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『極・魔導物語 完結版』は2019年5月10日にネオ麦焼酎が公開した『極・魔導物語』の改造版。なお、同梱テキストでは「極・魔導物語 完全版 (仮)」というタイトルになっているが、完全版や(仮)版と紛らわしいので「完結版」と呼称することとする。 概要 登場人物 ストーリー 隠しイベント 外部リンク 概要 同梱テキストからも分かるように『極魔導』の続編と銘打たれており、主人公は田中一郎たちの後に遺跡に踏み入れた人物という設定。だが、実質的には『極魔導』の会話文を書き換えただけのもので、いくらか独自の要素と追加されたストーリーはあるものの、終盤までほとんど元の作品ままのマップ探索やストーリーを別の主人公として進める形になっている。その長い道のりを乗り越えることで、ようやく続編要素として田中には成し得なかったヴゼルとの戦いが描かれる。 登場人物 主人公は自分からは喋らない、いわゆるプレイヤーの分身としての役割であり、序盤の遺跡内で出会うゾンビのような見た目のヒロインと二人で探索を行う。二人とも作中で決められた名前はなく、プレイヤーが自分で付けた名前が用いられる。ストーリーに関与するプレイヤーキャラはこの二人だけで、よって完全版にあるような仲間の生死や合流による分岐はない。ただし、パーティの二人分の空きは「武装ドローン」を加入させることで埋めることができ、加入させるドローンは使える魔法の属性別に9種類から2体選ぶことができる。主人公たちは手に入れたアイテムから多種多様な特殊技能を身に付けることができ、それによりなぜかゲテモノ料理を使って敵に大ダメージを与えることができる。 ストーリー ストーリーにおける元の作品との相違点は結末になってようやく現れるようになっている。結末は同梱テキストに記されているように四種類存在し、「DEADEND」、「BADEND」、「NORMALEND」、「HAPPYEND」に分かれている。DEADENDはサタンに頼まれてアルルの遺体を取りにいく際、倉山恭子と遺体の取り合いで負けると発生。BADENDはサタンの死亡後に最初の地点に戻ってから、アルルとの戦闘で負けると発生。ここで勝利した場合、過去世界でヴゼルの軍勢と戦うことになり、ここで敗北するとNORMALENDで、勝利すればHAPPYENDになる。 隠しイベント なお、隠しイベントは他の非公式修正版と同じボス戦形式になっている。緑色のホラー画像が現れる方のイベントのトリガーになるアイテムは通例通り雪だるまの一つから手に入るが、その説明文には「えんじぇるぱーく武蔵」という不気味なウェブサイトのURLが記されている。どんなサイトかは検索してみれば分かる。 また、ルルーとシェゾのペンダントを取りに行く過程で黒の道(完全版における倉山との合流地点)から入ることのできる広めの隠しダンジョンも存在するが、エディタで確認した限りだとゴールに繋がっていない(二つ目のマップから次の階段を降りるとまた一つ目のマップに戻される)。ただし、本来の接続先と思しき三つ目~五つ目のマップは存在するようで、そこからゴールにたどり着くと「絶対零度」という技を覚えられるようだ(「絶対零度」は攻撃力・精神力によるダメージ+500ダメージの無属性・単体攻撃で、対象の敏捷性低下・よろめき付与の効果あり)。 外部リンク 極完結版.7z (gokumado2_9.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ2 | uploader.jp
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『極・魔導物語 Remix』は『極・魔導物語』や『極・魔導物語物語』の改造版。2019年2月11日に公開。作者はネオ麦焼酎。 概要 前述の二作品の内容をそれぞれ部分的に流用しており、大部分のマップはオリジナル版のものが用いられているが、一方でホラー要素がほぼ全て排除されている。また、『極・魔導物語物語』独自の大幅な改変も大半は削除された。一方、ストーリーを全く異なる形に作り直しており、田中一郎を初めとする本来のオリジナルキャラクターは倉山恭子と揚羽木葉以外登場しない代わりに、主人公は村上恭児というアメリカ軍所属の日本人に変更された。また、最初は恭児一人の状態から始まるが、各所で襲撃してくる『魔導物語』のキャラクターのゾンビを倒すと蘇生して仲間にすることができる。最終的には蘇生させた魔導キャラクターたちと力を合わせ、過去世界の災厄の元凶であるウゼル(ヴゼル)を倒すことで、魔導キャラたちの世界を現代まで生き永らえさせる。いわばこれまでの救いのない極魔導にハッピーエンドをもたらそうと試みたもの。ちなみに極・魔導物語(完全版)以降のマルチシナリオ要素は存在しない。 そういった新しいストーリーに集中できるようにするためか、ゲームとしてのバランスは大半がないに等しい。最序盤ではやや強い敵グループが初期ステータスの主人公に容赦なく襲い掛かるが、なんとか倒していくとレベル2になった瞬間から強力な全体攻撃を覚えて敵を一掃できるようになる。HPやMPが不足してきた場合でも、両方とも一気に回復できる軍用レーションが最初から99個利用可能な状態になっている。ラスボスのウゼル戦でそうした脳筋戦法を用いるとさすがに火力で押し負けるが、補助の特殊技能でこれを防ぐことができるので、やはり楽に倒せる。 3月3日公開の更新版では戦闘要素に変更が加えられ、難易度が上昇している。3月23日から公開の最終更新版ではさらに変更が加えられ、主人公の設定が変わった上で田中一郎が登場するようになったようだ。また、同梱テキストでは作者のプロフィールも公開された。『極・魔導物語』に救いを求めるあまり、わざわざ自分で作ろうとツクールを購入してしまったらしい。 外部リンク 極Remix.7z (gokumado_11.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ | uploader.jp 極Remix.7z (gokumado_12.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ | uploader.jp - 3月3日公開の更新版。 修正パッチ.7z (gokumado_13.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ | uploader.jp - 更新版のバグ修正パッチ。 極Remix.7z (gokumado2_7.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ2 | uploader.jp - 最終更新版。 極Remix.7z (gokumado2_8.7z) ダウンロード | 極・魔導ロダ2 | uploader.jp - 最終更新版の修正版。 コメント 極・魔導物語 Remix/コメントログ(2019年02月24日のコメント)
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極・魔導物語 極・魔導物語物語 『極・魔導物語物語』(きょく・まどうものがたりものがたり)は極・魔導物語(完全版)の非公式修正版となるゲーム作品。2012年11月12日に公開された。主にバグ修正やバランス調整、システム変更や文章添削、画像修正などの変更が加えられた。 概要 変更点バージョン2からの変更点 ダウンロードリンク データベース ギャラリー 概要 「極・魔導物語(完全版)」にて氾濫したバグや仕様を修正し、スムーズにプレイできるように改善された作品。「極・魔導物語」にしては珍しく、僅かながら評価を受けていた。ただしその実態は、下品な台詞が新たに追加されていたり、不気味な敵キャラ画像が手書きのイラストに差し替えられていたり、隠しイベントの恐怖画像がエロシーンに変えられていたりと、どちらかというと「ネタ改変」のバージョンであった。 この更新が停止すると、これをより徹底的に改変した『極・魔導物語(仮)』がエコロにより公開されたが、その後、一方のこちらはもともと行っていた台詞や演出の変更などを差し戻し、なるべく原作のテイストを残したまま最低限の修正のみを行うという方向に進んだ。しかし、バージョン2ではマップや会話イベントが大幅に縮小されるなど再び大きな変更が加えられている。(仮)バージョンはボリュームが大きくなっているのに対し、大まかなあらすじだけ知りたいプレイヤーには最適なバージョンかもしれない(容量は仮バージョンに対してたったの20分の1である)。 正規ルートを原作と比較しても大幅にクリアの所要時間が短縮されているが、さらに短縮するためのショートカットが複数仕込まれている。最短ルートでゲームをクリアするには次のようなことができる。 パーティになるべくヒーラーとして白地を編成する。いなければ任意に編成し、最も攻撃力の低いメンバーをヒーラーとする。 宝箱やモンスターから拾える範囲でいいので装備を整え、ドーピング(「HPアップ」等)をひたすら主人公に使用する(主人公以外はイベントで離脱するリスクがあるので非推奨)。 ランダムエンカウントで野獣先輩(サイクロップス先輩)の姿をしたメタリックなモンスター(場所によって出現する種類は異なる)を見つけてなるべく倒す。 ある程度レベルが上がった状態で過去世界の村にある植木鉢の置かれた民家のドアを調べ続け、出現する三体のボスをとにかく粘って倒す(両端の二体は比較的弱いが、中央は数ターンごとに大技を放つので注意)。これを繰り返し、勝利後に入手できるドラゴン系装備を主人公に装備する。この時点で戦闘に安定して勝利できるようになる。 サタンの背後の入り口から氷のダンジョンに進み、乱立している雪だるまを左端から調べて画面の変化に注視する。一瞬画面がカラフルに明滅するのを確認したらサタンのいるマップに戻り、中央の下り階段に入って水晶玉を調べる。道なりに進んで突き当たりにある本棚の文章を見てから引き返し、ボス戦をドラゴン装備で突破して「極のメダル」を入手、主人公に装備する。これにより能力値が大幅に上昇する。 アルルの墓の手前にある壁の亀裂を調べて「ダグラー」をドラゴン装備で倒す。 変更点 ゲームバランス調整 - 敵の経験値調整・主人公たちの能力値調整など。短すぎるエンカウント間隔も調整された。 金銭概念の追加 - 敵を倒すと資金が手に入るようになった。手に入った資金を使ってアイテムを購入できるイベントも追加された。 主人公の名前の一部修正 - 「一郎」「太郎」「次郎」などあまりにも捻りのない名前に手が加えられ、「田中一郎」は「田中啓介」に、「増田太郎」は「増田鉄郎」、「西村次郎」は「西村佑太」、「尻高事朗」は「尻高真司」に変更、ついでに「白地癌時」も「白地優夏」という女性らしい名前に変更された。 顔グラの追加 - 顔グラが単なる長方形からちゃんとした顔の絵になり、多すぎるパーティメンバーを見分けるのに役立った。 マップの修正 - だだっ広いマップが区画整備され、宝箱が置かれた。 イベント処理の修正 - ゲームが進行不可になるバグがいくつか修正された。 文章の修正 - あちこちで見られる誤った日本語が修正された。冗長で不要と思われた会話などが削除された。また、主人公の田中一郎はアルルの生まれ変わり」という設定はあくまでも仄めかす程度に抑えられている。 隠しイベントの変更 - 例の「恐怖のバグ(笑)」が怖くないように変更された。片方のイベントは最強装備を入手できるイベントに変更され、もう片方に至ってはエロシーンに変えられていた。 敵キャラ画像の変更 - 一部の不気味な敵キャラクターの画像が手書きのイラストに変更されていた。 パーティ編成機能の作り直し - パーティ編成画面が単純な見た目のものとなった。『極・魔導物語(仮)』にも受け継がれているが、一方のこちらではメンバーの状態が確認できる機能も追加された。 バージョン2からの変更点 パーティ編成機能の作り直し - 従来とは違い、特定の場所でしかできないようになった。非番メンバーの状態を確認できる。 不要なイベントの除去 - オリキャラ勢の面倒な口喧嘩や雑談などは大幅にカットされた。ペンダントを集めるために長い道を往復するパートもカットされた。 マップの大幅縮小 - 全体的にマップが小さくなっており、攻略のために必要な歩数が大幅に減らされた。 など ダウンロードリンク 下へ行くほど新しい。パスワードは「kyoku」。 http //www1.axfc.net/uploader/so/2673633.zip 2012/11/12 初版 http //www1.axfc.net/uploader/so/2679054.zip?key=kyoku 2012/11/17 バグ修正版 http //www1.axfc.net/uploader/so/2756546.zip 2013/1/16 バグ修正版 http //www1.axfc.net/uploader/so/2775554 key=kyoku 2013/1/31 バグ修正版 http //www1.axfc.net/u/3406200 2015/02/05 https //www.axfc.net/u/3696850?key=kyoku 2016/07/24 https //www.axfc.net/u/3806775 2017/5/16 https //www.axfc.net/u/3823684 17/07/12 v1.173 https //www.axfc.net/u/3823956 17/07/12 v1.18 https //u12.getuploader.com/rpg.silver/download/44 17/12/09 v.2.0.0 alpha https //u12.getuploader.com/rpg.silver/download/49 18/01/17 v.2.1.0 alpha https //ux.getuploader.com/gokumado2/download/14 18/01/21 v.2.1.1 alpha データベース 極・魔導物語(完全版)/ストーリー分岐 極・魔導物語シリーズの特殊技能一覧 極・魔導物語シリーズの敵キャラクター一覧 極・魔導物語シリーズのボスキャラクター攻略法 ギャラリー
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極・魔導物語 極・魔導物語(仮) 『極・魔導物語(仮)』(きょく・まどうものがたり・かっこかり)は2014年2月2日に公開された『極・魔導物語物語』の改変版作品。改変はエコロによるもの。 (『極・魔導物語(仮)』 ゲーム画面) - 目次 概要 具体的な変更点 同梱テキスト ダウンロードリンク データベース 外部リンク コメント 概要 内容の大幅カットなどによりライト層向けに変わりつつある『極・魔導物語物語』とは異なり、どちらかというとヘビーユーザー向けの内容を目指して重厚化しているバージョン。『物語物語』がバージョン2からオリキャラたちの自己主張をとにかく抑えているのに対し、『(仮)』バージョンはオリキャラに対する研究レポートをゲームフォルダ内に同梱、なるべくイベントごとにオリキャラ全員が会話に参加するように文章の拡張・修正を行ったばかりか、贔屓と思われるキャラクターについて新シナリオを追加したなど、かなり作品に対する思い入れを感じさせるものとなっている。 また、作者は元ネタの『魔導物語』自体に関しても研究しており、当初は『極・魔導物語』から『魔導物語』を知った程度に過ぎなかったが、それからは復刻版の三部作を購入したり、『ぷよぷよクエスト』にも数千円課金するほど没頭したりした上で、『魔導物語』シリーズの内容を基にした『極・魔導物語』に対する考察成果や自作ストーリーをツイッターなどに投稿していた。ゆえに、『(仮)』バージョン自体の内容にもそうした研究成果が反映されているものと思われる。 不具合修正やバランス調整も独自に行っている一方、『物語物語』時点で独自に加えられた大胆な改変に関しては尊重した上で微修正を加えるという方針を取っているらしく、戦闘メッセージに感嘆符が付いている点や戦闘終了時にファンファーレが鳴る点、画面切り替え時にエフェクトが掛かる点や会話に鉤括弧が伴う点などはその名残となっている(改変元はすでに原作と同様の仕様に差し戻されている)。 具体的な変更点 リードミーテキストを参考に列挙。 『極・魔導物語物語 Ver.1.151』で新たに追加されたバグ(完全版では発生していたイベント、正常に進んでいたイベントがそうならないなど)や、既存のバグの修正 場面が繋がらない描写(死んだはずの仲間が会話するなど)や会話が噛み合わない箇所の修正 『極・魔導物語物語 Ver.1.151』で調整されたゲームバランスの再調整 キャラクターが生存している限り会話に参加するよう台詞を追加 増田死亡・倉山合流ルートにて倉山を主人公にした場合の「お楽しみ」を追加 倉山が死亡したあとに最終決戦のマップに入る1, 2歩手前を調べた際に発生するという「倉山生還エンド」を追加 オープニング後に遺跡に入る前のどこかを調べ、「 エネミーコントローラー 」の破壊のコマンドを入力し、シフトキーを押して生贄のコマンドを入力してからシフトキーを押すと「スーパードーピングボーナス」が貰えるイベントを追加 中山仁・倉山恭子専用アイテムである「ピストルの弾」を所持しているとき、使用できる両者がパーティからいなくなるとアイテムもなくなるように修正 隠しボスの違和感がなくなるように背景を修正 「アレ」の演出を変更 画像データを.xyz形式に変換 一部BGMの差し替え 同梱テキスト エコロによるメインキャラクター(田中などのオリキャラ勢)の紹介テキストが同梱されている。ただし、中でも中山仁と倉山恭子についてのテキストだけ趣旨が異なる。この二人についてのテキストは、単に人物を紹介するものではなく、これらの人物について、作中では描写されない部分を考察するものとなっている。 これらのテキストは、一つの要素の考察ごとに「根拠」→「仮説」→「疑問とその所見」(→「補填」)→「総合」という、『たくろう』並みに難解な見出しのセクションで分けられ、このサイクルを繰り返すことで構成されている。見出しも難解だが、「仮説」→「その根拠」という構成で簡潔に述べればいいものを、なぜかここまで多くの節に分けて記載しており、一見するとどの節に何を主張する役割があるのか、何をしたいのかがわかりにくいものとなっている。 また、考察の内容も、一見するとキャラクターの内面を鋭くえぐるものとなっているかのようだが、根拠の多くはエコロ個人の勝手な解釈や仮定に基づくもので、根拠となる作中の描写を十分に挙げられていない。 例えば、中山仁についてのテキストでの一つ目の考察から、すでにその傾向が顕著である。まず、作中の描写で、中山の部下である川越と山本が、中山と遺跡調査へ同行することを渋る場面を挙げ、中山がテレビによく出演するほどの権威を持つという設定に照らすとこれはおかしいが、一体なぜなのかという提起を行っている。ここからエコロは、「中山はドケチで、部下を伴った遺跡調査で獲得した報酬を独り占めしていたとしたらどうだろう」という仮定を立て、作中にそのような描写はないことを明言しつつも考察を展開している。その考察の内容は引用すると長くなるが、端的に要約すると下記のようなものである。 1. 中山は積極性がなくリスクを冒す覚悟がない。つまり保身傾向もあるので、手柄を独り占めするドケチである。 2. 中山の人間性なら、部下とあげた手柄を独り占めしてもおかしくない。 3. 中山は部下からピンハネをしていて、部下の間では中山のピンハネがすでに知られているほど、中山はマヌケである可能性が高い。 上記の「1」では、なぜリスクを冒せなければ保身傾向があり、手柄を独り占めするドケチになるのか、明らかに文脈が繋がっていない。そもそも物語の舞台が未知の遺跡であり、中山がプロの探検家であることを考えると、保身などではなく、人命を優先するためにリスクを冒せないと考えるほうが自然で、ドケチや強欲ということには簡単につながらない。「2」では「中山の人間性なら~おかしくない」という説明を根拠に代えているが、どういう人間性だからなのか説明が全くない。「3」では「中山が部下の手柄を独り占め=ピンハネ行為」としているが、これも例のごとく、作中に一切描写されていないことである。これほど適当をでっち上げてまで、中山を強欲なボケジジイということにしたい理由も謎である。 他の考察もこんな調子なのだが、エコロは考察テキストの中でもっと性質が悪いことを言っている。それはこの妄想と区別がつかないような内容の考察の一部を、個人的な妄想の範疇として扱うのではなく、この「極・魔導物語 @ ウィキ」の登場人物の記事に記載しているということである。これは妄想をキャラクターの説明の一環として扱っているとも取れ、誤解を招く行為に見える。エコロはウィキ上ですでに要注意人物として説明されているが、ウィキの人物記事を個人的な妄想を記載する場所として捉えていたか、あるいは上記のような自身の考察を「確かな根拠の伴うもの」と自負していたようだ。 ダウンロードリンク 初出は2014年2月2日12時18分であり、その後も幾度にも亘り更新版が公開されたが、記事作成時点では最新版以外全て削除されていたため、本項ではそれらの版は掲載しない。 バージョン名 ダウンロードリンク 公開日時 備考 Ver1.9 http //www1.axfc.net/u/3166305?key=kyoku 2014/02/08 15 15 45 http //www1.axfc.net/u/3181742.zip/kyoku 2014/02/27 17 36 33 隠しイベントや主人公キャラを強化するパッチ ver2.0 http //www1.axfc.net/u/3184617?key=kyoku 2014/02/28 11 07 03 パッチを適用したもの ver2.1 http //www1.axfc.net/u/3404129?key=kyoku 2015/02/02 20 53 05 公開一周年おまけ追加 ver2.2 http //www1.axfc.net/u/3405447?key=kyoku 2015/02/04 16 17 21 新エンド(大嘘)追加 ver2.3 http //www1.axfc.net/u/3405525?key=kyoku 2015/02/04 19 12 26 強くてニューゲーム追加 ver2.4 http //www1.axfc.net/u/3412173?key=kyoku 2015/02/15 00 21 17 ver2.5 http //www1.axfc.net/u/3421427?key=kyoku 2015/02/28 22 16 14 ver2.6 http //www1.axfc.net/u/3424966?key=kyoku 2015/03/06 15 18 15 微修正 ver2.7 http //www1.axfc.net/u/3437506?key=kyoku 2015/03/25 14 31 38 微修正 ver2.8 http //www1.axfc.net/u/3553458?key=kyoku 2015/10/20 16 05 49 ver2.9 http //www1.axfc.net/u/3596547?key=kyokuhttps //www.axfc.net/u/3743377 2016/01/08 00 25 31 微修正 ver.3.4.2 https //www.axfc.net/u/3784004?key=kyoku 2017年3月8日 Ver3.4.3 https //www.axfc.net/u/3875193?key=kyoku 2017年12月29日 隠しルートの難易度の下方修正など https //www.axfc.net/u/3965912 2019年3月15日 隠しルート拡張 データベース 極・魔導物語(完全版)/ストーリー分岐 極・魔導物語シリーズの特殊技能一覧 極・魔導物語シリーズの敵キャラクター一覧 極・魔導物語シリーズのボスキャラクター攻略法 外部リンク 極・魔導物語 by エコロ - ニコニコ動画 コメント 極・魔導物語(仮)/コメントログ(2021年03月19日以前のコメント)
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極・魔導物語 魔導物語 真・魔導物語 魔導黙示録 A.A.0013 『魔導黙示録 A.A. 0013 〜ラグナロクはカレーの後で〜』はpixivに投稿されている『真・魔導物語』の二次創作小説。作者は 丁稚↑(でっちあげ) 。アルルが13歳にして魔導師としての記憶・能力をすべて消去されたときの出来事を描く。 - 目次 背景 あらすじ 外部リンク 関連項目 背景 この物語を読むには、背景となる『真・魔導物語』の設定を事前知識として備えておく必要があるが、原作の小説やゲームを知らずとも、 はてな堂の解説記事 一点で補完可能。要するに本作において重要な設定の一つである「聖なるもの」と「邪なるもの」の戦い、ラグナロクは、人類の文明が成熟するたび、それを繰り返し破壊させようとする創造主の思惑によるもの(原作や本作にて、因果律、輪廻、円環の理という言葉で表現される。はてな堂によれば、世界観が「円環」を描く構想自体は『真・魔導物語』の織田健司ではなく、当初の『魔導物語』に携わった米光一成によるもの)。本作ではアルルの魔導師としての覚醒がそのトリガーであり、アルルが記憶を消されたためラグナロクは延期となった。 ただし、設定自体に原作と異なると思われる点が数点ある。例えば本作でアルルは記憶を消された時点で14歳になっているが、原作の年表上でアルルが記憶を消された年齢は12歳である(アルルが生まれた年をA.A.1としているので、A.A.13では12歳)。また、『真・魔導物語』の舞台である魔導世界は、かつてのラグナロクで人類側だったリリスによる奇跡の産物で、魔界と人間界の次元が混合したことにより、創造主による因果律からは一時的に解放されているという。この辺りの設定が本作で考慮されているかどうかは不明。 余談だが、前述の二次資料によれば、この後アルルが16歳となり魔導学校に入学してから、オーパーツや秘宝石との遭遇の後にラストラグナロクが勃発。アルルが20歳になると、自身が魔導世界と同様に、かつてのラグナロクを戦った人類庇護者リリスの奇跡の産物であり、因果律から逃れうる存在と判明し、そのため創造主との戦いに勝利。創造主による輪廻もすべて消滅し、在りし日の魔導世界をもとにサタンが『ぷよぷよ』の舞台となる世界を再創造するというのだから、『真・魔導物語』の世界観というのはあまりにも壮大である。なお、ここに『極・魔導物語』の設定がどうつながっているかは不明だし、そもそもつながっているのかどうか自体も不明である(奇しくも輪廻という設定はちゃんと踏襲している)。 あらすじ 主人公はベリーティアという魔剣士で、サタンさまの旧友であり魔界の権力者であるゼブルさまの側近。魔界と天界との戦い、ラグナロクの始まりとなる号令が一年以内に発されるということをゼブルさまから告げられる。しかし、両陣営ともにラグナロクに対する準備ができていないといい、ラグナロクの号令を数年でも遅らせるため、ベリーティアはゼブルさまの命により、ラグナロクのトリガーとなるものを探すための旅に出る。 サタンさまから手掛かりを得たベリーティアは、魔導幼稚園を主席で卒園したという魔導師アルルのもとを訪ね、彼女の14歳の誕生日パーティに参加する。しかし、パーティに現れたアルルの友人たちは腐導師(魔導物語1のラスボス)によるイリュージョンで、腐導師はアルルへと襲い掛かり、ベリーティアは応戦する。そして、腐導師のさらなるイリュージョンにかかったアルルはベリーティアに猛攻を浴びせ、ベリーティアはやむを得ずアルルを殺害する。 するとそこにアルルによく似た姿をした天界の使いが現れ、ラグナロクの号令が放たれたことを伝えるが、同時にラグナロクを延期するための取引をベリーティアに持ちかける。そこでベリーティアの提案により、アルルを生き返らせる代わりに、アルルの魔導師としての記憶と能力はすべて消去される。これにより、アルルが生き返ってもすぐにラグナロクの号令が発されることはなくなる。 ベリーティアがアルルを彼女の母カリンのもとへ引き渡すと、カリンはすべてを理解しており、同時にこれらの事象は「円環の理」の中にあるので、受け入れるほかに術はないという。後日、ベリーティアはゼブルさまに伴われて人間界を訪れるが、そこで出会ったアルルはベリーティアのことを覚えていなかった。二人はラグナロクまでの間に猶予ができたことを改めて認識し、カレーを食べに赴く。 外部リンク 「魔導黙示録 A.A. 0013」/「丁稚↑(でっちあげ)」のシリーズ [pixiv] 関連項目 真・魔導物語
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第1回文字学運動会 【たこかいな教諭】 http //twitpic.com/5s47us(ア娘、イ娘、シ娘) http //twitpic.com/5s4xnw(オ娘、ネ娘) http //twitpic.com/5yt9gc(ケ娘、ナ娘) 【霧ヶ峰霊山教諭】 http //twitpic.com/5s4qmh(シ娘、ツ娘) http //twitpic.com/5s5a50(モ娘) http //twitpic.com/5s5oo4(ラ娘) 【nao教諭】 http //p.twipple.jp/FgL2P(ヤ娘) 【ぴすを かっちー教諭】 http //p.twipple.jp/Zytf5(ケ娘、ヒ娘、ミ娘) 【不死鳥教諭】 【かわうそ教諭】 【翠珀教諭】 【七夜 荒列駆主教諭】 ※新任教諭絶賛募集中 end
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魔導師のソロ狩法
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魔導師のステ振り
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『極・魔導物語 宣伝ポスター』(きょく・まどうものがたり せんでん - )とは、2011年9月2日にpixivにて公開された一枚のイラストである。作者はアオギリ。現在は削除されており、インターネット上に残っている画像は右のサムネイルのみとなる。 概要 イラスト削除 外部リンク 概要 投稿日時は2011年09月02日 18 01。登録タグは「魔導物語」「フリーゲーム」「検索してはいけない言葉」「曽山一寿」「でんぢゃらすじーさん」「極・魔導物語」の6つ。キャプションは以下の通り。 不謹慎鬱ゲーム極・魔導物語の宣伝ポスターを描いてみました。 ↓詳細はコチラ。 http //www44.atwiki.jp/mustnotsearch/m/pages/502.html 以下の方は絶対にプレイをしないで下さい。 ①グロ描写や鬱要素が苦手な方、心臓の弱い方 ②絶体絶命でんぢゃらすじーさんのようなノリが嫌いな方。 ③魔導物語が好きな方 出来れば感想も教えて下さい。 黒いカーバンクル、主人公の田中一郎と思われる人物が描かれており、中央には「でんぢゃらすホラーゲーム 極・魔導物語」と書かれているほか、下部の赤い注意マークには、このゲームにはグロテスクな表現が含まれていることを注意する旨の記述がなされていた。 「でんぢゃらすじーさん」とは曽山一寿による『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』という不条理ギャグ漫画のことであり、このイラストはその漫画の画風を真似ていたようである。しかし、『極・魔導物語』の作中にはこれら両作品を結びつける要素はなく、強いて言えば登場人物の言葉遣いが汚い程度しか共通点がない。にもかかわらず、本スレでは『極・魔導物語』を評論するレスに対して「でんぢゃらすじーさんのキャラゲーもそんな感じだったな」というレスが付けられたり、「作者=曽山一寿先生みたいな人。そしてここにいる人の多くはコロコロのアンチ。」などというよく分からないこじ付けレスが付けられていた。 しかも、わざわざ「宣伝ポスター」を描くという行為、「以下の方は絶対にプレイをしないでください」という注意喚起、「出来れば感想も教えて下さい」という発言から、単なる一プレイヤーという立場の人間ではないかのような雰囲気が漂っており、不謹慎ゲームスレや検索してはいけない言葉 Wikiなどで見受けられた何者かによる宣伝行為も相まって、このイラストの作者であるアオギリが『極・魔導物語』の作者(ドクマムシ)と同一人物なのではないかという疑惑が生じた。 なお、このポスターの存在は同じスレに貼られたURLから判明したが、このURLがスレに投稿されたのはイラストの投稿からわずか5分後であった。 イラスト削除 pixivへのイラスト投稿から2年もの後にこの記事が作成されると、その翌日にこのイラストはpixivから削除された。さらに、ウィキのこのイラストについての記事では、当時管理人だったドナルドの手によって「最近の情報によると、アオギリ氏は作者(ドクマムシ)ではないというので実際のところは分からない」という意味深な一文が付け加えられた。 のちにドナルドとアオギリの両者からウィキのコメント欄での釈明があり、それによると、「アオギリとドクマムシは同一人物なのではないか」という疑惑についての記述が原因で、作者のアオギリはpixivでの活動に風評を被ることを恐れてイラストを削除したのだという。また、その際ドナルドが記事に意味深な一文を補足したのは、アオギリから記事の内容を否定する旨を直接連絡されたためだったとのこと。 朝、アオギリという人からメールが来たのでちょっと追加しただけでした -- ドナルド (2012-12-28 13 22 58) ↑どうもありがとうございました。こんなことになったのでこことは潔く縁を切ります。 -- アオギリ (2012-12-28 13 24 54) これ以上誹謗中傷されるとpixieの利用に支障が出るので削除しました。まさかささいな好奇心がこんな事態になるとは思いもしませんでした。 -- アオギリ (2012-12-28 14 40 35) 失礼しましたpixie→pixivです -- アオギリ (2012-12-28 14 42 26) この後付け加えて、「まさかささいな好奇心がこんな事態になるとは思いもしませんでした」「解説文は内容の説明・個人的な印象のつもりで書いたものであり、本当の注意書ではありません」などと、あたかも大きな厄介ごとに巻き込まれたかのような言葉を残し、アオギリは去って行った。 なお、アオギリは主にポケモンや動物キャラクターのイラストを描いており、また、そうしたキャラクターがおむつを着けたまま脱糞・失禁する姿をしばしば描いている。 外部リンク 「アオギリ」のプロフィール - pixiv タグ 極・魔導物語
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魔導要塞ザスタン 街の概要 バーニエ領に属する。 バーニエの東端に位置し、今作最強の防衛力を誇る三重の魔導防壁によって守られた難攻不落の要塞。 ドゥム=ニール方面から大回りしない限り、バーニエに侵攻するにはここを落とさなくてはならない。 キサラ領とディナスティ領に繋がる唯一の地域であり、エイフェリアはメルキア内で敵対する事を見越していたのかもしれない。 ドゥム=ニール(古の宮)に対してもクシャルナの壁・エンセスタ丘陵に落石防壁を置いている辺り、疑心暗鬼に包まれていたのかも・・・ 攻略情報 三重の魔導防壁と多数の電磁防柵が配置され、さらに自軍の初期配置が防壁の内側という鬼畜ぶり。 アニメを切ったままユニットの防柵破壊をoffにしたまま適当に突入したりすると、一切動かないのにHPだけゴリゴリ削られていく現象に苛まれる。 開戦直後から前後両側にそびえる魔導防壁からの猛爆撃をくらい、 ヘタな部隊なら動くことも出来ず消滅する勢いでダメージが来る。Lv50のユニットでも20カウントはもたない。 安全地帯などなく、敵の駐留軍を倒すどころか生き残ることすら難しい有様になってしまう。 と、ここまで書くと難攻不落のように見えるが、工兵派遣を2週連続で行えば城壁が全て壊れるため、簡単に落とせる。 余談だが、他国モード・バーニエプレイの場合、ここにちょいちょい敵が攻めてくるが、何もせず見ているだけで勝てる。 本作に登場する多数の城の中でも、頭十個くらい抜けた最強要塞と言えよう。 魔術ルート分岐前~キサラ制圧までをイベント消化も兼ねてのんびりやっていると、 自軍がここへ進軍する頃にはディナスティとの小競り合いで城壁が砕けている事がある。 数多く散っていったであろうディナスティ将兵に敬礼。 街データ No 拠点名 分類 資金収入 資金支出 兵糧収入 兵糧支出 人口 最大人口 環境 付近生物 初期所属国 備考 024 魔導要塞ザスタン 砦 623 846 839 989 34621 56000 30 バーニエ領 収穫物 鉱石 作物 動物 木材 土 石材 0% ミント 0% 卵 0% 木材 0% 合成粘土 0% 初期配置物 公共 自然 仕掛 施設 生産 住居 その他 魔導防壁 Lv1 1 無し - 有刺防柵(左) Lv2 6 無し - 無し - 無し - 武将詰所 1 有刺防柵(右) Lv2 5 電磁防柵(左) Lv2 12 電磁防柵(右) Lv2 9 開発計画 最大拠点Lv:2 必要人口 5000 必要マス 20 ALL可能マス 25 仕掛け可能マス 32 2×2の設置限界 5 範囲外の環境値 0 ALL可能マスより仕掛け可能マスの方が多く、 収穫物はどれも一種類のみ&0%という開き直りっぷりが清々しい。 一方で東の都センタクスを超える最大人口を持っているのだが、 人口を増やしても建物が建てられないので拠点Lvを上げられず、人口増加による支出だけ増えるというどうしようもなさを誇る。 ここにたどり着く頃には兵器値・魔術値共に最大値近くなっているだろうし、研究所を建ててもしょうがない。 ラギールの店でも建てて少しでも支出を抑えよう。 魔術ルートで内政してたら40週前にディナスティに落とされてしまった -- 名無しさん (2013-06-04 15 56 32) アルフィミアを領主に据えるだけで表示上の収支はほぼトントン、独裁の効果で黒字に転じる。あとは人口が減るごとに支出も減るので、植林だけで放置でもいい -- 名無しさん (2013-06-10 04 18 49) 名前 コメント