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黒点観測結果 普段の活動として、昼休みに太陽の黒点を観測しています。黒点というのは太陽の表面上にある温度が低い黒い斑紋のことです。この黒点を望遠鏡を用いて投影し、スケッチや集計を行っています。 黒い斑紋が黒点です。 黒点は太陽活動が活発になると増加するという性質があるので、黒点を観測することによって太陽活動が今どうであるのかがわかります。そこで黒点の数の変化をグラフにしてみました。 R=黒点の数+黒点群の数*10 N:太陽の北半球 S:太陽の南半球 全:N、Sの合計 観測日数の不足、観測者の違いによって、そこまで信用できるDataではありません。 このように、1998~99年当時は黒点は増加傾向にあります。したがって太陽の活動も活発になっているわけです。 太陽の活動は約11年周期で、今年がピークだそうです、つまり太陽の活動によってできるオーロラや黒点は今年多く見られます。又、太陽からの電磁波も強くなり、一部の電子機器に影響があるかもしれないとも言われています。 (暗室の帝王&Gimite)
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基本的な動かし方キャラ特徴 立ち回り 小さくてもダメージを取る ゲージの使い道 基本行動(要点のみ) 対空立D 対空立A 重ねBコロナ 奇襲プロミネンス 空対空勝利時の黒点での追撃 ジェネシスループ プロミネンスループ 八咫烏ループ ジェネシスループ・改 小ネタ 基本的な動かし方 キャラ特徴 アマテラスの特徴は技単発の性能が高く、崩しやすいこと。 特に黒点は高速中段であるため、これに加えて屈D、通常投げで崩していくのが基本方針となる。 ゲージがたまれば強力な攻撃ができるようになるので、 ゲージがたまるまではコツコツと立ち回ることが大切。 立ち回り 中距離~長距離では各種コロナ、プロミネンス、JDなどが有効。 Bコロナは隙が少ないため、使いやすい。 ただし読まれた場合はJ攻撃をくらうこともある。 そこはコロナを匂わせ、飛んだ相手を立Dで落としていこう。 他コロナはアクセント程度でいい。 プロミネンスは博打に近いが、ゲージがあればフォロー可能。 できる限り空中版を使うことを推奨する。 地上版は足元無敵があるので、下段を読めた場合にも使用できる。 JDは適当に出しておく。 垂直J、後方Jで出すのがリスクが少なく良い。 事故を狙った行動だが、事故にあうこともあるので注意。 近距離~中距離では黒点、屈D、屈C、屈A、屈B、前方JDなどが使いやすい。 黒点は本命選択肢。これをいかにあてるかが肝になる。 出せば当たりやすいが、暴れに弱いので、下地を作り当てていく。 屈Dは黒点の対の選択肢。単発での威力は大したことないが、 キャンセルジェネシスで追撃できる。 決め打ちになりやすいので、要ヒット確認。 屈Cは発生リーチともに使いやすい。 屈Aや屈Bは連携の組み立てに使用する。 前方JDは自分からの接近に使用。 当てることさえできれば、連携や崩しに持ち込めるので、 相手プレイヤーの反応速度と相手キャラの技に応じて、 使用頻度を変えていこう。 これらで立ち回る際に様子見を加えていくのが大切。 相手が飛んでくることがあるので、それを立Dで落とす。 立Dを当てた高さによっては、Aジェネシスで追撃が入るので逃さずに。 小さくてもダメージを取る 接近できれば、崩しタイム。 黒点は当てやすいが、リターンは低め。 屈Dをあてれば起き攻めにいけるので、もう一度崩すことが可能。リターン高め。 通常投げも黒点と同じく当てやすいが、よけられた時のリスクは大きい。 立A、立C、屈A、屈B、屈C、Bコロナなどを交えて当てるとよい。 一度崩しが終わると間合いが開いてしまうので、 そこから再び立ち回っていく。 ゲージさえたまれば痛い一撃は入れれるので、 それまではコツコツとダメージを取りにいく。 ゲージの使い道 ゲージは主にキャンセル黒点に使っていく。 様々な技から連続技へつなぐことができるので、 ポイントを逃さないように。 特にプロミネンスからの黒点は、追撃で非常に大きくダメージが取れるので、 ゲージがあれば積極的に使う。 ゲージが余っている場合は、光球と太陽の世界が非常に強い。 光球は出際が完全無敵なうえ、ガードさせても有利、ヒット時にはゲージを0.5本回収できる。 またガードさせても削りダメージが大きいので、とどめに使用することもできる。 太陽の世界は相手の行動を大幅に制限させることができる。 近距離でヒットすれば追撃もできる。 ダメージも大きいので、積極的に使おう。 八咫烏は相手キャラと状況に合わせて使う。 主にゲージが少ないが、J攻撃がヒットしたとき、 立Aが空中カウンターヒットしたときなど。 しゃがみ状態では当たらないキャラがいる点に注意。 基本行動(要点のみ) 崩し:黒点、屈D(>Cジェネシス) 奇襲:プロミネンス各種 牽制:立A、屈D、JD、黒点、各種コロナ 対空:立D、立A 暴れ:立A、屈A、屈B、立C、立D 対飛び道具:各必殺技、八咫烏 削り:光球 ポイント: 黒点と屈Dで細かくダメージを取る。 立Dでジャンプを通さず、追撃を入れていく。 プロミネンスやジェネシスヒットの際、ゲージと相談して追撃。 立A空中ヒット時や空中戦で勝ったときに、各種追撃を逃さない。 対空立D 無敵対空技はないが、立Dが安定感のある対空技として使いやすい。 立Dで落とせない攻撃は、後述の立Aで落とすことは難しい。 ヒット後、カウンターがあるなら、各種追撃。 ノーゲージで通常技→ジェネシス、1ゲージあれば八咫烏→通常技→ジェネシスと、 対空としてのリターンが高い。 カウンターがなくともAジェネシスで追撃が入り、起き攻め可能。 ただし、後述の対空立Aに比べ、追撃の安定感に欠ける。 対空立A 無敵対空技はないが、立Aがリターンを重視した対空技として使える。 単純な対空性能では立Dに劣るが、追撃の安定感とリターンが大きい。 ヒット後、カウンターがあるなら、各種追撃。 ノーゲージで通常技→ジェネシス、1ゲージあれば八咫烏→通常技→ジェネシスと、 カウンターがなくともAジェネシスで追撃が入り、起き攻め可能。 重ねBコロナ Bコロナは発生こそ遅いが、普通に相手にガードさせても硬直差有利を取れる。 これを起き攻めの際に重ね、屈D→Cジェネシス(下段)、黒点(中段)、ダッシュ通常投げ(投げ)などで n択をかけることが出来る。 地上や低位置でジェネシスがヒットした場合、最速屈B(空振り)→最速Bコロナと出せば、 Bコロナを限りなく終わり際でガードさせやすい。 奇襲プロミネンス 各種プロミネンスは単発での性能での有利点として、 中段、空中制御、高ダメージなどあるが、 短所として、非常に隙が大きいことがあげられる。 しかし、ガードされてもゲージがある場合、 黒点をキャンセルすることで隙の軽減が可能となる。 また、ヒット時にゲージがある場合、キャンセル空中黒点から大きなダメージが奪えるので、 ゲージがあるときのプロミネンスは、奇襲からのダメージ元になる。 当てた間合いと高さによって、追撃方法を変更する必要があり、 黒点が出せない当て方もある点に注意。 空対空勝利時の黒点での追撃 ゲーム性の都合、状況としては少ないが知識として。 空中でかち合い、空中でジャンプ攻撃がヒットしたとき、 黒点でキャンセルすることで、着地後に追撃を入れることが出来る。 ノーゲージでは最大で立A→Aジェネシス→Aジェネシス、 1ゲージでは八咫烏→各種追撃が可能。 ジェネシスループ 基本レシピは「(画面端)[各種通常技>ジェネシス>黒点]×n」。 画面端でのジェネシスと黒点を絡めたループは ゲージの続く限りダメージが取れるが、高さの調整が必要。 ジェネシス>黒点のつなぎはかなりの長時間のディレイが可能。 黒点後は追撃可能時間が長いので、低めに通常技を当てるのがコツ。 一番高威力なループは「屈D>Cジェネシス>黒点(ダメージ15、1ゲージ)」。 光球で締める際には、ジェネシス後に裏周りになるよう心がける(表からでは光球がフルヒットしない)。 通常技を高めに当てるとジェネシスが裏回りしやすいので、立Cから狙いやすい。 八咫烏ループへ切り替え可能。 プロミネンスループ 基本レシピは「[Bプロミネンス>黒点]×n」。 黒点>Bプロミネンスは着地後最速。 着地が見た目以上に早いので、早めの入力が必要。 画面端ではジェネシスループや八咫烏ループに切り替え可能。 八咫烏ループ 基本レシピは「[八咫烏>立C>Cジェネシス>黒点]×n」。 画面端限定だが非常に威力が大きい。 Cジェネシス>黒点は、若干遅らせて出し、相手キャラを足の上に乗せる感じで当てる。 その他基本はジェネシスループと同じ。 ジェネシスループ・改 画面端専用で、非常に難易度が高い高威力ループ。 基本レシピは「屈D→[Cジェネシス→黒点→黒点→立C]×n」。 Cジェネシス後のキャンセル黒点を少し遅らせて出し、 持続の終わり際を高位置で当てることで、次に最速で出した通常版黒点がヒットする。 その後の立Cも最速入力が必要。 小ネタ 画面端で光球がフルヒットした場合、相手を若干押してからJCすることでめくりヒットする。 主な攻撃の発生速度の順位は以下の通り。()内はフレーム。立A(6)<屈B(7)<立C、屈A(8)<立D(9)<屈C(10)<立B、屈D(12)<Aジェネシス(19)<八咫烏(20)<光球(21)<黒点(24)<Cジェネシス(35)<Bコロナ(39) 通常攻撃のリーチの順位は以下の通り。黒点>屈D>立B>立D、屈C、垂直JB>垂直JD>立A>屈B、垂直JC>屈A>立C>垂直JA 戻る
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最終更新日時2012-03-29 ■目次 他の天体からの影響の可能性太陽黒点 月地球潮汐 地震予測地図独立行政法人防災科学技術研究所 発表分 学者からみた地震 ページフッタこのページの1階層上のページ このページの1階層下のページ このページに含まれるタグ このページへのアクセス数 ■本文 他の天体からの影響の可能性 太陽 黒点 太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが、湯元清文・九州大宙空環境研究センター長(宇宙地球電磁気学)のチームの分析で分かった。東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を示す成果として注目される。11月3日から神戸市で開かれる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。 太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963~2000年の太陽の黒点数と、同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。 その結果、M4・0~4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。M5・0~5・9、M6・0~6・9、M7・0~7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0~9・9では、28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「 太陽風 」が強まる現象が毎月平均3~4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。 引用元: 太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析 - 毎日jp(毎日新聞)2011年9月26日 関連リンク: 湯元 清文 (教授)プロフィール 九州大学-研究者情報 理学研究院 地球惑星科学部門 黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT) 太陽黒点 岐阜天文台 1972年からの黒点数 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性 - GIGAZINE 月 地球潮汐 月と地球の間に働く引力が、ある種のプレート(岩板)境界型(海溝型)地震の引き金になっている可能性が高いことが、米カリフォルニア大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の研究で分かった。地殻のひずみがたまり地震が起きそうな状態で、引力が「最後のひと押し」になるらしい。22日付の米科学誌サイエンスに発表した。 月の引力は海水に働いて潮の干満を起こすが、地球そのものも変形させる。変形は1日2回、地表面が20cm上下する程度だが、地震を起こす地殻のひずみに影響し、地震発生にも関係しているのでは、という考えが年ほど前からあった。 防災科研の田中佐千子特別研究員らは、77~00年に全世界で起きたマグニチュード5.5以上のプレート境界型地震のらち、「逆断層型」と呼ばれる地震2207個の発生場所・時刻などの記録と、そのときの月の引力の効果の関係を調べた。 その結果、月の引力の効果が断層のずれを促す向きのときは、逆のときに比べ、地震が多く発生していることを統計的に確かめた。田中さんは「月の引力の効果は地殻のひずみの力千分の1ほどだが、地震発生の最後のひと押しになるらしい」と話している。 引用元: 2004.10.22(朝日新聞夕刊) 断層がすべった方向に40 ヘクトパスカル(大気圧の約25 分の1)以上の地球潮汐の力がかかった255 の地震について分析すると、約7 割が地球潮汐のピーク(力の位相角0 度)の前後6 時間(力の位相角.90 度~ 90 度)以内に起こっていた (中略) 。「月齢との関係についてよく質問を受けるが、月齢との対応関係は必ずしも明らかでない。そのうち月齢もデータに入れられればと思っている」 引用元: サイト「Nature Digest」内の記事 『研究者訪問』田中佐千子 独立行政法人防災科学技術研究所固体地球研究部門 日本学術振興会特別研究員(PDFファイル) 地震予測地図 独立行政法人防災科学技術研究所 発表分 J-SHIS 地震ハザードステーション 確率論的地震予測地図 学者からみた地震 インタビュー 岡田 義光 氏(防災科学技術研究所 理事長)「マグニチュード9.0の衝撃 - 第1回 連動型巨大地震なぜ無警戒だったか -」 科学技術 全て伝えます サイエンスポータル / SciencePortal ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ 予知 このページに含まれるタグ 地震 このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: -
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(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレです) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (金) - 行徳データ 超大型前兆が始まっている! (URL略) posted at 15 32 30 なし 30 (木) - ゴミ捨てに行ったら太平洋上空が真っ赤に染まっていることを確認 外国の可能性もあるが、大きな地震が起きるだろう posted at 07 00 49 なし 29 (水) ハ ズ レ 行徳連日の断絶 (URL略) 関東は厳重警戒! posted at 19 58 37 太陽黒点2644 2645の発達を見ると、カムチャッカM6.6以降もM7クラスが続発の見込み 関東周辺は警戒が必要な深刻な前兆 (URL略) posted at 14 53 57 関東沿岸部は津波地震に警戒が必要 激しい群発になっていて、この規模がM6を超えたならM8を疑って海岸部から逃げる必要がある (URL略) posted at 05 29 33 黒点が二年ぶりの激しい活動へ 次々に生成される大型黒点 (URL略) 黒点は地震活動に大きな影響を与える 大地震に警戒が必要だ posted at 05 27 52 カムチャッカでM6.6! (URL略) 先ほど13時過ぎ posted at 14 52 21 28 (火) - 行徳再び断絶を繰り返す 相当に危険な状態 新月トリガーに黒点C6フレア (URL略) posted at 18 12 18 黒点2644が激しく活動をはじめた 今日、2645が出現した (URL略) 大型地震に警戒を! (URL略) posted at 18 10 32 2644黒点群が昨日から突然発達し、C級フレアを出している この数日中に大型地震が連続する疑いがある 現在新月ピーク トリガー三兄弟が出揃っている (URL略) 行徳は断絶! posted at 06 22 46 今朝は新月トリガーピークに加えて大陽黒点2644が大規模な活動の可能性 未明から猛烈な耳鳴り 茨城県周辺に異常な群発 日向灘で311前を一桁上回る巨大なスロースリップ 非常に危険な状態 関東沖にM6超前震が来たら、本震はM8津波大地震の疑いあり posted at 06 20 29 行徳は明瞭な断絶 やはり超大型を警戒すべき現象 (URL略) 場合によっては、豊後水道=日向灘のスロースリップを起点に南海トラフ巨大地震も想定すべきだ posted at 05 12 43 茨城県北部 関東沿岸部が大変なことになっていて、これほどの群発なら確実に巨大地震前兆と判断 (URL略) 規模がM6を超えたら海岸部から避難した方が良いかも 津波が来るだろう posted at 05 11 15 昨日朝出現した大陽黒点2644が急激に発達、C級フレアを連発 (URL略) とたんにアラスカM6.1 地震トリガー三兄弟 ①月齢は29で新月ピーク ②黒点は2644 ③気圧トリガーも高気圧 三者揃って大型地震が連続しそうだ posted at 05 09 48 27 (月) ハ ズ レ (註 20 22頃の茨城県北部M3.7最大震度2, 14 31頃の茨城県北部M3.8最大震度2は予知なし) 行徳断絶! (URL略) posted at 05 14 16 未番の大きな黒点群が現れている 2643は地球を向いてるが、針の先ほどしかない 今度の黒点群は久々にフレアを出しそうな規模 (URL略) posted at 05 13 33 NICTが手抜きで無番だが、2644黒点が発達しC級フレアが発生! とたんにアラスカでM6.1 大型地震が続発の見込み (URL略) posted at 20 11 06 26 (日) - なし なし 25 (土) ハ ズ レ 9時前 カラスが激しく反応している posted at 08 54 47 6時9分パソコン(NEC ravie LL750/F)ブラックアウト切断 放射線測定器のため3台のパソコンを稼働させてるが、ブラックアウト切断を起こすのはこれだけ 強い地震が近づいているとき posted at 06 14 31 (註 01 43頃の沖縄本島近海M5.1最大震度3は予知なし) なし 24 (金) - 行徳データのスケールは今のところM4~5程度しかないが、巨大黒点が登場してくれば、恐ろしい事態が予想される (URL略) posted at 05 33 01 関東沖の群発も明らかな巨大地震前兆 (URL略)この規模がM6を超えたらな関東沿岸部は避難する必要がありそうだ posted at 05 31 24 なし 23 (木) - なし なし 22 (水) - 久しぶりに太陽黒点2643が登場した 地球に向くのは三日後あたりから (URL略)大きなフレアが出れば南海トラフや中央構造線が活動するかも posted at 19 41 01 FEPが暴走した 非常に危険な地震前兆だ posted at 19 39 15 日向灘で起きている超巨大地震前兆について (URL略) posted at 05 35 56 明らかな巨大地震前兆が続いている 数ヶ月分の食料・水・衣料などの備蓄をするべきだ posted at 05 33 07 九州全域に小型地震が続いている 日向灘では311前に匹敵するスロースリップが続いている これは南海トラフスーパー地震や豊後水道中央構造線巨大地震の前兆と考えるべきだ 次に大きな黒点が出れば解放されると予想する (URL略) posted at 05 31 55 なし 21 (火) - 日向灘~豊後水道に巨大地震が起きるかもしれない 麒麟のデータでは数ヶ月前から、九州中央構造線の震源が出ている posted at 20 01 53 揺れてるな ゆらゆら型 遠方の大地震かも posted at 19 56 47 九州北部~豊後水道に異常な変動 伊方原発が危ない 中央構造線が大きな活動をするのかもしれない (URL略) posted at 05 01 04 20 (月) ハ ズ レ なし (註 0時43頃のソロモン諸島M6は予知なし) なし 19 (日) - M7級前兆の断層状雲 数日中に発生 posted at 07 14 09 6時12分パソコンブラックアウト切断 強い地震前兆であることが多い 今のところNEC Lavie ll750/F でしか起きない 電源切断になるので再起動回復に10分かかる posted at 06 17 21 もう半月も黒点が消えたまま このように黒点が極端に少ない年は巨大地震が起きやすい (URL略) 地震(地球震動)は月齢と黒点活動に支配を受けている posted at 05 21 40 なし 18 (土) - 今朝は非常体感! かなり強い地震前兆体感 行徳データは断絶を繰り返している 経験則では巨大地震前兆 (URL略) posted at 05 15 08 なし 17 (金) - 行徳また断絶 刻一刻と迫る巨大地震の跫音 これで大型黒点が出てきたなら恐ろしいことが起きそうだ (URL略) posted at 11 15 37 岐阜県が立て続けに揺れている 先月から、すでに10回以上 (URL略) 311前にも同じ現象があった posted at 05 12 23 16 (木) ハ ズ レ なし (註 15 49頃の沖縄本島近海M4.0最大震度2は予知なし) なし 15 (水) - 5時44分 パソコンブラックアウト切断 危険な前兆 posted at 05 48 35 なし 14 (火) - 行徳断絶を繰り返す (URL略)あとは大型黒点とXフレアが出れば巨大地震か? posted at 19 45 05 311巨大地震の前にも長野県・岐阜県で地震多発 今も同じ現象 関東東北太平洋岸と岐阜県の地盤は関係あるようだ (URL略) posted at 04 58 35 千葉が揺れてるらしい posted at 04 54 41 なし 13 (月) - ただいま、月齢14半 満月トリガーピークです 超大型地震が起きやすい 地震は月齢と黒点の影響を大きく受ける 黒点は一週間ほど止まっている (URL略) posted at 05 10 07 行徳データは、まだ断絶を繰り返している ということは、これから本番が来る (URL略) posted at 05 08 51 なし 12 (日) ハ ズ レ 超大型地震前兆を疑う宏観 2017年3月12日 17時半過ぎ清姫の二本帯とスチーム噴出雲 posted at 18 17 50 巨大地震前には動物が暴れることがある スマトラ大震災の直前には、ゾウが大暴れして内陸高地側に移動しようとした (URL略)posted at 15 25 37 今日明日、満月トリガーピーク (URL略) 満月に起きる地震は規模が巨大化することが多い 黒点より一層、強く地殻を刺激する posted at 05 25 21 311直前に飛騨地方の地震が急激に増えた 今回もまったく同じ 飛騨や東濃と関東東北は関係している (URL略) posted at 05 20 58 今回は、大陽黒点が数日前から完全に消えてしまっているので、地殻活動はそれほど活性化していないと予想していた もしこれでX級フレアが出るようだと、文句なしに巨大地震が発生すると思う (URL略)地震活動は黒点フレアに支配されている posted at 05 18 09 行徳香取データ 何度も断絶を繰り返している このグラフに記録されない断絶も数回あった 潮汐に影響された上下が続くのは巨大地震特有のパターン (URL略) posted at 05 16 17 仮にM9が起きるとしても、必ず前震のM7クラスが発生する 逃げるのは、それを見てからでも遅くない なるべく低地にいるのは避けよう 今回の巨大地震は、日向灘から南海トラフ全域、さらに房総沖から青森東方沖まで数十日のスパンで連鎖する疑いがある posted at 05 12 09 前駆地震がM6を超えていると本震規模はM8を超える 数日中に前震のM7クラスが発生して、その後本震がやってくる 日本海溝のアウターライズであったならM9クラスの再来も覚悟すべきだ この場合は、津波が311の二倍の規模になる可能性がある posted at 05 09 28 非常事態かも知れない! 千葉からゆっくり揺れているとの連絡 行徳には先週から断絶を繰り返す巨大地震特有のデータが出ていて麒麟も同様だった ユラユラなので直下型でなく福島沖~青森東方沖のM8超の疑い posted at 05 06 52 (註 04 57頃の福島県沖M5.3最大震度4、 03 49頃の薩摩半島西方沖M5.1最大震度3 は予知なし。そして怒涛の後出し予知が始まるw) 12日04時57分頃福島県沖M5.3震度4 12日03時49分頃薩摩半島西方沖M5.1震度3 M5クラスの頻発は、311前に酷似している (URL略) posted at 05 27 17 11 (土) - 行徳香取再び断絶 このように断絶を繰り返すときは、超大型地震の前兆である可能性が強い (URL略) なぜ起きないかというと、おそらく黒点が消えてしまってるので地殻が停滞してるのだろうと考える (URL略) posted at 07 46 00 なし 10 (金) - 月齢12 明後日12日が満月トリガーです 今回は黒点が皆無なので、巨大地震は起きないかもしれない (URL略) posted at 19 18 12 なし 09 (木) - なし なし 08 (水) - 行徳は5日間にわたって断絶を頻繁に繰り返している 過去に似たようなデータを見たことがある 熊本地震の前だ (URL略) posted at 14 20 13 昨日 圧力耳鳴りから昨夜のうちにM6が起きると書いたが、実際に起きたのは地元の複数の地震だった 足下の前兆はひどく大きく感じられる 8日01時08分頃青森県東方沖M4.9震度3 7日21時23分頃岐阜県美濃中西部M3.4震度2 (URL略) posted at 05 25 54 07 (火) ハ ズ レ 13時25分 猛烈な耳鳴り 経験則からM6以上が12時間程度で発生と予想 posted at 13 26 20 7日01時17分頃三陸沖M4.5 (URL略) posted at 05 20 19 06 (月) - 頻繁に窓ガラスがカタカタ鳴る微震が起きているようだ 耳鳴りが深刻になった posted at 18 31 57 行徳断絶を繰り返す奇っ怪なデータ 昨日から三回目の断絶 熊本地震の直前に酷似 (URL略) posted at 17 47 17 行徳完全断絶! 関東東北沖 数日中に巨大地震発生の疑い! (URL略) posted at 04 59 48 千葉県東方沖 どうみても巨大地震前兆! (URL略) posted at 04 57 48 朝の9時前 パプアM6.3 M 6.3 - 32km NW of Kandrian, Papua New Guinea 2017-03-05 22 47 53 UTC (URL略) posted at 17 45 22 05 (日) ハ ズ レ (註 08 53頃の岐阜県飛騨地方M3.1最大震度2, 10 19頃の千葉県北東部M4.7最大震度3は予知なし ) 今朝は強い地震が迫っている非常体感です 西日本、とりわけ豊後水道・日向灘・伊方原発周辺の方は警戒を! posted at 05 05 41 今朝「非常体感」とツイートしたが、その後、地元の飛騨と千葉沖で強い地震が連続している 当地では昨日から頻繁に揺れていた posted at 12 07 56 (註 西日本じゃなかったのかよw) 04 (土) - 行徳断絶! 警報級の前兆! 可能性の強いのは麒麟の警告している西日本中央構造線 最低でもM6以上ある (URL略) posted at 19 30 00 なし 03 (金) ハ ズ レ (註 17 27頃の根室半島南東沖M4.8最大震度3は予知なし) 16時54分 強烈な耳鳴りが始まった かなり強い地震前兆 posted at 16 54 44 伊方原発周辺で大きな地震があると予想していた 昨日、一昨日は西日本に向かう地震雲だらけ カラスも騒いだ 2日23時53分頃地震がありました。 震源地は日向灘(北緯32.6度、東経132.1度)で、 震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.2 posted at 05 20 30 昨日11時頃 アラスカM5.5 M 5.5 - 42km WSW of Anchor Point, Alaska 2017-03-02 02 11 30 UTC (URL略) posted at 05 19 00 02 (木) - カラスが6時前、真っ暗なうちから騒いでる posted at 06 25 16 今朝は強烈な耳鳴り posted at 05 19 16 なし 01 (水) - 5時50分 パソコンブラックアウト切断 再び強い地震が迫っている posted at 05 57 55 久し振りに活性化している大陽黒点 (URL略) 黒点が出れば地震活動も活発になる posted at 05 26 38 内モンゴルで幻日現象 普通は巨大地震前兆 ラドン濃度が高まり屈折率が上がるので大陽を中心に光輪が成立、地平線の両端に縦虹や幻日が現れる (URL略) posted at 05 22 21 なし
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最終更新日時2013-07-06 ■目次 地震の引き金を探る予知太陽黒点 月地球潮汐 地震の前兆現象からの予知(地震の引き金となる原因事象ではなく、結果として現れる事象)地震雲 動物系深海魚(リュウグウノツカイ) 地震予測地図独立行政法人防災科学技術研究所 発表分 地震予測研究機関 ページフッタ ここを編集 ■本文 地震の引き金を探る予知 太陽 黒点 太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが、湯元清文・九州大宙空環境研究センター長(宇宙地球電磁気学)のチームの分析で分かった。東日本大震災も黒点数が少ない時期に起きた。太陽の活動が地球内部に影響を及ぼす可能性を示す成果として注目される。11月3日から神戸市で開かれる地球電磁気・地球惑星圏学会で発表する。 太陽の黒点数は約11年周期で増減を繰り返し、地球大気の状態を変化させている。チームは地球内部にも何か影響を与えていると考え、1963~2000年の太陽の黒点数と、同時期に発生したマグニチュード(M)4以上の計32万7625回の地震との関係を調べた。 その結果、M4・0~4・9の地震の65%が、太陽黒点数が最小期(約2年間)の時期に起きていた。M5・0~5・9、M6・0~6・9、M7・0~7・9でもほぼ同じ割合だったが、M8・0~9・9では、28回発生した地震の79%が最小期に集中していた。また、黒点数が少ない時期には、太陽から吹き出す電気を帯びた粒子の流れ「 太陽風 」が強まる現象が毎月平均3~4回あるが、その現象時に、M6以上の地震の70%が発生していた。 引用元: 太陽:黒点少ない時期、巨大地震頻発 九州大宙空環境研が分析 - 毎日jp(毎日新聞)2011年9月26日 関連リンク: 湯元 清文 (教授)プロフィール 九州大学-研究者情報 理学研究院 地球惑星科学部門 黒点情報 -- 宇宙天気情報センター(NICT) 太陽黒点 岐阜天文台 1972年からの黒点数 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性 - GIGAZINE 月 地球潮汐 月と地球の間に働く引力が、ある種のプレート(岩板)境界型(海溝型)地震の引き金になっている可能性が高いことが、米カリフォルニア大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の研究で分かった。地殻のひずみがたまり地震が起きそうな状態で、引力が「最後のひと押し」になるらしい。22日付の米科学誌サイエンスに発表した。 月の引力は海水に働いて潮の干満を起こすが、地球そのものも変形させる。変形は1日2回、地表面が20cm上下する程度だが、地震を起こす地殻のひずみに影響し、地震発生にも関係しているのでは、という考えが年ほど前からあった。 防災科研の田中佐千子特別研究員らは、77~00年に全世界で起きたマグニチュード5.5以上のプレート境界型地震のらち、「逆断層型」と呼ばれる地震2207個の発生場所・時刻などの記録と、そのときの月の引力の効果の関係を調べた。 その結果、月の引力の効果が断層のずれを促す向きのときは、逆のときに比べ、地震が多く発生していることを統計的に確かめた。田中さんは「月の引力の効果は地殻のひずみの力千分の1ほどだが、地震発生の最後のひと押しになるらしい」と話している。 引用元: 2004.10.22(朝日新聞夕刊) 断層がすべった方向に40 ヘクトパスカル(大気圧の約25 分の1)以上の地球潮汐の力がかかった255 の地震について分析すると、約7 割が地球潮汐のピーク(力の位相角0 度)の前後6 時間(力の位相角.90 度~ 90 度)以内に起こっていた (中略) 。「月齢との関係についてよく質問を受けるが、月齢との対応関係は必ずしも明らかでない。そのうち月齢もデータに入れられればと思っている」 引用元: サイト「Nature Digest」内の記事 『研究者訪問』田中佐千子 独立行政法人防災科学技術研究所固体地球研究部門 日本学術振興会特別研究員(PDFファイル) 地震の前兆現象からの予知(地震の引き金となる原因事象ではなく、結果として現れる事象) 地震雲 地震雲と誤認知 - NATROMの日記 山形の気象と防災の情報ブログ 【似非科学】“地震雲”を斬る! 動物系 深海魚(リュウグウノツカイ) 勉強用メモ - トップページ/災害対策/地震/予知/リュウグウノツカイ 地震予測地図 独立行政法人防災科学技術研究所 発表分 J-SHIS 地震ハザードステーション 確率論的地震予測地図 地震予測研究機関 東京大学地震研究所 東北大学 地震・噴火予知研究観測センター ページフッタ このページの1階層上のページ このページの1階層下のページ 深海魚リュウグウノツカイは地震の前触れ? このページに含まれるタグ 地震 このページへのアクセス数 今日: - 昨日: - これまで合計: - ここを編集
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M-Tea*3_2-星と空の話(二)山本一清 2010.8.7 第三巻 第二号 星と空の話(二)山本一清 三、太陽 四、日食と月食 五、水星 六、金星 七、火星 八、木星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第三巻 第二号】 (http //www.dl-market.com/product_info.php?products_id=82114) ※ クリックするとダウンロードサイトへジャンプします。 (796KB) 定価:200円 p.163 / *99 出版 付録:別冊ミルクティー*Wikipedia(47項目)p.313 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 飛び出せ! 週刊ミルクティー* 太陽の黒点というものは誠におもしろいものです。黒点の一つ一つは、太陽の大きさにくらべると小さい点々のように見えますが、じつはみな、いずれもなかなか大きいものであって、(略)最も大きいのは地球の十倍以上のものがときどき現われます。そして同じ黒点を毎日見ていますと、毎日すこしずつ西の方へ流れていって、ついに太陽の西の端(はし)でかくれてしまいますが、二週間ばかりすると、こんどは東の端から現われてきます。こんなにして、黒点の位置が規則正しく変わるのは、太陽全体が、黒点を乗せたまま、自転しているからなのです。太陽は、こうして、約二十五日間に一回、自転をします。(略) 太陽の黒点からは、あらゆる気体の熱風とともに、いろいろなものを四方へ散らしますが、そのうちで最も強く地球に影響をあたえるものは電子が放射されることです。あらゆる電流の原因である電子が太陽黒点から放射されて、わが地球に達しますと、地球では、北極や南極付近に、美しいオーロラ(極光(きょっこう))が現われたり、「磁気嵐(じきあらし)」といって、磁石の針が狂い出して盛んに左右にふれたりします。また、この太陽黒点からやってくる電波や熱波や電子などのために、地球上では、気温や気圧の変動がおこったり、天気が狂ったりすることもあります。(略) 太陽の表面に、いつも同じ黒点が長い間見えているのではありません。一つ一つの黒点はずいぶん短命なものです。なかには一日か二日ぐらいで消えるのがありますし、普通のものは一、二週間ぐらいの寿命のものです。特に大きいものは二、三か月も、七、八か月も長く見えるのがありますけれど、一年以上長く見えるということはほとんどありません。 しかし、黒点は、一つのものがまったく消えない前に、他の黒点が二つも三つも現われてきたりして、ついには一時に三十も四十も、たくさんの黒点が同じ太陽面に見えることがあります。 こうした黒点の数は、毎年、毎日、まったく無茶苦茶というわけではありません。だいたいにおいて十一年ごとに増したり減ったりします。 3_2.rm (朗読:RealMedia 形式 504KB、4'04'') 山本一清 やまもと いっせい 1889-1959(明治22.5.27-昭和34.1.16) 滋賀県出身の天文学者。水沢緯度観測所勤務・京大理学部助教授を経て1925年京大教授。その間1920年には日本で最も歴史の長い天文同好会・東亜天文学会(略称・OAA)を結成した。1928年京大花山天文台が設立されると台長に就任。1938年京大を退官し私設天文台の山本天文台を設立。生涯を通じてプロの天文学者とアマチュア天文家の橋渡しをし、天文学の広範な普及・発展に大きく貢献した。 ◇参照:Wikipedia 山本一清。 ◇表紙絵・扉絵・挿絵:恩地孝四郎。 底本 底本:『星と雲・火山と地震』復刻版 日本児童文庫、名著普及会 1982(昭和57)年6月20日 発行 親本:『星と雲・火山と地震』日本兒童文庫、アルス 1930(昭和5)年2月15日 発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/person1517.html NDC 分類:K440(天文学.宇宙科学) http //yozora.kazumi386.org/4/4/ndck440.html ※ 2010.7.31現在、ページ未設置。 難字、求めよ オルフ オルファ 三沢 みさわ 先生。 大正十二年《じゆういちねん》 ? ペライン メロト スリーパーズ日記 「圓(まる)く」を「丸(まる)く」に、 「コペルニク」を「コペルニクス」に、 「スキヤパレリ、スキヤパレーリ」を「スキャパレーリ」に、 「カナーリ」を「カナール」に、 「週期」を「周期」に、 「牛」を「おうし」に、 「五分時間」を「五分間」に、 「あだかも」を「あたかも」に置きかえた。 ピケリングはウィリアム・ピッカリングか。そのままとした。時系の表記は、1930(昭和5)年2月の出版当時のままとした。表組みの罫線は省略した。 八月一日(日)天気晴れ。山形の最高気温、三十五度。いずみやでずんだアイスのどら焼きを2つ購入。大イチョウの下で食事。山寺、峯の浦本院跡発掘調査、現地説明会に参加。主催と報道を含めて約八〇名。七〇代が多く、女性が五名、小学生が二名ほど。 本院跡は標高三一一m、バレーボールコート半分ぐらい。周囲を杉林がかこみ湿気がこもる。以前はタバコ畑だったという。修験場跡と同様の傾斜がある。調査会長の川崎利夫氏は、(1) 北畠顕家の息「円そく」と「円ゆう院」にちなむ遺跡、(2) 最上と伊達の争いの際、伊達側についた山寺が最上家臣の天童勢から攻撃されたときの跡、の二つの可能性を示唆。周囲の遺物に記されるのは北朝の年号ばかり。全体から炭化物が出土。 副会長の新関氏によれば、礎石のような角の取れた平たい河原石は山寺周辺にはない。どこから運んだものか。現場の上に石切場があるともいう。出土した人骨を見せてもらうのを忘れた。新関さんに赤文殊で採取した岩石サンプルを見てもらったところ「鉄……」との速答。「周囲から有毒ガスが出るという」とも。そして、立板に水のごとき赤山明神の解説を聞く。 川崎さんに、佐藤栄太氏のことをたずねてみる。佐藤さんとの思い出を語ってもらう機会を作ってもらえないか、お願いしてみる。「はい」という快い返事。昼すぎ、山寺をあとにする。 旧暦七月六日、山寺夜行念仏。翌七日、磐司祭、聖霊菩提獅子踊り。 2010.8.10:公開 2010.8.11:更新 目くそ鼻くそ/ハゲダガ。PoorBook G3'99 転載・移植・印刷は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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2006年11月9日水星日面通過 元画像:アストロアーツ web - 2006年11月9日 水星の日面通過 投稿画像ギャラリー No. 3(撮影者:HNF (Yoshito Tachibana) 氏、撮影地:八戸市) 盗用先:「星ナビ」2007年12月号付録「星空カレンダー2008」 盗用先:「星ナビ」2007年12月号付録「星空カレンダー2008」 撮影データ 2006.11.9 水星の日面通過 撮影/下地隆史 タカハシ TSA102 + エクステンダー1.4× フジアセテート ND1.5 + 0.9 キヤノン EOS5D (ISO100) 露出 1/4000秒 2006年11月9日6時54分~9時4分(10分おきに15コマを合成) 元画像:アストロアーツ web - 2006年11月9日 水星の日面通過 投稿画像ギャラリー No. 3 疑問点 同じ日面通過を写した他の人々の画像と比べると、 宮城氏の画像で左側にある大きな黒点の形が、他の人々の画像と比べると裏返しになっている。(半暗部がとがっている方向に注目) 他の人の画像にある「薄い2つの黒点」が宮城氏の画像にはない。(大きな黒点を時計の12時の位置とすると、他の人の画像には6時半くらいの位置に薄い黒点が2つある。) 以上の2点から、宮城氏の画像は太陽が鏡像になっていることが分かる(鏡像になっているため、薄い黒点2個は画面外に出た)。にもかかわらず、水星の経路は他の画像と同じ位置(大きな黒点を時計の12時としたとき、水星がほぼ7時の位置)にあり、これは太陽が鏡像であることと矛盾する。 さらに、 「星ナビ」2007年1月号 p.41 に宮城氏の別の水星日面通過画像(連続写真ではなく1ショットのもの)が掲載されている。こちらの撮影データを見ると、撮影地は「和歌山県串本町橋杭岩」となっている。星空カレンダーのデータでは「6時54分からの合成」とあるが、この時刻の串本町での太陽高度はわずかに5度である。にもかかわらず、9時の第3接触まで水星の形がほとんど変わらない。(他の撮影者の画像では水星の像はかなり形がばらついている。) 太陽の縁がゆらいでいるのに水星がくっきりしすぎている。 といった不自然な点がある。 このことから、別人の画像を盗用して水星を合成したのでは、と仮定して元画像を捜索したところ、上記のアストロアーツギャラリーに特徴のよく似た画像が見つかった。 宮城氏の画像を裏返して元画像と重ねると、黒点や白斑、太陽表面の粒状斑、太陽の縁の揺らぎの特徴などが完全に一致する。 念のために「比較明」で重ねると、細かい特徴が一致していることが分かる。(大きな色ムラはスキャン画像に由来するもの) なぜ鏡像にしたのか? 画像を鏡像にしてから一部をトリミングすることで、薄い黒点2個や元々写っていた水星を画面外に追い出し、盗用の証拠を隠そうとした可能性がある。あるいは、盗んだ元画像の水星をうまく消去(または利用)できなかったという理由も考えられる。
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地球の裏世界、ハルマゲドンにぽつんと立ってある小屋に明星たちは連れてこられた。 此処はロックの研究所兼、家らしい。 「ありがとうございます…また助けてくれて…」 明星は彼たちを窮地から助けてくれた張本人、Mr.ロックにぺこりと頭を下げた。 「気にするなよ。…でもハルマゲドンに二回も迷い込むとはな…」 「はい…。誅南の家に黒点が出て…」 「…そりゃ、“黒点感染”だな」 ロックは首から下げているPCを起動させながら言った。 「黒点感染?」 「ああ、黒点に触れた人間や動物が他の人間に触ると…その触られた人間にも黒点が見える現象だ」 ロックは思いだすように自分の腕を見る…。 「ほら、友達が目ぇ覚ましたぞ」 一人用のベッドの下に寝かされている恒星が最初に目を覚ました…。 「恒星!大丈夫か!?」 「う…大丈夫」 「詳しい事は後で話す。まずは誅南と黄道が起きるまで休んでてくれ…」 「…分かってる。ハルマゲドンでしょ?ここ」 「!?」 「おいおい…マジか?どうしてハルマゲドンを知っている?」 ロックも目を丸くして驚いている…! 「いや、ただ単に…しばらくの間ハルマゲドンに居座ってほしいんだよ」 恒星は苦笑いしながら言った。 「ど、どういう事だよ…」 「俺は“コア”の一員でね。明星たちに是非戦ってほしいんだよ…」 「コアだと!?」 ロックがそこに口を挟んだ。 恒星と目を合わせ、ゆっくりと口を開けた。 「まさか…コアの生き残りがいたなんて…」 「所詮は残党ですよ」 恒星はうつむくようにかすかに笑った…。 それを見たロックも自らの顎のちょび髭をいじる…。 「まてまてまてまてまてまて!!ちょww話し勝手に進めんなって!!」 全く状況の読めない明星は、声をあげるだけで精一杯だった。 「とりあえず誅南ちゃんと黄道が起きたら出発するよ。今は意味が分からないだろうけど…そのうち絶対に分かってくるから」 「恒星…だったか?俺もコアに連れていってくれないか?会いたい奴がいる…」 どうしようもなく、明星はポカーンと立ちすくんでいた…。
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里中 千枝の技解説等については里中 千枝へ コンボ 情報不足中!加筆修正・見直し求む コンボ 威力 消費SP 回収SP 備考 地上技始動 5AAA (微ダ)5A 5C (dl)B暴れ B脳天( Dドラ) 1795(2551) 【基本コンボ】A連でゲージ回収&脳天〆でダウン。 5AA 5B 2B 足払い A金剛 起き攻め重視 5AA 5B 2B A暴れ A脳天 (dl)A金剛 起き攻め重視 5A 5B 2B SB暴れ B脳天 Dドラゴン 25 端へ運べる (検証中) 5A 5B 2B A暴れ A脳天 Aチャージ 5C B暴れ B脳天 Dドラゴンキック (Cメテオ) 50(100) 中央での殺しきりに ◎ (検証中) (検証中) 画面端限定 2A 5B 2B A暴れ A脳天 5AA dl5C B暴れ B脳天 D黒点 Dゴッド 50 クマは非対応 (検証中) 2A 5B 2B A暴れ A脳天 5A JB B暴れ A脳天 Dゴッド 50 ↑コンボ改良版。クマ対応 (検証中) 2A 5B 2A 2B Aチャージ 5B 5C 2C dlB暴れ B脳天 D黒点 Dゴッド 100 (検証中) 5A 5B 2B A暴れ A脳天 Bチャージ 5C B暴れ B脳天 B金剛 D黒点 Dゴッド 100 (検証中) 5B 5C A暴れ A脳天 5AAor5B dl5C 2C dlB暴れ B脳天 B金剛 D黒点 Dゴッド 50 (検証中) 5B 2B A暴れ A脳天 Bチャージ 5C 2C Aチャージ B暴れ B脳天 Dドラゴン 100 (検証中) 5B 2B A暴れ A脳天 Bチャージ 5C dlB暴れ B脳天 Aチャージ Dドラゴン omb B金剛 Dドラゴン 7899 100+omb (検証中) 逆切れch 5A 5C B暴れ B脳天 B金剛 D黒点 Dゴッド (検証中) ボコD 5B 5C 2C 2DD (Bチャージ) B暴れ B脳天 B金剛 D黒点 Dゴッド 5015(6000以上) (検証中) (検証中) 投げ始動 投げomc 5C B暴れ B脳天 Dドラ (検証中) 逆ギレ始動 逆ギレch Aチャージ (微ダ)2B 5C 2C Bチャージ (微ダ)5C B暴れ B脳天 D黒点 Dゴッドハンド むずいらしい 8300 8300 (検証中) コンボ解説 千枝のコンボ〆は[金剛]、[暴れ 脳天]、[ドラゴン]が代表的 起き攻め、ダメージのどちらを重視するかで使い分ける。 起き攻め重視 [金剛] [暴れ 脳天] [ドラゴン] ダメージ重視 中央 立ちくらい 5AAA (微ダ)5A 5C J2B JB暴れ B脳天 [dm ] 5AA 5B 2B 足払い A金剛 [dm ] 起き攻め重視 5AA 5B 2B A暴れ A脳天 (dl)A金剛 or Cドラゴン [dm 1467(A金剛),1904(Cドラゴン)] A金剛で起き攻め重視。Cドラゴンでダメージ重視 しゃがみくらい 5AA 5B 5C A暴れ B脳天( ダッシュ5DD) [dm 1578] 起き攻め重視 5AA 5B 5C A暴れ B脳天 Dドラゴン [dm 2514] ダメージ重視 中央(ゲージ使用) 5B 2B 2AB Aチャージ 微ダ5B 5C B暴れB脳天 Dドラ 足払いAチャージコンボ 5B 5C A暴れA脳天 Aチャージ ダッシュ5C B暴れB脳天 Dドラ 約4000 端 5AA 5B 2B A暴れ A脳天 5AA 5C B暴れ B脳天 A金剛or2DD 起き攻め重視 クマ非対応(5AAの引き寄せが当たらない) 5AA 5B 2B A暴れ A脳天 5AA 5C B暴れ B脳天 Dドラゴン ダメージ重視 クマ非対応 5AA 5B 2B A暴れ A脳天 5B 5C 8ジャンプJ2B 空B暴れ B脳天 Dドラゴン ダメージ+やりやすさ重視 全キャラ対応 投げ始動 投げch 2A 5C JBJC JBJC Cドラ [dm 2648] 逆切れ始動 逆切れ D隕石 DドラorD黒点ゴッド 4335 うおお、コンボムービーありがたいです -- 名無しさん (2014-09-21 21 07 27) 名前 コメント
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ロックが指差した先には、黒く大きな穴が空間に広がっていた…。 「あれが黒点だ…」 「あれが…」 自分でも安心したのか分からない…。 そんな複雑な気持ちを抱えつつ、黒点へと一歩一歩着実に足を運んでいく…。 「ちなみに言っておくが…」 歩きながらロックが口を開いた。 「こっちの世界とあっちの世界は連動している…。今頃あっちの世界のお前たちは気を失っているだろう」 「…」 「…まあいい、あまり言うと混乱するか…?」 ロックは口を閉じた…。 三人はそのまま黒点に向かった…。 近くで見るとかなり大きい…。 周りとは違った冷気を纏っている…。これが黒点…。 「さ、この中に入るんだ」 「え…、入る?」 「ああ、何も考えずに飛び込むんだ。お前たちの住む世界に帰れる」 二人はそれを聞き、小さく頷く…。 「帰ろう…、誅南」 「うん」 誅南は明星の手を握る…。明星もしっかりと握り返す…! 「…ロックさんは…来ないんですか?」 「俺はこの世界の調べ物がまだ有るんでな…、残るぜ」 「では…、気をつけて…」 二人はロックに背を向け、黒点に向き直る…。 そして…無言で飛び込んだ! 言葉では表し難い感じが脳内を襲う…。 そのまま何かに引き込まれるような感覚で、二人は目を覚ました…。 「く…」 目を覚ますと、周りは真っ暗だった…。 ただPCの明りが部屋をかすかに照らしていた…。 「そうか…俺たち…」 明星は部屋の電気を付ける…。 そこにはいつもの光景が広がっていた…。 「明星…」 隣には誅南が今にも泣きそうな目でこちらを見つめていた…。 「わあぁぁぁぁぁぁん!みょーじょぉぉ!!」 誅南は急に大粒の涙を零し、明星に抱きついた! 「…もう、大丈夫だ」 明星も泣きだす誅南を抱きとめてあげた……。