ほむ「???///」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さやか「まどまどは別カゴに移動させちゃいました。そしてアタシはほむほむと一緒にキッチンにいまーす!イェーイ!」 ほむ「マドカァー//」モゾモゾムズムズ さやか「さっきほむほむにかがせたのはこちら!まどまどの香りでほむほむを安心させると共にテンションupする、まぁ お香みたいなもんですね!そして…」ガサゴソ さやか「ジャーン!ほむ飯製造キット~♪テーッテレーッテテレテテー♪…さて。こいつにお香の香りをつけまくりまして」ヒョイ ほむ「ホムゥ…マドカァ??///」 さやか「ぶっさします!!!」ツプッ ほむ「ホッ///ホミャッ…マドッマドカァ///」クネクネ さやか「プッ…自分で腰振ってるwwwwww」ジュポジュポ さやか「よし、そろそろっと…」カチッ 携帯「まど『ホッホムラチャーーーン!!!////』 さやか「いまだっ!」プシュッドピュドピュ ほむ「マドカァァァー!!///」ビクビクン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 自室 さやか「ふふふ…今のところまどまどは隔離したままで、ほむほむを戻しました。 さっきの携帯の音声は何かって?ふふふ、あれは天才さやかちゃんの策略!!」エヘン さやか「…てのはまぁなに、冗談で…刷り込みみたいなもんですよ!あの声はうちの まどまどの声を取ってあります。そして、あのお香ってのはお酒みたいな酔うものと似てるのでね、 何をしたか曖昧には覚えてるんですよー。つまり…ほむほむは、まどまどと交尾して、妊娠したと思い込んでいる」ニヤリ さやか「あっちなみに…わざわざ少量ずつ、入れる事ですこーしずつ、お腹を出させてあげています! ほむほむにはまどまどは妊娠したほむほむのために餌を取りにいったり忙しいから夜しか来れないと吹き込んでおいて、ね」クスクス ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 三日後 ほむ「ホムッ…ホムゥゥゥ…!!!」ウマレソウ…オナカガ… さやか「ほむほむっ大丈夫?!!今まどまどを探してくるね!!」ダダッ ほむ「ホムゥ…」サヤカアリガト さやか「まどまどー?よく我慢したね!ご飯食べさせてあげるよ」ヒョイ さやか「と、いうわけで。隣の部屋からまどまどを連れて行きまっす」ニヤニヤ さやか「ほむほむ!!まどまど見つかったよ!!!」ポテ ほむ「ホム…マドカァー」ウマレチャウー まど「……」トテトテ ほむ「??マドカァ?」ドウシタノ さやか「ただし、飢餓状態だけどね…」ボソリ まど「……ウェヒヒ…ジュルリ」ガシッ ほむ「マドカァ?//」 ガブリ さやか「何の躊躇もなくwwwwwwいったwwwwwwww食ったwwwwwwまぁ、中身米だもんねwwwwww」 ほむ「ホッ……??……ホビャァァァァァ!!!!!」イタイイイィィィ ジタバタ まど「…ウェヒ…」ムシャムシャ ウマウマ ほむ「マドッ…マドガァホム"ァァァ」ヤメテワタシタチノコドモ ゲシゲシ ほむ「マドk…ホ…?」ボロ…ボロ…ボトッ ゴハン?? さやか「ほむほむ、気付いた?妊娠してたんじゃなくて、ほむほむはほむ飯になっていたのでーすwwwwww」ケタケタ ほむ「……ホム"ァァァァァァァァアッァァァァァ!!!!」ポロポロウァーン まど「マドァァァマドッ」ハフッハフハフッガツガツモグモグ ほむ「ホァ…ホム"ッ…ホブッギャマドッッマドッキャ…」グチャッグチャッ さやか「あの絶望した顔がたまらなーい♪妊娠もしてなかったわ、好きな人に食べられちゃうだなんて…かわいそーう。さて、そろそろ…」ゾクゾク トントン まど「マド?」 さやか「まどまどー?食べるのはいいけど、お腹一杯になってきたならちょっと食べてるものをよーく見て欲しいな♪」 まど「マドッマド…マド?」ジー ほむ「…………マッ…マド…ガ…」コヒューコヒュー まど「マドォォォォォォォ!!!ホムッホッホムラヂャッ…!!」ガクガクブルブル オゲェー さやか「まどまど、自分で食べた癖に、何吐いてんの?自分でつがいのほむほむ食べたじゃんwwwwwwwwww しょうがないなー残りは無理にでも食べさせてあげる」ヒョイ まど「ホムラチャ…モガッモガガー!!!」ガクガクポロポロ さやか「駄目だよ?ちゃんと全部食べなきゃ。頭までね」グイグイ まど「ンンンーーーーー!!!」グイグイ… さやか「よーしこのまま…口を閉じさせて上を向かせてっと…ほいっ」グイッ まど「!!!!!」ゴックン さやか「まどまどえらいえらい!あーしかし楽しかったぁー!じゃあご飯もあげたし、今日はゆっくり休んでいいよwwww」スタスタ バタン まど「ホムラヂャン…」ポロポログスグス ???「……」ヒョイッスタスタ まど「…マドッ?」バッ シャル「…」アーン バクン マデョッギャァァァァグシャグシャホビュラヂャッギャリッバリバリッピギュッ ゴクン さやか「あーそういえば窓開けっ放しだったかな…まぁめんどうだし後でいっか」ファーア おわろ ジャンル:さやか さやカス ほむほむ まどまど 発情 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る
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【開催期間】 [公式・GREE・iOS] 2013年07月31日(水) ~ 2013年08月29日(木) [モバゲー・mixi・pixiv] 2013年07月30日(火) ~ 2013年08月28日(水) 【イベント内容】 旅館”白夜荘”にて夏休みを過ごそう!昆虫採集・魚釣り・夏野菜摘みが体験できる。 獲得した昆虫・魚・野菜はそれぞれ引換券に交換してもらうことが可能で、 引換券を集めることによりイベント限定アイテムと交換できるようになっている。 初期体力20。(3分で1回復。ファイト!ドリンク使用で全回復する) 期間限定ガチャ3周年メモリアルガチャと連動しており、最大で体力+15、引換券+16になる。 なお引換券の連動効果は、交換時の総枚数にプラスされる。 例:トマト3個(引換券3枚分)+ナス2個(引換券4枚分)=引換券7枚+連動分n枚 ◆昆虫採集について(あおいの間) ・3カ所あるが、それぞれ1時間に1回しか虫捕り出来ない。体力1消費。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売している昆虫ゼリーを使用すると またすぐに昆虫が捕れるようになり、更に通常よりも2匹多く捕ることが出来る。 昆虫を全て捕まえると効果はなくなる。 ・ランダムで昆虫が大量発生し、その間はたくさんの昆虫を捕まえることが出来る。 ・レア昆虫(ミカドアゲハ)を捕まえるごとにボーナスが貰える。 名前 花鳥風月 夜天 花鳥風月 星夜 花鳥風月 極光 画像 ◆魚釣りについて(あかねの間) ・3カ所から選択し、1~3回程待つと魚が釣れるが待っている間も体力を1消費する。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売しているルアーを使用すると 3回釣りを行う間釣り上げる魚の数が1匹増える。 ・ランダムで小川に魚が大量発生し、その間は通常時よりも多く釣れるようになる。 ・川の主を釣り上げるごとにボーナスが貰える。 名前 フィッシングガールレッド フィッシングガールブルー フィッシングガールオレンジ 画像 ◆夏野菜摘みについて(いぶきの間) ・3カ所から選択し、野菜を採取する。体力1消費。 ・イベント内の駄菓子屋さんにて販売しているやさい図鑑を使用すると 1度に採取する野菜の数が3つ増える。3回採取を行うと効果はなくなる。 ・ランダムで野菜収穫祭が発生。その間は採取できる野菜の数が増える。 ・希少な野菜(カボチャ)を収穫するごとにボーナスが貰える。 名前 サイレントサマードレスブルー サイレントサマードレスピンク サイレントサマードレスパープル 画像 ◆肝試しについて ・旅館の近くにある洞窟内を探索し出口を目指す。一歩進むごとに体力1消費。 ・チェックポイントが複数存在し、そこへ辿り着くと引換券が貰える ・途中で発生する二択の分かれ道は、正解だとそのまま進むがハズレだと お化けが出てきてマイロイドが驚かされ、ランダムで体力が1~3減少する。 体力が減少した時に限り、衣装を拾うことが出来る。 名前 狐火の装束 蒼 狐火の装束 紫 狐火の装束 藍 画像 名前 ノースリーブパーカー黄 ノースリーブパーカー黒 ノースリーブパーカー緑 ノースリーブパーカー桃 画像 ◆駄菓子屋さんについて ・イベントページ内にて1日3回出現。 ・昆虫採集・魚釣り・夏野菜摘みで役に立つアイテムが販売されているほか、 引換券で交換できるイベント限定アイテムもある。取扱い一覧はこちら ◆スタンプシートについて ・全12枚。1枚目は早期クリアと連動している。 ・1枚につき9個の条件が設定されている。1枚分全てクリアすると達成報酬としてボーナスが貰える。 達成報酬一覧はこちら。 ※8/13時点、13枚目以降をクリアしても特に何も貰えない。 ◆早期クリアについて ・72時間以内にスタンプシート1枚目をクリアするとボーナスが貰える。 服 画像 純粋な想い ◆ランキングについて ・集めた引換券の枚数によりランキングが決まる。 順位 アイテム 画像 1~100位 プールサイドの女神真夏のさざ波 101~600位 プールサイドの女神 601~1000位 真夏のさざ波 1001~99999位 勤勉娘5×5個交渉仙人5×5個 【アイテム一覧】 ■ 駄菓子屋さんにて販売 名前 昆虫ゼリー ルアー やさい図鑑 画像 ¥ 100 100 100 ■ 駄菓子屋さんにて引換券と交換 服 グラマラスパーカーピンク グラマラスパーカーオレンジ グラマラスパーカーブラック グラマラスパーカーパープル 画像 枚数 1500 1500 1500 1500 壁 川のせせらぎ夜 懐かしい風景夜 さびしい駅夜 画像 枚数 4000 4000 4000 壁 もえきゃん商店朝 もえきゃん商店夕 もえきゃん商店夜 もえきゃん商店昼 画像 枚数 3000 4000 4000 4000 服 サイレントサマードレスブラック サイレントサマードレスグリーン 画像 枚数 200 200 服 フィッシングガールスカイ フィッシングガールホワイト 画像 枚数 400 400 服 花鳥風月 菫菜 花鳥風月 白夜 画像 枚数 600 600 服 座敷童子 黒 座敷童子 赤 座敷童子 灰 座敷童子 緑 画像 枚数 500 500 500 500 服 sweet snackピンク sweet snackグリーン sweet snackパープル sweet snackレッド 画像 枚数 600 600 600 600 頭 カブトムシ 黄金カブト 画像 枚数 400 500 服 狐火の装束 桜 狐火の装束 白 画像 枚数 1000 1000 ■ 引換券と交換 服 ノースリーブパーカー赤 ノースリーブパーカー白 ノースリーブパーカー紫 ノースリーブパーカー青 画像 枚数 2000 2000 2000 2000 服 グラマラスパーカーイエロー グラマラスパーカーレッド グラマラスパーカーブルー グラマラスパーカーホワイト 画像 枚数 1500 1500 1500 1500 壁 川のせせらぎ夕 懐かしい風景夕 さびしい駅夕 画像 枚数 4000 4000 4000 4000 服 サイレントサマードレスレッド サイレントサマードレスイエロー 画像 枚数 200 200 服 フィッシングガールグリーン フィッシングガールピンク 画像 枚数 400 400 服 花鳥風月 撫子 花鳥風月 緋色 画像 枚数 600 600 服 座敷童子 紫 座敷童子 青 座敷童子 橙 座敷童子 白 画像 枚数 500 500 500 500 服 sweet snackブルー sweet snackオレンジ sweet snackブラック sweet snackホワイト 画像 枚数 600 600 600 600 頭 クワガタムシ 黄金クワガタ 画像 枚数 400 500 服 狐火の装束 焔 狐火の装束 橙 狐火の装束 黒 画像 枚数 1000 1000 1000 ■ 達成報酬 シート アイテム 画像 1枚目 川のせせらぎ 朝 2枚目 昆虫ゼリー 3枚目 ルアー 4枚目 やさい図鑑 5枚目 フィッシングガールパープル 6枚目 サイレントサマードレスオレンジ 7枚目 花鳥風月 黄金 8枚目 懐かしい風景 朝 9枚目 さびしい駅 朝 10枚目 川のせせらぎ 昼 11枚目 懐かしい風景 昼 12枚目 さびしい駅 昼 ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
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律「ああ…カチューシャ…」 律「やめてよお…」 唯「へーんだ!デコ助がうるさいからいけないんだよ!」 律「うう…ヘンだよぉ…」ウルウル 唯「!」キュン 律「返して…お願い…」 澪「律可愛い!」ダキッ 律「うわあ!」 澪「律ー!」チュッチュッ 律「やめっああっ助け…」 憂「おお…」 唯「凄い…」 … 澪「びっしょうじょ!」ヌガシ 澪「びっしょうじょ!」ヌガシヌガシ 律「うう…服全部剥かれちゃった…」 澪「隊長!わたくしは今からヒマヤラ登山に行ってきます!」プチッ 律「あっ」ファサッ 澪「…天保山?」 律「うるさい…」 澪「むふふ」チュパチュパ 律「あっやめて…」 澪「そういう割には抵抗してないですぞー!?」チュパチュパ 律「だってぇ…」 澪「むふっ…」チュパチュパ 30分後 澪「むふふふふふ」チュパチュパ 律「やっ…あっ…」 澪「あれー律ー?変な声が出てるよー?」チュパチュパ 律「あんっ…だって…キモチインダモン…」 澪「なんて言ったのかなー?聞こえなかったなー」カミカミ 律「ああっ!」ビクン 澪「ちゃんと言ってくれないとわからないよー?」カミカミ 律「うう…澪におっぱい弄られて気持ちよくなってるの…」 澪「へー…あんなに嫌がってたのになあ…」サワサワ 律「いじわるぅ…」ウルウル 澪「MMQ!」 唯「…///」 憂「…///」 憂「凄いねお姉ちゃん…」 唯「うん…なんだか酔いも覚めちゃったよ…」 憂「あれ?酔っぱらってるって気づいてたの?」 唯「うんりっちゃんが憂に説明してる時の記憶はあるよ」 憂「お酒は20になってからだよ」 唯「ごめんね」 憂「ううん でも20になったら一緒に飲もうね!」 唯「うん!」 憂「じゃあ私たちは寝ようか」 唯「そだねお休み」 律「あっ…そこは汚いよぉ…」ビクン 澪「律に汚いとこなんてないよ」ペロペロ 律「やっ…あんっ…」 澪「可愛いよ律…」ペロペロ 律「澪ぉ…」 澪「…」グチュグチュ 律「あああっ!なにかくるよお…!」 澪「いいよ!イっちゃえ!」グチュグチュ 律「ああああああああっ!!!」ビクンビクン 律「ううう…」コテン 澪「うふふ…おやすみ…律…」 翌朝 梓「うう…頭が痛い…」 梓「え?ここはどこ?」 梓「ああ唯先輩の家か…」 梓「なんでだっけ…」 梓「昨日の記憶が無い…」 梓「確かムギ先輩のジュースを飲んだら楽しくなっちゃって…」 梓「ってうわあ!」 律澪「スースー」 梓「なんで二人が裸で抱き合って寝てるの!?」 紬「うーん…」 梓「あっ!ムギ先輩!」 紬「あ…梓ちゃん…」 梓「これはいったいどうなってるんですか?」 梓「昨日なにがあったんですか!?」 紬「!…まさかりっちゃんと澪ちゃんが…」 紬「しまった…琴吹紬最大の不覚…!」 紬「じゃなかった…全部私のせいなんだから自重しないと…」 梓「ムギ先輩のせい!?何が何なんですか!?」 紬「実は…」 紬「というわけで…」 梓「そうだったんですか…」 紬「本当にごめんなさい!」 梓「はい…もうやめてくださいね」 紬「そうね…もうしないわ」 紬「とりあえず…二人はそっとしておきましょう」 紬「私酔いざましがてらお茶でも買ってくるわね…」 梓「あっ私も行きます!」 紬「そうね じゃあ行きましょう」 … 澪「うーん…」 澪「あれ…律ー」 律「うーん…」 澪「ここは…唯の家…だよな…」 澪「!なんで裸なんだ!?」 律「あっ…澪…///」 澪「律!?一体なにが…?」 律「あの…昨日のこと…覚えてないの…?」ウルウル 澪「ドキッ…ごめん…」 律「そんな…」 律「私…初めてだったのに…」 澪「うっ…」 律「責任…とってよぉ…」ウルウル 澪「…うんわかったよ…」 律「ホント!?」 澪「うん」 律「じゃあちゅーして!」 澪「え!?」 律「…駄目なの?」 澪「だってここは唯の家だし…」 律「昨日もっと凄いことしたのに…」 澪「ううう…わかったよ…」 澪「いくぞ…」チュッ 律「ん…」チュッ ドサドサドサ 紬「素晴らしい…///」 梓「わあ…///」 唯「みんなおはy…///」 憂「お姉ちゃーん 待ってよー …///」 澪「あっ…///」 律「澪もっとー」 澪「うるさい!」ゴチン 律「あんぎゃー!」 月曜日 澪「全くムギは…」 律「みおーみおー」ギュー 紬「ごめんなさいね…」 澪「まあそのおかげで律とこんな関係になれたんだけどな…///」 律「みおーみおー」ベタベタ 紬「あらあら…じゃあお茶にしましょう」 唯「わーい!今日のおやつはー?」 紬「今日はチョコレートよー」 唯「わー!おいしそう!」 澪「外国のチョコレートか?」 紬「多分ね お母様の冷蔵庫にあったものだから…」 唯「じゃあ早速食べよー!」モグモグ ……………… 梓「ごめんなさい!遅れました!」 唯「死ね!マユゲ!」 紬「うえええぇえええーーーん」ボロボロ 澪「隊長!律のジャングルは湿地帯と化しております!」 律「スースー」 梓「…」 梓「ウィスキーボンボン…」 お わ り 戻る おまけ
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72 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/07/30 21 59 46 がっからーてバーボン並に℃と℃婆がチライなんれすね^^ 574 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/05/07 22 02 55 がっからーのしつこさもバーボン並れすね 485 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/12/15 01 49 41 がっからーがバーボン並にしつこくて基地なのは分かりました 169 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/12/26 21 05 59 166 石鹸担とくっつけたら石鹸担に失礼れしたね がっからーはバーボン並の基地れした 50 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/01/17 21 09 16 婆連呼がっからーのしつこさはバーボン並 741 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/01/02 22 29 57 がっからーもバーボン並れすね 745 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/01/02 22 30 32 ℃婆もバーボン並れすね 924 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/11/11 13 57 36 ℃担がバーボン並の基地外ってレスに今回初めて賛同します バーボンクラスかも 99 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2011/11/13 01 12 56 バーボン並の基地は℃担だけ 566 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/22 14 31 00 558 キャマ担の基地害っぷりがバーボン並といわれるのおまいのレスでわかりました 204 : 名無し戦隊ナノレンジャー! : 2012/07/20(金) 19 25 16.43 バーボン並みの基地揃いの環八担 18 : 名無し戦隊ナノレンジャー! : 2012/04/08(日) 16 41 59.70 バーボン並みの基地が℃婆 837 : 名無し戦隊ナノレンジャー! : 2012/04/28(土) 23 47 21.13 バーボン並みの基地が℃婆にいる 948 : 名無し戦隊ナノレンジャー! : 2012/02/14(火) 06 25 46.20 バーボン並みの基地が複数西担にいる 99 :名無し戦隊ナノレンジャー!:2012/08/26(日) 22 52 41.98 同ユニ麺叩きをする基地外フェンリ婆を晒してるんれすね バーボン並みの基地れすね 65:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2013/04/13(土) 12 47 55.22 ℃担もバーボン並の基地なんじゃないの こあい
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小 中 大 あ 隔 俺「おーす!来たぞー!」 友「…おう!…んじゃ早速始めるか!」 俺「三日前と今日の俺は違うぜっ!!負けねーからな!」 友「ふふふ…返り討ちにしてやるぜ!」 そう言って俺は、持ってきた手提げの水槽を出す…この日のために用意したほむほむ達だ…三匹入っている。 捕まえてから二日間…エサをやったり、風呂に入れたりと…ストレスを感じさせないように大切に管理してきたほむほむ達である。 ほむほむs「「ホムーホムー」」ゴソゴソ… 水槽の中でほむほむ達は寝っ転がったり、顔を舐めあったりと思い思いの事をやっている。さぁ…今日は頑張ってくれよ…。 友も水槽を出してきた…二つだ。ひとつは俺と同じようにほむほむを三匹入れたのと…もうひとつは…。 「ホムーホムムー///」「マドー///」イチャイチャ… ほむほむとまどまどが一匹ずつ入っている水槽だ。 友「…さてと…リングを用意してと…」ドン… 地面に寿司を作る時に使うタライが置かれる…これがほむほむ達の舞台だ。 俺「よし…それじゃ…お前ら、これを頭に巻け!」カパ…パラパラ… ほむほむs「「ホムー!!!」」ワラワラ… 俺は自分の水槽の蓋を開けてほむほむのサイズに合わせた赤い鉢巻を入れる…家でも鉢巻を着ける訓練はさせていたので、ほむほむ達は迷わず着ける。 ほむほむs「「ホムン!!!」」フンス!! 俺「んー…大丈夫だな…全部着けてるな…」 ほむほむs「「ホム!?!?ホムホムーッ!!!」」ピョンピョン… 訓練の時は鉢巻を着けたらエサをやっていたので…今回もらえなかった事に対して不満げに催促する…知った事じゃない…。 …何のために鉢巻を着けるのかは教えていない…。 俺「こっちは準備できたぞ!そっちはどうだ?」 友「こっちもできたぞ!」 友のほむほむ達は白い鉢巻を締めている…それじゃあ…始めるか!! ガシッ ほむほむs「「ホ!?!?ホマァア…」」ガザガサ…ゴロゴロ… 急に水槽が持ち上げられたのでほむほむ達は転げたり這い蹲ったりする…構わず俺は水槽を傾けて、タライにほむほむ達を入れる…。 ほむほむs「「ホギョオオォォ!!!」」ゴロンゴロン…ドテテッ!! 友もタライにほむほむを入れる…しかし…友は一匹一匹丁寧に入れた…。 友「ふふふ…始める前から勝負あったな!!そんな乱暴な扱いじゃ…ダメだぜ…」 俺「しまったー…おい!お前ら!怪我はしてないか!?」 ほむほむA「ホム…ホムー…」ゴロゴロ… ほむほむB「ホムゥ…?」ペチペチ… ほむほむC「ホッ!?ホムッ!?」キョロキョロ… …あわてて自分のほむほむ達を見たが…見る限り大丈夫そうだ…Aは転がって遊び、Bはタライの壁を叩き…Cは落ち着かないのか辺りを見回している…。 それと…紛らわしくなるので…俺のほむほむは『A・B・C』、友のは『①・②・③』で表すことにする…。 俺「…大丈夫だな…俺とした事が…」クッ… 友「ふん!まだまだだな!…よし、それじゃあ…ほむほむ達!こっちを見ろ!」 ほむほむs「「ホムー?」」ザザッ… 「ホムムー///」「マドドー///」クネクネ…ハァハァ…/// 友の手には…ほむまどが入った水槽が持たれている…中の二匹は今にも交尾しそうな雰囲気だ…。 ほむほむs「「ホムー!!!ホムホムー!!!」ザワザワ… それを見て…タライの中が慌ただしくなる…そりゃそうだろう…自分だってまどまどと交尾をやりたいのだから…。 友「ちっ…こいつら今にも交尾しそうだな…。おい!お前らも交尾…やりたいよな!?」 ほむほむs「「ホムー!!!!!」」コクコク タライの中から声が上がる…友はそれを見て水槽の蓋を開け…ほむほむをつまみあげた…。 水槽ほむほむ「ホムッ!?!?ホムムゥゥゥ!!!」ジタバタ… 「マドッ!?!?マドォ…」オロオロ… 友「ふんっ!!」ギュッ… 水槽ほむほむ「ホギャアアアアアアアアァァァァァァァーッ!!!!」グチャ… ほむほむs「ホビャアアアアアァァァァァァァァァーッ!?!?!?」アタフタアタフタ… まどまど「マドオオオオオォォォォォーッ!?!?!?」ポロポロポロ… …友がほむほむを握りつぶすと…ほむほむ達とまどまどが悲鳴を上げる…。 そんな事はお構い無しに友は…まどまどだけになった水槽をタライの真ん中に置く…。 友「これで邪魔なほむほむは居なくなり…まどまどだけになった!…んー…まどまどが寂しそうだなぁ…」 まどまど「…マドー…ホムラチャン…」ポロポロポロ… ほむほむs「「…ホ!?…マドカーッ!!!」」テテテ… バンバンバン… 友「このままじゃ、まどまどが可哀想なので…お前らにまどまどの番になる権利を与える!」 ほむほむs「「ホム!?!?ホムホムー///」」ハァハァ…/// バンバンバン… まどまど「マドッ!?!?ハシャイジャッテ…」ビクビク… …ほむほむ達は…それを聞いてもう、自分がまどまどの番になったかのようになっている…友は続ける…。 友「…しかし…本当にまどまどの番になれるのは…お前らの中の一匹だけだ!」 ほむほむs「「ホ!?!?…ホムゥ…?」」キョロキョロ… ほむほむ達はお互いの顔を見合う…少し困惑しているようだ…友は水槽をタライから出す…。 俺「簡単なことだ…今からお前らに戦ってもらい…最後に残ったほむほむがまどまどの番になれるんだよ!」 ほむほむs「「ホムゥッ!?!?…ホ…ホホ…!?!?」」ザワザワ… 俺「それじゃ…始めるか!…お前ら!!負けるんじゃねーぞ!!」 友「あ!!それと…やる気のないヤツは…このほむほむみたいになるからな!!…分かったな?」ポイッ!! 水槽ほむほむ「」ビチャ… ほむほむs「「ホマァ!?!?…ホムゥ…」」ブルブル… …友が潰れたほむほむをタライに投げ入れると…ほむほむ達は震え上がった…。 友「よし!!…それじゃ…始め!!」 ほむほむs「「ホ!!!ホムゥゥゥゥゥーッ…」」ワラワラワラ… →その2