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モンスターハンター3G 対応機種: ニンテンドー3DS 対応通信: ローカルプレイ(最大4人)、すれちがい通信 ※ Wi-Fi通信プレイには対応していません。 通常版価格: 5800円 拡張スライドパッドパック版価格: 6990円 今日来た人 - 人 今までに来た人 - 人
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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 7店舗の特定の店舗からのすれちがい通信して入手することができた。 キャンペーン名は全国8店舗「【王者のマント】」。キャンペーン名から分かる通り、【天空のまものたち】に続く第2弾。 所在地 店名 東京都港区・六本木 LUIDA S BAR(ルイーダの酒場) 北海道札幌市・中央区 ビックカメラ札幌店 福岡県福岡市・中央区 ビックカメラ天神2号館 愛知県名古屋市・西区 フタバ図書TERAワンダーシティ店 東京都千代田区・神田 ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba 大阪府大阪市・北区 ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 宮城県仙台市・宮城野区 ヨドバシカメラ マルチメディア仙台 東京都新宿区・新宿 ドラゴンクエスト ローソン アストルティア店 上記の通り、相変わらずの地方民涙目イベントである。 「ドラゴンクエストⅩ 春祭り会場」でのみ、2013年3月30日、31日に先行配信された。 また、「ドラゴンクエスト ローソン アストルティア店」でも3月30日から配信が開始されている。 それ以外の7店舗での配信期間は4月1日から5月7日まで。 その後、移民の町の酒場で7月4日から9月3日、2014年1月23日以降にダウンロード可能。 移民の町で手に入れた石版ならば、すれ違い通信で送ることができる。 石版の情報によると発見者はベビタンで、飼い主はSQEX。出身地はひみつのばしょ。肩書はドラクエマスター。性格はどりょくか。 『天下統一したいぜ!』という謎のメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル50以上。 登場するモンスターは【まさかりぞく】、【バーサーカー】、【ドワーフスミス】。ボスは【こどくなタイジュ】。 発見者が【ベビーサタン】になっているが、この石版には登場していない。 初めてこどくなタイジュを倒すと【おうじゃのマント】が手に入る。 他に公式定期配信石版No.22【まだ見ぬ試練の城】のクリア報酬として2つだけ入手可能。
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 自動詞四段 (他の動詞の連用形に付けて補助的に用いる) ある動作がすれちがうように、また、まじるように行なわれる。互いに…し合う。交錯するように…する。「行きかう」「飛びかう」「散りかう」など。 交 他動詞下二段 互いにまじえ合う。入れちがいにする。かわす。 ※万葉(8C後)二・一九五「敷たへの袖易(かへ)し君玉垂の越野過ぎゆくまたもあはめやも」 広辞苑 自動詞四段 (多くは他の動詞と複合して用いる)入れちがう。かわりあう。まじる。 古今和歌集賀「桜花散り―・ひ曇れ」。「行き―・う」「飛び―・う」 交ふ 他動詞下二段 入れちがわせる。かわす。 万葉集5「ま玉手の玉手さし―・へさ寝し夜の幾だもあらねば」 大言海 自動詞四段 常ニ、他ノ動詞ト熟語トナリテ、コレ行キ、カレ來ル、入リ違フ、ノ意ヲ云フ語。 「行キかふ」飛ビかふ」散リかふ」(萬葉集、十四 廿三 「裾ノ打チ加比」) 交 動詞活用表 未然形 かは ず、ゆ、る、む、じ、す、しむ、まほし 連用形 かひ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 かふ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 かふ も、かも、こと、とき 已然形 かへ ども 命令形 かへ 動詞活用表 未然形 かへ ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし 連用形 かへ たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても 終止形 かふ べし、らし、らむ、ましじ、まじ 連体形 かふる も、かも、こと、とき 已然形 かふれ ども 命令形 かへよ 検索用附箋:自動詞四段 検索用附箋:他動詞下二段 附箋:下二段 他動詞 四段 自動詞
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すれちがいwiki 配布人さんのリスト レア地図一覧 各詳細ページリンク ■厳選地図 ■メタキンオンリー ■はぐメタオンリー ■ゴルスラオンリー ■即ソーマ・げんま ■即せかいじゅの葉 ■即装備 ■SA箱多数 ■金策地図 ■ネタ地図・上記3種以外のオンリー地図 ■改造地図 ■レア地図一覧表
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『甘いジュースと辛いうんうんのどっちがいい?』 34KB 愛で 虐待 制裁 観察 考証 愛情 自業自得 差別・格差 嫉妬 日常模様 家族崩壊 駆除 ゲス 現代 愛護人間 虐待人間 創作亜種 独自設定 うんしー 天然あきの黒歴史第二号。全体的に救いがないです。 ・展開がおかしいのはいつもの事です。 ・登場する人間の思考が少し可哀相です。あと気持ち悪いかもしれません。 ・人間が酷い目にあいます。 ・今回天然お兄さんとかは出ません。 天然あき 「うごけないよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 ゆっくりの絶叫が響き渡る。 それを幼い少女は屈託のない笑みで見ていた。 「どうじでまりざのあんよざんうごがないの!!? いじわるじないでうごいでね!!」 ゆっくりまりさは必死に身体を動かすが一向に効果がない。 よく見るとあんよの部分が黒く変色している。 焼かれたのだろうあんよはもう動く事はなさそうだ。 「ぞごのばばああ゛あ゛あ゛!!!」 するとまりさが屈託のない笑みを浮かべる幼い少女に暴言を放つ。 「はやぐまりざをたずげろお゛お゛お゛お゛お゛!!! あばあばもっでごお゛お゛い゛い゛い゛い゛!!!」 少女にまりさは命令する。 それに対して少女は笑ったまま、 「甘いジュースと辛いうんうんどっちがいい?」 まりさに質問し返したのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「むっきゅっきゅっきゅ!けんじゃなぱちぇのとしょかんにぴったりなおうちね!!」 「さすがぱちゅりーなんだぜ!むれでえらそうなこといってるあたまでっかちのむらさきもやしとはちがうんだぜ!!」 「とってもとかいはよぱちゅりー!!」 「ぱちゅりーのともだちでれいむはながたかいよ!!」 林に隣接する形で建てられた一軒家を前にして四匹のゆっくりが好き放題叫んでいる。 まりさ、ぱちゅりー、ありす、れいむといった四匹は人間で言えば調子に乗ったガキだ。 群れの方針をゆっくり出来ない時代遅れと一蹴し、自分達だけのゆっくりプレイスを目指して無謀極まりない旅路へと出発したのだ。 その果てと言っても山と林を抜けた程度の短い旅路だったが四匹は白い一軒家に辿り着いたのだった。 ここが捜し求めていたゆっくりプレイスだと決め付けて喜びの声を上げていたのだ。 「はやくとかいはなおうちでゆっくりしたいわ!」 「ゆ!そうなんだぜ!はやくはいってゆっくりしたいんだぜ!!」 「むきゅ、あせってはだめよ!ゆっくりたるものゆっくりいかなくちゃだめよ!!」 四匹のゆっくりは思い思い勝手に騒ぎながら一軒家を目指し跳ねて行く。だが、 「じゃお!!」 それを阻止せんと新たなゆっくりが立ち塞がった。 その途端四匹の顔が不快に変わる。 「ゆ、ゆっくりしてないめーりんがかわいいれいむになんのよう!!?」 「めざわりだからさっさとどこかいきなさいよ!!」 「むっきゅ!ぱちぇのこうきなめがくさっちゃうわ!!」 めーりんに対して好き放題叫ぶ四匹。 「じゃ、じゃお!じゃお!」 それに対してめーりんは罵倒も気にせず何かを訴えるようにじゃおじゃお言う。そこには焦りのようなものがあったが四匹は気付かなかった。 「ゆっくりできないくずめーりんはまりさがせいっさいするんだぜ!!!」 まりさが叫ぶとめーりんに体当たりをする。 「じゃお!?」 「ゆぶ!?」 しかしそんなあからさまな攻撃はめーりんには当たらずまりさは顔面から地面に突っ込む。 「じゃ、じゃおおおお!!!」 めーりんは叫ぶ。それは必死に四匹に何かを伝えようとしているかのようだがめーりんというだけでフィルターのかかった四匹にそんなものは伝わらない。 「いなかもののくせになまいきだわ!!」 「かわいいれいむがせいっさいするよ!!」 「むっきゅ!ばかなめーりんはゆっくりしないでしになさい!!」 「いまのはま、まぐれなんだぜ!こんどこそせいっさいしてやるんだぜ!!」 「じゃ、じゃおおおお!!?」 三匹のゆっくりの体当たりは流石にめーりんでも回避出来ず弾き飛ばされてしまう。 「むっきゅきゅきゅ!!ふざまね!!」 ぱちゅりーが嘲笑う。 「じゃ、じゃお…」 痛め付けられ、それでも何かを伝えようとするめーりん。 「じゃおじゃおうるさいよ!!ゆっくりしてないくずめーりんはさっさとしんでね!!」 れいむの体当たりがめーりんに放たれる。 「じゃお!?」 ダメージが大きかったのか今度は避ける事すら出来ず吹き飛ばされる。 その後もまるでボールのように何度も何度も体当たりをされてめーりんは痛め付けられる。 「ぷくくくく、いいざまなんだぜ!」 「じゃ…じゃお…」 めーりんを嘲笑う四匹のゆっくり。 めーりんはそれでも何か四匹に伝えようとする。 「むきゅ、そろそろあそんでないでおわりにしましょう!」 だがぱちゅりーはそんなめーりんに気付くそぶりもなく告げた。 「そうなんだぜ!!まりさのすーぱーみらくるびゅーてぃふぉーなあんよでふみつぶしてやるんだぜ!!!」 まりさがにんまりと笑って叫ぶ。 そして、 「ゆっくりじないでじぶげえ゛!!?」 踏み潰そうと飛び跳ね、吹き飛ばされた。 「むきゅ!!?」 予想外の出来事に素っ頓狂な声を上げてしまうぱちゅりー。 「「まりざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」」 吹っ飛ぶまりさに絶叫を上げるれいむとありす。 「じゃ…じゃお…」 突然の理解できない事態にめーりんだけが全てを理解して震えていた。 「ありがとうめーりん…お家守ってくれたんだよね?」 「!!?」 五匹のゆっくりのどれとも違う声が聞こえた。 めーりんの震えがより一層大きくなる。 「可哀相に…怖かったんだね…」 その震えを新たに登場した誰かはまりさ達への恐怖と判断した。 「むきゅ…にんげん…?」 ぱちゅりーがその新たに出現した誰かを見て呟く。 そこに現れたのは年齢としては若い少女。それこそ小学生位の外見だ。 「大丈夫だよ…もう怖がらなくていいからね」 少女は優しくめーりんを抱き抱える。 「じゃ…じゃお…」 めーりんは抱き抱えられながら少女を怖ず怖ずと見る。少女はめーりんに微笑み、 「大丈夫だよめーりん。オモチャで遊ぶだけだから」 屈託のない笑みを浮かべたまま告げた。 「じゃお!!?」 その言葉にめーりんは戦慄する。 「それじゃちょっと離れててね」 戦慄するめーりんをよそに少女はめーりんを離れた位置に置き、地面に置いていたものを拾う。 一方、 「まりざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「い゛…ぢゃい゛…」 まりさは痛みを訴える。 顔面には刃物で切り裂かれたかのような大きな傷がある。 間違いなく大怪我の部類に入るだろう。 「むきゅう…どうしてこんなことに…?」 ぱちゅりーは困惑していた。 ゆっくりプレイスと疑わなかった場所でゆっくり出来ないめーりんがいてそれを制裁しようとしたらまりさが大怪我していた。 何が何だかわからない。 ただわかる事は、 「よぐぼばりざを゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 今ありすが攻撃しようとしている人間がまりさをこんな風にしたと言う事だった。 そして、 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛!!?」 今ありすも同じになった。 少女の持つ黒い何か…ぱちゅりーにはそれが何なのかわからなかったがそれがまりさとありすを傷付けたものであるのが理解出来た。 ぱちゅりーがわからなかった何か、それは乗馬用の鞭だった。 人に放つにはあまりにも危険なもの。まりさ達のようなゆっくりなら一撃で死んでしまってもおかしくないのだがそれを操るのが非力な少女であった為死なずにすんでいた。 「ようこそ、歓迎するよ」 少女は笑いながら四匹に告げる。 「む、むきゅ!に、にににんげんがなんのよう!!?」 クスクス笑いながら乗馬鞭を片手に持つ少女に恐ろしい何かを感じながらもぱちゅりーは叫ぶ。 「別に用はないよ。ただ遊びに来ただけ」 少女はぱちゅりーに近付きながら答える。 「む、むきゅ!それならさっさときえてちょうだい!!」 少女の様子に言い知れぬ恐怖を感じながらぱちゅりーは自身を鼓舞するように強めに喋る。 「それは駄目だよ。だって…オモチャはちゃんと片付けなくちゃ駄目だもん」 「むきゅ?」 ぱちゅりーはその言葉の意味が理解できなかった。 ぱちゅりーの生クリーム脳では無理であった事とそれどころではなくなったからだ。 少女の爪先がぱちゅりーにぶち当たったからだ。 「むぎゅん!!?」 突然の激痛に訳も分からず奇声を上げるぱちゅりー。 「ちゃんと片付けないとお母さんに怒られちゃうからね…ちゃんとごみ箱にッポイしないとね♪」 クスクス、クスクスと少女は笑う。それはまるで笑い袋から出たような無機質な笑いだった。 「じゃ…じゃお…」 その様子にめーりんはおそろしーしーを垂れ流す。 「駄目じゃないめーりん…こんな所でおしっこなんて行儀が悪いわよ」 「じゃ!?じゃおじゃお!!」 それを少女が見咎めると顔を蒼白させ顔を地面に擦り付け謝罪の動作をする。 「クスクス、大丈夫よめーりん。怒ってないから」 「じゃお!じゃお!」 「けど今度からは気をつけてね」 少女はめーりんにそう告げると唯一無傷なれいむに向かって行った。 「ゆ!こないでねれいむおこるよ!!」 「オモチャはオモチャ箱に…壊れたオモチャはごみ箱に…ねぇあなたはどっち?…クスクス…」 少女の接近にれいむは声を荒げるが少女はそれを気にもしない。 「ぷ、ぷくううううう!!!」 れいむは頬を膨らませて威嚇する。 しかし古今東西「ぷくー」が人間に通じた試しはない。 「何それ、お餅みたい…クスクス…」 少女は変わらない。変わらないまま乗馬鞭をれいむに叩きつけた。 「ぶびゅう゛う゛う゛!!?」 パン、と小気味よい音がしてれいむは転がる。 「ふふぇ!?ふほへぇ!!」 ぷくーが悪い方向に作用したらしくれいむの口が破壊され、歯が剥き出しとなっている。 「ほぅやはぁ!!ほうひはへひゅう!!」 しかしそれ以外はダメージはなく、れいむはまりさやありすのように行動不能になる事もなく一目散に逃げ出した。 しかし、 「駄目だよ、オモチャが勝手に動いていいのは映画の中だけなんだから」 「ひゅへえ゛え゛え゛!!?」 それよりも早く少女の乗馬鞭がれいむにぶち当たる。 「ひひゃひいいいいい!!?」 あまりの激痛に悲鳴を上げるれいむ。 「あれ?声が変になっちゃった…」 それを聞いて少女がれいむの変化に気付いた。 「ひびゃいよふぉおおおおおお!!?」 「ああ、壊れちゃったんだね…クスクス…なら…」 「ひゃふへひぇえええええ!!?」 「捨てちゃわないとね!!」 「ひゅご!!?」 乗馬鞭がれいむの頭に振り下ろされる。 「壊れたオモチャは捨てなきゃ駄目なんだよ!!!ガラクタなんだもん!!ガラクタはいらないってお母さんがそう言ってたもん!!!」 「ひゅご!!?ぶひょお!!?」 「ガラクタは捨てなくちゃいけないんだよ!!!壊れたら捨てなくちゃいけないんだよ!!」 「ひゅひいい゛!!?」 「アハ、アハハハハハハハハハハハハ!!!」 少女は高笑いしながら何度も、何度も乗馬鞭を振り下ろす。 それはれいむが息絶え、ただの饅頭の成れの果てとなっても続いた。 「ハァ…ハァ…これで大丈夫だね…」 何回叩いたかわからなくなる程の乗馬鞭を振り下ろされたれいむはもはや誰からもれいむとはわからないであろう状態になっていた。 「壊れたら捨てられちゃうんだよ…壊れたのと一緒にいたら…一緒にこわれちゃうんだよ…だから…すてないと…いけないんだ…」 ぶつぶつと少女は呟く。 「じゃ、じゃお…」 その様子をただただ呆然とめーりんは見ていた。 「めーりん」 「!!?」 するとそれに気付いたのか少女はめーりんに微笑みかける。 「一緒に遊ぼ」 そして屈託の笑みのまま告げたのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「むきゅ?」 ダメージに苦しんでいたらいつの間にか気絶していたぱちゅりーが目を覚ます。 そこは気絶する前にいた一軒家の前の庭だ。 時間が経過したので夕暮れ時となっている。 「むきゅ?ここは…ハッ!?」 そこでぱちゅりーは思い出す。 ゆっくりできない人間に攻撃された事を。 「むっきゅううううあのくぞにんげんんんんん!!!」 そしてぱちゅりーに沸々と怒りが沸いて行く。 けんじゃたる自分に攻撃した愚か者をぱちゅりーは許す事は出来なかった。 すると、 「ゆうぅ…うるさいんだぜぱちゅりー…」 隣から聞き慣れた声がする。 「むきゅ!まりさ、ぶじだったのね!!」 仲間の声が聞こえ、喜ぶぱちゅりー。 「ゆ!なんだかかおがいたいんだぜ!!」 一方まりさは鞭で叩かれた事すら忘れているようだ。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 そして全てを思い出し悲鳴を上げる。 「ゆうぅ…ふたりともうるさいわ…とかいはなしぇすたがだいなしじゃない…」 まりさの声がした方向と同じ方向の遠い位置から今度はありすの声がした。 その後の反応はまりさの二の舞だったので割愛する。 どうやら右から、ありす、まりさ、ぱちゅりーという並びになっているようだ。 「あのばばああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ぜっだいにぜいざいじでやるんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛!!!」 「まったくよ!あのいなかものにとかいはのなんたるかをおしえてあげるわああああああ!!!」 仕返しを心に決める二匹。今にも飛び出さんばかりだ。 だが、 「どうじでうごがないんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「ありすのとかいはなあんよさんはゆっくりしないでうごいてちょうだい!!」 まりさとありすの考えとは裏腹にあんよは身動き一つしなかった。 どうやら下に敷かれた木の板にピッタリとあんよがくっついているようだ。 「むきゅ!?なんなのこれ!?」 それは三匹共おなじであるようだ。 「じゃ、じゃお!!」 すると三匹の前にめーりんが現れた。 途端に三匹の顔が不快そうになる。 「くそにんげんのどれいのくずめーりんがなんのようだぜ!!?」 「めざわりだからいなかものいかのくずめーりんはさっさとしになさい!!!」 「むっきゅくずめーりんがそばにいるだけでおぞけがはしるわ!!ゆっくりしな いでさっさとしになさい!!!」 「じゃお!じゃお!」 めーりんは何かを告げようとしているがめーりんというだけで軽蔑する三匹は聞 く耳すら持たない。 痺れを切らしためーりんはぱちゅりーの髪を噛み、引きずろうとする。 「むぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぱぢぇのがみなざばぶな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 まるでこえだめにでも落ちたかのように悲鳴を上げ、めーりんを振り払おうと身体をよじる。 「じゃおおお!!」 「はなぜごのぐず!!いまずぐごろじでやぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 それでもめーりんはぱちゅりーを引っ張ろうとするがぱちゅりーの抵抗が激しいのとあんよが板にくっついたままなので一向に進まない。 そうこうしていると…、 「ありがとうめーりん、こっちに持ってこようとしてくれたんだよね?」 初めてぱちゅりー達と出会った再現のように少女が姿を表した。 少女の両手には赤い液体の入ったペットボトルとサイダーの入ったペットボトル を一本ずつ、そしてれいむの命を奪った乗馬鞭を持っていた。 「じゃ、じゃお…」 めーりんが怖ず怖ずと少女の前に進む。 少女はめーりんの前に屈み、めーりんを撫でる。 「めーりんも遊びたいの? でも駄目。めーりんはこんなオモチャで遊んだら怪我しちゃうからね」 「じゃお…」 めーりんは何か言いたそうにしていたがそれを飲み込んだ。 「さ、お家に戻ってて」 少女はめーりんに家に行くように促す。 「じゃお…」 めーりんは最後まで何か言い足そうにしていたが結局何も言わず家に向かって跳ねて行く。 「めーりん…」 その途中で少女が呼び掛ける。 めーりんは止まって少女へ振り返る。 「あなたは…何処にも行かないよね…?」 「じゃお…」 その言葉にめーりんは何かを呟き、家に入って行った。 少女はそれを見届け、さっきからぎゃあぎゃあ騒いでいたゆっくり三匹へ向き直る。 「ゆ、ばばあがようやくまりさにきづいたんだぜ!!!」 「ばばあはさっさとありすにあまあまもってきなさい!!」 「むきゅ!いまならはんごろしですましてあげるわ!!!」 少女が自分達の方向へ向いた途端命令しだすゆっくり三匹。 少女はそれを見ながらクスクスと笑い出す。 「さて…遊ぼっか…クスクス…」 少女はそう言いながら持っていた二本のペットボトルを地面に置く。 「むじずるなあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 まりさは少女が返事をしない事に腹を立てる。 「ばばあはざっざとまりざにあばあばもってごい゛い゛い゛い゛!!!」 いつの間にやら優劣が決まってしまったらしくまりさは口汚く命令してくる。 しかし少女は変わらずクスクスと笑い続け、 「ねぇ…あなた…甘いジュースと辛いうんうん…どっちがいい?」 と突拍子もなく尋ねた。 「いいがらざっざどあばあばよごぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 まりさも少女も互いに一方通行の言葉を言い放つ。 すると、 「…そっか、甘いジュースの方がいいんだね」 少女はまりさの言葉をそう判断した。 「それじゃたっぷり味わってね…クスクス…」 少女はそう言いながらサイダーのペットボトルのフタを取る。そしてサイダーを注いだ。 「ゆうううううしゅわしゅわしてあまいんだぜえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 サイダーを全身で浴び、その甘さに歓喜の声を上げるまりさ。 「ゆ、ようやくじぶんのたちばをりかいしてきたみたいね!!」 「むきゅ!にんげんにしてはものわかりがいいわね!!ぱちぇのどれいにしてもいいわ!!だからはやくぱちぇにもよこしなさい!!」 あまあまをよこしたという点から自分達にこの少女は従ったと思い、矢継ぎ早に命令しだす。 しかし、 「焦っちゃダメだよ…すぐに来てくれるから…」 少女はまりさ達の言葉に一切耳を傾けずクスクスと笑い続けている。 「ゆ?なにわけのわからないこといってるんだぜ!?いいからさっさと…ゆ?」 少女に命令しようとしたまりさは顔に何か違和感を感じた。 「ゆ?ゆ?なんだかかおがかゆいんだぜ!?」 「どうしたのまりさ?」 あんよを動かせなくても身をよじらせる事で横を向ける事に気付いたありすとぱちゅりーはまりさがいる方向を見る。 すると、 「むきゅ、ありさんよ!!」 「どうしてまりさのかおにいるのかしら?」 「ゆ!?ありさんなのぜ!!ありさんはゆっくりできるんだぜ!!むーしゃむーしゃするんだぜ!!」 まりさの顔についていたのは数匹の蟻だった。 ゆっくりにとって蟻とは天敵でありながらゆっくり出来る食糧でもあった。 「ぺーろぺーろしあわせ~」 顔についた蟻をまりさは舌で舐めとり食べていく。 「ゆ、こっちにもいるんだぜ!!」 すると他の所から蟻が新たに出現したのでまりさはそれも食べる。その時身体に付着したサイダーも舐めているので随分と幸せそうだ。 「むきゅ?」 だがこの時点でぱちゅりーは何かおかしな違和感を感じ始めていた。 「ゆうううう!?なんでまりさばっかりいいいいいいいい!!?」 ありすは幸せそうなまりさを見て嫉妬の念を抱き始めていた。 「…クスクス…」 少女はそんな三匹を見ながら口許に左手の人差し指を当て、笑い続けていた。 「ゆ、こっちにもいるんだぜ!ゆ、こっちにも!!」 まりさは蟻を食べるのに夢中で気付かないが段々、段々と蟻の数が増えていた。 「ま、まりさ…」 流石にありすも異変を感じ始める。 「む、むきゅ…」 ぱちゅりーは事態をうまく飲み込めず困惑していた。 「ゆ!?ありさんまりさをかむんじゃないぜ!!」 蟻が段々、段々とまりさの顔を黒く覆っていく。 「ゆぎい゛い゛!!?いぢゃい゛んだぜ!!」 まりさは遂に悲鳴を上げた。 それは蟻とまりさの食う食われるの関係が逆転した瞬間であった。 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 まりさの悲鳴が響き渡る。 「アハ…アハハハハ!!」 それと同時期に少女も声を上げて笑い出す。 まりさの顔が黒く染まっていく。 「ばりざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 「むっきゅう!?これはどういうことおおお!!?」 ぱちゅりーは驚愕する。 こんな事態になるなど予想だにしてなかったからだ。 「たずげでありずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!ぱぢゅでぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!?」 まりさはありすとぱちゅりーに助けを求めるが叫ぶ事によって開いた口も蟻で埋まっていく。 まりさが痛みの悲鳴を上げてから三分も経過していないのにまりさは真っ黒になっていた。 「アハ…アハ、アハハハハ!!!」 腹を押さえて少女は笑い出す。 少女は知っていた。まりさがこうなる事を。 昔やくざの拷問方法に頭だけを残して地中に埋め、その顔にサイダーをかける。 そうすると蟻がたかり、身動きの取れないまま苦しむというのがある。 まりさはまさにそれと同じ状態だった。 違うとすれば中身まで甘味のまりさは全て蟻に回収されるであろう事だけだった。 「ゆ…げ…が…」 もはやまりさだとは到底思えない黒い塊へと変貌する。まともに声も上げられない。 このままゆっくりと蟻に生きたまま解体されていくしかなかった。 「ゆ…ゆゆ…」 「む…むきゅう…」 ガタガタと二匹のゆっくりはまりさの死に様を見て恐怖に震えていた。 まりさはまだ生きている。 ぱちゅりー達にとってそれが恐怖なのだ。 ただ殺されるだけとは違う苦しみを与えられて殺される事実。それが二匹にはとてつもなく恐ろしかった。 凄惨極まりないまりさの死に様に今までの強気など朝もやのように消え去っていた。 そんな二匹を少女は見ながら尋ねた。 「ねぇあなた。甘いジュースと辛いうんうん、どっちがいい?」と。 「ゆ、ゆゆゆ…」 ありすは背中と思われる場所に寒気が走る。 まりさは甘いジュースを浴びてああなった。けど辛いうんうんなんて御免だ。 「ねぇ…ど・ち・ら・が・い・い?」 少女はクスクスと笑いながら乗馬鞭の先でありすの頬を撫でる。 「ゆぁ…」 ありすは今にも逃げ出したい衝動にとらわれる。 だがありすのあんよはびくともしない。 ただガチガチと震えるだけだ。 甘いジュースを浴びたらまりさと同じになる。 辛いうんうんなんて聞いただけでゆっくり出来る訳無いものなんて嫌だ。 そう考えたありすの結論は沈黙。 何も答えずただ震えるだけ。 「返事してくれないなぁ…もしかして“こわれちゃった”のかな?…クスクス…」 「!!?」 ありすはその言葉にいいしれようのない恐怖を感じた。 このままでは危ない。何とかしなくてはならない。 ありすはぱちゅりーに視線を向け助けを求める。けんじゃなぱちゅりーならなん とかしてくれるかもしれないという期待を込めて。 しかし、ぱちゅりーは気まずそうに目を逸らすだけだった。 「!!?」 その行動の意味をありすは理解した。 裏切られた。散々自分を賢いと宣っていたぱちゅりーはあっさりとありすを見捨てたのだ。 「ふざげるな゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 思わずありすは叫んだ。もう少女に対する恐怖も忘れてぱちゅりーに罵声を浴びせる。 「おまえはけんじゃなんだろおおおおおおお!!!だったらはやぐなんどがしろごのいながぼののぐずう゛う゛う゛う゛う゛!!!」 「むきゅう!!?けけけけけんじゃのぱちぇにむかってくずですってえええええええ!!?」 売り言葉に買い言葉で罵り合いを始める二匹。 少女はそれをクスクスと笑いながら見ている。どうやら止めるつもりはないらしい。 「ぞもぞもむらざぎもやじがいいだじだがらごんなごとになっだんだろがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「むっきゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いわぜでおげばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 少女そっちのけで罵倒合戦を開始する二匹。 目先の事しか考えられないゆっくりは一時的に逃避に成功していた。だが、 「決めないんだね…それじゃ私が決めちゃうね…クスクス…」 「「!!?」」 その言葉に二匹が反応する。 「それじゃ辛いうんうんをプレゼントしてあげるね」 そう言いながら少女はもう一つのペットボトルを手にとる。 そこには辛そうな赤色の水がタプタプと揺れている。 「ゆ…ゆあぁ…」 それを見てありすは恐怖する。 「クスクス…クスクス…ねぇ知ってる?…これね、めーりんのしーしーなんだよ…」 「ゆぎ!!?」 ありすはその言葉だけでその液体がとてつもなく不浄のものに感じた。 めーりんの中身はピザまんであったりその他にも諸説あるが共通として辛いものであるのが特徴だ。 辛いものはゆっくりの天敵だ。その点からもめーりんは嫌悪されているのかもしれない。 その上ゆっくりからすれば汚いしーしーだ。汚物と汚物の相乗効果でとんでもなく汚く感じられる事だろう。 「今からたっぷりかけてあげるからね…クスクス…」 「ゆあ゛あ゛あ゛…」 少女は笑う。 それに対してありすは恐怖する。 「ゆぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛どうじでありずのとがいはなあんよざんうごがないのお゛お゛お゛お゛お゛!!?」 ありすは逃げようと身をよじるが無意味でしかない。 「無駄だよ。しっかりと糊付けしてあるから皮の方が駄目になっちゃうよ…クスクス…」 少女はまりさの時とは違い少しずつありすにかけていく。 「いやばぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 辛さによる激痛と侮蔑するめーりんの汚物を浴びるという屈辱をありすは同時に味わう。 「うぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……!!?」 だが問題はそこだけではない。 垂れてきたしーしーに大口開けて叫んでいれば口に入るのは当然だ。 それを理解した途端ありすの身体に寒気が走る。 ありすは口を閉じ、口内に入らないように強く口を結ぶ。目にも入らないように瞼も閉じる。 辛く、痛いが耐えられない訳ではない。激痛も屈辱も死ぬよりはマシだ。そうありすは判断した。 『じびたぶない゛…じびたぶない゛…』 ありすの心にはそれだけしかなかった。だがそんな状態で少女が黙っている事は有り得ない。 「あれ…壊れちゃったのかな?…クスクス…」 少女はめーりんのしーしーを流すのを止め、鞭を手に取る。 「どうしたのかなぁ?…クスクス…」 乗馬鞭の先でありすの頬をなぞる。 「壊れちゃったのなら捨てなきゃだし…」 ありすがその言葉にビクリと震える。 「どうしようかな…クスクス…」 声しかわからないありすには少女がどうしているか見当もつかない。 だが直後ありすは戦慄する事となる。 「そう言えば…ゆっくりにはまむまむとか言うのがあるって本当なのかな?確かめてみよっと…クスクス…」 『!!?』 その言葉にありすはない耳を疑った。 ありす種は独自の価値観である「とかいは」に従って行動する。 とかいはというのが何を指し示すのかはありす一匹一匹によって様々だがれいぱーでない限りゆっくりからすれば強い貞操観念を持っているのがありす種の特徴であった。その例にこのありすは漏れなかった。 ありすにとってとかいはな愛を育む為のまむまむを攻撃される事は下手に身体を傷付けられるよりもよっぽどダメージであった。 「何処にあるのかな~?」 乗馬鞭の先でありすをなぞっていく。 少し動かす度にビクンと反応するありすを見て少女はほくそ笑む。 そうしていると一際大きく動いた場所があった。 何度もそこを突くとガタガタ震え出す。 ぱちゅりーはそれを見ながら次は我が身である事実から必死に逃れようと現実逃避していた。 「…クスクス…」 少女はありすの反応からまむまむの位置を把握すると乗馬鞭の持つ部位から手を離し、鞭の先を持つようにして…、 「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 思い切り突き刺した。 目と口を大きく開き絶叫を上げるありす。 愛しいゆっくりとする筈の初めては無機質な道具だった。 「アハハ…やっぱりゆっくりも痛いんだね…」 少女はそれを見ながら笑う。 そのままグリグリと乗馬鞭を押し込んでいく。 「ぐぎぃ!!?ぷぎい゛い゛!!?いぢゃい゛い゛!!?」 「痛い?知ってるよ!私もお父さんにされた時とっても痛かったもん!!」 もはやめーりんのしーしーなんてありすにはどうでもよかった。自身のまむまむに突き刺さる激痛に悲鳴を上げるありす。 「やべべべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 「やめないよ!私が痛いって言ってもお父さんやめてくれなかったもん!!だから我慢するしかなかった!!我慢しないともっと痛い事されるから我慢するしかなかった!!!だからあなたも我慢してね!!アハ…アハハハハハハハハハ!!!」 「ぷぎょおおおおおおおおおおおおおおお!!?」 そのままどんどん乗馬鞭を押し込まれていくありすは奇声を上げる以外何も出来なくなる。 そして終わりの時はあっさりと来た。 「ぱぎょべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 ありすの悲鳴が一際響き渡る。 それと同時に乗馬鞭がありすの皮を突き破った。 「ぷ…ぎぃ…」 ありすは口から傷口から、そして目から大量のカスタードクリームと撒き散らし、醜悪なオブジェとなり息絶えた。 「あ~あ…壊れちゃった…」 ありすから乗馬鞭を取り出し少女は呟く。 「む…むぎゅ…」 ぱちゅりーはその光景に戦慄し、恐怖しておそろしーしーを垂れ流す。 「うわ…クリームでベタベタ…洗って来なきゃ…」 カスタード塗れとなった乗馬鞭を持ちながら少女は呟く。するとその言葉を聞いたぱちゅりーは内心ホッとする。 『むきゅ、にんげんがいったんどこかにむかうつもりね!そのあいだにけんじゃなぱちぇはなんとかしてにげるわ!!』 そして何のプランも浮かんでないのに逃げられるつもりでいた。 だが、 「ま、いいや。それよりオモチャで遊ぼっと」 「むぎゅ!!?」 少女はクリームを落とすのを後回しにし、ぱちゅりーと向かい合う。 そして、 「ねぇあなた、甘いジュースと辛いうんうんどっちがいい?」 と最もぱちゅりーが聞きたくない言葉が放たれたのだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「早く決めないと私が決めちゃうよ?」 クスクスとぱちゅりーを見下ろしながら笑う少女。 「む、むきゅ…」 言葉に詰まるぱちゅりー。 それを愉快そうに少女は見ている。 「い、いらないわ…」 「ん?」 ぱちゅりーが言った言葉に少女は怪訝そうな顔をする。 「ぱちぇはなにもいらないわ!!」 ぱちゅりーは答えた。 それに対して少女は腕を組み、右手を頬に当てる。 そして、 「駄・目♪」 あっさりと却下した。 「むきゅ?」 ぱちゅりーにとってその言葉は予想外だったらしく呆となる。 「それは駄目駄目だよ。私達に拒否なんて選択肢は無いんだよ。痛いか凄く痛いかの違いしかないんだよ。だからそれは駄目…壊れたくないのなら我慢するしかないんだよ…だから駄目♪」 そう言いながら少女は二本のペットボトルをぱちゅりーの前に差し出す。 「さ、甘いジュースと辛いうんうんのどっちがいい?」 少女は屈託のない笑みで告げた。 絶対に逃げられないという事をぱちゅりーはいやがおうでも理解せざるえない。 「やだ…じびたぶない…」 ぱちゅりーは少女の死刑宣告に恐怖し、生の欲求を訴える。 「むきゅ!ぱちぇはけんじゃなの!ぱちぇがしんだらせかいのおおきなそんしつなのよ!!!」 ぱちゅりーは言った。自分がどれだけ偉大な存在なのか。 「だからにんげんはゆっくりしないでぱちぇをかいほうしなさい!!!」 それはあまりにも荒唐無稽な訴えだがぱちゅりーにとって確定した事実だった。 そして少女はそれに対して、 「どっちを選ぶの?」 完全に無視をした。 「むっきゃあああああああああああああどうじでわがらないのよお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」 ぱちゅりーは話を聞かない少女に激昂する。 「ぱちぇがしんだらせかいがほろぶの!!そんなこともわからないのごのでいのおおおお!!!むっきゃああああああああああああああああ!!!」 もはやそれはヒステリックと何等かわりない言動だった。 互いに完全な一方通行だ。 そうなってしまえば末路は決まっている。 「それじゃ私が決めてあげる。めーりんのしーしーをプレゼントしてあげるよ」 「むっぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛どうじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!?」 そのあまりにも予想が容易な結末にぱちゅりーは驚愕の声が響く。 「ぱちぇがしねばせかいがほろびるのよお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!どうじでわがらないのお゛お゛お゛お゛お゛!!?」 ぱちゅりーには少女の行動が到底理解できなかった。 「別に世界なんてどうでもいいもん」 「むきゅ?」 そして突然の少女の呟きにぱちゅりーが反応する。 「世界なんてどうだっていいもん。私にはめーりんが側にいてくれるからそれでいい」 少女はそう言いながらめーりんのしーしーが入ったペットボトルのフタを取り外す。 「お母さんは壊れちゃったし、お父さんは遊んでくれない。だけど私にはめーりんがいる。それだけで十分。めーりんがいてくれるからもうお父さんもお母さんもいらない。壊れたお母さんも、遊んでくれなくて痛い事ばかりするお父さんもいらない…私にはめーりんだけいればいい…だから世界なんてどうでもいいよ…」 「む、むきゃ?」 ぱちゅりーには少女の言っている言葉が全く理解できない。 「壊れてるのはそっちなのに私の事をガラクタ言うお母さんなんていらない。鞭で叩いてくるお父さんなんていらない。お股が痛くて死んじゃいそうだったのに助けてくれないお母さんなんていらない。お家から出してくれないお父さんなんていらない。私にはめーりんだけいてくれればいい。それ以外なんて…」 少女は笑う。とても楽しそうに。 「皆…壊れて捨てられちゃえばいいんだ…」 その言葉の終わりと同時にぱちゅりーにめーりんのしーしーが降り注いだ。 「むぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 予想以上の辛みの刺激がぱちゅりーを苛む。 「だからあなたもいらない。私が必要なのはめーりんだけ…だから余計なオモチャは壊れちゃえ」 容赦なく降り注ぐめーりんのしーしー。 「むぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 ありすとは違って大量にかけられたしーしーは容赦なくぱちゅりーを蹂躙していく。 「むぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!?」 ぱちゅりーは痛むに悶え苦しむ事しか出来ない。 口から泡を吹き、目を血走らせて痛みからの解放を願うしか出来ない。それ以外考えられない。走馬灯さえ浮かんで来ない。 しーしーの辛さがぱちゅりーの中枢餡に届くまでそれは止まる事はなかった。 「むぎょおおおおおおおお!!?」 「アハ、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「あっめあめふれふれ、か~さんが~蛇の目でお迎え嬉しいな~」 「じゃお…」 雨が降る夜、カーテンを閉めず家の中から窓の外を見つめるようにして少女は歌う。 めーりんはその少女に優しく抱き抱えられていた。 「ぴっちぴちちゃぷちゃぷらんらんら~ん♪」 少女は楽しげに歌う。そしてそれをめーりんは聞き続ける。それを邪魔する者はいない。 一人の少女と一匹のゆっくりが暮らす箱庭には何時までも歌声だけが響いていた。 「ずっと…ずっと一緒だよめーりん…」 「じゃお…」 少女の言葉にめーりんは哀しそうに肯定の声を漏らす。 「何処にも行かないでね…何処にも…」 「…じゃお……」 少女の言葉にめーりんは哀しそうに答えを返す。 「もし何処かに行ったら…許さないからね…?」 「じゃお…」 めーりんは答える。少女にめーりんの言葉はわからない。 けど何となくわかるような気がした。 「よかった…私達は友達だもんね…クスクス…」 彼女達は白い一軒家で暮らし続ける。いつの日か必ず来る終わりの瞬間まで…来る者全てを壊し、拒否し続ける。 「ずっと…ずうっと一緒…クスクス…」 少女は笑う。その笑いが何から来るものなのか、少女にわかる日は来ないであろう…。 END おまけ(黒歴史第二弾。ゆっくりは出てこないしまたポエムみたいな内容なので興味のない人は飛ばして下さい。) 暗い部屋。窓のない締め切った部屋。 そこに一人の少女がドアを開けて入って来る。 「お父さん起きてる?」 少女は暗闇の中に話し掛ける。 「あ、よかった起きてるみたいだね」 少女は嬉しそうにクスリと笑う。 そして迷うことなく暗闇の中へ進み、椅子に腰掛けた。いや正確には椅子に腰掛けた男性の上に腰掛けた。 「お父さんちょっと臭うよ…」 少女は唇を尖らせて不満を言う。 「ま、仕方ないもんね。お風呂もトイレにも行ってないし」 少女はそう言いながら男性の膝の上に乗って男性と向き合う。 「………………」 男性が何かを訴えかけようとするが口を猿轡されていて声を出せない。 それだけではない。男性は手足をロープ、手錠で縛り付けられており身動きも取れない。 男性は椅子に縛り付けられたまま微動だに出来ないのだ。 少女はそれを知っている。 何故ならそれをやったのは外ならぬ少女自身なのだから。 その道具の頑丈さは少女自身が身をもって知っている。 だからこの戒めは少女が解除するつもりがない限り絶対に壊せない。 「え?何お父さん?ああ、出してほしいんだね。でもそれは駄目だよ」 少女は男性に抱き着く形で男性の耳元に口を当てて告げる。 「お父さん言ったよね、私を鞭でお仕置きするのも縄で縛るのもそのまま何日も放っておくのも全部私を愛してるからだって…」 少女は両手で包み込むように男性の頬に触る。 大の大人がそれだけでビクリと震え出す。 「私も愛してる…だからいいよね?」 そう言いながら少女は爪を立てる。 「…………!!?」 爪を立てた先から血が滲み出てくる。 痛みに男性は身悶えるが少女は気にしない。 「そうそう、お母さんったら酷いんだよ…私の事狂ってるって言うんだよ…クスクス…壊れてるってイカレてるって…本当何言っているだろうね?」 少女はそう言いながら指についた血を舐める。 「壊れてるのはお母さんだってのにね。だから階段から押しただけで簡単に壊れちゃうんだよね?…クスクス…」 少女は男性から離れ、膝を曲げて男性の膝の上に腕と顔を置く。そしと下から男性を覗き込むように向く。 「お父さん愛してるよ、これは本当。けどね、もういいんだ。私にはめーりんがいるからお父さんがいなくても大丈夫なんだ」 クスクス笑う少女。 その少女に男性はビクビクしている。 「だからね、私ここに来るのはこれで最後にするよ」 「………!!?」 男性がその言葉に大きく反応する。 「私はこれから好きに生きるよ。だからお父さんも好きに生きてね。もう痛い事されても我慢しない。嫌われたくないからって嘘をつかない。私にはめーりんがいてくれるからもう十分なんだ」 少女は笑いながら男性から離れていく。 「………!!?」 男性が少女に何かを訴えかけようとしているが少女はそれを気にも留めない。 「それじゃバイバイお父さん。元気でね」 少女は手を振り、男性から背を向くと一度も振り向かず部屋から出て行った。 真っ暗になる部屋。そこに残される一人の男性。彼は身動きを取れずただ椅子に縛り付けられる。 何も出来ない彼は何も出来ないままそこにいるしかない。 男性の戒めが解放される日は来ない。 それを解除出来る少女はもうここには宣言通り二度と来なかった。 もう二度と暗闇は晴れない。ドアが開かれる事はもうない。 それを男性はいやがおうでも理解するしかなかった…。 おまけEND おまけ2 黒歴史第二号。 ある意味ゆっくりいじめじゃなくなってる。 当初は子供特有の残虐さを表現したかったのにおかしな方向に…。 全体的に暗い感じになってしまいました。その点は申し訳ありませんでした。 ちなみに付け足しとして記入させていただきますと少女がゆっくりにやった虐待は少女自身経験済みなのであしからず。 前作に関してなんでわざわざ一人称と名前を付けたかについてですが、お姉さんについてはミスリードで男っぽくしてた名残の為と、過去作品に天然お兄さんの幼馴染のお姉さんと従姉妹のお姉さんを登場させた際、女性と女性でゲシュタルト崩壊しかけたので区別する為に名前をつけただけです。 ご意見ご感想の方は感想掲示板の方にお願いします。 それでは、今回このSSを読んで頂き誠にありがとうございました。 これまで作ったSS anko0379 おかざりがないとゆっくりできないよ! anko0400 きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ!! anko0436 れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!! anko0492 大好きだよ anko0548 おきゃあしゃんのおうちゃはゆっきゅちできりゅね! anko0624 元銀バッジまりさの末路 上 anko0649 元銀バッジまりさの末路 中 anko0741 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 上 anko0742 かいゆっくりじゃなくてごめんね!! 下 anko0780 おうちのなかでかわれなくてごめんね!! anko0789 元銀バッジまりさの末路 下 anko0864 あまあまおいてさっさとでてってね!! anko0918 雨の日はゆっくり遊ぼう anko0998 すっきりしたいわあああああ!! anko1037 元銀バッジまりさの末路 終の1 anko1038 元銀バッジまりさの末路 終の2 anko1067 切断マジック(?) anko1096 ゆっくり祭『どんど焼き』 anko1132 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その1 anko1154 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その2 anko1177 犬小屋と殺虫剤 anko1205 あみゃあみゃもっちぇきょいくちょじじい!! anko1286 ゆっくりをハサミで切るだけの話 anko1318 必然の死 anko1385 からだのしんからあったまろうね!! anko1412 しゃんはいとほーらいとその子供 anko1613 でいぶはかわいそう。 anko1642 でいぶはかわいくってかわいそうなんだよ!! anko1882 群れの壊滅理由 anko1883 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その3 anko1884 すないぱーうどんげ養成所の最終試験 その4(終) anko2397 これでふゆさんもだいじょうぶだね!! anko2543 ドスはゆっくりできるんだよ!!
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今作の特徴について 奥行きのあるステージ 新しいコピー能力 新しい能力 サブゲーム・やりこみ要素大王のデデデでデン カービィファイターズ! 格闘王への道 デデデでゴー! 真格闘王への道 サンストーン キーホルダー クリアパーセント 編集用コメント欄 奥行きのあるステージ デザインは「星のカービィWii」の様なもので、横スクロールアクションである。 今作のステージは、「3Dワープスター」を使い、奥へ手前へいったり来たりできる。それに合わせたギミックも存在する。 また、3DS本体を傾けて動かすギミックも存在する。 新しいコピー能力 ビートル ベル サーカス スナイパー詳しくはコピー能力へ 新しい能力 きせきの実と呼ばれる木の実を取ると「ビックバンカービィ」となり、「ビックバン吸い込み」が使えるようになる。 この能力に応じたギミックも存在する。 サブゲーム・やりこみ要素 注意:クリア後のネタバレを含みます 大王のデデデでデン デデデ大王を操作するリズムアクションゲーム。曲目は4つあり、最高難易度の曲目ではクリアするのも一苦労。 すれちがい通信でランキングを配布することも出来る。 詳しくは大王のデデデでデンを参照。 カービィファイターズ! それぞれのプレイヤーがお気に入りのコピー能力を選んで戦い、最強のコピー能力を決める対戦アクション。もろスマブラである。 ひとりで様々なコピー能力のカービィ(全7戦)と戦うモードと、 ソフトを持っている人同士で対戦するモード(ダウンロードプレイ対応)、トレーニングで腕を鍛えるモードがある。 詳しくはカービィファイターズ!を参照。 ※ここからクリア後 格闘王への道 恒例の格闘王への道。残機無し、マキシムトマト4つ+マキシムトマト入りのアシストスターの計5つで全てのボスを蹴散らしていく。 すれちがい通信でランキングを配布する事も出来る。 詳しくは格闘王への道を参照。 デデデでゴー! デデデ大王を操作してストーリーモード(の一部)を踏破する。タイムアタック式。 やっぱりすれちがい通信でランキングを配布する事も出来る。 詳しくはデデデでゴー!を参照。 真格闘王への道 格闘王への道が更に難しくなったモード。ここでしか戦えないボスもいる。 詳しくは真格闘王への道?を参照。 サンストーン ストーリーモードのやりこみ要素。全て集めるといいことがあるかも? 詳しくはステージを参照。 キーホルダー 色んな所で手に入るコレクション要素。全部で256種類! 余談だが、8ビットで表現出来るデータの数も256種類である。 詳しくはキーホルダーを参照。 クリアパーセント モードセレクトに出るアレ。100%を目指そう。 条件は ストーリーモードクリア サンストーンコンプリート カービィファイターズ全コピー能力でクリア(難易度不問) 大王のデデデでデンクリア(メダル不問) 格闘王への道クリア 真格闘王への道クリア デデデでゴー!クリア キーホルダコンプリート 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 編集しました。不備があればどしどし編集してください - 名無しさん 2014-01-16 21 05 18 編集ありがとうございます!今後も当Wikiをよろしくお願いします!! - 管理人 2014-02-07 22 52 29 クリア率100%でOPのビッグバンカービィバージョンが見れる - ともZ 2014-02-23 06 52 12 名前 コメントログ
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世界樹と不思議のダンジョンWiki 公式ページ ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドー3DS プレイ人数 1人 通信機能 すれちがい通信対応 セーブデータ数 1 (別途中断セーブ 1) 発売日 2015年3月5日発売 CERO B 価格 パッケージ版 6,980円(税別)ダウンロード版 6,980円(税込) 開発 スパイク・チュンソフト 発売元 アトラス
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登場する子犬と子猫も参照。 猫は、最初の子犬がおすわりを覚えると買えるようになる。 飼い主ポイントが一定以上になると、買える犬種が増える。 すれちがい通信で出会った犬種は、ポイントにかかわらず追加される。 ※但し、ここに書いてあるポイントはあくまでも目安です。 【 要検証 】 (人により前後するという報告多数。すれちがい通信などと関係有り?) 飼い主ポイントから調べる 飼い主P トイ・プードル フレンチ・ブル 柴 600 パグG・デーンヨーキー シー・ズーブル・テリアダックス シェルティチワワJ・ラッセル 2000 マルチーズキャバリアハスキー コーギーミニピンコッカー シェパードシュナウザーポメラニアン 3600 ビーグルコッカーバセット ボクサービーグルマルチーズ ラブラドールダルメシアンブル・テリア 5800 ダックスチワワシェルティ シュナウザーラブラドールポメラニアン ハスキーボクサーキャバリア 7400 ダルメシアンシェパードミニピン J・ラッセルパグG・デーン コーギーヨーキーシー・ズー 9800 柴フレンチ・ブルゴールデン・R 柴トイ・プードルゴールデン・R トイ・プードルフレンチ・ブルバセット 犬種から調べる 種類 トイ・プードル フレンチ・ブル 柴 G・デーン 600 7400 0 J・ラッセル 0 7400 600 キャバリア 2000 0 5800 コーギー 0 2000 7400 ゴールデン・R 9800 9800 0 コッカー 3600 2000 0 シー・ズー 0 600 7400 柴 9800 9800 0 シュナウザー 0 5800 2000 シェパード 7400 0 2000 シェルティ 5800 0 600 ダックス 5800 600 0 ダルメシアン 7400 0 3600 チワワ 5800 0 600 トイ・プードル 0 9800 9800 パグ 600 7400 0 ハスキー 2000 0 5800 バセット 3600 0 9800 ビーグル 3600 3600 0 ブル・テリア 0 600 3600 フレンチ・ブル 9800 0 9800 ボクサー 0 3600 5800 ポメラニアン 0 5800 2200 マルチーズ 2000 3600 0 ミニピン 7400 2000 0 ヨーキー 600 0 7400 ラブラドール 0 5800 3600 +隠し犬について 激しくネタバレ 飼い主ポイント11000でリサイクルショップに犬型ロボット引換券が並びます。 手に入れるとケンネルに犬型ロボットが追加されます。引換券は使い切りです。 歩くごとに機械音 値段は0円(当然ですが) カラーバリエーション多彩