約 63,487 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/422.html
PHANTOM 番外 ~クールなK~ 658 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/20(木) 00 48 43.48 ID JWxPB/U0 ねえさん「Kちゃんってホントくだらないよねwwww」 K「え。」 おとめ「黙ってた方がいい男だと思いますよww」 K「いや・・・」 どうりょう「この前「あの人ホントに凄い人なんですか?」って言われてたよww」 K「そーなん・・・・。」 OP男「でもフランクな方が俺はいいけどなあ。」 K「フランクっ。」 どうりょう「あたしも今更Kちゃん黙ってたら嫌だね~ww」 K「ほーか。」 ねえさん「まあねえww」 おとめ「あたしは黙ってた方がいいですけどww」 どうりょう「・・・・・・ww」 K「あの おとめさん 「空気」 っていう・・・。」 おとめ「えっ? あ すいませんww」 K「こういう子か~・・・。」 どうりょう「みたいだねww」 659 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/20(木) 01 02 56.10 ID JWxPB/U0 K「今日からクールになる。 ぼく!クールになるぅ!」 ボーカル「・・・・・・。」 S「・・・・うん。」 K「何その反応。」 ボーカル「何か嫌な事でも言われたの?ww」 ポン K「ムカつく顔やめろww」 S「でも入ったばっかの頃はクールだったよなぁ。バーの時も落ち着いた子ってイメージだったし。」 K「そうやな 入った当初は借りてきた猫みたいになってたな。」 S「いや 態度は人一倍でかかったよww」 ボーカル「2年目くらいで(とっぷ)の部屋の机叩き壊したんでしたっけww」 K「まぁ・・・そんなころもあったかな・・・。」 ボーカル「それクール?ww」 K「はい。」 S「まあKちゃんは今のままがいいよww」 ボーカル「あたしもさめてるのより今の方が楽しくて好きですよww」 K「なんやお前ら。 冗談でゆうてるのに真面目に返すなや 恥ずいやんけ。」 S「たまに本気で頭にくるけどね。」 ボーカル「ですね。」 K「(^^;」 660 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/20(木) 01 09 13.21 ID JWxPB/U0 拳「Kさんさー。」 K「なんじゃい。」 拳「本売れてんの?」 K「知らん。」 拳「そりゃそーか。 つーか売れると思う?」 K「考えてもみろや あんな本が売れたらこの国もいよいよヤバいぞ」 拳「だよなあww」 K「シャレやシャレ。」 拳「シャレで人の事ネタにすんなよ・・・ww」 PHANTOM 89へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/55.html
PHANTOM クリスマス特別編~KとF~ 614 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/25 04 10 08.00 ID W4cbiz84 PHANTOM クリスマス特別編 ~KとF~ 616 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/25 04 15 24.00 ID W4cbiz84 5年前 F「金ねぇぞ ちくしょぉ」 K「どしたんや 失敗続きなんか」 F「なんかさぁ 失敗したら 一円にもなんねーのは きついよな。」 K「あー、 まぁちょっとくらいは ほしいとこやな。」 F「やべぇなぁ。 つっても あせって仕事すると また 失敗すっからなぁ」 K「貸してやるわ。 いくらいんねん。」 F「ざけんな。 俺は 人から 金はかりねぇって 決めてんのよ」 K「じゃあ 金がないないって 人の前でゆうな。 武士は食わねど 高楊枝でござるよ」 F「意味わかんねーよ」 617 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/25 04 17 12.00 ID W4cbiz84 息が苦しい 自分で特殊メイク頼んでおきながら ふと鏡見てびっくりする俺カワュス 619 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/25 05 00 13.00 ID W4cbiz84 くそー すいません中止しますw また26日にNE♪ メリークリスマス 681 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 11 22 49.00 ID mFYb8BeW 1「うぃ~ クリスマス 忙しかったか」 どうりょう「(OP)さんに こくられましたよ」 1「うははw マジか。 まぁ何回か 飯行ったり してたやんか」 どうりょう「1ちゃんは あきらめろ って 言われましたしw」 1「なんじゃそら。 べつに追っかけてるわけじゃないやろ お前かて」 どうりょう「まあそうですけど Hしちゃってるのも知ってるわけですから」 1「そうか~。 で どうすんの 空気読めへんのは痛いけど 悪い奴じゃないぞ」 どうりょう「いや~ 無理ですね。 迫られたんで1ちゃん直伝のハイキックで」 1「KOしたんかw?」 どうりょう「いや 届きませんでしたw」 1「どんくさいなあ」 682 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 11 38 50.00 ID mFYb8BeW 1「いや しかし お前結構もてるなあ Sといい」 どうりょう「でもなんか すぐ迫られますけどね」 1「速攻やらせてくれると思ってんのちゃうか」 どうりょう「ええ~・・・。 やだなあそれ なんでですかね」 1「お前妙にスキンシップ多いやん。 話すとき近いし たまに乳当ててるし」 どうりょう「男って単純ですねえ」 1「そんで必死やろw」 どうりょう「必死必死ww そんなにHしたいか~って感じ」 691 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 18 55 37.00 ID mFYb8BeW 前にSがどうりょうに迫ったことあるって書いてなかったかな そんなことより 発剄おもしれえええええええええええええええええええええええ 694 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 03 08.00 ID mFYb8BeW 老師「心技体の 基本はできとう。 驚いた。」 K「うむ。」 きょうかん「うむ。 じゃねぇよw」 老師「剄は 正直 才能がほとんどやからな。 時間もかからんと思う」 K「それに 鉄拳チンミ も ちゃんと読んでます。」 老師「なんじゃそいは」 K「通背拳の極意を書いた 格闘技本です」 老師「つうはいけん・・・・?」 696 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 05 25.00 ID mFYb8BeW ぼくは どうりょう が すんどめおんな すぎるのも しょうじき どうかと おもいますれす あいきょう が ありすぎるのも かんがえものなのれす 698 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 11 24.00 ID mFYb8BeW 老師「!!!」 スッ!! ガシャァン!! K「うお!!」 老師「これが 寸剄」 K「ほぉ~。 角田さんのあれは 寸剄っていうんか」 きょうかん「あれは 剄っていうより 力だと思うけどなw」 K「通背拳見たいなあ。 壁の向こうの相手ぶっ飛ばす奴」 老師「板があれば 持ってこう」 K「やった~」 タタタタタタ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 老師「!!!!」 クァッ ズン!!! K「!!!!!」 シーーーーーーン 老師「あれ?」 K「老師wwwwwwwwww」 699 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 17 19.00 ID mFYb8BeW K「うんうん コツは分かった もうできる」 きょうかん「嘘つけww」 老師「まぁまぁ。 ちょっとやってみい。」 K「よ~しよし じゃあ 板の裏に 皿で」 すっ 老師 ニコニコ 教官 にやにや K「すーーーーー・・・・・・まっ!!!!」 クンッ!!! ピシィ!!! 老師「!!!!!!」 教官「!!!!!!」 K「うおおおおおおお!!!! ヒビ入った!!!!!」 老師「・・・・・・・。」 701 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 30 40.00 ID mFYb8BeW きょうかん「いやいや 板があたったんだよw 下のほうだし」 K「うそやん!! ピッタリくっついてたがな!! ねえ!?」 老師「どうかね~。 こんなはよできるん ありえんとおもうけど」 きょうかん「ほら」 K「いや 現にできたがな!! もっかいじゃ もっかい」 テラ不毛ス 702 1 ◆3GcCm7z.d2 06/12/27 19 34 14.00 ID mFYb8BeW 老師「じゃあ」 K「ありがとうございました おつかれさまです」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「で これは なんか意味あるん」 きょうかん「いや 実用性は あんまりなさそだな」 K「でも 面白かったね」 きょうかん「そうだね」 PHANTOM 35へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/430.html
PHANTOM 番外 ~機嫌悪いから~ 852 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/08(火) 22 12 17.22 ID 72nAhOQ0 なんとか室 ボーカル「・・・・・・・。」 かたかた K「・・・・・・・・。」 ボーカル「あっ・・・・・。 んー・・・。」 かたかた K「あえぐなww」 ボーカル「ちょっと黙ってて。 えーっと・・・・。」 かたかた ぴ うぃー ぴ K「・・・・・・・・。」 ボーカル「ふんふん・・・・・。」 かたかた K「なー俺もう行っていい?」 ボーカル「ちょっと待って もう終わるから」 かたかた K「ひ~ま~」 ばたばた ボーカル「大事なんだから 黙って待つ!!」 バン! びくっ K「ひゃぁい! すいませぇん!」 ボーカル「・・・・・・・。」 かたかた じ じじー K「きげんわるいん?」 ボーカル「・・・・・・・・・。」 K「生理か!!」 ボーカル「・・・・・・・。」 ギロ ドォン!! 足もとの奴蹴る K「(こっわぁぁぁぁ~~・・・・・・。)」 855 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/08(火) 22 24 31.26 ID 72nAhOQ0 ボーカル「Kちゃんの端末貸して。」 すっ K「はい・・・。」 ぽす ボーカル「・・・・・・・。」 かち かち かたかた K「・・・・・・・・・。」 ボーカル「ふー。 じゃあこれ終わるまで待っておしまい。」 ぴ K「ひゃい。」 ボーカル「あー・・・・。 Kちゃん肩もんで。」 K「いやです・・・・。」 ボーカル「いいから。」 K「ひゃい・・・・・。」 すくっ さわ すすす ボーカル「ひゃははwwwwww ・・・・・。」 ギロリ K「こっわぁぁぁ~~~・・・・・・・。」 ぐっ ぐっ ボーカル「ぐぁ~ そこそこ・・・・。」 K「なんできょうそんなにこわいん。」 ぐっ ぐっ ボーカル「機嫌悪いから。」 K「なんでですか?」 ぐっ ぐっ ボーカル「ぇ~・・・・。 生理痛。」 K「・・・・・・・・。」 ペシッ ボーカル「あいたっ。 なにすんのー!」 K「そんなもん仕事に持ち込むなボケぇ!!」 ボーカル「Kちゃんにだけは言われたくないねぇ~~~!!」 856 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2008/01/08(火) 22 48 41.52 ID s.POeMDO 当たってたのかよwwwwwwww あ、そーいや、この間端末壊れたらしいけど オニューは来たかい? 858 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2008/01/08(火) 23 35 00.70 ID 72nAhOQ0 856 いま前書いたやつの中ではver5使ってる 俺仕様のver6は12日に更に改良が加えられて帰ってくるらしい 857 アッーっぽい顔なんかなwwwwww というか東京の人はいきなり話しかけるとキョドるからいや 態度には出さなくても「なんだこいつ・・」とか思ってんだろーなー PHANTOM 94へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/279.html
PHANTOM ~D 2年前~ 667 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 06 26 00.75 ID SZ3S6LU0 2年前 某所 K「よっしゃ 行くか。」 D「オウ。 10分デオワラスゾ。」 K「8分な。 終わったら連絡するわ。」 だっ 670 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 06 46 44.92 ID SZ3S6LU0 K「わかった。 通信切るぞ。」 ぴぴ すたっ ガチャ X123「「!!!!!」」 ヒガンテ「「!」」 X1「「なんだお前?」」 K「(なんやあのめちゃくちゃでかいのは・・・・。 資料のってないな。)」 どが ばき どしゃっ だだだだ K「(銃を)とらすか ボケ!!」 ダダダ ボギッ X2「ヌァン!!・・・・・ウウ」 バゴッ ヒガンテ「ヌァ!!!」 K「!」 ビュン スカッ ゴロン K「あぶな・・・・。(よーし・・ 後こいつ一人だけか・・。) ヒガンテ「・・・・・・。」 じり・・・・ K「ふーーー・・・・・。(素手で来るつもりか・・?・・・よっしゃ。)」 671 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 06 56 38.28 ID SZ3S6LU0 パッ 奪い取った銃捨てる カシャン ヒガンテ「「!」」 K「「よーし、素手で勝負だ。」」 ぐっ ヒガンテ「「全員が起き上がって来ない。そして尚且つ銃火器が近くにない状態を 把握しているな。」」 K「「(タダもんじゃないなこいつ 突っ込んでけえへんし) まあなー。」」 じり ヒガンテ「「随分ネイティブな発音だな。 日本人だろ?」」 じり K「(まぁ ええわ。 後でゆっくり調べたろ。)」 だっ 672 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 07 04 40.13 ID SZ3S6LU0 K「んがぁ!!」 ドスッ!! ヒガンテ「ブフッ・・・!!」 てててて ささっ K「ふははww(これはおもろいww)」 がちゃ だだだだだだだだ 突然ドアを開けて現れた巨体 巨体がヒガンテに向けて疾走し飛び上がり ドロップキック一閃 吹き飛ぶヒガンテ K「アッーーーーーーーーーーーーーー!!」 そのまま走り寄り 動けないヒガンテの両腕を粉砕する巨体 K「ちょっーーーーーーーーーーーーーーー!!」 673 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 07 08 35.35 ID SZ3S6LU0 K「お前そりゃないやろーーーー!!」 D「遊ビスギヤwwww 見タカ スバラシイ ドロァップキィック」 K「無駄に発音良くすんな!!ww お前なぁ~~~もぉ~~~・・。」 D「ハヨ ウケトリノレンラクセーヤww」 K「お前帰ったら絶対[ピーーー]からなーーーーーー!!」 D「ヤッテミロwwww」 675 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/07/03(火) 07 14 28.00 ID SZ3S6LU0 K「お前俺がどんだけ苦労してあの状況導いたか…。」 D「オマエマンガイチッテコトカンガエロww」 K「そんなもんちゃんと把握しとるっちゅうねん。」 D「マァ ミゴトダッタワナ。」 K「このボケー。 向こう着いたら訓練所こいよー。」 D「イヤヤ ツカレタ」 PHANTOM 55へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/407.html
PHANTOM 番外 ~可愛げのないおっさん~ 208 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/19(月) 23 06 45.91 ID 2CGsJAA0 K「「お前も来たのか。」」 B「「ああ。 よろしく頼む。」」 K「・・・・・・。」 B「・・・・・・・。」 K「「相変わらず喋らんな。」」 B「「・・・・。お前とはあまりソリが合いそうにない。」」 K「「だろうなww」」 B「「・・・・・ただお前の事を認めてないわけじゃない。」」 K「「当然だ。」」 B「「・・・・・・・。」」 K「「日本語でそういうん「ツンデレ」っていうんだ。」」 B「「興味ないな。」」 K「・・・・・。」 210 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/19(月) 23 14 18.17 ID 2CGsJAA0 訓練所 B「ハァ・・・・・ッ ウゥ・・・。」 K「「どうした。 そんなもんか。」」 B「「・・・・・・っ・・・。」」 D「「動けなくなるまでやるもんじゃない。あまり意地を張るな。」」 B「「すいません・・・。」」 D「Kも挑発すんな。」 K「シカトーーーー!!」 D「・・・・・・。」 K「むぅ。 いやでもこいつなんか知らんけど今日はやけに俺に突っかかってくるぞ。」 D「認めたくないだけや。 よくある事や。」 K「そーなん?」 B「「・・・・・・・。」」 K「可愛げのないおっさんやなぁ。」 211 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/19(月) 23 22 09.15 ID 2CGsJAA0 休憩所 K「ほい。」 すっ B「「いらん。」」 K「なんやねん 飲めや~。」 B「「・・・・・・・。」」 すっ K「「俺の何が気に入らないんだ。 こんなに可愛いのに。」」 B「「軽口を叩く男とは気が合いそうにない。」」 K「なにちょっとええ女みたいな事ゆうとんねん。」 B「「日本語でしゃべるならコロコロ変えるな。」」 K「「やっぱ日本人に負けるのが気にいらんのか?」」 B「「そんな事はない。」」 K「「いや お前はそういうタイプだ。」」 B「「お前には分からんよ。」」 K「「ああそうかい。で、しんじんはどうだ 元気にしてるか。」」 B「「あの男に興味はない。」」 K「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 B「「何がおかしい。」」 K「「いやww なんでもww」」 B「「気に入らん奴だな・・・・。」」 K「「お前は気難しい奴だな。」」 217 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/11/20(火) 00 22 38.00 ID /DbgMToo Bはどういう経緯で来てるんかね? しんじんは部下? 218 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/11/20(火) 00 34 10.05 ID FRhTxLYo とっさに江戸川コナンと名乗ってしまった感じか 219 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2007/11/20(火) 02 48 00.34 ID /DbgMToo カレーとラーメンどっちがすき? 220 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/11/20(火) 07 50 39.97 ID KSIbAFA0 217 俺やDの分隊に入るみたい しんじんは部下?の意味が分からんごめん Bは1局のDみたいなもんなんで しんじんにとって上司的な存在ではない 218 バーローってほとんど読んだことないけどおもろい? 219 もずく PHANTOM 80へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/26.html
PHANTOM 第6部(たぶん) 283 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 14 35 ID Na10Aawi K「はい」 せんせい「あんた この振り込んだお金 なんやの!!」 K「ああ 使って 改築とか せにゃならんやろ」 せんせい「アンタ なんでこんな お金持ってんの!?」 K「いや 仕事ばっか してんねやけど 使う暇 なくてな」 せんせい「ホンマやな アンタの事やから 悪い事は してないやろけど あぶない仕事 だけは ほんまに ほんまに あかんで!!?」 K「してないって」 せんせい「おかーちゃんには ホンマの事 言い!!」 K「・・・・・ 大丈夫や。心配いらへん」 せんせい「もう・・・・ あと このお金 受け取れへんで!! アンタ 恩返しのつもりかしらんけど もう 充分 預かってるし なにより 恩返ししてもらいたくて アンタの 親になったんと 違うわ!!」 K「・・・・・。 わかった。 とりあえず 返してもらっとくわ。 じゃあ あいつらに なんか買ってやるわ」 せんせい「それならええわ。 でも あんま甘やかしたら あかんよ?」 284 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 18 19 ID Na10Aawi せんせい「それじゃあ ホンマ 気 つけな あかんで? また 帰ってきいや」 K「うん ありがとう。 どうせまた 近いうち 帰るわ。 じゃあ」 ピ K「・・・・・ おかーちゃん ごめん」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「ちょいっす」 S「あ Kちゃん (えらいひと) 来てるよ」 K「依頼?」 S「うんうん」 K「・・・・わかった。」 F「なんか すげぇな K なんか 悔しいw」 K「・・・・・・。」 285 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 23 22 ID Na10Aawi ぱくぱく ぐびぐび F「なんか テンション 低くねーか」 K「あのさあ Fな」 F「おう」 K「俺 やめるわ」 F「・・・・マジか?」 K「もう 稼ぐ必要も あんまりなさそうやしな・・・。」 F「・・・お前 どんだけ もったいねえんだよ・・・。 ホントにマジか?」 K「右に右折 くらい ホンマにマジや」 F「・・・・・・ ふざけんなよ じゃあ 俺は どうなんだよ」 K「俺が 誘ったわけじゃない 好きにしろ てゆうか 俺がおるから やっとったんかい」 F「あたりめーだろ。 お前が おるから やる気も出てたし 熱も入ったんだろ」 K「はは」 F「・・・なにがおかしーんだ コラ」 287 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 31 43 ID Na10Aawi K「俺が おったせいなんなら お前は やめたほうがええ。 お前は そのうち死ぬ」 F「わかんねーだろ そんなこと」 K「分かるわ。 なあ お前も もう 充分 稼いだやろ。 普通に 働いて ゆったり 暮らさんか」 F「俺は やめねーよ。 俺 上の人間に すっげえなめられてるし ムカつくんだよ それが」 K「・・・・・そうか。」 F「・・・・・。 お前が やめる理由も なんとなく 分かるよ。 弟とか妹とか いるしな。 カーチャンがわりの人も。 ・・・そうか やめんのか・・・・。」 K「・・・・すまん」 F「まあ お前より 有名になって お前より 稼ぐ ように がんばるけどな」 K「そうか がんばれw」 F「うぜぇw」 288 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 38 12 ID Na10Aawi S「マジで!? ちょ ちょっ 待ってよ え~・・・・。」 K「ごめんちゃい」 S「ちゃいじゃないよ え~・・・・。」 K「俺が辞めるせいで 上の人から 叩かれるかも しれんけど ゴメンな」 S「そんなこと いいんだよ!! 俺は じゃなくて Kちゃんやめると みんな さびしい」 S「Kちゃん きてから 職場の空気 めちゃくちゃ 変わったじゃん それで え~と」 K「S ごめん」 S「ああ もう いいけど ん~・・・・。 で もう 上には ゆったの?」 K「ゆうたよ。 ・・・・監視とか つかへんねや。 やめても。」 S「Kちゃんが 口滑らせても 一般人の妄想 で すませる くらいに 力は もってるからね」 K「なるほど。 うまい事 できてるわ・・・・。」 289 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 53 57 ID Na10Aawi とっぷ「やめるんだって?」 K「お世話になりました。」 とっぷ「ん~・・・・。 そう。」 K「すいません。」 とっぷ「スカウト いっぱいきそうだね」 K「全部 断るつもりです」 とっぷ「欲がないね」 K「ラクしたいんですよ」 とっぷ「そうか。 ・・・・・惜しいねぇ。」 K「いろんな意味で?」 S「そうそうw」 K「くされ外道がw」 S「ひどいなw」 290 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 15 58 55 ID Na10Aawi D「オツカレサン」 K「お前は いつか ぶちクラすから また 勝負しろよ」 D「ソレクライ オレニユズレヤw」 K「いやじゃ。 お前に勝って 俺が世界一や」 D「オレ セカイイチカイw」 K「じゃあ TV とかみて 負けると思う奴 おるか? 実戦で」 D「オランw アト F ナ。 アイツ ドウスンノ」 K「あんまり からまんやろけど 頼むわ あいつのこと」 D「マカセロ」 K「嘘つけww ほったらかすやろ!w」 D「エエヤンw」 291 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 16 03 06 ID Na10Aawi M「ぅぅぅぅ」 K「泣くなや」 M「あの その Kちゃんは かっこよかったです」 K「・・・は?」 M「あの 仕事 想像してたのとは ちょっと違ったんですけど でも Kちゃん だけは 想像通り だったっていうか ああ こんな 作り話みたいな人 いるんだなぁって それで」 K「わ わかったって え~と あ うん ありがとう。」 M「え あ 短い間でしたけど 今まで ありがとう ございまし・・・・・た・・」 K「おう。 俺も お前と組めて 楽しかったわ。 ありがとう。 怒鳴ってばっかで 悪かったな。」 M「・・・そういう事・・・・ ぅぅぅ」 K「泣くなや」 292 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 16 07 36 ID Na10Aawi K「(は~・・・・ こんなもんか。 いがいとあっさりやな)」 K「やばい 泣けてきたw」 ごしごし K「・・・・・・・・。」 K「・・・・・・・・・・・・・・・・。」 K「F・・・・・がんばれよ・・・・!」 K「うわ 俺 カッコよすぎw 帰ろw」 K「さ~ なにしようか これから」 第5部 終劇 298 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 16 32 40 ID Na10Aawi Y「家賃 4か月分くらい たまっててさぁ・・・・。」 K「・・・・・。」 Y「もう 借金 するとこも ないし・・・・。」 K「・・・・・・・。」 Y「あぁ・・・・ なんで クラブなんか 買ったんだろ・・・。」 K「音楽が 好きだったんやろ」 Y「まあ そうだけど・・・・・ こんなに 借金ばっかで・・・」 K「借金 全部で いくらあんねん」 Y「全部で 1000 くらい・・・?」 K「俺が 店 こうたるわ 明日 現金で 1500万 もってくる」 Y「え・・・ええ!? マジで!? クラブとか やり方わかる?」 K「わからへんけど やる事 ないしな。 1000万で 借金 返せ あとは おまけや」 Y「マジで!? マジで!? ホントに ホントに ありがとう!! ありがとう!!」 K「うるさぁw」 299 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/21 16 35 03 ID Na10Aawi PHANTOM 後編 へ つづく まるこ「うっだっだー うっだっだー」 PHANTOM 7へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/22.html
PHANTOM 第2部 185 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 08 25 26 ID kRJjXhnx 第2部 仕事の説明を 受けた F「なあ」 K「ん?」 F「理解できたか?」 K「まあ でっかいロボット で 宇宙人と 闘うんやっちゅうとこまではな」 F「絶対 ちげぇww」 K「要するに あれやろ 警察が 手をだせん 事件 の 解決 とか ゆうとるけど 公安と 警察の 手柄争いで 公安側の 駒に なれっちゅう ことやろうな」 F「・・・・・・?」 K「ああ 悪い アホには 難しかったな」 F「うぜぇw」 186 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 08 39 01 ID kRJjXhnx K「まあ 警察が 手出されへん ってことは 政治家とか ヤクザとか ややこしいもんが からんでんのかもな。 いや・・・・ それじゃあ 俺らが 逮捕しても 結局は 同じ事か。 違法捜査 に なるようなことを 俺らに 一般人として やらせるか。 あの 端末 怪しいしな。 お蔵入りとか 黙認に しようとせえへん 姿勢をとったとこに関しては まだ 日本も 捨てたもんじゃ ないんかも しれへんなあ」 F「え? 俺ら 暗殺とか するわけ?」 K「・・・・。 そうやで。」 F「マジかあ なんか 怪しいとは 思ったけど 殺す とか 悪人つっても・・・」 K「俺らが 殺しあう日も 来るかも知れんな。 それが 傭兵っちゅうもんや」 F「ええっ 俺ら 傭兵に なんのかよ?」 K「(wwwwww) そうやで。」 F「うええええええ~~~・・・。」 187 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 08 45 16 ID kRJjXhnx K「なんで この 説明で 暗殺と 思い込むのか アホは 面白いw もう少し 遊んでやろかw」 F「え 嘘なのかよ」 K「あ ゴメン 声に 出てた ワザとやけど」 F「・・・・・。 ぶち殺す。」 K「アホは アホなりに 裏の仕事でも 慣れは 早いやろ。 俺は 褒めとんねん」 F「ホントかよ」 K「嘘にきまっとるやろ。」 188 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 00 28 ID kRJjXhnx 教官「お前ら 自分の 長所 とか わかる?」 K「体力」 F「体力」 D「ナンヤロ・・・ケイケン?」 教官「ペルー人だけ 正解」 K F「うはwwwwww」 189 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 07 46 ID kRJjXhnx 教官「まず ペルー人は 大阪の 経験と あとは あれだ 外見は外国人だっていう事。 これは 短所でも ある場合も あるけどね」 教官「そんで 可愛げのないガキは K「え 俺ですか?」 教官「お前 今 いくつだっけ」 K「18です」 教官「・・・・・。可愛げのない ガキは 判断力と 行動力 あと 度胸。 どこで 身に着けたか しらんが 知識と 身体能力。 見かけによらん礼儀。 お前は 多分 別格。 この仕事 じゃなくても 大体の 仕事も できるだろね。」 K「褒めちぎられたw」 教官「で 元ヤン は 根性 だけ。 お前は 身体的にも ガキと ペルーに劣る。 気をつけること。」 F「ひでぇw」 190 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 11 56 ID kRJjXhnx F「お前 めちゃくちゃ 褒められてたじゃん」 K「まあ マジ何やらせてもテクニカル(ジブラ) なんは 知ってるけどね」 F「ムカつく」 K「でもな お前の 長所は 俺は 一つ しっとる」 F「お なんだよ」 K「カリスマ」 F「うん。 わかんねぇ。」 K「スマン 俺も 適当に 言うた」 191 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 23 29 ID kRJjXhnx ひとつ 驚いた事 それは 自分で どの仕事を請けるか それで 何人でやるか 選べることだった でも 新人のうちは 仕事を 選ぶのは 難しいし 人数が 多ければ多いほど 報酬の手取りが 少なくなる。 オペレーター も 人数の中の一人に入る。 仕事内容は 俺の予想が 少しは当たっていたのか 俺たちが これから 仕事で 一番頼る事になる 小さな端末 これが 警察が用いると 違法も違法 国民に プライベートなど ないのだと 思い知らされた これを使って 場所不明の 犯人や証拠 を 見つけ 公安側に 引き渡す 結局 表立っては 公安の 手柄 こういうことだった。 もちろん 聞き込みや 潜入や 確保時には 一般人 として なので 警察より 数倍の危険を 伴うだろう ということも なんとなく わかった 192 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 30 38 ID kRJjXhnx K「まあ 要するに 売れっ子になれ って ことか? 依頼が きまくるように」 F「いや 全然 わかんねぇ」 K「あれや 探偵と あんま かわらへん。 ただ 肉体派の 探偵 って感じ?」 F「おお。 わかりやすい。」 K「あとな 思い出したわ お前の 最大の 長所」 F「わかったわかった」 K「まあきけや。 お前は 俺が今まで会ってきた 奴とは 違う。」 F「どんなふうによ」 K「お前は 自分が ダサいと 思ったことは 絶対せえへん。 人間は 心に決めたことでも 辛かったり 欲を満たしたいがために あっさりと 忘れる。 でも お前は その 意思が アホみたいに固い。 せやから 信頼できる。 お前は 絶対に 裏切らん。 当然 俺も 裏切るわけには いかんくなる。」 F「・・・・ お前は ホント かっこいいよなあw 急に マジになるし」 K「惚れんなよ」 193 1 ◆3GcCm7z.d2 06/11/19 09 32 18 ID kRJjXhnx 第2部 おわり やみのしょ を きろく しますか? →はい いいえ PHANTOM 3へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/303.html
PHANTOM 番外 ~博多の夢~ 993 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/01(水) 02 06 59.75 ID ILS4AY6o おっさんがクサい台詞を言うときが一番カコイイ 996 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 50 12.27 ID 5CBXcbU0 993 だな 997 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 50 53.88 ID 5CBXcbU0 993 だな。 998 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 51 18.31 ID 5CBXcbU0 993 だな! 999 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 51 38.65 ID 5CBXcbU0 993 だなww 1000 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 51 54.78 ID 5CBXcbU0 1000 5 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 23 09.79 ID 5CBXcbU0 1 乙(^^; 6 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 33 33.82 ID 5CBXcbU0 2局 博多「Kさんですか。」 K「はーいー。」 博多「あ、 お会いできて光栄です!」 K「ばーぶー。」 博多「?? 自分 博多っていう者なんですが 良ければ覚えておいてください。」 K「ちゃーん。」 博多「あの・・・。」 K「あっ、 間違えた。」 博多「えっ。」 K「すいません。 なんですかね?」 博多「いや あの」 K「博多さん。 覚えときます。」 博多「あっ はい! ありがとうございますっ。」 K「よろしくお願いします。」 博多「こちらこそよろしくお願いします! あの 自分 K K「ばーぶー。」 すたすた 博多「えっ」 7 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/01(水) 03 46 18.19 ID 5CBXcbU0 K「あの博多って子 軍隊かどっかから来たん?」 2局のS「何で知ってんの?」 K「いやなんとなく分からぁ。 お会いできて光栄です やて。あんだけストレートなん初めて言われたわ。」 2局のS「あいつは1局に配属になるの最後まで粘ってたからな。」 K「あんまり痒かったからイクラちゃんの物真似でねじ伏せてやったわ。」 2局のS「ねじふせんなww」 K「あんまりいい評判が回っても厄介やからな。 「凄い人だと思ったら実際会ってみるとただのキ○ガイじゃねーかww」って思ってくれた方が よっぽどマシやわ。」 2局のS「Kちゃん 夢壊しちゃダメだろww」 K「悪い事したかな。」 2局のS「まぁいいんじゃないか。 多少幻滅させた方がおとなしくなるだろうしね。」 K「せめてアナゴさんの物真似で対応してやればよかったかなぁ。」 2局のS「なんだよww できるの?ww」 K「一人残らずぅ 粉々にして くぅ~れぇ~るぅ~わぁ~。」 2局「アナゴさんはそんな事言わんww」 PHANTOM 65へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/423.html
PHANTOM 番外 ~もうすぐクリスマス~ 672 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/21(金) 04 24 54.32 ID lWLjxHg0 いもうと(23)「はい。これ全員分書いてるから。」 K「んー。 ありがと。 お前は何がほしいん。」 いもうと(23)「あたしはもうええよww もらう年でもないし。」 K「なんや男できたんかww」 いもうと(23)「彼氏ではないけどまーちょっと今年はその人とおるねww」 K「あ、帰らへんのか。」 いもうと(23)「ごめん。お正月は帰るよ。」 K「そーかそーか。」 いもうと(23)「もし彼氏になったらKちゃん真っ先に会わせるわww」 K「お前らそれ好きやなあ。」 いもうと(23)「ええやんか 会ってよ?」 K「暇だったらな。」 673 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/21(金) 04 30 32.42 ID lWLjxHg0 ボーカル「そーいえばもうすぐクリスマスですね。」 K「そーですね。」 ボーカル「Kちゃんはいつも通り?」 K「そーやな。 お前は適当な男ひっかけるんか。」 ボーカル「あたし何だと思ってんのww やる事あるんでそれかな。」 K「仕事か。」 ボーカル「ないしょ。」 K「ふーん。」 ボーカル「興味なさそーww」 K「厄介な事なんだったら力貸すぞ」 ボーカル「ありがと。 でもそーいう事でもないしね。」 K「ほーか。」 674 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/21(金) 04 45 04.31 ID lWLjxHg0 K「クリスマスも仕事か拳。」 拳「クリスマス 「も」 っていう程仕事ねーよ。」 K「じゃーなんすんの。」 拳「クリスマスだからって何かしなきゃって事もないだろーしなー。」 どうりょう「そうそう。」 K「お前は思ってないやろww」 どうりょう「思ってるよー 仕事終わったら一人で家でぽつーんってしてるね。」 K「寂しすぎるわww まあ去年みたいなんはイヤやろーけどな」 どうりょう「まーねーww」 拳「え Kさんはどうりょうさんとなんかこうよろしくやんじゃねーの。」 K「俺は施設帰る。」 拳「あっそーか。 弟とかのな。」 K「察しがええなー。」 どうりょう「拳くんご飯でも食べいこーかww」 拳「そーですねww」 K「おっ ええやないか。 こんな男前連れてクリスマス街歩ける女そうそうおらんど。」 どうりょう「だよねー。」 じろ 拳「(^^;」 680 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/21(金) 10 34 57.79 ID lWLjxHg0 グッとガッツポーズしただけで5兆円くらい降ってくるらしいぜ 681 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/12/21(金) 10 37 04.65 ID lWLjxHg0 S「どうりょうだって女の子だからなあ。寂しさ余って拳とデキたりしたらどーすんのww」 K「それはそれでおもろいやんけww」 S「最低だなww」 PHANTOM 90へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/306.html
PHANTOM 番外 ~勝ち逃げww~ 51 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 05 09 51.11 ID SVtsl5w0 どんっ ばばっ K「んっ」 D「!!」 K「がぁよぃっしょおおおおおおおお!!!」 ぐるんっ ぎゅいっ D「うぉっ!!」 どだーん K「ぶはぁっ・・・はぁっ・・・。」 D「おぅぷ・・・・。」 K「っしゃぁ!!!」 ぐっ D「くそ・・・・・。」 K「ぜぇ・・・・・ぜぇ・・・・圧勝ww」 D「ぜぇぜぇゆうとるがなww・・・ったぁ・・・。」 ぐぃっ 52 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 05 20 45.27 ID SVtsl5w0 D「やばいな…。 追いつかれてきてる。」 K「というかもう俺の方が圧倒的やろww」 D「こいつww まあ実戦ではそうかもな。」 K「実戦ってナイフ持ったお前になら5秒で殺される自信あるぞ。」 D「いや、分からんぞ。 状況次第では。」 K「なんぞ状況って」 D「もし俺をお前が全然顔も知らん奴だって対峙した時 それで俺がお前の仲間全員殺した後とかだったら そん時は本気で来るやろうからな。」 K「本気っていつも本気やけどな」 D「お前は能力と闘争心が見合ってないからな。」 K「いや それは色々言われて分かってるけど」 D「精神的な甘さっていうんは自分や仲間の危険につながるぞ。 気つけることや。」 K「さっき華麗に宙を舞った男がえっらそうに。」 D「もう一回やるか?ww」 K「いやや 今日は勝ち逃げする」 53 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 05 39 06.82 ID SVtsl5w0 がちゃ K「ふー・・・おい。」 ボーカル「zzzzzz」 ゆさゆさ K「腰痛くなるぞ。」 ボーカル「・・・・は~い・・・。」 K「お前家帰ってんのか? 忙しそうやけど」 ボーカル「ぅんん・・・・。 はい。」 ばっ K「なによ。」 ボーカル「運んで・・・・。」 K「ボロボロやなww」 さっ ひょい ボーカル「あ、 先お風呂。」 K「お前自分で歩けるやろが。」 ボーカル「体暑いけど訓練してたの?」 K「聞けやww というか一人で残って何してたん。」 ボーカル「情報漏れのやつ一通り終わった後 ちょこっと・・。」 K「どーせ他の奴必要やのに帰らせたんやろ。」 ボーカル「・・・・・・・。」 K「あんまり無理すんなよ。」 ボーカル「・・・・うい。」 54 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 05 48 38.48 ID SVtsl5w0 K「ついたぞ。」 ボーカル「はいー。」 降り K「俺もシャワー浴びてくるわ。」 ボーカル「メイク落とし買ってきて。」 K「なんや ないんか。」 ボーカル「うん。 お願い。」 K「わかった。 液体の方やな?」 ボーカル「あ、 机の上キーあるから、 バイク乗ってっていいよ。」 K「わかった。 先風呂入っとくんか?」 ボーカル「ううん ここで寝てる…。」 こて K「wwww」 がさがさ ふぁさっ ボーカル「ありがと。 んで早く行ってきて。」 K「はいww」 55 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 06 00 40.91 ID SVtsl5w0 休憩室 ボーカル「あー なんか目ー覚めちゃった。」 ほかほか K「そーやな。」 さっぱり ボーカル「Dは?」 K「もう帰った。」 ボーカル「なんか最近あたしとKちゃんだけ残ってるの多いね。」 K「局員はまだ何人も残ってるやろ。」 ボーカル「そーだけど。 あー・・・・ 疲れた。」 ぐぐ K「昼間からあんだけドタバタしてたのに 皆帰る時は帰るんやなww 結構な事やろ。 入り込んでた奴も捕まって情報漏れの件もただ事やないし」 ボーカル「まーそれは本部の方のしごとですしねー。 こっちのやることはほとんど終わったし。」 K「ふーん。」 ボーカル「Kちゃん今日かっこよかったですよww」 K「今日もな。」 ボーカル「wwwwww」 ごくごく 「ぷは。 ごちそうさまでした。 Kちゃん寝ないの?」 K「眠くないからパソコンで遊ぶ。」 ボーカル「元気だねー。」 58 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りします 投稿日:2007/08/03(金) 10 22 54.21 ID s8GhrwAO 仕事場からここ見てるの?wwwwww履歴からバレたら怒られないか?wwwwww色々バラしてるし。 まぁ、フィクションだけど。 59 名前:1 ◆3GcCm7z.d2 投稿日:2007/08/03(金) 10 33 45.92 ID SVtsl5w0 58 ヒント:ノート個人用 PHANTOM 67へ