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←その1 ―――ほどなくして、結婚式は再開された。 先程の痙攣していたほむほむは何とか一命をとりとめたようで、葉っぱを重ねたベッドの上で横になっていた。 ほむほむ3「ホムー・・・」スヤスヤ 公園の池に駆けていったほむほむとまどまども目を洗って戻ってきたが、やはり眼球に傷が付いていたようでうまく目を開けられないでいた。 ほむほむ1「ホッムゥ・・・」ナニモミエナイケド・・・ポロポロ まどまど1「マドドォ・・・」シュクフクスルヨ・・・ポロポロ 新婦ほむ「ホムホムホムゥ」ムリシナイデ 新郎まど「ティヒヒッ・・・」キモチダケデジュウブン 健気である。 結婚式が再開されたといってももう愛の誓いは終わっており、後は食うや飲めやの大宴会が始まるだけなのだが・・・ 石のテーブルにはいろんな御馳走が乗っている。 先程のほむほむたちが持ってきた木の実の他に、ハンバーガーやポテトチップスなどのジャンクフードの食べかす、チョコレートの欠片、僅かに実がこびりついたリンゴやミカン・バナナの皮・・・ 様々なものが並び、それらを美味しそうに食べている。 食べ物を貪る光景はよく見るので、これ以上観察しても「結婚式」の特色を見ることは期待できない気がする。 トテトテトテトテ ・・・? トテトテトテトテ 「ミャロォ・・・」 野生の仔まど・・・か。1匹で居るなんて珍しいな。もしかして、群れとはぐれたのか? 野生仔まど「ミャロォ・・・」ポロポロ どうやらそうらしい。結婚式の観察も意味を無くしたことだし、この仔まどの群れ探しに付き合ってやることにするか。 野生仔まど「ミャロ!?」ビクッ おっと、怖がらせてしまったか。仔まどの信頼を得るために少し時間をかける必要があるな。 その場に座り込み、じっと仔まどと目を合わせる。 「大丈夫、怖がらなくていいよ。」 野生仔まど「ミャ?ミャア・・・?」ドキドキ 私とつかず離れずの距離を保ちながらも、私から目をそらそうとせず無垢な瞳で見つめ返してくる。 そんな時間が10分ほど続き、ついに仔まどは、ほんの少しだけ心を開いてくれたようだ。約半歩、私の方に歩み寄ってくれた。 微妙な距離を置きながら1人と1匹が歩き出す。 すでに日は傾き、オレンジ色の空が地面を照らしていた。 ――――「マドッ!マドドッ!」 野生仔まど「マドョォ!ミャロロッ!」ミンナー! 野生まどまどs「マドォ!マドドドォ!」コドモー! 数分もしないうちに群れは見付かった。 再開を喜び抱き合うまどまどたちと仔まど。良いことをした後は気持ちがいい、今度こそ家路に着くとするか。 仔まど「ミャロ・・・ミャロロォ」オカーサン・・・オナカスイタ 親まど「マド・・・マドド」ソウダネ・・・グ~キュルル まどまどs「マッドォマドマド」ゴハンタベタイネ・・・ ・・・? 腹を空かせているのか? 生憎お前たちに食べさせられるようなものは持っていないが・・・。 親まど「マド・・・マドマド・・・」セメテ・・・コドモダケデモ・・・ 仔まど「ミャロォ・・・ミャロ・・・」オナカスイチャッタ・・・ 野生まど1「マッドォマドマド」イッパイアルイタカラネ・・・ 野生まど2「マドマド・・・」オナカスイタ・・・ポロポロ うーん、どうしたものか。このまま帰ってもいいが、どうもこのまどまどたちが気になる。先程の結婚式を見たせいかな?まぁ滅茶苦茶にした私が言うのもアレかもしれんが・・・。 ―――・・・ ―――・・・・ ―――・・・・・ ―――!! 「よーし! じゃあ君たちにとびきりの御馳走を用意してあげよう!」 野生まど1「マドッ!?」エッ!? 親まど「マドマド!?」ホント!? 「ああ、本当だ。少し待っていてくれ。」 仔まど「ミャロォ♪」ゴハンダ!ゴハン♪ 野生まど2「マッドォ!マッドォ!」マッテ!ダマサレチャダメ! 野生まど3「マドマド!マド!」ニンゲンノイウコトナノニ! 野生まど4「マードォ!マドッ!」シンジラレナイヨ! 親まど「マドォ・・・マド?ティヒヒッ」デモ・・・コドモヲ 野生まど2「・・・!」 仔まど「ミャロォ♪」コノヒト、イイヒト 野生まど2「・・・ミャァ」・・・タシカニソウダケド 野生まど3「・・・マドマド!」イザトナッタラニゲヨウ! 野生まど4「マドッ」コクン ・・・ふぅ、何とかギリギリ信用してくれたようだ。 踵を返し、まどまどたちの視界から消える位置まで移動する。 これが、最後の悪戯だ。 ―――――― 「マッドマド!」オイシイネ!「ミャロミャロ!」オイチイ!「マドォ!マドマド!」シアワセ! 「おや?何だ?これは・・・」 「マッドォ、マドマド」ハイ、アーン 「ホームゥマドカァ///」ハズカシイヨマドマド///「マッドォマドマドォ」イイジャナイシンコンナンダシ 野生まど1「マドォ?マドマド・・・」ダレカイル・・・ 野生まど2「マドド?マドマド」ワタシタチノゴハンハ? 野生まど3「マッドマドォマドマド」ドウシテホムホムヲノコシテルノ? 「すまないみんな・・・。どうやら、ちょっと目を離した隙に、君たちのために用意した御馳走が彼女らに食べられてしまったようだ。」 まどまどs「マ、マッドッドー!?」ナ、ナンダッテー!? 仔まど「ミャロォ!?ミャロカァ!!」ドウチテ!?オナカスイタヨォォオ!! 野生まど1「マドォォオオオォ!!」ヤッパリダマシテタノネ!! 「騙してはいないよ・・・それだけは信じてくれ。」 “自分達のために用意された”御馳走を、見知らぬまどまどたちが貪っている。あまつさえ餌であるほむほむにも食べさせる贅沢ぶり。まどまどたちはショックで軽く混乱していた。 親まど「マァドォ・・・マドマド」セメテ・・・コドモダケデモ・・・ 野生まど4「マァド・・・」オナカスイタヨ・・・グ~キュルル 野生まど2「マドマド・・・マドォ」コレカラドウスレバ・・・ 「本当にすまない・・・だが、彼女らを見てほしい。野生の厳しさを忘れ人間の真似事をして楽しむかつての同胞。そんなまどまどに懐柔された低脳ほむほむ。君たちとの実力差は歴然だ。比べるまでもない。」 野生まど3「マドォマドドド・・・」イッテルイミガワカラナイヨ・・・ 「簡単に言おう。奪われたものは奪い返せばいいんだ。」 野生まど1「マッドォマドド?」ケンカスルッテコト? まどまどs「!! 」 その言葉を皮切りに、一斉に議論が巻き起こった。 「喧嘩はダメだよ。」「やっぱりあいつに騙されてるんだ。」「でも御馳走食べられた。」「お腹減った。」「食べ物だけ奪い返そうよ。」 うん、なかなか議論が纏まらない。私も少し動くことにする。 「うーん・・・本来野生動物の争いに荷担するのは良くないことなんだが・・・。 君たちがそんなに躊躇うなら、私が彼女らに事情を説明して、出ていってもらうよう説得してみるよ。」 野生まど1「マドッ!?」 まどまどs「ガンバッテ!!」キラキラ ―――――― ―――― 「はは・・・ゴメン、ダメだったよ。」 土で汚れた服、左腕の傷口から流れる血。 まどまどたちは目を丸くしてオロオロしだした。 私は、 説得したが逆に石や砂利をぶつけられ追い返されたこと、彼女らに言われた酷い言葉を伝えた。 『そんなやつら知ったことか。これは私たちのご飯だ。』 『もしそんなやつが来たら潰してやる。』 『ホムゥ///マドカァ///』 『お前も同類か!あっちへ行け!』 野生まど1「マッドォ・・・」ソンナ・・・ 「役に立てなくて申し訳無い・・・それじゃあ、私は行くよ。」 足を引きずりながら、まどまどたちの視界からフェードアウトする。 野生まど4「マドマド・・・」ドウシヨウ・・・ 仔まど「ミャロォ!ミャロォ!」ワルイヤツダネ! 野生まど1「マ、マド?」 仔まど「ミャロミャロォ!」イイヒトヲキズツケタ! 野生まど1「マドォ・・・」ソウダケド・・・ 仔まど「ミャミャロ!ミャロォ!」ヤッツケヨウヨ! 野生まど2「マドォ・・・」ソウダネ・・・ 野生まど3「マドマドォ」ワルイヤツナラ 親まど「マッドン」ヤッツケナキャネ 野生まど1「マッド、マドマド・・・」ミンナガソウイウナラ・・・ 式場に向かって歩き出すまどまどたち。計画が軌道に乗ったようでよかった。 でも、さすがに出血はやり過ぎたかな。そこらへんの木の枝を使っちゃったし、後で消毒しとかなきゃな。 →その3
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作者:PujMMZUIo 154 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/05/22(火) 20 23 36.79 ID PujMMZUIo サンサン カラッ ほむほむ「ホ…ァ…マドカァ……」フラフラ 干からびほむ「ミィ…」カラカラ 水不足はほむ種にとっても一大事。 ほむ種のみんなはどのようにして旱魃に備えているのでしょうか? 今日は、乾季を乗り切るためのみんなの生活の知恵を見ていきましょう。 あんあん「アンニャン」ガサガサ さやさや「サヤッ、キョウコォー!」トテトテ こちらは野生のあんさやカップル。 森の中で何かを探し回っているようです。 あんあん「アンッ、サヤカァー!」キノミ ミツケタ さやさや「サヤッ!!」シュパッ あんあん「アンアンサヤカァー///」ゴクゴク さやさや「マイアガッチャッテマスネェ///」チュゥチュゥ 木の実や植物の茎などを切り裂いて中の汁を美味しそうに啜っています。 まさに天然のジュースです。 一つの実を二人で分け合って、とっても仲睦まじいですね。 まみまみ「マミマティロン♪」リボンシュルル まみまみは、巣の中に井戸を掘ってリボンで水をくみ上げています。 まみまみ「モウナニモコワクナイ」グビグビ 豪快な飲みっぷりです。 これなら水不足もなんのそのですね。 では、ほむまどはどうしているのでしょうか―― チョンチョン ほむほむ「ホムゥ?」 めがほむ「ホミャァ?」 まどまど「ウェヒヒッ、ホムラチャン♪」チョンチョン 仔まど「マデョマデョォ」ニコニコ ほむほむ「ホムゥ!? マドカァー///」ハァハァ めがほむ「カニャメサァ~ン///」クネクネ ウェヒヒッ♪ ガッシボカ! 「「ホビャ!?」」 マドマドンッ♪ ヒザゲリ! ゲシィッ!! 「「「ホビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙゙゙!!!」」」 カニャメサン!? マデョォッ!! ハラパンボカッ!! 「「ホミャァァァァァァァァァァッ!!」」 ウェヒッ! ローキック! ズゴォ!! 「「「ガナメザァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙ッ゙゙!!!」」」 …ホムァ゙…ドウシテ… …ニュギュゥ…カニャメサ… マドマド♪ マデョマデョ♪ ゲシ、ゲシ、ゲシ、ゲシ、 「「「ホンビャ゙ラ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ゙゙゙!!!!」」」 「「「ホビィ゙イ゙ィ゙ィ゙イ゙イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ッ゙゙゙!!!!」」」 …マァァッ…マヒョカァ…ッ… …ガナメザ…ホミ゙ミ゙ミ゙ミ゙… マドォ♪ サイコウノテョモデャチ♪ ……… …… … 気づくとふたりは暗闇の中に居ました。 ほむほむ「「「ホビャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」」」タプタプ めがほむ「「「ガナメザァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!!!」」」タプタプ ここは、まどまどの巣の食糧庫です。 ふたりが気絶している間に運び込まれたのです。 「ァ…」「マドカ…」「コドモォ…」「ミィ…」「ドウシテ…」「クヤシィ…」「オカータン…タチュケテ…」「ガナメザ…」 よく見ると、周りに転がっているのは仲間のほむほむ達でした。 みんな、お腹が臨月の妊ほむのように…いえ、それ以上に膨らんでいます。 子宮の筋肉は限界まで伸びきり、水風船のように腹部の様子が完全に透け通って見えます。 腹が張り裂け、そのまま水を滴らせながら絶命しているものもいます。 拉致されたことのショックで気づきませんでしたが、二人のお腹もやはり、大きく張り出しています。 ほむほむ「ホマァ…」オナカガ… サスサス めがほむ「ホミャァァン…?」ナニコレ…? タプタプ このお腹は一体どういうことなのでしょう…… 仲間を助けようにも、ここから逃げ出そうにも、これでは寝返りを打つことさえ困難です。 ただただ、無為に虚空を見つめているしかありません。 …… … どの位の時間が経過したでしょうか。 「マドマド」「ミャロォ」トテトテ 足音が近づいてきます。まどまど達が帰宅したのです。 ほむほむ「ホムッ!マドカァーッ!!」 めがほむ「カニャメサーンッ!!」 ほむs「ホムゥーッ!!」「ホンガーッ!!」「ミャロカァ!!」「ホミィィーッ!!」「マロカァァァーーッ!!」「カナメサーーーッ!!」 ほむほむ達は一斉に叫びます。 助けて! ここから出して! どうしてこんなことするの! ポンポン痛いよぉ! 交尾させてよ!! しかし悲痛の訴えはまるで聞き入れられません。 まどまど「マドマド」クチュクチュ ほむほむ「「ホンビャァァァァァッ!!」」ブシャァッ!! めがほむ「「ホンミャァァァァァァァッ!!」」ジャバァァッ!! 仔まど「マデョマデョ」チュウチュウ まどまどは慣れた手付きでほむほむの股を擦っていきます。 すると、みるみる膣の筋肉がほぐれ、胎内の水分が放出されるではありませんか。 ほむほむ達のお腹を膨らませていたものの正体は――限界まで子宮に注ぎ込まれた川の水だったのです。 まどまど達はこの水を、飲用・ほむ服の洗濯用・風呂用……と計画的に利用します。 一度に数十匹もの仔を孕む野生ほむの強靭な子宮を利用した、巧みな貯水技術なのです。 チャパチャパ 仔まど「マデョォ~♪」オフロダヨ♪ まどまど「ウェヒヒッ♪」イイユダナ♪ ほむほむ「ァ…ァ……」タポタポ めがほむ「ドウシテ…カナメサ…」ポチャン 枯れほむ「」オナカハリサケ 貯水タンクほむs「マドカァ…」「タスケテ…」「ナカマァ…」「ホミャァン…」「ダレカ…」「シニタイ…」タポタポ ――そう、彼女たちはこの薄暗い部屋で一生、まどまど親仔の貯水タンクとして生きていくのです… 「「「ココジャナイイィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」」」イヤァァァァァァァァァァァッ!!! ビェェェェェン!! 「「「ニュギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……」」」ワタシタチ ナンノタメニ…イキテルノ…? ポロポロ 「ホッヒwホヒヒヒw」「マロwマロカァw」「ホミwミミミミw」「ホンミャラピィ~w」「ホミャwカンニャメサァ~ンw」アヘアヘ まどまど「ミンナニハ、ナイショダヨ ミ☆」ウインク 仔まど「ナイチョダヨ ミ☆」キャッキャ おわり ジャンル:生態 発狂 野生ほむ種 感想 すべてのコメントを見る
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作者:JjLRQ5AH0 386 保守ネタ 2011/06/16(木) 00 42 46.97 ID JjLRQ5AH0 ―――まどホーム・ほむほむ小屋――― リボほむ「ホムッ、ホムゥン……///」ハァハァ 知久「よっ、ほっ、それっ!」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホッ、ホムアアァァアアアア!!!」ビクンビクン 知久「……ふぅ、ようやく達したようだね」 リボほむ「ホムゥ……トモヒサァ///」ピクピク 知久「先月偶然捕獲したほむほむの希少種・リボほむ…… タツヤにみつからないようにここでひっそりと可愛がっていたんだけど」 リボほむ「トモヒサァ///」ウットリ 知久「すごく美味しそうだ……どう考えても、そろそろ食べごろだよね」 知久「リボほむが子どもを作るとレアなほむほむが出来やすいようだし、 食べる前に、適当なまどまどを飼いならしてあてがってあげよう」 知久「……さあ、今日はもうおしまいだよ。 そのうち、キミに素敵な旦那さんを連れてきてあげるからね」ナデナデ リボほむ「ホムホムゥーン///」スリスリ スタスタ ギイィィ バタンッ ガチャッ ―――深夜――― リボほむ「ホムゥー……ホムゥー……」スヤスヤ マドガチャッ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」 リボほむ「……ホムッ?」パチクリ まどまど1~3「「「ホムラチャン!」」」ニタニタ リボほむ「ホッ、ホムゥー!?」ビクゥッ まどまど1「マドー!」ガシッ まどまど2「ウェヒヒwww」ヌガシヌガシ まどまど3「ホッ、ホムラチャーン!」キスサセロ リボほむ「ホムゥ!? トッ、トモヒサァー!!」イヤイヤ まどまど2「マドー、マドマドwww」ハラパン! リボほむ「ホビャアッ!?」ウルウル まどまど1~3「「「マドマドー」」」ポロンッ リボほむ「ホッ、ホムゥウウ!?」 まどまど1~3「「「ウェヒヒヒwww」」」クチュクチュ リボほむ「ホッ、ホムゥッ///」 ズチュッ! ギシギシアンアン ズッコンバッコン まどまど3「ホムラチャン!」パンパン リボほむ「トモヒサァー……」シクシク まどまど3「……ウェヒw」ハラパン リボほむ「ホギャアアァァ!!」 まどまど3「ホムラチャンッ!」パンパン リボほむ「マッ、マドカァー……」ポロポロ まどまど1~3「「「ウェヒヒヒヒwww」」」 ドピュッ! ドピュッ! ドピュドピュッ!! リボほむ「ホムゥゥゥーーー!?!!!」ビクンビクン まどまど1~3「「「……フゥ」」」 リボほむ「ホフゥ……ホムゥ……///」ドロドロ まどまど1~3「「「ウェヒヒwww」」」ケラケラ リボほむ「マロガァ……///」ヨダレダラダラ まどまど3「……マドッ?」ナニコレ リボンスルスル ピョイッ まどまど3「ウェヒヒwww」 リボほむ「!?!!!?」ビクンッ まどまど1~3「「「マドッ!?」」」 廃ほむ「ホヒッ……マロカァー」トローン まどまど1~3「「「マ、マドマドーーー!!!」」」スタコラサッサ 廃ほむ「フヒヒ、マロカァー……」ニタニタ ―――翌朝――― 知久「……これは!? 窓の戸締りを忘れてッ! くっ、僕としたことが!」 廃ほむ「マ゙ッ、マロ゙、マロ゙ガァ……」ニヤニヤ 知久「もう駄目だ……折角のリボほむが、何の価値もなくなってしまった」 まどか「パパー? 物置なんかで何をしてるの?」トテトテ 知久「……まどか。きょうの朝はほむほむエッグにしようか」ニコッ まどか「えっ!? 私は嬉しいけど、なんでいきなり……もうベーコンエッグ焼いてなかったっけ?」 知久「ちょっと嫌なことがあってね。こういう時はほむほむを食べるに限る」ヒョイッ 廃ほむ「……ホヒヒヒヒヒ」ニタニタ まどか「わぁー、なんかこのほむほむ気持ち悪いねぇ」 知久「……前はこんなじゃなかったんだけどね」 まどか『その日の朝食は、涙の味がしました』 ―――おわり――― ジャンル:まどか まどまど りぼほむ レイプ 交尾 発情 発狂 知久 感想 すべてのコメントを見る
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レジスタンス-レンジャー[トップ] +公式解説 電光石火の切り込み隊長! 高い機動力を生かし、敵を撹乱しながらの攻撃が得意なジョブ。 近距離での多彩な攻撃や、中距離での援護や妨害など、状況に応じた臨機応変な動きで、勝利への道を切り開け! +ステータス 機動力 ■■■■■5 装備火力■■■◆□3.5 射撃精度■■■□□3 耐久力 ■■■□□3 +初期装備武器 サブマシンガン 45/180(2) バール ∞ ショットガン 6/30 +クラスアップ時入手武器 Dクラス 強化ピストル(両手装備) 24/48 Cクラス ペイントガン 3/9 Bクラス スモークグレネード 9 Aクラス スラム 7 AAクラス ハンドシールド 5 +アイテムショップで購入可能な武器 7,000SG ボーガン 1/10 40,000SG キャプチャーグレネード 5 80,000SG パルスナイフ 1 150,000SG ジャンプドリンク 5 200,000SG チャージボウ 1/7
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小 中 大 あ 隔 「ホミュゥー♪」「ミャロロォー♪」キャッキャ トテトテトテ… 「ホムムゥー…」マテェー… トテ…トテ… 「マドドォ///」ココマデオイデ/// トテトテトテ… 「元気だな……」スタスタ 俺が部屋に戻るとほむほむの家族が部屋の中を走り回っていた……さっきまでずっとペットショップの水槽に居たので、広い空間が嬉しいのだろう。 この家族は今日、俺が一人暮らしを紛らわせるために仕事帰りに買ってきた家族だ。 最初はほむほむ一匹でいいかと思っていたのだが、思い直して家族買いしたのだ。 「さてと……風呂の用意ができたからこっちにこい」 持ってきた洗面器を床に置き、俺は家族を呼んだ。 「ミャロー♪」ハーイ♪ トテテテ… 「ホミャミャー♪」オフロー♪ トテテテ… 人間によく懐いている為か、何の疑いも無く仔まどと仔ほむが駆け寄って来る……俺は襟首をつまんで洗面器に二匹を運び入れる。 「ホムゥー…ホッ…ホホッ…」ツ…ツカレ…タ… ホヒッホヒッ… トテ…トテ… 「ホムラチャン♪マドマド♪」オツカレサマ♪ トテトテ… ヨタヨタと歩くほむほむにまどまどがねぎらいの言葉をかけながら並んでこちらに来た。 「ほら」スッ 「ホムホムゥ///」ヨイショ/// コロリン 「マドマドー♪」ヨイショット♪ コロリン やはり差し出された手に素直に転がり込む番……そのまま仔達が待つ洗面器に運び入れる。 「それじゃあ風呂場に行くか」 「「「ハーイ♪」」」 異口同音に返事をする一家……俺は一家の入った洗面器を持って風呂場に向かった。 ________ _____ __ _ 「ホミュゥ…ホミュゥ…」「ミャロォ…ロォ…」Zzz… 「マドォ…マドォ…」「ホムゥ…ホム…」Zzz… 風呂から出た後に水槽に入れてやると一家は寝床に潜りこみ、しばらくすると抱き合って眠ってしまった。 「……幸せそうに寝てるな……明日から新しい一日が始まるからな……おやすみ」パチン… ________ _____ __ _ …ホムーホムー…マドドー… …ホミュー…ミャロロー… 「ふあ…ぁ……もう起きてるのか、こいつら……」ムクッ… ベッドから起き上がって水槽を見る…… 「ホムホムー」「マドマドー」ペロペロ 「ホミュミュゥ///」「ミャロン///」キャッキャッ/// 寝床の上で、番が仔を一匹ずつ抱いて顔を舐めているのが見えた。 「ホム!?ホムホムホムー///」アッ!?オハヨウ、ゴシュジン/// ペコリ 「マドマドー///」イイオテンキネ/// ペコリ 「ホミャア///」「ミャロロ///」オハヨー/// テフリフリ 俺に気づいた家族が挨拶してくる。 「あぁ……」ゴソゴソ… スタスタ… 着替えながら挨拶を返し、俺はキッチンに向かった。 ・・・・・・・・ 「ちょっと焦げたな……」スタスタ… 目玉焼きを乗せた食パンとコーヒーを持って再び部屋に戻り…… 「よっこいしょっと」コトッ カップと皿を机に置き、早速食べ始める……すると…… 「ホミュウ♪」オナカチュイタ♪ ニコニコ トテテ… 「ミャロオォ♪」アタチモー♪ ニコニコ トテテ… 仔ほむと仔まどが走ってきて水槽の壁際に並びこちらを見始めた。 「ホムホムホム///」オイシソウネ/// トテトテ… 「マドマド///」ホントネ/// トテトテ… その後ろを番がついてきた……しかし俺はそれに構わず朝食を続ける。 やがて…… 「ホミャミャアアァァ…?」ゴハンマダァ? ジワァ… ペチペチ… 「ミャロロオォォ…」ジュルイヨオォォ… エグエグ… ペチペチ… 「ホムゥ…」「マドォ…」ナデナデ… 仔達が我慢しきれず壁を叩いて泣き出し……番は仔をあやしながら俺に話しかけてきた。 「ホムホム…ホムムー…」アノ…ゴシュジン… 「マドマド…ティヒヒ…」ワタシタチノゴハンガ…マダ… 「ホミュゥー…」「ミャロォ…」ゴハンー… エグエグ… 「ん? あぁ、忘れてた……」モグモグ… 俺はパンを片手に立ち上がり、水槽に近づいた。 「ホムーホムー♪」モウスグゴハンヨ♪ 「マドン♪」サァ、ナキヤンデ♪ ナデナデ 「ホミュゥ///」ヤッタァ/// ギュウ 「ミャロロォ♪」ハヤクハヤクー♪ ピョンピヨン… 『やっと餌にありつける』と、喜びだす家族だが…… ヒョイ! 「ホムホム…ホマァ!?」オイシソ…エッ!? コロン… 俺はパンを持っている手と反対の手で水槽を持ち上げる。 「マドッ!?」「ホミャッ!?」「ミャロッ!?」コロンコロン… 水槽が揺れて一家は水槽内を転げまわるが、俺はそのまま窓から庭に降りた。 ・・・・・・・・ 「……さてと……」ヒョイ! 「ホマァ!?」エッ!? プラーン… 庭に水槽を置いてほむほむをつまみあげる。 「今日からお前らの餌はほむほむが持ってきたものだけになるからな。餌が不自由なく貰えたのは昨日までだ」モグモグ… 「ホッ!?ホムムッ!?」エッ!?エェッ!? プラーン… 「マドドッ!?」ドウイウコト!? 「ホミュ?」「ミャロ?」キョトン… 俺の言葉に驚く番……まぁ、予想通りの反応だが、自分達が人間と同じものを食えると思ってたのか? 片手に持っていたパンの残りを口に押し込んで言葉を続ける。 「何を驚いてるんだ? もうお前らは俺が買ったんだから、今日からは俺のやり方で飼うからな」 「…ホムゥ…」…ソンナァ… プラプラ… 「…マドォ…」…ナンデ… フルフル… 「ミャロカァ?」オカーサン? 「ウェヒッ?」ドチタノ? 「それに野良や野生は、ほむほむが餌集めするのが普通だし……一応、お前もほむほむだろ?」 「…ホムホム…」…ソウダケド… エグエグ… もうほむほむは今にも泣き出しそうだ……めんどくさいな…… 「なら問題ないだろ?」ポトン… 「ホビャッ!?」ポテン! 「ほら、餌探しに行ってこい! ちゃんとお前が帰ってきた時に水槽に入れるようにしといてやるから」カチャカチャ… そう言って水槽の外側だけにハシゴを取り付けてやった……これなら外からは入れるが、中からは出られない。 もっとも、登ってから中に飛び降りないといけないが、それは俺の知った事ではない。 「それじゃあ俺は用意して仕事に行くからな」スタスタ… 「ホム…ホムゥ…」ポロポロ… 「マドー!!ホムラチャーン!!」ガンバッテ!! ペチペチ… 「ホミャミャ!!」「ミャロロ!!」オナカチュイター!! ペチペチ… 背後からほむほむの泣き声と、家族の水槽を叩く音が聞こえてきた。 ・・・・・・・・ 「さて、そろそろ行くか…『ガチャ!』……ん?」 俺が玄関のドアを開けると…… 「…ホムゥ…」ピエェェ…ン… ドアの横でほむほむがうつ伏せになって泣いていた…… 「どうした? 餌探しに行かないのか?」 そう言うと…… 「…ホムゥ…ホムホムホムゥ?」…ゴハン…ドコニアルノ? エグエグ… ほむほむは顔を上げてそう答えた。 「はぁー……餌探しをやった事ないんだな?」 「…ホムムゥ…」コクコク ポロポロ… 「その辺を探したら草や虫がいるだろ?」 「ホムホムーッ!!」ソンナノムリ!! ブンブン エグエグ… ……どこまで箱入りなんだよこいつは…… 「仕方ないな、餌があるところに連れて行ってやるよ……どうせ通り道だし」ヒョイ 「ホムゥッ!?」プラプラ… 俺はまた、ほむほむをつまみあげて歩き出した。 「帰れるようにちゃんと道を覚えとけよ……と言ってもすぐそこだけどな」スタスタ… 「…ホムーホムー…」キョロキョロ… プラプラ… ほむほむは言われたとおりに周りを見渡し始めた。 ・・・・・・・・ ほむほむをぶら下げて歩く事、十数メートル…… 「着いたぞ」 「ホムム?」ココ? プラーン… 目的地に着いた……もちろんそこはゴミ置き場だ。 「「「ホムッ!?ホムムーッ!!」」」ワラワラ…ガサガサ… 俺が出した声に驚いて、ゴミ漁りに来ていた野良ほむ達が一斉に隠れた……見慣れた光景なので特に気にならない。 「ほれ」ポイ! 「ホムウゥゥゥ…」ポスッ! ゴミ置き場の横の草むらにほむほむを投げた。 「今度こそじゃあな! ちゃんと餌を持って帰ってやれよ」スタスタスタ… 「ホ…ホムム…」ガサガサ… キョロキョロ… →その2
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作者:M34T1oxDO 727 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 12 46 17.46 ID M34T1oxDO 仔ほむs「ホミャー!ホミャー!」 親ほむ「ホ、ホムゥ///」ヨシヨシ 親まど「マドォ///」カワイイネ さやか「お、無事に産まれたんだ。良かったねーほむほむ」 親ほむ「ホムゥ!」アリガトウ さやか「と、アタシ」ヒョイヒョイ 親まど「マドッ!?」ジタバタ 仔ほむs「ホミュー!?」ジタバタ 親ほむ「ホムッ!?」ナニスルノ さやか「いやー、ほむほむ一家で試してみたいゲームがあったんだよねー。まずはまどまどと仔ほむを後ろ手に縛ってっと」グルグル 親ほむ「ホムーホムー!!」ハナシテヨ さやか「ははは、大人しく待ってなさいって……よし、そしたらまどまどを天秤の左、仔ほむ達を右に引っ掛ける」 親まど「マ、マドォ」ジタバタ さやか「あ、暴れない方がいいよー。真下の床に穴空いてるから、下を見てごらん」 親まど「マド?」チラッ さやさや「サヤー」 あんあん「アンアン」 親まど「マッマドォ!?マドォ…ブルブル」 さやか「暴れて落ちちゃったら……分かるよね?」 仔ほむs「ホ、ホビャァ……」ブルブル さやか「さて、ここからがゲームの本題。ほむほむには妻か子供、より愛してる方どちらかを選んでもらいまーす」 親ほむ「ホ、ホム……?」 さやか「妻であるまどまどを選びたかったらまどまどを助ければいい。けどてこの原理にならって仔ほむ達は下に落ちちゃうけどねー。逆もまた然りよ さ、ゲーム開始。好きな方を選んでいいよ♪」 親ほむ「ホ、ホムゥ!!ホムゥ!!」フザケルナ さやか「あ、ちなみに制限時間は3分だからね。3分過ぎたらどっちも落としちゃうよ~」 親ほむ「ホ!?ホム、ホビャァ……」オロオロ 親ほむ「ホム…」チラッ 親まど「ホムラチャーン…」 親ほむ「ホム…」チラッ 仔ほむs「ホミャー…ホミュゥ」オカーサン… 親ほむ「ホ、ホムゥゥゥ!!」エラベナイヨ… さやか「1分経過ー」 親ほむ「ホ、ホムゥ!!ホムゥ!!!」ミンナヲハナセ さやか「反抗したから30秒ペナルティー」 親ほむ「ホム!?ホビャァ!!ホムゥ……」ムリダヨ 親まど「ーーーホムラチャン」 親ほむ「マ、マドカ?」 親まど「マド、マドマド」コドモタチヲタスケテアゲテ 仔ほむs「ホミャー!ホミャー!」 親ほむ「ホムッ!?マドカァ!!」ソレジャマドカガタスカラナイ 親まど「マド…マドマド」イインダヨ、コドモタチヲウシナイタクナイノ…オネガイ 親ほむ「マ、マドカァ……」ポロポロ さやか「あっれー?それで本当にいいのかなぁ~?」 親まど「マド!?」 さやか「子供は確かに可愛いよね、うんうん。でも大好きなまどまどを見捨てることがほむほむに出来るかなぁ? 子供だって、ほむほむが頑張って産めば済む話だよ~?まどまどを見捨てちゃっていいのかなー?」ニヤニヤ 親ほむ「ホム!?ホ、ホッ…」 親まど「ホムラチャン!」コドモタチヲタスケテ さやか「まどまど、 殺 し ち ゃ う の ? 」 親ほむ「ホォ…ホォ……」マドカウシナイタクナイ 親まど「ホムラチャン!!!」ダメダヨ!! 仔ほむs「ホミャァ…ホミャー!」オカーサン さやか「はい後10秒ー。9ー、8ー、7ー、6ー」 親ほむ「ホッ!?ホムゥゥゥゥゥ!!!!」ダダダダ 親まど「マドォォォォォ!!!!」ダメェェェ ガシッ ガクン ヒュルルル 仔ほむs「ホギャッ!?」 さやさや「サヤ?」ホムホムダ あんあん「アンアン♪」ゴハンニスルカ 親ほむ「ホッ…ホァァ…」ハァ…ハァ 親まど「マドォォォ!!マドォォォォォォ!」バッスタッ 親ほむ「マ、マドカァァァ!!??」 さやか「ちょwwwwwwwwwwwwwwww助かったのに自分から落ちちゃったよあんたの妻wwwwwwwwwwwwwwwwかっこいいwwwwwwwwwwwwwwww」 あんあん「アーン?」ジャマスンナヨ さやさや「サヤァ」ドキナ 親まど「マドォォォ!!マドォ!!」サセナイ あんあん「アン……アンッ!!」ガシッ 親まど「マ、マドォォォ!!」ハナシテ さやさや「サヤァ!!」ダマレ ゲシッ 親まど「マフッ!?」 親ほむ「マ、マドカァァ!!」イマイクカラネ さやか「残念ながら時間切れで床は閉まりまーす。音声だけでお楽しみくださーい」ケラケラ 親ほむ「マドカァァァァァァ!!!」ジタバタ マドォォドゴッドゴッベキッマギャッドガッベキドスマグフェッマギャドガッドゴッマ…マドォゴキィッ バタッ ホミュゥゥゥゥゥ!!!! ガブ ホビャァァァァガブブチッグチュホビャァホギャブチッジュルッボリボリ ブチッブチュッホギャァァホギャァホグチャァジュルジュルブチッブチッゴリッ ガブガブガブホビャァァァァァァァァァァゥッビクンブチッジュルグチャゴリッゴリッ 親ほむ「ホァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!……ホ……ホビャ……」ガクッ さやか「あー面白かったわー、んじゃいただきまーす」 ホギャガブリ 終わり 他書き貯めしとくけどよかったら他の人も書いて ジャンル:あんあん さやか さやさや さやカス ほむほむ まどまど 仔ほむ 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 微妙、最後食わずに繰り返せよ 殿堂入りクラスの名作 ゴミみたいな頭じゃゴミみたいな考えしかできないんだなw
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2009年9月 月火水木金土日 1 2 3 4 ☆祝!オフィシャルブログ開設 5 ☆山梨県の某ホテルのフロントの山梨のガイドのパンフに載ります→その後詳細不明 6 ★ジムでウォーキング 7 ★ジムでウォーキング 8 ☆9月10日の撮影会(いちごはうす)の告知 9 ★朝起きたら携帯の電源切れててビックリ!参考:デリ×デリ クッキング.コメント返しはアメブロのセキュリティの関係でできない 10 ★いちごはうす撮影会.過去の撮影会では「人が少ないと中止にしてもらってる」.昨日シャネルのバッグ買いました♪.次回は個人撮影会に挑戦 11 ★「顔立ちがロシア系だから、髪明るくしてブルーかシルバーのカラコン入れたら可愛い」って言われた 12 ★のんびりSaturdayだぁ~ね.雨女が近くにいるんですかね(笑)参考:-.担々麺 13 ☆10月8日の個人撮影会(いちごはうす)の告知 14 ★美容院にてカラーリング 15 ☆昨日はいつもお世話になっている人の誕生会(写真撮影禁止).プレゼントはたばこ1カートン 16 ★オーディション「音楽は売れてる人が売れる時代」だから「女優を目指す」→結果は27日に報告 17 ★昨日マッサージの予約入れてたの忘れて痛い出費(キャンセル料2,100円) 18 ★ヒビが入ったネイルは、アロンアルファで応急処置.祖父、祖母に付き合うのは「おこづかい稼ぎだょ(笑)」.一人プリクラ「待受に」.北海道土産♪ 19 ★「自分で買うならイクラを買います」「キムチラーメンではありません」.メンヘラアピール「毎回の薬代がバカにならない」参考:北海道物産展 20 ★カレー食べに行きました♪ 21 ★スタオク終了日.みゅの首輪を買う 22 ★ヘッドスパ トリートメントのモデルします♪美容室のブログに載ります♪→その後詳細不明 23 ☆iPodにミュージックビデオ入れます♪ 24 ★スタジオに顔出しに行くつもりだったけど、友達とガールズトークしてたら遅くなったため明日に変更 25 ★社長と打ち合わせ 26 ☆暑くてバテバテ(´Д`) 27 ★オーディション落ちました 28 ☆Let s スタオク 29 ☆来月の旅行中のレッスンの休み取れた♪帰ってきて次の週にオーディション 30 ☆夢と現実がごちゃ混ぜに 芸能活動とみなす(レッスンや詳細不明の撮影などは除く) 土 日・祝日 ★ ブログ更新時、自撮画像あり ☆ ブログ更新時、自撮画像なし
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作者:HoAPESQz0 341 名前:ほむシティー1[saga sage] 投稿日:2011/08/10(水) 00 12 54.82 ID HoAPESQz0 明日は、ほむほむの生態および発達の可能性を確認する実験、 通称[ほむシティ計画]が行われる日である。 このほむシティ計画は、太いパイプを通じて繋がる五つの部屋で行う。 その内の一つが、見滝原山を再現した自然エリアだ。 今、この自然エリアには、少し特別なほむほむ達が大量に運ばれていた。 ほむほむ1「ホムン?」ドコカナ ほむほむ2「ホム」サァ このほむほむ達の特別な点は、 他のほ食種をほとんど見た事が無く、 教育をしてあり、頭が少し良いという所だ。 あくまでもこの実験はほむほむの発達の可能性 についての実験なので、人の手が多少入っていても 問題は無いだろう。 ほむほむ2「ホム、ホムムン」キニヨジヨジ ほむほむ1「ホム!」トテモヒロイナア ほむほむ1「…ホム?」アレハナニカナ ほむほむ2「ホムーホム!」ミンナヲヨボウ どうやら、二つ目のエリアへと繋がるパイプを見つけた様だ ほむほむ1「ホム?」トンネルダ ほむほむ2「ホム」ドコニイクノカナ ほむほむ達「ホムッホム」テクテク ほむほむ2「ホムムン」ヤットヌケタ ほむほむ3「ホム!?」オオキイタテモノダ ほむほむ1「ホムウ…」ジメンガツチジャナイ ほむほむ1「ホーム!」ココニスモウ ほむほむが居住区に到達した二日後、 ほむほむ達は既にあの暗い巣に居た時 とは違う社会を形成していた。 その一例が、今ほむほむ達が開いている集会である。 ほむほむ1「ホムホムッホムン」ソウイエバマドマドミナイネ ほむほむ2「ホム」ソウダネ ほむほむ1「ホムムン」ソコデダ ほむほむ1「ホム!ホムッホムン!」アノモリニモドッテマドマドヲサガソウ ほむほむ2「ホム」ツイデニエサモネ ほむほむ達「ホム!」イエッサー ほむほむ達「ホムー!」チラバル どうやらあのトンネルを見つけたほむほむがリーダーらしい。 私は、ほむほむが居住区に居ない内にまどまどを投入する事にした。 まどまどを投入してから、ほむシティは急激に発展した。 あるほむほむは妊娠したほむほむを楽に運ぶ為に台車を発明し、 あるまどまどは、土の中のQBを集めるスコップを発明し、 ほむほむ達は一定水準の生活を手にした。 これはとても喜ばしい事であった。 しかし、それから少しすると、事態は急変した。 ほむほむが多くなりすぎて、食料が足りなくなったのである。 ほむほむ「ホム…」エサモッテキタヨコドモタチ 仔ほむ「」ガシ ほむほむ「ホムケケケケ」サアタベテタベテタベテ まどまど「マドォー!」ヤメテホムホム! このままでは、全滅してしまうだろう。 私は心を鬼にし、部屋の天気システムで大雪を降らせ、 ほむほむの数を少なくする事にしようと考えている。 感想 すべてのコメントを見る
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作者:9BlH4aqq0 636 名前:[sage][] 投稿日:2011/10/06(木) 21 40 46.13 ID 9BlH4aqq0 動物愛護週間…アメリカ動物愛護協会が1915年に制定、期間は5月第一日曜日から7日間。 各地の動物愛護団体が色々な企画を催す。 *ウィキペディアより引用 日本では9月20日から26日まで。 動物愛護管理法で定められている。 「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と 理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける。」動物愛護管理法第4条より さやか「へぇ~…そうなんだ。」ウデヲブチブチッ ホビャャャァー!? まどか「何を見てるの? さやかちゃん。」ネットウニポイッ マ、マドカ!? マドカァァァア!! さやか「あっ、まどか…これを見てたんだ。」ハサミデチョキチョキ ホギャァァァァッ!? まどか「動物愛護週間? 何なのそれ?」ホ、ホムラチャン? ホムラチャーン!? グチャッ!! バリバリ さやか「う~ん、簡単に言うと『動物を可愛がりましょう』ってことかな?」ホミュ~ホミュ~ ダシテー カリカリ まどか「そのままの意味なんだね…。」カミノケブチッ!! ホ…ホムゥ…マドカァー…… さやか「世の中には動物を虐待するような屑がいるからね~。」ミキサースイッチオン ホミャャャァァァア!? まどか「酷いことをする人がいるんだね…。」マドォー! コドモガーッ!! さやか「小動物を虐めて楽しむ精神障害が多いみたいだよ。」マドマドヒモデキツクシバル マ、マド? マドォォ!! まどか「弱い者いじめをするなんて人として最低だよ!!」マドマドニ ヤサイヲツメコミマス マギャッ!…マ、マ、ギ… さやか「人間としての大切な何かが欠落しているんじゃないのかな?」マ、マドォ……チョロチョロチョロ まどか「自分より弱いものにしか強がれない惨めな人達なんだよ!!」マドマドヲ セイロデムシマス マ、マ…マド…マ、ギ… さやか「そうだよねぇ~。 まぁ、まどかには関係の無い話だよ。」イイエキスガトレタヨ、ヤッタネ、マミチャン まどか「さやかちゃんにも関係ない話だよ!」マドエキスト ホムエキスヲマゼテ まどか「身重のあんあんと怪我をした番いのさやさやを保護するなんて…」マドマドムシニツケテ まどか「すごく優しい女の子だよ。」ヒトクチサイズニ キリワケマス マギャ!? マドォォォオオオ!! さやか「ありがとう、まどか…。」サラニモリツケテ さやか「さぁ、完成したよ。 あんあんとさやさやのご飯が。」ホ……ムゥ……マ、マド…ォ まどか「お疲れ様、さやかちゃん。 あんあん達もお腹を空かせて待ってるよ!」 さやか「じゃあ、行こうか。」 まどか「うん、行こう。」 まどか「あっ!!」 まどか「動物虐待、ダメ、ゼッタイ。」 終わり ジャンル:さやか ほむほむ まどか まどまど 仔ほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る 虐待じゃなくて料理してるだけでは…
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尾酢庫 「アンソロは楽してぼろ儲けできて美味しい」 「他のアンソロは単独ピコの売れない奴らの集まり」 「アンソロを企画する奴は全員金目当てで自分のパクリ」 AKコンビ 「うふふ、ウチのサイトって結構でかいのよね。」 「私、怒るとどんどんスキルアップするのよ。」 「カウンターが毎日3桁回ったからって、デカイっていうのはただの自惚れだと思うよ。」 「他人の絵に影響されている様では、巧いとは言えない。」 「悪口をいうのなら日記にだけしておけ。」 「言いたかねぇけど、本当、ちっちぇーな。おまえって。 」 痔江痢たん 「銀/英/伝の二次創作サイトでよく見かける、原作に絶対に存在しようはずもない帝国側の女性軍人や貴婦人が、帝国軍の主要キャラとことごとく絡むという自慰的小説に辟易しています。私の主人公は、オリキャラですが、名前がないだけで、作中にちゃんと登場している人物ですので、存在自体は原作と全く矛盾しません。」 「ガイエに送り付けてやろうと思います」 「私の場合、サイトそのものもどっかのパクリだったりします(中略)ネットを徘徊し、適当に気に入ったデザインのサイトを見つけてソースをパクってます。そう、私はサイト自体も二次創作だったりします。」 紺屋の亀裂たん で。毒吐くよー。銀/英/伝と創作の意識について。 私銀/英/伝のサイト等殆ど知らずにサイト作ったんです。で、最近になって余裕が出てきたので銀/英/伝ジャンルをざざっと回って思ったことなんですけど、びっくりするほど老害多いねこのジャンル。 ぶっちゃげ自分よりずっと人生経験積んだであろう年上のサイト管理人さんとかが常識無くとんでもないこと言っててホントびっくりする。 批評・考察系サイトが至高で夢小説・オリキャラ小説は読む価値無いとかBLはダメだけどNLは良いとか、いやいや田/中/芳/樹の褌で相撲取ってる時点で全部同じじゃねーかとか思うんですよね。 良いコンテンツ駄目なコンテンツの区分ってどういう形式(小説・コミック・イラスト・批評・考察・オリキャラ・夢小説・BL・クロスオーバーetc)でじゃなくてそれが面白いか面白くないかじゃね? オリキャラ一切無しで原作沿いです!って書いてある小説でも面白くないものは面白くないしBLでも大河ドラマ見てるみたいに面白いのもあるし、どういう表現方法でやってるかじゃなくてそれが面白いか面白くないかで判断できないなんて典型的なジャンル老害だなぁと思うんですよね。 なによりスゲーって思ったのが自分はオリキャラ出してるのに夢小説をバカにしたり夢小説書いてる人がオリキャラ出てる小説馬鹿にしたりって…エエーそれおかしくね? MAX凄いのになると自分のオリキャラは良いけど他の人のオリキャラは駄目とかうおおーい!と突っ込まざるを得ない。 自分の作ったキャラクターがジャスティスなんですか…そうですか… いやもう所詮二次創作って他人の褌ですよね? 原作者が放出したものを二次創作者が受け止めて、自分の中で捏ねて放出した時点でもう原作者が放出したものと違うものなのに、なんかそこらへんの境界線が出来て無いって言うか… 自分の出すものだけは正しい!みたいなスタンスはどうなのかと。 後『私ならこう書いた』みたいにして原作者に特攻するのもどうかと…ぶっちゃげ他ジャンルなら住所特定されて フルボッコクラスの厨行為なんですけど…これが『熱心なファン』で済まされるジャンルってどうなの。 厨二病こじらせると死ぬって言うけどファンこじらせると視野めっちゃ狭くなるな…怖いわ… 舞台化も身長がとかそんなどーでも良いことばっかり言って批判してる人たちなんなの?って思う。 舞台は舞台で違うものでしょ?原作が好きなのはわかったけどそれ以外認められないってどれだけ頭固いんだろう。 テ/ニ/プ/リとテ/ニ/ミ/ュが違うジャンルであるように銀/英/伝と銀/英/伝の舞台は別物なんだよ。 だからキル/ヒ/アイ/スの身長がラ/イン/ハ/ル/トよりも低くても別に問題ないし。 問題はその役者が演技をきちんとできるかどうかなんじゃないの? 身長とか顔が云々言うなら海外のコスプレサイトでも見ておけよって思う。 って言うか○○は××じゃない!って当たり前じゃないですか二次元なんだから。 どれだけ二次元と三次元の線引き出来てないの? 舞台が、って批判するならまず実物の舞台見に行ってから批判したらどうなの?って思う。 見に行っても無い、その役者さんを見たことも無い状態で自分の感情と偏見のみで批判してよく考察(笑)批評(笑)とか言えるなぁー恥ずかしくないの?と思う。 考察とか批評って実際それを冷静かつ客観的に見て行うものじゃないの?曲がりなりにも考察とか批評とか正統派とか掲げるなら見てから言えよって思う。 しかも批判も偏見だけで、たとえばロ/イ/エ/ン/ター/ル役の身長がミ/ッ/タ/ー/マ/イ/ヤ/ー役と余り変わらないってことで批判してるけど、ロ/イ/エ/ン/タ/ー/ル役の人は舞台好きな人なら知ってる有名で上手い役者だって事は全く調べていない。 批判や文句なんてのはきちんと調べてから言うものなんじゃないのかしら。 そういう人たちに限って民/主/党の沖縄問題とかを日記に『民/主はちゃんと調べて沖縄の基地問題を批判するべきだった』とかどこからかコピペしてきたような文章をしたり顔で書いてたりするけどお前が言うな。 こういう人たちはこの舞台が成功して、それから銀/英/伝にハマった人に対しても『こんなの銀/英/伝じゃない』『にわか乙』『原作も読んで無いくせに』とか言って叩くんだろうなー。