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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組組の昇格・降格条件 魔法石 階級宝石賢者について 昇格試験 組 QMA4と同じく、全国オンライントーナメントでは、同じ"所属組"でマッチングされる(体験入学生を除く)。 所属組のキャラは得点表示の背景に表示される。QMA5より、キャラの部分(右上)に組名の頭文字(フェアリー組ならF)が表示されるようになった。 組名 記号 予選出題範囲 最大人間参加数 獲得できるマジカ ドラゴン D[dragon] 全ての形式 16人 25 フェニックス P[phoenix] 順番当てまで 20 ミノタウロス M[minotauros] ビジュアルまで 16 ガーゴイル G[gargoyle] スロットまで 12人 14 ユニコーン U[unicorn] 並べ替えまで 8人 12 フェアリー F[fairy] 四択まで 10 1回のトーナメントで同じジャンルや形式が出ることはないのは前作と同じ但しフェアリー組では出題範囲が○×と四択の2形式しかないためどちらかが2回出る ドラゴン組の場合1回のトーナメントで旧ランダム番号の同じ形式が出ることはない。(例 理系と音楽) QMA4のプレイデータを引き継いだ場合は、ガーゴイル組からスタート。 予戦の出題難易度について原則的には所属組に依存し、さらに回戦数が進むにつれて(1回戦→2回戦→3回戦→分岐後の3回戦)難しくなっていく模様。 組の昇格・降格条件 組の昇降格基準が変更になった。(→組変更条件早見表参照)過去3戦の平均が4位以上で昇格(合計14位以下) 過去3戦の平均が11位以下だと降格(合計33位以上)QMA4の「決勝戦で優勝すると昇格」「予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格」は廃止。 組昇降格直後に16位→16位の場合3戦目で1位を取っても降格となるが、規定対戦数を消化しない限り降格はしない。 QMA4と比較すると、昇格しにくく、降格しやすくなった。また、(1戦の結果で昇格する条件が無くなったため)ツキで昇格するケースが減り、(規定試合数が減ったため)不ヅキで降格するケースが増えた。 QMA4のプレイデータを引き継いだ場合は、ガーゴイル組より下には降格しない。そのためユニコーン・フェアリー組にはQMA5からの新規プレイヤーしかいない。QMA5の新規カードで降格条件を満たしてもユニコーン組→フェアリー組には降格しませんでした。同様に、降格条件を満たしてもガーゴイル組→ユニコーン組には降格しませんでした。 上記条件で降格した方、条件含め報告求む。 魔法石 各組での獲得魔法石数は下記の表の通り。 階級名 D組 P組 M組 G組 U組 F組 全国大会 賢神 45個 30個 - 90個 賢帝 37個 25個 75個 賢王 30個 20個 60個 宝石賢者 21個 14個 42個 白金賢者 18個 12個 36個 黄金賢者 15個 10個 30個 白銀賢者 13個 9個 27個 青銅賢者 12個 8個 24個 大賢者 10個 7個 21個 賢者 9個 6個 18個 大魔導士 7個 5個 15個 魔導士 6個 4個 12個 上級魔術士 4個 中級魔術士 4個 3個 9個 初級魔術士 3個 2個 6個 見習魔術士 修練生 1個 3個 COM 体験入学生 - 0個 - D組では1.5倍量の魔法石(端数切捨て)を獲得できる。 全国大会では所属組に関係なく、フェニックス~フェアリー組で得られる3倍の魔法石(ドラゴン組基準では2倍)を獲得できる。 階級 賢者以上の段位表記が、普通の漢数字表記(初段→二段→三段→四段…)になった。QMA4以前は大字表記(初段→弐段→参段→肆段…)を用いていた。 但しSDキャラ上部に表示される階級表記(予習選択画面右下の自キャラ表示、決勝戦出題ジャンル選択時の相手キャラ表示他)など、引き続き大字表記を用いている箇所もある。 昇級・昇段に必要な魔法石の数 階級名 昇格基準 必要な魔法石 宝石賢者 91,082個 段位無し 白金賢者 58,982個 1段昇段につき3,110個(+2,000個) 黄金賢者 36,882個 1段昇段につき2,110個(+1,000個) 白銀賢者 24,782個 1段昇段につき1,110個 青銅賢者 15,482個 1段昇段につき910個(+100個) 大賢者 9,082個 1段昇段につき610個 賢者 4,782個 1段昇段につき410個 大魔導士 2,482個 1級昇級につき210個 魔導士 1,282個 1級昇級につき110個 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個 修練生 0個 1級昇級につき8個 ()内は4での必要数との比較 階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる例:修練生1級→見習魔術士10級(の昇格試験イベント発生)は10個必要 例外的に白金十段→宝石賢者(の昇格試験イベント発生)は4,110個(+3,000個)必要 宝石賢者について QMA5でも、白金賢者の上の階級は「金剛(ダイヤモンド)」、「紅玉(ルビー)」のような、各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者(宝石賢者)になるようです。 以下冠される宝石の解説。 ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 (詳細) スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー 芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。(詳細) 雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ 学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ※アクアマリンの和名は藍玉。 ※エメラルドの和名は緑柱石。(詳細)ちなみにひすいもジェイドも5月の誕生石。 ※従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない。(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。しかしながら、各ジャンルの予習を極めると与えられるメダルや、クエスト報酬『○○の欠片』では、それぞれ「アクアマリン」「エメラルド」「アメジスト」となっていることなどを考えると、それらであると解釈するのが自然である。 どの色の宝石になるかは4同様、宝石到達までに決勝で用いたジャンルの「選択回数」に依存している。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 ただしカンスト中の選択回数もカウントされるので、各ジャンルの選択回数を把握していれば、極端な話宝石試験中に路線変更することも可能。 ※クイズ魔神戦(出題者 クイズ魔神)は、ノンジャンルの選択回数に含まれない。 昇格試験 各階級の最高級(段)に到達し、次の階級名が変わるのに必要な魔法石を集めた時点で試験イベントが発生。賢者昇格まではウィーズから試験の内容が告知される。 昇格試験の内容 階級名(昇格対象) 合格条件 組条件 備考 宝石賢者 グランドスラム ドラゴン組のみ 予選1回戦から3回戦まで全て1位を獲得し且つ優勝 白金賢者 2回優勝 決勝戦は全員HUMでなければならない。但し決勝以外はCOMが混じってても可。 黄金賢者 優勝 白銀賢者 決勝進出 青銅賢者 区間賞獲得 予選は全て2位以下で決勝戦で優勝でも可 大賢者 10人抜き COMはカウントしない。フェニックス以下に落ちてもカウントされないだけでリセットされることはない。 賢者 優勝 フェニックス組以上 大魔導士 ミノタウロス組以上 階級の特性上、決勝戦ではサブジャンル形式を武器に戦うことはできない 魔導士 決勝進出 上級魔術士 なし 中級魔術士 3回戦進出 画面上には「8位以上になること」と表示される。 初級魔術士 2回戦進出 画面上には「12位以上になること」と表示される。 見習魔術士 予習に合格 階級の特性上、○×か四択で合格しなければならない 昇格試験に合格するまで、魔法石はカンストになる。合格したプレイから再び魔法石入手可能。例:獲得魔法石72個(修練生1級)の状態で画面上の表示が15個獲得となっても獲得できる魔法石は10個だけ。(82個でストップ) しかし、カンスト中もプレイ数はカウントされるので長期にわたってカンストすると同階級のカンスト者同士でフレッシュ差(用語集(基礎編)参照)により予選落ちする可能性が高まる。 但しフレッシュ差判定は魔法石数が優先されるためどんなに長くカンストしようが突破した人にフレッシュ差で負けることはない。 基本的には相手が全部COMでもOK(対人を条件とする大賢者・黄金賢者・白金賢者除く)大賢者の場合、COMが混じっていてもCOMがカウントされないだけでHUMまでカウントされなくなることはない 黄金賢者・白金賢者の場合、決勝がHUM4人であれば、予選3回戦までCOMが混じっていても可。 リザルト画面では、合格するまで「対人10人に勝て」と表示されている。 COMはカウントされない。 途中フェニ以下に落ちた場合、残り人数はそのままでカウントされない。(残り5人の状態でフェニ落ち→フルゲート優勝×3でも5人のまま)ドラゴン組に戻ったら、再度カウント実施される。 3月31日のアップデートにより、それまではフェニ以下でもHUM人数を数えるバグがあったが、解消された。黄金、白金でのフェニ以下優勝に関しても同様。 合格条件を満たした場合、オンライントーナメント終了後に昇格イベント→魔法石授与の順に行われる。逆に満たさなかった場合は昇格条件が表示されトータルリザルト(結果・コンティニュー画面)直行となる。昇格試験発生状態で店内対戦を行っても対戦終了後に昇格条件画面が出てくる。(昇格試験の条件とクエストの条件が同時に表示される仕様になっている為だと思われる。)
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組 組経験値 トーナメント組による獲得点の減少速度・最低点 魔法石 階級宝石賢者について 転生についてオーラについて 組・階級・魔法石 稼働次第随時追加・変更お願いします。 組 QMA天の学舎では賢者の扉season2の組システムが継続して採用されている。 ドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの6つの組がその中で下位の方から、○○組 ナイト○○組 キング○○組と細分化され、実質18組のクラス分けとなっている。詳しくは後述。 組はトーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。 最終順位が4位以上(決勝進出)で増加し、11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)で減少する点では従来と同じだが、今作ではトーナメント予選の仕様変更により、予選を突破したのに準決勝で11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)になり経験値減が減少したり、逆に合格点に満たず予選落ちとなっても9位と10位のプレーヤーに経験値の減少が無い、といった状態も発生する。 経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。従来通りユニコーン組からフェアリー組(キングフェアリー組)へ降格される事は無いが、キングフェアリー組からナイトフェアリー組へ、ナイトフェアリー組からフェアリー組への降格は起こる模様。 最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。ただし、予選1位の経験値ボーナスは決勝に行かないと支給されなくなったので注意。ただし、魔法石ボーナスは10位終了でも支給される。 COMが8人以上いても、9位以下で減る組経験値は減算されなくなった(4位以上の増える組経験値は減算される)。 ナイトドラゴン組で経験値のゲージが上限に達した場合はゲージはそのままでキングドラゴン組に所属したことになるが、同組所属中は9位以下になっても経験値が変動しない事がある。これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 トーナメント レベルが近いプレイヤー同士でマッチングし、それに応じたカップが開催される。 組を超えたマッチングはされない。 【マッチング対象の詳細】 組 カップ キングドラゴン ドラゴン杯 ナイトドラゴン ドラゴン キングフェニックス フェニックス杯 ナイトフェニックス フェニックス キングミノタウロス ミノタウロス杯 ナイトミノタウロス ミノタウロス キングガーゴイル ガーゴイル杯 ナイトガーゴイル ガーゴイル キングユニコーン ユニコーン杯 ナイトユニコーン ユニコーン キングフェアリー フェアリー杯 ナイトフェアリー フェアリー 【各カップの詳細】 カップ 出題範囲 最大HUM 区間賞 組ボーナス 獲得マジカ 難易度 ドラゴン 全形式 16人 6個 x1.7 25 高 フェニックス 5個 x1.5 20 ↑ ミノタウロス 4個 x1.2 16 ガーゴイル 10人 3個 x1.0 14 ユニコーン サブジャンル以外? 8人 2個 12 ↓ フェアリー 1個 10 低 ドラゴン杯にてCOM無しの決勝で優勝するとプラチナメダルが1枚、竜王記念発生時は2枚入手できる。 組による獲得点の減少速度・最低点 タイムゲージが水色から黄色と橙色の点滅状態になると時間に応じて正解時の点が減少するが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.01秒以上でなければ無回答扱い)で正答したときの獲得点を最低点として表す。 最低点 組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 備考 (満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00 ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 検定試験/協力プレー/魔神討伐/全国大会(チーム分けテスト含)はこのレート フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55 ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60 ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65 ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 予習/店内対戦(サークル内対戦)はこのレート フェアリー 魔法石 全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。イベントではイベントに応じた補正を掛けて獲得できる 転生後(転生については後述)は、獲得魔法石が上乗せされる。トナメにおいては転生回数に応じて一律で増加する(COMを踏んでも増加する)転生1,2回では1個、転生3回では2個増加まで確認。4回以降の情報求む。 協力プレーでもフロア毎にプラスされている模様。(より高得点の他プレーヤーより多く支給されているのを確認。要検証) 検定試験では一律で転生回数×2個増加する(転生3回の6個増加まで確認)。 転生後のプレイヤーからは、(COMと称号保持者を除き)転生前後の階級に関わらず転生回数に応じた魔法石を獲得できる。称号保持者が転生している場合、獲得できる魔法石は常に称号としての設定が優先される。そのため、3回以上転生した賢将を撃破した場合、称号を所持していない時と比べて獲得できる魔法石が減ってしまう。 階級名 全国オンライントーナメント 賢神 20個 賢帝 15個 賢王 12個 賢将 10個 転生章(4回以上)所持者 12個 転生章(3回)所持者 11個 転生章(2回)所持者 10個 転生章(1回)所持者 9個 転生章非所持者 宝石大天賢者 9個 宝石天賢者 宝石賢者 8個 白金賢者 7個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 6個 賢者 5個 大魔導士 4個 魔導士 3個 上級魔術士 中級魔術士 2個 初級魔術士 見習魔術士 1個 修練生・COM ミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。QMA8までのドラゴン組では係数をかけた後で合計していたのに対し、賢者の扉以降では合計後に係数がかかっている。 賢者の扉Season2より、ライバルとして設定されたプレイヤーより上位となった場合、ライバルLVに応じて魔法石が上乗せされる。この魔法石はボーナス魔法石と異なり、上表のプレイヤーから得られる魔法石に単純に加算される(例:ライバルLV3の賢者に勝利した場合、5+8で13個)。組ボーナスなどが存在する場合は加算後の魔法石に対して計算されるため、上位組の場合はさらに獲得数が増える。 【ライバルに勝利した際に得られる魔法石の数】 ライバルのLV 獲得魔法石 LV3 8個 LV2 6個 LV1 4個 階級 宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 【昇級・昇段に必要な魔法石の数】 階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考 宝石大天賢者 プラチナメダル500枚 宝石天賢者 プラチナメダル400枚 宝石賢者 101,082個 プラチナメダル(下記) 白金賢者 59,982個 4,110個 黄金賢者 36,882個 2,110個 白銀賢者 24,782個 1,110個 青銅賢者 15,482個 910個 大賢者 9,082個 610個 賢者 4,782個 410個 大魔導士 2,482個 210個 魔導士 1,282個 110個 上級魔術士 722個 50個 中級魔術士 402個 30個 初級魔術士 192個 20個 見習魔術士 82個 10個 修練生 0個 8個 賢神 全国大会1位 全国大会上位入賞でのみ取得可 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7~扉から変更無し。 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) 宝石賢者について QMA天の学舎でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用される。 トーナメントで一度も決勝進出せずに宝石賢者に昇格すると金剛賢者になるのも同様の理由。(全ジャンルの選択回数が「0回」で同数1位のため、最も左側の金剛賢者が適用になる) QMA7(もしくはQMA7以前)での店内対戦を除き、現在の多人数対戦や各種イベントにあたるモードでのジャンル選択回数やプレー回数は依存しない。 一度昇格し宝石の色が決まると、以後は転生し再度宝石になるまで他の色の宝石には変化しない。特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 【冠される宝石の解説】 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 宝石賢者到達後の昇段および天賢者・大天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。プラチナメダルの獲得方法はこちら。宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者・大天賢者に昇格する場合もある。 【昇段・昇格に必要なプラチナメダル個数】 段位 QMA賢者の扉以降 ※参考・QMA8(扉との差) ※参考・QMA7(扉との差) トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 大天賢者 500個 100個 - - - - 天賢者 400個 80個 300個(+100個) 50個(+30個) 500個(-100個) 90個(-10個) 十段 320個 70個 250個(+70個) 40個(+30個) 410個(-90個) 80個(-10個) 九段 250個 60個 210個(+40個) 40個(+20個) 330個(-80個) 70個(-10個) 八段 190個 50個 170個(+20個) 40個(+10個) 260個(-70個) 60個(-10個) 七段 140個 40個 130個(+10個) 30個(+10個) 200個(-60個) 50個(-10個) 六段 100個 40個 100個(±0個) 30個(+10個) 150個(-50個) 50個(-10個) 五段 60個 20個 70個(-10個) 20個(±0個) 100個(-40個) 40個(-20個) 四段 40個 20個 50個(-10個) 20個(±0個) 60個(-20個) 30個(-10個) 三段 20個 10個 30個(-10個) 20個(-10個) 30個(-10個) 20個(-10個) 二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 初段 0個 - 0個 - 0個 - QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。デュエルクラウン解禁の為にプラチナメダル稼ぐ場合、宝石賢者の段数によっては、後述の転生を使ってプラチナメダルの獲得ボーナスを付けた方が結果的に早い場合もある。例えば、宝石賢者六段(プラチナメダル100~139枚)なら転生せずにあと261~300枚稼ぐより、転生した方が転生ボーナスによりプラチナメダル200~250枚相当分で済む。 大天賢者より上の階級は今のところ存在しないと考えられる。 転生について 宝石賢者に達すると「転生」を行うことができる。転生を行うか否かは任意。メニュー画面左下のボタンでいつでも転生できるが取り消しはできない。 転生によるメリット・デメリットキャラクター・カードネームを変更できる。 転生章とオーラ(2013/06/18アップデート以降)が付与される。(見た目でも転生したことはわかってしまう。) 階級と獲得プラチナメダル枚数がリセットされる。(詳細は下記参照) 獲得魔法石数が転生しないカードよりも上乗せされる。 プラチナメダルを獲得した時に転生しないカードより1枚多く貰える。(2013/07/22アップデート以降)ただし、アシストレベルが10ごとのプラメだけの場合、転生ボーナスプラメはないもよう。 転生を行うと、キャラクターを変更しない場合でもカスタマイズアイテム・あいさつコメントは初期状態になる。 転生を行っても称号や首席の地位は保持される。またマイルームで表示されるライバルや協力プレー最高スコア同行メンバーのCNやキャラは、プレー当時ではなく現在の情報で表示される。 転生するとCNの横にアイコンが付けられ、回数に応じてイラストが変更される。1回目は帽子。2回目は箒のクロス。3回目は杖。4回目は積まれた本。5回目はオーブ。6回目は剣のクロス。7回目は魔法陣(六芒星?)。 プレイデータ上の総獲得魔法石はリセットされないが、転生時の獲得魔法石数を差し引いた暫定値で階級が計算されることになる。この暫定値は目で見る事ができず、石版の埋まり具合で算出するしかない。 転生後は、今までの獲得プラチナメダル枚数に応じて初期魔法石が付与(暫定値に加算)される。単純に、獲得プラチナメダル枚数に一定の倍率を掛けた値で算出されているようだが、その倍率は転生時の段位によって変動している模様。 倍率は、その段に達するまでに必要なプラチナメダル枚数と一致しているようである。(上の表でいう「昇段必要個数」。) ただし、初期魔法石は50000個を上限とし、それを越えたプラチナメダルは切り捨てられる模様。 転生によって再度賢者になっても店舗ランキングの賢者輩出人数としてカウントされない模様。 2014/1/17現在、1つのカードで転生できる回数は最大7回まで?(要検証、8回目以降のアイコンイラストが確認されていないため) 【転生後の初期魔法石・階級早見表】(暫定) 段位 プラメ枚数 倍率 最小値 最大値 最小個数 最大個数 初期魔法石 階級 初期魔法石 階級 大天賢者 500個 - 100倍 50000個 黄金賢者七段 ←50000個が上限 天賢者 400個 499個 80倍 32000個 白銀賢者七段 39920個 黄金賢者二段 十段※ 320個 399個 70倍 22400個 青銅賢者八段 27930個 白銀賢者三段 九段※ 250個 319個 60倍 15000個 大賢者十段 19140個 青銅賢者五段 八段 190個 249個 50倍 9500個 大賢者初段 12450個 大賢者六段 七段 140個 189個 40倍 5600個 賢者二段 7560個 賢者七段 六段 100個 139個 4000個 大魔導士3級 5560個 賢者二段 五段 60個 99個 20倍 1200個 上級魔術士1級 1980個 魔導士4級 四段 40個 59個 800個 上級魔術士9級 1180個 上級魔術士1級 三段※ 20個 39個 10倍 210個 初級魔術士10級 390個 初級魔術士1級 二段※ 10個 19個 100個 見習魔術士9級 190個 見習魔術士1級 初段※ 0個 9個 ??倍 0個 修練生10級 ???個 ?????? 段位に※のついている部分については倍率の確固たる検証が済んでいないので下記の仮説により想定される数値で埋めています。 (仮説)倍率の値は、その段への昇段に必要なプラチナメダルの個数と一致している模様。現時点で検証済みの部分において、「天賢者:80倍」というのは「400-320=80」に一致しますし、「六段:40倍」は「100-60=40」、「五段:20倍」も「60-40=20」、というように全て法則が当てはまっています。 天賢者から大天賢者に昇段するのに要するプラチナメダルが100個で100倍と考えると、500個×100=50000個となり、これも初期魔法石の上限として報告されている50000個に一致します。 500個ちょうどで転生すると50000個・黄金賢者七段になるという検証データ求む。検証しました。500個ちょうどで転生し、石盤が黄金賢者七段+458個になっているのを確認。 (要検証)フレッシュ差は転生低階級と転生なし高階級のどちらが優先される?現在の階級ではなく、総獲得魔法石数で決まる模様。転生回数が異なる場合は通常は転生回数の少ない方がフレッシュ勝ちとなる。 (検証済)転生後再び宝石賢者になったときの宝石の種類は、転生前も含めた決勝で最も選択されたジャンルの色(その時点でのオーラと同じ色)になる。すなわち宝石の種類は変えられるが、宝石昇格時点で望む色のオーラではない場合は再度転生し宝石を目指さなければならないため、その道のりは困難である。 転生済みの宝石賢者の色とその纏うオーラの色は常に一致することになる。 オーラについて 2013年6月18日のアップデートで、転生したキャラクターに特典として「オーラ」が表示されるようになった。 立ち絵とちびキャラにそれぞれ、宝石賢者に関する色のオーラが表示される。立ち絵にはキャラクターの周りに色付き気体がゆらめくような表示。立ち絵はわかりにくいがちびキャラではわかりやすくなっている。 ちびキャラにはキャラの周りで半透明の色付き球状体が回転しているような表示。ちびキャラのオーラは転生回数に応じてオーラ形状が変化する。転生1,2回では、下から吹き出す光が上に伸びて体を包む。その形状から「チューリップ」などと揶揄されることも。 転生3,4回では、上記に渦が追加される 転生5回では、オーラが細く、上に伸びるような形になる それ以上は2013/12現在不明(7回目までは変化が無い模様) オーラの色は、決勝戦で選択した回数が多いジャンルの色になる。公式Twitterより http //twitter.com/QMA_staff/status/346866317980229633この「決勝戦で選択した回数」とは、天の学舎を初めてプレーした時から現時点までの通算回数である。したがってオーラの色は変えることが可能。 オーラの色が変わり得るタイミングは、「転生したキャラクターが再度宝石賢者になるまでの間のトーナメントの決勝後の魔法石授与画面」だけである。したがって転生直後のオーラの色は、他ジャンルの選択回数が上回っていたとしても転生直前の宝石賢者の色になり、転生後初めてトーナメント決勝に進出した(つまりジャンル選択をした)後の魔法石授与画面まで変わる可能性はない。 オーラの色は宝石賢者になると次の転生までその色に固定される。(上記公式Twitterより)
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組 組経験値 魔法石 階級宝石賢者について 組 QMA賢者の扉では組システムが大幅に変更された。 今まで通りのドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの組に加え、各組でLv.1-5のLv.制が追加されており、トーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 5/30現在、マッチングはホストのLv±3のプレイヤーが召集される説が有力。 ちなみに3/29のアップデート以前はホストLv±1であったと思われる。しかし、この仕様の範囲ではCOMが多く混ざることが目立ったため上記範囲に拡大されたものと思われる。 上記の条件に基づいてマッチングされたプレイヤーの組・レベルの平均値によって、そのトーナメントのクラスが決定する。つまり、自分が常に同じ組・レベルでも、異なるクラスのトーナメントになることがある。 4/23のアップデート以降、ドラゴン組ではCOMを除いた全員のLvの平均が3.00以上の場合にハイクラスとなった(他クラスでは4.00のまま?要検証)それまでは全クラス4.00以上の場合にハイクラスとなっていた 実際にはクラスを跨いだマッチングも行われるので、内部的にはフェアリーLv1~ドラゴンLv5までの30段階でレベル分けされていると思われる 組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。準決勝進出(10位以上)で増加し、予選落ち(11位以下)で下がる。ゲージの増加量はプレー中の点数も関係している。 経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。5/23のアップデートより、ドラゴン組Lv.3以上に所属の場合は準決勝敗退(5位以下)でも下がるようになった。ただし、必ず減るわけではなく、準決勝敗退でも増える場合がある。増減の条件については要検証。 最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。 予選落ちさえ避けられるならQMA8以前より格段に上のクラスに上がりやすくなっている。逆に1クラス上げるのにかかるプレイ数はレベルの細分化もあり増加している。 ドラゴン組Lv5で経験値のゲージが上限に達した場合は予選落ちしても経験値が変動しない事がある。これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 カップ レベル 出題範囲 最大HUM 区間賞 組ボーナス 獲得マジカ 難易度 ドラゴン ハイクラス Lv.3-5 全形式 16人 6個 x1.6 25 高 ドラゴン Lv.1-2 x1.5 ↑ フェニックス ハイクラス Lv.4-5 5個 x1.4 20 フェニックス Lv.1-2 x1.3 ミノタウロス ハイクラス Lv.4-5 4個 x1.2 16 ミノタウロス Lv.1-2 x1.1 ガーゴイル ハイクラス Lv.4-5 10人 3個 x1.0 14 ガーゴイル Lv.1-2 ユニコーン ハイクラス Lv.4-5 サブジャンル以外? 8人 2個 12 ユニコーン Lv.1-2 フェアリー ハイクラス Lv.4-5 1個 10 ↓ フェアリー Lv.1-2 低 ドラゴン杯にてCOM無しの決勝で優勝するとプラチナメダルが1枚、ハイクラスでは同条件で2枚入手できる。 魔法石 全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。イベントでは通常時の4.5倍(端数切捨て)獲得できる(一部例外あり) 階級名 全国オンライントーナメント イベント 賢神 20個 ?個 賢帝 15個 64個 賢王 12個 54個 賢将 10個 45個 宝石天賢者 9個 40個 宝石賢者 8個 36個 白金賢者 7個 31個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 6個 27個 賢者 5個 22個 大魔導士 4個 18個 魔導士 3個 13個 上級魔術士 中級魔術士 2個 9個 初級魔術士 見習魔術士 1個 4個 修練生・COM 今作では従来のドラゴン組のみでの魔法石1.5倍ボーナス(区間賞含む)が廃止された。 代わってミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。QMA8までは個別に1.5倍(端数切捨て)されていたのに対し、本作では合計後に係数がかかるので、同じ条件のドラゴン杯の場合、獲得魔法石が奇数となる階級に勝利した場合の獲得数(区間賞ボーナス除く)は8以前より増える事になる? 階級 QMA7・8と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 【昇級・昇段に必要な魔法石の数】 階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考 宝石天賢者 プラチナメダル400枚 宝石賢者 101,082個 プラチナメダル(下記) 白金賢者 59,982個 4,110個 黄金賢者 36,882個 2,110個 白銀賢者 24,782個 1,110個 青銅賢者 15,482個 910個 大賢者 9,082個 610個 賢者 4,782個 410個 大魔導士 2,482個 210個 魔導士 1,282個 110個 上級魔術士 722個 50個 中級魔術士 402個 30個 初級魔術士 192個 20個 見習魔術士 82個 10個 修練生 0個 8個 賢神 全国大会1位 全国大会上位入賞でのみ取得可 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7・8から変更無し。 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) 宝石賢者について QMA賢者の扉でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用されるもよう。 「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」「全国大会での選択回数」「魔龍討伐でファイナルラウンドに進んだ回数」は依存しない。 一度昇格し宝石の色が決まると、以後は他の色の宝石には変化しない。特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 宝石になるまでの間に全国オンライントーナメント決勝で全てのジャンルを1回ずつ「アニゲ→ノン→社会→理系→ライフ→スポーツ→芸能→文系」の順で選択したところ、金剛賢者になりました 店内対戦・サークル内対戦はそれぞれノンジャンルではない1ジャンルのみ使用、全国大会は参加済み、魔龍は全色討伐済みです 但し、この検証では複数ジャンルが同数1位の場合強制的に金剛賢者になる可能性も否定できません 【冠される宝石の解説】 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。プラチナメダルの獲得方法はこちら。宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。 【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】 段位 QMA賢者の扉 ※参考・QMA8(扉との差) ※参考・QMA7(扉との差) トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 天賢者 400個 80個 300個(+100個) 50個(+30個) 500個(-100個) 90個(-10個) 十段 320個 70個 250個(+70個) 40個(+30個) 410個(-90個) 80個(-10個) 九段 250個 60個 210個(+40個) 40個(+20個) 330個(-80個) 70個(-10個) 八段 190個 50個 170個(+20個) 40個(+10個) 260個(-70個) 60個(-10個) 七段 140個 40個 130個(+10個) 30個(+10個) 200個(-60個) 50個(-10個) 六段 100個 40個 100個(±0個) 30個(+10個) 150個(-50個) 50個(-10個) 五段 60個 20個 70個(-10個) 20個(±0個) 100個(-40個) 40個(-20個) 四段 40個 20個 50個(-10個) 20個(±0個) 60個(-20個) 30個(-10個) 三段 20個 10個 30個(-10個) 20個(-10個) 30個(-10個) 20個(-10個) 二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 初段 0個 - 0個 - 0個 - QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組組の昇格・降格条件 組による獲得点の減少速度・最低点の違い 魔法石 階級宝石賢者について 魔力ポイント 組 QMA5と同じく、全国オンライントーナメントでは、同じ"所属組"でマッチングされる(体験入学生を除く)。全国大会では所属組に関係なく全国大会参加者専用の「キマイラ組」でフリーマッチングが行われる。 4/27のアップデートにより、下位組にCOM枠が導入された。それまでは所属組ごとのHUMの人数制限はなく、各組とも最大16人でのマッチングだった。 所属組のキャラは得点表示の背景に表示される。QMA6より、参加者発表前とプレイ中(右上)に組名が英語で表示されるようになった。 組名 英語名 予選出題範囲 最大HUM参加数 獲得できるマジカ キマイラ Chimaira ランダムまで(全形式) 16 25 ドラゴン Dragon フェニックス Phoenix 20 ミノタウロス Minotauros マルチセレクトまで 16 ガーゴイル Gargoyle タイピングまで 10 14 ユニコーン Unicorn パネルまで 8 12 フェアリー Fairy セレクトのみ 8 10 ユニコーン組では予選~準決勝の間にセレクト・パネルのどちらかが2回出る。 今作ではサブジャンルは決勝戦限定になった。 QMA5のプレイデータを引き継いだ場合は、ユニコーン組からスタート。QMA5でチュートリアルだけをプレイしたカードでもユニコーン組に入れられる。 4/27のアップデート以前はガーゴイル組スタートだった。(後述のユニコーン組降格実装に伴い、変更された) ミノタウロスの英語表記はMinotaurだが、本作では原語のギリシア語風にMinotaurosと表記。 組の昇格・降格条件 組の昇降格基準はQMA5と同じ。過去3戦の平均が4位(合計14位)またはそれより良ければ昇格 過去3戦の平均が11位(合計33位)またはそれより悪ければ降格※画面上では10位未満と記載されている。目安としては、3連続で決勝進出すれば確実に昇格(4×3=12)、3連続で予選落ちをすれば確実に降格となる(11×3=33)。 組昇降格直後に16位→16位の場合3戦目で1位を取っても降格となるが、規定対戦数を消化しない限り降格はしない。 4/27のアップデートまではガーゴイル組で降格条件を満たしてもユニコーン組には降格しなかったが、アップデート後はユニコーン組に降格するようになった。QMA5からの引き継ぎ有無に関わらず、条件を満たせば降格する。 ユニコーン組で降格条件を満たしても、フェアリー組には降格しない。 組による獲得点の減少速度・最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始めるが、組によって獲得点の減少速度は異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。 最低点 組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 (満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00 キマイラ 10.00 6.25 4.16 0.50 ドラゴン フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55 ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60 ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65 ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 フェアリー トナメでの最低点比率は5とまったく同じ。 全国大会(キマイラ組)ではドラゴン組と同じ減少傾向を示す。 小数第二位未満の「見えない数字」も機械にキープされる。(例:8.33が3回で25.00になるなど)それらは全問消化した際に切り捨ての処理が為される。 予習時はどの組に所属していても必ず最低点が11.66(比率0.70)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず最低点が11.66(比率0.70)になる。 魔法石 QMA5と同じく、獲得した魔法石の総数で昇格する(「階級」の項を参照)。 自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。正確な個数については情報募集中。 階級名 ドラゴン組 他の組 キマイラ組(全国大会) ※参考・QMA5(D組は1.5倍) 差分 賢神 22個 (15個?) 30個 30個 (-15個?) 賢帝 18個 (12個?) 24個 25個 (-13個?) 賢王 15個 (10個?) 20個 20個 (-10個?) 宝石賢者 12個 8個 16個 14個 -6個 白金賢者 10個 7個 14個 12個 -5個 黄金賢者 10個 -3個 白銀賢者 9個 -2個 青銅賢者 8個 -1個 大賢者 9個 6個 12個 7個 -1個 賢者 7個 5個 10個 6個 -1個 大魔導士 6個 4個 8個 5個 -1個 魔導士 4個 3個 6個 4個 -1個 上級魔術士 中級魔術士 3個 2個 4個 3個 -1個 初級魔術士 2個 ±0個 見習魔術士 1個 2個 -1個 修練生・COM 1個 ±0個 今作も前作同様ドラゴン組では1.5倍量の魔法石(端数切捨て)が獲得できる。 全国大会(キマイラ組)では2倍量の魔法石が獲得できる。 前作と比べて修練生、初級魔術士以外の階級の獲得魔法石は減少している。 2010年1月24日迄、全国大会において1試合での 最大獲得可能魔法石は以下の通り。 1)修練生から宝石賢者&賢王…326個 (賢神+賢帝x4+賢王x10を倒した場合) 2)賢帝…322個(賢神+賢帝x3+賢王x11を倒した場合) 3)賢神…316個(賢帝x4+賢王x11を倒した場合) 階級 昇級・昇段に必要な魔法石の数 階級名 昇格基準 必要な魔法石 宝石賢者 126,082個 段位なし 白金賢者 84,982個 1段昇段につき4,110個(+1,000個) 黄金賢者 52,882個 1段昇段につき3,110個(+1,000個) 白銀賢者 30,782個 1段昇段につき2,110個(+1,000個) 青銅賢者 18,682個 1段昇段につき1,110個(+200個) 大賢者 9,382個 1段昇段につき910個(+300個) 賢者 4,782個 1段昇段につき410個 大魔導士 2,482個 1級昇級につき210個 魔導士 1,282個 1級昇級につき110個 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個 修練生 0個 1級昇級につき8個 ()内は5での必要数との比較 階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 白金賢者十段から宝石賢者のみ4,110個のまま大賢者~白金賢者の必要魔法石が5のひとつ上の階級に準じた数になっている。 宝石賢者について QMA6でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。 宝石の色は、宝石到達までに「トーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」に依存する。 (実力テストは宝石の色に関与されない) (全国大会の選択回数が影響するかは不明) なお、一度もトーナメントをプレーしないで宝石賢者になった場合、金剛賢者になる模様。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 以下冠される宝石の解説。 ノンジャンル:金剛賢者(前作までと同じ) ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド アニメ&ゲーム:天青賢者(前作までと同じ) ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンでなく、セレスタイトのこと。 (詳細)(注1) スポーツ:紅玉賢者(前作までと同じ) ※紅玉(こうぎょく)=ルビー 芸能:翡翠賢者(前作までと同じ) ※翡翠(ひすい)=エメラルドでなく、ジェイドのこと。(詳細)(注2) ライフスタイル:黄玉賢者(前作までの雑学と同じ) ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ 社会:琥珀賢者(新登場) ※琥珀(こはく)=アンバー 文系学問:瑠璃賢者(新登場) ※瑠璃(るり)=ラピスラズリ 理系学問:紫宝賢者(前作までの学問と同じ) ※紫宝(しほう)=アメジスト?(注3) (注1)アクアマリンの和名は藍玉。 (注2)エメラルドの和名は緑柱石。(詳細)ちなみに翡翠もエメラルドも5月の誕生石。 (注3)従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない。(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。しかしながら、「各ジャンルを極めた証」として獲得できるジャンルメダルが、それぞれ「アクアマリン」「エメラルド」「アメジスト」となっていることなどを考えると、それらであると解釈するのが自然である。 魔力ポイント 新たな指標として「魔力ポイント」が追加された。 直近50戦でのトーナメントで獲得した魔法石の合計で示される。それ以外のモード(レッスン・検定・全国大会)では「魔力ポイント」は変動しない(計算対象外)。 魔力ポイントのランキングは、センターモニターや公式のe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトで閲覧可能。 「魔力ポイント」が高い人は上位の組で好成績を残しているのは間違い無いが、プレイの時間帯やCOMの人数にも左右されるので低いからといって必ずしも成績が悪いとは限らない。 ちなみに魔力の最高理論値は、ドラゴン組で賢神、賢帝×4、賢王×10を50戦連続で倒した場合であり、{(22+18*4+15*10)}*50=12200である。
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組組の昇格・降格条件 組による獲得点の減少速度・最低点の違い 魔法石 階級宝石賢者について 組 QMA6と同じく、全国オンライントーナメントでは、同じ"所属組"でマッチングされる(体験入学生を除く)。 所属組のキャラは得点表示の背景に表示される。画面右上の英語(各組の英語名でのアルファベット頭文字)表記は廃止された。 QMA6までは、初心者保護のため下位組での予選出題範囲に制限が設けられており、複雑な形式は上位組まで出題されることはなかったが、今作ではこの制限がフェアリー組を除いて廃止された。このためフェアリー組以外のすべての組でランダムを含めたすべての形式が出題される。 組名 出題範囲 最大HUM参加数 獲得できるマジカ ドラゴン ランダムまで(全形式) 16 25 フェニックス 20 ミノタウロス 16 ガーゴイル 10 14 ユニコーン 8 12 フェアリー パネル総合まで 10 QMA6のプレイデータを引き継いだ場合は、引き継ぐ直前にQMA6で所属していた組からスタート。学籍番号E(QMA5)以前のカードは、QMA6への引継ぎ時にユニコーン組かガーゴイル組所属でスタートしており、かつQMA6においても本作においてもユニコーン組以上からフェアリー組への降格はない。したがって、本作のフェアリー組には学籍番号F(QMA6フェアリー組からの引き継ぎ)とG(本作新規プレイ)のカードしか存在しない。 QMA6のプレイデータが含まれず、QMA7ロケテストのプレイデータのみが含まれているカードを引き継いだ場合、一律ガーゴイル組からスタート。QMA6のプレイデータが存在する場合、この条件は無視されQMA6での所属組からスタート。 上記のいずれにもあてはまらない完全な新規プレイの場合は、チュートリアルのスキップ有無により異なる。チュートリアルを受けるとフェアリー組から、スキップするとガーゴイル組からのスタートになる。 稼動当初はチュートリアルをスキップしてもフェアリー組からスタートしていたが、4/26のアップデートにより、リーフレット通りの仕様に修正された。 ドラゴン組内部において、マッチング分けが行われている。稼働時点では、フェニックス組からドラゴン組に昇格して(前作ドラゴン組所属データ引き継ぎ直後でのプレイ含む)、3プレイ以内のプレイヤーのみと、4プレイ以上のプレイヤーのみの2組に分かれていたとする説が有力。 4/26のアップデートで上記仕様は変更された模様。過去3戦の平均順位が4位(3戦の合計順位で14位)以上になると、ドラゴン組(上)へ移行 ドラゴン組(上)→ドラゴン組(下)への移行は無い。つまり、ドラゴン組(下)へ行くには1回はフェニックスに落ちないといけない。 組の昇格・降格条件 組の昇降格基準はQMA6と同じ。昇格条件は、過去3戦での順位の平均が5位より良ければ(順位の合計が15未満)昇格 降格条件は、過去3戦での順位の平均が10位より悪ければ(順位の合計が33以上)降格※画面上では10位未満と記載されている。大まかな目安としては、3連続の決勝進出(4×3=12)で確実に昇格、3連続の予選落ち(11×3=33)で確実に降格となる。 組昇降格直後に16位→16位となった場合、3戦目で1位を取ったとしても降格が確定しているが、規定対戦数を消化しない限り降格はしない。つまりこの場合、16位→16位となった時点では降格しない。 QMA6からの引き継ぎ有無に関わらず、条件を満たせば降格する。 ただし、ユニコーン組では降格条件を満たしても、フェアリー組に降格しない。 組による獲得点の減少速度・最低点の違い タイムゲージが緑から黄に変わると、正解時の点が減り始めるが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。残り0秒ギリギリ(実際には0.0X秒でなければ無回答扱い)で答えた時の点数を最低点として表記する。逆に言えば、正解時には必ず最低点以上の点数がもらえる。 最低点 組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 (満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00 ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55 ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60 ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65 ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 フェアリー トナメでの最低点比率は6とまったく同じ。 小数第2位未満の「見えていない数字」も機械にキープされる。(例:8.33が3回で25.00になるなど)それらは全問消化した際に切り捨ての処理が為される。 予習時はデフォルトの6問の場合、どの組に所属していても必ず最低点が11.66(比率0.70)になる。店側で予習の問題数が変更されている場合は最低点が70.00/(問題数)になる。 店内対戦時はどの組に所属していても必ず最低点が11.66(比率0.70)になる。 魔法石 QMA6と同じく、獲得した魔法石の総数で昇格する(「階級」の項を参照)。 自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。正確な個数については情報募集中。 階級名 ドラゴン組 他の組 全国大会勝 全国大会引or負 ※参考・QMA6(D組は1.5倍)(C組は2倍) 差分 賢神 22個 15個 60個 45個 15個 ±0個 賢帝 18個 12個 48個 36個 12個 賢王 15個 10個 40個 30個 10個 宝石天賢者 13個 9個 36個 27個 - 宝石賢者 12個 8個 32個 24個 8個 ±0個 白金賢者 10個 7個 28個 21個 7個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 9個 6個 24個 18個 6個 賢者 7個 5個 20個 15個 5個 大魔導士 6個 4個 16個 12個 4個 魔導士 4個 3個 12個 9個 3個 上級魔術士 中級魔術士 3個 2個 8個 6個 2個 初級魔術士 見習魔術士 1個 4個 3個 1個 修練生・COM 既存階級の獲得魔法石はQMA6とまったく同じで、宝石天賢者に勝利すると、宝石賢者より1個多くもらえる。 今作も前作同様、ドラゴン組では他の組での1.5倍量の魔法石(端数切捨て)が獲得できる。 全国大会では、チームが勝利すると4倍量、引き分けか負けると3倍量の魔法石が獲得できる。 理論上、トーナメントでは最高で244個(賢神、賢帝x4、賢王x10に勝利)獲得できる (修練生から宝石天賢者、賢王に適用) 【賢帝の場合は最高で241個(賢神、賢帝x3、賢王x11に勝利)】 【賢神の場合は最高で237個(賢帝x4、賢王x11に勝利)】 また全国大会勝利時は最高で252個(賢神、賢帝x4に勝利)引き分けでも189個獲得できる。 【賢帝の場合は最高で244個(賢神、賢帝x3、賢王x1に勝利)引き分けでも183個獲得可能】 【賢神の場合は最高で232個(賢帝x4、賢王x1に勝利)引き分けでも174個獲得可能】 階級 昇級・昇段に必要な魔法石の数 階級名 昇格基準 必要な魔法石 備考 賢神 - - 全国大会1位 賢帝 - - 全国大会2~5位 賢王 - - 全国大会6~21位 宝石天賢者 プラメ500個 最高段位 宝石賢者 101,082個 下記参照 白金賢者 59,982個 1段昇段につき4,110個(±0) 黄金賢者 36,882個 1段昇段につき2,110個(-1,000) 白銀賢者 24,782個 1段昇段につき1,110個(-1,000) 青銅賢者 15,482個 1段昇段につき910個(-200) 大賢者 9,082個 1段昇段につき610個(-300) 賢者 4,782個 1段昇段につき410個(±0) 大魔導士 2,482個 1級昇級につき210個(±0) 魔導士 1,282個 1級昇級につき110個(±0) 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個(±0) 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個(±0) 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個(±0) 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個(±0) 修練生 0個 1級昇級につき8個(±0) ()内は6での必要数との比較 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要昇格に必要な魔法石の個数は、黄金賢者までは昇格試験を除いたQMA5に準じた数となっている。ただし、1プレイ辺りで手に入る魔法石の個数が減少しているため、昇格はしづらい。それでもライト層にとっては金属以降の鬼難易度の昇格試験(例:ドラゴン組で「区間賞を取れ」、「決勝をCOM以外の4人で優勝せよ」)よりはマシである。 宝石賢者まで必要な総合石数は、QMA7は6と比べて25000個少なく、QMA5と比べると10000個多いことになる。 今作から6/28のアップデートで宝石賢者に段位が追加された。最高段位は宝石天賢者である。詳しくは下記参照 今作も賢神、賢帝、賢王(通称 称号)になる条件は全国大会で1~21位になることであり、次の全国大会が終了するまでその称号は継続する。 COMの階級はホストプレイヤーの階級と同じ。宝石賢者、宝石天賢者の場合、段位は宝石初段、宝石の種類はランダムになる。 宝石賢者について QMA7でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「トーナメント決勝及び店内対戦で用いたジャンルの選択回数」に依存する。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 宝石昇段、天賢者昇格によって色が変わることはない。QMA7初プレイ→今回昇段、前回昇段→今回昇段のどちらの期間においても、別ジャンルの選択回数のほうが多くなったのに変わらなかった。白金賢者高段位になってきたら特定の色にしたい場合は現状はどの色になるかはチェックしよう。 ジャンル (1)トーナメント (2)店内対戦 (3)全国大会 (1)+(2) (1)+(3) (1)+(2)+(3) A 7回 276回 51回 283回 58回 334回 B 272回 0回 16回 272回 288回 288回 C 160回 7回 166回 167回 326回 333回 上記の経歴で宝石に昇格したところ、ジャンルAの宝石になりました店内対戦は全て1人プレイ、ジャンルA選択に伴うプラチナ獲得枚数は0ですが宝石段位は中段位です ノンジャンルが選べない全国大会のみのデータで宝石に昇格すると金剛賢者になるため、全国大会のジャンルは関係ない模様。→http //www.nicovideo.jp/watch/sm13131565 6/27までは段位分けがなかったが6/28のアップデートで宝石賢者に段位が追加された。この先の昇段には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。それに伴いプラチナメダル入手条件が追加された。(協力プレーや全国大会でも入手できる) 昇段はこれまでの累計所持数によって決まるので宝石昇格時orアップデート後の初プレイで一気に昇段する場合もある。 いくら魔法石が多くても、プラチナメダルが少ない人は低段位のままになる。低段位のまま魔法石を多くし過ぎるとフレッシュ差で損をするリスクがある。 最高段位は宝石天賢者 段位 昇格基準 必要なプラチナメダル 宝石天賢者 500個 90個 十段 410個 80個 九段 330個 70個 八段 260個 60個 七段 200個 50個 六段 150個 50個 五段 100個 40個 四段 60個 30個 三段 30個 20個 二段 10個 10個 初段 0個 - 冠される宝石の解説。 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。
https://w.atwiki.jp/chain-heroes/pages/25.html
アプリ開始から14日間限定で遊べ、 クリアするごとに魔法石が1個(最大50個まで)入手可能なクエスト。 バナーでは魔法石ざっくざくクエストだが、 開いた際の表記はリア友クエストだったりして表記が安定しない。 参加するには立てた部屋の番号を相手に知らせるor知らせてもらう必要があり、 リア友クエストの名の通り、何かしらの連絡手段を持っている相手に限定されるが、 掲示板のスレなどでの募集も目立つ。 部屋を立てる(1日1回限定、消費スタミナ5) 他人が立てた部屋に参加する(回数制限なし、消費スタミナなし) の2種類の参加方法がある。
https://w.atwiki.jp/qma4wiki/pages/36.html
組・階級・魔法石・マジカ 組・階級・魔法石・マジカ組 階級 魔法石 マジカ 組 組が以下のように変更された(2007年2月2日現在)所属組のキャラは得点表示の背景に表示されます 組名 追加される予選出題範囲 最大人間参加数 マップ上のキャラ描画位置 ドラゴン なし 16人 橋の上の空中 フェニックス ランダム4、ランダム5 16人 モアイの島の下の海上 サイクロプス ランダム1、ランダム2、ランダム3 16人 モアイの島の上部 ケルベロス 線結び、一問多答、順番当て 16人 コロシアムの下 グリフォン キューブ、エフェクト 16人 塔の左 ユニコーン 四文字言葉、タイピング 12人 大聖堂前広場の左下 セイレーン 並べ替え 8人 海岸の左上の海 ピクシー ○×、四択、連想 8人 寮の右上の空中 ※追加・修正お願いします。(マップ上の位置情報もお願いします) 現在の昇格・降格条件はアップデートで以下のように変更された(2007/02/28~)過去5戦までの平均が3位以上だと昇格(合計19位以下) 過去5戦までの平均が10位未満だと降格(合計55位以上)平均順位は端数処理(切り捨て)後のものを採用。 所属組で5戦するまでは、平均順位による昇格・降格はない。 アップデート前より降格し易くなったが、降格条件はこれが唯一なのでまだ落ちづらい。 セイレーン組・ユニコーン組では降格条件を満たしても、ピクシー組・セイレーン組へ降格されることはない。 上記に併せて、過去のトーナメント成績の表示も10戦から5戦に変更(センモニおよび個人情報画面では過去10戦まで閲覧可能)。 予選1~3回戦・決勝戦で100点満点もしくは決勝1位によって昇格する点と、組が変わると順位の記録がリセットされる点は、アップデート前と変わらず。 ドラゴン組において確定落第状態(過去4戦の順位合計が54以上等)であっても、昇格条件を満たした場合は残留となります(当然昇格も無し)。成績はクリアされないので次以降の対戦で降格基準を満たした場合は降格になる。 アップデート後の1回目は昇格・降格判定に関わらず組の変動はなし。ここで上記の昇格(降格)判定を満たすと昇降格する。 組分け基準の3からの変更点(~2007/02/27)決勝戦で優勝すると昇格。 予選1~3回戦もしくは決勝戦で100点満点を取ると昇格。 現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が3位以上で昇格。 現在の組で5試合以上プレーして、過去(10)戦までの平均が(12)位未満で降格。 複数の昇格条件が同時に発生しても、飛び級(一度に2段階以上の昇格)はしない模様。※ユニコーン組の1回戦と2回戦で100点を取り、尚かつ決勝で優勝。というケースでもグリフォン組になった。5試合での昇格条件=5試合の順位合計が20未満 5試合での降格条件=5試合の順位合計が65以上 (10試合での昇格条件=最近10試合での順位合計が40未満) (10試合での降格条件=最近10試合での順位合計が130以上) 過去(10)戦について、それぞれの順位と平均順位がゲーム終了時に表示される。 組が変わると順位の記録がリセットされる。 昇格条件と降格条件を同時に満たしたとき。「決勝戦で優勝」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときは「決勝戦で優勝」が優先される。 「予選もしくは決勝戦で100点満点」と「過去10戦までの平均が12位未満」を同時に満たしたときについては調査中。 (旧ルールで64=4連続ラス、新ルールで4戦目までで54以上となってしまい、5戦目での落第が確定している状態で優勝・満点を獲得した時、あるいは1回戦で満点⇒2回戦落ちで落第というケースが該当します。ちゃんと昇格できるようです) 平均順位については端数切り捨て(5戦やって合計19→平均3位) 一時期平均順位表示がおかしくなる症状があったが(ありえない数字が出てきている・最大と最小を切り捨てている、など)これについては現在までに修正が入った模様。 【余談】 それぞれの組キャラはゲーム中のマップに散らばっている。 もし現在判明している組以外のキャラがいたら、それはドラゴンの上の組の存在を意味するわけだが・・・ 今後注目してほしい。 ※QMA通信Vol.1に、設定画として現在のマップ絵が載っている。 階級 昇級に必要な魔法石の数(2007年3月5日現在) 階級名 昇格基準 必要な魔法石 宝石賢者 57082個 段位無し 白金賢者 45982個 1段昇格につき1110個 黄金賢者 34882個 1段昇格につき1110個 白銀賢者 23782個 1段昇格につき1110個 青銅賢者 15382個 1段昇格につき810個 大賢者 9082個 1段昇段につき610個 賢者 4782個 1段昇段につき410個 大魔導士 2482個 1級昇級につき210個 魔導士 1282個 1級昇級につき110個 上級魔術士 722個 1級昇級につき50個 中級魔術士 402個 1級昇級につき30個 初級魔術士 192個 1級昇級につき20個 見習魔術士 82個 1級昇級につき10個 修練生 0個 1級昇級につき8個 ※追加・修正お願いします。 階級名が変わる昇格の際、魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要 【宝石賢者について】 QMA4では、白金賢者の上の階級は「黄玉(トパーズ)」や「紫宝(アメジスト)」といった、各ジャンルに対応した色のついた宝石の名前が使われているため、「宝石賢者」と総称します。 ※参考:QMA5では昇格試験で明確に「宝石賢者」と称されるようになりました。 ノン:金剛賢者 ※金剛石(こんごうせき)=ダイヤモンド アニ:天青賢者 ※天青石(てんせいせき)=アクアマリンではなく、セレスタイトのこと。 (詳細) スポ:紅玉賢者 ※紅玉(こうぎょく)=ルビー 芸能:翡翠賢者 ※翡翠(ひすい)=エメラルドではなく、ジェイドのこと。(詳細)エメラルドの和名は緑柱石。(詳細)ちなみにどちらも5月の誕生石。 雑学:黄玉賢者 ※黄玉(おうぎょく)=トパーズ 学問:紫宝賢者 ※紫宝(しほう)=アメジスト? ←従来、アメジストに相当する漢語として「紫宝」を使った用法はほとんど見られない(アメジストに関しては、紫水晶、紫石英、紫石のいずれかを当てるのが通例)。「紫宝」は、植物品種やその他のブランド名として近年考案された造語と推察され、他の宝石称号と語感をすりあわせる目的から採用されたものと考えられる。 白金10段からの昇格時、「決勝戦で選択したジャンル」が一番多い色の宝石に変化します。 一度色が決まると、以後は他の宝石に変化しないので、特定の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 【余談】 QMA4と同様に魔法石で昇格していく携帯版2では、白金賢者以上の階級が9個存在する模様。 賢神~賢王を含めるとQMA4の階級と一致するので、宝石賢者が存在する? 魔法石 獲得できる魔法石の数(2007年2月16日現在) 階級名 獲得できる魔法石 宝石賢者 10個 白金賢者 10個 黄金賢者 10個 白銀賢者 10個 青銅賢者 10個 大賢者 10個 賢者 6~8個 大魔導士 5個 魔導士 4~5個 上級魔術士 3個 中級魔術士 3個 初級魔術士 2個 見習魔術士 2個 修練生 1個 体験入学生 0個 COM(階級に依らず) 1個 ※QMA通信Vol.1では、賢者8個、魔導士4個と表記。 【補足】 賢者における魔法石の違いは、組による違いという情報がある。 もしこれが本当なら、大賢者以上でも同様の挙動が起こり得るのだが、現時点で(ほぼ)全員がドラゴン組所属のため不明。 (フェニックスの賢者は8個でした) グリフォンの賢者7段は7個でした 他にもユニコーン組の魔導士は5個でした ユニコーン組の賢者初段は6個でした ユニコーン組の賢者(段は忘れた…)は7個でした ユニコーン組の青銅賢者三段は10個でした。 (ということは大賢者以上は組にかかわらず10個固定?) フェニックスの大賢者は10個でした フェニックスの青銅賢者は10個でした サイクロプスの大賢者、青銅賢者は10個でした ケルベロスの賢者は8個でした。 【仮説】 これは推測だが賢者と魔導士の魔法石は段(級)または組、もしくはその両方に依存している可能性がありうる。 ということをふまえて以上を参考に階級別と組別にまとめてみると・・・ [階級別] 階級名 獲得できる魔法石数 大賢者初段以上 10個 賢者拾段 (不明)個 賢者玖段 (不明)個 賢者捌段 (不明)個 賢者漆段 7個 賢者陸段 (不明)個 賢者伍段 (不明)個 賢者肆段 (不明)個 賢者参段 (不明)個 賢者弐段 (不明)個 賢者初段 6個 (魔導士は省略した) [組別](賢者のみ) 組名 獲得できる魔法石数 ドラゴン (不明)個 フェニックス 8個 サイクロプス (不明)個 ケルベロス 8個 グリフォン 7個 ユニコーン 6個 セイレーン (不明)個 ピクシー (不明)個 長くなってすいませんorz ※追加・修正お願いします。 マジカ 獲得できるマジカの数(2007年2月15日~)バージョンアップにより獲得マジカは所属組に依存するようになった。プレイ時の所属組(昇格・降格前)に対応するマジカが獲得できる。昇降格はリザルト画面(1回戦~点~位などが出ている画面)で通知されるが、通知表示が消えると、画面上部の組名が即新しい組に書き換わるので注意。 全国大会プレイ時は、所属組に依存せず25マジカを獲得できる。 組名 獲得できるマジカ ドラゴン 25 フェニックス 18 サイクロプス 14 ケルベロス 14 グリフォン 12 ユニコーン 12 セイレーン 10 ピクシー 10 ※追加・修正お願いします。 1プレイ終了毎、以下の階級に応じたマジカが手に入っていた(~2007年2月14日) 階級名 獲得できるマジカ 白銀賢者 (不明) 青銅賢者 26 大賢者 24 賢者 22 大魔導士 20 魔導士 18 上級魔術士 15 中級魔術士 12 初級魔術士 12 見習魔術士 10 修練生 10
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◎ゲレメーン魔法石 世界の魔法使いの名前がびっしり彫られた石。 沈黙無効 装備可:シズ・アイ MP自動回復1% 名声ある魔法使いの名前が、あちこちに刻んである石。 名前を書いたら、次の魔法使いに渡すというルールがある。 よって石に特定の所有者はいない。 遥か昔に、当時の最先端の生成魔法で作られた石で、 永遠の石という意味を持っているのだが、 残念ながら、既に色褪せちゃってるわけで微妙……。 私には価値が分からないが、シズナちゃんやアデラちゃんが、 この石を目を輝かせて見ていた。 きゃーきゃー言いながら自分の名前を彫っていたのが、 魔法の使えない私には、ちょっと妬ましい……。
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Pack 1 カードNo 1-091 種類 トリガー レアリティ SR 名称 無限の魔法石 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたは手札を1枚選んで捨てる。そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。 カードをデッキから任意にサーチできるCOJを代表するありえねぇのカード。 発動すると、デッキの残カードが一覧で表示され、その中から10秒以内に1枚を選ぶ。 カードの並びはソートされておらずランダムで並んでいるが、10秒あれば十分。 サーチドローのように、限られたタイプのカードの中からランダムに1枚引くのではなく、 任意のカードを直接手札に加えることのできる、正真正銘のサーチカードである。 発動条件も緩いうえにコストもゼロなのでテンポを損ないにくく、持ってきたカードへすぐに繋げやすい。 手札を1枚捨てるデメリットこそあるものの、デッキに残るカードから今欲しいカードをすぐにサーチできるのは非常に強力。 色事故を防止したり、コンボパーツを集めたり、フィニッシャーやエンドカードを持ってきたりと、あらゆる場面で無駄になりにくい。 また、無色のトリガーゆえにどんなデッキでも入りうる柔軟性の高さも、このカードの評価を押し上げる一因となっている。 マジックブックのような捨札指定回収とは異なり、まだ使用していないカードも手札へ加えることができるため、求めたいカードを持ってきて手早く使うことが可能になる。 また、デッキに1枚だけ積んでいるキーカードや対策カードを狙って引くこと(シルバーバレット)も可能なので、ピン差しにすることでデッキの空きスロットに他のカードも積み込める。 ただし、ゲーム中盤~終盤でデッキの残り枚数が少なく、欲しいカードを全て使い切ってしまった状況に限りあまり役に立たない可能性がある。 そうなった場合、デッキのリフレッシュを待つという選択肢もありうる。 その意味でリフレッシュを早められるワンダフルハンドと相性が良いといえるだろう。 また、手札を一枚犠牲にするデメリットは、カード・アドバンテージを損失していることになるので、上手く使わないとただ手札を無駄にするだけなので注意したい。 持ってくるカードは、そのアドバンテージを取り戻せるようなカードか、あるいはゲームを決める力を持つカードであるとなおよい。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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組・階級・魔法石 組・階級・魔法石組 組経験値 魔法石 階級宝石賢者について 組 QMA賢者の扉では組システムが大幅に変更された。 今まで通りのドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの組に加え、各組でLv.1-5のLv.制が追加されており、トーナメントの結果に応じた経験値で変動する。 5/30現在、マッチングはホストのLv±3のプレイヤーが召集される説が有力。 ちなみに3/29のアップデート以前はホストLv±1であったと思われる。しかし、この仕様の範囲ではCOMが多く混ざることが目立ったため上記範囲に拡大されたものと思われる。 上記の条件に基づいてマッチングされたプレイヤーの組・レベルの平均値によって、そのトーナメントのクラスが決定する。つまり、自分が常に同じ組・レベルでも、異なるクラスのトーナメントになることがある。 4/23のアップデート以降、ドラゴン組ではCOMを除いた全員のLvの平均が3.00以上の場合にハイクラスとなった(他クラスでは4.00のまま?要検証)それまでは全クラス4.00以上の場合にハイクラスとなっていた 実際にはクラスを跨いだマッチングも行われるので、内部的にはフェアリーLv1~ドラゴンLv5までの30段階でレベル分けされていると思われる 組経験値 全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。準決勝進出(10位以上)で増加し、予選落ち(11位以下)で下がる。ゲージの増加量はプレー中の点数も関係している。 経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。5/23のアップデートより、ドラゴン組Lv.3以上に所属の場合は準決勝敗退(5位以下)でも下がるようになった。ただし、必ず減るわけではなく、準決勝敗退でも増える場合がある。増減の条件については要検証。 最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。 予選落ちさえ避けられるならQMA8以前より格段に上のクラスに上がりやすくなっている。逆に1クラス上げるのにかかるプレイ数はレベルの細分化もあり増加している。 ドラゴン組Lv5で経験値のゲージが上限に達した場合は予選落ちしても経験値が変動しない事がある。これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。 カップ レベル 出題範囲 最大HUM 区間賞 組ボーナス 獲得マジカ 難易度 ドラゴン ハイクラス Lv.3-5 全形式 16人 6個 x1.6 25 高 ドラゴン Lv.1-2 x1.5 ↑ フェニックス ハイクラス Lv.4-5 5個 x1.4 20 フェニックス Lv.1-2 x1.3 ミノタウロス ハイクラス Lv.4-5 4個 x1.2 16 ミノタウロス Lv.1-2 x1.1 ガーゴイル ハイクラス Lv.4-5 10人 3個 x1.0 14 ガーゴイル Lv.1-2 ユニコーン ハイクラス Lv.4-5 サブジャンル以外? 8人 2個 12 ユニコーン Lv.1-2 フェアリー ハイクラス Lv.4-5 1個 10 ↓ フェアリー Lv.1-2 低 ドラゴン杯にてCOM無しの決勝で優勝するとプラチナメダルが1枚、ハイクラスでは同条件で2枚入手できる。 魔法石 全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。イベントでは通常時の4.5倍(端数切捨て)獲得できる(一部例外あり) 階級名 全国オンライントーナメント イベント 賢神 20個 ?個 賢帝 15個 64個 賢王 12個 54個 賢将 10個 45個 宝石天賢者 9個 40個 宝石賢者 8個 36個 白金賢者 7個 31個 黄金賢者 白銀賢者 青銅賢者 大賢者 6個 27個 賢者 5個 22個 大魔導士 4個 18個 魔導士 3個 13個 上級魔術士 中級魔術士 2個 9個 初級魔術士 見習魔術士 1個 4個 修練生・COM 今作では従来のドラゴン組のみでの魔法石1.5倍ボーナス(区間賞含む)が廃止された。 代わってミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。QMA8までは個別に1.5倍(端数切捨て)されていたのに対し、本作では合計後に係数がかかるので、同じ条件のドラゴン杯の場合、獲得魔法石が奇数となる階級に勝利した場合の獲得数(区間賞ボーナス除く)は8以前より増える事になる? 階級 QMA7・8と同じく、宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。 【昇級・昇段に必要な魔法石の数】 階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考 宝石天賢者 プラチナメダル400枚 宝石賢者 101,082個 プラチナメダル(下記) 白金賢者 59,982個 4,110個 黄金賢者 36,882個 2,110個 白銀賢者 24,782個 1,110個 青銅賢者 15,482個 910個 大賢者 9,082個 610個 賢者 4,782個 410個 大魔導士 2,482個 210個 魔導士 1,282個 110個 上級魔術士 722個 50個 中級魔術士 402個 30個 初級魔術士 192個 20個 見習魔術士 82個 10個 修練生 0個 8個 賢神 全国大会1位 全国大会上位入賞でのみ取得可 賢帝 全国大会2~5位 賢王 全国大会6~21位 賢将 全国大会22~50位 宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7・8から変更無し。 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要) 宝石賢者について QMA賢者の扉でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用されるもよう。 「店内対戦(サークル活動含)での選択回数」「全国大会での選択回数」「魔龍討伐でファイナルラウンドに進んだ回数」は依存しない。 一度昇格し宝石の色が決まると、以後は他の色の宝石には変化しない。特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。 宝石になるまでの間に全国オンライントーナメント決勝で全てのジャンルを1回ずつ「アニゲ→ノン→社会→理系→ライフ→スポーツ→芸能→文系」の順で選択したところ、金剛賢者になりました 店内対戦・サークル内対戦はそれぞれノンジャンルではない1ジャンルのみ使用、全国大会は参加済み、魔龍は全色討伐済みです 但し、この検証では複数ジャンルが同数1位の場合強制的に金剛賢者になる可能性も否定できません 【冠される宝石の解説】 ジャンル 宝石賢者名 宝石 ■ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド ■アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン ■スポーツ 紅玉賢者 ルビー ■芸能 翡翠賢者 エメラルド ■ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ ■社会 琥珀賢者 アンバー ■文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ ■理系学問 紫宝賢者 アメジスト 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。 宝石賢者到達後の昇段および天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。プラチナメダルの獲得方法はこちら。宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者に昇格する場合もある。 【昇段・天賢者昇格に必要なプラチナメダル個数】 段位 QMA賢者の扉 ※参考・QMA8(扉との差) ※参考・QMA7(扉との差) トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 天賢者 400個 80個 300個(+100個) 50個(+30個) 500個(-100個) 90個(-10個) 十段 320個 70個 250個(+70個) 40個(+30個) 410個(-90個) 80個(-10個) 九段 250個 60個 210個(+40個) 40個(+20個) 330個(-80個) 70個(-10個) 八段 190個 50個 170個(+20個) 40個(+10個) 260個(-70個) 60個(-10個) 七段 140個 40個 130個(+10個) 30個(+10個) 200個(-60個) 50個(-10個) 六段 100個 40個 100個(±0個) 30個(+10個) 150個(-50個) 50個(-10個) 五段 60個 20個 70個(-10個) 20個(±0個) 100個(-40個) 40個(-20個) 四段 40個 20個 50個(-10個) 20個(±0個) 60個(-20個) 30個(-10個) 三段 20個 10個 30個(-10個) 20個(-10個) 30個(-10個) 20個(-10個) 二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 初段 0個 - 0個 - 0個 - QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。