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Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) グリムドールについて 今回のお話は、副題にお話の主題が隠れています。 実はこのグリムドールは物語のかなり最初から足跡は残しているのですが、登場するのは初めてという漸くご挨拶出来た人物。 とても悍ましくて美しい、享楽的で恐ろしい変わり者の獣ですので、明日のお話を引き続き読んでいただければと思います。 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1186225586655485957 ▲up
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/366.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono) 桜瀬先生のオススメの紅茶ブランド よくオススメの紅茶ブランドの質問をいただきます。 以前呟かせていただいたルピシアもお気に入りですが… クリッパー、カートライト バトラー、ハムステッド、ロンドンフルーツ ハーブ、リントンズ、セレッシャル、アラケル、クスミティー、ニナス、ダルマイヤー、サモヴァ、シロッコなど… https //twitter.com/kusurinomamono/status/1112332688583585793 家にはお土産で貰ったものも合わせて色々揃えつつ、日替わりで飲むことが多いです。 オーストリアブランドだと ゾネントア、デンメアティーハウス(ホテルザッハーのオリジナルブランドで)がありました。 アラケルとバトラーは缶の可愛さもお気に入りです。 ▲up
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初出:51話「ダリルダレンの書架」 地位・司るもの ダリルダレンの書架妖精 エーダリアの代理妖精 別称 師匠(弟子たちが使う) 容姿・特徴 髪:腰までの長い鹿毛。前髪は斜めに流している 瞳:誰もが溺れたくなるほどの青い青い瞳。ほとんどの場合、武骨な黒縁の眼鏡に覆い隠されてしまっている 羽根: 服装:女性のドレス姿がほとんど。最初に出会った人間がダリルが女だと思ったからだが、本人も派手好きなので好んで着ている。戦闘になると分かっているときはズボン姿のこともある。 武器:弓 (k842) 関係・立ち位置 エーダリア/ネア エーダリアを「馬鹿王子」と親愛を込めて呼ぶ エーダリアの初恋の人 書架妖精としてダリルダレンの書架の管理とともに、エーダリアの代理妖精としてウィームの行政に大きく関わる。 エーダリアがリーエンベルクを離れる時は、代わりにリーエンベルクに入ることが多い。 水竜の祝い子であるエメルの預かり先 ガーウィンの枢機卿(リーベル)や宰相の息子など才がある多くの弟子(信奉者)を持ち、彼らを顎で使っている。(271) 会との連絡役。 来歴 書を守り、書の為にだけ生きている、書への信仰から生まれたダリルダレンの書架を司る妖精。 ヒルドへの複雑な思いからエーダリアの代理妖精の座を獲得したが、後にエーダリア本人を気に入り、やや客観的な立場から見守っている。 代理妖精選出の際の怨恨から、同僚を失っている。 ダリルダレンの書架から新たに派生した書架妖精を大事にしている(279) 好きなもの
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クラスチェンジ先を【名前】 どのキャラクターからの進化かを【キャラ】(やる夫、ジーク、ルリ、レギス) クラスチェンジ先がどのような種族なのかを【簡易説明】(国や逸話、能力など) ゲーム的に希望している能力を【希望能力】に書いてください(腕力特化や○○スキル習得など) テンプレ 【名前: 】 キャラ : 簡易説明 : 希望能力 : CC案 【名前:アジ=ダハーカ】 キャラ :ジーク 簡易説明 :ゾロアスター教(ペルシャ・イラン)の神話に登場する邪竜。保有能力が危険すぎて英雄ですら倒せず、封印するしかなかったとされる、邪竜の王。 希望能力 :悪しき軍勢:アジ=ダハーカを傷つけると、傷口からサソリ、毒ヘビ、がまガエル、トカゲなど、毒系の生き物を生み出す。 具体的には、なんらかの理由でHPを失った際に、失ったHP点数と同じ合計レベルのF・Eランクの魔族の群れを自身の周辺に召喚する。 この召喚された魔族の攻撃は全て魔法ダメージとして扱い、バッドステータスの毒が付与される。 なお攻撃によるダメージでHPが減った場合は、魔族の群れの攻撃が回避不能のカウンターで入る。 この群れは駆逐されない限り、ずっとその場に留まり、永続的なトラップとして機能するほか、ある程度ジークの命令を受ける。(戦闘が終わると送還されていなくなる。としてもよい。) 【名前:アグニ】 キャラ :やる夫 簡易説明 :インド神話に登場する炎の神。炎の破壊と浄化を司る神であり仏教では「火天」とされている。 希望能力 :全てを嘗め尽くす炎の舌:対象のありとあらゆるバッドステータスや強化・付与効果を破壊してまっさらな状態に戻す。この時、HPとMPが回復する。 視界の主:炎の元素は視覚を司る元素。 対象の命中値を下げ、味方の命中を上げることができる。 太陽の王:攻撃を敵全体に拡大した上で、炎属性を付与。 【名前:アプサラス】 キャラ :ルリ 簡易説明 :インド神話に登場する水の精霊。 乳海攪拌の際にアムリタ(ソーマ)と一緒に生成されたといわれている。 なお、インド神話がルーツである仏教の経典では、「飛天」という名で記載されている。 希望能力 :神速:速度を飛躍的に向上させる。高速飛行可能。 【名前:クァチル・ウタウス】 キャラ :やる夫 簡易説明 :ラブクラフト神話体系に登場する神格の一体。 能力がヤバすぎて信仰するカルトはほとんどいないらしい。 希望能力 :塵を踏むもの:鎧袖一触の代名詞。 石だろうが肉だろうが触れた瞬間に、塵になる。 原典では「腐敗」らしいが、やる夫の事だから原子レベルにまで粉砕なのだろう。 やる夫に攻撃された者、した者、瞬時に塵になる。 常時カウンターでミンチメイカー。 【名前:ヴィヴィアン】 キャラ :ルリ 簡易説明 :アーサー王伝説に登場する湖の貴婦人。 エクスカリバー作ったり、軍略仕込んだり、マーリン拉致ったりと多芸。 希望能力 :神力付与:対象の持つ武器を金床さえ両断したエクスカリバーのように強化する。(ダメージを耐久や魔力で減らせなくなる。) 水の牢獄:任意のキャラクターを水の底に封印する。(井戸や池などの水場の近くでのみ使用可能・男性キャラクターに特効) 教頭:戦略のレベルを限界突破する or 戦略の効果に常時プラス補正がつく。 【名前:飛蹄雷牛】 キャラ :シャラツ 簡易説明 :ギリシャ神話にてエウロパを誘惑するために牛の姿になったゼウスの化身 飛蹄雷牛は正式名称ではなくfate/zeroでのライダーの牛の宝具 希望能力 :遥かなる蹂躙制覇:雷属性を宿した神牛の蹄と戦車の車輪による、敵全体への2回攻撃 ゴルディオンハンマー:Gストーンでシャラツと戦車がハンマーに変身し、やる夫が使用する Gストーン+ゼウスへの供物とされる「ゴルディアスの結び目」から妄想 【名前:エインガナ】 キャラ:ジーク 簡易説明:オーストラリア先住民アボリジニに伝わる創世神話に登場する虹蛇(レインボーサーペント)の一体。 万物をその体内から生み出したが、最後に生み出した人間に反逆されたので、人間の踵に紐をつけた。 この紐を手放すと人間は死ぬ。 希望能力:紐を捨てる:人間のみに有効な即死攻撃。即死確率は相手のランクによって変動するが、ミストさんレベルだとほぼ確実に即死。(魔物には効かないザラキ。) 【名前:グ】 キャラ:レギス 簡易説明:西アフリカのヨルバ族の“ブードゥー教の母体となった”神話に登場する鋼鉄神。(同時に戦神・鍛冶神でもある。) 地母神の剣として生み出された神格であり、地下より現れ、地表を斬り払って世界をつくりだした。 希望能力:剣身変身:その身を武器と変えて他者に装備させることができる。(武器性能は+[(力+魔+耐÷3)]あたりで。) なお、武器になっている間は自発的な攻撃は行えないが、それ以外は全て行使できる。 【名前:ヴァースキ】 キャラ:ジーク 簡易説明:インド神話に登場する蛇王。宇宙蛇とも呼ばれ、世界の中心の山に巻きつけるほどの巨体。 世界の始まりにおいて神々と魔族と共同して、混沌の海(乳海)より不死の霊薬“ソーマ”を作り出した。 希望能力:ソーマ練成:不死の霊薬を精製することにより、死を否定することができる。ザオリク。 【八岐大蛇】 キャラ:ジーク 簡易説明:日本の神話に登場する八つの頭を持つ大蛇 その尾には草薙の剣が隠されていた 希望能力:八岐大蛇:攻撃を任意の属性に変更(付加)出来る 大蛇爆裂拳:八連攻撃 草薙の剣:全体攻撃 使用すると数ターンお互いの火属性ダメージが減少する 【名前:スルト】 キャラ :やる夫 簡易説明 :北欧神話に登場する巨人 炎の剣(レーヴァテイン)で世界を焼き尽くすといわれている 希望能力 :ありとあらゆる物を破壊する程度の能力:中確率で自身の攻撃を阻害するあらゆる能力を無視する 【名前:ケツァルコアトル 】 キャラ :やる夫 簡易説明 :古代アステカ文明の主神であり、文明や農業をつかさどる天空神 トラウィスカルパンテクートリはケツァルコアトルの化身とされる 希望能力 :天候操作(物理) 【名前:トラウィスカルパンテクートリ】 キャラ :やる夫 簡易説明 :アステカ神話に伝わる破壊神。明けの明星の擬人化 希望能力 :槍を装備時に命中・火力に大幅補正 【名前:八意思金神】 キャラ :ルリ 簡易説明 :日本神話に登場する知恵の神 ナデシコでのルリの相棒AI(オモイカネ) 希望能力 :知恵にパッシブ上昇 仲間のMP消費を肩代わりできる 【名前:G(ジェネシック)・ガオガイガー 】 キャラ :やる夫 簡易説明 :王の破壊神、破壊神でありながら勇気ある者でしかなれない矛盾した存在 星ほどの大きさの怪物すら破壊した逸話を持つ 希望能力 :ヘル・アンド・ヘヴン 耐久を力にプラスしてから各種判定を行う、ただし使用後ダメージ発生
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2771.html
魔物 [解説] 魔獣と魔族を一緒くたにした呼び方。 厳密には異なる存在だが、人に害を与える存在として、一般人がよく使う呼び方。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/4615.html
魔物 解説 人間族から見た敵対種族の総称。 特定の種族だけを指す言葉では無く、魔獣や幻獣の他に精霊や妖精、魔族も含む。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/987.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2023/11/06(月) 22 24 11.59 終了時間:2023/11/13(月) 23 46 03.66 参加人数:1 発売元 ウルフチーム 発売日 1994/02/11 価格 11,800円 容量 12Mbit その他 スーファミマウス対応 大臣の裏切りにより国を滅ぼされた王子がモンスターを操り復讐するというダークファンタジーSLG。 というのはPC版の話で、SFC版はかなりデフォルメされており怖さのかけらもない。 ステージクリア型のリアルタイム制。 ユニットが増えてくるとゴチャゴチャしてくるので、マウス操作のほうが楽かと。 タイトル画面 東方の国家「マッキンタイア」は隣国からの侵攻を受け滅亡 死地から脱出した亡国の王子「リチャード」は 精霊「ベアトリクス」の手引きにより魔物を僕とする盟約を結びます 敵と内通し祖国滅亡を招いた逆臣「マクシミリアン」を撃破 裏切りの理由は騎馬民族の侵略に対抗する強い王を求めたからとのこと リチャードの力を認めながらも「魔物の王」と皮肉りつつ息絶えます その後伝説の剣である「王者の剣」を手に入れたリチャード そして対になる魔剣「覇者の剣」の封印が何者かによって解かれたことも明らかに ラスボス「マコーレィ」 マッキンタイアを滅ぼした隣国の王 王者の剣と対になる覇者の剣を手に迎え撃ってきます 人間形態を倒すと剣の力によってドラゴンに変身 撃破するとマコーレィは覇者の剣に身体を支配され悪魔へと変貌 結構タフなので長期戦に備えてアイテムは多少残しておきたいところ マコーレィを剣の支配から解放するもその命はもはや風前の灯火 死に瀕した彼の口から覇者の剣の封印や民衆の安全などの後事が託されます こちらがED 魔物の力を得て騎馬民族を撃退するリチャードは「緋王」と呼ばれ 平和な時代を築くと同時に民衆からは畏怖の対象となった そしてリチャード亡き後は再び戦乱の時代となり 更に後世では魔に魅入られた王として歴史から葬り去られてしまう ……という何とも寂寥感漂う結末 スタッフロール なお、クリア後にはレベルやアイテム等を引き継いだ2周目が開始します (2周目のセーブデータには星が付きます) 難易度も上がっており1周目とは多少違った展開などもあるみたいです ・雑感 PCからの移植となるウルフチーム制作のRTS。 まずは何と言っても操作性やUIについて言及せざるを得ませんが、本作のそれは直截に言ってSFCでプレイしてきた幾つかのRTSの中でもワーストに近い代物。一応マウス使用で多少の改善は見込めるらしいのですが、根本的な解決になるのかはやや懐疑の念もあり。 とりわけ移動周りの煩雑さが如何ともし難く、対オブジェクトのみならず味方ユニット間でも引っかかりが起こるため、混戦時などはまともに動かすことも困難。 色々と細かな作業が要求される割には個々の状況等も一見して把握しづらく、最早アレコレ思案してチマチマ操作するよりも(ロード前提で)適当に突っ込ませた方が早いのでは?と思わせるゲームデザインになっています。 悲壮感漂うストーリー展開や陰のある世界観は悪くなく、敵味方が入り乱れる戦闘もそれはそれで味があったりはするのですが、プレイアビリティの低さが大きく足を引っ張っているように感じられました。 ユニットに関する所感としては、HPと攻撃力に優れるミノタウルス系が安定して強く、器用貧乏の感もあるゾンビ系がイマイチ扱いにくい印象でした。魔法系はその打たれ弱さをはじめ使用魔法の優先順位設定やMP管理など運用が難しい一面もありますが、混戦時には力を発揮するので根気強く育てていくのが良いかと思います。 また、難易度は中盤以降徐々に高まってくる印象で、特にラスト数マップは中々の難関。 ただし、ステージ18はクリア後に全ユニットが復活するイベントがあり、ステージ19以降も回復アイテムを惜しみなくつぎ込むことでゴリ押し可能なので、終盤までは出来るだけ回復アイテムを温存しながら進めていくのが望ましいでしょう。 なお、2周目をプレイする場合はアイテムが引き継がれる関係から、1周目の時点でゴリ押し戦略を取るのは得策ではないかも知れません。
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くれないの刻 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】シミュレーション 【課金体系】従量420円 【容量】525KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.2点 1 1 2007/08/09 【使用機種】43H 【プレイ時間】約1時間 【評価・点数】4/5 ・内政 やれる事が少ない印象 実質的な内政は一つだけ ほぼ毎ターンどこかの敵が来る為、あんまり内政な気がしない 指示を入力後全ての国の行動処理なので○○が攻めてきたから次はがら空きなんて事は無い 選んだ城の武将しか指示出来ないのがだるい、武将リストからも指示したかった ・戦争 攻撃の当たる範囲が個性的なおかげで、効率的に複数の敵に当てる等を考えられる 敵も複数に対して技の使用や集中攻撃をしてくる等、意外とバカじゃない 1マスが小さい為慣れるまで戸惑うと思う(移動時はキャラの中心の位置を決める) なんだかレベルが上がって強くなった実感が無い気がする 2007/07/12 【評価・点数】 3.2/5 ひとまず簡単にレビュする くれないの魔法陣の続編?にあたる作品 ◆総評 佳作程度の作品。 魔物の数等は多いが戦略性の薄さ等から、かなりライトな作りになっている。 \420と若干高い値段設定もあり優良アプリとは言えないが、 金が気にならず暇でアプリ落したい人なら、やめとけとは言わない 以下詳細 ◆始めに ・作業ゲーが好き ・信長の野望シリーズは複雑過ぎる、もっとライトな作品をやりたい ・育成が好きで、次々とモンスターのLVをカンストさせたい ・育成対象物に愛着はあまり持たない(より高性能な対象が出現したらすぐに乗り換えられる) 以上の項目に一つでもあてはまれば、この作品は楽しめるかも 逆に ・信長等の濃い戦略シミュレーションが好き ・育成対象物に愛着が沸き過ぎる(RPGやシミュ系だと主力組とサブ組に分ける) ・制作者の愛が感じられない作品は嫌い 以上の項目に一つでも該当する人は駄目かも ◆前作から引継いだ部分 ・モンスターの種類 ・召喚容量等の独自のステ ・モンスターの進化方法 それ以外は特に引継いでるところはなさそう むしろ前作よりも同サイトのテリトリアルユニオンに近い ◆良い部分 ・前作同様好きな編成で攻略出来る ・進化等の要素による、収集と育成の楽しさ ・魔物のサイズという概念があるということ (劇的に変わってる訳ではないが、ありきたりなシミュレーションの飽きられた戦闘シーンを少し緩和出来ている) ・攻略の自由度(信長系と同じ) ・最短クリア等のやり込みを感じさせる(信長等と近い楽しみ方) ◆悪い部分 ・データが見辛く状況の把握がし辛い ・細かい部分の優しさが感じられない (一つ上の項目も今項目と被るが、セーブする度に説明文をスキップしなければならない等) ・達成感の少なさ (隣接する国の強さがほぼ同じなので、信長等の[強国を打ち破った!]的な快感がない) ・戦略性がかなり薄い (戦略的に有利にする為の行動がない) :敵国の強さが同じなのでプレイヤーが引籠もっていても状況に変化がない。 信長等の[早めに信玄を潰しておかないとヤバい事になるから…]みたいなのがない :敵国の将軍や魔物を説得させたり、捕虜→登用等の流れが一切ない為、信長等の[真田家を家臣にしたぞ!]的な楽しさがない ◆ゲーム概要 ・五つの国から一国を選び全国統一を目指す ・行動はターン制で各将軍に指示を与えて次ターンへ ・指令を出せるのは将軍だけで魔物には指示は出せない(戦闘要員) ・将軍と魔物は城で登用することが出来る(契約料あり) ・将軍と魔物は1ターンに何人でも登用出来る(仲間に出来る最大数まで) ・仲間に出来る将軍と魔物の種類は城と城の拡張度によって変化する ・将軍と魔物には月々給料が発生する(維持コスト) ・将軍には基本ステの他に魔力容量と編成出来る仲間数がある ・魔物には召喚に必要な魔力が決められている ・将軍の魔力容量を超える魔物は部隊に組込めない ・戦闘開始時には既に編成された全ての魔物は召喚されている(前作の様に召喚する事はない) ・将軍はクラスチェンジ、魔物は進化する事が出来る(それぞれアイテムが必要) ・クラスチェンジや進化は与えるアイテムによって異なるクラスや魔物になる ・モンスターにはサイズがある(今作の特徴的なシステム) ・普通の魔物は3×3の大きさ ■■■ ■■■ これで1キャラ分 ■■■ ・魔物の大きさはそのまま攻撃の範囲になる。 例(上下は省略) ?????? ◎◎◎ ※ ?と?は敵 ◎はPC ??●●●? ◎◎◎ ※ ●がPCの攻撃範囲 この様な配置の場合PCの攻撃は?と?に同時に攻撃出来る(反撃も?と?から受ける) ・城の拡張が出来る(ターン毎の収入増) ・クエストというものがある(他のゲームだと探索にあたる。将軍に指示を出し、規定ターン終了時に結果が報告される。内容はアイテム収集) こんなとこかな? まだプレイ時間がそこまで長くないから、違った意見が出て来るかも サイト別/か行/ケムコ帝国
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魔物 経験値は特に記載がない限り、1人分。 スライム HP5 経験値1 時々、畑や洞窟などに現れるモンスター。 ゴブリン 山賊 *