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秋季大会 9月15日(都大会1回戦) 9月18日(都大会2回戦) 10月20日(地区大会1回戦) 夏季大会 7月3日(都大会1回戦) 7月6日(都大会2回戦) 7月9日(都大会3回戦) 7月12日(都大会準々決勝) 7月15日(都大会準決勝) 7月18日(都大会決勝) 練習試合 2月2日 2月23日
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8月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 8月1日 日比谷花壇 名前? 8月2日 日比谷花壇 名前? 8月3日 日比谷花壇 名前? 8月4日 日比谷花壇 名前? 8月5日 日比谷花壇 名前? 8月6日 日比谷花壇 名前? 8月7日 日比谷花壇 名前? 8月8日 日比谷花壇 名前? 8月9日 日比谷花壇 名前? 8月10日 日比谷花壇 名前? 8月11日 日比谷花壇 名前? 8月12日 日比谷花壇 名前? 8月13日 日比谷花壇 名前? 8月14日 日比谷花壇 名前? 8月15日 日比谷花壇 名前? 8月16日 日比谷花壇 名前? 8月17日 日比谷花壇 名前? 8月18日 日比谷花壇 名前? 8月19日 日比谷花壇 名前? 8月20日 日比谷花壇 名前? 8月21日 日比谷花壇 名前? 8月22日 日比谷花壇 名前? 8月23日 日比谷花壇 名前? 8月24日 日比谷花壇 名前? 8月25日 日比谷花壇 名前? 8月26日 日比谷花壇 名前? 8月27日 日比谷花壇 名前? 8月28日 日比谷花壇 名前? 8月29日 日比谷花壇 名前? 8月30日 日比谷花壇 名前? 8月31日 日比谷花壇 名前?
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主権回復を目指す会・『ザ・コーヴ』上映粉砕行動(2010年) 『ザ・コーヴ』上映問題に関する全般的まとめまどぎわ通信(跡地)〈特報「ザ・コーヴ」上映中止問題〉 映画「ザ・コーヴ」上映中止問題を考える(月刊『創』編集部) 安禅不必須山水 西村修平の比較的まとまった主張:webDICE・骰子の眼〈独占インタビュー:『ザ・コーヴ』上映中止を主張する「主権回復を目指す会」の西村修平氏がすべてを語る〉 当Wiki内の主要関連項目:『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編/『ザ・コーヴ』上映粉砕行動関連裁判/自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/西村修平・ベランダウンコ事件 4月9日:(株)アンプラグド事務所前街宣 主権回復を目指す会〈大和魂で反日映画・『ザ・コーヴ』の上映を粉砕せよ!! 『ザ・コーヴ』上映は日本人への精神テロ攻撃だ<欧米白人の下僕を演ずる配給会社・(株)アンプラグドを解散に追い込め>〉 上映は日本人へのテロ攻撃に他ならず、上映を強行するならば我々は、(株)アンプラグドと加藤武史・代表取締役をテロリストと断定する。その結果が如何なる事態を招いたとしても、責任の全ては貴殿らテロリストにこそあれ誰の責任でもない。 何故ならば、その精神テロから我々日本国民は自らの生命・財産・安全、民族の誇りを守り抜く義務があるからだ。 有門大輔ブログ〈反日映画ザ・コーヴ上映を許すな!〉(告知)/〈〔反日映画〕精神テロに加担した守銭奴を許すな!〉(報告) 瀬戸弘幸ブログ〈左翼の歴史捏造に国民の怒りが爆発〉(告知) 桜井誠(在特会会長)ブログ〈【緊急街宣】 反日映画 『ザ・コーヴ』 配給会社へ抗議〉(告知) 4月19日:(株)アンプラグド事務所前・同社社長宅前街宣 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 仮処分第1弾(東京地裁) → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動関連裁判 4月27日:(株)アンプラグド社長宅前街宣未遂 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 6月5日:渋谷ハチ公前街宣 (6月に入ってからの行動の告知については主権回復を目指す会の掲示板も参照) 主権回復を目指す会〈速報!続々つづく上映中止決定!虐日映画『ザ・コーヴ』<心ある日本人よ!怒りの行動で虐日映画『ザ・コーヴ』を粉砕せよ>日本人蔑視を煽る映画『ザ・コーヴ』に表現の自由を認めてはならない!〉 有門大輔ブログ〈排外的ナショナリズムが不逞外人黙らせる!:☆ご報告 6・5 IN渋谷ハチ公前 街頭行動〉 報道:週刊シネママガジン〈渋谷駅にて『ザ・コーヴ』の上映中止を求めるデモが行われる〉 6月5日(土)には、抗議団体が渋谷ハチ公前で『ザ・コーヴ』の上映中止を求めて抗議デモを実行。週刊シネママガジンはその一部始終を取材した。抗議団体は30人以上集まり、デモは40分間続いた。途中、通行人と揉み合いになる場面が2度あり、渋谷駅は一時騒然となった。 以下に抗議団体のスピーチを引用する。 「皆さん、暑い中御苦労さまです。渋谷駅ハチ公口をご通行の皆様。大変大きなマイクの音でお騒がせをいたしております。皆さん、すでにニュースでご存知かと思いますが、この映画『ザ・コーヴ』。我が国のイルカ漁を欧米白人たちが勝手に盗撮して、日本人は残虐で野蛮な民族だということを描きだしたこの反日映画。(中略) この映画、我々が上映中止に追い込んでやったんです。これがね、今マスコミから「とんでもないことだ。言論の自由の弾圧だ!」、そんな馬鹿なことを言われてるんだよ。言論の自由というのは空気みたいにどこにでも存在しているもんじゃねえんだよ。(中略)言論の自由というのは日本が保障してるんだよ! 我々が何百年何千年と守ってきた日本が我々の言論の自由を保障している。その日本の悪口をいい、日本なんかクソくらえだという言論の自由は断固として否定する! 日本が嫌いな国賊には、酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す権利ぐれえまではかろうじて認めてやることはできるよ。けれども日本が嫌いな国賊野郎には日本の悪口をいう権利は認めることはできません。 こういうことをいうととんでもない考えだと思うかもしれませんが(中略)、我が国の刑法においては正当防衛が認められてるんですよ。ここにいる誰かに危害を加えようとする奴をぶっぱなすのは正当防衛として認められてるんですよ。誰かがここに車で突っ込んでこようとしてもそいつを撃ち殺すのは正当防衛の範囲なんですよ。同じように日本という国家に対して危害を加えようとするものから日本という国の民族の名誉と誇りと伝統文化、生存権を守ること、これは正当防衛の延長上にある民族正当防衛の行使なのであります。 日本なんかクソくらえといいながら日本の言論の自由を守ってください? あほか! そういう奴こそ論理的整合性を欠いてる。こんな映画なんかね、精神病院のテレビデオで上映すればいいんだよ。こんなのは映画館で上映するもんじゃないんですよ。アンプラグドの社長、こいつはとんでもない奴ですよ。(中略)そんな腰抜け腑抜けの馬鹿野郎が日本をおとしめる映画の上映をやろうとしてる。ふざけた話じゃねえか!(中略)それをこいつは「見てから判断してください」だと。何言ってんだよ! なんでこんなクソ映画見るために俺が映画館で1800円も払って見なければいけないんだよ!(中略)じゃあ金払ったらこいつ意見を聞くのかといったら聞くわけないですよ。どうせ映画の鑑賞料の中にクレームも聞いてやる代も込みで見てもらうんだくらいの考えでやってるんだ。こいつは反日を商売にしてる! 国賊じゃねえかこの野郎は!」 と、ここで、通り掛かった外国人の男性が「ハイル!」といって右手をあげて敬礼のポーズを見せて団体をからかうと、「おい、なんだてめえ!馬鹿野郎!おらぁ!そこの白人!」と揉み合いになり、複数の警察官がかけつけて止めに入った。 抗議団体は、「ここは日本。美しき日本。日本人の住む島。汚いホワイトピッグが生意気をぬかせる場所ではありません!(中略)反日外国人を日本から叩き出せ! クソ生意気な欧米白人は日本から出ていけ! 『ザ・コーヴ』の上映許さないぞ!我々は『ザ・コーヴ』が日本から上映中止になるまで闘うぞ!」と今後も徹底的に上映中止を求める姿勢である。 〔引用者注/スピーチ部分に適宜改行を挿入した。〕 上映中止に対する主権回復を目指す会支持者の反応瀬戸弘幸ブログ〈反日映画「ザ・コーヴ」の上映中止相次ぐ:白人の対日蔑視感とそれへの反撃〉 有門大輔ブログ〈ザ・コーヴ上映中止は当然だ 言論・表現の自由をすり替えるレトリック:虐日映画への抗議行動こそ確保・成立すべき発表の場!〉 ケシクズ(漫画家・富田安紀子のブログ)〈祝!プロパ阻止〉 6月12日:横浜ニューテアトル前街宣 主権回復を目指す会〈横浜ニューテアトルは民族の良心に従って上映を中止せよ!<テロリスト集団シー・シェパードと虐日映画『ザ・コーヴ』は一体と判明>「エセ右翼帰れ!」の罵声に鈴木邦男が顔面蒼白の醜態〉横浜ニューテアトルに対する上映中止要請文(毒薬(上映)に表現の自由を認めるな!/虐日映画『ザ・コーヴ』の主体はシー・シェパードだ!) 報告:月刊「創」ブログ〈6月12日、「ザ・コーヴ」上映予定の横浜映画館前で抗議団と鈴木邦男さんが激突!〉 報告:鈴木邦男をぶっとばせ!〈横浜ニューテアトルで撃退されました!〉 鈴木邦男氏からの公開討論の呼びかけ等に対する主権回復を目指す会支持者の反応まきやすともブログ〈最も理解し辛いのは右翼?の鈴木邦男さんなんだよねぇ〉 〈スズキクニオ研究〉 有門大輔ブログ〈反日作品を擁護する新右翼との戦い!:☆ご報告 6・12 IN神奈川県(横浜市中区伊勢佐木町) 反日家と対峙 捏造映画ザ・コーヴの上映中止を求める抗議行動〉 〈〔抗戦〕先鋭的である使命!:BLOG開設から5周年記念〉 〈侵略と戦う者こそ時代の最先端!:脱保守派・脱議論のススメ〉(後半) 〈ザ・コーヴは言語道断、一刀両断に!:ザ・コーヴ上映 賛成派であれ 反対派であれ 敵の土俵に上がる愚かしさを衝く! 討論会に応じた時点で上映賛成に加担したも同然〉 瀬戸弘幸ブログ〈ブログ開設5周年記念のご挨拶:亡国への動きが加速する中で、徹底抗戦を叫ぶ〉 〈ナショナリズムの現在を考察(2):「ザ・コーヴ」上映禁止運動とナショナリズム〉(〈ナショナリズムの現在を考察(1):「ザ・コーヴ」上映禁止運動とナショナリズム〉も参照) 6月16日:朝日新聞社前抗議街宣/国立オリンピック記念青少年センター前街宣 主権回復を目指す会〈日本人は朝日新聞の「言論テロ」を見過ごせない!<毒物の販売(上映)に「表現の自由」を認めないぞ>〉(抗議文) 朝日新聞は6月14日の社説で、虐日映画『ザ・コーヴ』の上映反対に対して、「ザ・コーヴ中止―自由社会は見過ごせない」とした論評を語った。 〔中略〕 日本人の精神に毒物を注入するならば、手段を選ばないという主旨は明らかなテロ行為である。言論界におけるテロ扇動行為を放置してはいけない。朝日は頻りに口を開けば「赤報隊」による朝日新聞阪神支局に対して行われた銃撃事件を批判するが、毒物を認識しながら販売(上映)する朝日に、もはや「赤報隊」を批判する資格はない。 いや、我々国民の側にこそ朝日新聞の言論テロに対して、己の生命・安全を守る反撃を仕掛けなければならない根拠が確定した。 瀬戸弘幸ブログ〈【ザ・コーヴ】上映中止と朝日新聞:自由社会への挑戦とは片腹痛い〉 主権回復を目指す会〈リチャード・オバリー(毒物セールスマン)の人種差別に鉄槌を下せ! 欧米白人による環境テロと人種差別を許すな〉 有門大輔ブログ〈日本人差別と戦え!:☆ご報告 6・16 IN築地~代々木 真の人種差別・人権侵害とは何かを提起!〉 参考:りゅうオピニオン〈オリンピック記念センターで「うんこだぁ、うんこだぁ、うんこだぁ、うんこさせーろー!」と叫ぶ人達〉 これは16日の代々木のオリンピック記念センターでのことです。構内のセミナー室では、映画「ザ・コーブ」のリック・オバリー氏講演会が有ったのですが、西村修平ら16名は入門でシャタアウト。 そうしたところ、皆でトイレ貸せ、便所行かせろ、中に入ってもいいだろうと喚き、桜田修成君がシュプレヒコール! 「うんこだぁ、うんこだぁ、うんこだぁ、うんこさせーろー! オリンピックセンターは、うんこさせーろー!」 「しょうべんも~ しょうべんも~ オリンピックセンターは、しょうべんさせーろー!」 やっちまったんですよ。 中庭では地方からやってきた女子中学生が5、6にん自動販売機に集っていましたが、いっせいに喉をつもらせたようです。 その時のガイセンビデオがアプされたので楽しみにして見ましたが、さすがに桜田修成君のシュプレヒコールは、カットされていました。残念 6月17日:『ザ・コーヴ』スクリプト全文掲載(同日中に削除) 報告:3羽の雀の日記〈国家権力による表現の検閲・弾圧を要求する自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンが「ユーチューブの言論弾圧」などと騒ぐ茶番〉 6月19日:大阪・第七藝術劇場前街宣 You Tube〈H22-6-19 大阪十三 「ザ・コーブ」上映阻止街頭演説会〉 人民新聞〈〔社会〕極右グループによる「ザ・コーヴ」上映妨害 じわじわ広がる「揉め事」避ける空気──松村 厚さん(第七藝術劇場支配人)に聞く〉 6月21日・23日:グーグル日本支社抗議行動 主権回復を目指す会〈絶対に許すな!一方的グーグルの根拠なき動画削除を<言論統制に乗りだしたグーグルの日本人蔑視>最大の人種差別企業と化したグーグルを解体せよ〉同〈SS=ザ・コーヴ、グーグルの動画削除は日本人への人種差別だ<欧米白人の人種差別批判を絶対許さない>グーグルは解体せよ!〉 瀬戸弘幸ブログ〈ユーチューブの言論弾圧に朝日新聞は抗議せよ!〉(魚拓) 〈グーグルへの抗議活動に参加:市民団体の映像削除に抗議の意志を表明〉 現在、日本の新聞社は言論の自由が認められている社会で、上映禁止を訴えるような行為は許されないことだなどと一斉に社説で論じています。 しかし、我々はこれまで言論の自由を全く認められてこなかった。この社会の中で阻害され排除されてきた。新聞社が我々の言論を一切認めてこなかったのに、今更言論の自由などとは笑わせる。 平成3年2月25日、長崎県において右翼団体「正気塾」は、長崎新聞社に対して意見広告の掲載を申し入れた。勿論正規の手続きを踏んで広告料金も支払うということでの申し入れであった。 しかし、長崎新聞社はこの意見広告の掲載を拒否した。そこで「正気塾」は裁判所に拒否されたことの取り消しを求めて提訴した。 しかし、驚くべき事に裁判所はこの「正気塾」の訴えを退けた。言論活動の自由を奪われた「正気塾」の取った行動は、この長崎地方裁判所に対して、銃弾二発を打ち込む事だった。 〔中略〕 我々を社会から排除しようとするならば、我々はかつてのこの事件を思い出さない訳にはいかない。我々はこれまで合法的手段によって、敵に対抗しようとしてきたが、我々の言論活動の自由を奪うのであれば、我々は非合法な手段を行使しても反撃する事態も想定に入れなければならない。 その最後の逆襲する権利は合法、非合法を問わず、国家・民族の名誉の為に捨てる訳には行かない。我々は全身全霊を国家と民族の誇りを守るために捧げる。 如何なる中傷や罵声にも屈する訳には行かない。 自由な社会を守れなどと言っている連中が、これまで我々に言論の自由を保障したことなど一度もなかった。我々は言論の自由のない暗黒の社会の中で、その苦しみの中でもがき耐えて来たのです。 この戦いに屈することはペリー来航以来、白人帝国主義と戦ってきた我々日本民族の魂にドロを塗ることに等しい。我々は最後まで戦い抜く決意を表明する。 コメント:3羽の雀の日記〈国家権力による表現の検閲・弾圧を要求する自称ジャーナリスト・瀬戸弘幸サンが「ユーチューブの言論弾圧」などと騒ぐ茶番〉 〈「反日」宣言と「テロ予告」でますます危険集団化する瀬戸弘幸一派とまだ絶縁しない矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は「真の市民政治家」と言えるか(いや言えない)〉 6月23日:シアター・イメージフォーラム前街宣 主権回復を目指す会〈盗撮(盗品)を販売(上映)するシアター・イメージフォーラムは恥を知れ!<偽装を凝らした毒物の販売に表現の自由を認めるな>映画の収益は環境テロリスト シー・シェパードの財政支援に直結〉 6月24日:仮処分第2弾(横浜地裁) → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動関連裁判 6月25日:読売新聞社・毎日新聞社抗議街宣 主権回復を目指す会〈言論テロを煽る読売、毎日新聞の偏向社説を糾弾せよ!<マスコミは毒物の販売(上映)に表現の自由を当てはめるな!>虐日映画『ザ・コーヴ』は欧米白人による究極の日本人蔑視だ〉 6月26日:横浜ニューテアトル支配人宅・横浜ニューテアトル早朝襲撃 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 6月27日:京都シネマ前街宣(在特会京都支部/チーム関西) チーム関西〈映像テロから京都市民を護れ!〉〈ノーカット版・6月27日 映像テロリストが仕掛けるテロから京都市民を護るぞ!〉 仮処分決定第3弾(東京地裁) → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動関連裁判 6月30日:横浜ニューテアトル支配人宅・横浜ニューテアトル襲撃 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 7月1日:(株)アンプラグド社長宅前街宣 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 7月2日:(株)アンプラグド社長宅・同社前街宣 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編 7月3日:渋谷イメージフォーラム前街宣 主権回復を目指す会事務局〈全員集合だ!上映強行を前に加藤武史へ最後の警告を発する〉(投稿22) 主権回復を目指す会〈シナ、北朝鮮も舌を巻く「表現の自由」を独占支配するマスコミ<マスコミが死んでも報道しない「ザ・コーヴ」は漁民へのイジメだ>刑事告訴で逮捕されるなら本望だ!毒物映画『ザ・コーヴ』上映に反対する〉 報告:安禅不必須山水〈『ザ・コーヴ』上映初日、目に見えなかった汚点:封切り日7月3日、私の現場報告〉 日刊スポーツ〈「ザ・コーヴ」上映、渋谷で小競り合い〉 ……渋谷の映画館には、上映に反対する団体が駆けつけて抗議活動を行い、警察らと小競り合いを起こした。その中で1名が顔面を殴られ、出血するなど、映画館周辺は一時混乱した。団体が別の場所で抗議活動をするため、約30分で立ち去った後は観客も集まりだし、午後1時からの1回目の上映は、満席となる盛況ぶりだった。 創出版のツイート 今日はザ・コーヴ一般公開初日で、渋谷は前回の横浜以上の乱戦となった。鈴木邦男さんが右翼にマイクで殴られて顔に怪我をしました。軽傷なので夜のロフトは予定通り行います。 文字おこし:りゅうオピニオン〈西村修平さんが喜んでお縄をちょうだいしたいそうなので願いをかなえてあげればいいと思う〉〔改行は引用者が修正〕 我々はねー、漁民のいじめの根絶、漁民の人権を守るというね、こういう正当な価値観にもとづいて運動して街宣活動を行っている。このことで警視庁が我々を逮捕する、強制捜査するんだったら、いつでもやってくださいと我々はお願いする。ニッポンの国家の名誉をニッポンの食文化を守るために太地町の漁民のいじめを根絶するために彼らの人権を守るために、これでもって警察に逮捕されるんだったら、我々日本人にとってこの上ない名誉であります。 加藤武史に忠告する。我々はですね、街宣禁止仮処分だとか威力業務妨害で刑事告訴する。そんな脅しに屈服すると思ったら大間違いである。 シュプレヒコール! 刑事告訴の脅しに屈しないぞー。刑事告訴の脅しには屈しないぞー。逮捕も恐れずに戦い抜くぞー。 7月5日・6日:(株)メダリオンメディア前街宣 → 『ザ・コーヴ』上映粉砕行動:自宅襲撃編も参照 主権回復を目指す会事務局〈悪の巣窟へ全員集合!毒物販売(ザ・コーヴ)の輸入元こそ許してはならない〉(投稿25) 主権回復を目指す会事務局〈SS=黒幕・松本英征を暴かれ臨時休業の(株)メダリオンメディア<環境テロリスト=松本英征=加藤武史のマネーロンダリングにメスを!>マスコミが封印する映画『ザ・コーヴ』の仕掛け人・(株)メダリオンメディア〉 有門大輔ブログ〈ザ・コーヴ共犯者を総攻撃! 攻勢に次ぐ攻勢! 虐日作品ザ・コーヴ粉砕へ〉 7月9日:主権回復を目指す会による「シンポジウム」 動画〈虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括〉}(投稿30) 「小さな正義を信じて」本館〈主権回復を目指す会の『ザ・コーヴ』シンポジウム〉 凪論〈主権回復を目指す会の自己中心的な有料シンポジウム 1 ~街宣禁止仮処分決定がなされた街宣に太地町漁民を巻き込もうとしていた西村修平氏~〉 〈主権回復を目指す会の自己中心的な有料シンポジウム 2 ~金くれれば太地町に行くと示唆した西村修平氏~〉 7月11日:政経調査会・横浜ニューテアトル前抗議活動 まきやすともブログ(まきやすとも〔槇泰智〕についてはまきやすとも・お礼参り的面談強要事件なども参照)〈事実を歪曲した映像がドキュメンタリー映画と言えるのか?〉 〈「ザ・コーヴ」上映に抗議するのは表現の自由の範疇です〉 〈横浜ニューテアトル前で上映の中止を訴える〉 新・創価学会の集団ストーカー日記〈7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ!〉 安禅不必須山水〈『ザ・コーヴ』 警察公安にお膳立てされた?槇の街宣〉 室岡徹郎ブログ〈「まき・やすとも」日和った。〉 7月20日:在特会・和歌山県太地町訪問 桜井誠ブログ〈和歌山県太地町訪問〉 ここが変だよ在特会(仮)〈荒巻靖彦飲酒運転〉〈アホだぜ!TEAM関西〉 2010年7月1日:ページ作成。6月26日の項に概要と記事リンクを追加。6月30日の項に概要を追加。 (略) 2010年8月7日:6月24日:仮処分第2弾(横浜地裁)の項に保全審理の予定を追加。 2010年8月18日:大阪・第七藝術劇場前街宣の項(6月19日)の日付とリンク切れを修正し、人民新聞の記事を追加。 2010年8月21日:6月24日:仮処分第2弾(横浜地裁)の項に保全審理の報告を追加。 2010年8月23日:仮処分第1弾(東京地裁)の項に本訴第1回口頭弁論の予定を追加。6月24日:仮処分第2弾(横浜地裁)の項に動画を追加。 2010年8月27日:仮処分関連の項目を『ザ・コーヴ』上映粉砕行動関連裁判に移行。
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福島原発事故 ● 福島第一原子力発電所〔Wikipedia〕 ● 福島第一原子力発電所1号機の建設〔Wikipedia〕 ■ ベント前にメルトダウンして放射能を撒き散らしていた福島第一原発1号機 「逝きし世の面影(2013.2.22)」より / 『驚愕の大ニュースが次々と・・・』 『福島第1原発 ベント前 (700倍超の)放射性物質が10キロ圏に拡散』 11年3月12日に1号機格納容器の水蒸気を外部に放出する「ベント」を始める約5時間前から、放射性物質が約10キロ圏に拡散していたことがわかった。 放射線量が通常の700倍超に達していた地点もあり、避難前の住民が高線量にさらされていた実態が初めて裏づけられた。 原発モニタリングポストは(福島県が)昨年9月下旬までに20基の蓄積データを回収し解析。 ベント前に放射性物質が拡散していたことは周知されておらず、国会と政府の原発事故調査委員会も把握していなかった。 最初のベントは3月12日午前10時17分に試みられ、4回目の同日午後2時半ごろに「成功した」とされる。 しかし、観測データによると、主に双葉町の▽郡山地区▽山田地区▽上羽鳥地区▽新山地区−−の4地点でベント前に放射線量が上昇していた。 西5.5キロの山田地区ではベント直前の同10時に32.47マイクロシーベルトと通常の約720倍を記録した。 数値の変動は風向きの変化によるとみられる。 1号機では11日夜から12日未明にかけて、全電源喪失を原因として炉心溶融(メルトダウン)が発生。圧力容器などが損傷し、放射性物質が外部に漏出したと推定されている。 毎日新聞 (2013年02月22日)
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子どもの権利員会:総括所見:日本(武力紛争への子どもの関与に関する選択議定書) 第1回(1998年)/第2回(2004年)/第3回(2010年)/第4-5回(2019年)OPSC(2010年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/OPAC/JPN/CO/3 配布:一般 2010年6月11日 原文:英語(PDFファイル) 【日本語仮訳:子どもの権利条約NGOレポート連絡会議】(注:リンクは訳者による補足である。また、原文では勧告部分が太字になっているが、ここではパラグラフ番号のみを太字とした。) 子どもの権利委員会 第54会期 2010年5月25日~6月11日 武力紛争への子どもの関与に関する子どもの権利条約の選択議定書第8条に基づいて締約国が提出した報告書の検討 総括所見:日本 1.委員会は、2010年5月28日に開かれた第1513回会合(CRC/C/SR.1513参照)において日本の第1回報告書(CRC/C/OPAC/JPN/1)を検討し、2010年6月11日に開かれた第1541回会合において以下の総括所見を採択した。 序 2.委員会は、締約国の第1回報告書および事前質問事項(CRC/C/OPAC/JPN/Q/1/Add.1)に対する文書回答の提出を歓迎するとともに、部門を横断した代表団との建設的対話に謝意を表する。 3.委員会は、締約国に対し、この総括所見は、2010年6月11日に採択された、条約に基づく締約国の第3回定期報告書についての総括所見(CRC/C/ JPN/CO/3)および子どもの売買、子ども買春および子どもポルノグラフィーに関する子どもの権利条約の選択議定書に基づく第1回報告書についての総括所見(CRC/C/OPSC/JPN/CO/1)とあわせて読まれるべきであることを想起するよう求める。 I.積極的側面 4.委員会は、子どもの権利、とくに武力紛争に関与しまたはその影響を受けている子どもの権利の分野で活動している国際機関に対する、締約国の財政的貢献を歓迎する。 5.委員会は、締約国がそれぞれ以下の文書に加入しまたはこれを批准したことを称賛する。 (a)1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書I)(2004年8月31日)。 (b)1949年8月12日のジュネーヴ諸条約の非国際的な武力紛争の犠牲者の保護に関する追加議定書(議定書II)(2004年8月31日)。 (c)国際刑事裁判所ローマ規程(2007年7月17日)。 II.実施に関する一般的措置 普及および研修 6.人権法および国際人道法の普及をともなう行事が軍隊のために開催されている旨の締約国の情報には留意しながらも、委員会は、締約国が、定期研修の一環としてまたは国際平和維持軍に参加するための準備において、自衛隊を対象として選択議定書の原則および規定に関する研修を行なっていないことに、懸念とともに留意する。委員会はまた、徴募されまたは敵対行為において使用された可能性のある子どもとともに活動する専門家のうち一部の職種に属する者が十分な研修を受けていないこと、および、選択議定書に関する公衆一般の意識が低いことも懸念する。 7.委員会は、選択議定書第6条第2項に照らし、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。 (a)議定書の原則および規定が一般公衆および国の職員に対して広く周知されることを確保すること。 (b)軍の関係者全員が選択議定書の原則および規定に関する研修を受けることを確保すること。 (c)徴募されまたは敵対行為において使用された可能性のある子どもとともに活動するすべての関連の専門家集団、とくに教職員、医療従事者、ソーシャルワーカー、警察官、弁護士、裁判官およびジャーナリストを対象として、議定書の規定に関する意識啓発、教育および研修のための体系的プログラムを発展させること。 データ 8.委員会は、締約国が、子どもの難民(保護者がいるか否かを問わない)の人数、および、締約国の領域内にいるこのような子どものうち徴募されまたは敵対行為において使用された者の人数に関するデータを収集していないことを遺憾に思う。委員会はまた、自衛隊生徒の応募者の社会経済的背景に関する情報が存在しないことにも留意する。 9.委員会は、締約国に対し、根本的原因を明らかにしかつ防止措置を整える目的で、締約国の領域内にいる子どものうち徴募されまたは敵対行為において使用された者を特定しかつ登録するための中央データシステムを設置するよう促す。委員会はまた、締約国が、そのような慣行の被害を受けた子どもの難民および庇護希望者に関する、年齢、ジェンダーおよび出身国ごとに細分化されたデータが利用可能とされることを確保するようにも勧告する。委員会は、締約国に対し、条約に基づく次回の定期報告書において、自衛隊生徒として採用された者の社会経済的背景に関する情報を提供するよう求める。 日本政府のコメント 委員会は、締約国に対し、条約に基づく次回の定期報告において、自衛隊生徒として採用された者の社会経済的背景に関する情報を提供するよう求めている。しかし、防衛省は2009年4月に自衛隊生徒の採用を廃止しており、要請された情報を提供することはできない。 III.防止 人権教育および平和教育 10.委員会は、平和教育との関連も含め、あらゆる段階のあらゆる学校のカリキュラムで締約国が提供している具体的な人権教育についての詳しい情報が存在しないことに、懸念とともに留意する。 11.委員会は、締約国が、すべての児童生徒を対象とする人権教育およびとくに平和教育の提供を確保するとともに、これらのテーマを子どもの教育に含めることについて教職員を研修するよう勧告する。 IV.禁止および関連の事項 立法 12.委員会は、選択議定書に違反する行為を訴追する目的で児童福祉法、戸籍法および労働基準法のような法律を活用できる場合があるという締約国の情報に留意する。委員会はまた、締約国から提供された、このような行為は刑法上のさまざまな罪名で告発できる旨の情報にも留意する。しかしながら委員会は、軍隊もしくは武装集団への子どもの徴募または敵対行為における子どもの使用を明示的に犯罪化した法律が存在せず、かつ敵対行為への直接参加の定義も存在しないことを、依然として懸念する。 13.子どもの徴募および敵対行為における子どもの使用を防止するための国際的措置をさらに強化するため、委員会は、締約国に対し、以下の措置をとるよう促す。 (a)刑法を改正し、選択議定書に違反して子どもを軍隊または武装集団に徴募すること、および敵対行為において子どもを使用することを明示的に犯罪化する規定を含めること。 (b)軍のすべての規則、教範その他の訓令が選択議定書の規定にしたがうことを確保すること。 裁判権 14.委員会は、締約国の法律に、選択議定書違反の行為に関する締約国の域外裁判権の推定について定めた規定が存在しないことに留意する。 15.委員会は、選択議定書上の犯罪を構成する行為についての域外裁判権を確立するため、締約国が国内法を再検討するよう勧告する。 V.保護、回復および再統合 身体的および心理的回復のための援助 16.委員会は、国外で徴募されまたは敵対行為において使用された可能性がある子ども(子どもの難民および庇護希望者を含む)を特定するためにとられた措置が不十分であること、および、そのような子どもの身体的および心理的回復ならびに社会的再統合のための措置も不十分であることを遺憾に思う。 17.委員会は、締約国が、とくに以下の措置をとることにより、日本にやってきた子どもの庇護希望者および難民のうち国外で徴募されまたは敵対行為において使用された可能性がある者に保護を提供するよう勧告する。 (a)子どもの難民および庇護希望者のうち徴募され、または敵対行為において使用された可能性がある者を、可能なかぎり早期に特定すること。 (b)このような子どもの状況のアセスメントを慎重に行なうとともに、選択議定書第6条第3項にしたがい、その身体的および心理的回復ならびに社会的再統合のための、子どもに配慮した学際的援助を提供すること。 (c)移民担当機関内に特別訓練を受けた職員が配置されることを確保するとともに、子どもの帰還に関わる意思決定プロセスにおいて子どもの最善の利益およびノン・ルフールマンの原則が第一次的に考慮されることを確保すること。これとの関連で、委員会は、締約国が、出身国外にあって保護者のいない子どもおよび養育者から分離された子どもの取扱いに関する委員会の一般的意見6号(2005年)、とくにパラ54~60に留意するよう勧告する。 VI.フォローアップおよび普及 18.委員会は、締約国が、とくにこれらの勧告を、防衛省をはじめとする関連の政府省庁、国会議員その他の関連の公的機関に送付して適切な検討およびさらなる行動を求めることにより、これらの勧告が全面的に実施されることを確保するためにあらゆる適切な措置をとるよう勧告する。 19.委員会は、選択議定書、その実施および監視に関する意識を促進する目的で、締約国が提出した第1回報告書および委員会が採択した総括所見を、公衆一般およびとくに子どもたちが広く入手できるようにすることを勧告する。 日本政府のコメント 第1回定期報告書および事前質問事項に対する文書回答は、委員会への提出後直ちに、英語および日本語により、インターネットを通じて公衆に提供された。したがって、日本政府はすでに必要な措置をとっている。 VII.次回報告書 20.第8条第2項にしたがい、委員会は、締約国に対し、選択議定書およびこの総括所見の実施に関するさらなる情報を、条約第44条にしたがい、子どもの権利条約に基づく第4回・第5回統合報告書(提出期限は2016年5月21日)に記載するよう要請する。 更新履歴:ページ作成(2010年6月17日)。/パラ9および19に日本政府のコメントを追加(2011年10月4日)。
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■上場■ 1社 <2011年6月1日> 株式会社TSIホールディングス ■2部から所属変更(※はマザーズから)■ 3社 <2011年6月1日> ゲンキー株式会社 <2011年6月9日> 株式会社ボルテージ※ <2011年6月27日> 株式会社物語コーポレーション ■2部に指定替え■ 0社 ■上場廃止■ 4社 2011年6月27日 アートコーポレーション株式会社=<全部取得・CTトータルトランスポート株式会社と創業者一族> 2011年6月28日 株式会社イマージュホールディングス=<全部取得・TKMホールディングス株式会社> 2011年6月28日 株式会社オーエム製作所=<株式交換・ダイワボウホールディングス株式会社> 2011年6月28日 アロン化成株式会社=<株式交換・東亞合成株式会社> ■■2011年6月末上場企業■■ 1672社
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米海軍作戦計画から抜粋 CinC, U.S. Pacific Fleet.Operation Plan No. 29-42.(作戦計画第29号~42号) http //www.midway1942.com/docs/usn_doc_00.shtml 1.敵情 The enemy is expected to attempt the capture of MIDWAY in the near future. For this purpose it is believed that the enemy will employ approximately the following 2-4 fast BB; 4-5 CV; 8-9 CA; 16-24 DD; 8-12SS; a landing force with seaplane tenders. 「敵(日本軍)は、近日ミッドウェー島攻略を企図している。 想定される敵兵力は以下の通り、 高速戦艦2~4隻、空母4~5隻、重巡8~9隻、駆逐艦16~24隻、潜水艦8~12隻、 また、水上機母艦に支援された上陸部隊を伴う。 Operations beginning probably as soon as thirty May, are visualized as follows 「作戦はおそらく、まもなく5月30日に発動され、以下が想定される」 (4) Preliminary attacks by carrier aircraft beginning at daylight or during moonlight and continuing for about two days or until defending air forces have been eliminated. It is thought that one or more carriers may take up close in daylight positions for this purpose. It is estimated a northwesterly bearing will be favored. The attack would be designed to be so incessant as to prevent refueling and rearming MIDWAY aircraft. This attempt may be continued by means of bombardment at night. 「上陸に先立って、黎明時もしくは深夜に空母機による事前空襲があり、 約2日間、もしくはミッドウェー島航空兵力が排除されるまで継続される。 上記の目的のため、一隻あるいは複数の空母が昼間に接近するかもしれない。 この攻撃は北西方向から実施され、ミッドウェー島航空兵力の補給並びに増強を 妨げるため、絶え間なく継続されると考えられる。 場合によっては夜間爆撃が行われるかもしれない」 (5) Covering of attacking carriers against our surface forces by additional carrier groups, and fast battleships. 「ミッドウェー島陸上機による攻撃から空母群を護衛するため、他の空母もしくは 高速戦艦が追加される可能性もある」 (10)It is probable that if our carriers are sighted early in the operations, they will become the primary object of the enemy carriers. 「もし作戦の初期において我が空母が発見されたならば、敵空母の最優先目標 になると考えられる」 2.作戦計画 (1)打撃部隊(空母部隊) Inflict maximum damage on enemy by employing strong attrition tactics. Do not accept such decisive action as would be likely to incur heavy losses in our carriers and cruisers. A letter of instructions is being furnished separately to striking force commanders. 「強力な損耗作戦を実施することにより、敵に最大限の損害を与えよ。 ただし我が空母や巡洋艦が重大な損失をこうむるような決定的な戦闘に 我が艦隊を投入することは許可されない。 作戦命令(別紙)は、打撃部隊指揮官に対して、別個に渡される」 <参考>A letter of instructions について http //midway1942.org/docs/usn_doc_24.shtml In carrying out the task assigned in Operation Plan 29-42 you will be governed by the principle of calculated risk, which you shall interpret to mean the avoidance of exposure of your force to attack by superior enemy forces without good prospect of inflicting, as a result of such exposure, greater damage to the enemy. This applies to a landing phase as well as during preliminary air attacks. 「ニミッツ提督が与えた命令には、こう述べてある。 ”貴官は、味方の艦隊を暴露することによって、敵により大きな損害を 与える見込みがなければ、優勢な敵艦隊による攻撃に、味方の艦隊を さらすべきではない、という計算された危険の原則に従うべきである” 味方部隊を不当に暴露することなく、優勢な敵部隊と会敵し、これと 用心深く戦うことは、もっとも困難なことである。 フレッチャーとスプルーアンスの両提督が、この命令を巧妙に実行 できたのは、主として情報を巧みに利用して日本艦隊に奇襲を加える ことが出来たためであった」 (『ニミッツの太平洋海戦史』)p71 Both task forces each local forenoon approach point Luck . (Lat.33°N, Long175°W) and exchange communications by plane if desired. 「両任務部隊は、現地時間正午に”幸運点”(北緯33度・西経175度)に 向かい合同すること。必要ならば航空機による通信(通信筒の投下で連絡)をせよ」 (2)潜水艦部隊 Inflict maximum damage to enemy. Priority of targets - carriers, battleships, transports,cruisers, auxiliaries. 「敵に対し最大限の損害を与えよ。 優先順位:空母、戦艦、輸送船団、巡洋艦、補助艦艇の順」 As soon as available, submarines take stations as shown on diagram in Annex A . 「速やかに、別紙Aに示す配置に就け」 (註)別紙Aについては、Operation Plan No. 29-42.の12頁の次の文章を参照 When information is received proceed to attack objectives without regard for area assignment. 「敵情を得れば、目標攻撃のため前進せよ。担当区域は考慮せずとも良い」 Transmit such information as does not interfere with primary task of attack. 「攻撃の優先任務を妨げない程度に敵情を報告せよ」 (3)ミッドウェー島基地航空部隊(PBY哨戒機) Aircraft obtain and report early information of enemy advance by searches to maximum practicable radius from MIDWAY covering daily the greatest arc possible whit a number of planes available between true bearing from MIDWAY clockwise two hundred degrees dash twenty degrees. 「哨戒機は、ミッドウェー島からの最大行動半径を索敵し、早期に敵の 進撃情報を得て、報告せよ。 使用可能全機を用いて、日施哨戒を行うこと。 索敵範囲は、時計周りに方位200度から20度まで」 Inflict maximum damage on enemy, particularly carriers, battleships and transports. 「敵に最大限の損害を与えよ。 優先順位:空母、戦艦、輸送船団の順」 Take every precaution against being destroyed on the ground or water. Long range aircraft retire to OAHU when necessary to avoid such destruction. Patrol planes fuel from AVD at FRENCH FRIGATE SHOAL if necessary. 「地上あるいは水上で撃破されないよう、あらゆる警戒を怠らないこと。 破壊を避けるために必要ならば、オアフ島まで長距離避退しても可とする。 必要に応じて、フレンチ・フリゲート礁の水上機母艦から給油すること」 (4)その他 Enemy submarines are not important objectives and their identification must be positive before they are attacked. Do not attack submarines in the areas shown in Annex A . 「敵の潜水艦は重要な目標では無い。攻撃前に敵味方の識別を 明確に行うこと。 別紙Aの海域に居る潜水艦を攻撃してはならない」 (註)「別紙Aの海域」とは、友軍潜水艦の哨戒海域。 (2)潜水艦部隊を参照のこと。 Recognition of own force is vital. As one precaution against attack on our striking forces by own air forces,Commander-in-Chief U.S.Pacific Freet will inform Task Force Commanders of all air attacks ordered for shore-based aircraft. 「自軍兵力保持に関する認識は不可欠である。 我が打撃部隊に対する敵の攻撃が、航空部隊により警報された時は、 太平洋艦隊司令長官は任務部隊指揮官に対して、すべての攻撃隊の 航空機を陸上基地へ避退させる命令を出すよう通知することもある」 Insure that contact reports are accurate,complete and prompt. 「触接報告は正確で、完全で、 迅速であること」 The Japanese are adopt at the practice of deception. Have authentieators ready for use when needed. 「日本軍は偽電作戦を採用する可能性もある。 必要な時は、敵情の裏付けを取る準備をしておくこと」 Commander-in-chief,U.S.Pacific Fleet,Radio NPM,MIDWAY are connected by cable. Use of Plain Language over the cable is authorized when speed is essential. 「太平洋艦隊司令部、NPM無線局、及びミッドウェー島は海底電信線により 接続されている。緊急時は平文の使用が許可される」 [作戦経過]※現地時間(日本時間) 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史』(Sammuel Morison/著・中野五郎/訳) 第三巻p154~ 『日米空母決戦ミッドウェー』(学研歴史群像55)p102~他 4月27日(4月28日)日本側の次期作戦情報を入手 「東京(軍令部)がアリューシャン方面の海図に興味を持っている」 5月2日(5月3日)ニミッツ長官、ミッドウェー島を視察 5月11日(12日)次期作戦目標は「AF」 「ハワイの戦闘情報班は、アリューシャン列島及びミッドウェー島と推測した」 5月16日(17日)ニミッツ長官、南西太平洋方面で作戦行動中の 第16、17任務部隊に対し、帰投命令 5月19日(20日)米海軍が印度洋展開中の英空母に増援を要求するも、英海軍は拒否 ミッドウェー通信隊が、偽電文を発信 「島の浄水装置が故障して使用できず、真水が不足している」 →日本側の通信を傍受し、「AF」がミッドウェー島であると確定 5月20日(21日)日本軍の作戦概要が判明 「N-2日にAFを空襲」 5月22日(23日)サンド島のガソリンタンクが水兵の過失により爆発。 航空燃料約40万ガロン(1500キロリットル)流出。給油装置も破壊。 5月24日(25日)N日の推定 「アリューシャン攻撃は6月3日、ミッドウェー攻撃は6月4日」 5月25日(26日)日本軍各艦隊の編制、進路が判明 第二海兵大隊の増援部隊、ミッドウェー島に到着 5月26日(27日)SBD×16機、F4F×7機、ミッドウェー島に到着 第16任務部隊(空母エンタープライズ、ホーネット)が真珠湾入港。 ハルゼー中将は皮膚病で入院。後任はスプルーアンス少将。 情報参謀レイトン少佐の報告 「日本艦隊のミッドウェー攻撃は6月4日。 当日0700頃にミッドウェー島の北西325度・175浬で発見されると思われる」 5月27日(28日)B-26×4機、ミッドウェー島に到着 第17任務部隊(空母ヨークタウン)が真珠湾入港 「作戦計画第29-42号」発令 5月28日(29日)第16任務部隊、真珠湾を出撃 5月29日(30日)PBY×12機、ミッドウェー島に到着 TBF×19機(VT-8用)がハワイに到着。うち6機の分遣隊がミッドウェーへ 5月30日(31日)第17任務部隊、真珠湾を出撃 ミッドウェー基地のPBYによる日施哨戒開始 ハワイからB-17×8機が到着 5月31日(6月1日)ハワイからB-17×9機が到着 22日に喪失した航空用ガソリンの補充分が到着 6月1日(2日)TBF×6機が到着 空母サラトガ、サンディエゴ(西海岸)を出港し真珠湾に向かう ※空母ワスプは大西洋を航行中 6月2日(3日)1600 両任務部隊、幸運点(ポイント・ラック)北緯32度4分・西経172度45分で合同 6月3日(6月4日) 0415(0115) 日施哨戒のPBY、ミッドウェー基地を発進 0430(0130) B-17隊発進(日本軍の奇襲に備えての空中退避) 0700(0400) PBY(ヒッパード中尉隊4機)ハワイを発進、ミッドウェー増援に向かう 0825(0525) B-17隊着陸 0900(0600) PBY(リード少尉機長)、日本軍船団部隊を発見 0925(0625) リード機「Main Body.(敵主力部隊)」と打電 0927(0627) 続報「Bearing 261,distance 700. (ミッドウェー島からの方位261度・距離700浬)」 1040(0740) 続報「Six large ships in column.(6隻の大型船、縦陣で航行)」 1100(0800) 続報「11 ships,cource 090,speed 19.」(11隻、針路90度、速力19ノット」) この後、触接を離脱して基地へ帰投 1158(0858) B-17(スミス中尉機)ミッドウェー基地を発進、日本船団の触接に向かう 1230(0930) B-17(スウィニー中佐隊9機)ミッドウェー基地を発進、日本船団攻撃に向かう 1600(1300) ヒッパード隊、ミッドウェー基地に到着 1611(1311) スミス機、日本軍船団を発見(リード機の発見した主力船団とは別の補給部隊) 1623(1323) スウィニー隊、日本軍船団を発見(ミッドウェー島から約570浬) 1630(1330) スウィニー隊、日本軍船団を攻撃 1800(1500) スミス機、触接を離脱して基地へ帰投 米空母部隊の位置、ミッドウェー島の東北東約300浬を遊弋中 (日本空母部隊の東南東約400浬) 1950(1650) フレッチャー少将、空母部隊に針路210度を下令 翌朝までにミッドウェー島の北方約200浬(日本空母部隊の北東約170浬)に達し、 その側背を奇襲する企図 2130(1830) ヒッパード隊、ミッドウェー基地を発進、日本船団の夜間雷撃に向かう 2145(1845) スウィニー隊の全機、ミッドウェー基地に帰投 6月4日(6月5日) 0120(2220) ヒッパード隊、日本船団を発見 0143(2243) ヒッパード隊、日本船団を攻撃 0405(0105) B-17(スウィニー中佐隊15機)、ミッドウェー基地を発進、日本船団攻撃に向かう 0415(0115) 日施哨戒のPBY、ミッドウェー基地を発進 0430(0130) ヨークタウンのSBD(ショート大尉隊10機)発進、自隊の北側の索敵に向かう 0510(0210) PBY(アディ大尉機)日本軍水上機を発見 0534(0234) アディ機、日本艦隊を発見 0545(0245) PBY(チェイス大尉機)、日本軍のミッドウェー島攻撃隊を発見 「Many Planes heading Midway bearing320,distance150.」(平文) (敵機多数、ミッドウェー島へ向かいつつあり、方位320度、距離150浬) →ミッドウェー基地の全機に発進準備命令 0550(0250) ミッドウェー基地のレーダーが日本軍攻撃隊を捕捉、方位310度、距離93浬 0552(0252) アディ機、敵空母を発見 「2 Carriers and Main body ships carriers in front,course135,speed25.」 (2隻の空母を含む敵主力部隊、空母は前方、針路135度、速力25ノット) 0555(0255) ミッドウェー基地に空襲警報発令 0600(0300) スウイニー中佐隊(B-17×15機)、目標を日本船団から日本空母部隊に変更 0600(0300) VMF-221(第221海兵戦闘機隊)発進 パークス海兵少佐指揮、F2A×20機、F4F×7機 0603(0303) ミッドウェー基地より米空母部隊に敵情を転電 「2隻の空母と戦艦を発見、ミッドウェーよりの方位320度・180浬、 敵針135度・速力25ノット」 0604(0304) VT-8(第八雷撃機中隊分遣隊)発進 フィバーリング大尉指揮、TBF×6機 0606(0306) B-26(コリンズ大尉隊4機)発進 0607(0307) フレッチャー少将、スプルーアンス少将に攻撃命令 「南西方向に進み、位置の明らかな敵空母を攻撃せよ。 当部隊は索敵機収容後、まもなく貴部隊に続く」 0610(0310) VMSB-241(第241海兵哨戒爆撃機中隊)発進 ヘンダーソン海兵少佐指揮、SB2U×11機、SBD×16機 0615(0315) ミッドウェー基地の全航空隊、発進完了 0615(0315) 第16任務部隊、針路240度に変針、速力25ノットに増速、 攻撃隊発進地点に向かう(攻撃隊発進予定は0700時) 0616(0316) パークス少佐、日本軍攻撃隊を発見 0617(0317) 日米の戦闘機隊が交戦開始(約10分の戦闘で、米戦闘機隊は壊滅) 0631(0331) ミッドウェー基地の高角砲陣地、射撃開始 0645(0345) ヨークタウン、索敵機を収容、第16任務部隊に続く 0650(0350) 日本軍攻撃隊の基地空襲終了 0700(0400) フィバーリング大尉隊(TBF×6機)、日本空母部隊を発見 0715攻撃終了、5機喪失、1機のみミッドウェー基地に帰投 0706(0406) エンタープライズ、SBD×33機(マクラスキー少佐隊)発艦 VS-6(第六哨戒機中隊)及びVB-6(第六爆撃機中隊) 0708(0408) ホーネット、TBD×15機(ウォルドロン少佐隊)発艦 VT-8(第八雷撃機中隊) 0710(0410) コリンズ大尉隊(B-26×4機)、日本空母部隊に攻撃開始 0715攻撃終了、2機喪失、2機がミッドウェー基地に帰投するも1機は廃棄 0715(0415) ミッドウェー基地の空襲警報解除 上空の戦闘機隊収容(使用可能機は2機のみ) 0728(0428) エンタープライズ、触接中の日本軍水上機(利根四号機)を発見 0740(0440) ホーネット、SBD×35機(リング中佐隊)発艦 VS-8(第八哨戒機中隊)及びVB-8(第八爆撃機中隊) 0745(0445) スプルーアンス少将、すでに発艦を終えたマクラスキー隊に攻撃命令 「指示された任務を遂行せよ」 0755(0455) ヘンダーソン少佐隊(SBD×16機)、日本空母部隊を発見 0812時攻撃終了、8機喪失 0755(0455) ホーネット、F4F×10機(ミッチェル少佐隊)発艦 VF-8(第八戦闘機中隊) 0800(0500) エンタープライズ、F4F×10機(グレイ大尉隊)進撃開始 VF-6(第六戦闘機中隊) 0806(0506) エンタープライズ、TBD×14機(リンゼー少佐隊)発艦 VT-6(第六雷撃機中隊) 0810(0510) スウイニー中佐隊(B-17×15機)、日本空母部隊を発見 0825攻撃終了、喪失機無し 0817(0517) ノリス少佐隊(SB2U×11機)、日本空母部隊を発見 0835攻撃終了、5機喪失 0825(0525) 潜水艦ノーチラス、戦艦霧島を雷撃、命中無し 0845(0545) ヨークタウン、F4F×6機(サッチ少佐隊)発艦、 VF-3(第三戦闘機中隊) ヨークタウン、SBD×17機(レスリー少佐隊)発艦、 VB-3(第三爆撃機中隊) ヨークタウン、TBD×12機(マッセイ少佐隊)発艦、 VT-3(第三雷撃機中隊) 0900(0600) ホーネットの戦闘機隊(VF-8)、日本艦隊を発見できず、ミッドウェー島に向かう ホーネットの爆撃機隊(VB-8、VS-8)、日本艦隊を発見できず、母艦に帰投 0906(0606) ヨークタウン第一次攻撃隊、進撃開始 0915(0615) ホーネットのウォルドロン隊(TBD×15機)、日本艦隊を発見 攻撃開始、全機喪失 0920(0620) エンタープライズのマクラスキー隊(SBD×31機)、目標位置に到達するも日本艦隊を 発見できず、西方(315度方向)に変針し索敵を続ける 0940(0640) エンタープライズのリンゼー隊(TBD×14機)、日本艦隊を発見 攻撃開始、10機喪失 0955(0655) エンタープライズのマクラスキー隊、1隻の日本巡洋艦(駆逐艦嵐)を発見、これを追尾 1000(0700) エンタープライズのグレイ隊(F4F×10機)、燃料不足のため護衛を放棄し、母艦に帰投 1002(0702) エンタープライズのマクラスキー隊、日本艦隊を発見 1003(0703) ヨークタウンのマッセイ隊(TBD×12機)、日本艦隊を発見、飛龍を攻撃開始 1006(0706) ヨークタウンのレスリー隊(SBD×17機)、日本艦隊を発見、蒼龍に接敵開始 1015(0715) ヨークタウンのサッチ隊(F4F×6機)、日本艦隊の零戦隊と交戦 1機喪失、零戦5機を撃墜 1022(0722) エンタープライズのマクラスキー隊(SBD×25機)、空母加賀を攻撃開始 4発命中 1024(0724) ヨークタウンのレスリー隊、空母蒼龍を攻撃開始、3発命中、喪失無し 13機のうち4機は戦艦や駆逐艦を爆撃するも、命中無し 1025(0725) エンタープライズのベスト大尉隊(SBD×3機)、空母赤城を攻撃開始 1発命中、1発至近弾 1026(0726) ヨークタウンのマッセイ隊、魚雷投下するも、飛龍は回避 12機中10機喪失、残り2機も燃料が付きて不時着、全滅 1115(0815) ヨークタウンのレスリー隊、母艦に帰投 (着艦作業中に事故が発生し、一時的に飛行甲板閉鎖)2機喪失 1120(0820) ヨークタウンのサッチ隊、母艦に帰投 サッチ少佐「敵空母3隻撃破」を、フレッチャー少将に報告 1145(0845) エンタープライズのマクラスキー隊、母艦に帰投 燃料不足による不時着などで14機喪失 1150(0850) ヨークタウン、SBD×10機(ショート大尉隊)発艦、 日本軍残り1隻の空母索敵に向かう ※ヨークタウンのアクションレポートでは、日本時間0800時、 『逆転』(ウオルター・ロード/著)では、0820時と諸説あり 1159(0859) ヨークタウンのレーダーが、接近する敵編隊を発見 レスリー隊はエンタープライズに向かうも、燃料切れで2機喪失(収容15機) 1208(0908) 飛龍小林隊(九九艦爆×7機)、ヨークタウンを攻撃、3発命中 1228(0928) ヨークタウン機関停止 1234(0934) フレッチャー少将、司令部移乗を決定 1235(0935) ヨークタウン飛行甲板復旧(発着艦可能だが、機関修理中) 1320(1020) ヨークタウンのボイラー再点火 1330(1020) 第16任務部隊より重巡ペンサコラ、ヴィンセンス、駆逐艦ベンハム、バルチの4隻派遣 1334(1034) 第17任務部隊司令部、重巡アストリアに将旗を移す 1350(1050) ヨークタウンの機関復旧、20ノットまで可能 1410(1110) アストリアのレーダーが、接近する敵編隊を発見 1440(1140) 飛龍友永隊(九七艦攻×10機)、ヨークタウンを攻撃、2発命中 ヨークタウン機関停止 1445(1145) ヨークタウンのアダムス大尉機、残り1隻の日本空母(飛龍)を発見 「敵発見、空母1、戦艦2、重巡2、駆逐艦4 北緯31度15分・西経175度50分、針路北、速力15ノット」 1458(1158) ヨークタウン総員退艦 第17任務部隊の残存艦、東方に避退開始 1530(1230) エンタープライズ、SBD×24機(ギャラハー大尉隊)発艦 (司令部のミスで、ホーネットには発艦命令が伝わっておらず) 1605(1305) ホーネット、SBD×16機(ステビンス大尉隊)発艦 1645(1345) エンタープライズのギャラハー隊、日本空母(飛龍)を発見、接敵 1658(1358) 同隊攻撃開始、飛龍に4発命中、3機喪失 1725(1425) ホーネットのステビンス隊、炎上する日本空母を発見、周辺艦艇を攻撃、命中無し 1730(1430) ミッドウェー基地のB-17×8機(スウィニー中佐隊)、日本艦隊を攻撃、命中無し 1800(1500) 米機動部隊の指揮権を、フレッチャー少将からスプルーアンス少将に委譲 第17任務部隊、駆逐艦ヒューズを分派、漂流中のヨークタウン監視に当たらせる 1815(1515) ハワイのB-17×6機(ブレイキー少佐隊)、日本艦隊を攻撃、命中無し 1900(1600) ミッドウェー基地のSB2U×6機、SBD×6機(ノリス海兵少佐隊)発進、 日本艦隊を発見できず、未帰還 1907(1607) 米機動部隊、夜戦を避けるため東方に15ノットで避退開始 2220(1920) スプルーアンス少将、米太平洋艦隊司令部に戦闘報告 6月5日(6月6日) 0000(5日 2100)第16任務部隊、変針北上 第17任務部隊、そのまま東進、戦場離脱 0100(5日 2200)第16任務部隊、変針西進 0130(5日 2230)伊168潜、ミッドウェー島を砲撃 0215(5日 2315)米潜タンバー、日本艦隊(避退中の第七戦隊)を発見 (その後、重巡最上と三隈が衝突) 0412(0112) タンバー、日本巡洋艦の衝突事故を報告 0415(0115) ミッドウェー基地のPBY、哨戒に発進、方位250度~20度、250浬 0420(0120) 第16任務部隊、針路230度に変針、タンバー報告の日本艦隊攻撃に向かう 0430(0130) ミッドウェー基地よりB-17×8機(アレン大佐指揮)発進 ※天候不良のため、キュア島上空で待機 0600(0300) 第16任務部隊、ミッドウェー島の北東130浬に到達 0630(0330) 哨戒中のPBYがミッドウェー島の西方125浬に、避退中の日本戦艦2隻を発見 (重巡最上と三隈) 0645(0345) ミッドウェー基地のSBD×6機とSB2U×6機(テイラー大尉指揮)発進 太平洋艦隊司令部、フレンチ・フリゲート礁の掃海艇ヴィレオと駆逐艦グウィンを 空母ヨークタウン救援に派遣 0800(0500) テイラー隊、避退中の日本巡洋艦を発見、攻撃。命中なし。 0834(0534) アレン隊、日本巡洋艦を発見、攻撃。命中なし。 0900(0600) 第16任務部隊、針路270度に変針、ミッドウェー島の北方50浬を西進 1115(0815) 哨戒中のPBYが炎上中の日本空母(飛龍)発見を報告 ※発見は0800頃だが、通信の混乱から第16任務部隊による受信が遅れる 1125(0825) 第16任務部隊、針路300度に変針、日本空母追撃に向かう 1127(0827) 第17任務部隊、駆逐艦ハンマン、バルク、ベンハムをヨークタウン救援に派遣 1426(1126) 掃海艇ヴィレオ到着、空母ヨークタウンの曳航準備 1512(1212) エンタープライズのSBD×32機とホーネットのSBD×26機発艦 1526(1226) 駆逐艦グウィン到着、ヨークタウンに救援隊を派遣 1635(1335) ミッドウェー基地のB-17×7機、駆逐艦谷風を攻撃、命中なし 1807(1507) エンタープライズとホーネットのSBD×58機、谷風を攻撃、命中なし 谷風の対空砲火により1機喪失 1845(1545) ミッドウェー基地のB-17×5機、谷風を攻撃、命中なし 夜間航法のミスから2機未帰還 2100(1800) 第16任務部隊、攻撃隊収容、針路西、日本巡洋艦追撃を続行 6月6日(6月7日) 0200(6日 2300)駆逐艦ハンマン以下3隻、空母ヨークタウンを発見 0440(0140) 駆逐艦ハンマン、空母ヨークタウンに接舷、傾斜復原作業開始 掃海艇ヴィレオ、ヨークタウン曳航、3ノットで航行 0510(0210) エンタープライズ、SBD×18機発進、日本巡洋艦の索敵に向かう 0645(0345) SBD、日本艦隊を発見「戦艦1・巡洋艦1・駆逐艦3」 ただし司令部には「空母1・駆逐艦5」と誤報 空母サラトガ、真珠湾に入港 0700(0400) 第16任務部隊、針路129度に変針、速力25ノットに増速 重巡ミネアポリス・ノーザンプトン、水偵発進、触接継続に向かう 0800(0500) ホーネット、F4F×8機、SBD×26機(リング中佐指揮)発進 0950(0650) ホーネット攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、命中各1 1045(0745) エンタープライズ、F4F×12機、SBD×31機、TBD×3機発進 1221(0921) エンタープライズ攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、三隈に命中5 1320(1020) 重巡三隈、機関停止 1330(1030) ホーネット、F4F×8機、SBD×24機発進 1334(1034) 伊168潜、空母ヨークタウンを雷撃 1336(1036) 空母ヨークタウンに魚雷2本命中、駆逐艦ハンマンに魚雷1本命中 ハンマンは轟沈 1358(1058) 重巡三隈、酸素魚雷に誘爆 1445(1145) ホーネット攻撃隊、重巡最上・三隈を攻撃、最上に命中5 1553(1253) エンタープライズ、戦果確認のためSBD×2機発艦 1715(1415) エンタープライズ、重巡三隈を撮影したSBD×2機収容 米艦隊、燃料不足のため、日本艦隊追撃を断念、北東方に変針 6月7日(6月8日) 0501(0201) 空母ヨークタウン沈没 第16任務部隊、空母サラトガと合同し、予備機を受領 日本軍牽制のため、北方海域に向かう 6月11日(6月12日) 太平洋艦隊司令長官、第16任務部隊に帰投命令 6月13日(6月14日) 第16任務部隊、真珠湾入港
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■ ルール ├ 麻雀ルール ├ 参加申込 ├ 当日の参加方法 └ 卓の作成 ■ 3月期 ├ <登録選手一覧> ├ 3月1日(水) ├ 3月5日(日) ├ 3月8日(水) ├ 3月12日(日) ├ 3月15日(水) ├ 3月19日(日) ├ 3月22日(水) ├ 3月26日(日) ├ 3月29日(水) ├ 支払いチェック └ えくすとら ■ 関連リンク ├ 大会掲示板 ├ 参加管理HP(経由) └ ハンゲーム麻雀 検索 総合: - 今日: - 昨日: -
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6月22日(日) 月@主催 まったり 特別号 【募集開始】 13:45 【ラウンド開始】 14:00 もしくは16名参加した時点 【グレード】 GF 【コース】 怒らないでね 【ティ】 秘密の 【ホール数】 あっこちゃん(9H) 【タイム】 ロング 【相手の選択】 国内限定 ←―― 注意 【色物ルール】 デカカップ ←―― 注意(趣味全開) 【キャラ限定】 好きなきゃら・得意キャラで どうぞ 【グループ名】 まったり 集計はとりません。(とるのは自由です) 国内限定・まったりで募集開始いたします。 出なかった方 申し訳ありません 参加者の方ありがとうございます 最初で最後なので 大目に見てください (じぶんは集計とりません ごめんなさい) 非公式試合なので 録画や 記録更新されません。あらかじめご了承くださいませ (スーパーショットがでたら L1録画(マニュアル)でお願いします) それでは 開始いたします 終了。参加者のみなさん ありがとうございました 感無量です。 (ユさんが 集計してくれました。感謝です) フォートレスヤードG.C. バック(ミラー) 9H(OUT) ☆ 日本限定 色物ルール : デカカップ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Hole┃ 1│ 2│ 3│ 4│ 5│ 6│ 7│ 8│ 9┃ ─────╂─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨ Par┃ 4│ 4│ 4│ 5│ 3│ 4│ 3│ 4│ 5┃ H.C.┃17│ 3│ 7│11│ 1│13│ 5│15│ 9┃ ━┳━━━╋━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━┿━╋━━┯━━ 1┃月 ┃○│○│○│○│Α│○│-│○│○┃- 9│2587 2┃少 ┃-│○│○│○│○│○│○│○│◎┃- 9│2193 3┃魔 ┃○│○│-│○│○│○│○│○│◎┃- 9│2180 4┃S .┃○│○│○│○│○│○│○│○│○┃- 9│2120 5┃ユ ┃○│○│-│○│○│-│○│○│○┃- 7│1910 6┃常 ┃○│○│-│○│△│-│○│○│○┃- 5│1663 7┃箒 ┃○│△│○│△│○│-│○│○│○┃- 4│1560 8┃長 ┃○│△│△│-│○│○│○│-│○┃- 3│1500 9┃水 ┃-│-│△│○│○│○│-│-│○┃- 3│1400 10┃k .┃-│△│-│△│-│-│○│○│○┃- 1│1214 11┃獄 ┃○│-│△│-│△│△│○│-│△┃+ 2│. 700 -9が4人!デカカップとはいえ、レベル高~(汗。 箒さんより 大会お疲れ様でした~!! 月さん優勝&HIO、そしてバースディおめでとうございます!! やりましたね!僕もとてもうれしいです!他人事ではないので!! 自分は250yのミュウでアンダーで回れたので○です。しかしフォートレスBは 鬼畜だ・・・。 ありがとうございました! 魔さんより みなさんお疲れ様でした~ 月@サン 優勝&HIOおめでとうです! ガッチリ逃げ切られてしまいました… か、サン たサン どんまいです。 (*▼A▼)y━・~~ 自分、今日は結構いい按排です… ユさんより まず、こちらから。 6月22日・昼の部 メインイベント(企画大会) のことです 参加してないのですが、皆さん、お疲れ様~。 長さん、優勝おめでとう! ノーミス、素晴らしい!受験の励みになるといいですね! か、さん、主催、集計お疲れ様です。 皆さん、お疲れ様~。 月さん、バースデーウィンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 優勝&HIOおめでとう!主催お疲れ様です。 少さん、魔さん、SHさんも同スコアおめ~。 3回も兎見てラフ入れたら、ダメじゃん! ともかく、2人とも優勝おめでとう! 少さんより お疲れ様でした。月さん優勝&HIOおめでとうございます。 エース決められてはポイント勝負で歯が立たず・・・ デカカップなので、パーオンキープできればそんなに難しく無かったですね。 前のほうで長さんが優勝されたらしいですね。おめでとう! SHさんより 委員ちょ、優勝&HIOおめでとうございます。 上級コースのミラーだろうと予想はしてたけど 案の定、フォートレス(激汗 あまり、ウチのユメちゃんをいじめないで下さいwww 長さんより お疲れ様でしたー 月さんおめー もっと上級コースに回らないと駄目ですね… 再び主催者 みなさん ありがとうございます コース 明かさなかったのは 卑怯だったかな? (フォートレスでも 苦手な IN・バックティを選ばなかったし) じぶんの わがまま大会に つきあってくれてありがとうございました 大会写真
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7月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 7月1日 日比谷花壇 名前? 7月2日 日比谷花壇 名前? 7月3日 日比谷花壇 名前? 7月4日 日比谷花壇 名前? 7月5日 日比谷花壇 名前? 7月6日 日比谷花壇 名前? 7月7日 日比谷花壇 名前? 7月8日 日比谷花壇 名前? 7月9日 日比谷花壇 名前? 7月10日 日比谷花壇 名前? 7月11日 日比谷花壇 名前? 7月12日 日比谷花壇 名前? 7月13日 日比谷花壇 名前? 7月14日 日比谷花壇 名前? 7月15日 日比谷花壇 名前? 7月16日 日比谷花壇 名前? 7月17日 日比谷花壇 名前? 7月18日 日比谷花壇 名前? 7月19日 日比谷花壇 名前? 7月20日 日比谷花壇 名前? 7月21日 日比谷花壇 名前? 7月22日 日比谷花壇 名前? 7月23日 日比谷花壇 名前? 7月24日 日比谷花壇 名前? 7月25日 日比谷花壇 名前? 7月26日 日比谷花壇 名前? 7月27日 日比谷花壇 名前? 7月28日 日比谷花壇 名前? 7月29日 日比谷花壇 名前? 7月30日 日比谷花壇 名前? 7月31日 日比谷花壇 名前?