約 3,104,316 件
https://w.atwiki.jp/mikurinren/pages/30.html
あと、後々使ってみたい人のために自分がMMへの サウンドフォント組み込みに用いた手順について残しておきます。 ①http //www.bismutnetwork.com/10Music/Crisis/soundfont3.0.php 上記のサイトにアクセスし、「Crisis General Midi 3.01」のFile1~9をダウンロードする。 ②ダウンロードした圧縮ファイルを解凍するためにはパスワードが必要となる。 解凍するためのパスワードは同サイトのフォーラムに登録することで パスワードの記載されたメールが送られてくる。 ※同サイトのメニューの「forum」をクリックし、フォーラムのページに飛び その画面の右上の「Register」をクリックすることでフォーラムへの登録が行える。 ③①でダウンロードしたFileをWinRARなどのRAR書庫を解凍できるソフトで解凍する。 解凍すると、「CrisisGeneralMidi3.01.sfpack」が作成される。(625MB) これはサウンドフォント(sf2)専用圧縮フォーマットのファイルであるため 専用ソフトを使って解凍してやる必要がある。 ※sfpackは以下のサイトからダウンロードできる「SFPack」というツールを使うことで解凍できる。 http //www.personalcopy.com/sfpack.htm ④「CrisisGeneralMidi3.01.sfpack」を解凍すると、 サウンドフォントファイル「CrisisGeneralMidi3.01.sf2」(約1.6GB)が作成される。 ⑤http //www.cakewalk.com/Products/SFZ/Default.asp 上記のサイトから「SFZ+ VST demo」をダウンロードし 「C \Program Files\Vstplugins」の下にインストールする。 これでMMのVSTiで「SFZ+」(サウンドフォントの使えるVSTi)が使えるようになる。 ⑥MMのソフトウェアインスツルメンツから「SFZ+」を選択。 画面のMODEの欄で「SF32」に選択、FILEの欄で④のCrisisGeneralMidi3.01.sf2を選択することで MMでMidiベースの高音質なサウンドフォントを使用できるようになる。
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midi 携帯サイトにupされた着メロの元データです。 ■abed sexual healing Air Cruise アフガニスタン cover take cover ■buckskellter2.9 blood sucker everybody jump everybody jump(mail) on the roof(mail) ■SCARE CROW true lies monologue 街路樹(mail) ■AK 夜汽車 ■おの もとき ルネサンス 月光 アストロラ―べ
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名前 ミディ 種族 midi 外見 14~16歳位 性別 女 髪の色 画像参照 髪型 画像参照 目の色 画像参照 戦闘方式 リュートと歌声 好きなもの ・歌・音楽・故郷 嫌いなもの 雑音 特技 ・歌・演奏・作曲 技 ・回復の唄(味方ユニットを回復)・不協和音(自分にもダメージ)・破滅の唄(3ターン後キル/命中率は低い) 性格 ・エスニック系純粋少女、意思は強い・動物を連想させる・言葉を持たない澄んだ目をした子・相手の言葉は理解できる・音と表情によって自分の感情を大体だが伝える事ができる・言葉を喋らないので感情が分かりにくいが、多少引っ込み思案。しかし時々突拍子もない事をする・自分を向いていない相手と意思疎通をしたい時は突然頬を挟んで顔を自分の方に向ける癖(?)がある・その行動に主人公達やゲイバーの人々はいつも驚かされている(それをミディも面白がっているふしがある) 一人称 なし(言葉を持たないから) 基本会話 「………♪(初めましてという気持ちが伝わる曲を演奏)」「♪♪♪(愛の曲を演奏)」「…♪…!(攻撃的な曲を演奏)」 装備 ・リュート・民族衣装 備考 ・自然と故郷を愛しているがやむを得ない事情で都市にいる・歌といっても歌詞が分かる歌ではなく、midi一族の言語で歌い上げられている・ミディが自己紹介する専用の曲を歌ってくれるから名前がミディと分かっている・(一般的な言葉を扱える一族の長老がその歌を作ったので歌詞の意味が分かる)・ゲイバーの歌姫。店員や常連みなから可愛がられていて、ミディ自身も楽しく嬉しく思っている・ミディの演奏は聞く人が美しいと思う音で聞こえ、TPOに応じてミディも演奏を変えている・テキスト系の集落とmidiの集落は割りと近くにある(時代的に考えて)・→衣装や生活習慣が少しテキスト系に似ている(日本に対する中国・韓国のようなイメージ)・しかしミディ自身は幼い頃に都市に来たのでテキスト系集落の事は余り知らない・テキスト系の人々はmidi一族の事を半ば伝説としてだが知っている・幼い頃に都市に来ているのでミディ自身の故郷のイメージはおぼろげだが、望郷の思いは強い 大きいサイズ
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ここは『ロックマンXシリーズ』のMIDI保管庫です。 ホイール・アリゲイツ DL シザーズ・シュリンプァー DL ウェブ・スパイダス DL フロスト・キバトドス2 DL スプリット・マシュラーム DL マグマード・ドラグーン DL ジェット・スティングレン DL サイバー・クジャッカー DL ストーム・フクロウル DL スラッシュ・ビストレオ DL クレッセント・グリズリー DL ボルト・クラーケン DL シャイニング・ホタルニクス DL タイダル・マッコイーン1 DL タイダル・マッコイーン2 DL スパイラル・ペガシオン DL スパイク・ローズレッド DL ダーク・ネクロバット DL バーン・ディノレックス DL コマンダー・ヤンマーク DL ブリザード・ヴォルファング DL ブレイズ・ヒートニックス DL メタルシャーク・プレイヤー DL グランド・スカラビッチ DL レイニー・タートロイド DL シールドナー・シェルダン DL インフィニティー・ミジニオン DL フレイム・ハイエナード DL バニシング・ガンガルン DL ヘルライド・イノブスキー DL トルネード・デボニオン DL スプラッシュ・ウオフライ DL スナイプ・アリクイック DL ソルジャー・ストンコング DL ウィンド・カラスティング DL オプティック・サンフラワード DL グラビテイト・アントニオン DL ダークネイド・カマキール2 DL ギガボルト・ドクラーゲン DL バーン・コケコッカー1 DL アイスノー・イエティンガー DL アースロック・トリロビッチ2 DL バンブー・パンデモニウム2 DL
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MIDIとは Musical Instrument Digital Interfaceの略。 通称「電子楽器デジタルインタフェース」 電子楽器間同士を互換させるための世界共通の規格。 日本の電子楽器メーカーが中心となり規格化された。 これをファイル化したものはSMFである。 ここでは、MIDIの基礎知識となる機能などをご紹介していきます。 ※どなたか説明文を付けて頂けると助かります。 MIDIメッセージ MIDIデータで扱われる主要機能です。 note on/off(ノートオン/オフ) ここでのノートとは音符のことを示しています。 つまり、ノートオンとは音が鳴っている状態(鍵盤を押さえている状態) であり、ノートオフとは音が鳴らない状態(鍵盤を放した状態)を示している ということになります。 Velocity(ベロシティ) 音の強弱を変えることができる機能。 ピアノの鍵盤を強く押すか弱く押すかを表現できる優秀な機能。 値が高ければ強い音、低ければ弱い音が鳴ります。 重要なのは単純に音量がかわるだけでなく、音質も変化すると言う事です。 ピアノなどは強く叩けば硬い音がし、弱く叩けば柔らかい音になります。 高級な音源ほどそのような微妙なニュアンスが表現しやすいパラメータです。 設定範囲値は1~127です。※0はノートオフに同じ。 note#(ノートナンバー) 音の高さ・・・即ち音程のことです。 単純にこの値が高いほど音が高くなり、低いほど音が低くなります。 MIDIではこの値が60の時、譜面上での中央C(ハ音/ド)になります。 設定範囲値は0~127で、1増える(減る)度に1半音上がり(下がり)ます。 また、ドラムパートはこのノート番号毎に音色が設定されています。 Pitch Bend Change(ピッチベンドチェンジ) なめらかに音程を変化させます。 ギターのチョーキングやサックスの吹き上がりなどの演奏方法がこれです。 変化の度合いは音源によって多少異なるので注意が必要です。 また、音域を指定する場合、どの程度の範囲で掛けるかを設定できます。 半音単位で指定します。±は、元々の音を中心としてどれだけの範囲まで変動するかです。 12…±12(1オクターブ) 2…±2(全音、長2度) 1…±1(半音、短2度)などなど プログラムチェンジ 個々の音色が割り当てられた番号です。 一般的にはPC#1~128と表記されています。 割り当てられている音色については、楽器の一覧を参照のこと。 コントロールチェンジ CC#7 Volume(ボリューム) 単純な、音量のこと。 もちろん値が高ければ音量は大きく、低ければ小さいです。 後述のエクスプレッションと同じ機能です。 全体的な音量を決めるのが一般的によく使われる方法で、 細かい調整はエクスプレッションの方でやる事が多いようです。(これは好みです) CC#10 Pan-Pot(パン) 音の左右の定位のこと。正式にはパンポットと言います。 値が大きければ右側に、低ければ左側に音が鳴ります。 メモとして、数値が64だと真ん中の定位です。 リバーブとともにステレオ感を出すための重要なファクターの一つ。 CC#11 Expression(エクスプレッション) 上記のボリュームと似たような機能。 一般的にはボリュームは最初のみ値を決めて、変えることはないです。 曲の途中で音量を変える時はエクスプレッションを使うのがオススメです。 主に、ブラスやストリングスなどに使うと、よりリアルな音に近付けます。 CC#91 Reverb(リバーブ) 音を響かせることができる機能。残響を出せます。 音源によっては、残響のかかり方や、あるいはリバーブが使えない場合もございます。 値を大きくすると、まるで大部屋で演奏されてるような残響になり、 低くすると、小部屋もしくは昔のゲーム音っぽい感じになります。 リバーブの種類 ホール系: 一般的に綺麗なリバーブといわれるものです.残響が長く残るのが特徴です 綺麗なのですがかけすぎるとワーンと響くので程ほどに. トラック数が多いとあまり聴こえなくなるという短所も持ち合わせています. 最近流行のIRリバーブは実際のホールで収集したデータを元に再現します. ルーム系: 一般的な小さめの部屋の反響を再現するリバーブです. かかったことがわかいやすい特徴がありますが,かけすぎると風呂場になります. ドラムにかけてコンプとあわせて空気感を出すのには必須ですね. プレート系: 文字通りプレートエコーを再現するもので金属的な響きが特徴です. 台所みたいな響きがします. たいていはボーカルにかけて艶を出すのに使います. チェンバー系: あまり使った事が・・・誰か追記お願いします(^^; CC#94 Delay(ディレイ) こちらも音を響かせる機能。 ですが、残響というよりエコー(やまびこ)に近いです。 リバーブだけでは立体的なステレオ感を出し切れない事がしばしばあります。 そこでこのディレイと組み合わせて立体感を出します。 両者を使い分けれると、かなり便利です。 ディレイの種類 モノディレイ: 名前の通りなった音を同じ方向から繰り返します。 トラックをコピーして遅らせてもおなじことが再現できます。 クロスディレイ: ディレイ音のパンが左右いれかわって出力されます。 ステレオ感がとてもでるディレイの一つです。 ステレオディレイ: 左右で別々のディレイをかけることができるディレイです。 質の違うディレイが左右で起こるのでこれもステレオ感を強く演出できます。 その他のディレイ: ディレイはパンとの組み合わせによって色々なものがあります。 第一反射が左で次が右に反射したり、左中央右の順で反射したりするものもあります。 曲にあうように使い分けましょう。 ディレイのパラメータ ディレイタイム: エコーがどれだけ遅れて発音されるかを決めます。 実時間(秒単位)で指定する場合と楽譜時間(拍単位)で指定する場合があります。 フィードバック: エコーを再びディレイに戻して何度も反射させることをします。 このエコーの減衰のさせ方によって空気感が生まれます。 100%にするとエコーが止まりませんw バンドパスフィルタ: そのままエコーを流すと多くの場合違和感があります。 通常エコーというのは高域や低域が削られて若干篭っているからです。 バンドバスフィルタをうまくかけることによってより自然なエコーらしくなります。 リバーブセンド: 上記と同様にエコーには部屋の残響が強く残る事が多いので エコーをリバーブにセンドすることにより、より自然なエコーを得る事ができます。 CC#93 Chorus(コーラス) この値を入力すると、音が二重に鳴ってるようになります。 ベースやギターなどにかけると、音に厚みが増します。 他にも使い方はありますので、是非お探しを。 コーラスしくみ コーラスがなぜコーラスに聴こえるかと言うと、それはそれぞれの音源の出す周波数が 微妙に違っており、それが不規則に変化するからです。 また周波数特性も微妙に違います. 生演奏の場合は自然とそれがなされるため合奏に聴こえます。 しかし機械的な音源では常に同じ周波数が出てしまうため合奏に聴こえません。 そこで合奏にするための方法が必要となるわけです。 コーラスは原音に対してモジュレーションをかけた音を重ねる方法が一般的です。 つまり原音とは若干周波数が違い、それが周期的に揺らいでいる音を重ねる事により あたかも複数鳴っているかのような効果を生み出します。 コーラスのパラメータ モジュレーションタイム: コーラス音の揺らぐ周期を決定します。 短すぎると変に揺らぐし 長すぎると原音と周波数が同じになって干渉する時間帯が長くなってしまいます。 自然になるような値を探しましょう。 モジュレーションデプス: コーラス音の揺らぐ幅を決定します。 幅が大きいほど原音との差が出てコーラスっぽくなりますが違和感も大きくなります。 カットフィルタ: フィルタで原音と周波数特性をかえてやることによりコーラスっぽさを演出します。 かけるほどコーラスっぽさは出ますが、原音の持つ味が失われてしまいます. ディレイ: 原音に対してコーラスの波を時間的にずらすことによってコーラスっぽさを演出します。 一般的なディレイではなく音の波の山をずらす感じでしょうか? よって一般的なディレイとは違いms単位での調整になります。 CC#1 Modulation(モジュレーション) ビブラート効果を出します。 値が大きいほど揺れ幅は大きくなります。 いわゆる波打つように聴こえます。 CC#65 Portament(ポルタメント) ポルタメントとは、主にシンセを多用する音楽に使われるもので、 直前に鳴っている音に合わせて音程を上下に変化させます。 直前の音が高ければ音程が次に鳴る音に向かって下降し、低ければ 次に鳴る音に向かって上昇します。 音の鳴り方としては、ピッチベンドに似た滑らかな変化音です。 ポルタメントの使い方 ポルタメントの設定は他のコントロールとは異なります。 まず、CC#65でポルタメントをオンにします。(値を64以上に設定) そして、CC#5で音が変化する速さを設定します。 また、必要に応じてCC#84で変化させる基準にするノート番号を設定します。 CC#74 Brightness(ブライトネス) 別名「カットオフ・フリケンシー」 フィルタの一種で、音色の柔らかさを指定します。 値が高いほど明るくはっきりとした鋭い音となりますが、 低くすると柔らかくまろやかな音となります。 CC#73 Attack Time(アタックタイム) その音が鳴ってから、最大音量に到達するまでの時間に変化をつけます。 値が大きいほど遅くなり、小さいほど速くなります。 CC#72 Release Time(リリースタイム) その音が鳴ってから、減衰し完全に消えるまでの時間に変化をつけます。 値が大きいほど長くなり、小さいほど短くなります。 CC#64 Hold(ホールド) ピアノのダンパーペダルのような機能です。 ノートオフが無視されてホールドが解除されるまで持続します。 生っぽいピアノにはなくてはならない機能といえるでしょう。 RPN/NPRN コントロールチェンジでは定義されていない拡張されたパラメータ群です。 Resonance(レゾナンス) 別名「ハーモニック・コンテント」「Q」 カットオフ周波数付近を強調します。 特定周波数が強調されるため、MIXした時に目立つような音になります。
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# 購入品 MIDI-PC間通信ケーブル OTraki MIDI ケーブル USB インターフェース ケーブル キーボード 電子楽器 と PC 簡単接続 MIDI 変換ケーブル 1 in 1 out 高伝送効率 インターフェース 2M インストール不要 USB-MIDI コード 高互換性 # 参考 電子ピアノの演奏をMIDI録音してグランドピアノの音色で再生する 10/13/2015 オーディオ/音楽 ピアノ バッハコンサートに向けて「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のピアノ練習をしています(奮闘記録はこちらです)。 ようやく楽譜6ページのうち2ページ目までをなんとか弾けるようになりました。そこで、2ページ目までを録音して聴いてみることにしました。しかし。。。 電子ピアノのスピーカーから出力される音質はとてもショボくて、とても聴くに堪えられません。。。 それをiPhoneのボイスメモで録音すれば、手軽にwavファイルができて、知り合いとシェアしたり、YouTubeにアップしたりするのは便利なのですが。。。 ということで、電子ピアノで弾いた曲をMIDIファイルフォーマットでパソコンに録音して、DTMのシーケンサソフトや外部MIDI音源を活用することで、あたかもコンサートホールでグランドピアノを弾いているかのように音を加工できないか試してみることにしました。 自宅の電子ピアノはヤマハのクラビノーヴァ(CLP-411)という20年くらい昔の製品ですが、幸いなことにMIDI端子が付いています。 クラビノーヴァ(CLP-411) MIDI音源なんて、楽器をやっていなければ縁のないフォーマットなので、対応のMIDIインタフェースなんて久しく使っていません。。。 Windows95が発売されたころにMIDIで遊んだときに買ったYAMAHAのMIDIインタフェースがまだどこかにあるはずだと、押し入れをゴソゴソやってみたところ。。。出て来ました!!モデルはYAMAHAのCBX-T3というものです、たぶん20年くらい前の製品ですね。 YAMAHA CBX-T3 しかし残念なことに、USBではなく、シリアル接続です。。。 当然ですが、Windows95の当時、USBはまだ規格化されてもいなかったのです。 シリアル端末は、デスクトップPCのサウンドカード(サウンドブラスターという製品がデファクトでした)に端子があって、そこに繋いでいたのですが、今のパソコンにシリアル端子なんてありません。。。 ということで、折角掘り出してきたMIDIインタフェースは使えず、新たにアマゾンで購入することに。 買ったのはこちらです。RolandのMIDIインターフェイス UM-ONEmk2。 新旧比較すると、大きさも形状もずいぶん違いますね ^_^ 新旧のMIDIインタフェース 早速、新しい製品のUM-ONEをPCに繋いでセッティングします。付属のCD-ROMに入っているドライバをインストールすれば簡単に設定は完了です。 次に、ピアノの背面にあるMIDI端子に、2本のMIDIケーブル(MIDI INとMIDI OUT)を接続します。ピアノのMIDI端子接続部のHOSTセレクタはMIDIにします。 HOST SELECTをMIDIに パソコンとはUSBケーブルで繋ぐと、インタフェース本体のインジケータが赤く点灯します。 パソコンと接続した状態 そして、パソコンにはDTMソフトとしては定番のスタインバーグ社(今はヤマハの子会社)のCuBase Essential 4をインストールします。 このCuBaseも元はPCオーディオ再生用ソフトとして昔使っていたものですが、PCオーディオの進化とともに役割を終えてお蔵入りになっていたものです。 CUBASE ESSENTIAL 4 付属のUSBドングルを挿してインストールCDからアプリケーションをインストールします。こちらは結構時間がかかります。 ようやくインストールが終了して、初期画面を立ち上げてみます。 CuBaseをパソコンにインストール そして、新規プロジェクトでMIDIを選択すると、下の画面のように複数のMIDIトラックが出て来ました。 CuBaseの操作画面 しかし数年ぶりにCuBaseを立ち上げましたが使い方全然覚えていません。。。シーケンサソフトって多機能すぎて何が何だかサッパリ。。。 マニュアルを読みながらなんとなくMIDIの録音環境を設定しました。ピアノの鍵盤を叩くと、ライン入力のボリュームバーが反応するので、信号は間違いなく繋がっているようです。 早速、録音の赤いボタンを押して、ピアノに座り、演奏をしてみます。終わったところで□の停止ボタンを押します。 次に、「ファイル」-「書き出し」-「MIDIファイル」と選択して今の演奏をMIDIファイルとして保存します。 MIDIファイル書き出し画面 ようやくMIDIファイルが出来上がりました! これで晴れて電子ピアノ演奏をMIDIファイルにして保存することができましたが、MIDIファイルはWAVファイルと違い、音符情報しか含まれていないため、ファイルサイズが極端に小さい(数キロバイト程度)です。 同じCuBase画面上で、トラックの出力先をUM-ONEに指定すると、演奏を再び電子ピアノで再生させることができます。再生というより、自動演奏ですね。鍵盤は動きませんが、自分が弾いたものと全く同一のものが再生されるのは、電子ピアノの録音機能を使ったものと同じです。 さて、このMIDIファイルですが、Windows7の環境でファイルをダブルクリックすると、Windows Media Playerが立ち上がって、パソコンから音が再生できます。再生音はそのパソコンに入っている音源に依存するのですが、普通の環境であればWindowsが持っているGS音源で鳴らすことになるので、エレクトーンピアノみたいな音色になってしまいます。 Windows Media PlayerでMIDIを再生 まあこれでも昔のパソコンに比べたら飛躍的な進歩なのですが、やはり本格的な楽器の音色で再生したいですよね。。。 そこで、このMIDIファイルを再生する環境の構築をすることになるのですが、実はここで頓挫してしまいました。。。 CubaseをインストールするとHALionOneという強力なMIDIである音源が同時にインストールされるのですが、この音源を利用して再生したものをCubaseでWAVフォーマットで録音することがどうしてもできないのです。 先ほどのMIDIファイルの書き出し画面で、「MIDIファイル」ではなく、その下の「オーディオミックスダウン」を選択すると、WAVをはじめとした様々な音声ファイルフォーマットで出力することができるのですが、それで書き出したWAVファイルが何度試しても「無音」のファイルにしかならないのです。。。 そもそも出力先にHALionOneを指定するというマニュアルに書かれている通りのことがこの書き出しでできません。。。 マニュアル通りにやってみるのですが。。。 仕方なく、出力されたMIDIファイルを別の方法でWAV変換することを試してみます。調べてみると、どうやらAppleのiTunesはMIDIからMP3/AACへの変換をサポートしているとのこと、早速iTunesを立ち上げてMIDIファイルを登録しようとしましたが、なぜかウントモスントモ登録できません。 困り果ててしまいました。。。 MIDIファイルが特殊なフォーマットになってしまっているのが原因かもしれません。CuBaseの書き出しオプションをいろいろ変えて試しますが結果は同じ。。。 (2019年10月19日 追記) ようやくPCでMIDIファイルをちゃんとしたXG音源で鳴らす方法がわかりました! 「MIDIプレイヤーならKbMediaPlayerが最強!設定方法を解説します」というサイトを参考に、kbMediaPlayerというフリーソフトを音源プラグインと一緒にインストールする方法です。 kbMediaPlayerは、2017年の更新で「VSTiプラグイン」を使用したMIDI再生が可能となったそうです。これは有難い! 拙宅の環境はWindows10の64bitですが、32bitのほうで試しましたが問題ありませんでした。 インストールの詳細は上記リンクを参照していただければわかると思いますが、まず、KbMediaPlayerは、窓の杜のこちらのリンクよりダウンロードしてインストールし、さらにヤマハが提供している無料のXG音源付属ミッドラジオプレーヤをこちらのリンクよりダウンロードして、あとはプラグインを有効化させます。 KbMediaPlayer 準備ができたら早速、対象のMIDIファイルを選択して再生させます。 すると、見事にちゃんとXG音源で立派に再生してくれました!! しかも使用ソフトはすべて無料です。 これで、電子ピアノで練習した自分の演奏は、アナログ録音しなくても、MIDIに録音しておけば、PCだろうが他の電子ピアノだろうが、MIDI再生可能デバイスであればどこでもオリジナルの演奏を完璧に再現することができるわけです。 自宅で弾いたピアノ曲のMIDI音源を、レストランやコンサートホールにある電子グランドピアノで再生するなんてこともできてしまうし、アナログ録音したWAVなんかより遥かに小さいサイズのMIDI音源なので、友人にメッセージ添付で送ったりすることも簡単にできてしまいます。 これって実はスゴイことですね。。。 MIDI音源からグランドピアノの音色を作ろうという計画は、途中で頓挫しましたが、最後は目的を果たすことができました。 ## 参考 https //www.monionoheya.com/2015/10/midi.html
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/495.html
概要 24ビット/ 96kHzのUSBオーディオインターフェイスを搭載した2+1チャンネルのPro DSPミキサー。MIDIコン機能を備えTRAKTORと高い親和性を持つ。日本での発売予定はまだ無い。 +フロント・リアパネル画像 フロントパネル リアパネル スペック表 Dimensions (exterior)250mm x 355mm x 104.9mm Weight4.2kg Channels2+1 EQ Range+10/-30 dB Inputs2 x phono, 2(+2) x line, 1 x mic, 2 x USB Outputs1 x master, 1 x REC, 2 x USB Send/Return2 x return/1 x send Built-in FXFreely assignable DSP effect unit (echo, auto pan, flanger, manual filter, auto filter, reverb, trans, pitch shifter) CrossfaderFreely assignable Long Life TCT crossfader (45 mm) with adjustable curve Beat Sampler24/bit/96 kHz Minimum system requirements PC Windows XP (SP3), Win7 (32 bit/64 bit) at least Pentium III / Intel Core Duo, 1 GHz (NO AMD processors recommended!) at least 512 MB RAM Minimum system requirements Mac OS X 10.5/10.6 Intel Core Duo family (only Intel MACs) at least 512 MB RAM ■価格 £350/$690(新品) IQ2 MIDI http //www.reloop.com/reloop-iq2-midi 取扱説明書(英語) http //www.manualsdir.com/manuals/593290/reloop-iq2-midi.html
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/163.html
これまでLinuxへの移行をためらっていた最大の理由がMIDIシーケンサ。 けれど、いろいろシーケンサソフトも出てきているようなので、 何とかなるだろうという根拠のない自信でスタート。 これがクリアされれば、大方移行は成功と見て間違いないはず。 導入ソフト Jack Audio Connection Kit 最大の難関。これが思ったように動いてくれないことが、音声関係の問題の原因の大多数。 Timidity GUIも提供されているが、基本はターミナルから起動する。 Rosegarden MIDIシーケンサ。楽譜も作れる・・・・・・らしい。 Jack Audio Connection Kitの設定 Setupから立ち上がるウインドウで、意外と多く設定が必要になる。 ・「Realtime」のチェックを外す(理由は分からないが、多くのサイトで外すよう指示している) ・「MIDI Driver」でseqを選択する ・「Output Device」適切なものを選択する(PCによって違うのでなんとも言えないが、 Jackなしで音がでるのに、Jack有だと音が出ない原因はこれの可能性あり) 設定が終わり次第、 Jack Audio Connection Kitを起動 ターミナルで「timidity -iA -Oj」と入力してtimidity起動 Rosegardenを起動 という順番でRosengardenからmidiを読み込んで流すことが出きるようになる。 ちなみに、timidityのオプションは、大雑把に言うと 「-iA」が他のアプリケーションでのMIDI出力を受け取るためのもの、 「-Oj」がJackに出力を渡すためのもの。 編集とか出力については、また後日。 戻る 前の項目(メール)
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ソフトウェア音源 [#nde37e63] Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) [#u7f54715] S-YXG50 [#kedf866c] Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH)[#qfe2abd3] Mid Radio Player [#k8012832] htsfms [#wb0134eb] Quick Time Player [#c902599e] ハードウェア音源 [#f3871c50] YAMAHA MU100 [#za95b3de] Roland SC-88 Pro [#za95b3de] Roland SD-90 [#h7595a18] Roland SonicCell [#xbec8ac5] 比較[#bcb40f2f] ソフトウェア音源 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の関連記事 ソフトウェア・シンセサイザー - Wikipedia 音源モジュール/MIDI音源 - Wikipedia Category 電子音源の合成方式 - Wikipedia Virtual Studio Technology - Wikipedia Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) Windowsに標準搭載されているソフトウェア音源 リバーブなどのエフェクトは一切搭載していない。 Roland SC-55とSC-88の音色を元に作られている ストリングスなどはオリジナル Vistaや7では音切れの問題が発生している 元が44khzでサンプリングされているのだが22khzに強制されている 擬似リバーブやデチューン サイン波をキックドラムに使ったり等。 この数々の制約の中で力技が出来ている S-YXG50 YAMAHA製ソフトウェア音源。 YAMAHA MU50をソフトウェア化 MSGSと比べエフェクト等が優秀でフィルターなど音作りの幅が広い。 Vistaでの使用不可(インストールはできるが、音は鳴らない) 参考リンク S-YXG50-MuseWiki ダウンロード~導入まで解説。自機PCのOSの種類、免責事項など導入前に確認の事。 ソフトウェアMIDI音源 YAMAHA S-YXG50 が無料で入手可能! 4MB・2MB版のcabファイルの直接ダウンロードURL。簡易説明。 Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH) もとはLinux 環境で開発されたフリーのソフトウェア音源(のようなもの)。 TWSYNTHとMIDI YokeのようなMidiループバックデバイスを使えば、 通常の音楽再生ソフトからTimidity++の高音質の出力を得ることができる。 入手先 Timidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) 最新のインストーラ版には設定済みcfgとsoundfontが同梱されている。 Musix:From Musix GNU+Linux(GPL2, musix/COPYING参照) {※重要 Timidityを使ってシーケンサーで一小節目から再生すると固まるようです。そうさせないためにはMidi Yokeを導入した後、twsyng使って再生しなければなりません。詳しくはもこたかの生態記録をお読みください}; 参考リンク Timidity++~twsynth プロジェクトより愛をこめて~ Timidity ++のインストール方法、DTM用MIDI音源としてTimidity++を使う方法、もっと音の良い音色セットを使う方法について。 TimidityにSGMを入れてGM音源として使う スレ住民によるTimidity++を簡単に高品質なGM音源に変える方法の解説。 TiMidity++ TiMidity++ (Experimental version) TiMidity++ 設定ファイル詳解 TiMidity++とサウンドフォントについて 文字のフォント感覚で音色を扱える SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Sound Font、Wave Tableシンセサイザの違い・特徴の解説。 Mid Radio Player YAMAHA製音源付プレイヤー バージョン7の音はYAMAHAのポータトーンでも使われている(PSRシリーズ) Tools - gochaism SGPVSTi 1.0.0.26 - Mid Radio Player 6の音源部(SGP.DLL)をYAMAHAモノ以外のホストからも利用可能にするパッチ MidRadio PlayerのMIDI音源をVSTiとして使う - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- MidRadio Player 7で一新された内蔵音源や如何に? - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- htsfms FM音源方式のソフトウェアMIDI音源(GM規格準拠)、最大8オペレータ、発音数無制限(設定値とCPUに依存) 入手先 VA024632 参考リンク MIDI Yoke と htsfms を連携させる (D-Heart) Quick Time Player 詳細不明だがQuick Timeミュージックシンセという独自音源(ローランド製?)。MSGSとは音が異なる。 ブラウザのプラグインでは、デフォルトでQuick Timeミュージックシンセになっているが、 Plugin設定(右端の下三角)→オーディオ→ミュージックシンセでGeneral MIDI(OSの既定MIDI音源)に変えれる。 プレイヤ専用音源であって、Dominoなどからは利用できないと思われるが、 ブラウザでMIDIを聞くためによく利用されるため、 MSGS向けなのかQuick Timeミュージックシンセ向けなのかははっきり明示したほうがよい。 ハードウェア音源 ハードウェア音源とは、外付けのMIDI音源の事です。 ハードウェア音源はソフトウェア音源と違い処理を全て音源側で行うので、 PCに負荷が掛からないのが最大の特徴です。 ただし、ソフトウェア音源と違い設置するスペースが必要といったデメリットも存在します。 YAMAHA MU100 これまでのMU50,MU80等と比較してドラムがかなり改善されたXG音源 液晶画面の無いMU100Bや1UラックのMU100Rも発売された Roland SC-88 Pro 通称ハチプロと呼ばれるローランドのハードウェアMIDI音源 未だに根強い人気を誇っており、この音源を模したソフトウェア音源などが多数出回っていたりする。キーボードにハチプロを搭載したSK-88Proも発売され現在でもMIDI打ち込みに使われていたりする。 Roland SD-90 オーディオインターフェースも搭載。 アコースティック系の音色に割と強い。 GSとXGにも一応対応してるが、「一応」ってレベルなのであまり期待してはいけない。派生としてSD-20,SD-80もある。 ちなみにSD-50は完全に中身は別物の最新音源。 SD-90は東方projectの曲にも使用されている。 Roland SonicCell 音源はFantom X相当だが、生楽器を中心に強化されている。 2inのオーディオインターフェースも搭載。しかしゲインは背面の極小ツマミでコントロールするのではっきり言って使い辛い。 GMマップ対応ではないので、クセがある。GS音源で作ったMIDIはうまく再生してくれないので注意。 エディターは7の64bitに一部対応しておらず、実際に動かなかった例もある。 比較 MSGS S-YXG50 VSC Midradio7 TTS-1 htsfms SC-88pro SD20 ※サイズを小さく高音質にするためにAACを使っています 最新版のWMPやWinamp QuickTimeで再生できます。 参考動画 … Microsoft GSとYAMAHA S-YXG50を鳴らし比べてみた - YouTube リンクの紹介で、リンクの確認とか特にとっていません。何か問題がありましたら『編集室』まで。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (111.jpg) farllee氏は競馬伝説札幌サーバーの有料会員馬主である。 09S現在G19勝と強豪馬主の1人に数えられる。 開業は02S現在(11S)までに211勝、G1は30勝。オープン、重賞勝利は多数。 雅舞2代目会長に就任。(現在はサブリーダー) 主たる産駒 モイスキュリエ ペペン ぺぺーぺぺぺぺぺ スフィリア メシジュース レプレキア ハーモニウス など 特徴 産駒にぺの付く名前が多い気がする。 G1などで、人気薄での勝利が多数ある。 所属馬主会 雅舞