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日舞らで過去にあったサーバーサービス?であり、幾度となくチャレンジしようとしたりするプロジェクトの一つである。 で、何? 2018/1/22の体育で唐突に言ったちひろの「日舞らのサーバー作りたい」。それで動き始めたのが「日舞らサーバープロジェクト」。因みにこのときのお知らせが今もやってる筆ペンお知らせの元祖である。 名前はその時なかったので、公募した。が、誰も応募しなかったので抹が勝手につけた。にしてはいい名前である(⬅自分で言う)。そして、色々ちひろが頑張ってみる。が、 無理だった......。 まあちひろの低スペックPCをサーバーにするなんて支障来すに決まってるでしょwって話でした。 でも一応やると決めたのでなんとなく当初言っていた「DropBoxでやったらええやん」(by抹)をパクったのかOneDriveで始める。そして順調に進んだ...。が、唐突にアクセスできなくなる。おそらく大勢の人数(IP)が共通のユーザーを使用してることにマイクロソフトはなんか思ったのだろう。ビル・ゲイツ.....! ちひろがなんか処理したらしく無事解決する。が、そんなこんなしてると忘れられ/興味がなくなられ人が来なくなった。まあ、元々あんまりやってる人少なかったんだけどね。やり方理解してる人少なそうだったし。 2018/8/2にちひろが「日舞らサーバー」やりたいという意図を言ってみる。抹も日舞ら限定の動画共有サイト作ろうと思ったり、サーバーでやってみたりしようと考えて見たりとまだこのプロジェクトは終わっていない。
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#blognavi 本日、20:00過ぎくらいにゲフェでぽくぽく狩をしておりますと 突然鯖缶され、以後ログインできない状態でした。 かといってログインサーバが落ちてるわけでもないし、 鯖問わず落ちているようでした。 どーやらNifty系はいっせいに落ちたらしいです。 21:00くらいには復帰してましたので、Nifty経由の経路に 問題があったんだと思いますが、一体何がおきたのか…。 カテゴリ [牧村の日記] - trackback- 2005年10月02日 22 42 37 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nitibura/pages/45.html
2018/1/22の体育で唐突に言ったちひろの「日舞らのサーバー作りたい」。それで動き始めたのが「日舞らサーバープロジェクト」。因みにこのときのお知らせが今もやってる筆ペンお知らせの元祖である。 名前はその時なかったので、公募した。が、誰も応募しなかったので抹が勝手につけた。にしてはいい名前である(⬅自分で言う)。そして、色々ちひろが頑張ってみる。が、 無理だった......。 まあちひろの低スペックPCをサーバーにするなんて支障来すに決まってるでしょwって話でした。 でも一応やると決めたのでなんとなく当初言っていた「DropBoxでやったらええやん」(by抹)をパクったのかOneDriveで始める。そして順調に進んだ...。が、唐突にアクセスできなくなる。おそらく大勢の人数(IP)が共通のユーザーを使用してることにマイクロソフトはなんか思ったのだろう。ビル・ゲイツ.....! ちひろがなんか処理したらしく無事解決する。が、そんなこんなしてると忘れられ/興味がなくなられ人が来なくなった。まあ、元々あんまりやってる人少なかったんだけどね。やり方理解してる人少なそうだったし。 2018/8/2にちひろが「日舞らサーバー」やりたいという意図を言ってみる。抹も日舞ら限定の動画共有サイト作ろうと思ったり、サーバーでやってみたり賞と考えて見たりとまだこの企画は終わっていない。
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「超違います、麦野の目は節穴ですか?」 「っせえな「これ見て見てよ今超見てください」 「あン?私にあんたの趣味は理解出来ないって何度…」 あ。何よ?」 面倒くさそうにされるのもお構い無しに、ぐいぐいと薄手のワンピースを引っ張る少女。 麦野と呼ばれた少女は隣に目を移し、映画のパンフレットに似たものを嫌々見た。 「…胡散臭い能力一覧?」 座席に両足を抱えて座っている少女が手にしていたのは、よく見ると何やら下らないタウン誌のようだった。 「まぁ、学生の噂話レベルなんですが…超暇するよりはいいでしょう」 いいながら言葉とは裏腹に興味津々に目を輝かせる。 「ふーん……何コレ?」 麦野がつまらなさそうにページの一番端を、細い指でさした。 「どんな能力も効かない能力…ですって」 「はっ、んなもんコレよコレ」 麦野は握った拳をダンダン!とテーブルに叩きつける。 本人は軽くやっているつもりだろうが、明らかに異常だった。 ボルトで固定されているはずのテーブル上で、拳が落ちる度に食器が僅かに浮いているのが怖い。 「んでさ、絹旗の超一押しB級能力はどれなの?」 「んふ。超これですね」 鼻で笑いながら絹旗最愛は、その小さな手で軽くタウン誌を叩いた。 「うっわ、こりゃ誰かの妄言確定ね」 2人の馬鹿にした視線が交差するそこには。 ――『人を幸せにする能力』 「結局さあ、そんなんあったらもっと有名になってる訳よ」 「そうよねえ、くっだらねー」 「でも、私はその能力が欲しいな」 「何ですか滝壺さん。超幸せにしたい人がいるんですか?」 暗闇に堕ちた街に、場違いな明るい声が幾つか響いた。 第二三学区。 航空施設で溢れたこの学区は、無機質な空気に溢れている。 「私は…みんなを幸せにしたい」 「うひゃあ、私には滝壺さんが超眩しいです」 三人をぐるりと見て言う滝壺に、絹旗は目を覆って見せる。 「献身的だねー、あんたは幸せんならないの?」 麦野は呆れたように笑った。 すかさず金髪碧眼の少女が、チッチッと指を振りながら前へと出る。 「バカだなぁ麦野。皆が幸せなら滝壺はそれが一番幸せって訳よ」 彼女の言葉にコクンと小さく頷く滝壺を見て、麦野は押し黙った。 眉が小刻みに震えているのは、バカと言われた事に対してだろう。 「汚れてるねー、むぎのーん?」 「う、うるさいわね…ッ」 「ぅぐはっ!!」 からかう金髪の少女に、麦野は肘鉄をぶちこむ。 反論出来なかった結果であると思えば、少しだけ可愛く見えるかもしれない。 そんな麦野の指先が、ちょいちょいと引かれた。 「…ん?」 「大丈夫だよ、むぎの。私はそんなむぎのを応援してる」 「……っ」 麦野はすぐにそっぽを向いたが、自身の手に触れる滝壺の手は振り払わない。 「うわっ、麦野が超照れてる!超意外!超レア!」 「麦野ー、かわいいよー」 「っるせえ!!ほら、時間だし行くわよ!」 ぎゃあぎゃあ騒ぎながら少女達は目の前の建物を見上げる。 工場のようにも見えるそれは、航空機の格納庫だ。 「見るからに超分厚い扉ですが…」 「そうか?私には紙に見えるけど」 薄ら笑いを浮かべた麦野が、パキリと指を鳴らし僅かに手を持ち上げる。 そのまま腕が無造作に真横に振るわれた。 瞬間、麦野の背後から極太の電子線が射出される。 虚空から現れた絶望的に白いそれは、分厚い金属の扉を溶かす様に吹き飛ばした。 ゴバッ!という轟音と共に塵が宙を舞う中で、四人の少女達は歩き出す。 そこにはもう、先程の快活な彼女達はいない。 闇に潜む血に染まった別の生き物が、ギラリと目を光らせる。 「さーて、ブチコロシの時間だよん」 下卑た笑みを浮かべて、ハイヒールで扉だったものを踏み越えてゆく。 カツン、と誰かの命の消える合図が軽快に鳴らされた。 十数分が経った。 「フレンダぁ」 麦野沈利はだるそうに壁へ背を預け、離れた位置で作業をしていたフレンダを呼ぶ。 「んー?」 「そっち終わったー?」 「うん。とりあえず殺しておいた訳だけど」 可愛らしい顔とは裏腹に、とりあえずで人を殺した少女は麦野の元へ歩いてくる。 「こっちも終わったわ。つまんない奴らだったわね」 そう言いながら、麦野は天井を仰いだ。 電子線が四方八方に飛び交ったこの空間は、壁や地面だけでなく天井にまでいくつもの風穴を空けていた。 そこから漏れる冷たい月明かりは奇しくも幻想的で、プラネタリウムを思わせる。 「もっと骨のあるヤツはいないもんかなぁ」 血肉でグロテスクに彩られた観客席、その中心で麦野は緩やかに笑う。 「結局、麦野相手に善戦なんて誰でも無理そうだけど」 「そんなもんかしら?」 つまらなそうに言った麦野は、何かを思い出したように続ける。 「っつか、最近あんたとばっか組んでるよね」 「そりゃ私は麦野のパートナーな訳だし!」 フレンダは当たり前だと言うように、声を張った。 もっともそれは彼女の一方通行のはずだが、麦野は面倒くさいのか否定をしない。 「はあ。私は滝壺との相性の方がいんだけどねー」 麦野は障害物を物ともせず標的を攻撃でき、滝壺は標的の位置を把握出来る。 二人が組むことにより、絶大な威力を誇る電子線を、標的に一方的かつ的確に撃てるのだ。 しかし。 「身体の?」 「ちげえよ」 「あー私もそんな関係になりたい訳よ」 「ブチコロシ確定ね」 敢えてからかうのがフレンダだった。 普通なら殺される事を危惧し踏み込まないが、フレンダはそこにズカズカ踏み込んでいく。 麦野の逆鱗に触れる一歩手前までからかう理由は、彼女自身にしかわからない。 「冗談よ、ごめんごめんってば」 「本当かよ」 楽しげに笑う。 その表情に、麦野は毎回いいように丸められている気がした。 「どうかなー、私は………」 これまでへらへらとしていたフレンダが、不意に眼光を鋭くした。 怪訝に思った麦野が軽く首を傾げる。 「なに?」 フレンダは応えなかった。 「麦野ッ!」 タァン!という拳銃と思われる銃声が、冷たい空間に鳴り響く。 麦野の身体がコンクリートに打ち付けられたのは、それとほぼ同時であった。 「ぐ……ッ?」 しかしそれだけ。 麦野の身体にはかすり傷すらつかず、銃弾は壁に突き刺さっている。 「絹旗達のほうから逃げてきたのかもね」 そう言ったのはフレンダだった。 彼女は咄嗟に飛び出し、麦野に覆い被さるように倒れ込んだのだ。 そのままの態勢で首だけを動かし走る標的を確めると、スカートの中から拳銃を素早く取り出す。 「でも結局、あんたも死ぬ運命にある訳よ…!」 自身の手に馴染む小型の拳銃の小さなサイトに、標的を的確に捉える。 タンタンパァン!!と連続した発砲音がした。 「……」 よろよろと半身を起こした麦野がフレンダの肩越しに見たのは、静かに地に伏せていく標的の姿だった。 自身に負担をかけないようゆっくりと立ち上がるフレンダの背中を、麦野は見る。 カツコツと歩いていく彼女は、未だ小さく呻いている標的の前で止まる。 それに反応するように標的が重い頭を上げたそこには、ゾッとするほど恐ろしい表情があった。 血にまみれた標的を見下ろす碧眼は、残酷な程透き通っていて。 その奥にどす黒い炎を灯していた。 「麦野がやられてたら、お前一回死ぬだけじゃ済まさなかったよ」 口唇をほとんど動かさずに呟いた彼女は、爪先で地面を叩き、そして踵を軽く標的の首筋へと当てる。 サッカーボールを転がすような仕種だった。 それだけで標的は数回ビクビクと痙攣し、やがてその動きを止めた。 生命が止まったのだ。 それを確認するとフレンダはゆっくりと足を離して、爪先でトンと地面をたたく。 可愛らしい靴の踵へ、血に濡れた小さな刃が消えていくのを、麦野は見ていない。 その彼女がどのような表情をしていたのかも、麦野は見ていなかった。 「……」 先程まで人間だったものを、フレンダは見ていた。 自身は人を殺すし、殺されそうにもなる。 それは仕事柄当然であり、受け入れているつもりであった。 (……でもやっぱ) 麦野が狙われるのは嫌だ。 麦野が怪我をしたりするのは嫌だ。 麦野を失うのは嫌だ。 何人もの人から、何人もの人を奪い取ってきた自分がそれを願うのは、きっと許されないこと。 けれどそれに抗ってでも、例え自分に罰が与えられるとしても。 (結局、麦野を失いたくない訳よ) 麦野ならきっと、別に頼んでないとつまらなそうに言う。 死ぬわけないじゃん、とか笑って言う。 でもそうじゃない。 もっと根本的なこと。 でも、それは私にはしてあげることの出来ないものだから。 私でない他の誰かが現れるまで、私が麦野の隣で、麦野を見守っていきたい。 「フレンダ?」 「うん、間一髪って訳よ」 「…ありがと、助かったわ」 「…うん」 叶うならば、ずっと。 叶うならば、他の誰かではなく私が。 麦野を、幸せにできたらいいのに。 少女は鯖缶崩しの夢を見るか?へ 名前 コメント
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1.8アップデートについて 1.8のアップデートはサーバーとして使っているcraftbukkitのRecommended buildが公開されて、且つ導入している主要プラグインが対応してからになります。 主要プラグイン Big-Brother dynmap PermissionsBukkit PlgSetspawn SuperpermsBridge 準主要プラグイン MyHome minecart-maniaプラグイン削除の理由 本来のminecraftのゲーム環境をあまりにもゆがめてしまうため。 ブースターレールがせっかく実装されたのにいらない子になっちゃってたりするし。 (追記 2011.07.29) 公式minecraftの素の状態(バニラ)になるべく近いゲーム環境のままにしたいという鯖管の考え方が大前提としてあります その前提に立ったときに良くないと感じていた点 minecartポップアップ 本来鉄5個必要なminecartが不要になる 看板による速度操作 本来金6個などが必要なPowerdレールが不要になる 乗車時にクリックでスタートストップできる機能 発車駅設備の創意工夫が不要になってしまう ゲームのアクション性が減少する(助走付けて飛び乗らなくてよくなる) エレベータ看板による高さワープ 近距離だけど高さが離れている地点を結ぶ路線の取り回しが楽になってしまった。実際にはつながっていない空間をワープできてしまう。 看板に記した命令でアイテムを回収・チェストに収納する機能 木の伐採など本来手間が必要で、自動では出来ない処理を自動化することで、アイテムの価値(ありがたみ)が下がってしまう可能性があった。 良いと感じていた点 ワープという荒っぽい手を使わずにマップの移動が楽になり、より遠くの開拓・人の行き来が促進される 駅設備や線路設備の建設が多少楽になり、遠くへの移動を助ける線路インフラの建設が促進される など 以上より、鯖管の考え方に対してマイナス面の方が大きいと判断して削除する事にしました
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「んで、そこを私が救った訳よ」 「組織ですから、助け合いは超普通ですが」 「……、私が麦野のヒーローになった瞬間だったわね」 「…そんな人の話を聞かないフレンダを、私は応援してる」 「もー滝壺までー…ひどいよ」 後始末は下部組織に任せ、彼女達はキャンピングカーの中で帰路についていた。 そこではフレンダがわあわあと先程の己の武勇伝を語っていた。 適当にあしらわれるのは、最早彼女らの間ではお決まりになりつつある。 「結局、麦野だけが私の味方な訳よ~」 よよよ…と、わざとらしく隣に座っている麦野へ寄り添う。 「むぐっ、」 丸出しのおでこに手のひらがぶつかった。 あまりに華麗な制止に、フレンダが片目だけを開きチラッと伺い見る。 麦野は窓の外へ視線を投げ出していた。 「…何か見えるの?」 「別に」 ツンとした態度だった。 「でも雨が降りそう」 けれど、話を終わらせようとはしない。 それは彼女の細やかな優しさなのか、寂しさを表しているのか。 「げっ、本当。湿気は大敵だってのに…」 「あはは、私もよ」 あからさまに憂鬱そうなフレンダに、麦野は肩を竦めて小さく笑った。 「でもあんたがわたわたするのは笑えるかもね」 「な…結局、麦野も味方してくれない訳ね!」 「結局ってか味方した覚えないし」 フレンダは思う。 そう自然に笑ってくれる理由は、優しさとか気遣いとかそんなものではないと。 自惚れなんかじゃない、確信できる。 自分達は仕事仲間で、同時に友達と言っても過言ではない。 その中に居れど、超能力者であることには変わりない。 絶対に近い力を持っているというのは、どこに居ても厚さは違えど壁を造ることに等しい。 それ故に麦野はどこかで寂しさを感じている。 (…それを破るのは、いつも私でありたい訳よ) それが、麦野の幸せに繋がっていくのだから。 というのは、きっと二番目。 建前とも言えた。 麦野の事を好きだった自分は、いつしか越えてはいけない線を越え、麦野を愛している。 そんな自分が彼女に関わること自体、自分の幸せになるのだ。 ――麦野麦野言っても、結局自分が一番可愛い訳よ…。 汚いかな、私。 麦野はこんな私を知っても、今みたいに笑ってくれる? ………きっと、知ることはないけれど―― フレンダは人知れず自嘲気味に笑って、窓の向こうのどんよりとした空に目を向けた。 「明日ヒマー?」 「ん?ああ…たぶんね」 ポツポツと降り始めた雨を窓越しに眺めつつ、麦野は応える。 応えながら、『多分』なんて自分もいやらしいものだなと思った。 別に用事もないし、学校など行く必要もない。 アイテムで集まる予定もないし、一人で適当に過ごすつもりでいた。 麦野は誘われることに、抵抗があった。 しかし、それをフレンダは知るよしもない。 故に彼女は笑う、期待を込めて。 「じゃ、遊びに行きたいな。どっか行かない?」 「なんで?」 口をついて出たのは、疑問。 「なんで…って、なんで?」 フレンダが訝しげに首を傾げる。 それすらも、麦野は疑問に思う。 彼女の交友は広い。 明るくて、可愛らしくて、何より気遣いのできる少女だ。 彼女を慕う友人はたくさんいるだろうし、遊び相手だっていくらでもいる筈だった。 「あ、そだ」 そこを何故、自分なのか? 勿体ない、と麦野は思う。 仕事以外でまで、自分の機嫌取りをする必要などないのだから。 「用事があったの忘れてたわ」 本当は一緒に遊んで、くだらないことで笑いあいたかった。 けれど、プライベートでまで薄汚れた闇に関わる自分なんかと、関わってほしくない。 それによって彼女が彼女でなくなるようなことは、どうしようもなく嫌だった。 なついてくれているかもしれない彼女が、自分から離れていくのは寂しい。 少しでも一緒にいられたらいい。 だからこそ、麦野は緩やかに首を振った。 「ごめんね」 また今度、とは言わなかった。 言わないことが、彼女の為だと麦野は思っている。 その言動が、彼女の為にはならないことを知らずに。 「そっかぁ、なら仕方ないね」 「ま、あんたなら他にたくさんいるでしょ」 その言動一つ一つが、彼女の心を少しずつ抉っていくかもしれないことも、麦野は知らない。 「……私は…麦野と」 「んー?何か言った?」 「ううん。あー、結局本降りになった訳よ」 「本当ね。なんか最近、よく予報外れるわよね」 「『樹形図の設計者』がイカれてんじゃない?」 「んなことありえないわよ」 本心を言わないままで、彼女達は寂しげに笑う。 どしゃ降りの空は、彼女達の代わりに涙を流しているのかもしれない。 「………ん、」 その日、麦野が起きたのは夕方頃だった。 昨日の仕事で別段疲れていたわけではない。 早起きしたところで、特にする事はなかった。 「だる…」 十分すぎる惰眠を貪った彼女は、重くだるい体をのっそりと起こす。 そこでまず頭に浮かんだのは、とある少女だった。 自身が誘いを断ったことで、今頃別の誰かと楽しく過ごしているはずである。 (だから、なんだっての?) 今誰かに、自分に向けてくるあの笑顔を見せている。 その事実を少しだけ、勿体ないことをしたと感じている自分がいるだけ。 誰にでもある、ちょっとした嫉妬や独占欲。 (私は、別に普通よ) もやもやとした心に言葉をぶつけてみる。 そんなことは何の意味もなさないとわかっているのに、麦野沈利という少女らしくない行動だった。 洗面所の鏡に映る自身の表情が、なんとも情けない。 「ばっかじゃないの…さ、ご飯ご飯」 尾を引く少しの後悔を冷たい水で洗い流し、麦野はキッチンへ向かった。 「…」 数秒後、麦野は冷蔵庫の前で呆然と立ち尽くしていた。 あまり使われていないようなピカピカの冷蔵庫は、全ての扉と引き出しを開け放たれている。 空っぽだった。 入っているものは調味料や飲料の類だけで、空腹を満たせるものは何一つ入っていない。 「…ここんとこ外で済ませてたからなぁ」 麦野は困ったように頬をかくと、冷蔵庫をやや乱暴に閉めてゆく。 バタン!ガタン!と音をたてる冷蔵庫はきっと、痛みに震えていることだろう。 とある英国の魔術師が見ていたら、麦野は2mはある刀で千切りにされていたかもしれない。 「はあ、買いに行くか…」 ため息をついた麦野は、近くのコンビニで済ませようと考えた。 売り切れていなければ、彼女の愛するシャケ弁が陳列されているはずである。 それを想像した彼女が、少しだけニヤけたのをドレッサーは逃がさず映していた。 (やべ、にやけて………ん?) その時、ベッドの上に放られていた携帯端末が鳴った。 麦野の携帯を鳴らす事があるのは、せいぜい仕事関係くらいか。 それ以外にあるとすれば―――ザワリと心が騒ぐのを感じる。 (何を期待してるんだ、私は) 飾り気ない着信メロディを鳴らし続ける携帯を取り、その画面を開いた。 「……ほらね、何もない」 『なにが何もないなのよ!ワンコールで出なさいよね、こいつときたら!』 喧しく怒鳴るその相手は、『電話』の女だった。 麦野ら『アイテム』の管理者である彼女が、電話を寄越す理由は一つ。 「…内容は?」 どうせ仕事だろう、と踏んだ麦野はうんざりした声で問う。 その確信に近いはずの予想は、意外にも外れることとなった。 『や、今回は仕事じゃないのよねー』 端末越しにもわかる面倒くさそうな声色に、麦野は苛立ちを感じた。 「はあ?じゃあ電話しないでくんない」 『ちょっとなに切ろうとしてるのよ!こいつときたらーっ!』 「なんでわかったの?能力者?」 『あんたのことだからわかるわよ』 「なにそれこわい」 彼女が適当にあしらわれるのは普段からであり、我が儘な麦野を征するのは上層部にも難しいようだ。 『だあーッ!もういい!あんた今なにしてるワケ?!』 「あ?別に何も」 何故コイツがプライベートを気にするのか? 麦野は怪訝に思いながらも、とりあえず素直に答えておく。 ふぅん、とつまらなそうに鼻を鳴らす女。 『なんかフレンダの奴が、あんたがいつも誘いを断るって言ってたのよ』 彼女の口から突然飛び出したその名前に、麦野の肩が大きく揺れた。 「は?フレンダが?」 このタイミングでフレンダの名を出すなんて、狙っているのか。 舌打ちしたくなるのを抑えて、麦野は端末に耳を傾ける。 『あんただけ何か別の仕事でもしてるのかって気にしてたけど、どうなの?』 「してねえよ、そんな暇ないし」 実際は暇すぎて欠伸が出る勢いだが、そこは麦野沈利。 彼女のプライドが、それをバカ正直に伝えることを許さない。 『あ、もしかしてオトコ?最近の若者はやーねぇ、こいつときたら☆』 「うるせえババアぶち殺すわよ」 『バッ…?!まぁいいわ、あいつあんたのこと気にかけてるみたいだから』 「……」 フレンダが自分を気にかけている。 わざわざ『電話』の女にまで相談をしている。 それは素直に嬉しかった。 だからといってその事実をどう受け止めたらいいのか、麦野にはわからなかった。 『安心させてやりなさいよね。仕事に影響が出たら私が怒られるんだからね!』 「安、心…。ってなんで私が」 自分が彼女の為にしてあげられることは、彼女を自分から離すことだ。 そんな自分に彼女を安心させることなど出来るか? 否、出来るはずがない。 何故ならこれからも彼女と近づくつもりはない、それが彼女の為なのだ。 (あれが為になってない?んなわけないでしょ…、でも……) 麦野はギシギシと奥歯を噛み締める。 ――私が近づく事であいつを安心させられるなら? それを望んでいる私が確かにいる。 でもこれがあいつの為になるかと言われたら、それは…―― 『あーもう!なんでもヘチマもない!ごちゃごちゃ言わずにちゃんと仕事しろーっ!!』 「あ、ちょ…」 ブツン!と乱雑な音をたてて切れた携帯端末を、麦野は唖然として眺めていた。 「わっかんないよ…私にどうしろっての…?」 パタン、と携帯端末を閉じる音が静かな部屋でやけに響いた。 麦野はぐちゃぐちゃな胸中に憤りを感じながらも、とりあえずさっさとコンビニへ行く事にした。 「はぁ…」 今は人の目なんてどうでもよかった。 最低限の身だしなみだけを整え、足を突っ込むだけのサンダルを履く。 乱暴に取っ手をつかみ、ガチャリと思いきりドアを押した。 「ふぎゃっ」 「あ?」 ごん!どすっ、と鈍い音が連続した。 明らかな手応えに、麦野は取っ手を握る手にじわりと汗を滲ませる。 同階の住人が通った所で開けてしまったのか? そう思いながら、麦野は恐る恐る開きかけのドアをグッと押した。 そこには。 「なに…してんの?」 「……来ちゃった。えへへ」 すぐそこで尻餅をついていたのは、今自分を一番悩ませて止まない少女だった。 おかしい。 彼女は今、友人と遊んでいるはずではなかったのか。 「…なんで?」 「用事終わってたら、いるんじゃないかと思った訳よ。んで、インターホン押そうとしたらコレよ~」 当たり前のように笑顔で言ってのけた少女に、麦野の心がじわりと熱くなる。 留守だったら骨折り損のくたびれ儲けだというのに、わざわざ家まで来るなんて。 馬鹿だな、と麦野は思った。 (これ以上、私を困らせんな…) そう思う裏腹に、何かに期待をしてしまう自分がいる。 「…遊んでたんじゃないの?」 自身と彼女の距離を変える、決定的な言葉を期待する自分がいる。 (だめ、だめなのに…) 仕事でも何でも、いつも肝心なところで期待を裏切ってきたこの少女。 「遊んでたって、なんで?」 一番肝心な今この時、少女は麦野の期待を裏切らなかった。 「結局、私が遊びたかったのは麦野なんだけど」 麦野沈利の心が、揺れる。 何もかも捨てて、今この少女の手を取りたいと叫ぶ。 「馬鹿ね、あんたは」 その言葉にしょんぼりとする少女の頭を、麦野の手が優しく撫でる。 「私だって、おんなじよ」 麦野は笑った。 笑って、尻餅をついたままの少女の手を引く。 ――もし、私のせいであんたに余計な闇が降りかかるなら、私がそれを消し飛ばしてやる。 それなら一緒にいたって、あんたに悪くないよね…? それにこれがあんたの為になるなら、私は――― 名前 コメント
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「WARHAWK動画製作委員会」の誕生からを“まとめ”てみました 最近、いろいろあったんで急ぎでまとめました。誤字脱字は許して!! ※これまで発表した動画に関しては『動画リンク集』を参考にして下さい 2007/12/10(月)夜~2007/12/11(火)昼頃 2007/12/11(火) 2007/12/11(火) 2007/12/12(水) 2007/12/13(木) 2007/12/14(金) 2007/12/16(日) 2007/12/17(月) 2007/12/18(火) 2007/12/19(水) 2007/12/20(木) 2007/12/21(金) 2007/12/22(土) 2007/12/23(日) 2007/12/24(月) 2007/12/25(火) 2007/12/10(月)夜~2007/12/11(火)昼頃 『【PS3】WARHAWK 第38戦【ウホゥ】(実質39)』 一人の人物がスレも後半になって このゲームストーリーないし、 みんなで作らないか? 誰かスレ建ててくれよ。 本当は自分で建てたいけれど・・・。 、と発言(後の『発案者』と呼ばれる男) 以降、独自のストーリーを本スレに次々と書き始める それに、3名ほどが呼応し動画作成の意思を表明。 他数名も自らのストーリーをしたためる。 が、ほとんどは発案者からスルー、 本ストーリーに統合されることはなかった・・・ この辺からストーリー作成よりも、動画作成を主軸に話が始まる。 一部住人からはチラ裏としか思えない文は、 「正直、他所でやってほしい」「スレ違い」「自重」等の 指摘を受ける。が、ほとんどの人間がスルーし話しを進めてしまう・・・ 2007/12/11(火) 『【PS3】WARHAWK 第40戦【ウホッ1.2まだ?】』 次スレになり、彼らの意欲は益々強まる。 そして、ある男が そして今晩ウホストーリに出たい人は以下の部屋に入ってください 部屋名 2ch_warhawk パス uho 定員 24人 時間 21時~ マップ ユーカの旗取りでいいんだよな? 出たい奴が何人居るかって事を知るため と、書き込みをし、“当日夜”のサーバーへの参加者を募る (後の鯖缶督と呼ばれる男である) 幾名かは、「時間があれが・・・」と参加の意思を表明。 その後の会話では、 独自スレの設置に関して 発案者がヘッドセット不所持であること 自身が行いたいこと、あるいは役割 撮影者の募集 編集のこと などに、関して会話がなされたが、どれも まとまらなかった・・・ そして、幾人かの住人に「他スレへ移れ」と注意され 神が現行スレを設置、移行・移住した。 この移住に際して、途中になってしまった話や 拾いこぼれた書き込み、指摘・発案は実に惜しいものであったように思う。 (ノアの泥船的な出来事) 2007/12/11(火) 『PS3【WARHAWK】ウホ動画製作委員会 』 この時点で、本スレで生暖かく見守っていた者たちの 書き込みが増えていく(←スレチだと思ってた?) 鯖缶督のサーバー設置の申し出を皆喜び、参加を表明 集合前に「最低限のことは決めておこう」っといった会話があったが サーバー開設時間までには間に合わなかった・・・。 鯖缶含む複数の人が聞いていたのが「中心人物だれ?」 ・・・みんな「それは発案者!」と理解し、 当然、彼もその夜、参加するものと思っていた。 しかし、彼は現れなかった。いや入れなかったと言うべきか・・・ ゲーム内ではVC所有者を中心にいくつかの話し合いがなされた そもそも誰が音頭とってたの? 監督・助監督の決定 撮影者・編集者の募集方法 鯖設置者の確認 撮影内容 話し合いの方法、連絡方法 途中、自称・糞コテの男が現れ(後の1カメ・ゼロ氏である)、 ゲームハード板の良コテの登場に皆が歓喜した 良コテキタ━━(゚∀゚)━━!!! 集まってみて皆が理解したのは準備不足と技術者不足。 役者希望は大勢いたが、肝心なスタッフが不足していた また、部屋内はVC非所持者達の無念の発砲で 一時カオスと化した・・・ しかし、最後には全員が動画作成に向け意欲を見せ 妙な一体感を見せる。 2007/12/12(水) 鯖缶部屋での話し合いが終わると再度、掲示板での話し合いが活発化 ゼロ氏を中心に、今後について話し合いが進む。 その後、いくつかの「まとめ」が書き込まれる しかし技術者の不足が彼らを悩ませた。 この辺から監督の「他薦」が増え 撮影者に関しても「毎日参加」等、重責の可能性が見えてくる 発案者、鯖侵入できない事が判明。一同涙目。 俺に1通のメールくる「wikiどこか頼む!」 数回のやり取りの後、俺作成することを約束(男の誓い) 鯖缶、話し合い部屋設置 (予定時刻21~24時)→(実際21~翌1時) 撮影内容をWARHAWKプロモーションビデオに決定 (ウホストーリーは後回し) 収録内容の一部を提案・決定 役割についてくれる人の募集 助監督も決定 簡単なテスト撮影が始まる 翌日撮影することを決定 2007/12/13(木) 俺、初カキコ!ついでに無許可配信を注意され その後のカキコとVCでの言動が気に入らんと総叩き 俺様、涙目(´д`)ウエーン 鯖缶部屋終了 朝から、鯖缶を中心に収録内容に関するレスが進む ・・・が、誰もまとめなかった。 鯖缶から役割に関する提案があった ・・・しかし、誰も名乗り出なかった。 そこに撮影と編集をやってもいいという神出現 (後の2カメ・ブライアン氏である) 神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! 累積していた問題の解決に、皆安堵する 鯖缶。撮影日時を発表(13~18日分) また鯖缶の独特のキャラにファンらしき人らのカキコ増す PVに収録して欲しい内容案カキコも急増 発案者、応援宣言&PV収録内容案を提示 ストーリー考案者を名乗る男出現! (のちの「G」あらため「GI」氏である) 鯖缶、撮影部屋設置 (予定時刻20:30~23時)→(実際21時~翌0:30) 戦隊飛行の撮影 四輪駆動逃走シーンを撮影 一時、鯖死 怪奇現象発生・・・ 鯖缶部屋終了。 2007/12/14(金) 試し撮りの一部が2カメ氏によりアップされ 実際の動画の手ごたえに皆歓喜!! 鯖缶コテを付けてみる 鯖缶PV案の一部分を発表 委員会交流部屋初開設 皆、よく遊び。よく殺す。俺「本当は強い」発言 ゼロ氏、編集ソフトをゲットだぜ!!! 編集力+10 発案者、お別れに来る だいぶ組織としてしっかりしてきたみたいだね。 どうやら俺は何も出来ないみたい・・・。 でも、これからもここから精一杯応援するから、頑張ってくれ! それと、出来上がったやつはようつべにもうpしてくれ! どうやっても俺のPCじゃニコニコ見れなかった・・・。 ・・・が誰も気付かなかった。 コテ旺盛期を迎える。 鯖缶、次回開設日を予告(15日) &撮影内容を「 」多用し報告 ゼロ氏、ニコニコにテストアップする。好評を得る 総統現る 鯖缶、撮影部屋設置 (予定時刻20:30~23時)→(実際21時~翌23:30) 記念撮影 ジープレース撮影 戦闘機シーン撮影 鯖缶涙ながらに初キック ゼロ氏鯖侵入困難となる 画面真っ暗現象2名 鯖死 鯖缶部屋終了。 2007/12/16(日) ブラ氏、全最大マップの乗り物数をカウントし発表! 2カメ氏、ジープレース動画をアップ レス数7となる 2007/12/17(月) 鯖缶、撮影部屋設置 (予定時刻20:30~24時)→(実際21時~翌23:00) 行軍シーン撮影 不意のメンテ(PS3システムアップデート) 本番イキマース!・・・・よーい・・・(メンテ) コラーー! 鯖缶部屋終了。 鯖缶、次回予定日を発表(18日) 2007/12/18(火) 鯖缶、撮影部屋設置 (予定時刻21~翌1時)→(実際21時~翌1時) ボイスチェンジャー流行る 行軍シーン撮影 戦車砲撃戦シーン 32人部屋立てるもゼロ氏入れず 再度有名鯖管が立てるも不調 部屋終了。 2007/12/19(水) 鯖缶、現状説明と感想、意気込みを書き込む 正直助監は何してるのか自分には良く分からんので気にしてないけどw この、発言あたりからスレが荒れてしまう まじめな意見も荒らし扱い・・・。 事態収拾、収束。鯖缶がツンデレと判明。 鯖缶の重責を皆が再認。 2007/12/20(木) 2カメ氏、戦闘機操縦テクニック解説動画をアップ! ミサイル回避の妙技に皆が歓喜。内外から好評を得る うおおおお!! SUGEEEEEEEEEEE!!!、こりゃまたすごいな。プロ仕様。 WARHAWK追加パックリリース、皆買う、皆遊ぶ。 鯖缶、北米版から日本語版へ乗り換え、男気を見せる! 2007/12/21(金) 鯖缶、次回予定日を発表(22日) 新たな鯖設置者が現れ 鯖缶、新たな名前を考える→監督 鯖缶、進行状況を書き込む 鯖缶、撮影日程表を発表(22~28日) 2007/12/22(土) 2カメ氏、既存ニコ動画をYouTubeにアップ 新たな鯖設置者、連絡付かず・・・ 鯖缶、撮影部屋設置 (予定時刻21~24時)→(実際21~24時) ユーカディア軍行軍シーン撮影 部屋終了。 2007/12/23(日) 鯖缶、自らの重責を訴える 皆、応援コメントを書き入れる 皆、現状のWARHAWK動画製作委員会の問題点を議論 皆、大いに議論する、も・・・ 鯖缶、監督退任を発表 皆、鯖缶再起を願うレスを書く 交流戦を行う 交流戦後、何人かが話し合い委員会撮影続行を考え 後日、鯖缶に話しを聞くことで納得 2007/12/24(月) 「GI」、発案者と勘違いされる 交流戦部屋開設。皆、遊ぶ。 鯖缶再起を願うレス多々 2007/12/25(火) 鯖缶再起を願うレス多々 鯖缶、当日撮影中止を宣言 俺、アマゾンへの編集ソフト注文キャンセル
https://w.atwiki.jp/vipxops/pages/12.html
鯖の立て方 鯖の立て方 鯖用コマンド集 F11を押すとコマンド入力状態になる envid プレイヤ番号 指定プレイヤーの環境識別値を表示 tker晒し用に auto 自動開始機能切替 view プレイヤ番号 鯖缶専用 スペクテート対象のプレイヤーを指定 kick プレイヤ番号 鯖缶専用 キックする ban プレイヤ番号 鯖缶専用 一時的にBAN unban 鯖缶専用 BANを解除 idban プレイヤ番号 鯖缶専用 環境識別値を元にBAN help コマンドの一覧を表示します パッチを当てるとコマンドが追加されます。readmeで確認してください
https://w.atwiki.jp/xopssvip/pages/10.html
鯖の立て方 鯖の立て方 鯖用パッチ 鯖用パッチ 鯖用コマンド集 F11を押すとコマンド入力状態になる envid プレイヤ番号 指定プレイヤーの環境識別値を表示 tker晒し用に auto 自動開始機能切替 view プレイヤ番号 鯖缶専用 スペクテート対象のプレイヤーを指定 kick プレイヤ番号 鯖缶専用 キックする ban プレイヤ番号 鯖缶専用 一時的にBAN unban 鯖缶専用 BANを解除 idban プレイヤ番号 鯖缶専用 環境識別値を元にBAN help コマンドの一覧を表示します パッチを当てるとコマンドが追加されます。readmeで確認してください
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編集してくれてサンガツ 報酬は金曜日あたりにまとめて出すンゴ 編集は@wikiモードでもワープロモードでもどっちでもええで -- (鯖缶) 「よくある質問」「Chestshop」の微修正(座標や仕様説明を最新の物に) -- (CMCMACM) 2017-10-08 05 22 27 やきうのページを鯖缶の書き込みを基本に編集中 -- (CMCMACM) 2017-10-09 05 41 57 やきうのルール書いてってなってたけど鯖缶の書いてた事くらいでええんよね? -- (CMCMACM) 2017-10-09 05 44 26 おすすめMODとMOD導入方法の簡単な説明のページ作ったで -- (もくざい) 2017-10-10 22 05 29 野球ルールに画像を追加 JobsRebornのその他に追記 -- (CMCMACM) 2017-10-13 00 56 57 --------------------ここまで報酬支払済-------------------- -- (鯖缶) 2017-10-13 17 43 44 壁尻の村人と取引出来る内容一覧ページを追加しました -- (cmcm) 2017-10-21 04 44 40 壁尻、取引用シート:荒らし対策のためゲームログイン時のみ表示 -- (鯖缶) 2017-10-24 00 55 37 ↑スプレッドシート内ChestShop一覧ページ編集。コメント返信 -- (Co) 2017-10-24 10 32 25 スプレッドシート内壁尻更新。wiki内ページにリンク追加。 -- (CM) 2017-10-24 12 46 59 --------------------ここまで報酬支払済-------------------- -- (鯖缶) 2017-11-02 07 07 49