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#blognavi 体が暖まるだけでなく、ダイエットにも効き目アリ!と聞き作ってみました。 ★ハニージンジャー スライスした生姜をはちみつとレモン汁で漬け込みます。 このまま食べてもとっても美味しい! ★黒糖ジンジャー 摩り下ろした生姜に黒糖とはちみつを加えてよく混ぜます。 これは熱いお湯で割って黒糖生姜茶として飲みます。 簡単にできて安上がり、ほんと体の中からホッカホカになりますよ。 カテゴリ [食べること] - trackback- 2010年01月31日 01 25 13 風邪を引いたとき、生姜は体にいいと云いますね。関東では、あまりないですが、高松ではうどんに生姜を入れて食べます。 -- 遊歩人 (2010-02-01 12 03 14) 遊歩人さん、しこしこのうどんに生姜いいですね!四国でうどん食い倒れしてみたい(笑) -- nosi (2010-02-02 09 19 48) 素敵~ ハニージンジャーなんてとっても素敵!!!noshiさんは、レシピはどうやって入手されてるんですか?? なかなかそんな組み合わせって思いつかないとおもって。。 -- Ai (2010-02-03 17 49 17) Aiちゃん、私の数少ないレシピを褒めてくださり光栄です。ハニージンジャーは親戚筋からの秘伝。ハニージンジャーというネーミングはハリポタ友のmayumiさんが付けてくれました♪Aiちゃんのレシピも楽しみにしています。 -- nosi (2010-02-04 12 18 06) 名前 コメント #blognavi
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第十四話『黒糖伝説』 「…水銀燈もやりすぎですぅ」 「そう?意外ね…」 「何がです?」 「あなたは雛苺にいろいろされてたのでしょう?なのに同情するの?」 「そりゃ仕返しぐらいはするつもりでしたけど…もう最後の方は壊れる寸前のような顔してたです…流石に追い討ちはかけれんですよ」 水銀燈、蒼星石と別れ、真紅と翠星石は二人で桜田家へと向かう 雪華綺晶と雛苺をメチャクチャに犯した帰り道だった 「意外と言えば真紅もです」 「あら、どうして?」 「水銀燈を仲間にして来るなんて想像してなかったです」 きっと敵側も だから結果的に上手くいったのだ 「一体どんなマジックを使ったですか?」 「ふふ…水銀燈を仲間にするのに魔法なんていらないわ」 「…」 「強いて言うなら絆ね…」 「そのセリフ、真紅と水銀燈の間にゃ似合わんですぅ…」 「失礼ね、まったく…」 そんな会話をしながら、長い道のりを経て桜田家へと辿り着く 「ほぇ~…たった数日の事ですのに…すごく懐かしい気分ですぅ…」 「落ち着くわね…ここではとても平和な日々を過ごしたもの…」 あの時より一人少ないけど─── そう言いかけて、真紅は口を噤む 「…私はもう寝るわ…お休みなさい」 「翠星石も疲れたので寝るです」 「なら一緒に寝る?」 「えっ?」 「フフ…冗談よ。あなたには蒼星石がいるもの。今度はあなたが浮気だって怒られるわ」 「なな何でそんな事を知ってるですか!!」 「知ってるのだわ。私は何でも知ってるのだわ」 「きぃーーー!!」 再び訪れた穏やかな日々と、失った大切な妹 それでも…アリスゲームは止まらない ―†―†―†―†―†― 一方、蒼星石と水銀燈はそれぞれの帰路に着く分岐点にいた 「水銀燈…今日はありがとう」 「Hした事ぉ?」 「ちちち違うよ!助けてくれてって意味だよ!」 「そんな必死にならなくても…冗談よ。それに助けたわけじゃないわぁ。場合によってはアナタも敵だったわけだしねぇ」 「うぅ…まぁそれはそうだけど…とにかく助かったのは事実だからお礼は言わせてもらうよ、ありがとう」 本当に礼を言われる事など何もしていないのに と、悪態を付きそうになるが、これ以上言うとまた長くなるので自重する …とにかく早く帰りたい 隠せない疲労感と病弱なミーディアムに心配をかけている事が気がかりだった だから── 「それと…水銀燈…」 「なぁにぃ?まだ何かあるのぉ?」 「いや…その」 「用がないなら帰るわよぉ?」 「…何であんな道具を持ってたの?」 そう聞かれた時、 「…知りたい…?」 「うん…」 「…なら着いていらっしゃぁい…」 そんな台詞が出たことに、自分自身驚いた ―†―†―†―†―†― 有栖川大学病院。 そこの316号室に入院する少女、柿崎めぐ 物心付いた時には既に病院生活だった彼女にとっては、永住という言葉の方が合うのかもしれない どうせ死ぬ時もここなんだから、と 「まだかなぁ…」 そんな生きる気力を失っためぐにも、唯一楽しみがあった それは突如として舞い降りた天使、水銀燈と戯れる事 他愛もない話をしたり、時には性的に絡み合ったり… めぐと水銀燈の仲は他人の干渉を許さないほど強固なモノとなっていた 「暇だなぁ…」 その水銀燈がいない日常は普通の日常に戻っただけ ─それだけなのにこれほど寂しいモノなのか─ と大きなため息を漏らす そして思い出したように歌を口ずさんだ 自分の大好きな曲 そして水銀燈の大好きな曲 大切な人への無事を祈るその歌は、誰もいない個室に響き渡った 時は日没 病院食も食べず看護婦の話も聞かず、ただひたすら歌い続けるめぐ 部屋の外ではそんな態度を訝しむ小声が聞こえるが、いつもの事だから気にしない 「今日も帰ってこないのかなぁ…」 やがて消灯の時間が迫り、諦めてベッドに潜り込んだ時、病室にある鏡が輝いた 「遅かったね…待ちくたびれちゃった…あれ?」 フワリと降り立つ漆黒のドレス それは間違いなく水銀燈 しかし、その背後には見知らぬドールが降りたった 「水銀燈…?」 「ただいまぁ…」 「誰…その子?」 「この子は私の妹よ。蒼星石っていうの」 初めて見る水銀燈以外のドール 警戒心と好奇心で胸が高鳴った 「へぇ…あの締め上げるって言ってた?」 「違うわぁ…締め上げるのは雛苺っていう生意気なドール。この子は仲間…よ」 「仲間?ならいいわ。初めまして♪水銀燈のマスターの柿崎めぐ。めぐって呼んでね」 「あ…は、初めまして蒼星石です」 敵意はないと知り、めぐは蒼星石を抱きしめた 「うわぁ~可愛いっていうか凛々しいね!水銀燈の妹って感じ」 「だから妹って言ってるでしょぉ?どうしても会いたいって言うから連れてきたのよ?」 「会いたい?私に?何で?」 「えっと…いや…その…」 盛り上がった手前、何故ペニパンやバイブを持っているのかなどと今更聞けるはずもない そもそも水銀燈が所持してると思っていただけに、マスターに会うとは想定外だった 「えと…す、水銀燈のマスターって今までいなかったから…どんな人なのかなって…」 「あはは!何だそんな事かぁ。こんな人だよ?」 そんなやり取りを見て、水銀燈がニヤリと口を歪めた 「あなたの聞きたい事はそんな事じゃないでしょ蒼星石ぃ?」 「え?どういう事?」 「あ、いや…その…」 「クスクス…この子は何故あなたが媚薬や"オモチャ"を所持してるのか聞きたいのよぉ」 それを言われ紅潮する蒼星石 否定できなくて困った様子が全体に表れていた 「水銀燈に貸した道具ね…うふふ…何故か知りたい?」 蒼星石を抱きしめながら、からかうように訪ねる どうしようもなく、頷くしかできなかった 「だったら…体で教えてアゲルね…」 「えっ!?あっ!くっ…」 口元に布を当てられ、抵抗する間もなく眠りへと堕ちる蒼星石 「呆れたわぁ…鮮やかな手口ねぇ。薬まで用意してるなんて…」 「本当は水銀燈に使おうと思ってたんだけどね♪この子好きにしていいんでしょ?」 「まぁねぇ…あなたへのお土産だもの…」 「水銀燈はいいの?何もしなくて」 「その子はもう味見済みだもの」 「相変わらず手が早いのね」 「だから私はまだ味見してない子を頂くとするわ」 「味見してない子?」 「蒼星石が家にいないと知ったら飛んでくると思うわぁ」 「じゃあ私もそのドールに会えるの?」 「えぇ…その子の姉よ」 とても愉しそうな笑顔でそう言った 第十五話へ
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#blognavi 障害者施設からの依頼で黒糖つくり体験学習を行いました。 お子さん、ご父兄、職員合わせて20名ほどの方々がお見えになり祭り広場の黒糖作業場で午前10時集合で10時半から始まりました。 材料のサトウキビはご父兄の方々が収穫きれいに洗ってご持参くださいました。 130Kのサトウキビから60Lの絞り汁が取れおよそ10Kの黒糖が出来上がりました。 ブリックスが20度を越えてきれいに洗浄されておりましたので灰汁も少なく上等な黒糖が出来あがりました。 お子様方も職員や父兄の付き添い圧搾作業に参加大人の方々も初体験という事で楽しく珍しそうに体験なさって黒糖が出来上がる瞬間は歓声が上がりました。 程よい温かさの出来立て黒糖を食べて美味しさに感動されておりました。 女房と息子3人で進行しましたがとても有意義な黒糖つくりでした。 カテゴリ [日記] - trackback- 2010年03月19日 23 07 48 名前 コメント #blognavi
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須賀京太郎は、恋人である滝見春が黒糖を口にする姿をただ黙って見つめていた。 その行為に特段意味があるわけではない。ただ、普段は表情の起伏に乏しい彼女が 黒糖を食べている際に時折見せる幸せそうな顔がとても愛おしかったのである。 そうして見つめていると 「……食べる?」 と問いかけられた。そんなに物欲しそうな顔をしていたのだろうかと少々気恥ずかしく思う。 彼女の厚意を無碍にするのもあれなので 「それじゃ、一ついただきます」 と手を差し出すが、彼女はそれに応じず、黒糖を一片自分の口に含んだ。 訝しく思いながらそれを見つめていると、 「!」 突然唇を奪われた。 いきなりの口付けに驚き、半開きになった口の中に何かが押し込まれる。 独特の風味と甘味から、それが黒糖だと分かった。 「んぅっ……ふっ、ふぅ……」 京太郎の口の中で春の舌が黒糖を転がし、ゆっくりと溶かしていく。 最初はあっけにとられていた京太郎だが、気が付くと春の体を自身に抱き寄せ お返しだとばかりに黒糖を春の口へ押し戻した。 「んぁっ……ん」 春は小さく肩を震わせたが、すぐにどこか蕩けたような顔になり 京太郎の服をギュッと掴み舌を伸ばした。 お互いに舌を絡め、歯列をなぞり、口蓋を撫で擦る。 それは黒糖が溶けてなくなってからも続いた。 「ふぁ……」 しばらくして、二人の口が離れる。 二人の口の間に、名残惜しそうに唾液の橋が架かった。 口の中にはまだ黒糖の甘味が残っていたが、物足りなかった。 「……おかわり、いる?」 そういって春は黒糖の袋を差し出した。 京太郎は一瞬ガッカリしたが、すぐに彼女の意図を察し、 黒糖を一片口に含んだ。
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春「……」 コソコソ 京太郎「なんで春のやつは急に黙祷してるんですか?」 初美「霞ちゃんに黒糖を没収されちゃったんですよー」 霞「人聞きの悪い言い方をしないでちょうだい。京太郎くん、蔵にある大量のダンボールを見たでしょ?」 京太郎「ええ、急に蔵の容積が半分になったかと思ってびっくりしましたよ。なんですかあれ?」 霞「あれ全部……黒糖なの」 京太郎「えっ……」 霞「なんでも春ちゃんが御贔屓にしている黒糖がセールだったらしくてね……勢いで買っちゃったらしいの」 巴「あの子、黒糖のこととなると我を忘れることがあるから……」 京太郎「あんなに買ったらセールで浮く分なんて余裕でなくなるでしょうに」 霞「それどころか毎月のお小遣い数カ月分も注文したのよ」 巴「だから罰としてしばらく黒糖……というかおやつを禁止したの」 京太郎「なるほど……」 小蒔「でも、いくらなんでもおやつ抜きは厳しんじゃ……」 霞「そういえば姫様、最近太ってきたんじゃないかしら? この機会に一緒n……」 小蒔「頑張ってください、春ちゃん……!」 京太郎「つまり春の黒糖中毒を直すためってことですか?」 巴「言い方は気になるけど、そういうことね」 京太郎「ふ~ん」ニヤ 初美「京太郎、何を企んでいるんですかー? 悪い顔になってますよー」 京太郎「いや、ちょ~っと仕返しをと思いまして……」 春「……」 京太郎「……」ボリボリ 春「……」チラッ 京太郎「黒糖うめ~」ポリポリ 春「……っ!」 コソコソ 巴「黙祷してる春の目の前で黒糖を食べるなんて……」 初美「自分の分の黒糖を食べられたのをまだ根にもってたんですねー」 小蒔「こんなの……もし私だったら、耐えられません……」ブルブル 霞「まあ、可哀想だけど春ちゃんには乗り越えてもらいましょう」 春「……」 京太郎「いや~、それにしてもうまいなこの黒糖。流石黒糖好きな春の自慢の一品だな」 春「……」プルプル 京太郎「しかも飽きがこない旨さだ。この分なら蔵の黒糖も全部俺一人でいけちゃうかもなあ」 春「……っ」ジワァ 京太郎「春も早く食べないとなくなっちまうぞ? あっ……今、春は黒糖を禁止されてるんだっけ?」 春「うー……」 京太郎「もったいないなあ……そうだ、これ食べるか?」 春「えっ?」 京太郎「内緒にしとけば大丈夫だろ。もしばれても一本くらいなら平気だって」 春「……」パァァァ 京太郎「ほら、あと二本しかないんだし見つからない内に早く取れって」 春「うん!」 ヒョイ パクッ 春「えっ……?」 京太郎「……」ボリボリ ゴクン 春「えっ……?」 京太郎「ダメだろ、春。こんな誘惑に負けたら」ニンマリ 春「……」 霞、初美、巴「……」 小蒔「……」ガクガク 霞「鬼ね」 初美「鬼ですよー」 巴「鬼だわ」 小蒔「鬼です……」ブルブル 巴「あとでまた春に仕返しされるわよ」 霞「黒糖でこんなにも平和が乱れるのね」 小蒔「春ちゃん、可哀想です……」 初美「あっ、はるるが立ち上がりましたですよー」 小蒔「春ちゃん、すごく怒ってます」アワワ 霞「まずい、止めないとっ……」 京太郎「よ~し……じゃあ、最後の一本を頂きますか」パクッ 春「……」スクッ 京太郎「ふぁんだよ、はふ。むりやりうはほうっていうのか?」コクトウクワエナガラ 春「……」 京太郎「あむっ……残念だったな。その前に口の中に入れてちまったぜ」モグモグ ガシッ 京太郎「へっ?」モグ…… 春「んっ」 京太郎「んんっ!」 「「「「ああああーーーーーっ!!」」」」 春「ん……あむっ……ちゅう……」モゴモゴ 京太郎「んんーーっ……むっ……んん……」 春「んくっ」ゴクン 京太郎「ふぁ……春……おま……むぐっ」 春「チュッ……レロレロ」 京太郎「あむ……んっふ……レロ……」 春「ぷはぁっ……ん、おいしっ///」トローン 初美「ちょっとはるる、何やってるですかー!?」 春「京太郎がおいしそうだったから、キスしただけ……」 巴「あなた、黒糖を欲する勢いで京太郎君に……!」 春「違う。キスしたときにたまたま京太郎の口の中に黒糖があっただけ」 春「その証拠に黒糖がなくなってからもしばらくキスしてた。黒糖は関係ない」 小蒔「春ちゃん、ずるいです! 私も京太郎君の黒糖が欲しいですっ!!」 巴「「姫様、落ち着いてください。きっといろいろ間違ってますから……」 京太郎「奪われた……俺のファーストキス……正に奪われた……」 京太郎「でも、気持ちよかったなあ……でへへ」 ガッ 京太郎「えっ……あ、霞さん」 霞「……」ニコッ 京太郎「えっと……あの……」 霞「ん」チュッ 京太郎「むぐ」 小蒔「あーーっ! 霞ちゃんもずるいですっ!」 以来、永水では「京印の黒糖」という隠語ができたという カン
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この度、私須賀京太郎が滝見春さんに略奪行為ともとれる行動をしてしまった事を、深くお詫び致します。 今回の一件は「春はいつも黒糖食べてるな」という自身の固定観念に問題がありました。 しかしながら、滝見春といえば黒糖に興味津々だというのは紛れもない事実。 しかも先日、春が黒糖通販サイトに出たり入ったりしているのを目撃し、 「あっ、そういう事か。春にとって黒糖が雀力の源なんだ」と思ってしまい、 「じゃあ俺も食べたら強くなるのかな」と春の黒糖を盗み食いするに至ってしまったのであります。 しかし結果的に「私の黒糖を勝手に食べた京太郎を食…」 今後はこのような事がないように固くお約束し謝罪の念と誕生日プレゼントとして黒糖ドーナツを送りたいと思います。 大変申し訳ございませんでした。 須賀京太郎 初美「…はるる?」 春「おいしかった…」 霞「え、えっと…ドーナツが、よね春ちゃん?」 春「………おいしかった」ニコッ カンッ はるるイェイ~
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京太郎「なあ、春」 春「…なに?」ポリポリ 京太郎「黒糖と巴さん、どっちが大事?」 春「黒糖…」ポリポリ 京太郎「即答だな…。じゃあ霞さんと黒糖なら?」 春「う〜ん………黒糖…」 京太郎「黒糖なんかい……。じゃあ姫様と黒糖なら?」 春「それは姫様…」ポリッ 京太郎「ああ、そこはやっぱ姫様なんだな。じゃあ初美さんと黒糖なら?」 春「う〜ん………初美…かな……」 京太郎「お、姫様以外にもいた。……ちょっと聞くの恐いけど、俺と黒糖なら?」 春「京太郎が大事…」 京太郎「お!本当か?」 春「うん…。姫様と京太郎でも、京太郎が大事……と、言うより、世界で一番京太郎が大事だよ……」ニコッ 京太郎「……えっ?」 春「大好きだよ……京太郎……」 京太郎「……ぅ…お、おう。俺も春の事……す、好き…だぜ?///」 春「…本当?」 京太郎「ああ、本当だ…///」 春「ふふっ…両想いだね……」 京太郎「あ、ああ。そうだな…」 春「………ねえ、京太郎…あっちの部屋に行こう…?」クイックイッ 京太郎「あっちの部屋って……何するんだ?」 春「ふふっ、ヒ・ミ・ツ…」 その後、二人は子供の殻を破る儀式(子供を作る儀式でもある)を行った その喘ぎ声は小蒔、巴、初美、霞他2人の全員に聞こえる程激しく、長いものだったという……。 カンッ
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#blognavi 昨日来たTさんは午前0時過ぎまでノンビリゆんたくして泊まって、朝黒糖作りを応援してくれました。 名護のホテルに泊まった東京のTさんは朝、美海水族館の見学に行き見終わった11頃電話が有りTさんが迎えに言って12時過ぎにパーラー八重岳に来てメニューの焼きそばを全員で食べて午後4時過ぎの飛行機で帰るので食後のコーヒーを飲んで2人で帰っていきました。 今朝は8時前から黒糖作り作業に掛かり途中8時半頃からTさんも応援してくれたお陰で午前10時ごろには圧搾作業が終わり11時に点火女房が初めて釜番(薪を燃やす)担当で二日連続の晴れで薪も乾燥している所為もあり火の勢いが良く煮詰め作業が最短の4時間15分で完了午後3時15分に8釜目の黒糖が完成、 スムーズな流れの成果で8釜目で最高の出来栄えの黒糖が出来ました。 相変わらず黒糖人気は高く地元沖縄の年配の方々には特に評判が良く子供の頃食べた本物の黒糖の味香りがする、とお褒めを頂いております。 平日で桜の花も残り少なく売上は期待していませんでしたが黒糖の人気のお陰で内地からのお客様も何組も御見えになり他の品物もお買い上げいただきました。 美味しい黒糖を作れば売れると言う確信が出来てきました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年02月08日 20 43 43 名前 コメント #blognavi
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小蒔「霞ちゃん、お菓子が食べたいです・・・」 春「黒糖・・・・お腹すいた」 霞「ダメよ、二人共。少しは我慢しないと・・・少し太ったんじゃないかしら?」 春「そんな事ない・・・それに京太郎は女の子は少しぽっちゃりしてた方が好みだって言っていた」 小蒔「そ、そうです!京太郎様は私がお腹が空いたらすぐにお菓子を作ってくれたのに・・・意地悪な霞ちゃんは好きじゃありません!」プクー 霞「あのね貴女達・・・」 春「黒糖黒糖黒糖黒糖黒糖・・・・・!京太郎はすぐに出してくれた黒糖・・・・!」ブツブツ 小蒔「霞ちゃんの意地悪!霞ちゃんの意地悪!霞ちゃんの意地悪~!」 霞「・・・・」ピキッ バンッ! 霞「もう!そんなに京太郎の事が好きなら二人共、京太郎の所の子になっちゃいなさい!」 小蒔「うう・・・!霞ちゃんの・・・鬼娘~!」タッタッタッ・・・ 春「ぐれてやる~・・・」タッタッタッ・・・ 霞「ま、待ちなさい!何処へ行くの貴女達!戻ってきなさい!」 長野 京太郎宅 須賀小蒔(自称)「と、いう訳でこれからよろしくお願いいたします京太郎様!」ウキウキ 須賀春(自称)「よろしく・・・・京太郎お兄ちゃん」ドヤッ 京太郎「え、いや・・・・よろしくと言われましても・・・・・・困ります」 カピー「キュ~」トコトコ カンッ