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H25.6頃.... 3DSSでじらが集団で叩かれた 陽炎日常からはエネが参戦した じらは好き放題に叩かれ 祭りの一夜となった これによりじらは怒りむてきちと 手を組むようになった..... 裏では... じらとむてきちは仲が悪いとか
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3DSSの歴史を特別に紹介します ここにあるものは最新版なのでここ以外の ものは信用しないで下さい(;^ω^) 平成24年1月頃 『剛悪絵評価中傷荒らし事件』 加害者 剛 平成24年4月頃 『前田敦子画像連続投稿事件』 加害者 ココ☆ナツ 平成24年8月頃 『第一次3DSS戦争』 加害者 荒らし軍総員 平成24年8月頃 『カラフル暴言連発騒動』 加害者 カラフル 平成24年8月頃 『5DSS多発デモ』 加害者 蓮 平成24年8月頃 『ハイテクおじいちゃん引退騒動』 加害者 ハイテクおじいちゃん 平成24年9月頃 『坂竜巻連続中傷事件』 加害者 一部のゲマスレ民 平成24年10月頃 『キモウサギ画像連続投稿事件』 加害者 蘭丸 平成24年10月頃 『無修正顔画像連続投稿事件』 加害者 不明 平成24年11月頃 『ボルザー急荒らし事件』 加害者 ボルザー 平成24年12月頃 『あやp騒動』 加害者 あやp(あやぴー) 平成24年12月頃 『殺人テリー騒動』 加害者 殺人テリー、他数人 平成25年1月頃 『ぱる自演挑発事件』 加害者 ぱる 平成25年2月頃 『ヨフカシ団襲撃事件』 加害者 陽炎連邦 平成25年3月頃 『反乱者荒らし事件』 加害者 雅、赤里太平 平成25年4月頃 『4月連続自演中傷なりすまし事件』 加害者 赤里太平 平成25年5月頃 『第二次3DSS戦争』 加害者 エネ、たぴおか 平成25年5月頃 『3DSS大論争』 加害者 エネ、たぴおか 平成25年6月頃 『じら集団リンチ事件』 --- 平成25年12月頃 『エロ画像連続投稿問題』 加害者 まなと 平成26年1月頃 『はな騒動』 加害者 はな 平成26年2月頃 『クロノスデマ情報漏れ事件』 加害者 クロノス とりあえずここまでが現在認証されている事件等です これからも更新予定です(^^)
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■ふれんどりふぁいあっ!■ 本州本土の陰へと沈んでゆく大きな夕陽に照らされて、希望崎西端の浜辺も燃えるような赤で染め上げられていた。 (綺麗……) コンクリート製の防潮壁に腰掛けて、無隅部蓮禍は赤い砂浜をうっとりと眺める。 ここは、蓮禍が最も好きな場所の一つだ。 (こんな素敵な浜辺で、殴り合って友情を深めてくれる人、誰かいないかなぁ……) そう考えて蓮禍は、時間が許す限りここに来て夕陽の浜辺を眺めているが、まだそのような現場に逢えたことはない。 ボコッ。蓮禍の見つめる砂浜の砂が跳ね上がり、砂中から何かが出てきた。 巨大な両腕の鋏を持った……人間? 番長グループの二〇禾予だ! 砂の中で昼寝をしていて今起きたところである。 「ふあーあ。よく寝た!」 巨大クローを振り上げて大きなあくびをしたところで、蓮禍に気付く。 「んンー? てめェは生徒会の無隅部じゃねぇか。知ってるぜ、殴り合いが好きなんだってなァー?」 クローの重量で砂の中に深く足をめり込ませながら、蓮禍に近付いてくる。 逆光で表情が読み取りにくいが、確かに笑っていた。 赤い夕陽を反射してサイバネが凶悪に光る。 「い、いえ、私は見るのが専門でして……」 蓮禍は失敗した、と思った。 対話のできる相手ではない。 説得など試みず、すぐに逃げるべきだった。 「つれないこと言うなよ。仲良くしようぜ。……死ねェーッ!」 小ジャンプから挨拶代わりのサイバネ裏拳! 「キャアアーッ!」 悲鳴を上げながら細腕で防御しようとする蓮禍を叩きのめし、砂の上に突き落とす! (うう……痛い……まるで、金属バットで殴られたみたい……) 腕がビリビリ痺れている。 (……だったらイケる!) 蓮禍は気付いた! サイバネ少女の攻撃は見た目ほど破壊力があるわけではない! 勝てるかも!? 「おっといけねェ。戦闘モードに切り替えるのを忘れちまってたぜ」 サイバネ破壊力はあまりにも危険すぎるため、日常生活ではパワーを抑えているのだ。 「ここからは本気で行くぜ!『サイバネ☆クローの超破壊力でてめェら全 「ガ……『友偽殴(ガチンコ)』っ!」 先に能力発動体制に入ったのはサイバネ少女だった。 だが、能力の早撃ち勝負を制したのは無隅部蓮禍! 能力名の長さが勝敗を分けた! 特殊能力封印! サイバネ破壊力のアクティベート失敗! しかしサイバネ少女は怯まない! 「ククク……私をサイバネ頼みの弱敵だと思ったら大間違いだ! てめェは古代ローマボックス・カラテの恐ろしさを知ることになるッ!」 巨大クローの重量を感じさせぬ素早いステップで踏み込む! 「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」 二連続の左鋏ジャブから必殺の右鋏ストレート! 大質量打撃を正面からガードすれば防御した腕ごと意識を持って行かれる。 蓮禍は上体を左右に振ってクローをスリップ回避! そして大振りのストレートをかわしながら反撃の拳を振るう! 「やあっ!」 「グワーッ!」 サイバネ少女にカウンターヒット! サイバネ少女のカラテ練度はけして低いわけではない。 だが、日常生活用にパワーセーブしたサイバネ☆クローはデッドウェイトそのものだ。 ゆえに、クロー打撃の速度は鈍く、格闘経験のない蓮禍でも対抗しうる程度の実力しか発揮できていないのだ。 「チャンスっ! やあーっ!」 追撃を狙う蓮禍! しかし、これはサイバネ少女が仕組んだ罠だった! 「イィヤアアアアアーッ!」 迂闊に踏み込んだ蓮禍の顎を、巨大クローを軸にバク宙を打ちながらサイバネ少女が蹴り上げた! 古代ローマボックス・カラテ奥義サマーソルトキック! 「あの世で閻魔様に報告しな! 古代ローマボックス・カラテには蹴り技がないと考えていた時期が私にもありましたってなァーッ!」 意識外の角度からの蹴りを完璧に決められ、蓮禍の体がぐらりとよろめく。 しかし……蓮禍は踏みとどまった! 赤い夕陽が、蓮禍に力を与えてくれている! 待ち望んでいた殴り合いの当事者として、無様に負けるわけにはいかない! 「いぃやああーっ!」 カラテ・シャウトを真似た叫びと共に蓮禍が放った最後の技は、ボディ・チェックと呼ぶにはあまりに拙い体当たり! 「グワーッ!」 しかし、死力を尽くしたサマーソルトの着地後で硬直中のサイバネ少女に回避する余裕はなかった。 二人はもつれながら砂浜に倒れ、双方そこで力尽きた。 西には夕陽の名残の赤。 東には迫り来る夜の闇。 たぶん、一日のうちで最も美しい空。 二人は無言で空を見上げ、横たわっていた。 ハルマゲドンでは敵同士として戦う運命にある二人だが、そこには奇妙な友情が、生まれていたかもしれない。 ■ふれんどりふぁいあっ!■ おわり
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こっちゃっと(こっちゃっと)【サイト名】 投稿者たちがあつまるチャット。集まるのは主に月曜日なのだが,他の日に集まったりもする。 タイトルの由来についてはあんまり深追いしない方が身のためだ。 知ってる人は知っているが,知らない人にとってはただのかわいらしいタイトルである。 簡単に説明すると管理人であるこいな氏の悪ふざけ。 URLは↓ http //koinasi.cherry.cgiboy.com/
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ちゃっとでの日記です。
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なんと!testさん が作ったちゃっとが新しく登場! その名も「てすとちゃっと」AAなどが多く そして、状態も自分で作れる、という便利なちゃっと!ネムクラとは違って 初心者でもきがるに使えるチャットですね! ↑のような、新しいAAなどが登場! てすとちゃっと ↑URLコチラ!ぜひ、皆さんも行ってみましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7911.html
紬「りっちゃん…早く…」 律「分かってるよ」 焦らすようにゆっくりと彼女の指が私の中に入ってくる 紬「んっ…」ピクッ 最初は一本 紬「あっ…はぁっ…!」 律「………」ズププ 確かめるように二本 入れてもすぐには動かしてくれない 焦らすように…焦らすように…中指だけを上にゆっくりと擦り付けてくる 紬「っ…」 その意地悪な手つきにいつも私の方が腰を動かしたくなってしまう 私のそんな衝動はあなたには全てお見通しでくすり、と笑われる それがなんだか悔しくて私は必死で湧き上がる感情を我慢する すると彼女はご褒美とでもいいたげに二本の指を動かしてくれるの 愛撫で既にぐしょぐしょになっているそこからはグチュグチュといやらしい水音が流れてきて、その音が私を更に興奮させる さっきまでの焦らすような指使いが嘘のように荒々しく、だけど私の気持ちいいところを知り尽くしてるような指使いで私を絶頂まで導こうとする 私が達するところを彼女はいつもどこか冷めた目で見ていてその目が私を絶頂へ導く最後のポイントになる 紬「───!」ビクビクッ 体が振るえ、何も考えられなくて、私は少しの眠りに落ちた 紬「………ん」 律「おはよ」 紬「また寝ちゃってた?」 律「うん。でも五分ぐらいだよ」 紬「そっか」 律「気にしなくていいよ。澪なんかそのまま朝まで起きないこともあるから」 紬「そうなんだ」クスッ 澪ちゃんはりっちゃんの恋人 私は、りっちゃんの友達 りっちゃんのあのテクニックは澪ちゃんから…ううん 澪ちゃんと、二人で学んできたもの 澪ちゃんに触れた手で私の髪を撫で、服を脱がし、愛撫する 全部、澪ちゃんからのお下がり それでもいいの だってそう望んだのは他ならぬ私だから 紬「りっちゃん…」スッ まだ、私しかイってない 律「今日はいいよ」 紬「でも…」 律「いいからいいから」 紬「うん…」 こうして私だけで終わらせることが多い。それじゃあこの関係が成り立たないような気がして私はいつも申し訳なくなる でも彼女が言うには「人にするだけでも気持ちよくなれるんだよ」だそうだ 実際澪ちゃんともそういうことがしばしばらしい 本当に彼女はそれで満足なのだろうか でも私にはりっちゃんのその言葉を信じるしかない だって私は澪ちゃんみたいにりっちゃんの全てを分かってあげることができないから 律「そろそろ出ようか」 紬「うん。ねぇ…やっぱりお金私が出すよ」 律「いやワリカンでいいよ」 紬「でも…」 澪ちゃんとのデート代でお金大変でしょ? そう言いかけて口を紡ぐ 単なる嫌味にしか聞こえないだろうし、澪ちゃんとのデート代を優先するために私ともう会わないと言う選択肢を選ばれたら困るから 律「大丈夫だって。ここそんなに高いホテルじゃないし」 紬「…………」 律「ごめんな?いつもこんな汚いホテルで」 紬「ううん」 場所なんかどこでもいい。あなたといられれば でもそれじゃダメなんだよね 私の家は常に誰かがいるから落ち着かないし、りっちゃんの家ならみんなが留守にすることもあるんだけど…絶対にダメ りっちゃんと澪ちゃんは幼馴染。家も近い だからわざわざ隣町の駅から離れたラブホテルでしか二人で会えない これは彼女と私の約束の一つ 『りっちゃんの家では会わない』 だから私はこれを守らなくてはいけない ホテルを出て駅まで二人で歩く ここからは別々 電車は同じ路線だけど彼女は私より一本遅いのに乗って帰る 本当はホテルの中で別れたいのだろうけど、基本的に帰りは暗くなってることが多いので一人で帰らせるのを心配してくれているのだろう だから優しい彼女は私をこうして駅まで送ってくれる ホテルから少し離れたところからなら斎藤に迎えに来させればいいがそれはしない 少しでも彼女の優しさを独占していたいから 紬 自室 紬「ふぅ…」ぽふっ 洋服のままベットに倒れこむ 少し神経質なのか外に出た服でベットに横になるのが嫌で普段は絶対しないのに彼女とあぁいう風なことをした日だけは何故かしてしまう 彼女はもう家に着いただろうか メールをしてみようか悩む…けどしない 今まで澪ちゃんに嘘をついて私に時間を使ってたのに今日はもうこれ以上私のために時間を使わせるわけにはいかない ふわっ 紬「……」ドキッ 洋服から彼女の香水の匂いがした ユニセックスの甘すぎない爽やかな香りの香水 澪ちゃんと、お揃いの香水 紬(いい匂い…) でも 紬「大嫌い」 私は起き上がりお風呂場へ向かった 翌日 紬 自室 休みの日だというのに部屋でぼうっと時間を浪費している私 なにもする気が起きない 今日彼女は澪ちゃんとデート 『澪ちゃんといるときはメールしない』 この約束のために私はいつも澪ちゃんとのデートの日時を聞かされる ううん。聞かされるなんて言い方は違う だって私が言い出したことだもんね 今二人はなにをしているのかな お買い物かな それとも映画でも観てるのかな りっちゃんはホラー映画が好きなんだよね ううん。ホラー映画で怖がる澪ちゃんが好きなんだよね あぁそっか りっちゃん家でDVDでも観てるのかな 私にはない選択肢だから思いつかなかった りっちゃんの好きなホラーか澪ちゃんの好きなメルヘンチックな映画を二人で観て過ごしてるのかな きっと澪ちゃんはなんの違和感もなくりっちゃんの部屋に溶け込んでるんだよね それでDVDが終わったらりっちゃんが優しく澪ちゃんの髪を撫でるの それが合図かのように口付けて、舌を絡ませて、慣れた手つきでブラのホックを片手で外すんでしょ? りっちゃんうまいもんね。ブラ外すの それはりっちゃんが女の子だからじゃない 何度も何度も澪ちゃんのブラを外してきた証拠 焦らすような手つきも荒々しい指使いも全部澪ちゃんのと証 今日もまたその証を刻んでいくんだね そんなことを考えながら私は一人、りっちゃんの指使いを思い出しながら下半身に手を伸ばしていた 彼女の指使いを真似して焦らすように焦らすようにゆっくりと指を入れて 二本入ったら中指で上を擦る …気持ちいい でも、違う 違うの 所詮真似なの 本物じゃないの 一気に指を動かす りっちゃんとは全然別の手つき 荒々しいだけの手つき こんなのでイけるわけもなく残ったのは満たされない性と虚しさだけ 引き抜いた二本の指を眺める 紬「……りっちゃんのじゃなきゃイけない」 放課後 軽音部 紬「こんにちはー」ガチャ 澪「ムギ」 紬「まだ澪ちゃんだけ?」 澪「うん。そっちは?」 紬「唯ちゃんが掃除当番でりっちゃんは生徒会に書類を出しに行ってるわ」 澪「そっか」 紬「お茶淹れるね」 澪「うん。お願い」 紬「どうぞ」カチャ 澪「ありがと」コクッ 澪「ん…おいしい」 紬「ふふっありがと」にこ 澪「……」ソワソワ 廊下から足音がする度にチラチラとドアの方を見る そんなに彼女が待ち遠しい? 昨日も一緒にいたんでしょ? 小学生の時からずっと一緒にいたんでしょ? 紬「……りっちゃん早く来るといいね?」 そう言ってからかうように笑う 澪「うぇ!?べっべつに私そんなこと思ってないよ!」 ははっとわざとらしい笑いをしてバレバレのうそをつく澪ちゃん 紬「バレバレよ?」クスッ 澪「う……」かぁぁぁっ 顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまった …可愛い 紬「ふふふー」ツンツン ほっぺをつんつんしてみる 指先でもわかるほど澪ちゃんの頬は熱かった 澪「うー…ムギ意地悪だ…」 紬「ごめんね。あんまりにも澪ちゃんが可愛いからいじめたくなっちゃった」 にこにこと悪気のなさそうな笑顔を見せる 実際悪気などないし可愛いと言うのも本当 澪ちゃんは本当に可愛い 彼女が好きになるのが分かる 澪「あっそっそういえばさ!」 わざとらしく話を変えようとする 紬「なぁに?」 でもそれに気づかないフリをして話に乗ってあげる もうこれ以上いじめたくないの ──自分を、ね 澪「昨日DVDで少し前に話題になってた映画観たんだ」 紬「……そうなんだ」ニコッ 変わっていなかった 無意識だろうか それとも他の話題がないくらい澪ちゃんの日々は彼女で満たされているのだろうか 澪「でね、予告と全然違っててさ途中で観るのやめちゃったんだよね」 やめてなにをしたの? 澪「それほどつまんなかったからさ、ムギももし観る機会あっても観ない方がいいよ!」 紬「うん、ありがとう」 笑顔で返事をする 澪ちゃんも話題変更に成功したのが嬉しいのかほっとした顔を浮かべた 紬「…それで誰と観たの?」キラキラ 答えが解ってる質問。聞きたくもない質問 でも前の私だったらこの流れが自然だったから だからなるべく以前のままで居ようと自分一人で決めた約束を守るために必要な質問 澪「えっ……ひっ一人だよ…」 そう言って私から目を逸らす 紬「ふーん…」ジー 澪「……」ビクビク 純粋なのね 嘘がつけないのね それでいいと思う 笑顔で嘘をつく人間なんて最低だもの 笑顔で嘘をつくなんてつらいもの 嘘なんて苦手でいい 澪「……り、律と…」 私の視線に耐えかねて白状した 嘘ついてくれればよかったのに そうすれば少しは楽になれるのに 紬「やっぱりね」にこっ 澪「はは…ムギはなんでもお見通しだな」 それは違うわ 本当に知りたいことは全然解らないの 知りたくないことだけ解ってしまうの 紬「そうね。澪ちゃんがりっちゃん大好きって言うのもお見通しよ?」にこっ 澪「う……」カァァァッ 紬「好きでしょ?りっちゃん」 澪「…うん。好き」 恥ずかしがりながらもはっきりとした声で答えた 羨ましい 澪ちゃんだけなのよ? そうやって声を大にしてりっちゃんが好きだと言えるのは 紬「りっちゃん優しいもんね」 澪「………うん」 まるで自分が褒められてるかのように、嬉しそうに、誇らしげに、目の前の人は笑った その笑顔が、とても眩しかった 2
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紬「はいっ」 律『あ、律だけど』 紬「う、うん」 律『家ちゃんと着いた?』 紬「あ…うん」 もしかして心配してくれたの? 律『具合は?』 紬「うん…大丈夫」 心配…してくれたんだ 律『そっか…よかった。なんか無理させちゃったのかなって…』 紬「ううん…そんなことないよ」 律『なら、いいんだけどさ。具合悪いときとかちゃんと言ってくれよ?』 紬「うん…」 優しい声…優しい言葉…なんだか泣きそうになる 律『今日は早めに寝るんだぞ?』 紬「うん」 律『よしっ!じゃあまた明日な』 紬「うん…ありがとう」 律『いーってことよ!』 明るくて、聞くだけで元気が出そうな声 紬「じゃあ、おやすみ」 律『おやすみ~』 紬「………」カチッ 紬「…ふふっ」 なんでもないような電話が何故かすごく嬉しかった こんな風に浮き沈みの激しい複雑な思いをしながらも彼女と私の関係は続いていった … …… ……… でも それは、突然だった 律「……今日で終わりにしないか」 十数回目のホテルでの密会で彼女は私にそう告げた 律「………」スッ 左手を私に見せる 彼女の左手の薬指に光る証があった それは夫婦や恋人同士がつける証 この人は私のものだって主張する証 その指輪を買おうと言ったのはどっちだろう その指輪をプレゼントしたのはどっちだろう その指輪は二人でお互いの指輪を買ってプレゼントし合ったものなのだろうか お互いの指輪を買ってプレゼントし合う 私が憧れていた夢の一つをこんな形で目にするなんて思っていなかった 紬「いいよ」 律「…いいのか?」 紬「だって最初に約束したじゃない」 律「……そうだな」 『終わりにしようとどちらかが言ったら必ず「うん」と返事をする』 これだけは絶対に守ろうと思っていた約束 紬「もう帰る?それとも最後にする?」 わざと挑発的な態度をとる 律「………」 紬「…しよっか」 そう言って抱きしめる 紬「最後にヤらせろなんて言いにくいもんね?」クスッ 律「………」 お願い。そんな泣きそうな顔しないで 舌を絡め合わせる いつもリードするのは彼女の方だった 最後くらい私がしてもいいよね? 律「……っ」 ねぇ 澪ちゃんはこういう風にリードしてくれた? ないよね りっちゃんの様子見れば分かるよ?慣れてないって 紬「……っちゅ」 律「…ふっ」 紬「ふふ…おいし」 顔を赤くする彼女 そんな顔するんだね 初めて見たわ 澪ちゃんの前ではそうなのかな そんな弱弱しい顔も見せるのかな 首筋を舐めながら服を脱がす されるがままのあなたからはいつもの男の子のような格好よさはなく、どこまでも女の子だった 可愛い胸 感じやすいのね 知らなかったわ いつも触らせてくれないから きれいなおへそ 引き締まったお腹によく似合ってる えっちなあそこ 初めてねこういう風にまじまじ見たの 見せてくれなかったものね ううん 触らせてもくれなかったなぁ 二人で気持ちよくなることはしたけどあなただけが気持ちよくなることはしなかったもんね 今日は気持ちよくしてあげるね 律「あぁっ…!」 指で、舌で、愛撫する もちろん他人のをしたことなんかないからりっちゃんのモノマネだけどね 気持ちいい? りっちゃんから学んだんだよ 私の【性】はりっちゃんでできてるんだよ? 私が気持ちよかったみたいに気持ちいいと思ってくれてるかな 律「───!!」ビクンビクンッ 体を跳ねさせぐったりする イったんだ りっちゃんがイくところなんて初めて見た 今日は初めてなことが多いね なんでだろうね 私達は何回も肌を重ねてきたはずなのに お互い知らないことだらけだね 律「はぁっ…はぁ…」 りっちゃんは私と違って眠らないんだ 紬「………」ぐいっ 律「え!?ちょ…!」 再び唇を押し付け、舌を這わせる ぐしょぐしょになったあそこからえっちな刺激臭と不思議な味がした 何度、彼女をイかせただろうか 太ももまでぐしょぐしょにしながらぐったりとしてるりっちゃん 私は今日一度も達していない でも私はすごく気持ちよかった りっちゃんの言っていた「人にするだけでも気持ちよくなれるんだよ」と言うのが理解できた 律「ムギ…」 紬「もう一回?」 律「いや…その…最後に……二人で…」 紬「……もう時間ないよ?」 律「でも…」 彼女が恋人にどんな嘘をついたのか知らないがここに入ってもう3時間以上経つはず そろそろ連絡したりしないとまずいでしょ? 紬「いいから」 律「…うん」 いつだか彼女が私を諭したように私は彼女を諭した 二人でするのは彼女との一体感がほしかったから イくだけなら彼女の手のが気持ちいい でも私は二人でする方が好きだった 何でかなんて考えなくても分かる だから 最後だから しない 偽りの一体感なんていらない そう思ってはっと気づく 偽りだらけだったのに私はなにを考えているのだろう 笑いが出た 『本気にならない』 これが最初に彼女とした約束 この時点で偽りだったのに でもねりっちゃん 私知ってるよ りっちゃんが本気になりかけていたこと でも澪ちゃんを愛してるのも本当 だから怖かったんだよね 大事な大事な澪ちゃんを傷つけるのが 心だけは裏切りたくなかったんだよね 優しいりっちゃん 大好きだよ 紬「着替え終わった?」 律「…うん」 紬「今日はここで別れようか」 律「え…でも…」 紬「ね?」 律「………うん」 笑顔の私。泣きそうなあなた。 紬「じゃあね」 律「……ムギ」 そっと私の腕を引き優しく口付けた それは幼い恋人同士がするような一瞬触れるだけもの いつもの快楽のために舌を絡ませるようなものとは違う こんなキスしたことなかったね だってこのキスはあの人だけのもの あなたの大事な大事なあの人だけのもの 律「………」 パタン ドアの閉まる音がした ベットに倒れこむ さっきまで彼女がいたベット さっきまで彼女が乱れていたベット さっきまで彼女と私だけのものだったベット ふわっ 彼女の香水の匂いがした ユニセックスの甘すぎない爽やかな香りの香水 あの人と、お揃いの香水 紬「っ…」 大嫌い 私は声を上げて泣いた 大嫌いな、香水の香りを嗅ぎながら── おわり 戻る
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【10ちゃっと♪管理人を批判する者の個人情報はばら撒きます】 【10ちゃっと♪管理人を批判する者の個人情報はばら撒きます】 大事なことなので二回書きました。 あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよ わをん あ 【IPアドレス】(あいぴぃあどれす) ネットにアクセスするために必要な6桁で構成された数値 1つの番号に複数の利用者が割り当てられているため、アクセス規制がかかると割り当てられているすべての利用者がアクセスできなくなる 10ちゃっとは匿名性が大事にされているため一般の利用者にはIPアドレスやホスト名は公開していない 【アクセス規制】(あくせすきせい) チャットの利用が一定期間できなくなる ピンポイント規制は行っていない アクセス規制は10ちゃっと利用者全員が巻き込まれる恐れがある アクセス規制は管理側の判断で規制及び解除を行っている アクセス規制やアクセス規制解除の要望は基本的に受け付けていない 利用方法 迷惑行為があった場合、利用側は要望BBS 迷惑行為 利用規約違反等 報告専用スレッドに書き込む 判断基準は非公開のため規制、規制解除のタイミングは不明 【age】(あげ)⇔反対語【sage】(さげ) sageと違い、メール欄にageを書く必要はない PL、PCが部屋にいることをアピールするために使う PC同士がロールを書いており部屋が下がった時、注目させるためにage入室する使う 名無しや荒らしが自分の書いた中傷、暴言を見せ付けるために使う(迷惑行為報告となるのでやらない) い 【INPACT @ 管理者 ★】 独裁者。この世の邪悪を凝縮したかの様な独裁者。 気に入らない者は住所、氏名、生年月日、あらゆる物を剥奪し社会の見世物にする。かのポル・ポト政権もこれほどだったらと思うと背筋が凍える。 う 【ウォーリア・オブ・ライト ◆wb0sKllU】 削除厨。 削除権限又は規制権限持ち権力を横暴に使うイかれたキチガイ。 え 【S.M.S ◆SMSmaWVM 】 削除厨。 削除権限又は規制権限持ち権力を横暴に使うイかれたキチガイ。 お オウム返し【おうむがえし】 相手のロールをそのままコピーし返事をすること 例 A 「B、げんきにしてた?」(と笑顔でBに尋ねかけ)」 B:「B、げんきにしてた?」(と笑顔でAに尋ねたので)「元気にしてた」(と答えを返し) 長いだけで読みづらい、相手がやる気をなくすのでやらない 【オリジナルなりきりチャット(完ナリ専用)】(おりじなるなりきりちゃっとかんなりせんよう) 挨拶などのPL会話を極力省いた、あるいは一切しないでなりきりをする場所 PL会話の程度は参加PLごとに考え方が違う 参加する際はよく部屋をみてどの位PL会話を使えるのか各自で判断すること 【オリジナルなりきりチャット】(おりじなるなりきりちゃっと) 10%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%C8%A4%AA%A4%EA%A4%B8%A4%CA%A4%EB%A4%CA%A4%EA%A4%AD%A4%EATOP%B2%E8%CC%CC%B2%E8%C1%FC.jpg 挿入画像は10ちゃっとTOPからアクセスした時のTOP画像 参加者はオリジナルキャラクターを作りそのキャラになりきって遊ぶ 初心者から上級者まで参加者に制限はない 平日は~15人、休日は~20人以下程度の参加が見込まれている 18禁、出会い系ではない オリジナルチャット内でジャンルわけされてない ファンタジー、BL、GL、NL、さらにPL会話専用の部屋が混合している 部屋は誰でも作ることができ、退出しても削除されない 部屋のログは削除されない 誰でも閲覧することが出来る 閲覧不可の部屋を作ることは出来ない 最大400部屋まで作成可能、使われない部屋は順次下位に落ち最終的に消える なりきりチャットのみ2種類のTOP画像が用意されている 禁則事項及び連絡事項(抜粋) 原則他サイトへ誘導は禁止です HP宣伝等の宣伝行為は禁止です 本サイト全域におきまして,18禁(性的描写)は禁止です ログ流し行為やログ流し行為を容認(薦める)する記入は控えて下さい 受け攻めの表記は未成年者に悪影響を及ぼす可能性があるので控えて下さい 名無しでの入室はマナー違反なので控えて下さい か 【管理人批判禁止ルール】(かんりにんひはんきんしるーる) 10ちゃっとの管理人を批判するはもちろん、10ちゃっとの内で規制権限を持つ人物又は削除権限を持つ人物を批判する人物に割り当てられる事項です。 例「管理人は独裁者」など、明らかに当ルールに違反しています。 規制と住所の開示が妥当ですね。 【確定】(かくてい) PC、PLが対応できない設定やロールのこと 例 自分が神様であり絶対にいう事を聞かなければならない、最強で誰にも負けたことがない 例 いきなり斬りつけ相手PCを殺した、いきなりキスをした ※別ページに説明があります 【管理人】(かんりにん) 10ちゃっとを運営している人2名の事 管理運営担当 IMPACT 技術運営担当 COM (敬称略) 依頼時に担当者を指定する必要はない き く け こ 【COM @ 管理者 ★】 10ちゃっと♪管理人の傀儡である。 管理人の暴走によって無能と化した。 さ 【削除厨】(さくじょちゅう) 10ちゃっとにおける正義の象徴である。 削除権限または規制権限を持つ事が許された選ばれし者にのみ与えられる栄誉である。 無論、彼等の行いは常に正しい物である。 批判する者は活動場所より退去または粛清と住所の開示が妥当である。 【最強】(さいきょう) 意味としては【確定】と同じ キャラクター設定上において魔法を無限に打てる、切られても死なないといった設定 10ちゃっと上では明確な数値設定などがないためファンタジーの特に魔法を使うPLが陥りやすい 【削除依頼スレッド】(さくじょいらいすれっど) 補助カテゴリー→補助→要望BBSの中にある管理人さん直通の報告スレッド 削除基準に相当する部屋、問題のあるの部屋ルールの部分的な削除依頼依頼をすることができるスレッド 要望BBSのローカルルール、諸注意、スレッドの 1をよく読むこと 以下の情報を書き込こむ 削除したい部屋名、部屋のアドレス、削除具体的な内容、明確な削除理由(利用規約違反や削除ルール適応等) 報告→報告後即日削除があるわけではない。2日程度様子を見ること ※別ページに説明があります 【sage】(さげ)⇔反対語【age】 メール欄に入力するとチャット部屋の順番が変わらない 部屋にPC、PLが部屋にいることをアピールする必要がない時に使用する 使い方 メールアドレスにキャラクター設定→半角スペース→半角のsage キャラクター設定 sage 【削除基準】(さくじょきじゅん) 部屋や部屋のログ削除の依頼をする、されるときの基準 名無しや一言入室による暴言やPLへの個人中傷、アニメや小説といったカテゴリー違い、歌詞が乗っている、18禁内容が部屋の説明やルールログに含まれている、など ログ内に暴言や中傷がある場合荒らしの引き金になるという理由で削除依頼が出され受理される場合が多い 詳細は下記のリンクを参照 10 ちゃっと♪ チャットルーム削除及び修正基準 し 【自演削除依頼】(じえんさくじょいらい) 主に10ちゃっとの管理人が行う不可思議な行動の一つ。 管理人が気に入らない人物を処分したい時に使われている事が多い。 また、管理人の身内が起こした炎上に発展し兼ねない事案を利用者に濡れ衣を着せる名目でも多くの場面で使われている。 【重複】(じゅうふく) 修正基準のひとつ 必要以上に重複している 重複の指摘があったが部屋主が変更や削除などの対応がない場合の削除依頼理由のひとつ 部屋の題名、部屋のルール説明に明確な差異があれば重複とみなされない 共通の世界観があるアニメなりきりや小説なりきりではこの基準は有効だが、オリジナルは違いが出るためこの削除基準はうまく生かされていない ※別ページに説明があります 【10ちゃっと】(じゅっちゃっと) チャットと掲示板の総合サイトを目指して作られたコミュニケーションサイト 10%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%C8TOP%B2%E8%CC%CC%B2%E8%C1%FC.jpg 年代別、趣味別など多彩なカテゴリーがある、カテゴリーの中にさらに○○BBS、○○チャットと小分けにされた場所が用意されている。利用者は○○BBS、○○チャット内に自由にスレッドやチャット部屋を作ることができる 要望数よりカテゴリーを追加してもらえ今もカテゴリーや小分けされた場所が徐々に増えている ※別ページに説明があります す 【素出し】(すだし) なりきり部屋でPL会話あるいはPL会話専用の部屋で学校やテスト、親のことや友達の愚痴などの話をすること なりきりをする場所なので現実世界の話題は慎重にするほうがよい ※別ページに説明があります せ 【世界観】(せかいかん) PLの持っているなりきりの世界、考え方、書き方などの事。PCの口調や雰囲気も含まれる そ 【ソロル】(そろる) ソロロールの略。1人でロールを書くこと、誰か来るまで1人で書いているときなどに使う た 【第三者】(だいさんしゃ) ロールの状況、ログを見に来る人 名無しさん@お話大好き。と同じ ちつてと な 【名無しさん@お話大好き。】(ななしさんあっとおはなしだいすき。) 名前欄に何も書かないで入室するとすべて「名無しさん@お話大好き。」になる 複数の利用者が名無しさん@お話大好き。としてサイトを利用している 名無しさん@お話大好き。をすべて同じ人と見なすのは避けること ※別ページに説明があります 【なりきり】(なりきり) キャラクターを演じる遊び オリジナルなりきりではオリジナルキャラクター限定となっている ※別ページに説明があります 【なりきりチャット】(なりきりちゃっと) 10%A4%C1%A4%E3%A4%C3%A4%C8%A5%AA%A5%EA%A5%B8%A5%CA%A5%EB%A4%CA%A4%EA%A4%AD%A4%EATOP%B2%E8%CC%CC%B2%E8%C1%FC.jpg アニメなりきりチャット、半オリジナルなりきりチャット、BLなりきりチャット(版権)GLなりきりチャットなどがある なりきりチャットのみ上記別TOPが用意されている 追加内容は随時更新されている ちゃっと、と書いてあるがなぜかBBSも一緒になっており誤解されやすいTOPとなっている にぬねの は 【半オリジナルなりきりチャット】(はんおりじなるなりきりちゃっと) アニメなりきり、小説など版権でオリジナルPCで遊びたい人のためのカテゴリー アニメ番組の混合、原作引用、版権PCと自分のオリジナルキャラクターを遊ばせる場所として用意されている 詳細は下記のリンク参照 総合と混合及び原作引用について ひ 【BL】(びーえる) ボーイズラブの略 男の子同士の恋愛のこと なりきりでは恋愛やのんびりした会話を楽しむこと。 BLを認めないなどの行為は住所の開示に繋がるのでご了承ください。 ふ 【腐女子批判禁止ルール】(ふじょしひはんきんしるーる) 10ちゃっとの裏ルールの一つである。 10ちゃっと内で腐女子関係の揉め事が起きた場合批判者含め加担した人物は問答無用で規制処置を取られる。 【ファッション腐女子】(ふぁっしょんふじょし) 悪質な荒らしの総称。 春厨や夏厨の多くはこれに該当する。 【PL】(ぷれいやー、ぴーえる) キャラクターを操っている人のこと。母体、後ろの人、背後、中の人など複数の呼び方があるが全てPLを指す 【PC】(プレイヤーキャラクター) PLが操っているキャラクターのこと へほ name 【マナーサイト】(まなーさいと) 各なりきりサイトの管理人が用意したなりきりの心得、遊び方、マナーが書かれているサイトページ 必ず目を通した上でルールを守る 10チャットオリジナルなりきりチャットのマナーサイトは下記のリンク参照 10ちゃっとオリジナルなりきりの遊び方 参加PLが個人的に書いたマナーサイトのこと 個人的に書いたマナーサイト 当時個人が影響を受けた事柄、思い込みや愚痴などを書いたもの 一度作られた後更新がない 個人のマナーサイトは参考にならない サイトの管理人が用意したなりきりの説明やマナーを参考にすること み 【身内】(みうち) はっきりしたルールはない 名無しあるいはPLによる一種の苦情、野次 解決はしておらず時々浮上しては沈静化する議論のひとつ 参加日数、身内制限の決まりを設けている部屋もあるので参加時に確認すること ※別ページに説明があります む name 【メアド交換】(めあどこうかん) 部屋の中、メールアドレスに自分のアドレスを入力し10ちゃっととは関係のない形で交流すること あるいは交換を希望すること 最近では自分自身に直結する携帯アドレスを公開するPLもいる 10ちゃっとはメールアドレスの交換は非推奨 10 ちゃっと♪お知らせ(抜粋) 下記の項目に該当する行為を行っている利用者は,今後から気を付けるようお願い致します 7. 個人情報の公開 項目 7 に関しましては 不特定多数の方が利用可能な場で, 不用意に電話番号や住所等を公開すると悪用される恐れがあります. 万が一悪用される事態に陥っても, 利用規約 - 免責事項に該当しますので本サイトは一切責任を取る事は出来ません. ただしどうしても連絡を取り合いたい場合は、自分のブログアドレスを貼りそちらに誘導する フリーメールアドレスを取得しそちらを貼りワンクッション置くという方法が言われている 携帯アドレスはなぜ貼り付けてはいけないのか 10ちゃっとはすべて公開しているため誰が見ているかわからない 出会い系サイトやスパンメールが携帯に届き被害が出る恐れがある 公開後ログを流す行為をし隠すPLがいる ログ流しはサーバーに負担をかける行為として迷惑報告対象となる 携帯アドレスは削除依頼対象となり部屋のログが消えてしまう 遊んでいた他のPLにも迷惑となる 【迷惑行為 利用規約違反等 報告専用スレッド 】(めいわくこうい りようきやくいはんとう ほうこくせんようすれっど) 補助カテゴリー→補助→要望BBSの中にある管理人さん直通の報告スレッド 報告によりアクセス規制が行われる 荒らしの行動けん制ができる 要望BBSのローカルルール、諸注意、スレッドの 1をよく読み書き込むこと 以下の情報を書き込こむ(必須) 迷惑行為を行った該当者の名前、カテゴリー、部屋名、部屋のアドレス、行為の具体的な内容、違反者によって生じた具体的な被害内容 ※別ページに説明があります 【メールアドレス】(めーるあどれす) キャラクターの名前、年齢、設定、部屋のルールで指定された内容を書き込む PL会話をする部屋ではPLが持っているPCの名前や設定、部屋のルールで指定された内容を書き込む 10%93%FC%8E%BA%90%E0%96%BE%97p.jpg 文字制限があるので設定はわかりやすく簡単な内容にする ブログやホームページのアドレスを貼り付けることもできるが閲覧確認しないPLも居るので設定は簡易でよいのでメール欄に記入しておくことが望ましい 携帯からの閲覧、参加の場合メール欄の設定を見る事ができないので入室時に確認すること もやいゆえよ ら 【乱入】(らんにゅう) PCでの入室時の挨拶の言葉。もしくは名無しさん@お話大好き。一言入室などを指す PCのときは入室時の気軽な挨拶代わりに使われることが多い (例)「(p:乱入失礼します!)」 「乱入しても大丈夫ですか?」 名無しさん@お話大好き。一言入室の入室は嫌がらせや中傷の場合が多い ローカルルール、連絡事項参照 名無しでの入室はマナー違反なので控えて下さい となっているのでやらないようにする 見かけた場合は反応せず迷惑報告をする 被害にあった場合、相手をしないで退室し迷惑報告スレッドへ報告する りるれ ろ 【ロール】(ろーる) 台詞と台詞の合間に気持ちや行動を()の中に書いてその場の状況や気持ちを現した文章のこと 台詞と動き両方を合わせたものがロールであり、片方書いただけではロールは成立しない 例 「こんにちは(Aはにっこり笑うと頭を下げた)」 「あぶない!(Bは背後のモンスターを切った)」 ※別ページに説明があります わをん 【10ちゃっと♪管理人様からのありがたいメッセージ】 僕がこの10ちゃっと♪内で一番偉い存在だ。 僕にとって君達利用者は奴隷と同じだ。 僕に認められた奴だけが削除権限や規制権限を持つ事が許されるんだ。 僕を批判する奴は住所を開示し、wiki内に掲載する。
https://w.atwiki.jp/gyuqbak/pages/4.html
バカGHTが詳しく調べられます。 代一世代(平成23年6月~平成23年11月) ・バカHTが建てられる。 ・バカGHTの人気があがる ・のちに有名となる住民が増加 ・バカレンコンが3DSSに襲来する ・バカHTの連打荒らしが酷くなる 代二世代(平成23年12月~平成24年5月) ・バカレンコンの連打荒らしの中剛が襲来する ・剛が暴言荒らしを始める ・ココ☆ナツがAKB前田敦子画像を連打するこれにより1日の投稿数に制限がでた 代三世代 (平成24年6月~平成24年10月) ・剛やココ☆ナツが消える ・第一次3DSS大戦争が開始される ・何週間かで終戦となる ・一時期連打荒らしが酷くなる ・5DSSの誕生により3DSSが過疎る ・バカレンコンの永遠アク禁 ・ハイテクおじいちゃんの3DSS引退 ・キモウサギが一時期蘭丸により連打される ・3DSS住民の顔画像か連打される 代四世代 (平成24年11月~平成25年4月) ・3DSS過疎期 ・3DSSから古参が沢山消える ・急にあやぴーの荒らしが発生する ・あやぴー絵が流行る ・あやぴーが永遠アク禁となる ・殺人テリーが自演をする ・自演が酷くなりついには大騒動となる ・メテオが叩かれまくる ・ぱるが襲来する ・ヨフカシ団が建てられる ・BEAR総合管理人のクマさんがヨフカシ団掲示板を破壊 ・3DSSでヨフカシ団という言葉を使うと嫌われるようになる ・第二次3DSS大戦争が開始される ・反乱者2名による荒らしが発生 ・連続なりすましが発生する ・何ヵ月もの大戦争が終戦となる 代五世代(平成25年5月~) ・ニャーがとある画像投稿により叩かれまくる ・雅の3DSS引退