約 76,804 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/520.html
BC776年(W) BC733年(W) BC632年(W) BC621年(W) BC585年(W) BC548年(W) BC561年(W) BC514年(W) BC490年(W) マラトンの戦い BC487年(W) BC486年(W) BC483年(W) BC481年(W) BC480年(W) サラミスの海戦 BC478年(W) BC468年(W) BC464年(W) BC456年(W) BC454年(W) BC449年(W) ペルシア戦争終結 BC447年(W) BC432年(W) BC431年(W) ペロポネソス戦争勃発 BC427年(W) BC406年(W) BC404年(W) ペロポネソス戦争終結 BC399年(W) BC393年(W) BC362年(W) BC356年(W) BC336年(W) BC335年(W) BC334年(W) アレクサンドロス大王のアジア遠征開始 BC331年(W) BC323年(W) BC300年(W) BC181年(W) BC168年(W) BC100年(W) BC58年(W) BC44年(W) BC43年(W) BC29年(W) BC27年(W) BC19年(W) 8年(W) 26年(W) 36年(W) 47年(W) 80年(W) 216年(W) 313年(W) ミラノ勅令 380年(W) テオドシウス帝、キリスト教をローマの国教とする勅令 392年(W) テオドシウス帝、キリスト教以外の宗教を禁止する勅令 529年(W) 632年(W) イスラムのムハンマド没 1096年(W) 第一回十字軍 1142年(W) 1222年(W) 1252年(W) 1265年(W) 1271年(W) 1290年(W) 1295年(W) 1298年(W) 1313年(W) 1317年(W) 1321年(W) 1498年(W) 1534年(W) 1545年(W) 1564年(W) 1588年(W) 1598年(W) 1611年(W) 1616年(W) 1625年(W) 1642年(W) 1662年(W) 1665年(W) 1670年(W) 1671年(W) 1672年(W) 1685年(W) 1692年(W) 1699年(W) 1701年(W) 1702年(W) 1709年(W) 1744年(W) 1745年(W) 1746年(W) 1750年(W) 1752年(W) 1753年(W) 1768年(W) 1770年(W) 1771年(W) 1772年(W) 1773年(W) 1776年(W) 1778年(W) 1779年(W) 1784年(W) 1785年(W) 1786年(W) 1788年(W) 1794年(W) 1796年(W) 1799年(W) 1803年(W) 1804年(W) 1805年(W) 1809年(W) 1814年(W) 1815年(W) 1822年(W) 1829年(W) 1831年(W) 1832年(W) 1836年(W) 1837年(W) ヴィクトリア女王即位 1839年(W) 1840年(W) 1842年(W) 1847年(W) 1851年(W) イギリスにて第一回万国博覧会 1853年(W) 1856年(W) 1858年(W) 1859年(W) 1861年(W) 1862年(W) 1863年(W) 1864年(W) 1865年(W) 1868年(W) 1871年(W) 1872年(W) 1876年(W) 1878年(W) 1881年(W) 1882年(W) 1886年(W) 1889年(W) パリ万国博覧会 1891年(W) 1893年(W) 1895年(W) 1898年(W) 1900年(W) 1901年(W) ヴィクトリア女王崩御 1910年(W) 1912年(W) 1914年(W) 1939年(W) 1953年(W) 1956年(W) 1972年(W)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1971.html
BC632年(W) キュロンの反乱。 アテネ貴族のキュロンが、一味の者たちと共にアクロポリスに立てこもった事件。 しかし報を聞いたアッティカ周辺の農民たちがアクロポリス周辺を包囲、キュロンは降伏したという。 BC621年(W) ドラコンによってアテネに最初の成文法が制定される。 BC561年(W) ペイシストラトス、アクロポリスを占拠。アテネ統治権を手中に治める。 BC514年(W) ペイシストラトスの子ヒッパルコス、美少年ハルモディオスを巡る 三角関係から殺害される。 BC483年(W) アッティカ東南のラウリオン銀山にて大鉱脈が発見される。 テミストクレスの提言により、ここで得た余剰金は軍船の建造にあてられる。 BC480年(W)八月、サラミスの海戦。三段櫂船を駆使したアテネの海軍によりペルシア軍側が敗北。 BC479年(W)~BC478年(W) デロス同盟発足。 BC462年(W) キモン、ヘロットの反乱により救援を求めて来たスパルタに対し、 遠征軍の派遣を決定。 同年、キモンの不在を狙いペリクレスらによるクーデターが起こる。 BC454年(W) デロス同盟の徴収金を納める金庫がデロス島からアテネへ移される。 BC449年(W) ペルシア戦争終結。 BC447年(W) パルテノン神殿の建設に着工。 BC432年(W) パルテノン神殿完成。 BC427年(W) プラトン、アテネにて生誕。 BC404年(W) アテネ、スパルタに対して降伏。ペロポネソス戦争終結。 BC399年(W) ソクラテスの死刑が決定、執行。 参考文献 『古代ギリシアの歴史』伊藤貞夫 古代ギリシアの歴史 ポリスの興隆と衰退 (学術文庫)
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1633.html
812: 名無しさん(ザコ) :2014/08/24(日) 20 44 09 ID UqDtgwX20 戦術核爆弾(実在アメリカ空軍) 投下型の核爆弾。人の英知が生み出したものなら! 威力こそ『ガンダムの核ってなんでそんなに高火力なの?』といいたくなる2100だが、 必要気力無しで射程4M全Pという特性もあり軽く使える月光蝶と化している。 こちらはエースコンバットのものと違い、戦闘機・爆撃機にしか装備できず、 使用するとなくなってしまう方式だが、最終戦でモルガンやフェンリアにつけて 初手で核、次いでそれぞれのミサイルという恐ろしい光景を展開できるだろう。 エリック@エスコン3に付けられたらなぁ、と思わずにはいられない。 航空機用核ミサイル(実在アメリカ空軍) ミサイルに搭載した核。人を救ってみせろ! ほぼ炸裂弾頭や衝撃波弾頭と同じ数値ではあるが、威力2100、M投L3、CT+10、 弾数1の(アイテム)である点が違い。 範囲の広さは魅力だが消費アイテムという欠点があるぶん、エスコンのほうが 優秀と言ってしまっていいだろう。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/5466.html
ファイレクシアでは、栄光に満ちたヨーグモスの計画のために死ぬことほど名誉なことはない。 There s no higher honor in Phyrexia than dying for Yawgmoth s glorious vision. プレーンシフト 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/hekijin/pages/48.html
名前:ジェーン・スミス コロナ:執行者 ミーム:ネフェリム ブランチ:VIPER 年齢:28歳 性別:女 経験点:20 宿命:勇者/闘争:呪い 因縁:災龍皇ヤム・ナハルからの憎悪 かつてダスクフレアと戦い、その呪いにより名前を失った、傭兵。 自身の名を取り戻すべくダスクフレア狩りを行っている。 以前と同じ失敗をしないよう、自身はサポートに回り正面切った戦いを避ける。 先の戦いでヤム・ナハルに一撃を与え、憎悪されている。 自身の名がないせいか、自分の顔が自分と思えない。 その為か、アーマーの仮面をあまり外さない。 ■基本能力値 肉体:6 技術:12 魔術:4 社会:10 根源:2 ■戦闘能力値 白兵値:6 射撃値:8 回避値:6 心魂値:6 行動値:10 基本HP:26(【技術】+【魔術】+【社会】) 基本LP:4(【肉体】+【根源】)÷2 ■耐久力(装備補正済) 最大HP:91 最大LP:4 ■コロナ特技 【104/単体/オート/フレア1枚】大いなる力 対象の達成値をフレアの数字だけ減少させる。1回の判定に1回まで。 【104/自身/マイナー/10HP】魂魄破壊 そのメイン中にダメージを与えるとターン終了時まで対象のダメージ基準を根源に変更する。 【104/単体/メジャー/フレア1枚】俺ごとやれ! 特技の対象が次に受けるダメージを2倍にする。自身も同ダメージを食らう。1シナリオ1回まで。 【105/単体/ダメージロール/フレア1枚】破滅の光 対象が与えるダメージに+[代償で消費したフレアの数字×2]する。 【105/単体/オート/フレア1枚】アレーティア [常時]以外の特技級プロミネンスを打ち消す。1シナリオ1回。 【104/単体/オート/フレア1枚】技巧の極み 未行動時にだけ宣言できる。対象が与えるダメージに+[技術×4]する。 【105/単体/オート/残りフレア全部】ラハティエル ダメージを与えたキャラ一人が次に行うリアクションの達成値を0にする。 【105/シーン/メジャー/フレア3枚】クシエル モブ、および「種別:軍団」を対象とした【心魂値】による対決を行い勝利したなら【LP】に1点のダメージ。 ■ミーム特技 【127/自身/リアクション/5HP】魔弾の射手 射撃攻撃可能な武器で行う突き返し。 【124/自身/セットアップ/なし】ハニエル(アーマライトカスタム) 「獲得コスト」が100、「常備コスト」が50までの「分類:一般」「分類:ネフィリム」のアイテムを習得できる。 【LP122/自身/DR/フレア1枚】支援射撃 「種別;銃」「種別:フルオート」の武器を装備している時のみ使用。ダメージに+「【技術】×2」する。 ただし、装備している武器はメインプロセス終了後使用不能となる。 【LP120/自身/イニシア/フレア1枚】マガジンチェンジ 「種別;銃」「種別:フルオート」の武器を使用不能状態を回復する。 【掲載ページ/対象/タイミング/コスト】特技名 効果 ■装備 [156]アーマライトカスタム(部位:両手 /射程:シーン /行動 -4 /HP + 【技術×2】+1D6 射撃値に+2 1シーンに1回ダメージに+差分値×2) [153]プロテクトアーマー(部位:胴部 /射程: /行動 - /HP +40 /効果(防御属性:技術 対毒)) [156]トーアWT-17ライトニング(部位:乗り物(歩行戦車) /射程: /行動 10* /HP +25 /防御属性肉体、射撃のダメージに+10、コストなしでインジェクターとウィンユニット常備) [157]多目的ゴーグル(部位:その他 /射程: /行動 - /HP + /効果(判定の振りなおし・1シナリオ3回まで)) [LP174]50mmグレネードランチャー(射程:遠隔 /行動 - /HP + /【技術】×2+2D6(範囲)歩行戦車専用) ■属性防御 【肉体】:○ 【技術】:○ 【魔術】:× 【社会】:× ■使うコンボ ≪特技A≫+≪特技B≫+≪特技C≫ 判定値:射撃 10(8+2) ダメージ:34+1D6 演出:M16カスタムによる狙撃 判定値:射撃8 ダメージ:34+2D6(範囲) 演出:グレネードランチャーによる爆撃
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3243.html
【ミリマスSS】P「正しい順番で配線を切ると解除される爆弾だ」百合子「!!」 執筆開始日時 2019/07/11 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562836104/ 概要 アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。 描き溜めしていないのでまったり更新です。 何か「漫画や小説ではまぁまぁ見たことあるけど、現実だと実用性が皆無なもの」があれば、更新最中でも構いませんので書き込んでみて下さい。 もしお話が思いついたら書きます。思いつかなかったらスルーします。すみません。 P「百合子!これが正しい順番で配線を切ると解除される爆弾だ!」 百合子「!!」 百合子「これが、物語の終盤に様々な謎を解読していった伏線が回収されるときに使われる爆弾ですね。」 百合子「そして最後の一本の答えだけが見つからず、最終的に想い人に自分の運命を託して・・・」 P「おーい百合子ー」ムニー 百合子「ハッ!私また妄想の世界に飛んじゃってましたか!?」 タグ ^七尾百合子 ^真壁瑞希 ^福田のり子 ^青羽美咲 まとめサイト あやめ速報-SSまとめ- えすえすゲー速報 エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSナビ SSびより SS 森きのこ! YomiCom wiki内他頁検索用 コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 七尾百合子 作者◆ivbWs9E0to氏
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1633.html
名稱 技能 欄位 生産素材 費用 研磨師鈕扣PC1 研磨師+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 研磨師鈕扣PC2 研磨師+1 防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 研磨師鈕扣PC3 研磨師+1靈光一現+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 研磨師鈕扣PC4 研磨師+1 防禦-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 連射鈕扣PC1 連射+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 連射鈕扣PC2 連射+1追加麻痺瓶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 連射鈕扣PC3 連射+1追加睡眠瓶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 連射鈕扣PC4 連射+1 逃跑-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強貫彈鈕扣PC1 強化貫通彈+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強貫彈鈕扣PC2 強化貫通彈+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強貫彈鈕扣PC3 強化貫通彈+1追加麻痺瓶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強貫彈鈕扣PC4 強化貫通彈+1 魔物-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強散彈鈕扣PC1 強化散彈+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強散彈鈕扣PC2 強化散彈+1追加榴彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強散彈鈕扣PC3 強化散彈+1追加擴散彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強散彈鈕扣PC4 強化散彈+1 耐雪-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 耐力鈕扣PC1 耐力+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 耐力鈕扣PC2 耐力+1耐暑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 耐力鈕扣PC3 耐力+1耐雪+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 耐力鈕扣PC4 耐力+1 投擲-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 耐力鈕扣PC6 耐力+1魔物+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐力鈕扣PC7 耐力+1聲帶+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐力鈕扣PC8 耐力+1地圖+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐力鈕扣PC9 耐力+1耐寒+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐力鈕扣PC10 耐力+1 聲帶-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填數鈕扣PC1 裝填數+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 裝填數鈕扣PC2 裝填數+1追加睡眠瓶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 裝填數鈕扣PC3 裝填數+1追加散彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 裝填數鈕扣PC4 裝填數+1 體力-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 裝填數鈕扣PC5 裝填數+1追加通常彈+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填數鈕扣PC6 裝填數+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填數鈕扣PC7 裝填數+1追加榴彈+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填數鈕扣PC8 裝填數+1追加擴散彈+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填數鈕扣PC9 裝填數+1 投擲-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 鋒利度鈕扣PC1 鋒利度+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 鋒利度鈕扣PC2 鋒利度+1防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 鋒利度鈕扣PC3 鋒利度+1耐暑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 鋒利度鈕扣PC4 鋒利度+1 感覺-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 鋒利度鈕扣PC5 鋒利度+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 鋒利度鈕扣PC6 鋒利度+1逃跑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 防性能鈕扣PC1 防禦性能+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 防性能鈕扣PC2 防禦性能+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 防性能鈕扣PC3 防禦性能+1自動防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 防性能鈕扣PC4 防禦性能+1 靈光一現-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 迴避鈕扣PC1 迴避性能+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 迴避鈕扣PC2 迴避性能+1耐寒+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 迴避鈕扣PC3 迴避性能+1感覺+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 迴避鈕扣PC4 迴避性能+1 水屬性攻撃-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 爆發力鈕扣PC1 爆發力+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 爆發力鈕扣PC2 爆發力+1逃跑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 爆發力鈕扣PC3 爆發力+1靈光一現+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 爆發力鈕扣PC4 爆發力+1 雷屬性攻撃-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 任性鈕扣PC1 任性+2鍊金術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 任性鈕扣PC2 任性+1偷竊無效+1壓力+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 任性鈕扣PC3 任性+1鍊金術+1捕獲高手+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 任性鈕扣PC4 任性+1 冰屬性攻擊-10 地圖+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 恢復鈕扣PC1 恢復+2耐暑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 恢復鈕扣PC2 恢復+1恢復速度+1大食王+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 恢復鈕扣PC3 恢復+1體力+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 恢復鈕扣PC4 恢復+1 火屬性攻撃-10 自動防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 恢復鈕扣PC6 恢復+2水耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 恢復鈕扣PC7 恢復+2冰耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 恢復鈕扣PC8 恢復+2雷耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 調合成鈕扣PC1 調合成功率+2鍊金術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 調合成鈕扣PC2 調合成功率+1炸彈強化+1投擲+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 調合成鈕扣PC3 調合成功率+1燒烤+1體術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 調合成鈕扣PC4 調合成功率+1 強腕-10 耐暑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 彈調合鈕扣PC1 彈調合+2追加通常彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 彈調合鈕扣PC2 彈調合+1炸彈強化+1追加榴彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 彈調合鈕扣PC3 彈調合+1捕獲高手+1追加擴散彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 彈調合鈕扣PC4 彈調合+1 體術-10 追加散彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 效果持鈕扣PC1 效果持續+2燒烤+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 效果持鈕扣PC2 效果持續+1恢復速度+1大食王+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 效果持鈕扣PC3 效果持續+1體力+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 效果持鈕扣PC4 效果持續+1 大範圍-10 耐暑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 效果持鈕扣PC5 效果持續+2偷竊無效+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 效果持鈕扣PC6 效果持續+1火耐性+1雷耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 效果持鈕扣PC7 效果持續+1水耐性+1冰耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 效果持鈕扣PC8 效果持續+1 暈眩-10 催眠+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 火攻撃鈕扣PC1 火屬性攻撃+2炸彈強化+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 火攻撃鈕扣PC2 火屬性攻撃+1火耐性+1睡眠+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 火攻撃鈕扣PC3 火屬性攻撃+1耐暑+1燒烤+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 火攻撃鈕扣PC4 火屬性攻撃+1 除臭-10 逃跑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 水攻撃鈕扣PC1 水屬性攻撃+2釣魚+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 水攻撃鈕扣PC2 水屬性攻撃+1水耐性+1除臭+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 水攻撃鈕扣PC3 水屬性攻撃+1耐寒+1釣魚+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 水攻撃鈕扣PC4 水屬性攻撃+1 恢復速度-10 靈光一現+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣PC1 雷屬性攻撃+2鍊金術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣PC2 雷屬性攻撃+1雷耐性+1投擲+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣PC3 雷屬性攻撃+1鍊金術+1聲帶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 雷攻撃鈕扣PC4 雷屬性攻撃+1 自動防禦-10 強腕+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣PC1 冰屬性攻擊+2聲帶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣PC2 冰屬性攻撃+1冰耐性+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣PC3 冰屬性攻撃+1耐雪+1鍊金術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 冰攻撃鈕扣PC4 冰屬性攻撃+1 釣魚-10 捕獲高手+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣PC1 龍屬性攻撃+2防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣PC2 龍屬性攻撃+1防禦+1感覺+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣PC3 龍屬性攻撃+1魔物+1地圖+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍攻撃鈕扣PC4 龍屬性攻撃+1 投擲-10 壓力+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 後座力鈕扣PC1 後座力+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 後座力鈕扣PC2 後座力+1追加通常彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 後座力鈕扣PC3 後座力+1追加散彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 後座力鈕扣PC4 後座力+1 審判-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強通彈鈕扣PC1 強化通常彈+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強通彈鈕扣PC2 強化通常彈+1追加通常彈+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強通彈鈕扣PC3 強化通常彈+1逃跑+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 強通彈鈕扣PC4 強化通常彈+1 防禦-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 特殊攻鈕扣PC1 特殊攻撃+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 特殊攻鈕扣PC2 特殊攻撃+1恢復速度+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 特殊攻鈕扣PC3 特殊攻撃+1體術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 特殊攻鈕扣PC4 特殊攻撃+1 空腹-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 審判鈕扣PC1 審判+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 審判鈕扣PC2 審判+1防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 審判鈕扣PC3 審判+1體力+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 審判鈕扣PC4 審判+1 吹笛名人-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 風壓鈕扣PC1 風壓+2 1 鈕扣PC生産券×1 0z 風壓鈕扣PC2 風壓+1自動防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 風壓鈕扣PC3 風壓+1感覺+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 風壓鈕扣PC4 風壓+1 千里眼-10 1 鈕扣PC生産券×1 0z 砲術師鈕扣PC1 砲術師+2炸彈強化+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 砲術師鈕扣PC2 砲術師+1耐寒+1體力+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 砲術師鈕扣PC3 砲術師+1耐暑+1防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 砲術師鈕扣PC4 砲術師+1 感覺-10 自動防禦+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 高速收鈕扣PC1 高速收集+2地圖+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 高速收鈕扣PC2 高速收集+1體力+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 高速收鈕扣PC3 高速收集+1燒烤+1釣魚+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 高速收鈕扣PC4 高速收集+1 火耐性-10 鍊金術+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍耐性鈕扣PC1 龍耐性+2魔物+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍耐性鈕扣PC2 龍耐性+1強腕+1大食王+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍耐性鈕扣PC3 龍耐性+1壓力+1地圖+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍耐性鈕扣PC4 龍耐性+1 暈眩-10 投擲+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 龍耐性鈕扣PC5 龍耐性+2防禦+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 龍耐性鈕扣PC6 龍耐性+2偷竊無效+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 龍耐性鈕扣PC7 龍耐性+2聲帶+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 運搬鈕扣PC1 運搬+2除臭+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 運搬鈕扣PC2 運搬+1靈光一現+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 運搬鈕扣PC3 運搬+1體術+1聲帶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 運搬鈕扣PC4 運搬+1 追加散彈-10 大食王+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 受身鈕扣PC1 受身+2除臭+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 受身鈕扣PC2 受身+1逃跑+1睡眠+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 受身鈕扣PC3 受身+1強腕+1水耐性+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 受身鈕扣PC4 受身+1 冰耐性-10 聲帶+1 1 鈕扣PC生産券×1 0z 匠鈕扣PC1 匠+1防禦+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 匠鈕扣PC2 匠+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 匠鈕扣PC3 匠+1體力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 匠鈕扣PC4 匠+1逃跑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 匠鈕扣PC5 匠+1 地圖-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 麻痺鈕扣PC1 麻痺+2耐暑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 麻痺鈕扣PC2 麻痺+2耐寒+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 麻痺鈕扣PC3 麻痺+2除臭+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 麻痺鈕扣PC4 麻痺+2耐雪+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 暈眩鈕扣PC1 暈眩+2投擲+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 暈眩鈕扣PC2 暈眩+2偷竊無效+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 暈眩鈕扣PC3 暈眩+2鍊金術+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 暈眩鈕扣PC4 暈眩+2釣魚+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 毒鈕扣PC1 毒+2靈光一閃+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 毒鈕扣PC2 毒+2壓力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 毒鈕扣PC3 毒+2強腕+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 毒鈕扣PC4 毒+2體術+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 空腹鈕扣PC2 空腹+2體力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 空腹鈕扣PC3 空腹+2強腕+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣PC1 縮短蓄力+2 1 鈕扣PC生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣PC2 縮短蓄力+1靈光一閃+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣PC3 縮短蓄力+1逃跑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣PC4 縮短蓄力+1體術+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 縮短蓄鈕扣PC5 縮短蓄力+1 麻痺-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填鈕扣PC1 裝填+2 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填鈕扣PC2 裝填+1耐暑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填鈕扣PC3 裝填+1耐寒+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填鈕扣PC4 裝填+1耐雪+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 裝填鈕扣PC5 裝填+1 審判-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC1 斷食+2 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC2 斷食+1逃跑+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC3 斷食+1捕獲高手+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC4 斷食+1感覺+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC5 斷食+1 防禦性能-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC6 斷食+1體力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC7 斷食+1耐雪+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 斷食鈕扣PC8 斷食+1 任性-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣PC1 猛毒劍+2 1 鈕扣PC生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣PC2 猛毒劍+1體力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣PC3 猛毒劍+1自動防禦+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣PC4 猛毒劍+1防禦+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 猛毒劍鈕扣PC5 猛毒劍+1 搬運-10 1 鈕扣PC生產券×1 0z 地形鈕扣PC1 地形+2耐雪+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 地形鈕扣PC2 地形+1耐寒+1雷耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 地形鈕扣PC3 地形+1耐暑+1冰耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 地形鈕扣PC4 地形+1 爆擊劍-10 火耐性+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐震鈕扣PC1 耐震+2防禦+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐震鈕扣PC2 耐震+1催眠+1偷竊無效+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐震鈕扣PC3 耐震+1地圖+1聲帶+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 耐震鈕扣PC4 耐震+1 羈絆-10 鍊金術+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 笛名人鈕扣PC1 吹笛名人+2魔物+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 笛名人鈕扣PC2 吹笛名人+1感覺+1炸彈強化+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 笛名人鈕扣PC3 吹笛名人+1逃跑+1強腕+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 笛名人鈕扣PC4 吹笛名人+1 龍屬性攻撃-10 捕獲高手+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 羈絆鈕扣PC1 羈絆+2恢復速度 +1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 羈絆鈕扣PC2 羈絆+1防禦+1體力+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 羈絆鈕扣PC3 羈絆+1除臭+1地圖+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z 羈絆鈕扣PC4 羈絆+1 受身-10 大食王+1 1 鈕扣PC生產券×1 0z
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1484.html
『忍耐のVIP』桜田半蔵 「この国は、一枚岩ではないということさ。いつの時代も」 「慈悲はない。国を乱すならば死ぬがよい」 クラス クラス名 Lv フォースガード 2 忍者 1 熱量変成系 6 組成変容系 1 キャラクターLv:10 獲得経験点:-4700 消費経験点:-4660 コネクション コネクション 関係 八神健太郎 貸し ジークリンデ 腐れ縁 鳴鳳堂陽一 興味 特徴 特徴 効果 秘伝の技術 シナリオ1回、ワーク判定達成値+1 急速回復 舞台裏でのMP回復+2 ライフパス 出自:特殊な一族 覚醒:血統 邂逅:八神健太郎:貸し 専門分野:追跡逃走 能力値 能力値 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 48 14 13 13 9 12 ボーナス 16 4 4 4 3 4 戦闘値 未装備 現在値(合計) 命中 12 11 回避 10 9 心魂 12 12 抵抗 12 11 行動 19 14 耐久 69 69 精神 30 30 攻右 8 殴 +10 攻左 防御修正 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 12 6 8 - - - - - 移動力 戦闘移動 全力移動 VIPブースト 21 特技 特技 特技名 Lv 種別 タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 知略の業 1 自 メジャー 心魂 対決 単体 15m なし 殴2d6 拳の業 1 自 メジャー 命中+2 対決 単体 武器 なし 素手による物理攻撃 援護防御 1 自 ダメージ 自動成功 なし 単体 至近 1MP カバーリング 状況把握 1 自 オート 自動成功 なし 単体 視界 2MP ワークアクシデント表振り直し、ワークタイム1回まで 範囲防御 1 自 ダメージ 自動成功 なし 範囲(選択) 至近 4MP 実ダメージ1d6+クラスレベル点軽減 防御覚醒 1 なし 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 覚醒時、神以外の全防御修正+4+クラスレベル 忍びの業 1 自 オート 自動成功 なし 自身 なし 2MP 能力値判定直前に使用、達成値+2、シナリオ3回まで 忍法:天地返し 1 特 セットアップ 自動成功 なし 場面 視界 5MP 使用時に、斬刺殴炎雷氷からひとつ選択。ラウンド間対象の行う選択した属性のダメージロールを、+クラスレベル+1あるいはクラスレベル+1点軽減する。効果は使用時に選択する 慣性消去 1 特 ダメージ 自動成功 なし 単体 15m 2HP 実ダメージ軽減1d6+クラスレベル 雷獣舞踏 1 特 ダメージ 自動成功 なし 単体 15m 4HP 属性を雷にし、ダメージ+2d6 鋼の肉体 1 なし オート 自動成功 なし 自身 なし 3MP 援護防御使用時に使用。ダメージをクラスレベル点軽減する 凍りつく世界 1 特 ダメージ 自動成功 なし 単体 15m 4HP 属性を氷にし、ダメージ+2d6 荒れ狂う力 1 なし マイナー 自動成功 なし 自身 なし 3HP 対象を範囲にし、ダメージ+2d6 力の紋章 1 なし 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 雷属性と神属性のダメージ+1d6 熱量無産 5 特 ダメージ 自動成功 なし 単体 なし 炎・雷・氷属性のダメージを半分にする。ラウンド1回まで 始原の紋章 5 なし 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 力の紋章の効果に+クラスレベルする モレギュールマスター 1 複 常時 自動成功 なし 自身 なし なし 特殊攻撃のダメージを+[(組成変容のクラスレベル)+(熱量変成のクラスレベルする)] リモートビジョン 1 なし オート 自動成功 なし 自身 なし なし 登場判定時に使用。遠隔状態でシーンに登場する アドバンスドVIP 名前 コスト タイミング 対象 射程 代償 効果 兵糧丸 295 マイナー 範囲 至近 3 シナリオ間クラスレベル+15する。クライマックスには使用できない 究極忍法・影分身の術 690 いつでも 自身 至近 7 シナリオ間持続する自身の分身を作りだ出す。分身はデータ及びHP・MP・VIPブーストを使用者と共有し、受けた特技やAVIPの効果や状態も共有する。分身が同一エンゲージから攻撃を受けた際、1d6点の実ダメージを相手に返す。分身は、使用者が死亡・戦闘不能になっても行動を継続でき、使用者がシーンから退場した場合でもシーンに残る。またGMが認めれば分身のみをシーンに登場させても良い。使用後、使用者はコスト300以下のアドバンスドVIP1つの使用回数を回復する。クライマックスには使用できない。 忍法・鏡写の術 300 いつでも 本文 本文 3 シナリオ中にみた、あらゆるコストのアドバンスドVIPとして扱う 装備 アイテム 名前 種別 タイミング 効果 四輪 家具屋で所持している軽トラ 携帯電話 衣服 時空マント 防具を隠すことが出来る。オートアクションで切り替え可能 装飾品 カラーコンタクト 暴走抑制剤 使い捨て マイナー VIPブーストを1点回復する 装備 部位 名前 種別 備考 武器右 四方梯子 盾・捕物道具 殴2・防5/0/3・命中-1・回避+2 武器左 防具 イリュージョナリーアーマー 鎧(金属) 防7/6/5・マイナーで瞬時に装備できる アクセサリー 術具 意志判定達成値+1 その他1 その他2 設定・その他 名前:桜田半蔵(自称) 性別:男 年齢:25歳(自称) 身長:174cm 体重:68kg カバー:家具屋店主 VIP能力名:”合板”Plywood/"忍耐"Patience/"天災"Plague 星の数:三ツ星 外見:髪…黒、瞳…黒、肌…東洋人系 設定 桜田家具店。木材由来の家具だけでなく、材木自体の販売も取り扱う地域密着型の老舗家具屋。その現在の店主である。なお家具の売れ行きは悪く、最近は木工小物や雑貨のが売れる。作業場を覗けば、「家具屋なのになぁ……」とぼやきながら寄木細工の小物を作る半蔵が見れる。 裏の顔として、はぐれVIPのやってる情報屋という側面も持つ。その際桜田は、『合板』の一ツ星を自称している。 桜田家具店唯一の従業員(非正規)であるジークリンデは、裏の顔でもいろいろと情報を持ってくる相棒である。 なお、桜田家具店の裏の顔は当然トリニティにも知られている。桜田はトリニティに加入する気はないが、非常に協力的ではある。 桜田はヴィーナスにも所属しており、鳴鳳堂陽一によって殺された十仮面が”六”リュウ・ホウシャンの側近であった。 ヴィーナス在籍時のコードネームは「忍耐VIP」であり、呼ばれるときは「白面衆の忍耐」、あるいは単に「忍耐」とも呼ばれていた。 1話冒頭で、陽一の能力により操られた(ふりをした)上で、ホウシャンを刺して戦闘不能に近しい傷を負わせている。しかしその際に、ホウシャンに返り討ちにされ、最終的には陽一によって、ホウシャン共々止めを刺された。ということになっている。 実際には、分身を使って自分の死を偽装しただけであり、ヴィーナスを離れるつもりであった桜田にはちょうどいい機会であったと言える。 ヴィーナス在籍時も、ヴィーナスであることは隠して家具屋兼情報屋はやっていた。ヴィーナス構成員としては『忍耐』以外の能力を明かしておらず、敵にも味方にも一切の身元情報は知られていない。 トリニティとヴィーナス、双方に加担する桜田半蔵の真の姿は『宮内庁管理部庭園課』に所属する、潜入調査を主な任務とする特殊戦闘エージェント、すなわち忍者である。 宮内庁は、防衛省と警察庁と同様に国を守るための戦力を有する公的機関である。しかし宮内庁が戦力を持つということを知る者は、宮内庁の内部でもごく一部であり、外部では警察長官や総理大臣くらいに限定される。警察や自衛隊が表向きの戦力ならば、宮内庁は裏向きの戦力といった意味合いが強い。 そしてさらに警察や自衛隊と異なる点は、VIP能力者による戦闘組織『庭園課』を有するところにある。 江戸時代、VIP能力というものが科学的に解明されるより以前に、異能の者を集めた組織が幕府により結成された。『御庭番衆』である。その異能の業と、裏側から国を守護するという任務は、名称や上部組織を変えながらも現代まで生き残っているのである。御庭番衆に祖を持つ、忍者と呼ばれるVIP能力者により結成された戦力、それが庭園課である。 庭園課は規模50人弱で構成され、いわゆる非能力者の一般構成員はいない。トリニティなどにくらべるとはるかに小さいが、宮内庁はあくまで裏の面であり、表だったことは警察がやっているので問題なかったりする。 さらに、庭園課のメンバーはほとんどが日本中、あるいは海外まで任務で飛び回っているため、本部には数名いればいい方である。 桜田家具店は、宮内庁が市中調査のために設置した拠点の1つである。設置されたのは明治の初め頃なので、いつのまにか老舗になっていた。現在の桜田の任務は、ヴィーナスの調査とその動向の観測、及び東京の平和に害をなす存在の排除である。 1話途中より、主立った観測対象に「リオ」「陽一」が追加された。 基本的に宮内庁は指示を出さないので、独自判断で勝手にやっている。信頼されているのか、あるいは彼もまたトカゲの尻尾に過ぎないのか。 勝手にやれる関係上か、あるいは庭園課の方針か、基本的に慈悲は無く、殺して解決する場合は殺すことが多い。「だって生きてるとまたしでかすかもしれないし、禍根も残るでしょ?」 ただ、他人の目がある場所で人を殺すほどのバカではなく、殺しを楽しむ外道でもなく、おまけに人を殺すことで心を痛める善人でもない。 機械のような、正しくエージェントである。 なお、首都防衛を単身任される程度には人間兵器であり、庭園課内でもトップの戦闘性能を誇る。 桜田が名乗る「半蔵」とは、トップエージェントの称号でもあるのだ。 桜田自身の出自であるが、物心ついたときから宮内庁におり、皇居の中で過ごしてきている。宮内庁によって攫われてきたのか、保護されてきたのか、あるいは内部の生まれなのか、それは定かではない(GM、使えそうなら勝手に決めていいです) いずれにしても庭園課が家族であり、育ての親でもあるので、宮内庁には忠誠心を誓っている。また、直接忠義を抱く対象は天皇であり、天皇陛下が国の平和を是とする限り、国民のために戦うつもりでいる。あと、国賊は国民に非ず。 なお、宮内庁は内閣府外局であるので、内閣府や内閣ともコネを持っている。後ろ盾は日本政府なのだ。また、八神健太郎と面識があり、相互の正体を知っている。 合板は、ベニヤ板を出現させたり、任意の形状に加工する能力。作り出したものに限らずベニヤならなんでも、ある程度まで硬度を与えることが出来、硬くすれば拳銃弾程度は止められる。彼の持つ梯子が武器としての強度を持つのはそのため。 忍耐は、身体機能を増強させる能力。超人的運動能力や、異常な体力と耐久力を発揮できるようになる。なお、薬に「術」として込めることで、他人にも効果を発揮させることが出来る。 天災は、局地的に天候を操作する能力。その気になれば災害も起こせる。基本的には落雷により攻撃と、水蒸気を集めて作る分身の術が得意。圧縮大気で鎧を形成することも可能。なお、落雷は目に見える形だけでなく、自身の体を帯電させることにより、周囲にわからない形で攻撃に使用することも可能である。 PLより データの輸入元は 忍者→『天下繚乱RPG』 他→未定 設定はとりあえずのものです。GM、だめならだめと言って下さいね。 まだだめではないです。むしろもっとやれ -- ペンギも (2014-01-13 15 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/550.html
第129話(中編) とある戦士達と機械技師の戦場 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ (やはり、あの女も生きていたか) 二階からこちらを光の矢で射掛けてきた女の姿は昼間に菅原神社で取り逃がした女だ。 あの武器も金髪の剣士の短刀同様あの時は使ってなかった。新たな協力者がいるのはほぼ間違いない。 そいつが戦闘力を有してるかどうかは不明だが、戦える事を前提に立ち回るべきだろう。 だが、まずは目の前にいる二人の対処の方が先決だ。状況的には2対2なのだが実質は狭い路地の所為で1対1が二組できている。 このままいけば俺が金髪の方を相手にする事になるだろう。問題は俺があいつを倒せるかどうかだ。 この狭い道幅では思う様に剣を振るえない。折角得意の二刀流の型を取れているのにまったくそれが活かせないのだ。 (せめて後20センチ両方の剣が短ければ引っかかる事もなくなるのだが…) そうなれば短刀を一振りしか持たない様な男など手数で圧倒できる。 なんとかならないものかと思案する俺に妙案が舞い降りてきた。 これなら思う存分戦えるだろう。 両手に握る剣を地面に突き刺す。突然の俺の行動にこっちの様子を見ている金髪が目を見開く。 それに構わず柄ではなく刀身の根元部分を握って突き刺した剣を引き抜いた。 刀身が俺の指の皮膚を切り裂き血を啜っている。だが、俺の傷はこれだけだ。本来刃物は押すか引くかしない限り物を斬れない。 この程度では指の骨を両断する事など起こらないのだ。これによって擬似的にだが刀身を短くする事が出来た。後はあいつを切り刻むだけだ。 開いた間合いを詰めるべく一直線に駆け抜ける。この道幅だ回り込む様な動きなんぞ出来る訳がない。 迎え撃つ様に剣を構える金髪。それに構わず右手の方の剣を横薙ぎに払う。 ぶつかり合った金属同士が火花を散らし爆ぜる。 剣を握る掌が痛む。自らが招いた結果とは言えそう長く戦ってられんだろう。 左に握る『アービトレイター』で切り上げ、そのまま流れる様な動作で右手から突きを繰り出す。 たまらずバックステップで間合いを離そうとしてくるが、逃がしてやる道理など無い。 踏み込みと共に逆袈裟に斬りかかる。 この一撃は右に受け流されるも、そのままその勢いを利用し身体を回転させ右手から横薙ぎ、更にワンテンポ遅れて左からの切り上げに繋げる。 これぞ我が神宮流剣技。二刀流による手数を最大限に活かし、怒涛の勢いで連続攻撃を仕掛ける。 相手は完全に防戦一方となっている。繰り出す一太刀一太刀が明確な殺意を持って徐々に追い詰めていく。 これだけ攻めても致命打を入れさせてもらえてはいないが、捌ききれなかった攻撃が僅かだが相手の身体に切り傷を作っている。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 刃風が頬をかすめる。 突然刀身を握り締めた男が先程までとは打って変わって圧倒的な手数で攻めてきた。 どうしても短刀一本だけでは捌ききれない攻撃が繰り出され続ける。反撃に移る暇すら与えてもらえない。 閃光が糸状に走るかの様な剣閃が右や左から間隔もあけずに襲い掛かってくる。 片手で振るわれる攻撃故に一撃一撃の重さは大した事無い。だが、それを補っても余りある程の手数が迫ってくる。 しかもどれも直撃してしまえば致命傷となるものばかり。 回避するにしてもこうも道幅が狭いと自然と移動先が絞られてしまう。そこを先読みされて攻撃が飛んでくる。 (クソッ、責めて一瞬だけでも動きを止めてくれれば…) 反撃の糸口を掴もうと考えを巡らす僕の額目掛けて飛んできた突きを首を振ってかわす。 いや、まだかわせていない。相手はそこから変則的な薙ぎに繋げてきた。 間一髪。屈んでその一撃を避けその反動を利用して一歩踏み込む。同時に剣を振り上げようとするが相手の方が早い。 左手に持つ剣が脳天目掛け振り下ろされる。反撃に転じようとした剣をガードに使いなんとかその一撃を受け止めた。 そのまま鍔迫り合いに持ち込もうとしたが、開いた方の手で突きが繰り出される。 力任せに押し退けてなんとかその攻撃を逸らす。 「『魔神剣』」 互いの獲物が届かないぐらいに開いた間合いの中剣圧を飛ばす。 漸く巡ってきた反撃の機会だ。逃す訳にはいかない。 『魔神剣』を両手の剣をクロスさせて受け止める男に攻め懸ける。 「『秋沙雨』」 相手の手数に負けない様に、それこそ無数の突きを繰り出す。崩れた体勢のまま相手は両手の剣を振るって一撃一撃を受け止めていく。 (くっ、攻めきれない) ぶつかり合う剣同士の衝撃で徐々に間合いが開かれていってしまう。このままでは仕切りなおされてまた防戦に徹せねばならなくなる。 掴んだ勝機を逃す訳にはいかない。 「『襲爪雷斬』」 繰り出した突きと共に跳躍、更に振り上げた剣に電撃を纏わせ一気に叩きつける。 その一撃を受け止めた相手が身体を僅かに痙攣させた。刀身を伝った電気が傷口から直接体内を駆け巡ったのだ。 いかに屈強な人間でも体内に無理やり流される電撃に耐性があるはずなんて無い。 (この一撃で決めるっ!) 体の周囲から球状の蒼白いオーラが立ち上り、それと共に同じ色のオーラを刀身に纏わせる。 体得した時空剣技の内の一つ『冥空蒼破斬』 繰り出される威力は魔神剣の比ではない。 未だに電撃によって動きのぎこちない相手に僕は剣を振りかぶった。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 侍男の相手をクレスに任せ、私は目の前の剣士にライフルの銃口を向けた。 この距離ならスコープを覗かなくても狙いなんて外さない。 しかし、相手もこの武器を警戒している。見せ付けた威力を考えれば当然の反応だ。 曲がり角に退避し、塀を盾にする。 どうやら彼も未開惑星の住民の様だ。あの程度のブロック塀なんて光学兵器の前には何の妨げにならない。 それどころか砕かれたブロックが散弾の様に襲い掛かる事になる。 相手に手加減はしてやるつもりは無い。私には負けられない理由がある。 「『プルートホーン』」 銃口から七色に輝く光弾がショットガンの散弾の様に無数吐き出された。 ブロック塀が無残に砕け、飛び散った残骸が更に破壊の爪跡を広げていく。 だが、崩れた塀の後ろに相手がいない。曲がり角一帯のブロック塀は全て吹き飛んでいるのに。 (どこへ?) 見失った剣士を探す為に巡らせる視界に僅かに光るものがあった。 正面のブロック塀の一部にあるひし形の空洞。その隙間から煌めく銃口が私に向けられている。 (来るっ!) 私の勘が告げていた。回避する事は出来ない。後ろではクレスが戦っている。避けたら彼に当たってしまう。 私に向けられる殺気が一層強くなったその瞬間、私はその銃口目掛けて引き金を引いた。 打ち出された虹色の光弾と黄金色の光弾が空中で激突し爆発を巻き起こした。 その衝撃に咄嗟に顔を庇う。 晴れた視界の中で茶髪の剣士が正面にある塀を乗り越えていた。 どうやら彼は角を曲がった直後に向かいの家の塀を乗り越え身を隠していたらしい。 しかも予想外な事にフェイズガンを使ってきた。 もしかしたら私が使っているこれを見て使い方を知ってしまったのかもしれない。 再度銃口を突きつけるが、相手の方が早い。 侍男にも勝るとも劣らない俊足で、剣の間合いまで入られてしまった。 構わず引き金を引こうとした所で、砲身を払われてしまう。 (まずいっ) 次の攻撃動作に移るのは相手の方が早い。 (こうなったら昼間の時みたいに…) 「『マグネティックフィールド』」 周囲の磁場を操作し、向けられる剣閃を明後日の方向に逸らした。 当然私の持つコスモライフルも磁場に取られて思う様に動かす事が出来なくなっている。 突然の出来事に驚いている青年目掛け、上段の回し蹴りを見舞った。 ガードも間に合わず蹴り飛ばされた相手が背後のブロック塀に打ち付けられた。 『マグネティックフィールド』を解除し、腰溜めに構えたライフルの砲身を向ける。 (最後の一発…。今度こそ外さない) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 打ちつけた頭を振って、ぼやけた視界を元に戻す。 向かい合っている女が光の矢を打ち出す武器を俺に向けていた。 咄嗟に左手に掴んでいる同じく光の矢を放つ武器を彼女に向ける。 射出口を女に向け、再度光の矢を放とうと指先に力を込める。要領はパドラックやジェイクリーナスの使っているクロスボウと同じだ。 だが、光の矢が出ない。二度、三度と引き金を絞るが一向に光の矢が飛び出さない。 (クソッ! どうなっているんだ? 肝心な時に壊れたのか?) カチッカチッと乾いた音を繰り出し続けるそれを放り捨て、立ち上がる。このまま座り込んでたら相手の光の矢に射抜かれてしまう。 (出来るだろうか? さっき彼女がやったみたいに空中で打ち落とすなんて真似が? いや、どの道やるしかない。今の体勢ではろくに回避なんて出来やしない) 死へと誘う七色の煌めきが放たれようとするその瞬間、極限まで研ぎ澄まされた感覚が刹那の時を永遠へと引き伸ばした。 まるでコマ送りの様に、目に映る一瞬一瞬の光景が流れていく。 (プラチナッ! 俺は…) そうだ。俺は死ねない。優勝して彼女を蘇らす為にも。 揺るぎない決心が俺の後押しをしてくれた。躊躇わず、当る事を疑わずに『シャイニングボルト』を打ち出す。 俺が剣先より繰り出す電撃と虹色の光弾がぶつかり合い眩い閃光と共に大きな爆発を引き起こした。 まさかの俺の悪あがきに青髪の女は目を見開いて驚いている。 (いける!) 僅かでも接近する為の時間を稼ぎたい。そう思いブレアの荷物から失敬した穴の開いた包丁を投げつけた。 女はそれを手にする武器で叩き落している。 (何故さっき見たく撃ち落とさない? あっちも故障か?) 疑問に思っている場合ではない。光の矢が飛んでこないのならこちらとしても好都合だ。 後はさっきの様に妙な力場に武器を取られなければいい。 強力な足技を持ってはいるものの、剣を手にする俺とでは間合いの広さが違う。 叩きつける様に振り下ろした剣を、彼女の手にする武器で受け止められてしまった。 (所詮は女の腕力。このままねじ伏せれば) 体重をかけて武器を押し付ける。徐々にその勢いに負けて青髪の女が体を逸らしていく。 このままいけば勝てる! そう確信した俺に、この女の後ろの光景が目に飛び込んできた。 まるで電撃を浴びて痺れている様な状態の洵目掛けて、金髪の剣士が巨大なオーラを纏った剣を振りかぶっている。 (まずいっ!) 押し付けている剣を引っ込め、相手のガードの上から力任せに振り上げた剣閃をぶつけ相手を吹っ飛ばす。 殴り飛ばされた女と金髪の剣士が激突してもつれ合うように地に伏している。 『すまない! 助かった』 『ああ、だがそれよりも…』 『わかっている。ルシオ、俺が仕掛けたら追撃を頼む』 こっちはちょっと休んだとは言えロキ戦の疲労が完全に抜け切っていない。長期戦になればこちらが危うい。 洵に併せようと間合いを詰める俺の視界に新たな人影が飛び込んできた。 『洵! 上だ!』 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ルシオに言われ頭上に目を向ける。 そこには片足を突き出した格好のまま飛び降りてきた女がいた。 なんとかそのとび蹴りを身体を捻って回避。 反撃に移ろうとするが、若干さっきの痺れが残っている。それに懐に入られすぎた。 掌打、突き、足払いから流れる動きで繋げられる中段蹴り。 紙一重でそれらをかわしていく。 (くっこの女武道家か? この間合いではまずい…。一旦仕切りなおすか) 飛び退いて間合いを開ける。構えを取って追撃に備えたが様子がおかしい。 乱入してきた女が空中に見た事の無い魔法陣を浮かべている。 (こいつ、魔法も使うのか!?) 直感的に自分の身に迫る危険を察知し、曲がり角に身を隠した。 「『スターフレア』」 聞いた事も無い名前の魔法だが、頭上からヒュンヒュンと甲高い音共に無数の光のが降り注いできている。 しかもその光は何かに当たると爆発を引き起こしていた。たちまち十字路一帯の塀が崩され瓦礫の山へと化していく。 身を隠せばどうにかなる代物ではない。全力で範囲の外へ向かって足を動かす。 だが、そんな俺の直ぐ背後に破壊の光が降り注いだ。回避はままならない。なんとか振り向いて両腕を交差させるだけで精一杯だった。 爆発の衝撃で俺の体が吹き飛ばされる。虚空へ投げ出された体が二回、三回と大地を跳ねる。 続く光に襲われなかったのは運が良かったとしか言えないが、こんな大魔法クラスの攻撃をそう何度も撃たれてはかなわない。 『洵! 大丈夫か?』 ルシオからの通信だ。短くあぁと答えながら立ち上がり剣を構える。 塀を壊してくれたおかげで、もう鍔元を握る必要は無くなった。 足場は瓦礫だらけでいい状態ではないが相手だってそれは同じだ。 『ルシオあの女危険だ。奴から仕留めるぞ』 『それよりも、戦局が芳しくない。一旦撤退を』 『そのタイミングはお前に任せる。菅原神社で拾った道具を使えば戦場から抜け出せるのだろう?』 あの時拾った道具『韋駄天』に付いていた説明書にはそう書かれていた。 『とにかくやるぞ。いいな?』 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ (最悪です…) ミランダはマリアからの伝言をプリシスに伝えた後ため息を漏らしながらそう思った。 理由は簡単だ。洵とルシオ、今彼女が身を寄せているパーティーに敵対する形でかつての同行者達が戦っている。 (特に洵さんがまずいです…。あの方は私の荷物をしきりに探ろうとしていました。私の事を疑っていたはずです…。 もし、マリアさんやクレスさんに要らない事を吹き込んだりしたら…) このままクレス達に同行して、多くの人間をまとめて始末するつもりだった。 だがこのままいくとその計画もご破算になってしまう。 更に彼女は焦っていた。虎の子の『パニックパウダー』が暴発した上に、 結局コントみたいなやり取りしか展開されず期待した効果が得られなかったのだから無理もない。 (そうです…。今参加者は22名その内私を除けばここに6人もの人がいます。こうなったら神のご意向に添う為にも爆弾を使って…) ミランダは抱えるデイパックを強く抱きしめた。最後の切り札『時限爆弾』が今か今かと出番を待ってうなり声を上げている気がした。 そっと顔を上げてプリシスの様子を伺う。彼女はマリアに言われたとおりに手渡された武器を弄るのに夢中になっている。 (今なら気付かれずに隣の部屋に移れる…。後は説明書通り操作して爆弾を起動させれば…) そうなればここにいる6人もの人間を一網打尽に出来る。 (そう、これも私の信仰心を試す為に神が与えたもうた試練。 全ての物を投げ打ってでも神のご意志に添える事が出来るか? そういった事を神はご覧になっているはずです) 彼女の中ではこの島での出来事は全て神から与えられた試練。そして開催を宣言したルシファーは神の使い。 そして、神の使いは彼女達にこう言ったのだ「最後の一人になるまで・・・殺し合え」と。 (神の御心のままに…) 彼女は短い祈りと共に音も立てずに立ち上がると、プリシスのいる居間から出て行った。 それからしばらくして…。 「うーん…」 プリシスはそんなミランダの様子に気付く事無くうなり声を上げていた。 カスタマイズも大詰めの段階に入り、後は部品を組み上げるだけになっている。 だが、その為に必要な止め具が一つどうしても見当たらないのだ。 もしかしたら作業中に何かの拍子に落としてしまったのかもしれない。 「ねぇーミランダー。これ位の輪っかみたいな金属部品知らないかな?」 そう言って親指と人差し指で大体のサイズを表現しながらミランダがいたはずの方向に顔を向けた。 「あれ? いない?」 周りを見渡し彼女を探してみるが見当たらない。 とうとうプリシスは立ち上がり彼女の捜索を開始した。 (もう、敵がいるんだからはぐれたら駄目じゃんか…っとボルト発見!) 作業をしていた机から転げ落ちて扉の近くまで転がってしまっていたらしい。 だが、もう一つの捜索対象が見当たらない。一先ず廊下に出て正面にある襖を取り敢えず開けてみる。 開けた部屋にはミランダはいなかった。変わりに部屋の隅っこに置かれている異様なものをプリシスは発見した。 分厚い技術書の様なサイズをした黒光りする金属の塊。 中央部にはデジタルで『01 48』と表示しているタイマーが規則正しいペースで一番右の数値をカウントダウンしている。 「えっ? ちょっ!? これ爆弾? ごつい目覚まし時計じゃないよね?」 事態を飲み込めず思わず疑問が口を付いて出てしまうプリシス。 もうミランダ捜索どころではない。どう考えても目の前の爆弾は2分以内に爆発してしまう。 どれほどの破壊力が秘められているかは解体してみないと判別できないが、最悪自分だけではなく外にいるレナやマリア達も巻き込まれてしまう。 「あぁっもうっ! どうなってんのコレ!?」 すぐさま居間に戻って『ドレメラ工具セット』を回収し爆弾の前に座り込む。デジタルの表記は既に1分を切っていた。 慎重かつ素早く外装部分のネジを回して中身をさらけ出す。 その中身を見てプリシスの目は驚愕に見開かれた。 (C4爆薬? それもこれざっと見ても5キロはあるじゃん…。 こんな木造の建物なんて木っ端微塵だよ…。近くで戦っているマリアもただじゃ済まない) その他の仕組みに目を通していく。 タイマーから直接伸びたコードの先に着いた信管が粘土状の塊に突き刺さっている。 当然コードを直接切断したり、信管を引き抜いた瞬間ドカンだ。 信管やそのコードにはセンサーの様なものが取り付けられていて、不用意に触っただけでも起爆しかねない。 残された1分でセンサーを誤魔化して無力化させる事は流石の彼女にも不可能だった。 (だったらこのタイマーを誤魔化せれば…) むき出しにした回路に目を走らせて行くプリシス。 テスターのクリップで端子を挟んで入出力信号を調整。 手に握っているテスターのデジタルメーターが僅かに揺れ安定を示した。 残り30秒を切っている。 (さてどれだ?) 残された時間は僅かだが彼女は作業する手を止めた。 後はタイマーが『00 00』を示した時に起爆信号を流す配線を切断すればいい。 一先ずそれだけで時限装置は無力化される。 時間さえあれば信管に取り付けられたセンサーを騙す事も用意である。 なのだが、彼女は緊張のあまり息を呑んだ。その頬には流れた汗が伝っている。 目の前には8本の配線があった。それはつまり1/8のギャンブルにこの場にいる全ての人間の命が委ねられているという事だった。 (うぅっ、これも作ったのはルシファーかぁ? 首輪の装置と同じ様な作りじゃんか) 赤、白、黄色等様々な色の配線が伸びている。こればっかりは製作者の癖を読まなければならない。 それは果たしてそいつの好きな色なのか嫌いな色なのか。ただ気まぐれ等では決めないはずだ。 うっかり起動してしまった時。解除用のコードの色を忘れてしまう恐れがある。 恐らくはルシファーの持っているイメージが直接反映されているはずだ。 (うーん赤はイメージ的に無い。白は…なんとなくいいイメージがあるけど無とかそんな感じもあるんだよね。 青とかどうだろう? レナの髪の毛の色。なんか安らぎって感じがする。待って、ルシファーがレナの事詳しく知ってるの? そういやマリアも髪青いよね…。ルシファー的には嫌いな色かも…これも無い。あぁっもう残り5秒! こうなったら私の好きな色!) 追い詰められた彼女は咄嗟に頭の中に浮かんだ色の配線を切断した。 永遠とも感じられる5秒間が過ぎた。ピッっという電子音と共に示される『00 00』のデジタル表示。 何も起こらない。切断された回路が正解だった事を告げていた。 ほっと安堵の息を漏らすプリシス。後はプラスチック爆薬から信管を引き抜くだけだ。 抜いてしまえばその後は火にくべようがプラスチック爆弾は爆発しない。 落ち着いてその作業を開始する。その傍らには切断した黒いコードが転がっていた。 咄嗟に彼女が思いついた色。それは今最も気にかけている青年の身に纏っている衣服と同じ色だった。 第129話(前編)← 戻る →第129話(後編) 前へ キャラ追跡表 次へ 第129話(前編) クレス 第129話(後編) 第129話(前編) レナ 第129話(後編) 第129話(前編) プリシス 第129話(後編) 第129話(前編) マリア 第129話(後編) 第129話(前編) ミランダ 第129話(後編) 第129話(前編) 洵 第129話(後編) 第129話(前編) ルシオ 第129話(後編) 第129話(前編) IMITATIVEブレア 第129話(後編)
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1853.html
時ヶ谷みくり/ブラスレオン 「通りすがりの正義の味方、がんばりますっ!」 「久しぶりにアップルパイ作ったよ♪ あ、わたしはいいんだ、もう味とかわかんないしさ」 「後悔もたくさんあるけどさ、最後に識名の腕の中で眠れるんだから、わたしは自分に花マルあげちゃいたいな」 クラス名 Lv 加護 オリハルコン 16 ガイア スイーパー 5 オーディン ストライカー 1 トール 消費経験点:2685(22LV相当) ボーナス常備化点:180(消費済み) ライフパス 出自:*** 経験:*** 邂逅:調査対象/月形霞 ミッション:戦いの意味を知る ライフスタイル大富豪 住宅:一般住宅 財産ポイント 10 データ 下記のページ参照 ブラスレオン 設定・その他 時ヶ谷みくり 年齢:15? 性別:女 身長:142 体重 ちょう軽い 一人称:わたし 好き:人助け 嫌い:奈落兵器 自称正義の味方のちっちゃなロリっ子。 しかしてその正体は、長年ディスティニーと戦い続けてきた歴戦の勇士である。 愛機に命を吸われているため、数年前から成長は止まってしまい、現在では五感すらも覚束なくなっている。 天性のスターゲイザーの素質があったため、幼少時よりテストパイロット兼被検体としてとある研究機関に所属していたが、 ある事件によりブラスレオンを奪取し、同じく被検体であった年下の幼馴染「十和田識名」と共に流浪の旅を始めることとなった。 なお、「時ヶ谷みくり」も「十和田識名」も研究機関脱出に際しての偽名であり、お互いに相手の新しい名前を考えたものである。 イズモ風の名前になったのは、当時のみくりがイズモのアニメーションにハマっていたからである。 その後、奈落を浄化する力を持つ手に入れたみくりは、ブラスレオンに乗る責務として各地を転々としながらディスティニーやラーフと対峙し、またあるいは機関の追手と激闘を繰り広げていた。 いつの間にか小さな流浪の正義の味方として、風の噂が流れるようになったのだ。 料理とお菓子作りが得意であり、脱出直後はよくイズモ風オーガニック鰤の照り焼きやアップルパイを作っては識名に振舞っていたものの、 ブラスレオン搭乗の副作用で現在は味覚が消失しており、美味しく作れたかどうかが分からないのが少々不満である。 一方で、味が分からないなら安価な固形栄養ブロックだけで満足できるから楽っちゃ楽とはみくりの言だ。 困った人を見ると放っておけないタイプで、面倒見がよい。 平和を守るスーパーロボットのパイロットとしては理想的なタイプと言えるのかもしれない。 その愛機の特性を除いたとしたら。 十和田識名(エキストラ) 年齢:28 性別:女 身長:163 体重 ふつう 一人称:私 好き:時ヶ谷みくり 嫌い:??? 時ヶ谷みくりの”年下の”幼馴染。 ある事件により、みくりとともに研究機関を脱出し、十年以上みくりと共に生活をしている。 本来はみくりより年下であり、彼女のことをお姉ちゃんと慕っていたが、 ブラスレオン搭乗の副作用によりみくりの成長が止まってしまったため現在では識名のほうが年上のように振る舞っている。 みくりから料理やお菓子作りを習い、実は本家の腕前を超えているものの、 既にみくりには味覚が無く自分一人で食べたとしても味気ないだけなので自発的に厨房に立つことはあまりなく、 みくりとお揃いの固形栄養ブロックを食べてはみくりに心配されている。 外見上年齢の離れてしまった識名は、みくりのメイドに身をやつしているが、 正義の使命に駆られながら弱っていくみくりをどうすることもできず、 歯痒さと悲痛に身を引き裂かれる思いに日々苛まれている。 機体設定 ブラスレオン かつてみくりがとある組織から持ち出した研究試作機のガーディアン。 現在の科学では解明しきれない奈落の浄化機構を持つガーディアンであるが、 その正体はオリジナル・フィンブルヴェト時代の機体のデッドコピーである。 非常に高い出力と破格の運動性を誇る一方で、リンケージに非常に強い負担を強いている。 特にロストテクノロジーの再現武装を起動するためには搭乗者のバイタルエナジーを機体に送り込む必要があり、 リンケージの命を代償に駆動する機体といっても過言ではないのである。 みくりはこの機体を駆り何度となくディスティニーと対峙しているため、命のほとんどを吸われてしまっている。 搭乗者の命を削るこの機構はオリジナルの機体を十分に再現できなかったための技術的限界であり、 こんなものが世界を救うマシンであってはならないという研究者の想いから、紛い物という意味を込め「真鍮の獅子(ブラスレオン)」というコードネームがつけられた。 なお、ブラスレオンのデザイン自体に獅子の意匠は込められておらず、 赤と黒の重装甲に身を包んだ巨大な機械化歩兵のような姿をしているが、 オリジナルの機体はライオンのような動物を模した黄金の胸パーツが燦然と輝いていたらしい。 その他未決定の設定 ティプトリー出身? 本来の二人の名前 シキ=アクティウム エレナ=ワトリング 名前 コメント