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京太郎「ん……」 京太郎(あーいかんいかん、今日は暖かいからつい寝てしまっ…) ??「あ、起きましたね」※膝枕 京太郎「」 霞「はー忙しい忙しい…」ユサユサ 京太郎「ちょっと霞さん、少し聞きたいことが」 霞「あら?どうしたの京くん?」 京太郎「今、俺を膝枕しているこの綺麗な人はどなたでしょうか?」 霞「誰って…あら、はっちゃんじゃない」 京太郎「……はっちゃん?この人が?あの薄墨初美さん?」 初美「正真正銘の薄墨初美ですよ。京太郎」ニコッ 京太郎(っ!///)ドキッ 京太郎(……え?この霞さんや姫様ほどじゃないが中々のおもちをお持ちな『大人の女性』って感じの人が?はっちゃんだって?) 霞「その姿…そういえばもうそんな季節なのね。おめでとうはっちゃん」 初美「ありがとう霞ちゃん」 京太郎「その姿?季節?おめでとう?まるで意味がわからないんですが…」 霞「京くん、今日は何の日か覚えてる?」 京太郎「………なんかありましたっけ?」 初美「今日は5月28日、私の誕生日ですよ」ムスッ 京太郎「あ、ああ…そういえばそうでしたね」 初美「もう、忘れてたんですか?」プンプン 京太郎(あっかわいい) 京太郎「えーっと、それでその誕生日とはっちゃんのこの姿に一体どんな関係あるんでせうか?」 霞「この日だけは昔はっちゃんにかけられた『身体が成長しない』呪いが弱まるのよ。毎年のことでしょ?」 京太郎「の、呪い?そんなオカルトあるわけ……」 霞「あらあら京くんったら寝ぼけてるのね」フフフ 京太郎「えっ」 初美「キスでもすれば目が覚めますかね。ちょっとやってみましょう」 京太郎「ちょっと俺の話を聞い…」 初美「京太郎……」ムチュー 京太郎「いや、あの…お、俺にはまだはや……///」アタフタ ―――――――――― 京太郎「………ハッ!?」 京太郎「……ゆ、夢か…」フゥ 初美(通常サイズ)「すぴゃー……」※京膝枕 京太郎(……近くにはっちゃんがいるとはいえあんな夢みるなんて…欲求不満なのか俺は? いやまあすげぇタイプだったけどさ!将来結婚するならあんな人が……)ウゴゴゴ 初美「きょーたろー……」 京太郎(…ん?寝言か?) 初美「そんな大きなケーキ作っても食べきれないのですよー……」ムニャムニャ 京太郎「……すげぇベタな夢みてるなこの人…」 京太郎(しかしケーキかぁ…)ウーン 京太郎「よし、ちょっと頑張りますかね」ナデナデ 初美「んふふー………♪」ニヤニヤ 京太郎(……やっぱこの人はずっとこのままでいてほしいかな、俺は) この後京太郎は頑張って作った初美の等身大のケーキを皆でおいしく食べました なお黒糖を使用していたおかげか、食べ残しが出なかったとか カンッ!
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台 湾 に つ い て 調 べ て み る。 台 湾 台 湾 に つ い て 調 べ て み る。 【台湾の中心で、暑いと叫ぶ―南投県の夏旅】 第7話)台湾スイーツの甘いワナ ||台湾|彰化|埔里|の旅行記|| 南国台湾はフルーツ大国。街角の果物屋には色鮮やかなトロピカルフルーツが豊富に並んでいる。「牛乳大王」と看板を掲げたフルーツシェイクの店も多く見かけるのは、採れたての新鮮な果物が豊富に手に入るからであろう。 果物屋とシェイクの店 暑い台湾ではかき氷屋も欠かせない。甘く煮た豆や芋・寒天・白玉などの様々な具材を大皿に盛り、その上にガッガッーと豪快に氷をぶっかける。そこに風味豊かな黒糖の蜜がかけられて、それでたったの35元(約100円)なのだから嬉しい限りだ。 氷の攻撃的な冷たさに疲れたら「豆花(トゥファ)」の穏やかな涼を楽しめばよい。シロップに浸かった豆腐のやさしい甘みが爽やかだ。 かき氷屋さんに豆花の店… とまあ、夏の台湾旅では冷たいものをついつい多く摂り過ぎてしまう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そんなスイーツ天国・台湾で不思議なアイスクリームに出会った。 夜、ゲストハウス近くのある店に入ってメニューを見る。オール中国語なので、なんとなく意味はわかるが、その実態が何なのかは見当がつかない。こういうときはある種ギャンブルを楽しむ気分で注文してみるに限る。それも旅の醍醐味だ。 オール中国語のメニューは、分かるようで分からない。 僕は「布丁芝麻雪花氷(←なんて読むのだ??)」なるものをオーダーしてみた。一体何が入っているんだろう。青汁みたいな変な味だったら嫌だなぁ、などと下らぬ想像を楽しんでいるうち「はい、どうぞ」と山もりの紫色のアイスクリームの塊が供された。 その表面を良く見ると、植物の繊維状に糸束のようなテクスチャーをしている。「布丁芝麻雪花氷」の「芝麻」はここからきているのか。 確かに「芝麻」状のテクスチャーだ そして、そっと匙ですくって口に運ぶと、不思議な繊維質の食感が口の中に広がる。一体どうやってこんな形状を作り上げるのだろう。ともかく冷たいデザートに対する台湾人の探究心がこの味覚を作り上げたことだけは事実だ。 さらにこのアイスには黄色い不思議なトッピングがかかっているのだが、その正体は何とプリン!! オイラの想像力のはるか先を行くシュールな味覚を発明してしまう台湾人、恐るべし。 ともかく、なんとかその山盛りのエキセントリックなスイーツを平らげ終えたときである。閉店間際の最後の客だったせいであろうか「おまけです」とばかりに白玉のシロップ付けがサービスされてしまった。 おまけの白玉シロップ付け、カロリー・糖分摂り過ぎ!! せっかくのお店の好意を無駄にするわけにはいかない。また食べてみるとこれまた美味なので残さずいただいてしまう。 そんなこんなで、台湾ではついつい甘いものの摂取量が上がってしまう。 スイーツの甘いワナにはまるのもまた、台湾の旅の醍醐味か。 (続く) もどる < 7 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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あんどーなつをお気に入りに追加 あんどーなつのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット あんどーなつのキャッシュ 使い方 サイト名 URL あんどーなつの報道 小松の和菓子店「河田ふたば」が新商品 黒糖風味のあんドーナツ - 足利経済新聞 イクミママ&ちいかわ コラボドーナツの通販が決定。9月18日10時から販売開始。【イクミママのどうぶつドーナツ!】 - PR TIMES 東大阪スイーツニュース 白穂がまたまたテレビ出演!8月15日(日)19時から「坂上&指原のつぶれない店」に登場します - http //w-higa.com/ 安藤なつ、離婚調停の夫に「高額な保険に入らされた」カズが危惧した“カネ目当て” - 週刊女性PRIME 北海道から屋久島へ「ALASKA DONUTS」移転 軽いふわふわ食感の天然酵母ドーナツ - 足利経済新聞 東大阪の和菓子店「菓匠庵白穂」、石切に2号店 地域にちなんだ新商品も - 東大阪経済新聞 あんどーなつ - 東大阪経済新聞 白穂の「あんどーなつ」ビジネスに迫る!午前中に完売する理由とは? - http //w-higa.com/ 日向・北町の「みずわき」、あんドーナツ誕生50年で記念イベント - バリ経済新聞 「あんどーなつ」のテリー山本、高校野球の監督描く新連載がオリジナルで - コミックナタリー 「あんどーなつ」原作者の西ゆうじが逝去、59歳 - コミックナタリー あんどーなつとは あんどーなつの59%は魂の炎で出来ています。あんどーなつの32%はスライムで出来ています。あんどーなつの4%は呪詛で出来ています。あんどーなつの3%は黒インクで出来ています。あんどーなつの1%は保存料で出来ています。あんどーなつの1%は食塩で出来ています。 あんどーなつ@ウィキペディア あんどーなつ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ あんどーなつ このページについて このページはあんどーなつのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるあんどーなつに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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栄養 / 糖 / 崎谷博征 / PUFA / プーファフリー / 飽和脂肪酸 ● 多価不飽和脂肪酸 - Wikipedia ※摂取に肯定的な説明である。摂取に否定的な見解は、【崎谷博征】【プーファフリー】を参照。 ● 「不飽和脂肪酸」って何? 「わんぱくランチ」より ところが、あまり多価不飽和脂肪酸をとりすぎると、かえって健康によくないといわれています。 多価不飽和脂肪酸は、過剰に摂取すると、体内で過酸化物を生成し、 動脈硬化を引き起こしたり、悪性腫瘍の原因になる可能性もあることを否定できません。 昔は植物油に多いリノール酸をたくさん採ろうというコマーシャルが行われましたが、今は行われていません。どのような割合で脂肪酸を摂取するのが望ましいのかについては、いろいろな説があります。 また、民族の違いや食文化の違いがあって、なかなか決定的な証拠はありません。 食の生活は、グローバリゼーションというわけにはいかないようです。しかし、どの脂肪酸も何らかの形で私たちの健康に大切な働きをしています。 「過剰に摂取するとガンになるかも」といって、極端に遠ざけると、他の病気になってしまうかもしれません。 ● 多価不飽和脂肪酸〔栄養素別食品一覧〕 「簡単!栄養andカロリー計算」より ● Honey_apple🍎@rh2_starseed ▲ PUFA(オメガ3,6,9)の弊害についての発信と蜂蜜・黒糖・果物の摂取を勧めている。この方は崎谷博征氏の理論への信頼が見て取れる。 ● 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 「ライフサイエンス出版-治療学・座談会」より ● 飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸 「ライフサイエンス出版-治療学・座談会」より (※ 前後略していますので、重要部分が引用されていない恐れがあります。サイト記事本文で確認を。なおこの記事はPUFA摂取の勧め記事と捉えました。PUFA摂取に否定的な見解については崎谷博征、プーファフリーなどを参照してください。) / 小川 医師として患者と向き合うときに,生活習慣病では生活指導が必須ですが,薬剤に頼ることも多分にあります。 そのなかで,PUFA が製剤化され処方が可能になったことは,非常に大きな意味があります。 しかし,基本としては 1 日 3 回の食事からの摂取が理想的です。特に PUFA は魚に多く含まれていることが明らかなわけですから, 食育により指導していくことが重要だと思います。 たとえば,炎症性腸疾患であるクローン病などは,食事内容によって炎症が強くなったり逆に抑制されたりすることがあり, まさに食生活と関連して炎症が起こると言われています。飽和脂肪酸が多い食事を摂取すると悪化し, 多価不飽和脂肪酸の摂取では拮抗することがあると考えられます。 また,多価不飽和脂肪酸は脳機能を保護するため,アルツハイマー病などの予防効果やがんなどに対しても有効です。 疫学研究のデータもありますが,動物実験などでもはっきりと炎症を抑えているのです。今後の治療に期待が大きいと思います。 .
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豊音「あと一枚、リーチだよー」 エイスリン「トヨネ、ドウゾ」 豊音「ぼっちじゃないよー」スッ 豊音「あ、来た来た。これでアガリだね」 塞「トヨネが二位抜けかぁ、うかうかしてられないね」 胡桃「頑張ってー」 白望「重い……」 塞「一位抜けは特等席で充電中と」 エイスリン「サエ、ツギ」 塞「あ、ごめん。どうぞ」 エイスリン「ン……アガリ!」 塞「え、うそっ」 胡桃「シロと塞で最下位争いだね」 豊音「白熱だよー」 エイスリン「Dead heat!」 胡桃「ビリのデッドヒートってなんか悲しいね……」 塞「うるさいよ」 白望「いいよ、引きなよ」 塞「どっちかがジョーカー……こっち!」 白望「残念」 塞「うわ、そっちだった」 白望「それじゃあ早速」スッ 塞「待った! 今シャッフルするから」 白望「どうせ二枚だけだから、そんなに変わらないと思うけど」 塞「こっちの気持ち的な問題だから……はい、どうぞ」 白望「……ちょいタンマ」 塞「げっ、それずるくない?」 白望「ちょっと考えてるだけ」 塞「いや、それもう使う気満々じゃん」 白望「麻雀以外ではどうなるかわからないし……こっち、かな?」 塞「アタリ……はぁ、最下位かぁ」 豊音「ねぇねぇ、次どうする? またババ抜きかな?」 胡桃「もう何回かやったし、そろそろゲーム変える?」 塞「いっそセブンブリッジとか?」 白望「ほとんど麻雀だね」 胡桃「エイちゃんはなんかやりたいのある?」 エイスリン「Hmm……Poker?」 塞「ポーカーね、一応ルールはわかるかな」 豊音「はいはいっ、初心者だよー」 胡桃「簡単に説明してからやってみる?」 塞「そうだね」 胡桃「それじゃあシロ、お願い」 白望「……なんで?」 胡桃「実は私もルールよくわからなかったり」 白望「塞、パス」 塞「しょうがないなぁ……エイスリン、役の図説任せた」 エイスリン「ン、カシコマリ」 エイスリン「Seven quads!」 エイスリン「Tens full!」 エイスリン「Jack high straight!」 胡桃「うわ、エイちゃん強すぎ……」 塞「そりゃ役を作るって点だったら強いよね……」 白望「ダル……」 豊音「わぁ、ちょーやばいよー」 塞「……」スチャ 胡桃「あれ、モノクル?」 塞「塞ぐよ」 エイスリン「Come on、カカッテキナサイ」クイクイ 豊音「みんなでトランプちょー楽しいよー」 白望「沖縄に来てまでって思わなくはないけど、ダルくないからいいかな」 豊音「海に入れなかったのは残念だったね」 白望「ちょっと遠出すれば、開いてるとこあるみたいだね」 豊音「じゃあ明日はそこだね」 白望「おんぶして連れてって」 豊音「えっと、おとといきやがれ?」 白望「ダル……」 塞「うわ、意外に寒いね」 豊音「潮風ビュービューだよー」 胡桃「海の水もちょっと冷たいね」 白望「とりあえず休憩求む。ここまで来るのにエネルギー使ったから」 胡桃「バスに乗ってただけでしょ」 エイスリン「……」グリグリ 豊音「砂の中になにかあるのかな?」 エイスリン「ン、Clam」 豊音「わっ、それ貝?」 塞「アサリだね」 エイスリン「Clam digging、ケッコウタノシイ」 胡桃「潮干狩りだね」 塞「いっぱい採れたらご飯になるかな?」 豊音「うんうん、ちょー楽しそうかも」 胡桃「ちょっと待って!」 塞「え、なに?」 胡桃「勝手に採ったら怒られないかな?」 塞「あ、確かに」 エイスリン「ショバダイ、イル?」 豊音「世知辛いよー」 白望「別に構わないみたいだよ」 塞「そうなの?」 白望「海の家の人に聞いておいたよ。こんなこともあろうかと」 胡桃「槍が降るね」 エイスリン「What s got into you!」 豊音「熱あるの? 大丈夫? 休む?」 白望「ダル……」 塞「まぁまぁ、たまにはこんなこともあるよ」 塞「それより、潮干狩るんだったら砂を掘るものもあったほうがいいんじゃない?」 胡桃「ちっちゃいスコップとか?」 白望「要りそうなものは借りてきたよ。こんなこともあろうかと」 豊音「ちゃんと人数分あるね。ぼっちじゃなくてよかったよー」 塞「本当に用意いいね」 白望「あと、あんまり人来ないから調理場も貸してくれるって」 エイスリン「Oh、ミンナデオリョウリ?」 塞「それも聞いてみたの?」 白望「そんなこともあろうかと」 塞「……シロ、それ言いたいだけでしょ」 豊音「大漁だよー!」 塞「思ってたより……てか、さすがに採りすぎたかな」 エイスリン「イレグイ!」 塞「別に貝の方から来てるわけじゃないから」 胡桃「どうするの? ちょっと食べきれない量だよね」 白望「余分なのは戻せばいいんじゃない? まだ生きてるし」 エイスリン「No more ムエキナセッショウ」 塞「そうだね、ここの人たちにも申し訳ないし」 白望「じゃ、戻すのは任せた」 胡桃「むむっ、サボりだね」 白望「しゃがみすぎて足がもうダルい」 胡桃「じゃあバケツ持ってるだけでいいから、ほら」 白望「ダル……」 豊音「貝さんたち、元気でねー」 エイスリン「マルマルフトレヨー」 胡桃「というわけで、今回のMVPは……エイちゃんです!」 エイスリン「ドーモドーモ」 塞「賞の内容は?」 胡桃「一番大きなのを引き当てたで賞」 豊音「この貝、ちょー大きいよー」 白望「ハマグリかな? 10センチはあるね……こんなの沖縄にいるんだ」 エイスリン「What s the prize?」 胡桃「私の特等席、どうぞ」 白望「え、私?」 エイスリン「オジャマシマス」 白望「重……」 豊音「私も後でやりたいなーって」 白望「ちょっ、さすがに潰れるって」 豊音「えぇー!?」 塞「さ、今回のMVPと椅子には休んでてもらおうか」 白望「椅子扱いとか……」 胡桃「じゃあ私たちは……えっと、貝の砂抜きから?」 塞「そうだね。やり方も教えてくれるみたいだから、やってみようか」 豊音「うぅ、この悲しみはお料理で発散しまくるよー」 エイスリン「ハッサン? セイケンヅキ?」 塞「いやいや、腰は深く落とさないから」 エイスリン「~~♪」 白望「なに描いてるの?」 エイスリン「Today s topics」 白望「それ、さっきの?」 エイスリン「シオヒガッタカラ」 白望「お昼ご飯、楽しみだね」 エイスリン「ハマグリ、タノシミ」 白望「ここの人たちも驚いてたね」ムニュ エイスリン「……シロ、オッキイ」 白望「豊音ほどじゃないよ」 エイスリン「キョータロ、オッキイノスキ」 白望「……そっちか」 「京太郎ー、お土産来てるぞー」 京太郎「お土産? どこからだよ」 「沖縄だな」 京太郎「沖縄……ああ、エイスリンたちね」 「簡単に当てられるとつまらないな」 京太郎「なに送ってきたのさ」 「色々だ、色々。自分で見てみろよ」 京太郎「わかったよ」 「泡盛は俺が貰っておいたからな」 京太郎「どうせまだ飲めないっての」 「大抵は隠れて飲んでるもんだけどな」 京太郎「大体それ、親父にって送ってきたんじゃないの?」 「そういうことだ」 京太郎「黒糖ちんすこうに黒糖ショコラ、黒糖カステラに黒糖紅芋タルト……」 京太郎「いや、これ絶対送る相手間違えてるだろ」 京太郎「あとは……ん?」ペラッ 京太郎「この絵、貝でも食ってきたのか? いや、シャベル持ってるから……そうか、潮干狩りってやつだな」 京太郎「二枚目……んー、『Huge clam』? でかい貝ってことか」 京太郎「んで次は……炊き込みご飯? まぁ、食うよなそりゃ」 京太郎「なんにしても楽しそうでなによりだ」 京太郎「いや、てかホント楽しそうだな。やっぱ誰かと行っときゃよかったかな、卒業旅行」 京太郎「……よし、もうちょっと暖かくなったら俺も潮干狩ろう」 京太郎「その時はあいつも一緒に……って、今回散々やっただろうし、いやがるかな」 京太郎「ま、その前にやること済ませとかないとな」 京太郎「エイスリンにもきちんと――」 「お、告白の算段がついたか?」 京太郎「うおわっ!」 「なんだなんだ、面白いぐらい飛び上がって」 京太郎「いつの間にか後ろにいるのやめろよ!」 「別に忍び寄ったわけじゃないぞ?」 京太郎「せめて声かけてくれよ……」 「ちゃんとかけただろ、こうやって」 京太郎「おおよそ最悪のタイミングでなっ」 「で、いつ告白するんだ? お膳立てぐらいならしてやるぞ」 京太郎「あーもう!」 胡桃「おはよー」 エイスリン「ハヨー」 白望「よー」 豊音「えっとえっと……長音だけ表現するとかちょーむずかしいよー」 塞「普通におはようでよくない?」 胡桃「さて、今日集まってもらったのはなんだけど」 塞「なにもなければ大抵集まってると思うんだけど」 白望「ダル……帰っていい?」 胡桃「ダメ!」 エイスリン「シロ、クチダケ」 豊音「うんうん、なんだかんだで一緒にいてくれるんだよねー」 エイスリン「ネー」 白望「……ダル」プイッ 塞「それで、何の話だっけ?」 胡桃「ゴールデンウィーク、みんなはどうするのかな?」 塞「そういえばもうすぐだね」 白望「もちろん家でゴロゴロする」 塞「なにもなければ、私も家でおとなしくしてようかな」 豊音「とりあえずお父さんのところに帰ろうかなーって」 エイスリン「ワタシモ、チョットデカケル」 胡桃「そっか、予定が合えば先生のところに遊びに行こうかと思ったんだけど」 塞「先生のとこに? たしかにいいかもね」 豊音「会いたいなぁ、おばあちゃん」 白望「おばあちゃん?」 豊音「あ、トシ先生がそう呼んでもいいって」 塞「でもせっかくならみんなで行きたいよね。エイスリンもトヨネも全部埋まっちゃってるの?」 豊音「お休み長いから、後半だったら多分大丈夫かな?」 エイスリン「ワタシモ」 胡桃「そういえば、エイちゃんはどこ行くの?」 白望「……」 エイスリン「ナガノ!」 京太郎「長野に行ったぁ?」 白望「そうだね」 京太郎「ってことは俺の家か……入れ違いだな」 白望「どうせこのあと帰るんでしょ?」 京太郎「まぁ、そうだけどよ」 京太郎(親父たちのやろう、わざと知らせなかったな……!) 京太郎「でも、お前は行かなかったんだな」 白望「別に、呼ばれてないし」 京太郎「いいや、うちの親だったらお前も呼んでるはずだ」 白望「はぁ……察しがいいのはダルいね」 京太郎「ま、無理に来いとは言わないけどさ。うちの両親はやかましいからな」 白望「……行きたくなかったわけでもないんだけどね」 白望「でも、多分一緒にいたら辛くなるから」 京太郎「エイスリンとか?」 白望「それと……」 京太郎「そうか……悪いな」 白望「謝ることでもないでしょ」 京太郎「俺が言いたいだけだよ」 白望「そう、なら仕方ないね」 「おう、おかえり。意外と遅かったな」 京太郎「外でなにしてんだよ」 「お前を待ってたに決まってるだろ」 京太郎「うわ、気持ち悪っ」 「冗談だ。晩御飯の後の一服だ」 京太郎「喫煙者は肩身狭いな」 「わかったような口きくな。ほら、愛しの彼女が待ってるぞ」 京太郎「やっぱりわざと知らせなかったんだな」 「サプライズな。あと、お膳立てしてやるとも言ったしな」 京太郎「小さな親切大きなお世話って知ってるよな」 「ははは、俺のはほとんど悪戯心だから気にするな」 京太郎「余計タチ悪いっての!」 エイスリン「キョータロ?」 京太郎「あ、ああ……久しぶり」 「ひゅーひゅー、照れてやがるぜこいつぁ」 京太郎「ぶっとばすぞこの野郎!」 「邪魔者は消えるよ。後は若い二人でな」 京太郎「くそっ、言いたいこと言って引っ込みやがった……!」 エイスリン「キョータロ」クイクイ 京太郎「悪いな、いきなり騒いで」 エイスリン「ンッ」ギュッ 京太郎「なんだ、むこうで言うところの挨拶か?」 エイスリン「ニホンノコイビト、コウスルッテ」 京太郎「恋人ね……」 エイスリン「コウシタカッタ、キョータロト」 京太郎「うん、まぁ、なんつーか……俺も、かな」 エイスリン「Really?」 京太郎「本当だ」 エイスリン「Are you sure?」 京太郎「本気だ」 エイスリン「Are you really sure?」 京太郎「本当も本当、本気も本気だ」 京太郎(直球なら好きだ。英語ならI love you) 京太郎(んでもって、どこぞの文豪が言ったとされる言葉を借りるなら――) 京太郎「月、綺麗だよな」 エイスリン「……」 京太郎(やばい、外したか? キザすぎたか?) 京太郎(てか、いくら直球が恥ずかしいからって、伝わんなきゃ意味ねーじゃん!) 京太郎「いや、あのさ、これはなんつーか……」 エイスリン「キョータロ」グイッ 京太郎「んっ――」 エイスリン「――ツキ、マエカラズットキレイ」 京太郎「……そうだな」 「終わったかー?」 京太郎「うおわっ!」 エイスリン「――っ!」 「ははは、相変わらずの飛び上がりっぷりだ」 京太郎「お、親父……怒りのボルテージが上がってきたんだけど」 「おっと、攻撃力が上がる前にこれ」ピラッ エイスリン「What?」 「お買い物リストだ。せっかくだから二人で行ってこいよ」 京太郎「まったく、あのクソ親父め」 エイスリン「ケンカスルホドナカヨシ?」 京太郎「その言葉はなんにでも当てはまるわけじゃないからな?」 エイスリン「?」 京太郎「首傾げんな。わかってくれ」 エイスリン「キョータロ、スナオジャナイッテ」 京太郎「それも親父か?」 エイスリン「Nah、オカアサン」 京太郎「……母さんが?」 エイスリン「ワタシモ、オカアサンッテヨンデイイッテ」 京太郎「……気が早すぎだっての」 エイスリン「イコ?」 京太郎「ああ、まあのんびり歩こうぜ」 京太郎「大体そろったか?」 エイスリン「ン……アレ?」 京太郎「どした?」 エイスリン「……」カァァ 京太郎「え、いきなりそんな反応されても」 エイスリン「コ、コンビニ、イク?」 京太郎「別に構わない……ってちょっと待て」 『コンビニか薬局で売ってるゴム、1000円ぐらいの』 京太郎「またか、またなのか親父……!」 エイスリン「……カウ?」 京太郎「いや、親父の思惑に乗るのは……」 エイスリン「……」ギュッ 京太郎「……千円使っても三千円は余るな」 京太郎「少し寄り道してくか」 エイスリン「ドコイクノ?」 京太郎「まあ、俺も一回しか入ったことないけど、お城みたいな建物だな」 『寄り道するから帰り遅くなる』 「寄り道だってさ」 「遅くなるのね」 「残金はせいぜい三千円だろうから、二時間ぐらいか?」 「赤飯炊いておこうかしら?」 「祝杯の準備だな」 「楽しみねぇ」 「全くだよ」 エイスリン「キョータロ、こっちこっち!」 京太郎「エイスリン、まって」 エイスリン「バス、もうすぐ来ちゃうから」 京太郎「わかってるって」 京太郎(今は八月の半ば。大学は夏休みだそうだ) 京太郎(しかしながら、ニュージーランドは冬) 京太郎(だから寒い。でも、体の強張りはきっと寒さのせいだけじゃない) エイスリン「英語上手くなったね」 京太郎「まだけっこうカタコトだけど」 エイスリン「頑張りました」 京太郎「せんせいがよかったんだ」 エイスリン「本当? 嬉しい」 京太郎「へんなこといってたらおしえてくれ」 エイスリン「任せて」 京太郎(誰かと一緒になる上で避けられないイベント) 京太郎(つまりは、ご両親への挨拶) 京太郎(強張るどころか震えまで併発しそうだ) 京太郎「……」 エイスリン「緊張してる?」 京太郎「ちょっと……いや、かなり」 エイスリン「私がついてるから」ギュッ 京太郎「……そりゃこころづよいな」 京太郎(でも、こうやってハグされたらなんとかなりそうって思ってしまうのは、自分でも単純だとは思う) 京太郎「よし、いくか!」 エイスリン「うん」 『エンディング――月が綺麗の訳し方』
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時系列とかは無視で 咲「あのさぁ……またやったの?」 京太郎「わ、わざとじゃないんだ……」正座 和「わざとかわざとじゃないか、という問題じゃないんですよ」 久「そんな風な指導はしてないわよ」 まこ「全くじゃ。何を考えているんじゃ」 優希「ちょっとは反省するんだじぇ!」 京太郎「反省も何も……俺はただ、困ってたから助けただけで……」 咲「その言い訳、何回目?」 和「もう聞き飽きましたよ」 久「仮に、仮によ?あなたは100%善意でやったとしても」 まこ「向こうはそう思わん訳じゃ」 優希「何よりなぁ……どう収拾つける気なんだ?」 穏乃「京太郎!この前のお礼がしたいからさ、ちょっと来てくれない?」 憧「た、ただのお礼よ!?か、勘違いしないでよね!?」 白望「京太郎といるのだるくないし楽だし……」 エイスリン「キョウタロウ!!ニガオエカイタ!!」 洋榎「ガースー!!たこ焼き食べいこーや!!」 絹恵「お姉ちゃんだけやなくて、先輩達も待ってるんやでー!!」 小蒔「その……何かの縁ですので、是非お茶でも……」 春「黒糖、いる?」 智葉「まぁ、アレだ。世話になったしな……ちょっと、時間あるか?」 ハオ「美味しい中華のお店があるんですよ。是非あなたと行きたくて」 由暉子「新しい衣装があるので、是非とも見て欲しくて」 爽「ちょっと付き合えよー?え?仕方ないなー、いいことしてやるよー?」 怜「たまには、男の膝もアリやと思うんよ?」 竜華「むしろ、うちが膝枕してあげてもええでー?」 姫子「ご、ご主人様って呼んでよか?」 哩「その……縛って欲しか……」 桃子「私を見つけた男の人は、あなたが初めてっす……」 華菜「キャプテンばっかり見てるなし!!お前には華菜ちゃんで充分すぎるくらいだし!!」 透華「衣がお世話になったようですし、ハギヨシとも知り合いと聞きましたわ。是非1度お茶でもどうでしょう?」 衣「わーい京太郎ー。遊ぶぞー」 憩「あんま無理したら駄目ですよーぅ?ちょっと私と休憩せぇへん?」 菫「君には迷惑を掛けてしまったようだからな。部を代表してお礼をだな……」 淡「キョータロー!!いいから来てー!!」 咏「おー、ちょっと付き合えよー。高校生?知らんし」 良子「年下?ノーウェイノーウェイ。むしろ好みですよ?」 はやり「はやりのファン?嬉しいな☆ちょっと付き合わない?」 照「京ちゃん、お菓子食べよー」 咲「無駄にフラグ立てすぎなんだって!!」 和「どうするんですか、というかなんですかこの数は!!」 久「私だってここまでやらないわよ!!」 まこ「むしろおんし何やったんじゃ!!」 優希「私らだけじゃ不満だってのか!!」 京太郎「知らねーよ!!俺はただ困ってたりする人にちょっと話しかけて…」 5人『それが駄目なんだって!!』 京太郎「……どうしろってんだよ!!」 カンッ!!
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バレンタイン前日……清澄高校麻雀部部室 京太郎「今日一日分の感謝を込めて綺麗にしてやらないと……」(フキフキ 久「お邪魔ー……って、須賀君なにやってんの?」 京太郎「あ、元部長。なにって、卓の掃除と軽いメンテに決まってるじゃないですか」 久「いや、それは見ればわかるんだけど……。すごく恍惚とした顔で自動卓バラしてる人がいたら、誰だってなにしてるのか聞くでしょ?つか、自動卓バラして大丈夫なの!?」 京太郎「安心してください、俺の自動卓メンテテクはハギヨシさん仕込みです!」 久「龍門渕さんとこの執事さんってなんでもできるのねー……」 京太郎「羨ましい限りです」(カチャカチャ 久「いや、須賀君も十分ハイスペックだと思うけど」 京太郎「ハギヨシさんに比べたらまだまだ。俺には、配牌の時点で和了できるような仕込みはできないですし」 久「いや、すんな!っていうか、あの執事さん本気で何者なの!?」 京太郎「何者なんでしょーねー……よーし、おしまい」 久「お、お疲れー」 京太郎「そういえばなんか用事でもあったんですか、元部長。染谷先輩とか咲なら、もう帰っちゃってますけど」 久「ええ?あー、まあ、うん、知ってる知ってる。でも大丈夫、今日用事あるのは須賀君だから」 京太郎「へ?俺すか」 久「そそ。いちおー確認しとくけど、今日なんの日か知ってるよね?」 京太郎「……バレンタインですよね?」 久「即答されるとなんか反応に困るんだけど、正解ー」 京太郎「あ、よかった当たった。元部長のことだから、もっと別の答えを求められているのかと思いました」 久「アハハ、いくら私でもこーいう日にそんなボケは求めないわよ」 京太郎「なるほどー」 久「……と、とりあえず須賀君、手出して」 京太郎「こうすか?」 久「――――ん」(ポス 京太郎「なんすかコレ。やけにファンシーな包みですけど、中になに入ってるんですか?」 久「いや、チョコに決まってるじゃない。この流れで黒糖とか渡すよーなタイプに見える?」 京太郎「…………実は少し」 久「よーし、須賀君ちょっとそこのロッカーの中で頭冷やそうか!」(ガッ 京太郎「ワ、ワハハ、冗談ですってば、冗談……!」 久「まったく、傷つくわー。私にしては珍しく素直に、チョコをプレゼントしてあげたっていうのに」(ムスッ 京太郎「おー、それはレアですね」 久「オイ。他の感想はないの、他の感想は」(ジトー 京太郎「…………元部長的にどーいう言葉が聞けると満足ですか?」(ニコリ 久「ふぇっ!?ど、どーいうって……それは、ホラ、アレよ……普通に嬉しいですとか、えっと――――よ」(ゴニョゴニョ 京太郎「すみません、ちょっと聞こえないです」(ニコニコ 久「だ、だから――――っ、い、いいわ、そっちがその気ならハッキリ言ってあげるわよ!」 京太郎「お願いしまっす!」 久「いい、須賀君?私は――――――――!」 ロッカー『出番はまだか……』 久編……カンッ!
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ついに個人戦まで終了し夏のインターハイはその幕を下ろした。 少年少女達の夢の舞台も今日の閉会式で終わり俺たちも明日には長野へ帰る。 京太郎「だから東京での最後の夜…みんなで思いっきりはしゃぐぞ!」 ということで部長の提案によりささやかにパーティーをすることとなった。 俺は飲み物の調達役ということで近くのスーパーでお茶やジュースを何本か買ってきたところなのだが… 京太郎「あれ…なんで部屋に誰もいないんだ?」 みんなどこいったんだ…トイレか? でも何の用意もされてないっておかしいよな…どういうことなんだ? 京太郎「あっ…メールが来てる」 送ってきたのは部長か、えっとなになに… ちょっと地下の大部屋まで来ること…広い部屋でも借りたのか? まあいい、とにかく行ってみるとするか… 『京太郎くんいままでありがとう!』パーン …………へっ? なんで部屋に入ったとたんに大量のクラッカーを浴びさせられてるんだ? しかもなんか他校の人もなんか沢山いるし… 京太郎「あの、これってどういうことですか?」 久「あのね、今まで色々サポートに回ってくれたからその労をねぎらうためのパーティーよ!」 部長…そんな俺なんかのために… 和「なぜか他校の人も手伝うといって参加人数が増えていって…」 咲「こんな人数まで増えちゃったんだ」 こんな人数って…全部で20人くらいはいるだろこれ… わざわざ俺のために…泣きそうになるじゃないか… 怜「そういうことやでー」 セーラ「おう!久しぶりやな!」 竜華「今日は食いしん坊な京くんのため色々用意してあるで!」 穏乃「そうだよ!おいしそうな食べ物がたくさんあるよっ!」 竜華さんにセーラさん、怜さんに穏乃… 洋榎「早くこのから揚げ食べたいからはよ!」ダラダラ 絹恵「お姉ちゃん…料理によだれはたらさんようにな?」 洋榎さんに絹恵さん… 小蒔「須賀様のために腕を振るった料理を持って参りました」グッ 春「デザートに黒糖もあるよ…」ポリポリ でん…神代さんに滝見さん… 姫子「ほら、泣いちゃいかんよ!」 哩「男なんやからしゃきっちせんね!」 哩さん姫子さん… 由暉子「本当に一人でみんなのサポートお疲れ様でした」ペッコリン 照「食べたい…けどまだだ…まだ堪えるんだ…」プルプル 照にユキまで…… 白望「京はよくがんばったね…」ヨシヨシ 明華「お疲れ様です、京太郎様っ♪」ダキッ シロに明華さん… インハイ中に仲良くなった人たちがこんなに沢山俺のために… 白望「ほら、主役は開始の挨拶を早くして…」 明華「かっこいい挨拶期待しています!」 挨拶って言われても…まあやるしかないか… 京太郎「えーほんとに俺のために皆さん集まってくれてありがとうございます」 その後は俺のために集まってくれた人たちへの感謝と来年への意気込みを語った。 来年はみんなの背中を見るのではなく横に並んでいたい。 そしてサポートではなく選手として共にインターハイに出場してやる! 京太郎「ではそろそろお腹すいて仕方ない人もいるみたいですし早速食事にしましょう…せーの!」 『いただきますっ!!』 (ほんとうに)カン!
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わらびーをお気に入りに追加 情報1課 <わらびー> #bf 外部リンク課 <わらびー> ウィキペディア(Wikipedia) - わらびー Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <わらびー> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <わらびー> #blogsearch2 成分解析課 <わらびー> わらびーの59%は信念で出来ています。わらびーの28%は罠で出来ています。わらびーの12%は電力で出来ています。わらびーの1%は愛で出来ています。 報道課 <わらびー> 特集ワイド:復帰50年の群像・沖縄の「いま」を歩く 「ウタサー」・佐渡山豊さん/上 不屈の魂 <うた>にのせ - 毎日新聞 これおいしいよねー! 岡本信彦 公式ブログ - lineblog.me イルカに会える「ルネッサンス リゾート オキナワ」の魅力を大解説!リニューアルしたクラブラウンジやレストランもチェック!|るるぶ&more. - るるぶNEWS 美 少年・那須雄登、ワラビー“おもちちゃん”のために奮闘! - テレビドガッチ ワラビー「にんじんおいしいなぁ...」→まさかの展開 可哀想だけどかわいい弱肉強食動画が話題に(全文表示)|Jタウンネット - Jタウンネット クアッカワラビーがただただ可愛いだけの記事です - BuzzFeed Japan “世界一幸せな動物”クオッカが埼玉県こども動物自然公園で一般公開! - 地球の歩き方ニュース&レポート 出産前に次の子、ワラビーのびっくり妊娠 哺乳類唯一|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 ワラビー、年中ずっと妊娠していると判明、研究 - ナショナル ジオグラフィック日本版 いつでもどこでも簡単にもっちり「わらび餅」 黒糖と柚子の2種、賞味期限は1年間 - J-CASTニュース 情報3課 <わらびー> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ わらびー このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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名前 坂田銀時連立軍団事件 時期 不明(2007年冬) 関連住人 坂田銀時,ピィカ,バカチュウ,黒猫,デスピサロ 別称:坂田事変 「坂田銀時連立軍団事件」とは? 「概要」 「事件の裏でも・・・」 「デスピサロ登場前夜まで」 「デスピサロ登場後」 「坂田事変その後」 「坂田銀時連立軍団事件」に関するリンク 「坂田銀時連立軍団事件」に関する情報/コメント 「坂田銀時連立軍団事件」とは? 坂田事変とは、現坂田銀時(黒糖)とその仲間による一連の低レベルスレッド作成の事件である。 「概要」 2007年冬、当時雑談スレとして常にトップページにあった、ピィカ(当時雪平冬樹)のお話スレの常連住民だった坂田銀時は、ピィカのスレの賑わい度に憧れ、「レストラン」なるスレッドを作成しだす。 レストランスレはまるで一種の飯事ともいえるくらいの低レベルさで、いろいろな住民に叩かれまくっていた。 やがて、レストランスレにバカチュウやナエトル等の小学生住民がアクセスするようになり、それに伴い次々に低レベルなスレッドが立って行った。 どんどん勢力をあげていく坂田に対し、中傷もひどくなっていき、ついに論争や荒らし合戦にまで発展。 ピィカやその他住民を巻き込む大騒動となった。 「事件の裏でも・・・」 この騒動で人々が呆然になってる隙に荒らしが蔓延り、色々なスレッドが荒れた状態になっていく事態となった。 坂田派と叩き派にわかれた時には、少しでも坂田と絡みがある住民が攻撃されたりと、坂田本人の裏でも被害はあった。 やがて騒動は発展し、ついに一つの戦争、事変ともいえる事態になってしまった。 「デスピサロ登場前夜まで」 騒動中、ポケガイ内では坂田批判や坂田擁護、荒らし呼びかけのスレが多発、その情報をきいた他サイトの人間までもが便乗し、いろいろな人間が戦争に参加することになった。 そのなかで、論力や荒らし能力がある住民がリーダーになり、何個かの派閥に分かれていった。 一方、当時もなちゃとに潜伏していた、荒らしやサイバー攻撃を楽しむ殺人鬼ユーザー『デスピサロ』がポケガイの情報をきき、ポケガイにのりこんでいった。 「デスピサロ登場後」 ポケガイにのりこんだデスピサロはまず、派閥リーダーの一人であった『黒猫』に対しサーバー負担をしかけた。 黒猫の書き込みが途絶えたのを確認したデスピサロは、ほか住民13人に次々と攻撃をしはじめた。 そしてこの事態に気付いた坂田派のバカチュウはデスピサロに対して注意するスレッドをたてるが、反撃にあい書き込みが途絶えてしまう。 バカチュウの異変に気付いた坂田派の住民は、デスピサロに対し攻撃をしかけるも反撃、さらにデスピサロはまとめて始末するためポケガイ自体にサーバー攻撃、ポケガイへのアクセスが一時的に切断された。 ポケガイ直属の最強集団『信頼軍』がアクセス許可、デスピサロは去っていった。 「坂田事変その後」 事態はおさまったものの、今でも坂田批判はたまにみられる。 「坂田銀時連立軍団事件」に関するリンク 取得中です。 「坂田銀時連立軍団事件」に関する情報/コメント 作り直してみますた -- ああ (2011-06-03 16 21 43) すげえ -- ああ (2012-02-22 13 40 21) 坂田は疫病神 -- ああ (2012-02-24 12 56 40) デスピサロかっけぇえ -- ああ (2013-04-01 15 22 57) 名前 コメント