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Ver. 2.0EX3 カードNo. 2-0-335 種類 トリガー レアリティ C 名称 宵闇の魔導書 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがフィールドに出た時、紫属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの紫。 しかし、紫属性にはキャントリップ付きのインターセプトが多く存在し、 ニャザードやなすカウなどの各カードのサーチャーも充実している。 深緑の魔導書と同様、混色デッキやDOP稼ぎとして採用することになる。 フレーバーテキスト 属性コード「PURPLE」の秘めた力を呼び起こすプログラム。魔導士が魔術を行使する為に用いる魔導書をモチーフにしている。 関連項目 魔導書サイクル Ver.1.1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。 2.0EX3では紫属性用の宵闇の魔導書も追加された。 指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 単色/3色以上のデッキでは圧縮目的として採用され、2色程度であれば確定サーチとしても使える。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 宵闇の魔導書 紫
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表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑
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A-DIC サプリメント【魔導書】 Index A-DIC サプリメント【魔導書】魔導書とは 原型説明 A:作者 B:記述年代 C:関係【寄生】 【主従】 【対等】 魔導書とは このサプリメントにおいて扱われる、力を持った本のことを魔導書といいます。 魔導書とは何らかのものによって書かれた書物であり、 その記載内容は魔術的意味を持ち、読むものばかりか書くものまでを侵食します。 例として 死者の書 ソロモンの鍵 エイボンの書 屍食経典儀 金枝篇 妖精の書 等が魔導書にあたります。 原型説明 A:作者 扱われる魔術にあった項目を選択してください。 B:記述年代 イメージにあったものを登録して下さい。 例えば、原型Aに【東洋】中国、Bに古代から中世【紀元前】を登録した場合、 人型の状態において【肉体強化】【軽やかな身のこなし】【拳法】 等の要素が抽出されやすくなりますが、 【重火器の扱いに長ける】【情報網】【呪詛知識】などの要素は抽出されにくいでしょう。 C:関係 魔導書と持ち主の関係です。 寄生は持ち主を魔術で操った、もしくは誑かして引き込んだ魔導書を指します。 主従は持ち主に対して何らかの理由により従っている魔導書を指します。 対等は持ち主となんらかの理由(損得・恋愛など)により対等の関係にある魔導書を指します。 【寄生】 つぎの1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) 1)持ち主の根源力のn%を停止することで、そのn%分の根源力を魔導書に追加することができる 2)持ち主の絶技レベルを停止し、魔導書はその停止したレベルと同じ分の 既に持っている絶技の絶技レベルを得ることができる 以下の能力を使用することが出来ます。 戦闘中に持ち主の要素を任意で停止し、その停止した要素と同数のダメージを相手に与えることができる 絶技疲労を自身の代わりに持ち主にダメージとして与える 【主従】 次の1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) 1)魔導書の根源力のn%を停止することで、そのn%分の根源力を持ち主に追加することができる 2)魔導書の絶技レベルを停止し、持ち主はその停止したレベルと同じ分の 既に持っている絶技の絶技レベルを得ることができる また、以下の能力を使用することが出来ます。 自身のページを破り捨てる(成功要素を任意の数停止する)ことで 持ち主に与えられたダメージをページ数分軽減できる 持ち主の絶技疲労を自身のダメージとして受けることが出来る 【対等】 次の1)、2)どちらかの能力を使用できます。(ゲーム開始前にSDに申告) 1)持ち主と魔導書で別々の行動宣言を行うことが出来る 2)3つ以上の行動の統合によるペナルティを、2段階減らすことが出来る また、以下の能力を使用することが出来ます。 持ち主と魔導書とでの、絶技のダブルキャストを使用できる 持ち主との協力により、自身の分野以外の絶技を1種類のみ覚えられる -
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魔導書ナコト レア 光 6 呪文 ■自分のマナゾーンにあるカードを全て選び、アンタップする。 ■この呪文は唱えた後、山札の1番下に置く。 (F)時の魔導書ナコト、大地に過去を再現させる。 作者:牛乳 代理作成:まじまん 評価
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青の魔導書 [解説] 人魔大戦期に造られた魔導書の一つで、人魔大戦時点で存在している下位五属性の中位魔法を全て書き記した代物。 格は低いがアーティファクトの類いとなる。 この魔導書は使いたい魔法のページを開いてエーテルを流すと、その魔法を発動させる事が出来る。 この場合、持主がその魔法を習得している必要はなく、本に記した簡易術式がエーテルによって起動する事で魔法が発動するようになっている。 類似品の赤の魔導書と比べると魔法が強力になっている分、エーテル消費も大きくなっている。 人魔大戦中期頃に戦力の拡充を図る為、この魔導書は造られたのである。 その数は千冊。 大部分は人魔大戦で失われてしまったが、それでも十数冊は現存しており、聖華暦800年代でも比較的入手しやすいアーティファクトと言える。
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Pack 1 カードNo 1-026 種類 トリガー レアリティ C 名称 深緑の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、緑属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの緑担当。 デッキから緑属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、緑属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 KPなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 ブロックナイトと違い、緑属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Pack 1 カードNo 1-023 種類 トリガー レアリティ C 名称 紅蓮の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、赤属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの赤担当。 デッキから赤属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、赤属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 バク・ダルマンなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 デビルウィンナーと違い、赤属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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魔導書クタアト レア 水 4 呪文 ■自分の墓地にある、水で進化以外のゴッドを1体選び、バトルゾーンに出す。 ■この呪文は唱えた後、山札の1番下に置く。 (F)深き魔導書クタアト、神々を復活させる。 作者:牛乳 代理作成:まじまん 評価
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Pack 1 カードNo 1-025 種類 トリガー レアリティ C 名称 蒼海の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、青属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 CIPで特定色のカードを手札に加える魔導書サイクルの一枚で、でこちらは青属性を担当。 今まで青にはCIPのドローは捨札回収しかなかったため、青単では何でも屋の陳列台などのドローソースに頼る必要があったが、 このカードでサーチドローが可能になので、よりユニットを引きやすくなるだろう。 珍獣デッキにおいて、見習い魔導士リーナのサーチ兼DOB微調整枠として採用されることがある。 また変わった使い方としてメガジョー構築においては、デッキの青属性をメガジョーのみにしてこのカードを投入することで、 CIPでデッキの主役であるメガジョーを引いてくるカードを最大3枚入れられることになる。 この場合メガジョーを引き切ると腐ってしまうので、ライトステップなども用意しておこう。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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Pack 1 カードNo 1-024 種類 トリガー レアリティ C 名称 雷光の魔導書 属性 無 CP 0 あなたのユニットがフィールドに出た時、黄属性のカードを1枚ランダムで手札に加える。 魔導書サイクルの黄担当。 デッキから黄属性のカードをサーチする。 デッキの圧縮に使う他、黄属性のキーカードがある場合にそれを引く確率を上げるという使い方もできる。 白夜刀のカンナなどのOC効果持ちをかき集めることもできる。 カパエルと違い、黄属性のインターセプトも引けるのも強み。 関連カード 表を更新 魔導書サイクル Pack 1で追加された属性サーチドロートリガーサイクル。指定された属性のカードをデッキから1枚サーチドローする。 属性サーチドローユニットサイクルと異なり、こちらは青を含めた4色が揃っている。 属性のみを条件とし、引いてくるカードの種類は問わないため、インターセプトもサーチする。 その性質上、ユニットを引きたいときにインターセプトを引いてしまったり、その逆……という事も起こりうる。 初めの方のターンでとりあえず発動しておこう、というような使い方だと非常にもったいない。 多色デッキに投入し、構築段階から引きたい色を絞っておくと良いだろう。 現段階でどのカードがどれくらいの確率で引けるのか、という事を念頭に入れて使いたい。 手札の色の割合を調節するのはもちろん、デッキ内の色の割合を調節することも視野に入れると使い勝手が増す。 カード名 ドローする属性 紅蓮の魔導書 赤 雷光の魔導書 黄 蒼海の魔導書 青 深緑の魔導書 緑 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する