約 330,249 件
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/567.html
大四国、特に大高知地方を重点的に守護している謎の騎士 彼が戦場に現れたことはそう多くないが 数少ない戦闘データからは、強力な雷属性攻撃を繰り出す、すさまじい剣士というデータが残されている 金色の甲冑に身を使い、その正体は西園寺をはじめとする極少数しか知らない 関連項目 大四国
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/72.html
セーナとライトの結婚後、ガルダは一週間前のような落ち着きを取り戻していた。多少、北山へ見たときの風景に変化があるものの、セーナの植樹、慰霊碑を建てたことが、さらにガルダ島民に親近感を覚えさせている。もうガルダ聖戦の余波は全く感じられなくなっている。そんなほのぼのした日々を送っているガルダ島に一隻の船が西の港にたどり着いた。この船の旗にはゾーア帝国に組する直前のカナン王国の紋章が描かれている。 「シスターリベカに紹介されてきたが、やはり違うものだな。なんと言うか、島民がみな、明るい顔をしている。・・・そんなのんきなことを言っている場合ではない。早く行かねば。」 その人物の名はナリド。ガーゼルの圧力によって動きを封じられている、カナンにこの人ありと言われた『騎士』の重臣であった。 セーナはライトとの結婚後、得意のお忍びもなりを潜め、そのほとんどの時間を夫と過ごすようになる。そしてこの日、セーナは分厚い書類を束にしてライトの目の前にドン、と置いた。驚くライトを尻目にセーナは 「ライト、これ、みんなグリューゲルに指示をするときのジェスチャーやらサインらをまとめたもの。いつか私の代わりに彼らを操るんだから、これくらいは覚えてくれるよね?」 「・・・・。なぁ、セーナ。こんなにあるのか?」 ざっと見て2,300枚はある。 「まだ足りない方よ。あと400枚分ぐらいあるけど、大事な部分を要約してこれだけにしたんだから。書くのも大変だったんだからね。」 「この頃、おとなしいと思っていたらこれを書いていたためか。でもやっぱり量が多すぎじゃないか?アレス王のクロスナイツのも簡単に見せてもらったけど、50ページぐらいだったぞ。」 「クロスナイツはクロスナイツ。グリューゲルはどんな時でも迅速に動けるように指揮官がしっかりしていなきゃ、しょうがいないでしょ。大丈夫よ。あれだけ覚えれば、カインやアベル、サルーンたちが動いてくれるわ。」 セーナの言うことには妙に説得力がある。実際、さきの戦いでもクロスナイツをはるかに上回る反応を示し、多くの功を挙げている。余談だが、あの聖戦の第一功労者はアレスで、第二位はミーシャとアレク(二人で)、第三位はロートリッターの十人であった。本当ならば大軍を食い止めたミーシャたちの方が功があったのだが、クロスナイツの顔を立てるために適当な名目をつけて第一にしていた。ここにもセーナの人の心を読む力が発揮されていた。 「・・・・わかったよ。で、セーナはどうするんだ?」 それに対してセーナは満面の笑みで 「私?私はだれかとガルダ海岸に行って泳いでくるわ。」 と答える。セーナはライト不在時は自ら進んでガルダ内政をとっていたが、結婚後はそのほとんどをコープルに任せている。そのために今のセーナにすることはない。ミカとリーネ、レイラを誘ってガルダ海岸に行こうとしたところ、一人の騎士がユグドラル軍の大本営に入ってきて、彼女達に話し掛けた。それがさっきのナリドである。 「すまないがここの騎士か?この軍の指揮官というセーナという人に会いたいのだが、取り次いでくれないか?シスターリベカの紹介状も持っている。」 「リベカの?ちょっと見せてください。」 ちょうど海岸に行こうとして、城門まで出ていたセーナたちはリベカが書いたと思われる紹介状を受け取り、文面に目を通した。 「たしかにリベカのですね。あ、申し遅れました。私がここのセーナといいます。」 「そっ、そうだったんですか。それは失礼しました。私の名はナリドと言う、カナンの騎士です。その文面を読んでわかるとおり、助けて欲しい人がいます。」 「ひとつ聞いていいですか?なぜ私たちを頼られたのです?リーベリアには他にもあなたがたの味方をしてくれる人たちはいっぱいいるではありませんか。」 「たしかに。しかし我が主、ゼノン様はあなた方の人徳、そしてその実力を信じて、頼られているのです。どうか彼を助けてください。」 黄金騎士ゼノン、リーベリアで初の黄金騎士になったエルンストの右腕として、カナン軍の未来を背負う人物であり、リーヴェとの戦争に最後まで抵抗した。そのためにガーゼル教国に狙われるようになって、身の危険を感じた彼は妻と息子をウエルトに亡命させた。そして最終的には前述の通り、ガーゼルによって軟禁され、動きを封じられる。しかし彼をそれでも慕うものは多く、バルカ、ジュリアス両王子を始めカナン尽忠派は新鮮な情報を常に彼に流しつづけていた。そしてそれらの情報からゼノンはセーナに保護を求めたのである。ついでにゼノンの嫡男は現在、リュナン軍最強の騎士として神がかった働きをしているナロンである。 「条件があります。ゼノン殿を救出してからは私たちに彼のことを任せてくれませんか?」 セーナのその真意はわからない。だがユグドラル軍にいれようとしているようにもみえない。といって主ゼノンの救出を何よりもと思うナリドはにべもなく、了解するのだった。 「それじゃ、決まりね。ミカ、リーネ、レイラ、海水浴は中止よ。私、これからカナンに行くわ。」 その言葉を聞いて、乙女3人が驚く。 「ちょっと待ってください!今回の戦いに敗れたとてカナンはまだゾーアの手先ですよ。危険すぎます。そういう任務はフィードに任せた方がいいのではないでしょうか?」 ミカは理路整然とセーナ自ら行くことを諌めようとした。 「大丈夫よ。もちろんフィードも連れて行くわ。それに私にはティルフィングもナーガもあるんだから平気よ。それに新兵器も試したいしね。」 「新兵器?」 リーネが首をかしげる。 「ええ、槍か剣に可変できるトランジックブレイブ(後のエッケザックス)に、炎と風、雷の三精霊を混ぜた混合魔法フォルブレイズ、ミストルティンに似せたデュランダルの三つを作ったの。今、トランジックブレイブはカインに渡しているけどね。」 「だからって・・・。」 それでも渋るミカたち。そこに 「いいじゃないか。行ってきなよ、セーナ。」 いつの間にかセーナの近くに来ていたライトが言う。 「ライト様まで。」 事実上、この軍のトップ1と2が許可してしまえば、もう従うしかなかった。 「わかりました、セーナ様。でも私も護衛として付いて行きますよ。」 ミカが言う。レイラやリーネも同じ顔をしている。 「うん、みんながついてきてくれれば、レダも突破できるわね。」 「今、何を?」 「あっ、こっちのことよ。それよりも一時間後に西の港に集合ね。リーネもレイラもちゃんとペガサス(ファルコン)を連れて来ること。」 その光景を見ていたナリドはどうしていいかわからず、西の港に行こうとしたが、 「ナリドさんも、このお金で装備や道具を整えておいた方がいいわよ。」 そう言ってセーナは金貨の袋をナリドに渡して、足早に本営に戻っていった。 一時間後、セーナの指示を受けてフィードも到着して、ようやくメンバーが揃った。 「セーナ、こんな多くて大丈夫か?女だらけというのも悪くないけど・・・。」 周りを見回して、不安とうれしさで半々のフィードだが、 「大丈夫よ。それよりフィード、今回だけこの剣を貸すわ。この剣は対ガーゼル用に作った剣デュランダルって言うの。見た目はミストルティンに似てるけど、思っていたより軽いからフィードには使いこなせると思うわ。」 そう言って、セーナの持つティルフィングよりもふたまわりも大きい剣を手渡した。しかし不思議と手に持ったフィードはその剣の重さを感じなかった。 「あとは、これね。ミカ、これをあなたにあげるわ。」 「これが・・・さっき言っていたフォルブレイズですね。」 「そうよ。これはファラフレイムを基調に、エルウィンドとエルサンダーを混ぜたもの。さっきのデュランダルと同じように竜系に異常な能力を発揮するわ。ミカなら使えるわ。」 「ありがとうございます。」 「あっ、ごめんなさい、レイラ。あなたにもちゃんと使えそうな槍を作っていたんだけど、どうしても間に合わなくて。」 「気にしないで下さい、セーナ様。私は槍が欲しくて、付いていくのではないので。」 「ありがとう、レイラ。それじゃぁ、行きましょうか。」 カナンに侵入するので目立つペガサスやファルコンは飛ぶことはできない。ただペガサスやファルコンは主であるペガサスナイトがいなくては食事もままならなくなる。セーナはそれをよく知っているために足手まといを覚悟でペガサスたちをついて行かせたのだ。ついでにナリドは今回、別行動を取ってもらっている。つまり男はフィード一人、残りはユグドラル大陸でもトップクラスの美女という異色の一団がカナンに入り込んだ。しばしばセーナたち女性陣はフィードに飛びついてカップルと見せかけるような奇策を打ち出した。そのためにフィードが宿屋で鼻血を出して幾度か倒れる光景を目撃しているゾーア側の諜報衆もこれでは彼らを忍びだと疑うはずもなく、彼らからマークからはずされたセーナたちは容易にゼノンのいる屋敷を発見することができた。 「思っていたより警備が厳重ね。フィード、大丈夫?」 「まだ頭がクラクラするが、まぁ何とかなるだろう。」 「それじゃ、私たちが引きつけるからよろしく頼むわよ。」 「了解!」 その直後、夜は相部屋のためにセーナたちの魅惑にメロメロだったフィードの顔がまじめになる。それを見届けたセーナがライトニングを天に放つ。 「何だ!あの光は。反乱か?」 もちろんガーゼルの兵たちはこの光源のもとに集まる。そして動きでできた隙を利用してフィードが一気に屋敷に入り込む。市街を巡察するガーゼル兵も合流した一団は光源にたどり着いたが、だれもいない。しかしその直後、猛烈な匂いを放つガスがあたりを覆う。これはセーナが調合した拡散睡眠ガスであって、ガルダ聖戦に使用しようとしていた物である。薬学には疎いガーゼル兵たちは何も知らずに眠りこけ、たちまち全滅した。民家の屋根の上からセーナたち女性陣はこの光景を見ていた。 ミカ:「さすがはセーナ様の睡眠ガスですね。」 レイラ:「ガーゼル兵たちは自分達の力をおごりきって、こういうことにはテンでダメなんですねぇ。」 セーナ:「敵の弱点をつく、それが策で最低限しなければならないこと。シューティングスターの初歩だったかな。」 ミカ:「私でしたらファイアーを数発打ち込んでいましたよ。」 レイラ:「私も同じです。殺さずに勝つ。後世の戦争もそうあって欲しいですね。」 セーナ:「そんなこと言っても仕方がないわ。私たちも早くナリドさんに合流しましょう。」 一方、こちらはゼノン宅。といってもカナンの重鎮、その家は半端な広さではない。もうすでに10人近くのガーゼル兵を気絶させたであろうか。しかし未だにゼノンがどこにいるかはわからない。 「ったく、目立つ場所にいろよ。」 ぼやくフィードに室内にも関わらず馬に乗っている騎士が目前に立っている。 「お前は誰だ!」 叫ぶフィードに対して 「我が名はゼノン。そなたがセーナ皇女の使いか?」 これまた余談だが、ライトとの結婚後、事実上、グランベルの継承権がなくなったのでセーナ『皇女』とよぶことはなくなり、大抵は『様』を付けるようになっていた。 「おお、あんたがゼノンか。探していたんだ。さぁ、さっさと行くぞ。セーナがお待ちだ。」 相手が誰であろうが、敬語を使わない、たとえそれが神であろうとも。 「フフ、噂どおりの生意気な者だな。」 「俺を知っているのか?」 「ああ、怪盗フィードだろ。つい最近、セーナ皇女の影武者シスターリベカとゾーアの流刑地を訪れたのだろう?」 「!」 「気にすることはない。この情報はゾーアからもらっているのではない。独自の諜報網があるのでね。」 「ってことはあのナリドというのも、その一人ってことか。」 「そういうことだ。それより早く皇女のもとに連れて行ってくれ。」 「言っておくがな、セーナ様はもう皇女じゃねぇぞ。結婚してグランベルの継承権を放棄したんだから。そういうところは鈍いんだな。まぁいいか、ついてこいよ。」 「いや歩きじゃ、遅かろう。乗れ。」 ゼノンの愛馬に飛び乗ったフィードは、その直後、戦慄する。 「何つー馬だ。こんな早い馬、ペガサスにもいねぇぜ。」 「それもそうだろう。この馬はアーレス殿下の愛馬の息子だからな。それだけじゃない。この剣も盾も、みんなアーレス殿下のものさ。」 驚くフィードをよそに二人を乗せた馬は異常なスピードでゼノン邸宅を飛び出していった。フィードの道案内も揺れる鞍上では精細を欠き、幾度か同じ道を走ることもあった。だがこれが幸いにもガーゼルの追撃の手を鈍らせる結果となった。 ここはガーゼル、カナン、レダの三国間の国境。セーナたちはここでフィードたちを待っていた。密かにゼノン救出日より3日経っている。ナリドはまたさらに別の行動を取ってもらっている。 セ「遅いなぁ、フィード。」 レ「何かあったのでしょうか?」 ミ「でもフィードはグリューゲル中でも任務成功率はトップ。こんなことで失敗するはずはないわ。」 セ「レイラ、ちょっと上空から見てくれない。」 レ「でも・・・。」 ミ「心配ないですよ。ここは人気がないもの。・・・うん?セーナ様、あれっ。」 何かに気付いたミカがその付近を指差す。 セ「あれは騎士ですね。でもすごい速さ。」 次第に近づいて来るにつれて、その姿がはっきりしてくる。 レ「間違いありませんね。黄金の鎧をして、後ろにフィードさんも乗ってますよ。」 ミ「さては馬に怯えて、正確な案内ができなかったのでしょう。」 セ「私もそう思う。彼は馬が何よりも嫌いだから。」 三人が笑いあいながらゼノンが来るのを待った。 「お疲れ、フィード。」 セーナたちの目の前には馬に精気を搾り取られたようなフィードがいる。 「(声にならない声)、もう馬なんて乗るか。」 「そしてゼノン将軍、初めまして。ユグドラルのセーナと言います。」 「我々の願いを聞いていただいてありがとうございます。しかしなぜレダ国境に?」 「あれ?将軍はカナンでもかなり上質な情報を集めておられる聞いておられるのに、まさか自由カナン軍をご存知ないのですか?」 『自由カナン軍』その言葉を聞いて、ノイローゼ気味のフィードをのぞいた一団はセーナが何をしようとしているのか悟った。 「自由カナン軍?」 「ええ、あなたの敬愛する主君アーレス王子の遺児、セネト王子の作り上げた軍です。今、レダのティーエ王女率いるレダ同盟に参加して、大軍を率いてこちらに向かっています。」 「何と!アーレス王子の子供が生きておられたのか?では私をそこに?」 「最初は私のためにいて欲しいとは思ったけど、やっぱりあなたはカナンを真に思う人、たとえ今、私の騎士になってくれても、セネト王子がカナンに凱旋すれば、あなたも行ってしまうと思うから、どうせならって思って。それにセネト王子たちもレダの魔獣相手に苦戦していると聞いています。どうか力になってあげてください。」 セーナの優しい言葉にゼノンは思わず涙ぐんだ。 「あ、ありがたき幸せ。」 フィードを除いて、和やかな雰囲気が流れる。そしてようやくそこにナリドが着いた。 「おお将軍、無事でございましたか。セーナ様、本当にお礼のいいようがありません。」 「いいんですよ。それより遺骨は持ってきてくれましたか?」 「ええ、さすがに5000体分の遺骨を隠しながら持ってくるのは骨が折れましたよ。」 「遺骨?ガルダ戦で死んでいったものたちのか?」 「そうです。あの時、私は甘い希望を持っていた故に多くの善良なカナン人を殺してしまいました。せめてもの償いとして彼らの遺骨をセネト王子に届けようと思っていたんです。そこにちょうどナリドさんが来たので、渡りに船だったんですよ。本当は全員持って来たかったのですが・・・。」 「何を言われる。戦で殺されて文句を言えぬのが世の定め。それなのにセーナ様はそんな者たちを見捨てず、真の主君のもとに連れて行こうとしているのか?今までのリーベリア人では考えられん。」 「そんなことはありませんよ。昔の神君カーリュオンがそうだったように、今の時代にもリュナン公子やセネト王子みたいに私よりも素晴らしい人たちはまだいます。」 ゼノンとナリドは改めてセーナの器の大きさに感服した。それだけではない。今まで彼女に従っていたミカやレイラもその存在の大きさを実感させられた。しかしそんな六人の前に魔獣の巣、レダという難関が大きな口を開けてセーナたちを待っている。今、野獣の群れがユグドラルの女神に襲い掛かる。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/1678.html
白銀の騎士 デューク コスト 31 レベル 1 MAX 進化元 鋼鉄の騎士 デューク (A) 進 化 素 材 蒼海樹ユグドラシル (樹S) 月夜に踊るアクアフラウ (フラウA) ランク A+ HP 1,227 2,455 進化先 黄金の騎士 デューク・エイジス (S) 蒼海樹ユグドラシル (樹S) 青眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) MAX Lv 60 攻撃 501 912 進化費用 465,000 アメノタヌキング (タヌキA) - No.0772 Aスキル ルーンリペアー 自分のHPを200回復 売却価格 21,800 フロッシュ・マスター (キノコA) - 編集 Sスキル 鉄壁の陣 (10) 水・雷属性ダメージを50%軽減 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1166.html
白銀の騎士デューク(ハクギンのキシ~) p e 属性 水 コスト 31 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,227 501 ? 60 2,455 912 ? 最大必要exp 35,620 No. 0772 シリーズ デューク Aスキル ルーンリペアー 自分のHPを200回復 Sスキル 鉄壁の陣 水・雷属性ダメージを50%軽減(10turn) 売却価格 21,800 進化費用 465,000 進化元 鋼鉄の騎士デューク(A) 進化先 黄金の騎士デューク・エイジス(最終進化S) 進化素材 ド3(S) ド3(S) タ3(A) キ3(A) フ3(A) ロ3(B+) - - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26080.html
登録日:2012/01/21 Sat 02 20 11 更新日:2023/11/18 Sat 11 33 12NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 冴島鋼牙 御月カオル 御月由児 本 涙腺崩壊 牙狼-GARO- 絵本 黄金騎士 黒い炎と黄金の風 もっとも古い記憶を掘り起こすとき、 私の脳裏には決まってあの絵本が蘇る 黄金の鎧を身に纏った騎士が、おぞましい怪物たちを打ち倒していく ……でも、最後のページをめくると…… 『黒い炎と黄金の風』とは、雨宮慶太原作・監督の特撮番組『牙狼-GARO-』シリーズに登場する絵本。 第1期では第1話「絵本」にて初登場、物語の中でもかなり重要な役割を持つ本だった。 最後の1ページはない。 内容は…… 【黒い炎と黄金の風】 [黄金の鎧をまとった騎士] 光の中から 一人の黄金の騎士が現れました。 黄金の騎士はまるでオオカミのようなうなり声を上げると黒い影の一群の中に突進していきました。 黄金の騎士の剣がキラリと光ったかと思うと黒い影はまるで木の葉のように吹き飛んでいきました。 [怪物を打ちのめす] [ついにホラーの王を倒す] ズドーン! 大きな音をたてて ホラーの王はたおれました。 黄金騎士が、闇の中から光を王からとりもどせたのです。 これで、人間はもうホラーにおそわれることはありません。 黄金騎士の戦いは 終わったのでした。 そしてボロボロになった黄金騎士の前に現れたのは… ここからネタバレ 最終回のラストシーン、鋼牙は完成したこの本の最後のページを見て涙した。 その中身は、ページいっぱいに書かれたキャスト全員からの応援メッセージと感謝の言葉だった。 撮影まで最後のページを見せられず撮影シーンに入り、鋼牙役の小西遼生は「最後のページを見た時涙したシーンは、ガチ泣きだったんですよ(笑)」とコメントしている。 【余談】 パチンコで登場する『黒い炎と黄金の風』は、よく見ると作者が「御月カオル」名義となっている。 未完成版はカオルの父・御月由児が作者。 つまり、カオルの父もどこかで・・・? ついにアニヲタ騎士は追記・修正をするようになったのでした。 画像出典:牙狼-GARO- © 2005 雨宮慶太/東北新社 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は轟天の存在が示唆されているネタバレ絵本。 -- 名無しさん (2013-12-12 05 22 14) 2期だと最後のページらしきものが確認できる。 -- 名無しさん (2014-03-04 17 46 35) これを考え出したのは当時設定を担当していた田口恵氏。曰く、牙狼のアイデア9割を考えた雨宮総監督に提供し、残り1割分として採用して貰ったアイデアの1つらしい。 -- 名無しさん (2015-09-18 19 58 07) この絵本の黄金騎士デザイン結構好きだ。立体商品出ないものか -- 名無しさん (2016-03-07 00 14 57) 絵本の黄金騎士は魔戒騎士の原型となった頃の騎士の兜に近い。現在も称号を持たないモブ騎士の纏う鋼の鎧の兜は絵本の騎士に近い造形。 -- 名無しさん (2016-03-07 01 10 49) ↑2 もしも商品化したらプレミアムバンダイという名の多々買いが始まるんですね分かります -- 名無しさん (2016-03-26 20 07 36) 絵本の黄金騎士に倒される「ホラーの王様」、パチンコだと同じような絵本タッチで描かれた暗黒騎士キバだのレギュレイスだのといったバリエーションがある。 -- 名無しさん (2016-08-20 01 49 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/850.html
番号 FJ08020 名前 黄金の炎の騎士団! 読み おうごんのほのおのきしだん! Lv 2 スター 種別 トラップ トリガー PlayEnemy 【……こらこら……そんなたいそーな名前を……】○《敵が登場した時》 登場した敵以外の敵を1枚まで選び、6000ダメージ!○[捨札にあるこのカードをゲームから取り除く] プランゾーンにあるレベル4以下の赤のユニットを1枚選び、ターンの終わりまで、『夢(プランゾーンからプレイできる)』という能力を与える。 ブロック 富士見書房 作品 スレイヤーズ レアリティ C
https://w.atwiki.jp/gbfworld/pages/19.html
全天に唯一にして至高とされる、七人の騎士達のこと(第14章)。それぞれ色の名前を冠しており(第14章)、黒、緋色、碧、黄金、紫、白、緑の七名で構成されている(要出典)。 空図なしで瘴流域を超えるほどの力を持つ(第14章)。実際には気流の乱れた状態の瘴流域を渡るわけではない。七曜の騎士たちが仕える主・真王の特別な力によって道が開く。(第65章) オルキスが女王ヴィオラから聞かされた話によれば、七曜の座の始まりは、星の民から送られた恭順の証であるという(第70章)。現在は別の者、イスタバイオン王国の主である真王が七曜の騎士をまとめている。 空域を超えた任務を請け負うことが多く、直接会う機会はなかなかない。(第65章) 黒騎士 アポロニア・ヴァール 黒い鎧をまとったヒューマンの女性。 第一部の冒頭ではエルステ帝国の最高顧問を務めている(第5章)。 黒騎士の暗殺を目論んでいた帝国からの要請で秩序の騎空団に捕縛された(第28章、第29章)。 罪状は、「エルステ帝国そのものの乗っ取り、独裁による苛烈な他島への侵略」「危険な実験を伴う魔晶の作成」「魔晶を粉状にした、魔物をおびき寄せる粉末を秘密裏に流通させ、市井の治安を著しく悪化させた」ことであったが、実際には半分も関わっていない。(第30章) 緋色の騎士 バラゴナ・アラゴン 緋色の鎧をまとったドラフの男性。 武芸に秀で、カタリナがエルステ帝国にいた頃は「帝国最強の騎士」と言われていた。(第14章) グラン/ジータの父親やルリアのことを知っており、ルリアを連れているグラン/ジータ一行を試す真似をした。(第14章) 黒騎士とは協力関係にあるが、仲間という訳ではない。(第14章) 碧の騎士とは七曜の座を戴く前からの知り合い(第66章)。親族間の争いで命を狙われていた子供時代に、グラン/ジータの父親に護衛をされていたことがあり、その時代に彼から剣の指南を受けたという(第67章)。 碧の騎士 ヴァルフリート 青い鎧をまとったヒューマンの男性。 秩序の騎空団を率いる(第28章)剣士である。リーシャは娘である(第51章)。 少年時代に、グラン/ジータの父親と旅をしていたことがある。二人は、性格の違いから互いを認め合うがゆえに毎日衝突していたという。(第50章) 黄金の騎士 アリア・イスタバイオン フォリアの妹、真王の娘。 紫の騎士 リューゲル 紫の鎧をまとったハーヴィンの男性。獲物は自分の背丈よりも長い槍。(要出典) 作中で死亡したはずだが、他の世界から連れてこられた。(要出典) 白騎士 シーザー・クレイグ 幽世が滅ぼしたエクセ・グランデの生き残り。(第174章) 緑の騎士 オクタヴィア 真王の補佐を務めている。(要出典) 機械音声で話す。(要出典) タウルーク かつてアマト・グランデの代表としてアウライ・グランデに渡り、イスタバイオン王国を訪ねた際、タウルークは緑の鎧をまとっていたという(167章)。オクタヴィアの前の緑の騎士だった可能性が考えられる。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/948.html
円卓の騎士 2014-05-15 ver.1.4.2 のレアガチャから登場したシリーズ。 レアガチャ、及びイベント限定クエストで手に入れることができる。 このシリーズと同時にランク9が登場した。これによって更にモンスターのステータスインフレが加速した。 現在の環境を支えているシリーズと言える。 元ネタはアーサー王物語においてアーサー王に仕えたとされる騎士。 この物語は実に様々な作品の元ネタとして利用されており、テトモンもその1つとなった。 しかし、ここまで元の人物と性別が異なるのもそうそうないのではないだろうか。 モンスター一覧表 icon 属性 名前 レア コスト maxLv HP 攻撃力 防御力 スキル リーダースキル 経験値表 全 アーサー ★8 36 99 17800 41670 19840 プロマスフォース 聖杯の光 6000000 全 騎士王アーサー ★9 42 99 23240 54230 25820 プロマスフォース 聖杯の光 8000000 光 ランスロット ★8 36 99 18650 38890 15880 グローリーブレス 光と影 光 瞬光の騎士ランスロット ★9 42 99 24280 50610 20660 グローリーブレス 光と影 8000000 風 ガウェイン ★8 38 99 17460 40080 13890 ガスト ゲール 10000000 風 翠緑の騎士ガウェイン ★9 44 99 22730 52160 18080 ガスト ゲール 2500000 地 パーシヴァル ★8 36 99 16670 37500 19250 じならし 硬化/範囲1 50% 地 黄金の騎士パーシヴァル ★9 42 99 21690 48800 25050 じならし 硬化/範囲1 50% 8000000 水 ガラハド ★8 36 99 19250 38690 15480 めぐみのあめ 清き源 6000000 水 清冷の騎士ガラハド ★9 42 99 25050 50350 20140 めぐみのあめ 清き源 火 ベディヴィア ★6 32 75 14450 23060 13200 クイックヒール 儀礼 2955881 火 煉血の騎士ベディヴィア ★8 45 99 21610 34480 19770 クイックヒール 儀礼/範囲1 25% 8000000 風 グリフレット ★8 36 99 22820 37300 13500 ひとふりのちから カムラン 6000000 風 緑風の騎士グリフレット ★9 42 99 29700 48550 17560 ひとふりのちから カムラン 8000000 火 トリスタン ★8 36 99 22620 38290 13890 スピアポイント アサルト 火 炎撃の騎士トリスタン ★9 42 99 29440 49840 18080 スピアポイント アサルト 8000000 闇 モルドレッド ★7 35 99 12340 24680 13990 ブラッドキュア ビリーフ 6000000 闇 叛旗の騎士モルドレッド ★8 43 99 14500 32450 16660 ブラッドキュア ビリーフ 8000000 闇 叛旗の騎士モルドレッド+ ★9 50 99 16790 46480 19370 ブラッドキュア ビリーフ 10000000 火 炎のランスロット ★8 36 99 18650 38890 15880 グローリーフレイム 炎と風 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 火 灼光の騎士ランスロット ★9 42 99 24280 50610 20660 グローリーフレイム 炎と風 8000000 このページの意見、情報提供、反論、感想などあればコメントどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danzainokishi/pages/73.html
断罪の騎士の頭を吹き飛ばした魔界大使が 自らの行いを悔い、『くっこれからは俺が断罪の騎士の跡をつぐ!』 と言って跡を継いだ。
https://w.atwiki.jp/remainsrebirth/pages/14.html
題名 入手法 概説 小人物語・上 小人物語・下 砂漠の王・1 砂漠の王・2 砂漠の王・3 砂漠の王・4 黄金の騎士・1 黄金の騎士・2 黄金の騎士・3 黄金の騎士・4 竜追いの手記・1 竜追いの手記・2 竜追いの手記・3 竜追いの手記・4 イシュラとアカデメイア・1 イシュラとアカデメイア・2 アカデメイア年代記・上 アカデメイア年代記・下 リビンリー他伝 世界の果ての果て 探索者の足跡を求めて 八天魔 リビンリー著 八天魔 亡失部分 八天魔 最後の書 伝説の装具 伝説の装具2 伝説のパティシエ 驚愕!世界のモンスター 続・驚愕!世界のモンスター 三聖女の物語・1 三聖女の物語・2 三聖女の物語・3 三聖女の物語・捨てられたページ プロトの出生。そして ナ・ギレーの計画 主人公 シュガー セメト アン リーチェー 【城】のメモ 砂漠の財宝 迷える探索者への一冊 リビンリーの属性ガイドブック 属性 状態異常 基本操作・能力説明 全滅と薄紫の水晶 エターナルツリー 禁忌のテンデューツ 黄泉の王ネクティティ スピードキング 封印されし獣アグマ 蒼天に座す裁きの翼 七人目のピュピル 勝者