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ゴールデンアイ 007 項目数:55 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆ Xbox Game Pass対応。 ゲーム本編は非ローカライズで翻訳は実績のみとなっている。 マルチプレイとあるがオンライン対戦はなく画面分割のみ。(N64版のリマスターなので) レアリプレイ所持者には無料配信(2017年E3で無料配信されたのも含む) 走れ! 任意の難易度でダムをクリアした。 20 今度は 2 05 を目指して... 任意の難易度で化学工場をクリアした。 20 逃げろ! 任意の難易度で脱出をクリアした。 20 二刀流! 任意の難易度で雪原 1 をクリアした。 20 カメラ撮影 任意の難易度で地下基地 1 をクリアした。 20 オールドスクール ロケット! 任意の難易度でサイロをクリアした。 20 穏やかな海 任意の難易度で巡洋艦をクリアした。 20 再来、パート 1 任意の難易度で雪原 2 をクリアした。 20 再来、パート 2 任意の難易度で地下基地 2 をクリアした。 20 公園の散歩 任意の難易度で銅像公園をクリアした。 20 尋問! 任意の難易度で軍用書庫をクリアした。 20 戦車! 任意の難易度で市街地をクリアした。 20 束の間の休息 任意の難易度で駅をクリアした。 20 どれだけ長いんだ、この列車は!? 任意の難易度で軍用列車をクリアした。 20 密林の奥で 任意の難易度でジャングルをクリアした。 20 ハロー、ミスター・ボンド! 任意の難易度で秘密基地をクリアした。 20 どこかにあるはずだ... 任意の難易度でポンプ施設をクリアした。 20 ゆりかごは落ちる 任意の難易度でアンテナをクリアした。 20 あの音楽... 任意の難易度でアステカをクリアした。 30 サミディ ファイト フィーバー! 任意の難易度でエジプトをクリアした。 30 よく戻ってきたな、007 ストーリー「ゴールデンアイ」を難易度イージーでクリアした。 40 任務に忠実 ストーリー「ゴールデンアイ」を難易度ノーマルでクリアした。 50 ボンド... ジェームズ・ボンドだ ストーリー「ゴールデンアイ」を難易度ハードでクリアした。 60 ダブル ビーム! 難易度ノーマルでアステカを 9 00 以下でクリアし、両手レーザー銃をロック解除した。 10 2x Klobb より良い 難易度ハードでポンプ施設を 9 30 以下でクリアし、両手 RC-P90 をロック解除した。 10 ステルスなんているか? 難易度ハードで地下基地 1 を 4 30 以下でクリアし、両手 R ランチャーをロック解除した。 10 ターゲットを仕留めた! 難易度イージーで地下基地 2 を 1 30 以下でクリアし、両手 手投げナイフをロック解除した。 10 武器コンプリート! 難易度ハードでポンプ施設を 6 00 以下でクリアし、オール武器モードをロック解除した。 10 ドラミング 難易度イージーで脱出を 5 00 以下でクリアし、DK モードをロック解除した。 10 気に入った! 難易度イージーで市街地を 1 45 以下でクリアし、全敵 R ランチャーをロック解除した。 10 来たぞ! シークレット エージェントで 3 分 15 秒以内にクリアし、ファスト アニメーションをアンロックした 10 最高級 難易度イージーでアンテナを 2 15 以下でクリアし、PP7 ゴールドタイプをロック解除した。 10 1 発だけ... 任意の難易度でエジプトをクリアし、黄金銃をロック解除した。 10 芸術は爆発だ 難易度ノーマルで雪原 1 を 3 30 以下でクリアし、両手 G ランチャーをロック解除した。 10 誰が数えている? 難易度ノーマルで秘密基地を 10 00 以下でクリアし、弾無制限をロック解除した。 10 俺は無敵だ! 難易度ハードで化学工場を 2 05 以下でクリアし、無敵モードをロック解除した。 10 ずるいぞ! 難易度ハードで軍用書庫を 1 20 以下でクリアし、透明人間モードをロック解除した。 10 スクリーン チート! 難易度ノーマルで巡洋艦を 4 30 以下でクリアし、レーダー無し (対戦用) をロック解除した。 10 スプラッシュ ダメージ 難易度ノーマルでダムを 2 40 以下でクリアし、ペイントボールモードをロック解除した。 10 銀の裏地 難易度ハードで軍用列車を 5 25 以下でクリアし、PP7 シルバータイプをロック解除した。 10 劇的だ! 難易度ノーマルで駅を 1 40 以下でクリアし、敵スローモードをロック解除した。 10 みんなおかしくなった! 難易度ハードで雪原 2 を 4 15 以下でクリアし、タイニーボンドをロック解除した。 10 ブースター! 難易度イージーでサイロを 3 00 以下でクリアし、ターボモードをロック解除した。 10 ダブルカット 難易度イージーでジャングルを 3 45 以下でクリアし、ハンティング ナイフをロック解除した。 10 ワールド ツアー すべてのマップでマルチプレイヤー マッチをプレイした。 20 十進法 マルチプレイヤー マッチを 10 回プレイした。 20 Q ブランチ スペシャリスト すべての武器セットを使用してマルチプレイヤー マッチをプレイした。 20 ルールを守ってプレイ マルチプレイヤー シナリオの各タイプを少なくとも 1 回プレイした。 20 マルチストリーク バック・トゥ・バック マルチプレイヤー マッチを 5 回プレイした。 20 英雄にあらず 丸腰のプレイヤーを倒した。 20 殺しのライセンス マルチプレイヤー マッチで 100 キルを達成した。 20 ツリーハウス クラシック 遺跡でマッチをリモコン式爆弾でプレイした。 20 ドタバタ コメディ 遺跡でマッチをチョップのみ、殺しのライセンスでプレイした。 20 説明書を読もう 「人畜無害」のマルチプレイヤー報酬を獲得した。 20 秘密の実績 オッジョブ マルチプレイヤー マッチでオッドジョブとしてプレイした。 20 SELECT MISSION全般 アステカとエジプトのミッションは、難易度をシークレットエージェントでアンテナまでクリアする必要がある為、最初はシークレットエージェントでミッションをクリアしていく必要がある マップによってはタイムがシビアに設定されており場合によっては速度が出やすい斜め移動が必須となっている。 また、斜め移動は左スティックよりも方向パッド(Dパッド)の方が速度が出る。 変更方法はミッション中のコントローラー画面にて 参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=kMRPI3Go5qY よく戻って来たな、007 任務に忠実 ボンド…ジェームズ・ボンドだ 対象のステージはダム(DAM)からアンテナ(CRADLE)までが対象となる。 先にハードクリアでノーマルにもクリアマークは付きますが、全ステージをハードで先にクリアしても「任務に忠実」は解除されません ハードクリア後にイージー、ノーマルのクリア実績を解除する場合チートモードを使用して対象ステージをクリアしても解除されます 来たぞ! 銅像公園(STATUE)を難易度ノーマル(Secret Agent)で3 15以内にクリアすれば解除。 普通にやると3 30前後になる為、前述の斜め移動が必須。 武器コンプリート! 誤植、正しくはエジプト(EGYPTIAN)を難易度ハード(00 Agent)で6 00以内でのクリアで解除。 MULTIPLAYER全般 1コンでも2~4人プレイを開始できる為、1コンのみで全て解除可能。 マッチのカウントのタイミングはマッチ開始時なので開始後、即退出しても構わない。 ワールドツアー 全11マップ。 デフォルトでは6マップのみなので本編をエジプト(EGYPTIAN)までクリアする必要がある。(難易度は任意) マルチストリーク マッチ開始してすぐ退出を5回連続でやれば解除。 説明書を読もう マッチ開始してすぐ退出を行うと解除。 オッジョブ デフォルトではオッドジョブは未解禁なので本編をアンテナ(CRADLE)までクリアする必要がある。(難易度は任意)
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ゴールデン魔法学園について 首都:バウム 校舎の形 上から見ると、Gとか象ってる。 ゴールドのGで。 星のところは、魔方陣と鳥かごがあります。 これは、本校舎です。 ほかにも、図書館とかいろいろある。 校風 全部ひっくるめて魔法専門で良いんじゃないでしょうか? 戦闘系と日常系で分けるかとか考えるべきですが。 ハリーポッターのような学校が相応しいんじゃないですかね。 アタイの一存では決められませんが。 風貌その① 金ぴかの校門に、美しいアイボリーカラーの校舎。そして、なにより素敵なのが、金色のスカートと、紺と白のセーラーカラーの制服。夢とロマンあふれる美しい魔法学園があった。 中庭には、妖精たちのすむ、大きな鳥かごがあり、それは、宙に浮いている。 制服 女子:紺と襟白セーラーに金色のスカート・リボン 男子 制服未定 校則:敷地外に植えてあるスイカ、メロンなどの作物を無断で収穫してはいけない。 鬼剃り、アイパーは認めない。 (アタイの高校の校則に本当にありましたw アイパーとか今時いないのにね) ■先生■ ゴールデン校長→オスカー。メタボなオッサン。鼻眼鏡。 戦士系 マイク・デュランダル(32)←読み間違えるといかんから「でゅらんだる」ね 男性教師。 魔法系 フルブライト・ローガン(70歳代) 男性教師。 (見た目は白髪、白ヒゲ、片眼鏡) 錬金系 マリーベル・アスラン(20代?) 女性教師。 保険医 ギルバート・ラウル(?) 男性教師(オカマ) アーロン・ナイト・フォード ■生徒■ ルカ・イーリス
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ようこそ、ゴールデンアイ 007 WIKIへ。ここは任天堂64(N64)の不朽の名作である「ゴールデンアイ」に関するWIKIです。誰でも自由にページの作成や編集、ファイルのアップロードが可能ですのでお気軽にご利用ください。攻略情報や最新情報など、ゴールデンアイに関するものなら何でもOKです。
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偽りの名(コードネーム) ゴールデンアイ SR 闇文明 (7) クリーチャー:アンノウン 7000 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーをタップし、攻撃するかわりに次のTT能力を使ってもよい。 TT-相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:wha +関連カード/5 《偽りの名 ロワイヤル》 《偽りの名 オクトパシー》 《偽りの名 ゴールデンアイ》 《偽りの名 サンダーボール》 《偽りの名 ムーンレイカー》 IP-02 「アイデアパック02:エピソード・アナザーワン」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ゴールデンアイ 007 【ごーるでんあい だぶるおーせぶん】 ジャンル FPS 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 96MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1997年8月23日 定価 6,800円(税別) 判定 良作 007シリーズ 概要 評価点 問題点 総評 移植・配信 余談 概要 映画『007』シリーズ第17作『007 ゴールデンアイ』を題材としたFPSゲーム。全世界で800万本以上という驚異のセールスを叩き出した。 特に海外では、家庭用ゲーム機ではあまり受け入れられていなかったFPS全体に大きな影響を与えた作品の1つとして受け止められている。 評価点 原作映画をほぼ忠実に再現しつつも違和感のないアレンジ 映画シリーズではお馴染みの、ボンドが歩きながら画面に向かって銃を撃つオープニング(いわゆるガンバレル・シークエンス)もバッチリ再現されている。 主要なキャラクターも漏れなく登場する。MやQといったMI-6の上司たちは文章中のみの登場となるが、司令伝達だけでなくアドバイスも送ってくれる。 バンジージャンプでダクトに潜入し、トイレから進入する科学施設、サンクトペテルブルクでの戦車で街中を縦断するシーンも再現されている。アーカンゲルのバンジーする「まで」の道程となるダム(*1)、サイロ、ポンプ施設などといった、ゲームオリジナルのストーリーも全く違和感無く溶け込んでいる。 戦車のシーンは流石に映画のように石像やら建物やらを壊せるわけではないが、それでも敵兵の銃撃をものともせず次々と薙ぎ倒す爽快感や迫力は充分(*2)。 優れたゲームデザイン 独特な操作形態だが、操作性はFPSとして優れた内容。 N64コントローラーのボタン数の多さを活かし、3DスティックとCボタンを併用で移動・視点操作を行いつつ、Zトリガーで射撃、Rボタンで照準を表示した精密射撃、Aで武器切り替え、BでリロードとFPSの基本的操作が一通り無理なく行えるようになっている。 とりわけZトリガーが射撃に充てられていることで、いかにも引き金を引いて銃を撃つ、というゲーム内動作と一体感がある動きができる。 キータイプも複数種用意されているので、遊びやすいタイプに変更可能。 十字キーがCボタン、LボタンがRボタンと同じ動作になるため、レフトポジション(コントローラー左と中央を持つ)でもおおよそ問題なくプレイできる珍しいゲームでもある。ABボタン相当が左側にないので、基本的にはライトポジションの方が使いやすいが。 FPSではあるが単純に派手な銃撃戦ばかりというだけでなく、007という設定を生かし、スニークアクションの要素もふんだんに取り入れられている。 少数の敵を相手にするのが基本。敵が多いほど不利になるため、消音銃やチョップを使って存在を気づかれない様必要最小限の敵を始末したり、監視カメラを破壊するなどのスパイアクションらしい行動を要求される要素も多い。 敵もボンドに向かって銃を撃って来るだけではなく、警報を作動させて増援を呼ぼうとする行動を見せたりする。 BGMはメインテーマをアレンジしており、まるで映画そのものを再現したような迫力あるものとなっている。 FPS初心者でも比較的取っ付きやすいゲームシステムになっている。 着弾箇所がうっすらと赤くなる(頭部除く)という描写はあるものの、暴力表現はFPSにしては控えめである(*3)。 攻撃を受けると「あ゛っ!」「ほえっ!」「うあ!」などと間抜けな叫び声を発したり、爆風を浴びると(前述の叫び声とともに)派手にスッ飛んでいくのに表情は一切変わらないなど、敵のリアクションもあまり痛々しさを感じさせず、むしろどことなく笑いを誘うものとなっている。暴力表現に抵抗のあるプレイヤーにもとっつきやすく、同時にある種バカゲーじみたコミカルな雰囲気が与えられている。 戦車で敵を轢き潰した場合の効果音や悲鳴はさすがにかなり痛々しいが。 台詞周りの小ネタも豊富。一部の仲間との会話ではそのときのボンドの体力に応じて台詞が変化したり、「地下基地(完成後)」ではスタート地点の牢獄から脱出せずにいると、看守とのコントのようなやりとりが見られる。 一方で「軍用書庫」のように、やりとりを終えると何もしてなくとも攻撃されるようになるというデメリットをはらんだステージもある。 「化学工場」でトレヴェルヤンに攻撃するとその後の展開をほのめかすような台詞を述べて反撃してきたり(*4)、任務上必要なコンピュータを破壊するとナターリアが呆れ果てて嫌味と共に立ち去るなど、仲間がいる状態での任務失敗時の台詞も必見。 多彩な武器 武器の種類も非常に多彩。ファンにはお馴染みの銃であるPP7を始め、ZMGやKF7 SOVIETといったマシンガン、ロケットランチャーなどの重火器、果てにはレーザー銃のような未来的な武器や、あの黄金銃までも登場する。 手投げナイフや、劇中にも登場した腕時計から発射できるレーザー銃といった特殊な武器も。 数が多いだけでなく、そのどれもが弾薬数、射撃精度、連射性、音の大きさ(=周囲の敵への気づかれやすさ)等の設定が細かく個性付けされており、威力が高く連射も利くサブマシンガンなどを入手しても、場面に合わせてチョップやサイレンサー付きのPP7(初期装備)などを使い分ける工夫も求められる等、芸が細かい。 盛り上がる対戦モード 対戦モードが何より熱い。画面分割で最大4人までプレイ可能。様々なオプション設定ができて、ワイワイ楽しめる。 対戦ルールが豊富に用意されている。個人戦やチーム戦だけでなく、007シリーズのサブタイトルになぞらえた特殊ルールも搭載。 2回死亡したらリタイアとなる「007は二度死ぬ」 一撃でも攻撃を受けたら死んでしまう「消されたライセンス」 フラッグを奪い合い、持ったまま他プレイヤーから逃げおおせた時間を競う(*5)「リビング・デイライツ」 1つしかない一撃必殺の黄金銃を巡って争う「黄金銃を持つ男」 使用可能キャラクターは劇中に登場した人物達に加えて、「ゴールドフィンガー」からオッドジョップや、「美しき獲物たち」よりメイデーといった歴代作品のキャラクターがゲストとして加えられている。 やり込み要素の充実 レア社らしいやりこみ要素の充実ぶり。 各ステージに3種類の難易度が用意されている。難易度が上がるごとに、ミッション内で達成すべき項目が増え、敵も強化される。更に、タイムアタックも設定されており、初期設定の時間より速くクリアすることで隠しモードが増えるようになっている。 これによって解禁される「お楽しみモード」は、いわゆるチートモードであり、無敵になる・透明化する・ボンドの足が速くなる、モブキャラが全員ドンキーコングのような体形になる(*6)などといった様々な設定を加えることが可能。通常プレイでは苦戦を強いられたステージで思う存分無双したり、上記のコミカルな雰囲気を全面に打ち出したりと、一味違ったプレイを楽しむことができる。ただしお楽しみモードをONにした状態でプレイしてもクリアには反映されない。 この中でも敵の動作全般が極端に変化する「敵ターボモード」「敵スローモード」はギャグ要素としても機能する。ムービー演出に登場するボンドにもこの設定が適用され、バンジージャンプから重力を無視した超スピードでボンドが落下していったり、ヘリコプターに飛び移ろうとするもジャンプが遅すぎて空中で置いて行かれるボンドが見られたりする。 初期配置の敵兵の装備が全てロケットランチャーに切り替わる「全敵Rランチャー」のインパクトも強烈。密室だろうが列車内だろうがお構いなしにロケットが飛び交い(*7)、敵も味方も電子機器も爆散し放題の地獄絵図を味わえる。上述した敵ターボモードを併用すれば敵の連射速度が極端に向上するため、さらなる阿鼻叫喚と成り果てる。 どのステージも設定タイム内にクリアするには効率よく任務をこなす必要があり、ただでさえ難しいハードモードでシビアな動きが要求されるような異常に難易度が高いものもあったりと、上級プレイヤーにも飽きさせない作りこみになっている。 隠しステージが存在し、これがかなりの高難易度。『ムーンレイカー』を原作としたアステカステージではレーザー銃の威力とジョーズの耐久力に苦しめられ、『死ぬのは奴らだ』を原作としたエジプトステージでは不死身の男サミディとの戦闘に何度も勝ち抜かなくてはならない。 隠しステージを含む全難易度クリアかつタイムアタックもコンプリートすると敵のパラメータを変更できるモードが解禁される。設定できる項目は敵の体力/強さ(攻撃力)/命中率/速さ(反応速度)。 体力はチョップ1発で死んでしまうようなものからハチの巣にしても倒れない程度まで幅広く設定できる。一発食らったら死んでしまうレベルまで攻撃力を上げ、さらに命中率は100%という無理ゲーな設定も可能で、全クリ後も遊ばせようという気概にあふれている。 問題点 銃撃で受けるダメージが大きく、道中回復はできないため難易度は結構高い。敵は頭を撃てばほぼ一撃で死ぬが、相手は数の暴力で攻めてくるため、丁寧に照準を合わせようものなら間違いなく蜂の巣にされる。 軍帽・ヘルメットを装着した敵は覆われていない部分をしっかり狙わなければヘッドショットできない(*8)。遠距離狙撃時や混戦時にうっかり誤射することも多く、なかなかに鬱陶しい。 一部の耐久力が非常に高い敵は、ある程度ダメージを与えるまでは攻撃を受けた際のリアクション(=隙)を見せず、基本的に一撃必殺の爆発系の武器でも数回攻撃しなければ倒せない。 警報装置や監視カメラから発生する警報の仕様がかなり理不尽。増援として耐久力の高い追跡型の敵兵が多数現れるようになり、それらを殲滅しても際限なく登場する。しかも自分で警報装置を停止させたり、時間経過で警報が止まったりしても増援は止まらないため、警報を鳴らした時点でリセットしたほうが無難である(*9)。スパイという立場上、「敵側に大々的に存在を認知されるようでは失格」という意味を込めてこのようなキツい仕様にしたとも考えられるが。 幸い、警報装置も作動させに行く敵は毎回固定だし、防犯カメラの位置も覚えてしまえば対処しやすく、パターン化さえできれば警報を鳴らされずにクリアすることは難しくはない。 回復アイテムに近いものとして防弾チョッキが存在するが、これは「防弾チョッキ専用の青い体力ゲージが追加され、本来の体力ゲージの代わりにダメージを受け止める」というものであり、実質的な体力回復にはならない(*10)。 ハードモードは文字通りの難易度。こちらが視認できない範囲だろうが敵はお構い無しに銃を撃ってくるので油断しているとあっという間に蜂の巣にされてしまう。ボンドの位置を把握していて、どんなに遠くからでも必ず追ってくる設定の敵も多い。 特にハードモードの無人機銃の威力は凄まじく、一発でライフ2つは軽く取られてしまう。中盤以降は各所に機銃が設置されている為、これらの位置を把握して着実に破壊・退避しないとゴリゴリ体力が削られやられてしまう。 ステージ別で見ると、銃声を立てるとすぐさま敵が集合してくるためチョップや手投げナイフを駆使した徹底的なスニーキングが要求される「地下基地(完成後)」や「軍用書庫」、マップが複雑で迷いやすい上多くのミッションで縦横無尽に移動させられ、後半は高威力のショットガン持ちの敵ばかりになる「銅像公園(*11)」、一本道だが防弾チョッキが1つも置いておらず、序盤は迎撃体制が敷かれた貨物室、中盤以降は背後から不意に敵が現れる客室を突破しなければならない「軍用列車」、ゴールデンアイへのハッキングを試みるナターリアを周囲に次々現れる敵から長時間護衛しなければならない「秘密基地」、任務上破壊すべき端末と科学者が固まっているうえに科学者自体素直に威嚇に応じにくくなっていたり(*12)、終盤にはその端末・科学者に加えて別任務で使用する通信機器と手榴弾を使用する迎撃型の敵兵・誘爆性のあるドラム缶が同じ区画に配置されている等、陰湿さの滲み出た調整が目立つ「ポンプ施設」辺りはとりわけ難しいと言われることが多い。 特に「軍用列車」のハードで追加される最後のミッションは、あるオマケ的行動で制限時間を引き延ばさないと達成困難という厳しい設計。その行動もターゲットや狙撃するタイミングがかなりシビアで、慣れないと成功しにくい。かと言って慎重になるあまり硬直しているとナターリアが殺害されて任務失敗になるので、それこそ映画のような鮮やかな行動が求められる。 隠しステージ2つはこれらを遥かに凌駕する難易度。「アステカ」はAR33やレーザー銃といった強力な武装の敵兵や体力が異常に高いジョーズが待ち構える中、任務遂行のために制御室とシャトル発射場を往復しなければならない。 「エジプト」はサミディを倒すために黄金銃が必要だが、黄金銃が用意された部屋の床がマス目状になっており、決まったマス目を通らなければ入手できない。更に正解の道のヒントも一切無いため、攻略情報を見ない場合は総当りで探していかなければいけない。足を踏み外せば破壊不可能な無人機銃4台が牙を剥く。 実は ミッション中のポーズ画面に隠しコマンドを入力すると、お楽しみモードのチートを適用することが可能。コマンド自体は複雑だが、このコマンドで実行したチートを用いてクリアしても無効にならない (タイムアタックにも反映される)ので、どうしてもクリアできない・目標タイムを突破できないときは活用しよう。 ポーズメニューを開く時に腕時計を起動させる演出が入るため若干のタイムラグが生じてしまう。このため戦闘中やタイムアタック時はポーズ機能は使用できない。 腕時計をかざしてポーズ画面が出るまでの間暫く硬直があり、銃撃によるダメージも受ける。 かゆいところに手が届かない対戦モード。 武器の位置はプリセットごとに固定されているため、強い武器や防弾チョッキの場所を占拠した側が一方的に有利になりやすい。 しかもそれらは袋小路など抑えやすい場所に設置されていることが多く、余計にハメゲー化してしまう面がある。 キーコンフィグのプリセットは各自で選べるのだが、カメラ操作(ノーマル/リバース)の設定はミッションモードのものが全員に適用されてしまう。そのため、ノーマル派とリバース派が混在している場合どちらかがハンデを背負うことになる。 処理落ちの影響か全体的に動きがもっさりしていて、いわゆる3D酔いをしやすいという声も。 プレイヤーが早い動きをしているときや爆弾の爆発時、二人プレイ時など描写が多い場面で特にそう感じやすい。64のスペックからするとかなり無理をしているのだと思われる。 化学工場のタイムアタックがほぼ運ゲー化している。 ただでさえ任務数が多いハードでのタイムアタックなのだが、任務の一つである「科学者に変装した我々の仲間と接触」において接触対象の「ドーク博士」(ゲームオリジナルキャラクター)の出現位置がプレイ毎に5か所からランダムに選ばれる上、タイム設定自体も非常に短い。このため最短ルートの途中にドーク博士が出現していなければ達成は不可能に等しい。 このタイムアタック達成で解放されるお楽しみモードが「無敵モード」であることを考えると、制作側としてもこのタイムアタックが高難易度なのは想定された仕様だと思われるが、純粋な技量のみで解決できない問題なので不満意見は強い。 おまけなのである程度は仕方ないのだが、お楽しみモードのバランス調整が少々雑。 作中に登場する全ての武器を使用できる「オール武器モード」は、各特殊武器を個別で使用できるモードとは違い弾薬までは用意されていない(各ステージ内で入手できるもののみ)ため、弾薬所持数が無限化する「弾無制限モード」を同時にオンにしなければ殆ど効果がない。 上述した武器個別のモードでは「本来そのステージで入手できない武器を限られた弾薬の中で使用する」という楽しみ方ができるのだが、各種爆弾系の武器やレーザー時計といった個別モードがない武器はそうした遊び方もできず、全く使えないか際限なく使えるかの両極端な二択となる。 「全敵Rランチャー」は途中で追加出現した敵兵には適用されず、通常の武器を持ってやって来る。特に「アンテナ」ではトレヴェルヤンにしか適用されない。 敵に発見・攻撃されなくなる「透明人間モード」では敵以外の主要キャラにも発見されなくなるため、それらのキャラとの接触任務がある場合はクリア不可能になる。前述のミッション中に入力する隠しコマンド(*13)によって透明人間モードを解除する事でゲームを進行させる事は可能だが、重ね重ねゲーム中では一切触れられていない隠しコマンドである。 総評 グラフィック・操作性・BGM・原作再現度のどれをとっても一級品で、レア社の技術力が遺憾なく発揮されている名作。 FPSのゲームとしても007のゲームとしても非常に出来が良く、どちらのファンでも間違いなく楽しめる。 さらに、このテのジャンルとしては珍しく多人数での対戦にも力が入っており、プレイ人数を問わず満遍なく楽しめる設計は脱帽である。 これを皮切りに、国内におけるFPSの普及、そして007を題材にしたゲームがローカライズされるようになったことからも本作の功績は大きい。 プレミアがついて長らく入手は容易ではなかったが、現在は定額サービスへの加入で遊び放題となった。 いつのまにか配信中止していた……なんてことになる前に強くプレイ推奨される一本である。 移植・配信 その反響の大きさゆえに長らく移植が望まれていたものの、映画を原作としているためにレア社は権利関係などから難しいと回答し、レア社がマイクロソフト傘下となってからはますます絶望的な状況であった。 Wiiでバーチャルコンソールが導入されてからは本作の配信が期待されていたが、後継機のWiiU含めて実現することなくバーチャルコンソール自体がサービス終了となった。 グラフィックをリファインし、オンラインマルチプレイに対応したリメイク版がXbox Live Arcade向けに開発されているという情報が流れたことがあった。スクリーンショットや動画も公開されていたが残念ながら実現しなかった。 すでにマイクロソフト・レア・任天堂で配信の合意にこぎつけたのだが、契約締結後に任天堂がキャンセルしたことが後に語られた(参照)。 その後の任天堂ハードにおいては、2011年にWiiで開発元を替えてリメイク版『ゴールデンアイ 007』が発売された。 その後「Nintendo Direct 2022.9.13」において、2023年内に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で遂にオリジナル版の配信が発表され、同年1月27日に海外で配信が開始された。映画を題材にした任天堂タイトルがオンラインで配信されるのは史上初である。日本ではしばらく配信日未定だったが後述の内容で配信が決定した。 Switch版配信に伴い、本作発売時点にはなかったCERO Z(18歳以上のみ対象)のレーティングが設定された。比較的緩めとは言え銃器の登場や流血表現などが描写されることや、上述の戦車で踏み潰された敵の悲鳴や効果音、味方キャラや民間人も関係なく殺害できる点が考慮されたのではないかと推測されている。 Nintendo Switch OnlineでCERO Z作品が配信されるのは、同日配信の『スターツインズ』と併せて今回が初。また、発売元名義が任天堂の作品の中でレーティングZが付与されたのも本作が初となった。 このためこれらのレーティングが高くなるソフトは日本においては『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 18+』という別ソフト扱いで2023年11月30日に配信された。 なお、先述したWiiのリメイク版はCERO C(15歳以上対象)となっており、流血などの表現は本作よりも抑えられていた。 著作権表記をよく見ると、ジェームズ・ボンド関連映画の版権を所有しているDanjaq, LLCや、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー等が記されており、いかに権利関係が複雑であるのかが理解できる。 Switch版とほぼ同時に、Xbox Game Pass対応タイトルとして配信予定であることが発表され、その4ヶ月後の2023年1月27日にXSX/Oneでリリース(ダウンロード専売)された。 Xbox版も単品販売は行われておらず、オムニバスソフト『レアリプレイ』所持者およびXbox Game Pass加入者を対象に配信されている。 余談 CMは浜村淳と水野晴郎という国内二大映画評論家による007ごっこという無駄に豪華な内容。 任天堂の『スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ』の投票ではジェームス・ボンドがなんと6位にランクインした。 後に参戦が叶ったミュウツーと同票。 ランキング中でいまだに唯一未参戦であるが、本作が64タイトルとして印象深かったことを物語っている。 初代スマブラではモーションセンサー爆弾がアイテムとして使用できる。 2021年初頭、上記の360版の開発中ロムがネット上にリークされたことが海外を中心に大きな話題となった。 英BBCでもこの話題を報道されるなど、本作の影響力の大きさを改めてうかがえる一件となった(参照)。 同記事にて本作の製作スタッフの一人であり、ドーク博士のモデルにもなったデイビット・ドーク(David Doak)氏は「本作が愛されている証拠だ」という旨の前向きなコメントを残した。 本作の製作チームは、システム面を継承させた『パーフェクトダーク』という精神的続編を製作している。 モーションセンサー爆弾は名称をセンサー爆弾に変えて続投。スマブラDXにも登場している。 スマブラX以降ではレア社がマイクロソフトに買収された関係でデザインが変わり、スマブラオリジナルアイテム扱いになっている。 チートモード(おまけモード)として、照準や武器を『ゴールデンアイ』と同じにしてプレイできる。 PS2『タイムスプリッター ~時空の侵略者~(原題 Time Splitters 2)』は、本作の製作スタッフがレアから独立したデベロッパーFree Radical Designが製作している。 上述のドーク氏は、「タイムスプリッターの最初のステージがダムなのは、ゴールデンアイのプレイヤーへのファンサービス」と語っている(参照)。 エレクトロニック・アーツから『ゴールデンアイ ダークエージェント』が出ている。 れっきとした007シリーズだが、内容的には1999年にEAがPS用に発売した『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のスピンオフという位置付けであり、本作や原作映画の外伝等というわけではない。 ファンの間では武器の一つである「KF7 SOVIET」は「鉛筆/鉛筆銃」、軍服姿の無名ザコは「偽ウルモフ」という珍妙な呼称が定着している。 動画サイトの発達・普及により、「元々自分の知る仲間内だけで使ってきたと思っていた呼称が実は全国的に使われていた」と気づくプレイヤーも多い。 前者は全体の外観はオーソドックスなライフル銃なのだが、構えた際の茶色のハンドガードが削り部分、銃口付近が鉛筆芯に見えてしまうためこの名称が着いた。そして日本のみならず海外でさえ"Pencil Gun"等と呼ばれている。 ペン繋がりで言えば、原作に登場したボールペン型爆弾(*14)は本作には登場しない。 2022年に同じく任天堂より発売された『スプラトゥーン3』にて、ロケット鉛筆を銃器に見立てた「R-PEN/5H」なるブキがアップデートで追加された際、このKF7 SOVIETを連想したという感想も少なくなかった。 後者はダムを除く各登場ステージにおいて何らかのキーアイテムを所持しており、単なる見掛け倒しではなくゲーム上でも意味のある存在として設定されている。 例外であるダムの当該敵キャラについても、出現場所の意味深な配置やオブジェクト等から、没になった任務に関連するキーアイテムを持たされていたのではないかと推測されている。 NPCが立ち止まってボンドと会話している際、サイドステップや上半身覗き込み動作を使用して相手の画面内の位置関係が左右どちらかにズレると、相手がわずかに前進しつつ画面に向き直る。これを利用し、小刻みにサイドステップを繰り返しながらゆっくり後退すると、NPCをこちらに誘導することができる。 特に銅像公園・市街地では、ヴァレンティンの長話を途切れさせず次の目的地への距離を稼げるため、タイムアタックに活用できる。もっとも、いずれも彼が隠れている建物の外に出ることになるうえ、動作の関係上敵の対処が難しくなるため、ダメージを受けるリスクは高まってしまうが。 「カセット半分差し」というその名の通りカセットを半分まで差して、挙動をおかしくするというバグ技がある。これだけならファミコン時代からあったネタで終わるが、とある人気動画は本作のバグったキャラクターを素材にしており、それで記憶している人も一定数いる。 動画タイトルは「ゲッダン」。広瀬香美の「promise」にあわせて、本作のバグったキャラクターが踊るという内容。 面白がったフォロワーが関連動画を作りまくってしまい、最終的には広瀬香美本人に動画を確認させて感想を貰う羽目に。「面白い」と好感触で、以降本人ですら原曲のことをゲッダンとも呼ぶようになったり、VRSNS上のイベント「バーチャルマーケット」にて本人監修のもと再現モーションの配布が行われたりしている。 社団法人日本レコード協会の申立により、ゲッダン関連で大きく再生数を稼いでいたブレイク動画はほとんどが削除されている。
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ゴールデンアイ007 ニンテンドー64 概要 20歳前後の人の初体験FPSはきっとこれであろう。 1つの画面で最大4人一気にプレーでき、他人の動きは丸わかり。純正である意味WHを採用している。 てぃぱ氏は遺跡MAPでのモーションセンサーを使うことを得意としており、この設定では彼の右に出るものはいないだよう。 黄金銃などは今考えればAWPやTRGより性質が悪い。 他にも「007は2度死ぬ」など、シリーズに関係させた意味不明な特殊ルールが多彩。 ぶっちゃけストーリーモードなんかよりマルチプレーがおもしろい。 というかストーリーを進めていないてぃぱであった(´・ω・`)ショボーン Variouslyにおける活動状況 わ・・・わからん
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ゴールデンアックス(メガドライブ版) ゴールデンアックス(メガドライブ版)データ 概要 他作品との関連 データ セガ:2006年12月02日配信 セガ:1989年12月23日発売 ジャンル:アクション プレイ人数 1~2人(協力+対戦モード) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ 紹介ページALPHAの歌小屋 概要 ファイナルファイトタイプのアクションゲーム。3人の内から1人を選択。 2Pプレイ可能、3人から2人を選んでゲームを進めることになる。 協力プレイ可能であると同時に、実は味方への攻撃も可能(しっかり体力も減る)なので、敵そっちのけで殺し合いをする事も可能。 他作品との関連 WS:移植版が2002年2月28日に発売 PS2:SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.5 ゴールデンアックスが2003年9月25日発売(旧作を元にポリゴン化) Xbox360にて海外版が配信中 VCで配信されているソフトゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックスII(MD) ゴールデンアックスIII(MD) VC配信が期待されるソフトゴールデンアックス(PCエンジン版)(PCE:CD-ROM2) アックスバトラー ゴールデンアックス伝説(SMS:ゲームギア) 関連するアーケード作品ゴールデンアックス(AC) ゴールデンアックス デスアダーの復讐(AC) ゴールデンアックス・ザ・デュエル(AC)
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ゴールデンアイソース GE S 日本語化パック v1 ハーフライフ2のMOD、ゴールデンアイソース(ver1.1h)の日本語化うんこです。 すべてが日本語化されるわけではありません。 ファイルを上書きする場合は面倒でも万が一の場合に備えて予めバックアップをとってください。 これらのファイルの利用は自己ちんこでお願いします。 キャラクター説明文はより詳しく記述しました。よって原文に忠実ではありません。 武器名はN64ゴールデンアイをフィーチャーしました。 おまけでイントロビデオが流れなくなり起動が早くなります。これが嫌な方は「media」フォルダだけコピーしないでください。 インストール 解凍したファイルを「SourceMods/gesbeta1_1」フォルダにすべてsexしてください。 アンインストール コピーしたファイルを削除またはバックアップしたファイルを置き換えるか、GE Sの再インストールを行ってください。 それでは、素晴らしいゴールデンアイそそそーすライフを・・・。
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ゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド[1]、パフォーマンス集団。メディアでの略称は金爆(きんばく)[2]。 ゴールデンボンバー 現在のメンバー Vo-karu 鬼龍院 翔(キリュウイン ショウ) 誕生日 6月20日 血液型 B型 出身 東京 趣味 さくらんぼキッス 煙草 吸いません 鬼龍院 翔のblog ツイッタ― Gita- 喜矢武 豊(キャン ユタカ) 誕生日 3月15日(木) 血液型 B型 出身 東京 趣味 バトルえんぴつ 煙草 マルボロライト 喜矢武 豊のblog ツイッタ― Be-su 歌広場 淳(ウタヒロバ ジュン) 誕生日 8月30日 血液型 O型 出身 千葉 趣味 体育座り 煙草 吸いません 歌広場 淳のblog ツイッタ― Doramu(暫定) 樽美酒 研二(ダルビッシュ ケンジ) 誕生日 11月28日 血液型 A型 出身 福岡 趣味 プロテインの調合 煙草 吸いません 樽美酒 研二のblog結成は2004年頃、 2005年2月に初ライブを行いました。 同年4月、 リーダーの翔が「もう辞めようと思う」 と言い出し、 3回しかライブをやってないのに解散。 その後、時は流れ2005年初夏 Gt.の豊が 「会って話がしたい」 と、翔の家を夜中に訪ねる。 何故か近所の居酒屋、庄屋へ入るが 童顔故に店員に身分証の提示を求められる。 冷静に免許で突破。堂々とBeerを注文だ。 そして豊が重い口を開いた、 「お前がいないバンドをやる事は考えれない、お前としかバンドをやりたくない」 それに対し、 「お通しいらないって店員に言わなきゃ」 と、話を濁す翔、 「テメェ!俺は本気なんだ!」 と、ピックを翔の顔面に投げつける豊、 「やめろ!やめてくれ!音楽はもうこりごりだ!」 すっかり音楽に対し逃げ腰の翔、 そんな翔の姿を見て情けなく思ったのか、 「この曲を聴け!」 と、突然豊がギタリストなのに歌い始めた、 (曲目 ベートーベンだねRockn roll/てんてん) 「そ、その歌は!!」 翔の顔色が変わった、 なぜならこの歌は21エモンのエンディングテーマだからだ。 「♪ベェトーベンに~恋して~ドキドキするのはモーツァルト~」 阿鼻叫喚する翔を横目に熱唱する豊、 「ビールお待たせしましたっ」 空気の読めない店員。 もう言葉は要らなかった 仲間がいて ビールがあって 音楽がある 翔は大切なものに気付いた、 いや、気付かされたんだ。 音楽は頭で考えるもんじゃない、 心で感じるものなんだ! 吐き気のするような茶番劇の末、 メンバーは二人しかいないが 僕らは再結成する事になった。 「お通し…」のくだりからは全部嘘ですが、 大体こんな感じです、頑張っていこうと思います。もぅちょっと詳しく ↓ ゴールデンボンバー (バンド) もぅちょっと詳しいせつめい~ゴールデンボンバーの黒歴史年表~ 2004年 高校時代の友人達と「ニャーん」を結成(Vo.鬼龍院 Gu.喜矢武 他Ba.Key.Dr.は友人達) ティーンズミュージックフェスティバルに参加し、演奏の最後でメンバーが鬼龍院にアルゼンチンバックブリーカードロップをキメる訳の分からないステージングで何故か奨励賞を受賞。「ニャーん」はそれっきり活動してない。 2004年末 高校時代の友人と「ゴールデンボンバー」を結成(全3人、一応パンクバンドのつもり) 2005.2月 一応初ライブ 2005.4月 さっそく解散。 2005.初夏 Vo.鬼龍院 翔とGu.喜矢武 豊の二人で再始動 2005.12.24 知り合いの主催するライブに解散後初めて出る(非ビジュアル系イベント)、 鬼龍院の知り合いだった血祭 鉄兵も何故かショルダーキーボードで出演、 以後Key.もしくはDr.として加入する、メンバーは全3人。 2006.1月~10月 ガンガン活動したかったが鬼龍院の心の病により2ヶ月に1回くらい、 もしくはそれ以下の頻度で知り合いのライブにのみ出る。 殆ど活動らしい活動せず。 2006.11月 ウジウジしている鬼龍院に喜矢武が目黒鹿鳴館で行われるビジュアル系イベントの話を持ちかける、 もともとビジュアル系が好きで、由緒ある場所にだけにビビる鬼龍院、 しかし、『もうどうなってもいいや』って投げやりな気分で出演を決定する。 2006.11.22目黒鹿鳴館 初めてビジュアル系の方々が出演するライブイベントに出演し、色々と衝撃を受ける。 尊敬するバンドさんに出会い、ビジュアル系の世界で活動していく事を決意する。 そんな感じです。 ライブの記録 2006.12.31横浜アリーナサウンドホール 2007.1.24大久保HOT SHOT 2007.1.31赤坂LAN 2007.2.5目黒鹿鳴館 2007.2.27池袋サイバー 2007.3.15池袋サイバー 2007.3.29目黒鹿鳴館 2007.4.6池袋サイバー 2007.4.19池袋サイバー 2007.4.22目黒鹿鳴館 2007.4.26池袋サイバー 2007.5.19池袋サイバー 2007.5.22池袋サイバー 2007.6.2浦和ナルシス 2007.6.10渋谷O-EAST 2007.6.14池袋サイバー 2007.6.16池袋サイバー 2007.6.22目黒鹿鳴館 2007.6.28池袋サイバー 2007.7.1赤坂LAN 2007.7.3池袋サイバー 2007.7.9池袋サイバー 2007.7.12神楽坂ディメンジョン 2007.7.26六本木Y2K 2007.8.1池袋サイバー 2007.8.2池袋サイバー 2007.8.10池袋サイバー 2007.8.13池袋サイバー 2007.8.15池袋サイバー 2007.8.16赤坂LAN 2007.8.23池袋サイバー 2007.8.28池袋サイバー 2007.8.30池袋サイバー 2007.9.7本八幡ルート14 2007.9.15池袋サイバー 2007.9.20池袋サイバー 2007.9.24神楽坂ディメンジョン 2007.10.2池袋サイバー 2007.10.5目黒鹿鳴館 2007.10.17池袋サイバー 2007.10.26目黒鹿鳴館 2007.10.31池袋サイバー 2007.11.12神楽坂ディメンジョン 2007.11.17本八幡ルート14 2007.11.29池袋サイバー 2007.12.17本八幡ルート14 2007.12.24池袋サイバー 2007.12.31池袋サイバー 2008.1.8池袋サイバー 2008.1.12本八幡ルート14 2008.1.26神楽坂ディメンジョン 2008.2.1池袋サイバー 2008.2.6池袋サイバー 2008.2.16本八幡ルート14 2008.2.28池袋サイバー 2008.3.7目黒鹿鳴館 2008.3.11高田馬場エリア 2008.3.21目黒鹿鳴館 2008.4.14浦和ナルシス 2008.4.19横浜アリーナサウンドホール 2008.4.24本八幡ルート14 2008.5.4新宿ウルガ 2008.5.5高田馬場CULB PHASE 2008.5.31目黒鹿鳴館 2008.6.7神楽坂ディメンジョン 2008.6.15池袋サイバー 今も元気に活動中まじめなせつめい(お仕事関係の人はこっちを信じて下さい ) ↓ ゴールデンボンバー (バンド) 2004年ボーカル鬼龍院翔とギター喜矢武豊を中心に結成。笑撃のライブパフォーマンスと、 奇才・鬼龍院翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で注目の究極のエアーバンド。 2008年には、5ケ月連続で「抱きしめてシュヴァルツ」「元カレ殺ス」「トラウマキャバ嬢」などのシングルリリースを行い、インディーズながらセールスは3000枚を超える。 2009年元旦には、コンセプトミニアルバム「イミテイション・ゴールド~金爆の名曲二番搾り~」をリリース。 ニュージャンルとも言えるこの 二番搾り アルバムは、NACK5やFM802でもオンエアされ、YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトで話題沸騰。 同年6月には、PlayStation2専用ソフト スキップ・ビート!(白泉社「花とゆめ」にて連載中の人気少女漫画「スキップ・ビート!」初ゲーム化) のエンディングテーマ曲「タイムマシンが欲しいよ」がリリースとなる。 7月には、主演&監督&脚本&撮影&編集を全てメンバーが行った映画「剃り残した夏」を製作し、上映会の開催およびDVD化。 同日、オリジナルサウンドトラック「剃り残した夏」もリリース。 同年10月21日に発売したシングル「女々しくて」は、オリコン(オリジナルチャート)初登場77位、同インディーズチャート4位となる。 また、2009年は毎月第一日曜日に12ケ月連続ワンマンを高田馬場CLUB PHASEで行い、9月以降は全てソールドアウト。 同時に約1年をかけて全国47都道府県ツアーを行うなど、勢力的に活動。 2010年は、dwango.jpにて12ケ月連続配信を行い、12ヶ月連続1位を獲得。2009年に引き続き、12ケ月連続ワンマンを大阪・名古屋・東京を1クールとして敢行し、即日ソールドアウト。またニコニコ動画で、ガチュピン動画やシングルPV「女々しくて」が240万回再生を突破し、ワンマンライブを生中継するなど、その活動は他に類をみない。 同年4月からはゴールデンボンバー初となる 恐怖の全国ワンマンツアー ワンマンこわい (全国15ケ所+追加公演1ケ所)は、ほとんどの会場をソールドアウトさせる。 同10月6日には、dwango.jpにて8月に配信し1位を獲得した「また君に番号を聞けなかった」を2010年初シングルとしてリリースし、オリコン(オリジナルチャート)で初登場4位を獲得する。 2011年1月6日、dwango.jpにて全曲1位を獲得した下半期6曲が収録された「ゴールデン・アワー ~下半期ベスト2010~」発売し、オリコンデイリーチャート初登場1位、同ウィークリーチャート初登場3位、TOWER RECORDSウィークリーチャート1位を獲得する。 同3月より全国ワンマンツアー Life is all right を開始、追加公演であるTOKYO DOME CITY HALLを含む全会場をソールドアウトさせる。 同6月1日、テレビ東京系列アニメ「遊☆戯☆王 ZEXAL」エンディングテーマを収録したシングル「僕クエスト」を発売し、オリコンウィークリーチャート初登場5位、TOWER RECORDSウィークリーチャート1位を獲得する。 同8月24日、シングル「女々しくて / 眠たくて」発売。収録曲「眠たくて」はハウス食品 メガシャキ のCMソングとしてオンエア中。 オリコンウィークリーチャート初登場4位獲得。9月2日、テレビ朝日 ミュージックステーション に出演を果たし、「女々しくて」を披露した。 同9月23日より、Zepp全通ツアー やればできる子 を敢行、チケットは即日ソールドアウト。 同11月23日、シングル「酔わせてモヒート」発売。オリコンウィークリーチャート初登場3位を獲得する。 2012年1月4日、初のオリジナルフルアルバム「ゴールデン・アルバム」をリリース。オリコンウィークリーチャート初登場2位を獲得する。 同1月14日15日に日本武道館、21日に大阪城ホールでワンマンライブ 一生バカ特大号 を行い、チケットは即日ソールドアウトさせる。 同3月20日より、全国ツアー Oh!金爆ピック~愛の聖火リレー~ 敢行、横浜アリーナ2daysを含む全国28ヶ所31公演全てのチケットをソールドアウトさせる。
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ゴールデンアイ ダークエージェント 【ごーるでんあい だーくえーじぇんと】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション2ニンテンドーゲームキューブニンテンドーDS メディア 【PS2】DVD-ROM【GC】専用8cm光ディスク 各1枚【DS】128MbitDSカード 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 【PS2/GC】EA Los Angeles【DS】EA Tiburon,n-Space 発売日 【PS2/GC】2005年1月13日【DS】2005年8月4日 定価 【PS2/GC】7,140円【DS】5,040円 プレイ人数 【PS2/GC】1~4人【DS】1人 ワイヤレスプレイ:2~8人 ダウンロードプレイ:2~8人 レーティング 【PS2/GC】CERO 15歳以上対象【DS】CERO 12歳以上対象 備考 DS版のタイトルは『ゴールデンアイ ダークエージェントDS』 判定 なし 007シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 N64の『ゴールデンアイ 007』によく似たファーストパーソンシューティング(FPS)。 ただし、タイトルに「GOLDEN EYE」の名を冠してはいるが続編ではなく独立した作品であり。 EA側の見解では1999年に発売された、『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』のスピンオフ作品としている(*1)。 原題は『GOLDEN EYE Rogue Agent』で、「ゴールデンアイ」と共通する登場人物はゼニア・オナトップのみ。 PS2版のみオンラインにも対応していた(現在サービス終了)。以降、本項はPS2版を基に記述する。 ストーリー かつてドクター・ノオによって右目を奪われたMI6諜報員ハンターは、ノオへの復讐心から過激な行動に走りがちになり上層部から問題視されていた。 007との合同訓練のシミュレーションに失敗した彼は、諜報員失格と見做されライセンスを剥奪、MI6を追放されてしまう。 行く宛てのない彼にコンタクトを取ったのは、かつては敵であったはずのオーリック・ゴールドフィンガーだった。ゴールドフィンガーはドクター・ノオの排除を目論み、ノオへの復讐を望むハンターを自らの手先として雇用することを決める。 フランシスコ・スカラマンガによる高性能義眼を装着したハンター改めエージェント「ゴールデンアイ」は、ノオの殺害を果たすため諜報活動を開始する。 特徴 N64版のものとは違い、銃を無限に持つことはできない。 初期装備の「スペック9」だけは常に持っていて弾も無制限だが、性能は最弱である。 そのため、新たに銃を持つときは既に持っている銃を捨てなければならない。 銃には重さがあり、重い銃を持っていると移動速度が落ちる。 右手にだけ銃を持っている場合は手榴弾を投げることが可能。但し所持制限あり。 強制両手持ちでなければ二刀流が可能であり、どんな組み合わせも可能。 時間の経過とともに体力が回復する。 ゴールデンアイの特殊な機能がある。 シールドを張って防御したり、遠隔操作でスイッチを作動させるといった超能力のようなものである。 これらを使わないとクリアできないステージも存在する。 罠も存在する。掛かるとなんと即死。 といっても罠の地点に足を踏み込んでも勝手に作動するわけではない。別にスイッチが存在し、それを押して動かすのである。 人だけでなく、ヘリコプターなどの大型の敵も存在する。 ランチャー等を使わないと非常に厳しい。弾と根性があればマシンガンでも撃ち落とせるが…。 評価点 銃の命中精度に誤差があるなど凝っている。 特にマシンガンは連射すればするほど命中率が下がるといった現実的な性能をもっている。 敵を殴り倒したり盾にしたりと、接近戦にも凝っている。 顔面を撃つと即死のうえにボーナスがあるなど、プレイヤーのスキルが重視されている。 死体から防弾チョッキが奪えるというオマケまである。 自由度の高い対戦。どんな武器を登場させるかひとつひとつ選ぶことが可能である。 賛否両論点 『007』シリーズだが主人公が007ではない。 007が登場するのはチュートリアルのシミュレーション時の相手としてのみであり、本編はMI6解雇後のエージェント「ゴールデンアイ」が過去作の各ヴィランの争いに介入する内容。ドクター・ノオやゴールドフィンガー、スカラマンガ、ゼニア・オナトップ、プッシー・ガロアといった過去作キャラクターの登場自体はファンサービスではあるものの、007シリーズ作品としての紛らわしさなどからあまり良いイメージは抱かれずに終わった。 プレイヤーのスキルが重視されているのはいいが、上記のヘッドショットのおかげで上級者は極端な話スペック9だけで十分になってしまう。 ストーリーモードならヘリの撃ち落としなどスペック9ではどうにもならない点があるが、対戦は…。 他の銃の弾の持ち数に上限があり、それが少なすぎるのも問題。それを相対的にスペック9を有利にしている。 しかも全ての銃に専用の弾が使われており、流用もできない。 問題点 ×ボタンが決定、○ボタンがキャンセルという、いかにも洋ゲーなボタン配置。 そのため操作をよく間違える。 ロードが非常に長い。 上記の操作間違いとも相まってイライラしやすい。 銃の種類が少ない。 無限に銃が持てない、弾の流用ができないことを考慮してのことだと思われるが、そもそも弾の流用が出来ないことが問題であり、そしてそれを見越しても少ない。 コントローラのレイアウト(要するに操作ボタンの配置)の設定について。 「右利き1」「左利き2」などではなく「けされたライセンス」「サンダーボール」等、歴代の『007』シリーズ作品になぞらえた名前が付けられており、一見しただけでは何を指しているのか分かりづらい。 そしてゲーム中ではそれぞれのレイアウトのボタン配置が表示されないので、いちいち説明書を見て確認しなければいけない(*2)。 クリア後の杜撰な仕様(DS版) クリア済みのデータをロードするとエンディングのシーンから始まってしまうため、周回プレイをしたい場合はデータを消す必要がある。 エンディングを迎えると「好きなミッションを選べます!」というメッセージが表示されるが、実際は何も選べない。 総評 タイトルから64版のゴールデンアイと比べられて酷評されがちである一方、そもそも開発会社が違いシリーズ物というわけでもない為比べることがおかしいという意見もある。 実際、グラフィックの向上やプレイヤーの腕重視、バルカン砲や神経ガスなどの新しい武器など、64版に勝る点も多い。 腕重視や弾が少ないなど上級者向けに見られがちだが、体力回復システム、復活する武器など初心者への救済のような要素もあるので、単体で見れば十分遊べるゲームである。