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「京介くんってさ、桐乃さんとぜんっぜん似てないよね~」 珠希に絵本を読んでくれている京介くんに、あたしは前々から感じていたことを告げてみた。 京介くんは嫌そうな顔をしながらこちらに顔を向けてくる。 うーん、やっぱり似てないよね。 「なんだよ突然に」 「いや、桐乃さんって凄い綺麗だからさービックリしちゃったんだよね。 ルリ姉の友達で京介くんの妹さんっていうから、 もっとオタクっぽい人で地味っぽいカンジを想像してたんだけどぉ」 「待て。そりゃどういうことだ?」 どういうことって、そのままなんだけど。 ぶっちゃけ京介くんの妹って言われなかったら絶対わかんないっしょ。 「いやー前に写真は見せてもらってたんだけど、 京介くんに会ってからさー、どーせあれは絶対ニセモノかフォトショ加工済みかどっちかだって思ってたんだよねー」 「質問に答えろって。いや、もう答えなくていいや。 悪かったな似てない兄妹で。」 「別に悪いなんて言ってないじゃん。 兄妹でも華のある無しってあるんだなーって思っただけだし~」 なんか京介くんて髪型もダサいしぃ、やる気なさそうな目してるしぃ。 あたしの至極当たり前の指摘に気分を悪くしたみたい、 京介くんは言ってはならない一言をまた口にした。 「余計なお世話だ。大体何度も言うが、お前だって五更三姉妹で一番地味じゃねえか。 人のこと偉そうに言う前に自分のことなんとかしろよ」 「なっ!また言ってくれたね!そんなに乙女をイジメて楽しいわけ?」 「乙女……、ねぇ」 嘗め回すようにあたしの頭から脚までを見て、わざとらしく大きなため息をする京介くん。 なんていうか、いい性格してるよねー。 あたしは立ち上がって京介くんに指差しして宣言する。 「くぅ……。わかった!京介くんがビックリするくらいキレイになってあげるから、そしたら今の言葉撤回してよね!?」 「おうよ、撤回でも土下座でもなんでもしてやるよ。」 「ってわけなの。」 「あンのバカッ!ホントデリカシーの欠片もないんだから!」 桐乃さんは握り締めた割り箸を震わせながら言った。 あの後、とりあえずどうしたら見返せるか考えたあたしは、まずルリ姉に相談しようと思ったんだよねー。 でもルリ姉もぶっちゃけ素材だけで勝負してるって感じだしぃ、あんまり参考にならないかなってことで、 それならいっそ、桐乃さんに相談しちゃえって電話しちゃったんだ。 そしたらなんと仕事帰りに寄ってくれるっていって、こうしてファミレスでご馳走にまでなっちゃったってワケ。 「で、ひなちゃんは綺麗になってあいつを見返してやりたいって思ったってワケ?」 「そういうことなんです。で、電話したのは、ちょっと桐乃さんに頼みたいことがあって……」 「ん?なになに?」 「あたし、ルリ姉のおさがりのダサい服しか持ってないから、 いっつも綺麗な桐乃さんにすっごい憧れてるんだよねー。 だから、桐乃さんのいらない服とかあったらもらえないかなーって」 ちょっとずうずうしいかなって思ったりしたけど、でも洋服買ってもらうなんてなかなかできないし……。 桐乃さんなら可愛い服とかもたくさん持ってそうだし、助けてもらいたかったんだよね。 「いいよ。ついでにコーディネートもしてあげる」 「ほんとに!?ありがとう!」 あたしの無茶なお願いに桐乃さんは笑顔で答えてくれた。 さすが、人見知りするあのルリ姉の数少ない友達、超いい人だー。 早速明日家まで来てくれることになった。 というわけで、桐乃さんプロデュースでお世話になることになったんだけど―― 「えっと、この格好で、これをつける、の?」 「そうそう、それはこうして……っと。やーん、超可愛い!」 「あの……、ありがとう」 「あとこれ、練習しといて」 「……なにこれ?」 「いいからいいから。読めばわかるから」 なにやら怪しくなってきたような気がする。 まあ確かに可愛い格好だからこれなら京介くんもびっくりするかな。 ルリ姉は不審がっていたけど、桐乃さんが言うなら間違いないっしょ、たぶん。 よっしゃ!覚悟しといてよ京介くん! 俺は高坂京介、高校三年生だ。 ぶっちゃけ大学も無事合格したので暇をもてあそんでいて、 今日は一週間ぶりに黒猫の家に来た。 夕飯をご馳走になり、いつものようにリビングでくつろがせてもらっている。 黒猫の両親は遅くなるらしい。 今日は桐乃は仕事で一緒には来なかった。 当然色々期待したりなんかしちゃったりしたが、 残念ながら二人っきりというわけにはいかず、二人の妹たちと一緒なわけだ。 今も珠希ちゃんと一緒にメルルのDVDを見ていたら、割烹着姿の黒猫がお茶を入れてくれた。 まあこういうのも、嫌いじゃねえがな。 日向ちゃんは先ほどから部屋にこもっているけど、何をしてるんだろうか。 「う~ん………」 「珠希ちゃん、もう眠いのか?」 「はい……、ねむいです」 「じゃあ無理しないでもう寝なさい、ほら」 「わかりました……。姉さま、えほんを読んでください」 「わかったわ、こちらに来なさい。 ごめんなさい、京介。少しゆっくりしていて頂戴」 洗い物を終えたらしい黒猫はもう半分寝かけの珠希ちゃんを連れて寝室に入っていった。 そうか、もう珠希ちゃんは寝る時間か。 「おにぃちゃん、おやすみなさいです」 「あぁ、おやすみ、珠希ちゃん」 珠希ちゃんを見送ると、リビングには俺一人。 手持ち無沙汰なのでとりあえず見終わったDVDを片付けていようか。 すると、 ガラガラ 日向ちゃんが戻ってきたらしい。 俺は振り返り、 「あ、日向ちゃ―――」 言葉を失った。 そこにいたのはいつもの日向ちゃんではなく、 「……どうしたんだ?そ、その格好は?」 「………」 かわいらしいニットに、プリーツの入った派手なスカート。 いつもは後ろでまとめている髪も下ろし、大きなリボンのついたカチューシャをつけている。 どれも今までに見たことのない格好だった。 って言うか、なんとなく既視感が―― 「あ、あの……きょうすけにいに……」 「はひぃ!?」 「ひ、ひな、きょうすけにいにと、い、一緒に遊びたいなー(棒)」 どうしたんだ?悪いものでも食ったのか? 日向ちゃんは俺の狼狽にかまわず、いつものように俺の膝の上に飛び乗ってきた。 「わーい、きょうすけにいに、だーいすき(棒)」 「………」 「………わーい(棒)」 「………」 「………」 「………」 「………わ、わーい(棒)」 「………桐乃に吹き込まれたのか?」 「なんでわかったの!?」 バッと立ち上がる日向ちゃん。 わかるに決まってるだろ。 お前の格好も、その気持ち悪い口調も、 どれもこれも今あいつがハマってるエロゲーのヒロインの妹キャラそのまんまじゃねえか! 「この格好にこの口調なら京介くんビックリするよって教えてくれたんだけどな~」 「なんのことだよ」 「ちょっとちょっと! ビックリするくらいキレイになるから地味だって言ったこと撤回してって言ってたじゃん! ま、まさか忘れたの?」 「あぁ、アレか。それでお前、そんなトチ狂ったようなことを……」 「トチ狂ったって……、まあいいや。 で、どう?キレイ?」 なにやら嫌いなものを食べるときのガキみたいな顔で(どうやら流し目のつもりらしい)ポーズを決める日向ちゃん。 う~ん。 「そうだな、きれいきれい」 「キー!なんなのさそのテキトーな言い方!せっかくがんばってお洒落したのに!」 「だって、お前、その格好意味わかってんのか?」 「意味って?」 「……なんでもねーよ」 今のお前の格好が、まさか素直になれなかったツンデレボーイッシュ妹が、 着飾って主人公に告白してそのままエッチシーンに突入するってときのものだなんて、 口が裂けても言えんわ! 終わり おまけ 結局ビックリはしたみたいだけど、なんだか予想とは違ったカンジ。 もっとあたしにメロメロってカンジになるかと思ったんだけどなぁ。 と、肩を落とすあたしに京介くんがフォローを入れてきた。 「まぁ、お前はいつものお前でいいんじゃねぇの? 妙に着飾ったりなんてらしくないっていうか……」 「はぁ?京介くんが地味だのなんだのいうからこんな格好したんじゃん! いまさら何言ってるのさ?」 「いや、悪かったって。 でも地味だって言ってもお前はまだガキなんだからさ」 「子ども扱いしないでよね!あたしだって――」 「まあ聞けって。お前はまだこれから成長してくんだから、 黒猫と同じで見た目は可愛いんだし、おてんばなのも元気で明るいって考えればさ」 あたしは京介くんに投げつけてやろうって構えてたカチューシャを思わず落としてしまった。 「か、可愛いって、なにそれ。 い、いきなり小学生口説くなんて京介くんやっぱロリコン?」 「ちげーよ!客観的に見てさ、お前だって3、4年もしたら桐乃みたいになるんだろうなって思ったんだよ」 「桐乃さんみたいに?」 「あぁ、あいつも昔はお前みたいにおてんばなくらいだったなって、最近ふと思い出してさ……。 まあ桐乃みたいに見た目がちょっと可愛いからって派手で香水くさくなったりしないでくれよ。 黒猫が心配するだろうからな」 「うん……」 桐乃さんみたいに、か。 まあその後はなんとなくウヤムヤにってカンジにはなったんだけどさ、 まだ桐乃さんの悪口を色々言ってる京介くんを見ていると、無性に一言言ってやりたくなった。 「ってゆーかさー、京介くんあたしのこと地味だ地味だってサンザン言ってくれてるけどさー、 言っとくけどあたし、元々けっこうモテてるんだからね。 転校してからもう二人に告白されてるんだから!」 「げ、マジで?って小学生だろ。 しかし近頃のガキはマセてるな。」 「そのガキと同レベルな京介くんに言われたくないよねー。 いまだにチューもできない奥手のくせにィ」 「なっ、なんで知ってんだよ!黒猫から聞いたのか!?」 「………やっぱりまだだったんだ。」 信じらんない、もうすぐ大学生でしょ? あたしのひっかけにあからさまに狼狽する京介くん。 「て、てめぇ!ひっかけやがったな!」 「………あのさー、前々からおもってたけど、京介くんってチキンすぎない?」 「うっせー、ほっとけ!こういうのは色々あんたよ! だいたいそんなお前はもう彼氏つくったりしたってのか?」 「か、彼氏なんて作ってないし!同級生なんてガキ相手にできるわけないじゃん!」 「そうなの?」 「当たり前じゃん。同級生の男子なんて鼻たらしながら走り回ってる子供だしィ。 彼氏作るならそうだね――」 あたしは京介くんの顔をじっと見つめる。 マヌケで甲斐性もなさそうで、いっつも情けないカンジだけど、 ルリ姉をすっごく支えてくれてるお兄ちゃん。 そう、 「……なんだよ?」 「最低でも7歳は年上じゃないとねー。」 「なんだよそれ。ずいぶん年上――」 「あ、ああああなたたち、な、何を言ってるのよ!?」 その声に振り返るあたしたち。 ルリ姉がなにやら狼狽した様子で立っていた。 終われ
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《真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)/Red-Eyes B.Dragon》 通常モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 関連カード 《黒炎弾》? 《黒竜の雛》? 《真紅眼の闇竜》? 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》? 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》? 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》? 《メテオ・ブラック・ドラゴン》? 《青眼の白龍》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 1? BE1-JP126 Super 新たなる支配者? 301-056 Ultimate DUELIST LEGACY Volume.2? DL2-050 Ultra,Parallel 幻の召喚神-PHANTOM GOD- PG-09 Ultra,Parallel Vol.3 Ultra STRUCTURE DECK-城之内編- JY-01 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2? SJ2-007 ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力-? SD1-JP002 PREMIUM PACK 5? P5-01 Ultra,Parallel Vジャンプ(2001年7月号) 誌面プレゼント? ??-?? プロモカード? T3-05 DUEL TERMINAL? DT01-JP003 Rare
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autolink AW/S18-105 カード名:寝間着姿の黒雪姫 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:1 特徴:《生徒会》?・《ネット》? 久しぶり、ハルユキ君 レアリティ:TD illust.
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『バン○イの黒歴史』 マイ「久しぶりに倉庫掃除をしますが、結構ありますね」 刹那「機械関係が多いのはウチらしいが……これは?」つピ○ン マイ「懐かしい、ネット接続ができるゲーム機でした」 刹那「これは?」つプ○イメディア マイ「プレ○テやセ○サタ○ンに挟まれた悲劇のゲーム機」 刹那「これはクルジスの時から持ってるぞ」つワン○ース○ン マイ「何色もあったんですよ…これはアムロ兄さんが探してました」つ光○船 刹那「こんなのも出てきた…」つアル○ディア マイ「懐かしい、こんな物まで」つイン○レビジ○ン (掃除終了) マイ「見てみると結構ありますね」(ゲーム機の山) アムロ「掃除は済んだ様だn…懐かしいなーこれは!!」 刹那「兄さんこれは一体?」 アムロ「一言でいうと“バン○イの黒歴史”だな」 マイ「はっきり言いますねw」 刹那「俺は禁忌に触れたのか…」(*1) アムロ「ハハハ大げさだぞ、刹那」 アムロ「実は“RX=78ガンダム”というのもあるんだけどなこれがry」ヒソヒソ マイ「うわぁ…刹那には黙っておきましょう」ヒソヒソ
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904 名前:カプAA? 黒猫の城と割烹着ネタI(1/2):2010/12/12(日) 11 27 06 ID OiKR55Bj0 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_;l|____|_;;l| | あら 着いたみたいね |l|____|_;;l| | お出迎えをお願い | -―‐-、、. |!_;;;! \______ ___/ / ヾヽ.|;| l|―――――― / \| ./エ| | |_」Lハ」l_l_j !' |エ|  ̄ ̄| ̄ ̄ l . / ̄ / 〔三| fヘ_{┰ ┰.|jl |〔三〕... ... ...「 ̄ ̄ .l / ̄ lニニニニニl. lリ ハ、''' ヮ''ノ l| | | | 「. ̄ ̄ l / ̄ ̄ |======|.ノ ;/{l'ーfi}ヽリ ゙〔三〕 「 ̄ ̄ l . ,〃  ̄ ヾ/l_r---t_,i `"''(ソ `(ン゙ | ̄ ̄ ̄! /.k.,|」」Ll」〉 .,;'"゙;.___ ごゞ、____,〉 . 〃´ ̄`ヽ ハーイ / ̄.,ゞ(i!゚ -゚ノ!. /ヾ.フ (44)..,ヘミ、 . ̄旦 ̄l! | l |_」L」」 .i  ̄ ̄(ソ.('i广゙i)ゝ /,;'"゙;, '三 ヾ二フ(ζζ) |!. l;ヘl ゚ヮ゚ノ」  ̄.l  ̄ ̄ ,.と__)_) / ヾ.フ (DD) (ツツツ).. 三゚ |!. ヽ}゙ゐi7 ̄ ̄ l /  ̄ ̄/ ((二二二二二二二二二二二二j! 〝ーD゙'  ̄ ̄ l 、 /  ̄. / / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' ,l | l  ̄ ̄ ̄l \ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | お帰りなさい.. | ___|_;;l| | 晩餐が整っているわ. | ___|_;;l| 〃´ ̄`ヽ ニーサマー | でもまずお風呂かしら?|-―‐-、、. |!_;;;!.. | l |_」L」」 . \______ ___/ / ヾヽ.|;| l|‐Ll」^ヮ^ノ」 ── / \|/エ| | |_」Lハ」l_l_j !'! ̄l. ナ,ヽ)J‐-./´ヾヽ . / ̄ ∫∫三| fヘ_{┰ ┰.|jl. ∬ .(/ , l ヽfイ! . / ̄. /__i__. lリ ハ、''' - ''ノl|;'"゙; ,ノハイ/丿ヽlゝ._ーノ . / ̄.、,.ヘl======|ノ ;/{l'ーfi}`viてフ レl┬ ┬;jノ).! . ,〃  ̄ ヾ/l_r---t_,i.`"(ンソ´ ,ハY . 、 - メ、ハ" /.k.,|」」Ll」〉 .,;'"゙;.___〈._、__ンつ 〈`,京´ 〈  ̄l / ̄.,ゞ(i!゚ -゚ノ!. /ヾ.フ (44)..,ヘミ、 . ̄旦 ̄l! ノi゙ T \ ヽ ̄l  ̄ ̄(ソ.('i广゙i)ゝ /,;'"゙;, '三 ヾ二フ(ζζ) |! 《〈__八__,》_,ゝ.l  ̄ ̄ ,.と__)_) / ヾ.フ (DD) (ツツツ).. 三゚ |! 「. ̄ ̄ ̄ l  ̄ ̄/ ((二二二二二二二二二二二二j! . 「 ̄ ̄ ̄ l  ̄. / / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' ,l | ∧ ̄ ̄ ̄ ̄l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | おい…………そんなことより、 | | その庶民派気取りの格好とその食事は、どういうわけだ?.| | お前、女王なんじゃなかったのか? | . /| | だからこそ俺は、こんな窮屈なマントを羽織ってるんだぞ | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\____________/ | 枝葉の問題を注視しないでちょうだい \ | ええその通り。私は至高の位にある身よ | | だから、何をまとい何処で食事をしようと、| | 誰からの束縛も受けないわ . | | 夕食にするの? お風呂? それとも…… .| \_________________/ 905 名前:カプAA? 黒猫の城と割烹着ネタI(2/2):2010/12/12(日) 11 33 06 ID OiKR55Bj0─┘ └─――| | | | | |/| |/| ┼ .  ̄| 「 l ̄ ̄ ̄| | ヽ |_|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\山 . | | | . | | | | もちろん、 | \ . | | | . | | | | いただかせていただきます | .\\ . | | | . | | | | \_________ __/エエエエ.ヽ .|/l |./| . | | | . | | | | | |/| | \| . |_;;l| |/l |./| . | | | . | | | | ∧ ∧ | |/| /\ |_;;l|____|_;;l| |/| /\|./| | , 〈〉 、 _ _ _ | |_,;| ||-| || | |/ |_;;l|____|_;;l| |/ \| |‐ /(_,||ィ |__ , ´f二コヽ '´, `i^´ヽ`..| | |_|| |_|| | |_;;l|____|_;;l| . | |.┌|ト( | ! 〈ノノ)))〉 卯イノ从リリ}| | | || || | |_;;l|____|_;;l| . | \| || . | ノ! l.゚ -゚人 ノ八(!゚ -゚ノ!ヾ .l | || || | |_;;l|____|_;;l| 〃´ ̄`ヽ. | rrー、|| | .ノノ⊂)秋!つ(( /」仝i〉 )).l | || || | / ,. -―‐-、、. |!_;;;!.. | l |_」L」」 | ト|- | || | ─,ィ^i^iヽ〉ノ, -―- 、#ゝ.ソ...| | || || |───── | ;' #/ ヾヽ.|;| l|‐Ll」 ゚ヮ^ノ」 . !.ヽV [| | ..《y'⌒,⌒く '´ ^ ̄^ヾj .\. l_|_,;, . -‐'''"  ̄/ ̄/ . /エ| | |_」Lハ」l_l_j !'! ̄l ナ,ヽ)J‐-./´ヾヽ .. ....;_| 幺!ノリハノ))r卯ミiノノ)))〉、./ ̄ ̄ ./ ̄ ̄/ ̄ ∫∫三l fヘ_{ .|jl. ∬ ..(/ , l ヽfイ!  ̄l ̄ ..くハリ^ヮ゚ノiノ`(リ゚ ヮ゚ノiヾ!.... ̄ ̄./ ̄ ̄/ ̄ /__i__ |リ ハ、''' c ''ノ l|,;'"゙;.ノハイ/丿ヽlゝ._ーノ  ̄ ̄l ̄ l\/|水iつ ハヽ-') '... ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄/ ̄.、,.ヘl======|ノ ;/{l'ーfi}`viてフ .レl┬ ┬ jノ).! マサカ , '⌒⌒ヽ. 〈 |))(ソ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ,〃  ̄ ヾ/l_r---t_,i.`"(ンソ´ ,ハY 、~ メ、ハ" サイマツジャンボ デ i iノフワリフ〉-/ッ┘ ̄ ̄/ ̄ ̄ /k.,|」」Ll」〉 .,;'"゙;.___〈._、__ンつ と'}ヌK´ 〈  ̄ クニガ ヒトツ .ノl ^ヮ^八/'  ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄/ ̄.,ゞ(i!-_-ノ! /ヾ.フ (44)..,ヘミ、 . ̄旦 ̄l! ノi゙ T \ ヾ ̄. アタルトハナ a)つilつd)  ̄/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄(ソ.('i广゙i)ゝ /,;'"゙;. '三 ヾ二フ(ζζ) |! 《〈__八__,》___,ゝ. l ノL_iト、'. ̄ ̄/ ̄ テキオウリョク ガ  ̄,.と__)_) / ヾ.フ (DD) (ツツツ).. 三゚ |!. 「. ̄ ̄ ̄ l.  ̄ ^じ'  ̄/ ̄ ̄ マルデナイ アネデ… . ((二二二二二二二二二二二二j! . 「 ̄ ̄ ̄ l  ̄ '. ̄ / ̄ ̄ ̄ / / / /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' l | | ̄ ̄ ̄ ̄l .  ̄  ̄/(⌒) ̄ ̄../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ / /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' |.| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|.  ̄ /, ィ'i' ヽ`i`r、― /^y'フ-―- 、..‐‐─f -f '-, ' , '-, ' -, ' , ' , ' , ' , ' , ' , | ,. -―‐- 、 ─ l^V^! -‐‐)‐-l^V^l ..レ'".,ヘ~ハ`ベ. く_ツ´/´ ^ヽ、 / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ," ,"'"," T゙;'; 、 ヽ ̄{_ィ';' {_☆_} K^ヾj |》《| ノリ(从)))〉..|l,バ〈(ノノバ)))))〉f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' , ' , ' , ' , ' , |-lルリノハトル| | l | ─. lイ /、(ヽ、tキトi | .ハ l| ┃ ┃ | | ゙lんi'(Nl ┃ ┃ jリノ/ . 7 '",""' ,"' ,"' ", ' " ," ,"'" ,", 'T" |.| ┃ ┃ | |)l |  ̄,ハゝ┃ ┃ツ八. l .Lil从 '' ヮ''ノリ.-ノノノ ゞリ、'' ヮ''ノ"f -f '-, ' , '-, ' -, ' -, ' -, ' , ' , ' , ' , '|-|.|、'' ヮ''ノ| | |.l (ー' ,ゞリ、'' ヽ'''ノリバヾ-'! ... {_l|ー|l_} ((( {l.づとl} / 7 '",""' ,"' ,"' ", . '" ," ,"'" ," , T" レ(lカー{ナ{iレlリノ `".. 〈j ∽ i{>〉 `ー' . くノUU}_ゝ ` \Zく{|___|}ゞ. /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , | |.ノ___;ゞ -‐''''"~ _乂_, ~´ (__|__〉_,,,.... -‐'''"~ (__j__)/. /' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , | | (__!__) . (__j__,)
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autolink RN/W16-086 カード名:陰謀の黒幕 君島コウ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《死》? 【永】他のあなたのカード名に「みさ希」を含むキャラがいるなら、このカードのパワーを+1500。 今回はたまたま、君たちの行動がうまく行ったけど、 毎回、そうなるとは限らない レアリティ:U illust.
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いつものようにフラフラと路地裏を歩く。 いつものようにばったりと黒猫に会う。 端麗で美しい…だけでは言葉が足りない。 言葉では言い表せないほどの容姿。 その猫から目を離し、路地裏の向こう側から歩いてくる人間に目を向けた。 ぁぁ、珍しく…黒猫がもう一匹。 「よォ、土方ァ。」 ―俺だけのCatに。― 「…んだよ、高杉か。」 「悪ィかよ?」 「…別に。」 其奴は持ち前の三白眼で俺を睨み付けた。 …だが、今の俺にはそれが可笑しくて仕方がない。 まさに敵意むきだし…毛を逆立てて威嚇する黒猫といったところか。 不本意ながら、笑い声を漏らしてしまう。 「おい、テメェ何笑ってやがる。」 「ククッ…ぁ?どうでもいいだろ…。」 「よかねェよ。」 「ハイハイ…テメェはやっぱり猫だなと思ってよォ。」 「…それだけか?」 「あァ。」 「けっ、くだらねェ。」 「くだらなくねェよ。本当のことだろ?黒猫サン。」 「るせェよ黒蝶…」 「黒蝶?…ックク、まァ、外れちゃいめェな。」 どうでも良い会話をしているうち。 土方が眠そうに眼を擦るのが見えた。 「眠ィのか?」 「あァ…少し。」 「寝て良いからな。」 「…おぅ…」 そういった途端。 余程眠かったのか、土方はフラッと倒れそうになった。 俺は其奴をそっと抱き留め、起こさないように注意を払いながら抱き上げて屯所まで駆けた。 相手を背負い、高い塀を乗り越えて屯所内に入る。 見つからないように。 音を立てないように。 気配を消して。 和室を見ると既に隊員は皆寝る用意を始めているらしく、きれいに布団が並べられていた。 今、和室はカラだ。 相手をそっと寝かせ、布団を掛ける。 部屋を出た。 起きる気配のない其奴に、そっとおやすみのキスをして… 微笑みかけて。 再び今度は軽々と、屯所の塀を乗り越え…暗闇へと消える黒蝶。 「これだから捨てられねェ、あの黒猫だけは。」 そう呟き、うっすら笑みを零しながら。 _END_ 意味不です。 もう一度言わせて下さい。 意味不です!!!(叫/煩) 書いてて、「何書きたいんだろう自分…」みたいな。 投げやりですからね、もう自分の作品に関してはどうにでもなれってか… 二人の関係図、載せておきます。 何故新撰組である土方が高杉を捕まえないのかについては、其方でどうぞ。 では、関係図は此処から。
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/849.html
画像 ☆ 名前 Lv 攻撃 防御 会心 追加効果 属性効果 進化先 入手方法 1 黒猫のウィズロッド 1 16 4 2 - - 三毛猫のウィズロッド 事前登録プレゼント (MAX) 31 7 7 1 三毛猫のウィズロッド 1 21 5 3 - - 白猫のウィズロッド 進化 (MAX) 43 10 10 2 白猫のウィズロッド 1 27 6 4 - - 最終進化 進化 (MAX) 55 13 13
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精霊図鑑 魔法使いと黒猫のウィズ カード管理用エクセルデータ (zip) 魔法使いと黒猫のウィズ@キャラ紹介
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混沌の黒魔術師 パック 全てを砕く光(P) 40737112 効果モンスター(制限カード) 星8/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。 このカードはフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 魔法再利用効果を持つ、特殊召喚手段が豊富な魔法使い族の最上級モンスター。 戦闘破壊による除外効果で、ダンディライオンや黄泉ガエル、クリッター等の天敵。 魔法使い族統一デッキならば、手札にくればディメンション・マジックで展開できるだろう。 召喚が容易いブラック・マジシャンを生け贄に光と闇の洗礼を使用するのも有効。