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コピペ一覧>呪文 デュエル中にプレイヤーが任意で発動できる、 カンパサモサモキャットベルンベルンDDBDDBダイレクトダイレクトシャシュツシャシュツアザッシター モンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザンエクスカリバーマガタマケイコクセンコクセット ボチヤミサンタイダムド ボチライロヨンシュルイサバキサバキサバキ ダンセルホネセンチギガマンホネダンセル サイクサイクナイショトフェニシユウエメラルドアトゥムスレダメレダメグスタフ サイクサイクナイショアライブエアーバブルブレハセイカン ウサギセイバーセイバーラギアセイソウカミセンケイコクナラクセット ダグレヘルパトデーモンガンサーチチェインガンビートルデーモンマンサーオーガゼロマスタダブレイクブレイクバリアセット 等といった勝利につながったりモンスターを特殊召喚できたりする呪文。 元ネタはジョインジョイントキィ。 関連項目 ソリティア コメント欄 カウンター罠等で呪文を中断されると -- 名無しさん (2012-08-10 01 56 25) 検索するとモンケッソクカゲキカゲムシャキザンキザンシハンシエンよりもモンケッソクカゲキカゲムシャシエンシハンキザンキザンキザンの方が圧倒的に多い -- 名無しさん (2012-08-10 14 06 37) ボチヤミサンタイダムドてそのままやんw -- 名無しさん (2012-08-10 16 54 18) ギガスギガスグスタフオラァは? -- 名無しさん (2012-08-18 20 29 50) プリズマーガイザレスコウカイボチベストロスレタイプリズマーデッキモドシダリウスベストロデッキモドシガイザレスハンディベストロガイザレスベストロデッキモドシガイザレス -- 名無しさん (2012-08-26 22 48 37) ↑ハンディキャップマッチなんてアラケンに入れてる奴おるんかね? -- 名無しさん (2012-08-27 03 06 52) サモサモキャットはねーよサモプリサモプリネコだろ 短くすればいいってもんじゃないぞ -- 名無しさん (2012-08-27 09 59 17) なんだこの某世紀末アクションゲームみたいな呪文は -- 名無しさん (2012-08-28 21 01 19) ↑前環境はジョインジョイン(レダメ的な意味で)でしたな -- 名無しさん (2012-08-28 23 02 38) ドローダストスタンバイマイクラ -- 名無しさん (2012-11-02 11 26 06) エアーマンツウジョウショウカンコウカハツドウエアーマンサーチ -- 名無しさん (2012-11-02 12 23 04) マジコングリモセフェルヒュグロ シンプルだけどエグい -- 名無しさん (2012-12-25 23 14 55) サンボルハネボウキデビフラキュウキョクリュウキョダイカソウビ -- 名無しさん (2012-12-26 20 45 46) バテルシンパングリモセフェルラメイソンラメイソンハッテエンドゲーテトーラグリモシスティシスティジョガイジュノンサーチ 今はこれかな・・・ -- 名無しさん (2013-03-15 22 38 14) ↑シンパンハツドウだけで充分すぎる -- 名無しさん (2013-03-16 04 27 28) ヴィナースタマタマタマワーウルフフェニクスブリリアントヒュペオラァ -- 名無しさん (2013-12-15 14 13 15) ヴァルハラクリスティア、ボチテンシヨンタイクリスティアは? -- 名無しさん (2015-04-30 12 46 42) 新しくボチミズゴタイムーラン追加されそう -- 名無しさん (2015-04-30 12 49 35) クリボーヲヨブフエクリボーヲヨブフエクリボーヲヨブフエラーノヨクシンリュウヒノコ -- 名無しさん (2015-05-04 14 17 11) ショウカンシノスキルツールサーチツールハツドウアセンブラサーチアセンブラハツドウペンデュラムサクリフォートソウビキラーアドバンスショウカンキラーサーチ2ドローエンド -- 名無しさん (2015-05-16 09 10 21) プトレノヴァインフィニティ -- 名無しさん (2015-06-21 23 53 43) チョウロウカンナホークウィンダジョガイダンサツダンサツコズチマッサツダンサツセフィラムウェンディPセットレラカンナホークウェンジョガイEXユウゴウカンナホークコウカセフィラムピリカサーチPセットカンナホークモドシPSEXユウゴウもうわかんねえなこれ -- 名無しさん (2017-12-08 19 02 34) ミチオンNSコウシンカミチオンSSコウゲキコウゲキコウカコウカメイン2グスタフSSコウカハツドウアザッシター -- 名無しさん (2018-04-26 02 06 53) クリッターアルミラージパラディオンハリファイバーオライオンリンクロスブリキアーデクライザーシラユキクラウソラスクラウソラスケルビーニリリーサーネクロスリリクラアナコンダドラグーンアナコンダefドラグーンefキンタマケア -- 名無しさん (2021-08-18 17 23 59) ハリラドンボウテンコウ -- 名無しさん (2022-08-24 18 45 50) デモンスミスefサーチefルリーサーチSSLSデモンスミスSS鎮魂棺efデモンスミスSS -- 名無しさん (2024-05-18 17 18 34) 名前 コメント
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595:名無し戦隊ナノレンジャー! :sage:2012/11/27(火) 00 38 49.57 こっちだってこのP担みたいな人間に嫉妬してもらわなきゃ困るわけ だって優越感を感じたいから だからこちらとしても毎日張り付いてくれているP担の存在はありがたいの 西が目様や℃とセットのレスを見ると狂ったように嫉妬してくれる 西をPにくっつけたがっている無様なP担 自分が萌えながらP担を嫉妬させることができるわけ 一石二鳥の快楽なのよ それに比べれば多少西目様℃が叩かれようがなんてことない 楽しみが勝ってるわけ だから続けるよごめんねふふふ 76 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 21 29 595は割り切ってますよ どうせP担は西目様℃を叩くから西目様℃を使ってP担を苦しめてやろうという攻撃性がありますね 103 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 29 49 595が誰担かはドジン視点で考えれば結構簡単だと思いますよ 言わないけど 57 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 15 06 ℃がワガママでPを振り回し石鹸脱退したというレスを 嫌がっているのが℃担とバーボンP担 バーボンはPがワガママで石鹸脱退したというレスを 好んでるのがバーボンP担 普通のヲタがドジン脳を理解するのは難しいんれす>< 64 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 17 28 バーボンはPがワガママで全てぶち壊したということをアピりたがってる ℃がワガママで全てぶち壊したと言われ本気で嫌がってるデブスには理解が難しいれす 69 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 18 43 ℃が我儘だからと責任転嫁してパンシは振り回されただけなんて話がパンシ担以外に通用するとでも 73 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 20 13 69 むしろパンシ担だけに通用するんれすよ パンシ担が嫌がるんれすそこを理解できるようになれればいいんれすが 81 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 22 50 パンシ担にしか通用しないって言ってるのにどこがむしろなんれすか 86 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 24 08 81 おまいはパンシ担が℃のせいにしてると思ってる 実際はパンシ担を苦しめたいデブスが℃のワガママのせいにしてる とても難しいれすね 95 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 27 34 86 実際はパンシ担を苦しめたいデブスが℃のワガママのせいにしてる デブスじゃなくておまいれす 94 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 27 21 これスガースガー難しいれすよ 「℃のワガママにPが振り回されて」 これをバーボンP担が主張していると思い込むと完全に間違います バーボンP担はPが℃に振り回されたなんて認めたくないんれす Pが他5人を振り回したとアピりたいんれす 98 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 28 14 94 多分ドジンの気が少しあればすぐ分かります 99 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 28 37 89 そりが何でドジン担と分かるんれすか って言うかデブス達はそのレスの構成に突っ込んでるのにおまいだけ西P括りに拘ってませんか 102 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 29 14 ℃を加害者にしてパンシを被害者にしてる 我儘姫とか言ってもだりも騙されません 106 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 30 52 ℃を加害者にしてパンシを被害者にしてると受け取るから間違うんれす ℃が石鹸を振り回して環八でいい思いしてP涙目と捕らえるのがドジンP担れすからね 120 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 34 33 106 ℃が加害者パンシ被害者って℃が振り回してパンシ涙目と同じれすが 114 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 32 46 ℃が石鹸を振り回して こり姫呼び即ちパンシ基地バーボンの主張れすね 122 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 35 12 114 その癖℃はパンシを盾にして無傷で脱退したとよく言ってますよね そうやって℃の所為にして脱退以降のパンシへの非難の風当たりを弱めたいんじゃ 123 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 35 22 114 バーボンもそう言ってましたから同じれすよね 119 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 34 30 全くイミフになるのはムリないれすよ難しいれすからね 理解できないデブスにはPのワガママで石鹸が壊れたというレスを バーボンP担が喜んでいることすら理解できないれしょうから 133 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 38 13 119 そう言う構図にしないでと言ってるようにしか聞こえませんよ そりなら℃が無風で脱退して環八でぬくぬくやってるとか的外れな叩きも無いはずれすけどね 127 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 36 45 脱退の時にパンシの我儘でってあちこちで叩かれまくって発狂してたくせによくそんな大嘘つけますね よっぽとパンシが我儘って言われたくないんれすね 128 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 36 54 バーボンP担が切れるポイント 「西℃がPを切り捨てた」 バーボンの反論 「Pが西℃から離れたんれす」 バーボンP担が切れるポイント 「℃が石鹸5人を踏み台にして」 バーボンの反論 「Pが言い出したから石鹸脱退劇があったんれす!」 難しい難しい 131 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 37 57 128 ドジンの気がないと絶対理解できませんよそり>< 135 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 38 54 理解できませんよ byハエ 138 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 40 09 ℃が無風で脱退して環八でぬくぬくやってるというのは的外れとは言えません これを叩きと感じちゃう人がいるのは理解しますけどね 142 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 41 27 138 やっぱりそりが気に入らないんジャン 145 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 41 52 ℃は仕方ないけどパンシはわがまま身勝手と言われてパンシ擁護してたこと忘れてませんよ 140 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 40 56 異常者P担は℃に主導権があってPにない構図が嫌なの 分かるかな? 141 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 41 13 バーボンが自分のこと理解してくれって言ってるとしか思えませんね 143 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 41 44 分かるかな デブスナリ諦めたんれすね 153 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 44 33 140 脱退に関しては主導権あったんじゃないれすか パンシ辞めるなら℃のカケモも丁度いいから解消しようって流れれしょ 156 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 45 33 153 そういうレス見るとバーボンP担は喜びます そこに気づいてくらさいね 151 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 44 28 「℃が無風で脱退して環八でぬくぬくやってる」これを見て 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するのが℃担 「℃だけずるいPだけやたら叩かれて」と主張するのがP担 そして 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するのがドジンP担 難しいれすねえほんとに 161 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 46 46 無闇に片仮名使うのとかあれ丸出し 168 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 49 33 通常の担 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張する℃担 「℃だけずるいPだけやたら叩かれて」と主張するP担 異常な担 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するドジンP担 「℃だけずるいんれすよPは盾にされちゃってね」と主張するドジン℃担 難しいれすねえ 170 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 50 01 結局このバーボン煽りの基地とバーボンの主張ってスガー似てますね ℃のせいでっていうところとか 180 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 52 51 170 結局同じれすコイシ西の凋落まで℃のせいにしてますから 188 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 55 15 180 対立してるように見せかけて同じこと言ってますからね>< 191 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 56 29 188 難しいやらドジンやらなんだかんだ屁理屈こねても結局℃のせいにしてるのが同じれす 171 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 50 21 パンシは自分勝手って言われて発狂してたくせに 喜びますって言えば言われたくない事実言われずに済むとでも思ってるのウマシカバーボン 175 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 51 14 我儘と言われて嫌がる担と喜ぶ担がいるんれすよ 大抵の担は嫌がるほうれすから喜ぶのがなぜか理解できないと思いますね 183 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 53 51 普通の℃担はこのように℃のせいにされることを嫌がります だからバーボンP担の性質を見抜けません 187 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 55 04 183 おまいはバーボンに℃目様を叩かせるように煽ってるだけれす 184 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 54 31 パンシは身勝手でやみたと叩かれてバーボンは発狂してました ここが間違いれすね 181 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 53 19 なにをどう言おうとパンシは身勝手でやみたと叩かれてバーボンは発狂してましたよ 186 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 54 54 181 れすよね ℃は同情されてるけど℃のほうがもっと悪いずるいとか発狂してました 193 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 56 47 186 そりを今更バーボンが喜ぶとか解説さりてもね 189 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 55 32 やっぱりパンシの身勝手と言われたくないバーボンジャン\(^o^)/ 197 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 58 03 不思議な仲間 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張する℃担 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するドジンP担 不思議な仲間 「℃だけずるいPだけやたら叩かれて」と主張するP担 「℃だけずるいんれすよPは盾にされちゃってね」と主張するドジン℃担 199 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 59 04 ℃がワガママと言われ℃担は知らず知らずのうちにバーボンP担と共闘してましたよ 気づけないのは無理ないれすけどね 203 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 00 19 199 長いこと℃がずるいずるいと発狂してるのは一体だり\(^o^)/ 201 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 02 59 54 バーボンはパンシのせいだとは絶対に言わないからドジンではないってことになりますね コイシの分析によると 204 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 00 24 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張する℃担 ←おまいら 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するドジンP担 ←バーボン 不思議な仲間 「℃だけずるいPだけやたら叩かれて」と主張するP担 ←くこには不在 「℃だけずるいんれすよPは盾にされちゃってね」と主張するドジン℃担 ←自分の煽り役 理解しましょうね 205 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 00 47 やっぱり℃のせいにしたいバーボンが反対の方向から誤魔化してるだけれしたね 207 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 01 37 本質は何をどう屁理屈捏ねようが℃のせいにしてるところにありますよバーボン ハエと違ってそこに気づかないほどデブスは馬鹿じゃありません 208 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 01 59 204 すべて℃が悪いことにしたいバーボンの主張の部分が間違ってますからお話になりません くこのデブスが騙せるとでも思ってるんれすか 209 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 02 32 205 反バーボンのナリなんていつもの事れすからね´` いくら難しい構図で理解出来ないとか言っても本質掴まれてるバーボンは何をやっても無駄なんれす 210 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 02 38 「℃だけずるいんれすよPは盾にされちゃってね」と主張するドジン℃担 ←自分の煽り役 担ナリモメサの自白もちゅ 211 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 03 15 自分で種明かししちゃってますね バーボンは℃のせいじゃないパンシのせいって主張したことは一回もないのに 212 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 03 45 例えば℃のせいにされて「℃のせいじゃない」と怒る担と 「℃のせいでごめんねーあの子わがままだから」と見せつける担 どの担でもそうれすが同じ担でもこの2種類がいます バーボンは後者のP担バージョンれすよ 219 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 04 44 212 バーボンがやってきたことをくこのデブスがわかってないとでも思ってるんれすか バーボンはすべて℃のせいにしてきましたから 223 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 07 12 結局ドジンP担が嫌がるだの喜ぶだの言いながらパンシのせいにしたくないバーボンの主張れした>< 225 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 07 52 212 ℃が悪くもないのに℃の所為にさりて そりを受け入れてまで我儘っぷりを見せつけたいなんて思う異常な脳味噌持った人は極々僅かかと 226 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 09 11 そのわずかな担はあれの脳内でブンブン飛んでるんれすね>< 227 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 09 15 225 一定数存在するんれす ℃が悪いとは思ってないから℃が悪いと言われても気にせず喜ぶ人種が 232 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 10 28 一定数存在する℃担役のハエ 240 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 12 03 226 アレの脳内には錦戸緑とか言うのとトットちゃんとか言う℃担がいます>< 236 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 11 14 不思議な仲間 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張する℃担←過剰防衛する 「℃のせいじゃないPのワガママのせいだ」と主張するドジンP担←Pはどうせ安泰だから余裕 不思議な仲間 「℃だけずるいPだけやたら叩かれて」と主張するP担←過剰防衛する 「℃だけずるいんれすよPは盾にされちゃってね」と主張するドジン℃担←℃はどうせ安泰だから余裕 242 : 名無し戦隊ナノレンジャー![sage] : 投稿日:2012/11/27 03 12 39 しつこくくいさがったせいで自分で自分の正体ばらすことになったバーボン やっぱり頭悪いれす 続き→とどのつまりが担決め担叩き
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ベストショット メダル 462 ラスト 攻3 463 アームストロング 技3 464 リン 知4 465 ロイ 技4 コンプメダル 466 (未)エド 技5 シークレットメダル 467 ランファン 攻6 468 (未)リン 技5 469 (未)ロイ ヒューズ 知5
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俺「ストライクウィッチーズ The 100th」 42-63 作者 ID GnrsFAkn0 総レス数16 船の中はずっとカラスでやり過ごした俺。 俺「そんなこんなで俺はついに故郷へ帰還できたのさ。めでたしめでたし・・・ってやばっ!」 足音がしたので急いで近くの木の上にとまる俺 「伍長はどこだっ!?」ダッダッダ 俺(あぶねっ、六人もいるのか!) 山田「第四班、見つかったか」ダダダダ 井伊「なんだ三班か。こっちはまだ見つかってないよ。はぁ・・・なんでこんなことに」 沢田「このままだとミーナ隊長のお仕置きだあああああああ」 山田「ミーナ隊長のお仕置き・・・ハァハァ」 沢田「落ち着け、山田。ハァハァ程度では済まないだろう。きっとゼェハァだ」 山田「いや、ヘァッヘァッだろう」 沢田「違う!きっとアヘェアヘェだろ」 山田「何を言っている。キュッに決まっているだろう」 俺(なんだ変態か) 三村「こらっ!そこの二人!うるさいぞ!それよりペリーヌの方がいいだろう」 益田「何を言う。サーニャさんの方がいいだろう」 とりあえず無視する俺。 俺「・・・とりあえずあの研究所にでも行くか」 俺は研究所に着いた! ガララララッ 俺「失礼します」 検査員「おっ、あの時の・・・、どうだウィッチは」 俺「大変ですよ。今逃げているところです」 検査員「どういうことだ・・・」 俺「かくかくしかじか」 検査員「そうか。そういえば、例の槍は持ってきているか?」 俺「持ってきていますけど・・・」 検査員「よし、渡してくれ」 俺「はいどうぞ」 検査員「ふんっ!」ボキッ なんと腕力だけで槍を折る検査員・・・えっ 俺「えっ」 検査員「びっくりしたか?実はこれはお前の戦闘データをとり、 お前にもっとも適応した武器を作るために渡したデータ収集用の武器なのさ」 俺「なんでそんなことを?」 検査員「武器を作るテストって奴だ」 俺「なんて人だ」 検査員「というわけでこれが出来た武器だ。受け取れ」ポイッ 俺「おわわわわっ、投げないでくださいよ。これは・・・槍?」 渡されたのは、30×15センチほどの穂がついた、柄の部分は15センチほどのほどの長さの槍だった。 検査員「これが私がお前用に作った武器だ。説明をしようか。 槍は普通に今までどおりの槍として使うのと他に、穂の部分に魔法力を込めて、 突撃時の威力を増すこともできる。ちなみに穂の部分は多少特殊なものを使っている。 壊したら替えはないぞ。壊れないと思うが。 柄の部分に魔法力を通せば柄の部分を長くすることもできるぞ。 後これは別に武器についてのことではないのだがな、少し頼みごとがある。 実はミーナ隊長の写真が欲しいのだが。撮ってくれるか?安心しろ、このカメラでとった後に 自動的にこちらのパソコンに画像や動画は送られる。たいして時間はかからんよ。 お前の変身後の能力は知っているからな。どうやったか?あの槍と通して調べたんだ。 本当はお前を送り込んだのはミーナ隊長を盗撮する目的だったんだけどな。本当のことを言うと。 まあそれはともかく頼むぞ」 俺「長い長い。絶対にこれは見づらいですよ、全く。 自分の発言にはきちんと責任を持ってください。盗撮の件は別にいいですよ」 検査員「うむ、ありがとう。入浴中ならなお良しだ。 そうそう、槍だが、あの穂に魔法力を込め、空間上に魔法力の塊を設置することもできる。 ちなみに、その魔法力の塊はカメラと通じていてな、大量の動画・画像を同時に撮れる。 盗撮にはもってこいだろう?」 俺「そうだ。こんなにたくさんあって魔法力は足りるんですか?」 検査員「あ、ま、まぁ、な、なんとかなるだろ。うんそうそう、ストライカーユニットだが、 私のオリジナルなんだ。というわけで名前を決めたいんだがな、何か案はあるか?」 俺「えっとですね・・・やっぱり開発者のあなたが考えるべきでは?」 検査員「そうか。ふむ・・・多少気が引ける気もするが、これは五式戦闘脚を基にして作ったからな。 お前のことも少し入れるとしよう。五式戦闘脚改「烏」とでも名付けようか」 俺「おっ、俺の使い魔も入れてくれるとは、ありがとうございます」 検査員「そうだ。ストライカーユニットで思い出したが、この筒をストライカーユニットにはめてみろ」 そう言って彼が出したのは黒い固形燃料のような物が入った八つの筒だった。 それを俺はストライカーユニットにあった八つの穴?のようなものに入れる。 カチッと言う小気味のいい音がなり、しっかりとはまった。 俺「はめましたよ」 検査員「この燃料は魔法力を固めてできる燃料だ。 作り方はいたって簡単だ。この容器の中に魔法力を込めればいい。 ストライカー使用中に点火すると早くなるぞ」 俺「お、ありがとうございます。・・・って!また魔法力ううううっ!? おいいいいっ!まさか魔法力の消費考えてないとか言うオチじゃないだろうな!?」 検査員「・・・」 俺「なんだその意味ありげなちん ゴンゴン 「こちら(自称)第501統合戦闘航空団親衛隊第三班だ。そちらに脱走兵の俺伍長はいるか?」 検査員「こいつらか?お前を追っているというのは、俺」 俺「こいつらタイミングが最悪だああああ!ありえねえ・・・グルか?」 検査員「そんなわけないだろう。よし、裏口から出ろ。あとこれはここの電話番号だ」 そう言って白い包みを俺に投げる俺。キャッチして俺は言う。 俺「うおおおおい!唐突に何してんのアンタって人はああああああああ!」 検査員「また来いよー」 俺「何いい話っぽくまとめてるのアンタあああああ!?」 「入るぞー」 検査員「早く逃げろ」 俺「無念なりいいいいいいっ!・・・とりあえずさらばですな」バサッバサッ その間に彼は写真軍をたくさん机の上に並べていた。 少したち、(自称)親衛隊が入ってきた。 山田「この机の上にあるのは・・・ウィッチの写真!?」 沢田「なんだと?これは・・・欲しい!凄く欲しい!」 検査員「一枚500円だ」 山田「買ったああああっ!俺はこの10枚!」 沢田「俺も俺も!俺も買う!」 三村「お前ら落ち着け、これは罠だ・・・このペリーヌの写真を1つ」 隠れてドア隙間から見ていた俺は思った。 俺(なんじゃこりゃっ!?商売だと・・・汚いぞこいつ) とりあえず逃げた俺 俺「ま、まあ武器は大切に使わせてもらいますか」バサッバサッ 俺「どうしよう、帰ろうかな。でもこのまま帰るのもなんだかなー」 そう思いながらゆっくり帰っていたとき、前にカラスが二匹ほど カラス1「近頃ここら変は厳しいな」バサッバサッ カラス2「まったくだ・・・われわれにはこの下界は少し厳しすぎたかも知れぬ」バサッバサッ 俺「へ、変なカラスだー!」バサッバッ カラス1「なぬ?変・・・?まさか余の正体を一瞬にして見破っただと?」カァカァ カラス2「汝、名乗れ。何者だ。まさか組織の使いか?だとすれば容赦はせん」カァカァ 俺「なんだ組織って。というかお前達何だよ」バサッバサッ カラス1「我は神槍グングニルの精神が具現した物にしてこの世に断罪を下す物」カァカァ カラス2「そして私もまた聖槍であるトライデントの精神が具現した物であり、 神に変わりこの世を粛清する物であり、尚且」カァカァ 俺「ほ、本気でやばい。速く逃げよう。・・・そうだ、さっき言っていた点火って奴もしてみよう」バサバサッ 念じただけで点火は完了したようで、今までよりずっと早い速さで俺は逃げた。 俺「ひ、ひどい目にあった」バサッバサッ カラス3「近頃ここは厳しいよなぁ」バサッバサッ カラス4「おう、満足にごみ袋もあされない」バサッバサッ 俺「へぇ・・・ここら辺のカラスはごみ袋あさってんのか。さっきの奴らも・・・?」バサッバサッ カラス3「おいてめぇ、なにこっち見てんだあっ!?」バサッバサッ カラス4「おめぇ、ただじゃ済まさ」 再び点火して戦線離脱。 俺「誠に身勝手ながら逃げさせていただきます」 「おいお前待て待てオイ!」と聞えた気がした俺であった。 俺「懐かしいなこの神社。昔遊んだな」バサッ あまりにも展開が急なので説明しておくと、点火で先ほどの空域から離脱後、 地元の神社へ行ったのである。行った理由としてはここがカラスを祭っていたからなんとなくである。 とりあえず俺は人間に戻った。 俺「さて、なんか変わってることはあるかな?・・・ん?」 俺は気付いた。神社の鳥居にカラスがたくさんいることに。 俺は気付いた。神社の柱にあったはずの銅像がなくなっていることに。 俺は気付いた。俺の眼の前に三本足のカラスがいることに。 俺は気付いた。おなかがすいていることに。 俺「腹減ったな」 三本足「おいおい・・・第一声がそれかよ」 俺「むっ、さては貴様、俺の使い魔だな?」 三本足「そうだが、いまさら気付いたのか?」 俺「いかにも。では教えてもらおう。なぜ男の俺に魔法力がある」 三本足「簡単だよ。お前が元々持ってた」 俺「おい待った。確か魔法力は10代の女性にのみある力だろ? こんなに簡単に手に入るのか?」 三本足「えっ、違うぞ。男にも魔法力を持ってるやつはいるだろ。知らないの?」 俺「うん」 三本足「知らないのか。まあいい話を戻そう。いるんだ」 ) _ ,, -ー=- 、 ヽ 異議あり!! ゝ、ニ 二 _ ミミV, ) マ二 ニ、 r ..,,_ ヽソ, `v ⌒ヽ/⌒ヽ/ ,. ‐- .. _ `ヽ、 { a` tij` _! / __ `` ー- 、 |ノゝi ,_〈 , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- / t -‐ , " _ / { {ヽ、_ ヽ ノ_,.〉 /! `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ヽヽ、 `>、..ノ=┘ /j -‐ ´/ / / / _ノ \ `ー ! , -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐ / / //| 〉‐f/ \ ! , ´ / , .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ " / { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ´ | ヽ| / / ` ヽ、 / | `!// / ┌‐────┐ │ 俺 | ├───‐─┴──────────────────────── │それならば男のウィッチがいてもおかしくないだろう!どういうことだ! └─────────────────────────────‐ 三本足「落ちつけ。そして黙れ俺。契約方法は知っているか?」 俺「知らん」 三本足「だろうな。契約方法は『使い魔自身がウィッチのお尻にタッチすること』らしい」 俺「おいまてらしいってなんだ」 三本足「気にするな。あまり覚えていないだけだ。とりあえず話を戻そう。 常識的に考えろ俺。女の尻を触りたいと思うやつは数あれど、 男の尻を触りたい奴はいるか?いないだ 話をしている途中に突っ込む俺 俺「つまりお前は・・・ホモだったのかああああああああああ!」 あらぶる俺 三本足「違ええええええええええええ!ぶっ殺すぞてめえええええええええ!」バサバサバサッ あらぶるカラス 俺「ひいいいいいいっ!ごめんなさい!」 三本足「話を戻すぞ。後、ホモじゃない。要は俺の勝手な判断と言おうか」 俺「えっ」 三本足「俺に対する信仰が薄くなってきてな。なにか依り代がないとすごしにくくなってな」 俺「ふーん」 三本足「そこにちょうど魔法の素質があり、まだ契約していないお前が通りかかったから契約した」 俺「へー」 三本足「ちなみに、お前が朝いきなり変身してたのは俺の仕業だ。何ができるか試したかったんだが、 その時はそれしかできんかった」 俺「お前の仕業か。メチャクチャ焦ったぞ。何であの時教えてくれなかったんだ」 三本足「いきなり出たら余計焦るだろお前」 俺「それもそうだな」 三本足「そうそう、ここは俺を祭っている神社だぞ」 俺「りょーかい、って俺の使い魔って噂のバター・・・カバー・・・ババァガラスぅ?」 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/18(月) 15 55 38.11 ID GnrsFAkn0 [22/24] 三本足「ヤタガラスだ馬鹿者。こんな伝説上の生き物が力を貸してるんだ。ありがたく思え」 俺「ふいふい」 三本足「とりあえずはもう基地に帰ったらどうだ?いい加減に」 俺「それもそうだな。それじゃ・・って、使い魔がここにいるのに大丈夫なのか?」 三本足「うん、大丈夫」 俺「さいですか」 俺(かかったなアホが!俺が律儀に帰るとでも思ったか!) 三本足「そうそう。俺のお陰ででお前は今なかなかの戦闘技術を得ていたりもするぞ」 俺「なにそれすごい。まあいいや。さよーならー」 そう言っておれはカラスになる。きちんと変身できたし、 振り返ればもう三本足のカラスはもういなかった。 鳥居にはまだたくさんのカラスが居たが。
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新ジャンル「追いかけクール2」 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/20(月) 23 57 17.81 ID pFgb9VB+0 描いていい?ねぇ描いていい!?てかもう描き始めて亜qwせdrfgtyふじこl@p;@ 174 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 00 00 22.12 ID V1hDaIle0 172 全然かいて!自分はレポートをやらなくてはorz 最近サボりすぎてて・・・ 192 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 01 20 05.51 ID KnQRueZI0 ペンタブのペン失くしてくやしいのうwwwwラフ画でくやしいのうwwwww http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/1168.jpg 194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 01 26 39.44 ID DBTbDEEa0 192 想像通りで吹いた 197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 01 42 29.96 ID KnQRueZI0 嬢ってどんなイメージ? 個人的には髪型はドリルな希ガス 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 01 55 34.95 ID w9jw41WuO 187 ttp //imepita.jp/20070821/067150 ロング…ではないが 206 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 02 37 03.72 ID w9jw41WuO ttp //imepita.jp/20070821/092240 ちっと線が薄いな おやすみー 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 03 06 37.25 ID y4A/i6yS0 6時起きなのについ http //www2.atpages.jp/nanabatu/new_genre/oikake_cool.html 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 03 30 13.48 ID ZIks/4s9O 210 お前って奴は…べっ別にまとめてなんて言ってないんだから/// 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 12 18 18.48 ID ZIks/4s9O なぜ保守してんのかわかんないけど保守 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 12 20 16.10 ID 2soelN1p0 259 BAD編待ちじゃね? 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 14 13 08.77 ID U6qTbuYLO 適当に描いてみた下手ですまん http //imepita.jp/20070821/511030 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 14 15 00.66 ID kgA8uOKX0 271 嬢のイメージがそれに固定された(*´・ω・) 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 14 19 31.69 ID 0FDrGTGLO なるほど、お嬢の流れか http //imepita.jp/20070821/514980 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 14 32 19.26 ID ko3O0Xbi0 なるほどなるほど ttp //www.himawarhythm.net/blog/images/20060721_01.gif 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 14 39 46.02 ID sIY4oHho0 お蝶婦人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 16 20 02.83 ID PwRhXiws0 うお残ってるじゃないか! 273 俺の中の別のイメージになりますた。 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 16 31 25.54 ID XRifRKM10 嬢「はぁ、男さんと女さんは仲が良くて羨ましいですわ……」 女「私だって、最初から男と仲が良かったわけではないぞ? ただ、毎日帰りに追いかけていったら、自然とな?」 嬢「で、でも私がそんなことを友さんにしたらきっと 嫌がられて、嫌われてしまいますわ!」 女「……大丈夫だとおもうぞ?あいつもストーカーだからな」 友「なんだかすごく誤解をされているような……」 男「保守」 友「ってあぁ!!!なに一人で言ってるんだよ!」 男「いや、あまりにも友の独り言が大きいから邪魔しちゃ悪いかと」 友「俺に幸せは来るのだろうか……」 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 16 50 18.30 ID fJRoWZL90 友カワイソスwwwwwwwwwww 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 17 15 52.78 ID y4A/i6yS0 別の話 女「犬だ、犬」 タタタタタダッ -30分後- 女「しっハァハァ失敬ハァハァつい・・・夢中になってしまったハァハァ」 女「あ、猫だ」 とてててて 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 17 50 57.52 ID y4A/i6yS0 女「昨日は済まなかったな。ねこが逃げるものだから、つい」 男「何時まで追いかけてたんだ?」 女「路地裏を30分ほど追いかけ・・・おはよう後輩」 後輩「ひっ、女先輩」 ダッ 女「何故逃げるんだ?」 ダッダッダ 後輩「女先輩が追ってくるからです」 ダッダッダッダ 女「後輩が逃げるから追いかけるんだ」 ドタッダダッ 後輩「女先輩が追わなければ逃げませんよ」 ダダダダ゙ダダ゙ダダ゙ダダ 男「こりゃまた遅刻だな」 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 17 53 17.63 ID fJRoWZL90 おー 楽しいループだ 308 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 18 11 56.14 ID y4A/i6yS0 男「(我慢我慢)」 男友「(我慢我慢)」 男「そろそろ行った方がいいんじゃないか?(やべっ限界近い)」 男友「お前こそ顔色悪いぞ(まだ耐えられる)」 女友「よっ、ご両人」ドン 男「てめぇ(ヤバかった)」 男友「ウガガゾーザリィー(オワタ)」 女友「どうしたのかな、変な顔しちゃって」ニヨニヨ 男「後で覚えて・・もう駄目だ」 ガラッダダダダ 女「何処行くの~?」 タダダッ 男友「ふは~」プルプル 他男「よし、やっと出れる」 女友「あの子もトイレまで追いかけなくてもねーw」 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 19 26 39.35 ID nPQx4jmNO 朝 友「女が熱だして休みだなんて珍しいな、雪でも降るんじゃないのか?」 男「大丈夫かな?女さん」 友「心配だったら帰りにお見舞いに行けばいいだろ」 男「…うん、そうだよね」 靴箱 嬢「おはよう御座います」 友「あ、おはよう」 男「おはよう嬢さん」 嬢「あら?女さんが見あたりませんが」 友「風邪だとよ」 嬢「まあ、帰りにお見舞いに行かなければなりませんね」 男「ありがとう嬢さん」 友「んじゃ、教室行くぞ」 嬢「ちょっと待って下さ…… 手紙?」 友「どうした?」 嬢「いいえ、何でもありません」 友「じゃあ先行ってるぞ」 嬢「はい、わかりました」 嬢「えっと 『お嬢さんへ 話したいことがあるので、放課後教室まで来て下さい』 誰からかしら 最近減ったと思っていたのにまた手紙が… 来るもの全て断っていたらいずれは無くなると思っていたのに…」 324 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 19 50 35.54 ID nPQx4jmNO そして放課後 友「嬢、見舞いいくのか?」 嬢「すいません、用事が出来てしまったので先に行っていて下さい」 友「だとよ男」 男「わかった。先に行ってるよ」 嬢「はい」 下校中 友「なあ男」 男「ん?」 友「俺、嬢に告白しようと思うんだ」 男「…どうしたの突然」 友「いや、突然じゃないんだ。前にハンバーガー食べてるの見てたときにふと思ったんだ。こいつを大事にしたいって」 男「そんな場面で?」 友「わからない。ただそう思うきっかけが欲しかったのかもしれんが」 男「よくわからないけど頑張って。応援してるよ!」 友「おう!それでな、アドバイスとかなんかないか?」 男「……アドバイスか………全てを受け止める事?」 友「難しいな」 男「大丈夫だよ。俺にだって出来たんだから」 友「お前だから出来たのかもしれんな」 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 00 07.42 ID nPQx4jmNO 同時刻 教室 嬢「あの」 ??「はい、ああ待ってましたよ」 嬢「あなたは?」 ??「僕は他人Aです。Aと呼んで下さい」 嬢「Aさん?」 A「はい」 嬢「あの、なんのご用件でしょうか」 A「あの、ですね? 単刀直入に言います。 僕とおつきあいして下さい!」 嬢「………ごめんなさい」 A「…………やっぱり友ですか。何故あの男なんです?」 嬢「…ふふ」 A「何が面白いんですか」 嬢「ごめんなさい、前に友人に似たような事を言われたばかりでしたから」 A「…」 嬢「何故かなどという理由は今答えられませんが私の目にはもうあの人しか映らないんです」 A「そう、ですか」 嬢「はい」 A「 わかりました。お時間をとらせてしまいましたね。すいませんでした」 嬢「いえ、あなたも良い人を探して下さい」 A「…失礼しました」 327 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 02 35.31 ID nPQx4jmNO セバス「遅いですね。いつもなら直ぐに出て来られるのに」 セバス「もしやお嬢様の身になにか!?」 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 08 09.39 ID nPQx4jmNO 男「で、いつ告白するの?」 友「…まだ決めてない」 男「出来るだけ早めにね」 友「ああ じゃあ、先に行ってろ」 男「ん?まさか今から告白?」 友「さあな。 だが俺は恋人同士で話す時間を作ってやろうとだな…」 男「大丈夫だよ」 友「いや、いい、先に行け。俺はあとから来る嬢と一緒に行く」 男「…わかった。じゃあ先に行ってるね」 友「おう、しっかりイチャイチャしてろ」 男「あはは」 友「さて」 331 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 18 25.68 ID nPQx4jmNO 二階 セバス「しまった、こんな、ハア…ことなら、もっと、体力を、つけておけば、ハア…良かった」 セバス「まさか、二階に来る、までに、ここまで体力が、減る、なんて」 セバス「しかしお嬢様の、教室はいったい何処に…」 セバス「確か三階だった、はず」 セバス「さあ、上がらねば」 セバス「ハア…ハア…」 ズルッ セバス「つあ、しまった、落ちる!」 332 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 23 48.02 ID nPQx4jmNO 三階 A「ふられた…」 まあわかっていた事だが、やはりショックだな… 二階 A「さて、帰るか」 今にも涙が出てきそうだ A「あっちの階段の方が靴箱に近かったな…」 A「……」 A「ん?」 セバス「つあ、しまった、落ちる!」 A「!? 危ない!!」 334 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 31 30.55 ID nPQx4jmNO スダダダダ… セバス「……あれ?痛く、ない?」 A「…あの、僕は痛いです…」 セバス「うわぁ!!すみませんでした!」 A「いえ、大丈夫です」 セバス「ありがとう御座いした」 A「…いえいえ、どういたしまして」 セバス「あ、あの」 A「ん?」 セバス「ハンカチどうぞ」 A「え?」 セバス「泣いてます」 A「あ、どうも」 セバス「その、それでは」 A「あの!」 セバス「はい」 A「名前は?」 セバス「…セバスです」 A「セバスさんか、ちゃんづけしたくなる名前だね」 セバス「よく言われます」 A「僕は他人A、Aと呼んで下さい」 セバス「Aさんですか。わかりました では、先を急ぎますので」 A「わかった。 じゃあね」 セバス「あの、本当にありがとう御座いました」 A「あ、ハンカチ…」 335 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 33 36.79 ID LtpANuRa0 wktkなんだぜ 336 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 37 26.88 ID nPQx4jmNO 靴箱 嬢「あら?また手紙が…」 嬢「『体育館裏で待ってます』 ベタなど場所ですね」 嬢「あら?セバスちゃんじゃないですか」 セバス「お嬢様!」 嬢「どうしたのですか? 少し頬が赤いですよ」 セバス「い、いえ、 良かった…さあ帰りましょう」 嬢「用事がもう一つ出来ました。先に帰っていて下さい」 セバス「…宜しいのですか?」 嬢「はい、それにこのあと女さんのお見舞いにも行きますから大丈夫です」 セバス「…わかりました。帰りがあまりにも遅すぎたら迎えに来ます」 嬢「はい、わかりました」 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 20 43 50.69 ID nPQx4jmNO 女宅 男「遅いね二人とも」 女「そうだな」 男「今日ね、友が嬢さんに告白するって言ってたんだ」 女「あの友がか?」 男「うん、なんかカッコ良かったよ」 女「そうなのか」 男「うん」 女「嬉しそうだな」 男「まあね」 女「そうだ男」 男「ん?何?」 女「林檎を食べさせてくれないか?」 男「…いいよ? じゃあ、あーんして?」 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 21 53 10.48 ID xX96pn/LO 保守代わりに自分の中の女のイメージ http //imepita.jp/20070821/786240 ごめん 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 21 58 47.43 ID V1hDaIle0 前の 938から 女「ありがとう男。全部私が悪いのに励ましてくれて」 男「うん、これからは頑張ってね?」 女「出来る限り頑張ってみるよ」 男「うん、俺も手伝うよ。女さんがみんなと話せるように。 俺にも少しくらい友達いるし、紹介するよ? 女さんならきっと大丈夫」 女「すまないな。迷惑ばかりかけて。それより私と友達で いてくれるのか?」 男「勿論だよ。もうストーカーしないんでしょ?」 女「あぁ、約束だ」 男「それに俺よりもいい男なんていっぱいいるし!」 女「男は優しいな・・・でも私にとっては男が最上級だったから それ以上の男捜すのは大変そうだな」 男「女さんは男子と話してないだけ。女さん可愛いし面白いし すぐに男友達いっぱいできるし、いい人も見つかる」 女「男がそう言ってくれて自信が出てきた。本当にありがとうな」 男「どういたしまして。じゃあ、また明日ね?」 女「あぁ、また明日」 前の 1です。遅れてすみませんでした;朝からバイトがあって・・・ 353 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 09 39.09 ID nPQx4jmNO 体育館裏 嬢「お待たせ致しました」 友「いや、待ってないよ」 嬢「で、ご用件は何でしょうか」 友「しゃべり方が違うな。それが素なのか?」 嬢「何のことでしょ、う、か……友さん!?」 友「気づくのに時間がかかったな。 俺の声なんて覚えるに足らなかったか?」 嬢「い、いえ。そんなことはないです。 まさかここにいるとは思わなかっただけで…」 嬢「それで、ご用件は?」 友「……よし、単刀直入に言おう」 嬢「はい」 友「嬢さん、俺と付き合ってください!」 嬢「…………………………へ?」 356 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 13 48.56 ID V1hDaIle0 ~女宅~ 女「帰ったぞ。すまないが今日はもう寝る」 女母「待ちなさい女」 女「今日は疲れたんだ。明日にしてくれないか?」 女母「男君にバレちゃったの?」 女「・・・あぁ」 女母「その様子だと別れたみたいね?」 女「そうだ。だが男は私とこれからも友達でいてくれるみたいだ」 女母「そう」 女「私の無愛想や口下手が直るよう手伝ってやる、とも言ってくれた」 女母「つまり友達を作る手伝いをしてくれるってことね?」 女「そうみたいだ」 女「男君、自分よりいい人が見つかるはずだって言わなかった?」 女「・・・言ったが?」 357 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 17 18.64 ID nPQx4jmNO 嬢「今なんと?」 友「なんだ?聞こえなかったか… 付き合ってくださいって言ったんだ」 嬢「あなたと…私が?」 友「…駄目か?」 嬢「いえいえ!そんなことはないです!いや寧ろ喜んでと言うべきところであり… あの、私なんかで良いんですか?」 友「…いや、違う。 お前じゃなきゃ駄目なんだ」 嬢「!? //////」 女宅 男「あ」 女「どうした男」 男「いや、今ね。 魔法○グルグルでくさい台詞を言ったときに出て来る妖精が出て来そうな台詞が聞こえた気が…」 女「男よ、大丈夫か?」 358 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 23 02.79 ID V1hDaIle0 女母「それはつまり女に新しく好きな人が出来る手助けをしてくれるって 事よね?」 女「そうだな。難しいと思うがな。私も頑張ってみる」 女母「なんだぁ。女ったら男君に嫌われちゃったのね」 女「何?」 女母「好きな人が出来る手助けをするって事は実質的に女に好きでいて欲しくない って事じゃない?それはつまり自分から離れて欲しいって事じゃ?」 女「な!」 女母「それに友達でいてくれる条件を出されなかった?恐らくストーカーを やめるようにって」 女「条件というか・・・」 女母「ストーカーをされるのは嫌。そして今まで仲良かった人と急に距離を 置いたら周りが怪しむ。だからストーカーをやめさせる代わりに 友達でいて新しい男を紹介する。いい人が見つかれば自分から離れる だろうって思ったんじゃない?男君は」 女「男はそんな奴じゃn」 女母「男君も女がストーカーだなんて思わなかったでしょうね。それと同じよ アナタが思い込んでるだけ」 359 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 26 19.05 ID nPQx4jmNO 友「で、返事は?」 嬢「あの、宜しくお願いします」 友「…………………………よっしゃ!! いや~ドキドキした。ふられたらどうしようと思った」 嬢「ふりませんよ 助けた日に言ったじゃありませんか。」 友「いや、あれは俺が助けた時の恩返しかと…」 嬢「私を助けて下さったこと覚えてるんですか?」 友「? ああ」 嬢「そうですか…」 友「んじゃさ、そろそろ行こうぜ?」 嬢「何処へですか?」 友「見舞い」 嬢「あ… 忘れてました///」 友「はは」 嬢「ふふ」 友「あのさ」 嬢「はい?」 友「手、繋いでもいいか?」 嬢「はい!」 (ニコ) 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 27 44.84 ID nPQx4jmNO 雰囲気が全く違うからなんか凄く場違いな気が… 361 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 33 59.48 ID ZIks/4s9O ワクテカしまくりんぐでもうなんだかでもそんなのかんけえねえ! 362 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 34 51.48 ID V1hDaIle0 女母「それに自分がストーカーをやめられるとでも?アナタは普通の女の子 じゃないわ。普通の愛し方が出来ない。間違った愛し方しか出来ないわ」 女「そ、そんなのわからないじゃないか!」 女母「分かるわよ。私の子だもの。アナタは同じ事を繰り返す。好きな人を 常に自分の視界に置きたがる。それか好きな人のすること、いる場所を全部 把握していないと気がすまないでしょうね」 女「それは・・・」 女母「それに男君の事吹っ切れてないでしょ?まだ好きでしょ?そう思う限り アナタは男君にまた同じ事をする」 女「約束した!もうしないって!」 女母「それでもアナタはするわ。男君に依存してるもん。視界に置きたがる する事が気になる。自分以外の女と話して欲しくないって思ってるくせに」 女「・・・」 女母「もう一度言うわ。アナタは同じ事をする」 364 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 44 25.00 ID nPQx4jmNO 女宅 友「よう」 嬢「どうも」 男「こんにちは、来てくれたんだ」 女「ちょっと待て!何故二人で手を繋いでる!」 友「何故って俺達付き合い始めたから」 女「はあ?」 男「わあ!良かったね」 友「おう」 嬢「///」 グイ 女「嬢、本当にこんなやつで良いのか?」 友「ちょっと待てwww」 女「他にいいやつならたくさん…」 嬢「友さんはこんなやつなんかじゃありません。とても素晴らしい方です」 友「…照れるな///」 365 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 44 58.61 ID nPQx4jmNO 男「何か良いよね」 友「だな、俺は今幸せだぜ」 嬢「私もです」 男「俺もだよ」 女「友と一緒と言うのが気に食わんが、男や嬢といられて私も幸せだ」 友「だからちょっと待て!何故お前そういちいち…」 嬢「友さん!」 友「はい?」 嬢「女さんを怒るのでしたら私を怒って下さい!」 友「何故お前を」 嬢「だって…私まだ友さんに怒られた事がないから…」 男「あはは」 女「フフ」 友「ははは」 嬢「なんで皆さん笑うんですかー/////」 end 366 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 46 29.03 ID V1hDaIle0 女「・・・」 女母「否定しないわね?出来るわけもないか」 女「だが・・・男に迷惑をかけたくない」 女母「それなら話は簡単よ」 女「え?」 女母「県外の高校へ行きましょ?お父さんの仕事場がちょうど県外に 変わるの。ただアナタが楽しそうにしてるからお父さんは気を 使って単身赴任する事にしたみたいだけど」 女「・・・転校か?」 女母「そうね。みんなで引越し。なにせ○○だから飛行機に乗ってねw それなら中々こっちに戻れないわ。男君に迷惑を絶対にかけない」 女「そうだな・・・」 女母「やり直せばいいじゃない。新しい人を頑張って見つけましょ? どうせなら今度は絶対バレないように」 女「・・・」 女母「そうと決まったら準備しましょ?早いに越した事はないわ どんな所か楽しみね♪」 女「そうだな・・・」 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 46 38.33 ID nPQx4jmNO ごめん本当に空気読まんかた 本家はシリアスだったのに… 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 49 35.95 ID O1GUBcNG0 367 新ジャンルスレなのだから気にする必要はない 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/08/21(火) 22 50 39.06 ID IOzhKXo4O 367 いいと思うよ 本家は本家で貴方は貴方の良さがあるし とにかく乙 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 22 53 44.59 ID V1hDaIle0 ~朝~ 男「ふぁ、今何時だ?」 男「!?もうこんな時間!ご飯食べてる暇なんてない!」 男「危なかったぁ・・・今まで女さんが色々してくれたから なぁ。これからは引き締めていかないと!」 友「おはよ。女さんは?」 男「おはよ・・・まぁ色々あってね?そうだ友。頼みがあるんだ」 友「なんだ?男の頼みなら大抵は聞くぞ。だがHRが始まるし 教室着いてからな」 友「それで頼みとは?」 男「あのね。女s」 ガラッ! 先生「おはよー。今日は女は体調不良で休むそうだ」 男「え?」 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 04 32.98 ID V1hDaIle0 ~お昼休み~ 友「男今日はどうする?」 男「久しぶりに学食いかない?授業早く終わったし人いないと思う」 友「そうだな」 友「それで頼みってなんだ?」 男「んー明日でいいや」 男(本人いないと意味がないし) 友「そうか。それにしてもどこかにいい女の子いないかなぁ 男はいいよな。女さんがいて」 男「それなんだけど・・・色々あってね。別れちゃったんだ」 友「んなぁ!」 男「理由は聞かないでね?聞いても言わないけど」 友「そうか・・・お前が色々あったって言うくらいだし」 男「ありがとう。友はやっぱり優しいね?」 友「それなりに長い付き合いだしな」 男「まぁお互いに頑張ろうねw」 友「無理に明るく振舞うなよ。いっただろ?お前の事少しはわかってる つもりだってな」 男「・・・そうだね。今日は久しぶりにカラオケにでもいかない?」 友「あぁ、どこでもいいぞ?今日は我侭でもなんでも言え」 375 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 13 33.22 ID V1hDaIle0 ~放課後~ 友「行くか?」 男「あ!少し用事思い出したから○○で本でも読んでまってて すぐ終わるから」 友「わかった。待ってるぞ」 男「ごめんね。じゃあ後で」 377 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 20 14.96 ID V1hDaIle0 ~女宅前~ ピンポーン 女母「はーい、男君?」 男「はい、女さんの具合は大丈夫ですか?」 女母「あらあらw心配してくれたのね?ありがとう でも今は微熱だし明日には学校いけるから大丈夫よ」 男「そうですか・・・」 女母「でも悪いけど会わせられないわ。今寝てるし」 男「そうですか。とりあえず安心しました」 女母「そう。じゃあ気をつけてね」 男「はい、じゃあまた今度」 女母「またね~♪」 女母「『また今度』か・・・ふふっ、あるわけないのに♪」 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 28 26.81 ID V1hDaIle0 男「ふぅ、久しぶりだねぇ。放課後に友と遊ぶのもカラオケも」 友「そうだな。この後どこ行く?」 男「ゲーセンは?時間大丈夫?」 友「全然平気だ。帰らなくとも何も言われないしなw」 男「見捨てられてる?」 友「・・・グスン」 男「もうこんな時間かぁ」 友「ガンアクションやりまくったしな」 男「お金も結構使ったね?」 友「ラスボスまで倒したしな。晩飯どこにする?マッ○?」 男「マ○クか・・・サイゼリ○は?」 友「OKだ」 男「ふぅ」 友「意外にうまかったな」 男「何気に失礼だね」 友「もうこんな時間だな。あと1時間で明日だな」 男「じゃあ、そろそろ帰ろっか?」 友「そだな」 382 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 44 02.76 ID V1hDaIle0 友「また明日学校でな」 男「うん・・・友、今日は本当にありがとう」 友「俺も楽しかったしいいさ」 男「キャラ違うよ?」 友「うっせw」 男「本当にありがとう。元気出てきた気がする」 友「そうか・・・」 男「じゃあ、また明日ね?バイバイ」 友「おう」 383 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 44 58.95 ID V1hDaIle0 ~早朝~ イヤッッホォォォオオォオウ! バン! 男「ふぁ、今日は大丈夫みたいだね」 ジュージュー 男「・・・少し寂しいなぁ」 男「よしっ!お弁当も作った!時間は・・・丁度かな? 今日は女さんくるかなぁ」 」 384 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 47 14.74 ID V1hDaIle0 383 一番したのは間違いorz 386 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/08/21(火) 23 55 47.17 ID V1hDaIle0 友「よう!おはよ」 男「おはよ。今日は余裕が少しあるねw」 友「そうだなw」 男(女さんまだみたいだなぁ。きたら二人で友にお願いしないとね 友も男だし、何より友達多いし) 友「どうした?ボーっとして」 男「ん?あぁ、女さん着たら友に頼みt」 ガラッ 先生「おはよー。今日はみんなに大事な話がある PREV 新ジャンル「追いかけクール」02_vol01 NEXT 新ジャンル「追いかけクール」02_vol03
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486 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 20 22 15.20 ID 6O3Z+Abko 黒パーカーの少女「なに、邪魔するのかよ?クソアラ信どもめ」ブンッ アライちゃん4「ぴぃっ!」ヒューッ ドカァ アライちゃん1~3「「ぴぎゃぁっ!」」ベチィ 一瞬の早業だった。 黒パーカーの少女は、私達が追い付く前に、アライちゃん4をアライちゃん1~3へ投げてぶつけ… 黒パーカーの少女「ふん」ポイッ 液体入りボトル「」バシャア アライちゃん1~4「「「ひゃぶ!?」」」バシャア なにかの液体をぶちまけ… 黒パーカーの少女「おーわり」ポイッ ライター「」ヒューッ メラメラ アライちゃん1「ぴぃっ!」ペチッ …火のついたライターをアライちゃん1へぶつけた。 すると、突如液体がめらめら燃え、ふれあいコーナーの可愛らしいアライちゃん達は炎に包まれた。 アライちゃん1~4「「「ぎびぃいいいいぃいいーーーーーっ!!あああーーーーーぢゅぅーーーいぃーーーーのぉーーーーりゃあああーーーーーーっ!。≧Д≦。」」」ボオオォォメラメラ アラキレス「ぴぃ!?お…おともだちぃーーっ!!」 飼育員「きゃあああああーーーーっ!」ペタン 飼育員さんは驚いて腰が抜けてしまったようで、ぺたんと尻餅をついた。 487 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 20 31 07.34 ID 6O3Z+Abko アライちゃん1「あっぢゅいぃーーっ!しーぐいんしゃんだぢゅげでええーーーっ!」ピイイィ メラメラヨチヨチ アライちゃん2「しぃーーぐいんしゃんーっ!このあぢゅいのけしてぇーーーっ!」ピイイィ メラメラヨチヨチ アライちゃん3「あぢゅいのりゃああああーーーーっ!」ボオオゥメラメラヨチヨチ アライちゃん4「しーぐいんしゃんだぢゅげでえぇーーーっ!」ボオオゥメラメラヨチヨチ 飼育員「あ、あ…」ブルブル 激しく燃え盛るアライちゃん達は、尻餅ついてる飼育員さんのところへ集まり、抱きついた。 アライちゃん1~4「「「だぢゅげえええでえええええーーーーっ!」」」ボウボウメラメラギューーッ 飼育員「ああああああああああああああああああ!熱い!熱いぃーーーーーーーっ!」メラメラ アライちゃん達を燃やす炎と燃料は、抱きつかれた飼育員さんの服や体をも焼いていく…! 黒パーカーの少女「ハエガイジとアラ信の親子丼ができそうだなー!」ヒャハハハハハハ 488 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 20 37 49.28 ID 6O3Z+Abko 肉料理屋店主「てめえ!いい加減にしやがれ!」ブンッ 黒パーカーの少女「おっと」サッ アラキレス! 私はアラキレスを抱き抱えた。 アラキレス「か、かいぬししゃぁんっ…!」ギューッ 誰か!警察呼んでください!それに救急車ぁ! あと、水を!消火器を!早く! 女児「うわあああああーーーんっ!」ビエエエーントタトタ 女子高生「やばいよやばいよ…!」タターッ ふれあいコーナーから人が逃げていく。 アライちゃん5「びええーーーんっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん6「ごあいのりゃあーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん7「おうぢがえゆぅーーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん8「なんでいぢめゆのりゃあーっ!わゆいごどぢでないのにぃーっ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん9「しーぐいんしゃ…ぴぃ!?あかいのめらめたこあいのりゃああっ!」ヨチヨチヨチヨチ ふれあいコーナーのアライちゃん達は、小屋に入っていく。 490 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 20 53 11.32 ID 6O3Z+Abko 肉料理屋店主「だらぁ!」ブンッ 黒パーカーの少女「隙だらけで遅いんだよ!」ヒュバッ 黒パーカーの少女は、ベルトから黒い棒を外し、オーナーに押し当てた。 肉料理屋店主「ギアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」ガクゥッ !?…オーナーが倒れた! 黒パーカーの少女「ははは!棒状スタンガン、マグ●ムXバトン!こいつを改造して200万Vまで電圧を上げてある!牛や馬でも立ち上がれまいよ」 す…スタンガン!? ど、どうしよう、オーナーを助けないと…! 黒パーカーの少女「そこの女に抱かれてるハエガイジ!お前もぶち殺してやるッ!」タターッ 肉料理屋店主「に……げ……ろッ………!」ビクンビクン 逃げなきゃ…! 私はアラキレスを抱きながら逃げた。 黒パーカーの少女「遅いんだよ!」タターッ は…早い! 追い付かれる! 491 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 20 59 11.88 ID 6O3Z+Abko もうだめだ、追い付かれる… それなら…! 私はその場で止まった。 アラキレス「うゆ!か、かいぬししゃんっ!?」 そしてアラキレスを抱き抱えたまま、地面に伏せて全身でアラキレスを囲った。 アラキレス「のあ…!」 どうだ…これで…アラキレスに手は出せないだろう! 黒パーカーの少女「どけぇ!」ヒュバッ 私の背中に棒状スタンガンが押し当てられた! 死ぬ!!!! 痛いぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!! 黒パーカーの少女「その汚い害獣をぶっ殺すからよ!どけ!」グイイイイッ バチバチィ があ、ぁああああっ…! 私は死ぬほどの激痛で涙を流し、失禁した。 492 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 21 09 23.89 ID 6O3Z+Abko 黒パーカーの少女「まだ眠っててもらうぜ。そーら充電だアラ信ども!」グイイイイッ 肉料理屋店主「グォオオオオオオオオオオッ!」ビグウビググウッ オーナーの悲鳴が聞こえる。 黒パーカーの少女「火だるま親子丼!お前らもだ!」グイイイイッ 飼育員「熱いぃ!だれがあ!だずげ…きゃあああああああああああああああっ!」ビグウビググウッ 飼育員さんの声も聞こえる。 アラキレス「かいぬししゃん!?どーちたのりゃかいぬししゃん!うずくまってないでさっさとありゃいしゃんをかかえてにげゆのりゃーっ!」ペロペロ アラキレス…! だめだ、うごけないっ… 黒パーカーの少女「まあいいや、後で。それより生き残りがいたな」スタスタ 黒パーカーの少女は、アライちゃん5~9が逃げた小屋に近づく。 小屋の金網の向こうに、アライちゃん達が隠れているのが見える。 アライちゃん5「く、くゆなぁぁあっ!」フゥーーーッ アライちゃん6「ひ、ひとしゃんっ!ながよくしゅゆのりゃあっ!」ブルブル アライちゃん7「のぉーーーぁあああーーーんっ!びええーーーんっ!」ピイイィ アライちゃん8「しっぽのだんすしてやゆかりゃあーーっ!」シッポフリフリフリフリフリフリ アライちゃん9「のりゃ!ぼーりょくだめなのりゃ!ありゃしゃんのえんためでえがおになゆのりゃ!らららー♪のりゃのりゃ~♪」フンフン 小屋の中のアライちゃん達は、威嚇したり、なだめようとしたり、泣きわめいたり、踊ったり、歌ったりしているようだ… 497 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 21 20 39.87 ID 6O3Z+Abko 黒パーカーの少女「おやおや頑丈そうなお家だなぁ?そんな頑丈なお家、壊せなさそうだぁ」 アライちゃん5「うゆぅ…!」ブルブル アライちゃん6「たしゅけて…!」ブルブル アライちゃん7「なんでいーこちゃんのありゃいしゃんにこんなひどいことしゅゆのりゃ…」ブルブル アライちゃん8「ききなのりゃぁ…!のりゃ、のりゃ…!」シッポフリフリフリフリフリフリ アライちゃん9「らららー♪かわいー♪かわいー♪ありゃいしゃんー♪たしゅければしあわせになれゆのりゃー♪」ブルブル 黒パーカーの少女「壊せないなら…こうだなっ!」バシャア 黒パーカーの少女は、アライちゃん達がいる木製の小屋にボトルで液体をかけた。 黒パーカーの少女「そーらよ!」カチッ そしてチャッ●マンで点火した。 木製の小屋はめらめらと燃え始める。 アライちゃん5「うゆ…?」 アライちゃん6「な、なんかあぢゅいのりゃ…!」 アライちゃん7「げほげほ!ごほごほ!」ゴホゴホ アライちゃん8「げほっごほっ!うびゅぅ!くゆじぃのりゃあ!」ビエエエーン アライちゃん9「あぢゅいぃーっ!ぐゆじいぃーーっ!」ピイイィ 小屋はめらめらと、激しく燃え盛る。 黒パーカーの少女「そーら、早く出ないと丸焼きボイルになるぞー?」ニヤニヤ 498 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 21 29 31.79 ID 6O3Z+Abko 女子高生「お、おいっ!警察呼んだぞ!もうすぐ警察来るぞ!やめないと逮捕されるぞっ!」ガクガクブルブル 黒パーカーの少女「あっそう。邪魔するならこっちに来たら?スタンガンの餌食にしてやるよ」バチバチバチィ く…狂ってる…! アライちゃん5「もうげんかいなのりゃあ!に…にげゆのりゃああーーーっ!」ピイイィ ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん6「ごほごほ!あぢゅいのりゃあっ!だしちゅなのりゃあーーーーっ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん7「かーいいかーいいありゃいしゃんがなんでこんなめにあうのりゃあーっ!」ビエエエーン ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん8「だれがだじゅげでえーーーっ!だっこさせてやゆかりゃああーーーっ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん9「ひとしゃんはいーひとばっかりだってきーたのにぃーっ!しーぐいんしゃんのうしょちゅきぃーーっ!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチ アライちゃん5~9「「ぴいいいぃいぃ~~~~~っ!」」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん達は一列になり、燃え盛る小屋から一目散に必死のヨチヨチ大行進で逃げる。 507 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 23 17 28.20 ID 6O3Z+Abko アライちゃん5~9「「「にげていきのびゆのりゃあ~!」」」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ 一列に並んで逃げるアライちゃん達。 黒パーカーの少女「追い付いたぜ」ダッ しかし黒パーカーの少女は、すぐに列の先頭まで追い付く。 アライちゃん5「ぴぃっ!?し、しんろへんこーなのりゃ…」クルッ 黒パーカーの少女「あーらよっとぉ!」ヒュバッ 黒パーカーの少女は、小さな小さな体のアライちゃん5へ、改造スタンガン棒を押し当てた。 アライちゃん5「びぎゅ!」ビググゥッ アライちゃん5は一瞬痙攣した後、ぐったりとなって動かなくなった。 アライちゃん6「ぴいぃ!?に、にげゆ…」クルッ 黒パーカーの少女「モグラ叩きならぬ、アライ叩きかなぁ!」グイイイイッ アライちゃん6「じびゃああああああっ!」ビググゥッブリブリブリブリブリジョボボボボボボ アライちゃん6は、スタンガンを押し当てられて失禁し脱糞した。 あんなに小さなアライちゃんが、大電圧の電撃を受けたら… 未だに痛みと痺れで動けないままの私どころのダメージじゃない…! 511 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 23 24 16.93 ID 6O3Z+Abko アライちゃん7「ぴいいぃぃ~~~~っ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん8「ありゃいしゃんだけでいーからたしゅけてえぇーーーーっ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ アライちゃん9「いちにちじゅーだっこもふもふしほーだいしていーかりゃあーーーーっ!」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ 三方向に分かれて逃げ惑うアライちゃん達。 黒パーカーの少女「おれから逃げられるつもりなの?クソ害獣のくせにおこがましいんだよ」ツカツカ 512 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 23 25 21.78 ID 6O3Z+Abko 必死のヨチヨチムーヴで逃げるアライちゃん達。 果たして、無事に生き延びることができるのか…!? 513 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/24(水) 23 25 59.46 ID 6O3Z+Abko つづく 524 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 19 58 49.08 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「だらららぁ!」ヒュバッヒュバッヒュバッ アライちゃん7「じび!」ドカァビググウゥ アライちゃん8「うびゅ!」ドカァビググウゥ アライちゃん9「ぎびゃ!」ドカァビググウゥ 逃げ惑うアライちゃん達は、スタンガン棒をくらって痙攣した。 アライちゃん5~9「「ぎ…び…」」ピクピク もう…やめて… 黒パーカーの少女「さーて、お家に戻ろうか!」ガシィガシィガシィ 黒パーカーの少女は、痺れて動けないアライちゃん達を掴むと… 黒パーカーの少女「ゴーホーム!」ポイッポイッポイッポイッ なんと、燃え盛る小屋の中へ投げ入れた…! ひどい…! アライちゃん5「び…ぎゃ…!」メラメラパチパチ アライちゃん6「あ…ぢゅ…!」メラメラパチパチ アライちゃん7「だ…ぢゅ…げ…!」メラメラパチパチ アライちゃん8「ぴ…ぎ…!」メラメラパチパチ アライちゃん9「あ…ぎゃ…!」メラメラパチパチ 黒パーカーの少女「あーーはははっははぁ!害獣どもが焼却処分されてスカっとするぜぇ!」キャハハハハハハハハ 525 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 07 51.23 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「さーてアラ信ども、再充電の時間だ。まだまだ痺れててもらうぜ」ヒュバッヒュバッ 肉料理屋店主「ギャオオオォォォ!」ビググゥッ 飼育員「ぁ…あ…」ビググゥッ メラメラ… アライちゃん1~4「「」」プスプス… 黒パーカーの少女「残ってるのは、そこの女の下に隠れてる奴だけか」ツカツカ 黒パーカーの少女がこっちに歩いてくる。 黒パーカーの少女「おい、どけよ」ヒュバッ きゃああああああああああああっ!!! 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃいい! アラキレス「かいぬししゃん!?だいじょーぶなのかかいぬししゃん!」ペロペロ 黒パーカーの少女「おれはな…そいつみたいに、人間に愛されて保護されてるハエガイジを見るのが、いっちばんムカつくんだ…!」グイイイイッ 黒パーカーの少女「クソ害獣のくせに、人に必要とされて…。こっちがアラ虐してやったら、理不尽なのだ~!アライさんが可哀想なのだ~!って喚いて被害者ヅラする生意気な奴らは…!」 黒パーカーの少女「畑を荒らす害獣以上にムカつくし気持ち悪いんだよッ!クソ害獣のくせに人の役に立とうなんぞ虫酸が走る!害獣は害獣らしく畑やゴミを荒らして駆除されてろ!」グイイイイッ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!! 526 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 20 49.28 ID g4fWm207o う、うぅ…いだいよぉ… もう、やめて…くださひぃ… 黒パーカーの少女「だったら意地張らずにどけよ。目を覚ませ。そんな気持ち悪いハエガイジなんぞ飼ってたって何の得にもならないって…気付けよ」 黒パーカーの少女「その害獣は本質的にクソだ。自分の都合しか考えていない。お前のことなどこれっぽっちも思いやっていない!」 ち…ちがう…もんっ… アラキレス…は…私を…愛して…くれてる… 黒パーカーの少女「お前がどれだけその害獣を愛しても、害獣はお前を愛さない!ただ寄生して甘い汁をすするだけの寄生虫だ!」グイイイイッ うあああああああああああああっ!!! 黒パーカーの少女「アラ信の頭じゃ分からないか?皆がお前の下に隠れてるハエガイジの死を望んでいる!惨たらしくブッ殺されることを望んでいる!」 黒パーカーの少女「それを妨げるお前は!邪魔なんだよ!」バチバチバチィ ひぎいいいいいいいいーーーーーっ!!!! 528 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 25 03.17 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「今日をお前のアラ信卒業記念日にすればいい。その汚ならしくて醜いコハエガイジの死体を卒業証書にしてやるからよ」 黒パーカーの少女「これ以上電撃くらうのが嫌なら…どけ!」バチバチバチィ ぎ…ゃあああああああっ!!! 黒パーカーの少女「痛いだろ。なんでそんな無価値どころか価値マイナスの害獣をひたむきに守る?体張ってまでそいつを守る価値なんかないんだよ!」 黒パーカーの少女「見ろ。警察は今すぐには来れない。飼育員もあのでかい男もスタンガンでダウンしてる。つまり、誰もお前を都合よく助けになんて来ない」 黒パーカーの少女「最終通告だ。死にたくなければ…どけ」 う… 黒パーカーの少女「アライさんのように『お前の分まで生きるのだ~!』すればいいだけさ。簡単だろ?」 529 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 26 47.50 ID g4fWm207o い…やだ… 黒パーカーの少女「あ?」 どくもん…か…! 黒パーカーの少女「はあ…もういい。どうやら頭のおかしいアラ信には、まともな話をしても通じないらしいな」ヤレヤレ 黒パーカーの少女「死ね」ヒュバッ 530 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 31 23.44 ID g4fWm207o 肉料理屋店主「てめええが死ねやあああああああーーーーーーーーーーーーーーっ!」ズドガアアアッ 黒パーカーの少女「ひぎゃあああああああああっ!!?」グサァアッ なんと…! 痺れて動けなかったはずのオーナーが両手でボールペンを握り… 黒パーカーの少女の頭のてっぺんへ突き立てた! 黒パーカーの少女「う…ぁあああっ!」ゴロンゴロン オーナーの鍛えられた腕力は、チョップで瓦割りができるほど強い。 そのオーナーが両手を使い、ボールペンを女の子の頭に思いっきり突き立てたのだ。 破壊力は、接触面積が小さいほど強く集中するという。 女の子の頭部にどれだけのダメージがあったか… 想像もしたくない。 531 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 34 52.71 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「う゛…ぁあ…!ばかな…!牛でも動けなくなるほどの…電撃を…三回も…くらわせてやったのに…」ドクドクボタボタ 肉料理屋店主「鍛え方が違うんだよクソアラアンチがぁ!」ドゴォ 黒パーカーの少女「うぼげぇ!ごほぉっ!」ゲホォ 黒パーカーの少女は、オーナーからお腹へケンカキックを叩き込まれた。 ちょっと羨ましい。 肉料理屋店主「好き放題イタズラすんのはここまでだぜ、クソッタレが。少年院で反省するんだな」メキィ 黒パーカーの少女「ぎひぃっ!」メキメキィ 黒パーカーの少女は、オーナーから関節技を極められた。 すごく羨ましい。 533 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 39 19.86 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「お前は…間違っている…」 肉料理屋店主「鏡見て言えアホ」メキメキィ 黒パーカーの少女「ぐっ…!お前は…問題をはき違えている…!この場における…本当の問題はなんだ…!?」 肉料理屋店主「あ?てめーが動物園のふれあいコーナーで暴れて、アライちゃん達を殺し、あの飼育員を焼いたことだろうが!」 黒パーカーの少女「それは…自業自得…だ…!」 肉料理屋店主「あ?」 黒パーカーの少女「本当に…問題なのは…」 黒パーカーの少女「お前らが…!『アラ虐の邪魔をしていること』…だ…!」 肉料理屋店主「はあ?」メキメキィ 534 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 45 27.17 ID g4fWm207o 黒パーカーの少女「いいか…!今この場においての、最も理想的で望ましい状態とは…!」 黒パーカーの少女「気持ち悪いアラ信どもが、気持ち悪いハエガイジと戯れている状態なんかじゃない…!」 黒パーカーの少女「『この場にいる全てのクソ害獣が、全滅している状態』こそが、『最も理想的な状態』なんだ…!」 肉料理屋店主「寝言は寝て言えや」メキメキィ 黒パーカーの少女「うぐううぅぅっ!」 肉料理屋店主「アライちゃん共をうぜーと思うのも、キモいと思うのも、何ら可愛さを感じないのも…ブチ殺してえと思うのも!俺と同じだ!」メキメキィ 黒パーカーの少女「かはぁっ!」 肉料理屋店主「だが、それを行動に移すかどうかはまた別問題なんだよボケ!」メキイ 黒パーカーの少女「ぎ…ぅっ…!」 535 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 52 24.26 ID g4fWm207o 肉料理屋店主「どうやらてめーの腐りきった性根は少年院でも叩き直せなさそうだが…、ま、大人しく社会から隔離されるんだな」メキメキィ 黒パーカーの少女「…お前は…『こっち側』だと…期待したが…無駄なようだな…!はは、所詮はファッションキチか…」 肉料理屋店主「ああ?てめえ…」ピクッ 一瞬、オーナーの力が緩んだ。 黒パーカーの少女「今だ、だああっ!」シュババッ 肉料理屋店主「うおぉっ!?」バッ なんと、黒パーカーの少女はあの一瞬でオーナーのサブミッションから逃れた。 黒パーカーの少女「もういい…今日はここまでにしてやる」ハァハァ 肉料理屋店主「てめえ、やるじゃねえか…だが、見逃すと思うか?」 黒パーカーの少女「違うな。おれがお前らを見逃すんだよ」バッ 黒パーカーの少女は、黒い大きな布を広げ、自らの全身を覆った。 肉料理屋店主「ああ?なんだそりゃ。そんな布切れ一枚で隠れたつもりか?」 536 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 55 16.43 ID g4fWm207o 肉料理屋店主「そのきたねえ布切れにゲロぶちまけやがれ!」ブンッ オーナーは、布をかぶった少女に蹴りを放とうとした… その瞬間、突如布が勝手にまくれあがった。 肉料理屋店主「…な…!?」 なんと… …その場に、少女の姿は無かった。 肉料理屋店主「…どういう…ことだ…。手品…か?」アセアセ あり得ない。 種も仕掛けもなく、人が消えるなんて。 いや、もしかしたら最初から… 脱出するための種を仕込んでいたのかも…。 537 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 20 58 30.13 ID g4fWm207o … やがて、警察と救急車がやって来た。 私と飼育員さんは、救急車で病院に運ばれた。 アラキレスは、オーナーが預かってくれた。 …オーナーも病院行った方がいいと思うんだけど…。 … あの女の子は何だったんだろう…。 どうしてあんな事をしたのか…。 … 少しだけ、分かるかもしれない…。 539 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 21 02 08.24 ID g4fWm207o … ~動物園~ 黒パーカーの少女に焼かれたアライちゃん達は、半分が死んだが、残り半分は生き残っていた。 しかし… 大火傷アライちゃん1「い…ぢゃい…」 大火傷アライちゃん2「たしゅかった…のりゃ…」 大火傷アライちゃん3「もう…ひとしゃんとあそんであげゆの…やなのりゃ…」 大火傷アライちゃん4「こあいのりゃ…」 スタッフ1「…全身大火傷だ。どうする?こいつら…」 スタッフ2「…たとえ火傷が直っても、全身火傷の痕だらけになるだろうし…。ふれあいコーナーどころか、普通の展示も無理だろうな…」 540 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 21 06 24.50 ID g4fWm207o スタッフ1「じゃあもう…こいつらの世話する意味もないな…。ただのコスト損だ」 大火傷アライちゃん1「ぴいぃっ!?」ビクゥ 大火傷アライちゃん2「は…はたりゃく…かりゃあ…!しゅてないでぇ…!」ブルブル 大火傷アライちゃん3「こあいけど…がんばって、ひとしゃんとふれあいしゅゆかりゃあ…!」ブルブル 大火傷アライちゃん4「いーこにしゅゆがりゃあ…!しゅてないで…おしぇわちてくだちゃいなのりゃあっ…!」プルプル スタッフ2「世話するっていっても、こんなの展示もふれあいコーナーも無理だろ…」 大火傷アライちゃん1~4「「しーぐいんしゃん、しゅきしゅきなのりゃあ!」」ペロペロシッポフリフリ 全身に醜い大火傷を負ったアライちゃん達は、必死にスタッフたちへ媚びて、ぺろぺろ舐めながら尻尾を振っている。 スタッフ3「そうだ、いい再利用方法があるぞ」 スタッフ1 2「「いい再利用方法?」」 543 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 21 12 48.14 ID g4fWm207o … ~檻の前~ バケツの中の声1「ぴ、ぴいぃぃ…しーぐいんしゃん…やべで…だぢゅげで…ゆりゅちてぇ…」ブルブル バケツの中の声2「まいにちけづくよいちて…からだぴっかぴかにしゅゆがりゃあ…!」ブルブル バケツの中の声3「まいにちいーこにちて、ゆーこときーてたのにぃ…!なんにもわゆいごどちてないのにぃ…!」ブルブル バケツの中の声4「どーちてこんなことになったのりゃ…ありゃいしゃんがかわいしょーなのりゃあっ…!」ブルブル 虎 熊 狼 チーター「「「グルルルルルル…」」」ハァハァ スタッフ1「おーいお前ら!活き餌だぞー!」ポイッポイッポイッポイッ 大火傷アライちゃん1~4「「「ぴぎゃああああーーーーーっ!」」」ヒューッ スポッ 大火傷アライちゃん達は、猛獣がいる織りへ投げ込まれた。 虎 熊 狼 チーター「「「ガウガウ!バウウゥ!」」」ムシャムシャバリバリ 大火傷アライちゃん1~4「「ぎびゃああああーーーーっ!!!」」ブシャアアア かつてふれあいコーナーで、たくさんのお客さんに可愛がられてきたアライちゃん達は… 醜い姿となり愛でる価値が無くなっても、きちんと無駄なく再利用された。 546 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/25(木) 21 16 18.79 ID g4fWm207o … ふれあいコーナー虐殺失踪事件のニュースは、大きな話題となった。 犯人を特定できる手掛かりも残っておらず… 唯一分かっているのは、黒いパーカーのフードで頭を隠していたことのみ。 アライちゃんふれあいコーナーのある動物園は、犯人を警戒した。 しかし、完全に再犯を防ぐことは不可能であろう。 犯人は次に、白いパーカーや、黒いレインコートを着てくるかもしれないから…。 ヨチラーさん三匹、ご来店 パート2へ戻る
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名称:【桃キュン】鉄鬼 レアリティ:☆9 属性 木 一覧番号 2075 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 14493(28987) 攻撃力 837(1674) 治癒力 1(1) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:豪傑 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 敵単体に、敵の防御力を無視して木属性の1000ダメージを与える。 効果(Max) 敵単体に、敵の防御力を無視して木属性の10000ダメージを与える。 リーダースキル:四凶-鉄鬼- 味方木属性の攻撃力7倍、HP1.75倍、治癒力1.5倍。敵を倒した時、味方必殺技カウント追加1減。敵を倒した次ターン、攻撃力+150%。
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13ページ目 ガルバディア兵「ヒャッハー! 汚物は消毒だ~!」 ガ兵「ぶっ殺してやるぜェ!」 リボン「きゃあ! 敵でちゅわ!」 スコール「任せろ」ザシュ ガ兵「」 ゼル「おお、流石ガンブレードの使い手!」 こうし「す、スコールさんがいるなら安心ですね……」 のっぽ「中央広場へ向かおう」 サイファー「くらえ!」ザシュッ ガ兵「」 スコール「連続剣!」ズバズバズビーン ガ兵「」 ゼル「ラッシュパンチ、ヘッドショック、ラッシュパンチ、ヘッドショック……」 ガ兵「」 こうし「おお~、これなら余裕ですね」 ゴミ「うきゅ!」 エデン「――――!!」ドギャアアアアア ガ兵「」 次へ トップへ
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名称:【桃キュン】花梨 レアリティ:☆9 属性 水 一覧番号 2055 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 7737(15475) 攻撃力 1107(2214) 治癒力 156(313) コスト 9 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:よくないものが見えます 必要ターン数 12(2) 効果(Lv1) 発動時、50%の確率でリプレイが成立する抽選を行う。 効果(Max) 発動時、75%の確率でリプレイが成立する抽選を行う。 リーダースキル:風の天女 味方水属性の攻撃力を8.5倍、HPと治癒力を1.5倍にする。
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■甲府駅-南甲府署-中銀スタの臨時シャトルバスについて □駅から約20分(曜日/時間帯/対戦カード/周辺イベント等混雑状況により前後) □駅-中銀スタ間 片道¥350/往復¥500/シーズンパス¥6000(甲府駅バスセンターで購入が必要) □南甲府署-中銀スタ間 片道¥180 □発着所は武道館北西側 □PASMO/Suica等使用不可 □お役立ちサイト ■タクシーについて □中銀スタ/特急停車駅等主要箇所には待機車有/TEL番号 □相乗りするのもオススメ □甲府駅から約15-25分、¥2200-2800位 ○定額タク [普通]¥2200 [小型]¥2100(障害者手帳or療育手帳提示で¥300引) □公園正門コンコースに発着