約 4,955,790 件
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/975.html
交換ポイント一覧 表の見方ほしい機体の上下4つの機体が交換に使用できるので、ほしい機体を交換で手に入れるのに参考にどうぞ。 変形や換装などを行えるユニットの場合、生産登録される変形前の状態には一部のを除いて(MS)などの形態をつけてありません。 設計は、フェニックスガンダム(能力解放)との組み合わせで生産登録ができるユニット。素材にはなるが、フェニックスとの組み合わせでは生産登録できないユニットは×。変形後や専用機などは、フェニックスでの設計で直接生産登録されないので×。 交換可否は交換で入手可能か。確認が取れてないものは「未」にしてあります。変形後や専用機などは、交換では直接入手できないので×。 機体名称 設計 交換可否 交換ポイント ブルワン ○ ○ 4484.0 装甲車 ○ ○ 5375.0 ヒップヘビー ○ ○ 6336.0 ドップ ○ ○ 11256.0 マゼラ・アタック ○ ○ 11508.0 61式戦車 ○ ○ 11788.0 コア・ファイター ○ ○ 13702.0 ボール ○ ○ 14652.0 ザクI ○ ○ 16848.0 ウァッド ○ ○ 18648.0 アンフ ○ ○ 19304.0 アッガイ ○ ○ 19656.0 アッグガイ ○ ○ 20049.0 量産型ガンタンク ○ ○ 20160.0 ザウート ○ ○ 20480.0 ザクII ○ ○ 20664.0 ザクキャノン ○ ○ 20916.0 ジェニス ○ ○ 21622.5 ブッシ ○ ○ 21689.0 ギャバン・ボルジャーノン ○ ○ 22295.0 ザクII(指揮官機) × × 22470.0 ジム ○ ○ 22815.0 ジムキャノン ○ ○ 22815.0 ドートレス ○ ○ 22908.0 ドートレス・ウエポン ○ ○ 22908.0 宇宙用高機動試験型ザク ○ ○ 23359.0 リーオー(地上) ○ ○ 23621.0 リーオー(宇宙) ○ ○ 23621.0 リーオー(OZ) ○ ○ 23621.0 ガンタンク ○ ○ 23850.0 ジン ○ ○ 23920.0 ザクII改 ○ ○ 24040.5 ドートレス・コマンド × × 24058.0 ジム・コマンド ○ ○ 24111.0 コア・ファイターV ○ ○ 24480.0 ボルジャーノン ○ ○ 24989.5 エアリーズ ○ ○ 25431.0 ガザC ○ ○ 25550.0 ストライクダガー ○ ○ 25800.0 AEUヘリオン ○ ○ 25897.0 グフ ○ ○ 25950.0 ユニオンリアルド ○ ○ 26036.0 ザクII改(指揮官機) × × 26085.0 ティエレン地上型 ○ ○ 26320.0 ガザC(MA) × × 26572.0 ヅダ ○ ○ 26724.0 ティエレン長距離射撃型 ○ ○ 26880.0 グフフライトタイプ ○ ○ 26884.0 コア・ブースター ○ ○ 26988.0 ジュラッグ ○ ○ 27000.0 量産型ガンキャノン ○ ○ 27285.0 ジム・スナイパーカスタム ○ ○ 27300.0 陸戦型ジム ○ ○ 27456.0 ゴッグ ○ ○ 27456.0 ジムスナイパー ○ ○ 27666.0 イフリート ○ ○ 27716.0 ノブッシ ○ ○ 27864.0 ジンハイマニューバ ○ ○ 28236.0 ガザD ○ ○ 28620.0 シャア専用ザクII × × 28800.0 ドム ○ ○ 29256.0 リック・ドム ○ ○ 29256.0 ジムII ○ ○ 29322.0 スカイグラスパー ○ ○ 29535.0 ガザD(MA) × × 29700.0 ジム・ストライカー ○ ○ 30305.0 ジム・キャノンII ○ ○ 30415.0 ネモ ○ ○ 30576.0 ヅダ(指揮官機) × × 30699.0 ジムスナイパーII ○ ○ 30780.0 ガンキャノン ○ ○ 30855.0 セプテム ○ ○ 31104.0 ティエレン宇宙型 ○ ○ 31360.0 ジム・カスタム ○ ○ 31464.0 AEUヘリオン陸戦型 ○ ○ 31899.0 セプテム改 ○ ○ 32076.0 ズゴック ○ ○ 32424.0 ティエレン高機動型 ○ ○ 32480.0 ティエレン高機動B型 ○ ○ 32480.0 グフカスタム ○ ○ 32632.5 リック・ドムII ○ ○ 32775.0 ハイザック ○ ○ 32788.0 ハマーン専用ガザC × × 32807.0 ゴッゾー ○ ○ 33449.0 ガズウート ○ ○ 33532.5 デスアーミー ○ ○ 33550.0 エアリーズ(ノイン機) × × 33762.0 ゲルググキャノン ○ ○ 34029.0 ハマーン専用ガザC(MA) × × 34045.0 ティエレン宇宙型(指揮官機) × × 34048.0 ジム・クゥエル ○ ○ 34131.5 トルネードガンダム ○ ○ 34182.0 ダガーL(ドッペルホルン) × × 34188.0 ダークダガーL(ドッペルホルン) × × 34188.0 ギャン ○ ○ 34452.0 ハイ・ゴッグ ○ ○ 34608.0 陸戦型ガンダム ○ ○ 34770.0 ダガーL ○ ○ 34798.5 ダークダガーL ○ ○ 34798.5 ジムIII ○ ○ 34800.0 ゲルググ ○ ○ 35046.0 ブルーディスティニー1号機 ○ ○ 35136.0 ティエレン高機動B型(指揮官機) × × 35264.0 ハイザック・カスタム ○ ○ 35844.0 ダガーL(ジェットストライカー) × × 36019.5 ダークダガーL(ジェットストライカー) × × 36019.5 ドム・トローペン ○ ○ 36051.0 ブルーディスティニー2号機 ○ ○ 36456.0 ブルーディスティニー3号機 ○ ○ 36456.0 イフリート改 ○ ○ 36594.0 ゲルググJ ○ ○ 36840.0 ガンダム(ベーシック) × × 37140.0 マラサイ ○ ○ 37170.0 ガ・ゾウム ○ ○ 37170.0 ガルバルディα ○ ○ 37200.0 ズゴックE ○ ○ 37572.0 M1アストレイ ○ ○ 37874.0 ガンダムEz8 ○ ○ 37944.0 ゲルググ(指揮官機) × × 38025.5 Gディフェンサー ○ ○ 38208.0 ゾロ ○ ○ 38232.0 ガ・ゾウム(MA) × × 38430.0 M1アストレイ(シュライク) ○ ○ 38527.0 ジンハイマニューバ2型 ○ ○ 38918.0 オクト・エイプ ○ ○ 38940.0 AEUイナクト(デモカラー) ○ ○ 39240.0 ユニオンフラッグ ○ ○ 39345.0 ズサ ○ ○ 39432.0 ゾロ(分離) × × 39528.0 ガルバルディβ ○ ○ 39585.0 メタス ○ ○ 39711.0 ゾロアット ○ ○ 39825.0 AEUイナクト ○ ○ 39894.0 シグー ○ ○ 40120.0 Zガンダム(ベーシック) × × 40610.0 AEUイナクト(指揮官機) × × 40748.0 シャア専用リック・ドム × × 40809.0 バーザム ○ ○ 40864.0 ゲルググM ○ ○ 40920.0 ジェガン ○ ○ 40950.0 エビル・S ○ ○ 40950.0 メタス(MA) × × 41013.0 Vガンダム(ベーシック) × × 41106.0 ガンダムMk-II(ベーシック) × × 41280.0 ギラ・ドーガ ○ ○ 41580.0 ヘイズル ○ ○ 41643.0 フェニックス・ゼロ ○ ○ 41760.0 カプル ○ ○ 41814.0 バリエント ○ ○ 41850.0 ウェイブライダー(ベーシック) × × 41920.0 トムリアット ○ ○ 42718.0 トーラス ○ ○ 42775.0 リ・ガズィ(ベーシック) × × 42840.0 デナン・ゾン ○ ○ 42966.0 ガルスJ ○ ○ 43014.0 シャッコー ○ ○ 43470.0 ガンダムF91(ベーシック) × × 43520.0 トムリアット(MA) × × 44096.0 ∀ガンダム(ベーシック) × × 44100.0 ガディール ○ ○ 44220.0 シャア専用ズゴック × × 44289.0 ケンプファー ○ ○ 44800.0 アクトザク ○ ○ 44850.0 ヘビーガン ○ ○ 44880.0 ギラ・ドーガ(指揮官機) × × 45171.0 ゼフィランサス(ベーシック) × × 45312.0 ガンダム ○ ○ 45435.0 メビウス・ゼロ ○ ○ 45440.0 ズサン ○ ○ 45705.0 ガトー専用ゲルググ × × 45738.0 トーラス(ノイン機) × × 45872.0 ガンダム6号機 ○ ○ 46020.0 バクゥ ○ ○ 46085.0 G-3ガンダム ○ ○ 46134.0 ファントマ ○ ○ 46240.0 ビルゴ ○ ○ 46252.0 ドートレス・ネオ ○ ○ 46368.0 リック・ディアス ○ ○ 46376.0 Gキャノン ○ ○ 46431.0 ジェムズガン ○ ○ 46575.0 ジャベリン ○ ○ 46575.0 ガンダム4号機 ○ ○ 46728.0 ガンダム5号機 ○ ○ 46728.0 ソードインパルスガンダム(ベーシック) × × 46800.0 フラット ○ ○ 46848.0 ハイヒール ○ ○ 46848.0 フルアーマーガンダム ○ ○ 46926.0 ディン ○ ○ 46976.0 シャア専用ゲルググ × × 47520.0 ゾック ○ ○ 47817.0 シャイニングガンダム(ベーシック) × × 47880.0 フェニックスガンダム ○ ○ 48000.0 デスバット ○ ○ 48240.0 ゾリディア ○ ○ 48348.0 エールストライクガンダム(ベーシック) × × 48360.0 ゲドラフ ○ ○ 48708.0 ガンダム5号機(Bst) ○ ○ 48852.0 ガンダム4号機(Bst) ○ ○ 48852.0 サイサリス(核装備) ○ ○ 48906.0 サイサリス(MLRS装備) ○ ○ 48906.0 アレックス ○ ○ 49059.0 アッシマー ○ ○ 49140.0 ゴッゾーラ ○ ○ 49245.0 ゼフィランサス ○ ○ 49368.0 ゾロ(クロノクル機) × × 49644.0 サイサリス ○ ○ 49647.0 ゲイツ ○ ○ 49660.0 Vガンダム(ベーシック・分離) × × 49725.0 ザクレロ ○ ○ 49737.0 デンドロビウム・ステイメン ○ ○ 49776.0 ムットゥー ○ ○ 49932.0 オーバーフラッグ ○ ○ 49980.0 ムラサメ ○ ○ 50277.5 シュツルム・ディアス ○ ○ 50508.0 アッシマー(MA) × × 50544.0 ドムットリア ○ ○ 50688.0 ゼフィランサス・フルバーニアン ○ ○ 50820.0 カプール ○ ○ 51072.0 デナン・ゲー ○ ○ 51120.0 ゾロ(クロノクル機・分離) × × 51220.0 ムットゥー(MA) × × 51300.0 ガンイージ ○ ○ 51333.0 GNアームズ TYPE-E ○ ○ 51475.0 GNアームズ TYPE-D ○ ○ 51475.0 ガンダムX(ベーシック) × × 51480.0 ガンダムエクシア(ベーシック) × × 51660.0 ムラサメ(MA) × × 51824.5 ドムットリア(MA) × × 52224.0 ガーベラ・テトラ ○ ○ 52272.0 マヒロー ○ ○ 52308.0 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) ○ ○ 52474.5 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ○ ○ 52474.5 ガンブラスター ○ ○ 52488.0 Wガンダム(ベーシック) × × 52700.0 サーシェス専用AEUイナクトカスタム × × 52824.0 アレックス-CA ○ ○ 52992.0 ウィンダム ○ ○ 53130.0 シーマ専用ゲルググM × × 53265.0 ディジェ ○ ○ 53724.0 ドライセン ○ ○ 53724.0 ティエレンタオツー ○ ○ 53818.0 ビグロ ○ ○ 53820.0 ギャン改 ○ ○ 53874.0 バウ ○ ○ 53970.0 ゲイツR ○ ○ 53992.0 ブルッケング ○ ○ 54000.0 ヴァル・ヴァロ ○ ○ 54144.0 Wガンダム(バード・ベーシック) × × 54400.0 ライブザクウォーリア × × 54441.0 ザクウォーリア ○ ○ 54441.0 ライジングガンダム ○ ○ 54468.0 量産型ビグザム ○ ○ 54528.0 ウィンダム(ジェットストライカー) × × 54670.0 ジャバコ ○ ○ 54948.0 Vダッシュ・ガンダム(MS) × × 55020.0 クルーゼ専用ディン × × 55165.5 ビルゴII ○ ○ 55451.0 クラウダ ○ ○ 55926.0 ブレイズザクウォーリア × × 56019.0 バルトフェルド専用ムラサメ(MS) × × 56525.0 Vダッシュ・ガンダム(MS) × × 56592.0 ザクファントム ○ ○ 57084.0 Vガンダム ○ ○ 57378.0 イーゲル ○ ○ 57564.0 ルナマリア専用ガナーザクウォーリア × × 57597.0 ガブスレイ ○ ○ 58104.0 バルトフェルド専用ムラサメ(MA) × × 58140.0 Vダッシュ・ガンダム(分離) × × 58164.0 クルーゼ専用ゲイツ × × 58170.0 サーペント ○ ○ 58380.0 ギャプラン改 ○ ○ 58443.0 ガンダムMk-III ○ ○ 58608.0 コレン・カプル ○ ○ 58794.0 エグザス ○ ○ 58838.0 R・ジャジャ ○ ○ 58862.0 Vガンダム(分離) × × 58950.0 Vガンダム・ヘキサ(分離) × × 58950.0 ガズアル ○ ○ 59136.0 ガズエル ○ ○ 59136.0 フェニックスガンダム(能力解放) × × 59250.0 ハンブラビ ○ ○ 59531.5 ガブスレイ(MA) × × 59718.0 ブラウ・ブロ ○ ○ 59913.0 ボリノーク・サマーン ○ ○ 60225.0 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム × × 60236.0 量産型キュベレイ ○ ○ 60372.0 ビグ・ラング ○ ○ 60480.0 ネティクス ○ ○ 60705.0 ガンダムエアマスター ○ ○ 60753.0 スーパーガンダム ○ ○ 60984.0 ギャプラン ○ ○ 61050.0 ハンブラビ(MA) × × 61162.5 エルメス ○ ○ 61344.0 ベルガ・ダラス ○ ○ 61350.0 ガンダムレオパルド ○ ○ 61393.0 リ・ガズィ(MS) × × 61560.0 ガンダムエアマスター(ファイターモード) × × 62331.0 ギャプラン(MA) × × 62700.0 ジオング ○ ○ 62700.0 アッザム ○ ○ 63048.0 リ・ガズィB・W・S ○ ○ 63180.0 百式 ○ ○ 63384.0 Zプラス ○ ○ 63414.0 リゲルグ ○ ○ 63516.0 ネオ専用ウィンダム × × 63536.0 コンティオ ○ ○ 63882.0 ラゴゥ ○ ○ 64179.5 ウェイブライダー(Zプラス) × × 64227.0 レイ専用ブレイズザクファントム × × 64320.0 グフイグナイテッド ○ ○ 64603.0 リグ・シャッコー ○ ○ 64622.0 ガンダムマックスター ○ ○ 64680.0 ダギ・イルス ○ ○ 64800.0 ガンダムローズ ○ ○ 64942.0 ガンダムサンドロック ○ ○ 65527.0 ドムトルーパー ○ ○ 65530.5 メガライダー ○ ○ 65604.0 パラス・アテネ ○ ○ 65649.0 ガンダムMk-IV ○ ○ 65886.0 ハロ ○ × 66150.0 ノーベルガンダム ○ ○ 66193.0 ベルティゴ ○ ○ 66222.0 百式改 ○ ○ 66297.0 ネロスガンダム ○ ○ 66605.0 Zガンダム ○ ○ 66825.0 バイアラン ○ ○ 66924.0 ∀ガンダム ○ ○ 67200.0 ガンダムF90(フル装備) ○ ○ 68256.0 アプサラスII ○ ○ 68328.0 ウェイブライダー × × 68475.0 ベルガ・ギロス ○ ○ 68809.0 ジョンブルガンダム ○ ○ 68850.0 ガンダムヘビーアームズ ○ ○ 69048.0 デュエルガンダム ○ ○ 69450.0 キュベレイ ○ ○ 69552.0 ドラゴンガンダム ○ ○ 69732.0 リカール ○ ○ 69825.0 ザクIII ○ ○ 70110.0 ガンダムデスサイズ ○ ○ 70200.0 Sガンダム ○ ○ 70308.0 ウォドム ○ ○ 70320.0 シルバー・スモー ○ ○ 70470.0 メッサーラ ○ ○ 70561.0 ザムザザー ○ ○ 70784.0 キュベレイMk-II(プル仕様) ○ ○ 70812.0 キュベレイMk-II(プルツー仕様) ○ ○ 70812.0 リグ・リング ○ ○ 70863.0 バウンド・ドック ○ ○ 71299.0 シェンロンガンダム ○ ○ 71302.0 パーフェクト・ガンダム ○ ○ 71316.0 ガンダムMk-V ○ ○ 71316.0 ドーベン・ウルフ ○ ○ 71340.0 ランチャーストライクガンダム × × 71700.0 Sガンダム(分離) × × 71982.0 メッサーラ(MA) × × 72282.0 ガンダムF90 ○ ○ 72576.0 ゴトラタン ○ ○ 72576.0 ソードストライクガンダム × × 72656.0 ベルガ・バルス ○ ○ 72791.0 ガンダムエクシアリペア ○ ○ 72900.0 バウンド・ドック(MA) × × 73038.0 ザンネック ○ ○ 73270.0 ゲンガオゾ ○ ○ 73272.0 パーフェクト・ジオング ○ ○ 73332.0 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ○ ○ 73332.0 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ○ ○ 73332.0 ガンダムX ○ ○ 73554.0 ガンダムアシュタロン ○ ○ 73944.0 ハンマ・ハンマ ○ ○ 74046.0 ボルトガンダム ○ ○ 74256.0 ランスロー専用クラウダ × × 74476.0 アムロ専用Zプラス × × 74492.5 ストライクガンダム ○ ○ 74568.0 シルエットガンダム ○ ○ 74592.0 ゲルズゲー ○ ○ 75115.0 ガンダムレオパルド・デストロイ ○ ○ 75249.0 ガンダムアシュタロン(MA) × × 75816.0 GN-X ○ ○ 75850.0 ガンダムスローネアイン ○ ○ 76104.0 ガンダムスローネツヴァイ ○ ○ 76104.0 ガンダムスローネドライ ○ ○ 76104.0 バスターガンダム ○ ○ 76200.0 ゲーマルク ○ ○ 76277.0 ガンダムXディバイダー ○ ○ 76383.0 リグ・コンティオ ○ ○ 76473.0 オーガンダム ○ × 76500.0 メリクリウス ○ ○ 76626.0 エールストライクガンダム × × 77436.0 デュエルガンダム アサルトシュラウド ○ ○ 77436.0 ストライクルージュ ○ ○ 77436.0 ブリッツガンダム ○ ○ 77680.0 アビスガンダム ○ ○ 77815.0 Wガンダム ○ ○ 78014.0 ザクIII改 ○ ○ 78030.0 イージスガンダム ○ ○ 78078.0 ガンダムナドレ ○ ○ 78120.0 ガンダムヴァサーゴ ○ ○ 78186.0 シャイニングガンダム ○ ○ 78210.0 Ex-Sガンダム ○ ○ 78432.0 ガンダムキュリオス ○ ○ 78456.0 スターゲイザー ○ ○ 78720.0 カオスガンダム ○ ○ 78800.0 ブラストインパルスガンダム × × 78960.0 ヴァイエイト ○ ○ 79056.0 ヴェルデバスター ○ ○ 79248.0 ブルデュエル ○ ○ 79348.0 ガンダムエアマスター・バースト ○ ○ 79464.0 バンデット ○ ○ 79605.0 アビスガンダム(MA) × × 79785.0 ガイアガンダム ○ ○ 79785.0 ジ・O ○ ○ 79920.0 ソードインパルスガンダム × × 79947.0 インパルスガンダム ○ ○ 79947.0 Wガンダム(バード) × × 80067.0 イージスガンダム(MA) × × 80080.0 ガンダムデュナメス ○ ○ 80240.0 ストライクノワール ○ ○ 80304.0 ガンダムキュリオス(MA) × × 80324.0 GNフラッグ ○ ○ 80537.5 カオスガンダム(MA) × × 80770.0 ガンダムエクシア ○ ○ 81184.0 ガンダムサンドロック改 ○ ○ 81221.0 ガンダムエアマスター・バースト br(ファイターモード) × × 81270.0 ガイアガンダム(MA) × × 81755.0 インパルスガンダム(分離) × × 81921.0 フォースインパルスガンダム × × 82908.0 ガンダムヴァーチェ ○ ○ 83496.0 カラミティガンダム ○ ○ 83622.0 フォビドゥンガンダム ○ ○ 83676.0 ガンダムヘビーアームズ改 ○ ○ 83920.0 ガンダムシュピーゲル ○ ○ 84040.0 ガンダムデスサイズヘル ○ ○ 84150.0 レイダーガンダム ○ ○ 84777.0 ゴールド・スモー ○ ○ 85374.0 アムロ専用ウェイブライダー × × 85386.0 強化型ウォドム ○ ○ 85425.0 ネオガンダム ○ ○ 85560.0 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MS) × × 85695.0 ガンダムベルフェゴール ○ ○ 85932.0 クロスボーン・ガンダムX1 ○ ○ 86104.0 クロスボーン・ガンダムX2 ○ ○ 86104.0 ビギナ・ゼラ ○ ○ 86359.0 ビギナ・ギナ ○ ○ 86814.0 レイダーガンダム(MA) × × 86979.0 アルトロンガンダム ○ ○ 87108.0 ZZガンダム ○ ○ 87309.0 バルトフェルド専用ガイアガンダム(MA) × × 87665.0 ガンダムF91 ○ ○ 88266.0 Gフォートレス × × 88290.0 スカルハート ○ ○ 89184.0 セイバーガンダム ○ ○ 89712.0 セイバーガンダム(MA) × × 89712.0 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ○ ○ 90306.0 νガンダム ○ ○ 90396.0 ガンダムサンドロック改(EW) ○ ○ 90515.0 アカツキ(シラヌイ) × × 90728.0 アカツキ(オオワシ) ○ ○ 91759.0 フルアーマーZZガンダム ○ ○ 91800.0 ザンスパイン ○ ○ 91800.0 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(MA) × × 92382.0 クロスボーン・ガンダムX3 ○ ○ 92610.0 ウォルターガンダム ○ ○ 92628.0 ガンダムヘビーアームズ改(EW) ○ ○ 93408.0 トールギス ○ ○ 93492.0 ガンダムデスサイズヘル(EW) ○ ○ 93539.0 V2ガンダム ○ ○ 94031.0 V2ガンダム(分離) × × 94031.0 サザビー ○ ○ 94470.0 ビギナ・ロナ ○ ○ 94470.0 タイタニア ○ ○ 94752.0 V2バスターガンダム × × 95893.0 V2アサルトガンダム × × 95893.0 ガンダムヘブンズソード ○ ○ 95976.0 アルヴァアロン ○ ○ 96232.0 Ξガンダム ○ ○ 96768.0 ガンダムエクシアリペアII × × 96906.0 ペーネロペー ○ ○ 97344.0 ガンダムナタク ○ ○ 97944.0 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ○ ○ 98280.0 オーガンダム(実戦配備型) × × 98700.0 ∀ガンダム(能力解放) ○ ○ 99450.0 アグリッサ ○ ○ 100542.0 V2アサルトバスター ○ ○ 100800.0 ビグザム ○ ○ 100962.0 ガンダムアクエリアス ○ ○ 101994.0 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ○ ○ 104265.0 Hi-νガンダム ○ ○ 104535.0 トールギスII ○ ○ 104664.0 ダブルオーガンダム ○ × 105732.0 フリーダムガンダム ○ ○ 106140.0 ジャスティスガンダム ○ ○ 106140.0 グランドガンダム ○ ○ 107010.0 ガンダムDX ○ ○ 107088.0 Wガンダムゼロ ○ ○ 107423.0 アプサラスIII ○ ○ 108000.0 Wガンダムゼロ(ネオ・バード) × × 109837.0 ガンダムエピオン ○ ○ 109882.5 ガンダムエピオン(MA) × × 112297.0 ゴッドガンダム ○ ○ 113905.0 GNアーマー TYPE-D ○ ○ 115024.0 GNアーマー TYPE-E ○ ○ 115024.0 プロヴィデンスガンダム ○ ○ 115522.0 トールギスIII ○ ○ 116343.0 ナイチンゲール ○ ○ 117261.0 レジェンドガンダム ○ ○ 119483.0 マスターガンダム ○ ○ 121177.0 デスティニーガンダム ○ ○ 122109.0 ストライクフリーダムガンダム ○ ○ 123798.0 インフィニットジャスティスガンダム ○ ○ 123798.0 グランディーネ ○ ○ 124320.0 ダブルオーライザー(GNソードII) × 特 125737.5 ダブルオーライザー(GNソードIII) × × 125737.5 デンドロビウム ○ ○ 126000.0 ターンX ○ ○ 127296.0 Wガンダムゼロ(EW) ○ ○ 138000.0 デストロイガンダム ○ ○ 143424.0 フリーダムガンダム(ミーティア) ○ ○ 144480.0 ジャスティスガンダム(ミーティア) ○ ○ 144480.0 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ○ ○ 144480.0 インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ○ ○ 144480.0 デストロイガンダム(MA) × × 146880.0 ノイエ・ジール ○ ○ 147660.0 サイコ・ガンダム ○ ○ 147900.0 パトゥーリア ○ ○ 151060.0 サイコ・ガンダム(MA) × × 151380.0 クィン・マンサ ○ ○ 153180.0 デビルガンダム ○ ○ 153450.0 サイコ・ガンダムMk-II ○ ○ 166320.0 サイコ・ガンダムMk-II(MA) × × 170100.0 アルヴァトーレ ○ ○ 177600.0 デビルガンダム(最終形態) ○ ○ 177600.0 グレート・ジオング ○ ○ 181170.0 ザク50 ○ ○ 184428.0 グランドマスターガンダム ○ ○ 186180.0 ノイエ・ジールII ○ ○ 192570.0 ディープストライカー ○ ○ 197469.0 α・アジール ○ ○ 201081.0 エビル・ドーガ ○ ○ 217350.0 ラフレシア ○ ○ 226440.0 サイコロガンダム ○ × 247500.0 デビルガンダムJr. ○ ○ 263310.0 サイコ・ハロ ○ × 352350.0 #norelated
https://w.atwiki.jp/masuzabu/pages/26.html
下の表は、06年春場所から遡った最近10場所の総得点をまとめたもの。 表内、網掛けした部分のポイントの増え方が特に目立つ。 04年春、05年秋は増刊号を含めた9日間開催だったため合計で3000pを超える大盤振舞いとなっているが、その他の場所も以前と比べるとかなりの増加具合である。このことから一部投稿者の間で、この傾向を「ポイントのインフレ化」とする見解が出るようになった。 主な原因としては、全てのコーナーを毎回掲載できるわけではないことから分かるように、余剰気味になりつつあるコーナー数の増加がある。しかしそれだけではなく、増刊号公演?による掲載機会の拡大や○○ができるまで?などの秀作(金星)乱発コーナーの誕生がそれに拍車をかけたと言えるだろう。 06年春場所の総得点は2465pと、久しぶりに落ち着いた水準になった。ここ数年は40p級の大爆発をした投稿者がそのまま抜け出すような大味な展開もあったが、最終日まで僅差の競り合いになりやすく、上位争いを見る側としては楽しみも多い。これが1回限りの現象なのか、それとも今後も続いていくのか、その動向が注目される。
https://w.atwiki.jp/hinode/pages/16.html
船釣りの部は大会時ポイント制で順位が決まります。 (ポイント数×重量) 上物 シマアジ/10P マダイ/6P オナガダイ/6P その他上物/2P 青物 ヒラマサ/10P カンパチ/10P ブリ・ワラサ/6P マグロ類/6P カツオ類/6P その他青物/2P 底物 ハタ類(モロコ・アカハタ等)/10P ヒラメ/6P キンメダイ/2P その他底物(アブラボウズ・イシナギ・バラハタ等)/1P
https://w.atwiki.jp/hiro23/pages/15.html
第二ヒットポイント広場へようこそ! ここでは私が登録してるポイントサイトを紹介します。 細かい説明は抜きにしますが、実際に換金できたサイトもありますのでチェックしてみてください。 登録まだのサイトがあれば登録してみてください! これからも増やして行きますので時々チェックしてください! フルーツメール ポイントサイトは地道に焦らず日々チェックしていけば、時間は掛かりますが確実にポイントは増えて行きます。 ヒットポイント広場 第二ヒットポイント広場 第三ヒットポイント広場 トップページへ
https://w.atwiki.jp/f1ce/pages/19.html
ポイントシステム 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位以降 15 12 10 8 6 5 4 3 2 1 0 順位 ドライバー BHR MAL AUS SMR EUR ESP MON GBR CAN USA FRA GER HUN TUR ITA CHN JPN BRA ポイント 1 M.シューマッハ 1 1 6 1 50 2 フィジケラ 2 4 2 5 38 3 マッサ 3 5 3 2 38 4 モントーヤ 4 6 4 4 29 5 アロンソ Rte 2 1 Rte 27 6 バリチェロ 5 7 5 3 26 7 バトン Rte 3 11 8 13 8 ハイドフェルド 6 Rte 8 7 12 9 ライコネン Rte 8 7 6 12 10 ロズベルグ 7 Rte 10 11 5 11 トゥルーリ Rte 10 9 10 4 12 クルサード 9 11 Rte 9 4 13 ヴィルヌーブ 8 13 12 13 3 14 R.シューマッハ 10 9 14 Rte 3 15 ウェバー 11 12 13 12 0 16 リウッツィ 12 14 Rte 14 0 17 スピード 13 15 16 16 0 18 佐藤琢磨 14 Rte 19 19 0 19 クリエン Rte Rte 15 15 0 20 アルバース 15 Rte 18 17 0 21 モンテイロ 16 16 Rte 18 0 22 井出有治 17 17 17 20 0
https://w.atwiki.jp/joyfull3/pages/28.html
2010年9月以前のポイントはこちらを参照してください。 名前 7/11 7/18 7/25 8/1 8/8 8/22 8/29 9/5 9/19 9/26 Ahirusan 0 1 1 1 1 1 0 1 0 -2 Balduregon 1 1 1 -2 1 1 1 1 1 1 Daichin 1 1 1 1 1 1 1 1 0 0 Dsarada 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 Edwars 1 -2 0 1 1 1 0 0 0 Ferix 1 1 1 0 1 0 1 0 1 Foun 1 1 1 1 1 1 Genhilu 1 1 1 1 1 1 1 1 0 1 Gjack 1 1 0 1 1 1 0 1 0 1 Kaiwarechan 1 0 1 -2 1 1 1 1 -2 -2 Komihiro 1 1 1 1 1 1 1 Lafear 1 1 0 1 0 1 0 1 1 1 Maaya 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 Ojin Rack 1 1 0 1 1 1 0 1 1 Revive 1 1 1 1 1 Salvia 0 1 1 1 1 1 0 1 1 1 Shigen 1 0 1 1 1 1 1 1 0 1 Teto 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 Yasin 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4022.html
自作 アメリカの経済学者トーマス・シェリングが提唱したためシェリングポイントとも呼ばれる、 ゲーム理論においてコミュニケーション手段がない時に人々が期待する「最大限の解決策」のことで、 転じてデザイン業界においては「人々が最も重視するであろう箇所」を指すのは何? (2015年7月1日 文月の季節に君を想うということ ) タグ:言葉 Quizwiki 索引 な~ほ
https://w.atwiki.jp/ghostsdom/pages/19.html
一定量のポイントを獲得することでストリーク報酬を得ることができる。ポイントは以下の方法等で獲得できる。敵をキル オブジェクティブ系ルールにおいての目標達成 ハードラインを装備して2回アシスト 敵のストリーク報酬のキル、破壊 ポイントストリークはストライクパッケージと呼ばれる3つのカテゴリに分かれており、まずカテゴリを選択してさらにその中から最大3つまでの報酬を選択する。 ロードアウトごとにそれぞれポイントストリークを設定可能。 アサルト サポート スペシャリスト ケアパッケージ&K.E.M アサルト 死なずにポイントを獲得し続けることで攻撃系のストリーク報酬を獲得できる。 ポイントは死亡時と設定した最高位のストリーク報酬獲得時にリセットされる。 ストリーク報酬でキルしてもポイントは入るが、ポイントリセット後に持ち越したストリーク報酬ではポイントを獲得できない。 +アサルトストリークを表示 SAT COM ポイント 効果 3 地上に設置するレーダー。効果時間は30秒。設置個数により効果が以下のように強化される。1個 自分や味方の視界に入った敵をミニマップに表示2個 マップをスイープして敵の位置を表示3個 スイープ速度が上昇4個 敵の向いている方向も表示。敵の上下位置は表示されなくなる。ナイフ1振りで破壊できる。 考察 30秒と効果時間が短いうえに2個以上設置しなければほとんど意味がない。PTを組んで出すタイミングを合わせるか試合中のアナウンスを聞いて出すタイミングを見極める必要がある。ストリークにSAT COMのみを設定して回す作戦もあり。 I.M.S.地雷 ポイント 効果 5 感知式の地雷を設置する。近くの敵を感知すると、空中へ垂直に弾を打ち上げたのちその敵に向かって炸裂弾を発射する。装弾数4発。トロフィーやナイトオウルで迎撃可能で、ブラストシールドで1発耐えられる。 考察 旗の付近や狭い通路に設置すると効果的、建物の入口等に設置して敵の侵入経路を封鎖すると防衛しやすくなる。追尾性能が優秀なため敵を逃がしにくく、ドミネーションでは軍用犬よりも役に立つ場面が多い。 軍用犬 ポイント 効果 5 軍用犬を呼び出す。効果時間は犬自身が死ぬまで。1プレイヤーに付き1匹まで呼べる。呼び出したプレイヤーに追従し、近くに敵が居ると吠えて知らせたり、敵に直接攻撃したりする。噛まれると一撃でやられるが、サポートストリークのバリスティックベストを着ていれば1発は耐えられる。 考察 10発程度撃たなければ倒せないので、接近戦の多いステージではかなりやっかいな存在。かわいい(U^ω^) セントリーガン ポイント 効果 7 自動機銃を取り出して設置する。射撃中はレーダーに映り、射撃音も特徴的なので設置位置を把握されやすい。ナイフで3振りで破壊出来る。 考察 敵に見つかりやすく、いいかげんな場所に設置すればすぐに破壊されてしまう。あらかじめ破壊されにくい場所を探しておくか、時間稼ぎ程度の置物として使うかは自由。 トリニティロケット ポイント 効果 7 子弾を2発射出できる空対地ミサイル。発射した瞬間から敵のレーダーに映る。子弾はある程度誘導するが、爆破半径は小さく威力も低い。トロフィーやナイトオウルで迎撃可能で、ブラストシールドでミサイルの直撃にも耐えられる。 考察 旗の防衛や高キルストへの繋ぎとしてなかなか優秀。ただし、屋内が多いステージでは全く倒せないこともよくある。 バトルハインド ポイント 効果 9 攻撃ヘリハインドを要請する。マップ上に1機までしか召喚出来ない。ヘリパイロットやヘリスナイパーと同時に使用することが可能。マップ全体を飛び回り、機銃と爆撃で攻撃をする。ブラインドアイで攻撃されなくなる。撃墜可能で、フレアは使用しない。 考察 落とすための装備が少ない今作ではかなり強力。AP弾付きのライトマシンガンやMAAWS等を用意しておき、すぐに落とすこと。 バルチャー ポイント 効果 9 プレイヤーに追従するドローンを取り出す。機銃を装備。索敵補助、死角のカバー等に使える。射撃時に敵のミニマップに映る。 考察 敵を認識してから撃ちだすまで時間がかかるので手遅れなことが多い。出す労力の割に合わない。屋内メインのステージならヘリより有効だが、屋内では軍用犬の方が優秀。 グリフォン ポイント 効果 10 操作可能なドローンを取り出す。上昇しすぎるとアラートが出た後に壊れてしまうので注意。低速のロケットを発射して攻撃をする。自ら発射したロケットの爆発を受けると壊れるので注意。位置は常に敵マップにも表示されており、こちらの照準も敵から視認可能。 考察 さらに上の高キルストへの繋ぎとしてとても優秀で、出せば大抵ロキまで繋がる。 マニアック ポイント 効果 10 マーカーで投下地点を指定して物資を要請し、開封するとコンバットナイフと投げナイフを装備したジャガーノートナイファーになる。使用中は体力は回復しない。移動速度は最速で軍用犬やマラソン+アジリティでも追いつけない。他のジャガノ類と違い、敵のレーダーに常時表示されない。Perkはマラソン、インコグ、シットレップ で上書きされ、スーツ着用前のPerkは反映されない。 考察 素早い移動を活かして敵の定点の撃破に向かうと味方の進軍が捗る。攻撃手段がコンバットナイフと投げナイフしかないので同時に2人以上との戦闘は避けたほうが良い。 ジャガーノート ポイント 効果 11 マーカーで投下地点を指定して物資を要請し、開封するとミニガンとP226、キャニスターボムを装備したジャガーノートになる。使用中は体力は回復しない。移動速度は低下して、しゃがみ状態のライオットシールド並になる。スプリント可能。常に相手のミニマップに位置が表示される。ストロングアーム、スカベンジャー、シットレップ、タックレジストで上書きされ、スーツ着用前のPerkは反映されない。※スカベンジャーではP226の弾しか補給できない。 考察 体力と制圧力の高さを活かして強ポジを奪還しに向かうと活躍できる。できるだけ味方と共に行動すると長生きする。 ヘリパイロット ポイント 効果 12 武装ヘリのパイロットとなり、地上に攻撃をする。自分で任意の位置に移動することが可能で、フレアも自分の操作で排出することが出来る。ロックオンされると警告してくれるのでフレアはそのタイミングで使えば良いが、連続して使用出来ない。 考察 敵を倒すことに関してはこれが今作最強のストリーク。マップによっては試合の流れがひっくり返るほど強力。グリフォンから繋ぐと簡単に出せるのでおすすめ。 ロキ ポイント 効果 15 衛星にアクセスし支援攻撃を行う。効果時間は60秒。ケアパッケージ投下、AIアサルトジャガーノートを1体投下、大型・小型ロッド射出攻撃が可能。ロッドによる攻撃は着弾が遅い。ジャガーノート投下後は同じボタンで移動指示を与えることが出来る。同じアクションを連続で起こすことはできず、もう1度同じ行動を起こすまでには待ち時間が入る。撃墜不可。 考察 AIジャガーノートとケアパッケージをバラまくためのストリーク。ロッド攻撃は当てることが難しく、連続して射出することができないためあまり驚異にはならない。敵チーム「え?ロキ出てたの?気づかなかった(笑)」 ポイントストリーク一覧最上部へ サポート ポイントを獲得し続けることで支援系のストリーク報酬を獲得できる。死んでもポイントはリセットされない。 ポイントは設定した最高位のストリーク報酬獲得時とロードアウト変更時にリセットされる。 サポートストリーク報酬でキルしてもポイントは加算されない。 +サポートストリークを表示 SAT COM ポイント 効果 4 アサルトストリークと同じ。地上に設置するレーダー。効果時間は30秒。設置個数により効果が以下のように強化される。1個 自分や味方の視界に入った敵をミニマップに表示2個 マップをスイープして敵の位置を表示3個 スイープ速度が上昇4個 敵の向いている方向も表示。敵の上下位置は表示されなくなる。ナイフ1振りで破壊できる。 考察 30秒と効果時間が短いうえに2個以上設置しなければほとんど意味がない。PTを組んで出すタイミングを合わせるか試合中のアナウンスを聞いて出すタイミングを見極める必要がある。ストリークにSAT COMのみを設定して回す作戦もあり。死んでもポイントがリセットされないため確実に出していけることが地味に強い。 弾薬箱 ポイント 効果 6 自チームが利用出来る弾薬+ランダムで武器が入った物資を展開する。物資に触れると所持弾数が1マガジン分補充される。武器を拾う場合、獲得するまで武器の種類、アタッチメントに至るまで何が出てくるか解らない(ミニガンが出ることもある)。味方が武器を取得すると+50pt取得する。ナイフ一振りで破壊可能。 考察 リスポン地点に置いておけば勝手にスコアポイントが入るのでスコアを稼ぎたいならおすすめ。スナイパーなどはオーバーキルを付ける代わりに弾薬箱から拾って使う手もある。 バリスティックベスト ポイント 効果 8 自チームが利用出来るアーマーの入ったバッグを設置する。着用すると体力が通常時の100から+150追加されて250となる。味方がベスト取得で+50pt。落下ダメージや溺れる時のダメージでは消費されない。AP弾を装備した武器で撃たれると増加分を完全に無視される。ナイフ1振りで破壊可能。 考察 おすすめストリークその1。撃ち合いに勝ちやすくなるので見つけたら迷わず拾うこと。設置場所はリスポン地点やB旗周辺が良い。 MAAWS ポイント 効果 9 特殊なミサイルランチャーを取得する。2発分所持。1発だけ使用して死亡してしまってもリスポーン後に残りの1発を使用でき、撃った後の出し入れも自由。発射するとミサイルは二つに分かれ、ランチャーに取り付けられたレーザーサイトでエイムすることで誘導できる。自爆に注意!グリフォンやヘリにレーザーサイトを当て続けることでロックオンすることが可能。 考察 使い勝手が良いストリーク。対空に困ったら装備しておくと心強い。 ナイトオウル ポイント 効果 10 プレイヤーに追従するドローンを展開する。敵の投擲物、爆発物の破壊とプレイヤー近辺の敵の探知を行う。I.M.S地雷、トリニティロケット、バトルハインドの爆撃、グリフォン、MAAWSによる攻撃も撃墜可能。 考察 おすすめストリークその2。投擲物だらけの戦場で旗に入る際にあるとないとでは生存率が大きく変わる。付近の敵を探知してくれるのもありがたい。 サポートスクワッド ポイント 効果 11 ライオットシールドとP226を所持したAI兵士を1人召喚する。基本的にプレイヤーに追従して動く。最大2人まで召喚が可能だが、プレイヤーが既に軍用犬を引き連れている場合は1人までしか呼べない。体力が多くバリスティックベストや防御系Perkを複数所有しているため対応力は高い。1プレイヤーとして扱われるためドミネーションでの占領速度上昇、バリスティックベストを所得したり、武器を拾うこともある(盾ではなくハンドガンと交換する)。ナイフで一撃で倒せる。 考察 おすすめストリークその3。ドミネーションでサポートストリークを使うなら最優先で入れておく。旗に入るときに呼び出せば頼りになる最高の相棒になる。愛してるぜおっさん!武器を拾ったサポートスクワッドはそこらの新兵より強くなり、頼りになる最強の相棒になる。かっこいいぞおっさん! 地上ジャマー ポイント 効果 12 使用時に敵の地上設置電子機器+α(装備品、ストリーク報酬、バルチャー、ナイトオウル)を全て破壊し、その後10秒間ミニマップをジャミングし、電子機器を阻害する。発動時に全プレイヤーの視界が2秒ほど真っ白になる。ストリーク報酬を破壊した数だけXPが入り(基本+200)、ストリークポイントにも加算される。 考察 敵のI.M.S地雷やセントリーガンなどが出た時に使うこと。※むやみやたらに使うと視界を遮り味方の迷惑になるので注意! 制空戦闘機 ポイント 効果 12 戦闘機を要請して敵の航空機(ヘリやグリフォン)を破壊する。 考察 ヘリやグリフォン対策に、チームに1人は準備していることが望ましい。 ヘリスナイパー ポイント 効果 13 ヘリに搭乗したスナイパーとして狙撃支援を行う。Lynxを使用し、ヘリを移動させることが可能。撃墜されずに一定時間経過すると時間切れになった位置に着陸させられ、武器は要請前に所持していたものに戻る。また、ヘリ搭乗時は通常のプレイヤーより体力があるものの、一定ダメージを受けると死亡し撤退させられる。搭乗中でも各種グレネードは使用可能。 考察 別名「空飛ぶ棺桶」。よほどスナイピングに自信がない限りは実質戦力-1なので使わない方が良い。 オラクル ポイント 効果 14 GPS技術を用い、起動時に1秒、以降60秒間10秒おきに1秒敵を透視する。多人数で同時に発動させると透視間隔が短くなる。ブラインドアイで無効化出来る。 考察 おすすめストリークその4。透視中は敵の動きが手に取るようにわかるのでかなり強力なストリークと言える。出された時の対策にブラインドアイが入ったロードアウトを作っておくと良い。 ジャガーノート・リーコン ポイント 効果 14 マーカーで投下地点を指定してジャガーノートスーツが入った物資を要請し、開封するとシールドと.44 Magnum、スモークグレネードを装備したジャガーノートになる。使用中は体力の回復はせず、移動速度が低下する。ポータブルレーダーを所持しており、周囲の敵を索敵できる。スカベンジャーを装備している 考察 装備が貧弱なので必ず味方と一緒に行動すること。味方が集まってきたら蜂の巣覚悟でB旗の奪取に向かえばきっと取れる。たぶん。 オーディン ポイント 効果 16 衛星にアクセスし戦闘支援を行う。ケアパッケージ投下(サポートストリーク)、AIジャガーノートリーコンを1体投下、スモーク散布、敵のマーキングが可能。マーキング時に敵に軽度のフラッシュを浴びせ、ミニマップをジャミングしつつシルエットをマーキングするリーコン効果を与える。ジャガノ投下時には自動でスモークが張られる。また、同じボタンで指示を与えることが可能。撃墜不可。 考察 ケアパッケージとジャガーノートを召喚したら、さっさとやめて戦力に加わりましょう。 ポイントストリーク一覧最上部へ スペシャリスト 一定ポイントごとにPerkを追加取得する。死ぬとポイントと追加されたPerkはリセットされる。 事前装備が必要なPerkは選択できない。 スペシャリストPerk設定後、指定Perkの数を減らして指定Perkが2つ以下、コストが4以下になった場合は8ポイントでスペシャリストが発動する。 +スペシャリスト ポイント 効果 指定Perkのコスト+1 指定したPerkを取得 指定Perkのコスト+1 指定したPerkを取得 指定Perkのコスト+1 指定したPerkを取得 最後のPerkを獲得後+2 スペシャリスト発動。事前設定した8ポイント分のPerkを一気に取得する。2キル毎に獲得XPにスペシャリストボーナスが入る。 ポイントストリーク一覧最上部へ ケアパッケージ&K.E.M 特殊なストリーク +その他を表示 ケアパッケージ 効果 参考画像なし フィールドオーダー達成で獲得できる。マーカーで投下地点を指定して支援物資を要請する。物資を開封するとランダムでポイントストリーク報酬を得られる。マーカーとロキはアサルト、オーディンはサポート報酬が出現する。特定のマップではそのマップ独自のキルストリークを得られることがある。複数ストック可能で、要請も複数同時に可能。 ミサイル攻撃 効果 Siegeでケアパッケージから出現する。敵全員をミサイルで攻撃する。 迫撃砲 効果 Warhawkケアパッケージから出現する。30秒間マップ全体を迫撃砲で攻撃する。 衛生衝突 効果 Whiteoutでケアパッケージから出現する。人工衛星が墜落し、マップを若干変化させる。落下した人工衛星の近くに寄ると、ミニマップがジャミングされる。 サボタ-ジュ 効果 Sovereignでケアパッケージから出現する。ガス管が爆発し、マップ全体を30秒間煙で満たす。 K.E.M 効果 1ライフ中にストリーク報酬以外でのキル数が25に到達すると獲得(ハードライン使用時には24キル)。起動して10秒後に敵全員をキルし、その後60秒間ミニマップと電子機器を阻害する。Strikezoneではケアパッケージから出現し、使用後はマップの構造が変化する。 ポイントストリーク一覧最上部へ ポイントストリーク一覧最上部へ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/784.html
スナイプポイント(SP:Snipe Point) 狙撃し易い位置・場所の事を示す略語。 序盤に有利なSPを取れるかどうかが、その後の戦局を大きく左右する可能性を秘めている。 しかし、最初のSPにだけ拘って移動しなくなる様な真似はやめよう。 戦況に合わせて最善のSPからSPへと移動し、敵に位置を悟られない様、行動するのも重要だ。 そしてSPについたのはいいが座ったまま同じ敵を狙い続けるスナが多いが、これは相手にスナがいる場合ただの的なので、基本的には撃つ前まではロックをせず隠れているようにしよう。「スナが狙撃出来る=敵から見える」という事なのでJSをしないかぎり相手側から一方的に攻撃される危険がある、ということを念頭におくべし。 相手にスナがいなくても、中後がロックして延々と砲撃してくるかも知れない。また近格でもスナに狙われにくい位置・動きを意識し、狙撃のチャンスが減ってしまう。 上級者には、敵の視界外・射程外を確保しながら戦う「変幻自在」な行動が求められると言える。 REV.2から狙撃機体の射程が大幅に短くなったため、SPに居座っても敵が射程に全く入ってこない、という悲惨な状態が発生しやすくなった。そのため、以前に比べて場所取りの技術がかなり重要となっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50044.html
登録日:2021/12/21 Tue 20 39 43 更新日:2023/12/24 Sun 00 32 54NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 76年クラシック世代 TTG グッドルッキングホース サラブレッド テンポイント 年度代表馬 悲運の名馬 故馬 旅路の果て 最優秀5歳以上牡馬 栗毛 流星の貴公子 牡馬 競走馬 競馬 77年、有馬記念。 その直線で、過去も未来も消え去った。 ただ、今と今のぶつかり合う、伝説のデッドヒート。 戯れにも見えた、死闘にも見えた。 その"勝者"の名は… ――2012年 JRA CM The WINNER 有馬記念編より テンポイントとは、日本の競走馬。70年代後半の三強「TTG」の一角であり、その美しい栗毛と額の流星から「流星の貴公子」と呼ばれた、悲劇の名馬である。 ※年齢表記はレース名を除き、現表記に合わせています 血統 父コントライト、母ワカクモ、母父カバーラップ二世(*1) 父のコントライトはアイルランドで走り通算成績5戦2勝、複勝率100%ではあるものの重賞未勝利と優秀な成績を収めていたわけではない。そんな彼が何故種牡馬として日本に来たのかというと彼の父であるネヴァーセイダイの産駒であったダイハードやネヴァービート達が種牡馬として成功を収めていたためであり、やや期待はされていなかったが日本に輸入されることとなった。 母のワカクモは桜花賞馬であり、その母であるクモワカは馬伝染性貧血の集団感染騒動に巻き込まれ殺処分になりかけたものの関係者の尽力によりなんとか繁殖牝馬として認められたという経緯を持つ。そのため、テンポイントは「幽霊の孫」とも称された。 1973年4月、吉田牧場で生まれたテンポイントは「文句なしの特級」といえる体つきをしていたという。その上素直で頭の良い馬であったが、その反面丈夫な馬ではなかった。 きっと活躍してくれる。そう感じた馬主は当時新聞の本文に使われていた8ポイントではなく、見出しに使われていた10ポイントの活字で報道されるような馬になってほしいとの願いを込め、「テンポイント」と名付けた。当初はボクシングが由来だと思われていたそうだが。 圧巻のデビュー 小川厩舎に入厩したテンポイントは8月17日、函館1000mの新馬戦でデビュー。単勝1.6倍の支持を受けたこのレースでテンポイントはその才覚をいかんなく発揮することとなる。 絶好のスタートを切ったテンポイントはそのまま先頭に立つと2着に10馬身もの着差をつける圧勝。しかも走破タイムはコースレコードを0.5秒更新するものであった。 続くもみじ賞でも2着に9馬身つけて勝利。 年内最後のレースである当時の関西の3歳王者決定戦、阪神3歳ステークス(*2)でも1番人気に応え、2着に7馬身、走破タイムは同日の古馬のオープン競争よりも速かった。途中6番手まで後退してしまい(*3)、関係者も諦めてしまったが、結果として圧倒的な力を見せつけての勝利となった。 この活躍を受け、テンポイントは関西のクラシック候補に名乗りを上げ、この年の優駿賞最優秀3歳牡馬に選出された。 天馬との戦い 年が明けて1976年。初戦の東京4歳ステークスではクライムカイザーに半馬身差、続くスプリングステークスでは太め残りもあってメジロサガミにハナ差の勝利と、クラシックの本命馬という評価に変わりはなかったが遅れてデビューしてきたトウショウボーイの方が強いという声も多くなっていった。 そして本番の皐月賞。無敗馬同士の戦いということもあり注目を集めたがここでアクシデントが起きてしまう。 ベースアップに関する厩務員側のストライキにより、テンポイントの調整が大きく狂ってしまったのである。 これにより調子を落としてしまったテンポイントはトウショウボーイに5馬身差ちぎられ、初の敗戦。 次走は年初からの目標である東京優駿。2番人気に推されたもののレース中に落鉄し7着。しかもレース後に左前脚の剥離骨折が判明。治療のために休養に入ることに。 なお、このレースでは主戦騎手の鹿戸明の怪我により、武邦彦が騎乗していた。 骨折は7月頃には治り、復帰戦は古馬との混合戦である京都大賞典となった。ただ、調整は小川が「やっと出走にこぎつけた」とコメントしたように万全ではなかった。それでも優勝馬に0.1秒差の3着と健闘。 菊花賞ではライバルのトウショウボーイ、ダービー馬クライムカイザーに次ぐ3番人気。 トウショウボーイをマークする形で進めたこのレースでは最後の直線でトウショウボーイを交わして先頭に立ったものの、内から強襲してきた12番人気グリーングラスに交わされ、2馬身半差の2着に屈する。 当時グリーングラスの勝利はまぐれだと言われていたが、これが後に「TTG」と呼ばれる3頭の因縁の始まりであった。 有馬記念では一時馬郡に埋もれ、最後の直線でトウショウボーイとの一騎打ちになったものの1馬身差の2着に敗れる。 トウショウボーイは年度代表馬に選出されたが、テンポイントは結局タイトルを取ることなく1976年を終えた。 しかし、両陣営は互いのことを強くライバル視するようになっていった。 悲願のタイトル 1977年、天皇賞・春を目標に据えたテンポイントは前走2つをクビ差ながら勝利。 本命の天皇賞・春では1番人気に支持される。 レースは最終直線で先頭に立つとそのままグリーングラスらの猛追を退け勝利。念願の八大競争制覇を果たした。 観客席からは手拍子と口笛が鳴り、これはそれまでの中央競馬にはなかった現象であった。 次走の宝塚記念では再びトウショウボーイと対峙。 トウショウボーイは前走から5ヵ月のブランクがあり、調子も悪かったためテンポイントが1番人気に支持される。 しかしレースでは逃げたトウショウボーイを追い抜くことができないまま2着に敗れる。 この敗戦により「テンポイントは永久にトウショウボーイには勝てない」という声も上がるように。 宝塚記念の後、テンポイントはアメリカで行われるワシントンD.C.インターナショナルへの招待を受ける。 元々テンポイントは3歳シーズンの初めごろに4歳になったら海外遠征することを計画していた。しかしトウショウボーイに勝てていないままで海外へ挑むことはできない。陣営は招待を断り、打倒トウショウボーイを掲げてテンポイントを鍛えまくった。 これにより、テンポイントは完全に本格化。京都大賞典では2着に8馬身つけて逃げ切り、続くオープン戦も逃げ切り優勝。 これを受け、陣営は翌年に海外遠征することを決断。1977年最後のレースである有馬記念へと挑む。 伝説のデッドヒート 迎えた第22回有馬記念。 トウショウボーイはこのレースで引退することが決まっていたため、テンポイントとトウショウボーイの最後の対決となった。 一番人気に支持されたテンポイントはトウショウボーイと並び、3番手につけたグリーングラスを引き離してレースを引っ張り始める。完全に2頭だけの世界。2頭だけのレースといっても過言ではない展開だった。 夕日に照らされながら2頭は4コーナーを超え、最終直線へ。 外からテンポイントが交わすとトウショウボーイが差し返す。テンポイントは再び盛り返そうとするも、トウショウボーイが粘る。しかし坂を上がったところでテンポイントが抜け出し、トウショウボーイは懸命に抜き返そうとする。まさに死力を尽くした激走。外からグリーングラスも詰め寄り、トウショウボーイもじりじりと差し返しにかかる。 しかし、テンポイントは見事粘り切り勝利。 最後の対決で、ついにテンポイントはトウショウボーイを破ったのだった。 このレースは伝説の一戦となり、中央競馬史上最高のレースといえば?という議論では確実に挙げられる。 テンポイントはこの年、宝塚記念以外全勝であり、1956年のメイヂヒカリ以来史上2頭目の満票で年度代表馬に選出されたのだった。 翌年の海外遠征に向け、態勢を万全に整えたテンポイント。海外でも素晴らしいレースをしてくれるだろうことを、ファンは信じて疑わなかった。...しかし。 雪の日の悲劇 2月にイギリスへ向かうことが発表されていたが、関西圏のファンから「遠征の前にテンポイントの姿を見たい」という要望が多数寄せられた。これを受け、壮行レースとして1月22日の日本経済新春杯への出走が決定。 しかし、課せられた斤量は66.5kg。関係者の多くが懸念を抱いていたが、小川は斤量67kg以上なら出走させないことに決めていたため、出走を決定させた。 レースでは快調に飛ばしていき、途中エリモジョージやビクトリアシチーに競りかけられるも、斤量をものともせず楽勝ムードで迎えた第4コーナー。 鞍上の鹿戸が勝てると思った...その瞬間だった。 テンポイント故障発生か!? 大変なことになった! テンポイントは競争中止だ! 小崎愃アナウンサー 突如としてテンポイントが失速。故障発生。 左後肢の骨折。それも折れた骨が皮膚から突き出し、鮮血が噴出する程の重度のものであった。 小雪の舞う京都競馬場、テンポイントの門出を信じてやまなかった人々はその光景を前に悲鳴を上げ、テンポイントは最終直線に入ることなく、競争を中止した...。 さらば、テンポイント テンポイントの故障はまず助かるわけのないものであり、当然安楽死になるはずであった。しかし、JRAに「テンポイントを殺さないでくれ!」と助命を嘆願する電話が数千件寄せられ、電話回線がパンクする寸前になった。陣営のテンポイントを種牡馬にしたいという願いもあり、同会は助かる確率が非常に低いことを認識しつつも手術を行うことを決定した。 テンポイントの手術と治療のために33名の獣医師からなる医師団が結成され、1月23日に手術が行われた。 特殊合金製のボルトで折れた骨を繋ぎ止め、ジュラルミン製のギプスで固定するという2時間を要する手術の末、手術は一応成功とされ、一時期には体温も心拍数も安定した。しかし実際にはテンポイントが体重をかけた際にボルトが曲がり、折れた骨がずれたままギプスで固定されてしまっていた。 2月13日には患部が腐敗して骨が露出してしまい、同月下旬には蹄葉炎を発症して鼻血を出すようになり、さらに食欲も減退、全身はやせ衰えて目にも光がなくなり、症状は悪化の一途をたどった。 3月2日には右後肢の蹄底部の角質が遊離。3日には事実上治療が断念され、5日の午前8時40分、テンポイントは寝藁の中に沈み込むように倒れ死亡。骨折前に500kg近くあった馬体重は死亡時には300kgを切るほどにまで減少し、最期を看取った鹿戸は、テンポイントが死亡した瞬間無言でその場に座り込んだという。 死後、テンポイントは生まれ故郷である吉田牧場に土葬された。 葬儀の席で馬主の高田久成氏は「助けてほしいという私のひとことが、かえってテンポイントを苦しめる結果になったように思えて辛い。覚悟していたが死を知らされて、大きなショックと申し訳なさで何と言っていいか」と泣いたという。 なお葬儀は栗東トレーニングセンターと吉田牧場の2つで行われ、後者には母のワカクモ、全弟であり後の優駿賞最優秀障害馬であるキングスポイント(*4)も姿を見せた。 吉田牧場の敷地内には馬主の高田が建立したテンポイントの墓があり、当時を知るオールドファンは勿論のこと、メディアでテンポイントを知った最近のファンまで、多くのファンが献花に訪れている。 余談 -顕彰馬 1984年、JRAは30周年記念事業の一環として、顕彰馬制度(*5)を開始した。 ライバルの一頭であるトウショウボーイも開始初年の1984年に選定されているが、テンポイントは選ばれなかった。 選ばれなかった理由は種牡馬実績がなく、競走実績だけをみれば他にも選ばれる馬がいるというものだったが、発表後「なんでテンポイントが選ばれてないんだ!」という非難が多く寄せられた。(*6) JRAもこれに折れたか、1990年、顕彰馬にテンポイントが選出されることとなった。 顕彰馬選考委員会のメンバーの一人だった大川慶次郎(競馬評論家)曰く、選出の理由は「数字には出てこない部分で日本の競馬に大きな貢献があった」というものだったという(*7)。 -杉本清とテンポイント 当時関西テレビのアナウンサーで競馬実況を主に担当していた杉本清は、何かとテンポイントに肩入れした実況をしていた。本人も認めている。 阪神3歳ステークスにて行った「見てくれこの脚!これが関西の期待テンポイントだ!」という実況は有名。 他にも最後のレースとなった日経新春杯で関西テレビの実況を担当していたのも杉本氏であり、鹿戸が下馬した後には「なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、願っていたお客さんの気持ち、もう通じません」「なんともこれはまた、テンポイント故障だ。なんとも言葉がありません...」と無念に満ちた言葉を残した。 -斤量について テンポイントの骨折事故を受けて、日本中央競馬会ではハンデキャップ競走等の負担重量について再検討がなされ、過度に重い斤量を課す風潮が改められた。平地競走で60kgを超える斤量を見ることはかなり稀になった。 2023には、時代が進んで日本人全体の体格が大きくなっていったことで、今度は斤量を満たすための過剰な減量が騎手の健康を害していることが大きな問題となり、斤量制度が全体的に重くなる方向に修正された。 それでも別定戦で60kgを超える斤量を計算上背負うレースは殆どない上に、ハンデキャップでも60kgオーバーを背負わされることも殆どなく、そもそも60kgやそれに近しい斤量を背負わされた陣営が馬の負担を考慮してレースを回避することも珍しい話ではなくなっいる。(*8)。 よって、66.5kgという酷な斤量は現在では「非常識な物」とされており、平地で課されることは全くと言っていい程なくなっている -日経新春杯について 現在では日経新春杯の実況では、局によっては枠入り完了後に実況アナウンサーが「今年も全馬無事に」と言うのが慣例となっている。 競馬がどれほど変化しても、ファンや関係者の一番の願いは変わらないのだ。 -治療で得たもの テンポイントは安楽死もやむなしの怪我を負いながらも闘病を続け最後には衰弱しきったの末に死亡してしまった。 なぜ、サラブレッドは脚の骨折という人間が命取りになることの殆どない怪我を理由に、安楽死させなければいけないことがあるのか?もし、それ程の怪我を無理に治そうとすると何が起きるのか?これらを説明する上で、テンポイントの例は必ずと言っていい程に話題となる。 だが一方で、テンポイントの怪我とその治療が貴重な症例となったことで、当時はとても助からない故障をした馬たちが、現在では復帰してターフに戻ったり、一命をとりとめることが可能になった。 その最たる例がトウショウボーイの孫ヤマニングローバルだろう。 三冠馬ミスターシービーの仔ヤマニングローバルはデビュー前からかなり評判を集めており、無敗のままデイリー杯3歳ステークス(*9)を勝利するも、入線後に右前第一種子骨を複雑骨折してしまう。 調教師が「うちでなければ殺処分だった」と回想するほどの重傷だったが、割れた脚の骨にボルトを入れる手術を実施。 1年余りの休養の末現役復帰に成功し、GⅠ勝ちには恵まれなかったもののアルゼンチン共和国杯と目黒記念を制し、ボルトを入れたまま現役を全うした。 種牡馬入り後も成績には恵まれなかったものの、2016年に29歳で余生を全うするなどかなり長生きな馬だった。 このように、テンポイントの故障はサラブレッドの無謀な治療に対して警告をする最たる症例ではあるものの、その過程が獣医学の発展に大きな貢献をしたこともまた事実であった。彼の治療は無謀と言われ、失敗にも終わったが、決して無駄ではなかったのである。 前述した斤量ルールの改訂も含めて、彼は結果的に後世の多くの馬を救ったとも言えるのではないだろうか。 もし朝が来たら グリーングラスは霧の中で調教するつもりだった こんどこそテンポイントに代わって日本一のサラブレットになるために もし朝が来たら 印刷工の少年はテンポイント活字で闘志の二文字をひろうつもりだった それをいつもポケットにいれて よわい自分のはげましにするために もし朝が来たら カメラマンはきのう撮った写真を社へもってゆくつもりだった テンポイントの最後の元気な姿で紙面を飾るために もし朝が来たら 老人は養老院を出て もう一度じぶんの仕事をさがしにゆくつもりだった 「苦しみは変わらない 変わるのは希望だけだ」ということばのために だが もう朝は来ない 人はだれも テンポイントのいななきを もう二度と聞くことはできないのだ さらば テンポイント 目をつぶると 何にもかもが見える ロンシャン競馬場の満員のスタンドの 喝采に送られてでてゆくおまえの姿が 故郷の牧草の青草にいななくおまえの姿が そして 人生の空き地で聞いた希望という名の汽笛のひびきが だが 目をあけても 朝はもう来ない テンポイントよ おまえはもうただの思い出にすぎないのだ さらば さらば テンポイント 北の牧場にはきっと流れ星がよく似合うだろう 寺山修司『旅路の果て』より 追記・修正は流星に思いを馳せながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかテンポイントの項目が立つとは…。この三強には競馬の全てが詰まってる -- ディープの人 (2021-12-21 21 06 46) タイテエムやモンテプリンスの系譜…ウマ娘登場だとビワハヤヒデやテイエムオペラオー…それにライスシャワーやサイレンススズカの要素まで加わってるというという最強のアイドルホース。 -- 名無しさん (2021-12-21 21 28 49) どうして怪我した馬を安楽死させるのか、という声に対して必ず引き合いに出される馬。こういう悲劇を忘れず繰り返さない事も大事よね。もちろん失わなくていい命を失って欲しくはないけれど -- 名無しさん (2021-12-21 23 25 58) OG枠で他の2人と一緒にウマ娘に登場しないかな -- 名無しさん (2021-12-22 00 29 43) ↑ダメでしょ、他の予後不良馬はともかくこの馬だけは殺さないと。競馬ファンもホースマンも、この馬の死だけは目を背けちゃいけない、背負うべき業と化している。同人でキャッキャウフフするなら別にいいけど、公式に商業でウマ娘化するなら、死を描かないのが関係者に対して慰めではなく侮辱になりかねない -- 名無しさん (2021-12-22 04 00 08) ↑サラブレッド界のトレーズ閣下みたいなポジションか... -- 名無しさん (2021-12-22 08 39 04) ↑2いや、それを言ったらサイレンススズカやライスシャワーはどうなのってなるし。個人的にはケガで引退して卒業後は医者を目指して勉強中位で良いと思う。まあ、現状登場の予定は無いので只の妄想なんだが -- 名無しさん (2021-12-22 12 26 54) ウイポ7辺りでスペシャル種牡馬には出来てたけど2022で遂に自己保有出来る様になるんやな…DLCだろうけど -- 名無しさん (2021-12-22 15 25 24) ↑2その二頭に限らずだけど、一番の違いはファンが殺さないでくれと言ってしまった事。死なせたくないという思いはファンも関係者も一緒だが安楽死だろうと手術だろうと馬主の決断を尊重するというファンの戒めを築いたのもこの馬だし -- 名無しさん (2021-12-23 01 14 13) 写真撮ろうとしたカメラマンが朝日の中に佇む姿に見惚れてシャッターを切り忘れたとか、幼い武豊が父の駆るトウショウボーイではなくテンポイントを応援してたとか -- 名無しさん (2021-12-23 20 30 20) この馬以降もサクラスターオーとかマティリアルとか、治療を試みて結局…というのはいるけどね。 -- 名無しさん (2021-12-25 09 43 04) 関わった人たちの馬への想いがことごとく悪い方に向かってるのがただただ辛く悲しい… -- 名無しさん (2022-01-25 15 32 06) 生きていてほしいと思うのは誰もが思う事だから悪いってもんじゃないよ別に、今だってありとあらゆる予後不良を無くそうと頑張って研究してる人たちだっているし、この時の苦闘がライバルの孫を救ってるのも事実なんだから暗い方ばかり見るのもテンポイントに失礼だ -- 名無しさん (2023-06-12 02 06 01) 名前 コメント