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【武装名】 GNソードⅤ 【読み方】 じーえぬそーどふぁいぶ 【保有MS】 GNT-0000 ダブルオークアンタ 【詳細】 GNT-0000 ダブルオークアンタが装備する斬撃装備。 ガンダムエクシアのGNソードから発展し続けてきた武器で、刀身のほとんどをGNカタールで開発された新素材で構成されており非常に高い切断力を秘める。 ソードモードとライフルモードへの変形機構を標準装備し(変形パターンはⅡと同じで刀身が回転しグリップが可動)、また、GNソードビットを合体させることで大型のバスターソード、バスターライフルへの強化も可能。 不必要時は腰の装甲が展開した部分に接続できる。
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「BUJIN SWORD VICTORY」 【名前】 ブジンソードビクトリー 【読み方】 ぶじんそーどびくとりー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 41話「創世III:漆黒の将軍」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダータイクーンブジンソード 【詳細】 仮面ライダータイクーンブジンソードの必殺技。 デザイアドライバーに装着されるブジンソードバックルのバッケントリガーを2回操作して発動。 拡張武装「武刃」を使用して、漆黒の墨のようなエフェクトを出現し、エネルギーを蓄積した武刃から超必殺の回転斬撃を相手へと繰り出す。 42話などでは漆黒の墨のようなエフェクトを脚部のエネルギーとして蓄積し、超必殺のキックを相手へ放つ。
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ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
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概要 「ビットワールド」とは、2007年度からNHK Eテレにて毎週金曜日の5時35分から放送されている番組である。前番組の「天才ビットくん」からストーリーを引き継いでいる。この番組では、視聴者の発想力、表現力を番組のコーナーなどにアイデアを送ってもらい、番組に反映することで育むことを目的としている。この番組は、毎回1年度ごとにコーナーの入れ替えなどえをしている。また、基本的に一部を除いて2年度ごとに一つの舞台でのお話が展開されている。2022年度からは、大幅リニューアルを行い、これまでの実写の本編を廃止し、デジタル人形劇としリニューアルを行った。レギュラーとして、番組開始時から現在まで「いとうせいこう」「升野英知(バカリズム)」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。番組構成は、軸となる本編とコーナーをいくつかで構成されている。キャッチコピーは「Welcome to Bitworld」「きみたちは天才だ!」である。 現在の出演者 2023年度のゲストを含まない出演者を記載している。声の出演者は下の表を参照。 氏名 初出演 本編での出演 備考 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ 正式な出演は2018年度から マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 ゴー☆ピオン 声の出演者 恒松あゆみ 2007年度 ナレーション 三宅貴大 2014年度 ナレーション 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 スタッフ 制作:NHKエデュケーショナル 制作協力:ディレクションズ 制作統括:廣岡篤哉(2022年4月-) プロデューサー:長江努(2007年4月-) 構成:長江優子、アサダアツシ(共に2017年4月-)、竹村武司【週替わり】 編集:飯干洋祐 デザイン:中山大輔(2007年4月-)、アニメトロニカ(2022年4月)、石川ホールディングス(2007年4月-) イラスト:AC部(2007年4月-) 番組枠 前番組 番組名 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
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ソードビー(そーどびー) 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア レベル 12 タイプ スピード HP 2800 TP 272 物攻 380 物防 351 魔攻 265 魔防 186 腕力 208 体力 172 知性 167 精神 68 敏捷 230 器用 142 経験値 11 ガルド 21 落とすアイテム 丈夫なツタ(%)・アップルグミ(%) 盗めるアイテム 丈夫なツタ(%) 出現場所 バーミア峡谷 属性タイプ 弱点:地耐性:風 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 バーミア峡谷に出現する蜂型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ビー アロービー ガンビー ネタ
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【Masterデビット】東京スター☆30【同窓会】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/credit/1237263766/ 郵貯チェックカード《セゾン》(VISA付)27枚目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/credit/1195219536/ 日興プラチナデビットカード7【見せ金300万】 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/credit/1253214462/ [VISAデビット]楽天銀行デビットカード55枚目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/credit/1307022044/ りそなVisaデビットカード〈JMB〉4枚目 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/credit/1310839932/
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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 18 00(30分) 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では本編の次年度へと続く重要な生放送となっており生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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コア固有 EXパーツ ※ワンダービットの一覧は「無制限β/WB」を参照してください。 コア固有 ソードビット ジャガーアームBD、ポーンジャーBDに初期搭載されているWB。 発動するとソード装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 あまり遠くの敵には届かず離れるとまた自機の周囲に戻る。 アクスビット ジャガーアームBDに初期搭載されているWBの右側。 ソードビットと特性がやや異なり、一撃が重い分1コンボにつき1回しか攻撃しか出来ない。 10/24のアップデート後、2回当たるようになった模様 スレイヤービット ミカドマックスBDに初期搭載されているWB。 発動するとメタルスレイヤー装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 ソードビットの強化版と言えるが、何故か2撃目が弱い。 ランスビット 発動するとランス装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 使い心地はソードビットと同じ感じ。 ビームビット ソードウイングBD、マッハナイトBD等に初期搭載されているWB。 発動するとビームを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 汎用性が高く扱い易い。 スパイクビット カメンティスBD、モグニードBDに初期搭載されているWB。 発動すると自機の周りを回転する鉄球が出現。 中~大型の敵に有効。 接近しなければダメージが取れないため、対プレイヤー戦ではプレイヤーに逃げられてしまい、使いにくい。 ミサイルビット キャノンボールBD、デストラクトBD、ギガトンオーBD、メガトンオーBDに初期搭載されているWB。 発動すると中誘導ミサイルを撃ち出すビットが出現する。 ミサイル発射数は射程内の敵の数により変動。 それなりに攻撃力もあり誘導性もバツグンなので、実践ではかなり使えるビット。 ダガービット フィザリバンBDに初期搭載されているWB。 発動すると3ウェイダガー装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 当たりにくい上に攻撃力もさほど高くないので攻撃効率は悪い。 オートガンビット ゼロセイバーBDに初期搭載されているWB。 発動するとハンドガンを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 ビームビットに比べ射程は短いが、連射速度が速い。 ブラスタービット メカジェッターBDに初期搭載されているWB。 発動するとブラスターを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 ブラスターの性質上かなり接近しないとダメージが取れないので他のビットに比べると頼りない。 ペペンビット ペペンBDに初期搭載されているWB。 発動するとペペンと同様のビットが出現し、BD内蔵サブ同様の体当たりを繰り出す。 射程も短く威力も高くないためお世辞にも使いやすいとは言えないビット。 しかしネタとしては◎ EXパーツ レーザービット 発動するとレーザーを発射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 射程内に捉えさえすれば、レーザーはほぼ必中。 7/29に性能が下方修正され、連続照射時間が短くなった。 下方修正されたと言われてもかなりの威力がある。 トーチカユニット EXTRAパーツのトーチカビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 常に自機がいる方向と反対の方向を向く。そのため射程の短い武器とは相性が悪い。どちらかというとアリーナ向け。 ファランクスユニット EXTRAパーツのファランクスビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 マシンガン系の攻撃なので射程は短め。 拠点防衛等の状況で真価を発揮する。 スナイプユニット EXTRAパーツのスナイプビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 常に自機の方向を向き、自機の近くにいる標的を狙撃する。 プロペラントビット EXTRAパーツのプロペラントビットを装備するとこのWBになる。 発動するとWBゲージが続く限りブースト消費が無くなり飛行し続けることが可能。ゲージ持続は長め。 攻撃能力は一切無いので相手を倒しきる火力のあるロボやFLYが高いロボとの相性が良い。 マシンガンビット EXTRAパーツのマシンガンビットを付けるとこのWBになる リペアビット EXTRAパーツのリペアビットを付けるとこのWBになる このWBを発動中の機体に近づくと回復するのだが発動中に隙があるので敵に乱舞されない様にするには砲戦型の機体が近くに居て欲しい レンジユニット EXTRAパーツのレンジユニットを付けるとこのWBになる 射程が延び主にパワースポット付近や射撃を主に使う所でやりたい所 EXTRAパーツでは補助型のみだがなぜか砲戦型のビクトリー1が初期に搭載されている。 バーストビット EXTRAパーツのバーストビットを付けるとこのWBになる リペアフィールドの様に自機周辺に居るロボをハイパーショット状態にする 展開した本人にも効果は現れるが同時にディスオーダー(集弾異常状態)になる。
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概要 ビットワールドは、NHK Eテレにて2007年4月から放送されている教育系バラエティー番組である。2022年度からは、毎週金曜日の午後5時35分から25分間放送されている。前番組の天才ビットくんを改題・リニューアルした番組である。番組は、ストーリーがある本編とコーナーで構成されている。ストーリーは、2022年度に大幅リニューアルされ、天才ビットくんから続いたストーリーはリセットされた。また、実写の本編からデジタル人形劇に変更された。 レギュラー出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度
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ビットキャッスル編 2016年度~2017年度のストーリーをさす。 出演 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者でビットワールドとリアルワールドをアイデアで結んでいる。元ビットランドの管理者。ビットキャッスルの管理人。 マスーニョ(マスーニョ・ンバッカリズムーチョ):升野英知 サビシーニョ族のビット人。ビットキャッスルのエンジニア。メカニックが大得意。 タカティン(タカチッタ・ティンバート):金子貴俊 ホンネ族のビット人。旅をしているが、行き先がビットキャッスルと繋がることが多い。情報の分析が大得意。 アスミン(ナカタロッサ・アスミン):中田あすみ ジャーク族のビット人。ビットキャッスルの警備員。男勝りな性格で怒りっぽい。 レン(レン・ダーリン):小林亮太 ビッキューブを実物にする能力を持つ。かつ丼が大好物。宇宙一のビッキューブマスターを名乗っている。 ゾース(ゾース・B・ボヤッジ):ソーズビー・キャメロン 物体をビキュボンで壊している。ナポリタンが大好物。宇宙一のビキュボンマスターを名乗っている。 ランたん:くまいもとこ(声のみ) マスーニョによって作られたビットキャッスルの万能サポートロボ。喋ることができ翻訳などができる。口癖は「ランタンターン」。 三途川渡:ナダル キャッスル内のビット商店街の会長で、「G598(じごくや)」の店主。ビット商店街を盛り上げようとしている。 おかみ/カオスダマン:レディビアード 和風店の店員である女性(おかみ時)。怒るとカオスダマンに変身する。マラカスマンにも変身できる。 クリキング:栗原類 「フィーバーランドの主役」を名乗る伝説のダンサー。ミーとコーに「ウジャム神」を呼び出す「神おろしの舞」を教える。 ミー:我妻桃実 キャッスル神社のウジャム神に仕える巫女。 コー:今田美桜 キャッスル神社のウジャム神に仕える巫女。 ミラレタ:金子貴俊 宇宙人の4人組の一人。惑星カーネコ出身の宇宙人。もとはコーナーキャラ。 田中たけし:チャド・イアン・マレーン 宇宙人の4人組の一人。ゴ・ホー星出身の宇宙人。関西弁をしゃべる。 ワッキーさん:寺坂尚呂己 宇宙人の4人組の一人。出身の星は分かっていない。もとはコーナーキャラ。 グレン・ディアブロマ:汐崎アイル 宇宙人の4人組の一人。バケーキ彗星出身の宇宙人。もとはコーナーキャラ。 2017年度から登場した人物 ノートちゃん:藤平華乃 ビットキャッスルに現れた謎の少女。正体は月から来たお姫様。わがままで、月に帰りたくないがために5人の従者に呪いをかけた。 クッキー:馬場園梓 ノートちゃんの従者の1人。呪いによってクッキーに変身したが、カオスダマを回収したことで元に戻った。 ゲッツ:ダンディ坂野 ノートちゃんの従者の1人。呪いによって吸血鬼に変身したが、カオスダマを回収したことで元に戻った。 GEKKO:IKKO ノートちゃんの従者の1人。呪いによってカエルモンスターに変身したが、レンのキスによって元に戻った。 タケちゃん:鈴木拓 ノートちゃんの従者の1人。呪いによってタケノコに変身したが、カオスダマを回収したことで元に戻った。 ルナ:山崎静代 ノートちゃんの従者の1人。呪いによってカニばさみ人間に変身したが、カオスダマを回収したことで元に戻った。 ストーリー 2016年度 パーフェクトスターとスーパースターの衝突により地球上に存在するビキュモンスターの巣の繋がりが断ち切られ、その影響で天属性のビキュモンスターが他のビキュモンスターを襲撃する事件が起きる。セイコー達とサンディは力を結集し、天のビキュモンスターを鎮めて巣の崩壊を防いだ。その後、サンディと別れ打ち上げパーティーを開こうとするが、目の前でエリアBは宇宙へ打ち上がってしまった。途方に暮れるセイコー達は超高層マンション「ビットキャッスル」に住み込みで働くことになる。しかし、そこでは事件が次々とおこってしまう。その事件には謎のノートが絡んでいた。 2017年度 予言のノートのページが使い切られ、その影響でビットキャッスルは規則に厳しい環境になってしまう。全てを知ったセイコーたちは元の環境に戻そうと新しいノートを求めるが、その為には屋上の自動販売機でカオスダマ1億個を消費して買う必要があった。みんなのがんばりにより、カオスダマの数が1億個を突破。無事に屋上の自動販売機から新しい予言のノートを手に入れることに成功した。その後、屋上に露天風呂が建造されたが、そこでマスーニョが新しい予言のノートに書き込んだところ、ノートは空を飛んで煙突に飛び込んでしまった。煙突の中から謎の少女、ノートちゃんが出現。ノートちゃんは意味不明な言葉を発するが、次第にそれが予言を表していることが判明。これからノートちゃんの謎を解くことになる。